ラブホテル『シュークリーム』59 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です｡
甘い恋人達のスレＨ・雑談などに使ってください｡
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
（その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。）
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず｢空室｣表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に｢使用予定時間｣を書き込んでください｡
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります｡
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません｡
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 58
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496155066/ だって…思ったらすぐ行動してしまう方なので…エロになっちゃう
（脚を軽く広げて太ももに手を迎え入れながら）
ぁ…
（指が膨らんだクリの上をショーツの上からかすめて）
うーん今はね…どうしよっかな…ね、悠也さんは？どうしたいですか？
悠也さんのいうことならなんでもしちゃう…
（甘えたようにゴロンと身体を預けて）
意地悪して…悠也さんに虐められたい…
（とろけるような目で見つめながら）
【悠也さんになら弄られてもいいです…彼氏は残念なことにいないんです； 彼氏ぽい人はいますけど、でも友達ですね】 そんなセリフ、他の男にも言ってんでしょー？
(ピタッとショーツの布越しに弄る手を止めて朋美を見つめ)
でも今は俺の女だからな？わかった朋美？
(朋美の背後に回り、振り向かせるとゆっくり唇を重ね、舌をねじ込むと唾液をいやらしく交換して)
ほら、足を大きく開いてごらん？
(ベッドで朋美の脚をM字に開かせると股間には染みができていて、上の服を脱がせショーツ一枚に)
(裸よりショーツ一枚のほうがいやらしい様子)
さっきは見られたなかったけど、朋美のおっぱい綺麗じゃん？
(プクっとした乳首に触れないようにいやらしい手つきで触り始めるよ)
【そっかぁ...俺なら放っておかないけどなぁ？】
【友達って言うあたり、朋美ってエロ真面目ぽくて好きだよ(笑)】 そんなことないですよ…悠也さんだけ
はい 悠也さんの女です
んぅ…んん、んっ…
（舌をねじ込まれて中で絡めて チュチュパ…)
はぁ…
（唾液をすすって飲み込み）
足を…こぉ？
（言われるままに膝裏を抱えるようにしてM時に開き、恥骨を突き出すようにして）
ショーツ一枚って恥ずかしいです…なんだかとってもやらしいことしてるみたいで
胸は自信ありますよ、形は綺麗だと思います…ちょっと自慢(笑)
あん…なんだか変な気分…
（М字に広げたまま乳房を揉まれて次第に息が荒くなり）
はぁ…あぁ…ん
【でも時間とか合わないことが多いからか難しいみたい
エロ真面目なの(笑) 普段は真面目ですよ？ちゃんとしてるんだから】 ふふっ、可愛いなぁ朋美は...
(ゆっくり唇を重ねて目をつぶって長く深くキスを交わし)
胸ほんと綺麗だね〜自信あるのも分かる分かる
(既に形と張りに釘付けになっているが、わざと乳首には触れないように触り続け)
変な気分って？
(片手は胸を、片手はショーツ越しに秘部の染みを大きくするように弄っている)
朋美は指で満足なのかい？
(朋美の背中には、ボクサーパンツ越しに反りたつイチモツが当たっていて)
【そうなんだね。それじゃとりあえず俺の女ってことで？笑】
【ちゃんとしてるのは何となく感じたよ？だから余計に興奮した感じ。このムッツリさんが(笑)】 ぁぁん…んちゅぅ
（唾液が口元を濡らして）
くすぐったい…ゃぁん…
（くすっと笑いながら手で胸をかくそうする）
指だけじゃいや…
（剃り残した陰毛が細い布からはみ出てて恥ずかしい）
悠也さんだってもう固くなってますよ？背中に当たってるもの…
はぁ…（染みが広がって） おまんこの形が浮いて見えちゃう…
【悠也さんの女にしてください…お願い いやん…笑っちゃいや むっつりですよーだ`０´ エッチなこと考えてますけどねっ ＾＾；】 指だけじゃイヤなの？
(ゆっくり朋美を仰向けに寝かせると)
なら何が欲しいか言葉にしてごらん？
(ニヤけながら朋美に話しかける。そういう間もショーツ越しにクリを弄って)
自分でオマンコとか言って...いやらしいなぁ朋美は...
(ゆっくりとショーツを脱がせると、光沢のある秘密の部分が露に)
【俺の女にしてあげる(笑)】
【ムッツリ好きだし大丈夫だよ？短いスカートとか履かせて歩かせたいな(笑)】 （脚を抱えたまま仰向けにさせられて）
えぇ…恥ずかしいですよ…さっきしてたこと…
（悠也さんのボクサーパンツの膨らみをチラと見ながら）
あのね…それ、（指さして） おちんぽ…欲しいの…
（そういってる間にするすると染みで色が濃くなったショーツが下ろされて）
やだもぉ…そんな、濡れてるとこ…
（ぱくっと開いた割れ目に冷たい空気を感じながら）
はぁ…はぁ…出てきちゃいます…ぅ
【ありがとうございます、悠也さん…これから悠也さんの女ね】
【短いスカートにもしかして…下着なしとか？ いいですよ…悠也さんの言うことだったらなんでもしちゃうんだから】 それじゃ、ちゃんと欲しいと言えたご褒美だよ？
(ゆっくり朋美の脚を広げながら、光沢のある秘密の口にあてがい)
ほら、また生で...いいよね、朋美？
(返事を待つ間もなく正常位で挿入して)
さっそくこんなに締めつけて...うぐっ、、
(いきなり激しいピストンを浴びせながら、朋美に抱きついて唇を覆い)
【朋美がもっといやらしくなる姿を見せてね？】
【俺の言うこと聞いて後悔しないかい？結構虐めるかもよ？(笑)】 はい…また生で…
ん…（脚を大きく開いて）
って…ああｌん！いきなりっ…
（ぐさっと膣に重いものが乗る感触と同時に中がこじ開けられる感覚が）
あっ…悠也さん…ああん、すごい…あっあっ…もっと、もっと…あああん！
（必至で悠也さんの肩にしがみ付いて揺さぶられながら脚を掛けようとして）
もっ…締めちゃうっ、悠也さんのおちんぽなんか…こうしちゃうんだからぁ
（肛門をキュッと閉めておまんこを往復してるおちんぽを締め上げる）
…あっ、ど、どぉ…ですか？おまんこ…締めちゃう
（グチュ…グチュ…ッ音がしてる）
ああん…入ってる…悠也さんの…
【もっといやらしくなっちゃう…悠也さんの前だったら
後悔なんかしないもーん 虐められたって平気です＾＾ｖ】 (卑猥な音と汁が滴る結合部を見つめながら)
ほら、朋美こんなに濡れてるぜ...わかるかい？
(わざと根元まで引き抜いてはゆっくり突き刺して、ゆっくりしたピストンを楽しんで)
朋美ったら締めすぎだって...くっ、、
(朋美の乳首にしゃぶりつき、舌で甘噛んでみる)
気持ちいいよ朋美...
(そのまま脚を閉じさせ、膝を抱えさせながらピストンすりと角度が変わり)
ほら、さっきと違う所に擦れるかい？
(そのまま朋美の腕を持って背後に倒れ、騎乗位にさせる)
【いいね。もっとなってごらんよ。今も自分で慰めてるのかい？勝手に逝かないようにモジモジするんだ】 あ…あ…抜けちゃう…、、んあっ！はあぁ…
（抜けそうなくらいに引き抜いて再び一気に子宮にぶつかるほど突き刺さり）
見えます…悠也さんのね、わたしの…おまんこに出たり入ったりしてるの…
（キュキュキュッと閉めて悠也さんの顔見つめながら微笑み）
えい、えぃ…悠也さん、苦しんでるみたい
…はぅ！（乳首を噛まれてビクッとして）
あ、ぁ…これすご…いです…！ああん…いいとこ当たるっ…ああん‥ぁあっん！
（パンパンお尻が当たる音がして）
んう…ぅ…、あ…
（騎乗位になり今度は悠也さんを見下ろしながら、おちんちんの位置を確認して）
…動きますね…（ゆっくり、胸に手を置いてお尻を上下し始める）
あっ…ぁっ‥奥までっ…んっ来てるっ…！
【今もまた慰めてます…指がもう入っちゃうの、裕也さんのお許しが無ければ逝きません、我慢してるの…もじもじしながら】 (騎乗位で前後左右に腰を揺り動かして)
ほら、朋美の中で擦れてるのわかるかい？
(そのまま胸に手をやり、乳首を引っ張り上げて)
朋美の胸ほんと綺麗だよなぁ...いつもしゃぶりつきたいよ
(朋美の上半身を倒させ抱きついて一気にピストンを浴びせ)
朋美、可愛いよ...
(耳元で囁いてはピストンを楽しんで)
朋美、イクのはどの体位でイきたい？
(子宮の奥を小突いて問いかける)
【もうそんなになってたの？(笑)スケベな女だなぁ...もう少し限界まで我慢だよ？】 ああん…うん、中で悠也さんの動いてるの、わかります…
（両方の乳首を摘まんで伸ばされたまま腰をぐいぐい振り、おまんこを擦りつけて）
あんいきなりぃ！あんあんあん！
だめぇ…激しいっい…ぃ！はぁ…漏れちゃうぅ…
悠也さん、おしっこ行きたい…
（ずんずん突かれてお腹が刺激されてなんだか尿意がして）
このまま…騎乗位で逝きたいの…
ああん跳ねちゃうう！（おちんぽを咥え込んだ身体がバウンドさせられて）
【もぉ…やだぁ…くちゅくちゅしてるの…もう少し？我慢します…悠也さん、一生懸命に我慢しますね…指を止めて膣の中で休ませて】 よしわかったよ...
そんなにイきたいな、イっちゃいな？
(抱きついたまま唇を合わせ、思い切り下から突き上げて)
ほら俺もイクよ、、さっきから朋美の締めに限界近かったんだから...ぐっ
(最後のスパートをかけるように突き上げて)
ぐっ、、い、イクっ！！
(ドクドクっと膣壁に塗りたくりながら、子宮の奥を汚して)
【そんなに我慢してたんだね、偉い偉い(頭ポンポン)。存分にイってごらん？じっくり見ててあげるよ朋美】 ああん…だ、め…っ！！いくっ、逝っちゃうっ！
（髪を振り乱して悠也さんの上に跨ったままブルンと震えて、そのままバタンと倒れ込んでしがみ付く）
ああん…出てる…また出されちゃった…
（安心してしまってチョロチョロ…っとおしっこを漏らしてしまい）
はぁ…ぁぁ…ぁん…悠也さん好き…
【悠也さんに見られてると思って指で掻き回しちゃう…もっいく…ああん逝くっ！
悠也さん…逝っちゃっいた…指を抜いて液を伸ばしてます】 ふふ、おしっこほど気持ち良かったの？朋美？
(ニコっと微笑んでそっとキスをして)
今日だけで何回イったんだろうね？(笑)
でもそんな朋美のこと俺も好きだよ？
(ぎゅっとハグをすると頭を撫でて)
【ジュボジュボ音が聞こえるくらいだったかな？本当は２回戦も行けそうだけど、それはまた今度にしようか(笑)】
【朋美午前も午後もありがとう。レスが上手くて興奮しちゃったよ(笑)】 だってぇ…気持ちよかったんだもん
ちゅ…（キスして）
ぎゅうう…私も悠也さんのこと大好き！
このまま繋がっていたいけどもう時間が…あーんまだ一緒にいたいのにぃ；
【音がぴちゃぴちゃしてました はい、今度もしちゃいますね
悠也さんだって、すーごく上手で興奮しちゃった オナニー何回もしてしまうくらい
ね、ね、悠也さん、今度はいつ会えるの？ごめんなさい…早まったこと言ってて…】
酉付けちゃった＾＾ 朋美ありがとう。
(キスを仕返して)
また一緒に、一つになれるからね？
【早まってくれるの嬉し(笑)。今度はまだ分からないから伝言するね？】
【朋美もそう思ってくれたなら良かった。たまーにしか来なかったけど、朋美みたいにレス上手くてエロい女に会えたから、伝言はちょくちょくしに来ようかな？酉もつけちゃったし♪】
【ここは〆ておくから、お先にどうぞ〜】 はい、じゃ伝言でね！
あーんもう待ち遠しくなっちゃってる
今度はどういうことしたいか考えておこっと
悠也さんも考えてくれたら嬉しいです
全裸でお散歩しちゃおかな…とかぁ♪
じゃぁ…悠也さん…ちゅぅ…おちんぽにキスしてあげる
好き…大好き…あぁん…もぉ、本当に伝言してね
落ちますね、ちゅ ふふ、求めてくれて嬉しいよ？
(朋美に抱きついてぎゅっとハグしながらキスを交わして)
それじゃね？
また伝言するよ。会えなくても伝言で元気あげる(笑)
【以下、使えます】 タツキさん、こんばんは
今日もおつかれさま
お待たせしちゃってすみませんでした
夜出掛けてしまってて、伝言する時間とれなくて… いいんです、なるみさん
(ギュッと抱き締めて、ほっぺをスリスリ)
こうして会えたから大丈夫
こうして会えて良かったです
もうそろそろ、眠気が原因で落ちそうでしたから ごめんねごめんね
もっと早くくれば良かったーorz
(ぎゅっとしかえして、すりすり)
もうおねむですね
じゃあ寝ましょ
となりにいるからね タツキさん、眠ったよね
私もそろそろ寝落ちちゃいそうなので一緒に寝るね
また明日伝言いれるよーにします
一緒のベッドで毛布に包まって
腕を借りまーす笑
タツキさんを抱きしめて、すりすり…
おやすみなさい、タツキさん
以下使用できます (少しのお酒で軽く火照った身体を預けるように要さんを抱き締めて)
…ちゅっ…
今週もお疲れ様でした。
通常業務無事に終了したよ。 お帰り 今週もお仕事 お互いお疲れ様。
ぎゅっ…疲れたかい？ちゅっ//
明後日の準備は明日の朝からやるのかい？
あー昨日昼間のナンデスに出てたね 相変わらず王子だけ奇抜な服着てw 今週も結構バタバタだったから、まあ疲れたよ。
(でも先週ほどではない、先週の異様な眠さは何だったんだろう…w)
要さんも昨日は良く寝た？みたいだけど大丈夫？
って明後日の支度にそんな掛からないって、王子のお召し替えじゃないんだからw
(王子は前はもっと違う格好もしてたのに、もうあのスタイルが定着し過ぎて他の格好が思い出せないw) 昨日はいつもより早く寝たし 今はゆず湯入ったばかりだし眠気はないから 疲れはだいたい取れたかな？
(先週はお互い疲れ過ぎたような 一緒に居てなんか雰囲気が睡魔が一緒に居たような感じだったような)
王子たまにテレビ見るけど 服装だけは相変わらず貫いてるなって(あのエンジェルギターも)
横の2人も久しぶり見たが もう歳が顔に出てるなと思ったw ゆず湯…ふむふむ、くんくん…
(抱き締めた要さんの身体に残る爽やかな香りを確かめるように)
今日は私もお風呂にはしてないけど、ゆずを使った料理だったよ。
(そりゃ3人とも還暦すぎてしばらく経ってるんだから、それなりに歳とるわー) もっとひっついて？と 仕事終わりで風呂入ってない時の僕にはくっつかないでほしいわ 臭いからw
かぼちゃは煮物を食べたよ あー今思えば 小豆も入れればよかったかな？今頃思った。
もう長年いるのにあまり変わらない感じだよね グループのスタンスといい曲調といい 要さんの胸…要さんの身体…要さんの匂い…
(その全てを満喫するように、思い切り抱き締める)
ああ…要さん…ぎゅ、ぎゅぎゅ…
要さんも私の身体抱き締めて？ 抱きしめてって言われたら 普段猫の僕から狼になっちゃうぞ〜w
ぎゅっぎゅっ…抱きしめたままベッドに押し倒すように…
ちゅっ…ん…奈子もいい香りするよ 女子会の帰りってのもあるけど 女性のいい匂いが僕を酔わせるし 手が勝手にお尻撫で撫でw (久しぶりに奈子の下着を聞こうかな 今 えっちなこと思った 家に帰ってくる奈子を玄関で抱きしめてそのまましてしまう…とか) …は…ん…
要さんの腕の力強さが心地よい…
(要狼に全てを預けるようにベッドに倒れこみ)
…ん…ちゅ…要さん…
撫でる要さんの手が気持ちいい…あ…ん…
(言葉にせずとも気持ち良さを伝えるように、身体をモジモジと捩らせながら)
(いまは下は白地に水色のレースをあしらったの…上は…着けてない) (いつもとは違う荒々しい口づけと舌絡みしながら お尻撫でてた右手はスカートを捲り下着の上から二本の指で割れ目を押し付けるように上下に擦って…)
ちゅ くちゅ…なこ…欲しい…なこの身体 全部僕のものだよ…
(奈子の上着を脱がして ブラをしてないのに驚きながらも…)
ブラしてなかったのか…乳首 勃ってる…ちゅぱ ちゅぱ…んん…なこ おっぱい…美味しい… んん…
(溢れそうな喘ぎを荒々しい唇に押し留められながら)
…ちゅ…くちゅ…ちゅ…
(悦びを表すように舌で応える)
あ…だめ…だめ…
そんな所…指で唇でなぞられたら…
(しっとりとした温かさを要さんの指に、ぷっくりとした尖りを要さんの唇に伝えて)
ん…あ…はん……ああん…… (奈子の下着を調べて見た！こんなそそられるの着て…○○○するのかと思ったら もうひとりの僕が 勃起しながら汁を垂らしてた…)
(玄関で人が通り過ぎる また 訪問に来るかも こうゆう状況で奈子を犯したい…) >>804
(だめ…そんなに下着姿見つめないで？…でももう1人の要さんが喜ぶ姿を見て恥ずかしい中にも嬉しさを隠し切れず)
(ん…声を必死に押し殺しながら……が、快感には抗えず……) 奈子のパンティ…いっぱい濡らしたい…えっちな蜜を…
(奈子の股間に顔を埋めて 下着の上から指と舌で奈子の割れ目を責めて…)
奈子の蜜が下着越しで味が分かる…クリトリスを指でどこか探しながら触ってくの…奈子が敏感な顔つきで 直ぐに分かるよ ここ…この小さく勃起してそうなの… >>806
(ずっと見つめてたい…そして濡れたパンティを脱がして おまんこを奥まで舌を挿れて味わった後に もうひとりの僕がおまんこ欲しいと挿れずにクリトリス擦り付ける)
(一緒にしよっ？僕はもう扱いてる) >>807
あ…だめ…だめ……
(かぶりを降って否定の言葉を漏らしながらも、要さんを導くように足をだらしなく広げ腰を浮かせ気味に…) >>808
(「欲しい」って言葉のかわりに、要さんの目の前でもう1人の私がひくひく震えてる)
(今日要さんの言葉がすごく気持ちいい…要さんにされてるの想像しながら…指を…) 奈子が逝くまでやめないよ？ほら…おまんこ 僕に見せて？
パンティを脱がして 股を開いて ああ…もう奈子のおまんこが…僕のチンポ欲しいって 開いてるよ？
でも…まだあげない…クリちゃん 口で苛める…
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…ん…可愛いよ…ツンツンしてて舐めがいがあるよ… >>810
(奈子を先に逝かせたいから指でおまんこに挿れるけど激しくはしない ザラザラのとこを優しく擦る。激しくするのは勃起チンポで挿れる時だけ 一緒に乱れたいから…)
(指を どこに触って弄ってるの？言わないと分からないよ…) あ…あ…あん…や…いや…いや…はん…あん…あ…ああんっ…
(要さんの舌に応えるように身体を震わせながら…もう1人の私も要さんを求めて大きく…固く…)
だめえ…そんなされたら…すぐ逝きたくなっちゃうぅ…… >>812
(優しく擦る要さんの指に吸い付くように私の肉が絡まる)
(下着の上から割れ目をなぞって…いやらしく湿った下着が貼り付いて、私の形がくっきり表れてる…) 気持ちいい喘ぎ声してる…もっと感じさせて逝かせたい…
股をもっと開いて ビラも指で広げて もうひとりの奈子をディープキスしながら指で皮剥いた勃起クリを扱いて…
なこ…逝って？ >>814
(僕のチンポだったら離したくないって締めつけがきつくなって奥まで突かせて…射精したい)
(舐めたい…奈子がオナニーしながら僕が乳首やクリをくちゅくちゅしたい…) あ…ん…だめ…
恥ずかしい格好して恥ずかしい事されてるのに気持ちいい…
あ…あん…
(身体の芯に登り詰める感じが込み上げてきて)
あ…ああ…あ…
(身体を一瞬固くし、あと直ぐに酔うように全身を震わせながら)
あ…いく…いい…いっちゃう…あ…ああっ…
(首を横にイヤイヤした後、全身の力がガクリと抜ける)
(聞こえないくらいの小さな声で)
要さん…いっちゃった… >>816
(ううん、乳首とかクリには触れないでわざと外して？私が欲しがって身体びくびくしてるのを、いやらしい眼で見られたい…) 逝っちゃったね…なこ…ご褒美あげる…
僕が下になって なこ…好きにしていいよ？
チンポ欲しいだろ？チンポ欲しくてうずうずしてたんだろ？咥えて？僕を気持ちよくして？ >>818
(奈子のオナニーをいやらしい眼で見ながら右手で勃起チンポ激しく扱いて…一緒に気持ちよくなろ？)
(お互い喘ぎ声出しながらオナニーしてたら我慢できずに奈子を犯したくなる…) ん…欲しかったの…ごほうび…
(要さんに跨がって、目の前で主張するものをうっとりと見つめながら)
(それを両手で優しく包むように支えながら唇を寄せる)
(そしてその形を確かめるように唇を舌を這わせて…)
ちゅ…ちゅぱ…れろ…くちゅ…くちゅ…ちゅ…
要ひゃん…美味ひい…… >>820
(要さんに見られながらするの…気持ちいい…)
(要さん…ほしい……) ああ…いい…なこのフェラ 気持ちいいよ…
僕のを咥えてるの見てて…奈子がニコニコしながらしてるように見えて 僕のチンポ好きなんだなあって…あっ！先っぽ舌で舐め舐めしたら…逝きそう… >>822
(セックスしたい…奈子が欲しい…一緒にしよう…気持ちよくなって奈子を抱きしめたい…) ん、先っぽもっといっぱいしてあげる…
(ピクピクと反応するもう1人の要さんが可愛く愛しく思えて、いやらしい蜜が滴る先端から括れにかけて舌先で重点的に攻め立てる) あうっ！だっ だめだよ！そんなに先っぽ舐めちゃ！いっ いっちゃうよ…！
(素直にいきたいけど 逝っちゃうと次に出す時にかなり液の量が少ないし…2発しかないし…と思いながら必死に射精を我慢する)
くっ…くっ…なこ…ああ…！もっ もう 一緒になりたい…！しよう？なこ…ひとつになりたい…
(今にもいきたくなりそうな 情けない表情しながら) >>826
(パンティ 片足だけ脱いで 乳首とクリを弄って？僕の名前呼びながら 勃起チンポ欲しいって繰り返し言って？) (そんな要さんの表情に思わず微笑みが溢れ)
要さん…きて？…… >>828
(言われるがままに痴態を見せながら)
(要さん…要さんの勃起…ちんぽ…欲しい…欲しいの…) うん…いっぱい しような？四つん這いになって？久しぶりに後ろから突きたい…
(体位を四つん這いにさせ 両手で奈子のお尻を撫で回しチンポを割れ目にぐりぐりさせて)
挿れるよ？奈子…… あっ！ああ……奥まで…ああ…なこ…の中…気持ちいい…
(奈子の膣内をチンポが気持ちよくゆっくりとピストンしてゆく…僕は奈子の背中にくっつき両手で奈子の胸を優しく揉んで…)
たまにはこんなスローセックス…いいだろ？ >>831
(奈子のおまんこ欲しい…挿れて激しく突いて 中出ししたい…)
(多分途中我慢できず射精してしまうかも…) (要さんの目の前に、いやらしく腰を掲げながら)
要さ…ん……あ…ああ…
いい…気持ちいい…ああん…… 少しずつ少しずつ突くの速くして もっと奈子を愛したい…
(奈子の身体を半身にして顔を僕が見えるように振り向かせ)
ああ…ああ…なこ…気持ちいいよ…奈子の顔とおっぱい見ながらバックで… >>835
一緒にいこう 奈子…お互いの勃起してるの 激しく扱いて… あ…ああ…ああっ…あ…あっ…
私の奥…要さん当たって…気持ちいい…ああっ…
(うっとりとした表情で要さんを振り返りながら)
(要さんの腰の動きに合わせて、私の胸も上下にバウンドする) なこ…一緒にいきたい…なこ…上で激しく…したい
(正常位に変えて奈子を抱きしめて腰振りを激しく奥まで突いてキスしながら首筋愛撫して)
なこ！もう…出すよ…なこのおまんこの中に…白いの いっぱい出すよ…なこも いって？一緒にいこう？
あっ あっ あっ ああ…なこ…なこ…いっ 逝く いく…… うっ！うっ！なこ…ああ…ああ……
ぎゅっ…よかったよ…気持ち よかった 好き…ちゅ…
(奈子 いっちゃったよ 射精と同時に身体がびくんってしながら)
(あ…途中ねむねむ行きかけたかい？僕は…2回行きかけた) 眠たいかい？僕は半分くらいかな 無理せずねむねむ行っていいよ？ 要さん
一緒に気持ちよくなれて良かった。
おやすみなさい。 (またまたお部屋ありがとうございますっ)
ラブホテルって、初めて来ました…。
って、初めての人は悠人さんだから当たり前ですね…
(初めての空間にドギマギしてしまい、ちょっと不安そうに悠人さんの手を握って部屋に入る。
緊張からかやたらと多弁になっている。) (落ちる時間近づいたらまた言ってくださいね、それまで全力でゆりちゃんとエッチしますw)
そうだね、初めては俺の部屋だったもんね。
(初めて会った日のことも思い出して確か公園だったねって笑い)
ゆり…(ベッドの前でそっと抱きしめ)
躾、始めるよ…(コート、スカートを床に落とし、ニットも脱がせて)
今日はこれ…付けるよ。
(ペットのようにプレイ用の革の首輪を出してゆりの首に付ける)
(付けた瞬間下着姿のイヤらしいペットのように見えて)
(目の前で服を脱ぐのを見せつけて、裸になるとさっきゆりの中に入ってたペニスを晒して)
まずは…舐めて綺麗にしてもらおうかな (すみません！さっきのところ空き表示するの忘れてました…。ありがとうございます。) (はい。お気遣いありがとうございますっ。私も…時間までいっぱい悠人さんを感じて楽しみます。)
そうだ…、たしかあの時パパと喧嘩して家飛び出してて…ふふっ。
(初めて会った時のことを思い出して笑うが、すぐに会った後のことも思い出して…)
はい、ご主人様…。お願いします…。
(｢躾｣と聞くと何かのスイッチが入ったかのように従順になって、服を脱がされていく)
これ…首輪…？あぁ…私、ご主人様の…ペットに…ありがとうございます、ご主人様。
(うっとりとした表情で首輪をつけてもらうと、自分から悠人さんの足元に座り込む)
はい、ご主人様。…んっ、ん…ちゅるっ…ぢゅるっ…んく、ぢゅるっ…ぢゅるっ…
(悠人さんの足元に跪くと、嬉しそうにペニスを咥えて舐め始める。
最初はこの前教わった通りに舐めていたが、だんだんと自分から舌を絡ませたり吸いついたりして悠人さんの表情を伺うようにして下から見上げる) >>852
ほんとすみません…。
リアでイッてしまって…って言い訳にならないですね…w んっ…上手におちんちん舐められるようになったね…
ゆりが丁寧に舐めてくれる気持ち良さは口では言い表せないよ…
(メガネをかけた清純な少女が自分だけのペニスをしゃぶる淫乱なメス猫になる姿はいつ見ても興奮し、
蕩けるような口淫にペニスはさらに硬く上を向き)
今日の躾は…わかってるね。
ベッドに上がって下着を外すんだ、さっきゾクゾク感じたゆりのいやらしいお尻
四つん這いで広げて見せなさい。
(髪を撫でてから腰を引いてペニスを口から外してやる)
(ゆりの準備する姿を見ながら、初めてするためのローションのボトルを手に取る) >>854
言い訳とかそんなのより…すごい気になること書いてますよ、ゆりさんw
リアでイッちゃったんですか！？w んっ…んむっ…ありがとうございますっ、ご主人様に、躾て頂いたおかげですっ…ぢゅるっ…んぅ…
(初めての時よりも丁寧で上達した舌使いでフェラチオをするゆりに家や学校で見せる真面目な優等生の姿はなく、今は淫乱なメスの姿で美味しそうに反り立つペニスを咥えている)
はい…ご主人様…。
ゆりの、いやらしいココを…初めてなのに感じてしまったアナルを…ご主人様のおちんちんで躾て下さい…
(下着を取り去り四つん這いになると、まだ未開発のピンク色のアナルを広げて期待の隠せていないだらしない表情を浮かべる)
あぁ…ご主人様…躾なのに…期待してしまって…私っ…
(悠人さんの様子を見つめながら、ヒクヒクとメス穴が蠢いて愛液を溢れさせている) >>856
はい…w
だって悠人さんのレス読んでたら我慢できなくて触ってしまって…
ダメ、でしたか…？ 我慢が出来なくてヨダレがいっぱい垂れてるよ…イケナイ子だね。
(手のひらでお尻を軽く叩いてから、ぐいっとお尻を広げて)
ゆりのアナル処女、たっぷり楽しませてもらうよ。
(温かいローションをお尻に垂らして塗り広げてやるとゆりの下半身がテカテカにイヤらしく濡れていく)
少し解してやらないとね。
(自分の手もたっぷりローションで濡らして人差し指をゆっくりアナルに沈めて往復する)
指は簡単に入れられるじゃないか…じゃこれなら？
(指を二本ぬるっ…と中に入れアナルを広げて慣らすようにぬちゃぬちゃと音を立てて、
ゆりのアナルを開発していく)
これがおちんちんだったら…どうだい？ゆり… >>858
むしろ嬉しいよ…でも。
そういうときは…ちゃんと今リアでオナニーしてますって言うこと、いいね？
なんか、リアゆりちゃんも躾してるみたいw ひゃんっ…!!ごめんなさっ…も、申し訳ございません、ご主人様ぁ…
(叩かれると痛みにびくっ！と震えるが、それよりも頭の芯が揺らぐような快感を感じ、ますます愛液を滴らせる)
はぁ…あ…こんなはしたない姿を…ご主人様に見て頂けて…嬉しいです、ご主人様…
(塗りつけられるローションの感覚にどんどん堕ちていくような感覚に陥る)
ひっ、あ、う、ぁ…いっ、気持ちぃ…おまんこと、ぜんぜん…ちがうの…んくっ…
(入ってくる悠人さんの指をきゅうきゅうと締め付けて)
あっ、あっ…あぅ…うっ…おちんぽだったら…ゆり、壊れて…あぅ…こんなっ、深いの、らめ…っ
(腟内とは違う感覚に、もうすでに涎を垂らして感じ、呂律も回らなくなってしまう) >>860
はい、わかりました…。
今も、同じ格好して、触ってます。私もリアで悠人さんに見られて調教されてる気分です。 初めてのお尻でこんなにいやらしい声を出して…ゆりは変態さんだね
だけど俺だけに見せてくれるなら、その変態さんなところ大好きだよ。
(指を抜いてゆりの後ろに付くと、自分のペニスにもローションを垂らして)
今度はゆりのお尻も初めて貰っちゃうんだね
(お尻の穴にヌルヌルのペニスを擦り付けてから、先っぽを解したアナルに当てて)
壊れちゃうところ…見せて、ゆり
(ローションで滑って入りにくいペニス、硬いペニスを手で支えながら腰を押し出し
ゆりが逃げないように腰を掴み)
あ…狭ぃ…けど入っちゃ…ぅ…
(ゆりにアナルえっちの快感を味あわせ、
そのままペットと交尾するような激しいピストンでゆりのアナルを犯していく)
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！！……)
(ホテルの部屋にはアナルにペニスをねじ込まれた少女がよがって喘ぐ声と交わる音が響く) >>862
おまんことお尻触ってるの…？
お出かけ前なのにそんなエッチなオナニーしちゃってるんだ。
じゃ俺もゆりに入れるの想像してしごくよ…ゆりおちんぽ入れていい？指入れてごらん。 あふ…ぅ…ご主人様っ、っん、あぅ…変態ペットでも、きらいにならないでっ…
(与えられる快感に耐えながら、懸命に言葉を紡ぐ)
貰って下さい…ゆりのアナル処女も…ぜんぶっ…
(ペニスが当たると期待で腰を動かして)
うっ、あっ…入っ、んくぅ…あっあっ…!!
(苦しそうにペニスを受け入れると、一際大きく鳴いて)
んっく、あふっ、あぅ…んっ!!ご主人様のっ、おちんちんが、ゆりのアナル犯してっ、あぅ…気持ちぃれす、ご主人さ、まっ、んっ…
(気持ちが高まる事にアナルの中で悠人さんのペニスを締めつける)
はぅ、ご主人様っ、ご主人様ぁ…!!ゆり、初めてなのに…アナル犯されてイッちゃ、う…ぁ、い、一緒に、ご主人様とイきたいっ…
(激しいピストンで小さな身体が揺れて振動で眼鏡もベッド下へ落ち、シーツを力いっぱい握って耐える) >>864
はい。
今はクリ触りながらアナルの周りも触ってます。
ちゃんとイッてから出かけないと、物欲しそうに男の人見ちゃうかも…。
うん。悠人さんの…おちんぽ入ってきてる…ゆりの中に…
いっぱい動いて下さい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
