【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ >>631
こんばんはローグさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
設定は前回の続きからでいいでしょうか
男たちに陵辱される日々が続く中、また巨大な魔獣が現れてロボットで戦うことになる…というシチュを考えていますがご希望ありますか? はい、大丈夫です。前みたいにボロボロにしていじめてください… わかりました
ではこちらから書き出しますね。少々お待ちください (電車で撮られた動画が拡散され魔法少女ルナの正体は全世界にバレてしまった)
(以来ルナは道行く男たちから無慈悲に陵辱される日々を送っている)
(前の戦いから数日後の深夜。その日もルナはレイプされ制服をビリビリに破かれ公園に放置されていた)
(そんなルナの元に突然膨大な魔力の反応が)
さぁ! お前の力を見せてくれ!
目につくもの全てを壊し尽くすのだ!
(街中にローグの作った新しい魔獣が現れていた)
(今度のそれは人型で全身が金属で覆われている。まるでロボットのような姿)
鉄壁の防御に身を包んだこのサイボーグ魔獣、止められるものなどない!
(魔獣は手当り次第に地面を蹴りつけビルをなぎ倒している) ぁ、ぅ……この、魔力は……
行かなきゃ…私がこの街を…まもるん、だから、
(陵辱された体のまま研究所に戻ると、変身してルナリウスに乗り込む)
待ちなさい!この街を…これ以上、壊させはしない!!
(魔力の剣を構えたルナリウスが魔獣の前に立ちはだかる) ……誰かと思えば魔法少女ルナか
あれだけ派手に負かしてやったのにまだ活動しているとはなぁ!
(ニヤニヤとルナリウスを見つめ)
貴様の精神力には感服するよ……
今日までどんな目にあったのか、少し拝見させてもらおうか!
(魔獣からコードのようなものが伸びるとルナリウスの胴体に突き刺さる)
(さらにルナ自身に頭の中が好き勝手弄り回されるような感覚が与えられ)
ククク……なるほどなぁ!
こんな恥ずかしい目にあってよくもまぁ平然としてられるものだ!
(ルナが必死に忘れようとしている陵辱の記憶が生々しく呼び戻される)
(膣中を無遠慮に犯されたり胸を性処理の道具のように扱われる記憶が再現され、感触さえ生々しく思い出されるほどで)
(数秒のうちに数十人から一気に犯されぬいたかのような感覚が与えられる)
ククク……そら! 膝をつく暇はないぞ!
(精神攻撃のすぐ後、コードが引き抜かれると今度は肩を刺し貫く) な、なに、これ……嫌ぁっ!?
(強制的に呼び起こされる忌まわしい記憶)
(まるで現実のようなリアリティを持って、陵辱の記憶が掘り返される)
ゃ、やめて…くださ…お願……ぐあああッッ!??!
(肩を貫かれる痛みに夢からさめて)
はぁ、はぁ……こ、こんな、幻なんか!はぁぁっ!!
(すぐに反撃で剣でサイボーグ魔獣の胸を突く。でも)
そ、そんな……傷一つ…つかないなんて……
(剣は魔獣の装甲に阻まれてダメージを与えられなくて…) 私の設計を甘く見てもらっては困るなぁ
貴様のやわな剣など痒くもない
(魔獣は肩に突き刺さっていたコードが引き抜かれ今度はルナリウスの足首に巻き付き)
では今度は貴様の装甲の硬さを確かめてやろうか!
(コードを引っ張り仰向けに引き倒す)
(魔獣はその場で大きくジャンプするとルナリウスの胴体を踏みつけるように着地して)
(ガァァン!と凄まじい音がなり土煙が湧く)
さぁ! お前のはどこまでもつかな?
(魔獣は地団駄を踏むようにその場でルナリウスを踏みつけ続ける)
(ガァン!ガァン!と音がなるたびにルナリウスの装甲にはヒビが入っていって) きゃっ……ああぁあぁぁぁっっ?!
ぐ、あぁぁ……っ、あ゛あぁぁあぁぁぁぁーーーーーッッ!!??
(胴体を踏みつけられるたび、体に痛みと快感が伝わって…レオタードに包まれた胸は、乱暴に踏みにじられたみたいにいやらしく歪んで…)
ぐ、ぅぅ……こ、このおっっ!!
(踏みつけられた瞬間、魔獣の足を掴んで引き倒す)
(派手な土煙を上げて魔獣が倒れる…でも)
だめ…こんな攻撃じゃ……ダメージを与えられない……魔法を…使うしか……
(呪いの効果を抑えるスーツは着ている。でも、魔力の放出にどこまで耐えられるかはわからない)
っ……行きます!ホーリーバースト!!
(倒れている魔獣に向かって、光のレーザーを浴びせる)
ぅぅぅっ、効いて……お願い…! (仰向けに引き倒されたままレーザーを受け続ける魔獣)
(だがよく見ると腹のあたりの装甲が開いてルナリウスのレーザーを吸収している)
ククク……私の魔獣の新機能だ
しかもこれだけじゃないぞ!
(ルナがビームを止めようとしてもまるで吸い出されていくかのように魔力の放出は止まらない)
(スーツの呪いを軽減する効果も段々と負荷に耐えられなくなってきて)
そら!
(バリン!という音と共にスーツは一気に縦一線に破れてしまう。同時に魔力の吸い出しが一層強くなって)
限界まで吸い続けてやるよ!貴様の体はどうなっちまうんだろうなぁ?
(ルナの巨乳がいっそういやらしく感度もサイズも大きくなっていく…)
(スーツの破れ目は内側からの圧力によってどんどん開いていく) ぇ…そんな……魔法が…、止まらない!?やぁぁぁっ…
(必死に魔力を抑えようとしても止められない…スーツの淡い光はオーバーヒートしたかのような鋭い輝きに変わっていき)
きゃあああああーーーーッッッッ!?!!
(スーツは胸元から股間まで…一気に縦に引き裂かれて……呪いが体中を暴れ始める)
ぁはぁあッッ……だ、めぇぇッッ……止まらない…魔力止まってッ…おっぱい止まってぇッッ!!!!
ぃ、いやあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?
(魔力は止まるどころかさらに強く吸い出されていく…) (限界まで魔力を吸い出されガクリと膝をついたルナリウス)
この魔力量……さすがはルナだな
(膝をつくルナリウスの目の前で魔力のオーラをほとばしらせる魔獣が立ち上がり)
せっかくくれた魔力だ。とことん使わせてもらうとするか、なぁ!
(ルナリウスの胴体に手を当てるとそこから魔力の波動をゼロ距離で当てる)
(ルナリウスはバン!という音ともに後方に吹き飛ばされる。すでにひび割れていた装甲がバキリと音を立てて引き裂かれ)
(ビルに激突したルナリウス)
(魔獣はすぐに駆け寄り頭を掴み上げると地面に叩き伏せて)
そら!さっきのをもう一度だ!
(再び魔力の波動を当てる。ダァン!と音が響き地面は陥没して)
(さらに2発目、3発目と繰り返される。ルナリウスの頭部は一気にボロボロにされていき、そして4発目でセンサーアイが完全に壊れコックピットは完全な暗闇になってしまう) ぁ、あぁぁ………
(魔力はもうほとんどなくなって、変身を保っているのがやっとの状態…)
ああぁあぁあぁぁぁぁッッッッ……
ぁ、ぐ……ゃ、はあぁああぁぁぁンッッ…きゃああぁああぁぁぁぁーーーーッッッッ……
(ガクン、という音とともにコクピットが暗闇に包まれる…)
(強大な敵が目の前にいる…でも、その動きを知ることができない恐怖)
そ、そんな……センサーアイが……ルナリウス、だめぇっ!!
(泣きながら、操作レバーを必死に動かす) さぁ、とどめといこうか?
(仰向けに引き倒されるルナリウス。そのまま手首と足首にコードが釘のように打ち込まれ大の字で拘束される)
ククク……見えないと痛みも恐怖も倍増するだろう?
ほら、今魔獣はお前の足に攻撃しようとしてるぞ…
(そう言いながら魔獣は実はルナリウスの左肩に手を当てていて)
(魔力の波動が撃ち込まれる。左腕は根本からはじけ飛んで切断され)
クハハハ!いい気味だなルナ!
そら今度は右腕だ!
(そう言いながら左足に魔力の波動が撃ち込まれる。爆発を受けたかのように火花を上げながら足が飛んでいってしまい)
そら仕上げだ!!
(痛みが引かないうちに今度は両手から魔力波動が同時に出される。残った右腕と右足がはじけ飛んでルナリウスは完全に抵抗できなくなって) ぁ、足……!?きゃああああああッッ……
(馬鹿正直に足に意識を集中したところに、左肩に激痛が走る)
ぁ、ぐ……み、みぎうで……きひぃいいいいいいッッッッ!?!!?!?
(暗闇の中、頼るものはローグの言葉だけ…嘘かもしれないと思っても、意識はそこに導かれてしまう)
(また騙され、無防備な左足を破壊されて、息つく間もなく残った手足も破壊されて…)
はぁ、ぁ……ルナ、リウス……動いて…動いてぇ……お願ぃ……
(全身の痛みに耐え、泣きながら、それでも必死にレバーを動かす)
(でも、動くはずの四肢は粉々に破壊されて……胴体にはめ込まれた緑色の魔力のコアが虚しく輝くだけ) なるほどな! そこがこの機体のコアか
(剥がされた装甲から覗くコア。魔獣はルナリウスに馬乗りになり)
さぁ、この機体はどこまで耐えられるのかな
(魔獣はコアに向けて拳を振り下ろす。ガァンという金属音とともに僅かにヒビが入り)
流石に硬いが……
この魔獣の拳100発に耐えられるかな?
さぁいくぞ!!
(拳の連打が始まる。ルナリウスのコアはどんどんひび割れていき)
(そのまま99発も殴られ砕かれる寸前のコア。そして)
さぁラスト1発だ……
どうせだからとっておきの技を使ってやるよ
(魔獣の拳は魔力を帯びて青白く輝きはじめて)
くらえッ!!
(打ち込むと同時に魔力の波動によって地面までもが深く抉れる)
(ルナリウスはコアを砕かれるどころか胴体まで真っ二つに引き裂かれてしまう) ひあぁぁぁッッ????
(コアに拳を撃ちつけられると、ルナの胸元のブローチにもひびが入る)
(そして…拳はいやらしい胸をレオタード越しに抉るように叩き込まれる)
(感度が上がりすぎて、そのパンチさえ信じられないほどの快感で)
きゃはぁあぁぁぁぁんッッ……そん、な…パンチで、感じちゃ……ああああああんッッッッ!??!
(信じられないほどの快感が99連続で流し込まれる……そして)
(とどめの一撃を受けると全身を痙攣させながら達してしまって……同時に、ブローチは粉々に破壊され、変身が解除されてしまう) (ローグはコックピットからルナを引きずり出す)
(変身が解除されボロボロの制服姿となっていて)
なるほどな……いい姿じゃないか
(制服の上を更に引き裂く。ルナのいやらしい爆乳が完全にあらわになり)
ほら見てみろ
ただでさえいやらしい巨乳が……もうこんなになってしまったぞ?
(まるでパイズリするためにあるかのような更に爆乳となってしまった胸を意識させる)
ククク……どうせだからお前がより変態になったと知らせてやるか
(指を鳴らすと魔獣が空に大きく映像を投影する)
(そこにはリアルタイムでルナの姿が大写しになっていて) ぁ……やあぁぁぁっっ…
(空に映し出されたあまりにも卑猥な自分の姿……)
(まるで淫魔のように成長してしまった胸を両腕で隠そうとする……でも、両腕でもぎゅうっと抱えるとそのいやらしさがさらに強調されてしまって)
(さらに、腕で勃起乳首を擦り上げてしまって)
あはぁぁんッッ…ちくび…だめぇぇッッッ…きひぃぃッッ!!?!
(それだけでまたイってしまいそうなのをぶるぶる震えながら我慢して) なんだ? 何をこらえているんだ?
オナニーでイク姿を晒すんじゃないのか
(ローグは微弱に魔力を流し込んでルナの腕を無理やり動かす。胸を隠すのではなくむしろ晒すようにぎゅっと腕で挟ませて)
おいおい、私に触ってほしいのか?
なるほど貴様はとんだ淫乱だ
(羞恥を煽りながら陰茎を取り出し乳首になすりつける)
(それだけでとてつもない快楽が流れ込んで)
(敵を誘惑してまで絶頂したかった、というような変態な姿が空に映される)
そら、我慢せずにイキ狂っちまえよ!
(さらにマーキングでもするかのように陰茎を乳首や胸全体になすりつけまくる。陰茎に押されて柔らかく潰れるいやらしい乳が大写しになり) ち、違う……私は、そんなんじゃ……ぁ、あぁ…手が…か、勝手に……
(ローグを誘惑するみたいに、胸を挟み込んで強調して)
ち、ちくびッッ、ひゃめッッ……ひぎぃいぃぃッッッッ!?!?!!
(ローグの巨大なモノで乳首を練り潰されて絶頂する)
は、ぁぁ……ぇ、あはあぁぁぁぁッッッッ!??!?!?
(胸を執拗にいじめられて、何度も何度もイき続ける…)
ひゃ、めぇぇ……イったら…空に……映されちゃぅ……やらしい姿が…見られちゃ……ッッ…だ、だめ…ぃくッ……またイくぅぅぅぅぅぅッッッ………
(膝をがくがく震わせて、ミニスカートの下のショーツはもうぐしょぐしょに濡れていて…) ククク……ほら、早速お客さんだぞ?
(空の映像を見た男たちがルナの周りに続々と集まってくる)
「何また負けてんの?」
「おいおい、お前ほんとは敵に犯されたくてわざと負けてんだろ!」
(人々は不甲斐ないルナに怒りをぶつけ始める)
「ここがそんなに気持ちいいのか、よ!」
(群がってきた男のひとりは痛いくらいに乳首を引っ張り嬲って)
「うわ、まじでグチョグチョに濡れてんじゃん」
「ほんと変態で淫乱な魔法少女様だな!性奴隷やってるほうがよほど似合ってるぞ」
(スカートの下のショーツが引きちぎられる。無遠慮に次々指が突っ込まれてはかき回されて)
(集団レイプされるルナの映像は相変わらず空に流れている)
(そのため次から次へと男たちが集ってきて、その数は10人から倍に増え更にその倍にもなろうかというほどで) ゃ、やめてくださ…ち、乳首っ、きひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!?!!!?
(乳首がちぎれそうなほど引っ張られて、その激痛がすべて快感となって流れ込む)
(さらに下半身もめちゃくちゃにいじめられて……)
(街を守るために必死で戦っていたはずなのに、気づけば数時間前と同じ、ただいじめられ、レイプされてしまってる)
(自分の無力さに涙を流しながら、それでも止められない快感に翻弄されてはしたなく達し続ける)
ゃ、やめて……だめ、ですッ、そんなところッッ……あはぁあぁぁぁ……
【ローグさん、ちょっとだけ眠気が来始めました…】 【わかりました】
【このまま終わりでもいいのですがもしよかったら続きはまた後日…というのはいかがでしょうか】
【以前のようにアンシャンテで待ち合わせ、と言った感じになると思いますが…】 【ごめんなさい。そうですね……じゃあ24日の夜、24時にアンシャンテではいかがでしょうか?】 【再来週ですね。わかりました】
【では先に落ちます。次回楽しみにしてますね】 【はい…ありがとうございました。楽しみにしてます】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>668
レイナさん、こんばんは。
大分昔にショタっ子設定で何度かお相手して頂いた者です。
またショタっ子設定でお相手して頂きたいのですが宜しいでしょうか?
ちなみに今のところ他の設定、シチュの内容についてはノープランです。 >>669
こんばんは。
お声かけいただきありがとうございます。
ショタっ子設定大歓迎です。
ノープランとのことですが何かやりたい事とかはありますか? 以前やったシチュの焼き直しになるかもしれませんが…
(やったかどうかさえ忘れちゃってます)
国の英雄であるレイナさんの活躍を良く思っていない軍の上層部のとある大佐。
その大佐に頼まれた少年兵がレイナさんの暗殺を命じられ…
って感じでレイナさんを確保するのですが、殺すには惜しい官能的な体で少年兵たちの慰み者にしちゃう。
こんな感じで考えています。
プレイ的には媚薬を使ったり、ふたなり化くらいかな?三穴責めとか、ザーメンぶっかけとか… わかりました。
表向きは暗殺された事になるも、実は少年兵達のザーメン便器として生かされているような感じですね。
媚薬やふたなりも大歓迎ですし、穴という穴を責められて少年兵達のザーメンでドロドロに汚して欲しいです…… 時間も時間ですし、端折れる個所は端折りたいので…
すでにレイナさんは少年兵に確保されており、表向きには暗殺に成功したとデマ情報が流れている。
レイナさんの確保については少年兵の中でも上級クラスの者だけが知っており、下級クラスの者には知らされていない。
上級クラスの少年兵にすでに媚薬を投与され、かつふたなり化も完了している。
媚薬で熱くなった体をオナニーで慰めることは禁じているため、現在はかなりの欲求不満状態。
(まだ精神だけは強い意志で保っているため、本人もなんとかこれを我慢して乗り切っている)
そんな中、今日は下級クラスの少年兵たちへのお披露目会(公開調教)が実施される。
こんな感じで構いませんか?
問題がなければこちらから簡単に書き出しますので、レイナさんの確認レスをお願いします。 はい。すでに身体の開発は済んでいて、何をされても感じてしまうものの魔法戦士としてのプライドで必死に耐えているといった状況で。
首輪やピアスなど奴隷としての証をつけられて下級兵達の前で淫らにイき狂わされて、奴隷としての自覚を植え付けて下さい…… (少年兵たちの集会所…)
(前の方は舞台が設けられており、それを見下ろすように30人程度の下級クラスの少年兵たちが座っている)
(12,3歳前後の少年たちで、中には15歳前後の上級クラスの少年兵も交じっている)
みんなお待たせ。
(舞台袖から少年兵のリーダーであるマイルズがレイナさんの首に付けられた鎖を引きながら入ってくる)
(鎖はレイナさんの首に付けられた首輪へつながれた状態で、さらに手にも鎖が繋がれ、それは他の少年兵が持っている)
みんなも知ってる通り、あの英雄レイナが死んだって話なんだけど…
(と声をかけると、壇上の真ん中辺りまで進んだところで、レイナさんの頭から被せられた布切れをサラリと払い)
ほら、実はこの通り生きている。
(集会所に居た少年兵全員がおぉと声を上げる。レイナさんが生きていると言う事に対してではなく、全裸、しかも股間にはちんぽが生えていることに対して) くっ……身体に力が入らない……こんな奴らの思い通りになるなんて……
(頭から布を被されたまま首輪を引かれ、なされるがままステージへと連れて行かれる)
(多くの視線を感じながらも媚薬により発情させられた身体はレイナの思い通りに動かせない)
っ!?ここは……?
(布がはずされると多くの視線がレイナの裸体、乳首や股間に集中するのを感じる)
んっ…あんっ!!
(その視線に焦らされた身体は感じてしまうのかむくむくとふたなりペニスを勃起させてしまう) (マイルズがレイナさんの手につながれた鎖を天井からぶら下げられた鎖につなぐよう指示し)
みんなレイナの裸なんて見たことなかったろ?レイナどころか女の裸見るのも初めてか…
(その言葉通り、それを見ている少年兵のほとんどが初めて目の当たりにする生の女性の裸に興奮し)
(さらにそれが国の英雄であるレイナさん、しかも巨乳に巨尻でちんぽまで生やしている怪しい雰囲気にも興奮し)
先の戦いではみんな良く頑張ってくれた。だから…今日はこのおばさんを自由に使ってもらおうと思ってね。
(すでに興奮しきっている少年兵たちはズボンの股間を盛り上げるほど勃起しており)
(中にはズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体を見ながらオナニーをする者まで)
おやおや…国の英雄ともあろうお方がちんぽを勃起させるとはね。
(羞恥の目に晒され興奮したのかちんぽを勃起させるレイナさんを見てマイルズが言葉で責めたて)
まあ無理もないけどね。あれだけ媚薬投与されてオナニーも我慢させられたんだからな。 (マイルズの指示で両手の鎖を天井の鎖と繋がれると、両手をあげたまま身動き出来ず宙吊りのような体勢になってしまう)
(時折少年兵達からのいやらしい視線は感じていたが、捕らわれ全裸にされた今、今までの妄想をぶつけるかのようないやらしい視線に全身を舐めまわされる)
黙りなさい!あんな薬どうって事はないわ。
早く鎖を外して、謝るならまだ許してあげるわよ!
(媚薬で発情仕切った身体はちんぽだけではなく乳首もガチガチに勃起させてしまう)
(口では強がってみても快感を求めるちんぽはぴくぴくと震え、先端から先走りの汁がポタリと床に垂れ落ちる) へぇ…まだそんな口叩けるんだ?たいしたもんだね。
よぉし、じゃあ始めるか。このおばさんに触ってみたい奴は壇上に来てくれ。
(と声をかけた途端、我も我もと10数名くらいの少年兵たちが壇上に上がりレイナさんを取り囲む)
ま何もしなくても触ってるだけで堕ちると思うけど、念のため…
(少年兵たちの手に動物用の即効性の強力な媚薬をそれぞれ塗りたくっていき)
それじゃその手でおばさんの身体に触ってもいいぞ。
おっぱいもお尻も乳首もおまんこも触っていいけど、ちんぽだけは触らないようにな。
(と言われた途端、手に媚薬を塗った少年たちがレイナさんに群がり、それはまるでライオンに食われる草食動物のよう)
(ある者は両手で右の乳房を丹念に揉み、ある者は左の乳房を、そしてまたある者は乳首をひたすら捏ねくったり)
(レイナさんの後ろに回った者は、お尻をむにゅむにゅと揉み込んでいき、おまんこの割れ目を何度も擦りあげる者も) 寝落ちしちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 >>680
【ごめんなさい。これからというところですが、眠気がかなりきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ないですが本日はここまでとさせて下さい。またお会いできたらレイナの身体をたっぷりと弄んで下さい……】
【おちます。】 了解です。
機会がありましたら続きからでもいいので、またよろしくお願いします。
お休みなさい。
(以下空いてます) 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
・陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める
・贅沢暮らしをし続け反感を買っていた姫を民衆の目の前で公開陵辱する
といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます お相手募集します。こちらは敵の首領です
魔法少女を学校でいたぶり最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、というシチュでどなたかいませんか? 683の内容をお借りして、募集します。
途中、中断あるかもしれませんが。。。 はい本人ですw
もしよければお相手お願いします
そちらからご希望などあれば合わせられます よろしくお願いいたします。
2つの内容両方まぜてもらっていいですよ。
姫の立場に慢心して、わがままなため、反感を買っているアイシャ
戦いでは、騎士として、そちらの兵士たちをたくさん倒してきた。
そのため、そちらの兵士や兵士の家族からも嫌われている。
戦争に負けて、囚われの身となった。
姫騎士の年齢は、どのくらいが希望ですか? シチュわかりました
ではこちらは戦争で勝った敵国の将軍で普段からアイシャに反感を持っていた兵士たちを仲間につけて衆人環視の中犯す、と言った感じで進めますね
年齢は20~30の間がいいです
あと体型など教えていただければこちらから書き出します
もしよければ胸は大きい方が好きなのですが、合わせられます やはり、男の人って、胸の大きい人が好きなんですね。
ごめんなさい。
おちます。 捕らえた女騎士のプライドをへし折って忠実な雌豚に調教してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
NGは特にないです
希望は裸にひん剥いてから占領した城内を連れ回して見世物にするなどしたいのですが大丈夫でしょうか
あとできれば胸は大きい設定でそれをなじって辱めたりしたいです それいいですね…
Mなので楽しみです
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? わかりました。ありがとうございます
書き出しますので少々お待ちください (敵国によって侵略された亡国。高名な騎士エリナは捕縛されて鎧もそのまま地下牢に閉じ込められてしまう…)
(数時間後、敵国の兵団の首領グレイズが地下牢にやってくる)
やぁ、貴様が噂に聞く騎士エリナか
よくもまぁ、うちの兵隊をバッサバッサと斬り捨ててくれたもんだ
(手枷をはめられたエリナを見下ろして下卑た笑みを浮かべる)
だがこうなればもうただの小娘だな
ほら、貴様に虜囚の印を持ってきてやったんだ
ありがたく身につけてみろ
(首輪を取り出し見せつける)
そらッ!
(平手を1発、バァンと頬を叩き痛みにうつむいてるすきに首輪をはめる) ごめんなさい
用事を忘れていたので落ちます
もしよろしければ大人の掲示板に都合の良い日を教えて下さい
いきなりで本当に申し訳ないです そうですか
残念です
では大人の掲示板に書いておきますのでぜひ返信ください
落ちます よろしくお願いします
>>704の返しを私が書くというかたちでよろしいですか? こちらこそよろしくお願いします
ではお待ちしてますので>>704の続きからでお願いしますね (囚われの身の騎士エリナ、悔しそうに唇を噛み俯いている)
(憎き敵グレイズが牢を訪れると)
何の用だ?
(キッと彼を睨みつける)
(首輪を見せられて)
誰がこんなものを喜んでなど着けるか!
あう…っ!
(声を荒げるもビンタをくらい下を向いてしまう)
(その隙に首輪をはめられて)
貴様ぁ…
(怒りを込めた目で彼をまた睨む) おぉ、怖い怖い
(睨みつけてくるエリナを馬鹿にしたように嘲笑し)
これで貴様はもう騎士などでないからなぁ
こんな鎧をつけてるのはおかしいよなぁ?
(後ろに回り込むと鎧の留金に手をかける。ガコっという音ともに胴当ては床に落ちてしまい)
(インナーを着ただけの胴体が晒されてしまう。鎧で圧迫されていたエリナの胸があらわになり)
おいおい…。お前、その乳はなんだ?
今までこんないやらしいものをぶら下げて戦ってきたのか!
(インナー越しに胸を掴む。掌から溢れ、柔らかく形を変える様をニヤニヤと見下ろす)
騎士よりも娼婦にでもなっていたほうが良かったんじゃないか? (鎧を外されて)
やめろ!
(ジタバタと抵抗する)
(しかし胸を揉まれ)
やめろ…
触るんじゃない…
私は誇り高き騎士だ!
取り消せ!
(顔を真っ赤にして抗議する! 嫌だね
むしろお前がただの女だってことをもっと知らしめてやるよ
(インナーに手を伸ばして一気に引きちぎる。エリナのコンプレックスの胸が完全にあらわになり)
これで終わりじゃないぞ?
ほら、まだこっちが残ってるじゃないか
(さらに下半身のスカート状の鎧も外し)
そらッ!
(ショーツまで引きちぎるようにして剥ぎ取る)
(全裸で首輪をはめられただけの情けない姿にして)
この格好を見て誰が騎士などと敬うかねぇ?
ほら、外に行くぞ!
(首輪には鎖がはめられる。犬でも扱うかのようにグイッと乱暴に引っ張る) やめろ!
そんな!
(何とか服を破こうとするグレイズの手から逃れようともがく)
(しかし鎖につながれているために無様にも全て破かれる)
クソッ!
勝手にしろ!
(開き直ったのか腕を組んで胸を隠し、グレイズについて歩く) (地下牢から上がると城を占拠した兵士たちがたむろしている)
「あれ騎士エリナか?」
「おいなんだよあの乳! あんな巨乳隠してたのか!」
「どんな気分だエリナ様よぉ!」
(廊下を行くと兵士たちは次々にエリナの身体つきを揶揄して屈辱を与えて)
(城の広間に着くと兵士たちがあたりを囲い始める)
ほら、隠してないでこいつらにそのデカ乳を晒してみろよ!
(胸の前で組まれた手を掴んで無理やり上に引き伸ばす)
(両手を上げた格好で何十人もの兵士たちの前で胸が顕になる)
(兵士たちは下卑た笑みを浮かべてニヤニヤと視線を向けている) やめろ!
やめてくれ!
(腕をどかそうとするグレイズに頼むも勿論聞き入れられず)
くうっ…
見るなぁ!
(顔を真っ赤ににして目を背ける)
(しかし兵士たちに胸を野次られるたびに彼女の長めの乳首が徐々に硬さを増していく) なんだ。あの高名な騎士エリナは見られて興奮するマゾだったんだな
(どんどん固くなる乳首を揶揄して)
そこのお前、少し弄ってやれよ
(名指しされた兵士が近づきエリナの乳首をぎゅっと摘む)
(体をくねらせる様を周りの兵士は馬鹿にする)
(「あれでよく騎士なんかできるな」「敵の手で感じる淫乱女が」)
(散々乳首を嬲ったあと兵士たちは皆ズボンにテントを張っていて)
よし、どうせならまずはこの乳を徹底的に汚してやろうか?
お前ら、この巨乳をすきに使っていいぞ
(エリナを膝立ちの姿勢にさせる。男たちはそれぞれ陰茎を露出して迫ってくる) 違う…!
興奮してなど… あぁっ!
(乳首を摘まれて大きな声を上げてしまう)
やめろぉ…
離せ…
(乳首を刺激されるたびに身体を震わせ、乳房が揺れる)
(更に多くの兵士にペニスを向けられ)
やめろ!
来るな!来るなぁ! 「じゃ、失礼して俺から」
(兵士のひとりが胸の谷間に陰茎を入れて腰を振り始める)
「柔らけぇ〜! ほら、どうだ? 自分の乳を道具みたいに使われるのは!」
(グッグッと谷間の中で男のモノがなすりつけられていき)
「ああああっ! やべ…もう限界、だ!」
(先端から精液が噴き出すと首筋にぶっかかりそのまま谷間の中をベチャベチャに汚していく)
「次は俺だな」
「おい、俺にもやらせろよ!」
(今度は二人同時に、乳首をいじめるようにそれぞれの乳にグニグニとなすりつけ始める)
「こんなことされてヨガってんのか?」
「よく騎士なんて名乗れたな! この淫売がよぉ!」
(陰茎によって尖った乳首が押しつぶされるように嬲られる) やめろと言っているだろう!
こんな汚らわしいもの!
(兵士たちに向かって叫ぶ)
(しかしお構いなくペニスを胸の谷間へと入れられて)
あぁ…
熱い…それにヌルヌルする…
(不快そうに顔をしかめる)
(そして精液をかけられ、更に兵士たちに胸を弄られ)
うぅ… 臭い…
騎士に向かって何という振る舞いを…
絶対に許さないからな! 「はいはい」
「許さないで結構。じゃ、出すからな!」
(エリナをあざ笑いながら、今度は胸全体に精液が振りかけられる)
(白濁濡れになった巨乳に兵士たちは興奮した目を向けていて)
さて、俺はこっちを使わせて貰おうか
(背中をグイと蹴り、四つん這いの姿勢にさせる)
(秘所にグレイズの陰茎の先端が押し当てられ)
おやぁ? なんでここはこんなに濡れてるんだろうな?
(先端で秘所の表面をグニグニといじり回す)
(あふれる愛液がすぐ亀頭を濡らしていって)
淫乱女が! 敵に乳をレイプされて興奮してたのか?
(グレイズの言葉に他の兵士たちもゲラゲラと笑い出しエリナを馬鹿にしきったような視線を向ける) あっ…
(兵士たちが射精のために乳首からペニスを一旦離すのを見て一瞬切なそうな顔をする)
(しかしその直後に大量の精液が胸へと降り注ぐ)
(精液とカウパーによってテラテラと乳房は怪しく照り光っている)
クソッ!クソッ!
貴様らのような下衆どもにこんな… こんな…
(悔しさのあまりに涙を目から滲ませる)
(グレイズに愛液が溢れ出していると指摘されて)
違う!
これは汗だ!こんな男どもに好き勝手にされて喜ぶものか!
(兵士たちの笑い声を遮断するかのように大声で否定する) (グッと力が入れられてどんどん膣中に陰茎が挿入されていく)
汗?
膣中までヌルヌルのグショグショなのに汗だと?
(馬鹿にした笑いを浮かべてエリナを侮辱し)
そうだな。汗ではないという証拠に…一番奥をついてやる、よ!
(最後一気に根本まで挿入仕切ると盛大に水音が鳴る)
こんなにヌルヌルに濡らしやがって…
敵に犯されてヨガるなんて恥ずかしくないのか?
なぁ!
(尻を平手で叩きながら容赦なくピストンで奥を突きまくる)
(突く度にブルブルと震える胸を兵士たちは視姦して中には自分のものをしごく者もいる) (奥まで挿入されて)
そんな!
急に深いいい!
やめろ!汗なんだ!
本当に汗なんだ信じてくれ
笑うなぁ!!
(涙声になりながら必死で否定する)
(叩かれるたびに尻がプルンプルンと震える)
(乳房もピストンのたびに揺れて床に乳首が擦れる) じゃあ、淫乱な騎士様にはこのまま膣中にたっぷり出してやるよ
(絶望的な宣告とともにピストンはどんどん速まっていく)
(パンッパンッといやらしい音が響き渡りエリナの屈辱を煽り)
そら、出すぞ! しっかり一番奥に種付けしてやるからな!
ぉ、おおおおおッ!
(ズン、と一番奥に突き刺したまま先端から大量の精液が放たれる)
(しっかり突き刺したまま陰茎の震えとともにびゅくびゅくと精液の出てくる感触を味合わせ)
(引き抜くと秘所から太ももを伝って愛液混じりの白濁が流れ落ちる。さらに)
「俺もイきそうだわ…」
「俺も…。一斉にぶっかけてやろうぜ」
(エリナを見て自慰していた連中が辺りを囲い陰茎の先端を向ける)
(一斉に精液が放たれ、髪や背中や尻や足、いろんな部位が次々とぶっかけられ汚されていく) やめてくれ!
頼むそれだけは!
(無慈悲な宣告をされて必死で頼み込む)
お願いだ!
貴様の子供なんて産みたくない!
頼む!やめっ
(しかし容赦無く中に射精され)
あぁ… 中でドプドプしてる…
熱いぃ…
(ショックを受けているエリナに向けて精液が振りかけられる)
(白い肌を飾り立てるように兵士たちの黄ばんだ精液が彼女の身体にまとわりついていく)
貴様らに…どれだけ身体を汚されようとこの高潔な騎士の魂は汚させない…
(グレイズを殺気のこもった目で睨む) まだ生意気を言える元気があるのか
ま、そのほうがこっちも楽しめていいけどな
(別の兵士がエリナの足を開かせて正常位の格好で陰茎を挿入する)
(パンッパンッとピストンの音が響き)
「イク、イクぞっ! …あ、ああああぁ!」
(再び膣中で射精する)
さ、次はどいつだー?
(まるで事務作業のように次々に兵士たちを誘導していく)
(そして3人目がまた膣中を犯しはじめて)
口で騎士だ高潔だ言おうが貴様はもう立派な俺たちの便衣兵だ
使い倒してやるから覚悟しろよ?
(「ううう、イク!」という声とともに3人目の精液が膣中に放たれる) (兵士にまた中で射精されて)
うぐっ
(ヴァギナの内部を熱い液体が満たす感覚に険しい顔を歪ませる)
勝手に言っていろ
いつか必ず逃げ延びた者たちが仲間を集めて貴様を討つ!
首を洗って待っているんだな
(3人目に中出しされながらも気丈にグレイズへと啖呵を切る) 【すみません。そろそろ時間が厳しくなってしまいました。ここで落ちますね】
【とても楽しかったです。もしまた機会があればよろしくお願いします】 【凄く楽しかったので残念です】
【明日の20時に続きをしませんか?】 【よろしければまた伝言板にメッセージを下さい】
【落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています