【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>275
分かりました。こんな感じで考えてみました
(名前)猛牛闘士オックス
(年齢)25
(身長/体重)190/120
(特徴)日々筋肉を鍛え上げ牛肉を食することで未知なるパワーを引き出す黄金の戦士
200kgのバーベルを片手で持ち上げ、足腰に悪いうさぎ跳びもなんのその
筋トレマニアで悪徳組織ブラックカンパニーと日々戦う!!
【敵組織も適当に作ってみましたがエリスさんがお好みの悪の組織で大丈夫です】
【いつもと違うからピンチになったというのが自然かとおもいますし】 >>275
【書き出し了解です】
【>>276で問題なければ書き出します】
【NGはグロスカにしますね】 >>276把握しました
では書き出してもらっても良いですか? 猛牛セラミックシールド!!
からの〜〜
猛牛ラストアタ〜〜〜〜ック!!!
(雑魚怪人を得意の連携コンボにて瞬殺すると)
ふー、危なかった近くに〇屋が無ければ変身出来なかった
(得意の攻撃も牛肉を食べてこそ、そろそろスタミナが切れそうなので変身を解こうとすると)
む!そこにいるのは誰だ!!!
(強敵の予感を感じつつ、暗闇に潜む謎の正体を凝視しつつ、構える)
【了解だ。こちらは後補足として、変身前は大体同じくらいの大きさの短髪のガチムチな雰囲気のお兄さんということで 】
【では宜しく】 (ピッタリと身体に張り付いた扇情的なスーツを着た女が暗闇から現れる)
噂に聞いた通り強いのね…貴方
ただの戦闘員とはいえあの人数をこんなにあっさり
(倒れた怪人たちを見ながらニヤニヤと笑っている)
どう?
私たちの仲間にならない
かなり見込みあるかも?って思ってるだけど >>280
き、貴様何者だ!!
(ピッタリくっついた扇情的なスーツは今まで戦ってきた雑魚怪人とは比べるまでもなく)
(明らかに幹部クラスの怪人であると一瞬で認識した)
ブラックカンパニーの手先か?それなら答えはNO!だ
悪の栄えたためしなし!
この猛牛闘士オックスは悪を絶対に許さない
行くぞ!
猛牛〜〜の、!ゴールドアタ〜〜〜〜ック!!
(説明しよう!猛牛闘士オックスは変身リミットギリギリとなると全てのパワーとカロリーを引き換えに最強突進攻撃が可能なのだ)
(猛然と突進するオックスは謎の女幹部怪人に向かってこれで倒したことのない技で挑んだ!) 【最後の一分が逆だった。立ち上がった怪人はいないほどの技で挑んだで!】 ウフフ
情熱的ね…
(突進してくるオックスを余裕綽々な態度で見つめている)
(攻撃が自分の身を襲う寸前に四肢を1ミクロンほどの細さの触手の束へと変化させる)
(触手は絡み合い丸まって突進の衝撃を吸収する)
グフッ…
思っていた以上に重い一撃だったわ
でももうおしまい
(丸まっていた触手たちをほどきオックスの体をキツく締め付ける) >>283
なに!?
(この一撃はかつて一度も破られたことがなかったために驚きも大きく一瞬動きが止まる)
こ、この!卑怯な手を使いやがって〜〜!!
(突進を止められてそれがなにか触手のようなものによるもだと分かったが一瞬動くのが遅れたために逃げ遅れて)
こ、この、離せ!ふお、ふおおお〜〜
(右に左に体を揺さぶるがいっこうに体に纏わりつく触手が外れることはなく一層きつく締め付けてくる)
く、悪には俺は屈しないぞ
(締め付けられて少し疲労が伺える声が早くもうかがえた) 抵抗しても無駄よ
大人しくなさい
(細かった触手たちは寄り集まって10本の太い触手に変わる)
(その触手たちがオックスの全身を撫で回す)
あ〜んっ!
ムキムキの筋肉の上に程よく脂肪がのってて最高の触り心地ね…
(キツくオックスの体を抱きしめながら彼の胸に顔を埋める)
匂いも汗くさ〜い
トリップしそう…
素敵過ぎよ貴方… >>285
(触手が太い10本の触手になり、それが全身を撫でまわしてきた)
(もともと薄い金色のピッチリバトルスーツをオックスパワーと筋肉が超絶パワーを出していたため)
(パワー切れのオックスは緊迫されたそこらのガチムチなお兄さんと変わらす)
く、やめろ!!くお、ふお、くわっ、!!
(触手に嬲られるほど疲労のために発汗し、ますますスーツはピッチリ系に)
(そのうち胸の突起が浮かび上がり、腰のラインに無様な山が目立つことに)
これは!これは違う!私は戦闘前は禁欲生活なのだ!
(触手などと言われてないのに自らの体の変化に弁明をする) (彼の言葉を聞き股間に目を向ける)
あら、中々大きいわね
これは楽しめそう…
禁欲をしているならザーメンの量も濃さも期待できるし…
(触手でいやらしく股間を撫で回す)
でもまだ出しちゃダメよ
出したら殺すわ
(触手の先端を尖らせて首筋へと向ける) 言われずとも、くっ、殺せ!!
(体を弄ばれ、勃起までバレてしまい、その上射精までしてはダメだと言われては恥ずかしさに赤面は隠せず)
(唯一の救いは仮面が取れてないだけ。うわずった声や体の反応はされるがままにすぐ反応がでてしまう)
そこは撫でるな!子供たちがみてるだろ!?
(正義のヒーローというのは24時間誰からみられても特に子供の手本でなくてならないと思っているので)
(いるいないに関わらず自然とこのセリフが出てしまう)
出る!そんなことはオックスはしない!
(体を硬直させて最後の力でオックスメタルコーティングを発動)
(あと3分間は辛うじて射精はしないで済む。ただし、触れる感触や体の反応はメタル化してもそのままで)
(服に至ってはそれほどの強度を持たない) こんな夜遅くに子どもがいる訳ないじゃない
安心して出して… ってん?
(突然オックスの体がメタリックになったのを見て驚く)
ウフフ
こんな技まであったの…
貴方本当に面白い!
気が変わったわ
(触手の先端から睡眠薬を打ち込む)
(触手を羽の形にしてオックスに抱きついたまま上空まで飛び上がる)
アジトまで連れて行くわよ >>289
く!?な、なにを?
(一瞬首筋に何をされたのか分からず問いただそうとするも)
(だんだん眠気が…)
ひ、卑怯だぞ、お子様のいる前でオックスは…寝ない・・・
(カクッと首がうなだれるとそのまま意識がとんで)
(メタル化が切れると同時に変身が切れ変身前の社会人、広井大吾の姿に戻ってしまう)
(背広姿の会社帰りの服装にガチムチの肉体は肉棒をそそり立たせて無様に連れ去れてしまう) ふう…
やっと着いた…
こんな上等な獲物初めてよ…
(はやる気持ちを抑えて大急ぎでアジトの内部のラボへと向かう)
さぁ…
楽しい楽しい実験の始まりよ!
起きなさい!オックス! (静かな寝息をしていた広井大吾は訳も分からず起きるように言われて目を覚ます)
ここは?
(あたりを見渡すと見られる景色でいまだ自分の状況が思い出せずいたが女幹部の顔を見てはっ!とする)
これはどういうことだ?俺を捕まえても正義は滅びないぞ!
俺に続く第二第三の猛牛闘士は生まれるのだからな!
さあ、俺を解放して今までの罪を償うんだ!
(威勢がいいが体は背広に情けないほどそそり立つ体の反応はそのまま)
実験!?何を言ってるんだ。もうこれ以上罪を重ねるな! ふふ
素顔も素敵ねオックス
スーツの上からでも分かるその素晴らしい肉体…
(胸をでスーツの上からなぞる)
立派な胸筋ね
あら?
もしかして乳首少し立ってる?
(乳首を指で摘む) 素敵とかそういうのは関係ない(少し恥ずかし気に顔がそっぽを向いて)
(問題は隠しきれなくなった表情と肉体のの素直な反応で)
さ、触るな!ああ
(もともと胸が弱くオナニーに乳首を使うほどの敏感胸で)
立つとかそういうのは関係ないと言ってるだろ
(くっ、殺せと言いながらも乳首が立派になっていく)
あああ!!
(ビクビクと身震いとスーツの所々から精液のようなむッとするような香りがほのかに漂い始める) 照れちゃって…
自身持ちなさい もし貴方がヒーローじゃなかったら真面目にアプローチしてたかもしれないもの
(乳首をいじりながら囁く)
本当に立派な乳首ね
普段からいじってるんじゃないの?変態ヒーローさん?
なんか濃厚な男の匂いがしてきたし興奮してるんでしょ?
正直になりなさい そ、そんな甘言に騙されないぞ
(ますます照れてしまい、しかも女性幹部が年上系の好みの雰囲気でさらに顔が照れている)
(耳まで真っ赤で隠せなずにいる)
見るなー!これは生まれついてなんだー!
(スマホで自撮りしてまでオナニーに使うほどの乳首オナニストなのだが、悪いことは続くもので自撮りを撮りためたスマホがカランとズボンがから落ちる)
変態ではない!あ!後生だ返してくれ今日の事は黙っているから
知らない!ヒーローはいつも燃えてるんだ
知らない!そんなこと知らない(少々涙がをにじませているのに顔が少し興奮し)
(勃起したペニスがまだそのそそり立ったまま硬度をさらに上げている) (床に落ちたスマホを拾い上げる)
あら、スマホじゃない
この慌てようを見るに何か面白いものでも入ってるのかしら?
(オックスの手を掴んで指紋認証をクリアする)
っ…!?
(保存されている画像を見て絶句する)
流石に驚きだわ…
貴方がそんなに乳首が好きな変態さんだったなんて
決めたわ今回の実験の材料は貴方の乳首よ! (納めれた自撮りには数々の変態オナニーが撮られている)
(乳首とアナニーのトリプルオナニーからの射精の自撮り)
(乳首に大きな花飾りをつけて自分で引っ張りながらのオナニー)
(ローターと特製バイブによる乳首振動オナニー)
(警察官、といっても女性警官のセクシーコスプレをしながら乳首オナニーなど)
(自撮りは普段自分を解放できないオックスのありとあらゆる変態性を収めた黒歴史そのものだった)
実験?き、貴様俺が何もできないとか思っているな
返せ!それを返せ!
(見られてもう隠せないことに興奮したようすで見られたかったことがありありと分かるほど顔がニヤニヤした感じで)
(必死に笑顔を苦い顔に変えようとしている)
ち!乳首?(何という事だ何をされるのかとドキドキ) ええ
貴方は女装癖があって乳首いじるのが大好きな変態みたいだしきっとお気に召すと思うわ
(先の尖った触手で乳輪が露出するようにスーツを丸く切り取る)
じゃあカメラの用意よろしくね
(助手を呼び出し撮影の準備をさせる)
終わった?
よしじゃあカメラスタート!
(助手がカメラを回す)
(エリスは笑顔でカメラへ向けて挨拶を始める)
良い子のみなさーんこんばんは
ブラックTVへよろこそ!
今日のゲストは猛牛闘士オックスさんでーす 知らないそんなことは知らない!
(暴れるように動くが拘束が外れることはなく暴れて少し興奮が落ち着くと乳首が丸見えにされて)
や、止めろ〜
(はあはあ言ってる顔は興奮してされていることに欲情敷いてる様子)
カメラ?な?やめろ!マジで止めてくれ明日から会社いけなくなる!
(マジ止めてくれと社会的抹殺は流石に堪える様子で)
(ただ、そんな抑圧されていた感情がが解放されるためなのかどんどん乳首は大きくなるばかり)
(先が開いてまるで母乳でも出そうな勢いでピン!と立った乳首は太さも硬さも一番になっていく)
わーー!!わーー!!!
これは、これは!!これは!!
(ペニスを勃起させ、乳首を露出していることに欲情した素顔が全国へ発信されていく) ふふ
このチャンネルはヒーローファンの女の子向けの有料放送なの
大事な収入源だからいっぱいサービスしてね
(オックスのスマホを操作して会員登録を済ませて放送中の動画を見せる)
ほら見なさい
いっぱいコメントついてるわよ
「体格すごい」
「素顔こんなだったんだ意外」
「乳首エロ過ぎ…」
(カメラを乳首へと向ける)
今日はオックスさんの乳首を改造して母乳が出るようにしたいと思いまーす これは有料会員向けなのか?
(しかし知り合いが見てる可能性が高く安心もできず)
(コメントが一杯流れているが意外に好印象に少し鼻を膨らませて喜んでいるが)
(すぐにキリっとヒーロースマイルに)
安心したまえこんなことに私は屈しない
むしろ、私を辱めても私は私だ!
(と逆境を使ったヒーローコメントでヒーローをアピール)
(意外に計算高いのかも)
な!?ぼ、母乳だと?
(女装するほど乳首に拘りのある一面を持つため母乳改造は内心に深く刺さる発言で)
(さらに乳首が硬くなり)
そ、そんなこと出来るわけないじゃないか
はは、そんなこと僕は男なんだよ
(出来るわけがないと知りつつ何か興味があるのかさらに勃起が止まらない) ふふ満更でもなさそうじゃない
ブラックカンパニーの技術力を舐めない方が良いわよ
少し痛いけど我慢なさい
(ポケットから細長い針のようなものを取り出し両乳首へと突き刺す)
(針はオックスの胸の中で細かく振動しながら何か薬剤を注いで行く)
これで貴方の乳腺の発達を促進するの
ほら早速乳首がぷっくりしてきたわよ 痛い?気を使うなんて意外に優しいだね君は
(と余裕が少し生まれたのか少し軽口をたたくが)
く、これは?
(聞けば乳腺を発達させる薬剤とのこと)
なにをこれしき
う!!
む、胸が胸が熱い
あああ!!!
(身悶えていると胸が女性のようにどんどん豊かになってシャツが切れて上半身が裸に)
(もともと立派だった胸筋に女性のような緩やかな曲線が生まれて)
な、なにを?
(乳首が今にも何か起きそうなそんな感覚に襲われている)
(ここまで敏感なことはめったにない位で本当ならここでオナニーをしてしまいたい気分に)
どうするつもりだ?私はまだこんなに平気だぞ
(声は上ずっている。さっきから敏感な胸が左右に揺れてそれだけでも時折ああと吐息が漏れるほどきもちがいい) おお!
男に使ったのは初めてだったけれどこんな風になるのね!
女の子みたいで可愛いおっぱい
プルルンとしてる…
(大きくなったオックスの乳房をふよふよと触る)
コメントも今までにない盛り上がりよ
「すげえええええ」
「エッロ」
「オックスさんの感じてる顔可愛い…」
「乳首デカすぎてキモい」
じゃあ処置が完了するまでいつもの質問コーナーよ
えーとなになに…
「オックスさんは女性経験はあるのですか?」
ですって
答えなさい そ、そんなことを聞いてどうする!
(答えることなく明らかに経験のないという答えを言ってるかのように取り乱し)
ヒーローは何があっても駆けつけるものだ
そんな恋愛してる暇なんてあるわけないだろう
そもそも君たちが時間も考えずに暴れるのが悪いんだ
(最後のほうは非があるのはブラックカンパニーが暴れるからと一方的な言い草で)
とにかく、そのコメントは答えられない
どんなことになろうともな
ヒーローはいつも孤独と戦っているんだ
(とかっこよく見せるが先ほどの自撮りのことは完全になかったことのように振舞っている) ノリが悪いわねぇ
会員登録の時に住所を入力させてあるの
貴方が私の指示に従わないと視聴者の子たちみんな殺されちゃうわよ…
(視聴者に聞こえないようにオックスの耳元で小さく囁く) (なんという卑劣なと付け加えながら)
ない!私は清廉潔白なのだ
女性経験はない
(大きな胸が張りさせる様な感覚でもうすでに触ってほしくなっている)
もうやめるんだ、もうやめてくれ
(と情に訴えかける様な声になっている) 経験ないの…
そっか…童貞くんか
女に相手されなくて女装した自分でオナってるとかホント惨めね…
もう処置も終わったみたいだし母乳搾ってあげるわ
(オックスの胸から針を引き抜く)
ただし牛の真似をしなさい
せっかく牛のヒーローでミルク出るんだから… 【すまないがここで凍結か終了でお願いしたい。寝落ちしそうで済まない】 【分かりました…】
【本番まで時間をかけすぎてしまいましたねごめんなさい】
【続きを是非したいので明日、というか今日また会えませんか?】 >>311
【今日でも大丈夫だ。少し寝てからなら昼か?】 >>312
【では13時頃にアンシャンテで待ち合わせましょう】
【一足先に落ちますね】 >>313
【今日の13時了解】
【ではまた後程落ちます。以下空室】 >>309
違ーーーう!決してそうではない
(実際理想が高いのと性癖がもんだいなのかもしれないが交際経験も少なく検証はしていない)
正義の活動に休みもプライベートも存在しない!
女装は研究だ!
くっ、絶対に被害は出すな
俺と約束しろ!
(実際人時を取るのは常套手段でよく報復に被害が出るので事は慎重に運ばないといけず)
拘束されてるのに牛の真似だと?
も、モ〜
(と言っていれば拘束が緩く四つん這いにされて)
モ〜、ブモウ〜〜
(垂れるほどの乳が揺れながら下半身も乳のように垂れてのしのしとゆっくりとその場で真似をして) もっと可愛くおねだりしなさい!
媚びを売るように!淫らに!
(オックスの尻を平手で叩く)
じゃないとミルク搾ってあげないわよ
ほら!
(カメラをオックスの正面に持ってくる)
これで視聴者の人にも見えるように! くっ、!
(流石にリアルに大事なヒーローとしての仕事と絡むと簡単に性癖を出せずに)
(屈辱的な行為に顔をしかめて耐える)
モ〜!モ〜モ〜!
(尻打ちはかなりきつい。雄としての雄蕊がかなり反応してしまい、尻が真っ赤になればなるほど硬くピン!となる)
(まるで呼応するかのようにパチン!とたたかれると尻尾のようにぶるんと揺れて)
もおお〜!!
(屈辱に思わず闘志がみなぎったヒーローの目で睨んでしまい)
(はっ!と我に返り)
も〜も〜
(とヤケクソとばかりにカメラ尻を高くつきあがて腰を振っておねだりをするポーズで)
(涙がうっすら浮かんだ顔には屈辱ともうひとつの隠れた感情がちらついて) アハハハハッ
クフッ… うふふふふ
(オックスの滑稽な様に堪え切れず笑い出す)
バッカみたい
そんなにミルク搾って欲しいの?
牛さんの鑑ね
じゃあ搾ってあげるわよ
(四つん這いになったオックスの上に跨る)
(助手はボウルを彼の胸の下へと置く)
はい、ビュー!
(オックスの乳房を掴み牛のように搾りあげる) モウモウ!!
(口ではそんな馬鹿な!と言いたげに搾乳されるがままに)
(実際されてみると何か母性をくすぐられる様なもどかしい感覚が良くて)
モーブモー!!
(腰を振り振りしながら唐突に精液がジャーー!!と噴き出る)
(まるで牛の排尿のような勢いはまさに家畜のような雰囲気を一層醸し出すことに)
おお〜〜〜!!!
(恍惚とした表情で射精と搾乳されながらマゾ顔をカメラにアップされ) (上機嫌で搾乳していたエリス)
(しかし射精してしまったオックスを見て態度を豹変させる)
そっちのミルクはまだ許可を出していなかったじゃない…
私の許可なく射精するなんて…
かわいそうに…
貴方が我慢のできないダメな牛さんだったために何の罪のない女の子たちが殺されちゃうなんて…
あーあ
私本気よ
みんな惨たらしく徹底的に遊んでから殺すわ
勿論貴方も… >>323
な、なに…
(しまった牛の真似というからにはそれくらいがいいと思っていたが)
(射精の許可がまだ必要だったとは思ってもみなかった)
(あわわわと蒼白した顔で事の変化に耐えきれず)
殺せ!俺を殺してからしろ!
(懇願とも絶望とも思える咆哮をむなしく響かせて) そうねぇ
じゃあ正義のヒーローのオックス君には今日で死んでもらうわ
これからはブラックカンパニー所属の怪人兼私のオモチャとして生きなさい
その条件を飲むのなら視聴者の子たちはみんな助けてあげるわ
いいかしら? くっ、この身死んだものと思うしか救う命もないということか
分かったその代わり今度こそ約束しろ今後一切視聴者に手を出すな!
それならおもちゃでもなんでもなってやる!!
(ヒーローらしい凛々しい顔で事のすべてを受け止めるために覚悟祖決める) うふふ
勇ましいわね
これからされることも知らないで…
カメラは止めちゃって
きっとお子ちゃまには刺激が強いから…
(全身を極細の触手に変化させオックスへと絡みついていく)
私が許可を出すまで我慢できるよう鍛えてあげるわ
(数本の触手が尿道へと入り込む)
(そのまま触手は体内へと進んでいきとうとう精巣まで到達する)
(触手はそのまま精巣を揉み揉みと揉みほぐす) ふ、ぐううわあああああああ!!!
(多分聞いたことのないほどの自分でも初めて上げる悲鳴とも苦痛の伴った叫びともとれるこれを上げる)
(体に生命の危機に伝える激痛が全身を駆け巡る)
(筋肉が痙攣し四つん這いだった肉体が反動で体が反り返る)
(血管が浮き上がり、目が血走り)
(徐々に何が起きているのか分かる)
(股間に鋭過ぎる痛みでのたうち回ったことを)
殺せ!殺せ殺せ殺せ!!
(ゆらりと体が揺れて朦朧とした意識で立ち続ける) 落ち着きなさい
すぐに気持ちよくなるから…
(触手の先端から媚薬が分泌される)
ここを刺激して精子をいっぱい作ってもらうわ
昔実験した時は精子が増えすぎて金玉が破裂させちゃったから気をつけないと…
それとおっぱいも虐めようかしら
(乳首へ極細の触手を突き刺して乳腺をコリコリと刺激する)
こっちもマッサージ
濃いミルクたくさん作るのよ な、なに・・・
(媚薬が効き始めるとトロンとした顔になり)
(頭にはジンジンする陰嚢の痛みが蕩けた頭に響く)
(先ほどほどの苦痛よりももう少し優しい心地よい痛みとして)
これが破裂するのか
(恐る恐るそこを撫でるとすでに倍の大きさになっている)
(されていることは本当の話と思いゾゾゾと背筋が凍る)
(竿が倍に太くなり長さも長くなる)
止めろ〜…やめてくれ…
(懇願しながら弄れれると目に見えてぴくぴくと反応する) 気持ちよさそうにしちゃってぇ…
まだまだこれからよ
(精巣と乳腺に触手によって微弱な電流を流す)
(更に新たな触手がペニスと乳首の根元を縛る)
これでミルクは漏らせないわ
心置き無くたくさん気持ち良くなってね… これでいいのか?
(目に見えた改造される体に戸惑いながら)
(ドライアクメに新たなかいかんをおぼえ)
これが気持ちいいということなのか…あああ…
(竿を触りながら夢中で乳首もこねくり回し)
凄いこれがこれが僕?
(胸が大きくはしたない体にゾクゾクしながらその新たな快感に酔いしれる) そうよ
いつもやってるみたいに好きなだけチンポと乳首いじりなさい
私も手伝ってあげるから
(触手でオックスの体中を撫で回す)
(更に股間付近の触手を再構成して自分の頭へと変化させて金玉を舐め回す)
(舌で袋全体を舐めながら時折精巣を吸いたてる)
ろう?
金玉を中と外両方から責められるのは こんなところをなめるなんて
あああ!!!
(陰嚢の裏まで舐められると自然に顔がアヘ顔を晒して)
凄い!これ凄いよ!!
(いくら扱いても何度もドライアクメを堪能して頭がジンジンするこの感覚の虜になってしまい)
(Mな属性が花開いてしまう)
凄い、これ凄いよ!!
(乳首をきつくつねるとああああと体をくねらせて)
(まるでアナルにも何かを欲しがってるかのようにでん部の筋肉を痙攣させる) ふふ
そんなに喜んでくれると私も嬉しいわ…
やっぱり思った通り才能あったわね
ヒクヒクしてるアナル可愛い…
(頭をもう一つ作り出してオックスの肛門の周りを撫で回す)
【すみません20分程外します】
【なる早で戻ってきますので】 そ、そこはやめろ〜やめてくれ〜
(肛門をヒクつかせ、バイかホモセクシュアルなのかと思わせるほど奇麗に整えたそこはくぱあ、と開いてしまう)
これが怪人ということなのか?
俺にはもっとそう、肉体的な強化があるのかと
(息を整える暇もなく、竿を扱くことに夢中で)
(そのうち開いたアナルに指を入れてアナニーをはじめてしまう)
【了解です。できればそろそろ〆もありかと】 あら?
これも立派な下準備よ
こうして私の満足させられる性力をつけさせているのだから
でもそろそろそれも完了ね
良いわ怪人にしてあげる
(舌を伸ばして前立腺を舐め上げる)
ブラックカンパニーのためなら人を何人でも殺せるような悪〜い怪人に… 【次の私の番から本番に入るつもりですのでそれから〆でも良いですか?】 >>337
性力?それが怪人の力の正体なのか?
ヒーローパワーとは異質とはおもっていたがまさかこれが怪人に必要なんて
あああ〜〜!!!
(体にたまる性欲の底知れぬ情動に流されつつ)
ひ!!!そこは!
(弄るのはあっても舐めるのは初体験でそのために舌の感覚はぞわぞわした感覚で声が漏れてしまった)
(でも最初のひと嘗めくらいで後はメロメロになってしまう)
【>>338ええ大丈夫ですよ多分そのくらいまでなら平気です】 違うわ
精力は怪人になるための儀式に必要なの
もうMっ気たっぷりの変態牛になったからそれも十分よ
もっと貴方のアナル舐め舐めしたいけど私ももう待ちきれないの…
(ペニスを縛る触手を残して人間体へと姿を戻す)
儀式っていうのは私を犯して満足させることよ
私の子宮へと精液を注ぐことで怪人の力は与えられるの
私の全身、貴方の好きにしなさい
この大きな垂れおっぱいも分厚くてぽってりした唇も濡れ濡れのオマンコも…
勿論射精は良いって言うまでさせないけどね 俺が貴女を犯すだと…(ゴクリ)…そんなことを俺が
(悪の行為と思えばその通りだがこんな扇情的な光景で試されていると思えるほど欲望にあがなえないほどの劣情が)
わかったこれが俺の怪人の証なのか
(竿を扱きながら乳首も睾丸も人のそれと思えないほどの肥大化はますます人としての何かを捨て去れそうな予感)
はい、わかりました。
俺の俺の初めてもらってください
(犯すほうなのに捧げるという感覚が強くその蒸れたような凄い香りのおマンコへ忠誠のような口づけをする)
(くちゅ、くちゅと唇を動かし、その中の淫液をこくこくと飲む)
(飲めば飲むほどさらに性欲が掻き立てられ胸が張り、自然に母乳が垂れていく)
ではこれでよいでしょうか?
(はあはあとおマンコに亀頭を当ててそのまま入れていこうとする) アン!
クンニも上手じゃない…
チンポ熱いわ…
良いわ!来て!
(脚をより広く広げてオックスのペニスを受け入れる)
して欲しいことがあったら何でも良いなさい
全部叶えてあげるわ はい、行きます!
(ズボッと奥まで入れると心地よい感触ああと呻いて)
熱いです、熱いです!!
(夢中で腰を使い、胸に手とかけ思いのままに交尾をはじめる)
(ヘッドバンキングのように頭を振り)
行きます!奥に出します!!!
(ああああ!!!!ととてつもない量が射精で放たれる)
(一瞬であなたの奥を満たしてもまだ入りきれない分が入り口から噴き出ていく) 【射精は許可してからと書いていたんですけど…】
【時間が押していましたか?だとしたらごめんなさい】 >>344
【ごめんこの辺でそろそろ〆にお願いします】 【分かりました】
あぁ!あぁ!
特濃ザーメンたっぷり出されちゃった…
(うっとりした顔でオックスを見つめる)
これで貴方も晴れてブラックカンパニーの一員ね…
(子宮から黒い魔力が尿道を通して彼の体へと流れ込む)
精子うじゃうじゃザーメン凄いわ
孕んじゃったかも… >>346
(肉体が射精の後どんどん変化していく)
(牡牛というよりも去勢牛のように肉がつき)
(母乳を噴射し、体も2mを超える巨漢に)
ああ〜〜これが俺の本当の姿
(鼻輪や体にいたるところにピアスがあき)
(射精が追えた肉棒がさらに黒々していく)
雄牛怪人ブラックオックス
以後お願いしますエリス様
(DNAを一から変えられDNAレベルで怪人になったことで幹部の名前が分かるようになる)
(足元にキスをしてまさに家畜のような姿勢生まれかわったのだった)
【こんな感じで〆ますね。長時間ありがとうございました。最後急がせてしまいごめんなさい】
【落ちます】 ありがとうございました
落ちます
以下使用可能です お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュでどなたかいませんか? 闇カジノに潜入捜査に来た女刑事が掛けに負けて正体がばれて支配人に犯されるシチュで募集 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
生身でなくても、感覚の繋がった巨大ロボに乗って戦うみたいなシチュでもいいです。 こんばんは
ちょっと聞きたいんだけれど、既に捕らえてあるところから始めるのは好きじゃない?
ボロボロにして捕らえたルナさんへの陵辱を今日も始める…みたいな風に始めるのはどうかなって >>354
そう、ですね…
戦ったり抵抗したりしながらやられていく感じが好みなので、最初から捕らえられるのだとちょっと違うかもしれないです…ごめんなさい。 わかったよー
気にしないで
時間も遅かったしルナさんがどっちを重点においてるか知りたかっただけだから
こちらこそごめんだけど他の人に譲るね
おちます >>353
先の人が落ちてしまったようなので……
よければお相手いいですか? >>356 ありがとうございます。またご縁があったらいじめてください。
引き続き募集します… >>359
お久しぶりです
よろしくお願いします
シチュはまた以前のように感覚の繋がっているロボを痛めつけて犯す感じでいいでしょうか? はい、大丈夫です。またいっぱいいじめてください。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? (夜の街に突如開いたワームホール)
(そこから何本もの触手を持ったタコのような巨大獣とそれを使役するローグが現れ破壊活動を始めている)
さぁ、せっかくの晴れ舞台だ……。お前の力を見せてみろ!
(ローグの指示で巨大獣は暴れまわり街は次々と壊されていく)
(触手を使ってビルを溶断してその巨大な図体で道という道を砕きまわる) (暴れまわる触手の数本が不意に切り落とされ)
(さらに追撃の光のレーザーが巨大獣に直撃する)
ローグ!これ以上好きにはさせない!今日こそあなたを倒してみせます!
博士…今日こそ勝ってみせるから…あなたが力をくれたこのスーツで…!
(コクピットのルナが纏う薄いピンクのレオタードは、特殊な魔力を放って淡く輝いている)
) その声……魔法少女ルナか
そんな御大層なロボットまでわざわざ用意してくるとはなぁ!
壊しがいがありそうだ!
(巨大獣に魔法の杖で魔力を与えると切り落とされた触手が根本から再生して)
またあの時みたいにボロボロに痛めつけてから陵辱しつくしてやるよ……!
(触手の1本が大きく伸びて太く膨らみ、空高くに持ち上げられて)
そらッ!
(勢いよくルナの機体に振り落とされる。土煙が舞い上がり周りの地面は大きく陥没して) っ、再生!?
こんな一瞬で……きゃああっ!?
(触手の一撃になんとか剣を合わせる)
(でも、その破壊力は想像をはるかに上回っていて)
(剣は弾き飛ばされて、機体には細かいヒビが入る。たった一撃で…)
なんて…威力……
でも、今度はこっちの番です!はぁぁっ!!
(巨大獣の本体に向かって無数の光のレーザーを放つ)
(膨大な魔力消費に、胸にかけられた呪いが発動する…でも、その効果はスーツから放たれる淡い光に中和されていく!) (無数のレーザーによって体中が焼かれ血を噴出させる巨大獣)
この魔力の量……なるほどな
呪いを無効化する術でも手に入れたわけか
(焼かれた側から傷は治されていく。痛みに悶える獣は次第に頭部に光を蓄積させていって)
このままでは埒が開かんからな
貴様のロボ用に開発した兵器……少し試させてもらうとするか!
(頭部の光が濃縮されると一気に電子機器に影響を与えるパルスが放出される)
(パルスの電撃をもろに浴びた影響でルナの機体は電源がショートして動かなくなり)
まぁ、これで機体の方はしばらくは沈黙したままというわけだ……
どうだ? あたりが見えないという恐怖は
(コックピットの中も完全に暗闇と化している)
そら、一方的に嬲られる痛みを教えてやるよッ!
(油断しきった背中に振りかぶった触手の一撃がもろに入って) させないっ!再生する前に…とどめをさします!!
(ブースターを全開にして吹き飛ばされて地面に突き刺さっている剣を抜くとその勢いのまま魔獣に斬りかかる)
(でも、剣が当たる直前、魔獣のパルスを至近距離で浴びせられて)
ギュうぅん、ガクン
(ルナリウスの動力はすべて停止して、糸が切れたように動かなくなってしまう…)
ぇ……なに、これ…?そんな、ルナリウス!?動いて…ルナリウスっ!!
(暗闇の中で必死で魔力を込めて、機体を再起動しようとする、でも)
きゃはああああぁぁぁーーーーーーッッッッ!???
(触手の一撃を背中にまともに受けて、激痛とともにうつ伏せに倒されて)
っ、う……なんとかしなきゃ…このままじゃ一方的に…
(ようやく魔力が届き、コクピットに少しずつ光が灯り始める) 再起動まであと数分ってところか?
それまでたっぷり楽しませてもらおうか……
(動かないのをいいことに魔獣は触手を鋭く尖らせ、背中から機体の肩のあたりにぶすりと突き刺す)
ククク……いい玩具じゃないか
さぁ次は……
(もう片方の肩も同じように突き刺してそこを支えにして機体を空中に持ち上げて)
(さらに別の細い糸のような触手が装甲の隙間にスルスルと入り込んでいく)
暗闇の中体中を弄られる気分はどうだ?
さぁそろそろ再起動するところか……
(ルナの機体に光がともった瞬間、糸の触手が突然大きく膨らみ始める)
せっかくだから大きなハンデを貰おうか……そら、やっちまえ!
(一気にバン!と触手が膨らむ。ルナの機体はあちらこちらの装甲がバラバラに吹き飛んで中の骨組みのメカが露出してしまう) ひぐっ!
ああぁああぁぁぁッッッ!?!?
(両肩を貫かれ、さらに自分の体重で先端が食い込んでくる…)
こ、こんなの、なんでもないっ……再起動まで……た、耐えて……きゃああぁぁぁっ!?
(光の触手に装甲が破壊される…それと同時にバトルスーツの背中の羽は破れて、スカートは引きちぎられてしまって)
はぁっ、はぁっ……このおっ!!
(装甲が完全に破壊された機体で再び無数のレーザーを浴びせる)
さっきのじゃ倒せなかった…だから今度はもっとっ!!
(魔力を先程よりさらに高めて、魔獣をレーザーの嵐に飲み込む)
(呪いの効果はスーツの光によって中和される)
(……はずなのに)
【続けてもう少し書きます】 ぇ……ど、どうして…そんなッ!?
ひあぁぁぁッッ……
(身体の奥が疼き始め、胸はいやらしく成長し始めて)
そんな…スーツが破れて……中和しきれなくなってるの…?
でも…攻撃をやめたらまた再生されちゃう……このまま、押し切ってみせる!はぁぁッッッ!!!!!
(呪いと戦いながら、レーザーを浴びせ続ける) (レーザーの嵐の中で魔獣の叫び声がこだまする)
ふん、なかなかやるじゃないか
だが……なるほどな
(ローグはわずかにルナの動きが鈍ったことに気がつき)
そのバトルスーツに呪いの軽減効果があるわけか
(魔獣の元を離れてルナの機体の側に寄り、透過の魔法ですり抜けてコックピットに入り込む)
(ルナの背中に気づかれないように近づくと)
ククク……攻撃に夢中になるのもいいが私の存在を忘れてもらっては困るなぁ!
(背後からルナの巨乳に触れたかと思うとそのままバトルスーツを引き裂く)
なんだ? そのレーザーは一度放出すると途中で止められないのか?
(抵抗できないのをいいことに全身のスーツをビリビリに引き裂いていって)
(今まで中和された分の呪いまで一気に身体に反映されていってしまう) く、ぅぅぅっ……!!!
ぇ……?そんなっ!?やぁぁっ…
(博士の特別性のレオタードが完全に引き裂かれて、抑えていた呪いが一気に襲いかかってきて)
ひぎッッ…!?ふ、ぁぁあッッ……だ、めッッ!!?!こん、なの……だめぇぇぇッッッ!?!?!?!?
(身体の底からマグマみたいな疼きが湧き上がって全身を襲う)
(破れ目はぐしょぐしょに濡れて…淫魔みたいな胸の先はいやらしく勃起して)
ひゃ、めぇぇ……
耐え、なきゃ……魔獣だけは…倒さ、ないと……
(疼き続け、まだ成長し続ける胸を左腕で抱えながら、無謀にも右手でレーザーを放ち続ける) 情けない姿だな……
貴様にはあれが見えてないのか?
(レーザーに焼かれていた魔獣はいつの間にか熱に対する耐性を手に入れていて)
(硬い鉄の板のような形に変化した触手がレーザーを受け止めている)
(魔獣はレーザーを受け止めたまま突進してその触手で機体を殴りつける)
(ルナのコックピットには怒りに目を真っ赤に染めた魔獣が大きく映り恐怖を与え)
よし……さすがは俺の設計じゃないか
さぁ、やられた分をやり返せ!
(ローグがコックピットから去ると魔獣が攻撃を始める)
(鉄の板のような触手を2本、縦に構えそのままルナの機体の腕に振り落とす)
(斧で断ち割るように根本から両腕を切り落として) ぇ……あ、あぁ…
(レーザーはもう通用しない)
(コクピットの前の魔獣を見て絶望の声を上げて)
(そして魔獣の攻撃が始まる…)
(切り落とされる両腕。あまりの一瞬の出来事に反応もできずに)
があぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??????
(自分の両腕をもぎ取られたみたいな激痛に絶叫して)
こ、のおおおッッ!!!
(魔獣に向けてハイキックを放つ)
(でも大きすぎる胸のせいでスピードは完全に殺されてしまって)
(大開脚のせいで割れ目からは愛液がさらに溢れてくる…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています