隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497884147/ >>868
続きからでよろしいですか?
最初からでも構いませんよ?
体が疼いてるので相手お願いします >>869
ありがとうございます
では新たなシチュでお願い出来ますか?
もうかなり疼いてるようですね
ご主人の上司がご主人の出張中に訪れて犯してしまうシチュは如何ですか?
昔の彼氏だった関係で既に楓さんとは肉体関係がある想定で… シチュ了解です
旦那が出張中に元カレの旦那の上司に犯される...素敵です♪
旦那がいるのに肉体関係はあるのですね?了解です
ちんぽ大好き人妻を犯してください... 解りました
書き出してみますね
(社宅で隣同士の楓さんのご主人が出張であることは解っていて昔の彼女だった楓さんに
届け物をするためにチャイムを鳴らす)
こんにちは
今日も旦那は仕事?
熱心だね
それにしてもまさか楓が隣に越してきたなんて奇遇だね
相変わらずいい体してるよな
(昔の関係があり楓さんの全身を舐めるように見つめる)
今日は旦那は何時に帰ってくるの?
(あわよくば昔みたいに楓さんをものにしようと企んでいるような素振りで
玄関に入ってしまう) こんにちは
旦那は出張で半年くらい帰ってこないの
新年はじめたばかりだっていうのに...
私もまさか隣が元カレとは思わなかった
いい体って...ヨガしてるからかな?
(いい体と言われ照れるが目つきがいやらしいことに気づく)
雄二さん...?
旦那は半年くらい帰ってこないってば
何よその目つき...奥さんとしてないの?
(元カレなので昔のことを思い出し少し顔を赤くする)
【される時はいやいやした方がいいですか?こっちも欲求不満でお互い貪るように...がいいですか?】 【長期出張中で欲求不満ではあるけど一旦は嫌がる素振りで、でも昔の関係を忘れられず
身体が求めてしまう何て想定は如何ですか?】
そんなに長く居ないんじゃ少し溜まってるんじゃないのか楓
(玄関先で抱きしめながら唇を重ね衣服の上から下腹部を弄る)
楓と別れてから、よく楓のことを思いながら大きくしてたよ
旦那が居ない時には昔のように愛し合おうよ
(下腹部への手が揉み解す様に円を描きながら動く) 【わかりました。旦那がいるから...と拒むけど欲求不満だし元カレのちんぽが忘れられなくて...やっちゃいます】
ちょっと!やめてよ!
(キスに驚き、手をはらう)
私はもう家庭を持ってるの
出張で全然旦那がいないからって...
そっちにも家庭があるでしょ!
(再び下半身を触られ久々の感覚にぴくりとなるが手を再びはらう) そんなに邪見にしなくてもいいじゃないか…
そうかぁ楓は奥さんなんだものな
下手に手は出せなくなってしまった人なんだ
でも、こころの中ではしたくて仕方ないんじゃないか
昔は杏奈に俺のコレを欲しがってたじゃないか
(楓さんの手を取り勃起し始めて大きくなったものをスラックスの上からなぞらせる)
ほら、楓を見たとたんにお手のコレが昔を思い出して楓を欲しがってるよ
(素早く下着の中に手を忍ばせ割れ目を指でなぞる)
なぁんだ楓、もう湿ってるじゃないか
楓も昔を思い出してきてるんじゃないのか?
(執拗に割れ目を指で上下させながら中に滑り込ませる) 【昔は杏奈⇒昔はあんなに・お手のコレ⇒俺のコレの間違いです。誤字が多くてすみません】 そうよ!もう手出したらいけないの
昔は...付き合ってたんだからそりゃ欲しくなるでしょ
(昔の巨根ちんぽを思い出していると手が股間へと置かれる)
(大きさは変わっていない。もしかすると昔より大きいかもしれない)
もう...大きくしないでよ!
DVDやら風俗やらで静めてくれば?
(素早くショーツに中に入ってきた指は昔を思い出し濡れだしているまんこにとどく)
っ...!!
やめてっ...濡れてなんか...なっ......い... 【誤字気にしないでください。私もしちゃうかもしれないですから】 ダメか楓…
でも身体は正直だよ、楓の中に入れてる指を纏わりつけるように締め付けてるじゃないか
ほら、スラックスの中で窮屈そうにしてる俺のモノを開放してくれよ
(嫌がる素振りを見せながらも身体の反応は見逃さずに挿入した指に動きをつけ膣壁を
擦るようにしながら出し入れする)
玄関先じゃ楓も嫌だろうから奥へ入れてくれよ
ゆっくり楓を味わいたいんだよ
(舌を絡めるようなディープなキスをしながら乳房を揉み解しながら、オマンコへの指の
動きを続けていく) 指やめてっ...
やめてって...ばっ...ちゅっれろっ
(指を拒みたくて手を伸ばしても力で負けてしまう)
(ディープキスもされると頭はとろんとなっていくがまだ辛うじて拒否しなくてはとなる)
(体を押して嫌とアピールするが、胸を押し付ける形になってしまう)
(中にある指が苦手な部分を責め続け足に力が入らなくなっていく)
やめて...弱い部分...触らない...っで...よ (楓さんを奥のリビングへと誘い、ソファーに横たえると素早くスカートを剥ぎ取り
ショーツの上から割れ目に口づけをして啄む様に刺激を与えていく)
付き合ってた頃より綺麗になってるよ楓
こんな素敵な奥さんを仕事にかまけてほおっておくなんて罰当たりだよ
(楓さんの抵抗が徐々に止み、声を押し殺したように喘ぎながら足を大きく広げていく)
楓、可愛いよ昔よりずっと (ソファに優しく寝かされるとぐちょぐちょなまんこをショーツごしに刺激が来る)
(もうあまり抵抗はしなくなり火照ったら体をなんとかしたいことが優先してしまう)
雄二さんっ...昔よりいいって...恥ずかしいっ
旦那は...淡白だし...してくれないからいいの
(足を広げられても抵抗はあまりしないがショーツを手で隠す)
可愛くなんか...
雄二さん...昔よりあそこ...立派になってる 昔とは変わってないと思うけど楓がそんな風に思ってくれてるなら嬉しいよ
(急いでスラックスを脱いで今にもはみ出しそうに大きく反り返ったモノを楓さんに
見える位置に突き出しながら)
楓、昔のように楓の中に入りたがってるよ
(ショーツを手で隠す様にしている手をどけ、ショーツに手を掛け、いっきに
脱がし、露わになったオマンコをマジマジと眺め、そっと口を近づけて、舌先で
割れ目に沿って舐め上げていく)
もうこんなに汁が出てきてるじゃないか
昔より粘つく様な汁が出てきてるよ
(滴るように垂れてくる汁を舌ですくっていく)
楓がイヤならやめてもいいけど、どうする
ここで止めにする?
(すっかりその気になってきてる楓さんを焦らす様に一旦舌を離す) (目の前に出された巨根ちんぽはやはり昔より大きくて逞しく、我慢汁がとろりと溢れていていた)
とってもいやらしいちんぽ...我慢汁がいっぱいでてるじゃん...
(久々のクンニはびくびくと震えるがまんこを舐められると声がもれる)
んんっ...久々のクンニっ
やばっ......っ...んんんっ
...して...
もういいから...昔みたいにしてよ
(まんこを広げてアピール) やっとその気になってくれたね楓
(チンポの先から滴る我慢汁を見られ少し照れながら…)
していいんだね楓を俺のモノに
コレも楓を欲しがってヨダレを垂らしてるんだよ
(広げて奥まで見えるオマンコに舌先を入れ膣壁を捏ねるようにして舐めていく)
楓のオマンコピンクピンクしてるんだね
旦那とはあまりしてないの?
こんなに素敵な楓をほったらかしにするなんて勿体ないよ
楓がしたくなったら、いつでもしてあげるから
(舌先でオマンコを啜るように舐めながら両手を衣服の中に入れ
乳房を鷲掴みするようにして、ゆっくりと揉んでいく) (まんこを広げてアピールすると舌が入ってくるのかわかり気持ちよさから顔をまんこに押し付けて腰をゆっくり振ってしまう)
これぇぇ!!雄二さんのクンニぃぃぃ!!
旦那は月1くらいだし早漏だからっ...こんなことしてくれないのぉぉぉ......
毎日バイブとディルドで...っ...オナっちゃうのぉぉぉ...
(完全にスイッチは入り、昔のようにしたいと要求)
毎日したいよぉ...昔みたいに中だししまくろ? (腰をグラインドさせながら押し付けるようにしてくるオマンコの舌先を尖らせるように
しながら奥の膣壁を舐め上げていく)
いいよ楓
楓がしたいなら毎日でも楓のオマンコに俺のモノを突き刺してやるよ
楓、我慢できない
楓の中に入れてもいいよな
(はち切れんばかりに勃起した男根をオマンコの入り口にあてがうと、ゆっくりと挿入する)
うぁぅ…
楓のオマンコが纏わりつくように締め付けてくるから気持ちイイヨ
オマンコの中生暖かい
昔通りのオマンコの締め付けだよ
やっぱり思ってた通り楓のオマンコは素晴らしいよ
楓のオマンコを思い出しながら、俺も時々自分で慰めてたんだぜ
(徐々に奥へと挿入していき、ゆっくりと腰を上下させながら膣壁の感触を味わっていく) じゃあ...明日から雄二さんとするぅぅ...
中だし不倫セックスするぅぅぅ...
(とろとろまんこにあてがわれた巨根ちんぽが入ってくるとわかると息があがり)
きちゃうっ...久々の巨根ちんぽぉ
あぁぁぁぁぁ...やっぱり昔より太くて硬いよぉぉ
雄二さんもっ...したくなったら今日から...私を求めて...
(奥にこつんとあたるとごりごりとあたりながら弱い箇所を責められる)
雄二さんっ...雄二さんっっっ
ごりごりあたるっ... いいよ…こんなかわいい楓を毎日抱けるなら
楓のオマンコの中にいっぱい出してやるよ
(腰の動きに強弱をつけながら腰を打ち付けていく)
(楓さんのオマンコからあふれ出す汁でチンポを出し入れする度にグチョグチョ
と卑猥な音が鳴りだす)
(楓さんの喘ぎ声を止めるかのように唇を重ね舌を絡めながらディープなキスをする)
うぅぁ…
楓のオマンコの締り昔よりすごくなってるよ
かわいいよ楓…
毎日でもだいてあげるよ
楓とまたオマンコが出来るなんて嬉しいよ
(奥深く男根を沈め、いっきに引き抜きあげていく動作を繰り返しながら行う) ふあぁっ...んぁ...あぁん
やらしい音がっ......聞こえてるっ...
あっ......んんっ...ちゅ...ちゅ...れろっ
(昔のように激しいセックスをされながらディープキス)
(好きな組み合わせに締めつけがきつくなり、頭は完全にとろんとなり旦那のことなんか忘れセックスしか頭にない)
気持ちいいぃぃ...ズボズボされてるぅぅ
別れてなかったらっ...旦那が雄二さんだったのにぃぃ
こんなに気持ちいいセックス...しまくりだったのにぃぃ
まんこ壊れちゃうぅぅ...壊れちゃうよぉぉぉ
(体がびくんと反り、イきそうになっていく) 楓のオマンコを俺のチンポでなくちゃダメなように毎日してやるよ
昔のように俺のチンポで毎日楓のマンコを突いてあげるから
(楓さんを抱き起し座位の体位を取り、お互いの挿入部分が見えるようにして下から
突き上げを繰り返す)
楓、昔のように楓がマンコが俺のチンポを咥えてるのが見える
昔はこうして見ながらしたのを思い出すよ
本当に別れてなかったら毎日でも出来たのに…
楓のオマンコを壊すくらいに突き刺して奥深くまで突き上げてあげられたのに
(座位の体制になり乳房が口元に近づいて唇を窄め交互に舐めたり啜ったりしながら
腰を突き上げていく) あぅ...んあぁ...昔よりっ...激しいっ...
昔みたいにっ...ズボズボされまくるのっ...ずっとやりまくって一日終わるのぉぉぉ
あぁぁ...淫乱まんこに巨根ちんぽ入ってるぅぅ
巨根ちんぽ大好きぃぃぃ...
(体を反らすと軽くイってしまう)
うあっ...あぁ...イっちゃったよぉ...
いっぱいイっちゃうよぉぉぉ
雄二さん好きぃぃぃ...好きなのぉぉぉ
これから毎日するのぉぉ
(旦那ともあまりうまくいっていないので離婚して雄二さんと結婚すれば...と思いはじめる)
(だけど恥ずかしいのかそこまでは言えないまま胸を舐められ再びイってしまうがやめることはしない) (大きく状態をのけぞらせ軽く痙攣をさせてる楓さんを抱き寄せながら下からの突き上げを
継続し、乳房とキスを繰り返しながら尻を持ち上げるようにして楓さんに腰を打ち付ける)
イケた楓
俺も我慢できないよ、このまま楓の中に出すよ
(小刻みに腰を振りながら一旦動きを止め強く抱きしめ奥深くチンポを刺した状態で
溜まっているザーメンをドクドクと音が聞こえるほどに吐き出す)
暫くこのままで楓を感じていたい
(唇を重ね貪るように舌を絡め合う) ふわっ......あぁっ...奥にっ...くるぅぅ...
ごりごりしてるぅぅ...
(子宮にごりごりとちんぽがあたるたび中でびくつくちんぽを感じそろそろなんだとわかり)
ちょうだいっ
まんこの奥に1滴残さずちょうだいぃぃぃ
濃厚ザーメンちょうだいぃぃぃぃ!!
(小刻みなピストンで奥にあたると爆発したように子宮に一気に放たれるザーメン)
熱いよぉぉ...いっぱいどくどくどくってきてるっ
もっともっと私を感じて...
(キスに応えながら激しく舌を絡めあう)
(余韻でゆっくりと腰を振ると愛液とザーメンが太ももへ流れていく)
(もっとしたいと腕をまわして離さない) (動きを止め、また繋がってるチンポをピクピクと脈打つような感覚でオマンコが
締め付けてくる)
久しぶりに思いっきりイケたよ
楓のオマンコがまだ締め付けてきてるよ
今イったのに楓を欲しがって全然しぼんでくれないよ
今度は後ろから楓を貫いてみたいよ
(楓さんの向きを変えさせ尻を突き出させると尻を鷲掴みしながらオマンコの入り口に
まだ勃起したままのチンポをあてがい、ズブリと突き刺していく)
まだいいよな楓
まだまだ楓とえっちを楽しみたいから
(奥深く差し込むと大きく腰を打ち付けザーメでいっぱいになったオマンコを再び突き刺す) ほんと...イったのに中でまだまだ元気なちんぽ...
今度はバックね...私が好きな体位...
獣みたいにがつんがつんくるから大好きぃぃ
(バック体制になると全然衰えないちんぽが一気に入ってくる)
(気持ちよさに息をするのも忘れそうになるほど)
あぁぁん!ちんぽきたぁぁ...
全然衰えないっ...ぁぁ...すごいよぉ...
1回で終わるわけ...ないじゃんっ
っあぁぁ......あぁっ...あんっ
最低3回っ...毎日中だしセックスするのぉぉぉ
(されるまま壊れちゃうほどに激しくピストンされていく) 昔に戻ったみたいだね
昔も一回じゃ終わらずに立て続けに何度もしてたもんな
でも今の楓のオマンコは昔より締りが良くなってて何回もはもたないかも…
(打ち付ける幅を大きく根元まで打ち付けながら片方の手を前に回し
繋がりを確認するかのように割れ目にあてがいながらクリトリスを指で突き刺激を加える)
(腰を打ち付けるたびにザーメンとオマンコ汁で濡れているため先程よりも大きく
グチュグチャと音が鳴り響く)
(首筋・背中に唇を這わせながら愛おし気に舐めていく) だめぇぇ...何回もするのぉぉ...
じゃあ...
不倫セックスじゃなくてっ...っん...
不倫なしのセックスなら......ずーっとしてくれる?
(遠回しに結婚する?とアピール)
あ...あぁぁ...
それはっ......だめぇぇぇぇぇ
クリ弱いの...んんっ...知ってるでしょ...ぁぁ...
(ピストンされながらクリを触られるとさらに締めつけがきつくなってしまう)
んあぁぁ...あぁん......
あんっ...ぁぁ......っん...あぁ...
(先程よりやらしい音を響かせて) 知ってたよ
楓はされながらクリをいじられると直ぐいってたものね
(クリへの刺激が弱いのを告げられ更にクリへの刺激を加えながらピストンのストロークを
大きく、腰の動きを更に速め出し入れを繰り返していく)
楓、お互い家庭が有るからこのまま不倫で楽しもう…
(それとなく一緒になるアピールをしてくる楓さんを宥める様に…)
同じ会社じゃまずいことも有るし、ごめんな
俺も楓とず~っと一緒に居て毎日でも楓を抱きたいけど
楓はこんな関係はイヤ…?
楓が許してくれるなら出来る限り楓と毎日でもセックスしたいんだけど…
(楓さんんが悶える姿に興奮と罪悪感を覚えながらも激しく腰を打ち付けていく) (夫婦になれば毎日どこでもやれるという考えから言った言葉に答えが帰ってきて寂しくなる)
そ...そうだよね
旦那と同じ会社だし...ごめん...忘れてっ
バレたら...いろいろ大変だなって...
けど...その方が燃える...よね
不倫セックスしまくろ...
毎日したい...旦那じゃない雄二さんに抱かれたい...
セックスしたいっ...離れたくないよぉ
(寂しくなった気持ちなど忘れこちらもゆっくりと腰を動かしていく)
旦那なんかよりっ...雄二さん好きよ... ごめんね楓
その代わり楓とはこのまま続けるから
楓が「もうイヤ」って言っても犯しまくるからね
俺も楓を離したくないよ
本当に楓が好きだから…
せっかくまた逢えたんだもの、こんな関係だけど離さないよ楓
(自分の言葉に酔いしれるかのように激しく強く腰を打ち付けていく)
(前に回した手の指でクリを摘まんだり突いたりしながらさらに刺激し合う) こんなに雄二さんのこと好きなのに...腰振っちゃうくらいなのに...嫌って言うと思う?
(クリを責められると一気にイきそうになっていく)
あぁぁぁぁぁ...だめっ...だめだめぇぇぇぇ
またイっちゃうっ......淫乱まんこイっちゃうよぉぉぉ
(腰をぐいんぐいん動かすとイったばかりなのにイってしまう)
んはぁ...たくさんイっちゃうよぉ...イっちゃうっ
止まらないよぉぉ... うん解った ありがとう
(締め付けられ腰まで動かされて我慢しきれず…)
楓、またイキそうだよ
楓の締め付けが気持ち良すぎて…
それに腰まで振るなんて反則だよ
(楓さんの尻を両手で鷲掴みし直すと更にスピードを上げ腰を打ち付け我慢しきれず
奥深く突き刺した状態でザーメンを噴射させる)
楓、一緒にいこう
またイクよ楓の中にィ…
(腰を突き出す様に根元まで差し込んで動きを止め最後の一滴まで出す様に
何度もピクピクさせて放出していく) 反則?...気持ちよすぎて反則なのにっ
(さっきからイっているまんこはもうぐちょぐちょでちょっとの刺激も敏感になってしまうほどになっていた)
きてぇ...きてぇぇぇ...
そんなっ...激しくっ...んんんっ...
ズボズボされたら...っ...また...イっちゃうよぉぉぉ
(中でびくびくと動くちんぽは再び奥に大量にザーメンを放っていく)
(同時に腰を動かしながらびくんびくんとイってしまう)
あぁぁぁぁぁ...またイっちゃったぁ...
気持ちよすぎて...すぐイケちゃうよぉ...
(まんこは繋がったままなのにザーメンと愛液が溢れだしている) (繋がったままソファーにひれ伏す様に倒れ後ろから楓さんを強く抱きしめながら
背中に唇を這わせていく)
良かったよ楓
昔に戻ったような感覚で楓を抱きしめてたよ
こんな関係だけど、これからも宜しくね楓
またゆっくりしようね
(ゆっくりとオマンコからチンポを抜き、傍にあったティッシュボックスに手を伸ばし
ティッシュを取ると楓さんの向きを変えザーメンとオマンコの汁でグショグショになってる
オマンコを優しく噴き上げていく)
本当に素敵だったよ楓
(唇を重ねキスをする)
【楓さんすみません 睡魔と戦ってたけど勝てそうにありません】
【もしまた逢って頂けるなら伝言など戴ければ嬉しいです】
【一応明日(もう今日ですね)午後9時頃アンで待ち合わせていただければ…】 (流石に連続でやりお互い体力がきつく倒れる)
雄二さん...久々のセックス...気持ちよかった
こちらこそよろしくね雄二さん
【長時間ありがとうございます!もう睡魔の時間ですもんね】
【9時頃アンシャンテですね了解です】
【また甘ーいセックスできたらいいな...】 久しぶりに気持ちの良いセックスが出来たよ
楓とのセックス気持ち良かったよ
またゆっくりしようね
【明日は昼寝でもして夜に備えるね】
【甘〜いセックスが出来たらではなくしましょうね】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【明日楽しみにしてアンで待たせて頂きます】
一足先に落ちます 【ドキドキしすぎて今からオナっちゃいそう...】
【では9時楽しみにしてますね】
落ち
以下空席 時間を持て余して、隣の奥さんのオナニー覗き見させてください。 ハァン・・アアン・・アンッ・・あああ・・
(午前の家事を一通り終わらせて ソファーに座ってで重く垂れた胸を自ら揉みしだく人妻) あふぅう・・ああああ・・・んんッ・・ンッ・・ああ・・きっ気持ちイイ・・
(硬く尖ってしまう乳首をセーターの上からコリコリと摘まんで刺激すると卑猥に開いた唇から甘い喘ぎ声が漏れて) ピンポーン♪
(隣の部屋の一人暮らしの大学生)
(裕子さん不在時に預かっていた宅配物を持参) はぁあああ・・あ・・ああああ・・やっぱり欲しい・・欲しくなっちゃうぅ・・
(フレアスカートを捲り上げると白いレースの下着が申し訳程度に股間を包み黒々した茂みが透けている)
(たわわなGカップの胸を揉みしだき勃起した乳首を扱くように摘まみあげながら 人差し指で濡れた割れ目をクチュクチュと音を立てて擦るように刺激) >>913
あっハイッ・・たっただいま参ります!
(突然のチャイムに慌てて衣服の乱れを直して玄関に足早に向かう人妻)
あ・・お隣の吉田さん?どうしました?
(少し火照った頬のまま玄関の扉を半分開いて隣の学生さんの持っている小包を見る) んん???
(何かHな声が聞こえたような気がするが、この時間は旦那さんもいないはずで、、、)
ピンポーン♪
すみませ〜ん。
【もし良かったらお相手願えませんか?僕の身体を使い倒してくれて良いですよ。】 【>>918いっぱい使わせていただきますね。】
【よろしければ>>917の続きからレスお願いします・】 あ、奥さん、やはりいたんですね?
これ、昨日預かっていたものです。
(差し出しながら、いつもより更に色っぽい雰囲気の奥さんに少し緊張してしまう。) 【はい、満足頂けない時は、好きに調教して下さい(笑)】
【上記レスでお願いします。】 あ・・はい居ましたよ・・ちょっとトイレに入ったので
(オナニーに夢中で出るのか遅れたとは言えずさらに顔を赤くしながら言い訳をする)
え?なにかしら・・
(先日ネット通販で買った電動バイブのことをすっかり忘れいて吉田さんの目の前で小包みを開いてしまう)
あッ・・きゃっ・・やだ・・ナニこれ!!?やだ・・私知らないわ・・主人かしら?
(男性の目の前で透明なパッケージの中に蛍光ピンク色の卑猥な形の玩具にやっと気がついて知らないフリを) あ、トイレ、、それは失礼しました。
(立ち入ってしまったという罪悪感と、赤くなった奥さんへの緊張感とが交錯)
あ、ここで開けちゃうんですか?
っっ、、、!?
(開いた瞬間に何であるかは気付くが、同時に奥さんがうろたえ始めた事に戸惑う)
えっ、あの、、知らないっつっても旦那さんでなく奥さん名義で配達されてますし、これアレですよね??
(このまま押し倒したいような衝動も芽生えるが、何せ経験が浅く、憧れている裕子さんに嫌われたくもない為、平静を装う。) ああ名前・・そうねぇホントね・・
(しらっばくれていたが伝票の名前にしっかり白石裕子と記載されているのを見て)
もうっ吉田くんったら若いのに意地悪ね!
おっオンナも大人になったら色々あるのよ!いじめないで!
(開きなおった態度でキッと睨みながらも笑顔で吉田さんの顔をジッと見つめて)
これって何か知ってるでしょ?必要なのよ・・わかる?
(妖艶な顔になって吉田さんを玄関に引き入れケースから出したバイブを口に咥える仕草をする裕子) でしょ?奥さんの名前で時間帯指定だったから僕に預けられたんですよ。。。
あ、いや、別に意地悪っていうか、色々あ、る、、
(そんな奥さんの言葉の端々に妄想をかき立てられてしまう)
いじめてる訳ではないんですが、、、
(ふいに少しフランクな口調で君つけされ、その笑顔に恋愛感情のようなものが、、、)
あ、はい、何かは分かりますが、本物は初めて見ました。って、ぁっ
(引き入れられ、奥さんの仕草を見て緊張と興奮が、、、)
お、奥さん、やらし過ぎますって、それ 【慌てずにレスしてください。こちらリアで興奮しまくりながら待ってますから(笑)】 え?何かわかるの?吉田くん声に出して教えて・・ねえ
(バイブの先をペロッと伸ばした舌先で舐めるとオドオドする吉田さんの耳元にフゥっと息を吹きかける)
本物?バイブの本物見るの初めてなんだ・・・でも裕子にとってホンモノって・・コレよ
(バイブをVネックセーターの深い谷間に差し込んで吉田さんに近寄って膨らんだ股間をギュッと握る) そ、そりゃあねー、分かりますよ。
んぁっ、ちょっ
(段々息を荒くしながら)
バイブ、でしょ?
(どんどん妖艶になっていく裕子さんに興奮しながらも、平静を装いつつ答える)
そ、そうっすね、バイブとか動画でしか見た事ないです。
お、奥さん、、
(谷間に挟んだ姿に興奮も高まり)
っ、ぁっ、、んぁっ
(腰をひくつかせながら)
ちょっ、奥さん、こんな事されたら、もう我慢できなくなっちゃいますよ俺、、、 ああっ・・・スゴぉい・・もうこんなに硬くなってるぅ・・すごぉい・・
ウチの主人もこんなにすぐ硬くなってくれたら・・バイブなんて要らないんだけどなぁ
(ビクビクと脈打つ硬い肉棒をズボンの上から人妻ならではの慣れた手つきでシコシコと扱く)
じゃあね吉田くん・・バイブってどう使うの?教えて!
(谷間に挟んだ蛍光ピンクのバイブごとGカップの胸をユサユサ揺らしてバイブを取るように指示する裕子) 【バイブと吉田くんの本物チンポと食べ比べさせてください。】 ま、マジですか、、、でも硬いだけで役立たずです
旦那さんとは年齢が違いますから
(褒められて舞い上がり思わず余計な事を)
って、ぁっ
(壁によりかかり身体をよじり感じてしまう)
ちょっ、奥さん、裕子さん、ぁっ、ヤバいって、、
(既に射精してしまいそう、、、)
ど、どう使うって、、んんっ
(豊満な胸を凝視しながら指示されたようにバイブを取り、奥さんの股関辺りに)
こう、、ですよね? 【本物ちんぽ、、、勃起時で16センチ程です。バイブより小さいですよね。食べ比べなんてされたら暴発しちゃいそうです。】 ああん・・ノーブラだから揺れるだけで・・感じちゃうぅ
(深い谷間にズッポリはまったバイブを引き抜かれるとタユンタユン揺れるおっぱいと硬くなった乳首が浮き出て)
ええ?こう、、じゃワカラナイわぁ・・バイブってこう、、からどうするのぉ?
(スカートの上から股間にバイブをあてがわれて そのままスカートをたくし上げ白いレースのパンティの食い込んだ股間を見せつけ)
ええ?吉田くんのって硬いのに・・役立たずなのぉ?どうしてぇ?こんなに硬いのにぃ・・もしかして早漏くん?
(笑いながらシコシコする右手の動きを早めてゆく人妻 指先は的確に亀頭のエラあたりを擦り上げて刺激する裕子) 【16センチもあったら立派よ!】
【バイブより硬いホンモノのほうがイイに決まってるじゃない。ザーメン出るとこ見たいわ】 ゆ、裕子さん、、、
(奥さんの、この胸を妄想しながら何度もオナニーした事を思い出す)
俺、、、裕子さんの事、好きです。
(興奮と緊張で訳わからず、いきなりの告白)
裕子さん、こうですか?
(パンティの食い込んだ股関に、思わずバイブを押し付け、グリグリと、、)
ぁぁぁっ、んぁっ、、裕子さん、裕子さんっ、、ダメダメ、、、
(本気で射精寸前になり、腰を引き離す)
裕子さん、俺、マジ早漏だったりしますけど、彼氏にしてもらえませんか? 【そんなもんなんですか?でも、マジで早漏気味なんで裕子さんに鍛えてもらいたいです。】
【裕子さんの時間が大丈夫なら、ザーメン何度も出しますよ?】
【このままのシチュでも、リアレスでも、何でも〜♪】 アアンッ・・アンッ・・あああ・・それイイッ!!イイわ!さすがね吉田くん・・あああ・・バイブって気持ちイイ!
(挿入はされてないが濡れた股間にグリグリとバイブを押しつけられ 偶然にスイッチも入ってしまうとバイブの振動の刺激に甘い声で喘いでしまう)
え?好きって裕子のこと?ホントに?もう34歳のオバサンだよ・・うふふッ
じゃあ・・この硬くなったの見せてくれる?彼氏なら当然でしょ?
(バイブの刺激にビクビク腰を震わせて感じていると突然告白されて 一層妖艶な顔つきで吉田さんのズボンの腰紐に手をかけて脱がそうとする裕子) 【まじまじ!16センチもあったら十分!大きいよ。主人のはもっと小さいもの】
【ごめんね余裕あると思ったんだけど2時過ぎくらいに外出しなきゃなの】 あ、裕子さん、、、めっちゃHで可愛いです。
感じてます?これで良いんですね
(スイッチが入ったバイブを、そのまま思うように割れ目に押し当てたり、割れ目をなぞったりグリグリ、、、)
マジっすよ、34なんて全くオバサンなんかじゃないです。
え、、じゃあ彼氏だと思っていいんですか?
(言いながら、裕子さんの手を握り一緒にズボンとパンツを下ろすと、ガチガチに反り返って我慢汁だらけのものが) 【マジですか。大きい方なんですかね〜。でも、ご主人が羨ましいです。】
【時間、残念ですが、もし良かったら本気でスレカレ扱いとかしてもらいたいです。又会ってゆっくり過ごしたいです。】 【実はリアで本当に何度も射精したくなってましたが必死にたえてました。】
【最後まで辿り着けずに残念ですが、後で読み返して射精します(笑)】
【そろそろ時間ですかね・・・】 ええ?・・あああ・・かっ可愛い?・・ああん・・あん・・うっ嬉しい・・ああ
(バイブの振動と吉田さんの手の動きで押し当てられた割れ目からシロップのような愛液でグチョグチョに濡れてしまう下着)
うん彼氏にしてあげる・・だから硬いの見せて・・ああッ・・すごぉい・勃ってるぅ!
(ニコニコと頬を赤らめながらズボンとパンツを降ろすとビヨンっと勢いよく反り返った男根をウットリ見つめ)
早漏って言ったよね?早漏だからイイのよ・・バイブじゃザーメンでないもん・・うふふッ
(もう透明な汁が先っぽからトプトプ溢れる鈴口をパクパクさせるぐらいシコリシコリと生のちんぽを扱きはじめる裕子)
この匂いも・・素敵ぃ・・バイブじゃこの匂いも無いものね・・あああ・・イイ匂い・・
(右手で野太い竿を扱き左手で重く垂れた睾丸を擦りながら鼻先を亀頭にくっつけて匂いを嗅ぐ淫乱な雌妻) 【ごめんねせっかく楽しくなってきたのに・・リアでいっぱい出してね!嬉しい!】
【続きレスしておくから・・今日は裕子のお口とお顔にドッピュドピュってザーメンいっぱい出して!】 【はい、すっごく楽しかったですし、これから更に、、、でしたが、又お会い出来るのを夢見てます。】
【スレカレは無理でも、大人の伝言板にメッセージ入れるので、お待ちしてます。】
【この後、妄想で裕子さんの口から顔にザーメンぶちまけます。】 もう我慢できないわ裕子・・舐めちゃう・・んぁ〜・・んぐぐ・・じゅぷ・・
ングング・・ジュッポジュップ・・・おいひいッ・・レロレロレロれろ・・ングング・・チュッパチュッパチュッポ・・
(そのまま匂いを嗅いでいた顔を斜めにすると大きく口を開いて太い竿を口いっぱいに頬張ってしまう人妻)
(舌を亀頭の先っぽや亀頭のエラに捻じ込んでチンポ汁を美味しそうに舐めとり 頬を凹めて肉棒に吸い付きながら顔を前後に動かしてバキュームフェラを繰り広げ)
出そう?出してイイよ・・ングング・・グッポグッポグポ・・ジュププッ・・
(情けない顔をして射精に耐える吉田さんの様子に嬉しそうに夢中になった顔を激しく前後に動かして一気に射精に追い込む裕子)
吉田くんのザーメン飲ませて!裕子のお顔とオッパイにもいっぱいかけて!
(Vネックのセーターを引き延ばして肩下に降ろしてノーブラのGカップのおっぱいを晒してタユンタユン揺らして見せつける) 奥さん、ひとりでオナニーしてないで、俺にも見せてくれよ。
そんなに、いやらしいところ見られて感じてるのですか。
変態ですね。
【募集します。】 昨日の夜の人妻オナニー激しかったな。
今日も、誰かいるかな? 早くぅ・・早くチンポちょうだい・・
(公衆便所からザーメンまみれのまま自宅に見知らぬ男を連れ込んで玄関で早速欲しがる人妻)
ああ・・シャワー浴びましょうね・・主人寝てるけど気にしないで
(脱衣所に二人でやってくるとストンとワンピースを床に落として生まれたまんまの格好に)
あなたも全部脱いで・・脱がせてあげる ああ、脱がしてくれ。
ここが恭子の家か…これから毎日通えそうだな。
ふふっ、旦那のいる前で犯される気分、いったいどんな気分なんだろうな?
(恭子がワンピースを脱ぎストンとそれが落ちると)
(先ほどの行為が脳裏によみがえり、再び股間が上を向く)
おいおい、恭子脱がせてくれるのはいいが恭子のせいでまたこんな風になったぞ?
(ガチガチのちんぽを太ももに挟ませて恭子にせまり)
(肉厚の唇に濃厚なキスをして爆乳を揉みしだく)
なぁ…風呂はいるまえに…スッキリしないか?
(ギンギンになったちんぽは青筋を浮かべていて、誘うようにクリトリスや割れ目に亀頭を擦りつけ)
(汚れた爆乳に甘くしゃぶりつく) はい脱がせちゃいますね・・ああ・・すごいもうこんなに勃起して・・
(Jカップの爆乳をタプタプ揺らして絶倫さんの上着やズボンを脱がすともうニョッキリ勃起した巨根が目の前に)
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https://storage5000.contents.fc2.com/file/319/31866577/1505285148.68.jpg
ああ・・んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・ちゅぅうう・・れろれろれろ・・
(極太チンポを太ももに挟んだままおっぱいを男性の胸板に押し付けて舌をからめて唾液も貪る濃厚なキスをする)
じゃ・・このまま・・このまま入れて・・
(割れ目に擦り付けられたチンポの先を右手で持って脚をあげてオマンコに誘導してゆく人妻)
主人が起きて来たら・・どうしよう・・ゾクゾクしちゃうぅ・・ハァアアアッ・・おっきぃ
(そのまま自宅の脱衣所で立ったままの正常位でオマンコにズッポリと長い極太チンポを咥えこんでしまう) 旦那とはセックスレスなんだな。
じゃなきゃこんな貪欲にならないだろうに。
満足…してないんだろ?こんなちんぽにがっつく変態女は見たことない。
脱衣所までいったら今度はお風呂で生ハメになるのか。
(ふっ…と笑いながら立ったままの状態で正常位を維持して向かい合い)
(ゆっくり目的地へ向かいながらも時折力強いピストンで恭子の体を突き上げて)
はぁ…俺はこういうの性に合わないようだ。
こうしてやるよ!
(突然恭子を軽々と持ち上げると駅弁の恰好で激しく突き上げ)
(寝室と思われるドアの真ん前でパンパン!と響くようにわざと乱暴なピストンで突き上げて)
(それに合わせて恭子も大きな喘ぎ声を出してしまい、それをしばらく続けて)
いくぞ…!恭子、このまま出してやるぜ…!っくっぅ!うおおおおおおお!!
(肛門が広がるほど尻肉を目いっぱい広げながらまんこを拡張して)
(乱暴な突き上げを繰り返しながら扉一枚隔てたところに旦那がいる場所で)
(見知らぬ男に種付される淫乱恭子)
はぁ…これで気が済んだ、脱衣所に行こうな?淫乱爆乳恭子。
(そういって濃厚な口づけをすると脱衣所へ移動して恭子のまんこからちんぽを抜くのが嫌で)
(そのまま浴室へ侵入する)
恭子、抜くのいやだったからこのまま来てしまったがいいよな? うん主人は小さくて早漏なの・・全然満足できないの・・あああ・・イイッ・・このままお風呂に・・
(立ったままの正常位で脚をガクガクさせながらヨタヨタと歩き始める二人 そのまま突然駅弁ファックの姿勢になって)
いやぁ・・ここって主人の寝室よ!ダメぇ・・起きちゃうぅ!・・あああッこの体位って・・体重がかかって・・オオオオ・・奥に当たるぅ!!
(寝室の扉に体を押し付けられたままガンガンと下から体が宙に浮き上がるぐらい突き上げられて扉をガタガタ揺らしてセックスに没頭する人妻)
ああああッ・・イッグぅ!!逝っちゃう!!
(旦那が眠る扉一枚隔てた寝室の前で激しいピストンと中出しザーメンにビックンビクンと痙攣して潮を吹いて絶頂する)
はあはあはあはあ・・じゃ・・お風呂にいきましょう・・あああ・・・
(ザーメンと愛液を結合部からボトボト部屋や廊下じゅうに落としながら繋がったままお風呂に)
きッ綺麗にしましょうね・・
(吐息も漏らしてシャワーをひねってザーメンで汚れた体にお湯を浴びる)
https://storage5000.contents.fc2.com/file/319/31866577/1505292253.25.gif 俺でよければいつでも呼んでくれよ。
すぐに駆けつけてすぐに種付け、恭子が失神するまでやってやるぜ?
(自信満々な態度でそう言い放つと温かいシャワーが二人の体を濡らして)
(ようやく恭子を地上に下ろすが、未だに繋がったままでちんぽを抜こうとしない男)
恭子俺の体綺麗にしてくれるか?俺も綺麗にする恭子の体。
(濡れた体を押し付け腰をくねらせてまんこを掻きまわすようにちんぽを動かすと)
(胸に付着して乾いたザーメンをお湯でさっと洗い流して)
(胸を丹念にソープで綺麗に擦っていく)
こうしているとまた…恭子のことぶっ壊したくなるな 嬉しいですぅ・・あああッ・・・まだチンポ硬いわ・・すごい
(お風呂場でシャワーを浴びながらも繋がったまま硬いチンポで貫かれた状態で)
綺麗にしますぅ・・ああッ・・ああッ・・動きちゃダメぇ・・また気持ちよくなっちゃうぅ
(連続中出し絶頂で敏感になったオマンコがシャワーの最中もキュンキュンとチンポを締め付けて刺激して快感に悶える)
恭子の体も綺麗になったから・・このままいっぱいチンポで突いてぇ!恭子のオマンコ壊してぇ!
(風呂場で声が響かせながらも大きな声でチンポを欲しがる恭子)
https://storage5000.contents.fc2.com/file/319/31866577/1505292251.54.gif ぶっ壊していいんだな?さっきみたいに。
よく言った変態、じゃぁ望みどおりにしてやる。
(向い合せのまま恭子を浴室の壁面に押し付けると)
(片脚を抱えながら体を密着させ、奥深くまで熟れた蜜壺に栓をし)
(恭子と見つめ合いながらどくどくと脈動を繰り返す熱い肉棒を直に感じさせ)
(肉厚の唇に自身の唇を重ね合わせると、より激しく恭子を求めるように腰をぐいぐいと突き動かす)
なぁ…恭子、俺の女になれよ。
そうしたら毎晩こうしてやれるんだぜ?
ほらっ…!ここがっ…いいんだろっ?
(ピンポイントで恭子の気持ちいい部分をぐりぐりと突き上げると)
(目の前でバインバインと揺れる胸を片手で掴みしゃぶりつきながら強弱をつけてピストン)
それともさっきみたいな感じがいいか?
(恭子を浴室の姿見の前に両手を突かせてヒップを突き出させると)
(片腕を掴み手繰り寄せながら立ちバックスタイルで高速ピストンで)
(姿見の前で見事な爆乳が縦横無尽に振り回される) すみませんソロソロ眠気がひどくなって来ました
申し訳ありません また恭子を犯したいね。
明日の夜あたりに来てくれ。
徹底的にやってやるから。
今日はお疲れ、ゆっくり休んで。 おつかれ恭子。
すごく楽しかった、また明日会えそうなら大人の伝言板にでも連絡ちょうだいね。
落ちます スレ立て 依頼しました。
依頼が遅くなりすみませんでした。 主人が出張で不在していて今夜は一人の奥さん募集あげ まだいらっしゃいますか?
もう少しくわしい設定をお願いします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。