【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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戦争に負けた国の姫に大衆の前で、陵辱してください。
複数役できる人がいいです。 戦勝国の兵士たちが民衆の前で姫を慰み者にする、といった形でいいでしょうか?
その他にご希望はありますか? 見世物にされ、性奴隷宣言とか、されたいです。
姫がそちらに逆らうと、他の娘たちが見世物や陵辱されるため、しぶしぶが希望です。
もし、15分、レスなければ、、ねおちと思ってください。 わかりました
ではこちらから書き出しますね
最後に体型と服装の設定だけ教えてもらってもいいですか? 姫らしく、高級なワンピースがいいかな。
服装、そちらのこのみでも、かまいません。
体型は、スレンダーで。 【わかりました。ではワンピースとその下にキャミソールとショーツを着ていると言った感じでお願いします】
【あとすみません。名前だけ教えてもらってもいいですか?】
(敗戦処理の終わった数日後。姫の公開陵辱ショーを行うという看板とともに街の広間には姫を見世物にするための台が設営されていた)
(兵士長のアルバとその部下たちに引き連れられて手枷をはめられた姫が台に登らされる)
(周りに集まった民衆は姫へ心配そうな、しかし情欲に滾ってもいる表情を向けている)
クク……なかなかの人数が集まったじゃないか
流石この国の姫は人気が高いと言われていただけあるなぁ?
(アルバの嫌味に周りの兵士は下卑た笑みを浮かべる)
さぁお前ら! 今日は先の宣言どおり、姫の刑罰として公開陵辱を行う
この姫の痴態をしかとその目に焼き付けておくがいい! 広場に両手を後ろに回し、手枷を嵌めて、
台に登ります。
姫と同じ牢獄に20人ほどの娘たちがいて、
その娘たちを自由の身にしてもらえるという嘘を信じて、
このショーに参加する決意をした。
【年齢はどうしますか?第1希望は15歳、第2希望は17歳です。〃】 すみません
やっぱり少し合わなそうなので今回は辞退させてください
落ちますね こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>471
こんばんは。
ルナがとても際どいエッチな戦闘服を着ていて、それをいじめて犯しちゃうような
そういうシチュレーションでもいいでしょうか?
股間はほとんど前張りでおっぱいも7割ぐらい露出してるとか こんばんは。
そうですね、いつも通りの戦闘服で戦いを挑むけど、魔人さんの魔法でスーツの形状をむりやり変えられてしまうのでもいいでしょうか? では、こちらが結界を張っていてその結界に入った者は服装が強制的にスケベなものに変わってしまう…
そんな感じの結界を張っているということにしてみましょうか
ちなみに、そんな格好をしているのを普通・当然であると誤認させる催眠もセットというのはありですか?
あとはこちらの攻撃に相手を淫乱化・発情させてしまう効力もあるとして
殴る度にルナのまんこがどんどん濡れて発情してしまうみたいな能力があるのはどうでしょうか そうですね…催眠はなしにしてくださち。あくまで、恥ずかしい格好をさせられてるっていう感じで…
攻撃を受けるたびに発情しちゃうのは大丈夫です。ただそれも、しっかりしなきゃいけないって思ってるのに体が感じてしまって…というのがいいです。 分かりました。催眠は無しで。
はい、あくまでも体に対してのみの効果で精神はそのままですね。
では、中に入った者が恥ずかしい格好になるという迷惑な結界が張られていて
それの調査にルナが出向いてきて…みたいな感じで始めてみますか? はい。結界のことを知らずに、って考えてましたけど、調査でも大丈夫です。 それでは書き出しはどちらからどんな感じでやろうか?
こちらからなら、こっちはルナの事を知っていて
調査に来たルナを先制攻撃で不意打ちするみたいな感じでやってみようと思ってるけど じゃあ、その感じで簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街のある場所に、立ち入った人が、みんな淫らになってしまう…そんな噂)
(魔まだ物の仕業かどうかはわからなくて、高校の制服姿でその場所にやってきた)
(その場所に着くと、たしかになにかの魔力を感じる…でも、服にも体にも異変はない)
ここが……特になにも起こらない…?
【結界には立ち入るだけではなにも起きなくて、魔神さんが衣装を変えようと思えばいつでも変えられる、という感じで始めてみました】 ほほう、あの魔力……ククク、そういう事か
ならば楽しませてもらおうか
(ルナの感知できる範囲の更に外側の上空からルナを見下ろしつつ)
(魔人は指をパチン、と鳴らす)
(異変はすぐに起きる)
(ルナの服が一瞬すべて消えたかのように見えると、次の瞬間には再構成)
(しかし、足は太ももまで覆う謎の白いメタリックな素材のスーツのようなものに包まれ)
(股間はおまんことクリトリスを丁度隠す程度の大きさの白いプラスティックのような前張りが張られ)
(それ以外は何1つ無くてお尻がほぼ丸出し)
(おっぱいは赤い四角い手の平ほどのパーツが乳首を中心に張り付いており)
(不思議な力でそれが固定されつつ、乳房を若干持ち上げるような状態になっている)
(それ以外は背中も腕も全て裸で、後ろから見ればニーソックスだけ履いてる痴女のようですらあった)
【では、このような感じで服装を変えさせてみますね。これからもちょいちょい魔人の意志で服を変えるかもしれません】 きゃああっ!?
(なんの痛みもなく、なにかされた感じもない)
(それなのに突然、卑猥なスーツを纏わされて)
な、なにこれ……こんなの、変身すれば!!ルーンエナジー!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると)
(全身が光に包まれると忌まわしいスーツは消えて羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(でも次の瞬間)
ぇ……やあぁっ!?
(正義を象徴する魔法少女のコスチュームは闇に包まれて消え、またさっきの忌まわしいスーツが現れる)
そんな……変身が…
【わかりました】 ハハハハ!俺からのプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(上空からルナに向けて魔人の声が投げかけられる)
(その魔人が空から降って来ると同時にルナへ攻撃を仕掛けてくる)
どうら、それっ!
(黒い球状の魔力の塊が3つ、それが不規則な軌道を描きながらルナに襲い掛かり)
(頭、足、お腹目がけて魔力弾が撃ち込まれていく) あなたは…!?
……やっぱり、魔族の仕業…!
(魔力弾の軌道を読みきれずに、三発を受けてしまう)
(ダメージはそれほどでもない。でも)
……?なに、これ…?
(体の奥が熱くなるような感覚。三発程度ではわからないけど、体が催淫効果に侵され始めている)
スーツは変えられても、魔法は使える…!いきます!ホーリーバースト!!
(恥ずかしさに耐えながら、魔人に向けて光のレーザーを放つ) ハハハッ、無駄無駄、そんなショボい攻撃でどうにかなると思ったか!
(魔人が手を振ると目の前に光の壁が現れて)
(それがルナの放つレーザーを斜めに跳ね返して逸らしていく)
さあ、今度は避けられるかな?
(光の盾をかざしながら突っ込み、手には黒い魔力の剣を生成し)
(その件をルナの下腹部―子宮の辺り目がけて突き出していく)
(これは当たっても本当に怪我などはしないが、催淫効果を直接子宮と性器に叩き込んでいく) ホーリーバーストが…!?
く、うぅぅ…!!
(盾を構えて突進してくる魔人に向けて、魔力を高めて魔法を浴びせ続ける…でも突進は止められなくて)
きゃああっ!?
(気づいたときにはもう、下腹部を貫かれていて、いけない、と回復魔法の集中を始める。でも)
痛く、ない…?ぇ……な、なに、これ…体が、熱くなって……ゃぁぁっ…
(先ほどとは比べ物にならないぐらいの疼きが下半身を貫く)
ゃ、やだ……あそこが、疼いちゃってる…
(両脚をはしたなく擦り合わせてしまって、割れ目は愛液がどんどん溢れてくる…)
こ、こんな…いやらしい攻撃になんか……負けないっ!!
(震える両足に必死で力を入れて、こちらも魔力で剣を作り出して斬りかかる) お、これはなかなか…お嬢さん、なかなかやるな
(ルナの剣を受け止めて、ガギンッ、ガギン、と数合撃ち合い)
このまましばらく打ち合いながら楽しもうか?
(魔人がにやりと笑みを浮かべるとルナの股間の前張りパーツが動き出す)
(中心に割れ目が出来て、パカッ、と開きつつ、内部ではツメのような突起ができており)
(ルナのおまんこを広げて中からあふれ出す愛液をより効率的に垂れ流させていく)
ははは、そらそら、いくぞいくぞっ!
(そして、股間の事に気を取る暇がないくらいの勢いで激しく攻撃を繰り出していき)
(更には剣がルナの乳房を狙って攻撃し、今度は木刀で叩いたようにバチン、とおっぱいを突き上げるように叩く)
(だが、痛みよりも性的快感だけが感じるようになっており、ルナには肉体的ダメージが一切なかった) えいっ!!たああっ!!
(自分に恥ずかしさを忘れさせるように激しく剣を打ち込む。でも、前貼りが動くと嫌でもそちらに意識が向いてしまう)
ぇ……きゃあああっ!?
(戦いながらでも、なにが起きているのかわかる…幼い割れ目が無理矢理に抉じ開けられて口を開かされてる)
(恥ずかしい場所の奥まで空気に晒されて、中から愛液がどんどん溢れてくる感覚…)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだから…!!
(大切な場所を、丸見えどころかツメで卑猥に拡げられたままの戦い。羞恥に涙を滲ませながらも剣を振るい続ける)
(でも今度は上半身…いやらしく揺れる胸に攻撃を受けて、闇の魔力が注がれていく)
はぁぁっ……こんどは、胸が…疼いて……っ、ぅぅぅっ!!
(赤いプロテクターの下では乳首が硬くなり始めて、動くたびにプロテクターで擦り上げられる) どうした?随分と動きづらそうじゃないか
ほらほら、もっと頑張って動いてみろ
(そう言いながらプロテクターをカンッ、カンッ、と剣で叩いていき)
(その度にプロテクターが揺れてルナの乳首を更に虐めていく)
今度はこうしてみるか、そらよ、っと
(今度はプロテクターの中心にルナの乳首だけが丁度顔を出す程度の丸い穴が開く)
(そして、乳首がすっぽり嵌ると今度は穴が縮まって乳首を締め付けるようにしてしっかり固定される)
(赤いプロテクターに赤い乳首で一見目立たないようにも見えるが気のせいである)
さて、もう一回こっちにもやってみるか!
(そして、剣が鋭い動きでルナの剣を掻い潜って下腹部に突き刺さり)
(おまんこに更に快感を送り込んでいく) ぁっ、はぁぁ…ッ、ち、ちくび……挟まれて…やぁあぁぁッッ…!?!!
(乳首をプロテクターに挟まれて常にいじめられ続けて…剣を振るう動きもどんどん緩慢になっていく、その隙にまた、下半身に致命的な一撃を加えられて)
ああぁっ…!?
だ、だめ……これ以上、疼いちゃったら…戦えなくなっちゃ……あひぃいぃぃッッッッ!?!!!!!!
(必死で耐えていた下半身の疼きがさらに高まって、脚を開いたまま仰向けに倒れ込んで)
ゃ、ぁぁ……お願い…収まって……
(いやらしく拡げられた割れ目に右手を当てて、回復魔法を唱える)
(でも、疼きは収まるどころか、光の魔力に反発するかのように、さらに強くなってしまって)
ふあぁぁぁッッ??やッッ…なんで、光の魔力が……きかないッッ!???あはあぁぁぁぁッッッッ……
(今にもイってしまいそうになりながら、割れ目からはとめどなく愛液を溢れさせて) もう終わりか?だらしないなあ
はははっ、ルナのおまんこからマン汁が出まくってるな
おまんこが疼いてしょうがないか、それじゃこっちはどうだ
(そう言いながらルナの巨乳に剣を突き刺し、物理ダメージの代わりに快楽を叩きこみ)
(傷一つつけずにおっぱいが発情して乳首がますます硬くなっていく)
後は…足を閉じられないようにしておくか
(ルナの足を覆っているプロテクターが強制的にルナの足をM字開脚状態にさせていき)
(更に魔人の前で股間を突き出したり、腰を振るような動作を強制的に行わせる)
ハハハッ、いいザマだな、ほら、オマンコももっとはっきり見せてみろよ
(ルナの手を掴んで股間から引き離し、マン汁塗れの穴を晒させる) っ、ひぐッ、やぁぁッッ……み、見ないでぇッッ……ああぁあぁぁッッッッ!???
(アソコだけでももう限界なのに、胸の感度までさらに高められて)
だ、だめ…ぃっちゃう……まだ、戦ってるのに…ッッ……ひあぁぁぁッッッッ…!??!
(体をのけぞらせて胸を突き出し、全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ、ゃぁ……
(深すぎる絶頂の反動に意識は朦朧として、脚を広げられるのにも抵抗できない) ククク…さて、上はもういいな。下はもっと広げておけ
(ルナの胸のプロテクターが消滅してその巨乳が丸出しになり)
(股間のプロテクターは更に大きく広がっておまんこを押し広げてしまう)
丁度いいところに丁度いい肉便器があって助かったな、ははは
ほうれ、貴様の穴に俺の肉棒が入っていくぞ、止めなくていいのか?
(ルナの乳房を両手で掴み、思い切りぐにぐにと握りしめつつ)
(硬く太く勃起したちんぽをルナの割れ目に押し当てて、一気に腰を突き出して挿入していく)
(肉棒がごりごりと膣内を引っかきながらルナのオマンコの最奥を目指して突き進み)
(そして子宮に到達し、どすんっ、と内臓を突き上げるような一撃をお見舞いする) ゃ、ぁぁッ……ひ、拡げないでッッ……もう、無理……ひぎいぃいぃぃぃッッッッッッ!??!?!?!?
(限界を越えて拡げられた穴に、魔人の巨大すぎるモノを一気に突きこまれる)
(膣壁をゴリリと抉られるような感覚とともに子宮まで響く快感の波)
ふ、ああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!!?!?!?
(たった一突きで、連続攻撃のように数回の絶頂が一気に襲いかかってくる)
(そのまま気を失いそうになっても、胸からも流し込まれる快感がそれさえ許してくれない…) 全く、酷い声だな。いくら気持ちいいからって叫びすぎだろう
(意地悪な笑い方をしながら、まったく加減する事無く腰をぶつけ)
(パンパンパンッ!と高い音を響かせながらルナの穴を抉っていく)
さて、もういいか、服は邪魔だ
(そう言ってルナの着ているプロテクターがすべて解除され、全裸になる)
(全裸になったルナの体をまるで生きたオナホであるかのように扱って犯し)
(ルナの腰を掴んで力の限りパンパンパンッ!と腰をぶつけていけば)
(ルナのおっぱいも激しく揺らされてたぷんたぷんと遊ばれる)
そろそろ中に出すぞ。たっぷり種付けしてやるからな、ハハハッ
(びくんびくと脈動するペニスの先端をルナの子宮に押し当てながら笑い飛ばす) っ、ぅ、ぅぅっ……そん、なこと…なぃ……ゃ、あッッ、ああぁあああーーーーーーッッッッ…!!!!
(はしたない声を指摘されて、必死に声を抑えようとしても、激しい突き込みですぐに快楽の世界に引き戻されてしまって)
ぁ、ッひ、あぁぁ…ふ、ふと、すぎるッッ??
ぃ、ゃぁ……ひゃめえ、なかは、ひゃめぇぇぇ……ッッ??
(何十回とイき狂いながらも、中出しだけは拒もうとして、魔人の体を手で遠ざけようとする…でも圧倒的な力で体を固定されて、さらに力強いピストンを繰り返される…)
(そして子宮口さえ抉じ開けられて…奥の奥まで巨大なモノで貫かれて)
きひいぃいぃぃぃぃッッッッ!??!
子宮…中までッッ……きゃはあああぁぁぁぁぁッッッッ!??!!! ほう、この感触は、子宮の中に入ったようだな
ははは、魔法少女ルナ、貴様の子宮までも俺の肉便器だな
(子宮を貫き、ゴツゴツと子宮の最奥を穿り返し続けていき)
(チンポが更に硬く大きく反り返りながら射精が始まる)
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴出し始め)
(ねばねばの熱い白濁液が子宮内へビシャビシャと叩きつけられ)
(ルナのおまんこの中がザーメンによって満タンにさせられていく)
ルナ、貴様のマンコは絶品だな。このまま持ち帰りたいくらいだぞ、ハハハッ
(子宮内を精液で真っ白に汚しつつ、ルナのおっぱいを力いっぱい掴んでこね回していく) し、子宮……こわ、れちゃぅ…
な、中はッッ……だめッッ、おねッ、がぃッ??…ひ、ゃ…あーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?
(子宮の奥の奥に大量の精液を叩き付けられながら絶頂の上に絶頂を重ねて、頭の中もアソコの中も真っ白に染まっていく…)
(さらに敏感すぎる胸をいじめられ続けて…目の光は失って、さらに深いところまで意識が追いやられていく…)
か、は、ぁ… む?気絶したか、脆いな。これでは肉便器として長く使えんぞ
(ルナのおまんこからちんぽを引き抜きながら呟き)
まあいいさ、また見かけたら犯してやるとしよう
(そう言うと、ルナをその場にポイ、と放り投げ、全裸のままそこに放置するつもりで)
(街中に全裸でおまんこから精液を垂れ流す少女が倒れていたらどうなるか、など考えない)
また会ったら犯してやるからな、楽しみにして置けよ
(最後にルナのお腹を踏みしめてから魔人は去っていく)
【ではこんな感じでおしまいにしますね。お付き合いありがとうございました】 【はい。こちらこそありがとうございました…また機会があればいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 以前レイナに屈辱を味合わされた貴族として、レイナを買い取って従順になるよう調教してやりたいです >>504
こんな朝から変態に付き合っていただきありがとうございます。
魔物に敗北したレイナが奴隷市場に出品され、買取られたようなシチュでしょうか? そうですね、手も足も出ないようにしてから調教師に調教させて、
自分からおねだりするまで快楽堕ちさせたいです…
魔法による巨乳化とかも大丈夫ですか? はい…簡単に堕ちないよう必死に抵抗しますが、何度もイかされて、泣き叫んで、ご主人さまのおちんぽのことしか考えられない雌豚にしてください……
巨乳化も大丈夫ですよ。感度を上昇させたり、所有物としての証を刻んだり都合よく魔法を使って辱めて下さい。 (広大な屋敷の一室、豪奢なベッドとそれに似つかわしく無い様々な道具で溢れた部屋に、レイナが拘束されている)
(ニタニタとしてそれを見守る太った男と、それに付き従う怪しげな男がレイナを起こす)
久し振りだな、まさか君が奴隷として売られてるなんて思っても見なかったよ
この顔を覚えているかい?
(彼は、以前レイナに自分の奴隷を全て解放され、あろうことか彼女を取り逃がしてしまっていた)
君のせいでまた奴隷を探していたんだが…まさか自分が捕まるなんて…くくっ
丁度腕のいい調教師を雇ったんだ、楽しませてもらおうか
(男が離れると、調教師がレイナの額に指を当て、呪文を唱える)
(女性としての奴隷願望を引き出すその呪文は、ただでさえ豊満な彼女の身体を成長させ、体のあちこちを疼かせる) (とある戦闘で魔族に敗北し、行方不明となっていたレイナ)
(散々魔族達に犯され、飽きられたところで奴隷市場へと売りに出されたところを下衆な貴族に買取られた)
さぁ?覚えていないわね?
小悪党の顔なんていちいち覚えてられないわ。
(貴族の館の中で手足を拘束されていながらも、特に媚びへつらうでもなく)
(冷たい口調で話し、手足を動かして拘束の状態を確認する)
んくっ…!?
(しかし調教師に呪文をかけられると下腹部を中心に全身に疼きが広がり、乳房が一回り、ふた回りと大きくなってしまう) ふふ、この呪文はやはりお前の様な歳の女によく聞く
なあ、雌豚レイナ?
(耳元で罵りながら、乳首をきゅっと摘む)
魔物の肉便器として随分活躍したみたいだな?
何も言わなくても、今の私はお前以上にお前の事がよくわかる
(一通り辱めながら、手に持った杖で彼女の胸をなぞり、小さなハートを描く)
これで体の服従の印は刻み終わった、試してみるか?
(拘束具を取り外すが、彼女の筋肉は弛緩し、ろくにものも掴めない)
(感覚ばかり敏感になった肌を、首から胸、腰と下ろし、太ももを弄る様に動かす) 誰が雌豚よ!あたしは…そんなんじゃな…ひぃいいんっ!?
(雌豚と罵られ貴族の男を睨みつけるが、乳首を摘まれるとあまりの快感に声が抑えられず悶えてしまう)
違う…あたしはあんな奴らの肉便器になんかなってないわ……
(一度喘いでしまい、ばつが悪そうにしながらも未だ強がって見せる)
(しかし胸をハート型に撫でられると乳輪の周りに禍々しいハート型の紋章が浮き上がってしまう)
服従の印…?あたしがあんたに服従するとでも…?
(口ではそう言っても拘束を解かれた身体を全く思い通りに動かす事が出来ない)
んっ…くはぁ……あんっ…んんっ!!
(敏感な身体を撫でられるとビクビクと身体を反応させ、声を漏らすまいと唇を噛んで耐える) くく、もっと抵抗してくれ…ご主人様は、その口が哀れにおねだりする瞬間が大好きなんだ
(レイナの反抗を受け流すと、もっと声を出させようと、顔まわりを愛撫するように撫で、力を抜かせていく)
(杖を口に咥えさせると、口内を魔力で犯し、その棒に奉仕する様命令する)
いやらしく舐めるのは、誰に教わったんだ?
やっぱり洞窟のゴブリンか?
(言葉で嬲りながら、棒にしゃぶりつくレイナを笑い、褒美を与える様に割れ目を指で擦り上げてやる) あんた達なんかにおねだりなんて…しないわよ…!
(身体も動かず、顔を撫でられるとまるで抵抗も出来ない自分を奮い立たせるように言うが)
んむぉ…っ…!?んちゅ…ちゅば…ちゅ…れろ…れろ……はぁん…ちゅ…
(口内に杖をねじ込まれて命令されると目を潤ませて、丁寧に杖に舌を這わせ、扱くように咥えたまま顔を前後に動かす)
ひゃああああんっ!?
(杖を舐めながら魔族達に犯された時を思い出したのかまんこはびっしょりと濡れ、撫でられると腰を浮かせてはしたない声をあげる) 【合わなかったでしょうか?申し訳ないです。】
【おちますね。以下空室です。】 >>518
前にお相手いただいた者です。
>>414の続きからお相手できないでしょうか? >>519
前回は失礼しました。続きから書かせてもらいますね。 >>520
ありがとうございます。展開早いとか遅いとかはありませんでしたか? 悪魔の戦士なんて酷い言われようね…
でもその悪魔が現れても貴方達の神様は何もしてくれないみたいよ?
(フードが取れた途端に自らの素性がバレ、羽織っていたローブを脱ぐと)
(レオタードような魔法戦士としての戦闘服姿になる)
さてと、さっさとここから帰してもらえるならこれ以上何もしないけどどうする?
(魔力で空間から武器のロッドを取り出すと、リーダー格の男へ切っ尖を向けて尋ねる)
【適当な展開でレイナをボコボコにしたり、エッチな展開にしてもらえるも嬉しいです】 シスターの修道服の頭に被ってる帽子みたいなやつフードなのですかね?実際見たことない衣装って難しいですよね。
レイナさん忘れていらっしゃるようならじっくり読み直してからで問題ありませんよ。そちらは邪教徒たち全員と同じローブではなくシスターから借りた修道服にカーディガンですね。 >>523
あんまり変装にはこだわりがないので……
そこを重視されるのでしたら合わないと思います。
お声をかけてもらったのに申し訳ないですが今回は辞退致します。ごめんなさい。
おちます。 こだわるといいますか前回の文章読んでいれば当然だと思ったのですが…落ちます >>524
あーだーこーだ言ってるこいつが一番こだわってんじゃん こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 呪いでスーツの股間にバイブがついてマンコを掻き回されるのはどうですか? >>528
おはようございます。
はい、それでも大丈夫です。 ありがとうございます
書き出しますね
呪いをかけられた身のクセにまだ戦いを挑むか…
浅ましいな。
(ルナの仲間たちを犯しぬいたロキがルナをイヤらしく見つめる) (ロキの作り出した魔法空間での戦い)
(ここでは体もコスチュームもすべてロキの意のままに変化させられてしまう)
(Dカップだった胸は強制的にIカップに成長させられ、感度も倍以上に高められて…聖なるレオタードが肌に擦れるたびに、甘い感覚に襲われてしまう)
はぁ、はぁ……わ、たたしは…こんないやらしい呪いになんか負けない……絶対、あなたを倒してみせる!
(ロキがその気になったら、呪いの効果は際限なく高められてしまう…その前に、なんとか倒さないと)
(疼き続ける体を無理矢理従えて、魔力の剣で斬りかかる) 負けないか…
腰を動かして言っても意味はないな。
(軽く指を動かすだけでバイブはルナのマンコに突き刺さり激しく出し入れされる)
刃で向かってくるか
だがよく見てみろ本当にそれは刃かい?
(いきなり剣が触手に変わりルナを拘束してしまう) ぇ……?ふあぁぁッッ…
(スーツの内側に突然バイブが出現して、大切な場所に深々と突き刺さって責め立ててきて…)
だ、だめ…力、抜けちゃぅ……ぁぁっ、はぁぁッッ…
(さらに手にしていた剣が触手に変わり)
そ、そんな……剣が…くぅぅっ!!
(全身から魔力を爆発させてなんとか触手を焼き払う)
(でも剣は失ってしまったから、魔法で戦うしかない)
ホーリー…ば、バーストッ!!
(バイブの振動に耐えながら魔力を集中して、光のレーザーをロキに向けて放つ) 惚けた顔をしてきたな
タップリ掻き回してやるよ。
(バイブの回転が速さを増してルナのマンコの弱い所を責め立てる)
今度は魔法ですか…
いけませんね…使うとどうなるか知っているね
(スーツの内側が全てローターになり全身を愛撫する) だ、め…振動、つよく、なって……きひぃいぃぃぃぃッッッ!!?!!!
まけ、なぃ……こんなの、なんでも、なぃ…!!
(ミニスカートの下の股間をぐしょぐしょに濡らして、乳首を卑猥に勃起させながら魔法を放ち続ける)
(でも集中は途切れがちで、魔法の威力は目に見えて弱々しくなっていく) その割りには嬉しそうだぞ
腰の動きもイヤらしいぞ
(更に指を動かすとクリに直接振動させられ連続イキを体験させられ)
耐えられないだろう?
服を脱げば楽になれるぞ
(服を脱ぐということは仲間と同じ運命を歩むことになる) (愛駅の伝うふとももをはしたなく擦り合わせながら必死で魔法を放ち続ける…でも今度は、クリトリスにダイレクトな刺激を送られて)
そ、そこッ、だめ、だめぇぇッッ??ああぁあああああぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(圧倒的すぎる快感になすすべもなく絶頂する…そしてそれはイっても止まる気配はない)
(クリトリスだけを執拗に、延々と責められ続けて、無理やり絶頂を味合わされて)
ひぎぃいいいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!!!!!?!
と、とまっへぇぇ…イくのとまってえぇぇぇぇーーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?!?
(何十回という絶頂を味合わされてから、ようやくそれは停止する)
はぁぁ…はぁぁぁ……
(連続絶頂の反動で倒れ込む。でも壊れることのない魔法少女としての心が、それでも闘え、と言い続ける……だから、スーツを脱いだりしない) 耐え抜いたか…
それほど苛めて欲しいようだな
(スーツから媚薬粘液が溢れ出してルナの快楽を数十倍にする)
褒美だ
脱ぎたくなるまでたのしむがいい
(クリが摘まれ、乳首が吸われ、マンコが掻き回される) ッッッ!??!
きゃひぃいぃぃぃぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
身体……おかしッッ、があぁあぁぁぁぁ……
(ふたたび繰り返される責め…それに今度はさっきより感度が比べ物にならないぐらい高まってる)
(なにをされても絶頂してしまう体。愛撫のたびに雷に打たれたような快感が体を貫いて、痙攣しながら連続イきを続ける)
(そしてついに精神を保てなくなって、バトルスーツは光とともに消えて、高校の制服姿に戻ってしまう) 楽しそうじゃないか
イヤらしい躍りだな
(更に媚薬を追加してルナを快楽漬けにして)
我慢の限界か…
もうお前はただの生きたオナホールだ!
(制服が引き裂かれカチカチのチンポがルナのマンコに突き刺さり激しく出し入れされる) ぁ……ああぁあぁぁぁぁぁあ………
(バイブよりもさらに一回り大きいモノで貫かれる)
(あまりに一方的な責め…さらに媚薬を追加されてもうわけがわからなくなってしまって、うわ言みたいに叫びながら責めを受け入れる)
) イヤらしく締め付けてるな
犯されて幸せだろう
(ガンガン立ちバックで突き上げられ乳房が千切れそうなくらいに揺れる)
今まで最高の魔法少女のマンコだよ
腰が止まらないぞ
(亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えさせる) あ、ああああああぁぁ……!!!!?!
(子宮まで貫かれる、もう全身がクリトリスの塊みたいになってしまって、体の内側も外側も感じっぱなしで)
(もう、なにをされてもイくだけの人形みたいになってしまって) 犯される幸せを噛み締めてるようだな
まずは中に出すからな
(いきなり子宮に濃厚なザーメンを注がれる)
まだまだ楽しむがいい
幾らでも楽しませてやる
(直ぐに回復してルナのマンコにチンポが出し入れされる) 【ロキさんごめんなさい…ここまでやってからで申し訳ないんですが、少し合わないかもって思いました…
もう喘ぐことしかできなくなってしまって、どうしていいのかわからなくて…すみませんが落ちさせてください】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いします
攻撃する度にアクメを向かえる空間で戦闘するのはどうでしょうか >>548
攻撃というのはこちらが、ということでしょうか?
もしそうなら、最初のうちは感じてしまうだけで、それを積み重ねるうちにどんどん効果が高まって、一回の攻撃でイッてしまうようになるというのはどうでしょうか…? ルナさんが攻撃する度にです。
ランダムで胸が大きくなったり、クリが肥大化、媚薬責めに遭ったり、(それはルナさんが選んでください)
提案承りました。それでお願いします。
書き出しはどうしますか? わかりました…では簡単に書き出しますね。よろしくお願いします。 (街に突如現れた巨大な門)
(そこから溢れ出す魔物を倒して、それを操っている魔族、フォボスを倒すために門を潜ると)
(そこはフォボスの作り出した魔法空間)
フォボス!出てきてください!今日こそあなたを倒してみせます!!
(虚空に向かって魔力の剣を構え、凛として叫ぶ) ここまでノコノコやってきましたか。
今回は特別な趣向で戦おうじゃないか。
(色々な項目が書かれたルーレットが現れルナに見せ付ける)
中々イヤらしい項目だろう?
私を倒す度に強制的に体験してもらうぞ
(フォボスが分身してルナを取り囲む) (ルーレットに書かれた内容を見て眉をひそめて)
ふ、ふざけないでください!
そんなものがなんだっていうんですか…さあ、勝負!!
(飛翔して分身の一体に斬りかかる)
(分身は防御もせずに魔力の剣を受けて、あっけなく影となって消える)
【ペナルティは、できればフォボスさんが選んで頂きたいんですが…それだとだめでしょうか?】 いたって真面目ですよ
勇ましい戦士が浅ましい淫売に変わるのが楽しみなんですよ
(ルナに今までルーレットで破れて犯した戦士たちの記録を見せてやる)
分身と言えども痛かったですね
それでは始めるとするか
(ルーレットが回り「オマンコにバイブ装着でアクメ」と言うマス目に止まる)
(すぐにそれは実行される) ぇ……なに、これ…、あはぁぁッッ!?!!
(突然、バトルスーツの中にバイブが現れて振動を始める)
っひぁぁっ、ゃ、だ、だめ……そんな…んうぅぅぅッッ??
(強制的に絶頂させられて、体が崩れ落ちそうになるのを脚に力を入れて耐える)
(バイブは何事もなかったように消えて)
はぁ、はぁぁ……私、いっちゃった…戦ってる最中に……
こ、こんないやらしい攻撃なんかに…負けないんだから…はぁぁっ!!
(羞恥に涙を浮かべながら、さらに二体の分身に斬りかかる) いきなり大物を引き当てましたか
かなりくじ運がいいようですね。
(気を取り直したルナに二体目の分身を倒されすぐにルーレットを回して結果を楽しむ)
(結果はクリチンポが生えるだった)
今回はたいしたことがないですね・・・
早く攻撃してくれないかな?
攻撃しやすいように手を出しましょう
(一体が高速移動してルナのクリチンポを掴み激しく扱いてしまう) (今度はクリトリスがみるみる大きくなって、まるで小学生のペニスみたいになってしまって)
いやぁっ!?そんな…なに、これ……んぅぅっ!!
(分身にクリトリスを扱かれて、またイきそうになってしまって)
ぁ、はぁぁッッ……こ、このおっ!!
(快感に体を震わせながら、分身を切り裂く) 一度出すと元に戻りますよ
出せばいいじゃないか
(執拗に扱きあげてクリチンポを射精させる)
(同時に分身が倒されルーレットが回り始める)
いいテンポで回りますね
苛められるのがすきなんですか?
(ルーレットが「アナルが早漏チンポに犯され中だし」に止まる)
(もちろん中だしされるとアクメを迎える) っ…ひあぁぁぁぁッッ……そん、な…
(普通なら味わうことのない射精の快感)
(さらに、お尻の穴に異物感を感じる…さっきのバイブとは違って、生々しい感触のそれがお尻を突き上げてきて、あっという間にお尻の奥が犯される…)
いぎぃっ!?ぉ、お尻…やだ……あああああーーーーッッ!???!!
(またイきながら、お尻から精液が溢れ出して)
(ミニスカートの下の股間部分は、前も後ろも精液の染みが広がって)
はぁっ、はぁぁっ……ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻と屈辱に耐えて立ち上がり)
こんな、ものっ!!ホーリーバースト!!
(まず、この忌まわしいルーレットを破壊しようと、攻撃魔法を放つ) 前も後ろもザーメンで真っ白ですね
よく似合ってるじゃないか
(楽しむように数体の分身がルナの乳房、乳首、クリ、オマンコを弄り倒して離れてしまう)
無粋なまねをしますね・・・
全力で守らせてもらいますよ
(5体の分身がルーレットの前に立ち攻撃魔法を受け消え去ってしまう)
残念ですね
普通は五回回す所ですが、五倍の快楽にしてあげますよ
(ルーレットが止まり、「ベッドでフォボスと本番」に止まってしまう)
(もちろんルナは恋人のように振舞うことを強制される) 【フォボスさん、あの…なんだかペナルティが言われていたものとかなり違うような気がします】
【それと、昨日のお昼にお相手してくださったロキさんもそうだったのですが…あまりこちらの行動に選択の余地がない感じがしてしまってちょっと…】
【私のわがままなのかもしれませんが、ごめんなさい。落ちさせてください…】 お相手募集します こちら男役です
アンドロイドやサイボーグの女戦士をボロボロに壊して犯すシチュ
感覚の繋がったロボットを破壊して操縦者を引きずり出して犯す、といったようなシチュでお相手いませんか? お相手募集します。こちらは敵の首領で男役です
戦いの最中にあなたの彼氏を人質にとり圧倒的に優位な立場から嬲りものにする、というシチュで魔法少女はいませんか? 戦争に負けた国の姫を大衆の前で、陵辱するシチュで、お相手募集します。 よろしくお願いいたします。
希望とかNG教えてください。 自分は敵国の第3王子。
ルリ姫の両親と弟の命を救う条件として父王は王位を退き、
ルリ姫を妻として自分が国王となるという条件をつきつけ。
承諾したルリ姫とのの婚儀を国民の前でとりおこなうという名目で犯す。
───こんな感じでいいですか?
ルリ姫さまの希望、NGあったらどうぞ。 両親と弟が人質みたいな設定は好きですけど、
ラルフと結婚して、王妃になるよりも
もっと屈辱的な立場になりたいのですが。 OK、それじゃ両親、弟の命を救うかわりに自分の下女となり奉仕するのを条件とする。
ルリ姫の王国がこちらの国に支配されたということを見せつけるため、
旧王国臣下や国民の前で陵辱する。
こんな感じでどうです・・・・・ はい、両親と弟を救う条件は、ラルフ専用の下女となる。
でも、実際は、ラルフの肉便器奴隷で、
旧王国臣下や国民の前で、陵辱するでお願いいたします。
書き出しは、条件を飲んだ直後からお願いいたします。
書き出し時のルリ姫の服装は、どうしますか? 支配の象徴として、首輪に鎖で引き出されるルリ姫。
国民の前で引き裂いてあげたいので、白いドレスでお願いします。
こちらから書き出しでよろしいですか? 白いドレス。
下着も白で統一します。
首輪と鎖は、黒か赤が希望です。
書き出しお願いいたします。 ルリ姫、あなたが両親と弟を救うために下した決断に敬意を表するよ。
両親は離宮で蟄居、弟は修道院で生活させることを約束しよう。
そして、あなたにはこれを付けてもらう・・・・・
(オレはくずおれるルリ姫に鎖の付いた赤い首輪を見せ付けると、
それをルリ姫の細い首にはめる・・・・・)
さあ、行きましょうか?
この国が我が帝国に支配されたのだということを国民に分かってもらわねばならぬ・・・
(オレは鎖をグイと引き、ルリ姫を歩かせる・・・・・
行く先は王宮前の広場まだった、そこには旧王国の臣下、そして国民があつめられていた。
鎖に引かれた現れたルリ姫の姿に集まった国民達がどよめく・・・・・) 赤い首輪をはめられ、悔しそうな顔をします。
「もちろんですわ、この国は、もうあなたのものですから。
そして、私は、あなたの下女ですから」
ラルフの後ろについて、広場に向かって歩きます。
姫らしく、胸をはって、毅然とした姿勢だ 両親や弟は、命は、助かるけど、牢屋暮らしとかでいいですよ。 (オレは集まった民の前でこれ見よがしに鎖をひき、声を張り上げた)
よく聞くがよい!
この王国は今日より、マゼラ帝国領となる。
国王夫妻と王子は今日より平民として命を安堵される・・・・
この条件のもと、ルリ姫は私の下女として仕えることを承諾した!
(白いドレスに赤い首輪が映える、毅然としたルリ姫はそれでも美しかった)
皆のもの、目に焼きつけるがよい!
これが王国の真珠と呼ばれた姫君の姿だ!!
(言うなり、オレはルリ姫の白いドレスに手をかけ、引き裂く。
ドレスの中からまさに真珠のような肌があらわになる。
形のよい乳房がこぼれおち震える・・・・
息を呑む悲鳴、どよめき、泣き声が交錯する・・・・・・
オレは背後からルリ姫を抱き寄せ、いきり立つ股間をグリグリと尻に押し付け
片手で乳房を揉みしだく・・・) ごめんなさい。
イメージが、お互い少し違うみたいなので、
おちます。 捉えた女騎士を忠実な性奴隷にじっくりねっとり調教してくれるおじ様いらっしゃいませんか? よろしくお願いします 希望とNGを教えて頂けますか? よろしくね
ムチムチの爆乳女騎士を調教して、従順な奴隷にしたいな
NGはスカ、グロだよ 分かりました!
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? ありがとう
具体的に設定決めてもいいかな?
こちらとの関係とか、エリナちゃんの服装とか
ある程度決めたら書き出すね 服装はピッタリとしたスーツを着ていてその上に胸当てとかを着けてるイメージです
私達の関係はお任せします
敵対する組織の一員でも良いですし捕まった私を買い取ったお金持ちとかも良いですし、それ以外でも全然構わないです じゃあ敵対する組織の一員でお願いするね
最初は抵抗するけど、精液を浴びる度に従順になっていって
最後はメロメロに、奴隷になるのを誓うようなシチュで
爆乳をたっぷり使って精液ぶっかけまくりたいな
それでよかったら次から書き出すね うーん できれば魔法を使わないプレイで堕として欲しいです 焦らしておねだりさせたりとか
ワガママを言ってすみません (敵国の女騎士を捕らえ、独房に入れていて)
(女騎士を堕とすために、独房に向かう)
おい、起きているか?
今からお楽しみの、調教の時間だ
お前が従順になるまでたっぷり躾けてやる
(狭い独房でエリナと二人っきりで) (部屋に入ってきたラクルスを睨みつけ)
調教だと!
捕虜相手にその振る舞い、貴様らは最低の外道だな
望むところだ
騎士の魂は貴様らのような輩になど堕とせん! ほう、威勢だけはいいな
騎士といっても体は女
お前の中に眠る本性を目覚めさせてやる
(エリナに迫って、胸当てに手を伸ばす)
(胸当てを外して、スーツの上から柔らかい爆乳を鷲掴みに)
すぐに俺専用の従順な奴隷にしてやるぞ
(密着するほどに抱きついて、胸を揉みしだく) くっ!
(胸当てを剥ぎ取り胸を揉みしだくラクルスを挑発するように見る)
その程度か?
あっ
(しかし思い切り抱きつかれて、押し当てられるラクルスの股間から逃れようともぞもぞと身をよじる) ふふ、お前も人間の女だ
こうされると女の本能が疼くだろう?
(自らの股間をエリナに押し付けていく)
(片手で爆乳を揉みながら、エリナの顎に手をやって)
お前の唇も奪ってやろう…
(強引に唇を押し付けていく)
んっ… そんなもの…
騎士たるものとっくに克服している!
(言葉とは裏腹にペニスから逃れようと身をよじるたびに擦れるヴァギナは僅かだが愛液が滲み出している)
やっ嫌っ!?
(顔を抑えられて強引にキスをされる)
(首を左右に振って逃れようとするがしっかり抑えつけられ叶わない) (抵抗するのも構わず、唇を犯し続ける)
(口内に舌を入れて、絡めていき)
(お互いの唾液を交換する)
どうだ、興奮してきたか?
素直になれ、既に俺に心を奪われつつあるんだろう?
顔が紅潮しているぞ んん…
んぅ…
(舌を強引に絡められて口中に広がるラクルスの唾液)
(息ができずに仕方なしに彼の唾液を飲み込む)
っぷぁっ…
(やっと口を解放されると、2人の混ざり合ったねっとりとした唾液が2人の間に橋を作る)
(それを顔を赤らめてうっとりと見つめてしまう)
よくも…!
誰が貴様などに心動かされるか
いくら身体が汚されようと魂までは穢れはさせない… (徐々にエリナの様子が変わっていくことを感じ取り)
(調教が進んでいることを確信する)
ほう、まだそんな口をきくのか
(再び顎を持ち上げるようにして)
もう一度キスしてやろうか?
さっきの濃厚な舌の絡め合い、唾液の交換、唾液の糸…
欲しくてたまらないんだろう?
正直に言ってみろ 誰が!
戯けたことを言うな!
(自分に言い聞かせるように大きな声で言い放つ)
(更に自分の顔を覗き込むラクルスへと唾を吐きかける)
ハァハァ…
あまり騎士を舐めるな… よろしくお願いします
イメージは>>596です
希望とNGを教えて頂けますか? イメージ了解です
愛玩奴隷のそちらを購入したお金持ち(貴族)でいきたいです
NGは大スカです
そちらの希望とNGも教えて貰えますか? 言葉責めをして私は情けない敗北者だという現実を突きつけて欲しいです
それとディープキスも好きです
NGは私も大きい方のスカです
書き出しをお願いしてしまってもよろしいですか 希望とNG了解です
貴族故にプライド高くそちらを罵りながら犯して調教していきます
鞭等も使っても大丈夫ですか?
書き出しするのでお待ち下さい 鞭大歓迎です!
他にも使いたい道具がありましたら遠慮なく使って下さい
書き出しよろしくお願いします (奴隷市場で見つけた女騎士が目に止まりその場で購入し屋敷に持ち帰る)
(元々の服装に奴隷の印である首輪を嵌める)
最近の奴隷は脆くて、直ぐに壊れる奴ばかりだったからな
女騎士ならさぞ楽しませてくれるんだろうな? あなた最低ね
金にモノを言わせて女を好き勝手して挙句の果てに壊すだなんて
(屋敷を見回して冷たく言い放つ)
インテリアと一緒
凄く悪趣味
あなたなんかの言いなりにはならないから
【書き出しありがとうございます】
【よろしければ名前を設定してくれると嬉しいです】 この状況でも、そんな態度いられたの初めてだよ
大概は絶望した表情か媚びた表情ばかりだかったからな
勝ち気な表情がいつ歪むか楽しみだよ
(エリナの勝ち気な態度にも余裕の対応で受け答えをしていきゆっくりと歩み寄り頬に強烈なビンタを浴びせる)
【名前入れました】
【薬や拷問機具なんかも使いたいですが大丈夫でしょうか?】 っぐっ…
(頬を張られてタクミを睨みつける)
こうやって抵抗できない相手に暴力を振るう
腐敗しきった貴族の見本みたいな人ね
望むところよ
あなたがいくら私の身体を汚そうとこの高潔な騎士の魂は汚せないわ
【ありがとうございます】
【両方OKです、ただ洗脳をするみたいなのはやめて下さいお願いします】 さすが女騎士、この程度では驚きもしないか
その腐敗した貴族に調教されるのは誰かな?
(本格的な1本鞭を手に取り床に向かって振り下ろすと絨毯が破ける)
この前は奴隷が一匹これで壊れたんだよ
女騎士なら耐えて当然だよな?
(身体に向かって振ると着ている服が破ける程の衝撃を与える)
【ありがとうございます】
【そちらも何かあれば遠慮なく言ってください】 ぐぅっ…!?
(強力な鞭の一撃にうめき声をあげる)
(服が破れた箇所からはエリナの白い肌が覗く)
中々の腕前ね
でもこんな痛みで私を屈服させようだなんて思わないことよ
何発でも打って来なさい
(両腕を広げる) 当然、何匹もこれで言いなりにしてきたからな
もちろん、この程度で堕ちられても興醒めだ
精々無駄な足掻きをして楽しませろよ
(両腕を上げて立っているエリナに1本鞭を振るい直撃した箇所は服が破けてどんどん白い肌が露になる)
女騎士ならさぞ鍛えてるからこの程度は痒い位なんじゃないか?
(うめき声が漏れているのを知って煽るような言葉を浴びせる) (何度も何度も鞭を振り下ろされ)
うぐぅ! ぐぅ! がぁっ!ぎぃっ!
(歯を食いしばるが声が聞こえ漏れてしまう)
(しかし気丈にもタクミを睨みつけ)
ハァー… ハァー…
そうね
こんなの蚊に刺される方がよっぽど刺激的よ すいません、合わないので落ちます
時間を取らせてしまい申し訳ない こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>631
こんばんはローグさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
設定は前回の続きからでいいでしょうか
男たちに陵辱される日々が続く中、また巨大な魔獣が現れてロボットで戦うことになる…というシチュを考えていますがご希望ありますか? はい、大丈夫です。前みたいにボロボロにしていじめてください… わかりました
ではこちらから書き出しますね。少々お待ちください (電車で撮られた動画が拡散され魔法少女ルナの正体は全世界にバレてしまった)
(以来ルナは道行く男たちから無慈悲に陵辱される日々を送っている)
(前の戦いから数日後の深夜。その日もルナはレイプされ制服をビリビリに破かれ公園に放置されていた)
(そんなルナの元に突然膨大な魔力の反応が)
さぁ! お前の力を見せてくれ!
目につくもの全てを壊し尽くすのだ!
(街中にローグの作った新しい魔獣が現れていた)
(今度のそれは人型で全身が金属で覆われている。まるでロボットのような姿)
鉄壁の防御に身を包んだこのサイボーグ魔獣、止められるものなどない!
(魔獣は手当り次第に地面を蹴りつけビルをなぎ倒している) ぁ、ぅ……この、魔力は……
行かなきゃ…私がこの街を…まもるん、だから、
(陵辱された体のまま研究所に戻ると、変身してルナリウスに乗り込む)
待ちなさい!この街を…これ以上、壊させはしない!!
(魔力の剣を構えたルナリウスが魔獣の前に立ちはだかる) ……誰かと思えば魔法少女ルナか
あれだけ派手に負かしてやったのにまだ活動しているとはなぁ!
(ニヤニヤとルナリウスを見つめ)
貴様の精神力には感服するよ……
今日までどんな目にあったのか、少し拝見させてもらおうか!
(魔獣からコードのようなものが伸びるとルナリウスの胴体に突き刺さる)
(さらにルナ自身に頭の中が好き勝手弄り回されるような感覚が与えられ)
ククク……なるほどなぁ!
こんな恥ずかしい目にあってよくもまぁ平然としてられるものだ!
(ルナが必死に忘れようとしている陵辱の記憶が生々しく呼び戻される)
(膣中を無遠慮に犯されたり胸を性処理の道具のように扱われる記憶が再現され、感触さえ生々しく思い出されるほどで)
(数秒のうちに数十人から一気に犯されぬいたかのような感覚が与えられる)
ククク……そら! 膝をつく暇はないぞ!
(精神攻撃のすぐ後、コードが引き抜かれると今度は肩を刺し貫く) な、なに、これ……嫌ぁっ!?
(強制的に呼び起こされる忌まわしい記憶)
(まるで現実のようなリアリティを持って、陵辱の記憶が掘り返される)
ゃ、やめて…くださ…お願……ぐあああッッ!??!
(肩を貫かれる痛みに夢からさめて)
はぁ、はぁ……こ、こんな、幻なんか!はぁぁっ!!
(すぐに反撃で剣でサイボーグ魔獣の胸を突く。でも)
そ、そんな……傷一つ…つかないなんて……
(剣は魔獣の装甲に阻まれてダメージを与えられなくて…) 私の設計を甘く見てもらっては困るなぁ
貴様のやわな剣など痒くもない
(魔獣は肩に突き刺さっていたコードが引き抜かれ今度はルナリウスの足首に巻き付き)
では今度は貴様の装甲の硬さを確かめてやろうか!
(コードを引っ張り仰向けに引き倒す)
(魔獣はその場で大きくジャンプするとルナリウスの胴体を踏みつけるように着地して)
(ガァァン!と凄まじい音がなり土煙が湧く)
さぁ! お前のはどこまでもつかな?
(魔獣は地団駄を踏むようにその場でルナリウスを踏みつけ続ける)
(ガァン!ガァン!と音がなるたびにルナリウスの装甲にはヒビが入っていって) きゃっ……ああぁあぁぁぁっっ?!
ぐ、あぁぁ……っ、あ゛あぁぁあぁぁぁぁーーーーーッッ!!??
(胴体を踏みつけられるたび、体に痛みと快感が伝わって…レオタードに包まれた胸は、乱暴に踏みにじられたみたいにいやらしく歪んで…)
ぐ、ぅぅ……こ、このおっっ!!
(踏みつけられた瞬間、魔獣の足を掴んで引き倒す)
(派手な土煙を上げて魔獣が倒れる…でも)
だめ…こんな攻撃じゃ……ダメージを与えられない……魔法を…使うしか……
(呪いの効果を抑えるスーツは着ている。でも、魔力の放出にどこまで耐えられるかはわからない)
っ……行きます!ホーリーバースト!!
(倒れている魔獣に向かって、光のレーザーを浴びせる)
ぅぅぅっ、効いて……お願い…! (仰向けに引き倒されたままレーザーを受け続ける魔獣)
(だがよく見ると腹のあたりの装甲が開いてルナリウスのレーザーを吸収している)
ククク……私の魔獣の新機能だ
しかもこれだけじゃないぞ!
(ルナがビームを止めようとしてもまるで吸い出されていくかのように魔力の放出は止まらない)
(スーツの呪いを軽減する効果も段々と負荷に耐えられなくなってきて)
そら!
(バリン!という音と共にスーツは一気に縦一線に破れてしまう。同時に魔力の吸い出しが一層強くなって)
限界まで吸い続けてやるよ!貴様の体はどうなっちまうんだろうなぁ?
(ルナの巨乳がいっそういやらしく感度もサイズも大きくなっていく…)
(スーツの破れ目は内側からの圧力によってどんどん開いていく) ぇ…そんな……魔法が…、止まらない!?やぁぁぁっ…
(必死に魔力を抑えようとしても止められない…スーツの淡い光はオーバーヒートしたかのような鋭い輝きに変わっていき)
きゃあああああーーーーッッッッ!?!!
(スーツは胸元から股間まで…一気に縦に引き裂かれて……呪いが体中を暴れ始める)
ぁはぁあッッ……だ、めぇぇッッ……止まらない…魔力止まってッ…おっぱい止まってぇッッ!!!!
ぃ、いやあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?
(魔力は止まるどころかさらに強く吸い出されていく…) (限界まで魔力を吸い出されガクリと膝をついたルナリウス)
この魔力量……さすがはルナだな
(膝をつくルナリウスの目の前で魔力のオーラをほとばしらせる魔獣が立ち上がり)
せっかくくれた魔力だ。とことん使わせてもらうとするか、なぁ!
(ルナリウスの胴体に手を当てるとそこから魔力の波動をゼロ距離で当てる)
(ルナリウスはバン!という音ともに後方に吹き飛ばされる。すでにひび割れていた装甲がバキリと音を立てて引き裂かれ)
(ビルに激突したルナリウス)
(魔獣はすぐに駆け寄り頭を掴み上げると地面に叩き伏せて)
そら!さっきのをもう一度だ!
(再び魔力の波動を当てる。ダァン!と音が響き地面は陥没して)
(さらに2発目、3発目と繰り返される。ルナリウスの頭部は一気にボロボロにされていき、そして4発目でセンサーアイが完全に壊れコックピットは完全な暗闇になってしまう) ぁ、あぁぁ………
(魔力はもうほとんどなくなって、変身を保っているのがやっとの状態…)
ああぁあぁあぁぁぁぁッッッッ……
ぁ、ぐ……ゃ、はあぁああぁぁぁンッッ…きゃああぁああぁぁぁぁーーーーッッッッ……
(ガクン、という音とともにコクピットが暗闇に包まれる…)
(強大な敵が目の前にいる…でも、その動きを知ることができない恐怖)
そ、そんな……センサーアイが……ルナリウス、だめぇっ!!
(泣きながら、操作レバーを必死に動かす) さぁ、とどめといこうか?
(仰向けに引き倒されるルナリウス。そのまま手首と足首にコードが釘のように打ち込まれ大の字で拘束される)
ククク……見えないと痛みも恐怖も倍増するだろう?
ほら、今魔獣はお前の足に攻撃しようとしてるぞ…
(そう言いながら魔獣は実はルナリウスの左肩に手を当てていて)
(魔力の波動が撃ち込まれる。左腕は根本からはじけ飛んで切断され)
クハハハ!いい気味だなルナ!
そら今度は右腕だ!
(そう言いながら左足に魔力の波動が撃ち込まれる。爆発を受けたかのように火花を上げながら足が飛んでいってしまい)
そら仕上げだ!!
(痛みが引かないうちに今度は両手から魔力波動が同時に出される。残った右腕と右足がはじけ飛んでルナリウスは完全に抵抗できなくなって) ぁ、足……!?きゃああああああッッ……
(馬鹿正直に足に意識を集中したところに、左肩に激痛が走る)
ぁ、ぐ……み、みぎうで……きひぃいいいいいいッッッッ!?!!?!?
(暗闇の中、頼るものはローグの言葉だけ…嘘かもしれないと思っても、意識はそこに導かれてしまう)
(また騙され、無防備な左足を破壊されて、息つく間もなく残った手足も破壊されて…)
はぁ、ぁ……ルナ、リウス……動いて…動いてぇ……お願ぃ……
(全身の痛みに耐え、泣きながら、それでも必死にレバーを動かす)
(でも、動くはずの四肢は粉々に破壊されて……胴体にはめ込まれた緑色の魔力のコアが虚しく輝くだけ) なるほどな! そこがこの機体のコアか
(剥がされた装甲から覗くコア。魔獣はルナリウスに馬乗りになり)
さぁ、この機体はどこまで耐えられるのかな
(魔獣はコアに向けて拳を振り下ろす。ガァンという金属音とともに僅かにヒビが入り)
流石に硬いが……
この魔獣の拳100発に耐えられるかな?
さぁいくぞ!!
(拳の連打が始まる。ルナリウスのコアはどんどんひび割れていき)
(そのまま99発も殴られ砕かれる寸前のコア。そして)
さぁラスト1発だ……
どうせだからとっておきの技を使ってやるよ
(魔獣の拳は魔力を帯びて青白く輝きはじめて)
くらえッ!!
(打ち込むと同時に魔力の波動によって地面までもが深く抉れる)
(ルナリウスはコアを砕かれるどころか胴体まで真っ二つに引き裂かれてしまう) ひあぁぁぁッッ????
(コアに拳を撃ちつけられると、ルナの胸元のブローチにもひびが入る)
(そして…拳はいやらしい胸をレオタード越しに抉るように叩き込まれる)
(感度が上がりすぎて、そのパンチさえ信じられないほどの快感で)
きゃはぁあぁぁぁぁんッッ……そん、な…パンチで、感じちゃ……ああああああんッッッッ!??!
(信じられないほどの快感が99連続で流し込まれる……そして)
(とどめの一撃を受けると全身を痙攣させながら達してしまって……同時に、ブローチは粉々に破壊され、変身が解除されてしまう) (ローグはコックピットからルナを引きずり出す)
(変身が解除されボロボロの制服姿となっていて)
なるほどな……いい姿じゃないか
(制服の上を更に引き裂く。ルナのいやらしい爆乳が完全にあらわになり)
ほら見てみろ
ただでさえいやらしい巨乳が……もうこんなになってしまったぞ?
(まるでパイズリするためにあるかのような更に爆乳となってしまった胸を意識させる)
ククク……どうせだからお前がより変態になったと知らせてやるか
(指を鳴らすと魔獣が空に大きく映像を投影する)
(そこにはリアルタイムでルナの姿が大写しになっていて) ぁ……やあぁぁぁっっ…
(空に映し出されたあまりにも卑猥な自分の姿……)
(まるで淫魔のように成長してしまった胸を両腕で隠そうとする……でも、両腕でもぎゅうっと抱えるとそのいやらしさがさらに強調されてしまって)
(さらに、腕で勃起乳首を擦り上げてしまって)
あはぁぁんッッ…ちくび…だめぇぇッッッ…きひぃぃッッ!!?!
(それだけでまたイってしまいそうなのをぶるぶる震えながら我慢して) なんだ? 何をこらえているんだ?
オナニーでイク姿を晒すんじゃないのか
(ローグは微弱に魔力を流し込んでルナの腕を無理やり動かす。胸を隠すのではなくむしろ晒すようにぎゅっと腕で挟ませて)
おいおい、私に触ってほしいのか?
なるほど貴様はとんだ淫乱だ
(羞恥を煽りながら陰茎を取り出し乳首になすりつける)
(それだけでとてつもない快楽が流れ込んで)
(敵を誘惑してまで絶頂したかった、というような変態な姿が空に映される)
そら、我慢せずにイキ狂っちまえよ!
(さらにマーキングでもするかのように陰茎を乳首や胸全体になすりつけまくる。陰茎に押されて柔らかく潰れるいやらしい乳が大写しになり) ち、違う……私は、そんなんじゃ……ぁ、あぁ…手が…か、勝手に……
(ローグを誘惑するみたいに、胸を挟み込んで強調して)
ち、ちくびッッ、ひゃめッッ……ひぎぃいぃぃッッッッ!?!?!!
(ローグの巨大なモノで乳首を練り潰されて絶頂する)
は、ぁぁ……ぇ、あはあぁぁぁぁッッッッ!??!?!?
(胸を執拗にいじめられて、何度も何度もイき続ける…)
ひゃ、めぇぇ……イったら…空に……映されちゃぅ……やらしい姿が…見られちゃ……ッッ…だ、だめ…ぃくッ……またイくぅぅぅぅぅぅッッッ………
(膝をがくがく震わせて、ミニスカートの下のショーツはもうぐしょぐしょに濡れていて…) ククク……ほら、早速お客さんだぞ?
(空の映像を見た男たちがルナの周りに続々と集まってくる)
「何また負けてんの?」
「おいおい、お前ほんとは敵に犯されたくてわざと負けてんだろ!」
(人々は不甲斐ないルナに怒りをぶつけ始める)
「ここがそんなに気持ちいいのか、よ!」
(群がってきた男のひとりは痛いくらいに乳首を引っ張り嬲って)
「うわ、まじでグチョグチョに濡れてんじゃん」
「ほんと変態で淫乱な魔法少女様だな!性奴隷やってるほうがよほど似合ってるぞ」
(スカートの下のショーツが引きちぎられる。無遠慮に次々指が突っ込まれてはかき回されて)
(集団レイプされるルナの映像は相変わらず空に流れている)
(そのため次から次へと男たちが集ってきて、その数は10人から倍に増え更にその倍にもなろうかというほどで) ゃ、やめてくださ…ち、乳首っ、きひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!?!!!?
(乳首がちぎれそうなほど引っ張られて、その激痛がすべて快感となって流れ込む)
(さらに下半身もめちゃくちゃにいじめられて……)
(街を守るために必死で戦っていたはずなのに、気づけば数時間前と同じ、ただいじめられ、レイプされてしまってる)
(自分の無力さに涙を流しながら、それでも止められない快感に翻弄されてはしたなく達し続ける)
ゃ、やめて……だめ、ですッ、そんなところッッ……あはぁあぁぁぁ……
【ローグさん、ちょっとだけ眠気が来始めました…】 【わかりました】
【このまま終わりでもいいのですがもしよかったら続きはまた後日…というのはいかがでしょうか】
【以前のようにアンシャンテで待ち合わせ、と言った感じになると思いますが…】 【ごめんなさい。そうですね……じゃあ24日の夜、24時にアンシャンテではいかがでしょうか?】 【再来週ですね。わかりました】
【では先に落ちます。次回楽しみにしてますね】 【はい…ありがとうございました。楽しみにしてます】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>668
レイナさん、こんばんは。
大分昔にショタっ子設定で何度かお相手して頂いた者です。
またショタっ子設定でお相手して頂きたいのですが宜しいでしょうか?
ちなみに今のところ他の設定、シチュの内容についてはノープランです。 >>669
こんばんは。
お声かけいただきありがとうございます。
ショタっ子設定大歓迎です。
ノープランとのことですが何かやりたい事とかはありますか? 以前やったシチュの焼き直しになるかもしれませんが…
(やったかどうかさえ忘れちゃってます)
国の英雄であるレイナさんの活躍を良く思っていない軍の上層部のとある大佐。
その大佐に頼まれた少年兵がレイナさんの暗殺を命じられ…
って感じでレイナさんを確保するのですが、殺すには惜しい官能的な体で少年兵たちの慰み者にしちゃう。
こんな感じで考えています。
プレイ的には媚薬を使ったり、ふたなり化くらいかな?三穴責めとか、ザーメンぶっかけとか… わかりました。
表向きは暗殺された事になるも、実は少年兵達のザーメン便器として生かされているような感じですね。
媚薬やふたなりも大歓迎ですし、穴という穴を責められて少年兵達のザーメンでドロドロに汚して欲しいです…… 時間も時間ですし、端折れる個所は端折りたいので…
すでにレイナさんは少年兵に確保されており、表向きには暗殺に成功したとデマ情報が流れている。
レイナさんの確保については少年兵の中でも上級クラスの者だけが知っており、下級クラスの者には知らされていない。
上級クラスの少年兵にすでに媚薬を投与され、かつふたなり化も完了している。
媚薬で熱くなった体をオナニーで慰めることは禁じているため、現在はかなりの欲求不満状態。
(まだ精神だけは強い意志で保っているため、本人もなんとかこれを我慢して乗り切っている)
そんな中、今日は下級クラスの少年兵たちへのお披露目会(公開調教)が実施される。
こんな感じで構いませんか?
問題がなければこちらから簡単に書き出しますので、レイナさんの確認レスをお願いします。 はい。すでに身体の開発は済んでいて、何をされても感じてしまうものの魔法戦士としてのプライドで必死に耐えているといった状況で。
首輪やピアスなど奴隷としての証をつけられて下級兵達の前で淫らにイき狂わされて、奴隷としての自覚を植え付けて下さい…… (少年兵たちの集会所…)
(前の方は舞台が設けられており、それを見下ろすように30人程度の下級クラスの少年兵たちが座っている)
(12,3歳前後の少年たちで、中には15歳前後の上級クラスの少年兵も交じっている)
みんなお待たせ。
(舞台袖から少年兵のリーダーであるマイルズがレイナさんの首に付けられた鎖を引きながら入ってくる)
(鎖はレイナさんの首に付けられた首輪へつながれた状態で、さらに手にも鎖が繋がれ、それは他の少年兵が持っている)
みんなも知ってる通り、あの英雄レイナが死んだって話なんだけど…
(と声をかけると、壇上の真ん中辺りまで進んだところで、レイナさんの頭から被せられた布切れをサラリと払い)
ほら、実はこの通り生きている。
(集会所に居た少年兵全員がおぉと声を上げる。レイナさんが生きていると言う事に対してではなく、全裸、しかも股間にはちんぽが生えていることに対して) くっ……身体に力が入らない……こんな奴らの思い通りになるなんて……
(頭から布を被されたまま首輪を引かれ、なされるがままステージへと連れて行かれる)
(多くの視線を感じながらも媚薬により発情させられた身体はレイナの思い通りに動かせない)
っ!?ここは……?
(布がはずされると多くの視線がレイナの裸体、乳首や股間に集中するのを感じる)
んっ…あんっ!!
(その視線に焦らされた身体は感じてしまうのかむくむくとふたなりペニスを勃起させてしまう) (マイルズがレイナさんの手につながれた鎖を天井からぶら下げられた鎖につなぐよう指示し)
みんなレイナの裸なんて見たことなかったろ?レイナどころか女の裸見るのも初めてか…
(その言葉通り、それを見ている少年兵のほとんどが初めて目の当たりにする生の女性の裸に興奮し)
(さらにそれが国の英雄であるレイナさん、しかも巨乳に巨尻でちんぽまで生やしている怪しい雰囲気にも興奮し)
先の戦いではみんな良く頑張ってくれた。だから…今日はこのおばさんを自由に使ってもらおうと思ってね。
(すでに興奮しきっている少年兵たちはズボンの股間を盛り上げるほど勃起しており)
(中にはズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体を見ながらオナニーをする者まで)
おやおや…国の英雄ともあろうお方がちんぽを勃起させるとはね。
(羞恥の目に晒され興奮したのかちんぽを勃起させるレイナさんを見てマイルズが言葉で責めたて)
まあ無理もないけどね。あれだけ媚薬投与されてオナニーも我慢させられたんだからな。 (マイルズの指示で両手の鎖を天井の鎖と繋がれると、両手をあげたまま身動き出来ず宙吊りのような体勢になってしまう)
(時折少年兵達からのいやらしい視線は感じていたが、捕らわれ全裸にされた今、今までの妄想をぶつけるかのようないやらしい視線に全身を舐めまわされる)
黙りなさい!あんな薬どうって事はないわ。
早く鎖を外して、謝るならまだ許してあげるわよ!
(媚薬で発情仕切った身体はちんぽだけではなく乳首もガチガチに勃起させてしまう)
(口では強がってみても快感を求めるちんぽはぴくぴくと震え、先端から先走りの汁がポタリと床に垂れ落ちる) へぇ…まだそんな口叩けるんだ?たいしたもんだね。
よぉし、じゃあ始めるか。このおばさんに触ってみたい奴は壇上に来てくれ。
(と声をかけた途端、我も我もと10数名くらいの少年兵たちが壇上に上がりレイナさんを取り囲む)
ま何もしなくても触ってるだけで堕ちると思うけど、念のため…
(少年兵たちの手に動物用の即効性の強力な媚薬をそれぞれ塗りたくっていき)
それじゃその手でおばさんの身体に触ってもいいぞ。
おっぱいもお尻も乳首もおまんこも触っていいけど、ちんぽだけは触らないようにな。
(と言われた途端、手に媚薬を塗った少年たちがレイナさんに群がり、それはまるでライオンに食われる草食動物のよう)
(ある者は両手で右の乳房を丹念に揉み、ある者は左の乳房を、そしてまたある者は乳首をひたすら捏ねくったり)
(レイナさんの後ろに回った者は、お尻をむにゅむにゅと揉み込んでいき、おまんこの割れ目を何度も擦りあげる者も) 寝落ちしちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 >>680
【ごめんなさい。これからというところですが、眠気がかなりきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ないですが本日はここまでとさせて下さい。またお会いできたらレイナの身体をたっぷりと弄んで下さい……】
【おちます。】 了解です。
機会がありましたら続きからでもいいので、またよろしくお願いします。
お休みなさい。
(以下空いてます) 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます お相手募集します。こちらは敵の首領です
魔法少女を学校でいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? 683の内容をお借りして、募集します。
途中、中断あるかもしれませんが。。。 はい本人ですw
もしよければお相手お願いします
そちらからご希望などあれば合わせられます よろしくお願いいたします。
2つの内容両方まぜてもらっていいですよ。
姫の立場に慢心して、わがままなため、反感を買っているアイシャ
戦いでは、騎士として、そちらの兵士たちをたくさん倒してきた。
そのため、そちらの兵士や兵士の家族からも嫌われている。
戦争に負けて、囚われの身となった。
姫騎士の年齢は、どのくらいが希望ですか? シチュわかりました
ではこちらは戦争で勝った敵国の将軍で普段からアイシャに反感を持っていた兵士たちを仲間につけて衆人環視の中犯す、と言った感じで進めますね
年齢は20~30の間がいいです
あと体型など教えていただければこちらから書き出します
もしよければ胸は大きい方が好きなのですが、合わせられます やはり、男の人って、胸の大きい人が好きなんですね。
ごめんなさい。
おちます。 捕らえた女騎士のプライドをへし折って忠実な雌豚に調教してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
NGは特にないです
希望は裸にひん剥いてから占領した城内を連れ回して見世物にするなどしたいのですが大丈夫でしょうか
あとできれば胸は大きい設定でそれをなじって辱めたりしたいです それいいですね…
Mなので楽しみです
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? わかりました。ありがとうございます
書き出しますので少々お待ちください (敵国によって侵略された亡国。高名な騎士エリナは捕縛されて鎧もそのまま地下牢に閉じ込められてしまう…)
(数時間後、敵国の兵団の首領グレイズが地下牢にやってくる)
やぁ、貴様が噂に聞く騎士エリナか
よくもまぁ、うちの兵隊をバッサバッサと斬り捨ててくれたもんだ
(手枷をはめられたエリナを見下ろして下卑た笑みを浮かべる)
だがこうなればもうただの小娘だな
ほら、貴様に虜囚の印を持ってきてやったんだ
ありがたく身につけてみろ
(首輪を取り出し見せつける)
そらッ!
(平手を1発、バァンと頬を叩き痛みにうつむいてるすきに首輪をはめる) ごめんなさい
用事を忘れていたので落ちます
もしよろしければ大人の掲示板に都合の良い日を教えて下さい
いきなりで本当に申し訳ないです そうですか
残念です
では大人の掲示板に書いておきますのでぜひ返信ください
落ちます よろしくお願いします
>>704の返しを私が書くというかたちでよろしいですか? こちらこそよろしくお願いします
ではお待ちしてますので>>704の続きからでお願いしますね (囚われの身の騎士エリナ、悔しそうに唇を噛み俯いている)
(憎き敵グレイズが牢を訪れると)
何の用だ?
(キッと彼を睨みつける)
(首輪を見せられて)
誰がこんなものを喜んでなど着けるか!
あう…っ!
(声を荒げるもビンタをくらい下を向いてしまう)
(その隙に首輪をはめられて)
貴様ぁ…
(怒りを込めた目で彼をまた睨む) おぉ、怖い怖い
(睨みつけてくるエリナを馬鹿にしたように嘲笑し)
これで貴様はもう騎士などでないからなぁ
こんな鎧をつけてるのはおかしいよなぁ?
(後ろに回り込むと鎧の留金に手をかける。ガコっという音ともに胴当ては床に落ちてしまい)
(インナーを着ただけの胴体が晒されてしまう。鎧で圧迫されていたエリナの胸があらわになり)
おいおい…。お前、その乳はなんだ?
今までこんないやらしいものをぶら下げて戦ってきたのか!
(インナー越しに胸を掴む。掌から溢れ、柔らかく形を変える様をニヤニヤと見下ろす)
騎士よりも娼婦にでもなっていたほうが良かったんじゃないか? (鎧を外されて)
やめろ!
(ジタバタと抵抗する)
(しかし胸を揉まれ)
やめろ…
触るんじゃない…
私は誇り高き騎士だ!
取り消せ!
(顔を真っ赤にして抗議する! 嫌だね
むしろお前がただの女だってことをもっと知らしめてやるよ
(インナーに手を伸ばして一気に引きちぎる。エリナのコンプレックスの胸が完全にあらわになり)
これで終わりじゃないぞ?
ほら、まだこっちが残ってるじゃないか
(さらに下半身のスカート状の鎧も外し)
そらッ!
(ショーツまで引きちぎるようにして剥ぎ取る)
(全裸で首輪をはめられただけの情けない姿にして)
この格好を見て誰が騎士などと敬うかねぇ?
ほら、外に行くぞ!
(首輪には鎖がはめられる。犬でも扱うかのようにグイッと乱暴に引っ張る) やめろ!
そんな!
(何とか服を破こうとするグレイズの手から逃れようともがく)
(しかし鎖につながれているために無様にも全て破かれる)
クソッ!
勝手にしろ!
(開き直ったのか腕を組んで胸を隠し、グレイズについて歩く) (地下牢から上がると城を占拠した兵士たちがたむろしている)
「あれ騎士エリナか?」
「おいなんだよあの乳! あんな巨乳隠してたのか!」
「どんな気分だエリナ様よぉ!」
(廊下を行くと兵士たちは次々にエリナの身体つきを揶揄して屈辱を与えて)
(城の広間に着くと兵士たちがあたりを囲い始める)
ほら、隠してないでこいつらにそのデカ乳を晒してみろよ!
(胸の前で組まれた手を掴んで無理やり上に引き伸ばす)
(両手を上げた格好で何十人もの兵士たちの前で胸が顕になる)
(兵士たちは下卑た笑みを浮かべてニヤニヤと視線を向けている) やめろ!
やめてくれ!
(腕をどかそうとするグレイズに頼むも勿論聞き入れられず)
くうっ…
見るなぁ!
(顔を真っ赤ににして目を背ける)
(しかし兵士たちに胸を野次られるたびに彼女の長めの乳首が徐々に硬さを増していく) なんだ。あの高名な騎士エリナは見られて興奮するマゾだったんだな
(どんどん固くなる乳首を揶揄して)
そこのお前、少し弄ってやれよ
(名指しされた兵士が近づきエリナの乳首をぎゅっと摘む)
(体をくねらせる様を周りの兵士は馬鹿にする)
(「あれでよく騎士なんかできるな」「敵の手で感じる淫乱女が」)
(散々乳首を嬲ったあと兵士たちは皆ズボンにテントを張っていて)
よし、どうせならまずはこの乳を徹底的に汚してやろうか?
お前ら、この巨乳をすきに使っていいぞ
(エリナを膝立ちの姿勢にさせる。男たちはそれぞれ陰茎を露出して迫ってくる) 違う…!
興奮してなど… あぁっ!
(乳首を摘まれて大きな声を上げてしまう)
やめろぉ…
離せ…
(乳首を刺激されるたびに身体を震わせ、乳房が揺れる)
(更に多くの兵士にペニスを向けられ)
やめろ!
来るな!来るなぁ! 「じゃ、失礼して俺から」
(兵士のひとりが胸の谷間に陰茎を入れて腰を振り始める)
「柔らけぇ〜! ほら、どうだ? 自分の乳を道具みたいに使われるのは!」
(グッグッと谷間の中で男のモノがなすりつけられていき)
「ああああっ! やべ…もう限界、だ!」
(先端から精液が噴き出すと首筋にぶっかかりそのまま谷間の中をベチャベチャに汚していく)
「次は俺だな」
「おい、俺にもやらせろよ!」
(今度は二人同時に、乳首をいじめるようにそれぞれの乳にグニグニとなすりつけ始める)
「こんなことされてヨガってんのか?」
「よく騎士なんて名乗れたな! この淫売がよぉ!」
(陰茎によって尖った乳首が押しつぶされるように嬲られる) やめろと言っているだろう!
こんな汚らわしいもの!
(兵士たちに向かって叫ぶ)
(しかしお構いなくペニスを胸の谷間へと入れられて)
あぁ…
熱い…それにヌルヌルする…
(不快そうに顔をしかめる)
(そして精液をかけられ、更に兵士たちに胸を弄られ)
うぅ… 臭い…
騎士に向かって何という振る舞いを…
絶対に許さないからな! 「はいはい」
「許さないで結構。じゃ、出すからな!」
(エリナをあざ笑いながら、今度は胸全体に精液が振りかけられる)
(白濁濡れになった巨乳に兵士たちは興奮した目を向けていて)
さて、俺はこっちを使わせて貰おうか
(背中をグイと蹴り、四つん這いの姿勢にさせる)
(秘所にグレイズの陰茎の先端が押し当てられ)
おやぁ? なんでここはこんなに濡れてるんだろうな?
(先端で秘所の表面をグニグニといじり回す)
(あふれる愛液がすぐ亀頭を濡らしていって)
淫乱女が! 敵に乳をレイプされて興奮してたのか?
(グレイズの言葉に他の兵士たちもゲラゲラと笑い出しエリナを馬鹿にしきったような視線を向ける) あっ…
(兵士たちが射精のために乳首からペニスを一旦離すのを見て一瞬切なそうな顔をする)
(しかしその直後に大量の精液が胸へと降り注ぐ)
(精液とカウパーによってテラテラと乳房は怪しく照り光っている)
クソッ!クソッ!
貴様らのような下衆どもにこんな… こんな…
(悔しさのあまりに涙を目から滲ませる)
(グレイズに愛液が溢れ出していると指摘されて)
違う!
これは汗だ!こんな男どもに好き勝手にされて喜ぶものか!
(兵士たちの笑い声を遮断するかのように大声で否定する) (グッと力が入れられてどんどん膣中に陰茎が挿入されていく)
汗?
膣中までヌルヌルのグショグショなのに汗だと?
(馬鹿にした笑いを浮かべてエリナを侮辱し)
そうだな。汗ではないという証拠に…一番奥をついてやる、よ!
(最後一気に根本まで挿入仕切ると盛大に水音が鳴る)
こんなにヌルヌルに濡らしやがって…
敵に犯されてヨガるなんて恥ずかしくないのか?
なぁ!
(尻を平手で叩きながら容赦なくピストンで奥を突きまくる)
(突く度にブルブルと震える胸を兵士たちは視姦して中には自分のものをしごく者もいる) (奥まで挿入されて)
そんな!
急に深いいい!
やめろ!汗なんだ!
本当に汗なんだ信じてくれ
笑うなぁ!!
(涙声になりながら必死で否定する)
(叩かれるたびに尻がプルンプルンと震える)
(乳房もピストンのたびに揺れて床に乳首が擦れる) じゃあ、淫乱な騎士様にはこのまま膣中にたっぷり出してやるよ
(絶望的な宣告とともにピストンはどんどん速まっていく)
(パンッパンッといやらしい音が響き渡りエリナの屈辱を煽り)
そら、出すぞ! しっかり一番奥に種付けしてやるからな!
ぉ、おおおおおッ!
(ズン、と一番奥に突き刺したまま先端から大量の精液が放たれる)
(しっかり突き刺したまま陰茎の震えとともにびゅくびゅくと精液の出てくる感触を味合わせ)
(引き抜くと秘所から太ももを伝って愛液混じりの白濁が流れ落ちる。さらに)
「俺もイきそうだわ…」
「俺も…。一斉にぶっかけてやろうぜ」
(エリナを見て自慰していた連中が辺りを囲い陰茎の先端を向ける)
(一斉に精液が放たれ、髪や背中や尻や足、いろんな部位が次々とぶっかけられ汚されていく) やめてくれ!
頼むそれだけは!
(無慈悲な宣告をされて必死で頼み込む)
お願いだ!
貴様の子供なんて産みたくない!
頼む!やめっ
(しかし容赦無く中に射精され)
あぁ… 中でドプドプしてる…
熱いぃ…
(ショックを受けているエリナに向けて精液が振りかけられる)
(白い肌を飾り立てるように兵士たちの黄ばんだ精液が彼女の身体にまとわりついていく)
貴様らに…どれだけ身体を汚されようとこの高潔な騎士の魂は汚させない…
(グレイズを殺気のこもった目で睨む) まだ生意気を言える元気があるのか
ま、そのほうがこっちも楽しめていいけどな
(別の兵士がエリナの足を開かせて正常位の格好で陰茎を挿入する)
(パンッパンッとピストンの音が響き)
「イク、イクぞっ! …あ、ああああぁ!」
(再び膣中で射精する)
さ、次はどいつだー?
(まるで事務作業のように次々に兵士たちを誘導していく)
(そして3人目がまた膣中を犯しはじめて)
口で騎士だ高潔だ言おうが貴様はもう立派な俺たちの便衣兵だ
使い倒してやるから覚悟しろよ?
(「ううう、イク!」という声とともに3人目の精液が膣中に放たれる) (兵士にまた中で射精されて)
うぐっ
(ヴァギナの内部を熱い液体が満たす感覚に険しい顔を歪ませる)
勝手に言っていろ
いつか必ず逃げ延びた者たちが仲間を集めて貴様を討つ!
首を洗って待っているんだな
(3人目に中出しされながらも気丈にグレイズへと啖呵を切る) 【すみません。そろそろ時間が厳しくなってしまいました。ここで落ちますね】
【とても楽しかったです。もしまた機会があればよろしくお願いします】 【凄く楽しかったので残念です】
【明日の20時に続きをしませんか?】 【よろしければまた伝言板にメッセージを下さい】
【落ちます】 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます こちら男役です
嬲られたあと屈辱的に犯されたい魔法少女募集します
シチュとしては学校に出現して衆人環視の中いたぶり、最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、という設定で考えていますが他のシチュでも合わせられます 人身売買組織で潜入捜査をしていた女性刑事を捕らえ、セックス奴隷として調教します。
勝ち気で正義感の強い女性刑事はいませんか。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます NGはグロと、他の女性がいるのは苦手です
あとはお任せします
書き出しお願いします わかりました。書き出しますので少々お待ちください
スリーサイズだけ教えていただいてもいいでしょうか 92-59-85のGカップです
よろしくお願いします 【改めてよろしくお願いします】
(敵国からの侵略により一夜にして陥落した城)
(その地下牢にはかつて自国の誉れをほしいままにした高名な姫騎士アリスが囚われている)
(投獄から数十時間後……。ボロボロの鎧もそのままに手枷を嵌められているアリス)
(そこに敵国の将軍アルバがやってくる)
待たせてしまったかな? 姫騎士アリス
いやはや、こちらもこの城の財宝を漁るのに忙しくてな
(煽るように、手につけた国宝の指輪を見せつける)
ようやく貴様の処刑の準備が整ったのだ
さぁ、おとなしくついてきてもらおうか!
(手枷から伸びる鎖を持ち、引きずるようにして立たせる)
(廊下を行くと占領軍の兵士たちがニヤニヤと下卑た笑みをアリスに向ける) くっ…あっ…
(睨み付けながらも、いきなり鎖を引っ張られ苦しげに顔を歪ませる)
ふざけるなっ、いきなり襲ってきて…お前らに騎士としての誇りは無いのかっ!
(処刑と聞いて恐怖を覚えるが、国を護れなかった手前、凛としてそれを受けいれる
しかし、ニヤニヤしている兵士の様子に嫌悪して)
…っ
(しかし、訴えても兵士は厭らしい顔で自分を見てくるだけで) 誇り? 誇りねぇ…
貴様は今からその誇りとやらをズタズタに蹂躙されるんだぞ
(アルバが連れてきたのはギロチン台の前ではなく城の広間)
(兵士たちがたむろしており、アリスがやってくるなりあたりを囲んでニヤニヤと笑っている)
(アリスの背後に立つと鎧の留金に手をかける)
ククク…貴様は私の兵を100人以上も殺してくれたのでな
簡単に殺すのでは溜飲が下がらないんだよ
(パキンという音とともに留金が外れて鎧が地面に落ちる)
(インナーのシャツにズボン姿となったアリスに兵士たちが歓声をあげる)
お前ら! よーく見ておけよ
姫騎士さまのストリップショーなんて二度と見られたもんじゃないんだからな!
(「なんだよあの巨乳!」「あの姫騎士がまさかこんなエロい乳してたとはな!」)
(兵士たちは口々にアリスを辱める言葉を吐いて) なっ、ストリップって…
(いきなり軽くなった身体を、じろじろと厭らしい目つきで見られてあっけにとられてしまう)
なっ、無礼者っ…何をいって…そんな破廉恥な…恥ずかしいと思わないのかっ
(意味がわかったとたん、真っ赤になって怒鳴り付けようとするが…兵士の股間が恐ろしいほど盛り上がっているのを目の当たりにして息をのむ)
やっ、近寄るなっ、その、穢らわしい手で私に触れるなっ
(いきなりアルバに乱暴に顎を捕まれ、顔をあげさせられ思い切り睨み付ける) (顔をまじまじ覗きこみながら)
その表情が苦悶に歪むのが今から見ものだよ…
(突然ぎゅっと胸を掴み無遠慮に揉みしだく。グニグニと形を変えるアリスの胸を兵士たちは鼻息荒く見つめていて)
ここが男を喜ばすためにあるんだってことをしっかり教え込んでやるよ
(シャツをまくり上げていく。細く引き締まったウエストや胸の膨らみも段々あらわになっていき)
(胸の頂に近づくにつれめくる速度は嬲るようにゆっくりになっていく)
屈辱か? ほら、乳首が見えてきたんじゃないか?
(男の視線が集まってくる屈辱をたっぷりと与え)
そらッ!
(一気にシャツを引き裂き、ついに上裸姿にさせてしまう) やっ、やめっ…ふざけるなっ、っ
(いきなり伸びてきた手に好き勝手胸をいたぶられ、逃げようと身体をくねらせる
しかし、それが余計に誘うように見えて)
やっ、やめろっ、嫌っ
(ゆっくりと身体をさらされていく…もう少しで頂が見えそうになりぎゅっと目を閉じ、顔を背けた)
なっ、きゃああああっ
(ビリっと、布が裂ける音がして悲鳴をあげる
まだ誰にも見せたことのないピンクの頂が、ピン上を向いているのを曝してしまう) やらしい乳首じゃないか…ちょうどいい
(アリスを膝立ちにさせて両手を上に持ち上げる。無防備に両胸が晒されるような格好になり)
まずはこの巨乳を穢しぬいてやるとするか?
…おい!
(アルバに呼ばれた兵士たち数人はアリスに近づくとそれぞれ陰茎を取り出し)
こいつの胸にぶっかけてみろ
お前らでこの淫乱乳を精液まみれにさせてやれ
(兵士たちはそれぞれアリスの胸をおかずにモノを扱きはじめる)
(胸や腕、頬などに亀頭をなすりつける者もいて)
男の欲望に晒される気分はどうだ?
…ほらお前、乳首も虐めてやれよ
(兵士の一人は乳首を嬲るように亀頭の先で何度も何度もなすりつける) きゃ、なにするっ…ひぃ
(いきなり膝たちにされ、腕をあげさせらるる。胸は必然的に前に突き出すような体制になり…)
(更に、目の前に出されたグロテスクな陰茎に思わず逃げようと後退りするが押さえつけられていてかなわない)
やっ、来るなっ…やめっ
(無数の陰茎が、頬や脇、胸に擦り付けられる…先走りでねちねちと厭らしい音が響いて)
あっ、やっ…
(乳首と亀頭がキスすると、ビリビリと刺激が走り自分でも聞いたことのない甘い声がでてしまう
すると、回りの陰茎がピクピクと血管が浮かび上がり震えだして)
やっ、いやぁぁっ
(兵士達のうめき声がしたかと思ったら、ビュクビュクと大量の精液が顔や胸にかかる) 気分はどうだ、姫騎士さま?
(白濁まみれのアリスの姿に兵士たちはゲラゲラと下卑た笑いを浴びせかける)
(「淫乱女が!」「ほんとやらしい乳だよな」「お前には男のちんぽがお似合いだぜ」)
(次々に屈辱的な野次も飛んできてアリスの心をいたぶる)
騎士をやるよりも娼婦でもやったほうがお似合いなんじゃないか?
(髪の毛を掴んで上を向かせる。顔を覗きこみながら揶揄を飛ばし)
そらッ!
(今度は背中をドンと蹴りつけて四つん這いの姿勢にさせる)
(ブルンと垂れる精液濡れの乳房が兵士たちの欲望を煽り)
(さらに中のショーツごとズボンに手がかけられ)
さぁ、乳が終わったら次はここだよなぁ? ……っ
(あまりの、屈辱にぎゅっと口唇を噛み締めて耐える
ぼたぼたと、髪や顔から精液がたれて)
なっ、なにっ、痛ッ
(いきなり背中を蹴られ、四つん這いにされる
痛いと思う前に、ズボンに手をかけられて血の気が引いた)
や、やめろっ、お願いっ、それだけはっ
(しかし、ショーツごと引き下げられ大勢の兵士に秘部を曝してしまう
桃色のそこは、テカテカと愛液があふれひくついていた) (ズボンが完全に降ろされると秘所から透明な糸が伸びる)
おいおい、これはどういうことだ?
(割れ目に指を這わすとそこは湿っており)
おいお前ら…この女は男に蹂躙されて股を濡らしているみたいだぞ!
(アルバの言葉に兵士たちがドッと笑い出す)
(「まじかよッ!」「精液ぶっかけられて興奮してたのか?」「よくそれで騎士なんて名乗れたな淫乱女!」)
(段々と指を膣中に入れて)
中までドロドロに熱くなってるなぁ…
(グチュ、グチュとゆっくりかき混ぜていく。時折指を抜き差ししてわざと愛液が太ももに垂れ落ちるようにして羞恥を煽り)
お前ら、この音を聞いてみろ
そら、いくぞッ!
(十分にほぐれてから一気に中をかき混ぜる)
(グチャッ!グチャッ!といやらしい水音が盛大に響くと兵士たちは歓声をあげる) …っ、これはっ、ちがっ
(必死に弁解するが兵士達の笑いでかき消されてしまう)
あっ、やっ…
(いきなり秘部に、指を入れられビクンと身体が震える
わざとクチクチと音を出され、羞恥心で顔を真っ赤にして
愛液が太ももをつたい、ぎゅっと目を閉じる)
あっ、ああっ、や、はげしっ
(そして、急に強く中を掻き回されあまりの刺激に喘いでしまう)
あっ、見るな、見ないでっ、ひあぁああっ!
(最後は自ら腰を降り、びしゃああと潮を噴いてしまった) (潮まみれの指を引き抜くと兵士たちは失笑している)
情けないことだな…
こんなに期待されてるのなら…それに応えなくてはならないよなぁ?
(息も絶え絶えなアリスに休む暇も与えず、陰茎を取り出し秘所に先端を押し当て)
(徐々に力を加えてゆっくりと膣中へと挿入していく)
おいおい、すんなり入っていくぞ…どんだけこれが欲しかったんだ?
(勝手なことを言いながら押し進め、ついに亀頭が全て入り)
ククク……ここで勘弁してやろうか?
(挿入を一旦止める。一瞬、アリスに希望を抱かせてから、)
嘘に決まってるだろうが…そらッ!
(それを打ち砕くように、ズンと一気に最奥まで突き立てる)
(無様な悲鳴に兵士たちは笑いだしアリスを屈辱的に見下してくる) やっ、やめっ、それだけはっ、いやぁぁ
(亀頭が、中に入ってくる…狂いそうなほどの感覚に頭をふった)
お願い、入ってくる…いや、やめっ…ひぁあぁあああっ
(止めてくれるとの言葉を信じて喜んだのもつかの間、ぐちゅりと最奥までひとつきにされて
ブチリ、と膜が破れる音がする)
あ、あんっ、や、ンッ
(腰を捕まれ、何度も子宮に陰茎が押し付けられていく
子宮も、それに答え下がっていって足腰が立たない)
やだっ、抜いて、抜いてよぉ…このままだと、赤ちゃんできちゃう (「あんなに乳を揺らしやがってよ」「まじでメス牛だな!」「おちんぽの味はどうだ?姫騎士さまよぉ!」)
(兵士たちは犯されているアリスの姿に興奮しきった様子で罵声を浴びせ)
そうかそうか孕まされるのは嫌か
…だが貴様は今からここにいる全員に犯されるんだぞ?
(ズン、ズンと奥を抉るように何度も突き刺し続ける)
ド淫乱な姫騎士さまには、もちろん中出ししてやるのが礼儀だよなぁ?
(ピストンが速まり中の陰茎も段々とビクビク震え始めて)
安心しろよ…俺のあとにまだまだ何十人もの精液を流し込まれるんだからよ
(抵抗を示そうとするアリスを絶望の淵に追いやり)
イクぞ……おおぉッ!
(最奥に精液をぶちまける) そ、そんなっ、お願いっ…ナカは、ナカだけはやめてぇぇ
(しかし、周りから下品な言葉を浴びせられる度に何故かキュウキュウと陰茎を締め付ける)
なっ、やっ、そんなっ、ひぁああぁ!?
(全員の相手をすると聞いて、絶望で目の前が真っ白になる…しかし容赦なくピストンは続きビュクビュクと精液を子宮に叩きつけられて)
あ、はっ…
(びくびくと軽く痙攣して、イッてしまった余韻に浸る) 【すみません。そろそろ眠気が限界です】
【ここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。また機会があればぜひお相手してください】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>767
レイナさん、こんばんは。
先日途中まででしたが、こちらがショタっ子設定でお相手して頂いた者です。
自国の大佐に暗殺命令を受けた少年兵に捉えられなぶりものにされる…って感じのシチュで。
もしよろしければ続きからお相手して頂けないでしょうか? >>768
こんばんは。よろしくお願いします。
続きから書き始めますね。 ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
続きからの書き出しお待ちしてます。 んぁっ…あくっ…んんっ!!あっ…ああぁあんっ!!
こんな…程度で……あたしは……んはぁあああっ!!
(少年兵達がレイナの周りを取り囲むと胸や乳首お尻に背中など好き勝手に媚薬を塗りたくる)
(すでに十分に媚薬漬けにされた身体にさらなる媚薬は刺激が強く、歯を食いしばり耐えようとするが)
(時折上擦った声が漏れてしまう)
ひゃああんっ…だめっ!乳首ぃいっ!?あんっ…んぁあああっ!!
(丹念に乳首に媚薬を塗りたくられて、こねくり回されると頭を仰け反らせびくびくと吊るされた体を揺らしてしまう) 本当におばさん大したもんだね。
さすが英雄って呼ばれただけの事はあるよ。
さぁて…みんな触るだけじゃ物足りないだろ?
舐めたり吸ったり好きにしてもいいぞ。
(リーダー格のマイルズの言葉を聞いたレイナさんの周りに群がる少年兵たちは)
(ある者は乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(レイナさんの後ろにいた者は大きなお尻に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスし)
(レイナさんの前から股座に顔を突っ込んだ者はおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てながら吸ったり、中に舌を入れたり)
(レイナさんの後ろから股座に顔を突っ込んだ者はアナルに口を付けちゅるちゅると吸ったり、舌でツンツン突いたり)
(アナルの周りを十分舐めほぐし、中に舌を突き入れると激しく出し入れさせ)
おばさん?もう限界なんじゃない?何もしなくてもちんぽからザーメン出ちゃうんじゃないの? はぁああぅっ!?やめ…そんなあちこち舐める…なぁっ……あく…くはぁっ!!
(マイルズの合図と共に子供達の柔らかな舌が全身を這いずりまわり、敏感になった肌が過敏に反応してしまう)
(あまりの快感に身体を捩って悶えるも、舌は離れる事なく責められ続ける)
くはぁあああっ…乳首…咥えたまま…舐め……ひぃいいんっ!?…おまんこ…もだめぇぇっ!!
へぁああああっ…お尻に舌が…ズボズボ…入って…ひぎぃいいっ!!
(敏感な部分を舌で上手に責められ触られてもいないちんぽをガチガチに勃起させてしまう)
(どんどんと射精感が込み上げて来るが歯を食いしばり、ぼたぼたと我慢汁を垂れ流して耐える)
(しかし、強い刺激を与えられたら簡単に射精してしまうだろう) お尻?おばさんは雌豚なんだからケツ穴って言わなきゃね。
じゃなきゃ止めちゃうよ?今止められたら気が狂っておかしくなっちゃいそうでしょ?
(マイルズが部下に目で合図すると、一人の部下がレイナさんの片方の手首につながれた鎖を開放し)
ほら、おばさん?本当はちんぽオナニーしたいんでしょ?
(レイナさんの身体にむしゃぶりついている者も、レイナさんの身体には有り付けず周りで傍観している者も)
(皆一様にズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体にしゃぶりついたり、それを見ながらオナニーし)
ほら、こんな小さなl子供たちに自分がオナニーのオカズにされて興奮してるんでしょ?
いいよ。おばさんもみんなと一緒にオナニーしても…その代わり絶対にイクんじゃないよ? ケツ穴!ケツ穴…ズボズボ…気持ちいいっ!!
(敏感に高められた身体を絶頂寸前で止められて、興奮のあまり卑猥な言葉を口にしてしまう)
…………
(片方の手を自由にされオナニーを許されるが、残った理性やプライドがオナニーを止めてしまう)
(しかし、少年兵達がレイナを取り囲みオナニーを始めるをゆっくりと手を自らのちんぽに添えて、ゆっくりと扱き始める)
んぁっ…はぁん……ん…んくっ…あああんっ!!
(はじめはためらいがちにゆっくりと扱き始めるが段々と手が早まり、少年兵達の興奮を煽ってしまう) あーあ、英雄レイナともあろう方がケツ穴とはね…
(自分が言わせた事ではあるが、あの高潔のレイナさんの口から淫語が飛び出すと興奮を隠せず)
(レイナさんがふたなりちんぽを自分で握りゆっくりと扱き始めるのを目の当たりにした少年たちは)
(みなゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、レイナさんが扱くスピードに合わせるように自分たちもちんぽを扱き)
ほらほら、もっと気分出してくれなきゃみんな興奮できないよ。
ちんぽ気持ちいいとか、おばさんのセンズリいっぱい見てぇとか言ってみんなを喜ばせてよ。
(とマイルズが言うものの、少年兵たちにはそれだけでも十分興奮に値するもので)
(レイナさんに群がっていた者たちは、また乳房を揉みながら乳首を甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
(お尻をムニュムニュと揉み込みながらちゅっちゅっと吸ったり舐めたり)
(おまんこを吸ったり中に舌を入れてピストンさせたり、アナルにも舌を突き刺し激しく出し入れし)
ほらほら、おまんこもケツ穴も気持ちいいんでしょ? はぁん…んくっ……あっ…あんっ!!
(ちんぽを扱き始めたレイナを見る少年兵達の興奮した目にレイナ自身もさらに興奮してしまう)
あぁああんっ…いいっ…ちんぽをしごくの気持ちいいっ!!
おばさんの…センズリ見て…もっと興奮してぇっ!!
(我慢汁を垂れ流しぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらオナニーをして、マイルズの命令に従うように卑猥な言葉を口にする)
んはぁあああっ!!すごい…乳首もおまんこも…ケツ穴も気持ちいいっ!!
だめぇっ…出る…出ちゃうぅううっ!!
(少年兵達が再びレイナの全身を責め立て、感じてしまうとオナニーの手が更に早まる)
(ただでさえ絶頂寸前まで追い込まれていたちんぽがザーメンを噴き出そうとびくびくと脈打つ) (レイナさんの悦に入るオナニーや淫語の数々に興奮した少年兵たちもちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(乳首に吸い付く者もちゅうちゅうと大きく音を立てて吸い、おまんこに吸い付く者もじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(アナルに口を付けた者もちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、中に舌を突き刺して激しくピストンさせ)
(まだ女性経験もない少年兵たちの多くはレイナさん同様早くも射精寸前まで追い込まれ、それを察したマイルズは)
(また目で部下に合図を送り、もう片方の手首につながれた鎖も開放し、レイナさんを膝立ちの状態にさせ)
ほら、もう片方の手も自由にしてやったんだから自分でおっぱい揉んだり、乳首つまんだりしながら派手にイってみせろ。
おまんこ弄ったり、おばさんの好きなケツ穴弄っても構わないよ。おぉっと、でもその前に…
みんなを先にイカせてやってくれるかな?おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
おばさんはみんなのザーメンを全身で浴びながらちんぽからザーメン噴き出してもいいよ。 はぁっ…はぁ…っ……んんっ…ああん……くぅ…ひぁああっ!!
(もう片方の手も自由にされると一度マイルズの方を見ると乳首を摘みコリコリと弄り始める)
んはぁあああっ!!はぁあああぅっ…んっ…はぁん……だめ…手が止まらないっ……ひぁあああっ!!
(更におまんこに指を突っ込むとお漏らしのように愛液を垂れ流しながらオナニーを始める)
(ちんぽをしごく手も止める事なく自らを射精ギリギリまで追い込んでいく) お願いっ!!坊や達のザーメンをおばさんにぶっかけてぇ!!
おばさん魔法戦士を…坊や達のザーメンでドロドロに汚して!!
(オナニーしていた手を止めて手を頭の後ろで組み、脚をM字に開いた格好でザーメンをねだる) 早速自分で乳首弄り始めたか…とんだ雌豚だね。
しかもふたなりちんぽも自分で寸止めしてるようだね。
(興奮しているのを悟られないようにしながらニヤニヤしながらレイナさんの様子を眺め)
(さらにレイナさんがザーメンぶっかけをおねだりすると、あの英雄のレイナさんが…と言うギャップにも興奮し)
(少年兵たちがレイナさんを取り囲み、可愛い絶頂の声を上げながら一人また一人と射精を始め)
(レイナさんの顔、おっぱい、お尻、ちんぽにもドロドロした大量のザーメンが降り注がれる)
よし、おばさんもイって見せるんだ。おばさんがちんぽザーメン出してイクとこ見てぇって言うんだぞ。
イったら今度は四つん這いになること。
お尻をうんと高く上げながら、おまんこにもケツ穴にもちんぽ入れてぇって言う事。 かけて!ザーメンぶっかけてぇ!!
(少年兵達の射精が始まると口を開け、舌を出してザーメンをねだる)
あんっ…熱い…っ…すごい……みんなのザーメンシャワー……あはぁぁんっ!!
(敏感になった肌に熱いザーメンが触れる度、びくびくと反応しちんぽを揺らす)
見て!!おばさんのちんぽからザーメンびゅうって噴き出すの見てえ!!
あはぁああんっ…んんっ…あぁああぁ…っ…出ちゃうぅうっっ!!
(両手をちんぽにあてがうと手を動かし、腰も振ってオナニーすると)
(レイナの頭より高くザーメンを噴き上げて絶頂に達する)
はぁっ…ぁ…あん……
おばさんのおまんことケツ穴に…ちんぽ…ぶち込んで下さいっ!!
(絶頂の余韻で震えながらも言われるようにお尻を高く突き上げるとちんぽをおねだりする) すごいイキっぷりだね。あとでまたイカせてあげるからね。
おばさんはザーメン好きみたいだね。みんなのザーメン体中に浴びれて嬉しい?
ザーメンもまたたっぷりあとでぶっかけてあげる。
だから…またさっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いてザーメンおねだりするんだよ?
(とマイルズが話しながら数人の少年兵たちに目配せすると、まず一人目がレイナさんの下に潜り込み)
(下からおまんこにちんぽを挿入し、最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げ)
(また一人はレイナさんの後ろに回り、アナルにちんぽを挿入していき、おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにガンガン責め)
(レイナさんの前に居た者はレイナさんをちょっとだけ起き上がらせるような体勢にし)
(大きな胸にちんぽを挟み込むと、自分で大きな胸を揺さぶるようにしながらパイズリを始め)
(さらにレイナさんの横にいた者は自分でちんぽを扱きながらレイナさんの顔に近づけていきフェラをするよう要求し)
(溢れた者はレイナさんを取り囲むようになり、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを扱き続け) はい…ザーメンぶっかけられて気持ちよかったです………
(マイルズの言葉にうっとりとした声で答えていると)
んほぉおおおおおおっ!?ふぎぃいいぃぃいいっ!?
(おまんことケツ穴にぞれぞれちんぽがねじ込まれ絶叫をあげてしまう)
ひぎぃいいっ!!…んへぁああっ!!ちんぽっ…ちんぽすごいっ!!気持ちいいっ!!
ひぐぁああっ…あはぁあああああっ!!
(更に息を合わせるような激しいピストンに絶叫して悶え、おまんこやケツ穴をキュッと締め付ける)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ……
(顔に近づけられたちんぽは無意識のうちに舌を伸ばしチロチロと舌先で刺激する) 最後はまたみんなにザーメンぶっかけられながらちんぽオナニーでイクんだよ。
(マイルズ自身も相当に興奮はしているが、あくまでも平静を装いながらニヤニヤと話し)
そんなに気持ちいいんだ?ケツ穴でも感じるなんてホント雌豚だね。
(マイルズが目配せすると、おまんこを下から突く少年は先ほどよりも力強く、ガンガンと下から打ち上げ)
(アナルを犯す少年も腰をローリングさせるような動きも加え、そうしながらおまんこに挿入したちんぽと同期をとるように腰を激しく振り)
(胸を犯す少年は時折、指先で乳首をコリコリと責めたりしながら、両胸の乳肉を揺さぶりながらパイズリを続け)
(フェラ奉仕を受ける少年は、レイナさんのフェラを物足りなく感じたのか、一旦口からちんぽを抜き)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をレイナさんの鼻の穴に押し付けたり、ちんぽを顔中に擦り付けていき) ふほぉおおおっ!!おまんこ、ケツ穴!!ちんぽでズボズボ抉られて……ひぁあああっ!!
だめっ…だめぇええっ!!イくっ…イくっ!!イっちゃうぅうぅっ!!
(更に激しくなったピストンにレイナの女としての部分が絶頂に達し、卑猥な声をあげる)
(コリコリと弄られる乳首からは母乳を漏らし、みっともないイき顔には我慢汁を塗りたくるようにちんぽを擦り付けられてしまう) なにもうイっちゃったの?
まあ無理もないか…何日も禁欲させられたんだからな。
じゃあほらまたみんなをイカせてやってくれる?
さっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いて…
おばさんはちんぽオナニーしてていいよ。
おばさんだって一度だけじゃ物足りないでしょ?
いっぱい出したいよね?ザーメン…
ほら、おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもいっぱいセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんのイキっぷりを目の当たりにした少年たちはまるで自分たちも絶頂したかのような錯覚に陥り)
(目をギラギラさせながらレイナさんを取り囲んでちんぽをゆっくりと扱き始め) はぁっ…はぁっ……
(少年兵のちんぽでイかされたレイナは快感の余韻でなかなか起き上がれずにいたが)
(ゆっくりと身体を起こすと再び頭の後ろに手を組みザーメンをねだる体勢になる)
お願いします……坊や達のザーメンを雌豚レイナにぶっかけて下さい…… ほら、おばさんもちんぽオナニーして見せるんだ。
おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんの悩ましいポーズにそれを見ながらオナニーしている少年たちはもう射精寸前で)
もっといっぱいHな事言うんだ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいちょうだい、ザーメンいっぱいぶっかけてぇって。
(会場で静観していた少年たちも壇上に急いで上がってくると、レイナさんを取り囲むようにしながら)
(ズボンからちんぽを取り出してレイナさんにちんぽを向けるようにしながらオナニーし始め) 見てぇ、おばさんのちんぽオナニー……おばさんのちんぽオナニーでおちんちんシコシコして……
はぁうっ…うんっ……あっ…あはぁああああんっ!!
(ちんぽを両手で包むとゴシゴシと激しく扱き始める)
おばさんに坊や達のザーメンいっぱいちょうだい……ドロドロのザーメンたっぷりぶっかけてぇ!!
(少年兵達に卑猥な言葉を投げかけながら自らのオナニーも激しくなっていく) よぉし、みんなおばさんにぶっかけるんだ。
(マイルズが合図すると、みんな可愛い声で絶頂を告げながら次々に射精が始まり)
(レイナさんの顔も体も少年たちのザーメンでドロドロに汚されていく)
ほら、最後におばさんも盛大にイって見せるんだ。
これからも可愛がって欲しかったらたっぷりとザーメン出すんだぞ。
【最後の方、尻切れトンボっぽくなっちゃってごめんなさい】
【それに最後の方、趣味趣向に走っちゃってすみません】
【そろそろ時間なので申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きます】
【とってもとっても楽しませて頂きました】
【レイナさんにも少しでも楽しんでいただけたのならいいのですが…】
【それではお相手どうもありがとうございました。落ちます】 あはぁああああんっ!!…気持ちいい…っ…ザーメンぶっかけられるの気持ちいいっ!!
(ザーメンを浴びながらうっとりとした声をあげ、ちんぽを激しく扱きあげる)
くほぉおおおおおっ!!イく…っ……出ちゃうぅううっ!!んほぉおおおおおおっ!!
(ザーメンを浴びたまま自らのちんぽも絶頂に達し、再び激しい射精をしてしまう)
あはぁぅ…ぁ…はぁ…あっ……
(激しい絶頂に意識朦朧としながらもそのまま更にザーメンを浴び続けた)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【またお会い出来たら遊んでください。】
【こちらもおちます。以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 改めてよろしくお願いします
>>655の続きからにしますか?
それともまた始めからやる方がいいでしょうか…?
ご希望に合わせますがいかがでしょう はい、よろしくお願いします…
ローグさんのお好きな方でかまいません。この前は私の都合で中断してしまったので。 では前回からまた何日か後
今度は下校途中にルナさんを待ち構えロボではなく生身を嬲る…というような感じでもいいでしょうか? >>806
わかりました。じゃあ、簡単に書き出しますね。 (今日もまた、学校中の男子から洗礼を受けた。平和を見もれなかった、それに淫らなヒロインとしての洗礼を)
(涙を浮かべて、ふらふらになりながら学校を出る…でもそこには、あの強大な魔力が、今日もまた現れる) 【誤字わかりました】
(ひと気のない道路、ローグがルナの前に立ちふさがる)
地獄のような日々を送っているようだな、ルナ
まったくいい気味じゃないか……クク
(いつものように魔獣は従えておらず)
ここまで弱ればもう私ひとりでも十分対処できるだろうからな
今日は……ちょっとした腕試しに来たのだ
(挑発するように魔法の杖を向ける)
今のお前ごときなら素の私でも十分勝てるだろう
ほら、あの変態みたいな格好に変身してかかってこいよ
(屈辱的なセリフを吐きながらルナを煽りたてる) っ、変態なんかじゃありません…!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、バトルスーツを身に纏う)
魔法少女ルナ…望みどおり、今日こそあなたを!!
(変身が完了して剣の切っ先を向ける)
(戦うたびに呪いに蝕まれ、成長していく胸が、もとのサイズのままのレオタードを卑猥に押し上げて…) そんな乳をしてよくもまぁ勇ましいことを言えるな!
(魔法の杖を振るうとルナの頭上から魔法の液体が霧状にかかる)
(ルナのコスチュームは霧にあたったところからたちどころに溶け始め)
クク…ほんとうに、男に奉仕するためにあるような乳だ
(ポツポツと胸元に穴が空きはじめて谷間があらわになっていく)
せっかくだから今日はそこを徹底的にいたぶってやろうか
(杖から魔法のケーブルが伸びるとコスチュームの穴から侵入する。乳首を探り当てると先端が吸い付き)
そらッ!
(指を鳴らすとケーブルを伝って電流が流れ始める。乳首から胸全体が高圧の電撃に貫かれる) そんな…スーツが、溶けて……あぁっ!?
(動揺した隙を突かれて、触手の侵入を許してしまって)
あはぁぁッッ……ち、乳首…吸い上げて…ッ……こ、このっ……ッッ!?!?ひぎいぃぃぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?!?
(敏感すぎる胸を焼き尽くされるような痛み、そして…快感)
こ、のおおっ!!!
(電撃を受けながら、渾身の力で触手を切り裂く)
今度は…こっちの番ですっ!!はあぁっっ!!
(飛翔して無防備に斬りかかる) 甘い甘い!
(斬りかかってきたところをすんでのところで避けつつ掌をルナの額に当てる)
貴様の身体の頑丈さは知ってるからな……
今度は精神をぶっ壊してやるよ!
(掌から特殊な魔力が流れ込まれる)
(今までの敗北の記憶がルナの頭の中で溢れ出してくる)
貴様のトラウマはどれだ…? クク、この記憶はどうだ!
(脳内を好き勝手にいじりまわし、前回の戦い、男たちから敗北の責任を追求され屈辱的にパイズリ奉仕を強要された記憶を掘り起こす)
そら…いくぞッ!
(突然何十本もの陰茎に同時に胸を犯され汚されるような感覚が与えられる)
(男の欲望の暴力が濁流となってルナの精神を嬲りまくる。胸を玩具にされひたすら責めぬかれ、壊されそうな程に乳レイプされる感覚が与えられ続ける) ぇ……?
(額に指を当てられた、と感じた次の瞬間)
ぇ!?ゃ、やあぁあぁぁぁぁッッッッ!!!???
やめて…やめて、くだ、さッ……嫌ぁぁぁっ?!胸、いじめないで…だめえぇぇぇぇーーーーーーーッッッ!!!!!
(傍から見たら、おでこを突付かれて尻もちをついてしまった、みたいに見えるかもしれない)
(でも、まるで何十時間も胸を苛められ続けたみたいな感覚に…全身は汗でぐっしょり濡れて、乳首はレオタードを突き破っちゃいそうなぐらいいやらしく勃起して)
今、のは……
(数秒かかってようやくそれが夢だったって気づく)
こ、こんなの……なんでもないん、だから…
(頭を片手で抑えながら必死に立ち上がる) 膝がガクガクに震えているじゃないか、よ!
(足払いしてルナを仰向けに引き倒し)
クク…トラウマを掘り返された気分はどうだ?
ほら、これに対する恐怖感も倍増するだろう
(馬乗りになりルナの眼前に勃起したモノを見せつける。もう見慣れていたはずのそれだがむしろ初めてのときよりも恐ろしげな印象となっていて)
さぁ堪能させてもらうとするか
(コスチュームに空いた穴からモノを突っ込んで谷間の中に埋めさせる。嫌悪感も恐怖感も普段の何倍も増幅されており)
クク…谷間の中にたっぷり射精してやるよ
ほら、何こわばってんだよ!
(射精される恐怖を意識させ容赦なく谷間に出し入れし始める。胸を犯されているという感覚を一層深く知覚させ)
(コスチューム越しに乳首もつまみ上げて指で嬲る)
どんだけ乳首を勃たせているんだお前は
こうされて気持ちよがるなんてお前はほんとうに度し難い淫乱女だよ! ぃ、嫌……ゃ、やめて……
(押し倒されて胸を犯される…)
(なんとか払い除けようとしても、自分でも理解できないぐらいの恐怖に襲われて力が入らない)
だ、だめ、嫌ぁぁっ……ぁッ、はぁぁッッ…
(恐怖と嫌悪感に涙を流しながら陵辱を受け入るしかなくて)
わたしは…いんらん、なんかじゃっ……きひぃいいいぃぃぃぃッッッッ!!!!!?!?!
(急に勃起乳首をいじめられると、はしたない声が抑えられない)
(しかもそれによってレオタードが引っ張られて割れ目に食い込んで股間も擦り上げられてしまう…)
きゃひぃぃッッ…ひゃ、めぇぇぇッッッ……!!?!
(乳首を摘まれるたびに敏感な三点を同時に責め立てられてしまう) (乳首を嬲りコスチュームもどんどん食い込ませて)
ほらこの淫乱乳を汚してやるよ…イクぞッ
(ルナを強制絶頂させる寸前にグッと腰を突き入れて谷間にびゅくびゅくと射精する。コスチュームの中で精液が飛び散り胸を汚しぬく)
なに絶望しきったような顔をしているんだ?
今度は…
(休む暇も与えずまた額に掌を当て)
胸の次はどこかなんて言わないでもわかるよなぁ?
(再びあの精神攻撃が始まる。今度は秘所に陰茎の感覚が与えられ恐怖のどん底に突き落とし)
お前が今まで犯された回数分、またもう一度しっかり思い出させてやるよ
そらッ!
(過去の敗北や電車、学校での陵辱の記憶が一気に溢れ出す。文字通り今までの数え切れない数のレイプの記憶が全て掘り返されて洪水のように一挙に押し寄せてくる) だ、だめッッ……ィっ、ちゃぅ……やあぁぁぁーーッッッッ!!!!
(胸の谷間を犯されて、嫌悪感にまみれながら絶頂して)
ぁ、ぁぁ……
(朦朧としている頭に流し込まれる陵辱の記憶)
(まるで……何百というモノで同時に貫かれて犯されるようなありえない感覚)
(性液、電撃、触手、羞耻、屈辱……子宮の奥まで汚し尽くされる感覚)
あ”ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!?!
(脳が壊れてしまいそうなほどの絶頂の記憶……)
(わかってる、これはまた夢…でも、もう意識を保つだけでやっとで) (精神攻撃によってぐったりしているルナを見下ろす)
みじめだな、ルナ
(いつのまにか再び固くそそり勃っているローグのモノ)
(コスチュームの股の部分をずらして秘所にあてがい)
ぼやっとしていては困るなぁ…
ほらッ!
(頬を平手で叩き意識を明瞭にさせていく)
(散々味わわされたあの恐怖がまた行われようとしている。そのことをはっきりと意識させて)
貫かれたくないか?
「もう二度とローグ様の邪魔はしません。街の人たちも全員見捨てます」と言ってみろ
(魔法少女としては絶対に言ってはいけない言葉を要求する)
ほらほらいいのか?
(倍増された恐怖をさらに煽るように何度も何度も腰に力を入れる素振りをする)
ほら、もう亀頭が収まった…このまま最奥まで貫いてやろうか? きゃぅぅっっ…!
(頬を叩かれて覚醒させられて…)
(今度は夢じゃない、ローグの巨大なモノが、大切な場所にあてがわれて)
(恐怖が、襲ってくる)
(それを言わなきゃ、またあの夢みたいにめちゃくちゃにされちゃう……)
(恐怖に涙を流しながら)
わたし、は……
あなたの言いなりになんかならないっっ!!街の人々は……私が守るんだからっっ!!
(震える声で叫ぶ、恐怖に支配された心の、奥底にある魂の声)
(でもその言葉を言うことで、ローグがどんな気持ちになるかなんて考える余裕はない) なるほどな…まだまだ余裕がある、ということか
(満身創痍のルナをニヤニヤと見下ろす)
同時にやったらお前はどうなっちまうんだろうな?
(額に手を当てる。貫くのと同時にまたあれをやろうという魂胆で)
…その引きつった顔、最高だよ
せいぜい楽しませてくれ、よッ!!
(煽るように見下ろし、そして再びあの精神攻撃が始まる。同時に秘所を最奥まで一気に貫いて)
(今度は胸も口も秘所も尻も全ての記憶を一回にぶつける。前回とは比べ物にならない脳の回路が焼ききれそうなほどの攻撃が与えられる)
膣中がビクビク跳ねてるぞ? そんなに俺を射精させたいのか?
(また容赦なくピストンも加えていく)
ほら壊れちまえよ! まだ足りないのか?
(精神攻撃の方は今までと比較にならない長さになっていく。せいぜい10秒ほどで解放されていたのが20、30秒と続き1分にも迫る勢いで) ひッッ??ゃ………あああぁああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!!?!
(悪夢と現実の同時攻撃……胸もアソコも、快感の嵐に飲み込まれて)
(イきっぱなしって言葉でもぜんぜん足りない、絶頂の上に絶頂を重ねて、それが瓦礫みたいに積み上がってく)
あーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!うわああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ……!??!?!?!?
(喘ぎとも叫びともつかない声を放つ)
(それなのに、魔法少女としての魂が「狂う」ことを許さない)
(襲ってくる悪夢を、真正面から受け止めさせられる…‥正義の心で)
(目の光はとうに失って、まるで壊れたおもちゃみたいに絶頂を繰り返す)
(でも、あの言葉だけは絶対に言わない) 強情じゃないか…
(一旦精神攻撃をやめる。解放されたという安堵をあえて与えたあと)
今度は精液で穢されるその瞬間の記憶だけ掘り返してやろうか!
(絶望的な宣告を与えて心をくじいていく)
私が膣中に出すのと同時に犯され抜いたその瞬間だけの記憶を濃縮して与えてやるよ…
ほら、イクぞ…
(ピストンがどんどん速まる。膣中でビクビクと陰茎が震え始め)
(同時に額に手を当ててあの攻撃の準備をし)
あああぁ! 出すぞッ…ぶっ壊してやるなら、なぁッ!
(びゅくびゅくと膣中に精液が放たれたその瞬間、ルナの頭の回路が焼ききれる)
(膣中や顔や胸、身体中全てが男の欲望にまみれて汚される感覚が与えられる。何百人もの男の一方的な暴力に晒し続け、ついにルナの正義の心までをも犯すことに成功する) っ……
(一瞬訪れた静寂)
(光を失った目を見開いてローグを見つめて)
(次の瞬間、限界まで濃縮された悪夢が、ローグの精液とともに流し込まれる)
ぁ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!??!?!?!
(体を大きくのけぞらせてイくと同時に、脳の回路が焼き切れて)
ぁ、ぁぁ……わ、たし、は……
(廃棄寸前のロボットみたいな声で、あの屈辱の言葉を、絶対口にしてはいけない言葉を紡ぐ) 魔法少女ルナの完全敗北記念だ…
今日は美味い酒が飲めそうだよ
(壊れて正気を失ったルナを捨て置き、魔界への道を開いて帰る…)
【すみません眠気がきつくなってきました…ここで〆でいいでしょうか?】
【すごく興奮しました。また機会があればぜひお相手お願いします】 【はい、大丈夫です。こちらもすごく引き込まれました。またぜひいじめてくたさい…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>830
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします
そうですね、こちらは悪徳貴族で家に入り込んできたレイナを捕らえて調教。
変態の集会で見世物、子宮でカクテル作り、腹踊りなどをさせて辱めたあと、便所にして床に落ちた精液を舐めとらせる・・などはいかがでしょう。 なかなか変態的な趣向で楽しそうですね……たっぷりと辱めて下さい……
最後は首輪やピアス、落書きなどで奴隷としての証を刻んで晒し者にしてほしいです… 最初は珍しい貴重な奴隷、という扱いから最後にはゴミ扱いでティッシュよりマシ、くらいにしたいと思います。
よければ書き出しさせてもらいますが、よろしいですか? はい……ゴミ、家畜以下の雌豚奴隷にして下さい……
書き出しお待ちしてます。 (金に任せた豪奢な屋敷、広いホールの中央で、捕らえたレイナを複数人が押さえつけていた)
(手足を鎖で縛り、首には頑丈な首輪をつけて転がし、その周囲を黒服が取り囲む)
(そして真正面には正しく豚の様に太った、醜悪な成金がニヤニヤと笑いながら立っていた)
ほう、これが例の…正義の味方を気取っているらしいなあ?
舘に入ったのが運の尽きよ。どうだ?見た目も悪くない、忠誠を誓うなら飼ってやるぞ?
(そう言うと、近くの黒服が見せつけるようにペットの女性を連れてくる)
(乳首と秘所が丸見えの卑猥な恰好の美女は成金の靴を舐めると、レイナを一瞥して)
(馬鹿にしたように笑うと、犬の様に仰向けで股を開いて体をくねらせ、腹を撫でられて嬉しそうに笑う)
ほれ、こんなふうになるのだよ。
そうすれば衣食住は保証しよう。宝石に美容、私の気分次第で男さえ漁り放題だぞ。
それが嫌だというなら…ふむ。
(レイナの答えを聞くまでも無く、成金は思いついたように会場を後にする)
(黒服はレイナを引きずるように首輪を引くと、奥の会場へと連れて行く)
(重厚な扉を開けると、煌びやかなパーティー会場には汚職政治家、企業のトップがひしめいていて)
(入ってきたレイナに、驚きの目を向けた) くっ…、こんなはずじゃ……
(黒服達に押さえつけられる身体を捩り何とか逃げ出そうともがくがビクともしない)
(成金貴族が女性を調教し飼い慣らしているとの情報を掴み忍び込んだが罠にハマりとらわれてしまった)
忠誠…?あんたみたいな豚さんに?
ふふ、悪い冗談ね。
(貴族の言葉を小馬鹿にしたような口調で返すと、連れて来られた女性と目が合う)
(しかし女性はレイナになど興味はなさそうに貴族へと媚を売る)
そんな人間以下の生活願い下げよ!
あくっ…!?まぶしい…?ここは…?
(レイナの返答を待たず首輪を引っ張られどこか明るい会場へと連れられていく)
(目が慣れてくると皆どこかで見たことのあるような人達ばかりが集まっていた) (レイナの姿を見た者達は身体に緊張を走らせるが、捕らえられた姿を見て徐々に笑い出し)
(成金を賞賛しつつ、レイナの情けない姿に好奇の目を向けて、会場の中央へと連れられて行くのを見送る)
「いやあ、まさかあの生意気な女を捕まえるとは、さすがですねえ」
「全く私は煮え湯を飲まされましたが…こうなってしまえば可愛いものです」
「ははは、確かに。メス豚には相応しい姿ですな。全く…この、クズが!」
(レイナに悪事をばらされた男が、レイナの腹を蹴りあげる)
(それに呼応するように、近くを通ると唾を吐きかけ、酒を浴びせ)
(薄汚れたレイナは人に取り囲まれながら、中央に用意されたポールに縛り付けられた)
はは、皆さまもこの女にはしてやられたようですな。
私としてはペットになるよう恩赦を下してやったのですが、この女、それを蹴りましてなあ。
どうしたものかと思いましたが、なに、余興には相応しいでしょう。
(そう成金が宣言すると人々は拍手をして、豊満な体を強調するように縛られたレイナを見やる)
(黒服がレイナの服を切り刻み、胸と秘所が露わになると、男達は下卑た笑みを向けている) ……………
(首輪を引かれながらもレイナに好奇の目を向ける男たちに魔法戦士としての鋭い眼差しで威嚇するが)
おぐぅっ!?…かはっ……
(今のレイナが何も出来ない事が分かるとひとりの男が蹴りを見舞い、悶絶する)
(蹴りを皮切りに唾やお酒色々な物を浴びせられながら中央のポールへと引かれていく)
余興…?
ふん、本当に下衆な人間の集まりね。
さっさとあたしを始末しておかないと後で後悔する事になるわよ?
(ポールに縛り付けられ、乳首やおまんこを露出させられながらも強気な態度は未だ崩さず)
(先程と同様に取り囲む男達を目線で威嚇する) (強気の姿勢を崩さないレイナにも、男達は笑みを崩さない)
(それどころか目線を肴に酒を傾け、自前のペットの女性の身体を撫でながら)
「下衆とはなかなかの言い草ですね。まあ間違ってはいませんが」
「後悔?ははは、なるほど、確かに最後まで見ていないと後悔してしまうでしょう」
(レイナの身体はスポットライトに照らされて、汗が滲み輝きはじめ)
(宝石のような体に男達は感嘆の声を上げてしばらくの間観賞していた)
(しばらくして、成金が再び現れ)
さて皆様、十分にご覧いただけたでしょうか。
この美しさは今だけのもの。しかと目に焼き付けていただきましょう。
では…そろそろ始めるとしましょう。レイナという美女がメス豚に落ちる、最高のショーを!
(男達は歓声を上げ、それを合図にレイナはポールから解放され、床に叩きつけられる)
(首輪からは身体を麻痺させる電撃が走り、黒服がレイナを逆さ吊りにすると、大股開きにさせて)
(秘所を開かせ、まだ美しいソコへ無造作に指を突っ込むと頷き)
(男達には馬用の鞭が配られ、レイナに近づくと、にやけた笑みのまま秘所へと鞭を振り下ろした) こんな屈辱……必ずあんた達に報いを受けさせてやるわ……
(ポールに縛り付けられたまま何も出来ず、スポットライトに照らされ続ける)
(男達の卑猥な視線がレイナの屈辱感を更に煽る)
メス豚?悪いけどあなた達の趣味の悪いショーに付き合う気はないわ!
んぐぁああああっ!?
(ポールから解放された瞬間、反撃にうつろうとするが首輪から電流が流れ悲鳴とともにその場に崩れ落ちる)
何を…する…気…?
(力の入らなくなった身体を逆さに持ち上げられ大股を開かされると)
はぁぁあうっ!?
(まだ濡れてもいないおまんこに指がねじ込まれたかと思うと)
ひぐぁああっ!?あひぃっ!ひぎぅぅっ!あくっ…くはぁあああっ!
(おまんこに鞭が次々と打ち付けられ、逆さ吊りの身体を捩りながら悲鳴をあげてしまう) 「おお、綺麗な悲鳴ですね。聞きごたえのある声だ」
「これを聞くだけでも今日の催しは成功でしょう。ははは、彼などはさぞかし恨みがあるんでしょうねえ」
(一度、軽くたたくだけで満足する者もいれば、執拗にクリトリスへ向けて鞭を下ろす男もいて)
(中でも笑いながらレイナの尻、胸へと鞭を叩きつける男は、一度レイナに破産まで追い込まれた男で)
(体中に鞭の痕を付けながら、時には拳で殴りつけては黒服に止められていた)
おっと、さすがに壊されては困りますよ?
壊すなら最後、捨てる時でお願いします…さて、そろそろいいでしょう。
(一通り、男達が鞭打ちを終えると、秘所は真っ赤に染まり、腫れて、所々切れていて)
(男に唾をのませるほどだった美しい秘所は、憐れなほど痛めつけられていた)
(そこへ成金が、再び無造作に指をねじ込むと、頷いてから更に太い器具を押し付け)
(強引に子宮に届くまで押し込むと、黒服は器具の筒の中に細い棒を入れて)
(細い先端がレイナの子宮に入り込むと、いきなり広がって、子宮の中を晒しだす)
(その様子がCCDカメラで映し出され、男達を喜ばせる)
(そして、傍らで見ているペットの女性たちには、目を背ける者もいた)
いやあ、我が身で考えると痛いでしょうなあ。
おお怖い、恥ずかしながら、自慢の肉棒が縮こまってしまいましたよ。
(成金の冗談に会場は笑い声に包まれて、子宮と膣は筒状の器具が広がり、レイナに苦痛を与えている) んぐぅうううっ!?あぐっ…ひぁあああっ!!…おごっ…!?
(延々と身体中を鞭で打たれて抵抗も出来ずになすがまま)
(時折拳が腹部などにめり込み鞭とは違う痛みがレイナを襲う)
はぁっ…はぁ……あ…く……
(先程まで余裕の態度を取っていたレイナも逆さ吊りのままぐったりとし)
(全身から汗を滲ませ、息を乱していた) 今度は何を…そんなの…入るわけ……あがぁあああああああっ!!
(貴族がレイナの股間に新たな器具をあてがうとその大きさに驚くが、目があった瞬間にいっきに奥までねじ込まれ)
(今までとはちがう一際大きな悲鳴で泣き叫ぶ)
あぐぁああっ…!?中で…また…くぅ…ああっ…。
(更に中でも広がり腹部の違和感、苦痛に顔をしかめる) 「おやおや、先ほどまでの威勢はどこへやら…」
「なあに、所詮はメスですよ。一皮むけばこの通り」
「馬鹿な女ですね、ペットになればいい思いもできたでしょうに」
「今更というものでしょう。今日はアレが壊れるのを楽しむという事で」
(男達はレイナの苦痛を見て、なんの憐憫も抱かずに、それどころか興奮を隠さず)
(凶悪な性癖にペットの女性たちは震えながら、レイナを憐れみながら主人のイチモツを頬張っている)
(レイナの膣は器具で強引に広がり、切れてしまったのか膣内部も所々血が滲む)
(腫れあがった割れ目を摘まみながら成金は黒服から酒を受け取ると、高々と掲げ)
本日の酒は洋酒を用意しております。
アルコール度数はもちろん…ふふ、それに加えて炭酸水も用意していますよ。
それではウイスキーのソーダ割りを皆様に提供させていただきましょう!
(レイナの秘所、そして傷だらけの膣の中へ、高アルコールの酒を注いでいく)
(鞭の傷と、切り傷に痛みを走らせ、更に溢れたアルコールはレイナの身体を伝って)
(尻や胸、あちこちに付いた傷に酷い痛みを与えながら、滴り落ちていく)
(更に強炭酸が、アルコールとは違う痛みを与えつつ)
(悶えるレイナを黒服たちは暴れないよう縛り付け、脚を抑えて開かせて)
(成金は膣、そして子宮へと長いマドラーを突っ込むと、雑に混ぜ合わせていく)
(子宮の壁をマドラーの先が無造作になぞり、尋常でない痛みを与える ひぐわぁああああっ!!や…やめっ……あひぃっ…くはぁああああっ!!
(痛めつけられた股間にドボドボとお酒、更に炭酸水が注がれ)
(激痛にのたうつように身体をジタバタと暴れさせ悲鳴を響かせる)
おごっ…くほぉおおおおおっ!!お腹の中で…混ぜられて…ひぐぅっ…あぐっ…んほぉおおおおおおっ!?
(更にマドラーで中で掻き回され、ビクンビクンと身体を揺らす)
(激しい痛みにレイナの体力はどんどん削られていく) (かき混ぜ終えるとレイナを逆さ吊りから傾かせ、膣の中身を大きなガラスの盃へと注いでいく)
(ほのかに血の混じった中身が吐き出されると、ゆっくり逆さづりに戻されて)
(レイナの目の前に、数十本に及ぶ酒と炭酸が並べられる)
まだまだ足りんぞ?客の数だけ作らねばならんからなあ…
「そうですねえ、次は何にします?なんならチリソースでも入れてみますか」
「わさびや塩でもいいかもしれませんね」
「私はお湯割りが好みでして。熱湯で作ってもらえませんか?」
(口々に、レイナの秘所を破壊するような注文が飛び交う)
(既に息も絶え絶えなレイナに見せつけるように、煮立ったお湯が置かれ)
(今に注がれる、といった所で一人の男が声を掛けた)
「まあまあ、待ちたまえ。ここで壊しては勿体なかろう?ほれ、レイナとやら。助けて欲しか?」
(明らかに空気の違う男に、周りの男達は頭を下げ、成金まで跪く)
(周囲を全く気にもせず、男は杖でレイナの、青アザになりつつある腹を小突き)
「助けて欲しいなら、どうだ。私は宴会芸が好きでなあ。一つ腹踊りを見せてくれんか。それもとびきり下品な奴をな」
(その言葉に男達はすぐさまレイナを降ろすと、腹に絵を描き、強引に立たせ)
(倒れる事すら許さず、レイナに腹をくねらせ、がに股になるよう強要を続ける) う…ぁあああああっ…!!こんなの……くぅ……
(逆さ吊りから戻されるとレイナの股間からお酒が逆流し、グラスへと注がれていく)
(屈辱に顔をしかめながらも、淡々とお酒を注がれ続けていく)
っ!?そんなの…身体の中に入れられたら……
(男達がニヤニヤと笑いながら相談している内容にレイナは顔を引きつらせて恐怖する)
(そんな最中現れた一人の男に助け船を出されると、コクリと頷く)
わかりました……
(男の言う通りに立たされるとためらいがちに前後や左右に腰を振って卑猥な姿を見せ始める) 「ふぅむ・・・そんなものか?それでは詰まらんなあ、ほれ、もっと股を広げんか。愛想も足らぬぞ?」
(穏やかに言うわりに、男は杖でレイナの太ももや腹を思い切り叩き、時には顔にまで杖を打ち付け)
(それでも倒れることは許されず、男の前に立たされる)
「おお、そうだ。おい、アレを付けてやれ。そうすれば少しは見れるだろう?」
(その言葉に、黒服は大きな鈴とピアス、鼻フックを持ってくる)
(そして羽交い絞めにしたレイナの、大きな胸を掴むと、乳首をねじるように摘まみ)
(ピアッサーよりも太く、大きな針で穴を空けると、バチン!という大きな音が響き)
(レイナの悲鳴に男は喜び、レイナの乳首は両方とも穴を空けられ、鈴が取り付けられる)
(大きな鈴は巨乳を情けなく下へ垂らし、動くと甲高い音が響き)
(それが楽しいのか、男は杖で執拗に鈴を叩いて揺らし、苦痛を与えていく)
「ほっほ!ほれ、笑え!笑って感謝せい!腹踊りは止めてはならんぞ…おい、クスリも使え!」
(男がどんどん興奮すると、レイナの首筋に注射が打たれ)
(媚薬と麻薬の混ざった、強烈な薬がレイナの身体を強引に、性感帯に作り替えていく) ひぐぅっ…あぐ…っ……ごふっ……
(金持ちの言われるがまま腰を振り続け、腹を殴られたりしながらも動きを止めずに続ける)
ま…待って…やめ…そんなの……は…ひぎゃぁああああああっ!!くへぁあああああああっ!!
(二つの乳首に遠慮なく穴を開けられ、無様な悲鳴をあげ頭をのけぞらせる)
(空いた穴に相応しい大きな鈴のついたピアスを取り付けられ奴隷に相応しい姿にされてしまう)
んへぁああっ…あく……あん……っ……!!
(腹踊りを続けながら首筋に薬を打たれ、身体の感度が高まり、腰の振り方が激しくなる)
(意識もやや混濁とし言われた通りに笑顔を振りまく) (だらしなく垂れ落ちる胸を叩き、レイナの様子が変わったことに気付くと男は手を叩く)
(黒服がレイナの、品の無い笑顔の顔を掴み、豚の様に鼻フックをかけさせ)
(今度は鼻から、麻薬と媚薬を吸わせると、痛めつけられていた秘所にバイブを突き入れる)
(更には肛門にまで縦笛をねじ込み、動くたびに音が鳴り)
さあメス豚、この方にお見せしなさい。
汚いマンコから愛液をまき散らし、鈴を鳴らしながらな。
(レイナの尻を蹴り、男の前に立たせると、栓が壊れたように愛液を垂れ流すレイナに踊らせ)
(唾液さえまき散らすレイナに苦笑を見せ、レイナの髪を引っ張って四つん這いにさせ)
(情けない、笛の音を垂れ流す尻穴をほじりつつ、レイナに耳打ちをする)
そら豚、情けない姿を見られて嬉しいと言え。この方はな、お前のような便所女には勿体ないほど高貴な方なんだぞ。
「はっは、なに、所詮は老いぼれよ。それレイナとやら、これも気持ちよかろう?」
(尻を向けられた男は、杖でレイナの尻を打ち据える。真っ赤に腫れあがる尻に蝋燭を垂らし)
(それさえ快楽に変える媚薬を打たれたレイナを取り囲むように、黒服たちがチンポを露出させていた) んぶぉぉおっ!?…今度は…鼻から…んんっ…あっ…くはぁあああっ……
ひぎぃぃいいっ!!あはぁああああんっ!!
(鼻フックを取り付けられて更に薬を投与されて身体の感度がおかしくなっていく)
(おまんこをびしょびしょに濡らし、乳首を勃起させ、簡単にバイブや笛をねじ込まれてしまう)
(そのまま時折縦笛の音を鳴らし、お漏らしのように愛液を撒き散らしながら腰を振り続ける)
あっ…は…はいっ……
みっともない姿を見て貰えて嬉しいです……
(四つん這いにされ、髪を引っ張られて老人と目を合わせられたまま感謝の言葉を口にする)
はぁあああぅっ…ひあっ…あぐ…くはぁあああっ……はい…っ…気持ち…いいですっ!!
(更にお尻を杖で打ち付けられ、蝋燭を垂らされながらも感じてしまい)
(喘ぎ声をあげながら何度も鈴を鳴らしてしまう) 「はっはっは、いや良いものを見せて貰ったわ。私はこれで帰る、後は好きにしたまえ」
(男はレイナの変容を満足したように見ると、会場からゆっくりと出ていく)
(そして最後に、レイナを使い壊して捨てるよう成金に指示をすると、ペットと貴賓室へと向かっていった)
(残った男達は安どのため息を漏らし、黒服たちの様子を見守り)
「いやはや、まさかご老公が興味を示すとは…」
「まあ、お赦しは出ましたからな、後は好きにできますが」
「まずは彼らの様子を見ましょう。ご老公の指示であれば、邪魔はできません」
(男達に奉仕するペット女達は丁寧に主人のチンポを舐め、胸で挟んでいて)
(既に麻薬漬けにされたレイナに同情しつつ、主人の精液を受け止めていく)
(レイナを取り囲んだ黒服は、四つん這いのレイナからバイブと笛を引き抜き、チンポをあてがい)
(髪を引っ張りながら腰を振り、レイナを持ち上げ、膣と尻穴の二穴を犯し始める)
(しかし器具に広げられた穴は緩く、なかなか射精まで至らず、苛立った黒服はレイナを殴りつけ)
(頬を腫らすレイナを床に落とすと、無駄に大きな胸を踏みつぶし)
(髪を掴んで頭だけ上げさせ、口の中にチンポを突き入れ、顔に向かって腰を叩きつける)
「ははは、カエルが潰れたような喘ぎ声ですね、聞き苦しいにもほどがある」
「それも気持ちいいのでしょう。しかし、私達もアレは使えないですねえ」
「全く。犯せないのは残念ですが、それならそれとして使い道もあります。私はアートが好きでね」
(もはや女としての価値すら見いだせず、男達はレイナを壊すための算段を整えていく) はぁああああぅっ!?
(バイブと笛が乱暴に引き抜かれ、背を反らせて喘ぎ声をあげる)
あはぁああああんっ!!…ちんぽ…ちんぽぉっ!!
ひぁあああっ!!あんっ…くはぁあああっ…あん…ぁああああっ!!
(髪を引っ張られながら激しいピストンがおまんこにもアナルにも打ち付けられみっともなく喘ぐレイナ)
(しかし男達は満足出来なかったのかレイナを殴り、床へと投げ捨てると)
ひぐぁあああっ…!?んぶぉぉおっ!?…んむ…ごぼっ…げぼっ…がは…ごぼっ……
(胸を踏みつけられ頭を上げさせられると乱暴に口にちんぽがねじ込まれてしまう)
(激しいピストンに呼吸もままならず脚をばたつかせ、男を手で押し返そうとするが容赦なくピストンが続けられていく) (黒服がレイナの頭を押さえつけ、喉奥へと精液をまき散らす)
(レイナの呼吸、苦しみを全く気にも留めず、出し終えるまで顔面に下腹部を密着させ)
(ようやく解放されたレイナを仰向けにさせると、今度は別の黒服がチンポを喉へ押し込み)
(圧し掛かり、暴れるレイナにごく最低限の呼吸をさせながら、胸を掴む)
さて、そろそろメインディッシュといきましょうか。
ここからは皆様の趣味の赴くままに、『コレ』を使っていただきましょう。
道具も様々取り揃えております。ご自由にお使いください。
(その言葉に先立ち、成金のペット女がレイナの身体を踏みつける)
(レイナが捕まった時に一瞥していたペット女は、今や恍惚の表情で、レイナの下腹部を踵でグリグリと踏みにじり)
(秘所にイガグリのような、棘のあるローターを押し込むと、激しく振動させた)
「それでは私達も行きますか」
「ええ、壊す前に壊されてはかないませんからなあ」
(男達はにこやかに鞭や焼きゴテを手に取ると、既に痣と傷だらけの身体に傷を与え)
(秘所のすぐ上に、『便所』と書かれた焼き痕をつけ)
(治療と称してアルコールをぶちまけ、下卑た笑いを隠さず)
(思い思いにレイナの身体に精液をかけては、唾を吐き捨てていく)
(便所以下の、汚い体になったレイナは、黒服に首輪を引かれ、会場の外へ引きずり出されていく) んふっ…ごぼっ…がはっ……んむ…んんぅ……
(呼吸が出来ず最早抵抗する力もなく、ぐったりとしているレイナに)
(喉奥に直接ザーメンを注がれる)
っはぁっ…はぁっ……んむ……んむぉぉおおっ…んっ…!!
(ようやく息が出来るようになったのも束の間、再びちんぽが口内にねじ込まれる)
(のしかかるようにちんぽを押し付けられ身動きすら取れない) ひぎゃああああっ!!ひぐああああっ!!やめっ…もう…許し…て……いやぁあああああっ!!
あはぁああああああっ…死ぬっ…死んじゃう……助けてぇぇええええええっ!!
(ペット女にすら踏みつけられ、男達が焼きごてや鞭をレイナの身体に打ち付け痛みなのか快感なのかもよくわからないまま悲鳴をあげのたうつ)
(アルコールやザーメン、時には小便などもかけられながら汚されていく)
あ…ぅあ…ぁ……
(その後朦朧とした意識のまま首輪を引かれ外へと連れていかれた) (黒服はレイナを引きずり、傷だらけになったレイナを路地裏へ放り投げる)
(ゴミ袋の山へ投げ捨てられたレイナの首輪から、微弱な電流を流し、そのまま黒服は消えて)
(真っ暗な闇の中、どこからか汚らしい浮浪者たちが現れ、レイナを囲み)
「へへ・・今日の捨て女はまた汚ねえな・・・」
「なんだこりゃ、くせえ肉便器じゃねえか」
「お前ら、この女はぶっ壊していいらしい。いつもんとこ連れてくぞ」
(垢と汚物塗れの腕がレイナを掴み、レイナを持ち上げ運んでいく)
(舘の裏、カメラの用意されたゴミの集積所には、ボロボロのマットレスが敷かれ)
(レイナをそこへ寝かせると、チンカスと汚れだらけのチンポをレイナの口に差し込み)
(吐き気を催すような臭いチンポが、レイナの喉に汚れをこすりつけていく)
(更に別のチンポがレイナの緩いマンコの中を汚し、精液を吐き出していく)
(浮浪者は全く絶えることなく、次々とレイナに圧し掛かり、数時間後には穴という穴から精液が溢れ)
(三日もすると、レイナは小さな犬小屋以下の空間に、杭に首輪を繋がれていて)
(口にできるものは浮浪者の精液まみれの生ゴミ、飲めるものは小便という生活になっていた) 一旦、これくらいでどうでしょうか。
尻すぼみになってしまって申し訳ありません・・もう少し、ちゃんと犯す感じが良かったかも。 >>859
いえいえとても楽しませて頂きました。
長い時間お相手していただきありがとうございました。 こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました。
それでは失礼しますね。 女の子募集します。
女戦士や魔法少女などをソフトリョナな感じでボロボロにしたいです。
こちらはショタの姿をした魔人で、シチュは応相談。よろしくお願いします こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
シチュとしては学校で痛ぶり最後は正体を晒して犯す、というシチュ希望なのですがいかがでしょうか?
もしよければこちらから書き出します >>873
はい大丈夫です。書き出しお願いします… (学校の授業終わり、突如校舎の壁が破壊される)
(空いた穴から魔人ニールが現れ学校内はパニックに)
クク…さぁ逃げ惑え人間ども…
魔法少女ルナ、ここにいるのだろう! 現れなければここにいる者1人ずつ殺してやるぞ!
(挑発するように魔法の杖からムチを取り出すと校舎内の壁や床を破壊し続ける)
【改めてよろしくお願いします】 やめなさい!これ以上、あなたの好きにはさせない!!
(光の加護を受けたコスチュームを纏ってニールの前に立ちはだかる)
(振り回す鞭を魔力の剣で切り落として逃げ遅れた生徒を逃して) ようやくお出ましか…
私の部下を切り刻んだその報い…受けてもらおうか
(切り落とされた魔法のムチが再生すると先端が側の教室に向けられる)
正攻法でいってもつまらんからなぁ…
少々卑怯な手を使わせてもらおう!
(教室の中にはまだ何人かの生徒が残っていて)
(そのうちの一人をムチで絡め取ると特殊な魔力を流し込む)
(魔力を受けた男子生徒は自我を失い、おもむろにルナに突撃して)
さぁ、我の武器を使え! 魔法少女ルナを倒すのだ
(生徒の手からはムチが伸びてルナを強かに打ち付ける) っ、そんな!?
(生徒に攻撃するわけにはいかない。攻撃を避けようとするけどかわしきれなくて何度か鞭を受けてしまって)
お願い…正気に戻って…!
(彼に流し込まれた魔力を中和しようとして光の魔力を浴びせる)
(でも、すぐに中和できるわけじゃない…光の魔力を放ちながら、彼の鞭の攻撃を無防備に受け続けて)
ッ…ぁ、ぅぅっ……元に、戻って……はやく…ぁんッ??ああぁぁぁんッッ…… おいおいそいつにばかり構っていていいのか?
(中和を受ける男子生徒がようやく魔力を失い気絶する頃、また魔力を授けられ洗脳を受けた生徒が10人規模に増えていて)
さぁお前ら…やってしまえ
(ルナを取り囲み一斉にムチが振るわれる)
(まともに反撃できない様子のルナを見て)
ククク……まるでストリップのようじゃないか
(胸や尻を揺らしながら露出の増していく様をあざ笑う)
(そのうち生徒たちは魔力に肉体が耐えきれなくなり、動きがぎこちなくなっていく)
やはり一般人ではこの程度が限界か…
ほらそうやって攻撃を受けるだけでいいのか?
あと数分もしないうちにこいつらは死ぬぞ?
(生徒たちはムチを振るいながらも苦しそうにうめき声をあげ始める) はぁぁっ!!
(傷つきながらもなんとか彼の魔力を中和しきって)
(でも気付けば10人もの生徒が闇の魔力に侵されていて)
そ、そんな……
待ってて、今助けるから。はああっ!!
(再び変身魔法を唱えてボロボロのコスチュームを再生させると)
(両手を高く掲げて教室全体を光の魔力で満たす)
(でも防御もできずに完全に無防備のまま、10倍の鞭を浴び続ける)
っ、きゃあぁっ……みんな……はぁ、ぁッ……待ってて…今、助、ける…ッ……からっ、ひあぁぁぁぁッッッ!??!
(強烈な一撃で胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて、胸の谷間と、幼い割れ目が露出してしまう…)
はぁ、はあ……みんな、元に戻って…!
(必死に魔力を放ち続ける……人数がこれ以上増えないことを祈りながら) (ルナが教室全体にかけた魔法により10人は気絶して魔力も取り除かれる、かに見えた)
甘いぞルナ!
(しかしニールによって再びあの魔法がかけられる。洗脳が解かれたそばから10人はまた再び魔力による洗脳を受け)
ククク…ただ嬲るのもつまらんからな
ひとつゲームでもしてみるか?
(生徒たちはおもむろにルナに近づくと自身の陰茎を取り出して)
こいつら全員を射精させてみろ
お前のそのいやらしい身体をつかってな!
どうしたやらないのか?
こいつらをイかせることができればそのまま洗脳の魔力も消失するんだぞ?
(ボロボロのルナに選択肢はない)
どうせだから趣向もこらそうか…
(そして生徒の避難した校庭の上空には今のルナの姿がリアルタイムに映し出され始める) はぁぁぁっっ!!
(魔力を振り絞るように10人を浄化する…でも安堵する暇もなく、さっき以上の闇の魔力を纏って立ち上がり、穢らわしいモノを取り出す生徒たち)
ゃぁぁっ、みんな…やめて!そんなもの……
(でも、もうみんなを浄化するにはやるしかない)
(一人に近づくと、胸の間にモノを挟み込んで、ぎゅうっと押し付けて)
(その卑猥な自分の姿が上空に映し出されるのを見て泣きそうになりながら奉仕をし始める) (生徒のひとりが腰を使ってルナの谷間にモノをなすり続け、しばらくするとその動きが速くなっていき)
ククク…見事に私の策にかかったな
(ニールがうそぶくと同時に射精する。精液が胸の中を汚していき)
(同時にルナの魔力にも変化が起こり始める)
お前が私の魔力を中和したように、私の魔力は貴様の魔力を消し去ることができる…
ククク…自分の魔力が弱まったのを感じるか?
(肌に塗りつけられた精液からニールの闇の魔力が流れ込み、ルナの身体から少しずつ魔力が減り始め)
あと9人分の精液をうけたら貴様はどうなるのだろうなぁ?
公衆の面前で正体を晒すのか?
(2人目がすでに陰茎を差し出している)
(下衆な策だがルナに選択の余地はなくて) きゃあっ…
(精液に胸を汚されると同時に、魔力を奪われるような感覚に襲われて)
く、ぅ……私は、闇の力になんか負けない…!みんなを絶対助けてみせる!
待ってて……今助けるから…
(二人、三人と奉仕を続ける)
はぁ、はぁぁ……
(でも次第にバトルスーツは灰のようになって体から剥がれ落ちていく…)
あ、あと……三人……
お願い…最後までもって、私の魔力…… おいおい…ほとんど裸みたいじゃないか
最後の3人は同時にやれるんじゃないか?
(ニールに操られるようにして残りの3人はルナを四つん這いの姿勢にさせて)
胸ばかりじゃつまらんからなぁ
ギャラリーにもきちんとサービスしてやれよ!
(口と尻穴と秘所に同時にモノがあてがわれ)
そうそう言い忘れていたが…当然私の魔力は皮膚にかけるよりも粘膜に直接塗りたくった方が効果が高いからな
(絶望的な宣告とともに3人は同時にルナの中へとモノを突き立て入れていく)
(容赦のないピストンが始まる)
(四つん這いの姿勢で精液濡れの胸をユサユサと揺らしながら3本刺しの刑にされるルナの姿はギャラリーの情欲を掻き立てる)
(校庭からは男子生徒たちの下衆な歓声が聞こえてきてルナの心を嬲る) そ、そんな……
(胸にかけられただけでも限界なのに、さらに効果が高いなんて)
(しかも闇の魔力は、光の魔力を消し去るだけじゃなくて 、奥底で疼いて身体を淫らに変えていく)
(現に七人の精液を浴びた身体はどうしようもないぐらい疼き始めていて、乳首もクリトリスもいやらしく勃起してしまってる)
(絶望する間もなく、三穴を一気に貫かれて)
んんんッッ…んんんんんんんッッッ!??!?!
(ピストンされるたびにどうしようもないぐらいの快感が襲ってくる)
(イってしまいそうなのを必死で我慢しながら、腰を振って三人の射精を促す) この女腰を振り始めたぞ!
そんなに男のモノがいいのか? このド淫乱の変態がッ!
(ニールがなじると校庭からは下衆な笑い声と歓声が上がりルナの屈辱を煽っていく)
(3人の陰茎がビクビクと震え始める。それぞれが一番奥をズンと突き刺すと同時に大量の精液を放つ)
(尻の中も膣中も喉奥も精液で犯され魔力も容赦なく流れこみ)
ククク…さぁ、正体を晒せ
お前はこれから一生変態魔法少女として衆目に晒され続けるのだ
(ルナの中を容赦なく闇の魔力がのたうち回り、ついにコスチュームは全部が灰となり変身も解けて全裸のまま正体が明かされてしまう) ふあああぁあああああーーーーーーーーッッッ……!??!?!
(自分も絶頂しながら三人の精液を受け止める
(性液は粘膜で吸収されて、残り僅かな魔力が根こそぎ奪い取られていく)
ぁ……変身が……だ、だめ…だめぇぇっ!!
(消えていくスーツを思わず手で押さえる、でもそんなことしても無意味で、制服姿に戻されてしまう)
(そして闇の魔力を浴びすぎたせいかブラとショーツは消滅してしまって、スカートは短すぎて割れ目を隠すこともできなくて…)
だ、だめ……ルーンエナジー!ルーンエナジーッ!!
(必死で変身魔法を唱えても、体が淡い輝きを虚しく放つだけでバトルスーツは生成できない)
(その無様な姿は空に映し出されて) ククク…いい姿になったなぁ
では、直接お披露目といこうか
(ルナの腕を掴むと校庭にまで引きずり出す)
(ブラウスを縦に引き裂き巨乳も露出させて裸より恥ずかしい姿で衆目に晒す)
(校庭に集まっていた男子生徒はルナの姿に興奮しきった様子で)
さぁお前ら! 魔法少女ルナは敗北した
この淫乱で変態なただの「生徒」はお前らの好きにしていいぞ
(ニールの声を聞き何十人もの男たちがルナを取り囲む)
(「まさかA組のルナが魔法少女だったなんてな」)
(「ほら、俺のチンポもご奉仕してくれよ」)
(口々に生徒たちはルナを煽り圧倒的な数の暴力でボロ雑巾のように陵辱する)
(髪の毛を掴みイマラチオさせて、膣中に無遠慮に何本ものモノが挿し込まれる)
(尻穴も壊れそうなほどに乱雑に扱われ、胸も乱暴に揉みしだかれ陰茎で突かれ続ける) み、見ないでえっ!!
やめて…みんな……そんなとこ……挿れちゃ、だめぇッッ……ひぐぅぅぅッッッ!!?!!!
(守ろうとしていた生徒たちに体中を陵辱されて泣き叫ぶ)
(でも闇の魔力に侵された身体は、その陵辱をすべて受け入れて感じてしまう)
やだっ、だめ……もうっ、やめて…だめぇぇぇーーーーーーッッッッ!!!!
(言いながら騎乗位で自分から腰を振って、ばかみたいに胸を揺らしながら喘ぎ続ける)
ひゃ、めッッ……きもち、よすぎてッッ……腰、動いちゃう……だめなのに、こんなのおおおぉぉッッッ!!!!!?!
(精液を受け止めながら身体を仰け反らせて絶頂する) (何十人目かが膣中に射精した後)
さて、そろそろ私も満足させてもらおうか…
(ニールがモノを取り出すと正常位の格好でルナを組み伏せる)
(魔人のそれは人のものより何倍も大きく、陵辱され尽くしてガバガバになったルナのそこでもまだ全然小さすぎるほどで)
さぁ、ぶっ壊してやるとするか
(太すぎるモノが徐々にルナの中に突き立てられて)
貴様ら、こいつを抑えていろ
(暴れるルナに業を煮やして男子生徒たちに支持すると、彼らは洗脳も受けてないのにニールの言いなりになってルナを押さえ込む)
ククク…人間に裏切られる気分はどうだ?
そらッ!
(絶望に沈むルナに容赦なく根本まで陰茎を挿入しきる。ブチッと取り返しのつかないような音がして秘所は無残にも拡張されきってしまう) ごめんなさい…うとうとしてました…頑張って今から書きます… 【いえいえ、すみません】
【キツければここで〆でも構いませんよ】
【長い間失礼しました】 ら、離して……おね、が……ひぎいぃいいいいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
だ、め……ぬい、て……ぁ…!?あーーーーーーーーーーーッッッ!!!!?!?!?!?
(まるで木の幹のような巨大なモノで一気に貫かれて生々しい音とともに大切な部分が無理矢理拡張されて絶叫する…)
(魔法少女でなければ下半身は完全に破壊されているほどの信じられない拡張)
(闇の魔力で侵され抜いた身体でさえ、快感に変換しきれないほどの激痛が下半身を貫いて)
ぁ、ぁ……ぁ………
(子宮口を抉じ開けられて奥の奥まで突き込まれてるのに…モノはあまりに巨大すぎて半分も収まってない) (ズンズンと内臓までえぐるようなピストンを繰り返し)
ククク…ほら子宮に魔族の精液を注いでやるよ…
イクぞ…ッ!
(最後子宮の奥に射精し尽す)
(再起不能なまでに嬲られ犯され抜いたルナを捨て置きその場をあとにする)
【続きありがとうございました】
【ではここで〆ますね。とても興奮しました。ぜひまた機会があればお願いします】
【落ちます】 【こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お願いします、
レイナを調教した後、普段なら負けないモンスターと戦わせて
何度も犯させたいです >>898
よろしくおねがいします。
スタートは調教されるところからにしますか?
それとも調教されてモンスターと戦わされるところからですか? モンスターと戦うところからでお願いします
オークのような人型か、触手系かなど好みはありますか? どちらでも大丈夫ですよ。
身体は調教されきって戦うところではないが未だにあきらめないレイナを見世物のように犯して下さい。 でしたら両方でお願いします
レイナを買った地主の趣味で、プライドがズタズタになるまで犯したいです…
よければ書き出しますね はい。多勢に無勢も望むところです。
書き出しお待ちしております。 (元は兵士の訓練所だった広間の中、今では誰もいないはずのそこに、豪勢な身なりの見物人が詰めかけている)
それじゃあショーの始まりだ、今から出る魔物達を全て倒せば、約束通り解放してやる
魔法戦士様には容易い事だろう?
(ゲスな笑いを浮かべた調教師が、レイナに衣装を着せながらそういう)
(その鎧は、元の形がわからないほど露出過多に改造されていた)
(彼が指を一つならすと、床の穴からスライムや触手が湧き出てくる) 約束は守りなさいよ……必ず後悔させてあげるわ!
(吐息を漏らし、頬を赤く染めながらも調教師を睨みつけると)
(武器を構え魔物達と戦う体勢をとる)
(数日前に屋敷に忍び込んだレイナだが罠にはまり、媚薬投与などの調教を受け)
(すっかりと身体が開発されてしまっていた。それでも脱出の望みをかけて魔物達と戦う提案を受け入れた)
行くわよ!!ふっ!
(レイナに襲いかかる触手を槍のようなロッドで次々と薙ぎ払って行く) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな >>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? 今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。 そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。 レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしよければて恋人の目の前で男たちに輪姦させる、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか…? >>918
はい、恋人の前で、というのは大丈夫なんですが、恋人の前で戦って負けて、それから犯されて…というのでもいいでしょうか? わかりました。大丈夫ですよ
他なければこちらから書き出しますね 【改めてよろしくお願いします】
(最近活躍し始めた魔法少女により魔族はみるみる数を減らしていた)
(業を煮やした将軍ローグが魔法少女ルナの討伐に動く)
(とあるビルの屋上でルナの彼氏が猿ぐつわを嵌められ縛り付けられている)
…まさか魔法少女ルナにこんな弱みがあったとはなぁ
自分の恋人が誘拐されたとなれば助けに来ない訳がない
(ローグが用意した舞台には事前に魔力の罠が大量に備え付けられている)
(そうとも知らず愚かにもやってくるであろうルナを待ち続け…) ハル君…!?
(屋上の扉を開けると、そこには拘束された恋人の姿が)
待ってて、今助けてあげるから…!
(罠の可能性を考えなかったわけじゃない。でも大好きな人を見つけた嬉しさから、拘束された恋人に無防備に走る)
【こちらこそよろしくお願いします】 (ルナの足元には魔法陣が描かれており)
(そこを踏み抜くと魔法のねずみ取りのようなものが起動する。変身前の生身のルナの足首に魔法の杭が撃ち込まれ激痛を与える…)
(悲鳴を検知したセンサーが一気に周囲の設備に電気を流し始める)
(上空には大きく、このビルの情景が映されてリアルタイムのルナの姿もはっきり映る)
引っかかったな! 魔法少女ルナ!
(動きを封じられたルナの上空、ローグが急降下してきて)
私は魔界将軍ローグ
貴様に徹底的な敗北を与えてやろう!
(真っ暗闇だったビルの屋上に眩いほどライトが灯される。恋人は心配そうな瞳でルナを見つめていて…) ぁぐぅぅっ!?こ、これは……
(魔法の杭に足首を撃ち抜かれて動きを止められて)
く、ぅ……こんな罠で、私は負けたりしない!!はぁぁっ!!
(杭を足から引き抜いて、変身魔法を唱える)
(体は光に包まれてバトルスーツを纏うと、剣を構えてローグに向かって飛翔する)
(…これ以外にも、無数の罠が仕掛けられていることには気づかずに) (飛翔したルナの足首に地面から伸びた触手がまとわりつく)
貴様のその飛翔能力はやっかいだからなぁ!
(触手はそのままルナを地面に叩き落として)
(更に触手の先端が先程杭で貫かれた傷口に向かい)
よし…やってやれッ!
(先端が開くと酸性の液体が漏れ出してくる。まるで塩を塗り込むみたいに傷口にそれが押し当てられる)
(焼けるような激しい痛みに苦悶するさまが空に大写しになる)
情けないなぁ! 一方的にやられてばかりじゃないかよ
魔法少女ルナ…噂ほどにもない雑魚だなぁ!
(なじる声に恋人の方は悔しそうに顔をしかめていて) きゃぁっ……
あああぁあああっ…!?
(ジュウウ、と音を上げながら傷口が焼かれる痛みに絶叫しながらも、
魔力の剣で触手を切り落として)
こ、こんなことで…
ハルくん、こんな攻撃平気だよ…あんなやつに負けたりなんかしないっ!ホーリーバースト!!
(巨大な光のレーザーをローグに向かって放つ) (レーザーの魔力に反応して新たな罠が起動する)
(あたりに魔法の粉が散布されレーザーが無茶苦茶に反射して拡散してしまう)
(ビルのタイルや壁があちこち反射したレーザーに焼かれて…)
クク…おいおい。どこを狙っているんだ?
(更に恋人の太ももあたりにも直撃。猿ぐつわごしに悲鳴があげられる)
ほら…ボサっとしてていいのか!
(恋人を傷つけたショックで呆然としているルナに四方から触手が伸びてくる)
(四肢を拘束するとローグが降りてきて)
先程から思っていたが…クク
お前なかなかいい身体をしているじゃないか
(ルナのコスチューム越しにパツンパツンに膨らむ胸をつかむ)
変態みたいな巨乳だな。毎日そこのやつにご奉仕でもしているのか?
(煽りながら谷間が見えるようにピーッと縦一線に胸元を切り裂き…) そんなら魔法が…届かない……あぁっ!?
(恋人を傷つけてしまい、呆然としたところを拘束されてしまって)
ゃ、ゃぁぁっ!!そんなこと……私の胸なんか、関係ないっ……きゃあぁっ!?
(谷間を露出させられて、恥ずかしくて拘束を解こうともがく。まるでローグに見せつけるように胸をいやらしく揺らしながら) (空にはルナの揺れる巨乳が映り)
(突如屋上の扉が開き数人の男たちがやってくる)
クク……上空に映しておいた甲斐があったな
貴様に欲情した連中が集まってきたぞ?
(男たちはルナを取り囲むとおもむろに自身のモノを取り出し始める)
(恋人の目の前で汚される恐怖が与えられ…)
どうせだからきちんとおかずを用意してやらなきゃ、なぁ!
(ルナの胸元に先の酸が振りかけられる)
(ぼつぼつと衣装に穴が空き始め、遂にブルンと胸があらわになってしまう)
(男たちは歓声を上げ、恋人は歯噛みして悔しさに涙を流しており…) ゃ、やああっ!?
だ、だめ……早く、なんとかしなきゃ…早く!!
(胸が完全に露出してしまって、なんとかしなない見知らぬ人たちに捕まってしまう)
(焦りから一層激しく体をよじって、拘束から抜け出そうとする)
(でも触手は手足をぎっちり固定してて抜け出せずに)
(大きすぎる胸をめちゃくちゃに揺らす卑猥な姿が上空に映し出されてしまって…)
だ、だめ…映さないでぇっ!!
(パニックでさらに動きは激しくなる…まるで男たちを挑発するみたいに) (男たちはそれぞれルナをおかずにして自身のモノをしごき始めて)
クク…気分はどうだ?
恋人以外の男に胸を晒してあまつさえオナニーのおかずにまでされるのは?
(ひとりが乳房にモノの先端を押し付けてガマン汁をなすりつけ始め)
(他の者もどんどんルナの巨乳に穢れたそれを向ける)
「あああぁ……イクっ!」
(ひとりが射精したのと同時にそれぞれがルナの乳を汚していく)
(生暖かい精液が谷間や乳首にふりかかりルナのいやらしい巨乳を更に無残に彩って)
クク……そこの男もどうだ?
自分の恋人が汚された気分は!
(ルナを恋人の方に向き直させる。何人もの男の精液に穢れた胸がブルンと揺れて)
ほら、よーく見てもらえよ!
(背中をぐいと蹴りつけて胸を反らせ、それを強調するような姿勢にさせる) 嫌ぁぁぁっ…やだ、やだっ!!
(汚らわしい精液で汚された胸を恋人の前に晒されて)
(でもそれを隠すこともできなくて)
ハルくん、見ないで……お願い… 【すみません…いいところなのですが急用ができてしまいました】
【今日のところは落ちさせてください】 ごめんなさい…こちらも眠気のせいか短文になってしまい…
また機会があればお相手してください
落ちます。以下空室です 戦いは男のみとされている世界で立派に活躍する女性が容赦なく犯されるシチュで募集します。
現代、時代劇、ファンタジーいずれの世界観でもOKです。
NGはグロスカです。 今日閉店準備してシャッター降ろして宏幸と手マンした。びちょびちょ音がして椅子が濡れそうになった。明るいから恥ずかしかった。来週もしようね。愛してるよ。晴美 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます。
もう一度>>938で募集させてください… 闇の魔法で心も体も犯して、悪の手下になるまでいじめて欲しいです… ありがとうございます
こちらは魔法使いで地面に隠された魔法陣を踏む度にルナの色々な部分が肥大化したり感じやすくなるのはどうですか?
私に触れられるところまで来る頃にはチンポ無しではいられなくなってるというのを考えています
(攻撃魔法やほとんど私には通じない、しかし私はそれほど攻撃力はない設定で)
NGはスカグロぐらいです わかりました、
それでは遠距離攻撃が通じず、ステッキを武器に変える感じでお願いします
こちらは15歳の女の子で、ピンクの衣装です
場所はそちらが指定した校庭でもいいでしょうか?
NGは特にありません
希望で、卑猥な幻覚を見せられたりしたいのですが大丈夫でしょうか…
よければ書き出します サーシェス、約束通り来たわよ!
(友人と姉を人質に取られ、1人夜の校庭に向かったルナ)
(仲間はいないものの、逃げてばかりの彼に負けるはずがないと思っている)
絶対捕まえて、みんなを離して貰うんだから!
(ステッキに魔法をかけて薙刀の様な形にすると、走って彼の元へ向かう)
(校庭の端から端まで、魔法少女の力なら、10秒とかからないはずだった) よく来ましたね
今宵の私はかなりの強敵ですよ
見せてあげましょうか。
(指を鳴らしとサーシェスの後ろから大きな塔が現れて魔法力が増大するのが素人目にも分かってしまう)
皆を解放する?
それはいけませんね・・・そうされるとこの力がなくなるので。
(塔の中が丸見えになると中では皆が犯され魔力を吸い取られている)
さて、色々仕掛けをさせてもらっていますよ
むやみに近づくと火傷をしますよ
(いきなりルナは全身の感度が上がる魔法陣を踏んでしまう) なっ…みんな!?あなた、なんて事…!
(まだ中学生の友人達や大学生の姉が虚ろな目のまま犯されるのを見て、怒りと恥ずかしさに顔を赤くする)
絶対に許さない!すぐに倒して…っ!?
(話も聞かずに踏み出した足が地面を踏むと、紫色の魔法陣が広がり、ルナの体を締め付ける)
い、いやぁああっ!な、何、これ…っ
(身をよじって抵抗するが、紋様が体の隅々まで触れ、消えていく)
(数秒後、傷一つないはずの彼女は、経験したことのない火照りと動悸に息を切らしていた)
あ、熱い…んっ、でも、こんなの、我慢すれば…はぁ…
(飛行呪文を唱えて魔法陣を展開するが、数メートル進んだ所で崩壊し、落下してしまう) 素晴らしい魔法でしょう?
我がコトながらこの発明はたいしたものだと思いますよ
ルナも身体で分かりかけていると思いますが。
(悶えているルナを見て勝利を確信したように話しかける)
確かに我慢すれば問題ないですが・・・
いけませんね・・・次の魔法陣を踏んだようですよ。
(魔法が発動しルナの衣装がマイクロビキニに変化してしまう)
(下半身にいたってはワレメにグイグイと食い込み続ける卑猥な仕様になっていた) ふえっ!?またっ、あっ、いやああああ!!
(落下した地面から白い光が立ち上ると、それに包まれた服がみるみるうちに変化していく)
(街を守るためのコスチュームは、真っ白な恥部を隠すので精一杯なものに変わる)
な、なによこれっ…こんなのじゃ戦えない…んあっ…//
(肌が露出されるだけでなく、膨らみかけの胸の突起や、濡れたあそこが曝け出され、闘争心が削がれてしまう)
変態っ、こんな、魔法なんて…役に立たない…っ!
(次の一歩を踏み出すのが躊躇われ、必死に魔法の痕跡を探すが、うまく偽装され、発動まで気付くことが出来ない)
もう、油断しないんだから…あんっ…うぅ…
(それでも、残った魔力で防護膜を張り、モジモジと進んでいく) お似合いですよ
歩みを進めるほど食い込んでいく仕様にしているから楽しめますよ
(ニヤニヤ笑いながらマンコから愛液があふれ出てるのを眺めている)
役に立たないだって?
そうういことを言われると心外だな。
(その瞬間凶悪な顔になり魔方陣の数が更に増やされてしまう)
私の魔法のよさを体験してもらうために数を増やしておいたよ
(いきなり二つ同時に魔法が発動する)
(ひとつは、全身を舐めまわす風が吹き、もうひとつは見えない手で胸をもまれる魔法だった) 【幻覚はクラスメイトに輪姦されるとか電車で痴漢されるとかでいいのかな?】 ふざけないで…っ、こんなの楽しめるわけないじゃない…正々堂々…ひゃっ//
(風の魔法は防護膜でも防げずに、ルナの肢体や顔を生暖かい感触がなぞる)
(腕は防護膜が防いでいるものの、足がガクガクになるほど卑猥な風にいじめられ、亀裂が入り始める)
な、なによこれぇ…あっ、耳らめっ、あんっ、やっ、あああ…
(開いた足の下を風が通ると、耐えきれずに膝をつき、守りの魔法も割れてしまう)
んっ、はぁっ…胸やめてっ、ああっ、つまんじゃいやっ、あっんっ…あああああ!!
(魔法陣の有効範囲から出ようと、四つん這いになっても歩くが、軽い責めだけで理性が崩壊しそうになる程感じている) 【そうですね、クラスメイトや先生に侵されるものや、今の友人や姉が魔物に喘がされ、悦んでいる姿を見せて欲しいです…】 正々堂々?
私が本気を出すとすでに貴女はこの世にはいませんよ。
(後ろから騒ぎを聞いて駆けつけた警官の一人が魔法陣を踏んで消滅してしまう)
いまや風が吹くだけでも耐えられないんだろう?
あと一息でゴールですからがんばってください。
(魔法陣のスイッチの音が鳴るが何も起きずに)
一回休みを踏みましたね
休みといってもその時間内は好きな幻覚を選んで体験してもらいますよ
(三つのドアがルナの夢に現れ選択させられる) >>958
【それでは好きな幻覚を選んでくださいね】
【選んだら書きだします】 んあっ、あああっ!らめっ、クリクリらめぇ…っ!
(乳首責めと耳舐めに脳が溶かされ、あられもない姿を晒しながらやっと逃げ切る)
はぁっ…んっ、はぁ…あああ…っ
(ステッキを軸に何とか立ち上がるが、ビキニの締め付けはさらに強まり、アソコをモジモジさせている)
何でっ、選ばなきゃ…いやっ!?やっ、手はいやあ!!
(目の前の扉には、「人質」「男子」「拷問」と書かれており、立ち往生していると、後ろから無数の手が迫ってくる)
っ…逃げるしかっ…!
(人質の扉を選んで開くと、目の前が真っ暗になり倒れてしまう) 「人質」ですか
無難なのを選びましたね
(ルナの夢では友人と姉が目の前で犯され堕ちてゆく光景が繰り広げられる)
楽しそうでしょう?
貴女もすぐにああいう目にあう事になるんですよ
(何も出来なく友人と姉が狂ってしまう全てを時間内で見せられてしまう)
一回休みは終わりましたよ
これからはもっと素晴らしい趣向を取り揃えていますから倒しに来てください
(ルナの身体が動くようになり選択を迫られる) うぅ…ここは…み、みんな!?
(騒がしい声に目を開けると、信じがたい光景が広がっている)
み、みんなっ、今助けるからっ!!
(ルナの通う学校の教室では、彼女の大切な人たちがオークや触手によって、身体中を犯されている)
(必死に魔法を唱えるルナだが、見えない壁に阻まれ、ただ彼女達の声を聞くことしか出来ない)
「体の力が抜けてぇ…嫌なのに、あんっ、もっとぉ…」
「んああっ!だめっ、おちんぽらめぇ!イクっ、イっちゃううう!!!」
「はぁ、あっ、お尻好きぃ…ねえ、豚さんいっぱい出してぇ…」
(スライムに取り込まれたもの、激しく突かれて落ちる寸前のもの、獣との交尾に夢中になるもの、
すがたはそれぞれだが、みんな濁った目で魔力を吸い取られている)
「はあっ、んっ、サーシェスさまぁ…早くきてぇ…
わたひのこと、極太おちんぽで犯してぇ…」
(中でも沢山の魔法陣に囚われたルナの姉が、卑猥に膨らまされた胸を自ら揉みながら、地面で身悶えしている)
いやっ、こんなのいやあああああっ!!
(まざまざとみんなの堕ちる姿を見せられ、ぎゅっと再び目を瞑る) はぁ…はぁ…みんな…
(あまりに衝撃的な映像に立ち止まると、後ろから近づいた手に体を掴まれる)
あっ、やっ、やだあ…やだよぉ…
(情けない声を出しながら体を揉まれ、思わず先の教室に、同じ手で犯された友人を思い浮かべてしまう)
(彼女は、足を淫らに開きながら口やあそこを犯されて恍惚としていた)
このままじゃ…私も…逃げないと…
(ふらふらとその先を考えないようにしながら、男子の扉を開く) 素晴らしいで体験でしたか?
次は貴女の番ですよ
イヤでも続けてもらいますよ
(歩みを止めてしまっているルナに魔法陣が近づいて連続で踏ませてしまう)
早く来ないと連続で発動しますよ
遅かったか
(ルナにはチンポが生え、強制オナニーという二つの魔法がかけられる)
よかったじゃないですか
そのチンポはザーメンをすぐにださないと生えたままになるのですから・・・
(ルナの意思に関わらずチンポを扱き始める)
(それはとてつもない快楽を生み出すものであっても・・・) >>964
まだ夢から覚めないですか
いけませんね・・・
(ココでは制服姿のルナがクラスメートの男女たちに犯される淫夢だった) >>966
【いえいえ同時に作動している設定で進めるようにしておきました】 な、何これっ、手が勝手にっ…あっ、やめてぇ…!
(ビクビク震えながらおちんぽをこする姿は、とても正義の魔法少女には見えない)
あっああっ、これっ、気持ちいいっ、あっあっ、やだっ、なんかくるっ、んっ、ん〜〜〜っ!
(ビクビク震えながら性を地面に吐き出し、無意識のうちに汚れた手を舐めとる)
はぁ…はぁ…変な味…進まなきゃ…
(ふらふらしながら次の扉を開けると、そこに映るのは犯される自分と、犯す男子の姿)
みんなっ、私のことあんなにして…なのに、何で喜んでるの…私
(幻覚の中のルナは、自ら腰を振り、ペニスをしゃぶって男子に媚びていた)
(中でも体の大きい野球部がルナを押し倒し、思い切り突き上げると、自分も獣のような声をあげて震えている)
中村君の、あんなにおっきいんだ…みんなも私でオナニーして…気持ち良さそう…
みんな、これが幸せなのかな…
(無意識のうちにアソコを触ると、とろとろの愛液に気づき、辛うじて正気に帰り、部屋を出る) 激しいオナニーですね
正義の戦士というよりも性技の戦士ですね
(友人たちもその光景を見て絶望し、更に身をささげサーシェス魔力が上がってしまう)
夢から覚めましたか
あと一息ですよ
(更に魔法陣がルナに襲い掛かる)
(次はマンコにバイブが装着され激しくかき回され逝くまで攻め立てられる)
【チンポが欲しくなったらゴールしてくださいね】 こ、今度はなにぃ…あっ、何これっ!や、やめてぇ…//
(幻術を解かれると次の魔法陣が発動するが、避ける暇もなく体を包まれる)
んあっ、これっ、これダメェっ!おかしくなっちゃうっ、んっ、んんっ〜〜〜っ!!
(アソコに入れられたバイブはどんなに引っ張っても抜けず、ピストンや振動を繰り返してルナを腰砕けにしていく)
(何の抵抗も出来ないまま四つん這いなってルナが絶頂に達すると、彼女の胸が卑猥に膨らみ、ビキニも消えてしまう)
あっ、すごいっ、ああっ、、待ってっ、今されたらおかしくなるっ〜〜〜//
(その後も絶頂のたびにいやらしい変身を繰り返させられ、サーシェスの奴隷に相応しく改造される)
はぁっ…はぁっ…やっと、着いた…私の、勝ち…
(彼の元に着く頃には、背はそのままで身体は姉のように男好みに育ち、とろんとした目をしている) もうおかしくなってるみたいですよ・・・
(腰を動かしバイブを掴んでる姿に興奮を覚える)
でも流石に歴戦の魔法少女ですね
こんな姿になっても歩み続けるんですからね。
(褒美とばかりに色々な魔法を浴びせかけて)
お疲れ様でした
ですが浴びた魔法の数が許容範囲を超えてるようですね。
メス奴隷しか生きる道がないようですよ
(ルナの目の前にカチカチのチンポを近づけて反応を見る) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 なんだか私と同じ名前の方がいらっしゃったみたいですね…
お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?
こちらはボスオークで力任せにルナさんを叩きのめした後、拘束してオナホにしてしまう
みたいなの希望ですがどうでしょう >>980
こんばんは。
すぐに負けてしまうのではなくて、しばらくは必死に抵抗しようと思うのですが大丈夫でしょうか…? はい、精一杯抵抗してほしいです
最後は快楽に堕ちる方でも犯される嫌悪が振り切って目の光が消えるでもいいです
よければ次から書き出してみますね (洞穴の奥でルナを待ち構える醜悪な見た目のボスオーク)
(腰に巻いたボロ布のふちに、まだ勃起していない陰茎の亀頭が垂れ下がっているのが見える
(既に仲間の大半はルナに討伐されたと知らせを受けて大きな棍棒を持って迎え討つ)
グウウ…貴様…メスのくせによくもやってくれたな
この借りはただでは済まさんぞ
(棍棒を手にのっしのっしとルナへ迫っていく)
(のろい動作で振りかぶって、力一杯振り下ろす)
【よろしくお願いしますね、希望があればその都度どうぞ】 っ…!?
(洞窟の奥で目の当たりにしたオーク、あまりの巨大さと醜悪さに思わず息を飲んで)
(はっと我に返ると、すぐに相手を見据えて魔力の剣を構える)
たぁっ!
(大振りな攻撃で見切るのは簡単で、引きつけておいて横に飛び退くと、そのまま攻撃魔法を放つ)
ライトニング!!
(下級魔法を素早く唱えると、稲妻の帯が次々と命中して爆風が巻き起こる。煙の中から現れたオークはあちこち傷ついているものの、ダメージを受けているようには見えない…)
くっ…だめ、半端な攻撃じゃダメージを与えられない…!
【わかりました。よろしくお願いします】 (刃物や銃とは違う痛みにひるみはするものの、ダメージ自体は大したことないと見抜く)
小ざかしいメスが…!
叩きつぶしてやる!グオオオオ!!
(今度は一振りのみで終わらず、むやみやたらと振り回す)
(狭い洞窟で大きな棍棒が暴れまわり、棍棒だけでなくはじけ飛ぶ瓦礫もルナに襲い掛かる)
ちょこまかとぉ!早くつぶれろぉ!
(華麗に避け続けるルナに苛立って一層激しく暴れまくりながら迫りくるオーク) くっ、うぅっっ!!
(砕かれた瓦礫が次々と弾け飛んで、大振りの攻撃といえども簡単には避けられなくなっていく)
きゃあっ!?
(飛んできた破片に巻き込まれて吹き飛ばされ、仰向けに倒れてしまう目の前には大きく棍棒を振りかぶる影)
だめ……ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出すと巨大なレーザーを放つ)
(ライトニングとは比べ物にならない威力の光がオークを飲み込んで爆発を起こす)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やった…?
ッ……ぁはぁぁっ……
(大魔法を使ったことで、以前の戦いで施された呪いが発動して…胸がいやらしく成長してしまい、その奥には耐え難い疼きが走る)
だ、だめ、ぇ……ぉ、収まって……
ぇ……そ、そんな…?!
(必死に疼きに耐えているところに、爆風の中から無傷のオークが現れて) (ルナの必殺技を棍棒の攻撃で相殺して無傷で済んだ)
(倒れ伏し、疼きに悶えるルナへ手を伸ばす)
(片手でルナの細い腰を握って圧迫する、腕は自由なままだが力で脱出は難しい)
グフフフフ、捕まえた…新鮮な、若いメス…
どう嬲ってやろうか
それとも…減らした分は貴様に増やさせるか
(ボロ布が持ち上がって、陰茎があらわになっていく)
(まだ両手は自由で魔力にも余裕はある、方法しだいで脱出することはできるだろう) ゃぁっ!
は、離して……くっ、あぁあぁぁぁっ!?!!
(少し力を入れられただけで、全身の骨が軋んで激痛が走る)
ぁ、ぅぅ……なんて力なの…ッ…このままじゃ……もう一度、魔法を撃つしかない…
(決死の覚悟で、さっきよりさらに魔力を高めてオークの鼻先へホーリーバーストを放ち、レーザーを浴びせ続ける)
お願い……倒れてぇっ!!
(でもさっきよりさらに大量の魔力消費で呪いはさらに進行して)
(いつの間にか乳首はレオタード越しに卑猥に勃起してしまってて…)
は、あ……あぁぁぁーーーーッッ…!!まけ…ないん、だからあぁぁっっ!! グオオオオァアアッ!
(レーザーが目に当たったことで拘束が解ける)
(片目を押さえて苦しむオーク)
グウウウウウウウウウウウウウ
メスがぁあ!もう手加減してやらんぞお!
(怒りに目を血走らせてずんずんルナへ近づいていく)
(魔法は棍棒を振ってかき消して、再びルナを掴もうとしてくる) はぁッ、はぁッッ……ホーリー、バースト…!ホーリーバーストッッ!!
(成長させられた胸と体の疼きのせいで、動きはどんどん鈍くなって…避け続けるためにはオークの動きを攻撃魔法で止めるしかない)
(でもそのせいで呪いが際限なく進行してしまうループ)
は、ぁッッ……く、ぅぅッ……ホーリー…バーストッッ!!
(それでも必死に抵抗を続ける)
(でも体を動かすたびにまるで淫魔みたいな胸がいやらしく揺れて、オークの雄の本能を挑発してしまう…) (怒りに我を忘れてルナの変化に未だ気付かずにいたオーク)
(なんだか知らないが魔法に勢いが無くなって、本人も何かに悶えているようなのでルナの腕をつかんで振り回し辺りに叩きつける)
おらあっ!クソメスガキがぁ!
調子付きやがってぇええ!!
(レオタードもずたずたになって、髪もぼさぼさばらばらになってしまうほど無茶苦茶に痛めつける)
(ぐったりしたルナを目の前に吊るして、ようやく変化に気がついた)
戦いの最中にそんな卑猥な乳を揺らしやがって…
そんなに使って欲しけりゃ使ってやろうか
(両手でルナを拘束すると、ルナの小さな体に勃起した陰茎を押し付け、パイズリさせるように上下に擦る)
(洗ってない亀頭から発する強烈な臭気がルナの鼻に直撃する) ぁ……きゃああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!
(岩壁に叩き付けられて、全身が砕けてしまったかと思うぐらいの激痛が走る)
(もしも普通の人間なら、本当に全身の骨がバラバラになってしまうほどの衝撃)
(その衝撃に、小さな体が何度も何度も貫かれる)
ひッ…ぎぃぃッッ!???…っぅ、ぃ…ひ、ゃッ……
が…あ、ああああぁああーーーーーーーッッッッ!??!?!
(オークの怒りのままに、数え切れないほど叩きつけられて…結んでいた髪は解け、光の加護を受けているはずのレオタードが、単純な「力」によってズタズタに引き裂かれて)
ぁ、ぁ……
(ようやく衝撃が止み、朦朧としながら目を開くと、目の前には巨大すぎる醜悪なモノを胸で挟まされて、その見た目にふさわしい臭気が漂って)
ぃ、嫌ぁ、ぁぁ……
(嫌悪感と屈辱に涙を浮かべる、でも)
(呪いによって疼き続ける身体は、その醜悪なモノを擦り付けられるたびに、痺れるぐらいの快感を感じてしまって)
ぁッ……ゃ、ぁぁッッ……なんで、こんなの…嫌なのに……ぐ、ぅぅッッ??だ、め…感じてなんか…なぃぃッッ……?? (ルナの体の柔らかさに陰茎はどんどん硬さを増していく)
(それと同時に、新鮮な臭気を放つ我慢汁がだらだらとあふれ出て、ルナの髪も顔も身体中べとべとにしてしまう)
(手のなかでびくびくと感じるルナの反応を目ざとく感づいて)
グフフフ…こんなにもなっているのに感じているとは…
お前はよほどの変態なのだろうな
魔法少女なぞより娼婦のほうがお似合いだぞ
(ぐちゅぐちゅと激しくこすり付ける度に、陰茎もビクンビクンと蠢く)
(最初の射精が近いことがルナにも肌で伝わる) 【ところでそろそろ眠さは大丈夫ですか?】
【こちらは大丈夫ですがルナさん辛かったら言ってくださいね】 ひ、ぁぁッッ……わたし、は娼婦…ッ…なんかじゃッッ……くひぃいぃぃぃッッッ!??!?!
(否定の言葉も、敏感すぎる胸を擦られると中断されてしまって)
ひぁぁ……ひゃ、め……ッ…胸…か、感じすぎて…‥ひぃぃッッ??…だめッ…感じちゃ、ひゃめぇぇ……
ぁ……これ、びくびくって……びくびくってなって???嫌ぁぁぁッッ???? 【ちょっとだけ眠気が来てます…でも3時過ぎぐらいまではがんばれます】 はっはっはっ…ぐうううっ!
(そのままルナをがくがく揺さぶるように擦りながら射精を始める)
(バケツの水を浴びせるかのようにルナの顔中身体中に精液がぶちまけられる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
お前で、このまま、減らした同胞を増やすための苗床にしてやろう
まずは俺様の子を、孕めっ
(放心するルナを、まるでオナホールに見立てて挿入するように小さな膣へねじ込む)
(精液にまみれたままの陰茎がルナの小さな体の奥深くに突きたてられて、乱暴にピストンをはじめる)
【ありがとうございます、後一度だしたらエンディングって感じで】 ひうぅぅぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ!?!!
(まるで壊れた蛇口から溢れる水のようにおびただしい精液を受け止めて)
(同時に自分も達してしまって)
(汚されてしまった絶望で、下半身の大切な部分への防御が遅れて)
(気づいたときには、まるで丸太のような巨大なモノを捩じ込まれて…)
ぎいぃいいいいいいいーーーーーーーッッッッ!??!?!?!!!
ぬ、ぬい、てぇぇ……ッッ!!!!ぁ、あそこ……こ…わ……れ……ッッ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!??!!!!!!!!!
(みちみちっ、という生々しい音とともに細い穴が無理矢理、丸太の太さまで拡げられて)
(まだ先端と少しを挿入されただけで、子宮口を激しく突き上げられて)
ひぐあぁぁぁッッッ……ぁ…当たってるッッ……もう、入ら、な……ひぃいぃぃぃーーーーーッッ!?!?!?!?
(その激痛さえ快感に変換されて、一度のピストンで何度もイってしまって)
(さらにぐっと力を込められると、子宮口まで抉じ開けられて奥の奥まで突き上げられ)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!?!!!!
(絶望と快感の嵐の中で、絶叫しながら何度も何度もイき続けて)
【はい…お願いします…】 (数回突くだけで絶叫しイキまくるルナにも容赦なく最奥まで貫くピストンを続ける)
ブフッ、フゥッ・・・フゥッ・・フウウウ
(本当にルナを女性ではなく性処理玩具として扱うようにもくもくと陰茎を出し入れする)
(精液と血が混じったものが入り口で泡立つほど激しく)
ふううううういくぞおおおおお
はらめえええええああああああああ
(子宮すら貫くかのように亀頭を奥へ突き立てると同時に、先ほどよりも大量に精液を吐き出し始める)
(ルナのお腹がぽっこり膨らんでもなお入りきらず、繋がったところからだらだら溢れてくるほどに)
ぐふふふふ・・・・ぐふふ・・・
おまえはもうわれわれの苗床だ
死ぬことも許さんぞ
産めなくなるまで使ってやろう…
(未だに巨大なままの陰茎をずるりと引き抜くと、ルナの足を伝ってどぼどぼと精液が滴り落ちた)
(それ以来、魔法少女ルナの姿を見たものはいなかったという…) このスレッドは1000を超えました。
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