この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ な、何を気弱なことを。
来年もその次の年もこうやって一緒に過ごせます。
(棗の熱い手が、身体の不調が確実に悪くなっている事を再認識するも悟られないように少し明るめに)
はい。探しましたよ!初めて一緒に隠れんぼした時を思い出しました。あの時は本当に分からなくて旦那様に怒られると思いヒヤヒヤしました。
(棗のを部屋に連れて行き、ベッドに寝かせながら、いきなりのワガママにグッと堪えながら)
おやおや…隠れんぼの次は海ですか…今夜は月のせいかな?少しオオカミになったかな?
(メガネを直しながら棗の顔に近づける) 年齢と縁談、了解です。
他に希望はありませんが、服装はスーツでメガネ。
あと久しぶりなんで少し遅いレスになると思います。
時間やタイミングが合わなければ気にせず落ちてください。 (にこりともせずに)
来年も再来年も、こうして過ごすなんて願い下げしたいところです。
(ベットに横たわり、胸の上で手を組んで目を瞑り)
もう…死んでもいいかなぁ…なんて
(片目を開けて)
そしたら、黒田ももう私を探さなくて良いから楽になるでしょうし?
オオカミにでも魚にでもなりたいですね。
(両目を開ければ黒田の顔を見つめる)
こう言う遊びなら付き合ってもらえますか?
(両手でワンピースの肩紐を下げて、胸元を大きく晒し)
隠れんぼも海水浴も駄目なら、こう言う事なら良いですか?
「私を壊して」みたいな遊びなら? 此方もレスは久しぶりですので、お互い様という事で。 (明らかに怒らせようと挑発している棗の顔を無視するかのように)
昨年も同じこと言ってビービーと子供のようにたの誰だっけな?
(少し苛立ちを抑える為に棗に分からないようにまた爪を噛む)
はい、はい。いくらでも隠れんぼしたければ鬼になるし、魚になるなら私は釣り人にでもなってどこまでも捕まえに行きますよ
(棗の露わになっていく胸元を敢えて見ないように、少し下唇を噛みながら)
やれやれ…気が早いな。水着に着替るならここじゃないだろ?さ、これ以上私を困らせないでください。お嬢様にはこれからの当家を守る必要がある身なのですから
(ワンピースを上げようと両手を伸ばす) お気遣いありがとう。
早速訂正、ビービーと泣いた…です。 む…黒田はつまらないですね。
本当に…別に捕まえて欲しいわけじゃないのに…
(ビッっと、ワンピースの首回りが伸びて糸がちぎれる音がする)
…私にこの家は守れないし…
ああ、そうだ…結婚できない私のために、お婿さんになってくださいよ
そしたら、黒田が当主なれば良いじゃないですか
(ピリピリ、ビッ…服が壊れて胸が殆どむき出しになる)
できちゃった婚って言うんんですか?
そう言ったので…ね?
黒田…お願いですよ。
(黒田の首に両腕を回す。
酷く体温が高い、目は潤んでいるし、熱のせいで変にテンションが高くなっているようだ。
饒舌に)
ああ、その気がないって言うならお口でしましょうか?
それとも、目の前で自分でして見ましょうか?
私だって、自分でできるんですよ?
どうしたいですか?黒田ぁ? (棗がこちらに詰め寄りながらワンピースがはだけていくのを冷静に見つつメガネを直す)
ええ…つまらない男に見えるでしょうね。
ただ長年お嬢様にお仕えしてきた自負がございます。これだけは言えます。誰よりも守ってきたと。
旦那様の手前、そんな当主なんて気は毛頭ございません。
(首に回された熱くなっていく棗の体温と潤んだ瞳が黒田の長年溜めていた思いを吐露させる)
ただ…お嬢様がこの黒田を1人の男として見ていただけるなら話は違います。
(メガネを外し口元を棗に重ねようと迫る) 棗さん?
落ちられたかな?
ごめんなさい。遅いレスで失礼しました。
以下 空いてます。 お相手様募集します。
女子校に通っている為男性経験が無く、友達との話題で性に興味が湧き始めて執事さんに教えて欲しいとお願いする感じで優しく手解きをしてくださる方を募集します。 はい、よろしくお願い致しますね
先にご希望やNGがあれば教えて頂けますか? お嬢さまは高校生設定、場所はお嬢さまの部屋でいいですか、
こちらは何歳ぐらいが希望でしょうか?
名前を入れて、そちらの希望、NGを教えてください。
こちらは、過度に汚いのや痛いのはNGってことでお願いします。 はい、こちらもそれで大丈夫です。
年齢は25歳くらいが希望でしょうか。
こちらの希望は大体上記の感じです。
NGはスカと暴力くらいでしょうか。
よろしければこちらから書き出しましょうか? 【こちらこそよろしくお願い致しますね】
あっ、あの・・・黒崎さん、ちょっとお願いがあるんですが・・・
(部屋の前を通りかかると不意に横から声を掛けてくる。
その様子から通りかかるのを待っていた様子で部屋の中まで連れて行く)
えっと、その・・・わ、私にエッチな事を教えて欲しいんです!
(普段から礼儀正しく真面目な香奈美からはおおよそ想像も出来ない発言を言い放つと恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまう) 【一応こちらの容姿を置いておきますね。体格は小柄で華奢な感じで胸は程よく膨らんだ感じです
髪は黒髪のセミロングで服装はワンピース丈のキャミソールでお願いします】 ハイ、なんでございますか香奈美お嬢さま。
(勉強のことでわからないところを教えて欲しいのだろうと思って部屋に入ったオレは
予想外の言葉に言葉を失った。
だが、頬を赤く染めてうつむく香奈美お嬢さまは本気のようだった。)
お嬢さま・・・・それは香奈美お嬢さまが好きになった方に教えていただけばいいのです。
急いで無理に知る必要はありません。
(オレは分別臭く言った。
実を言えば、以前仕えていた家で欲求不満解消の相手をさせられたことも数回ある。
自分よりもずっと年上の女性ばかりだが・・・・
先輩執事からは、それも仕事の内だと心得ろと言われたが慣れるものではない。
もちろん、その経験はすべて執事として胸の内に収めている。
だが、まさかお嬢さまからこんな頼みをされるとはまったく思っていなかった。
・・・・自分の言った言葉がひどく惜しいことのように思えたが、
簡単に承知するわけにはいかなかった。) 学校の友達からエッチをすると凄く気持ちいいって聞いて・・・でも私自分じゃどうしていいかもわからないの・・・
(最近少し様子がおかしいとかんじられた部分はそこにあったと安易に想像出来、
しかしそれでも散々悩んだあげくの告白だったようで)
お願い、変な事を言ってるって解ってるの・・・だけどこんな事お願い出来るのは黒崎さんだけなの。
(説得されるのは内心予想はしていたがこごで来て引くわけにもいかず涙目になりながら袖をギュッと握りしめる)
それに黒崎さんになら・・・
(そこまで言うと自分が愛の告白をしている事と同義であることに気づき顔を真っ赤に染め上げる) (正直に言ってお嬢さまは美少女と呼んでいい。
その彼女が恥ずかしい思いをしてもなお、オレにすがりついてくる状況に
オレは決心した)
分かりました、お嬢さま。
それではこの黒崎がお相手をつとめさせていただきます。
(承知の言葉を口にはしたが、どうせ途中で怖くなって「やめて」と言い出すだろうとオレは思っていた。
そのときは、いさぎよく手を引くつもりだった。)
それでは失礼ですが今からお嬢さまのことを香奈美と呼ばせていただきます。
(そしてオレはお嬢さまに近づき耳元にささやいた)
いいですね、香奈美。
(そう言ってオレはお嬢さまをうながし、ベッドに身体を横たえさせる。
ベッドの上でやわらかに上下する胸・・・・オレはそのふくらみに手を当てた。
おそらくは誰も触れたことがないであろう柔らかく、暖かい感触・・・・) 本当に・・・?いいの?
(半ば強引だったとはいえ承諾されたことに内心安堵し、
それと同時にこれから行われるであろう行為に少し不安を抱く)
あっ、はい・・・お願いします・・・
(促されるままにベッドに横になると緊張は高まり、申し訳なくなり謝ろうとする言葉は香奈美という呼びかけを耳にして途絶えてしまう)
(たった呼び捨てられた名前は主人と執事の関係を超えた事を意味している)
んっ・・・あっ・・・
(乳房に手があてがわれると僅かに身体は強張り、それでももう自分から出来ることは無く素直にその手を受け入れる) (オレはキャミソールの上からやさしく香奈美の胸をさすり、揉み、
乳首のあたりをまさぐりながらささやいた・・・)
恥ずかしいですか? でも身体が熱くなるでしょう?
恥ずかしいというのは、気持ちいいというのと同じなんですよ。
(オレはキャミソールの肩をはずし、香奈美の胸をはだけさせる。
あらわになる白く、形のいい乳房に勃起した股間がビクリふるえる)
きれいだよ香奈美・・・・
(キャミソールを脱がせ、胸を愛撫しながらもう一方の手を
股間の下着のふくらみの上に置く)
香奈美は自分でここを触ったことはないのかい?
(たいていの女子高校生はオナニーをしていると思っていた。
それすら経験のない香奈美はやはりお嬢さまなのだ。
オレは指を下着の上から淫裂にそってなぞり、手のひら全体で恥丘を刺激する・・・・) (乳房をまさぐる手は積極的で、恥ずかしさと興奮で気分は高揚していて敏感に指先の動きに反応してしまう)
あっ・・・そんな・・・あまり見ないで・・・
(始めて男性に裸を晒したことに恥じらいながらもその視線を感じて、歯の浮くような甘い台詞も合間って顔を赤く染め視線を反らせる)
ひゃんっ・・・!そこは、その・・・どうしていいかよくわからなくて・・・
(試しに自分で撫でたことはあったもののやり方もよく理解できていなかったようで、
それよりも他人に触れられる事との大きな違いに驚いている様子で) いいんだよ、なにも言わなくて・・・分かってる。
(オレは下着のわきからわずかに指を侵入させて、やわ肉の感触を楽しむ。
知識はなくとも、香奈美の身体は充分にオレの愛撫を受けとめているようだ)
それじゃ、ステキな香奈美を全部見せてもらうよ。
(そういうとオレは下着に手をかけ、動きを止める。
もし香奈美が「やめて」というのなら今だろうと思ったからだ。
だが香奈美からその言葉はなく、オレは下着を引きおろす・・・・
あらわになる秘部はうすいヘアの下でぴったりと閉じている。
正真正銘の乙女の秘部・・・・・オレはつばを飲み込んだ)
とてもきれいだ・・・・お世辞でもなんでもないよ・・・・
その証拠に・・・・
(オレは手早く着衣を脱ぎ捨て、股間に反り返るものを香奈美にさらけ出す)
さっきからこんなになってしまっているんだ。
男の人がこんなになってるのを見るのははじめてだろう?
ちょっとグロだけどこわくないよ。
ホラ・・・・
(オレは香奈美の手を取り、いきり立つ肉棒をさわらせる・・・・
白い指が触れた瞬間、肉棒がビクンと震えた) やんっ・・・もう少しゆっくり・・・
(経験が無いものの自然と喘ぎ声を漏らしながら膝をモジモジさせながら初めての愛撫に答えて見せて)
・・・はい、凄く恥ずかしい・・・
(恥ずかしさをあらわにしながらも覚悟は出来ているようで小さく頷いてみせる。
華奢な身体が全てあらわになると股下への視線を強く感じて、僅かに濡れてきた様子を見せる)
すごい、これが・・・
(初めてみる男性の下半身に素直に驚いて、恐る恐る触れてみると敏感に反応し、先端を何度か優しく撫でて見せる) (仕えていたお嬢さまが、自分の股間に触れている・・・・
これだけのことなのに肉棒はビクビクと震え、
オレは今まで感じたことのない快感に息を止める。)
香奈美・・・香奈美にさわられて、私も恥ずかしくて、気持よかった・・・・
男と女はそういう風にできているんだ。
これで香奈美と私はすべてを見せ合って、触り合って、秘密を共有する仲だね。
順番が逆になってしまったけど・・・・
(オレは真奈美の恥じらいに赤く染まった顔をのぞきこみ、
花びらのような唇に自分の唇を重ねた。
最初は軽く、だがすぐにキスは繰り返され、徐々に長く、深くなっていく・・・・)
大丈夫、身体の力を抜いて・・・・・
(何度したか分からないくらいキスを繰り返したあと、
深い息を吐きながらオレは香奈美の足を広げ、自分の身体を寄せると
いきり立つ部分を香奈美の秘部に押し当てる・・・・・
まだ挿入には早いと思ったからだ。
互いの熱を股間に感じあいながら、オレは硬く肉棒を香奈美の淫肉にこすりつけた) フフッ・・・黒崎さんもそんな風に感じるんですね
(優しい言葉に素直に喜びを表しつつそれとは逆に新鮮な一面を見て余計に愛おしくなり、
ぎこちないながらも今度は指先で優しく先端の割れ目を撫でて見せる)
私、嬉しい・・・
(優しいキスを受け入れると瞳に涙を浮かべて、
しかしそれは嬉しさから来るものだとわかる)
(暫くお互いに貪るようにキスをした後は名残惜しそうにゆっくりと離れる)
んっ、大丈夫・・・かな?すこし緊張しちゃってるかも。
(股を開かされ割れ目に肉棒が押し当てられると小さく身体を震わせて、
当然のように処女を散らすことになるであろう覚悟をして)
お願いがあるの・・・もし私が痛がったり嫌がったりしたとしても最後までやめないで・・・貴方と最後まで行きたいの・・・
(その表情は真剣そのものであり異論を挟むことを許さないという決意が感じられる) 分かった・・・
それに私も香奈美がかわいすぎて、もう途中でやめるなんてもうできそうもない。
(オレは香奈美の頭を撫でる。
処女の香奈美が見せる痴態にオレはもう頭が白く焼けてしまいそうだった。
早く香奈美を自分自身で貫きたい! それ以外のことが考えられない・・・
だが、オレを信じてくれた彼女を乱暴に扱うことなどできるはずがない)
香奈美・・・いいね?
行くよ・・・・・
(握り締めた肉棒を濡れた淫肉にあてがい、ねぶるように上下に動かしながら先端を挿入する。
そして香奈美の様子を確かめながらゆっくりと探るように腰を進めていく・・・・
自分自身に淫肉の熱く濡れた感触がからみつく。
これが香奈美だ・・・・自分の使えるお嬢さまだ・・・・)
はいっちゃったよ・・・・香奈美、分かるかい?
今、私が香奈美の中にいるのが・・・・・ ん〜、落ちちゃったかな?
でも長い時間つきあってくれてありがとう。
楽しかったよ。
ではこちらも落ちます。 執事にからかわれながらもHな気持ちになるお嬢様を募集します。
個人的には、背が高い、体格が良いのがコンプレックスというお嬢様ですとシチュを展開しやすいかと思います。
調教のように従えるのではなく、優しくからかいながらも気持ちよくして差し上げたいです。 背が高い、体格が良いというのは例の一つで絶対条件ではないです。
コンプレックスの中身はこの二つのどちらか片方でも、他の内容でも問題ありませんので。 スマフォに変えましたが>>281、282で募集します。 お嬢様のことが心配すぎて買い物や旅行先まで同伴してしまう執事です。
宿泊先で二人きりの状況でラブイチャをして下さるお嬢様を募集します すいません、言葉足らずだったので追加させて頂くと……
ストーカーではなく、好きすぎてお節介になるタイプの執事で少しボディーガード的な面も入ってます。
読み方は「もりかみ」です。
改めてお願い致します。 ちょっと興味があります
まずは少し、お話させてくださいませんか? >>290
私は…森上さん好みの衣装を着てしたいなぁって思います
森上さんの希望も教えてください 私の好みに沿って頂けるなんて嬉しいです。
それでは、季節に合わせて冬の別荘なら白いコートに、下は青いセーター
季節に囚われず、夏の旅行であれば緑のワンピースが好みなのですが、如何でしょう?
お話の状況としては……
1 お嬢様が学生なら、修学旅行にこっそり付いていってホテル等で合流し、御学友の目を離れて……
2 別荘なら旦那様方のいない時に二人のやり取り
……を、考えてましたが難しいようでしたらアレンジさせて頂きますね >>292
じゃあ、緑のワンピースでお願いします
もっと過激でもいいんですよ?笑
1が楽しそうですっ
私は森上さんに敬語の方がいいですか?そうじゃない方がいいですか? ありがとうございます。
実は私もどちらかと言えば1の方に興味があって……
過激と言いますと、例えばどのような……?
修学旅行なので途中でその服に着替える感じでしょうか?
場合によっては着たまま本番ということも? すいません、書き忘れました。
言葉遣いは結香様のお好きな方で大丈夫ですよ。 良かった笑
じゃあ1にしましょうね
えっと…レオタードとか、水着とか…
森上さんに見せるために着てきたとか…
まぁ、これは私の好みなのでどっちでもいいんですけどね笑
言葉遣いもわかりました!
始めてみましょうか それでは緑のレオタードでお願いしますw
楽しみになってきました。
もし結香様に抵抗がありませんでしたら比較的背の高い、華奢なお嬢様にして頂いてもよろしいですか?
何か他にも好きなことや苦手なことがありましたら何でも言って下さいね
こちらの外見やアクション、その他何でも……
こちらのNGはグロスカです。
レスを頂きましたら、ホテルの合流した所から書こうと思います。
ホテル内で私が借りてる部屋にした方が良いですかね?それともホテル内でも他の場所にしましょうか? 緑色が好きなんですね笑
私もですよっ
大丈夫ですよー!
リアルでも華奢ですよ
身長は…普通ですけど
私もスカグロと、あと決めつけの描写は好きじゃないです
お任せしますよ!
でもお部屋がいいですっ ええ、好きですw
わかりました。ありがとうございます。
では最初は簡単に始めますね。 【よろしくお願いします。もし微妙なところがあったら教えて下さいね。】
(虫の涼しげな鳴き声がする夏のホテル)
(整ったその部屋にスーツ姿の若い男がいた)
(学校が選んだエリアは普通なら安全の筈だが、それでも着いてきたのは強い好意があったから
どんな時でも守りたいのだ)
(ドアのノックにニッコリしてそっと開ければ結香様のお姿があった)
(辺りを一瞥してお通しする)
結香様、よく来て下さいました。さあ、どうぞ。 さあ、どうぞ…じゃないでしょう?
森上さん、また着いてきたの?
修学旅行は着いてこないでって言ったでしょ…
全くもう…
(着いてくるなと言っても、聞かないことはわかっている。それでもちょっと嬉しくて)
(ベッドの端っこに座り)
はぁー、疲れちゃった
森上さんも疲れたでしょ?ずっと私に着いて…ううん、守ってたんだもんね笑
(こんな感じでいいですか?何かあれば言ってくださいね) ふふ、どんな場所にでも来るのは私が決めた義務ですから。
私のことはご心配なく。
ずっと鍛えている身ですから。
でも、私をそうやって心配してくださるのが結香様の素敵なところです。
どうぞ。結香様、お疲れになられたでしょう。
始めて来られる場所でしたから。
(微笑みながらそっとお茶を差し出す)
それにしてもこの地域は私達の住んでいる場所とは異なった趣があって素敵ですね。
学校の方々も治安の良い場所を選んで下さりましたし……
お陰で今日も結香様はお元気に私の前に……
(目をスーッと細めて微笑み) ふーん…
(いつも聞かされる話に興味を示さず)
でもさ、身体は壊さないでね?
無理しすぎて身体壊すのだけは許さないから
(頭を撫でる)
ありがとう、本当森上さんは気が利くね
ごくごく…
そうだね。空気もとても綺麗だし、景色もいいし、来てよかったかも
森上さんとも、この夜景見たかったし
(大きな窓から見える夜景に目をやり)
(森上さんの横に来て、腕をぎゅっと掴んで)
ほら、森上さんもベッドに座って一緒に見ようよ。ね?
(半ば強引にベッドのふちに座らせて)
(嬉しい/) 有難いです……執事冥利に尽きますね……
(撫でられる柔らかな感触に笑みを浮かべ)
ええ、見渡す限り綺麗なところです。
結香様と一緒に……
結香様?(困ったように笑いながらも座るとそっと結香様の肩に手を置いて)
こうしていると本当にあったかいですね、結香様の体温。
今日、班行動の時の御学友へのお気遣い、素敵でしたよ。
ずっと前から見知っていましたが、とてもお優しい……
(そんな結香様だからより暖かくて)
(肩をより寄せて温もりを感じる) (森上さんの手が肩に触れ、ビクンとする)
もー、なんか照れちゃうよぉ、これ笑
森上さんも温かいよ?
ふふ…もー、なんだか堅苦しいなぁ
二人きりなんだからもう少し言葉遣い崩しても良いのにー
私はもうちょっとお嬢様らしくした方がいいかな?笑 くすくす
(森上さんの胸に手を当てて)
あれ?ちょっとドキドキしてるの?森上さん笑
なんだか意外笑
あっ、そうだ…今度のバレエの発表会で着ていくレオタード、ママに買ってもらったの
でも、「過激だからダメ」って言って着せてもらえないんだけど…森上さんに見て欲しくて…着てきちゃった/
(シャツの首の部分を指で少しだけ引っ張る) そうですか……?
では……結香さん。
(そっと呼んでみる)
今のままでとっても素敵ですよ。
(胸に触れる手に高揚し始め、恥ずかしそうに笑う)
貴女に触れられると私も形無しですね、ふふふ。
結香さんといるとドキドキせずにはいられませんよ?
そうなのですか?私のために……
(首元から覗く緑色の生地、そして結香様の首筋に目を奪われ)
(艶のある髪と細い首筋に大きな手をゆっくり這わす)
(顔だけをすっと向けて)
私に見せてもらえませんか?
【言葉遣いはもっと変えた方が良いでしょうか?
例えば所謂ため口にした方がお好みでしたら遠慮なさらず言って下さいね?】 さん付けだけで緊張してる笑
なんでそんなに私でドキドキするの?
…教えて欲しいな…
(耳元で囁くように)
なーんて笑
んっ…いいよ…/
でも恥ずかしいなぁ…
目閉じて?服脱いだら言うから
(目を閉じさせ、服を脱ぐ。静かな部屋の中で、服を脱ぐ音と、服が落ちる音が聞こえる)
開けていいよ?/
あっ、だめっ…やっぱ恥ずかしい
(森上さんの胸板に飛びつき、ベッドに押し倒す)
(脚がスラリと伸び、股間のVの字になった所も色っぽく見えて)
森上さんの好きな緑色、買ったの…
ねぇ…森上さん…キスして欲しいな…
(胸板に顔を埋めたまま固まっていて)
(今のままで全然いいですよ 気に入った/) 【良かったです】
それは、相手が結香さんだから、それだけですよ。
貴女といる時も、付いてくる時も、いつも……
わかりました。
(丁寧に脱ぐ音に心を煽られる)
(こんなに高揚したことはなくて)
…………っ?
(柔らかい感触が全身に伝わるが、重さなど全く感じない
寧ろ自分の心の方が重くて期待に覆われる)
結香さん……
(そっと開けると刺激的なお嬢様の姿に瞳が止まる)
(鮮やかな緑色に覆われた華奢なお身体
、主張するVラインとそこから伸びる長い脚)
とっても素敵です……
私のために綺麗な色を選んでくれたのですね……
(髪からレオタードに覆われた背中を撫でると)
素晴らしい結香様にたっぷりお返しをしなければ……
(可憐な唇にそっとキスをする)
……っ
ここまで私のことを……結香様、ありがとうございます……
(一度だけでなく何度も、繰り返す内にキスも少しずつ強くなって)
(上半身を起こして優しく、しっかりと抱き締める)
(上質な繊維に包まれた結香様の感触に喉元や身体がピクンと反応する) お待たせしてすいません。
私は大丈夫ですが、眠くなられていませんか? ん、森上さんらしい答えだね
嬉しい…
森上さん、緑好きでしょ…?
喜んで欲しくて…あっ//
(背中を直に触れられて、身体は熱くなり、びくっとして) >>311
書いてる途中で書き込みしちゃいました
そうですね、もう眠たいです笑
でも、また会いたい… すいません、お待たせしてしまって
もしよろしければ今日の夜続きをしませんか?
アンシャンテで待ち合わせしましょう?
もし不都合になられたら大人の伝言板で連絡を取り合う形で……
念のため偽物が出るのを防ぐためにトリップつけましょうか? >>313
ううん、待つのは大丈夫ですよ
はいっ、夜はきっと暇なのでアンシャンテに向かいますね
わかりましたー
そうですね、私もつけますね! そういってもらえると何だか照れますw
アンシャンテには夜七時くらいでどうでしょう?
上にかいた通り、何かありましたら大人の伝言板に連絡しますね。
今日は本当にありがとうございました。
可憐なお嬢様で楽しかったです。
私がスレを締めるのでごゆっくりお休みになってくださいね。
以下空き室です。 宿泊先で二人きりの状況でラブイチャをして下さるお嬢様を募集します 。
下に候補を書きましたが、出かけた先であれば他の案でも大丈夫です。
1 お嬢様が学生なら、修学旅行にこっそり付いていってホテル等で合流し、御学友の目を離れて……
2 別荘なら旦那様方のいない時に二人のやり取り お嬢様を募集します。
こちらがHを教えるor恋心からいじめるというシチュに興味があります。
どちらも甘い雰囲気でしていきたいですが如何でしょう?
他にもこのシチュが好き、というのがありましたら言いつけてください。 お嬢様を募集します。
こちらがHを教えるor恋心からいじめるというシチュに興味があります。
どちらも甘い雰囲気でしていきたいですが如何でしょう?
他にもこのシチュが好き、というのがありましたら言いつけてください。
NGは凌辱と汚いことです。 はい、よろしくお願いします。
お好きなものがあれば何でも言って下さいね。 有難うございます。
恋心からいじめる という展開をお願いしたいです。
此方は幾つくらいで、どの様な性格がお好みでしょうか? 此方の希望としては
慇懃完璧執事ではなく、上手く息抜きする要領良い執事さんだと嬉しいです。
影で煙草吸っていたり、此方をうまくあしらったりする感じのイメージですかね。
もちろん完璧執事さんでも良いのですけど。 すいません。
他のスレを見たのを思い出したのですが、私では上手くできなさそうなので落ちます。
折角のお声かけに応じたのに申し訳ないです。 分かりました。
失礼しました、良いお相手が見つかりますようにノノ 下記のシチュでお相手してくださる方募集します。
1.風邪をひいて寝込んでいる私を看病しているうちに我慢できなくなって抱いてしまう
2.普段人前では主従関係を保っているものの二人きりになるとそれが逆転してしまう
3.夜部屋を訪ねると自慰をしているのを目撃してしまい部屋に乱入して
詳しい内容はご希望と相談したいと思います >>328
こんばんは。
2番でお相手させていただきたいです。 よろしくお願いします。ご希望やNGがありましたら教えて頂けますか? よろしくお願いします。
NGはスカとグロ、あと暴力や猟奇的なものです。
希望としては、いろいろありますが
例えば、、、こんなのはどうでしょうか?
(1)2人きりでは執事が主人で、佳奈さんがペット。
裸に首輪を付け奉仕や性欲処理のペットになる。
(2)2人きりでは執事に甘える佳奈さん。
普段は凛としてるお嬢様でも、2人のときは甘いキスやエッチをねだる女の子に。
どうでしょうか? 私もNGは同じですね。
希望としては2番がいいですね。夜部屋に来るよう呼びつけてエッチをねだる感じで大丈夫でしょうか わかりました。では2番で。
佳奈お嬢様から、こんな執事でいてほしいとか、呼び方や年齢などあれば聞かせてください。
呼びつけて、の感じですね。
書き出しはこちらからしたほうがいいですか? はい、優しくしてくださると嬉しいですがちょっぴりイジワルされるのも好きですね。
二人きりの時はお互い下の名前を呼び捨てで呼んでる感じがいいですね。
ではお言葉に甘えて書き出しよろしくお願いしますね (日中の勤めの中、佳奈お嬢様から手紙を受け取った。今夜23時自分の部屋に来るように、と)
(屋敷の中では誰にも知られていないが、実は自分と佳奈お嬢様は交際している
お年頃の彼女は、彼氏である自分が同じ屋敷に住み込みでいるのでこのようによくお誘いを受ける)
(お誘いの内容は…夜のデートやお付き合い)
(予定時間通りに佳奈お嬢様の部屋の前で軽くノックをして)
お嬢様…私でございます。
(中から声がして戸が開くと、周りに誰もいないことを見てから、音を立てず部屋の中に入る) えぇ、どうぞ・・・空いているわよ。
(部屋の中にはラフな部屋着でベッドに腰掛けている佳奈の姿が)
ほら、こっちに来て?
(嬉しそうに駆け寄ると躊躇いもなしに手を引いてベッドに腰掛けるよう促す)
ねぇ、今日はゆっくり出来るんでしょ?パパも外出してるし・・・ね?
(腕をグイッと引き寄せると胸の膨らみをわざと押し当てるようにして) ええ、今夜は朝まで2人きりです。
佳奈をたっぷり可愛がってあげられますね。
(こちらを見つめる目を見て期待していることを見透かすように唇を重ねる)
旦那様が居ない日を待っていました。
早くこうしたかったです。
(ふわりと抱きしめ体を愛撫しながら甘い雰囲気を作っていく)
今夜はどうしてほしいですか…?
(体をくっつけ何度も軽いキスを交わしながら太ももを撫でる) やった!久しぶりだね、こうしてゆっくり出来るの
(嬉しそうに喜ぶ姿は、主従関係を崩さず物静かな普段とのギャップが激しすぎるくらいで)
んんっ、はぁ・・・ねぇ、この服可愛いでしょ?ちょっと大人っぽくし過ぎたかな?
(柔らかい唇を重ねると愛おしそうに頬を撫でて、
着ていたネグリジェの裾をたくし上げると黒の紐パンを見せつける。心なしかその紐も緩く結んであるようで露骨に抱いて欲しいとアピールしている)
えへへ、寛也の好きにしていいよ?それともちゃんと言わなきゃダメ?
(少し照れながら手を握ってその手を胸の膨らみに触れさせる) いつも言っているでしょう…きちんとしてほしいことはおねだりしなさい…って
(普段は指示を受ける側の自分が、ここでは目の前の雇用主を躾けるように振る舞う)
私が気にいると思って着てくれたんですか…?
(背伸びしたような大人っぽい下着に触れ、ネグリジェ越しに胸を手のひらの中に収めて回すように柔らかさを確かめて)
可愛いですね、佳奈は…
(紐パンの腰の緩んだ紐を指で解いていく、もう風が吹けばその中が見えてしまうくらい儚く乗っているだけの布地を見ながら
佳奈に足を開かせ、股間の中心に指を添えて巧みな手つきで愛撫を加えて上からその顔の反応を見下ろす)
早くおねだりしないと、今夜はこのままお預けですよ。
(指を佳奈の割れ目の中に抜き差ししながら焦らすように言いつける) んっ、寛也にエッチなこといっぱいして欲しいの・・・
(おねだりは慣れていないのか少し恥ずかしそうで、それでも幾度となく身体を重ねた今は以前よりは素直になっている)
よかった・・・私、寛也が気に入らなかったらどうしようって不安で・・・
(かわいいと褒めて貰えたのが嬉しかったのか安心して胸を撫で下ろす)
あっ、寛也にいっぱい弄って欲しい・・・寛也が気持ちよくなってくれたらそれだけで・・・
(股を開かされるとそのままベッドに横たわり下半身を見られているのを感じて、久しぶりの交わりに期待から気持ちが高ぶっているのか既に中は若干濡れているのがわかる) 今夜は何回セックスしましょうか…
ずっと我慢していたからもう朝まで収まらないかもしれませんね。
(ワイシャツを脱ぎ捨て上を裸になる、ネグリジェを肩から下ろして胸をはだけさせると
乳首が上を向いているのを眺め)
佳奈はこんなに期待してたんですね、こっちもすぐに濡れていたし。
(乳首を口を含み音を立てて舐めて刺激してやる。
開かせた脚の間にある割れ目の中に入れた指は、軽く折り曲げてザラザラした膣の天井を指の腹で押しながらクチュクチュ音を立てて搔きまわす)
いっぱい声を出して鳴いていいんですよ…
今夜の当直は私だけですから… いつもみたいに私が失神するまでするの・・・?
(以前のセックスの時のことを思い出して顔を赤らめて、
脱がされると細身の体にスラリと伸びた手足、そして程よく膨らんだ乳房が露出してしまう)
や、やだ・・・そんなに音、たてないでぇ・・・
(静かな室内にはいやらしく蜜壺をかき混ぜる音と微かなあえぎ声が響いていて、指を差し込むたびに心地よく締め付け返してくる)
だ、ダメ・・・は、激しっ・・あっ、あっ・・・
(膣内をかき混ぜる手は容赦なく、その反応からもう達しそうになっていることがわかる) こないだは佳奈がたくさんおねだりしてくれましたからね。今夜は控えめにしておきますか?
(意地悪く言いながらイキそうな蕩けた顔を見つめ続け、指で締め付ける膣壁を押し広げ
愛液がシーツにピッピッと飛んで染みが広がっていく)
イッてもいいですよ佳奈…私の腕の中ではしたない声で、おまんこからお漏らしして
イくとこ見せてください。
(佳奈にズボン越しの硬い股間を触らせながら、ベッドの上で手を愛液まみれにしながら
佳奈を絶頂に導く) あっ、あっ、やだ・・・お願い、いっぱい欲しいの・・・
(イヤイヤと首を振り欲しそうにおねだりして、
そうしている間にも膣内を犯す指への締め付けは強くなっていく)
ひっ、ダメェ・・・もう我慢できなっ・・・あっ、あああぁ・・・
(それ以上言葉を続けることが出来ずシーツと手を愛液まみれにしてしまう)
あっ、ううぅ・・・
(割れ目をヒクヒクと痙攣させながら力なくベッドに崩れ落ち、それでも愛液が溢れるのは止められない) (絶頂したのを見ると指を抜き、間髪入れず顔をおまんこから埋めて足を開かせ音を立ててじゅぱっ、じゅぱっと音を立ててすする)
(1人のメスを自分のものにする獣のオスのような気分になって、舌で佳奈の愛液をたっぷり舐めて味わって)
さ…これが欲しかったんでしょう
(スラックスとパンツを脱ぎ捨て、何度も佳奈を快感に陥れた太く長いペニスを見せて)
(ぐったりした佳奈の足を開かせ、いつも通り避妊もせずに生で挿入をして)
(いつもと真逆の主従関係を表すように上から覆い被さり、佳奈の子宮にペニスを押し付けながらゆっくり膣の中をペニスの大きさをなじませていく) ひぅっ、ちょっと・・・や、休ませて・・・
(いやらしくテカテカと光る割れ目は中まですっかり濡れていて、そこに顔を埋められると股を閉じられなくなり新たに刺激まで加わる)
んぁっ、き、キツイ・・・
(達したばかりでも休むことを許されずガチガチになった肉棒が埋められるとその表情は歪み、目に涙を浮かべている)
はぁっ、はっ・・・壊れちゃう・・・
(いつもは気丈に振る舞っている佳奈が涙目で必死に喘いでいる様子は服従させている気分にさせるには十分過ぎて) (快感に溺れそうになってきた佳奈を見てピストンの動きを止め息が整うのを待ちながら首筋や胸元にキスを落とす
お互いの性器は交わったまま…佳奈のお尻の下には愛液が垂れてシミが広がってる)
まだ1回目ですよ…久しぶりだから感じ過ぎちゃってますね。
(指を絡めて手を繋ぎ唇や耳にもキスをして、佳奈の首元や胸元にはエッチしたことがあからさまにわかるくらいたくさんのキスマークをつけてやる)
そろそろ大丈夫…?
もしかしてまたイッてしまいそうになってませんか?
(繋がったまま佳奈の腰をあげさせ、ペニスがぐちゅ…とゆっくり入っては往復するところを佳奈に見させる) んっ、ありがとう・・・大好き・・・
(優しいキスに嬉しそうに頬を緩ませるとそれに答えるように唇を重ねて、
そうしている間にも刺さったままの肉棒は固さを増しながら小刻みに奥に押し当ててくる)
・・・こんな姿パパには絶対見せられないね・・・
(恐らく父がこんな光景を見れば卒倒してしまうだろうか、そんなことを考えながら苦笑いをしてみせる)
だ、大丈夫・・・寛也の好きにしていい、から・・・
(結合部を見せつけられながらのセックスは余計に興奮を煽られ、口に出してみたものの恐らく大丈夫ではなさそうな事は容易に想像出来る) でも旦那様にはいつかは言わないといけないですね…佳奈だってそう思ってるんでしょう?
(何度も体を重ねてもう離れられないくらい愛し合ってしまっている。
エッチも生中出ししかしてないので妊娠してバレるのも時間の問題で)
じゃあ今夜も…いいですか…?
佳奈の中で…
(乱れたネグリジェからこぼれた乳房が上下に揺れ始め、深い交わりを再開する)
(セックスしているときは自分の女という意識から、自分の子を妊娠させたいと本能が疼く)
佳奈の中が溢れるくらい出しますね…
(ベッドの上で佳奈を突いて犯すたびに、ギッ…ギッ…と軋み音をたて、こんなところを誰かに知られたら弁解はできないけど
2人の時は目の前の佳奈を愛することしか考えられず)
佳奈っ…っ!!ああっ!!
(小さな体を強く抱きしめ佳奈の子宮に向けてドピュッ!と濃厚な精液を注ぎ入れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています