(絶頂が近づくことを知らせるように、口の中でびくびくと跳ねるそれを唇を窄めて刺激する)
んっ、んっ、んっ…、んっ…!!
(白濁の液が喉を白く染める)
(大量のそれをこくん、と飲み下す)
んっ、はぁっ、はぁっ……
(苦しそうに口を離すと、白く纏ったものを舌で舐め取り、綺麗になったところで、ちゅっとキスを落とす)
ふ…はぁ
純也さん、いっぱい出ましたね…///
わたしのお口、気持ちよかったですか…?
気持ちよくなってくれたらわたしも嬉しいです
リアでもいっぱい出た?

(二人で再びベッドへ横になり)
純也さん、今夜はもうお休みしましょう
このまま、気持ちいまま寝てくださいね
ぎゅっ…
(彼の肩に手を回して、横から抱き着いて)
わたしももう寝ちゃいます
おやすみなさいだけ聞いたら、お部屋締めておきますね