この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
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ルールを守り正しくお使い下さい。 お嬢様なのに性奴隷みたいに扱われたい方はいませんか? お願いします
何か設定とか希望はありますか?
こちらは基本お任せします
ただ、NGはグロです
あと、書き出しお願いします 設定は幼い頃から面倒をみてかわいがってきたお嬢様が自分に気が有るのをいいことに
高校生になったお嬢様を
執事が自分の欲望の捌け口にするために性教育するというのは如何でしょう? わかりました
Mなんで、酷くされると嬉しいです
お願いします お嬢様、お戻りになられましたか?お帰りなさいませ。
(学校から今日は早く帰宅した令嬢を待っていたかのように部屋をノックする執事)
さて学校の試験も終わったことですし、いつものお勉強を始めましょうか?
(着替える時間も与えずに近寄ってくと手を握る) ひぁ…は、はいっ
(狙ったかのように入ってきた執事に、ビクッと身体を震わせる
「お勉強」の言葉に、変に反応してしまい…更に手を握られてぎゅっと目をつむる)
あっ、あの…今日はもう少し…簡単なものにしてくださいませんかっ
(真っ赤なりながら、今までの勉強の内容を思い出して、うつ向く
しかし、言葉とは裏腹に下着は濡れてしまっていて…無意識にもじもじと太腿を擦り合わせる) まぁ久しぶりですからゆっくり始めたいところですが
(片手を握りしめたままもう一歩の手で俯くお嬢様の頬を撫で、髪に触れる)
学校のお勉強は優秀でも、こちらの勉強はなかなか上達しない結香様ですからね
(薄手のプリーツスカートに手をやりそっと捲り白い太股を露にしていく)
汗をたくさんかかれてるじゃないですかお嬢様?
そこの机に両手をついてみせなさい。腰をこちらに向けて突き出すように…
(不安気なお嬢様をよそに前屈みでお尻を向けるように指示する) あっ…そこはっ
(髪や頬を触られて、くすぐったさに体をくねらせる
しかし、太腿を撫でられスカートを捲られると真っ赤にして小さく抵抗する)
えっ…そんなっ…………はい
(恥ずかしい格好を強要され、戸惑うがやらないともっと酷くされると思い渋々頷く
ゆっくりと震えながら机に手をついて、控えめにお尻をつきだす)
こ、これでよろしいでしょうか…
(びくびくしながら、執事を見上げる)
【胸は大きめの設定でいいですか?】 どうせこのあと着替えるつもりだったのでしょう?
そう、そのままじっとして…
(背中を丸めた後ろ姿を眺めてからプリーツの裾を摘んで少しずつ持ち上げていく)
ほう…。テスト期間だと言うのにお洒落な下着を穿かれてますね。
(レースをふんだんに使った高校生らしくないショーツを履いたむっちりとした尻が丸見えになる)
これは早く着替えたほうがいいかもしれませんねお嬢様。やけに汗ばんでる…
(スカートを持ち上げたま無造作な手つきで結香の露な尻を撫でまわして指で感触を楽しむ)
これはこうして邪魔にならないように捲っておいて…
(たくし上げた裾をウエストのところに押し込むとゴムの所に指をかけて)
自分からお願いしなさい。教えた通りに色っぽくせがむように。
【胸はBかCくらいのサイズでおねがいします】 ああっ、やっ…みないで
(ふるふると震えながら、羞恥心から涙が目に滲んでいて)
あんっ、だめですっ、そんなとこ、揉まないでっ
(お尻を揉まれて、手を振り払おうと腰を動かすが逆に、誘っているようで
更に、はしたない格好にされて思わず顔を隠す)
…そんな、言えないです
(自分から恥ずかしい言葉なんて言えず、ふるふると首降るだけで)
【わかりました、ではCぐらいで】 しばらくレッスンを休んだせいで、お忘れですか?
仕方ありませんね…
(ため息を落としつつも、涙声で膝を揺らし拒むお嬢様の態度を楽しげに眺め)
では思い出せてあげましょう…、こうやって。
(男の指先がとまどいも見せずにするりと下着をお尻が半分見える位置まで下げる)
脱がせてもらう時には色っぽく、悩ましいポーズをして自分からおねだりでしょう?
ん…
(間をあけずに執事の大きな手がむき出しにされてしまった白くてやわらかい臀部に振り下ろされる)
ほら?思い出しましたか?
(肉を無慈悲に打ち鳴らす大きな音)
こう、されるとお嬢様は素直に動けるようになるんでしたよね?ええ。
(スナップを利かせ苛むようにして柔らかな肌を指先が掌が叩く) ひぁ、いたっ、ああっ///
(涙目になりながら、痛みにたえる…白いお尻がほんのり赤く染まって…痛いはずなのに、なぜか感じてしまい、愛液で下着に染みができていって)
あ、わ、わかりました…あっ、お願いです
私の、下着を…脱がせてくださいませっ///
(腰を嫌らしくくねらせながら、太腿をすりあわせておねだりする) それから?脱がせてもらった後は…
私からどうされたいのです?しっかり言いなさい。
(背筋を反り返らせ黒髪を肩に躍らせる結香の弾ねる尻へ容赦なく平手打ちを浴びせ)
見てもらいたいのでしょう?結香の恥ずかしい体を隅々まで…
それから?しっかり自分の口で言いなさい。
(垂れ落ちるスカートをまた捲り
赤く腫れた尻肉を優しい手つきで揉んだかと思うと、再び打擲をくり返す)
今日はとくにいい声が出るじゃありませんか?
まさか、テスト中でオナニーをさせてもらえなかったのでこれが欲しかったんじゃないでしょうね?
(結香の臀部の左右のなめらかな肌を満遍なく打ち据えると腰に手を回して)
・・・・を見てください、と大きな声でおねだりしなさい。できるでしょう結香様は。
(妖しく響く低音で恥部を示す四文字の言葉を耳許にささやきかける) ああっ、そんなっ
(下着を脱がされると、愛液がどろっと太腿を伝うのがわかる
優しく揉まれたかと思うと、平手打ちされ刺激すべてが快楽に変わる)
ああっ、うっ……
(恥ずかしい台詞を言いたくなくて、ぎゅっと唇を噛む…しかし疼きはとまらなくて、そこは物欲しそうにひくひくしている)
ああ、もっ、だめっ、お願いっ、
私のはしたなく涎をたらしたオマンコを見てください
あっ、もう、疼いて、だめなのぉ…
(誘うように腰を降りながら、おねだりする) おや、おや… はしたない… 。
(腰の振り方のピッチを速め生々しい匂いを発し尻をくねらせる結香を傍から抱き寄せ)
オマンコ?
よだれを垂らした結香様のオマンコですか?
… 上手く言えるじゃないですかお嬢様。
(顔面真っ赤で涙を浮かべた横顔に顔を寄せてキスをして、両手でなまめかしく揺れるからだを抱き締める)
良い子だ、よしよし… そこまで言うならじっくりと鑑賞をしてあげましょう。
お尻をぶたれて疼いてたまらない、いやらしいオマンコを… ね。
(中途半端に絡みついたショーツを結香の太腿から足首まで下げると脚を開かせて)
どれ、どれ… 本当だ。すごい、ヌルヌルが溢れて太腿までべとべとに。
(中腰に屈み両手で結香の尻肉をつかみ思い切り左右に割って、濡れそぼった陰部に目を凝らす)
恥ずかしいオマンコですねえ結香様のここは。
(そっと指先で割れ目をなぞりーると愛液が滴り落ちるのを見て笑う) あっ、んっ…はいっ
(ほめられながら抱きしめられて、キスをされると執事に、好意を抱いていたのもあり恍惚な表情になり)
ああっ、だめっ
(オマンコにすーすーと風が当たり、晒されているのだと実感して
しかし、見られているとわかるとよけいに愛液が溢れる)
ひぁぁぁ!
(指でなぞられ、ビクンと身体を揺らす
軽くいってしまい、荒い呼吸を繰り返して)
はぁ、はぁ…も、だめっ
私のはしたないオマンコ…に、おっきなの…挿れてください
もう、我慢できないんです/// 学校から帰ってきたばかりだと言うのに
お尻を振り乱してもう大きなちんぽのおねだりですか?
(指先を割れ目の外側の柔肉に食い込ませて開かせれば、結香の発する言葉に連動して赤い襞が収縮するのが見え)
では… テストをがんばったご褒美。きちんとおねだりが言えたご褒美にお嬢様の大好きなモノを
(腰を上げチャックを動かす音を聴かせると、結香の手を掴んで太股の間から引き寄せる)
これでしょう?大好きな…
(引き寄せた細い指に、猛った熱いペニスの先を握らせる)
ほらほら… もっと擦りつけていいのですよ。浅ましいエッチな結香のオマンコに私の大きなこのペニスを。
(握らせたまま狭間に亀頭の表面をなすりつけると粘膜同士が擦れ合い湿った大きな音がでる)
あ、ああ… なんです、はしたない。クリトリスをそんなに揉みくちゃに潰して…。
私のペニスが結香様のマン汁でぐちゃぐちゃではないですか…
(蔑笑しながらも、まとわりつき引き込もうと蠢く襞肉の気持ち良さに一段とペニスを硬く反り立たせる)
バックから… 思いっきり… 突っ込んで掻き回してあげましょうね?
(深く息を吐き握らせたままのペニスの先端を結香の割れ目の中心に杭を打ちこむように沈めてく) きゃっ///
(ジーとチャックの音がして、オマンコに擦り付けられる
細い指に、もう固くビンビンになっているせはれを握らされて…)
あっ、もっ、来て下さい
結香のオマンコに、固いオチンポいれてぐちゃぐちゃにしてください///
あっ、ひぁぁあぁぁっ、固いの、はいってくるぅぅ!!
(すると、それが勢いよく入ってきて、潮を吹きながらイッてしまう) まだまだですよ… もっと奥でしっかりとちんぽを味わうのですよ?
(悶えながら潮を熱く飛ばす結香の中へ休まずに太い幹を送り込み、両手で制服の上からCカップの胸をつかまえる)
大きな声がでますね今日は?
ほら… 奥まで全部入れてあげるから、オマンコでしっかり味わって…
(ブラと肌のすき間から手を突っ込むと両乳房を手の平で包み込み、軽く前後させながら亀頭を押し進める)
行き止まりにちんぽが当たりましたよお嬢様?どうです私の太いペニスの勢いは。
ごりごりと擦れて気持ちが良いでしょう?
(ペニスの根元を結香の尻の割れ目に押しつけ腰を回転させるように動かして奥を突き上げ)
全身で感じていきなさい。
体全部が生殖器にでもなった気分で…
このまま射精したら肉奴隷に落ちてしまいますね?いいですかお嬢様?奴隷になりたいですか?
(合い液にまみれた手で結香の唇を探り舌を玩び、反対の手を舌にやりクリトリスに指を伸ばす)
あっ…… いい… いいっ…
ほらもう一度、奴隷宣言をしながらいきなさい。たっぷりザーメンを出してあげるから…
(息をはずませ腰を淫らに前後させると膨張しきったペニスは結香の最も深い場所で動きを止めて硬くなる) 【こんな感じでそろそろフィニッシュでよろしいですか?】 あ"あっ、気持ちいいっ、オチンポ奥にあたってるのっ
(ゴツゴツと、最奥まで入れられて何度もイッてしまう)
ひあ、あんっ…
(服の隙間から手が入り込み胸を揉まれ、気持ちよさで、声が出てしまう)
あっ、だめっ、奥、ゴツゴツしてるぅ
子宮にキスされてるのぉ
あ"あ"あ"っ、奴隷になります
オチンポ奴隷になりますから、動き止めちゃいやぁぁあ
ザーメンたくさん、赤ちゃんのお部屋にびゅっびゅっして欲しいの
(泣きながら奴隷宣言をする) お利口です。ではこれからはいっそう可愛がって私だけの性奴隷にしてあげましょう…
いいですねお嬢様… さあ、泣きながら誓いながらいきなさい
(果てながらペニスを大きく挿入させると決壊した鈴口から多量の熱い精液が吹きこぼれ結香のオマンコを白く染めて)
汗びっしょりじゃないですか。お嬢様…
(結合したまま首筋に舌を這わせ、残った制服・ブラを脱がせていき)
今度はシャワーで洗ってあげましょうか。
(まだ固さの残る乳首を指で挟んで弄りながら全裸のお嬢様をきつく抱く)
かわいい奴隷だ…
(ペニスは大きさを保ったまま結香のほうに向かって奮い立っている) 最後までありがとうございました
楽しかったです。また会えたらよろしくお願いします。 結香様 まだ途中ではありませんか?
良かったら部屋を換えてお話しさせて頂けませんか? 【小首を】リナパイ記録帳10【傾げて】
ピンチョスついばむってデカダン、ダル快楽で悪くないと思いません? 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します 新入りの執事募集します。
こちらは20代後半、胸が大きく、髪は
上品に巻いています。
メイドでしたが、親ほどの年齢が上の主人に
囲われ、一族とは別の離れに住んでいます。 あなたが新しい執事?
主人は今日は不在なの。
よくよく、あなたを知りたいわ。
部屋にいらっしゃい。 は… 。御挨拶が遅れました。新人の佐藤といいます。
すぐ伺いますので。
(噂は色々と耳にしているが初めて目の前にして緊張しながら姿勢をただし)
(ほどなくして離れの一室のドアをノックする)
失礼します佐藤です。 どうぞ、お掛けになって。
(さりげなく、手をとり、エスコート。
すべすべで手入れがされている華奢な指)
美玲よ。
私、ずっとメイドだったの。
主人とは小さい頃から気に入られていたわ。
9才くらいになったころから、主人に毎日、
胸のマッサージをしてもらってて。
主人が不在のときは、執事にしてもらいなさいって、いわれているの。
よく手入れされて、形を維持したほうがいいから、って。
あなたに私のマッサージ、命令したいの。
いい?
(清楚なワンピースをよくみると、ブラジャーはつけていない。乳首が確認できる) っすみません、ありがとうございます…
(使用人を相手にていねいな態度をとる若い女主人に対し緊張を明からさまにしつつ)
……その、事情は大方は伺っていますがマッサージ?
(遠慮して座った椅子で耳を傾けてるが、思いがけない言葉に声が大きくなる)
わたしが…美玲様の…担当と、して
(あるじの命令であれば断れるはずもなく彼女の動きに目が釘付けになって)
あ… あ…
はいっ。かしこまりました、美玲様…。
(胸のいただきの天辺にうっすら形を浮かべた乳輪に顔を赤らめ下を向く)
なんなりと、やり方をご指導ください。私はこういうのはどうも初めてですので…
(20代半ばの真面目そうな執事はじっと椅子の上で体を強張らせて) (レスが遅くて大変すみません。もう少し待ってみます) 美玲さん落ちてしまったでしょうか?
うまく相手できなくて本当にすみませんでした。落ちます
(以下空いています) 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 良いわよ。どういう感じがお好みか、希望があれば教えてもらえる?
私の方は身長は165pくらいでいわゆる爆乳、髪は緑がかって
軽くパーマのあたった長髪といったところかしらね。 設定ありがとうございます。
響子様の希望に添いたいのですが、使用人の数は何人くらいが希望でしょう?
初めて入浴を共にする使用人たちが、言われるままに奉仕して…な感じでやろうと思います。 設定ありがとうございます。
響子様の希望に添いたいのですが、使用人の数は何人くらいが希望でしょう?
初めて入浴を共にする使用人たちが、言われるままに奉仕して…な感じでやろうと思います。 あら、私の言うとおりに奉仕してくれるのね?ふふ、嬉しいわ。
使用人の数は…そうね、数は最低でも3〜4人、できれば多いほど嬉しいのだけれど、
もしやりにくければ1人メインでモブが沢山、という感じでも構わないわ。 では、ウブな執事4人をメインにして、その他モブとして描写しましょう。
美しいと思いながらも、日頃関わることのない響子様に、おずおずと奉仕する感じでやりますね。
書き出しはこちらからしましょうか? ええ、ではそのようにお願いするわ。
書き出しは…そうね。呼ばれて軽装で大浴場の中に入ってくるところから始めてくれれば、
それで合わせるわ。お願いしても良いかしら。 (夕刻。屋敷の大半の使用人が大浴場に集められた)
…あの、響子様の入浴の手伝いに、これだけの人数が必要なのですか?
(ハーフパンツと、シャツのみの格好の使用人が、怪訝な表情で聞く)
(それに対し、先輩の使用人が穏やかに笑って)
いるんだよ、響子様に満足していただくためにな。
(中には食事を用意するだけで、日頃響子様と接する機会もない使用人もいて、近くで会えることなら期待するものもいて)
…ほら、いらっしゃったぞ。並べ。
(響子様が脱衣所を通ったのを察して、ベテランの使用人が合図して)
(20人ほどの使用人が整列して、出迎える)
…響子様。使用人一同準備出来ております。 (脱衣所の向こうの大浴場から、古参の使用人の声がしたのを聞いて、すりガラスの扉を開け、浴場の中に入る。
屈指の資産家である龍泉寺家は浴室も一つではないが、中でも大浴場は室内プール1つほどもあろうかという広さ。
使用人達が居並ぶ中に、年は20歳そこそこ、龍泉寺家の娘の響子がバスタオル1枚だけ纏って入る。
バスタオルの上からでも、肢体から伸びるすらっとした脚と、たわわな実りを湛えているのだろう大きく張り出した胸元は分かるだろう。
20人はいようかという使用人達を見渡して、艶やかな笑みを浮かべた)
あら。今日はいつにもまして。…ふふ、新顔もいるのね。
(何人か、この場では初めて見る顔の者や、普段は見る機会のない使用人達もいるのを見て、ぺろりと舌で唇を舐めた)
今日は久しぶりにお父様もお母様も留守だから、たっぷりと愉しめそうね。
(そういうと、はらりとバスタオルを脱ぎ捨てた。均整の取れた体つきに、メロンかスイカのような
水気のたっぷり詰まったたわわなバストが、乳首まで露わになる。
その下のうっすらとした黒緑の下生えも、余すところなく男達の目に曝される)
久しぶりに皆で楽しむとしましょうか。…お父様たちには内緒でね。 (バスタオル一枚の響子様が浴場に姿を現し、使用人たちがその肢体に息を呑む)
(日頃からその若い美貌と、人間離れしたスタイルに見惚れていたが、それが今はバスタオル一枚で隔てられていると思うと、自然と劣情を催してしまいます)
…響子様、この度は4名、初めてお相手させていただく使用人がおります。
(若い使用人長が前に出て、新顔の4名を紹介し、4名が頭を下げる)
(そして、響子様がバスタオルをはだけると、何度かその裸身を眺めている使用人さえもゴクリと息を呑んで、その美しい肢体を眺める)
…何をしている。お前たちも脱ぐんだ。
響子様だけ裸にさせるのか?
(使用人長が4名に声をかけると、4名がうろたえる)
(そして、戸惑いながらも脱ぐと、すでに下半身は勃起してしまって)
…では、こちらへ…
(使用人長が、椅子へ案内して) そう…ふふっ。では、今日はその4人に主となってお世話してもらおうかしら。
(たわわで張りのある、ゆうに1メートルは超えているだろうJカップのバスト、くびれた臍回り、引き締まったヒップ。
それらを使用人達に恥ずかしがる様子もそれほどなく、むしろ自慢気に見せつける。
男達が下半身を膨らませているのを見て満足そうに笑い、初めての4人他、男達が服を脱いで
その裸体と、そびえたつ逸物を露わにするのを艶っぽい目で眺めていた。)
あら。……結構いいものをしてるじゃない。それに、もうそんなにして…♪
(使用人長に促されるまま、椅子に腰かける。軽く足を開くと、目を凝らせば股間の奥の割れ目も
見えてしまうだろう)
それじゃあ…いつもどおり、まずは私の体、ソープで洗ってくれるかしら。
もちろん…タオルなんて使わずに、お前達の全身で泡立てて、洗ってちょうだいな?
(主に4人に向けて、上目遣いで見上げ、促した) そして、 カブトムシを食べながら
マンコに人参を入れて言った。
「梨汁ぷしゃー」 「日本のカブトムシには飽きた」
「誰かカナブンの佃煮を持ってこい」
そして
アナルにロケットセット花火をセットして上昇した …あぁ…
(裸身を晒す響子様が椅子に向けて歩き出すと、そのたわわな胸が揺れ、それを見た使用人たちが息を呑んむ)
(中には素直なものは、怒張したペニスをヒクヒクと揺らしてしまう)
(視線を感じると、恥ずかしそうにしながらも、視線を感じてまたペニスが脈打つ)
…まずは新人が洗うんだ。
(使用人長が新人たちの背を押す、その背後には、触れたがって焦がれている使用人もいて)
は、はい…。
(新人の使用人たちがおずおずとボディソープを手に取り、手で泡だて、腕や脚を洗い始める)
(まだ集められた意味を察せず、豊かな乳房や露わにされた股間を見てしまわないよう配慮し、洗っていく)
…なにをしてるんだ。全身を泡立てるんだ。
(使用人長がボディソープを取り、使用人の胸元にかける)
(それを泡立てさせ、腕を取って胸板に擦り付けて洗う)
(その手つきはまだぎこちなくて) ……あら。本当に初心なのね。ひょっとしてお前達、童貞だったりするのかしら。
顔はあまりよく知らないけれど…名前、何というのかしら?
(などと尋ねたりしつつ、ぎこちなく腕や脚を洗う4人を見下ろした。)
まあ…そうね。ちょっとくすぐったいけど…やっぱり他人に触れられる方が気持ちいいわ。
でも……全然ダメ。
(4人に向けて軽くため息をつき、そのうち自分の腕を洗っていた1人の手を取る。
そのまま自分のたわわに張り出した乳房をぎゅっと鷲掴みにさせ、指でくりくりと乳首を弄らせた)
ほら……洗うのよ。ここも全部。それから下の…おマンコも。全部よ。
それから、そこのお前……どうせ太腿を洗ってくれるのだったら。
(別の一人の股間に手を伸ばし、その勃起した肉棒を掴み、太腿に導く。
石鹸で泡立てて、自分の太腿にぐいぐいと擦り付けて転がしてみせる)
このぐらいやってくれないと。これからたっぷり全員で楽しむんだから、
このぐらいは遠慮せずにやりなさいよ、ね……♪ …すみません、何せまだ20歳の若者ばかりですから…。
(使用人長が頭を下げ、新人たちに名を名乗るように指示して)
…青木です。
平田です。
千葉と申します…。
一条です…。
(最年少の使用人たちが、次々に自己紹介する)
(まだ女性経験のないものばかりを雇ったため、響子様の察する通りに4人共が童貞で)
あ、す、すみません…。
(青木が真っ先に、詫びて)
(すぐにその手が引かれ、導かれるままに乳房を鷲掴みにし、乳首を指で弄る)
(引き寄せられた際に、身体が密着して固くなったモノを響子様の滑らかな裸身に押し付けてしまう)
(その様を他の3人、さらには他の使用人たちが恨めしそうにまじまじと眺める)
…っ、あ…!…
(肉棒を握られた平田が、ビクッと身体をのけぞらせて)
(泡だてるのに扱かれると、息を呑んで堪えて)
(そして、太腿に擦り付けさせられると、むしろ自分の方が果てそうになるのを耐える)
…は、はい…!
(一連のやり取りを見ていた一条が、元気よく返事をすると、跪き、響子様のもう一方の乳房を鷲掴みにして)
(泡だてた手で揉みしだいて)
(千葉も続き、泡だてた両の手で爪先から太腿まで洗っていき、股間や尻に手を這わせて)
…き、響子様…響子様のおっぱいを僕の、その…コレで洗ってもいいでしょうか?
(青木が自分の肉棒にソープをつけ、シゴいて泡だてて) あら、別に構わないわ。童貞なら仕方がないし。
それに…その方が楽しめるかもしれないしね…?
(そう言って使用人長が頭を下げるのを止めると、自分よりも年下の4人の名前を繰り返した)
青木に平田、千葉、一条…ね。そうね、覚えていてあげる。
私に上手く奉仕できたら、お父様にも口添えしておいても良いのだけれど…ふふっ。
ダメよ、手を止めては。ん、んんっ……
(乳首を弄りながら体を密着させる青木の指に、甘ったるい鼻にかかった声が漏れる。
平田の肉棒を掴んだままごろごろと太腿の上で転がして。軽く扱いてもみせる)
あら、可愛い声。このまま射精しちゃいそうね。でもダメよ。まだイってはダメ。
我慢なさい。すぐにイったら、もう二度と呼ばないからね?
(平田を制止しながら、千葉と一条が2人で自分の乳房から股間、ヒップまで洗おうと手を伸ばすなら、腰を浮かせてそれを助ける。
自然と、使用人の男達の目の前にサーモンピンクの肉穴を見せつける形になる。)
んっ…そうよ、少しは慣れてきたようじゃない。
やっぱり2人はいるわね、おっぱいを洗うのは。1人だと手に納まりきらないもの。
(そんな風に男達の奉仕に心地よさそうに目を細めていると、青木からの申し出に笑んで目を細めた)
あら、これって……どれかしら。ちゃんと言葉にしないと分からないわ。
でも、そうね…良いわ。私のおっぱいを、お前のその逞しいチンポで洗いなさい。 …は、ぅっ…はい…
(制する声に怖気付きながらも、平田の肉棒はガチガチに漲っているままで)
(扱かれているうちに泡まみれの肉棒の鈴口からは我慢汁が滲み出て)
…はぁ…っ…綺麗だ…
(見せつけられた秘所の入り口を見て、使用人たちが息を漏らして)
(浮かせられた尻や秘部を泡だてた手で撫で回す)
は、はい…
すごく大きくて柔らかいので、1人では…
(言いながら、一条がその先端を舐めそうになるのを一歩で堪えて)
…あぁ、はい…。
響子様のおっぱいを私のちんぽで洗わせてください…。
(そのたわわな乳房に肉棒を押し付けて、擦り付けて)
(胸の周りや、脇に擦り付ける) あらあら…ガチガチにするのはチンポだけにしなさいな。
まだイきたくないなら、お前も自分から奉仕するのよ。
ほら、他の者達みたいに。…どう?私のおっぱい、大きいでしょう。
104pのJカップなのよ。…お前も触ってみるかしら?こんな風に…んんっ、そう、
乳首も弄りなさいよ…勃ってきちゃうっ……
(千葉と一条に体を洗わせながら、全身泡塗れで、滑りが良くなって
照明に照らされた白い肌が淫靡に光沢を放ち始める。
豊満なバストは青木の肉棒に突かれ、擦り付けられてふるふる震えながら滑らかにその形を変えていく)
さあ…それじゃあ、私のカラダ、好きに洗いなさい。一通り洗い終わったら、身体を流してちょうだい。
これからが本番なんだから、ね…?
(使用人達が全身を洗い終わったら、お湯で泡を洗い流させる。
浴場の横に敷かれたマットを見ながら、妖しげな視線を4人に向けた) (洗われ、艶やかに光る白い肌、肉棒を押し付けられて形を変える乳房を見て、使用人たちが生唾を飲む)
…そ、それじゃあ…
(ちらりと浴室に敷かれたマットを見やると、ギラギラした視線でお湯をかけて、手で撫でて泡を流して)
…き、綺麗になりました…。
(緊張した口調で、言って)
(平田が、響子様の手を握って、立ち上がるように促して)
で、では…エスコートさせていただきます…。
(これまでの行為から、これから起こることを想像して興奮して)
(マットのところまで、新人の4人を筆頭に連れ立って) ええ、随分とさっぱりしたわ。
(しっとりと濡れた髪をかき上げて、白くくびれた裸体を20人もの男達の前に曝しながら、
平然と気持ちよさそうに伸びをする。使用人達が自分の体に釘付けになっているのがたまらなく興奮を煽り、気分を高めてくれるから、
既に秘所はとろとろになって、蜜が滲んでいる)
それじゃあ、ええと…平田だったかしら。連れて行ってちょうだい。
(エスコートされて大きなマットに座ると、新人の4人を自分の前に立たせる。
膝立ちになると、4人の肉棒が目の前に来た) ええ、随分とさっぱりしたわ。
(しっとりと濡れた髪をかき上げて、白くくびれた裸体を20人もの男達の前に曝しながら、
平然と気持ちよさそうに伸びをする。使用人達が自分の体に釘付けになっているのがたまらなく興奮を煽り、気分を高めてくれるから、
既に秘所はとろとろになって、蜜が滲んでいる)
それじゃあ、ええと…平田だったかしら。連れて行ってちょうだい。
(エスコートされて大きなマットに座ると、新人の4人を自分の前に立たせる。
膝立ちになると、4人の肉棒が目の前に来た)
それじゃあ、さっそく始めましょうか。誰からが良い?
ふふっ…誰から、私のおマンコにその童貞チンポ、挿入したいかしら?
誰からでも良いわよ、どのみち4人とも…いえ、ここにいる全員とセックスするんだから。
誰でもいいわよ。そうね、他の3人は…
(少し考えて、エスコートされた平田の勃起した肉棒に顔を近づけ、いきなり咥内に咥えこんだ。
そのまま舌を絡ませて、ちゅぶちゅぶと音を立ててしゃぶり始める)
こんな風に、愉しませてもらうんだから…♪ 【ちょっと重複したけれど、あまり気にしないでちょうだい。】
【時間の方は大丈夫かしら?】 (マットに座った響子様の前に並べられた4人が、緊張した態度で)
(それでも、視線を感じて肉棒は脈打って、ガチガチに勃起して)
…は、ぁ…響子さま…
(響子様の言葉に、完全に事態を理解した新人たちが、おずおずと前に出て我先にと近づくが)
…響子様…。…っ、あ…!…
(前に出た平田の肉棒が響子様の唇に咥えられて)
(情けなく声を漏らして、腰が引けて)
(周囲はその光景を羨望の目で見つめて)
…あぁ、はぁ…響子様…。
そんな…汚いですから……それに、あぁ、もう、イってしまいそうで…
(響子様に咥えられ、口内の肉棒の先から我慢汁が滲み出て)
…響子様…。
ご奉仕してもよろしいでしょうか…?
(一条が跪き、その身体に触れていいか許可を請う)
(他の使用人全員も、響子様とマットを囲むように立って)
【まだ大丈夫です。響子様は大丈夫ですか?】 あら……ちゅぶ、ちゅぶ。ちゅぱ、じゅぽ、ちゅぼっ……
もう出そうなの?仕方ないわね。出してもいいわよ?
でも、出したら他に代わってもらうからね。皆、待ってるんだし。
私に咥えられたら、並の男ではそうそう我慢できないんだから…♪
(目を細めて、一層貪欲に雄棒に食らいついて離さない。唾液を絡めたまま、喉奥まで飲み込んで頭を前後に振って若い男を貪る)
ええと…お前は一条よね。
構わないわ、たっぷり奉仕してちょうだい。
ああ、でも…咥えるのが一本じゃすぐに足りなくなっちゃいそう。
両手も空いてるし、それに…誰が一番最初に、私のおマンコに
その童貞チンポ、突っ込んでくれるのかしら?
それとも後ろの方が好きかしら?それでも良いけど、ね…♪
(4人の新人を上目づかいで見比べながら、フェラチオを続ける。
他の使用人の男達に取り囲まれて、室内には異様な熱気が満ちていく) そ、そんな、ぁあ…
(若い肉棒は一度射精したくらいではまだまだ元気な自信があるが、あとがつかえると言われると反論出来ず)
(しかして響子様のフェラチオでもう我慢できず)
あぁ、あ…!…あ…
(情けなく声を漏らしながら、身体を震わせ、射精してしまう)
…はぁ、あ…
(果ててしまった平田をよそに、一条が跪き、響子様の乳房を揉みしだき、その柔らかな乳房の先端を舌で舐めて)
(しゃぶりつくと、口内で乳首に舌を絡ませて)
ぁ、あの…!
私から…お相手させてください…!…
(青木が、元気よく前に出て)
(ガチガチな肉棒が響子様の目の前に突き出されて)
…響子様。
失礼ながら騎乗位での行為に及ばれてはいかがでしょう?
そうすれば、口と手でもペニスを堪能できるかと。
(使用人長が前に出て、進言すると、青木がそれに従ってマットに寝転んで) んっ…ぷっ…!
…はあ、いっぱい出たわね…
(咥内で果てて射精した平田の精液を迷うことなく飲み干していく。
ごくりと喉を鳴らすと先にこびりついたものまで全て舐めとって、満足げな笑みを浮かべる)
そうそう、乳首を舌先で転がすように…ん、そうっ…
なかなか良いじゃない、褒めてあげるわ。もっと乳首、好きにしてよい、からっ…
(膝まづいて奉仕する一条にたわわに突き出すJカップを好きに揉ませながら、
自分は使用人長の言うとおり、マットに寝転がった青木に跨り、その雄棒を垂直に持ち上げて、
先端めがけてゆっくりと腰を下ろしていく。
ずぷずぷと音を立てそうなぐらいに裂け目に青木の肉棒が沈んで、最奥まで飲み込まれていく。
全て腰を下ろしてしまうと、深く息をついた)
はあ、んっ……入ったあ…♪
初めてを私に捧げられる事、感謝しなさい。私は、おマンコだって最高級の名器なのだから…
(そのまま腰を上下に振って、騎乗位で自分から貪欲に快感を求め始める。
男達に向けて舌を突き出して見せた)
ほらあ、早く…♪まだ私の両手も口も、残ってるわよ? …うぉ…ぁ、あぁ…
(響子様の舌が最後の一滴まで舐め取るのを眺め、感嘆を漏らして)
…っ、れろ…はぁ…響子様…
ありがとうございます…
(響子様の身体にしがみつくようにして、乳房を奉仕する一条)
(マットの上に寝そべり、主人と身体を重ねるときを待ちわびる青木は、人生でこれまでにないほど肉棒を勃起させて)
(腰を浮かせた響子様の秘所、その入り口が触れると、息を呑んでそこを注視して)
…はぁ、あぁあ…!…あぁ…!
(肉棒が膣内に深く飲み込まれ、熱く、濡れた肉の感触に包まれて息を吐く)
(名器という通り、あまりの快感にすぐに果てそうになるのをぐっと両手に力を込めて堪えて)
…何をしている、前に出て響子様のお口を満足させねば。
(使用人長が千葉の背を押し、おずおずと千葉が前に出て)
(これまたパンパンに勃起した肉棒を響子様の口元に差し出す)
…響子様、他の者も参加させて構いませんか?
(他の使用人たちも勃起させた肉棒を突き出して歩み寄って) ふふっ…ほら、気持ちよいでしょう?
お前もきちんと腰を振るのよ?私への奉仕なんだから、手を抜くなんて許さないんだからね…?
(青木に跨ったまま、腰を上下させて結合部を熱い襞で擦りあげる。
滲み出る蜜が肉棒に絡みついてちゅぷちゅぷと淫らな音を奏で始める。
腰を振るたびに乳房がゆっさゆっさ、卑猥に波打ち上下する)
はあっ……一条、お前も結構うまくなってきたじゃない。
もっとおっぱい、ぐにゅぐにゅ揉んでちょうだい……♪ん、あぁん、そこっ、そう…
(一条の手の中で、手に余るほどのバストが自在に形を変える。
乳首は尖りきって、乳輪もぷっくり膨らんで、触れられればゴムのように弾力で指をはじき返す)
そうね、良いわよ。他の者達もほら、前に並びなさい。順番に咥えてあげる。
青木がイってしまったら、次も休まず挿入てちょうだい。
全員、3回は射精してもらうから、そのつもりでいなさいよ?
(そう言ってすぐさま、勃起しきった千葉の肉棒を咥えこむ。同じように強く吸い付いたまま
下品に見えるほどに頬をすぼめてバキュームフェラとでもいうべき咥えこみを始める)
はあ、やっぱり年下のチンポって最高ね… は、はい…!
響子様にご奉仕させていただきます…。
(すでにイキそうで、腰を動かすどころではないのだが、響子様に求められるままに、ぎこちなく腰を動かす)
(浮かされた秘所に腰を打ち付け、肉棒を奥に突きいれるように上下に動いて)
(乳房にしゃぶりつく一条がやりにくそうにしていると、別の使用人が跪き、もう一方の乳房にしゃぶりつくいて)
(双方、負けじと響子様の乳房を揉みしだき、舌で奉仕して)
はぁあ…すごい…!…
(肉棒を咥えこまれ、平田がすぐ果てた時に内心大袈裟だと思っていた千葉も、情けなく声を上げる)
(吸い尽くされそうなフェラチオのあまりの気持ちよさに、腰が抜けそうで、かろうじて堪えながら)
はぁ、ダメです響子様…そんなに激しくされては…
(ペニスを吸い立てられ、情けなく声を上げる)
(しかし、それよりも先に青木が限界を迎えて)
はぁ…はぁ…響子様…もう、限界です…出ます、出ます…!…抜いてください…!
(腰を打ち付けるのをやめ、情けなく嘆願して) あは、ぁっ…2人がかりでおっぱい吸われるのって最高…
チンポで乳首嬲られるのもいいけど、やっぱり舌で弄られるのが一番感じるわぁ…♪
(一条と別の使用人、2人がかりで巨大なバストを弄ばれるに任せる。
時々ピリッとした快感が混じって、そのたびに膣壁がきゅうきゅうと締まる。)
お前も、イきたいならイっていいわよ?私の口の中に、ふぅ、ん…じゅっぽじゅっぽ…
精液流し込んでちょうだい、全部飲んであげるから…ん、くっ…ちゅぷっ…
(突き出された千葉の肉竿を唇で扱き、裏筋をねっとりと舐めあげ、ちろちろと舌先で刺激する。
好きでたまらない、というように雄棒の匂いに塗れ、目を輝かせる)
青木、お前も…は、んっ…出そうなのね?もう少し我慢してほしいところだけど、まあいいわ。
童貞だったんだし、仕方ないわよね…ん、くぅ…
でも、抜かないわよ。私の膣内に、ん、きちんと射精しなさい?
子宮まで、全部飲み込んで、はあっ…あげるから。
ここにいる全員、1回は中出ししてもらうから、覚悟しなさいよ?
(時折甘い喘ぎを漏らしながら、一層腰を打ち付けるスピードを速めていく。
自分がイくより先に青木は果ててしまうだろうけれど、まだまだ使用人達はいるし、と
遠慮なく抜き差しを続け、膣内への射精を促した) あぁ…ありがたき幸せ…
(ペニスをしゃぶりながらの響子様の言葉で、さらに興奮する)
(熱く濡れた口内と舌の感触、男の弱点を知り尽くした技にすぐに果てそうになっているところを射精を許可され)
(我慢することをやめて快楽に身を任せて)
(覚悟しなさいよ?と言われ、号令のように使用人全員が返事をする)
(パンパンと、密室の大浴場に肉体を打ち付け合う卑猥な音が響いて)
(許されるままに、射精したくなるのを我慢しないで)
…あぁっ、あぁ…!…イク…!…
(青木と、千葉2人が同時に声を上げると、響子様に咥え込まれた肉棒が脈打ち、精液を吐き出して)
(若い肉棒からは勢いよく、大量の精液が放たれて)
…あぁっ、あぁ…すみません、響子様…気持ちよすぎて…
(射精した2人が情けなく嘆いて)
(次の使用人が跪くと、響子様のお尻に肉棒を擦り付けて)
…響子様…今度は私めが…必ず満足させていただきます…。 イくのね?イっちゃいなさい……はあ、んっ……!!
(どくどくと喉奥に、膣奥に、若い男のザーメンが流し込まれていく。
上は喉を鳴らして全て飲み込み、下も子宮の奥まで飲み込んでいく)
ふふっ。随分たっぷり出したわね。
まあ、さっきまで童貞だったのだから仕方ないんだけれど。
それじゃあ、次。誰かいないかしら? (次の使用人が出てくれば、自分からもヒップをふりふりと揺らし、
後ろの肉棒にアナルをあてがわせていく)
あら、次はお前?いいわよ、アナルも使っていいわ。
私の事、しっかりイかせてごらんなさい。なんなら、おマンコと2本差しでもいいわよ? …響子様…次は私が…
(千葉と青木が離れると、おっぱいにむしゃぶりついていた一条がマットに寝転んで)
(自ら、ガチガチにそりたった肉棒を響子様の秘所に押し付け、そのままに腰を打ち付けるのを突き上げて挿入していき)
(また別の使用人が、腰を落として響子様のアナルに肉棒を押し込んで)
(見る見るうちに肉棒が飲み込まれると、腰を打ち付けるように動いて)
ほら、のぼせちゃう前に次々気持ちよくしないとダメだぞ。
(そう言われて、別の使用人が前に進み出て、響子様にガチガチな肉棒を突き出して) 今度は一条、お前が入れてくれるの?
良いわよ、私のおマンコ、たっぷり味わってちょうだい。
2人で私のことイかせられたら、次からも贔屓にしてあげるからね…
っつ…あは、ぁ……2本とも入ってくるっ…
(前と後ろの穴を肉棒で同時に貫かれて、さすがに声を上げる。
どちらもスムーズに男の肉棒を飲み込み、動きだされれば堪らず声を上げてしまう。)
こっちもまだまだ次はいるわよね。
ほら、来てちょうだい。そこの二人も一緒に…ね?
(前に立つ男の反り返った肉棒を咥えこみ、激しく音を立てて吸い上げ、しゃぶりつくす。
左右の男の肉棒も同時に両手で掴んで扱きあげる。
5本もの肉棒を一度に弄ぶ様は、すっかりこの淫らな宴に慣れ親しんでいる様子なのが見て取れるだろう)
はあ、いい……どっちを向いてもチンポだらけで、
チンポに責められて、今度はイけちゃうかも……! …はい…必ずや響子様をイカせてみせます。
(響子様のアナルに肉棒を突きいれ、腰を打ち付ける使用人が囁き、響子様の首筋にキスをして)
(一条も負けじと、動きに合わせて響子様の膣内に肉棒を打ち付ける)
…っ、くぅ…
大丈夫、まだまだ楽しんでいただけますよ。
今夜は一晩中でも。
(肉棒をフェラされながら、自信ありげに言って)
(さらに使用人が響子様を囲むように群がって)
【すみません、少し眠くなってきましたので、そろそろ〆に向かってもよろしいでしょうか?】
【伝言して、後日続きなどさせていただけるなら、一層嬉しいのですが】 ええ、イかせてごらんなさい?なんなら、お前たち全員がかりでもいいんだからね…♪
(ぺろりと舌なめずりして、前後の肉棒の動きに合わせて腰を振る。
前に立つ3人の肉棒も、中央をしゃぶっていたかと思えば今度は右に、左に、とっかえひっかえ
しゃぶっていく。
肉欲の宴は、まだまだ終わらない)
【そうね、結構遅い時間になってしまったし、この辺で一度切り上げという事にしましょうか。】
【私もそろそろ寝落ちそうだし、大人の伝言板に書き込んでもらえれば覗くようにはするわ。】 【ありがとうございます、それでは今夜はこの辺りで幕を引きましょう】
【明日、大人の伝言板に書き込みますのでよろしくお願い致します】 執事と遊んでくださる奥様お嬢様いらっしゃいませんか? 若い執事を性欲処理の道具みたいにして使ってくれる奥様かお嬢様いませんか? 執事さん、早織の話し相手になって?
お母様のような、大人や
お姉さまのような、大きい胸がないと駄目?
早織は、発展途上中、なんだよ。 お呼びでしょうか?早織様。
私で宜しければお話相手致します。
お身体の事は、その私は全く気になりません。
むしろ今のままのお嬢様が一番お綺麗かと… 私はいやよ。
まだ十分、大きくならない胸も、
棒のような足も。
ねえ、何かお茶とクッキー持ってきて。
(名門校のセーラー服の制服のままで) 畏まりました。
(給仕が用意していた紅茶とクッキーを取りに行き)
失礼致します。
お待たせいたしました。
(改めてノックして部屋へ入り、テーブルにトレーを置き)
早織様。
お身体の事はあまりお気になさらない方が宜しいかと。
成長はあくまで自然の成り行きでも御座います。
早織様は奥様に似ていらっしゃいます。
いずれ女性らしいお体におなりあそばされます。 執事に厳しく仕付けられたい奥様かお嬢様いませんか? だれかいますか。眠れない夜に相手をしてくれる筋肉質の執事募集。
こちら35歳。 恭子様お呼びでございますか
(よろしくお願いします) お休みになられたようですので締めておきます
(以下空いています) 待っていましたよ。
さあ、服を脱いでベッドへ上がってきなさい。
(すでにランジェリーを脱ぎ去り全裸になっていた私は、仰向けの状態で執事にたくましい執事に向かって股を開く。自らの手で太ももを抱えるようにしてM字開脚になり、すでにグッショリと濡れたオマンコを広げる。)
何を戸惑っているの?
いったでしょ。これが貴方の仕事よ。
舌を使って丁寧に舐めるのよ。 は、はい…
(一瞬顔色を変え反応するも冷静な態度をくずさずに黒のスーツを手早く脱ぎ始める)
恭子様…、はい、心得ております。主である貴女を満足させるのが私の役目。
(ブリーフ一枚になりベッドの前で頭を垂れ、そして広げられた太ももの間に這って頭を入れていく)
すてきな匂いがこちらから漂ってきます…
(うっとりとした顔で目を閉じるとまず忠誠を捧げるキスを秘唇に捧げる) んん…素敵なキスをするのね。見かけによらず優しいのね。あっ…そう、そこよ、私の花弁と貴方の唇を合わせるの。
とってもいいわ。
(オマンコが唇に合わせて敏感に呼吸を繰り返していく。その度に暖かな愛液を垂れ流して、男の口元を濡らしていく。)
さあ、舌をいれてもいいのよ。ゆっくりと中に差し入れてきなさい。 ん、う。んっう…チュ……チュッ…
はい恭子様。
(角度をかけながら細かい口づけを、やわらかなフリルへと落とし)
はう…ちゅぅ…。
(蜜で濡れた花びらは優しく唇ではさむようにして吸う)
ああ、かしこまりました恭子…様。
(筋肉質な二本の腕がMの字の太股をさらに大きく開きながら持ち上げて)
遠慮なく恭子様の中をあわせていただきますね。
(ちらと表情を眺めてから今度はべったりと口元を割れ目へ押し当てて、厚くて長い舌を力強く差し入れる)
あ、あ、じゅる、る、る……… んんはぁ…はぁんん…そっ…そうよ、それよ…久しぶりだわ。こんなに素敵なキスをするのは…貴方の…とっても熱いわ。私の中で熱くうごいているわよ。
(舌先を優しくオマンコが締め付けていく。中からはたっぷりの愛液が溢れて、唾液と混ざりあっていく。クリトリスが大きく膨張して鼻先を押し上げていく。)
ダメだわ。我慢できないわ。口元が寂しいの。貴方の大きなチンポをおしゃぶりさせてくれないかしら。 ん、ぐ…ぐっ。
はあ、はっ、はあ…くちゅちゅ、くちゅっ…
(鼻の頭でぐりぐり突起を揉みつぶしながら頭を振って、舌の筋肉を柔軟に翻させる)
すごく、熱くて、弾力があって…
甘くておいしい…っ。
(深く深く挿入しながら回転を加えて肉襞をぞんぶんに味わう)
恭子様…ありがとうございます私のこれを口にしていただけるのですね?
(起き上がりブリーフを降ろすと同時に逞しく跳ね上がる怒張させたペニス)
では失礼して…
(逆さまに向きをベッドの上で変えると恭子の頭を跨ぎ、割れた腹筋を見せつけながら股間に伏せていく)
ああぁ……
(恭子の眼前で強張った陰茎が揺れながら唇に近寄ってく) すごいわ…こんなに太くてたくましいのは初めてよ。あ…私…こんなに大きの出来るかしら///
(ゆっくりと迫ってくるチンポを迎え入れるためにお口を大きく開ける。段々と男臭い臭いに包まれる。)
んん………
(太くて暑いチンポをクワエこんでいく。お口の中で益々太さを増してくるのが分かる。舌で亀頭を包むようにしながら、優しく吸い上げてみる。)
ん…はぅ………はむ……んん…
(お口の中、オチンポでいっぱいよ。) んっっ…う
恭子様っ…はあっ、歯が当たりますのでこれでよろしいですか…
(腰を抱きながら下半身を揺らすと濡れた亀頭が恭子の唇をすべり強引に口の中へ)
あ、あ、気持ちい…い…。
(ねっとりとした舌に押し被された亀頭は口の中で撥ね回り、さらに雄々しく突き込まれる)
はい、幸せですこんなにも深く頬張ってもらえて…。
(腰を前後させ強弱をつけて恭子の口中を冒しながら、クリトリスに唇を被せて吸う)
ちゅぅくちゅちゅう…ああ、はあ、あぅ。
(ペニスは口の中で膨れ上がり反り返り、だらだらと我慢汁を垂らす) んん…んはぁ…んん…す、すごいわ。いいわよ。今だけ私の上の口を犯すことを許すわ。ほら、チンポクワエててあげるから、腰をふってみなさい。
(太いチンポが上下に激しく動かされる。その先端からはイヤらしい唾液を垂らしながら、私のお口を存分に味わっているようだ。)
ああ…チンポがお口を攻めてくるわ。そうだわ。このまま貴方、私のお口に一回出したいんでわなくて。
いいわ、来なさい。おもいっきりぶちまけなさい。
(足に腕を巻き付けて、激しい腰の動きに備えて…唇をすぼめて舌をサオに巻き付けていって) え、ええ…最高です…恭子様のお口。
(許可を頂けると股を広げて腰をさらに沈め、根元まで口の中へ突っ込んでいく)
ああ、唾液の音が…
恭子様?いいのですね、このまま口の中で果てても…
はふ…ああ恭子様っ素敵です。
(手で恭子のおまんこを広げながら舌を伸ばして襞のすき間まで味わって)
い、いい、いっく、う…うう…ううっ。
(下腹に力を込めすばやく腰をピストンさせると深く挿入させたまま一気に精を解き放つ)
いくっ…!
(ペニスを打ち振るわせて恭子のお尻を抱きザーメンを勢いよく喉二向けて飛ばす) ……んん!!
(一気にぶちまけられる男臭い精液をお口で受け止めていく。チンポがびくんと何度も動くのを唇で封じながら、生暖かいものがお口全体に広がってくるのを味わう。)
(いったのね…私のお口で出しちゃったのね。我慢しきれずに…可愛いわね。あん…まだ出続けてるわ。)
(繰り返されるチンポの羽上がりを、優しく包み込んだまま、最後の一滴まで吸ってあげて) あう…あぁ…
(ビクビク跳ねるペニスはなかなか静まらず恭子の口に突っ込んだまま快感に浸ってる)
ああ幸せです。恭子様…愛しています…
ちゅっ…
(恭子の赤いクリトリスにキスをして頭を上げる) こちらこそありがとうございました。
気持ちよかったです。
おやすみなさい恭子様。 こんばんは。ごきげんよう。
いつも優しくて、でも二人きりになると少しいじわる、普段は大人で素敵な執事さん……。
そんな専属従者を募集してみたいものだけれど……。
どなたかいるのかしら? >>130
もちろんよ、執事。声をかけてくれてありがとう。
できれば苗字か名前と簡単な容姿などの設定を教えてくれると嬉しいわ。 >>131
では苗字を
容姿は中肉中背、取り立てて目立った顔つきではありませんが清潔さを心がけています
差し支えなければれいか様の設定もお聞きしたいです 柳原……素敵なお名前ね。
設定の報告もどうもありがとう。少しイメージが掴めたわ。
私のほうは……
身長163センチ、Dカップ、ウエスト59センチ、ヒップ89、
色白で長い睫、小さくて紅くふっくらとした唇、やや切れ長の猫目、小さいけれど高い鼻、
オリーブブラウンの緩く巻いた髪、シルクの白いネグリジェ……を下着の上に身に着けているわ。
こんなところかしら。どんな美女ができあがるのか想像もつかないわね。笑 イメージが膨らむ詳細な設定ありがとうございます
とても素敵な女性が今脳裏に浮かんでいますよ
始め方はどんな場面からにしますか?
二人きりの時にこちらから誘う…ような感じでしょうか ありがとう。褒めてもらったようで嬉しいわ。
私も柳原の清潔そうな面持ちを思い浮かべてるわ。とても楽しみよ。
そうねえ……貴方の言うとおり、二人きりの時に柳原が私を誘ってくる感じで始めてみましょう。
時間も遅いし、私から書き出してみるわね。
(夜も更けた令嬢の寝室。風呂上がりの髪をゆっくりと乾かしながらベッドに腰掛けている)
(仕立ての良い白いシルクのネグリジェからは、黒いサテンの下着がうっすら透けている)
……もうすぐ婚約ね。私、まだなにも男性のことを知らないのに……。
(親の決めた縁談のことを思うと気分が沈む。それを振り払うように、髪の毛の水滴を拭っている) 柳原、私が下手だから落ちちゃったのかしら……申し訳ないことをしたわ。
もう少し待ってみましょうか……。
でも次に使いたい人がいらっしゃれば、すぐに退くわ。 >>137
ええ、まだいるわ。声をかけてくれてありがとう。 山田と言います。175cmの65kgです。よろしくお願いします。 執事山田、親しみやすい、よい名前に感じるわ。了解よ。設定もどうもありがとう。
書き出しをお願いしても構わないかしら? 無理そうだったら遠慮なく言ってちょうだい。 申し訳ありません、書き出しができないのでれいか様にお願いしてもよろしいでしょうか。 わかったわ。私も上手な書き出しはできないから、勘弁してちょうだいね。
(夜も更けたころ、白いシルクのネグリジェの姿で、執事山田の部屋のドアをノックする)
山田……眠れないの。入ってもいい?
(一応聞いてはみたものの山田の返事など構わずに、ガチャリとドアを開けて部屋に入ってしまう) はい?お嬢様…
(執務を終えてスーツ姿のままくつろいでいたところ、聞き慣れた声に反応し)
なんですお嬢様ともあろう方がこんな夜更けにそのようなお姿で…
眠れない?困りましたね。
(入室してくるお嬢様を迎え入れワインをすすめる)
【書き出しありがとうございました】 (ワインを受け取り、そっと口をつけて軽く飲み込む)
明日はお父様のお客様の接待があるから早く寝なくちゃいけないのだけれど……
(そのままちびちびとワインを口に運び、ふと思いついたように山田を振り返り)
ねえ、なにか眠くなるようなことってないかしら? 山田は眠れない時、どうしてるの?
【おそまつさまだったわね。笑。それではよろしくね】 そうですね。私の場合はこうして寝る前に軽くお酒を飲むくらいですが…
(考え込むような表情してみせて) ふうん……。やっぱりお酒しかないのかしら……。
(山田の返事に、やや不服そうに口を尖らせてワイングラスを見つめ)
ねえ、思い切って運動はどうかしら。ベッドの上でできるようななにか……あっ。
(何か思いついたのか、そこまで言って顔を赤くして下を向く)
えっと……べつに……変な意味で言ったんじゃなくて……その……。
(目の前の山田を急に異性として意識してしまい、どうしていいかわからずに狼狽える) 運動、ですか。
(少女のように顔を赤らめるお嬢様を可愛く思い同意をして)
… それもいいかもしれません。
ではどうぞ、こちらのベッドへ。
(あくまで冷静な態度でベッドの端に座るように促す)
寝る前のストレッチでもお手伝いしましょう。これでもマッサージの心得も有るのですよ。
(座ったれいかの前に膝をついて屈むと、素足に手を伸ばしふくらはぎの辺りを揉む) (山田に促されるまま、ベッドの端に座る)
マッサージの心得なんて、貴方すごいのね。
私はこりやすい体質だから、これからは貴方にマッサージを頼もうかしら。
でもちょっと恥ずかしいかしら。貴方みたいな……人に体を触られるなんて……。
(「素敵な」人、と言おうとしたが、気恥ずかしくてやめて)
(ふくらはぎの辺りを揉まれると、トクン、と心臓が高鳴る)
男の人の手って……こんなにも大きいのね。(淡く頬を染めて言う) 恥ずかしがる必要はありませんよ。お嬢様と私の仲ですから。
ではもう少し足を開いていただいて…
(何食わぬ顔でネグリジェの裾を、膝までまくり上げ太ももへ手を伸ばす)
確かに筋肉が少し固くなってますね?血行を促進するように少し強く揉みましょうか?
(足を持ち上げながら大胆にネグリジェの内側に手を入れると、下着がこちらから丸見えに)
どうしました?リラックスして力を抜いて…
(足全体をマッサージしていく) あっ……恥ずかしい……でも……リラックス。リラックス……。
(山田を信頼しきっており、下着が見えているであろうことも気にならない)
……。(しかし山田のマッサージに次第に変な気分になってきてしまう)
山田……私……このままだと……ちょっと……いやあ。
(黒いサテンのショーツはもう濡れ始めており、手を口元に当てて潤んだ瞳で山田を見つめる) なんですか、まだ始めたばかりなのに。
仕方有りませんね…
(大きく広げさせた両足の間、内股の付け根に指を這わして指圧するように押す)
さあ、次はベッドに横になってください。
と…その前に
(立ち上がるとばんざいをさせて、れいかのネグリジェを引っ張り上げてゆく)
マッサージしやすいようにこちらは脱ぎましょうか。
(強引に裾を持ち上げながら身を屈めさりげなく頬にキスをする) あっ……、いやあ……!
(内股の付け根を指圧されると顔を真っ赤にして悶える)
(頬にキスをされると嬉しかったのか、山田に抱きついてしまい)
山田……私……貴方が欲しくなっちゃったわ……。
(されるがままにネグリジェを脱がされ、黒い下着姿になってベッドに横になる)
まだマッサージするの……? 私、もう……。(潤んだ瞳で山田を見上げる) 困りますね、はしたないですよ、れいか様…
(抱きつかれて頭を重ね耳に囁いてそっと背中を撫でて)
しょうがない、ではここからは、れいか様のための特別なマッサージを施しましょうか。
(仰向きになったお嬢様を前にネクタイをしゅっと解き、被さっていって)
じっとして。全身をほぐしてあげますから…
(両腕を揉み肩をなで、唇を頸すじへ落とすとそのまま細かい口づけを胸元へ)
…ちゅ…ちゅ…っ…
ここもマッサージしますか?
(ブラの上から両手を豊満な胸の上に被せると答えも聴かずにブラジャーを押し上げる) (被さってきた山田の背中に手を回して抱きつき)
あ……ああ……気持ちいい……!
(ブラジャーを押し上げられて)
いやあ……! もうだめ……我慢できないわ……!
山田と繋がりたいの……ひとつになりましょう……?
(山田の唇に自分の唇を重ねる)んっ……。 ん……ん、う…
(唇を一つに重ねて応え、両手でれいかの乳房を直に掴んで揺らす)
我慢できないって言うのは嘘ではなさそうですね。
ほんとうにこんなに乳首をいやらしくさせて。
(顔を上げ2つの乳房を揉みながら寄せるとくっきりした形で突き出た乳首が目立つ)
いやらしいですね…
(頭を伏せていきその隆起した突端に唇を被せると、強く吸って歯を乳頭に立てる) っぁあ……!! だめよお……いやあ……!!
(胸の先を攻められると、肌が汗ばむほどに身もだえする)
お願い……もうだめ……貴方が欲しいの……!! 早く頂戴……?
(手を伸ばして山田のズボンのジッパーを下げ、指を下着の中に突っ込んで山田のものをしごき)
ここに入れて……お願い……!(片手で自分のショーツをずり下げ、脚を開脚して濡れたそこを見せる) そんなにそれが欲しいのですか?まったく…昼間のれいか様の顔からは想像できませんね。
(自分で男の下着に手を入れいきり立った一物を掴み出すれいかのことをあきれたようにして)
おや…おや
れいか様のそこはずいぶんみっともなく発情しておられるのですね…
入れて欲しくって浅ましくヨダレを垂らしてるじゃないですか?
(引いた目でれいかのそこを眺めてから、ゆっくりとちんぽを近づけていく)
しょうがないですね、じゃあ今夜は特別、れいか様のおマンコをマッサージしてあげましょうか。
(焦らしてから亀頭を割れ目に押し当てて濡れた襞を味わう) ひどい……いじわる言わないで……。
(はぁはぁと熱い息で言い、山田のものの先端が濡れた壁に密着すると更に濡らしてしまって)
ごめんなさい……もう……我慢できないの……体が……勝手に動いてしまうの……!
(謝りながら山田に抱きつき、そのまま山田の上に乗っかって、密着していた棒を一思いに飲み込んでしまい)
……ぅぁあああ……っ!!(僅かな痛みとそれ以上の快感に、顔をゆがめる)
……山田っ。(ぐいぐいと腰を押し付けていく) ん…ああっそんなに欲しかったのですか。
(ぐちゃぐちゃと粘膜を擦り合わせながら抱き締めてやり横になって)
いいですよお嬢様、れいか様の好きなように、動かして…っ
(反り立った勃起が下かられいかの秘部を押し割り奥へ奥へ埋り込んでゆき)
気持ちいいですよ、れいか様の中は。ああっ。
奥まで届いてますか?もっと…?
(腰をグラインドさせるように下から揺らして締め付けを楽しみながら突き上げる) わからないわ……急に欲しくなっちゃったんだもの。
ええ……奥まで届いてるわ……あっ……あああ……!!
(山田のグラインドに合わせて腰を揺らし、一番感じる場所でしめつけて)
山田っ……私……もう、そろそろ……んっ……あっ、あっ……!!
(絶頂が近いことを知らせ、繋がったまま唇を山田の顔に近づけていって)
山田……好きよ……んむ……っ。(唇を重ね、深い口づけを落とす) ええ…かまいませんよ、お嬢様が望むならいつでもマッサージ…
入れてあげますよ。
(あれだけ太かった陰茎が今やすべてれいかの中に埋没して気持ちの良い襞に押し包まれながら脈打ってる)
れいか…れいか…
っ…
(体を起こしてれいかの裸の胸を抱きとめると唇を繋ぎ舌を差し入れねっとり絡ませて)
ああ、はあっ…いいっ…
出しますよ、お嬢様、お嬢様の中に…
(片手で尻を抱き密着感を強め腰を振り、そして力強くれいかの膣の奥を突き上げる)
ああ…い、く…!
(一瞬強張らせると奥で熱い精の迸りを放出させる) ありがとう……貴方も貴方のマッサージも大好きよ。(くすっと笑って)
あっ……ぁぁあ……!! や、山田ぁ……!! すご、い……!! はあん……!!
(山田の突き上げを受けながら快感が最高潮に迫り、お腹の中で熱いものが吐き出されると同時に達して)
はあ……はあっ……。(しばらく余韻で動けなかったが、やがて顔を起すと山田の目元に優しくキスして)
貴方は明日から執事長に昇格ね……お父様にお願いしておくわ。
理由は「マッサージが上手だから」。ふふ。(再びくすっと笑った)
【こちらはこんな感じで〆にするわ。最後まで付き合ってくれてありがとう】 ありがとうございます。
こちらこそ気持ちのいいマッサージをしてもらえて…
(2人で繋がったままベッドに倒れ込み優しく体を撫でている)
おやすみなさいお嬢様。 おやすみなさい執事山田。ここは私が閉めておくわね。
また違う姿で出会うことがあったなら、その時はよろしくね。
以下、空きよ。 天井から垂れ下がる鎖に手枷足枷
九尾鞭に低温蝋燭
ボールギャグに双頭ディルドを生やした三角木馬
先代旦那様が残した娯楽室にて被虐体質の奥様をお待ちしております。
なお、痴女キャラはご遠慮願いたく 執事と甘い時間を過ごしてくださるお嬢様奥様を募集します こんにちは
遊んで下さる執事さんはいらっしゃいますか?
爆乳とか淫乱とかはできませんが、どなたかよろしくお願いします 伊庭、すぐに来てくれたのね、ありがとう
少し相談いいですか?
どんなシチュが好みとか、聞いてもいいでしょうか? はい、ありがとうございます。
こちらもまずご相談をと考えてましたので…
質問をお返しして申し訳ないのですが、繭乃さんのやりやすい年代ですとかお好みのシチュ
NGなど教えていただけますか? そうですね、奥様でしたら被虐的な躾を望みます
徹底的な感じのでも大丈夫です
お嬢様でしたら、無垢な感じの子を旦那様になる方への性技を教える、という感じはどうでしょうか?
ラブラブシチュでしたらまた別に考えますw 承知しました、では奥さまのSMシチュの方でお願いします。
また要望ありましたら随時どうぞ。書き出しはどうしましょう? 執事からの厳しい躾ですね
旦那様からの命令というのはどうですか?
政敵、会社の利益のためなどに、貸し出しする女として、自分の妻を使う
でも全くそういうことが出来ないので執事に厳しく躾させて、枕奴隷として役立つように育てるとか
ほかには、没落した家の奥様を身請けの形て復讐するなどでょうか
前者ならおとなしめで従順、後者ならば高慢な性格ですね
場所の要望、どんな躾がしたいかお聞きしてから書き出しますね 執事が教育係なわけですね。
では前者でお願いできますか?
書き出しありがとうございます、お待ちしております。 (愛のない家と家との結婚は、仕方のないことだと育てられてきた繭乃)
(跡取りを作るためだけにお座なりな夜の務めがあるだけで、夫しか知らない体は成熟するはずもなく)
(それすらもしばらくは滞っているのは、夫が夢中で可愛がっている女性のせいだとも知っている)
(先日の夜会では、いつもは着物なのにかなり露出の高いドレスを渡され、背中の大きく開いた恥ずかしいほどの格好で出席した)
(その時に視線で犯すような気持ち悪い男に執拗に付きまとわれ、夫に助けを求めても反対に笑顔を見せろと言われる始末で)
(今夜は旦那様命の執事から呼び出されて、何かお小言を言われるらしい)
(夫に尽くす、夫のためだけに働く執事は腑甲斐無い私を軽んじているのはわかるがどうしたらいいのかわからず…
気が重い中、奥様である私が執事の執務室に向かい)
伊庭?
何か話があるとのこと、メイドから聞きました
入りますね
(いらえを聞き、重い気持ちで執務室に入室する)
(部屋着にしているワンピース姿は楽な感じのもので、緩く巻いて肩におろした髪を軽く振って) 【お待たせしました】
【ちょっと迷って執事さんの部屋に呼ばれることにしちゃいました】
【その方が色々支度も簡単かなってw】
【改めてよろしくお願いします】
【NGは体の損傷やスカなどです。SM的な責めは痛みも暴力的なものも大丈夫だと思います】 ああ奥さま、お待ちしておりました。
わざわざこちらにお越しいただいて申し訳ございません…
(向かっていたデスクから立ち上がると、慇懃に一礼して繭乃に詫びる…が
心なしか目許に薄い嗤いが浮かんでいる)
先日の夜会ではさぞお疲れでしたでしょう?ああいう集まりは気を使うもので…
(繭乃の予想に反して労るような言葉をかけるが、腰掛けるように勧めず立たせたままで)
来ていただいたのは他でもなく…実は旦那様からの御依頼でして。
先日のような集まりよりも親しい皆様のお相手をなさるのに、奥さまが女主人(ホステス)役を務められないのは困るから、と。
(執務室の中にもうひとつ
別室に繋がるドアがあり、表には“Dressage”と真鍮のプレートが打ってある
が、普通なら競馬の厩舎に相応しい単語がもちろん馬のためにあるわけでなく)
さ、どうぞこちらへ…
(照明をつけていないそのDressageの室内へ繭乃を導く) >>184
【承知しました、流血的な展開は避けるつもりですが
また軌道修正など要望あれば遠慮なく。】 いいえ、伊庭からの言葉は私の言葉だと旦那様にも言われておりますから…
(夜会の話が出たときに、やっぱりと目を伏せる)
(執事の口元に浮かぶ歪んだ笑みは、いつものものよりも深い気がして胸騒ぎがして、淡いブルーのワンピースの胸元に手をやる)
ご依頼…ですか
伊庭も旦那様の側で見ていたでしょう?
主宰なんてわたくしには… それにああいうドレスを着て、恥ずかしいほどの姿で
…伊庭…?その部屋はなんですか?
伊庭は馬も嗜むの?馬術は私には難しくて…
(調馬のための部屋がなぜ執務室にあるのか不審に思いつつ、旦那様からの命と聞けばおとなしく薄暗い部屋に入る)
伊庭、なんですかここは…
(一歩踏み入れて異様な様子に、扉の前で立ち竦んで声を震わせる) お待ちを、いま灯りを点けますので…
(すぐ脇の壁にあるスイッチをいれると
となりの執務室よりも広い室内の、天井の中央だけに照明が灯る)
いえ、馬術は嗜みません。Dressageと言いましても、競馬にも関係はありませんので。
普段こちらは旦那様や、旦那様のごく親しいご友人方…大事なお取引先が使われるお部屋で。
(室内に窓はなく、エアコンは効いているがレンガ剥き出しの壁
水を流せば簡単に清掃できる、手術室のようなリノリウム張りの床だが)
今日は奥さまにもこちらのお部屋を使う機会があるだろうと。旦那様からいろいろ教えてやるようにと仰せつかりました…
(壁際には大時代なオークのキャビネ、黒い鋳鉄をX形に組んだフレーム
天井から垂れ下がる鎖や運動器具と見紛う様々な道具が置かれている) …っ!
(小さいホールのような部屋は、綺麗で清潔なはずなのに打ちっぱなしの倉庫じみて見えて)
(入り口で立ち竦んだままぐるりと目をやれば、不気味なX状の黒い鉄が禍々しく目を引いて、垂れ下がる鎖、床の取っ手、大きなホース、何に使うのかわからない器、道具がたくさんあって)
(天井のライトは明るさを抑え調光され、ダウンライトのようにそれらに妖しく影を作る)
この邸宅にこんな場所があったなんて…知りませんでした
旦那様がここでどなたかをもてなしていたと?
それを私にもするように、ということですか?
(的外れながら問いかける言葉は喉に絡み、恐ろしげに一歩後ずさって)
(執事な表情を見ようと顔をあげると、観察するように冷たい目が注がれていて) まあ…そういうことでございますね。
とは言いましても、奥さまはこちらの雰囲気に慣れて頂ければよいだけのことで。
お客様方をおもてなしするには一通り体験してみるのが一番だろうと旦那様からのお言葉でしたが…
(繭乃の背後に立ち、右腕をとると)
よろしいですか?
(いつの間にか幅広の、厚手の革製手錠を手に提げており
使い慣れた手際良さで繭乃の手首に装着する) 雰囲気に慣れるために体験する、というのですか?
(思いもよらず近いところで執事の声がして、振り返ると同時に腕を取られ)
…え?
(何がよろしいのかわからないうちに、背後から伸びた手によって細い手首に革の拘束具を巻かれてしまう)
なに?!何をするの、伊庭っ
これを外して…っ
(混乱した声で執事にそういうと、空いている左手で手錠の留め具をはずそうとするが) (手錠には大型犬をつなぎ止めるような太い鎖が結びつけられ
一方の端は天井のウィンチに巻き付けられて、モーターで自在に長さを調整可能な仕掛けがなされている)
奥さま、そう慌てずに…
(手のひらに収まる小さなリモコンを操作すると、天井のウィンチが素早く巻き上げられ
じゃらじゃらと鎖を引っ張り
繭乃の右腕が高々と吊り上げられて)
わたくしにお任せくださいませ。
あまり抵抗なされますと、お召し物の外に出る肌にまで跡がつくようなことにもなりかねませんので…
(右腕をピンと突き上げ、足は爪先立ちに近い不安定な態勢でゆらゆらと揺れる繭乃の背後にまわり
ワンピースのジッパーをジリジリと下ろしてゆく) なに、をっ…っ ぁっ、あああ!んう、ん!
(留め具に爪を立て外そうともがく間に、手慣れた様子でカチャリ、ガチャリといくつもの音がして、モーター音と共に体が片側だけ引き伸ばされていく)
ひっ!伊庭、…た、たすけてらやめて…やめてっ
(完全に片手上げの背伸びをして不安定に爪先がたたらを踏む)
(手を伸ばして拘束を解こうとあがく度に体が揺れる)
(背中がひんやりした空気に触れ、服が脱がされて行こうとするのがわかり、必死でいやいやと首を振ると、長い髪が左右に揺れる)
やっ、やめて、やめなさいっ伊庭
旦那様がなんて言うか… んっ、こんなこと、ゆるされませんっ
(パーティーの時にも見えた、染みひとつない白い背中が露になつ て) (落ちてきたワンピースを胸のところに残りの片手を宛て、抑えて背後の伊庭に向かって言うが、
上品なレースのついた水色のブラが見えてくる)
や、やめて!
もうほどいて、おろして、っ! その旦那様からの御依頼ですので。
いましばらくご辛抱を…
(腰のあたりまでジッパーを下げ終えると、小児の着替えを補助するように左腕を袖から抜いてやり
上半身からワンピースをはぎ取ると、右腕に通ったままの袖だけで衣服が身体からぶら下がり
ブラに覆われた乳房が照明の下で深い陰翳を落としている)
ああ、失礼しました。手順を誤りましたね、しかし外すわけにもいきませんので…
(テーラーで使うような巨大な裁ちバサミをキャビネから持ってくると
よく研がれた青光りする刃先を右袖の脇下から差し込み、しょきしょきと無造作に切断して)
さ、これでよろしいでしょうか…
(引っ掛かりをなくしたワンピースがストンと床に落ち、足元にわだかまって
繭乃の身体にはブラとショーツだけが残る有り様に) そんなっ!
(夫である旦那様からの依頼と聞いて悲鳴のような声をあげる)
(不自由な体を爪先で支え、ワンピースを、抑えて脱がされまいとするも)
い、いやぁ…っ
(笑いを含んだ声でいなされ、手際よく半裸の姿とされてしまう)
(まだ子を産んだことのない体は引き締まって、盛り上がった胸は恐怖と混乱で激しく上下している)
ああ、あっ、そんな…っや、めて
見ないで…、見ないでっ
(羞恥の表情で執事に命令のような声で弱々しく言うが、お願いするまでには至らず)
や、やめなさいっ、伊庭
こんなこと…どうして旦那様が…
(片手で肌を隠しても、男を喜ばせるような媚にしかならず、不安定な中でも縮こませるように体を捻る) 旦那様と親しいご友人方は皆様、こうした遊びを好まれるようでして…
(言いながら顧客のサイズを測る仕立て屋のように繭乃の周囲を巡り
ブラのストラップ、ホックにハサミを入れ)
女主人に、つまり奥さまにおもてなしができるようにと。
どうも先日のご様子をみますに、奥さまはそうしたことは不得手のように旦那様が見てとられたようでして…
(床に落ちたワンピースの上にぱさりとブラが落ち、つんと上向いた形のよい乳房が露呈されて)
おわかりいただけましたか?
(まだ自由のまま残されていた左手首にも革手錠を手早く嵌めて締め上げ、右腕同様に鎖を天井に巻き上げると
肩幅よりやや広く両手を上げてバンザイをし、両脚は辛うじて爪先が床につく不安定な態勢をとらせて) 旦那様が…んぅっ、くっ、そんな…
私には、そんなそぶりなど、ん、いや、やっ、やめてっ、取らないでっ!いやあ…っ
(吊るされている自分の周りをゆっくり歩く執事を目で追いかけると、片手に力がかかって顔を顰める)
(自分には性癖の欠片も見せず、簡単な愛撫と短時間の処理のような寝間の行為で終わらせていたのを思い、驚きと屈辱にに目を開き)
(肌に冷たいハサミの刃が触れるとブルッと震わせて無意識に硬直して、大きな音で締め付けが緩んで悲鳴をあげ)
やっ、やめ、やめてっ
(隠そうとする手を難なく捕らえられ簡単に両腕をバンザイの格好で繋がれて)
(不安定に揺れる体に合わせて、むき出しの乳房が頼りなく揺れ、その先端は寒さか怯えかで頭をもたげ始めていて、更に羞恥を煽る)
ひっ、いや、いやぁ、お願い…ほどいてくっ、下さい
伊庭、ほどいて…旦那様におとりなしをっ、お願い…
(ついに執事にお願いをしてしまう) わたくしにお願いされましても。
一通り体験していだけませんと、旦那様のお言い付けに背くわけにはいきませんから…
(いつの間にか片手に
よくしなる細いカーボンの軸の先に、靴べらに似た厚い馬革の付いた乗馬鞭が握られており)
そろそろ素直に応じていただけませんでしょうか?奥さま…
(分厚く角の立った馬革のヘラの先端で、屹立しつつある繭乃の乳頭を器用に持ち上げ
ぴたびたと乳房の下を叩いてやり)
ああ、これなど奥さまにお似合いでは?
(見た目はマスクだが、革紐に穴の開いたボールギャグを繭乃の目の前に提げて見せ)
お綺麗な方には特に見栄えがいたしますから…
(まだ身じろぎして抵抗する繭乃の口を強引に開け、穴の開いたボールを噛ませて革紐を結ぶと
嚥下できなくなったよだれが唇の端や、ボールに開いた穴からとめどなく垂れ始める) そんな…旦那様のお言いつけって
こんなの、わたくしは望んでおりませんっ、伊庭…っ、や、さわらないでっ
んっ、くぅ…っ
(辱しめに声を出すまいと口を結ぶが、乳房を揺らすように叩いて音を立てられると)
ひっ、やめっ、やめて…
(静かな部屋に肌を叩く音が大きく響き、立ちあがりかけたた乳首が刺激でもっと硬く尖り出す)
はっ、やっ、んんんやっ、いやですっううむっぅ
んぐっふっ、んごっぉ
(口に押し込むように嵌められた口枷に、今まで生きてきて受けたことのない酷い扱いに、声を出せないまま嗚咽する)
(抗議の声も啜り泣きも、全部涎となってはしたなく口から零れ落ちて、
細い顎から床に、首筋を伝って鎖骨へと流れて)
ングっ、んぅっ、ぐふっうううてっ
(体を捻って手首を外そうともがく度にガチャガチャと鎖の鳴る無情な音がして) やあ、やはりお似合いでございます奥さま…
お綺麗な方が無様に身悶えなさるのは、この部屋にいらっしゃる方々がことの他お悦びになりますから。
(閉じられない唇から滝のようによだれを垂れ流し、首筋から鎖骨まで濡らしながら
不明瞭な濁った嗚咽をあげる繭乃の頬をぴたびたと乗馬鞭で撫でて)
こちらも脱いで頂きましょうか?
(じょきん、じょきんとハサミを鳴らしショーツの両脇を切断すると
形よく整えられてはいるが、密度の高い恥毛と引き締まった尻肉が現れ)
最近は旦那様とは…いかがです?
夜の方は…
(濃い恥毛を鞭の先端で逆立てるように下から上に走らせ、両脚の間に差し込むと
平たい馬革のヘラで真下から局部を愛撫し、秘裂の狭間を執拗に尖った角でなぞって) 大変申し訳ありません、これからという時ですが急用発生でして…
復帰の目処が立ちませんので、残念ですが落ちさせてください。
本当にごめんなさい… ぐっ、くほっん、んくぐ…ふぅっ
(苦しげに顔を歪めて、言葉にならぬ声をあげると、空いた穴から唾液がつぅっと垂れ下がる。
鼻筋の通った鼻は苦しげに皺寄り形よい小鼻が開く)
んーーっ、んーーっんむっっーっ、ン!
(肌と布の間に差し入れられた刃が触れると、今度は自由になる両脚をばたつかせて抵抗するが)
ひぐぅっ!んんっくふぐぐっ
んぐぅぅ、っぅんぐふ
(動物の呻き声のようなくぐもった声で叫ぶと
全裸とされた姿を恥ずかしく思い腿をぴったりと閉じ)
んっ、んぐ、くぷっぶぅうっ
んーっ、んっ
(差し込まれるヘラを押し返すように身を捩り、羞恥に染まる顔を伊庭に向け、潤んだ目で睨み付ける) >>202
きゃ、恥ずかしいw
お知らせをありがとうございました
遅レスで、且つ展開が遅くて本当にすみません
お相手を頂きありがとうございました
こちらも落ちます
【以下お使いになれます】 少しSっ気のある有閑マダムです
仕事に忠実でまじめな執事を、言葉でいたぶりながら奉仕させたいわ >>206
いいわよ
近藤は歳はいくつ?
私は38歳だけど構わないかしら?
90・61・88とスタイルは維持してきてるつもりだけど… ありがとうございます。誠心誠意ご奉仕させて頂きます
実際の年齢は奥様の少し下といったところですが、精力旺盛な若者がよろしければ対応可能です
奥様の年齢スタイルどれも素晴らしく、お相手させて頂けるだけ光栄にございます 実年齢でいいわよ…その方がリアルで…
それじゃあ書き出すから、ちょっと待っててくださるかしら? 畏まりました。そうしましたら33歳でお願い致します
ご要望などございましたら随時【】でお知らせ頂けるとありがたいです
書き出しありがとうございます。楽しみに待っています (高台にある高級住宅地…その中でも一際大きな綾小路家)
(その家に住むのは某会社の会長とその社長夫人である君江、そして数人の使用人達…)
(ジャグジーで一人くつろいだ君江は、大きめのバスタオルを体に巻き寝室へと向かいます)
近藤! 近藤はいる?
寝室にワインを持ってきてちょうだい!
そうね…主人が大切にしていたロマネ・コンティがいいわね
早く持ってきてちょうだい! はい、奥様、近藤はここにいます
(一番の古株という訳ではないが、実直に仕事をこなしてきたであろう真面目そうな中年の使用人が返事をする)
ロマネ・コンティ…ですか。畏まりました、ただいまお持ち致します
(主が秘蔵している1本を指定してきた奥様に一瞬言葉が詰まるが、主より言う通りにしてやるよう指示を仰せつかっているため、すぐにセラーへ取りに行く)
奥様、失礼致します。お待たせ致しました、こちらロマネ・コンティにございます
(ボトルとグラスをテーブルに置く。まだ赤みを帯びた奥様の柔肌をなるべく直視しないよう注意しながら) (大きなキングサイズのベッド…その上でバスタオル一枚でくつろぐ君江)
主人はまだ帰ってきてないの?
どうせまた若い秘書のところでしょ? どこがいいのかしら…あんな小娘…
(主人の逢瀬を想像して眉間に皴を寄せながらワインを一口飲みます)
近藤はどうなの? あんな小娘に欲情したりするの? はい。旦那様はまだお帰りになっておりません
(奥様の苛立った様子になだめるように)
いえいえ、今旦那様の会社は報道にも乗るような大きな案件を抱えておりますから、きっとご調整に忙しいのでしょう
秘書様にですか?そうですね、若さは武器とは思いますが、男も自分のような年齢になってきますとハリよりも肌に吸い付いてくるようなしっとりさを重視するものもおります
(逃げ切れる質問ではないと察して率直に答える)
奥様、その話も大事かとは存じますが、早くお召し物を身につけませんと…それこそ風邪など引かれては私が旦那様から…
(バスタオルで隠された胸元、そこからスラリと伸びる脚に意識を奪われてしまうのは、いくら使用人といえど男のサガには反し難い部分があり) そうよね…近藤はあんな小娘には興奮しないわよね…
ふふふ、知ってるのよ近藤…先週、あなたが見ていたの…
地下の駐車場で私と運転手がしていたこと…あなた見ていたでしょ?
前かがみになって股間を押さえたりしながら…
そう、主人があの小娘におだてられて買った真赤なフェラーリ…
そのボンネットの上で運転手に抱かれてやったのよ!
いい気分だったわ…小娘の為に買ったフェラーリの上で自分の妻が犯されてるなんて
主人が知ったらと思うと…
それを見て興奮していたんでしょ?
(バスタオルの裾をひらりとまくると、丁寧に整えられた恥毛とわずかに奥へ続く割れ目の一部が…)
ほら、ここを見て興奮してたんでしょ… 全く興奮しないかというとそれはそれで語弊がありますが…奥様、それは一体なんの話でしょうか
(奥様の機嫌がよくなったところで、つい真面目に言葉を返してしまう。それについて叱責を受けず密かにホッとしていたところ、奥様の言葉に心臓がドクンと一つ大きく鼓動を打つ)
地下の駐車場、奥様と運転手、一瞬奥様と目があったような気がしました。欲情に濡れておりましたのできっと気づかれてないと楽観的に考えておりましたが、お見通しだったのですね
(言い訳は通じないと判断し事実と認める)
真っ赤なフェラーリの上で若い男の体に組み伏せられる奥様、その肢体、声に興奮しない者などございません
(白状をしていると奥様のバスタオルがめくれ、最も隠すべきところが半ば露わになる)
奥様、いけません。そのようなこと、お隠しくださいませ
(懸命に視線を外して進言する。その股間は膨らみを帯びてきており) あなたが持ってきたそのロマネ・コンティ…主人がいくらで買ったと思う?
それ、オークションで数百万で競り落としたのよ
そのロマネ・コンティで妻が使用人に弄ばれたら、主人はどんな気持ちかしら…
そのボトルが妻の大事なところに…ああ、想像しただけでぞくぞくしちゃう!
(静かに足を開くと、艶めかしいその中心がパックリと開きます)
ほら、どうすればいいかわかるでしょ?
近藤がやらないなら、また運転手に頼もうかしら…
それとも料理長とキッチンで… ロマネ・コンティ、とても希少なワインとは存じておりましたが、それほどとは。不勉強でございました
(恭しく頭を下げる)
奥様、何を仰っているのですか…私の中の奥様とあの日駐車場で見た奥様や今日の奥様は同じ方とは思えません
普段はあんなに旦那様を立てていらっしゃるではないですか
なぜ、そのような当てつけめいた行為ばかり
(尊敬して仕えてきた奥様の初めて見る一面に戸惑いと興奮を覚える)
運転手やコックになどさせないでください
これは私が奥様から仰せつかった仕事ですので
(まだ中身の残るボトルを手に取るとベッドに近づいていく。奥様の中心に目が釘付け、呼吸も荒く…) これからなんですが、どうもネットがつながりにくくて…
すいませんがまたの機会にお願いします >>219
了解致しました
とても楽しいロールでした。また、機会があればお相手頂けると嬉しいです
こちらの方で閉めておきますね
以下空室 旦那様より御嬢様を躾けるようにと命を受けた執事でございます
躾けられる御嬢様を募集致します
上流階級の中では下位に位置する家に生まれて良家に嫁ぐことを使命とされた御嬢様
良家にふさわしい淑女になるためにいままで厳しい躾をされてきて
年頃になってきた頃に男への奉仕についても学ぶようにと
将来の旦那様へのご奉仕などを学ぶために執事によっての指導されることにという内容でお相手いただける方を募集いたします 執事に厳しく仕付けられたい奥様かお嬢様はいませんか お願いします
21歳で嫁いできたばかり…という設定でお願いしたいです ありがとうございます
細かい設定はお任せします
NGは、痛いことです
書き出しお願いしていいですか? 了解しました。軽いスパンキング程度はどうでしょうか?
では書き出してみますね コンコン、… 奥様。よろしいですか
(静かなノックの音の後ゆっくりとドアを開き頭を下げ入室する黒服の執事)
今日もレッスンを始めたいと思いますがご準備は宜しいですか?
(澄んだ眼で部屋の主を見詰める黒髪の執事は背が高く30歳くらいに見える) あ…わかりました
(戸がノックされたことにビクッと震えて、執事を見る
レッスンという言葉にあからさまに恐怖で顔をひきつらせて)
(ゆっくりと立ち上がり、執事の方に歩いていく)
【軽いのは大丈夫ですよ】 よろしい。それでは…
(まだ若く初々しい女主人に微笑みをたたえ肯くとその場に膝をつきしゃがんで)
いつも通り… しっかりできているか検査をさせていただきますね。
(ネグリジェの長い裾を両手に摘むとゆっくりと持ち上げていく)
(すぐに膝頭が現れ真っ白い肌をした太ももが露になって、遠慮なく広げられる裾の下から下着が見える)
………
(徐にそこへ顔を寄せる執事の息が温かく秘部にかかる) あっ、やっ
(衣擦れの音がして、咄嗟に目をつむる
足が曝されていき、下着が見られている感覚に顔を真っ赤にさせて)
ひぁっ
(急に秘部に生暖かい吐息が当たり、ピクンと身体を震わせて)
や、やだっ…
(思わず、後退りをして、その拍子にバランスを崩してしまう) どうなさいました。駄目ですよこれくらいの事で動揺されては
(後ずさりする体を支えるように手を腰に回し、立ち上がりながらネグリジェの裾を胸に向かって捲り上げて)
ほら手をあげて。
ちゃんと言われたとおりにしていますね?
(体にはショーツ以外は着けていなくて綺麗な両の乳房が裾の下からまろびでて)
さ… これでいい。隠しては駄目ですよ、そう教えたでしょう?
しっかり気をつけをして立っていなさい…
(手際良く頭から抜き取ってしまうと、下着一枚で立ちすくむ奥様の体を観察する) きゃっ!やめっ
(いきなり、ネグリジェをまくりあげられて悲鳴がでてしまう
下着一枚にされて、執事の厳しい声に震えながら立ちすくむ)
んっ…
(じっくりと、舐められるように見られ嫌なのに、ピンクの乳首はツンと勃ち、あそこも愛液が溢れるのを感じて無意識に太ももを擦り合わせる) … きちんとケアをして清潔にされているようですね?
(手で覆い隠すことも出来ず恥じらう様子を楽しむようにして)
猫背にならないでもっと胸を張って
手は体の横につけるのですよ?
(美しい曲面を描く乳房の先端にあたる場所に視線を投げかける)
どうしたのです結愛様これは?
勝手にこんなに固く、勃起をさせて。
(ゆっくりと手を伸ばしていくと卑猥な言葉を囁きながら中指の先で隆起した乳首を撫でる) はうっ、これは、ちがうのっ
(勃起した乳首を刺激され、耳許で卑猥な言葉を囁かれて身体を隠すようにしゃがみこんでしまう)
お、お願いします…もう、やめ…ひっ!
(震えながら必死に執事を見上げて懇願する
しかし、ズボンのそこを窮屈そうにしながら厳しい顔をしている執事に小さい悲鳴があがって)
…っ!離してっ
(恐怖で這って逃げだそうとするが、すぐに強い力で腕を掴まれてしまう) すみません。
いいところなのですが家族に呼ばれてしまったために、ごめんなさい。
また機会があればどうぞよろしくお願いします。
落ちます お嬢様!お嬢様ぁ!
(コツコツと冷静に音を立てはいるが、気持ちは焦りながら屋敷を探す執事)
どこに行ったんだ?あれほど寝てなきゃだめな身体なのに…
(少し額に汗が流れ、爪を噛む癖が思わず出てしまう)
【幼い頃からお仕えしている執事と少し病弱なお嬢様。お互い仄かに恋心を抱いている設置] 今日は雪でも降りそうなくらい寒いですね
(開け放したまど、カーテンは夜風に大きくはためき
バルコニーの向こうの棗の姿を見え隠れさせる)
(薄着のワンピースの上に、厚手のガウンを羽織っているが明らかに身体に障る夜風)
また、少しびねつがあるみたいです…
夜風が気持ちいいくらいですよ
(という感じで書いてみました) ありがとうございます。
設置は上記の通りですが、何かご希望やNGは? 設定は了解しました。
あまり幼い設定は苦手なので、出来るだけ年が上がいいのですが
何歳くらいまで大丈夫でしょうか。
希望は特には有りませんが、少しヤンデレさんな執事だと嬉しいですね。 (カーテンに見え隠れする棗の姿に安心と苛立ちが混ざりながら)
お嬢様…そんなところにいては身体に障ります
(すぐジャケットを脱ぎ、棗の肩に優しく包み込むように着させながら)
さ、まだ熱があるんだから、はやく部屋へ行きましょう。どうなされたんですか? 私も幼いのは少し苦手です。
棗さんの希望に合わせますよ?こちらは30代あたりで想定してました。
ヤンデレですか。わかりました。とにかく楽しみましょう 御免なさい、勝手に抜け出してしまって。
でも良いじゃないですか、冬だってあと何度超えられるか分かったものじゃ有りませんし。
少し冬を楽しんだって。
(ジャケットを受け取る際に触れ合った手は、明らかに棗の体温の方が高い)
…飽きただけですよ。
何か楽しいこと、きばらしはないかなと外に出てみただけです。
結構探しましたか?
…黒田のその怒ってる顔、見てれば少し楽しいですよ。
(挑発するような事を言って、大人しく部屋に入るが)
黒田、今から海にでも行きませんか?
ちょっと泳いで見たくなりました。
(と無茶苦茶な我儘を言う。)
(明らかに黒田を更にイラつかせたいのだ) では此方は22くらいで、病弱で縁談も儘ならない感じでお願いします。
其方も希望があればお教えください。 な、何を気弱なことを。
来年もその次の年もこうやって一緒に過ごせます。
(棗の熱い手が、身体の不調が確実に悪くなっている事を再認識するも悟られないように少し明るめに)
はい。探しましたよ!初めて一緒に隠れんぼした時を思い出しました。あの時は本当に分からなくて旦那様に怒られると思いヒヤヒヤしました。
(棗のを部屋に連れて行き、ベッドに寝かせながら、いきなりのワガママにグッと堪えながら)
おやおや…隠れんぼの次は海ですか…今夜は月のせいかな?少しオオカミになったかな?
(メガネを直しながら棗の顔に近づける) 年齢と縁談、了解です。
他に希望はありませんが、服装はスーツでメガネ。
あと久しぶりなんで少し遅いレスになると思います。
時間やタイミングが合わなければ気にせず落ちてください。 (にこりともせずに)
来年も再来年も、こうして過ごすなんて願い下げしたいところです。
(ベットに横たわり、胸の上で手を組んで目を瞑り)
もう…死んでもいいかなぁ…なんて
(片目を開けて)
そしたら、黒田ももう私を探さなくて良いから楽になるでしょうし?
オオカミにでも魚にでもなりたいですね。
(両目を開ければ黒田の顔を見つめる)
こう言う遊びなら付き合ってもらえますか?
(両手でワンピースの肩紐を下げて、胸元を大きく晒し)
隠れんぼも海水浴も駄目なら、こう言う事なら良いですか?
「私を壊して」みたいな遊びなら? 此方もレスは久しぶりですので、お互い様という事で。 (明らかに怒らせようと挑発している棗の顔を無視するかのように)
昨年も同じこと言ってビービーと子供のようにたの誰だっけな?
(少し苛立ちを抑える為に棗に分からないようにまた爪を噛む)
はい、はい。いくらでも隠れんぼしたければ鬼になるし、魚になるなら私は釣り人にでもなってどこまでも捕まえに行きますよ
(棗の露わになっていく胸元を敢えて見ないように、少し下唇を噛みながら)
やれやれ…気が早いな。水着に着替るならここじゃないだろ?さ、これ以上私を困らせないでください。お嬢様にはこれからの当家を守る必要がある身なのですから
(ワンピースを上げようと両手を伸ばす) お気遣いありがとう。
早速訂正、ビービーと泣いた…です。 む…黒田はつまらないですね。
本当に…別に捕まえて欲しいわけじゃないのに…
(ビッっと、ワンピースの首回りが伸びて糸がちぎれる音がする)
…私にこの家は守れないし…
ああ、そうだ…結婚できない私のために、お婿さんになってくださいよ
そしたら、黒田が当主なれば良いじゃないですか
(ピリピリ、ビッ…服が壊れて胸が殆どむき出しになる)
できちゃった婚って言うんんですか?
そう言ったので…ね?
黒田…お願いですよ。
(黒田の首に両腕を回す。
酷く体温が高い、目は潤んでいるし、熱のせいで変にテンションが高くなっているようだ。
饒舌に)
ああ、その気がないって言うならお口でしましょうか?
それとも、目の前で自分でして見ましょうか?
私だって、自分でできるんですよ?
どうしたいですか?黒田ぁ? (棗がこちらに詰め寄りながらワンピースがはだけていくのを冷静に見つつメガネを直す)
ええ…つまらない男に見えるでしょうね。
ただ長年お嬢様にお仕えしてきた自負がございます。これだけは言えます。誰よりも守ってきたと。
旦那様の手前、そんな当主なんて気は毛頭ございません。
(首に回された熱くなっていく棗の体温と潤んだ瞳が黒田の長年溜めていた思いを吐露させる)
ただ…お嬢様がこの黒田を1人の男として見ていただけるなら話は違います。
(メガネを外し口元を棗に重ねようと迫る) 棗さん?
落ちられたかな?
ごめんなさい。遅いレスで失礼しました。
以下 空いてます。 お相手様募集します。
女子校に通っている為男性経験が無く、友達との話題で性に興味が湧き始めて執事さんに教えて欲しいとお願いする感じで優しく手解きをしてくださる方を募集します。 はい、よろしくお願い致しますね
先にご希望やNGがあれば教えて頂けますか? お嬢さまは高校生設定、場所はお嬢さまの部屋でいいですか、
こちらは何歳ぐらいが希望でしょうか?
名前を入れて、そちらの希望、NGを教えてください。
こちらは、過度に汚いのや痛いのはNGってことでお願いします。 はい、こちらもそれで大丈夫です。
年齢は25歳くらいが希望でしょうか。
こちらの希望は大体上記の感じです。
NGはスカと暴力くらいでしょうか。
よろしければこちらから書き出しましょうか? 【こちらこそよろしくお願い致しますね】
あっ、あの・・・黒崎さん、ちょっとお願いがあるんですが・・・
(部屋の前を通りかかると不意に横から声を掛けてくる。
その様子から通りかかるのを待っていた様子で部屋の中まで連れて行く)
えっと、その・・・わ、私にエッチな事を教えて欲しいんです!
(普段から礼儀正しく真面目な香奈美からはおおよそ想像も出来ない発言を言い放つと恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまう) 【一応こちらの容姿を置いておきますね。体格は小柄で華奢な感じで胸は程よく膨らんだ感じです
髪は黒髪のセミロングで服装はワンピース丈のキャミソールでお願いします】 ハイ、なんでございますか香奈美お嬢さま。
(勉強のことでわからないところを教えて欲しいのだろうと思って部屋に入ったオレは
予想外の言葉に言葉を失った。
だが、頬を赤く染めてうつむく香奈美お嬢さまは本気のようだった。)
お嬢さま・・・・それは香奈美お嬢さまが好きになった方に教えていただけばいいのです。
急いで無理に知る必要はありません。
(オレは分別臭く言った。
実を言えば、以前仕えていた家で欲求不満解消の相手をさせられたことも数回ある。
自分よりもずっと年上の女性ばかりだが・・・・
先輩執事からは、それも仕事の内だと心得ろと言われたが慣れるものではない。
もちろん、その経験はすべて執事として胸の内に収めている。
だが、まさかお嬢さまからこんな頼みをされるとはまったく思っていなかった。
・・・・自分の言った言葉がひどく惜しいことのように思えたが、
簡単に承知するわけにはいかなかった。) 学校の友達からエッチをすると凄く気持ちいいって聞いて・・・でも私自分じゃどうしていいかもわからないの・・・
(最近少し様子がおかしいとかんじられた部分はそこにあったと安易に想像出来、
しかしそれでも散々悩んだあげくの告白だったようで)
お願い、変な事を言ってるって解ってるの・・・だけどこんな事お願い出来るのは黒崎さんだけなの。
(説得されるのは内心予想はしていたがこごで来て引くわけにもいかず涙目になりながら袖をギュッと握りしめる)
それに黒崎さんになら・・・
(そこまで言うと自分が愛の告白をしている事と同義であることに気づき顔を真っ赤に染め上げる) (正直に言ってお嬢さまは美少女と呼んでいい。
その彼女が恥ずかしい思いをしてもなお、オレにすがりついてくる状況に
オレは決心した)
分かりました、お嬢さま。
それではこの黒崎がお相手をつとめさせていただきます。
(承知の言葉を口にはしたが、どうせ途中で怖くなって「やめて」と言い出すだろうとオレは思っていた。
そのときは、いさぎよく手を引くつもりだった。)
それでは失礼ですが今からお嬢さまのことを香奈美と呼ばせていただきます。
(そしてオレはお嬢さまに近づき耳元にささやいた)
いいですね、香奈美。
(そう言ってオレはお嬢さまをうながし、ベッドに身体を横たえさせる。
ベッドの上でやわらかに上下する胸・・・・オレはそのふくらみに手を当てた。
おそらくは誰も触れたことがないであろう柔らかく、暖かい感触・・・・) 本当に・・・?いいの?
(半ば強引だったとはいえ承諾されたことに内心安堵し、
それと同時にこれから行われるであろう行為に少し不安を抱く)
あっ、はい・・・お願いします・・・
(促されるままにベッドに横になると緊張は高まり、申し訳なくなり謝ろうとする言葉は香奈美という呼びかけを耳にして途絶えてしまう)
(たった呼び捨てられた名前は主人と執事の関係を超えた事を意味している)
んっ・・・あっ・・・
(乳房に手があてがわれると僅かに身体は強張り、それでももう自分から出来ることは無く素直にその手を受け入れる) (オレはキャミソールの上からやさしく香奈美の胸をさすり、揉み、
乳首のあたりをまさぐりながらささやいた・・・)
恥ずかしいですか? でも身体が熱くなるでしょう?
恥ずかしいというのは、気持ちいいというのと同じなんですよ。
(オレはキャミソールの肩をはずし、香奈美の胸をはだけさせる。
あらわになる白く、形のいい乳房に勃起した股間がビクリふるえる)
きれいだよ香奈美・・・・
(キャミソールを脱がせ、胸を愛撫しながらもう一方の手を
股間の下着のふくらみの上に置く)
香奈美は自分でここを触ったことはないのかい?
(たいていの女子高校生はオナニーをしていると思っていた。
それすら経験のない香奈美はやはりお嬢さまなのだ。
オレは指を下着の上から淫裂にそってなぞり、手のひら全体で恥丘を刺激する・・・・) (乳房をまさぐる手は積極的で、恥ずかしさと興奮で気分は高揚していて敏感に指先の動きに反応してしまう)
あっ・・・そんな・・・あまり見ないで・・・
(始めて男性に裸を晒したことに恥じらいながらもその視線を感じて、歯の浮くような甘い台詞も合間って顔を赤く染め視線を反らせる)
ひゃんっ・・・!そこは、その・・・どうしていいかよくわからなくて・・・
(試しに自分で撫でたことはあったもののやり方もよく理解できていなかったようで、
それよりも他人に触れられる事との大きな違いに驚いている様子で) いいんだよ、なにも言わなくて・・・分かってる。
(オレは下着のわきからわずかに指を侵入させて、やわ肉の感触を楽しむ。
知識はなくとも、香奈美の身体は充分にオレの愛撫を受けとめているようだ)
それじゃ、ステキな香奈美を全部見せてもらうよ。
(そういうとオレは下着に手をかけ、動きを止める。
もし香奈美が「やめて」というのなら今だろうと思ったからだ。
だが香奈美からその言葉はなく、オレは下着を引きおろす・・・・
あらわになる秘部はうすいヘアの下でぴったりと閉じている。
正真正銘の乙女の秘部・・・・・オレはつばを飲み込んだ)
とてもきれいだ・・・・お世辞でもなんでもないよ・・・・
その証拠に・・・・
(オレは手早く着衣を脱ぎ捨て、股間に反り返るものを香奈美にさらけ出す)
さっきからこんなになってしまっているんだ。
男の人がこんなになってるのを見るのははじめてだろう?
ちょっとグロだけどこわくないよ。
ホラ・・・・
(オレは香奈美の手を取り、いきり立つ肉棒をさわらせる・・・・
白い指が触れた瞬間、肉棒がビクンと震えた) やんっ・・・もう少しゆっくり・・・
(経験が無いものの自然と喘ぎ声を漏らしながら膝をモジモジさせながら初めての愛撫に答えて見せて)
・・・はい、凄く恥ずかしい・・・
(恥ずかしさをあらわにしながらも覚悟は出来ているようで小さく頷いてみせる。
華奢な身体が全てあらわになると股下への視線を強く感じて、僅かに濡れてきた様子を見せる)
すごい、これが・・・
(初めてみる男性の下半身に素直に驚いて、恐る恐る触れてみると敏感に反応し、先端を何度か優しく撫でて見せる) (仕えていたお嬢さまが、自分の股間に触れている・・・・
これだけのことなのに肉棒はビクビクと震え、
オレは今まで感じたことのない快感に息を止める。)
香奈美・・・香奈美にさわられて、私も恥ずかしくて、気持よかった・・・・
男と女はそういう風にできているんだ。
これで香奈美と私はすべてを見せ合って、触り合って、秘密を共有する仲だね。
順番が逆になってしまったけど・・・・
(オレは真奈美の恥じらいに赤く染まった顔をのぞきこみ、
花びらのような唇に自分の唇を重ねた。
最初は軽く、だがすぐにキスは繰り返され、徐々に長く、深くなっていく・・・・)
大丈夫、身体の力を抜いて・・・・・
(何度したか分からないくらいキスを繰り返したあと、
深い息を吐きながらオレは香奈美の足を広げ、自分の身体を寄せると
いきり立つ部分を香奈美の秘部に押し当てる・・・・・
まだ挿入には早いと思ったからだ。
互いの熱を股間に感じあいながら、オレは硬く肉棒を香奈美の淫肉にこすりつけた) フフッ・・・黒崎さんもそんな風に感じるんですね
(優しい言葉に素直に喜びを表しつつそれとは逆に新鮮な一面を見て余計に愛おしくなり、
ぎこちないながらも今度は指先で優しく先端の割れ目を撫でて見せる)
私、嬉しい・・・
(優しいキスを受け入れると瞳に涙を浮かべて、
しかしそれは嬉しさから来るものだとわかる)
(暫くお互いに貪るようにキスをした後は名残惜しそうにゆっくりと離れる)
んっ、大丈夫・・・かな?すこし緊張しちゃってるかも。
(股を開かされ割れ目に肉棒が押し当てられると小さく身体を震わせて、
当然のように処女を散らすことになるであろう覚悟をして)
お願いがあるの・・・もし私が痛がったり嫌がったりしたとしても最後までやめないで・・・貴方と最後まで行きたいの・・・
(その表情は真剣そのものであり異論を挟むことを許さないという決意が感じられる) 分かった・・・
それに私も香奈美がかわいすぎて、もう途中でやめるなんてもうできそうもない。
(オレは香奈美の頭を撫でる。
処女の香奈美が見せる痴態にオレはもう頭が白く焼けてしまいそうだった。
早く香奈美を自分自身で貫きたい! それ以外のことが考えられない・・・
だが、オレを信じてくれた彼女を乱暴に扱うことなどできるはずがない)
香奈美・・・いいね?
行くよ・・・・・
(握り締めた肉棒を濡れた淫肉にあてがい、ねぶるように上下に動かしながら先端を挿入する。
そして香奈美の様子を確かめながらゆっくりと探るように腰を進めていく・・・・
自分自身に淫肉の熱く濡れた感触がからみつく。
これが香奈美だ・・・・自分の使えるお嬢さまだ・・・・)
はいっちゃったよ・・・・香奈美、分かるかい?
今、私が香奈美の中にいるのが・・・・・ ん〜、落ちちゃったかな?
でも長い時間つきあってくれてありがとう。
楽しかったよ。
ではこちらも落ちます。 執事にからかわれながらもHな気持ちになるお嬢様を募集します。
個人的には、背が高い、体格が良いのがコンプレックスというお嬢様ですとシチュを展開しやすいかと思います。
調教のように従えるのではなく、優しくからかいながらも気持ちよくして差し上げたいです。 背が高い、体格が良いというのは例の一つで絶対条件ではないです。
コンプレックスの中身はこの二つのどちらか片方でも、他の内容でも問題ありませんので。 スマフォに変えましたが>>281、282で募集します。 お嬢様のことが心配すぎて買い物や旅行先まで同伴してしまう執事です。
宿泊先で二人きりの状況でラブイチャをして下さるお嬢様を募集します すいません、言葉足らずだったので追加させて頂くと……
ストーカーではなく、好きすぎてお節介になるタイプの執事で少しボディーガード的な面も入ってます。
読み方は「もりかみ」です。
改めてお願い致します。 ちょっと興味があります
まずは少し、お話させてくださいませんか? >>290
私は…森上さん好みの衣装を着てしたいなぁって思います
森上さんの希望も教えてください 私の好みに沿って頂けるなんて嬉しいです。
それでは、季節に合わせて冬の別荘なら白いコートに、下は青いセーター
季節に囚われず、夏の旅行であれば緑のワンピースが好みなのですが、如何でしょう?
お話の状況としては……
1 お嬢様が学生なら、修学旅行にこっそり付いていってホテル等で合流し、御学友の目を離れて……
2 別荘なら旦那様方のいない時に二人のやり取り
……を、考えてましたが難しいようでしたらアレンジさせて頂きますね >>292
じゃあ、緑のワンピースでお願いします
もっと過激でもいいんですよ?笑
1が楽しそうですっ
私は森上さんに敬語の方がいいですか?そうじゃない方がいいですか? ありがとうございます。
実は私もどちらかと言えば1の方に興味があって……
過激と言いますと、例えばどのような……?
修学旅行なので途中でその服に着替える感じでしょうか?
場合によっては着たまま本番ということも? すいません、書き忘れました。
言葉遣いは結香様のお好きな方で大丈夫ですよ。 良かった笑
じゃあ1にしましょうね
えっと…レオタードとか、水着とか…
森上さんに見せるために着てきたとか…
まぁ、これは私の好みなのでどっちでもいいんですけどね笑
言葉遣いもわかりました!
始めてみましょうか それでは緑のレオタードでお願いしますw
楽しみになってきました。
もし結香様に抵抗がありませんでしたら比較的背の高い、華奢なお嬢様にして頂いてもよろしいですか?
何か他にも好きなことや苦手なことがありましたら何でも言って下さいね
こちらの外見やアクション、その他何でも……
こちらのNGはグロスカです。
レスを頂きましたら、ホテルの合流した所から書こうと思います。
ホテル内で私が借りてる部屋にした方が良いですかね?それともホテル内でも他の場所にしましょうか? 緑色が好きなんですね笑
私もですよっ
大丈夫ですよー!
リアルでも華奢ですよ
身長は…普通ですけど
私もスカグロと、あと決めつけの描写は好きじゃないです
お任せしますよ!
でもお部屋がいいですっ ええ、好きですw
わかりました。ありがとうございます。
では最初は簡単に始めますね。 【よろしくお願いします。もし微妙なところがあったら教えて下さいね。】
(虫の涼しげな鳴き声がする夏のホテル)
(整ったその部屋にスーツ姿の若い男がいた)
(学校が選んだエリアは普通なら安全の筈だが、それでも着いてきたのは強い好意があったから
どんな時でも守りたいのだ)
(ドアのノックにニッコリしてそっと開ければ結香様のお姿があった)
(辺りを一瞥してお通しする)
結香様、よく来て下さいました。さあ、どうぞ。 さあ、どうぞ…じゃないでしょう?
森上さん、また着いてきたの?
修学旅行は着いてこないでって言ったでしょ…
全くもう…
(着いてくるなと言っても、聞かないことはわかっている。それでもちょっと嬉しくて)
(ベッドの端っこに座り)
はぁー、疲れちゃった
森上さんも疲れたでしょ?ずっと私に着いて…ううん、守ってたんだもんね笑
(こんな感じでいいですか?何かあれば言ってくださいね) ふふ、どんな場所にでも来るのは私が決めた義務ですから。
私のことはご心配なく。
ずっと鍛えている身ですから。
でも、私をそうやって心配してくださるのが結香様の素敵なところです。
どうぞ。結香様、お疲れになられたでしょう。
始めて来られる場所でしたから。
(微笑みながらそっとお茶を差し出す)
それにしてもこの地域は私達の住んでいる場所とは異なった趣があって素敵ですね。
学校の方々も治安の良い場所を選んで下さりましたし……
お陰で今日も結香様はお元気に私の前に……
(目をスーッと細めて微笑み) ふーん…
(いつも聞かされる話に興味を示さず)
でもさ、身体は壊さないでね?
無理しすぎて身体壊すのだけは許さないから
(頭を撫でる)
ありがとう、本当森上さんは気が利くね
ごくごく…
そうだね。空気もとても綺麗だし、景色もいいし、来てよかったかも
森上さんとも、この夜景見たかったし
(大きな窓から見える夜景に目をやり)
(森上さんの横に来て、腕をぎゅっと掴んで)
ほら、森上さんもベッドに座って一緒に見ようよ。ね?
(半ば強引にベッドのふちに座らせて)
(嬉しい/) 有難いです……執事冥利に尽きますね……
(撫でられる柔らかな感触に笑みを浮かべ)
ええ、見渡す限り綺麗なところです。
結香様と一緒に……
結香様?(困ったように笑いながらも座るとそっと結香様の肩に手を置いて)
こうしていると本当にあったかいですね、結香様の体温。
今日、班行動の時の御学友へのお気遣い、素敵でしたよ。
ずっと前から見知っていましたが、とてもお優しい……
(そんな結香様だからより暖かくて)
(肩をより寄せて温もりを感じる) (森上さんの手が肩に触れ、ビクンとする)
もー、なんか照れちゃうよぉ、これ笑
森上さんも温かいよ?
ふふ…もー、なんだか堅苦しいなぁ
二人きりなんだからもう少し言葉遣い崩しても良いのにー
私はもうちょっとお嬢様らしくした方がいいかな?笑 くすくす
(森上さんの胸に手を当てて)
あれ?ちょっとドキドキしてるの?森上さん笑
なんだか意外笑
あっ、そうだ…今度のバレエの発表会で着ていくレオタード、ママに買ってもらったの
でも、「過激だからダメ」って言って着せてもらえないんだけど…森上さんに見て欲しくて…着てきちゃった/
(シャツの首の部分を指で少しだけ引っ張る) そうですか……?
では……結香さん。
(そっと呼んでみる)
今のままでとっても素敵ですよ。
(胸に触れる手に高揚し始め、恥ずかしそうに笑う)
貴女に触れられると私も形無しですね、ふふふ。
結香さんといるとドキドキせずにはいられませんよ?
そうなのですか?私のために……
(首元から覗く緑色の生地、そして結香様の首筋に目を奪われ)
(艶のある髪と細い首筋に大きな手をゆっくり這わす)
(顔だけをすっと向けて)
私に見せてもらえませんか?
【言葉遣いはもっと変えた方が良いでしょうか?
例えば所謂ため口にした方がお好みでしたら遠慮なさらず言って下さいね?】 さん付けだけで緊張してる笑
なんでそんなに私でドキドキするの?
…教えて欲しいな…
(耳元で囁くように)
なーんて笑
んっ…いいよ…/
でも恥ずかしいなぁ…
目閉じて?服脱いだら言うから
(目を閉じさせ、服を脱ぐ。静かな部屋の中で、服を脱ぐ音と、服が落ちる音が聞こえる)
開けていいよ?/
あっ、だめっ…やっぱ恥ずかしい
(森上さんの胸板に飛びつき、ベッドに押し倒す)
(脚がスラリと伸び、股間のVの字になった所も色っぽく見えて)
森上さんの好きな緑色、買ったの…
ねぇ…森上さん…キスして欲しいな…
(胸板に顔を埋めたまま固まっていて)
(今のままで全然いいですよ 気に入った/) 【良かったです】
それは、相手が結香さんだから、それだけですよ。
貴女といる時も、付いてくる時も、いつも……
わかりました。
(丁寧に脱ぐ音に心を煽られる)
(こんなに高揚したことはなくて)
…………っ?
(柔らかい感触が全身に伝わるが、重さなど全く感じない
寧ろ自分の心の方が重くて期待に覆われる)
結香さん……
(そっと開けると刺激的なお嬢様の姿に瞳が止まる)
(鮮やかな緑色に覆われた華奢なお身体
、主張するVラインとそこから伸びる長い脚)
とっても素敵です……
私のために綺麗な色を選んでくれたのですね……
(髪からレオタードに覆われた背中を撫でると)
素晴らしい結香様にたっぷりお返しをしなければ……
(可憐な唇にそっとキスをする)
……っ
ここまで私のことを……結香様、ありがとうございます……
(一度だけでなく何度も、繰り返す内にキスも少しずつ強くなって)
(上半身を起こして優しく、しっかりと抱き締める)
(上質な繊維に包まれた結香様の感触に喉元や身体がピクンと反応する) お待たせしてすいません。
私は大丈夫ですが、眠くなられていませんか? ん、森上さんらしい答えだね
嬉しい…
森上さん、緑好きでしょ…?
喜んで欲しくて…あっ//
(背中を直に触れられて、身体は熱くなり、びくっとして) >>311
書いてる途中で書き込みしちゃいました
そうですね、もう眠たいです笑
でも、また会いたい… すいません、お待たせしてしまって
もしよろしければ今日の夜続きをしませんか?
アンシャンテで待ち合わせしましょう?
もし不都合になられたら大人の伝言板で連絡を取り合う形で……
念のため偽物が出るのを防ぐためにトリップつけましょうか? >>313
ううん、待つのは大丈夫ですよ
はいっ、夜はきっと暇なのでアンシャンテに向かいますね
わかりましたー
そうですね、私もつけますね! そういってもらえると何だか照れますw
アンシャンテには夜七時くらいでどうでしょう?
上にかいた通り、何かありましたら大人の伝言板に連絡しますね。
今日は本当にありがとうございました。
可憐なお嬢様で楽しかったです。
私がスレを締めるのでごゆっくりお休みになってくださいね。
以下空き室です。 宿泊先で二人きりの状況でラブイチャをして下さるお嬢様を募集します 。
下に候補を書きましたが、出かけた先であれば他の案でも大丈夫です。
1 お嬢様が学生なら、修学旅行にこっそり付いていってホテル等で合流し、御学友の目を離れて……
2 別荘なら旦那様方のいない時に二人のやり取り お嬢様を募集します。
こちらがHを教えるor恋心からいじめるというシチュに興味があります。
どちらも甘い雰囲気でしていきたいですが如何でしょう?
他にもこのシチュが好き、というのがありましたら言いつけてください。 お嬢様を募集します。
こちらがHを教えるor恋心からいじめるというシチュに興味があります。
どちらも甘い雰囲気でしていきたいですが如何でしょう?
他にもこのシチュが好き、というのがありましたら言いつけてください。
NGは凌辱と汚いことです。 はい、よろしくお願いします。
お好きなものがあれば何でも言って下さいね。 有難うございます。
恋心からいじめる という展開をお願いしたいです。
此方は幾つくらいで、どの様な性格がお好みでしょうか? 此方の希望としては
慇懃完璧執事ではなく、上手く息抜きする要領良い執事さんだと嬉しいです。
影で煙草吸っていたり、此方をうまくあしらったりする感じのイメージですかね。
もちろん完璧執事さんでも良いのですけど。 すいません。
他のスレを見たのを思い出したのですが、私では上手くできなさそうなので落ちます。
折角のお声かけに応じたのに申し訳ないです。 分かりました。
失礼しました、良いお相手が見つかりますようにノノ 下記のシチュでお相手してくださる方募集します。
1.風邪をひいて寝込んでいる私を看病しているうちに我慢できなくなって抱いてしまう
2.普段人前では主従関係を保っているものの二人きりになるとそれが逆転してしまう
3.夜部屋を訪ねると自慰をしているのを目撃してしまい部屋に乱入して
詳しい内容はご希望と相談したいと思います >>328
こんばんは。
2番でお相手させていただきたいです。 よろしくお願いします。ご希望やNGがありましたら教えて頂けますか? よろしくお願いします。
NGはスカとグロ、あと暴力や猟奇的なものです。
希望としては、いろいろありますが
例えば、、、こんなのはどうでしょうか?
(1)2人きりでは執事が主人で、佳奈さんがペット。
裸に首輪を付け奉仕や性欲処理のペットになる。
(2)2人きりでは執事に甘える佳奈さん。
普段は凛としてるお嬢様でも、2人のときは甘いキスやエッチをねだる女の子に。
どうでしょうか? 私もNGは同じですね。
希望としては2番がいいですね。夜部屋に来るよう呼びつけてエッチをねだる感じで大丈夫でしょうか わかりました。では2番で。
佳奈お嬢様から、こんな執事でいてほしいとか、呼び方や年齢などあれば聞かせてください。
呼びつけて、の感じですね。
書き出しはこちらからしたほうがいいですか? はい、優しくしてくださると嬉しいですがちょっぴりイジワルされるのも好きですね。
二人きりの時はお互い下の名前を呼び捨てで呼んでる感じがいいですね。
ではお言葉に甘えて書き出しよろしくお願いしますね (日中の勤めの中、佳奈お嬢様から手紙を受け取った。今夜23時自分の部屋に来るように、と)
(屋敷の中では誰にも知られていないが、実は自分と佳奈お嬢様は交際している
お年頃の彼女は、彼氏である自分が同じ屋敷に住み込みでいるのでこのようによくお誘いを受ける)
(お誘いの内容は…夜のデートやお付き合い)
(予定時間通りに佳奈お嬢様の部屋の前で軽くノックをして)
お嬢様…私でございます。
(中から声がして戸が開くと、周りに誰もいないことを見てから、音を立てず部屋の中に入る) えぇ、どうぞ・・・空いているわよ。
(部屋の中にはラフな部屋着でベッドに腰掛けている佳奈の姿が)
ほら、こっちに来て?
(嬉しそうに駆け寄ると躊躇いもなしに手を引いてベッドに腰掛けるよう促す)
ねぇ、今日はゆっくり出来るんでしょ?パパも外出してるし・・・ね?
(腕をグイッと引き寄せると胸の膨らみをわざと押し当てるようにして) ええ、今夜は朝まで2人きりです。
佳奈をたっぷり可愛がってあげられますね。
(こちらを見つめる目を見て期待していることを見透かすように唇を重ねる)
旦那様が居ない日を待っていました。
早くこうしたかったです。
(ふわりと抱きしめ体を愛撫しながら甘い雰囲気を作っていく)
今夜はどうしてほしいですか…?
(体をくっつけ何度も軽いキスを交わしながら太ももを撫でる) やった!久しぶりだね、こうしてゆっくり出来るの
(嬉しそうに喜ぶ姿は、主従関係を崩さず物静かな普段とのギャップが激しすぎるくらいで)
んんっ、はぁ・・・ねぇ、この服可愛いでしょ?ちょっと大人っぽくし過ぎたかな?
(柔らかい唇を重ねると愛おしそうに頬を撫でて、
着ていたネグリジェの裾をたくし上げると黒の紐パンを見せつける。心なしかその紐も緩く結んであるようで露骨に抱いて欲しいとアピールしている)
えへへ、寛也の好きにしていいよ?それともちゃんと言わなきゃダメ?
(少し照れながら手を握ってその手を胸の膨らみに触れさせる) いつも言っているでしょう…きちんとしてほしいことはおねだりしなさい…って
(普段は指示を受ける側の自分が、ここでは目の前の雇用主を躾けるように振る舞う)
私が気にいると思って着てくれたんですか…?
(背伸びしたような大人っぽい下着に触れ、ネグリジェ越しに胸を手のひらの中に収めて回すように柔らかさを確かめて)
可愛いですね、佳奈は…
(紐パンの腰の緩んだ紐を指で解いていく、もう風が吹けばその中が見えてしまうくらい儚く乗っているだけの布地を見ながら
佳奈に足を開かせ、股間の中心に指を添えて巧みな手つきで愛撫を加えて上からその顔の反応を見下ろす)
早くおねだりしないと、今夜はこのままお預けですよ。
(指を佳奈の割れ目の中に抜き差ししながら焦らすように言いつける) んっ、寛也にエッチなこといっぱいして欲しいの・・・
(おねだりは慣れていないのか少し恥ずかしそうで、それでも幾度となく身体を重ねた今は以前よりは素直になっている)
よかった・・・私、寛也が気に入らなかったらどうしようって不安で・・・
(かわいいと褒めて貰えたのが嬉しかったのか安心して胸を撫で下ろす)
あっ、寛也にいっぱい弄って欲しい・・・寛也が気持ちよくなってくれたらそれだけで・・・
(股を開かされるとそのままベッドに横たわり下半身を見られているのを感じて、久しぶりの交わりに期待から気持ちが高ぶっているのか既に中は若干濡れているのがわかる) 今夜は何回セックスしましょうか…
ずっと我慢していたからもう朝まで収まらないかもしれませんね。
(ワイシャツを脱ぎ捨て上を裸になる、ネグリジェを肩から下ろして胸をはだけさせると
乳首が上を向いているのを眺め)
佳奈はこんなに期待してたんですね、こっちもすぐに濡れていたし。
(乳首を口を含み音を立てて舐めて刺激してやる。
開かせた脚の間にある割れ目の中に入れた指は、軽く折り曲げてザラザラした膣の天井を指の腹で押しながらクチュクチュ音を立てて搔きまわす)
いっぱい声を出して鳴いていいんですよ…
今夜の当直は私だけですから… いつもみたいに私が失神するまでするの・・・?
(以前のセックスの時のことを思い出して顔を赤らめて、
脱がされると細身の体にスラリと伸びた手足、そして程よく膨らんだ乳房が露出してしまう)
や、やだ・・・そんなに音、たてないでぇ・・・
(静かな室内にはいやらしく蜜壺をかき混ぜる音と微かなあえぎ声が響いていて、指を差し込むたびに心地よく締め付け返してくる)
だ、ダメ・・・は、激しっ・・あっ、あっ・・・
(膣内をかき混ぜる手は容赦なく、その反応からもう達しそうになっていることがわかる) こないだは佳奈がたくさんおねだりしてくれましたからね。今夜は控えめにしておきますか?
(意地悪く言いながらイキそうな蕩けた顔を見つめ続け、指で締め付ける膣壁を押し広げ
愛液がシーツにピッピッと飛んで染みが広がっていく)
イッてもいいですよ佳奈…私の腕の中ではしたない声で、おまんこからお漏らしして
イくとこ見せてください。
(佳奈にズボン越しの硬い股間を触らせながら、ベッドの上で手を愛液まみれにしながら
佳奈を絶頂に導く) あっ、あっ、やだ・・・お願い、いっぱい欲しいの・・・
(イヤイヤと首を振り欲しそうにおねだりして、
そうしている間にも膣内を犯す指への締め付けは強くなっていく)
ひっ、ダメェ・・・もう我慢できなっ・・・あっ、あああぁ・・・
(それ以上言葉を続けることが出来ずシーツと手を愛液まみれにしてしまう)
あっ、ううぅ・・・
(割れ目をヒクヒクと痙攣させながら力なくベッドに崩れ落ち、それでも愛液が溢れるのは止められない) (絶頂したのを見ると指を抜き、間髪入れず顔をおまんこから埋めて足を開かせ音を立ててじゅぱっ、じゅぱっと音を立ててすする)
(1人のメスを自分のものにする獣のオスのような気分になって、舌で佳奈の愛液をたっぷり舐めて味わって)
さ…これが欲しかったんでしょう
(スラックスとパンツを脱ぎ捨て、何度も佳奈を快感に陥れた太く長いペニスを見せて)
(ぐったりした佳奈の足を開かせ、いつも通り避妊もせずに生で挿入をして)
(いつもと真逆の主従関係を表すように上から覆い被さり、佳奈の子宮にペニスを押し付けながらゆっくり膣の中をペニスの大きさをなじませていく) ひぅっ、ちょっと・・・や、休ませて・・・
(いやらしくテカテカと光る割れ目は中まですっかり濡れていて、そこに顔を埋められると股を閉じられなくなり新たに刺激まで加わる)
んぁっ、き、キツイ・・・
(達したばかりでも休むことを許されずガチガチになった肉棒が埋められるとその表情は歪み、目に涙を浮かべている)
はぁっ、はっ・・・壊れちゃう・・・
(いつもは気丈に振る舞っている佳奈が涙目で必死に喘いでいる様子は服従させている気分にさせるには十分過ぎて) (快感に溺れそうになってきた佳奈を見てピストンの動きを止め息が整うのを待ちながら首筋や胸元にキスを落とす
お互いの性器は交わったまま…佳奈のお尻の下には愛液が垂れてシミが広がってる)
まだ1回目ですよ…久しぶりだから感じ過ぎちゃってますね。
(指を絡めて手を繋ぎ唇や耳にもキスをして、佳奈の首元や胸元にはエッチしたことがあからさまにわかるくらいたくさんのキスマークをつけてやる)
そろそろ大丈夫…?
もしかしてまたイッてしまいそうになってませんか?
(繋がったまま佳奈の腰をあげさせ、ペニスがぐちゅ…とゆっくり入っては往復するところを佳奈に見させる) んっ、ありがとう・・・大好き・・・
(優しいキスに嬉しそうに頬を緩ませるとそれに答えるように唇を重ねて、
そうしている間にも刺さったままの肉棒は固さを増しながら小刻みに奥に押し当ててくる)
・・・こんな姿パパには絶対見せられないね・・・
(恐らく父がこんな光景を見れば卒倒してしまうだろうか、そんなことを考えながら苦笑いをしてみせる)
だ、大丈夫・・・寛也の好きにしていい、から・・・
(結合部を見せつけられながらのセックスは余計に興奮を煽られ、口に出してみたものの恐らく大丈夫ではなさそうな事は容易に想像出来る) でも旦那様にはいつかは言わないといけないですね…佳奈だってそう思ってるんでしょう?
(何度も体を重ねてもう離れられないくらい愛し合ってしまっている。
エッチも生中出ししかしてないので妊娠してバレるのも時間の問題で)
じゃあ今夜も…いいですか…?
佳奈の中で…
(乱れたネグリジェからこぼれた乳房が上下に揺れ始め、深い交わりを再開する)
(セックスしているときは自分の女という意識から、自分の子を妊娠させたいと本能が疼く)
佳奈の中が溢れるくらい出しますね…
(ベッドの上で佳奈を突いて犯すたびに、ギッ…ギッ…と軋み音をたて、こんなところを誰かに知られたら弁解はできないけど
2人の時は目の前の佳奈を愛することしか考えられず)
佳奈っ…っ!!ああっ!!
(小さな体を強く抱きしめ佳奈の子宮に向けてドピュッ!と濃厚な精液を注ぎ入れる) それはそうだけど・・・反対されてもちゃんと守ってね?もう寛也が居ないなんて考えらんない・・・
(甘えるように唇を差し出しキスをして貰うと安堵して微笑む)
んっ・・・大丈夫だから、来て・・・
(再び動き始めて腰を打ち付けると中で行き場を失った愛液が結合部から溢れて飛び散り、気丈には振る舞ってはいるものの時折表情を歪ませ、半ばイキっぱなしになりながらもなんとか耐えている)
寛也っ、ああっ!あっ・・・
(ひときわ奥まで腰が打ち付けられて体が震えると熱い精子が子宮の中を満たしていく感覚が感じ取られ、大量に吐き出されるとぐったりと力なく果ててしまう) (2人で快感を求めあって上り詰めて、繋がったところは2人ともビクビク痙攣していて
ペニスは小刻みに精液を出し続け、おまんこはそれを飲み込むように締め付ける)
今日は大丈夫な日…でしたか…?
(ゆっくり腰を引きペニスがちゅぽっと音を立て抜けると、白い液がコプッ…と逆流してくる)
佳奈…ちゅ…愛してます…
(ベッドの上で肌の感触を求めてネグリジェを取り去り足を絡ませ、まだ硬いペニスを佳奈のお腹に押し付けて)
【佳奈さんすごく可愛いです。
バックか対面座位でもう一回してもいいですか?】 落ちてしまったみたいですね。
長い時間付き合ってもらってありがとうございました。
佳奈さんのレスにキュンキュンしちゃっていっぱい意地悪しちゃってすみません。
また会えたら意地悪たくさんしたいです。
おやすみなさい。
以下空きになります お嬢様を募集します。
こちらがHを教えるor恋心からいじめるというシチュに興味があります。
どちらも甘い雰囲気でしていきたいですが如何でしょう?
他にもこのシチュが好き、というのがありましたら言いつけてください。
NGは凌辱と汚いことです。 >>355
お相手お願いします
執事さんに教えてもらいたいです こんばんは。
どのようなご希望かお聞かせ願えますか? 希望は、そちらの募集した感じで大丈夫です
NGも同じです
あまり幼い感じは苦手なので、17歳くらいで、執事さんの年齢は問いません わかりました。
それではお年頃のお嬢様がクラスメートに恋したのをきっかけに私に相談...というのはいかがでしょう?
失礼ですがお名前はりあ様で合ってますか? >>359
ごめんなさい、急用で落ちます
失礼しました わかりました。
私も落ちますね。
以下空き室です。 教育係の執事に性教育をされるお嬢様を募集します。
中堅どころ、もしくは没落貴族のお嬢様で這い上がるために、
位の高い貴族のところに嫁がせようとされていて、
淑女としての教育をされるというシチュエーションを考えています。
敬語ではあるが、実際にはやっていることは厳しい執事をやろうと思っています。 よろしくお願いしますね
彼氏が出来て、こっそりとその相談を執事さんにしてるうちにえっちなこと、されちゃいたいです
ちょっと意地悪な感じが希望です とても淫靡なシチュですね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
結構エッチなことをさせてもらおうかと思いますが
NGはありますか? NGは痛いことと汚いことです
書き出しするのでお待ち下さい (家庭教師に来てくれている大学生の彼と付き合うことになり、何度か二人きりで出かけたものの関係は全く進展せずにいて)
(わたしに魅力が無いのかなって悩み、思い切って執事さんに相談をしようとする)
あの、…今夜23時頃お部屋に来て下さい、大事なお話しがあります
(食事のあとに執事さんにそっと耳打ちをして)
そろそろ来るかな
(パジャマ姿で自室のベッドに座りながら、執事さんが来るのを待って)
【高校2年生の設定です】 【素敵な書きだしありがとうございます これからのエッチな展開に期待してます】
(ドアをノックし)
お嬢様.....私でございます
ドアを開けてもよろしいですか? >>370
えっと、これだけですか?
いつまでたっても終わらなそうなんで落ちます 紳士的な執事募集です。
こちら36歳、未亡人の設定です。 お願いします。書き出しますので少しおまちくださう。 まっていましたよ、高藤。
(寝室でランジェリー姿でいつものように出迎える。30歳を越えてから身体がいっそう火照り、男を求めてしまう。
最初は自分で慰めていたが、高藤というたくましい体の執事をやとってからは、欲望はすべて高藤に満たしてもらう日々が続いていた。)
さあ、いつもどおり私のココへキスしてもらえるかしら。
(ベッドで下着を脱ぎ去り、高藤へむけて股を大きくM字に広げる。すでに女性の部分はグッショリと濡れて、ヒクヒクと卑猥に動き続けていて) お待たせして申し訳ございません、恭子さま。
(このタイミングで部屋に呼ばれた… それはもう当たり前のことになっていて
魅惑的な女主人との秘め事、頭に思い浮かべるだけで既に軽く昂り始めている)
…本当に、お待たせしてしまっていたようですね。
もうこんなに…
(恭子の足の間に跪いて…彼女の、既に濡れそぼった場所を観察するように顔を近づける)
ちゅ
(ぶっくりした突起にほんの挨拶) ん…高藤、いつも貴方は優しいキスをするのね。
(敏感な部分に唇が触れただけで、いっきに愛液が溢れでてしまう。思わず太ももを閉じてしまいそうになるのを自分で抱えるように手で押さえ、いっそう股を大きく開いて見せる。)
ほら、舌を絡ませながら、中に入ってきていいのよ。 それは仕方ありません、私は恭子さまには優しく、しか出来ませんから…
(上目で表情を窺いながら、舌先を伸ばす…
蜜を掬いとり、それを蕾に運び塗り付けるように転がし)
もう宜しいのですか?
未だほんの少ししかしておりませんが。
(内腿に手を添える。股を自ら開いている女主人をアシストするように
その丁度よく脂の乗った色白の腿に手指を軽く食い込ませ)
…失礼しました。
もうこんなに…ですものね。
(左右から開いたり閉じたり、淫らな襞を動かして蜜音を響かせる) んん…た、高藤、遊ぶのはおやめなさい///
私が言ったことだけすればいいのよ///
あぁ……ん…
(敏感な花弁を左右にもてあそばれるように動かされ、自分でも恥ずかしいくらいに濡れていくのがわかる。)
は…はやく、お、オマンコにキスをしなさい、これは命令ですよ/// 恭子さまの仰ることだけ…
失礼しました。
(大きく花びらを開かせる…内側の襞のさらに奥を露わに…)
本当に綺麗なピンク色です…恭子さま。
(顔をさらに近づけながら)
それに、このどうしようもなく男を惹きつける匂い…
ちゅ
(唇を触れると、さらに続いて舌を尖らせ、ねぶる)
くちゅ… 【申し訳ございません】
【これから、という所ですが事情が許さなくなりました】
【とても残念ですが失礼させていただきます】
【遅いレスにお付き合いありがとうございました】 はぁん…そう、それでいいのよ///
んん…奥までしてくれるのね、私の身体、よく分かるようになったねの//
(なまめかしく動く舌先をおもわず優しく花弁で挟み込んでしまう。イヤらしい音が響き、いっそう締め付けていく。)
丁寧に舌をうごかしてみて…私のオマンコと濃厚なキスをするの…わかるわよね/// エッチの時は主従関係が逆転する感じでしてくださる執事さん募集します。 こちらこそよろしくお願いします。
先にご希望やNGがあればお伺いしてもよろしいでしょうか? 希望は…過激な衣装を着てくださるととても興奮します。NGは汚い事です。
沙耶お嬢様のご希望などはございますか? 過激な衣装というのは具体的にはどのような感じのものなのでしょうか?
こちらの希望としては積極的にリードして欲しいなと思っています。 レオタードや、面積の小さい水着などです
難しいようなら結構ですのでご安心を
わかりました。
敬語で責める方がいいですか? そうですね、ちょっとあまり想像し辛いので普通の服装でいいでしょうか。申し訳ありません。
出来れば敬語でせめてくださるほうが嬉しいですね。 わかりました。
では、沙耶さんの今の服装を簡単に教えてください
はい、わかりました。敬語でいきますね。
では…軽くでいいので書き出しをお願いします 服装は短めのキャミソールでお願いします。
内緒で付き合ってる設定で夜部屋に呼び出す感じでお願いします。
では書き出しますので少々お待ちください もうそろそろかな・・・
(部屋の時計を気にしながら約束の時間が迫ってきているのをベッドに腰掛けて心待ちにしている。
普段は周りの人間も多くお互い忙しい為中々会う時間が持てていないので、少し緊張している) (沙耶お嬢様の部屋の前まで来た私。扉を3回ノックし、返事を聞いてから扉を開ける)
お待たせ致しました、沙耶お嬢様。
他の方々も、明日が早いためもうお眠りですよ。
今日はたっぷりと沙耶お嬢様と一緒にいられます…。
(カートに乗せた紅茶をカップに入れ、沙耶お嬢様に差し出す)
さあ、どうぞ。 は、はい!今開けますから・・・
(約束の時間が近づいてきた頃ドアのノックが聞こえるとはやる気持ちを抑えつつドアを開けて中に招き入れる)
うん、ありがとう。こうして会えるのも久しぶりだね・・・
(久しぶりの二人きりの時間に少し照れ臭そうに笑い、ティーカップを受け取ると一口飲んで隣に座るように促す) そうでございますね…。私も旦那様に付きっきりで、なかなか沙耶お嬢様のお近くにいられませんでしたからね…
では、今日は…
(普段は仕事柄、ずっと立っていないといけないが、今は二人きりなので、沙耶お嬢様の横に座る)
…沙耶お嬢様、最近お忙しい様でしたが…お身体は壊してないですか?
(お嬢様の手をさすり、握りしめ、目を見つめる) 何だか変な感じだね、普段でも近くにはいるはずなのに・・・
(少し寂しそうな表情を見せると横に寄り添うように肩に頭をもたれかける)
だ、大丈夫だよ?ちょっと心配かけちゃったかな・・・?
(心配をかけまいと笑って誤魔化してはいるものの、細身の身体は以前より少し痩せてしまっているようで) あらあら、沙耶お嬢様…
甘えん坊様になっている…笑
(自分も、沙耶お嬢様の頭にもたれる)
沙耶お嬢様、無茶をしすぎる所がありますから…大丈夫と言っていても不安になる事があるんですよ?
…ずっと心配してたんですから…
(顎を掴み、軽くキスをして) だって久しぶりだから・・・少しくらいいいでしょ?ねぇ・・・
(甘えるのを否定することもなく、むしろ余計甘えるように身体を密着させる)
んんっ、ゴメンなさい・・・でもこうしていられるから頑張れるんだよ?
(優しいキスを受けると安心させるようにこちらからも唇を重ねる) 甘えん坊で、大胆になってる…笑
そんな色っぽさもある沙耶お嬢様が好きですよ…
(肩を掴み更に身体を密着させて)
私も沙耶お嬢様とこうやって二人きりになれる時があるから…頑張れます…
(舌で唇を割り、深いキスをお嬢様にさせる)
ちゅっ…くちゅっ…んちゅっ…
あぁ…沙耶お嬢様っ… んぅっ、ちゅっ・・・もう、あんまりからかわないで・・・
(キスを重ねながら不満そうに抗議し、それでも抱き寄せられると満足そうに瞳を閉じる)
あっ、んん・・・今日はあなたの好きにしていいから・・・
(そのままベッドに誘うように身体を横たわらせる) すみません、ちょっと電話がかかってきちゃって・・・長くなりそうなので落ちます。本当に申し訳ありません! 私にからかわれるのは…お嫌いですか?
(微笑を浮かべて、顔をみつめる)
本当に好きにしていいのですか?
仕事柄、いつもは遠慮しがちですが…
沙耶お嬢様が言うならば…
(お嬢様の両手を万歳させて、手首を片手で押さえる)
(そして首筋を何度もキスをし、舌を這わせる)
ちゅっ…ちゅ…くちゅっ…
じゅる…んんっ…沙耶お嬢様…お肌もとても綺麗ですね…ふふ そうですか…
残念です…ありがとうございました
落ちます お嬢様にお尻の快感を伝えたいと思っている執事です。
お嬢様が望むなら道具も、もし怖いようでしたらこの身一つでご奉仕させてください。
NGはグロスカです。 お願いしてもいいですか?
表向き、村雨さんの主が迎えた養女ですが、その実主の性奴隷となるべく買われた少女で、村雨さんは
主の命で、真緒の処女を守りつつ性に溺れるよう調教する役を任された・・・って設定にしてもいいですか? >>408
尚子様、よろしくお願いします。
>>409
真緒様、申し訳御座いません...
調教は苦手でして...募集文に書いておくべきでしたね、すいません。
またお会いした時に声をかけてやって下さい。 >>411 よかった 選んでくれて
よろしくおねがいしますね いきなりで失礼なのですがお名前は「しょうこ様」と「なおこ様」のどちらでしょうか?
上に書いた通り私は調教やいじめるのが苦手でして...(ライトにからかうくらいなら何とか)
お嬢様のご希望や苦手なことがありましたら何でも仰ってくださいね。
また、お手数なのですが偽物防止の為にトリップをお願いできますか? >>407で再募集します。
>>413での私の対応も不躾だったかも知れませんが、無言で落ちない方にお願いします えっと、再度立候補してもいいですか?
村雨さまの主の養女となったけど、それは能力ある人間を婿養子に迎えて次期当主とするためのもの。
主は、真緒に一切の愛情を抱いてはいないどころか、まともに会おうともしない。
一人でいる寂しさから、真緒は真緒は村雨さまが真緒を求めることをためらいなく受け入れるように
なっていて・・・って感じで。
調教NGとのことですので、こんな設定ではいかがでしょう? 真緒様、お声かけありがとうございます。
先程は失礼致しました...
とてもシリアスな設定で素敵ですね。
既に関係が進んでいるのと、関係そのものが今回は初めてなのとどちらがお好きでしょうか? そう、ですね。
すでにかなりの回数、お尻に出されていて、義父(主)にも知られてるけど、「処女を守るならいい」と
黙認されているってのは、いかがでしょう・・・?
あと、こちらの年齢や体形に、ご希望ありますか? とても好みの設定です...そそられますね。
年齢は真緒様のお好きなお歳にして頂けたら...
体型はもし抵抗なければ細身で長身にして頂いてもよろしいですか? トリップ有難う御座います。
私の外見や振る舞いでご希望ありましたら遠慮なさらず仰って下さい。
こちらは真緒様に愛情を抱いていて、その寂しさを知る故に二人の時間を大切にしていく執事というイメージなのですが... 承知しました。
それでは、13歳の1年生で、身長161、上から76のAの59の82・・・ではいかがでしょう?
政略結婚の道具にすぎない真緒を慰めながら抱いてくれたら、嬉しいです。
お尻メインですが、お胸やクリちゃんもいじってくれると嬉しいかなー、と・・・。 >>420
はい、それで大丈夫です。
村雨様は、30歳くらいで、中肉中背だとイメージしやすいです。
よろしければ、こちらの部屋に訪ねてくるところから、書き出しお願いしてもいいですか? 有難う御座います。
あの、自分で年齢はお好きにと言っておいて勝手なのですがもう少し年齢を上げて頂いてもよろしいでしょうか?
我儘を言ってすいません。
二人で暖かい気持ちになりましょう。
大丈夫ですよw触れるのはお尻以外も、というつもりでしたので。 >>422
わかりました。
それでは172cmで、肉付きは普通ながら引き締まってる設定は如何でしょう?
もう少し高めにした方がよろしければ言って下さいね。
もし道具がお好きでしたらご所望品を用意しますw
では書き出しますね。 分かりました。年齢は、村雨様の演じやすい範囲で・・・。
はい・・・。村雨様に、孤独を癒やしてほしいです。 >>424
いえ、大丈夫です。あと、お尻を責められながらローターでクリちゃんいじめられたいかも・・・。
はい、書き出し、お願いします。 【よろしくお願い致します。
こちらの書いた年齢希望は真緒様のお歳という意味でしたが、もし伝達不足でしたらごめんなさい。
こちらは30台で大丈夫です。】
(真冬の寒さの中に佇む豪奢な屋敷。
ここに住む当主は威厳と同時に他者を顧みない身勝手さも持ち合わせていた)
(そして図らずもそれがきっかけで二人は惹かれ合うことになった)
真緒様、村雨に御座います。
(軽いノックをするのは30台の執事。
同年代とあまり変わらない身長で、服の上からも引き締まっているのがわかる) >>426
了解しました。
お尻にも何か道具を使いましょうか?
例えばローションやお尻ローターなど... (政略結婚の道具。それが真緒に与えられた役目。そう、児童養護施設から義父に引き取られた時に言われた言葉・・・)
(過疎の進む地方とはいえ、旧家にして地元の有力者の義父には、背負うものがたくさんある。それこそ、
私が理解しきれないほどに。だから・・・)
・・・。
(養女とはいえ、娘になった私に会いに来てくれないことも、仕方ないんだと自分に言い聞かせる。
そのかわり・・・)
(夜も更けようという時間帯。普通なら、寝入っている時間。そんな時間に、部屋をノックする者がいて・・・)
・・・っ! 遅いよ・・・! 早く入って・・・!
(待ち切れなさを隠すことなく、せかすように入室を促す声。同時に、ベッド脇から立ち上がってドアへと
歩み寄っていて・・・)
【はい・・・。お尻バイブされながら、お口で奉仕とか、お願いしたいです】 【了解しました。様々なところを気持ちよくしましょう。
真緒様のお歳は17歳くらいにして頂いてもよろしいですか?】
(その声に愛情を感じる。自分を求めてくれるのだから...)
失礼します。
(ほんのりと困ったように微笑む男。)
今日はすいませんでした。旦那様のお取引先の方がいらして。
旦那様は先方とは親しい雰囲気だったのですが、誰に対してもあのような振舞だと良いのですがね...
(真緒様の旦那様への孤独感があるのも知っていた...それに耐える健気さも心を揺り動かされた理由の一つ)
(手を繋ぐと姿勢を落とし目線を合わせ)
掌...とても熱い。ずっと握りしめておられましたね...?
でも、今は私がいますから大丈夫ですよ...
(表情を綻ばせると執事から一人の男のようになり) 【はい、17歳でもいいですよ。上流階級の娘として、不必要な交友関係は禁止されて、友達もいないから、
村雨様だけが心を許せる人・・・になってるってことで】
あ・・・っ、
(声に応じて入ってきたのは、真緒の兄とも父とも言い切れない年代の男性。ドアが閉められた瞬間、
不意に手を握られて)
・・・っ、
(ただそれだけのことで、顔が真っ赤になっちゃう。嬉しいはずなのに、つい手を払っちゃって)
わっ、たしが手を握ってたって、関係ないでしょ・・・? 私は・・・ただの、道具・・・っ、
(・・・言葉を続けることができない・・・。溢れそうな涙をこらえながら、目の前の男性に抱きついて)
大丈夫・・・って言うなら、安心させて・・・っ! 真緒の、こと・・・、
(だんだん口調も柔らかく、甘えるようになっていって・・・)
うん、と・・・、エッチな子に・・・して・・・。
(目じりにたまった涙を振り払うように首を振って、顔を上げる。目をつぶったまま。まるでキスをねだるように・・・) 【ありがとうございます。】
(繊細な年頃故にそういう言い方をしてしまう気持ちがわかる。
だが...)
ご自分をそのように言うものではありませんよ?
貴女はとても大切な人なのですから...
(反射的に髪を撫でる)
ふふ、真緒様は甘えんぼうですね。
(愛おしさが込み上げると、背中を抱き締め優しく口づけをする)
......
(そしてキスを繰り返すと、涙の乾かぬ目元にもそれを落として)
寂しい思いをさせてごめんなさい...でももう大丈夫ですよ...
(唇にキスをして舌を這わせる。...同時に華奢な背中から幾度となく繋がったお尻までを撫でさする) たい、せつ・・・? あの男より・・・?
(養ってくれている、金銭面では一切苦労しない生活を与えている義父を「あの男」呼ばわり・・・。
まともに話しかけてもくれない義父よりも、真緒を愛してくれる村雨こそが「家族」に思えてる・・・)
(肩口まで伸びてる髪に、男の手が触れる。神経なんてとおってないはずなのに、身体が熱くなるのを
感じてる。おねだりをするように舌を伸ばして)
大丈夫・・・って口だけじゃない・・・。ちゃんと、行動・・・
(・・・で示して、って言おうとした瞬間、唇を塞がれる・・・。待ちかねたように、伸びてくる舌に自分の舌を
絡めていって・・・)
ん・・・っ。
(幾度となく、男性の精を飲み込んできたお尻に、村雨の手が伸びてくる・・・。真緒は、いじわるするように、
村雨の股間へと手を伸ばしていって・・・) ......(湿った音が徐々にいやらしくなって彼の鼓膜を刺激する)
(しかし次の瞬間、太腿が少し硬直する)
(感じやすいそこを中心に刺激が心に伝わって、舌の動きが激しくなる)
......っ!
(口を離すと令嬢の手を触れ)
真緒様、いけない人ですね。
段々積極的になられて...
そんな貴女にはもっと...
(股間に膝をすーと這わせるとゆっくりベッドに横たえさせ)
ずっと私がいない間、辛かったでしょう?
思う存分楽しみましょう?
(胸からお腹、腰まで手を緩慢に這わせると、真緒様の衣服を丁寧に脱がせて生まれたままの姿にしてしまう) お尻を責められながらローターでクリを...とありましたが、その時お尻で本番してるイメージですか?
それとも指でお尻を? (自分の手の動きを速めるほどに、村雨の舌の動きも激しくなってくる。それがなぜか嬉しくて、直接
触れたくてズボンのファスナーを下ろそうとする・・・)
(・・・前に、唇を離されて、両手を制止されちゃう。顔をあげて村雨の目を見ると、冷酷さは全くなく、
むしろいたっずらっ子へのお仕置きの方法を考えてるような目に見えて・・・)
・・・村雨のせい、だもん・・・。エッチの知識だけは、いっぱいだよ真緒。だから、責任・・・
(とって・・・っていう前に、「お姫様抱っこ」に近い状態でベッドに寝かされ、ネグリジェのボタンを外されていって・・・)
・・・辛かったって、分かってるなら・・・、
(抵抗することなく、半ば自分から、ネグリジェを脱いでいく・・・。呆気ないほどに、肌を隠す布地が
取り払われて・・・)
・・・中途半端は、いや・・・。真緒に・・・
(スレンダーと言えば聞こえはいいが、要は女性らしいふくよかさに乏しいということ・・・。そんな真緒は
脚を開いて、今まで村雨を受け入れてこなかった秘所を、両手の指で開いて見せて)
最期まで・・・、して・・・。
(言いながら、村雨をじっと見つめる。その視線に名前を付けるなら、「懇願」が合っているだろう) >>435
【はい、お尻を貫かれながら、クリちゃんも責めるって感じで・・・。】 すいません、睡魔が来たので落ちます。
お相手ありがとうございました。 優しく抱いてくださる執事さん募集します。
思春期のお嬢様にせがまれて抱く感じのシチュでお願いしたいです。
こちらの希望はこちらが受けでお願いしたいのとトリップをつけて欲しいという感じです。 >>440
お相手よろしくお願いします。
容姿や年齢などの設定、こちらへのご希望やNG等ございましたらお教えいただきたいです よろしくお願いします。
こちらは16歳の小柄でおとなしい少女です。髪は黒のロングで、体も発育途中で胸も控えめでお願いします。
シチュですがこちらから自慰の手伝いをお願いする感じですが、途中から我慢できなくなって手を出しちゃう感じが希望です。基本優しく抱いてくだされば嬉しいですがちょっぴり意地悪されるのも好きです。
NGはスカと暴力です。 承知いたしました
こちらは20代半ばのスラッとした体型に眼鏡の執事でいかがでしょう?
普段から妹のように甘やかしているような感じで。
学校帰りに制服のまま…
もしくは夜中に呼び出されて…
といった感じで大丈夫ですか? ありがとうございます。では皆が寝静まった夜中にということでお願いします。
こちらの服装はネグリジェでいいでしょうか。
あと書き出しはこちらからしたほうがいいですか? 服装等承知いたしました。
こちらから書き出してみますね。
お待たせいたしました、お嬢様…
(部屋に温かいお茶を運びにやってきた)
今夜は眠れませんか?ハーブティーをご用意いたしましたよ
(温かなハーブティーの香りが部屋に拡がる) あっ、霧島。ありがとう・・・ちょっと眠れなくて・・・
(渡されたハーブティーを一口飲むと小さくため息をつく)
ごめんね、こんな夜中に呼び出しちゃって。その、ちょっとお願いが・・・
(眠れないから、というのは建前で別に用事があることはすぐに理解出来、
いつもより歯切れも悪く何か様子もおかしいように感じられる) ん、どういたしましたかお嬢…遥?
なんでも話してください、お力になりますよ。
(ベットに座り、頭を優しく撫でて声をかける)
お願いならなんでも叶えてあげるからさ
(二人きりの時だけのフランクな調子で優しく語りかけ、肩をそっと抱いて) えっと、その・・・
(緊張しているのか中々言い出せずにいたが優しく肩を抱かれようやく小声で喋り始める)
霧島とね、ちょっとだけ・・・エッチなことしたいの・・・
(小声で、しかし確かにそういうと恥ずかそうに俯いて、覗き込まなくてもわかるくらいに耳元まで顔を真っ赤に染めている) 他の人には内緒ですよ?
(唇に人差し指を当てて微笑み、遥をそっと抱きしめる)
そんな可愛く言われたら断るなんてできませんよ…
(唇にそっとキスをして身体に手を這わせていく。片手は指を絡めてしっかりと手を握り、片手は内腿を撫でて次第に割れ目をゆっくりとなぞっていく) すみません、ちょっと電話がかかってきちゃったので15分少々お時間頂けませんか?
急な申し出ですみません。もし無理なら落ちて頂いても構いません。 【すみません、お待たせして申し訳ありませんでした。】
ほ、本当?ありがとう・・・こんなこと、霧島にしか頼めなくて・・・
(優しい口づけに応じるとそっと目を閉じて身体を預ける)
んっ、やぁん・・・
(下半身に指を這わされると小さく声を漏らし、頬は赤みを帯びていく) 【大丈夫ですよ、ゆっくり楽しみましょう】
他の人なんかに頼んだらダメですよ?
(甘く囁き、耳を甘噛みして夢だろうと焦らすように割れ目をなぞって)
遥の気持ちいいとこ探してあげる…
(首筋にキスをして片手はネグリジェの上から乳首をクリクリと転がし、片手は割れ目の中に指を侵入させて擦り上げていく) すみません、また電話が・・・ちょっとどうしても無視出来ないので落ちます。
こちらから募集かけたのに申し訳ないです。本当にすみませんでした。 ちょっと誰かいる!?
(深夜に館の主人の奥様が手を叩いて下僕を呼び出す)
(シースルーのネグリジェにノーブラにTバックだけの格好で寝室で待っている) 描写がヘタクソなのでエロ画像貼って誤魔化すババア [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517297565/
↓
描写がヘタクソなのでエロ画像貼って誤魔化すオカマ 執事さん募集します。
大学までエスカレーターの女子校育ち、純粋培養のまま大学を出てすぐに嫁いできたけれど、結婚相手には以前からの愛人がいて
全く相手にされない若奥様に色々と作法の手解きを…といった感じでお願いします。 したこと無いのでこんなシチュでしてみたくなりました。
執事との秘密の関係の末に身籠って、お腹が大きくなった遥のお相手してくれる執事さんは居ませんか? >>460
ちょっと特殊過ぎたかな?
もう少ししたら落ちます。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>463
素敵な募集があったのですね
機会があれば、お願いしたいです ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 寝付けないので、遊んで下さる執事さん募集です。
しっぽりした雰囲気でお相手して下さる執事さん起きていませんか? どうやら、私ではまずかったようですね。では下がります。
(落ちます)。 お呼びになりましたか?
夜分遅くにいったいどのような御用事でしょうか?
【よろしくお願いします】 待っていたわ。今夜もお願いできるかしら。
(ベッドの上でグッショリと濡れたショーツを脱ぎ、執事に向かって股を大きく開いていく。
ヒクヒクとイヤらしく愛液を溢れさせながらオマンコが露になる)
さあ、先ずはキスをお願いできるかしら///
我慢できないの/// (既に蕩けきっている恭子の様子をみて)
いくら、旦那様がご不在とはいえあまりに奔放すぎではございませんか?
とはいえ、私は恭子様にお仕えする身…
否やと、いうわけではございませんが。
(一応、不本意そうなふりをしながら恭子に歩み寄り)
(彼女のおとがいを手に取り、唇を奪う)
【恭子さんは奥様でよろしいですか?】
【それと簡単な外見、サイズを教えていただけると嬉しいです】 んん…そうよ、それでいいの///
(唇を奪われ身体を相手に委ねていく。火照った身体がますますイヤらしく敏感になって、豊かな乳房の先端で乳首が硬く立ってしまう。)
【35歳主婦、長身でスリーサイズ89-60-92、ロングのストレートヘア、主人は単身赴任中】 (舌を恭子の口腔内に侵入させて、蹂躙していく)
(空いた手でネクタイを緩め、シャツの襟もゆるめてから恭子を組み伏せるように
覆いかぶさり薄いネグリジェを盛り上げている乳房を鷲掴みにしてその先端を押しつぶすように捏ねる)
(情欲にたぎった彼女の身体の熱を感じながら、完全にベッドに押し倒す)
(火照った肌に指を這わせて、ビクビクと感じる彼女の反応を楽しみながら、耳元でささやく)
昼間も散々に私を貪ったのに、まだ足らないのですか?
他ならぬ奥様ですから、慰めて差し上げますがまずはこちらの準備をしていただけませんか?
(恭子から身体を離し、ベルトを緩めズボンとパンツも降ろすと勢いよく天を衝くように肉棒が屹立する)
(毒蛇の頭部のように雁首が張り、黒々と光る肉の柱)
(恭子を狂わす凶器を彼女の鼻先に突きつけ、促すような視線を送る) >>486
お願いします
こちらは高校生で、えっちなことに興味があって、夜に執事さんに呼び出してみたいな感じでいいですか?
ちょっと意地悪っぽい感じが好みです よろしくお願いしますね。
シチュ了解しました。
書き出しお願いしてもいいですか? (クラスの友達が何人かえっちをしたことを聞いて、少しずつ焦りを覚えてきて)
(キスですら、幼いころの悪戯みたいなものしか経験がなく、でも誰かに聞いてみたくて、執事さんのことを思い出す)
あ、あの、執事さん、今夜ちょっといいですか…?
(帰宅の際にそっと耳打ちをして約束を取り付ける)
(ぱじゃまに着替えて、ベッドで寝転がってると部屋をノックされて)
あ、どうぞ入ってください…
(いつもとは違い少し緊張した面持ちで部屋へと案内をする) 【書き出しありがとうございます】
(お嬢様が学校から帰ってくると、夜部屋へ来るように言いつけられ部屋へ伺う)
コンコン
お嬢様入りますよ…
ガチャ
(扉を開け部屋絵はいるとパジャマ姿の亜衣お嬢様がベッドに座っている)
(パジャマ姿の亜衣を見ながら)
お嬢様どうかなさいましたか? 紳士的な執事募集です。
(35歳未亡人の設定です。) >>494
【よろしくお願いします。】
今夜もいつものようにお願いしたいの。
(ネグリジェを脱ぎ捨てベッドの上で執事に向かい大きく股を広げてみせる。
すでにグッショリと濡れたオマンコがイヤらしく愛液を垂れ流しながら露になる。
自ら指先で火照ったそこをさらに拡げてみせて…)
どうしたの、裸になってベッドに上がりなさい。
そして口で私のを舐めるのよ/// はい、奥様。仰せのままに
(ワイシャツとスラックスを脱ぐとボクサーだけになるとベッドに上がる)
いつもながらの奥様の秘部はお美しい
では失礼致します
(指示通りに秘部に舌を這わせる。下品な音ではなく静かに丁寧に隈無く) 執事さん募集です。
秘密の夜のお作法のレッスンで色々恥ずかしい事させられたいです。 >>498
よろしければ、設定とかご相談したいのですが
いかがでしょうか? もう寝ちゃったみたいですね
おやすみなさいませ
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 判りました、よろしくお願いいたします。
外見など教えていただけますでしょうか。
後は、誘ったのが私の方か、お嬢様の方か、攻め気味、受け気味どちらを希望されるか等も。
よろしければ私の方から書き出します。 高校2年生で、それなりに胸も大きいです
葛城さんとは関係があって、誘ったのはそちらで、冗談だと思ってOKしたって感じではじめるのでいいですか?
受けの方が好みです 【OKです。元々関係はあって、こちらから誘った感じですね。書き出します。
ちなみに、人数はどのくらいがお好みですか?】
お嬢様、葛城です。入りますが、よろしいでしょうか?
(春休み、家族と離れて一人別荘に来た由奈お嬢様。別荘にいるのは他には世話をする数人の使用人達のみ。
その由奈お嬢様の寝室の前に立って扉をノックし、部屋に入る)
由奈お嬢様。…この間お話していた件、覚えていらっしゃいますでしょうか。
興味がおありのようで、ご承諾もありましたので、実は何人か口の堅い者に声をかけております。
よろしければ部屋に呼び入れますが…どういたしますか?
それとも、別のお部屋の方がよろしいでしょうか?
(意味ありげな含み笑いを見せて、お嬢様の返事を待つ) (仕事で忙しくしている両親に変わり、葛城さんたちに別荘に連れてきてもらい、自室でのんびりと日頃の疲れを取って)
はぁい、どうぞ
(葛城さんの声に、ベッドから起き上がると、カーディガンの胸元を直し)
この前…、えっと、なんでしたっけ?興味…?
(葛城さんの言葉を聞くにつれて、前回の行為の時に言われたことを思い出す)
えっ、あ、あの…あれって…?ほんとに?
(一気に体温が上がり、落ち着きがなくなって)
ここ、でも、大丈夫です、けど…
(ベッドに腰かけたまま、ワンピースのスカートをきゅっとつかんで葛城さんを見上げる)
【人数はあんまりしたことないので、葛城さんのやり易い数で大丈夫です】 ええ、興味がおありのようでしたので。
(半分は冗談だったのかもしれないが、内心はそう思っていても口には出さない。
冗談だとしてもそれはいかにも通じていない様子で、由奈お嬢様に軽い笑みを向ける)
はい、懇意にさせていただいている私以外にも由奈お嬢様をお慕いしている者達はおりまして、
お嬢様のためであれば、という事で皆快く承諾しました。
(年の割には大きく膨らんだカーディガンの胸元に視線を落とし、スカートを摘まむ様を愛らしく感じながら言葉を続ける)
それでは、こちらに呼び入れますね。
(すぐに使用人の男達が由奈お嬢様の寝室に入ってくる。運転手に料理人、園丁、フットマン…
全員お嬢様より年上の、それなりに体格も良い男達が6人ほど。
シャツとズボンを纏っているが軽装で、よく見れば股間もかなり盛り上がっているのが分かるだろう)
この者達がお嬢様のお相手をいたします。
(使用人達は全員由奈お嬢様の前で恭しく一礼し、ベッドの周りでお嬢様を取り囲んだ)
それでは始めさせていただきますが…よろしいですか? 興味だなんて、そんな…
(優しいけれど、こちらをなんとも思っていなさそうな葛城さんの笑顔に胸がちくっとし)
え、もう…?呼んでるの?
ひとり、ふたり…
(寝室の入り口に視線を移すと、男たちがどんどん入ってきて、小声で数える)
か、葛城さん、6人も…?
(見慣れた運転手のほかに、あまり馴染みのない人も混じっていて、その人数に少し不安になり)
(だけど、そんなのはお構いなしに、ベッドの周りを囲まれてしまい)
よろしいです
でも、こんな急にどうしたらいいのか…
(こちらにぶつけられる視線に困り、葛城さんを見つめることしか出来なくて) お嬢様が緊張なされるのは分かります。あまり普段は顔を合わせない者達もおりますからね。
けれど、怖がることはありません。皆、お嬢様の事を日頃からとても大事に思われている者達ばかりですから。
力を抜いてください、後は私達に任せて…さあ。
(言葉と共に、由奈お嬢様の唇にぴちゃりと口をつけ、いつものように舌まで絡めるディープキスを一度。
お嬢様の顎を手で支え、咥内を味わう。
その間に呼びつけた使用人達がお嬢様のカーディガンに手をかけて脱がせ、豊かな胸を包むブラジャーを露わにし、
スカートも脱がせて下も下着姿にしてしまう)
「ああ、由奈お嬢様…お綺麗ですよ。」
「立派な胸をお持ちなんですね…何カップくらいあるんです?」
(そんな事を時折口にしながら、周りを取り囲む男達がお嬢様の両胸に触れ、やわやわと揉み始める。
太腿も別の手がマッサージするように揉みこみ、股の付け根辺りにも手が伸び、
何本もの手が由奈お嬢様を気持ちよくしようと触れ、蠢き始める) ん、ちゅ…っ
(まだ混乱したままの中で葛城さんの唇が触れて、目を閉じる)
ふぁ…ん…っ…ちゅ、葛城さんっ
(舌先が絡まるとぞくってして、思わず名前を呼ぶ)
(キスに夢中になっていると、簡単服を脱がされてしまい)
ちゅ…ん、ぁあっ…
(褒めるような使用人たちの声に、気分が高揚して)
や、ぁあっ…ん、胸は、Fカップです…
(下着だけになると、太ももをもじもじとさせながら、質問に答え)
んふぁ、待って…や、あんっ
(胸も太ももも同時に責められて、たまらなく腰をくねらせる)
葛城さぁんっ…ん、…んんぅ
(身体の力が抜けて、ベッドに後ろ手に手をつけると、脚も緩く開いてしまう) はい、どうしました?私はここにおりますよ。
(安心させるようにお嬢様の手を握ったまま、舌を絡め、ぴちゃぴちゃと音をさせて
唇をつけては離し、唾液で銀の橋をかけながらディープキスを繰り返す。)
さあ、他の者達が触りやすいように、そう…
そう…良いですよ。すぐ、準備ができますからね。お嬢様は皆に体を任せ、
存分に愛らしい声を聴かせ、可愛く乱れる様をお見せください。
(使用人達はブラジャーにも手をかけてずり下し、Fカップの乳房を露わにしてしまう。
その体つきに思わずため息を漏らす)
「Fカップですか。立派なお胸ですね、やはり。」
「綺麗な乳首をしていらっしゃる…」
(口々にほめそやしながら後ろから鷲掴みで揉みしだく者、前から口づける者…)
「こちらもお世話いたしますね。ああ…濡れてきていますね。それにクリトリスも勃起してきている…」
「ヒップも張りがありますね。すみません…俺、ずっと触れてみたかったんです。」
(下半身にも何本もの手が群がり、ヒップを両手で掴む者、下着越しにクリトリスをぐにぐにと弄る者…
内側に手を差し入れ、割れ目をくちゅくちゅと指で愛撫する者。
めいめいに由奈お嬢様の体をまさぐり、弄り回し、快感へと導いていく)
そう、十分お感じになったら本番を始めさせていただきますからね… ん、ちゅ…はぁ…っ、か、葛城さ…ん
(舌を絡ませながら、指先に力をぎゅっと込めて、手を握り返して)
(葛城さんの言葉も心地よくて、頭に甘く響く)
ん、ふぁっ…んぅ…
(ブラをずらすときに先端に擦れて、小さな悲鳴をあげる)
(後ろにいる男がだれかもわからずに、甘えるみたいに体重を預けて、胸を突き出す)
やぁっ…あっあ…っん、はぁ…っ
(乳房を舐める男の頭を抱えるように抱き止める)
(濡れてることを指摘されると、一層恥ずかしくなって興奮して)
ん、…それ、だめっ…あん、気持ちいいっ
(下着越しに触られてるのにくちゅっと湿った音を出して)
(直に割れ目に指が入ってくると、更に蜜が溢れて、指を汚してしまう)
も、だめっ…こんなの…っ、本番って、も、あ、んぁ…、きもちいいの…、葛城さん、も、いっちゃう…
あ、いくっ…も、や、いくぅ、あん、いくっ!
(身体から与えられる愛撫に、葛城さんを見つめながら達してしまう) おや、由奈お嬢様。感じておられるのですね。
無骨な男どもの指ではありますが、感じていただけているのでしたら、何よりです。
(お嬢様の唇を吸い上げ、水音を立てながら、快感に染まりつつある瞳を覗き込む。
優しく頬にキスを落とす間にも男達はお嬢様の胸を、ヒップを、割れ目を弄り、
やがてお嬢様が豊かな胸を突き出しながら可愛らしい悲鳴をあげながら絶頂するのに、興奮を隠しきれず
ぎらぎらとした視線を向けて由奈お嬢様を見つめ、立ち上がった)
お嬢様…余韻に浸っておられるのですね。美しいお顔です。
さて…それでは本番と参りましょうか。
(使用人達はシャツを脱ぎ、ズボンもパンツも脱いで全員一糸纏わぬ全裸になる。もちろん私も。
股間は全員とうにいきり立っていて、太いモノ、長いモノ、ごつごつしたモノ…
合わせて7本の立派な肉棒がお嬢様の目の前に威容をさらけ出した)
さあ、それではベッドに横たわって、脚をお開き下さい。
大丈夫です、全員ゴムはつけますから…私を除いてはね。
(由奈お嬢様の下着も脱がせて完全な裸にしてしまい、ベッドに横たえる。
両手と脇腹の辺りにそれぞれ2人の男が陣取り、さらに股間のあたり、お嬢様の顔から真っ直ぐ見えるあたりに
コンドームをつけた運転手の男が陣取り、そそり立つ肉棒をお嬢様の股間に押し当てた)
さあ…いきますよ。由奈お嬢様、私共の前で存分に乱れてください? あぁ、はぁ…はぁ…っ、ん、はぁ…っ
(ぐったりとしたまま、乱れた呼吸を整えようとしても、収まらなくて)
待って…まだ…そんなっ…
(周りの男たちが一斉に脱ぎ出すことに動揺してしまい)
あ、あの…
(見慣れない光景に困ったように視線を伏せてると、下着が取られベッドに寝かされる)
ん、葛城さんからじゃ、…ないの?
(運転手を見てから、葛城さんを探すけど、左右どちらを向いても肉棒が目の前にあるだけで)
やぁっ…ん、ふ…
(硬くて熱いものが触れると、ぞわぞわっとしてくる)
ん、ぁあっ…っ
(囲まれて見られてるって思うと、それだけでドキドキして) そんなに不安にならなくとも、大丈夫ですよ。
私ももちろんいつものようにお嬢様といたします。
今日は由奈お嬢様には7人全員とゼックスしていただきますから。
そのために皆、我慢して股間を膨らませてきているのですからね。ほら、力を抜いて…
「入れますよ、お嬢様……!」
(運転手の男が腰を突きだし、逞しい肉棒を由奈お嬢様の中に埋めていく。ぐっと腰を突きだし、最奥まで埋めてしまい、
膣内でゴム越しに肉棒を脈打たせる)
「ああ、これが由奈お嬢様のおマンコ…夢のようです。私のチンポで存分に感じてください…いきますよっ!」
(言うとともにずるりと肉棒を抜き、ぐいっと力を入れてまた突き始める。抜いて、差し込んで、様子を見ながらピストンを繰り返す)
「私達もお願いします。ああ、お嬢様の手、柔らかくて暖かい…」
「チンポ、蕩けそうですね…」
(両脇の2人の男が由奈お嬢様の手に肉棒を握らせ、腰を動かして扱き始める)
「俺は由奈お嬢様のFカップを堪能させていただきますね…?ぴちゃ、じゅるじゅる…」
(別の使用人がお嬢様の両胸を掴んでむしゃぶりつくように吸い付く。右、左と赤ん坊のようにちゅうちゅう吸い上げる。
合わせて4人の男達に囲まれ揉みしだかれるお嬢様を見下ろしながら、残りの者達はお嬢様に見えるように立ち、反り立った肉棒を扱き始める) すみません、ちょっと思ったよりも早く睡魔が来てしまい
落ちます 判りました、残念ですがここで。いつか続きができると良いのですが、
ありがとうございます。私も落ちますね。 誰かいる?
いつものように背中を流して、身体を洗ってほしいの。 お呼びでしょうか、紗世様?
【お相手させていただけますか。 奥様かお嬢様どちらでお呼びすればいいでしょうか?】 >>519
え貴方がいたのね、よかったわ。
背中を流して欲しいの。
(豪奢なバスルームの中から返答が帰ってくる)
【よろしくお願い致します。大学生ほどのお嬢様を考えていましたが、ご希望があれば添えます】 わかりました、すぐ伺います。
(声が聞こえると、黒いスーツすがたのまま、執事の黒川がバスルームに入ってくる。手には大きめのスポンジを持っている。)
失礼します。
(スポンジに石鹸をつけると、バスタブの縁に後ろ向きに腰かけた紗世の背中をゆっくりと洗い始める。)
【わたしとしては30代半ばの奥様のほうがいいのですが、紗世さんにおまかせします。 こちらは20代の若者の設定で
お願いします。】 ほんとにすぐ来てくれたのね。
黒川はいつも仕事熱心で好きよ…
(背の中程まである真っ直ぐな黒髪をアップにして、円形の大型ジャグジーにとっぷりと浸かっていた。
執事が現れると満足そうに微笑み、一度ざぶりと湯から立ち上がって裸身を露わに。
まだ若い執事の前で楽しげにクツクツ微笑みながら、背を向けてゆったりと縁に腰掛ける)
そう…いいわ、肩はもう少し強めに…ええ、ありがと。
気持ちいいわよ、とっても。
(執事に背を向けると、ちょうど目の前は全面のガラス窓。
仕事熱心な執事の姿だけでなく、女の豊かな乳房もその下の茂みも、はっきりとガラスに映り込んでいる)
【では32歳くらいでは如何でしょうか?館の主人は仕事熱心で不在ばかりなど…
あまり慣れない年齢層なのですがこれを機に楽しんでやってみます】 (紗世の後ろにいながら、ガラスに映っている全裸の紗世の姿を見つめる黒川。
いつものことながら、美しい紗世の裸体に思わず心ときめいてしまう。)
こんな風でよろしいでしょうか? (肩に置いたスポンジをすこし強めにあてながら聞いてみる。)
それではここからはいつものようにしますね。
(そう言って、スポンジの泡をたっぷりと手のひらですくうと、その手を紗世のまえに回し、ゆっくりと
豊かな乳房をシャボンで揉み始める。)
奥様、これくらいの力でよろしいでしょうか? (指でときおり乳首を挟むようにして、やさしく乳房を
もみほぐしていく黒川の手。)
【では32歳で。設定を合わせてくれて、ありがとうございます。】 (執事の視線がチラチラとガラスに走っている様子を見て唇を緩める)
(ほんとに、わかりやすい子)
そう…いいわ。黒川、おまえ、上手くなったわねえ…
最初の頃は危なっかしくて…とても落ち着いてられなかったのに。
それが、今じゃこれだものね。
(落ち着いて正確な執事の仕事ぶりを柔らかく褒めながら)
(男の手は豊満な乳房に伸ばされ、溢れるほどの丸みを支えて)
(繊細な泡に包まれ丁寧に揉みほぐされ、気持ちよさそうに目を細める)
んん………そう………っふ、上手よ、黒川…
(指で挟まれ刺激を受けるうちに、乳首はツンと固くなっている)
…もうちょっと強くてもいいわ…これくらい…
(ほんの少し指先に力を込めた左手を男の手に重ねて)
こっちも…洗ってくれるんでしょう…?
(右手は執事の手を、とろりと熱くとろけた茂みに導いて) ほめていただいてありがとうございます。
これもすべて奥様のご指導のおかげです。
(紗世の言葉にすっかり喜んでいる黒川。)
(紗世の指示を正確に守るようにして、左手の指先少し力を込めてみる。 そして、注意深く
紗世の反応を見る。)
(紗世の手に導かれた右手は紗世の茂みの部分に伸びていき、初めは円を描くようにして、
シャボンを塗り付け、やがて手のひら全体でその部分を撫でまわし始める。 指先がときおり
紗世のさらに敏感な部分の近くまで行くが、まだ指先ではじいたり、つまんだりすることは控えている。)
(紗世の潤いを手のひらに感じながら、もう少し、もう少し、じらさないと・・・そう思っている。)
奥様、いかがですか? この感じでよろしいでしょうか?
(そう聞きながら、黒川のズボンのなかでは、すでに隠しきれないくらいペニスがかたくなっている。) 仕事のできる男は素敵よ、黒川。
世のお嬢さんたちが放っておかないでしょうね…?
(素直にそして正確に、乳房を揉む手の加減が変化して)
(揉まれるたびにいやらしく揺れ、くっきりと屹立した乳首は泡の上からでさえ分かる)
あふ……そう………んっ、…ふ……
(じっくりと丁寧な指に焦らされてか、それとも単に湯船のせいか、ほほは赤くなっていて)
……いやらしい子。……っふ、う……
いつからこんなこと、…覚えたのかしら…
(じわじわと攻める黒川の手にちょっと忌々しそうに、しかし快楽を隠さず…隠しきれず)
(蜜壺から愛液は熱く溢れ、秘豆は勃起で興奮を証し) 奥様、私はそんなに仕事ができるとも思っておりませんし、よのお嬢様方からのお誘いなんて
全くありませんよ。
私は奥様のお世話ができるだけで、すごく幸せに感じています。
(そう言いつつも、紗世の体の変化は感じ取っている黒川。 左手のうごきはさらに微妙になり、
乳首を挟んで、ゆらしてみたり、右と左の両方の乳首を左手の親指と薬指で同時に触ってみたりしてみる。)
(紗世の蜜がたっぷり溢れていることを手のひらで感じ取ると、もうそろそろだなと思い、左手で乳首を
攻めたまま、右手の指で紗世のクリトリスを攻め始める。 人差し指でカリカリとクリトリスをはじいてみたり、
もうヌルヌルになった部分に最初を中指を、やがて人差し指と中指の2本を入れ、ゆっくりと出し入れを
始める。)
奥様、私がこんなことを憶えたのはここに来てからですよ。 奥様がお美しいせいです。
(そういいながら、右手の動きは速くなり、ときおり紗世の耳元から、肩にかけて、唇をはわせはじめていく。) あら、あら。達者なことを言うのね。
じゃあ私はそんな有能な執事を、こうして独占できていることを、幸せに思っておこうかしら…
(男が手の加減を変えるたびに、乳房はいやらしく形を歪め、たゆたゆと揺れて)
っは………
ぁ、………ぁん…
(吐息には次第に艶が混ざり、呼吸は荒くなってきて、その度に大きく胸は上下する)
(執事の手が動かしやすいよう自ら左膝を立てて秘部を露わにする)
(クチュ、くちゅっ……ぐちゅ、)
(とろとろのそこに手を這わされるたび、湯とは明らかに違う淫らな水音が響いて)
はっ……ぁ、あっ……
(指を入れられても何も言わず、けれど腟は待ち焦がれていたかのようにきゅうきゅう指を締め付け)
(出し入れされるたびにグチュグチュッと愛液が溢れる…)
そんなことを言うの…?素直な子ね…
(欲情した微笑を浮かべながら後ろ手に執事の股間へ左手を伸ばし、手のひらでねっとりと撫で上げる)
もう…こんなに苦しそうにして… (紗世の蜜壺を攻める黒川の指は紗世の強い締め付けを感じている。)
ああっ、奥様、すごく締まってます。 指が痛いくらいです。 それにこんなに蜜が溢れて・・・。
(欲しがってるのではないかとまではさすがに言わないが、はっきりとそうわかるように
ほのめかしてみる黒川。)
(すると、紗世の手が勃起している黒川の股間を撫で上げ、その手のひらの感触の気持ちよさに
思わず声を出してしまう。)
うっ。 ああっ。
(まだ、20代の青年である黒川、美しい32歳の紗世の手のひらのうごきに耐えきれなくなっていく。股間を
紗世におしつけるようにして、)
ああっ、奥様、そんなことをされると・・・・私は、我慢できなくなってしまいそうです。
んっ………はあっ、っふ…ぅ
(窓ガラスには、淫らに脚を広げて変形するほど胸を揉みしだかれ、執事の指に犯されて
細い首を反らせ感じている女の姿が映っている)
(肉棒に飢えている秘部は男の指を咥え込んで離さずに)
(刺激されるたび、肉芽を弄ばれるたび、ピクンッと腰が揺れて)
そう……そこも洗ってくれて、嬉しいわ、
っ、ふぅ………あなたは有能ね。黒川。
(後ろを振り返り肉欲に融けた瞳でとろんと執事を見つめる)
(指先でコリコリと刺激して、手のひら全体を使っていやらしく撫で上げて)
(彼の純粋な反応に耐えきれずつい指を滑らせてズボンのファスナーを開けて)
(ブルンッと現れる凶悪なモノを愛おしげに見つめる)
ふふ……なら、命令として言うわね。我慢なんかしないで…
ちゃんと最後まで…奥まで、洗って頂戴…? (紗世が自分のほうを向いた時のなまめかしい表情にすっかり心を奪われている黒川。)
(紗世の手でさらに硬く勃起させられたペニスをズボンから出されたことで、黒川はもう
自分が抑えきれなくなっている。 これまで紗世の入浴の手伝いはしてきたが、ペニスを
直接触られたのは初めてである。)
おっ、奥様。 ご命令ならば、よろこんで・・・。
最後まで、奥までというのは、これでということですね。
では、すみませんが、もっともっと奥様を喜ばせるために、
まずは、奥様のお口でこのものを味わっていただけますか?
その後、下のお口も、私のもので、奥までじっくりと洗わせていただきます。
(自分のそそり立つペニスを紗世の口元に押し当てる黒川。)
【たまらないくらい、興奮してます。 しごきながら、書いています。】 そう、私の身体だけじゃ勃起し足りなかったかしら…
下手でごめんなさい。落ちますね。次からはもっと気をつけます。 >>533
そういうつもりではなかったのですが、十分勃起してたんですが、こちらこそすみませんでした。 残念です。
では落ちますね。 おやすみなさい。
以下、空室です。 密かに付き合っている執事から、自分以外の誰とも交際してはいけないというルールを破ったペナルティーを受けたいお嬢様を募集します。
破廉恥なお仕置きで気持ちよくなってください。
お望みであれば様々な道具も使いますので。
お嫌でなければ言葉攻めもさせて頂けると嬉しいです。 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集させてください。 >>543
まだいらっしゃいます?
子作りができない奥様に種付け躾してくれませんか? 美和子様お願いします。
ご要望了解致しました。奥様の年齢はいくつぐらいでしょう? 32歳です。
身長160センチで胸は98センチでIカップです。 ありがとうございます。
こちらは30代後半の長身クールな執事です。
さっそく書き始めてみますので何か他に要望が有ればその都度仰って下さい。 はいよろしくお願いします。
要望はとにかく卑猥でいやらしく責めて欲しいです。 コン…
(広い邸の奥にある女主人の部屋の重たいドアをノックする音)
失礼します、奥様。
(申し伝えてあった時間きっかりに、長身で黒髪の落ち着いた執事がドアを開き頭を下げ)
今日も時間通り、始めましょうか。ご用意はよろしいですか?
(醒めた眼で部屋着をまとった主の姿を見て近づいてくる) >>548
【解りました。では言葉責めなどしながらいやらしく責めてみます】 ああっもうこんな時間だったわね
どうぞ…
(部屋の扉をノックする音に約束の時間であったことを思い出す女主人)
用意?まだできてなかったかも…
(豊満な肉体に下着とバスローブだけを巻いた部屋着の恰好で冷たい執事の視線に戸惑いながら)
ほっほんとうに今夜しなきゃダメなの?確かに…今夜は排卵日前だけど… (黙ってじっと眼を見つめると穏やかな声でやさしく)
心配ですか?大丈夫…
奥様は私の言う通りに動いてくれたら良いのですよ。
(体をぴたりと寄せて立つとバスローブの腰紐をさっと緩めてはだけさせる)
ええ基礎体温からも今夜から明後日までが最良という結果ですからね。
どうですか?奥様の側もそろそろ気持ち的にも高まってきてるのではないですか。
(はだけて露わになった体の前側に視線を落とし、ブラに押され盛り上がった乳房と小さなショーツを見て)
言われたとおり、オナニーは禁止されてますか?
(指先をつつとブラのカップに這わせ突端の尖りをたしんめるようになぞって見せる) はい…ちょっと心配…だってあなたはウチの使用人だし…主人にナイショでこんなこと
(なかなか子供のできない美和子に一族に冷たい視線に耐えかね主人と血液型の同じ執事にとんでもないお願いしていて不安を吐露する)
ああ…おっオナニーはしてません…はぁああ…
(バスローブを脱がされると大きすぎる胸がブラに窮屈そうになって飛び出し羞恥心で顔を真っ赤に火照らして) 奥様…その事は全て問題ないように手を回し計らいますので。
ちゅ…
(秘密をこぼす唇を塞ぐように唇を合わせ軽く吸う)
おや…感度が良すぎますね
(爪でカリカリと引っ掻くようにして美和子の乳首を刺激し勃たせる)
ほんとうに我慢できていたのですか奥様?
(エスコートするようにバスローブを手早く剥ぎ取ると、ブラ・ショーツだけで立たせて)
後ろをお向きになって
こちらにそのいやらしいお尻を突き出して見せなさい…。
(静かだが押しの強い声でそう言うと無言で美和子のお尻に手を伸ばす) んちゅ…ちゅ…ちゅぅ
はい…がっ我慢して…ました…あっああッ
(唇をうばわれ唾液を貪りつつ乳首を刺激されただけでビクビクと身体を震わせて感じてしまう)
え?こッツこうですか?
(ブラとショーツだけの恰好で立ったまま後ろを向き大き目に丸いヒップを恥ずかしそうに突き出して)
【レス遅くなってゴメンナサイ】 ご入浴は済ませられたのでしょう?せっかくの下着がもうこんなに…
(執事の無骨な手の指は美和子の尻肉を撫でると谷間にもぐり込む)
まったく…まだ何もしないうちからこんなにしてしまって。
(上向きに伸ばした指先は布一枚隔てた美和子の陰部を擦りながらそこの溜まった熱い汁を混ぜている)
どれ、どのくらい仕上がってるかまずは確かめてあげましょうね。
さもっと脚を開いて、この恥ずかしいおしりを突き出して。
(執事はそこへしゃがみ膝をつくと美和子の腰を抱き、ショーツの縁に指をかけると焦らしながら下げてく)
あいかわらず綺麗なヒップ…
(お尻の丸みが完全にあらわになると臀丘の中心に口を寄せていって歯を立てながら口づけをする)
【レスはゆっくりで。
お気になさらずに】 はいお風呂では入念に…え?そんなぁ…もう?そんなに…
(すでに期待で膣から溢れ出した愛液が下着に沁み込み執事の指先でグチュっと音がすることに戸惑う美和子)
あっ…あああッ…言わないでぇ…これは高崎家のためなのよ!けっして自分の快楽のためじゃ…あふぅう!!
(執事の指がコリコリと敏感な部分をショーツの上から擦り上げるだけで甘い吐息を漏らしてガクガクと立っているのがやっとの状態)
やぁ…あああっ恥ずかしい…
ひッ!…ひぃッ…そんなこと主人は…あふぅう
(ショーツを脱がされると下着に透明な粘液が糸を引き蜜を湛えた膣口が露わになって羞恥に震える人妻)
(旦那にもされたことのないクンニに一瞬悲鳴をあげて身体をビクッと震わせるがすぐに快楽に虜となって執事の頭を押さえつけてしまう) 嘘を言いなさい。美和子様は人一倍性欲が盛んなくせに。
旦那様との営みがうまくいかないのは貴女が貪欲すぎる所為もあるのではないですか?
(つるつるしたヒップに前歯の痕を赤くつけると両手で尻肉を押し開き)
こんなにも糸引くほど下着を汚して。はしたない…。
(誘ってるかのように震えながら小さく揺れる美和子の尻を罵りと同時に平手打ちにたたく)
ほら、もっと舐めて貰いたいのでしょう?
正直に快楽に溺れて本性を曝け出してごらんなさい。
(小さく窄まった美和子のアヌスとその下で淫らに動めく陰唇を眺めると一旦顔を離して)
床に四つん這いになるなり、仰向けに寝そべるなりして男性を誘って見せるんですよ奥様。
そうしたらもっと深く愛してあげますからね。
(上着を脱ぎネクタイを緩めると、膨らんだ黒いズボンの前を見せつけながらベルトを少しだけ緩める) >>560
【いくらかかっても無言落ちとかしませんので大丈夫です】
【それより時間的な事由で一旦落ちないといけなくなったのですが、後日とか夜にでも再開してもらうことは可能でしょうか?】 いやッ…そんな…ひぃッ…いっ痛いわ…やっやめてぇ!
(淫乱な性格を見抜かれヒップを平手打ちされ見る見る真っ赤に白いヒップが腫れ上がり一層オマンコを濡らす)
(じっさい性欲の強すぎる嫁に一切反応しなくなったED状態の夫に欲求不満な美和子)
あああっ…止めないでぇ…もっと…もっと…お願い!
(クンニの快感にヒップを突き出して硬い鼻先にグリグリとオマンコとアナルを押し付けウネウネと淫らなヒップダンスを踊る)
(しかし意地悪な執事にクンニを止められてしまうもどかしそうにしながらベッドに寝そべり脚をM字に開いて)
はッ早くぅ…早くちょうだい…その大きな硬いので…いっぱい美和子を愛して! 【お優しいご配慮ありがとうございます。】
【お時間なら仕方ありませんものね 次回のお時間など御予定をお聞かせください。】 まったく、躾しなくても奥様は浅ましい牝犬のようですね?
(こちらに向けて爛れた陰部を見せつけるような姿勢を直ちにとる奥様をあきれたように笑って)
いいでしょう。欲求不満の奥様を喜ばせて子種を授けることが私に与えられた役目…
その代わり、たっぷりとこちらも楽しませていただきますよ?
(白いシャツをはだけてズボンを降ろすとベッドの上に上がって、美和子の太股を抱え込むように抱く)
すごい匂いだ…おまけに恥ずかしいクリトリスをこんな堂々と露出させて
(上目に美和子の顔を見つめながら赤く尖らせた陰核へ舌を伸ばす)
ちゅ…ちゅ…っ
(舌先を固くさせやわらかな突起を転がし撥ね上げるように味わう) >>563
【今夜はお時間ありませんか?20時以降ならいつでも大丈夫ですが】
【今日が無理でしたら明日の午後にでもお願いしたいです】 【スミマセン!今度はこちらが外出に呼ばれてしまいました。】
【大人の伝言にメッセージ残しますのでまたお逢いしましょう。】
【お先に失礼します。落ち】 >>566
【了解しました】
【では伝言で美和子様の都合のいい日にちをお知らせください】
【よろしくお願いします】
ありがとうございました。
(以下いつもの静かなお邸になります) おねしょやおもらし癖のある、主の娘を躾けてくれる執事を募集します。
言葉責めや、恥ずかしいプレイをしてみたいです。
こちらは中学か高校生くらいでやってみたいです。 普段高慢な性格の私を、おねしょ癖をネタに躾けと称し、ねちねちと言葉で責められたいです。
性に目覚め、一人遊びも覚え始めたころと思ってください。 ガッツリ犯して躾けるつもりでしたので合わないかもしれませんね・・・ 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様いませんか? >>579様
よろしくお願いします。
希望とか好みの責め方があれば教えてください。 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様を募集します 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております まだいらっしゃいますか?
もし大丈夫ならお願いしたいです。 >>587
まだいました
よろしければお相手をよろしくお願いします よろしくお願いします。
年代は高校生くらいかと思ったのですが合っていますでしょうか?
執事兼家庭教師の黒部さんに若干の恐れを抱きながらも真面目に従っているような。
NGはグロやスカです。 そうですね
いままではあくまでも厳しいだけで
教えてくれることは最もなことばかりだったので真面目に従っていた
けれども今回は突然に夜の情事の話となったので対応が変わってもいいですし
健気に真面目に教わってもいいかもしれません
年代は高校生くらいを考えていました
新たに性のことってなりますし高校にこの4月に入学したとかの設定でもいいかもしれませんね
NG了解です
他にも希望とか苦手なことがあれば事前に教えてください そうですね。では入学したばかりの高校1年生で、
戸惑いながらも黒部さんの言うことだからと疑わず…でやれたらと思います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか。 ではお願いします
厳しくて、さらに性に関してはドSな執事でやろうと思います
あんまりきつくやられると嫌だ、もしくは鬼畜にやってほしいなど
そこらへんのさじ加減について指摘がありましたらお願いします
ちなみにこちらは30前後で高身長痩せ型の執事をやりたいと思います
知沙お嬢様お帰りなさいませ、本日の入学式はとても立派でした
ご挨拶も問題なく、その制服もよく似合っていらっしゃいました
(黒部が来てからというもの厳しい教育で学業・スポーツだけでなく社交でも完璧が求められた)
(その結果、知沙はレベルの高いお嬢様学校にトップで入学し新入生代表として挨拶をしたのだが)
しかし入学がゴールではありません
これからはいままで以上に頑張り、当家の立て直しを図りましょう
というわけでお部屋に戻りましょう、今日からは新しいレッスンも行います
(功績を褒めてはくれるがそれで休息が与えられるわけではない)
(むしろこれから一層励むようにと言われ一人になる時間も与えられず、一緒に部屋に向かう) 承知しました。こちらは黒髪ロングの発育途上Dカップでいかがでしょうか。
身長は160cmくらいで、中学時代も生徒会長をやっていたような子です。
犬扱いとか首輪とかはあまり経験ないのですが…拘束や道具、後ろなどは大丈夫ですし
こちらも少しずつ様子見ながらご一緒に楽しめれば。
(邸に帰宅していつも通りの出迎えを受ける。きっちり着こなされた新品の制服を歩調に合わせて揺らし、その微笑みには幾らかの自信と安堵が伺える)
だって黒部さん、あなたが叩き込んでくれたスピーチでしょう?
先生方まで涙ぐんでらしたのが見えたわ。本当に上手くいってよかった…
(黒部の厳しい指導に最初の頃は悲鳴をあげていたものだったが、いずれの指摘も的を得ており、その通りにすれば結果も出た。)
(執事の口調からすると更に過酷なレッスンが始まることが察せられ、気は重かったが)
…えぇ。これからも頑張ります。
今日もレッスン、よろしくお願いします
(両開きの扉は緩やかに閉められ、いつも通り、レッスンの時間は2人きり)
(執事に向き合って丁寧に頭を下げて)
…新しいレッスンというのは、どのようなことを? 詳細な設定ありがとうございます
従順ならば拘束はいらないかな?それとも初めてのときに暴れるのを無理矢理にやったりでそれも面白いかも?
あとは後ろも可能ってことなんでそっちも調教しちゃう予定でいきましょうか
それでレッスンですが、お嬢様も高校生になられたということで
そろそろ夜の情事について学んでいただこうかと
(既に保健体育の一環として子供の作り方などについては教育していた)
(しかし詳細な内容などについては後ほどということになっていたのだった)
これからビジネスを広げていくうえで異性のことを理解することは必要不可欠です
特に性に関してはいろいろなところでビジネスに絡んできますからね
そのためにもまずは男というものの本質を教えていきたいと考えています
(これからのレッスンでは男を知れというがこの状況から考えて相手は黒部である)
また床上手となることは男を利用する、もしくは伴侶を見つけるためにも重要なことです
社交界でお嬢様は既に十分な注目を集めるだけの素質はありますが、そのあとまでとなるとまだまるで知らないわけです
今後のレッスンではまずは男の性をお嬢様に知っていただき、そのあとはスキルアップしてもらうことになります
(レッスンの内容は恥じらいをもつものであるが、どうやら本気なようで真面目な表情が一切崩れなかった) 初回から後ろもだとさすがにちょっと抵抗入る方がいい気がします…?
無理矢理OKですし拘束していただく方がスムーズかもしれません。
(いっそ恐ろしいほど無表情を崩さない執事の語る内容は、しかし予想からかけ離れていて。)
(新しいレッスンとはいっても、例えば経営だとか、そんな内容だとばかり考えていたものだから)
(黒タイツに包まれた脚を居心地悪そうに内側へ擦りよせ、明らかに戸惑いながら)
あ、あの…ね、黒部さん?
おっしゃってることは分かるのだけれど…その、男性について理解しないといけない、とか。
…本質?とか…スキルアップ、というのは…
(否、分かっている。このレッスンも今まで挙げてきた成果も、すべては社交界で『より良い男性と』結ばれるそのため。)
(家の期待が自分1人に集まっている。自分1人に家の命運が懸かっている…そう頭では分かっていても)
…今日はもう式典で疲れてしまったの
その、…明日では、駄目かしら、
(数歩後ろに下がって執事と距離を置き、フイと顔をそらしてー
こんな拙い嘘がこの男相手に通じるはずもないと、分かっているはずなのに、) わかりました
では最初は拘束して無理やりにしまおうと思います
お嬢様、いつも言っていますよね、後回しにだけはするなと
いままでの教育をわかっていただけていないということで残念です
(はぁーっと長い溜息をついて自分の紐状のタイをとるとそれを一本の紐に戻して)
どのようなレッスンにするか悩んでいたのですが
お嬢様にとっては初めてになりますし、あくまでも初めてはロマンチックなものを
もしくはまずは基本から優しくと考えていたのですが...
(お嬢様を持ち上げて部屋のベッドに問答無用で横たえる)
(口にくわえていたタイでお嬢様の両腕を縛り、さらにそれをベッドのてすりに縛る)
お仕置きも兼ねて一番厳しいが効果的だと思っていたものにしましょう
いまからお嬢様には男が本質的にどのような欲望を持っているのか体感してもらいます
辛い内容となりますが、どれだけ拒絶しても、どれだけ泣こうともやめませんのでご了承を
(厳しいレッスンの前のお決まりの対応でありどうあってもやめることがないのがわかる)
(それどころかいつも以上に圧力があり、これから始まることの過酷さがうかがえる) (ゾクっと背筋が震えた。踏み越えてしまったーー下手なことを言えば、彼の期待に沿わない振る舞いをすれば
どんな目に遭うか身に沁みて分かっていたはずなのに)
ごっ、ごめんなさい…そんなつもりじゃなかったの、
後回しにするつもりなんかないわ、でも、ただ…
(軽々と担がれ寝台に横たえられたかと思えば、あっという間にスルスルと手首を拘束されて)
(以前のレッスンから彼の厳しさは知ってはいたが、『いつもと違う』恐怖感に襲われる)
ねっ、ねえ、お願い、こんなことしないで…
こんなことされなくても、頑張れます、からっ、
(照明の逆光に執事の顔は影となってその表情は計り知れなかったが)
(冷酷に告げられた言葉に、ひっ、と小さく息を呑む)
(手首は細いタイだというのに頑丈に固定され、ガタガタ引っ張ってみても無駄な抵抗で) ええ、お嬢様ならば言えばこうせずとも頑張れるのは承知しています
しかし、それでは意味がない
いまから見せるのは男の欲望という側面ですから
(ベルトをかちゃかちゃと外す音がなり執事服のズボンが床に落ちる)
(逆光となりそこまではっきりと見えないが何やら棒状の巨大なものが股間についている)
男は時にこのように女性支配したくなるものなのですよ
そして女性を犯して、穢して、泣かせてみたくなる
お嬢様は可憐で清純で可愛らしくご成長されましたから特にですね
(服を脱いだ状態で近づいてくると細い体ながら鍛え抜かれているのがわかる)
(しかし驚くべきはそこよりも股間のところについている巨大なペニスだ)
初めてご覧になると思いますがこれが男性の欲望の塊です
ただし、これは少し規格外で通常のものはもっと小さかったりするのですが
レッスンとして行う分には難しいものを先にといつもいっていますからね
そして欲望が増えていけばここから大きく硬くなっていきお嬢様の中へと侵食していきます
(そのペニスは成人男性の通常サイズの勃起ペニスをはるかにこす大きさだが、いまだダラーンとたれた状態で)
(どうやら知沙の恐怖を楽しんでいるようでそれが知沙の目の前で膨らんでいく) こんなのレッスンじゃない…だって、おかしいもの、
そうよ、清らかであれって、育ててきたのは貴方でしょう、なのに、こんな…!
(顔を歪めて辿々しくも激情を涙声で訴える。
蝶よ花よと一切の穢れに近づくことなく、多少の窮屈さを感じながらもそれが役割だと納得していたから耐えてこれた)
(それをまさかこんな形でー散らされる、のか)
(ぞっとするような台詞を冷徹な口調で次々と続ける執事に目を疑い、耳を疑い)
(全て嘘であって欲しいけど、…雄々しいソレを見せつけられればぎょっとして)
黒部、さん…
お願い、やめて、お願い
(はしたないと分かってるのに見てしまう。見慣れないソレは不気味な威圧感として映り、恐怖感にずりずりと背で這って、後ろへあとずさり、)
(なすすべもなく捕らえられ怯えている自分の姿が、男にとっては欲望の餌であることを見せつけられ)
嫌っ………いやぁ、こんなのレッスンじゃない…!!
助けて、お父さま、お父さまっ…!!
(目の前で凶悪に勃起する肉棒に恐怖で顔を歪め、脚をばたつかせて逃れようと抵抗し) お嬢様にはこれからも普段は清らかであってもらいます
しかし、夜に関しては男を悦ばせる女になってもらわなければ困るのです
(目の前でムクムクと膨らむペニスは気づいたときには天を向いて反り上がっていた)
(黒部も自分でいっていたが大きくなったそれは規格外で太さも長さも凶悪だった)
ところで旦那様には既にご了承をいただいております
お嬢様のプラバシー保護のためフロアには一切立ち入りがないようにしておりますので
(父に助けを求めても、他の執事やメイドの助けすらも来ないことが言い渡され)
(身動きがとれなくなった知沙の股の間に入って制服のスカートの中に手が入れられる)
(慣れた手つきで下着が掴まれてするりと降ろされていく)
本当に清らかなそれですね
これを今から穢せると思うと欲望が抑えられません
(スカートの中のどの男にもみせたことのない未知の場所がみられる)
(綺麗に整った中にあったのぴたりと閉じた清純な割れ目であったが)
(そこに凶悪なペニスがこすりつけられて先端からほとばしる汁が塗りつけられている) (大きな男性の手が太ももに沿って滑り、タイツと薄いショーツに指が掛かり)
あっ…!
(抵抗もできず慣れた手つきでするりと脱がされ、処女の蜜壺が露わにされる)
(羞恥に耐えきれずきゅっと唇を噛んで顔を背け)
(父の了承を既に得ていたことも、他の使用人たちまでおそらく今晩起こることを知っていたであろうことも、何もかもが恥ずかしく悔しくて)
(無毛に整えられたその秘裂に、淫らに濡れた熱が押し当てられ)
ひいっ…!
だめ、無理よ、ねえ、黒部さんっ…
入るわけない、絶対むりよ、ねぇ、お願い…っ
(圧倒的な質量であることは押し当てられるまでもなく分かり)
(悲鳴にも似た懇願の声は涙も混ざって、)
(…なのに、押し当てられただけで、待ち焦がれていたかのように膣は収縮し、クリトリスは硬さを帯びてしまう)
お願い…やめて、ぇ、っ 大丈夫です、痛みなどはあるとしても問題なく入るはずですから
(収縮した膣を極太のペニスが開き始めた)
(尖った鬼頭がミチミチと無理やりに閉じた割れ目に侵入していく)
これは素晴らしい名器のようですね
処女だからというのもありますがきつく閉じた感覚というのは清純さそのものです
(しかしその未開の膣は大きすぎるペニスで徐々に広げられていく)
(あまりに太すぎるために力づくで押し込むようにと)
(鬼頭がすべて埋まるか埋まらないかのところで既に処女膜へと到達して)
どうやらここがお嬢様の純潔のようですね
あくまでもレッスンではありますが有り難く頂戴させていただきます
(ちょうど鬼頭が入り終えたということもありそこから一気にくるようで勢いがつけられて)
(腰を掴むと、残り圧倒的な質量のペニスが知沙の中へと入っていく)
(それでも入りきることはなく硬い先端が知沙の最奧を強く突いたのであった) だめっ、無理よ、絶対入らない、やめてっ…
(同じ懇願を何度も繰り返し、それらはすべて拒絶され)
(身体をひねり逃れようともするけれど全て無駄な努力で、)
あっ……あ、がっ……
(凶器で少しづつ身を裂かれる激痛に悶絶する)
(ビクビク身体を震わせながら、アッ、カハッ、と首を逸らし天井へ唇をパクパクさせて)
あ、あ゛あっ、い、たいぃッ
あ、ァあ、あ
(未熟な膣をメリメリ割り開かれ、膣は肉棒を固く締め付けて)
(ズッ、ズンッ、と押し込まれる度に硬い膣がミチミチ拡張されていくのが分かる)
ぁガッ…んひ、いいい、イッ
(清楚さを失った品のない悲鳴を、耐えきれず苦悶の表情で漏らし)
あひ……い、痛ぁい……ぅう……
(動きが止まったところで、やっと終わったのだろうか、と呆然としながらも一呼吸するが)
ひ……あガッ、ぁああ゛ア゛ア゛ア゛ッ!!、
(夜の静寂に満ちた室内に、言葉にならない悲鳴響かせる)
(メリメリと巨大な肉杭が身体の真奥まで打ち込まれた衝撃に)
(子宮の入り口も収縮して、打ち込まれるたび意思に反して水音も響くようになって…)
グチュッ……ズリュッ、ズチュッ…!
はぁんっ…あっ、あっ、あっ これでお嬢様の処女をいただいてしまいましたね
お嬢様のように清らかな女性の処女をいただくというのは気分がいいものです
(最奧まで突いて処女の蜜壺を堪能してご満悦の黒部であった)
純潔を捧げることで男の心を掴むという作戦もなくはなかったですが、それよりはきちんと学んでおく方がいいでしょう
何よりもこうなってしまった以上は思う存分に犯させていただきます
(余韻を少し楽しみ終わると宣言通りに犯すという言葉がふさわしいくらいに動く)
(パンパンと音が鳴り響くほどに激しいピストンがなされて)
随分と痛がっているようですが
それでもだんだんと滑りがよくなってきていますね
どうやらお嬢様はよほど素質があるか、もしくは実はこのように犯されるのが好きなMかですね
(往復のたびにいやらしく鳴り響く水音、すべりもよくなって激しさは増す一方)
そろそろ一度お嬢様の中へと欲望を吐き出してしまいましょうか 落ちられてしまったでしょうかね
とっても楽しかったです遅くまでありがとうございました
もし続きをしていただけるという場合には伝言などをください
ぜひまたお相手していただきたいと思っています
本日はありがとうございました
以下空き 大変失礼致しました…申し訳ございませんでした。
また次に時間を取れるまで間が空いてしまいますので…、いつに続きを、とお約束もできず、なおさら申し訳ありません。
ただ、どのクチでという話ですが、こちらもとても楽しく過ごさせて頂きました。
今回は大変失礼致しました。またお会いできましたら幸いです。
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております お相手様募集します。
部屋で眠っている所に夜這いに来てくださる執事さん募集します。
既に関係は持っていて、普段の主従関係とは裏腹に二人の時は逆らえなくなるみたいな感じがいいです。 よろしくお願いします。
何かご希望があれば教えて頂けますか? 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様を募集します
奥様でも可です 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 >>624
複数人なことは描写でよければお相手お願いしたいです
こちらは日の浅い使用人で考えています ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 葛城!!
葛城は居る?
(街の喧騒から離れた大きな別荘)
(長い廊下を慌ただしく葛城を探し回る麗子)
(この1週間は御屋敷を離れ、執事の葛城たち数人と別荘に来ていて)
何処に居るのよ・・・葛城は!!
(プロポーションの良い身体を透けたキャミだけで覆い)
(深夜にも関わらず、大きな声で葛城を探してた)
【宜しくお願いします。攻め受け、同じ様に出来ればと思います。】
【此方は奥様でw】 はい、奥様。どうなさいましたか?
そのように声を出されずとも、聞こえておりますとも。
(深夜、自分を呼ぶ声に、廊下を探し回る麗子の元へ現れた。
夜中なので服装は少々ラフなものだが、それでも黒いズボンと折り目の正しい白シャツを纏っている。
呼べば、他の使用人の男達も来るだろう)
どうなさいましたか?
(よろしくお願いします。こちらは、グロとスカは行いません。
他に希望やNGがあれば申し付けください。) (葛城を見付けると安堵した表情で)
もう、何処に居たのよ!!
私が呼んだら、直ぐに来ないとダメじゃない!!
(少しキツク言いながらも、目は少し潤みジッと葛城を見つめながら)
んっ!!
(そのままの勢いで葛城に抱きつくと、唇を押し当ていきなり激しいキスを始めて)
んっ・・・あぁ・・・葛城・・・はぅ・・・もう・・・我慢出来ないのよ!!
(昨晩の事を思い出し寝れずに葛城を探していた)
(この別荘に来たのは葛城からの提案で、麗子が初めて複数プレイをしてみると)
(それを昨晩してみたら、今までに経験した事のない快感に目覚めてしまい)
(もう一度、あの絶頂を味わいたくなっていた)
【NGは同じです】 申し訳ありません、奥様。
何分この時間でしたので…お許しください。
(丁重な口ぶりで謝りながらも、潤んだ目で見つめられ、抱き付かれるとその顔をじっと見つめ、キスを受け入れる)
どうしました?奥様。ああ、……ん、ふ。
いけませんね、昨日の事がよほど忘れられませんでしたか?
(ぴちゃり、と音を立てて唇を離し、麗子の肩を掴んで目を覗き込む。
なかなか危険な火遊びではあったけれど、今いるのは口の堅い者達ばかりだから
心配はないだろう)
では、どうしましょうか。奥様の部屋でよろしいですか。
よろしければ昨日の者達も…向かわせますが。
(麗子が承諾するなら、そのまま部屋へと向かう)
(人数は何人ぐらいがよろしいですか?希望がなければ、こちらで手配します。) (激しいキスを交わすと、二人の口元は濡れ)
もう、そんな意地悪を言わないで・・・。
(昨晩の事を思い出しただけで赤面し、身体が疼くのが分かり熱くなって来て)
何処でも良いわ。
早く他のの者も呼んで頂戴。
(葛城に垂れ掛かる様に抱き付き、厚い胸板に顔を埋め)
【複数の経験があまり無いので、お手柔らかにお願いしますw】 思い出させてしまいましたか?お許しください。
(くすりと笑みを浮かべながら、赤面する頬に冷たい手で触れて、もう一度ぴちゃり、と唇をつけ、離した)
では、参りましょうか。そうですね…
昨日の者達もまた呼ぶ事にしましょうか。皆、奥様との経験をとても楽しんでいたようでしたから。
(抱き付き顔を埋める麗子の肩を抱いて、麗子の寝室に入る。
ほどなく、男達が入ってきた。昨日の顔ぶれ、葛城も入れて6人ほど)
では、奥様。さっそく始めさせていただきましょうか。何かリクエストなどは御座いますか?
(立ったまま後ろから抱き締め、キャミソールから透ける形の良い胸を両手で寄せて上げ、軽く揉みながら尋ねる)
【分かりました、リクエストややりにくい事などあれば遠慮なく申し出てください。】 (激しいキスを交わすと、二人の口元は濡れ)
また意地悪を言う。葛城は私の事をどうしたいって言うの?
(二人で麗子の寝室に入ると、その直ぐ後に他の執事も寝室に入って来る)
(大きな麗子の寝室には、淫靡な雰囲気が漂いこれからの事が・・・)
そ、他の者達も楽しんでたのね。
それは・・・良かったわ・・・。
(みんなを見渡すと昨日の事を思い出し、身体が熱くなって疼き始め)
(知らず知らずの内に、執事たちの股間の辺りに視線を落してしまう)
(今まで麗子は旦那様と昔からの執事の葛城としか経験が無く)
(若い執事のモノや今まで経験した事のないプレイに酔いしれていた)
あっ・・・。もう・・・葛城ったら・・・他の者が見てる・・・じゃない。
(葛城にDカップの胸を軽く揉まれただけで、白い肌の胸元はピンクに染まり)
(透けたロングキャミからは、ピンク色の乳首と乳輪が透けて見えていて)
葛城の・・・好きな様に・・・・お願い・・・。
【はい。その都度、何かあれば・・・。】 私ですか?私はただ、奥様に楽しんでいただきたいだけですよ。
たっぷりと、奥様に許されている楽しみ方を、知っていただきたいだけです。
存分に楽しんでください、奥様。
(他の5人の執事達を迎えながら、自分は見せつけるように麗子のDカップをキャミソール越しに持ち上げ、
ピンク色の乳首と乳輪をくりくりとつまみあげてみせる)
ええ、皆たっぷりと。奥様が喜んでくださるならいつでも、と。
(他の男達も、夜だけに比較的ラフなシャツ姿。けれど昨日よりもこなれた様子で
麗子と葛城の周りを取り囲む)
それでは、好きにさせていただきます。…皆、好きにしてよいそうだ。
「よろしいですか、奥様。失礼いたします。」
「今晩もたっぷりとご奉仕させていただきますからね。」
(男達が口々に言うと、麗子の周りを取り囲む。一人の若い男が麗子の唇に舌を突き入れ、
別の男は前から葛城とともに麗子の胸を揉み始め、他の男達は麗子の下半身、太腿に、割れ目に、豊かなヒップをさすり、撫でまわしていく)
奥様には早めにたっぷりと感じて、準備していただかないと。
何しろ、奥様に楽しんでいただくための棒は6本もあるのですからね… 申し訳ありません、お楽しみいただけなかったようですね。
残念ですが落ちます。 弄られたいM系執事いませんか?
あまり短文過ぎないかた希望です。 裕也さんよろしくお願いします
さっそくですがNGを教えていただけますか?
こちらは15〜17才くらい
執事が自分でオナニーしているのを知っていて、
姉と仲良くしているのを見て今夜初めて弄んでやろうとします >>648
流れは了解しました。
NGは暴力と、大スカくらいでしょうか。
私の方で何かお嬢様の希望を叶えることは出来ますか? じゃあ、いっぱい感じてたくさん射精して欲しいです
変態っぽいことたくさんしたいです
流れの中でして欲しいことがでたら書かせてもらいますね
裕也さんも何かあったら書いてってください
では書き始めます
(夜、自室に執事を呼び出す)
(令嬢ではあるけれど突拍子のない行動が多く、今夜もブルマ姿にニーハイ)
きたわね、待ちくたびれたわ
さあこちらへ来て?
さっそくだけど脚をマッサージしなさい
【苗字で呼びたいのですが教えていただけますか?】 【かしこまりました。私の方も何か希望が思いつけば、申し出ます。】
【苗字に差し替えました、よろしくお願いします。】
…お嬢様、おまたせしました。
(夜更け、呼び出された通りにエリお嬢様の部屋の前に立ち、ドアをノックする)
(突飛な性格のエリお嬢様のことだから、夜更の呼び出しにも動揺はないが)
…!お嬢様?
…どうしてそのような格好を?
(流石に、ブルマとニーハイ姿には面食らったが、言われるがままに跪いて)
…で、では失礼して…。
(少女の、それも雇い主の娘の脚に触れるのは抵抗があるが、命令とあらばと納得させ)
(足首からふくらはぎ、膝へと両手で揉みほぐして行く) (年上の男に脚をマッサージさせるという行為に恍惚の表情を見せながら)
野中、今朝お姉様が久しぶりに帰ってきたけれど随分と嬉しそうだったわね。
ごめんなさいね、今夜は記憶が新しいうちにお姉様をオカズにオナニーする予定だったんでしょ?
でも今宵は私が満足するまで付き合わせるから。
(マッサージしている手を蹴って、服の上から器用に脚で野中の乳首を探るように撫で回す)
この格好興奮するでしょ?
体育祭に来た時、隠していたけど勃起してるのきづいてたのよ …っ、え、なっ…!?
(エリの言葉についマッサージをする手を止める)
エリが年の割に聡い子だと思っていたが、エリの姉に対して自分が特別な気持ちがあることまで見透かされていて)
(それどころか、本来なら躊躇われらであろう、男性の自己処理についてまで言及されて、言葉に詰まるが)
…い、いいえ…そのような、恐れ多いことは…。それにお嬢様、そのような言葉を口にしてはいけません…。
(年上の男性として、精一杯に冷静を装って言葉遣いをたしなめる)
…っ、あ、く…んっ…
(エリの脚が伸び、乳首を服の上から弄られる)
(その快感に身をすくめ、つい情けない声を漏らす)
…い、いえ、そのようなことは…。
(艶めかしく動く生の脚線美と、ブルマから覗く脚の付け根や下着に、エリの言葉がつい視線を誘導する)
(そんなことまで知っているのかと、恥ずかしくなって股間を手で覆えば、たしかにそこは勃起していて)
…お嬢様、このようなお戯れはもう、その… (野中の制止する言葉など聞こえていないように脚を下へ移動させて…)
(股間を覆っている手を脚で跳ね除け、優しく、形や大きさを確かめるように踏みつける)
酷いわよねぇ、お姉様が好きなくせにオナペットは私なのよね
お姉様より胸は大きい自覚はあるけど?
(男がシコるために存在するグラビアアイドルよりも大きいであろう胸が強調するように腕を組む)
(生地の薄いTシャツが透けて、面積の少ない際どい水着を下に着ていることがわかる)
かわいそうだけどあなたとお姉様は合わないと思うな
お姉様も貴方とお仲間だし? …あぐ…っ、
お嬢様、お戯れはそれまでに、くぅ…っ
(他人から与えられる快感に慣れておらず、衣服越しにペニスを撫でられる、もどかしい快感に身悶えして)
…いや、私はそのような…はぁっ、はぁ…
(事実オナニーの際オカズにするのはエリの方が多い)
(姉の方で始めても出すときはエリのことを考えていることも多く、遥かにエリで自己処理しているだろうが、そんなことも言い当てられて)
(否定しながらも、エリの強調された胸元、生地の薄いシャツにそこから透けて見える際どい水着に視線を奪われて)
(今すぐにシコってしまいたくなり、エリの足に弄られるモノも、ありありと勃起してしまって)
(よりエリから与えられる刺激にも弱くなり、情けなく息を吐いて)
な、お、お仲間、とは…? 脚で踏まれてるだけで可愛い声あげちゃって…
年下の女におちんちん虐められてるのにプライドってものがないの?
なっさけない執事ね
(脚での攻めをやめて、真っ白なシーツが引かれたベットの上に下半身裸に仰向けにさせる)
(野中の顔に巨乳を押し当てながら、手では先っぽだけを指でこねくり回す)
仲間っていうのはね、お姉様もあなたと同じでいじめられるのが大好きなのよ
あなたにお姉様が満足させられる?
(人差し指だけで尿道を突いたり、裏筋を上下に擦ったり)
ねぇ、教えてくれない?
私、あなたにどんなふうに犯されちゃってるのか (侮蔑のような言葉をかけられても反論せず、それどころかそれに興奮してしまっているのかつい情けなく声を出してしまう)
…っ、はぁ、はぁ…そんな。
お嬢様…どうかもう…
(言葉では制止しながらも、言われるがままに下半身裸になって、ベッドに横たえる)
(いきり立ったペニスは、エリの視線を感じてピクピクと痙攣し、先端から我慢汁を垂らして)
…お嬢様、どうか、そのあたりで…っむ…!
(おっぱいで顔を覆われ、苦しくも柔らかい感触)
(熱く、濡れた息をその豊か胸に吐きかけて)
…むぐ、それは、どういう…っ!!…っ、あぁ…!
(エリの手が敏感な先っぽに触れ、腰を震わせて感じて)
(溢れる我慢汁がエリの指を汚す)
…っ、はぁ…はぁ…恥ずかしながら…
妄想、するのは…あぁ…
ふ、太ももに挟まれてお嬢様のあそこを舐めたり…こんな風、に…おっぱいを舐めながら…手で扱かれたり、して…。
(呼吸が苦しいのと、迫り来る快感に脳が麻痺しているのか、命じられるまま次々と白状する)
…さ、いごは…このベッドで、組み敷いて…抱く妄想を…して、ます…あぁ…
(限界が近づいてきて、脚をもじもじと揺らして) (指を動かすたびにビクビクと反応して、大袈裟なくらいに揺れるおちんちん)
へえ…そんなふうに私って犯されちゃってるんだ…というか私が犯してる?
(野中を四つん這いにさせ、お尻の穴も射精したくてパンッパンなタマも全て私に丸見えな格好で)
(牛の搾乳をするように、白状できたご褒美と言わんばかりにおちんちんをシゴき続ける)
ダメって言う割にえげつないくらいにおちんちん勃起させて、射精したいって主張させてる
射精したいわよねえ?
じゃあ次は可愛い声あげながらイきなさい
(手を激しく上下させながら、Tシャツをたくし上げ、小さな水着に包まれたムチムチなおっぱいを見せつける) …っ、は、はい…。
(もはや制止する言葉もなく、言われるがままに四つん這いになる)
(全てをさらけ出すような羞恥を煽る格好に思わず身震いして)
…お、お嬢様…あぁ、そんな…はぁ、はぁ…。
(エリの手がペニスを掴み、扱き始めると身体をピンと強張らせて)
(このままではベッドを汚してしまうと、唇を噛み締めて射精を堪えようとするが)
(シャツがたくし上げられ、際どい水着に包まれた豊乳を見ると、口を開けてそれを注視して)
…は、ぁっ…!…イクっ、イク…!
イキますっ、お嬢様…あぁ………っ…!!
(襲いくる絶頂に、顔をベッドに埋めて)
(全身をビクビクと震わせながら射精し、吐き出した精液がベッドとエリの手を汚して)
(ドクドクと出し終えると、身体を震わせ、惚けた顔をして) (手の中に大量に出された精液を舐めとって)
可愛くイけたわね
しかもこんなにたくさん出して
こんなに射精されたらお姉様も妊娠させられちゃうかも
(ブルマを脱ぎ去ると、惚けた顔で放心している野中の顔の上に跨り、水着の上からワレメを顔に押し付ける)
【キリがついたのに勝手に続きを始めちゃいましたが、お時間など大丈夫ですか?】 【時間は大丈夫です、エリさんのレス好みなのでこのまま続けられるなら嬉しいです】
はぁ、はぁ…
(四つん這いのまま、放心していると、姉の話をされてまたピクンとペニスが反応して)
(その揺れに合わせて残っていた精液が飛んでベッドを汚して)
…お、お嬢様…。
(エリがベッド脇でブルマを脱ぐのを舌を出してエサを待つ犬のように眺めて)
…はぁ、はぁ…。
(跨ろうとすると、エリの秘部に熱い息がかかって)
…んふ、お嬢様…!
(腰に手を添えて支えると、自分の顔に跨るエリの秘部に舌を伸ばして)
(ぴちゃぴちゃと激しく舌が躍り、エリの秘部の浅いところを舐め回して)
(舌を膣内に滑りいれると、愛液をかき出すように動かす)
…はっ、はっ…はっ…
(その姿は堪えのきかない犬のようで)
(ペニスも出したばかりというのに限界まで勃起して) 【ありがとうございます
私も裕也さんが可愛くてもっと続けたいと思ってたので】
お姉様をそんなに妊娠させたいの?
お姉様の話をしたらおちんちんが反応したわよ?妬けちゃうわ
(太腿でギュウギュウと顔を挟みながら、息がぎりできるくらいにワレメを顔に押し付ける)
そんな犬みたいに舌を出して…
そんなに私のここ、舐めたいんだあ…
精液出したばかりなのに、私の舐めておちんちんはしたなく勃起させて
どうしようもない変態犬ね?
(手を伸ばして乳首を弄ったり、射精したのにお腹につくくらい勃起したおちんちんをピンと弾いたり)
ちょっと激しすぎよっ…?
もっとゆっくり舐めて…そう、じっくり味わうようね …く…ぅん…!
(妄想したような、太ももで挟まれながら秘部を舐めるシチュエーションに、荒く息を吐いて興奮していると、乳首を弄られ)
(驚きと、敏感な場所への刺激に身をよじらせ、つい犬のように声を漏らして)
…はっ、はっ…ふぅ…
(エリの手が乳首やペニスをおもちゃのように扱うと、その度に身をよじって)
(ペニスからはまた我慢汁が滲んで)
(言われた通りに舌をゆっくりと動かして、丹念にエリの秘部を愛撫して) (自分の中が充分にほぐれてきて)
じゃあ、そろそろおちんちん味わっちゃおうかしら?
(水着を手でずらすと、直接ワレメにおちんちんをくっつけたり離したり)
見て?あなたのおちんちんと私のここがキスしちゃってる…
自分が仕えてるご主人様におちんちんを入れるなんて絶対あり得ないことだけど…今夜は特別よ?
可愛いワンちゃん、ご主人様と交尾しましょうね
(奥まで一気におちんちんを咥え込むと、ゆっくり焦らすように腰を動かし始める) (エリが顔の上から腰を上げると、唾液で濡らした口をパクパクとさせて名残惜しそうにして)
(腰の上に跨ったエリの、ずらされた水着から覗くそこは、綺麗で)
(大人びた態度から忘れそうになるが、今自分をいじめている相手がまだ10代の少女であることが思い起こされると、その背徳感がさらに興奮を煽って)
(秘部と、ペニスの先端が触れるたび、ピクンとペニスが嬉しそうに跳ねて)
は、はぃ…。交尾させていただきます…
(エリの言葉にもはや従順に頷いて、今にワレメがペニスを咥えるのをまじまじと見つめて)
…っ!…はぁ、あ…!
(一気にペニスが飲み込まれると、初の快感に身体を震わせ、ぎゅっとシーツを掴んで)
(生娘のような反応で、目を白黒とさせて)
(エリの腰の動きに合わせて、息を深く吸ったり吐いたりして) (財閥の令嬢、しかもまだ未成年の少女が大人のおちんちんを咥え込み、大人顔負けに腰を揺らす)
その反応、もしかして童貞だった?
ごめんなさいね、初めての相手が大好きなお姉様じゃなくて
でもあなたも悪いのよ?
大人で、しかも執事なあなたが子供の私を止めるべきなのに
おちんちんの気持ち良さに負けてまだ子供な私と交尾しちゃって
(パンパン!と腰を振るたびに形のよい巨乳が下品に揺れて)
あなたのおちんちん、えげつなく私の中でビクついてる…
ちんちんが私に子供産ませたいって、一生懸命になっちゃってる…! (エリの言葉に何も反論出来ず、唇を噛み締めてただ快楽に耐えて)
…はぁ、くぅ…。
(流石に中に出してしまうのはマズイと頭でセーブが効き、射精しそうになるのを必死に堪えているが)
(この快楽から逃れようとは頭が働かず、エリを制止もせずただ我慢するばかりで)
(上品に振舞っているエリの、今だけ見る下品な腰使い、揺れる乳房がさらに興奮を助長して)
…くぁ、はぁ…
ダメです、お嬢様…!…もう、我慢できません…ぬい、抜いて、ください…
(全身をよじる様は最早我慢の限界だというのをよく表していて)
(ようやく言葉を絞り出して、懇願するが)
(程なくして、全身をぎゅっと強張らせて、勢いよく射精してしまう) (執事の制止する声も無視しておちんちんを味わい尽くして)
(中ではおちんちんを離すまいとぬぷぬぷとおちんちんを締め付ける)
出ちゃうの?出ちゃうのよねえ?
私の中でおちんちん射精したくて震えちゃってるもの
今日はまずいわよ?
私を孕ませなんかしたら執事やめさせられちゃうかもねえ
(そう言いつつも体をを押さえつけて強制的に中で搾り取り尽くす)
あーあ、中で出しちゃったわね?
こんなにドクドク中で出されちゃって…赤ちゃんできちゃったかも
【キリがよいところですがどうしましょうか…?】 …っ、くぅ…あ、はぁ…はぁ…。
(理性として、ダメだと拒んでいても、雄の本能は満足しているのか、つい表情は緩んで)
(二度目の射精だというのに、多量の精液がエリの中に放たれてしまった)
…はぁ、はぁ…。
出来たら、責任、取ります…。
(満足感と、焦りに顔を押さえて)
(肩で息を吐きながら、ベッドに横たえたままで)
【もし続けて良いのであれば、こちらから反撃するなり、このままいじめ抜かれるなりしたいです。】
【エリさんが時間がなければ、もし良ければ伝言するので、後日にでもお相手いただけたら嬉しいです。】 【じゃあまだまだお付き合いお願いします
裕也さんは反撃するのとこのままいじめられちゃうのどちらがよいですか?
裕也さんの好みに合わせて次から始めますね】 【ありがとうございます、
では嫌でなければ反撃する方向で行きたいのですがどうでしょうか。もし気乗りしなければこのままでも大丈夫です】 【じゃあ反撃する流れでいきましょう
あんな可愛かった裕也さんに襲われるなんて、ちょっとドキドキしちゃいます
書き出しますね】
(おちんちんを引き抜くと、大量の精液がドロッと流れ出てくる)
今夜のことは内緒よ?
野中もバレたら困るわよね、特にお姉様にこんなこと知られたら、ね
(令嬢の顔に戻り、売れないグラドルが着るような下品な水着を整え、バスローブに手を伸ばす)
シャワーを浴びたいわ
あなたの汚い体液でベトベトになっちゃったから …はい。…はい。
(身体を起こして、水着を整えるエリの姿を眺めて)
(澄ました令嬢の態度に戻った彼女が、先程まで自分の上で下品に腰を振っていたと思うと、二度射精したペニスがまたムクムクと頭を上げて)
(生返事をしながら立ち上がると、エリの身体を抱きすくめて)
…シャワー、お伴しますよ。
これからまだ汚してしまいますから。
(エリの身体を強く抱き寄せると、唇を重ねて)
(閉じられた唇を開かせようと、優しく舌が撫でて、ゆっくりと侵入して)
(丹念に、エリの口内、歯列を舌が愛撫する)
…っ、はぁ…ほんとはこんなことも、したかったんですよ…。
(水着をずらすと、豊乳に顔を埋め、その先端を口に含んで)
(唇で甘噛みし、舌で転がして弄ぶ)
(手はエリの太ももの間。先程自分の精液を受け止めてくれた箇所を撫で始める) (気を抜いているところに急にキスされて、
絶対舌の侵入なんて許さないはずなのに舌を絡まされて)
んっ…はあ?!ちょっと…やめなさい…!
(引き離そうとするけど、大人の男性の力には勝てない)
(キスだけでもゾクゾクしちゃってるのに、
胸を弄ばれて下を触られると甘い声が漏れてしまう)
なに?二回出したのにまだ足りないの?
相手してあげてもいいけどちょっと待ちなさい
ピル飲まないと本当に妊娠しちゃうかもだし
執事なんかに孕まされたなんて恥だもの …っ、はぁ…。
(気丈で、冷ややかな態度がゾクゾクきて)
(さらに興奮して、ペニスも全開まで回復して)
…お嬢様。大丈夫ですよ。責任は取りますから。
(優しく言いながら、耳や頬、首筋や鎖骨にもキスをして)
(両手は豊かな乳房を弄んで)
…俺は嬉しいです…お嬢様とこんなこと出来るなんて、夢みたいだ…。
(エリの身体を背を向けさせると、背後から乳房を揉みしだいて、身長差から腰のあたりにペニスがツンツンと押し付けられて)
…お嬢様。入れますよ…。
今はお嬢様を抱きたくて堪らないので…。
(少し腰を屈めて、ペニスを秘部にあてがって)
(一気に奥まで突き入れると、胸を鷲掴みにして身体を支えて)
(立ちバックの姿勢で、激しく腰を動かし始める)
【このまま一緒にシャワーを浴びたりもしたいのですが、どうでしょう】 ちょ、ちょっと…やめなさいと言っているの
おちんちん気持ちよくなり過ぎて頭が馬鹿になっちゃったのかしら?
(腰におちんちんが当たるとピクッと体が反応してしまい)
あなたなんかに責任が取れるわけないでしょ?
あなたはせいぜい肉バイブ止まり
もしかして妊娠させたら私の夫にでもなれると思った?
執事なんかと結婚するくらいなら死んだほうがマシね
(強気の発言をしていると、おちんちんが中に侵入してきて)
(気持ちよさに足がガクガクして、体が支えられなくてお尻を突き出すような姿勢になる)
【お願いします…
裕也さんのお好きにしてください】 …ふぅー…っ…
いや、お嬢様に仕えてから、お嬢様を女として見てからずっとこうです…。こうしたいと思ってました…。
(エリの罵倒も軽く受け流し、それどころかきつい言葉をかけられるたびにピクピクと膣内でペニスが反応して)
…はぁ、はぁ…。
では、毅然と、頑張って抵抗してくださいね。妊娠しないように…。
(手を近くの壁に付かせると、腰に手を添えてしっかりと押さえつけて)
(パンパンと、廊下にまで音が聞こえそうなほど強く腰を打ちつけ始める)
(孕ませる気満々のペニスは先程よりもさらに力強く勃起してエリの奥を叩いて)
(身体を密着させていると、熱く荒い息がエリのうなじにかかる)
お嬢様。…孕ませるために出しますよ…。
…抵抗してくださいね?
(そう言いつつも、しっかりと身体を抱きすくめて逃れようなくして)
(力強く奥まで突き入れると、そのまま無遠慮にエリの中に射精する) はあ…?ば、馬鹿じゃないの?
私が罵るたびに中でビクつかして…根っからの変態?
(押し付けるようにおちんちんがズンズンとナカを突いて、不規則なリズムで時々イイ所に当たってしまう)
言われなくったって妊娠なんか、しないっ…しないんだから…!
ひっ…!んう…もっと、静かにしてよっ
外にっ…聞こえちゃう…
(犬としか思ってなかった執事に自分勝手に扱われて悔しいけれど、そんな顔を見せないように歯を食いしばっておちんちんに耐える)
孕ませるって…本気?
やだ、だめ、だめなんだから!
だめだめっ…だめぇ…!
(おちんちんから離れようとするけど、逃げられないように抱きしめられて、
強制的におちんちんを受け入れさせられる) …はぁ、はぁ…。
優しいですね、お嬢様は。…嫌がりながらも、俺の精子を受け入れてくれて…。
(出したものを奥まで染み込ませようとするみたいに、ゆっくりと腰を動かしてペニスを何度も中に押し込んで)
…それとも、俺のことを好きになってくれますか?
(背後から抱きすくめたまま、顔をこちらに振り向かせてキスをして)
(舌を絡ませながら、腰はまだ動き、手はエリの揺れるおっぱいを背後から揉みしだいて、乳首を摘んで)
…っ、はぁ…。
…でも、もう少しラブラブにしたいな…。エリ、いいよね?
(恋人のように呼び捨てにしながら、エリの身体をベッドに仰向けに寝かせて)
(脚を大きく開かせ、そのままペニスを突き入れる)
…はぁ、はぁ…。お嬢様…。
…好きです。エリお嬢様のことが好きです…。
(本気で孕ませるつもりで、覆いかぶさるようにして、全身でエリの身体を抱きすくめて)
(ぎゅっと全身で押さえつけながら、何度もエリの奥を突く)
(唇を奪い、貪るように舌を絡ませて) (強制的に中出しされて、中でポンプみたいにおちんちんから精液が送り込まれるのを感じる)
ひぅ…?!な、ナカに…
ちがう!野中が無理矢理中出しして、私は嫌だったのに逃げられなくて…
(おちんちんで精液を押し込まれながらキスをされると恍惚な表情になってしまうが、
まだまだ強気の態度で)
執事なんかに惚れるわけないでしょ?
哀れね、無理矢理じゃないと私に触ることもできない
(ベットに寝かされ、何度もピストンを繰り返され)
(奥まで突かれると堕ちた顔になるけど、おちんちんを引かれるとまだまだ屈しないといった顔に堕ちそうで堕ちない状況を繰り返す)
もうやめてっ…これ以上出されたら、本気で妊娠しちゃう… はい、本当に妊娠しちゃいますね?
(エリの拒絶にも優しく微笑んで)
(何を言われようと最早止める気もなく、何度も奥を突いて)
(堕ちまいと強気に振る舞うのがまた興奮させて)
(尚も膣内のモノはパンパンに勃起していて)
(流石に4回まではなかなかイケず、今まで一番長い時間、交尾は続いて)
…はぁ、お嬢様…。
じゃあ今夜はここまでにして、明日またきますね…?
(そう言うと、ゆっくりとペニスを引き抜き始めて)
((そこから一気に突き入れると、そのまま、がっしりと抱きすくめたまま一番奥に射精する)
【お時間、大丈夫でしたか?
ひとりでに走ってしまってすみません】 (甘い言葉を囁かれ、丁寧に舐められ、優しくキスをされるとだんだん子宮が降りてきて身体は野中の精液を受け入れる準備が整う)
(長時間奥を突かれ続けて、頭が真っ白になってきて、もう、おちんちんで気持ちよくなることしか考えられなくなる)
はっ…はっ…もうイきそう…えっ…?
(イく寸前でおちんちんを引き抜かれて、残念なような安心したような、とにかく油断をしていて)
ひぃっ…んぅ…!!
(不意打ちにおちんちんで奥を突かれて射精されるとビクンビクンと身体を揺らしてイってしまう)
【全然、もう、裕也さんにメロメロです
下着の中ぐちゃぐちゃで、
文字だけですごくきもちいです】 …はぁ、はぁ…。
今のが一番気持ちよかったですよ、お嬢様…。
愛してます。
(また、射精した後にペニスを抜かずに奥に突き込み続けて)
(唇を貪り、舌を絡ませながら愛を囁いて)
…シャワー、浴びましょうか。
部屋ので良いですよね?
…大浴場まで行っても構いませんけど。
(ふふ、と笑いながら囁いてエリの身体を抱き起こして)
【このまま、続けるだけ時間ありますか?
私の方もだいぶ興奮したので、まだまだエリさんと遊びたいですが】 (ヒクヒクと痙攣しながら、蕩けた顔で舌を受け入れる)
執事のくせに、私の命令に背いて勝手に中出しするなんて…
野中の精液で気持ち悪いから、シャワーに連れて行きなさい…
もちろん部屋のに決まってるでしょ…?
【裕也さんが嫌でなければ続けてください
ずっと興奮しっぱなしです…】 わかりました。
…では、行きましょうか。
(蕩けた顔でイッていたのに、隙があれば気丈に振る舞えるのはさすがと言うべきか、彼女が生まれながらにお嬢様たるわけで)
(キスをしながら、彼女の水着を剥ぎ取り、床に放ると、手を引いてシャワー室へエスコートする)
(備え付けのシャワー室は、2人入るには少し狭いが御構い無しに、向かい合うようにして入って)
…お湯、出しますよ?
(流れ出す水を手で受けて、お湯になるまで待って)
(エリの身体にひとしきりかけると、エリの前に跪いて、脚を開かせて)
中、洗いますから。…じっとしててくださいね。
(そう言い聞かせると、秘部から精液をかき出すようにして指を出し入れして)
(敏感な箇所にシャワーを当て続ける)
【ありがとうございます、それでは続けますね】 (執事に身体を触られるのが癪ではあるが、今はイった後で体が自由に動けなくて)
んっ…よく掻き出しなさい…
執事なんかの精子で妊娠したら困るんだから
(わざとかそうではないのか、敏感な場所にシャワーがあって声が漏れそうになるけど、身体をきれいにするためと口に手を当てて耐える)
早くして…あまり騒いでるとメイドが来ちゃう
こんな裸で執事といるところを見られたら良いように噂話にされるから …お嬢様、それは、俺にとっては既成事実、ですよ?まぁそもそも何かあった、んですけど。
(冗談ぽくいいながら、エリの秘所を弄って)
(ぽたぽたと精液が滴るのがおさまると、それから態とシャワーを近くで秘部に当て続けて)
…声、出して良いですよ。まだ夜中ですから。誰もきませんよ。
(身体を起こすと、エリのツンと勃った乳首を甘噛みして、舌で転がす)
(そんなことをしていると、散々射精したというのに、またペニスは硬くなり、密着した状態のエリの身体に当たって) ホント、馬鹿じゃないの…
自分の仕える相手に中出しして反省しないなんて
(乳首を甘噛みされると、先ほどの快感を知ってしまった身体は大袈裟に反応して、
ワレメから愛液が溢れてくる)
ちょっと…また硬くしてるの…?
どうしようもない性欲犬ね
執事なんて辞めて男娼にでもなったら?
(硬くなったおちんちんが当たるとドキドキしてしまって)
(チラチラと気付かれないように何度もおちんちんを見てしまう) (態度こそ冷ややかだが、大分ほだされているのかエリの身体は愛撫に目に見えて反応していて)
(感じながらも、気丈に振る舞われてはさらに興奮してしまう)
(乳房を掴むと、乳首に舌を伸ばして、見せつけるように舐めて)
…っ、んちゅ…お嬢様…だけですよ、俺をこんなにするのは。…自分でも、こんなに興奮して驚いてますから…。
だから、俺が男娼になったら、お嬢様が買ってくださいますか?
(いたずらっぽく言いながら、エリの手を取ると、自分のモノを握らせて)
…気になるんでしょう?
洗いっこしましょうか。
(シャワーをホルダーにかけると、上から2人で浴びる形になって)
(身をかがめると、エリの秘部へ手を伸ばして、洗うと言って弄り始め)
(さらに唇を重ね、舌を交わらせる) お姉様様の方が好きなくせに
誰にでも甘い言葉を言えるんだから、男娼はあなたには天職かもね
あいにく私は男に困ってないの
なんでお金を出してまであなたなんて買わなきゃいけないのかしら
(おちんちんを握って我慢汁とシャワーで滑りがよくなっているのを利用して高速で手コキする)
あんなに人に中出ししてもこの硬さ
おちんちんに従順なワンちゃんには躾が必要みたいね
どこかれ構わず発情しておちんちん勃起されたら、
飼い主の私が白い目で見られるものねえ 【寝落ちしちゃいそうなので、ここで落ちさせてください
長時間お付き合いしていただいてありがとうございました
すごく気持ちよくて楽しい時間でした】 わかりました、ありがとうございます。
もしよかったら大人の伝言板に伝言するので、見てください。
それでは、以下空室です。 ひた隠しているけれどM気質な執事さんはいらっしゃいませんか?
相談しながら、遊びませんか?
お若い方より、35歳以上の方だと嬉しいです。
此方は奥様のポジションで遊びたいです。
設定などある程度打ち合わせを出来ればと思います。 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのですけれど、
手の空いている者はおりませんかしら?
初心な感じだとなお良いのですけれど。 >>697
響子様遅くなり申し訳有りません!
お呼びでしょうか?
(黒服に身を包み響子様に呼ばれるとお部屋の前で声を掛ける)を >>697
こちら少年執事でも構わないでしょうか?
NGであれば20代くらいのまだ若い執事で…
是非初心な感じでお相手させて頂ければと思います。
複数役もOKです。 あら、来てくれましたのね。
せっかくだから、>>699今日は一馬の方にお願いしようかしら。
複数役ができるなら、それでお願いしたいところね。 2人いっぺんにでもお互い構わなければそれも一つなのだけれど。
書き出しとしては、脱衣室の前で声をかけてもらえれば構いませんわ。 ありがとうございます。
複数役は2,3人で構いませんか?
描写のみで構わなければ、その他大勢も可です。
こちらは全員初心な感じの少年執事で構いませんか?
ちなみに響子さんは奥様?それともお嬢様? 人数はメイン2,3人、描写のみでその他大勢も出せるならそれでお願いしましょうか。
初心な少年執事、大歓迎ですわ。
私は奥様ではなくて20歳そこそこの令嬢、家族が留守の間に大浴場に呼び集めて…
といった感じかしら。
160pくらい、髪は長めのライトブラウンのポニーテール、細身の爆乳。という感じ。 了解しました。
簡単に書き出してみます。
違うなぁと感じる場合は、僕の書き出しを無視して書き出しし直して頂いても構いません。
(龍泉寺家の大豪邸内のお風呂場付近…)
今日って誰の担当?
(少年執事の中でリーダー格の翔がみんなに声を掛ける)
あっ今日って僕の担当だ。
(一馬が声を発すると、周りの少年執事たちは羨ましそうな声を上げ)
じゃあ頑張ってくるね。
(脱衣所付近に一馬がやってくると中の様子を伺うように声を掛け)
お嬢様?バスローブとお着替えをお持ちしました。 (良いわ。よろしくお願いしますわね。)
あら、その声…今日はお前なの、一馬。
(プール程にも広い大浴場の中。入口からの声に、大き目の声で返事をした。
今日は久々に、両親も年配の執事たちも旅行で不在。となれば、若い執事達と
思う存分羽を伸ばせる。響子は内心楽しみにしていたし、若い執事達も同じかもしれない)
ではバスローブと着替えは置いておいてくださいな。
それと一馬。お前、私の背中を流すのを手伝いなさい。中に入って下さらないかしら。
(浴場の中でははち切れんばかりに突き出した胸にバスタオルを一枚巻き付けただけ。
そのまま、一馬に中に入るよう促した)
やり方が分からないなら、他の者を呼んでも構いませんのよ。 【こちらこそよろしくお願いします】
はい、一馬です。
かしこまりました。
(脱衣所にバスローブと着替えを忍び込ませた後、帰ろうとすると中から声を掛けられ)
は、はい、わかりました。
(服を着たままで浴場へと足を踏み入れ、お嬢様の身体を見てはいけないと思い)
(俯き加減になり恥ずかしさで顔を赤くしながらお嬢様へと近付き)
そ、そうですね。僕初めてなので…
翔くーん、それにみんなも入ってきて。
(脱衣所の前で中の様子を気にして残っていた他の少年執事たちに一馬が声を掛けると)
(翔が慣れたように腕まくりをして先頭で浴場に入り、後を追うようにしてその他の執事たちも浴場へと入ってくる)
お嬢様?お背中を流すんですよね?
(お嬢様に翔が声を掛けながら、他の執事、特に数馬に、良く見ておけよと言わんばかりに目配りし) あら、一馬。お前には私の世話をさせるのは初めてだったかしら。
翔なら確かに心配はないでしょうけれど、結構呼びましたのね。
…いいえ、構わないですわよ。むしろ、今後の事を考えれば、お前達もよく見ておくべきでしょうからね。
(意味ありげな含み笑いを目に浮かべ、バスタオル1枚でその豊満な肢体を隠した姿を
年下の少年執事達に存分に見せつける)
では、「背中を流して」もらいましょうか。流して、きちんと体を綺麗に洗っていただきませんとね。
さあ、お願いしますわ。
(言葉と共に、少年達に背中を向け、バスタオルを取ってしまう。白い滑らかな背中が少年達の前にさらされる。
少し横からなら、はちきれんばかりにたわわに実った二つの房の膨らみ、横乳を凝視する事もできるだろう) はい、僕初めてです。
みんなにも手伝ってもらった方が楽だと思って…
(相変わらず恥ずかしさで顔を赤くしながら俯き加減で話し)
(集まった少年執事たち、一馬も翔も含め全員がお嬢様の豊満な姿態を生唾を飲み込んで思わず見つめ)
(それもそのはず。お嬢様は少年執事たちの間では特上のオナペットであり、全員がお嬢様を想ってオナニーしていた)
(そんなお嬢様の半裸状態に興奮し、みなズボンの股間を膨らませてしまい)
はい、かしこまりました。
(平然を装いながらも翔が優しく背中を洗い始め、何度か背中を流した事はあるが毎回興奮してしまう翔)
(後ろから見ている一馬や他の少年執事たちも興味津々で見入り、特に横から覗く豊乳に全員がパンツの中でちんぽを完全に勃起させてしまう)
(一馬も恐る恐ると言った感じで優しく背中を洗い始めると、その何とも言えないスベスベした肌の感触にも興奮してしまい)
(ちんぽの先からは大量の我慢汁を漏らし、これは一馬だけでもなく、中にはズボンの上から硬くなった股間を刺激し出す者まで…) そうね、慎重なのは良い事ですわ。その分熱心に、やり方を覚えてもらえると良いのですけれど。
(整った顔立ちに上品な口ぶり。素肌を晒している事以外はいつもと何の違いもなく、
大勢の、こちらをぎらぎらした目で見つめる少年達を前にしても
内心の体が火照ってくるような興奮を堪えて、平然と振る舞う)
ええ…そう。そうよ。私、肌がデリケートなのですからね。優しく洗って…
(肩甲骨からすっきりした背中、その下の膨らんだヒップの上あたりまで洗わせる。
背中は泡だらけになり、天井のライトに照らされつやつやと淫靡に光っている)
後ろはこのぐらいで良いですわ。
では次… 翔にはお願いしたことはありましたかしら。
前も洗ってちょうだいな。ただ、私、肌がデリケートですの。
タオルなどは使わず、手で洗ってもらえませんかしら。
(そう言うと、少年達の前にタオルを巻かないまま振り返る。
マスクメロンを思わせるような白く巨大な、1メートルはくだらなそうな爆乳が露わになる。
興奮してか、乳首も半勃ちで、乳輪も充血してぷっくり膨らみかけ。
余分な脂肪のついていないおへそまわりまで、余すことなく一馬や翔達に見せつけてしまう)
さあ、翔が続けて?それとも一馬?
どちらででも、2人がかりでも構いませんわ。誰が洗ってくださるのかしら?
(いつも通り上品ににこり、と少年達に微笑む) (翔がお嬢様の右側、一馬が左側になって二人で背中を洗い)
(時折偶然を装いながら横乳に軽く触れたり、お尻に軽く触れたりしながら背中を洗い)
ま、前ですか?前は僕もまだ…は、はい、わかりました。
(少年執事のリーダー格である翔もさすがに前はまだ洗ったことがなく、それでも頑張ろうと声を上げ)
(タオルを取って振り返るお嬢様をまるで女神でも崇めるような羨望の眼差しを全員が送り)
(それでもあまりの妖艶さに全員がパンツの中でちんぽをビクビクと震わせ、パンツに盛大なシミを作る程の大量の我慢汁を漏らし)
ふ、二人でやらせて頂きます。
(今度は翔が左、一馬が右になり、それぞれ両手にボディーソープで泡を作り上げると)
(一つの乳房を両手で撫で付けたり、揉み込むようにしながら、二人掛かりで左右の乳房を洗い始め)
(さらに時折乳輪を刺激したり、乳首を扱き上げるようにしながら洗い)
(その様子を見ている他の執事たちは、我慢できずにその様子を見ながら、硬くなった股間をズボンの上から刺激し) (偶然を装いながら横乳に触れたり、ヒップの上の方に触れたり。
それを知らないでいるわけではない。ただ、好きに遊ばせている。
初心な少年達が自分の体の魅力に夢中になっているのだから、それで楽しまない手などない。
前を向いて乳房を見せつけながら、2人に先を促す。)
ん、ふっ……そう、良いですわよ。優しく、手で揉みこむように…
私のおっぱい、形も大きさも良いでしょう?自慢の代物なのですから、大事に扱いなさいな。
(後ろの少年達が全員股間を盛り上げているのを楽しげに見ながら、乳輪や乳首を扱きあげられれば
たまらず鼻にかかった甘ったるい声を漏らす)
んん、はあんっ……なかなか良いではありませんの、初めてにしては…
こちらの方も残っていましてよ?
(一馬と翔が存分に乳房を洗ったなら、今度は椅子から降りてM字に脚を開く。
しなやかな太腿とその内側、むっちり肉づいたヒップ、それに何より股間の付け根の割れ目。
全てが無垢な少年達の目にさらされる)
ここも洗っていただかないと、全部ではありませんものね。
…さあ、お願いしますわ。うまく洗えたら、私からお礼をして差し上げても良くってよ? はい、とっても素敵なお胸です。
(翔が返事をすると、周りの全員が、全くその通りと言わんばかりに大きくうなずき)
(一馬に至っては、このおっぱいで何度オナニーした事か…と普段のパイズリ妄想オナニーを思い出しながら)
は、はい…
(翔と一馬が声を上げると、それぞれ左右の内ももを両手で撫で付ける様に触ったり、揉み込むようにして洗い)
(その手を徐々に股間へと近付けていくと、無我夢中で二人掛かりでおまんこやアナル、クリを優しく洗い始め)
(その様子を見ている執事たちの一人は、もう解雇されてもいいと言わんばかりに)
(この機を逃したら一生ないかもと思い、その場でズボンとパンツを一気に脱ぎ、目のまで行われる痴態を見ながらオナニーを始め)
(そうするとそれを知った執事たちの何人かも同じくオナニーし始め)
(一馬と翔も偶然を装いながらお嬢様の太ももに時折ズボン越しに硬くなったちんぽを擦り付けたり) そうでしょう。私のおっぱい…105pのKカップですのよ。
その辺りの庶民では望むこと叶わない体なのですからね。
(少年達がうなずくのも、さも当然と言わんばかりに目を細め、翔と一馬、二人に体を洗うに任せる)
ああ…そうですわよ。太腿や足の裏は気持ちいいツボが多いのですからね。
これからも勉強しておきなさい。いつ私がマッサージを命じても良いように。
あ、ああっ……そう、そこも良いですわ。気持ちいい…何て呼ぶかは知ってますわよね?
(2人がかりで触られるたび、少年達の目前でアナルはひくひく蠢き、クリトリスは充血してぷっくり膨らみきって、
おマンコは湯気を上げてぱくぱくと開き震える。乳首も勃起しきって、少年達の目前に痴態にも程がある姿をさらしては、
上品さを取り繕い続けるのも一苦労。)
あらあら、皆どうしたのかしら。ここは家族だけの浴場ですのよ。
お前達もお風呂に入りたいのかしら。それとも、体を洗う練習をしたいのかしら?
そんなところを皆でごしごし擦って…どうしてそんなに股間を大きく膨らませていますのかしら。
(さらけだされた少年達の肉棒を値踏みするように眺め、軽く舌なめずりする)
さあ、もっと存分に。十分できたら流してくださいな。
ご褒美…早くほしいでしょう?
(自分から股間の割れ目を開いて見せつけ、さらに激しく洗うよう促した) はい、わかります。
(経験こそないものの、ネットや雑誌などでそれらの情報は得られており)
(クリが膨らみ、おまんこが熱を帯びてくると、お嬢様が感じているのが一馬と翔にも伝わり)
お嬢様の身体が素敵過ぎて僕もうたまらないんです。
(オナニーを咎められた一人の少年が正直に話し、それでもオナニーを止める事など出来ず)
(翔がクリを手の腹で何度も擦り上げたり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦り上げ)
(さらにおまんこの中もと指を挿入し、中を掻き回すようにしながら強弱を付けてピストンし)
(一馬はアナルの周りを丹念に揉み解すように触り、十分解れたのを確認するとアナルに指を入れ)
(おまんこに入れた翔の指の動きと同期を取るように、中を掻き回すようにしながら強弱を付けてピストンし) あらあら…正直ね。でも、私の体が魅力的だと褒められるのは、悪い気はしませんわ。
さあさ、二人とも…♪
(周りの少年の言葉に気を良くして、肉棒を見比べながら一馬と翔の愛撫に身を任せる。)
はあん、翔……クリトリス、ビンビンになってしまってますわ。それに割れ目も…
ああん、中までっ!擦られて、感じてしまいますわ…!
(クリトリスが充血しきり、割れ目も蜜が滲みだす。指を突き入れて擦られると、
ぬちゅぬちゅとした淫らな水音が響き、翔の指を濡らす)
ふうん、一馬…そこ、お尻は弱いんですの。あんまり擦られては、はあ、ん、指までっ…
(アナルを揉み解され、膣内に合わせるように指を突き入れられるときゅうっと中の指を締め付けて離さない)
二人とも良いですわ、気持ちよく洗えてますわよ、私、い、あっ…!い、くっ……!!
(二人がかりで前の穴も後ろの穴も責め立てるように指を突き入れて洗われたらたまらない。
裸の少年達の目前で、ブリッジのように腰を突きあげひくん、ひくんと腰を揺らして軽く達してしまった)
ひあ、ああっ……!良い、洗いぶりでしたわ…
体流してくださいな。さあ…ごほうび、何が良いかしら…?
(軽く舌まで突き出して快感にあえぎながら、2人の少年に体を洗い流すように伝えた。
ごほうびも、言うなら何でも聞いてしまうだろう。なければこちらの思うように) 【アナルNGだったら仰って下さい】
【ちなみにちんぽ挿入まで考えています】
(目の前でお嬢様がイク瞬間を目の当たりにした少年たちは)
(全員が全員、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
あ、あの、お嬢様の身体を僕たちの口と舌で洗わせてもらえませんか?
(お嬢様の身体にお湯を流したり、シャワーを掛けて泡を綺麗に拭い去り)
僕の顔の上にしゃがんでもらえませんか?
(翔がその場に仰向けになると、口を開けて舌をレロレロと動かして、あたかもおまんこを舐めているような仕草で)
僕はお嬢様の素敵なお胸を口と舌で洗わせて下さい。
(一馬は大好きな豊乳を味わいたい一心で恥ずかしさで顔を赤くしながら懇願し)
僕たちにもいっぱいお嬢様の身体を洗わせて下さい。
(周りで見ている執事たちも、下半身裸になってちんぽを扱きながらお嬢様に一歩近付き) (アナルは大丈夫ですわよ。挿入ももちろんOK.挿入しているところを少年達に
実況してもらったりすると興奮してしまいますかしらね)
はあ…初めての子にイかされてしまいましたわね。
ええと…それで、どんなご褒美がお望みなのかしら。
ふふ…良いですわよ。口と舌で、いっぱい私の体を綺麗に舐めとってちょうだいな。
(言われるままに、翔の顔の上に股を大開にした蹲踞の姿勢でしゃがみ込む。
一真が自慢のKカップを触りやすいようにぶるん、と胸を揺らして体を向ける。
他の少年達が近づいてくるなら、それも欲望を隠しきれず上品な顔を歪ませて笑う)
あらあら…では、お前たちもその立派なモップで私の体を洗ってちょうだいな。
喧嘩せず順番に、全身どこでも使ってよろしいですのよ。…ほらあ♪ 【了解です。そんな感じでやらせて頂きます】
(顔の上に跨られると、多少の息苦しさを感じながらも嫌がる素振りは一切見せず)
(おもむろにおまんこにしゃぶりつくと、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
お嬢様のおまんこ、すごく美味しいです。
(さらにクリを口に含んでちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(アナルに舌を深々と挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
お嬢様のお尻の穴も美味しいです。
(翔がお嬢様のおまんこに舌を突っ込みながら、ズボンとパンツを下ろしてちんぽを扱き出すと)
(一馬は巨大な乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスし)
(舌を出してレロレロと舐め回し、乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(お嬢様の声を聴いた執事たちは、むき出しになった勃起ちんぽをお嬢様の背中や二の腕に擦り付け始め)
お嬢様?お嬢様の素敵な腋でちんぽを扱いてもらえませんか?
(一人の少年執事が声を掛けると、左右それぞれの腋に二人の少年が立ち)
(お嬢様の腕を軽く持ち上げ、腋にちんぽを挟み込むと、腰を振って腋コキで快楽を得始める) はあん……翔、おマンコ好きですのね。
いいわあ、クリトリスもびんびんになってしまってますわ。
おつゆ、溢れ出てきてしまいますの…
(おマンコもお尻の穴も丸見えの蹲踞姿で翔の上にかがみこみ、舌先と口が前後の穴に、敏感な場所に
思う存分に触れるに任せる。触れられるほどに、割れ目から蜜が滲んで零れだし、溢れて止まる気配がない)
一馬も良いわ…私のおっぱい、存分に好きになさい。
赤ん坊みたいにいっぱい吸って…ああ、おっぱいもやはり良いですわぁ。
母乳は出ませんけれど、可愛い顔でいっぱい甘えて良いのよ…
(マスクメロンのような乳房に似合うだけの大きな乳首は固くびんびんに尖りきって、一真の口の中で弾力を持って舌を押し返す。
乳輪はそれほど大きくないけれどぷっくり膨らんで、今にも母乳が出そうなほど。
105pのKカップが翔の上でもみくちゃにされ卑猥に歪む)
お前達も来なさいな。手も口も、脇も…ああ、脇に挟みますのね。
くすぐったい…でも、びくんびくんして可愛い立派なおちんちん…
(両側の脇に肉棒を挟んで熱くて硬い肉棒の感触を味わう。
背中に腕にも…堅い雄が擦り付けられて表情がだらしなく歪んでしまう)
あはあ…良いですわ、もっと、もっとしてえっ… 美味しい、美味しいです。お嬢様のおまんこもお尻の穴も大好き。
(翔が忙しそうにおまんこ、お尻の穴と交互に口を動かし、舐めたり、吸ったりを繰り返し)
(おっぱいにしゃぶりつく一馬も我慢できなくなると、胸を責めながらその場でズボンとパンツを脱ぎ)
お嬢様?お嬢様の素敵なお胸を僕のちんぽで洗ってもいいですか?
(我慢できなくなった一馬はお嬢様の返事を待たずに、両胸を寄せ上げ、胸の谷間にちんぽを突っ込むと腰を振り始め)
お嬢様のおっぱい気持ちいいです。お嬢様のお胸本当に素敵です。僕感じちゃう。
(こちらが奉仕しなければいけないのに、思わず可愛い顔で甘い声を上げながらパイズリを堪能し)
き、気持ちいです。
(腋コキしてもらってる二人は当然として、その他、背中や腕にちんぽを擦り付けている少年たちも満足げな顔で)
お嬢様?僕のちんぽはお嬢様の手で扱いて欲しいです。僕はお口で…僕は顔コキさせてもらいます。
(各々が声を上げると、ある者はお嬢様の手でちんぽを扱かせ、ある者は口元にちんぽを運び)
(さらにはお嬢様の綺麗な顔にちんぽを擦り付けて快楽を貪る始末)
【もし可能なら淫語をいっぱい言って欲しいです。特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます】
【NGの場合はスルーで大丈夫です。今のままでも十分興奮しちゃってるので】 はあん…おマンコもお尻も、存分に味わって良いですわよ、翔…
(腰をもぞもぞ、気持ちよさそうに動かしながら前後の穴への翔の愛撫を存分に味わいつくす。
一馬がパンツを脱いで肉棒を晒し、自ら自分の乳房に挟み、擦り付けて腰を振る。
女神のような慈愛の目線でそれを受け入れ、見守る)
あらあら、一真は本当におっぱいが大好きですのね。
良いですわ。私のおっぱい…特別に一馬のおちんちん…チンポのために遣わせて差し上げますわ。
滅多にないご褒美なのですから、じっくり味わわないとなりませんわよ?
(両手と脇は他の少年達に肉棒で塞がっているから腕を寄せて、巨大な乳房を寄せてあげて、すっぽり挟み込んでしまう。
その間にも少年達が全身に肉棒を擦り付けてくる)
はあ…両手にもチンポ、両脇にもチンポ…れろ、ちゅ、ちゅ…れろ…
お口の中にまでチンポ。んん、ぷはあ……美味しいわ、若い男の子のチンポ…
ザーメンは美容にも良いですのよ。いっぱいぶっかけてよいですからね。
(上品な顔立ちに似合わない、下品な淫語を自分から口にして、少年達の精を絞り尽くそうとする)
顔もチンポの匂い…たまりませんわ、この匂い、興奮しちゃう…すう、はあ……すう……はああ… 好き、好きです。お嬢様のおまんこもアナルも大好きです。
(じゅるじゅる、ちゅるちゅると音を立てながらおまんこやアナルに吸い付いたり)
(クリを甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり、吸ったり、おまんことアナルに舌を突き入れてピストンしたり)
すごいです。お嬢様のお胸とっても気持ちいいです。
(自らも両胸を寄せ上げるように腋から支え、まるでちんぽを胸で扱くかのように胸を激しく揺さぶり)
うぅぅ…お嬢様がそんな事を言うなんて…
(いつもは真面目で清楚なお嬢様の口から淫語が飛び出すと、全員がその言葉に反応するかのように射精が迫り)
ぼ、僕もうイっちゃいます。お嬢様に見てて欲しいです。僕のちんぽからザーメンが出るところ…
(一番早く声を上げたのが翔、お嬢様のおまんことクリ、アナルをしゃぶりながらオナニーし限界が近付く)
ぼ、僕もこのままザーメン出してもいいですか?お嬢様の綺麗なお顔と素敵なおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけたいです。
(続いて声を上げたのが一馬。ちんぽを胸の間に挟み込み、自分の手で胸を激しく揺さぶっていると射精欲が沸き上がり)
ぼ、僕もイっちゃう。僕ももうダメ。お嬢様の口の中にザーメン出しちゃう。お嬢様にザーメン飲んで欲しいです。
いっぱいザーメンかけちゃう。お嬢様の綺麗なお顔も素敵な体もザーメンでドロドロに汚したいです。
お嬢様、お願いです。ザーメン出しなさい、いっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(その他の少年たちも射精が近付くと、各々射精が近いことを口走り、お嬢様の合図で射精しようとHな言葉を懇願し)
【対応ありがとうございます】 はあ……すう、はあ、すう、はあ……若い男の蒸れたチンポの匂い、最高ですわ…
たまんないっ……♪
(普段の清楚さではは微塵も匂わせない淫らな言葉を繰り返し、少年達の肉棒を堪能する。
限界が近いのか、先走りが所々体につけば笑みを深くし、口々に懇願する少年達に女神のような笑みで答える)
良いですわよ。お前たち、いっぱい射精しなさい。
お前たちのオナニーも射精も、全部見ていて差し上げますわ。
私の自慢のおっぱいで、両手で、脇で、気持ちよくなってザーメンいっぱい出して…
はあ、あんっ……私の口の中にも、お前たちのザーメン射精して、ぶちまけなさいなっ……!!
(唇をぷるぷる震わせ、おマンコとお尻への快感に悶えながら、少年達に懇願した) も、もうダメだ。いくっ
僕ももうイっちゃう。
あぁ…僕も我慢できない。
(口々に少年たちが絶頂を口にすると、奇跡的に少年全員が一斉に射精を始め)
(顔に跨られた翔はおまんこにしゃぶりつきながらオナニーで射精し、ザーメンをびゅるびゅると空に放ち)
(パイズリを楽しむ一馬は最後にグイっと腰を突き出し、お嬢様の顔をザーメンが直撃し)
(その後もドクドクと溢れ出るザーメンで巨大な胸も汚していく)
(その他の少年たちもある者は口の中へザーメンを放ち、腋コキでイク者、手コキでイク者、それらを見ながらオナニーでイク者…)
(お嬢様の美貌と身体は少年たちのザーメンであっと言う間に汚され、さらに部屋の中には青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う)
お嬢様、僕もっとしたいです。
僕のちんぽでお嬢様のおまんこを洗わせて下さい。
このままお嬢様が上になって僕のちんぽを四つん這いになるようにしておまんこに入れて下さい。
(まだまだ物足りないと言った感じで翔が言うと、その他の少年たちも一馬も含め、ちんぽは勃起したままで) んんっ……!!あは、あんっ……!!
(少年達の数多の肉棒から放たれるザーメンを全て同時に、自分の豊満な肢体で受け止める。
メートル越えのバスト、しなやかな太腿、温かな咥内、すべすべした手、すらっとした背中、豊かなヒップ…
あらゆるところに熱いザーメンが降りかかる)
くう、んっ…良いですわ、たまんない、このザーメンの匂い…
チンポ、いい、若い男の子のチンポ最高ですわ…
(うっとりとしながら、美貌の顔にザーメンを浴びて陶酔していた。
やがて翔の求めに応じて、四つん這いのまま翔の上にまたがり、肉棒を握っておマンコに宛がう)
あらあら…まだまだいけそうね。良いわ。それでは皆、ご褒美もご褒美。
一生に一度味わえるかどうかの極上の思いを皆にさせて差し上げますわ。は、はあ、んっ…
(言いながら、少年達の目の前で翔の肉棒をずぶずぶとおマンコに飲み込ませていく。
迫力ある結合を見せつけながら、四つん這いのまま腰を埋め、最後までつながってしまった)
はあ、んっ…おマンコにチンポ入りましたわぁ……♪見えるかしら?皆……
何処でも好きな場所から見て、私の体も使って良いですのよ。
翔、好きに動いてよろしいのよ。私が動いた方が良いかしら? うぅぅ…お嬢様のおまんこ、すごい気持ちいいです。
僕お嬢様に動いてもらいたいです。
(二人を見ていたうちの一人、一馬がヒクヒクするアナルを興味津々で見ていると)
お嬢様、僕アナルでHしてみたいです。お嬢様のアナルで僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(お嬢様の後ろからアナルにちんぽをあてがい、ゆくりゆっくりと挿入していくと根元までちんぽが入り)
すごいキツキツで気持ちいいです。温かくてキツキツで気持ちいい…
(すっかりお嬢様のアナルに陶酔したようで、蕩けそうな顔でへこへこと腰を動かし始め)
お嬢様、僕のちんぽはお嬢様の口で気持ち良くしてもらえますか?
(一人の少年がお嬢様の顔へと歩み寄り、口元へちんぽを出し、ちんぽで顔をペチペチと叩き)
(その他の少年たちは、お嬢様の太ももにちんぽを擦り付けたり、お嬢様の身体にちんぽを擦り付ける者)
(またお嬢様の痴態を見ながら自分でちんぽを扱く者に二分され) 良いですわよ。ん……んっ…!
(翔に言われた通り、自分から腰を振り始める。もう一人、一真が後ろからアナルに挿入すれば、
解きほぐされたその場所はあまり苦もなく肉棒を受け入れてしまう。)
はあ、前も後ろも若い男の子に貫かれて…
(口元や顔を肉棒ではたかれると、舌を出して触れた傍から肉棒をちゅ、ちゅっと吸いしゃぶり始める。
太腿か顔に擦り付けられる分も受け入れ、満面の笑み)
あはあ……良いですわ、どっちを向いてもチンポ、チンポ…
外も、中も、おマンコの中も、アナルまでチンポ、チンポ…
チンポに囲まれるの、最高ですわ……! 【途中なのにごめんなさい、呼ばれてしまいました。落ちますわ。
残念ではあるけれど、とても楽しめました。ありがとう。】 了解しました。
こちらこそありがとうございました。
とっても楽しかったです。
機会があればまたお願いします。
(以下空いてます) 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております 仕事が終わったらすぐに私の部屋にいらっしゃい。
くれぐれも誰にも見つからないように。
主人は出張中よ、心配しないで。 いないの?
普段から気の強いお嬢様が、ひとりエッチをしてる所を執事に見られてしまい、執事から犯されちゃうシチュ希望です
執事の関係は、優秀で有能な執事を持っているけれど、逆にそれがお嬢様の鼻についてしまい、思わず執事をいびってしまっている
こんな感じです 遥おじょうさま?大丈夫ですか、ベッドで大声出して。 年の離れた旦那様に嫁いだ若奥様に、旦那様の命令で旦那様好みに性の調教をする…という設定でお願いします
フェラの仕方、道具やアナルでもちゃんとイけるように仕付けてください
性の知識はなにもない21歳で、胸はGカップです お願いします
希望やNGはありますか?
こちらはNGは特にありません
格好は清楚なレースのワンピースです >>743
こちらこそお願いします
希望はだんだんエッチになれ、淫乱な感じになってしまうのですかね
あとは下着の大事な部分が上下ともに穴あきで、お願いしたいです >>745
分かりました
書き出しますので少々お待ちください (熱い夜のとある晩に、執事服の男は仕える主の妻の部屋を訪れようとしていた)
そろそろよろしいですか奥様?
(予め尋ねることは伝えてあり、奥様の準備ができ次第と言ったところで)
よろしければドアを開けますがよろしいですか?
(声をかけドアが開くのを待っていた)
【簡単な書き出しですみません】 ひっ…あ、あのっ…はいっ
(執事がドアをあけると、ベッドに腰掛けながは顔を真っ赤にしてうつむいている
清楚なワンピースを着ているが、着るようにと渡された中の下着は上品ながらも今まで見たことがない卑猥なもので)
あ、あのっ…私、どうしたら
(近づいてくる執事に恐怖し、後退りしながら、訪ねる
ゆさり、と大きな胸が揺れる)
【大丈夫ですよ〜】 落ち着いて下さい奥様
これからすることはただのお勉強です
(ゆっくりと歩を進め奥様をベッドに座らせ)
どの家庭でも妻となった女性が学ぶことをするだけです
(ごく当たり前なことをするのだと言い聞かせ)
夜の淑女としての知識を奥様はまだ知らないだけですので
僭越ながらこの私がお教えて差し上げます
(安心できる言葉を並べ)
無知は罪と言いますが、このままでは旦那様に恥をかかせてしまいます
旦那様はそのようなことを望んでいませんので頑張って下さい
(奥様の足元に跪き、ゆっくりと手を握る) そ、そうなのですか?
(執事の言葉に安心して
旦那様に恥をかかせてはいけないと思い
旦那様に家の借金を肩代わりしてもらう代わりに結婚したため、役目を果たさないわけにはいかなくて…)
では、教えて下さい…どのようにしたらよいのでしょうか
(執事に手を握られて、ドキリと鼓動が高鳴る) まずはどの程度夜の知識、言い換えれば性行為についてご存知ですか?
(ほぼ箱入り娘のため何も知らないと事前に情報は聞いているが)
言葉や行為など好きに行ってみたり試してくださいますか?
もちろん恥ずかしがる必要はありません
(拙い知識の中でどういった事をするのかは興味があり)
奥様が知っている事をお試し下さい
(少し受身の態勢で反応を伺う) えっ///
そ、それは…
(本当にわからず、悩み混んでしまう)
え、えっと
(そっと執事に近づくと、頬に触れるだけのキスをして
しかし、それだけでもだいぶ勇気がいったようで顔を真っ赤にして)
こ、これで、よいでしょうか?
(涙目になりながら、執事を見上げる) なるほど、奥様には頬へのキスが限界ですか……
(思った以上に何も知らないようで逆に面白いと思い始め)
ならばまずは口と口でのキスに慣れましょうか
失礼します……
(恥ずかしがる奥様へ強引に唇を合わせそのまま舌をねじ込み絡ませ)
そのまま私に合わせて下さい
逃げずにそのまま絡ませて……
(積極的に絡ませてくるまでキスを続ける) んぅ…っ
(いきなり口を塞がれ、驚いて逃げようとするが男の力にはかなわなくて)
んっ、っ…ぁっ
(舌を絡ませてきて呼吸ができず、更に唾液がまざりくちゅくちゅと卑猥な音をたてて)
んっ、あっ…やっ
(更に執事が、手でいやらしく腰をなではじめ思わず思い切り執事を突き飛ばしてしまう)
あっ、ごめんなさいっ…でもっ いえ、少し強引でしたから仕方ないかと
ですがキスは慣れましたか?
ああして舌を絡める事が夜の営みには求められます
(突き飛ばされはしたが対して痛みもなく)
旦那様も舌を絡めたキスを好みますのでお忘れなく
それでは次は、身体に触れられることになれましょうか
(対抗するかのように腕を掴みゆっくりと手を添わせ身体を撫で回し)
まだ胸や股間に触れていないのですよ?
女性に興味がある男性は一番触りたい所は少しあとにしましょう
(ねっとりと性感帯を探すように触り反応を伺い責め方を考える) きゃっ、そ、そんなっ
(手が身体中を撫で回していく
時々、ピクン、ピクンと身体が跳ねて)
やっ、やだっ
(身体が火照っていき、色づきはじめる
微妙に敏感なところすれすれを、指先に撫でられる
無意識にトロンとした目になる)
え、なにっ、きゃっ!
(ふと固いものが太腿にあたっていて、なんだろうと見ると、執事の股間がズボンの上からまでもわかるぐらい盛り上がっていて
恐怖で思わず悲鳴をあげる) 奥様、この程度のことで悲鳴を上げるとは情けないですよ
男性が興奮して股間が膨らむのは当然のこと
むしろ喜ぶでべきことです
(程よい柔らかさと火照った肌は早良心地が興奮させ)
旦那様が男性器を見たぐらいで悲鳴上げる姿を見れば嫌われます
まずは私のをこのまま触り慣れましょう
(強引に物事を進めなければ悲鳴ばかりで何も進まないと思い)
(強制的に膨らんだ股間を触らせ)
それと悲鳴ではなく触って頂けると感謝の意を込めて艶声を出して下さい
触られるとふとっ出てしまう声ですので、そのまま声に出して下さい
(代りにと遂に豊満な胸に手を伸ばし揉み始める) えっ、やっ、やめっ///
(手を捕まれムリヤリに股間にてのひらを押し付けられる
リアルな感触に手を引こうとするが、押さえつけられてしまい
そのまま上下に動かされ、どんどんそれの形が変わっていく)
あっ、やっ、あんっ、さわらないで
(ずっしりとした胸を服の上から揉まれる
時々、乳首を掠り、変なこえを出してしまう
更に無意識に太腿を擦り合わせていて…)
いやなのにっ、身体がへんっ/// ご恩ある旦那様に喜んでいただくにはこの程度当たり前です
それに奥様も身体が慣れてきた御様子
ここは一度イクという感覚を覚えたほうがよろしいかと
(嫌がる奥様に後ろから抱きつき胸を揉みながら、女性器を弄り)
このまま身体が欲するままに快楽を受け入れて下さい
(固くなった乳首やクリトリスを弄り、浅く指を入れつつ卑猥な音を出させ)
どうですか尿意を感じるに近い感覚だと思います
ですが恥ずかしがらずそのまま放尿するつもりで感じで下さい
(グチュグチュと責め快楽というものを身体に刻み込む) ごめんなさい
いいところなんですが、眠気が…
またよかったらお相手お願いします 残念です
こちらこそ機会があればお願いします
堕ちます 既に執事と関係がある状態で、夜になるとその執事を部屋に呼び出しては色々とイタズラしちゃう悪いお嬢様のシチュ……で、執事さんを募集してみます。
執事さんはMっ気がある感じで、お名前は藤丞さんだと嬉しいです。 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
W3U ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
じっくりお相手いただける方、攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ねえ…執事さぁん、いないの…?
怖い夢見て目が覚めちゃったの
(裾の長いベビードールっぽいパジャマを着て、目を擦りながらそっと自室のドアを開けて)
【甘い感じで寝かしつけてくれる執事さん募集します】 ねえ、誰もいないのー?
(広々とした廊下に乾いた声が響き渡る)
もう…夜勤の執事さんはどうしたのー?
【もう少しだけ待ってみます】 ごめんなさい、寝ちゃいました
落ちます
【以下空室です】 ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
じっくりお相手いただける方、攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 暇を持て余し、執事さんと刺激的なプレイができればと思います。
スカは苦手ですが、それ以外の変態プレイが出来る変態執事さんお待ちして居ます。 こんばんは、どの様な展開がお好みかお教え願えますか? >>780 奥様?お嬢様? 変態プレイと言われますと
ご経験豊富な奥様の方がいいですかね
ご主人との夜の生活の悩みを聞かされ、感じる体にするためのお手伝い
っていかがでしょうか? 奥様でおねがします。
良いですね、その設定でお願いしますね。
此方は30歳くらいで、夫との行為では感じない、又は不満足で、其方に相談している感じですね。 ありがとうございます。奥様
年齢も女性が一番エッチに肉欲旺盛な時期で、楽しみです
書き出しはどうしましょうか? 此方から書き出しますよ。
口調は軽めで、くだけた感じにしようと思いますが、もう少し固めが良ければ教えて下さい。
何度か其方に相談しており、すでに関係もあると言うことでもいいでしょうか? すみません、急用で落ちます。
ここまで有り難う御座いました。 ありがとうございます
奥様は口調は軽めで結構です。私は執事ですのでこの口調で
既に関係ありですね かしこまりました
よろしくお願いします ざんねんです
どなたか、奥様はいらっしゃいませんか?
奥様の性生活をサポートしたいと思います 執事さんを募集させていただきます
小さい頃からお世話になっていた、少し年上のお兄さんといった感じの執事さんに
淡い恋心を抱いていて…というシチュで
甘い感じでも、こちらの恋心を利用するような感じでもどちらでもOKです >>791
はい、よろしくお願いします
雅輝さんはどんなシチュをご希望でしょうか? こちらも美亜さんを妹のように大切に思ってきたけれど、
身分の違いで結ばれることはないと分かっている。
美亜さんに告白され、いずれ美亜さんが誰かのモノになるくらいなら
自分の手で彼女を女にしてやりたい・・・・
こんな感じでどうでしょう。
美亜さんは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいでしょう?
希望やNGがあればどうぞ、できるだけあわせます。 こちらは20の大学生、婚約者のいる設定で
雅輝さんは20代後半くらいでいかがでしょう
NGは痛いのと汚いのです
雅輝さんは何かご希望やNGはありますか? >>795
了解しました。
こちらも痛いの汚いのは苦手なので問題ありません。
希望としては美亜さんの服装をある程度ハッキリさせてください。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました
こちらの服装は、レスの中で描写します
書き出しますので少々お待ち下さい (台風が近づいていて、なんとなくざわざわする夏の夜)
(なかなか寝付けずに、執事の雅輝さんをインターホンで呼び出す)
眠れないんです
…はい、寝かしつけてくれますか?
それと暖かいカモミールティーを
(受話器に耳を傾けて、少し甘えた声で)
(こんな時間に無防備にも男性を部屋に入れるのは、彼を幼い頃から知っているからなのか)
(それとも先日告白したばかりの大好きな彼だからなのか)
(透けない長めのベビードールに、下はショーツだけ着けて)
(上にロングカーデを羽織って、ソファに座って雅輝さんを待つ) (軽くノックをして声をかける)
お茶をお持ちしました。
(返事を待ち、ドアを開けると、そこに美亜お嬢さまの姿が・・・
透けてはいないとはいえ、薄い夜着は身体のラインが良く分かる。
視線を向けないようにしてテーブルにトレイを置き、
ポットを取り上げ、カップにお茶を注ぐ)
お嬢さま、風の音が不安でしょうか?
お眠りになるまでそばにおりますから、
これをお飲みになったらベッドにお入りください。
(つとめて冷静な声を出すのに努力が必要だった) ありがとう、雅輝さん
(香りの良いハーブティーを受け取り、カップに口をつける)
雅輝さんの淹れてくれるお茶はいつも美味しいです
(にっこりと微笑んで)
ね、ここ座って?
少しだけお話しましょう
(ベッドに移動し自分の隣を指し、仕事中の彼を座らせる)
(それは彼が自分にとって特別であることを示している)
そうなの、台風が来てるから…雨、降りだしたみたいね?
(風が強くなって木々がざわめき、がたん、と窓の外で物音がする)
きゃ…!あ、びっくりしたあ…
(物音に驚き、隣の雅輝さんに思わず抱きついて)
(慌てて彼を見上げる)
(ベビードールからこぼれ落ちそうな胸を柔らかく押し付けて) (自分にすがりつく暖かい身体・・・・
なぜ彼女が自分を呼んだのか?
それが分からぬほど馬鹿ではない。
だが、やはりその気持ちを受け止めることはできない)
お嬢さま、私を頼りにしてくださるのはとても誇らしいことです。
しかし、お嬢さまには婚約者の方がいらっしゃいます。
いらぬ誤解を招きかねません。
世の中には口さがない者が多いのです。
(おだやかにささやき、お嬢さまの肩に手を置きやさしく身体を離す)
先日のお言葉は私の胸にしまって、誰にも言いません。 【すみません、名前、sage、入れずに書き込んでしまいました】 わたしの気持ちは知っているでしょう
…いじわる
(突き放される言葉に、拗ねた表情で)
婚約者のことは分かっています
…お願い、今夜一晩だけでいいの
(雅輝さんの手を取って、胸の膨らみに当てる)
(柔らかな感触をベビードールの薄い布越しに伝え)
…ね、どうしてもだめなの…?
(目に涙を浮かべて彼をじっと見つめる) >>804
【雅輝さんだって分かりますので、気にしないでくださいねw】 (自分の手に押し付けられたふくらみ。
思わず指が反応してその暖かく柔らかいふくらみを掴もうとしてしまう。
離さなければと思うが、離すことができない)
美亜お嬢さま、お言葉たいへん嬉しく思います。
ですが、やはり身分が違います。
私にそのようなことをおっしゃってはいけません。
(美亜が幼い頃からこの屋敷で働いてきた。
その自分を慕ってくれる美亜を、こちらも妹のように思ってきた。
昔からきれいだったが、高校生から大学生になるころには
その美しさは華やかさを増してきた。
男なら誰でも吸いよせられるように、視線を向けてしまうと言ってもいいくらいだ)
私などより・・・・
(言いかけてまったく異なる思いがわきあがってくる。
この美しい女性は自分を慕ってくれている、なぜそれにこたえてはいけない・・・
彼女を押し倒してしまいたい欲求に身体がビクリと震える) 私より…?
雅輝さんより想っている方なんていません
ずっとずっと…お慕いしていました
(想いを抑えきれず、涙声で再び気持ちを伝える)
婚約者なんて、親が決めた方です
幼い頃からわたしを見守ってくれたあなたの方がいいの
ね、お願い…こちらを向いてください
(顔を背ける彼の頬に手を添え、彼がこちらに顔を向けた瞬間、唇を奪う)
婚約者にも、お父様にもお母様にももちろん言いません
今夜一晩だけ、一緒にいられれば (花びらのような唇が自分の唇に重ねられる・・・・・
甘い香りが凶暴な衝動をさらにかきたてる。
たとえ彼女がどう思おうと、父親である自分の主人がそれを認めるわけがない。
だが、それならば美亜お嬢さまを自分のモノにしてしまっても・・・・・
この美しい女性を、自分が女にしても・・・・)
いいのですね、美亜お嬢さま?
(凶暴な衝動に心臓が破れそうだが
なんとか自分を押さえ、彼女の羽織ったカーディガンを放り捨てると
彼女をベッドに押し倒す。
手がベビードールをたくし上げ、あらわになる乳房を掴む。
股間が一気にいきりたつのが自分で分かる・・・)
今夜だけ私のモノになって下さい・・・ はい
わたしを…、雅輝さんのものにしてください
(ふわりとベッドに押し倒され、彼を見上げる)
(彼の言葉に覚悟を決め、真摯な瞳で見つめ)
(その表情は不安と期待の入り交じったもので)
(荒々しく服を捲る手つきは、これまでの優しく洗練されたものとは違い)
(自分から誘ったというのに、心臓が高鳴る)
雅輝さん…、キス、してください
(不安を取り払ってほしい、そんな気持ちで優しいキスを要求する) (目の前にいるのはお嬢さまではない。
自分の女だ・・・)
美亜・・・・
(オレは彼女を呼び捨てにすると、彼女の求めにこたえ唇を重ねる。
舌をからませあう深いキス・・・
互いの唇を求め合いながら、形のよい乳房をまさぐり
ツンとした乳首を指で転がす)
オレも・・・雅輝でいい。
美亜の男を呼び捨てにしてくれ。
(ささやいた唇は彼女の白い首筋を這い、乳房を求める、
手の平が小さな布に隠された恥丘を包み、指がやさしく秘裂をなぞる・・・・) すみません!うとうとしてました
募集をかけておいて申し訳ないのですが、今日はここで落ちさせてください
また会えたら続きをお願いしたいです
ありがとうございました 分かりました、機会かあったらよろしく。
それではオチます。 純粋なお嬢様に、性について教えてくれるちょっと意地悪な執事さんを募集します。 >>815
よろしくお願いします。
希望やNGはありますか?
呼んだわ。あなたにちょっと聞きたいことがあるのよ…
今日ね、学校で友人がオナニーというものについてお話していたの。
とっても気持ちが良いんですって。
でも私知らなくって、教えて、って言ったらクスクス笑われてしまったわ…
なんだか恥ずかしくて…あなたどんなものか知っている? すれ違ってしまいました…
もういらっしゃいませんか? >>818 もし戻られなければ代わりにお願いしたいです。 >>819
では越部さんお願いできますか?
先の執事さん、>>820さん、ごめんなさい。 >>821 ありがとうございます。
>>815さん、>>820さん すいません
>>817
お嬢さま…
オナニーもご存じないんですか。
でしたらジイという言葉はご存じですか?
勉学の方は優秀なのに一般的な常識には少し疎すぎるのではないかと心配でございます。
この機会にどのようなものか教えて差し上げましょうか?
【お嬢さまの服装やスタイルはどんな感じでしょうか?】 ジイ?爺は昨年隠居したからあなたが私のお世話係になったんじゃないの。
爺に何か関係があるの?
あなたまで私をばかにするの?ひどいわ…
(少し拗ねたようにふくれて見せて)
体を擦るんでしょう?それはなんとなくわかったのだけれど…
あそこ…なんて言って、どこをどう擦るのか私には教えてくれなかったのよ。
マッサージみたいなものかしら。
そうだ、二人ではできないの?
そんなに気持ちがいいならあとであなたにもやってあげる。
いつも私のために頑張ってくれているからお礼よ。
だからぜひ教えて欲しいわ!
【部屋着用のふんわりしたワンピースに身を包み、リラックスして自室のベッドに腰掛けて】
【高校生らしい柔らかな体、胸は発育よくEカップほど】
【いかがでしょうか】 なるほど、ジイもご存じないようですね。
オナニーはお一人でするものでございます。
しかしさすがお嬢さま。鋭い洞察力です。
マッサージのようなものですが比べものにならないくらい気持ちがいいようですよ。
では失礼いたします。
(愛花の後ろに座って)
まずはリラックスしてください。目を閉じるのもいいかもしれません。
このように自分の体に触れていきます。手のひらは開いておいてくださいね。
(左手を握ってふんわりとしたワンピースの胸の膨らみを自分で触らせ、その上から手を重ねて)
このような感じで動かしてください。
(愛花の手の上からゆっくりと胸を揉んで)
いかがですか?まだそれほど気持ちよくはないでしょうか。
こちらの手はこのような感じで…
(右手を握って太ももを触らせて)
上から下まで内側をゆっくりと擦ってくださいね。 そ、そう?
(褒められて少し得意そうな表情をして)
(教えてもらえるとわかって素直に越部をベッドの上に招き入れる)
ひとりでするのね…わ、わかったわ…
(緊張した面持ちで目を閉じてリラックスしようと努める)
(誘われるまま掌をひらいて胸を揉み、太ももをさする)
悪くはないわね…なんだかリラックスできる気がする…
力が抜けるっていうか…
(ふうと息をつき後ろの越部にもたれかかる) いかがですか?
では続いて失礼いたします。
(胸を触ってる左手をつかんでワンピースの中に入れて)
そのまま力を抜いて楽にしてくださいね。
このような感じで触ってください。
(愛花の指先を動かしてブラジャーの上から乳首を探させ)
こちらの手をもう少し上げて…
このあたりに気持ちのいいツボがありますから探しながら触ってくださいね。
(ショーツの上から愛花の指で秘部を探させる)
いかがです?気持ちいいですか?お嬢さま…
(もたれかかってくる愛花の耳元で息を吹きかけながらささやいて) (ブラジャーの上の指先がなんども乳首をかすめていく)
はぁ…ん…これは…嫌いじゃないわ…
こ、こんなところを!?本当にみんなこんなことしているの…?
(ショーツの上に手を乗せると少しとまどい体をこわばらせるが)
ふぁっ…!
(耳元の囁きにまた体をゆるめる)
よ、よくわからないわ…ツボが見つからないのかしら… 見つからないですか?
失礼いたします。
(ショーツの上を動く愛花の指先を握って)
もう少し下ですかね…うーんちょっとわからないですね。
私も探してみましょう。
(実際には我慢できなくなりショーツの上から自分の指で愛花の秘部を探し始め)
このあたりじゃないですか?少しへこんでる。いかがですか?
(割れ目を見つけるとそこを指先で愛撫してから愛花にも触らせて)
慣れてきたらショーツの中に手を入れてみてくださいね。その方がツボがわかりやすいですよ。
(体を支えるふりを装って興奮し始めた愛花の胸を触ったりもし始めて) (越部の指がショーツの上からするすると秘部を撫でると
これまで感じたことのないぞくぞくとした快感が体を走る)
ふわぁ…
(教えられた割れ目を自分で触りショーツの上から少し押し込み)
(次はショーツの中に手を入れて確認してみる)
(しっとり湿った感触に漏らしたのかと焦り)
(不安そうに越部を振り返り上目づかいで見つめる)
越部、手が汚れなかった…?でも、もう少しでわかりそうなの…
こうしていると、越部の手が触れているところも気持ちよくて…
越部が触れたところからまたこのあたりが良くなってくる気がする…
だからそうしていて?
胸とここのツボはつながっているのかしら…? さすがお嬢さま。飲み込みが早いですね。
オナニーは本来誰かにしてもらうことを自分ですることなんですよ。
私の手が触れてるところが気持ちいいのは当たり前です。
それに、お嬢さまの体が汚れてるわけではありませんので。
(秘部をまさぐってた指先を自分で舐めて)
胸とこちらはつながっています。
だから同時に触るともっと気持ちよくなりますよ。
(自分の手もワンピースの中に入れて愛花と一緒に胸を触り)
(ブラジャーをずらしてカップの中に指を入れて乳首を刺激して)
湿ってくるのは自然な反応ですから気にしないでくださいね。
ショーツが濡れるのが気になるようでしたら脱いでしまわれた方がよいかと…
(ショーツの中で動かしてる愛花の手をショーツの上からかぶせて)
へこんでるところに少し出っ張りはありませんか?
そこを触ってみてください。
(清楚なお嬢さまのオナニーを見せつけられ勃起しないわけはなく、もたれかかってる愛花の背中には固いものも当たり始めてる) はぁ…そうなの…だから越部の手がこんなに気持ちいいのね…
(乳首への直接的な刺激に時折体がぴくんとはねる)
(自分も乳首をつまみくにゅくにゅと虐める)
はぁ…ふぅ…
(手を重ねて無心に秘部をいじくるうちに指がクリトリスに触れる)
(びくっと体を震わせて目を見開く)
あっ…!あったわ…きっとここがツボだわ!
っ…!っはぁ…!あぁ…!これはっ…ちょっと癖になるわね…!
すごい…きもちいいっ…こ、こんなの知らない…!
ぁっ…あっ…あ…止まらないわ…おかしくなりそう…!
(背中に当たる越部の股間に違和感を感じながらも何かわからず
しかし本能的にお尻を擦り付けながら、とりつかれたようにクリトリスを擦る)) 気持ちいいですか?これがオナニーですよ。
こうやって足を開くと楽にできますよ。
(片方の足を持ち上げてベッドに置かせて)
一人でやってみてくださいね。
私も失礼いたします。
(足を開いた愛花の前に跪いて自分もペニスを取り出してしごき始める)
お嬢さまの体はいい匂いですね。
おっといけない。本格的に溢れてきたようです。
(しばらくショーツの中で動いてる指を観察してからショーツを脱がすと)
(裏側にはべっとりと愛液がついてて、愛花の指がまだ幼い秘部をこねくり回してるのが丸見えになって)
【お嬢さま。あと少しでおいとましなければならなくなりました。】
【初めての男性経験ではなく指か口かで練習をしていただくだけでもいいでしょうか?】 (ショーツを脱がされ、脚を開いて越部に見せつける無心でいじる)
あぁ…ぁ…
越部のそれもオナニーなの…?なんだかすごいわ…!
(大きなペニスに目を離せないままなぜだか知らずさらに胸が高鳴るように感じる)
あんっ…あぁ…あっ変になる…!変なるぅ…っ!
(脚をぴんとはり達し、びくっびくっと痙攣する)
はぁ…はぁ…越部の手すごく気持ちよかった…
越部のオナニーも、私手伝えるかしら…?
【忙しいところ長いこと引き留めて申し訳なかったわ】
【指でも口でも最後は、越部の好きに教えて欲しいわ】 男性のオナニーにも興味があるんですか?
お嬢さまは優秀ですからせっかくなのでオナニーよりも上級なことをお教えしましょう。
私の上にまたがってください。
(ベッドに横になると勃起したペニスがそそり立っていて)
(愛花に顔の上にまたがらせると愛液まみれの秘部が顔の目の前に来て)
私がするのと同じようにしてみてくださいね。
(清楚なお嬢様にはあるまじきシックスナインの体位になって)
お嬢さまのここ、すごくきれいでおいしいですよ。
私のはどうですか?
(一度果てた愛花の秘部を舌と指で攻めてまた絶頂に導きながら)
あっ、私も!
(愛花に軽く触ったりなめたりしてもらっただけで腰が跳ねて射精をしてしまい)
いかがでしたか?でも、こういうことはあまりお友達とお話ししない方がいいですよ。
このことは私とお嬢さま二人だけの秘密です。
【次のレスができるかぎりぎりなのでこれで落ちさせていただきます】
【中途半端になって申し訳ありませんでした。また機会があればお申し付けください】 (お互いの秘部に口をつけた卑猥な体勢でイったばかりで敏感なところを責められ)
あぁ…!すごいっ…ふぁ…
(自らも興味津々にペニスを握りペロペロとなめるとむくむくと膨らみ精液が飛び出す)
ひゃっ…
あんっ…あぁっ…ぁ…、も、らめぇっ…また変なっちゃう…!
(先っぽからあふれてくる精液に吸い付きながらまたイってしまう)
オナニーってすごい…!これからはいっぱい一人でやってみるわ…!
上級のオナニーは友人たちには内緒にするわね…?
【こちらこそ、遅筆で越部をあまり満足させられなかったのではと申し訳なく思います】
【楽しかったです。ありがとうございました】 【さて私はまだ少し時間があります】
【オナニーとシックスナインを教えて通常業務に戻った越部…】
【お嬢様ははじめて見たペニスを思い出して覚えたてのオナニーに耽っています】
【続きを教えてくれる執事さんはいませんか】 やはりあまり淫らなのはお嬢様として良くないわ…
続きはまた今度にしましょう。
落ちます。
以下空室です。 あ、気づきませんでした。すみません。
5時半くらいまで大丈夫です。 【5時半ぐらいまでですか。
では初めての男性経験を済ませるぐらいでいっぱいいっぱいですね。
早速お部屋を訪れて、お嬢様を見つけてもよろしいですか?
お嬢様の方から誘うような言葉をかけていただけるとスムーズかと思いますが】 【了解です。書き出しますね。お待ちください】
【他にお好きなことがあれば…フェラとか、そういうのでも良いですよ】 あん…あぁ…ぁ…
(夢中でオナニーに耽っていると部屋に入ってきた者の視線に気づく)
あら…工藤…?
もうお部屋の片づけの時間だった…?
きゃっ、私今裸だったんだわ…!
(急いでシーツで体を隠し)
…ねえ、工藤、工藤もオナニーしたことある?
(覚えたばかりのオナニーについて興味津々で思わず尋ねる) 愛花お嬢様、部屋の片づけと清掃に参りましたが…
お、お嬢様?
(裸でシーツにくるまっている愛花お嬢様を見つけ、驚く。オナニーについて聞かれ、怪訝そうな顔になるが)
先程まで何を…オナニーを…していらっしゃったのですか?
いえ、構いません。健康であることの証拠です。ご両親には秘密にしておきますので。
…ええ、それはもう、私も男ですから。そういった事は…無論。
他にも色々とありますが。興味がおありなのですか?
(ふと好奇心を持って尋ねてみた) そうなの!私オナニーを教えてもらったの…
ほら、女の子はここをこうやって触ると、ぁんっ…とっても気持ちいいのよ…知ってた?
(シーツを羽織ったまま少し脚を開きクリトリスを触るところを見せる)
男の人は、ほら、ちょっと作りが違うみたいだけど、やっぱり気持ちいいんでしょ?
手伝ってあげましょうか?
(覚えたばかりの性の知識を大人ぶって無邪気にひけらかす)
でもこういうこと友人にはあまり話さない方がいいのよね…。
そうね、両親には知られたくないわ…はしたないもの。
でもあなたは執事だからいいわよね?秘密よ。
私とっても興味があるの…他にもあるの!?
もっと上級のことを教えてほしいわ… お、お嬢様。
そのように、男の目の前で足をお広げになっては…
(しかし、目の前に見せられる可憐な高校生の令嬢の痴態から目が離せない。
20代後半の、精悍な体つきの男なのだ、反応してしまっても無理はないだろう)
て、手伝うとは… コホン。
お嬢様。確かに、いくら健康な証拠とは言え、人前で見せびらかすのははしたないものです。
私か、気心の知れたものの前でにしておいてくださいませ。
もっと上級の事と言うなら他にも御座いますが…よろしいのですか?
(良いというなら服を脱ぎ、シャツとトランクス1枚の格好に。
トランクスを脱ぐと、ごつごつしたフランクフルトほどありそうな肉棒が露わになる)
お嬢様、奉仕はご存知ですか?
いえ、けれど上級というなら…やはり男女同士の睦みあいの事を知らねばなりません。
本来は愛し合う同士で行うものなのですが…セックスにご興味はおありですか?
よろしければ私がお教えいたしますが。 わかったわ、もう人前で見せたりしません。
でも工藤ならいいでしょ?
(上級、という言葉に期待に胸が高鳴る)
工藤のは…その…大きくて、これは随分太いんじゃない…?なんだかすごいわ…
(股間に顔を寄せて顔を赤らめてまじまじと見つめる)
奉仕って…こうかしら?
(先ほど越部にしたようにペニスにそっと触れ、ぺろぺろと控えめになめて見せる)
あら?おかしいわ…あれがぴゅって、出るはずだと思ったんだけど…
やっぱりまだ知らないことがあるのね…?
セックスのことも教えてちょうだい、工藤…。私、工藤ならいいわ… ええ、私にならいくら見せていただいても構いませんとも。愛花お嬢様
(思いもかけない展開に、昂ぶる気持ちを押さえ、年長者として冷静に対応する)
そうでしょうとも。私のものは、平均よりも少々大きめですからね。
(顔を赤らめる愛花お嬢様の前で、脈打つ特大の肉棒がひくんと挨拶するように上下する。
陰毛もぼさぼさに生やし、ずっしりとした玉もぶら下がった、黒光りする大人の肉棒。
軽く舐められると口の中でひくひく気持ちよさそうに震える)
ああ、愛花お嬢様… 良いですよ。ただ、私のものを射精させるには、
もっと大胆に、奥まで咥えこんでいただかないと。それも後でお教えしましょう。
それで…セックスでしたね。私で良ければお教えします。
さあ、お嬢様。こちらへ…私を跨いでください。
(床に横たわり、黒光りする肉棒を垂直に勃起させて握り、愛花をその上に跨がせる)
さあ、愛花お嬢様。私のこの肉棒にゆっくり腰を下ろして、先ほどお触りだったあそこ…
おマンコを私のここに納めるのです。一番奥まで…そうしたら、ゆっくり腰を動かすのですよ。
(特大の肉棒を見せつけながら、愛花お嬢様の裸に、一層股間を滾らせる) (横たわる工藤に跨り言われたようにおまんこを肉棒の先につける)
そっか…!こうやって二人の気持ちいいところ擦り合わせれば…
二人でオナニーできるんだ…二人とも気持ちいい…それがセックスなのね…
(愛液で濡れたおまんこをぬるぬると先っぽに擦り付けうっとり目をつむる)
あっ…これすごくいいかもしれないわ…!
でも、こんなに大きいの入るの…?
(斜め後ろに手をつき、体を反らせて腰を落とす)
ちょっと、ちょっと痛いよ…ぁう…あ…んん…!
(眉根を寄せて目に涙を浮かべ、
しかしたっぷり濡れたおまんこは絡みつきながら肉棒を飲み込んでいく)
はぁ…はぁ…
(肩を上下させ口で息をしながらぎゅっと目を瞑って)
(肉棒に意識を集中させてゆっくりと腰を前後させる)
あ…あっ…こう…? そう、そうですよ。
二人でするオナニー…と言えば確かに妙なものですが、二人とも気持ちよくなるものがセックスなのです。
大丈夫。お嬢様は先ほどオナニーをされておりましたから、慣らせば十分入りますとも。
(愛液で濡れたおマンコと肉棒の先が密着するのを見ると、お嬢様とセックスするのだという事実に感銘すら覚える。
愛花お嬢様自体がうっとりしているのを見ればなおのこと。
やや痛そうにしながらも、奥まで入ってしまえば背中を抱き抱え、その発育のいい片胸を揉んで、
軽く口づけを乳首に落とす)
そう、そうです。愛花お嬢様、ゆっくりと腰を上下に振ってごらんなさい。
私も軽く動きますから、それに合わせて…
(痛くないように加減しながら、ゆっくりと愛花お嬢様の膣内を味わう。
ゆっくり腰を落として、お嬢様が腰を落とすのに合わせてぐんっと突き上げる)
そう、そうですよ…お嬢様にはセックスの才能がおありですね。
何度も練習すれば、どんな相手でも喜ばせられるようになりますよ。
お嬢様自身も…天にも昇るような心地を味わえますとも。
さあ、慣れてきたら少しずつ早く、大胆に腰を振ってみてください… これがセックス…!
オナニーと…全然違うっ…
裸全部見られてくっつくの恥ずかしいのに気持ちいいよっ…ぁんっ
(背中を抱えられると乳首に口づけられるときゅうっとおまんこの奥が締まる
胸を突き出すようにして腕にしがみつき体を捩る)
(少し体を起こすと促されるように腰を上下に振る)
あっ…あっ…あっ…
(ぱんっ!ぱんっ!と肉のぶつかる卑猥な音と、そのたびに漏れる高い喘ぎ声)
(同じリズムで上下に揺れる胸)
あんっ…どうしよう…あっ…恥ずかしいっ…!声出ちゃ…ぁっ!
あふっ…本当…?工藤も気持ちいい…?
(切ない表情で工藤を見下ろし、次第に腰の動きを激しくする)
奥にぐんってくるの、あんっ…!すごく気持ちいいの…!もっとして…?
【すっごく素敵です】
【6時すぎくらいまで大丈夫そうなので最後までしたいです】 そうですとも。
オナニーよりもセックスの方が段違いに気持ちが良いものです。
けれど、相手は選ばねばなりませんよ?私でしたらいつでもお相手いたします。
何度もすれば、もっと慣れて気持ちよくなりますからね。
そら、見てごらんなさい。私の肉棒が、お嬢様のおマンコをいっぱいに広げていますよ。
(さりげなく何度も関係を持つための布石を張って、腕にしがみつく愛花お嬢様の背中を
抱き締めて、柔らかなお尻に手を伸ばし揉みしだく)
声は出してよいのですよ。外に漏れるといけませんが、気持ちよさそうな声で喘がれると、
男は嬉しいものですからね。そらっ、良いですか?ほら、ほらっ…痛くはありませんか?
(感じているようならぐん、と肉棒で突き上げるのを強くして、奥の方まで当たるようにする。
愛花お嬢様の揺れる胸を掴んでは右の乳首、左の乳首と代わる代わるキスを落とす)
お嬢様のお胸は、大層お綺麗です。
さあ、もっとしますよ。愛花お嬢様ももっと大胆に、いやらしく腰を振ってごらんなさい。
男に媚びるかのように…!
(耳元で煽りながらゆっくり、時に激しく。緩急つけて、徐々に突き上げを強く、早くする)
【喜んでもらえたなら何よりです。私の方は時間は問題ありません】 (抱きしめられお尻を握られると一層奥深く入ってくるように感じられ)
(工藤の頭に手を回ししがみつく)
あぁ…工藤とするっ…!工藤とだけするから…毎日するっ…!
もっとセックス教えてっ
中擦れるの…ちょっと痛いのにっ…ん気持ちいいのっ…!
大丈夫だからもっと突いて…!
(奥を突かれながら乳首にキスされそのたびに体を震わせる)
(次第に締まりながらきつく絡みつく膣の入り口から愛液が溢れる)
(髪も胸も大胆に振り乱し、突き上げられながら前後左右にも腰をくねらす)
あぁんっ…あぁ…!くどう…良いよぉ…気持ちいいよぉ…あぁ…
(一層甘い声で喘ぎ肉棒を夢中で求める) おや、私とだけですか?嬉しいことを言ってくださいますねっ…!
良いですよ、もっと上級の…大人の遊び方をいっぱい教えて差し上げます。
良いですか、ではもっと突かせていただきますね。
ああ、お嬢様のおマンコ…とろとろして、少し狭いですが締め付けが最高です。
愛花お嬢様、本当に男を喜ばせる、良いお身体をしておられる……!
(ずん、ずんと腰を突きあげながら、愛花お嬢様の柔らかな乳房やお尻を思う存分堪能する。
時々は唇も奪ってしまおう)
ちゅ、ちゅっ……ん、お嬢様の唇は甘いですね。柔らかく…素晴らしいです。
お嬢様、大層乱れておられますね。良いですよ。
もっと私の肉棒に…チンポに夢中になってくださいませ。
ああ、そんなに腰をお振りになってはもう、出てしまいます。
愛花お嬢様。中に出してもよろしいですか…?
(限界まで昂った肉棒を愛花お嬢様の膣内で膨らませながら尋ねる。
良ければ膣内にそのまま、ダメなら限界まで粘ってから外に)
射精ます、愛花お嬢様、気持ち良いですっ……!!
(びゅくん、びゅくん、どぷどぷ……巨大な肉棒から、溜まったザーメンをありったけ愛花お嬢様の体に叩き付けた) あぁぁ…!気持ちいぃ…!チンポに夢中になの…!
中に出してっ…!中に出していいからっチンポ抜かないでもっと突いてっ…!
(思い切り下から突き上げられ意識も朦朧とし乱れていく)
(唇を吸われると工藤の髪を握りくしゃくしゃにしながら舌を絡めて腰を振る)
あぁっ…もっだめぇっ…!
あぁっ工藤…!くどう…!
(いっそう膨らんだ肉棒に限界まで激しく突き上げられ)
(精液を絞りとるように締め付けてイく)
はぁ…はぁ…
(果てるとそのまま工藤の胸に倒れこみ息を整える)
ぁっ…
(しばらくそうしていると愛液と精液の混じったものがどろっとこぼれ出てくる)
上級のセックスしゅごい…
もっともっと上級の大人の遊び教えてね…?
【このあたりで締めでしょうか。もっとしたいくらいですが時間に制約があり惜しいです】
【ありがとうございました】 ふふ…愛花お嬢様。最初なのに、この感じよう。
全く、セックスの才能に溢れておられますね。
(膣内出しされて、絶頂しながら声を上げ、腕の中で息をつく愛花お嬢様を
抱き抱えながら、くすり、と笑う。)
もっともっとすごい遊び方を、次は教えて差し上げますとも。
私とだったら、毎日でもね…?
【この辺りで〆ですかね。】
【私の方ももっと続けたいぐらいですが、とても楽しめました。】
【ありがとうございます、愛花お嬢様。落ちますね。】 【今度お会いできたらご奉仕も教えてくださいね】
【落ちます】 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております ああもう、熱帯夜のこんな時刻にクーラーが故障とは…
次はお嬢様、いや奥さまのお部屋だったか?まったく…
(業務用に近いキャリーカートに扇風機、氷枕、冷えピタにアイスバケットに入れた冷水や麦茶と
荷物を満載して各部屋を廻っている)
【こんな出だしから奥さまお嬢様募集です。年齢は12〜40歳くらいまで、できればあまりイケイケではない方で。詳しくは相談で】 こんばんは
少し興味があります
イケイケでないとはどういうことかまず聞いてもいいでしょうか? こんばんは。
そうですね、グイグイあからさまに迫ってくるような感じと言いますか…
要するに初っぱなから淫語を連呼されるようなタイプですね(笑) なるほど、ありがとうございます
なんというか攻められたいなって思ってるんですがいいでしょうか?
やってみたいのはお嬢様の方で大人しめな子か気位が強い子です はい、やりやすい方でお任せします。
あとNGですとか年齢・お名前をいただけると助かります。 名前いれてみました
年齢は13か14くらいでやってみたいです
もしかしたら展開と結びつけるの難しいかもしれないですが初めてってことでやってみたいです わかりました。では続けてみますね、少しお待ちください。 (バケットの中の氷はかなり溶けてしまったが、まだ飲み物は充分冷えている
それを確認して紗奈の部屋の前に立ち)
失礼いたします、お嬢様…
(さすがに暑さに耐えかねたのか、窓は開け放されて
夜風でいくぶん温度は下がっているが)
まだ少し蒸すようですね。
氷枕とお飲み物をお持ちしましたので…
(サイドボードにグラスと麦茶の容器を並べて)
ああ、かなり汗もかかれましたか?寝間着が濡れていらっしゃる。
(紗奈の寝間着の襟元や脇に汗染みのあるのを認めて) ありがとうございます、伊郷さん
(あまりの暑さから寝れずにいた紗奈であったが)
ちょうど喉が渇いていたところなの
ありがたくいただきますね
(伊郷が持って来てくれた麦茶を口に含み一息ついた様子の紗奈)
(ただ、いままで相当暑かったのか寝間着には伊郷の言う通り汗が滲んでいて)
そうですね
かなり暑かったので
でも飲み物を持って来てくれたからもう大丈夫
このあと着替えて寝れそうです
(伊郷に感謝して着替えるために伊郷がいなくなるのを待つが) そうですか、それは宜しゅうございました。
ああ、そうそう…
(バケットとは別にクーラーボックスの中にまとめていた冷えたフェイスタオルを取り出し)
お嬢様、お一人ではお背中など拭き難いのでは?
(そっと紗奈の肩に手を置き、向こうを向かせて)
僭越ながらお手伝い致しましょうか。
(首筋にかかる紗奈の髪の毛をそっと前に流すと
うなじから耳の後ろ、頸動脈を経て鎖骨に至るまで冷えたタオルで丁寧に拭きにかかる) 確かに一人じゃ難しいけれども...
そうですね、この時間にメイドの子を起こすの忍びないですし
よろしくお願いします、伊郷さん
(本来ならばそういった仕事は同性のメイドたちに任せているが)
(夜も遅く、何よりもこの暑さにそんなわがままをいうのはよくないと伊郷に頼む)
っ、ひんやりして気持ちいいですね
(冷たいタオルがあてられると一瞬びくりと反応)
(しかし暑くなっていた体に冷たいタオルは気持ちがよく)
そ、その..
前の方は自分でも
(だんだん前の方まで丁寧にふかれると自分でもできると主張するが)
(後半の方は恥ずかしさもあり声が小さくなってしまって)
(胸はまだ成長途中のためか小ぶりで寝るときには下着などはつけていないようである) ご自分でも…何でございますか?
(素知らぬふりで紗奈の言葉を聞き流し)
なにぶん毎夜25度を越える熱帯夜ですし。
できるだけ涼しく過ごしたい…とお嬢様もお考えなのでしょう?
(寝間着の前身頃、襟元から胸の谷間にかかる辺りまでタオルが入り込んで
暗に下着を着けていないことを指摘しながら)
タオルケットもはだけておりますし。
おみ足の方は?汗はかかれておりませんか?
(ベッドの上に投げ出された紗奈の細い腿に片手が伸び、じわじわとスカート型の寝間着の裾を持ち上げ始め) いえ、そのなんでも
(年頃ということもあり過剰に反応しすぎてしまう)
(胸のあたりまでタオルでがくると顔も赤くなりだして)
足の方は...
汗もありますが、そちらの方は自分で...
(伊郷が強引にタオルでふいているともはや自分でできるとは強く言えなくなってしまう)
(裾まであげられると恥ずかしくなってきてしまうが汗をかいているのは事実)
(傍目からみたら伊郷の手つきがおかしいのは一目瞭然だがここで反応したら自分が自意識過剰なのではないか思ってしまいうつむいて何もいえない) ご心配なさらず…私にお任せください、お嬢様。
この時間まで寝付けないご様子ですと、だいぶお疲れなのでは?
(いつの間にかフェイスタオルは脇に置かれ、空いた手が紗奈の襟元のボタンに掛かって)
身体から力を抜いて。楽になさっていてくださいませ…
(プチプチとボタンが手早く外されてゆくと
まだささやかな膨らみに過ぎない紗奈の乳房が夜気に晒され
同時に裾は脚の付け根まで捲り上げられて、少女らしいデザインの下着がちらちらと覗きはじめる) えっ...?
伊郷さん、これはどういう
(今度は寝間着のボタンが外されて戸惑いながら少し伊郷の腕を抑えるも無駄な抵抗)
(男性に胸がみられるの初めてであり恥ずかしくなり真っ赤になる)
あのぉ、そこまでは大丈夫ですぅ
(かなり弱気で小さな声で言うがその訴えはかき消されてしまい)
(年頃にしても少し小さめで、ただ白く透き通った肌をしている胸は赤みがさして)
(小さいとはいえ若さからか張りは十分で柔らかな胸である)
そっちのほうまで
うぅ、どうすれば
(伊郷のもう片方の腕を抑えてもそれ抑える入らないような弱さ)
(細くて滑らかな太ももが晒されて中からは可愛らしい下着がみえる) ですから…私にお任せください、と申し上げているでしょう?
(前身頃のボタンは既にへその辺りまで外され、襟を摘まんで後ろに引かれると
和服の羽織のようにはらりと脱げ落ちて、ほんのり紅潮した紗奈の愛らしい乳房が両方ともにあらわになり)
この谷間…というのも気をつけられませんと。汗疹でもできては大変ですから…
(まだ子供こどもした淡い桃色の乳首を中指でくにくにと弄び)
こちらも綺麗にしましょうか?
(もはや腰の上まで捲られた裾から、下着の端に指がかかり
するすると細い腰に沿って脱がされて行く) 落ちられたようですね、ペース緩慢で申し訳ありません。
こちらも落ちます。 誰かぁ…誰かいないのぉ…?
シたいのぉ…おねがぁい…
こちら大学に入学してから男遊びが過ぎた淫乱お嬢様です。
良家の子女がはしたないと、旦那様の言いつけにより外では監視、門限厳守の禁欲生活中。
セックスがしたくてたまらないお嬢様を大人のちんぽで躾け直してくれる執事さんはいませんか? >>878
お願いします。NG・希望ありますか?
こちらは胸もお尻も大きな女子大生、NGはひどい暴力と大スカです。 宜しくお願いします
こちらはスカグロ以外ならだいたい大丈夫です
どのような展開をお望みでしょうか?
それと書き出しはいかがされますか? こちらから誘って性処理に利用しようとするも、逆に鳴かせられちゃう…みたいな展開を考えていました
権藤さんのご希望のペース、展開になっても大丈夫です。
書きながら合わせられたらと思います。
簡単に誘うところから書き出してみます。 (声に気づいて部屋に入ってきた権藤を見て)
権藤っ!いいところに来たわ…!
あなたならいいわ…ねぇ…いいでしょ?ちょっとだけ…
どうしてもエッチしたいの…
(首に腕をまわして擦り寄ると体をくねらせて甘い声で誘い) 夏美さんのお考えの展開で結構ですよ
書き出し、お待ちしております すみません…急用で辞退いたします
誠に申し訳ありません 嫁いできて数日の花嫁を、命令で旦那様好みの変態に教育、躾てくれる執事さん募集します
こちら19歳で、旦那様とはかなり年齢がはなれている設定です
NGはグロだけです
アナルとか、スカとかを入れてくれると嬉しいです >>887
結花様、よろしければお願いします。
緋谷(ひたに)です。
あとご希望の中でスカは遠慮したいのですがよろしいですか? 大丈夫ですよ
よろしくお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? かしこまりました。
旦那様からの指示での躾という感じがよろしいでしょうか?
それとも指示は受けてなくて執事の独断で、というほうがいいですか?
お答えいただき次第、書き出しの内容を書いていきます。 (旦那様はお仕事で家を空けているある夜分、新しい奥様となられた結花様の部屋にアタッシュケースを片手にノック)
結花様、夜分に失礼致します。緋谷でございます。
(ドアを開けてもらい中に入り)
旦那様のほうからご指示がありまして、当家のしきたりに従い少々教育をしてくれと。
突然で恐縮ですが少しお時間をいただきたく思います。
こちらが当家のしきたり、旦那様からのご指示でございます。
(当家の妻、主人の相手として夜の営みについての要求が事細かに書かれている紙を見せ
あらゆる体位でのセックス、フェラやアナルプレイ、玩具でのプレイなど)
僭越ながら旦那様からのご指示で私めが教育させていただきます。 えっ…な、はぃ
(しきたりと言われて、素直に頷くが…紙の内容を見て固まる
性の知識に乏しく意味のわからない単語も多いが、よい内容とは思えなくて)
あ、あのっ…これはっ、何なのでしょうか
(何となく執事が怖くなり、小さく震えながら後退りする)
【よろしくお願いします
ちなみに、髪はセミロング、胸はG、格好は上品なワンピース(ネグリジェでもいいです)です】 これは旦那様が結花様に当家の妻として期待していること、とご理解ください。
怖がる必要はございません…こう見えても私も経験の方はありますので。
(背が高くスラッとしたスマート体験で顔もイケメンの部類の執事が立ち上がって)
出張から戻ってこられたら早速結花様を抱きたいとおっしゃられておりました。
私の教育で結花様を一人前のレディに仕上げて差し上げます。
(アタッシュケースの中には玩具やローションなど入れているのを見せ)
少し緊張されているようですね、
(後ろから包むように抱きしめ捕まえるとネグリジェの上から優しく胸を触りだし指先で乳首を転がす)
結花様は初めて…でございますか?
(耳に舌を這わせながら甘い雰囲気を作っていく) (よろしくお願いします。こちらは180センチ65キロの細身でサラリとした髪、普段はメガネをしている感じ
白のシャツにスラックスで清潔感ある感じ、30歳くらいでお願いします。) えっ…あ、あのっ、私…ひぁ!
(ケースからでてきた道具は可愛らしいものからグロテスクなものまであり、咄嗟に顔を背けた
すると、急に後ろから抱き締められる)
ひあっ、なっ、…いやっ
(胸を揉まれ、乳首を摘まれ…固まってしまう
しかし、ビリビリと強くも甘い刺激が走り)
な、こんなのっ…んっ
(耳に生暖かい感触を感じ、鳥肌が立つ)
あんっ、やっ…
(胸をいやらしく揉まれていき、ブラをつけているのにネグリジェの上からでも乳首が勃ってるのがわかる
だんだん身体が熱くなり疼き始め、無意識に太腿を擦り合わせる) (気づかれないようにネグリジェの肩紐をズラすと抵抗なくストッと足元に落ちブラとショーツだけに)
敏感な体ですね…旦那様はきっとお喜びになる。
(首筋にキスしながらブラを外してたゆんっと溢れた胸を見ると乳首が立っているのが見え)
全てお任せください…結花様は何も考えなくていいんですよ
(ショーツの上から細い指で撫でながら、抵抗させる間も無くショーツの中へ手を入れ)
(生え揃った割れ目の陰毛の処理具合やどのくらいで濡れてくるのかを確かめるようにじっくりクリと割れ目を愛撫して)
可愛らしいお声ですね…もっと思うままに声を出していいのですよ。 きゃっ!
(ストンと、ネグリジェが落ちて…下着すがたを執事とはいえ男に晒してしまい顔を真っ赤にする
抵抗しようと、手で執事を押すが恐怖からかまったく力が入らない)
ひっ、いやっ…お願いします、やめて
(その間にどんどんエスカレートしていく行為に、じわりと涙を浮かべる
しかし、刺激されるたびにピクンと身体は跳ねて声を漏らす)
んっ、やっ…
(じわりと割れ目が湿り、くちゅくちゅといやらしい水音がして
あまりの恥ずかしさに、こんどこそ力をだして執事を突き飛ばしてしまう)
きゃっ!
(反動で、自分もベッドの縁に倒れ混む
身体を隠しながら執事を見ると…丁度股間が膨れているのに気づいてしまい
更に、驚いて顔を見ると…不愉快な表情をした執事がいて) (体を離されベッドにへたり込んだ結花様股間の大きさに目が釘付けになっているのに気づき)
これが気になるようですね。
(スラックスを下ろし20センチはあろうかという陰茎を見せ)
旦那様も同じくらいの大きさだそうです、予行練習には最適ですよ。
(少しわがままな結花様を躾けるようにベッドに組み倒し)
少しオイタが過ぎるようですね
(若い奥様の調教という執事の躾が始められる)
(ローターを出すとショーツの中に入れタマゴ型の振動するものをクリに押し付け)
(手首を掴み形のいい胸に口を付けちゅくちやゃく舐めながら奥様の身体に性の経験を刻み込んでいく) ひっ!
(飛び出た大きくグロテスクな陰茎に、思わず顔をそらす
こんどこそ逃げようとするが、手首を掴まれ押し倒されてしまい)
やっ、なにっ!
(ローターの刺激に身体をくねらせながら、つんと上を向いた胸をしゃぶられ更に刺激を与えられる)
あんっ、やぁ…だめっ…
(やがて、細い身体がビクビク痙攣し始めて…軽くイきそうになってしまう
太腿にさっきの陰茎が擦り付けられ、先走りでテラテラと滑っていた) 結花様…あぁ…乳首もたって感じてしまっているのですね。いいですよ…とても上出来です。
(感じている間に強引にショーツを下ろして足から取りローターがコロリと落ちる)
(膝を押さえつけ股の間に顔を埋め)
はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅるるっ…んん…すごい濡れていますよ結花様
(舐めながら愛液を味わい、クリへローターを押し付けながら中指を濡れた穴に入れて前後にぐちゃぐちゃ往復して)
このあとコレを受け入れるんですから、たっぷり解してさしあげます。
(先程こすりつけたおちんぽのことを言いながら、このあとは挿入ということをわからせる) ひぁぁ、んっ、やぁっ、奥が、へんなのっ
(奥を刺激され、とろとろと愛液が溢れていく
体がいうことを聞かず、ビクッビクッと震えて快楽に溺れていき
誘うように柔らかい肉壁が、指を締め付けて)
なっ、そんなの、いやぁ…はなしてっ、お願いっ!
(陰茎を導入すると聞いて真っ青になり抵抗するが無駄に終わる) さぁそれでは躾の重要な部分に入っていくとします。
(暴れるので先ずは手なづけるための挿入をしてやると言わんばかりに)
ご安心ください…生で入れますが、結花様は旦那様のものでございます故に
きちんと外出しを致しますからね。
(抵抗も少なくなってきてヌチャヌチャ腰の動きで陰茎の先が膣の入り口を探し)
ああ…入ってますよ…結花様
(ずぶぶぶっと濡れてほぐれた蜜壺を広げるように陰茎を沈み込ませ)
すごい締め付けです…結花様のここは男を喜ばせるためにあるようだ…
(ぱちんっ、ぱちゅんっ!と挿入で中に男を教えこんでいく) えっ、そんなっ、いやぁ…
(蜜でたっぶりなそこに、ブスブスと入っていく
あまりの大きさと、質量に身体反りながら目を見開いて
しかし、肉壁は歓迎とばかりに絡み付く
やがて、ぶちぶちと膜が破れる音がして)
ああっ、おくっ、はいってきてっ、やだっ、抜いて、抜いてくださいぃぃっ!
(ガツガツと、突き上げられる) 気持ち良すぎておかしくなってしまいそうなんですね?
(股を開き片足を肩に担いで松葉崩しでさらに深くを突く)
根元まで入ると嬉しそうにヒクヒクしますね
(子宮の部分に陰茎の先をガンガン当てて)
本当に抜いていいんですか…?もうだいぶ高まってきているのでしょう?
このままどんどん突かれて快感で昇天してしまいたいのではないですか?
(足を下ろしてお尻を上げさせバックで腰を掴み休む暇も与えずパンパンしながら巨乳を揉みしだく) ひぁ、らめっ、おくっ、おかしいっ
(体位を変えられ、更に奥をつかれ
いやいやと首を降るが、腰の動きは止まらない)
んああっ、おっぱいだめぇ、いっちゃう、いっちゃうのお
(ガクガクと震えて、子宮口とキスをしている陰茎を締め付ける) 逝っていいですよ結花様…私もうこんな名器のおまんこは我慢できそうにありません。
(乳首をキュウキュウ指で刺激しながら、激しく部屋に交わる音をさせ)
結花様っ…いかがですか…?セックス…
お気に召していただけておりますか…?
あっ…逝きます…結花様っ
(お尻が腫れるほど激しくパンパン突いて、何かを欲しがり子宮が降りてきて
ゴツゴツ当たってはいるが…)
逝くっ!!うっ…
(何かを期待していた子宮から陰茎をズボッと抜き去り、結花様のお尻の上で射精する
腰や背中にびゅっびゅっと白い液を出して満足そうな顔で汚し) あっ、ああっ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうぅぅっ!
(ビクビクと震えて盛大にイッてしまう
そのあとは荒い呼吸を繰り返して
やがて、お尻に大量の生暖かい精液かかっている感触に嫌悪する)
(今更ながら腕で身体を隠して縮こまる)
さあ、これていいのでしょう…もう終わりですよね…出ていってください
(終わったことにほっとして、少し強気に出て執事を追い出そうとする) そのような態度では更に躾をしないといけないですね。
こうなれば結花様を壊してしまわないといけないみたいですね。
(四つん這い組み倒し後ろ手に手首を掴み縛り上げる)
さあ…未知の体験でおかしくなってしまいましょうか。
(アイマスクを被せて何も見えなくさせ)
結花様の淫乱が目覚めるまで終わらないとお思いください…
(バイブを出すとゆっくり割れ目に入れウネリと振動を加える)
さて…こちらも開発するとしましょうか。
(細めのアナルバイブを出すと振動させながら、アナルのシワを沿って穴を使えるように刺激し始める) やっ、なにして…っ、ほどいて、ほどいてくださいっ!
(縛られ動けない体制にされて、更にアイマスクまでされ恐怖で震える
お尻を突きだし、大事なところをさらしていることに羞恥心でいっぱいになる)
ひあ、何かはいってくるっ!
(うねるバイブに翻弄され、腰を揺らす)
えっ、なにっ、やだっ、やめて、そこは、いやぁ!
(後ろに何かがあたり、穴の回りを振動するなにかで撫で回される
信じられないと絶句するが、お尻の穴はヒクヒクとひくついている) こんなところをされるなんてと思っているのでしょう?
旦那様はこちらの穴も楽しみたいとご所望です、すぐに使えるようにしてさしあげますよ
(ローションを出してお尻とアナルに垂らすとアナルバイブを尻穴にゆっくり前後に動かしながら)
入っていきますよ…結花様のお尻に
(前後に出し入れしながら、抵抗が少なくなってくるとずぶぶと入れていき振動スイッチを入れる。
アナルとおまんこ二穴に刺したまま眺め)
さ、もう一つ大事な部分にも入れて上げないといけませんね
(顔の前にムワッとザーメンの匂いがする陰茎を差し出して、口を開けさせぐぽっと結花にしゃぶらせて)
(若妻の3穴を全て犯してやる) ひぁぁ、だめっ、お尻なんてっ
(ゆっくりと差し込まれ、よがりながらも受け入れる
ニ穴に深々と刺さったそれはいやらしく動き中を掻き回して薄い肉壁越しに刺激しあう
ガクガクと、足腰は立たずにいる)
抜いて、抜いてくださっ……んぐっ!
(なんども懇願する口は、陰茎を喉奥まで入れられて吐きそうになる
舌で押し返そうとするが、それすら刺激を与えてしまうことになりムクムクと肥大するだけで
つん、と生臭い匂いが漂う) そのまま何度もイキ狂って目覚めてもらいましょうか…
ここは名家の家系ではありますが
結花様は旦那様の前ではそんなプライドや名誉などかなぐり捨てていただかなければ
(口に含ませた陰茎、頭を押さえて腰を振りながら)
素晴らしくいやらしいお姿ですよ奥様…
先程は外に出させていただきましたが、こちらとアナルはお許しをいただいていますので
たっぷり中に出させていただきますね。
(ぷっくりカリが膨らんできて出そうになっており)
ああっ…ぃ…くっ!!!
(結花様の舌や喉に臭く粘ついた精液を吐き出し、飲み込まざるを得ない量を出し吐き出させず口の中に押し込む) んんんっーー!?
(目を見開いて、咥内に放たれた精液を喉に通す
どうじにおまんこに埋めていたバイブを締め付け軽くイッてしまう)
はぁ、げほっ、げほっ、うっ
(陰茎を引き抜かれると、飲みきれなかった精液が口端からぼたぼた溢れて
腰がたたなくなり、へたりとお尻をあげるようにしてベッドに倒れ混む
しかし、バイブは休むことなく中を掻き回していて) そろそろ頃合いですね、十分にほぐれてきたところでしょう?
(口から陰茎を抜き、突き出されたお尻を眺めながらアナルバイブを抜き去り)
(指を入れアナルが広がってきたのを確認すると)
こちらも使える穴にして差し上げますね。
(逝ってもなお硬いままの陰茎をポッカリ空いたアナルに嵌め込み)
ぁあ…コレがアナルセックスですよ結花様
(排泄する場所へねじこんでいき、力づくで陰茎をねじこんでいき
ゆっくり前後に動かす)
(おまんこに刺さってるバイブも振動を強にしてあげさらに快感を高め) そんなっ、そんな大きいのっ…あああっ、痛い、抜いて、抜いてぇ
(痛さでバタバタと暴れる…しかし、進めるほどにあえぎ声は甘くなっていって)
あんっ、奥、お尻入っていく…だめなの、だめなのにっ、あんっ
(自ら腰を振り、いい位置へ擦り付けて…その度に胸はぷるんぷるんと揺れる
バイブと陰茎が、肉越しに擦り合わさって快楽になる)
疼くのぉ、奥が、疼いてしょうがないのぉ… いいですよ結花様…中をかき混ぜられる気持ち良さがわかってきたんですね?
(腰を振りながらアナルをズボズボ広げて犯して)
(おまんこに刺さってるバイブも手に取り腰振りピストンと合わせて、疼く奥に当たるように連動して同時ピストンでめちゃくちゃにかき混ぜ)
(アナルに突き刺したあと、バイブがオマンコの奥に刺さり、それを繰り返す)
はあ、はぁ…結花様っ…
(結花様の口に指を入れ舐めさせながらいやらしい気持ちを掻き立て) ああっ、んっ、ふっ
(止めどなくやってくる快楽に乱れて
誘うように腰を振る)
んっ、気持ちいいのっ、もっと、お尻にくださいっ、あああっ、んっ、ひぁぁぁあぁっ!?
(ドクリと、お尻に注がれて
あまりの気持ちよさに、ぴしゃぁぁと潮を吹いてしまう)
旦那様とも、こんなエッチが出来るんですね
楽しみです///
【すみませんこれで落ちます
ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
とても楽しいお時間でした。
失礼致します。
空室になります 狭いながらも実質プライベートビーチとなっている砂浜に接する別荘へ、避暑にやってきた御一家
他のご家族が他出されている間に、泳いでみたいとおっしゃるお嬢様/奥様のお供でわたくしもビーチへ。
ご家族が帰宅しないか、地元民が来ないかとハラハラしながらも開放的な砂浜で情交に及んでくださる女性募集します。
お嬢様ならばローティーン、奥様ならば30歳以上のお年頃で
なお巨乳イケイケなビッチキャラはお相手致しかねますのでご容赦ください。 ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 こんにちは美鈴さん
私が仕えるお嬢様か奥様を逆に自分好みに仕込みたいと思ってます では身分違いの立場から、この家の未亡人になった奥様で36歳、息子は中学生で経験は死んだ夫だけ、中肉中背の地味目な女で構いませんか? ええ。その設定で是非お願いしたいです。
責めの希望やNG行為などあれば聞かせてください。 取り敢えず私を裸にしてくださいませ。NGは無しでスカでも構いませんから 奥様、失礼致します。
(軽くノックして女主人の部屋の扉を開ける
)
まるで待ち詫びていたようなご様子ですね?
おおかたまた一人でいけない遊びに耽っておられたのでしょう…
(若干おびえたような風情の美鈴へ大股で近づいてくと、大胆に腰に手をまわし)
ほらこのスカートをいやらしくたくし上げて
奥様のそこをよく見せてごらんなさい。
(太股をまさぐりながらスカートを引っ張って片手で胸を抱こうと手をはべらす) >>933
(失礼しました名前は赤井光二でお願いします) (コクリと女は執事の言葉にうなずくとビロードの黒いスカートを持ち上げた。白い太腿て意外と長い足が現れ、安産型の下半身と白い下腹部を黒い布地の面積が小さいショーツを着け妊娠線のと崩れたへその形が年齢を感じさせる) だいぶ私の言う事
おとなしく従えるようになってきましたね。
(自らショーツに覆われた陰部を晒す姿に含み笑いを浮かべて、両手をその豊かな胸へと被せる)
ほら、美鈴様の好きなおっぱいもこうしてよく見えるように出してあげましょうね?
(両方の乳房を数回ほぐすように揉んだ後、服の肩紐をずらすと真っ白な胸元をあらわにさせていく)
脚は
もっと大きく広げなきゃ駄目でしょう?教えましたよね奥様?
(小さく叱りつけ同じように白い内股の間へ片手を差し入れるとショーツの股布の中心を指先でそっとなぞる)
いいですよ奥様その調子…息が上がり頬が火照って…いやらしいお顔になってきた。
(唇をそっと舐めるように奪うといつの間にか露出させた乳房の先端をつまんでみる) 主人が出張で寂しいの。
部屋で話し相手になってくれない? >>941
ええ、主人とは父親以上に年齢が離れていて、
私はほとんど家族の借金の肩替わり。
下品でわたし、主人を愛せない 上の設定で募集します
主人に従順な執事さんがいいな。
主人の命令で私とやるの。 よろしくお願いします。
あの、呼んでごめんね。
これを渡すようにって。
(封書を渡す)
最近、特に主人である私を軽蔑し、嫌うようになった。
私は年齢もあり、みゆを満足させられない。
みゆを代わりに満足させるように。
背徳感や、うしろめたいみゆの表情が楽しみだ。
美しく若いみゆが私に懺悔しながら生きるのも悪くない。
ビデオがセットしてある。
思い切りみゆを可愛がれ、、、 身長は155cm
華奢で髪は長い。
色白で乳輪は綺麗なピンク。
胸は大きくメイド達は洗濯をするとき、
みゆの下着から胸の大きさをよく話題にした。
みゆは元は実業家の、由緒ある一族で自分の主人の成金趣味や横柄か振る舞い、
また、みゆに対する下品な無理矢理の営みを軽蔑していた。
病気がちな母が満足に治療をうけたり、兄弟たちが十分な教育を受けられることを支えに我慢している いらしたのですね
失礼
して大変すみませんでした。
落ちます。 みゆさん。至らぬところもある執事ですが
いかがでしょうか? >>953 >954
うっかりしてました。ありがとうございます! 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております >>957
茉莉佳お嬢様ですね
よろしくお願い致します
質問や要望などありますか? こちらの対応なんですが、
話し方は、丁寧な方がいいですか?それとも高慢な話し方がいいですか? 一応厳しい執事に躾けられているという設定なので丁寧な方がいいと思います
ただ、昔は高慢でそれが出てしまうとかならばありかと
普通にもとから丁寧でこちらを信用しきっている感じのどちらかになるかなと思います わかりました、丁寧な口調で進めていきます。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか。 わかりました
こちらも丁寧な言葉遣いでいきますが
いろいろと行動などはSな感じでいきます
どんな風に教育されたいかなどがあれば事前に伺っておきます
一応始める前にこちらの年齢はどのくらいがいいでしょうか?
あんまりに爺や的な年齢でなければどの程度でもいけるのですが
お嬢様の年齢としては高校進学したくらいを考えています
それと最後にNG教えてください 辱しめられるような教育のされ方がいいですね
年齢は30代前半くらいの執事が好みです
NGは痛いこと
それ以外ならおおよそOKです。 (黒部が茉莉佳の専属となってから厳しい指導がなされてきた)
(いままで学校での勉強から日々の振る舞いまで様々ことで指導されてきたが)
(今日は新たなことについての指導をするといって夜にお嬢様の部屋にやってきた黒部)
お嬢様開けていただけますか
今日からする予定の新しい指導をしにやってまいりました
(いつもの厳しな語気でドアの外から黒部の声が聞こえる) >>964
(外から聞こえる黒部の大きな声に、あわててドアを開ける)
ど、どうしたのです?この夜更けに・・・・
夜にと予告されていたとはいえ・・・22時も過ぎたこんな時間に・・・
(何が行われるかわからないまま、部屋に招きいれる) 今日から教えることはこういった時間にすることですので
それでは失礼致します
(ドアが開くと中へと入っていき)
いままではどういったことと話してきませんでしたが
実際どういうことを教えていくのかというと
お嬢様には男女の夜の営みについて学んでいただきます
いわゆる性行為についてです
(いままで社交界で必要なことを教えてきた黒部の様子とまったく変わらない)
(急に性行為などと言い出したがどうやら黒部は本気のようである)
立派な旦那様をみつけるためにも
そしてその旦那様が疲れて帰って来た際に癒してあげるためにも
お嬢様には今日から性行為について実践で学んでいただきます よ・・・夜の営みって・・・
黒部、何を言っているのか、自分で解っているのですか!?
営みって・・・・
男の人と・・・女の人が・・・・あれ・・・その・・・・
(学園ではさらっと通る程度の性教育の内容を思い出しながら
顔が赤くなっていく・・・)
それに・・・私はまだ中等部を出たばかり・・・
せ・・・性行為だなんて、早すぎでは・・・? 早すぎるということはありません
おそらくお嬢様のお友達の中にも既にご経験されてる方がいらっしゃるはずですよ
本来ならばお嬢様の指導の方も早い方がよかったのですが
さすがに高校に上がられてからと考えた結果です
(お嬢様の肩を抱いてベッドの方へと歩みを進める)
これから定期的に指導していくことになりますが
本日の予定としてはお嬢様の初めてを完遂することと
殿方へのご奉仕について少し学んでいただければと思います
(いつもの指導のときと同じようにたんたんと今日の予定を発表する)
またお嬢様に粗相があった際にはいつも通りにお仕置きがまっていますので
ただしそのお仕置きに関してはいつもと違いこの行為の中で行なっていきます
(普段からきびしい指導の黒部であるがその黒部が行為の中でお仕置きなどといったら...) そんな・・・そういえば最近色つやが出てきた子が・・・
(学友の顔を思い浮かべ、もうこのような経験を済ませているのかと呆然)
ちょ・・・ちょっと黒部・・・こ、心の準備が・・・
(そんな声をかき消すように肩を抱かれカリキュラムを聞かされる)
(ベッドの前まで来ると、その現実から目をそむけるわけにはいかず・・・)
う・・・これも令嬢としての教養ですのね・・・・
お、お仕置きはお手柔らかにお願い出来ないかしら・・・
(些細なおねだり) 落ちてしましましたか
おちますね、また機会がありましたら 申し訳ありませんお嬢様
PCの方の不調で再起動したら全然起動しなくなってしまっていました
ここまでお相手ありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願い致します 毎日の生活や日々のお稽古ごとに疲れてしまっているさくら。
お父様やお母様は仕事で忙しく、ろくに会話も出来ず、話し相手はメイドさんと執事くらい。
少し元気がないさくらに寄り添ってくださる執事さんはいらっしゃいませんか?
優しくて、大切に想ってくれる方募集です。 こんばんは、さくらお嬢さま。
お相手よろしいでしょうか?
【さくらお嬢さまは何歳設定ですか?】 【よろしくお願いします。
年齢は考えてなかったです。実年齢は33なんですが、それじゃあお嬢様っぽくないので、27、8くらいでお願いします。】 【黒崎さんは何歳くらいの設定ですか?
できれば10個ほど上か、逆に年下の執事さんもいいかも♪】 それではこちらは40前後の執事ということでよろしいですか?
設定、希望、NGがあったらどうぞ。
できるだけあわせます。 わかりました。
NGはグロいことやアナルに挿入することです。
少し触られたり舐められたりくらいなら大丈夫です。
設定は、お稽古ごとがスランプの時期に入ったのかうまく行かず、両親ともなかなか会えず、孤独で寂しさを感じているさくらを心配して、色々気遣ってくれる黒崎さんに、マッサージをしてほしいと頼む…というところから始めたいと思っています。 分かりました。
それでは短くてよければ、自分がさくらお嬢さまにお茶を入れて
部屋に運んでいくところから書き出しますが、それでいいですか? お嬢さま、お茶をお持ちしました。
(ノックのあと、声をかけ、さくらお嬢さまの声を確認しドアを開ける)
お疲れのようでしたので・・・・
(茶器をのせたトレイをテーブルに置き、ティーカップにポットから紅茶を注ぐ。
暖かな芳香が部屋にゆっくりと部屋に満ちていく)
お嬢さま、なにか困りごとがあればおっしゃってください。
聞くぐらいのことしかできませんが、話せば楽になることもございます。
(このところふさぎがちなお嬢さまを気づかい、あらためて頭を下げる) ありがとう。
……いい香り。
(少し疲れたような笑顔で黒崎さんを見て、温かい紅茶を両手で持って、ゆっくりと飲む)
黒崎、ありがとう。
でも私もなんて言ったらいいのかわからないの。きっとそんな時期なのかな。
何をやってもパッとしない時って、きっと誰にでもあるのだろうから…
(温かい紅茶を見つめながら、いつもよりも静かに話す。)
黒崎、そしたらお願いがあるんだけど…
このところお茶にお花にって、なんだか疲れちゃって…
マッサージしてもらえないかな?
(心配そうに頭を下げる黒崎さんを見て、さっきよりも少しニコッと笑って) マッサージですか?もちろんいたしましょう。
それではベッドにうつぶせにおなりください。
(お嬢さまがベッドにうつぶせになると、お尻の曲線から目が離せなくなりそうだ。
息を吸い、さくらお嬢さまの肩に手をかけ、ゆっくり揉みほぐしていく・・・)
お嬢さま・・・差し出がましいことを申し上げれば、
今、さくらお嬢さまに必要なのは素敵な彼氏だと思います。
もちろんお嬢さまに、特定の男性がいらっしゃらないのは承知しておりますが・・・・
(ゆっくりと背中、わき腹をマッサージし、太ももに手を当てる)
もし、お嬢さまがお望みなら、黒崎は何でもいたします・・・
(内腿に手のひらを当て、下着のきわを指でなぞる・・・)
【前の書き込み、ageてしまいました、すみません。
さくらお嬢さまはどんな服装ですか?ネグリジェのようなものですか?】 彼氏ね…ふふっ
素敵な人がいたらいいけど…
きっと彼氏ができたとしても、私は悩みは言わないと思う。
だって…
(下着のラインを指でなぞられると、うつ伏せの状態から仰向けになり、黒崎さんの首に手をかける)
黒崎が聞いてくれるから…
私のこと、1番大切に想ってくれて、いつも近くで見守ってくれてる人はあなたよ。
(黒崎さんの首に回した手をゆっくり近づけ、10cmほどまで顔が近づくと切なそうな表情で黒崎さんを見つめて)
寂しいの…
いっぱい癒して…
(そういうと、そっと、強く黒崎さんに抱きついて)
【まだ寝るつもりではなかった、ということで、薄い白のブラウスに、ふわっとしたマキシ丈のスカートでお願いします】 さくらお嬢さまに、ご信頼いただきこれ以上の喜びはございません。
(暖かな身体を抱き返し、耳元にささやきながら
胸のふくらみを優しく揉みしだくと、唇を重ね、舌をからめあう・・・)
黒崎はお嬢さまのしもべです。余計なことは、旦那様や奥様にも申しません。
ご安心ください。
(長いキスのあとそう言いながら、まずブラウスを脱がせる。
そしてブラを外すと、こぼれおちる乳房の柔らかさと重さを手のひらでもてあそぶ。
ズボンの中で股間が熱く勃起しているのが分かる・・・・) んっ…ぁ…ん…
(優しく揉みしだかれると、体がピクンと反応する)
んっ…ちゅ…はぁ…はぁっ…
(自分から抱きついて、いやらしく舌を絡めた後、もっとして…というように黒崎さんを見つめる) (目元を赤く染めたさくらお嬢さまの懇願するような視線に、
もう一度唇を重ねる・・・唇だけでなく、頬、首すじ、白い乳房に何度も強いキスを繰り返す。
その間にスカートのホックを外し、ジッパーを下げマキシスカートも脱がせる。
白いショーツ1枚になったお嬢さまの前で、自分も服を脱ぎ始める・・・・)
お嬢さま・・・・美しいお嬢さまを前にして、黒崎はこのようになってしまいました。
(ズボンを脱ぎ捨て、股間が盛り上がった下着姿になる。
さくらお嬢さまの視線を感じながら、ゆっくりと下着をおろし
反り返る肉棒をさらけ出す・・・・) ごめんなさい、ちょっと合わないかもしれないです…。
ここまでお相手してくださったのに、すみません。
落ちます。 あの、お願いしてもいいでしょうか?
私、、、好みです このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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