【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>344
【ごめんこの辺でそろそろ〆にお願いします】 【分かりました】
あぁ!あぁ!
特濃ザーメンたっぷり出されちゃった…
(うっとりした顔でオックスを見つめる)
これで貴方も晴れてブラックカンパニーの一員ね…
(子宮から黒い魔力が尿道を通して彼の体へと流れ込む)
精子うじゃうじゃザーメン凄いわ
孕んじゃったかも… >>346
(肉体が射精の後どんどん変化していく)
(牡牛というよりも去勢牛のように肉がつき)
(母乳を噴射し、体も2mを超える巨漢に)
ああ〜〜これが俺の本当の姿
(鼻輪や体にいたるところにピアスがあき)
(射精が追えた肉棒がさらに黒々していく)
雄牛怪人ブラックオックス
以後お願いしますエリス様
(DNAを一から変えられDNAレベルで怪人になったことで幹部の名前が分かるようになる)
(足元にキスをしてまさに家畜のような姿勢生まれかわったのだった)
【こんな感じで〆ますね。長時間ありがとうございました。最後急がせてしまいごめんなさい】
【落ちます】 ありがとうございました
落ちます
以下使用可能です お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で辱めるようなシチュでどなたかいませんか? 闇カジノに潜入捜査に来た女刑事が掛けに負けて正体がばれて支配人に犯されるシチュで募集 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
生身でなくても、感覚の繋がった巨大ロボに乗って戦うみたいなシチュでもいいです。 こんばんは
ちょっと聞きたいんだけれど、既に捕らえてあるところから始めるのは好きじゃない?
ボロボロにして捕らえたルナさんへの陵辱を今日も始める…みたいな風に始めるのはどうかなって >>354
そう、ですね…
戦ったり抵抗したりしながらやられていく感じが好みなので、最初から捕らえられるのだとちょっと違うかもしれないです…ごめんなさい。 わかったよー
気にしないで
時間も遅かったしルナさんがどっちを重点においてるか知りたかっただけだから
こちらこそごめんだけど他の人に譲るね
おちます >>353
先の人が落ちてしまったようなので……
よければお相手いいですか? >>356 ありがとうございます。またご縁があったらいじめてください。
引き続き募集します… >>359
お久しぶりです
よろしくお願いします
シチュはまた以前のように感覚の繋がっているロボを痛めつけて犯す感じでいいでしょうか? はい、大丈夫です。またいっぱいいじめてください。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…? (夜の街に突如開いたワームホール)
(そこから何本もの触手を持ったタコのような巨大獣とそれを使役するローグが現れ破壊活動を始めている)
さぁ、せっかくの晴れ舞台だ……。お前の力を見せてみろ!
(ローグの指示で巨大獣は暴れまわり街は次々と壊されていく)
(触手を使ってビルを溶断してその巨大な図体で道という道を砕きまわる) (暴れまわる触手の数本が不意に切り落とされ)
(さらに追撃の光のレーザーが巨大獣に直撃する)
ローグ!これ以上好きにはさせない!今日こそあなたを倒してみせます!
博士…今日こそ勝ってみせるから…あなたが力をくれたこのスーツで…!
(コクピットのルナが纏う薄いピンクのレオタードは、特殊な魔力を放って淡く輝いている)
) その声……魔法少女ルナか
そんな御大層なロボットまでわざわざ用意してくるとはなぁ!
壊しがいがありそうだ!
(巨大獣に魔法の杖で魔力を与えると切り落とされた触手が根本から再生して)
またあの時みたいにボロボロに痛めつけてから陵辱しつくしてやるよ……!
(触手の1本が大きく伸びて太く膨らみ、空高くに持ち上げられて)
そらッ!
(勢いよくルナの機体に振り落とされる。土煙が舞い上がり周りの地面は大きく陥没して) っ、再生!?
こんな一瞬で……きゃああっ!?
(触手の一撃になんとか剣を合わせる)
(でも、その破壊力は想像をはるかに上回っていて)
(剣は弾き飛ばされて、機体には細かいヒビが入る。たった一撃で…)
なんて…威力……
でも、今度はこっちの番です!はぁぁっ!!
(巨大獣の本体に向かって無数の光のレーザーを放つ)
(膨大な魔力消費に、胸にかけられた呪いが発動する…でも、その効果はスーツから放たれる淡い光に中和されていく!) (無数のレーザーによって体中が焼かれ血を噴出させる巨大獣)
この魔力の量……なるほどな
呪いを無効化する術でも手に入れたわけか
(焼かれた側から傷は治されていく。痛みに悶える獣は次第に頭部に光を蓄積させていって)
このままでは埒が開かんからな
貴様のロボ用に開発した兵器……少し試させてもらうとするか!
(頭部の光が濃縮されると一気に電子機器に影響を与えるパルスが放出される)
(パルスの電撃をもろに浴びた影響でルナの機体は電源がショートして動かなくなり)
まぁ、これで機体の方はしばらくは沈黙したままというわけだ……
どうだ? あたりが見えないという恐怖は
(コックピットの中も完全に暗闇と化している)
そら、一方的に嬲られる痛みを教えてやるよッ!
(油断しきった背中に振りかぶった触手の一撃がもろに入って) させないっ!再生する前に…とどめをさします!!
(ブースターを全開にして吹き飛ばされて地面に突き刺さっている剣を抜くとその勢いのまま魔獣に斬りかかる)
(でも、剣が当たる直前、魔獣のパルスを至近距離で浴びせられて)
ギュうぅん、ガクン
(ルナリウスの動力はすべて停止して、糸が切れたように動かなくなってしまう…)
ぇ……なに、これ…?そんな、ルナリウス!?動いて…ルナリウスっ!!
(暗闇の中で必死で魔力を込めて、機体を再起動しようとする、でも)
きゃはああああぁぁぁーーーーーーッッッッ!???
(触手の一撃を背中にまともに受けて、激痛とともにうつ伏せに倒されて)
っ、う……なんとかしなきゃ…このままじゃ一方的に…
(ようやく魔力が届き、コクピットに少しずつ光が灯り始める) 再起動まであと数分ってところか?
それまでたっぷり楽しませてもらおうか……
(動かないのをいいことに魔獣は触手を鋭く尖らせ、背中から機体の肩のあたりにぶすりと突き刺す)
ククク……いい玩具じゃないか
さぁ次は……
(もう片方の肩も同じように突き刺してそこを支えにして機体を空中に持ち上げて)
(さらに別の細い糸のような触手が装甲の隙間にスルスルと入り込んでいく)
暗闇の中体中を弄られる気分はどうだ?
さぁそろそろ再起動するところか……
(ルナの機体に光がともった瞬間、糸の触手が突然大きく膨らみ始める)
せっかくだから大きなハンデを貰おうか……そら、やっちまえ!
(一気にバン!と触手が膨らむ。ルナの機体はあちらこちらの装甲がバラバラに吹き飛んで中の骨組みのメカが露出してしまう) ひぐっ!
ああぁああぁぁぁッッッ!?!?
(両肩を貫かれ、さらに自分の体重で先端が食い込んでくる…)
こ、こんなの、なんでもないっ……再起動まで……た、耐えて……きゃああぁぁぁっ!?
(光の触手に装甲が破壊される…それと同時にバトルスーツの背中の羽は破れて、スカートは引きちぎられてしまって)
はぁっ、はぁっ……このおっ!!
(装甲が完全に破壊された機体で再び無数のレーザーを浴びせる)
さっきのじゃ倒せなかった…だから今度はもっとっ!!
(魔力を先程よりさらに高めて、魔獣をレーザーの嵐に飲み込む)
(呪いの効果はスーツの光によって中和される)
(……はずなのに)
【続けてもう少し書きます】 ぇ……ど、どうして…そんなッ!?
ひあぁぁぁッッ……
(身体の奥が疼き始め、胸はいやらしく成長し始めて)
そんな…スーツが破れて……中和しきれなくなってるの…?
でも…攻撃をやめたらまた再生されちゃう……このまま、押し切ってみせる!はぁぁッッッ!!!!!
(呪いと戦いながら、レーザーを浴びせ続ける) (レーザーの嵐の中で魔獣の叫び声がこだまする)
ふん、なかなかやるじゃないか
だが……なるほどな
(ローグはわずかにルナの動きが鈍ったことに気がつき)
そのバトルスーツに呪いの軽減効果があるわけか
(魔獣の元を離れてルナの機体の側に寄り、透過の魔法ですり抜けてコックピットに入り込む)
(ルナの背中に気づかれないように近づくと)
ククク……攻撃に夢中になるのもいいが私の存在を忘れてもらっては困るなぁ!
(背後からルナの巨乳に触れたかと思うとそのままバトルスーツを引き裂く)
なんだ? そのレーザーは一度放出すると途中で止められないのか?
(抵抗できないのをいいことに全身のスーツをビリビリに引き裂いていって)
(今まで中和された分の呪いまで一気に身体に反映されていってしまう) く、ぅぅぅっ……!!!
ぇ……?そんなっ!?やぁぁっ…
(博士の特別性のレオタードが完全に引き裂かれて、抑えていた呪いが一気に襲いかかってきて)
ひぎッッ…!?ふ、ぁぁあッッ……だ、めッッ!!?!こん、なの……だめぇぇぇッッッ!?!?!?!?
(身体の底からマグマみたいな疼きが湧き上がって全身を襲う)
(破れ目はぐしょぐしょに濡れて…淫魔みたいな胸の先はいやらしく勃起して)
ひゃ、めぇぇ……
耐え、なきゃ……魔獣だけは…倒さ、ないと……
(疼き続け、まだ成長し続ける胸を左腕で抱えながら、無謀にも右手でレーザーを放ち続ける) 情けない姿だな……
貴様にはあれが見えてないのか?
(レーザーに焼かれていた魔獣はいつの間にか熱に対する耐性を手に入れていて)
(硬い鉄の板のような形に変化した触手がレーザーを受け止めている)
(魔獣はレーザーを受け止めたまま突進してその触手で機体を殴りつける)
(ルナのコックピットには怒りに目を真っ赤に染めた魔獣が大きく映り恐怖を与え)
よし……さすがは俺の設計じゃないか
さぁ、やられた分をやり返せ!
(ローグがコックピットから去ると魔獣が攻撃を始める)
(鉄の板のような触手を2本、縦に構えそのままルナの機体の腕に振り落とす)
(斧で断ち割るように根本から両腕を切り落として) ぇ……あ、あぁ…
(レーザーはもう通用しない)
(コクピットの前の魔獣を見て絶望の声を上げて)
(そして魔獣の攻撃が始まる…)
(切り落とされる両腕。あまりの一瞬の出来事に反応もできずに)
があぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??????
(自分の両腕をもぎ取られたみたいな激痛に絶叫して)
こ、のおおおッッ!!!
(魔獣に向けてハイキックを放つ)
(でも大きすぎる胸のせいでスピードは完全に殺されてしまって)
(大開脚のせいで割れ目からは愛液がさらに溢れてくる…) (ハイキックした足が触手に巻き取られて引き倒される)
そんな身体で私の魔獣にかなうわけないだろうが……
(ルナの姿を透視してニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ)
さぁ、まずはその機体をぶっ壊してやらないとな
(魔獣はすべての触手を鋭く尖らせ高く持ち上げる)
(うつ伏せに倒れたルナの機体に向かって何十本もの杭のようなそれが打ち下ろされる)
ククク……さぁ、穴だらけにしてやるよ!
(ズガガガガ!とマシンガンのように杭の触手が振り落とされる)
(装甲のない機体は容易に貫かれて無様にビクビクと震え続けるだけで)
さぁ、これでトドメだ
(ボロボロのルナの機体の上で、極太のドリルのような触手が生成され始め……) きゃはぁぁっ……
(必死のハイキックはたやすく受け止められて引き倒される)
(そしてコクピットからは、空に掲げられた何十本という触手ドリル…)
う、そ……
(触手は一斉に振り降ろされて)
ぎぃぃッッ!?ぁ、はぁあぁぁぁッッッ!???ぁんッッ、く、ぅ、ぁッッ…ひッ、きゃあああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!??!?!?!??!?
(肩、ふともも、お腹、ふくらはぎ……)
(突き刺されるたびに機体はスパークして、爆発を起こして砕かれていく)
(そのたびに身体の中では魔力が爆発して、痛みと快感にイき続けながら、生まれたままの姿で悶え続ける) (倒れ伏すルナの機体の胴体に今までとは比較にならない太さの触手が打ちこまれる)
(貫いたまま機体を空中に高く掲げると触手は2本に分裂して)
(魔獣は勝利の咆哮を轟かせながらルナの機体を真っ二つに引き裂く)
(機体の残骸の中で倒れているルナに近づく)
ククク……ひどい姿になったもんじゃないか
こんな乳をしていたらもうまともに外も歩けないなぁ!
(ただでさえ大きかった胸が魔力の暴走でさらに成長している)
(ルナを仰向けに引き倒しその爆乳を無遠慮に揉みしだいて)
この淫乱爆乳が……手から溢れ出てるじゃないかよ 【ルナさんはまだ時間の方は大丈夫でしょうか?】
【このまま陵辱するのでもいいのですが、もしよければここから数日後、変えられてしまった体型のせいでロボの研究所の職員から集団レイプされる、といったシチュもしてみたいのですがいかがでしょうか】
【もちろんルナさんのお好みの方を優先します】 ぎッ!?ひッ…あああああああああーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!?!!!!
(大爆発とともに真っ二つに引き裂かれた機体)
ぁ、ぁ……るな、りう、す……だめ、負けちゃ、だめぇ……
(泣きながらルナリウスに魔力を込めて再起動させようとする)
(でももうルナリウスはただの瓦礫の山になっている)
(ときおり魔力に反応して、魔法金属の部品が淡く光るだけで)
きゃぅぅッッ??
(急に胸を揉みしだかれて、情けない声を出してしまって)
は、ぁぁッ…ちが、ぅ……わたしは、ッ…いんらん、なんかじゃ……あはぁぁぁッッ!!??
(もう胸を少し揉まれるだけで達してしまう身体)
ひゃ、め、ぇぇッ…胸が……か、感じすぎて……っちゃぅ……またいっちゃぅッッ…んぅぅッッッ!!!!
(胸をいじめられ続ける限り、びくびくと何度もイってしまって) 【それもいいですね…ただ、ちょっとだけ眠気がきていて、今からあたらしいシチュをするのは難しいかもしれません】
【でも、また次の機会に数日後の日常シチュもやってみたいですね…研究所でもいいですし、電車で痴漢されちゃったりとかも…】 【わかりました。では次のときにぜひその痴漢シチュをやりましょうw】
【よければアンシャンテで待ち合わせしませんか? こちらはいつでも都合合わせられるのですがいかがでしょう】
【今日のところはでは一旦これでおしまいでいいでしょうか】 【はい、ぜひw】
【では今日はこのあたりで失礼します。次回は…ちょうど一週間後、今日と同じ金曜の24時にアンシャンテでいかがでしょうか?】 【わかりました。では来週の金曜の24時にアンシャンテでお待ちしてます】
ではこちらも落ちます
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>386
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>387
魔物になって捕らえたレイナさんをふたなり改造や母乳改造したいです >>388
わかりました。
母乳やザーメンを搾られる快感で正義の味方を狂わせて下さい…… >>389
かしこまりました
書き出しは私がしてよろしいでしょうか? (レイナに追い詰められているアモン)
ハァ…ハァ…
クソっ!
これ以上近づいたらコイツがどうなるか分かってるだろうなぁ!
(しかし少女を人質に取っている) ふふ、ここまでかしら?
さっさとあきらめなさい!
(余裕たっぷりといった様子で徐々にアモンを追い詰めていくが)
っ!?その子は……?
(人質を見せられると動きが止まってしまう) (少女の喉元に鉤爪を突きつけている)
大人しく武器を捨てろ
両手を挙げて地面に伏せろ
そうしたらコイツは解放してやる わかったわよ。約束はまもりなさいよ。
(両手を上げ、手に持っていたロッドを地面へ落とす)
(更に、地面にうつ伏せになると頭の後ろで手を組み無抵抗を示す) (指示どおりレイナが武器を捨て伏せたのを確認して少女を解放する)
分かっている
ほらっ 行っていいぞ
(少女は小走りでアモンの元を去りレイナへと駆け寄る)
かかったな!馬鹿が!
(少女は触手の魔物に変化してレイナへと巻きつく) 【すみません。これからという所ですが急遽出掛けなくてはならなくなりました…】
【申し訳ありませんがここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【分かりました】
【またよろしければお相手お願いします】 ストリートファイトで負けてそのまま着衣のまま激しく犯される女格闘家はいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>402
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくです。
シチュは邪教神の生贄にされる予定の高い魔力を持つシスターの替え玉として邪教徒の神殿に1人来たそちらを集団でぐちゃぐちゃにしたいですね。
邪教徒は人以外の化け物とかでも構いません。 わかりました。邪教の活動を止めるために潜入した正義の魔法戦士を邪教神の前でイかせまくって、ザーメンなどでドロドロにしてく下さい。
そちらは人でも魔物、どちらもいる邪教でもやりやすいよう展開しやすいように設定してもらって大丈夫です。 わかりました。こちらの容姿も希望とかあればどうぞ。こちらからまずは書き出してみますか? 容姿もお任せします。
はい。書き出しお願いしてもいいですか? いよいよだ…今宵ついに偉大なる邪教神が復活なされる!我々は邪教神復活のために必要な神の力を持つ高い魔力まであるシスターの生贄を確保したのだ。この者の血肉を捧げ我々の悲願は達成されるであろう。見よ!この者が今回栄誉ある生贄に選ばれたシスターである。
(邪教徒の中から歓喜の声が上がりリーダー格の男が示した先に生贄の祭壇への階段を登る1人の女性の姿が)
(いかにもシスターといった本来生贄にされるはずだった本人から借りた修道服に上に体型を誤魔化すカーディガンを羽織ったレイナに高揚した空気もあって気づくものは現れず)
【ではこのように。なんなら邪教徒達を生贄に邪教神を呼び出してレイナを襲われるのも楽しいかもですね】 この異様な空気本当にこんな邪教集団があるなんて。こんなふざけた生贄になんて誰がなるもんですか。
(心の中でそう思いながらゆっくりと伏し目がちに祭壇へと登っていくレイナ)
(最上段へと辿り着くと、跪き手を顔の前で組み神に祈るような姿を取ってみせる)
【そうですね。邪教神の雌豚ペットにされてしまうのも面白そうです。】 おお…素晴らしい。生贄のシスターも我等の邪教神復活を祈ってくださっているぞ!
邪教神の復活をより確実なものとするため彼女の祈りをしばし待とうではないか。我等がここまで準備してきた長い年月に比べれば微々たる時間である。
(シスターの形だけの祈りを本気で邪教神のためへの祈りだと取った邪教徒達のテンションは最高潮に達し偉大なる邪教神の生贄に自分がなりたかったなどと嘆く狂気の声すら聞こえる)
【ではシスターを生贄にできないためモブ邪教徒達を生贄に邪教神呼び出してみましょうか。シスターをペットにできるのは素敵ですし】 こんな邪教の何を信じているのかしら?
いい加減に目を覚ましなさい。
(祈るような姿を取りながら実は魔力を高めていたレイナ)
(跪く姿から立ち上がって邪教徒達に大きな声で言うと)
あんた達の信じているものなら今あたしがぶち壊してあげるわ。
(そう言って邪教神の像へと魔力の弾をぶつけ、破壊してしまう)
【そちらの楽しめるよう、やりやすいように展開してください】 なっ……一体何が!?栄誉ある生贄のシスター?貴女が…
(突然彼女から発せられた言葉は自分達を否定するものであり更に彼女より放たれた一撃がシンボルである邪教神の像を破壊して下にいた邪教徒達が慌てて逃げ惑い)
な、何をなさるのですか!貴女は我等の偉大な生贄になるためにここまで来られたのではなかったのですか?なにを世迷いごとを言ってるのですか!
(歓声はあっという間に動揺に変わりざわざわと祭壇の上に立つシスターへ皆の視線が集中していた)
【わかりました】 偉大な生贄?世迷いごと?
ズレているのはあなた達の方よ。
こんな神さまがあなた達を救ってくれると本当に思っているのかしら?
あたしはこんな下らない邪教を終わらせるためにここにきたのよ。
(慌てる邪教徒や、レイナに詰め寄る邪教徒達に冷静に言い放つ)
あなた達が信じる神さまはあたしが始末したわ。さっさと諦めて真っ当な道へ進みなさい。
(詰め寄る人々を押しのけ、祭壇からおり儀式の場から去ろうとする) むっ?シスターの顔が…シスターアンナのものと一致しない?まさか…あの顔はあの忌々しい!
(先ほどの爆風で頭の被り物が吹き飛びレイナの顔が露わになったのをリーダー格の男は見逃さず)
お前達騙されるな!その者は生贄に選ばれたシスターアンナではない。その顔はまさかレイナ…我等邪教徒と敵対し続けている悪魔の戦士!
(祭壇を降りようとしていたシスター…レイナにも聞こえるように大声で言い冷静になった邪教徒がその顔を見れば忌々しい邪教徒を殲滅せんとする戦士のもので)
【ではここらで手早く身バレさせますね。レイナという名前は相当有名なのでこれだけで邪教徒達にも伝わると思います】 >>415
【すみません。うまく書き込めませんでした。失礼しました。】
【改めて以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こちらは上級魔族と言う事で
例えば、異空間に閉じ込めてエッチな事をする感じで良いのかな? はい…エッチに責められながら鞭とか攻撃魔法とかで痛めつけられたりしたいです…あとこちらも最後まで必死で戦おうとするけど、圧倒的な力の差でねじふせられてしまうっていうのが希望です。 では簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街に突如開いた異界への扉、そこから現れた魔物の群れ…)
(ルナは変身すると羽とミニスカートのついたレオタードを纏い、剣と魔法でその群れを倒す)
(そしてその群れの長を倒すために異界への門をくぐる…そこは紫色の魔法空間で、ただそこにいるだけで光の魔力が奪われていくような感覚にとらわれる) ほう、ここまで来れるとは中々の強さらしいな…
(魔法空間で魔物の群れを倒し続けるルナの前に立ちふさがる)
だが、この空間でマトモに戦えるとは思うなよ?
(ここは外敵の力を吸い取る異空間であり、ルナの魔力をじわじわと奪っていく)
いざ、勝負っ!!
(剣を虚空から取り出すと、風の魔法を撃ちながらルナへと迫る) くぅっ…!
(こちらも飛翔して、風の魔法をかわしながら、魔力を纏わせた剣で戦いを挑む)
(実力は互角…でも魔力をじわじわと奪われていくこの空間では、どんどん不利になっていく)
なんとか…早く勝負を決めなきゃ……きゃああっ!?
(勝負を焦るあまり無理な攻撃に出て、風の魔法で胸元を切り裂かれて、谷間が露出してしまう)
く、ぅ…こんなの、なんでもありません!たぁぁっ!!
(恥ずかしさに耐えながら、戦い続ける) この程度何でもないのだろう?
(胸の露出が気になり散漫な攻撃しか出来ないルナにガッカリした表情を見せる)
そら、もっと動きやすくしてやろうではないか
ウインドエッジ!!
(風の魔法で無数の刃を作り、ルナの装備を切り刻んでいく
そら、もう手も足も出ないのか?
(装備を切り裂いた隙を狙い、ルナの剣を払い落とす) っ、くぅ、やぁぁっ……
(風の魔法の連続攻撃で、バトルスーツがボロボロに切り裂かれていく、そして)
あぁぁっっ!?
(剣を払い飛ばされてしまって)
け、剣がだめなら魔法で!ホーリーバーストっ!!
(それは魔力の枯渇を早めると知りながら、光のレーザーで攻撃する) ダークネス!!
(目の前に闇の空間を作り出し、ホーリーバーストを吸い込み無力化する)
どうした?これがお前の全力か?
バインド!!
(周囲の空間から鎖が飛び出て、ルナの手足を拘束する)
さて、お前をどう処理するかな…
先ずは蟲共の養分にしてやるか?
(ルナを拘束する鎖の先からミミズの様な蟲が這い出てルナに迫っていく) あぐぅぅっ…!
(魔法は吸収され、鎖に捕らわれてしまって)
むしの…養分…?
ぇ……やぁぁっ!??気持ち悪い…
(ミミズのような蟲を振り払おうとして身をよじっても胸をいやらしく揺らしてしまうだけで) 気持ち悪い?
こんなに従順で可愛いペットに失礼な奴だな…
(蟲を数匹つまむと、ルナの顔に付着させる)
この蟲は特別でな?
(蟲がルナの手足を這いずりながら魔力を吸収していく)
相手の魔力を吸い取り養分として増えていくのだよ
(ルナの魔力を吸って増殖していき、身体中を覆っていく)
どうだ?蟲の苗床になった感想は
(蟲は破れた装備の間からも潜り込み、ルナの魔力を吸い上げていく) これが…魔力を吸って、増える…?
そんな…嫌ぁぁ…だ、だめ!こ、このおっ!!
(全身から魔力を爆発させて蟲を吹き飛ばそうとする)
【ごめんなさい…ちょっとこの蟲、苦手かもしれません…】 ギイィィィ!!
(ルナの魔力を吸い取った蟲が次々に死滅しルナの身体から落下していく)
まさか…この程度の魔力でコイツが死ぬ筈が…
(死んだ蟲を拾い上げ何かを調べる)
お前の魔力はこの蟲には毒だったようだな
だが、この程度ならお前の体質を変えてしまえば問題無かろう
(ルナの顔を上げさせると唇を奪い、そのまま口から魔力の篭った催淫液を飲ませていく)
コレを使えばお前の魔力は闇の物へと変わっていくはずだ
どうだ?徐々に身体が変質していくのが解るだろう?
(ルナは飲ませた液体の影響で淫らな気分になっていく) はぁっ、はぁっ……んっ!んむうっ!?
(なんとか蟲を吹き飛ばして息が上がっているところに急に唇を奪われて…謎の液体を飲まされ)
なに、これ……か、体…あついッッ!?嫌ぁぁ…
(魔物を倒してまちの人々を守る、正義の心は強く燃えているのに)
(体内の魔力が闇に染まっていくにつれて、体だけが淫らなことを求め始めて…)
こ、こんないやらしい感覚に……負けちゃ、だめ…私は、正義の戦士なんだからっ!!
(自分を奮い立たせるように変身魔法を唱えてバトルスーツを再生させる)
ど、どうですか…何度だって変身して、戦…ぅ、うぅぅんッッ…
(思わず甘い声を漏らしてしまう)
(見ると、白いレオタードの下に。両乳首とクリトリスをすっぽり覆うローターみたいなものが、淫らな身体のリクエストに応えるようにバトルスーツの一部として生成されていて)
そ、そんな……なんで……こんなのが…ぁ、あはぁぁぁッッッ!!! あーっはっはっ
(ローターが蠢くルナの胸を掴んで揉みしだく)
何だ?正義の戦士とやらは、このような装備で誰と戦うつもりだ?
(胸を揉んでいくと、バトルスーツはローター付きの紐下着のような形状になっていく)
どうやらバトルスーツがお前の淫靡な願望を叶えようとしている様だぞ?
さっきまで戦っていた相手にこんな事を願うのが正義の戦士とやらなのか?
(そう耳元で囁くと、おまんこの中に指を入れて搔き回していく) ひ、ひあぁあぁぁぁッッ……むね、ひゃめえぇぇ……
(乳首の振動を受けながら胸を揉まれて)
(そして感じるたびに、バトルスーツはいやらしい形状に変わっていく)
だ、だめ……んぅぅっ!?だ、だめ…そこ……か、かき回さないでぇっ!!
(心とは裏腹に、体は貪欲に快楽を受け入れていく…股間からは愛液が溢れ、乳首は硬くそそり勃って) 胸がどうしたって?
(ルナの胸が変形するほどに揉みしだいていく)
搔き回すなと言いながら、お前のおまんこは指を離してくれないぞ?
(おまんこが指を離さないよう締まっていく)
お前のおまんこは私のチンポが欲しいとヨダレを垂らしているぞ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液の絡んだ指をルナに舐めさせる)
どれ、正義の戦士とやらのおまんこの味を確かめてやるか…
(下半身から勃起チンポを出現させると、ズンと一息におまんこの奥まで突きあげる) っ、ゃぁぁ……ぬ、濡れてる…
(言い訳のしようもないほど溢れた愛液を舐めさせられて、悔しさと恥ずかしさで涙を流して)
ひぎぃぃッッ!??!!
(大切な部分に魔族の巨大なモノで貫かれて淫らに変わった身体が悦んでいるのがわかる)
お、奥まで当たってる……ゃ、やぁぁ…ふ、ふとぃ……ぎいいっ!?な、中で…動かさないでッッ!!!!
(膣壁を擦られると、いやらしい声が止められない) どうだ?上級魔族のチンポは最高だろう?
(ルナのおまんこを突き上げながら、ニヤリと笑みを浮かべる)
お前のおまんこは私のチンポが気に入った様だぞ?
私のチンポの形を憶えようとおまんこが蠢いているぞ?
(そう言ってズンズンとおまんこの中をかき回していく)
おっ?お前のバトルスーツが変形していくぞ?
(お尻の部分を僅かに覆っていたものが膨らみながらルナのアナルに潜り込んでいく)
ほら、私のチンポとお前のバトルスーツ、どちらが気持ち良いんだ?
(再びルナの唇を奪い、催淫液を注ぎ肉体改造を促進していく) ぁ……ああぁあぁぁ……ふ、ふとぃ…大き、すぎるッッ、やあぁぁぁ…
(中をかき回す巨大なモノをぎゅうっと締め付けてしまって)
ぇ……なに、これ、お尻…中にッッ??ひぐうぅぅぅぅッッッッ!?!?
(バトルスーツが生み出したのは、魔族のモノに匹敵するほどの極太バイブ…それにお尻を貫かれて)
(二つの穴に巨大な芯棒で貫かれて、中でめちゃくちゃに暴れまわる…)
(さらに催淫液を追加されて快感が増幅して)
だ、め……こ、こわッ、れ、るッッ……壊れるううぅぅぅぅ!???あはあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!?!?!
(乳首と、胸と、クリトリスと二つの穴に、限界を超えた快感が流れこんで…全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ…いっちゃった……まだ戦ってる、のに……
(戦闘中にイってしまった悔しさと恥ずかしさでで涙を流して) イッたのか?正義の戦士とやらも大した事は無いな
(そう言いながらもおまんこを激しく突いていく)
そろそろお前の身体も魔族の物へと変わってしまうだろうな
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべる)
それではギフトを授けてやろう
上級魔族の精を注げば文字通り生まれ変わるだろうしな
(そう言って一層激しくおまんこを責め上げていく)
出すぞ?その身にたっぷり染みわたるほどの精を注いでやるぞ?
(そう言うと、おまんこの一番奥にドクドクと大量の精液を注いでいく) だ、だめッ…ですッッ!??!
もう、イってるッッ、イってるから……もう、動かないでぇぇッッ!!?!?!!
(達してもおかまいなしに責められ続けて、何度も何度もイき続けて)
あ、あぁっ、出てるッッ??奥に…熱いのでてるうぅぅぅーーーーーッッ!!!!いやああぁぁぁぁ…
(中をおびただしい精液で汚されて、心まで闇に染まっていく…)
【ありがとうございました…家族に呼ばれてしまったので、今日はここまでにさせてください!また見かけたらいじめてください…】 堕天した気分はどうだ?最高だろう?
(チンポを引き抜きルナの口できれいにさせる)
それでは、次はお前の元の仲間を連れてこい
そいつらを全てお前の同類にしてやろう
機会があればまたお願いしますね
こちらも落ち 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています