狙って、…るw
こういうの好きだろうなって思ってました。
(笑いながら隣に座ると、喜んでくれてる圭輔さんの視線に少し照れて)
ドラキュラも格好いいよ。
(セットされた前髪を指先で触ってみる)

ん、いたずらはまだw
(抱きよせられると大きく開いた谷間が、圭輔さんに当たって)
まずは乾杯しよ?
(グラスにシャンパンを注ぐと、ひとつ圭輔さんに渡し)
ハッピーハロウィンw
(グラスを目線の高さに持ち上げると、軽く鳴らしてから一口飲む)
おいし。
はい、お菓子ですw
(頬を赤くさせつつ、圭輔さんにチョコ差し出す)