【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>471
こんばんは。
ルナがとても際どいエッチな戦闘服を着ていて、それをいじめて犯しちゃうような
そういうシチュレーションでもいいでしょうか?
股間はほとんど前張りでおっぱいも7割ぐらい露出してるとか こんばんは。
そうですね、いつも通りの戦闘服で戦いを挑むけど、魔人さんの魔法でスーツの形状をむりやり変えられてしまうのでもいいでしょうか? では、こちらが結界を張っていてその結界に入った者は服装が強制的にスケベなものに変わってしまう…
そんな感じの結界を張っているということにしてみましょうか
ちなみに、そんな格好をしているのを普通・当然であると誤認させる催眠もセットというのはありですか?
あとはこちらの攻撃に相手を淫乱化・発情させてしまう効力もあるとして
殴る度にルナのまんこがどんどん濡れて発情してしまうみたいな能力があるのはどうでしょうか そうですね…催眠はなしにしてくださち。あくまで、恥ずかしい格好をさせられてるっていう感じで…
攻撃を受けるたびに発情しちゃうのは大丈夫です。ただそれも、しっかりしなきゃいけないって思ってるのに体が感じてしまって…というのがいいです。 分かりました。催眠は無しで。
はい、あくまでも体に対してのみの効果で精神はそのままですね。
では、中に入った者が恥ずかしい格好になるという迷惑な結界が張られていて
それの調査にルナが出向いてきて…みたいな感じで始めてみますか? はい。結界のことを知らずに、って考えてましたけど、調査でも大丈夫です。 それでは書き出しはどちらからどんな感じでやろうか?
こちらからなら、こっちはルナの事を知っていて
調査に来たルナを先制攻撃で不意打ちするみたいな感じでやってみようと思ってるけど じゃあ、その感じで簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします… (街のある場所に、立ち入った人が、みんな淫らになってしまう…そんな噂)
(魔まだ物の仕業かどうかはわからなくて、高校の制服姿でその場所にやってきた)
(その場所に着くと、たしかになにかの魔力を感じる…でも、服にも体にも異変はない)
ここが……特になにも起こらない…?
【結界には立ち入るだけではなにも起きなくて、魔神さんが衣装を変えようと思えばいつでも変えられる、という感じで始めてみました】 ほほう、あの魔力……ククク、そういう事か
ならば楽しませてもらおうか
(ルナの感知できる範囲の更に外側の上空からルナを見下ろしつつ)
(魔人は指をパチン、と鳴らす)
(異変はすぐに起きる)
(ルナの服が一瞬すべて消えたかのように見えると、次の瞬間には再構成)
(しかし、足は太ももまで覆う謎の白いメタリックな素材のスーツのようなものに包まれ)
(股間はおまんことクリトリスを丁度隠す程度の大きさの白いプラスティックのような前張りが張られ)
(それ以外は何1つ無くてお尻がほぼ丸出し)
(おっぱいは赤い四角い手の平ほどのパーツが乳首を中心に張り付いており)
(不思議な力でそれが固定されつつ、乳房を若干持ち上げるような状態になっている)
(それ以外は背中も腕も全て裸で、後ろから見ればニーソックスだけ履いてる痴女のようですらあった)
【では、このような感じで服装を変えさせてみますね。これからもちょいちょい魔人の意志で服を変えるかもしれません】 きゃああっ!?
(なんの痛みもなく、なにかされた感じもない)
(それなのに突然、卑猥なスーツを纏わされて)
な、なにこれ……こんなの、変身すれば!!ルーンエナジー!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると)
(全身が光に包まれると忌まわしいスーツは消えて羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(でも次の瞬間)
ぇ……やあぁっ!?
(正義を象徴する魔法少女のコスチュームは闇に包まれて消え、またさっきの忌まわしいスーツが現れる)
そんな……変身が…
【わかりました】 ハハハハ!俺からのプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(上空からルナに向けて魔人の声が投げかけられる)
(その魔人が空から降って来ると同時にルナへ攻撃を仕掛けてくる)
どうら、それっ!
(黒い球状の魔力の塊が3つ、それが不規則な軌道を描きながらルナに襲い掛かり)
(頭、足、お腹目がけて魔力弾が撃ち込まれていく) あなたは…!?
……やっぱり、魔族の仕業…!
(魔力弾の軌道を読みきれずに、三発を受けてしまう)
(ダメージはそれほどでもない。でも)
……?なに、これ…?
(体の奥が熱くなるような感覚。三発程度ではわからないけど、体が催淫効果に侵され始めている)
スーツは変えられても、魔法は使える…!いきます!ホーリーバースト!!
(恥ずかしさに耐えながら、魔人に向けて光のレーザーを放つ) ハハハッ、無駄無駄、そんなショボい攻撃でどうにかなると思ったか!
(魔人が手を振ると目の前に光の壁が現れて)
(それがルナの放つレーザーを斜めに跳ね返して逸らしていく)
さあ、今度は避けられるかな?
(光の盾をかざしながら突っ込み、手には黒い魔力の剣を生成し)
(その件をルナの下腹部―子宮の辺り目がけて突き出していく)
(これは当たっても本当に怪我などはしないが、催淫効果を直接子宮と性器に叩き込んでいく) ホーリーバーストが…!?
く、うぅぅ…!!
(盾を構えて突進してくる魔人に向けて、魔力を高めて魔法を浴びせ続ける…でも突進は止められなくて)
きゃああっ!?
(気づいたときにはもう、下腹部を貫かれていて、いけない、と回復魔法の集中を始める。でも)
痛く、ない…?ぇ……な、なに、これ…体が、熱くなって……ゃぁぁっ…
(先ほどとは比べ物にならないぐらいの疼きが下半身を貫く)
ゃ、やだ……あそこが、疼いちゃってる…
(両脚をはしたなく擦り合わせてしまって、割れ目は愛液がどんどん溢れてくる…)
こ、こんな…いやらしい攻撃になんか……負けないっ!!
(震える両足に必死で力を入れて、こちらも魔力で剣を作り出して斬りかかる) お、これはなかなか…お嬢さん、なかなかやるな
(ルナの剣を受け止めて、ガギンッ、ガギン、と数合撃ち合い)
このまましばらく打ち合いながら楽しもうか?
(魔人がにやりと笑みを浮かべるとルナの股間の前張りパーツが動き出す)
(中心に割れ目が出来て、パカッ、と開きつつ、内部ではツメのような突起ができており)
(ルナのおまんこを広げて中からあふれ出す愛液をより効率的に垂れ流させていく)
ははは、そらそら、いくぞいくぞっ!
(そして、股間の事に気を取る暇がないくらいの勢いで激しく攻撃を繰り出していき)
(更には剣がルナの乳房を狙って攻撃し、今度は木刀で叩いたようにバチン、とおっぱいを突き上げるように叩く)
(だが、痛みよりも性的快感だけが感じるようになっており、ルナには肉体的ダメージが一切なかった) えいっ!!たああっ!!
(自分に恥ずかしさを忘れさせるように激しく剣を打ち込む。でも、前貼りが動くと嫌でもそちらに意識が向いてしまう)
ぇ……きゃあああっ!?
(戦いながらでも、なにが起きているのかわかる…幼い割れ目が無理矢理に抉じ開けられて口を開かされてる)
(恥ずかしい場所の奥まで空気に晒されて、中から愛液がどんどん溢れてくる感覚…)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだから…!!
(大切な場所を、丸見えどころかツメで卑猥に拡げられたままの戦い。羞恥に涙を滲ませながらも剣を振るい続ける)
(でも今度は上半身…いやらしく揺れる胸に攻撃を受けて、闇の魔力が注がれていく)
はぁぁっ……こんどは、胸が…疼いて……っ、ぅぅぅっ!!
(赤いプロテクターの下では乳首が硬くなり始めて、動くたびにプロテクターで擦り上げられる) どうした?随分と動きづらそうじゃないか
ほらほら、もっと頑張って動いてみろ
(そう言いながらプロテクターをカンッ、カンッ、と剣で叩いていき)
(その度にプロテクターが揺れてルナの乳首を更に虐めていく)
今度はこうしてみるか、そらよ、っと
(今度はプロテクターの中心にルナの乳首だけが丁度顔を出す程度の丸い穴が開く)
(そして、乳首がすっぽり嵌ると今度は穴が縮まって乳首を締め付けるようにしてしっかり固定される)
(赤いプロテクターに赤い乳首で一見目立たないようにも見えるが気のせいである)
さて、もう一回こっちにもやってみるか!
(そして、剣が鋭い動きでルナの剣を掻い潜って下腹部に突き刺さり)
(おまんこに更に快感を送り込んでいく) ぁっ、はぁぁ…ッ、ち、ちくび……挟まれて…やぁあぁぁッッ…!?!!
(乳首をプロテクターに挟まれて常にいじめられ続けて…剣を振るう動きもどんどん緩慢になっていく、その隙にまた、下半身に致命的な一撃を加えられて)
ああぁっ…!?
だ、だめ……これ以上、疼いちゃったら…戦えなくなっちゃ……あひぃいぃぃッッッッ!?!!!!!!
(必死で耐えていた下半身の疼きがさらに高まって、脚を開いたまま仰向けに倒れ込んで)
ゃ、ぁぁ……お願い…収まって……
(いやらしく拡げられた割れ目に右手を当てて、回復魔法を唱える)
(でも、疼きは収まるどころか、光の魔力に反発するかのように、さらに強くなってしまって)
ふあぁぁぁッッ??やッッ…なんで、光の魔力が……きかないッッ!???あはあぁぁぁぁッッッッ……
(今にもイってしまいそうになりながら、割れ目からはとめどなく愛液を溢れさせて) もう終わりか?だらしないなあ
はははっ、ルナのおまんこからマン汁が出まくってるな
おまんこが疼いてしょうがないか、それじゃこっちはどうだ
(そう言いながらルナの巨乳に剣を突き刺し、物理ダメージの代わりに快楽を叩きこみ)
(傷一つつけずにおっぱいが発情して乳首がますます硬くなっていく)
後は…足を閉じられないようにしておくか
(ルナの足を覆っているプロテクターが強制的にルナの足をM字開脚状態にさせていき)
(更に魔人の前で股間を突き出したり、腰を振るような動作を強制的に行わせる)
ハハハッ、いいザマだな、ほら、オマンコももっとはっきり見せてみろよ
(ルナの手を掴んで股間から引き離し、マン汁塗れの穴を晒させる) っ、ひぐッ、やぁぁッッ……み、見ないでぇッッ……ああぁあぁぁッッッッ!???
(アソコだけでももう限界なのに、胸の感度までさらに高められて)
だ、だめ…ぃっちゃう……まだ、戦ってるのに…ッッ……ひあぁぁぁッッッッ…!??!
(体をのけぞらせて胸を突き出し、全身を痙攣させながら絶頂して)
ぃ、ゃぁ……
(深すぎる絶頂の反動に意識は朦朧として、脚を広げられるのにも抵抗できない) ククク…さて、上はもういいな。下はもっと広げておけ
(ルナの胸のプロテクターが消滅してその巨乳が丸出しになり)
(股間のプロテクターは更に大きく広がっておまんこを押し広げてしまう)
丁度いいところに丁度いい肉便器があって助かったな、ははは
ほうれ、貴様の穴に俺の肉棒が入っていくぞ、止めなくていいのか?
(ルナの乳房を両手で掴み、思い切りぐにぐにと握りしめつつ)
(硬く太く勃起したちんぽをルナの割れ目に押し当てて、一気に腰を突き出して挿入していく)
(肉棒がごりごりと膣内を引っかきながらルナのオマンコの最奥を目指して突き進み)
(そして子宮に到達し、どすんっ、と内臓を突き上げるような一撃をお見舞いする) ゃ、ぁぁッ……ひ、拡げないでッッ……もう、無理……ひぎいぃいぃぃぃッッッッッッ!??!?!?!?
(限界を越えて拡げられた穴に、魔人の巨大すぎるモノを一気に突きこまれる)
(膣壁をゴリリと抉られるような感覚とともに子宮まで響く快感の波)
ふ、ああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!!?!?!?
(たった一突きで、連続攻撃のように数回の絶頂が一気に襲いかかってくる)
(そのまま気を失いそうになっても、胸からも流し込まれる快感がそれさえ許してくれない…) 全く、酷い声だな。いくら気持ちいいからって叫びすぎだろう
(意地悪な笑い方をしながら、まったく加減する事無く腰をぶつけ)
(パンパンパンッ!と高い音を響かせながらルナの穴を抉っていく)
さて、もういいか、服は邪魔だ
(そう言ってルナの着ているプロテクターがすべて解除され、全裸になる)
(全裸になったルナの体をまるで生きたオナホであるかのように扱って犯し)
(ルナの腰を掴んで力の限りパンパンパンッ!と腰をぶつけていけば)
(ルナのおっぱいも激しく揺らされてたぷんたぷんと遊ばれる)
そろそろ中に出すぞ。たっぷり種付けしてやるからな、ハハハッ
(びくんびくと脈動するペニスの先端をルナの子宮に押し当てながら笑い飛ばす) っ、ぅ、ぅぅっ……そん、なこと…なぃ……ゃ、あッッ、ああぁあああーーーーーーッッッッ…!!!!
(はしたない声を指摘されて、必死に声を抑えようとしても、激しい突き込みですぐに快楽の世界に引き戻されてしまって)
ぁ、ッひ、あぁぁ…ふ、ふと、すぎるッッ??
ぃ、ゃぁ……ひゃめえ、なかは、ひゃめぇぇぇ……ッッ??
(何十回とイき狂いながらも、中出しだけは拒もうとして、魔人の体を手で遠ざけようとする…でも圧倒的な力で体を固定されて、さらに力強いピストンを繰り返される…)
(そして子宮口さえ抉じ開けられて…奥の奥まで巨大なモノで貫かれて)
きひいぃいぃぃぃぃッッッッ!??!
子宮…中までッッ……きゃはあああぁぁぁぁぁッッッッ!??!!! ほう、この感触は、子宮の中に入ったようだな
ははは、魔法少女ルナ、貴様の子宮までも俺の肉便器だな
(子宮を貫き、ゴツゴツと子宮の最奥を穿り返し続けていき)
(チンポが更に硬く大きく反り返りながら射精が始まる)
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴出し始め)
(ねばねばの熱い白濁液が子宮内へビシャビシャと叩きつけられ)
(ルナのおまんこの中がザーメンによって満タンにさせられていく)
ルナ、貴様のマンコは絶品だな。このまま持ち帰りたいくらいだぞ、ハハハッ
(子宮内を精液で真っ白に汚しつつ、ルナのおっぱいを力いっぱい掴んでこね回していく) し、子宮……こわ、れちゃぅ…
な、中はッッ……だめッッ、おねッ、がぃッ??…ひ、ゃ…あーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?
(子宮の奥の奥に大量の精液を叩き付けられながら絶頂の上に絶頂を重ねて、頭の中もアソコの中も真っ白に染まっていく…)
(さらに敏感すぎる胸をいじめられ続けて…目の光は失って、さらに深いところまで意識が追いやられていく…)
か、は、ぁ… む?気絶したか、脆いな。これでは肉便器として長く使えんぞ
(ルナのおまんこからちんぽを引き抜きながら呟き)
まあいいさ、また見かけたら犯してやるとしよう
(そう言うと、ルナをその場にポイ、と放り投げ、全裸のままそこに放置するつもりで)
(街中に全裸でおまんこから精液を垂れ流す少女が倒れていたらどうなるか、など考えない)
また会ったら犯してやるからな、楽しみにして置けよ
(最後にルナのお腹を踏みしめてから魔人は去っていく)
【ではこんな感じでおしまいにしますね。お付き合いありがとうございました】 【はい。こちらこそありがとうございました…また機会があればいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 以前レイナに屈辱を味合わされた貴族として、レイナを買い取って従順になるよう調教してやりたいです >>504
こんな朝から変態に付き合っていただきありがとうございます。
魔物に敗北したレイナが奴隷市場に出品され、買取られたようなシチュでしょうか? そうですね、手も足も出ないようにしてから調教師に調教させて、
自分からおねだりするまで快楽堕ちさせたいです…
魔法による巨乳化とかも大丈夫ですか? はい…簡単に堕ちないよう必死に抵抗しますが、何度もイかされて、泣き叫んで、ご主人さまのおちんぽのことしか考えられない雌豚にしてください……
巨乳化も大丈夫ですよ。感度を上昇させたり、所有物としての証を刻んだり都合よく魔法を使って辱めて下さい。 (広大な屋敷の一室、豪奢なベッドとそれに似つかわしく無い様々な道具で溢れた部屋に、レイナが拘束されている)
(ニタニタとしてそれを見守る太った男と、それに付き従う怪しげな男がレイナを起こす)
久し振りだな、まさか君が奴隷として売られてるなんて思っても見なかったよ
この顔を覚えているかい?
(彼は、以前レイナに自分の奴隷を全て解放され、あろうことか彼女を取り逃がしてしまっていた)
君のせいでまた奴隷を探していたんだが…まさか自分が捕まるなんて…くくっ
丁度腕のいい調教師を雇ったんだ、楽しませてもらおうか
(男が離れると、調教師がレイナの額に指を当て、呪文を唱える)
(女性としての奴隷願望を引き出すその呪文は、ただでさえ豊満な彼女の身体を成長させ、体のあちこちを疼かせる) (とある戦闘で魔族に敗北し、行方不明となっていたレイナ)
(散々魔族達に犯され、飽きられたところで奴隷市場へと売りに出されたところを下衆な貴族に買取られた)
さぁ?覚えていないわね?
小悪党の顔なんていちいち覚えてられないわ。
(貴族の館の中で手足を拘束されていながらも、特に媚びへつらうでもなく)
(冷たい口調で話し、手足を動かして拘束の状態を確認する)
んくっ…!?
(しかし調教師に呪文をかけられると下腹部を中心に全身に疼きが広がり、乳房が一回り、ふた回りと大きくなってしまう) ふふ、この呪文はやはりお前の様な歳の女によく聞く
なあ、雌豚レイナ?
(耳元で罵りながら、乳首をきゅっと摘む)
魔物の肉便器として随分活躍したみたいだな?
何も言わなくても、今の私はお前以上にお前の事がよくわかる
(一通り辱めながら、手に持った杖で彼女の胸をなぞり、小さなハートを描く)
これで体の服従の印は刻み終わった、試してみるか?
(拘束具を取り外すが、彼女の筋肉は弛緩し、ろくにものも掴めない)
(感覚ばかり敏感になった肌を、首から胸、腰と下ろし、太ももを弄る様に動かす) 誰が雌豚よ!あたしは…そんなんじゃな…ひぃいいんっ!?
(雌豚と罵られ貴族の男を睨みつけるが、乳首を摘まれるとあまりの快感に声が抑えられず悶えてしまう)
違う…あたしはあんな奴らの肉便器になんかなってないわ……
(一度喘いでしまい、ばつが悪そうにしながらも未だ強がって見せる)
(しかし胸をハート型に撫でられると乳輪の周りに禍々しいハート型の紋章が浮き上がってしまう)
服従の印…?あたしがあんたに服従するとでも…?
(口ではそう言っても拘束を解かれた身体を全く思い通りに動かす事が出来ない)
んっ…くはぁ……あんっ…んんっ!!
(敏感な身体を撫でられるとビクビクと身体を反応させ、声を漏らすまいと唇を噛んで耐える) くく、もっと抵抗してくれ…ご主人様は、その口が哀れにおねだりする瞬間が大好きなんだ
(レイナの反抗を受け流すと、もっと声を出させようと、顔まわりを愛撫するように撫で、力を抜かせていく)
(杖を口に咥えさせると、口内を魔力で犯し、その棒に奉仕する様命令する)
いやらしく舐めるのは、誰に教わったんだ?
やっぱり洞窟のゴブリンか?
(言葉で嬲りながら、棒にしゃぶりつくレイナを笑い、褒美を与える様に割れ目を指で擦り上げてやる) あんた達なんかにおねだりなんて…しないわよ…!
(身体も動かず、顔を撫でられるとまるで抵抗も出来ない自分を奮い立たせるように言うが)
んむぉ…っ…!?んちゅ…ちゅば…ちゅ…れろ…れろ……はぁん…ちゅ…
(口内に杖をねじ込まれて命令されると目を潤ませて、丁寧に杖に舌を這わせ、扱くように咥えたまま顔を前後に動かす)
ひゃああああんっ!?
(杖を舐めながら魔族達に犯された時を思い出したのかまんこはびっしょりと濡れ、撫でられると腰を浮かせてはしたない声をあげる) 【合わなかったでしょうか?申し訳ないです。】
【おちますね。以下空室です。】 >>518
前にお相手いただいた者です。
>>414の続きからお相手できないでしょうか? >>519
前回は失礼しました。続きから書かせてもらいますね。 >>520
ありがとうございます。展開早いとか遅いとかはありませんでしたか? 悪魔の戦士なんて酷い言われようね…
でもその悪魔が現れても貴方達の神様は何もしてくれないみたいよ?
(フードが取れた途端に自らの素性がバレ、羽織っていたローブを脱ぐと)
(レオタードような魔法戦士としての戦闘服姿になる)
さてと、さっさとここから帰してもらえるならこれ以上何もしないけどどうする?
(魔力で空間から武器のロッドを取り出すと、リーダー格の男へ切っ尖を向けて尋ねる)
【適当な展開でレイナをボコボコにしたり、エッチな展開にしてもらえるも嬉しいです】 シスターの修道服の頭に被ってる帽子みたいなやつフードなのですかね?実際見たことない衣装って難しいですよね。
レイナさん忘れていらっしゃるようならじっくり読み直してからで問題ありませんよ。そちらは邪教徒たち全員と同じローブではなくシスターから借りた修道服にカーディガンですね。 >>523
あんまり変装にはこだわりがないので……
そこを重視されるのでしたら合わないと思います。
お声をかけてもらったのに申し訳ないですが今回は辞退致します。ごめんなさい。
おちます。 こだわるといいますか前回の文章読んでいれば当然だと思ったのですが…落ちます >>524
あーだーこーだ言ってるこいつが一番こだわってんじゃん こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 呪いでスーツの股間にバイブがついてマンコを掻き回されるのはどうですか? >>528
おはようございます。
はい、それでも大丈夫です。 ありがとうございます
書き出しますね
呪いをかけられた身のクセにまだ戦いを挑むか…
浅ましいな。
(ルナの仲間たちを犯しぬいたロキがルナをイヤらしく見つめる) (ロキの作り出した魔法空間での戦い)
(ここでは体もコスチュームもすべてロキの意のままに変化させられてしまう)
(Dカップだった胸は強制的にIカップに成長させられ、感度も倍以上に高められて…聖なるレオタードが肌に擦れるたびに、甘い感覚に襲われてしまう)
はぁ、はぁ……わ、たたしは…こんないやらしい呪いになんか負けない……絶対、あなたを倒してみせる!
(ロキがその気になったら、呪いの効果は際限なく高められてしまう…その前に、なんとか倒さないと)
(疼き続ける体を無理矢理従えて、魔力の剣で斬りかかる) 負けないか…
腰を動かして言っても意味はないな。
(軽く指を動かすだけでバイブはルナのマンコに突き刺さり激しく出し入れされる)
刃で向かってくるか
だがよく見てみろ本当にそれは刃かい?
(いきなり剣が触手に変わりルナを拘束してしまう) ぇ……?ふあぁぁッッ…
(スーツの内側に突然バイブが出現して、大切な場所に深々と突き刺さって責め立ててきて…)
だ、だめ…力、抜けちゃぅ……ぁぁっ、はぁぁッッ…
(さらに手にしていた剣が触手に変わり)
そ、そんな……剣が…くぅぅっ!!
(全身から魔力を爆発させてなんとか触手を焼き払う)
(でも剣は失ってしまったから、魔法で戦うしかない)
ホーリー…ば、バーストッ!!
(バイブの振動に耐えながら魔力を集中して、光のレーザーをロキに向けて放つ) 惚けた顔をしてきたな
タップリ掻き回してやるよ。
(バイブの回転が速さを増してルナのマンコの弱い所を責め立てる)
今度は魔法ですか…
いけませんね…使うとどうなるか知っているね
(スーツの内側が全てローターになり全身を愛撫する) だ、め…振動、つよく、なって……きひぃいぃぃぃぃッッッ!!?!!!
まけ、なぃ……こんなの、なんでも、なぃ…!!
(ミニスカートの下の股間をぐしょぐしょに濡らして、乳首を卑猥に勃起させながら魔法を放ち続ける)
(でも集中は途切れがちで、魔法の威力は目に見えて弱々しくなっていく) その割りには嬉しそうだぞ
腰の動きもイヤらしいぞ
(更に指を動かすとクリに直接振動させられ連続イキを体験させられ)
耐えられないだろう?
服を脱げば楽になれるぞ
(服を脱ぐということは仲間と同じ運命を歩むことになる) (愛駅の伝うふとももをはしたなく擦り合わせながら必死で魔法を放ち続ける…でも今度は、クリトリスにダイレクトな刺激を送られて)
そ、そこッ、だめ、だめぇぇッッ??ああぁあああああぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(圧倒的すぎる快感になすすべもなく絶頂する…そしてそれはイっても止まる気配はない)
(クリトリスだけを執拗に、延々と責められ続けて、無理やり絶頂を味合わされて)
ひぎぃいいいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!!!!!?!
と、とまっへぇぇ…イくのとまってえぇぇぇぇーーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?!?
(何十回という絶頂を味合わされてから、ようやくそれは停止する)
はぁぁ…はぁぁぁ……
(連続絶頂の反動で倒れ込む。でも壊れることのない魔法少女としての心が、それでも闘え、と言い続ける……だから、スーツを脱いだりしない) 耐え抜いたか…
それほど苛めて欲しいようだな
(スーツから媚薬粘液が溢れ出してルナの快楽を数十倍にする)
褒美だ
脱ぎたくなるまでたのしむがいい
(クリが摘まれ、乳首が吸われ、マンコが掻き回される) ッッッ!??!
きゃひぃいぃぃぃぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
身体……おかしッッ、があぁあぁぁぁぁ……
(ふたたび繰り返される責め…それに今度はさっきより感度が比べ物にならないぐらい高まってる)
(なにをされても絶頂してしまう体。愛撫のたびに雷に打たれたような快感が体を貫いて、痙攣しながら連続イきを続ける)
(そしてついに精神を保てなくなって、バトルスーツは光とともに消えて、高校の制服姿に戻ってしまう) 楽しそうじゃないか
イヤらしい躍りだな
(更に媚薬を追加してルナを快楽漬けにして)
我慢の限界か…
もうお前はただの生きたオナホールだ!
(制服が引き裂かれカチカチのチンポがルナのマンコに突き刺さり激しく出し入れされる) ぁ……ああぁあぁぁぁぁぁあ………
(バイブよりもさらに一回り大きいモノで貫かれる)
(あまりに一方的な責め…さらに媚薬を追加されてもうわけがわからなくなってしまって、うわ言みたいに叫びながら責めを受け入れる)
) イヤらしく締め付けてるな
犯されて幸せだろう
(ガンガン立ちバックで突き上げられ乳房が千切れそうなくらいに揺れる)
今まで最高の魔法少女のマンコだよ
腰が止まらないぞ
(亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えさせる) あ、ああああああぁぁ……!!!!?!
(子宮まで貫かれる、もう全身がクリトリスの塊みたいになってしまって、体の内側も外側も感じっぱなしで)
(もう、なにをされてもイくだけの人形みたいになってしまって) 犯される幸せを噛み締めてるようだな
まずは中に出すからな
(いきなり子宮に濃厚なザーメンを注がれる)
まだまだ楽しむがいい
幾らでも楽しませてやる
(直ぐに回復してルナのマンコにチンポが出し入れされる) 【ロキさんごめんなさい…ここまでやってからで申し訳ないんですが、少し合わないかもって思いました…
もう喘ぐことしかできなくなってしまって、どうしていいのかわからなくて…すみませんが落ちさせてください】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いします
攻撃する度にアクメを向かえる空間で戦闘するのはどうでしょうか >>548
攻撃というのはこちらが、ということでしょうか?
もしそうなら、最初のうちは感じてしまうだけで、それを積み重ねるうちにどんどん効果が高まって、一回の攻撃でイッてしまうようになるというのはどうでしょうか…? ルナさんが攻撃する度にです。
ランダムで胸が大きくなったり、クリが肥大化、媚薬責めに遭ったり、(それはルナさんが選んでください)
提案承りました。それでお願いします。
書き出しはどうしますか? わかりました…では簡単に書き出しますね。よろしくお願いします。 (街に突如現れた巨大な門)
(そこから溢れ出す魔物を倒して、それを操っている魔族、フォボスを倒すために門を潜ると)
(そこはフォボスの作り出した魔法空間)
フォボス!出てきてください!今日こそあなたを倒してみせます!!
(虚空に向かって魔力の剣を構え、凛として叫ぶ) ここまでノコノコやってきましたか。
今回は特別な趣向で戦おうじゃないか。
(色々な項目が書かれたルーレットが現れルナに見せ付ける)
中々イヤらしい項目だろう?
私を倒す度に強制的に体験してもらうぞ
(フォボスが分身してルナを取り囲む) (ルーレットに書かれた内容を見て眉をひそめて)
ふ、ふざけないでください!
そんなものがなんだっていうんですか…さあ、勝負!!
(飛翔して分身の一体に斬りかかる)
(分身は防御もせずに魔力の剣を受けて、あっけなく影となって消える)
【ペナルティは、できればフォボスさんが選んで頂きたいんですが…それだとだめでしょうか?】 いたって真面目ですよ
勇ましい戦士が浅ましい淫売に変わるのが楽しみなんですよ
(ルナに今までルーレットで破れて犯した戦士たちの記録を見せてやる)
分身と言えども痛かったですね
それでは始めるとするか
(ルーレットが回り「オマンコにバイブ装着でアクメ」と言うマス目に止まる)
(すぐにそれは実行される) ぇ……なに、これ…、あはぁぁッッ!?!!
(突然、バトルスーツの中にバイブが現れて振動を始める)
っひぁぁっ、ゃ、だ、だめ……そんな…んうぅぅぅッッ??
(強制的に絶頂させられて、体が崩れ落ちそうになるのを脚に力を入れて耐える)
(バイブは何事もなかったように消えて)
はぁ、はぁぁ……私、いっちゃった…戦ってる最中に……
こ、こんないやらしい攻撃なんかに…負けないんだから…はぁぁっ!!
(羞恥に涙を浮かべながら、さらに二体の分身に斬りかかる) いきなり大物を引き当てましたか
かなりくじ運がいいようですね。
(気を取り直したルナに二体目の分身を倒されすぐにルーレットを回して結果を楽しむ)
(結果はクリチンポが生えるだった)
今回はたいしたことがないですね・・・
早く攻撃してくれないかな?
攻撃しやすいように手を出しましょう
(一体が高速移動してルナのクリチンポを掴み激しく扱いてしまう) (今度はクリトリスがみるみる大きくなって、まるで小学生のペニスみたいになってしまって)
いやぁっ!?そんな…なに、これ……んぅぅっ!!
(分身にクリトリスを扱かれて、またイきそうになってしまって)
ぁ、はぁぁッッ……こ、このおっ!!
(快感に体を震わせながら、分身を切り裂く) 一度出すと元に戻りますよ
出せばいいじゃないか
(執拗に扱きあげてクリチンポを射精させる)
(同時に分身が倒されルーレットが回り始める)
いいテンポで回りますね
苛められるのがすきなんですか?
(ルーレットが「アナルが早漏チンポに犯され中だし」に止まる)
(もちろん中だしされるとアクメを迎える) っ…ひあぁぁぁぁッッ……そん、な…
(普通なら味わうことのない射精の快感)
(さらに、お尻の穴に異物感を感じる…さっきのバイブとは違って、生々しい感触のそれがお尻を突き上げてきて、あっという間にお尻の奥が犯される…)
いぎぃっ!?ぉ、お尻…やだ……あああああーーーーッッ!???!!
(またイきながら、お尻から精液が溢れ出して)
(ミニスカートの下の股間部分は、前も後ろも精液の染みが広がって)
はぁっ、はぁぁっ……ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻と屈辱に耐えて立ち上がり)
こんな、ものっ!!ホーリーバースト!!
(まず、この忌まわしいルーレットを破壊しようと、攻撃魔法を放つ) 前も後ろもザーメンで真っ白ですね
よく似合ってるじゃないか
(楽しむように数体の分身がルナの乳房、乳首、クリ、オマンコを弄り倒して離れてしまう)
無粋なまねをしますね・・・
全力で守らせてもらいますよ
(5体の分身がルーレットの前に立ち攻撃魔法を受け消え去ってしまう)
残念ですね
普通は五回回す所ですが、五倍の快楽にしてあげますよ
(ルーレットが止まり、「ベッドでフォボスと本番」に止まってしまう)
(もちろんルナは恋人のように振舞うことを強制される) 【フォボスさん、あの…なんだかペナルティが言われていたものとかなり違うような気がします】
【それと、昨日のお昼にお相手してくださったロキさんもそうだったのですが…あまりこちらの行動に選択の余地がない感じがしてしまってちょっと…】
【私のわがままなのかもしれませんが、ごめんなさい。落ちさせてください…】 お相手募集します こちら男役です
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