【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ よろしくお願いします
NGは特にないです
希望は裸にひん剥いてから占領した城内を連れ回して見世物にするなどしたいのですが大丈夫でしょうか
あとできれば胸は大きい設定でそれをなじって辱めたりしたいです それいいですね…
Mなので楽しみです
書き出しをお願いしてしまってもいいですか? わかりました。ありがとうございます
書き出しますので少々お待ちください (敵国によって侵略された亡国。高名な騎士エリナは捕縛されて鎧もそのまま地下牢に閉じ込められてしまう…)
(数時間後、敵国の兵団の首領グレイズが地下牢にやってくる)
やぁ、貴様が噂に聞く騎士エリナか
よくもまぁ、うちの兵隊をバッサバッサと斬り捨ててくれたもんだ
(手枷をはめられたエリナを見下ろして下卑た笑みを浮かべる)
だがこうなればもうただの小娘だな
ほら、貴様に虜囚の印を持ってきてやったんだ
ありがたく身につけてみろ
(首輪を取り出し見せつける)
そらッ!
(平手を1発、バァンと頬を叩き痛みにうつむいてるすきに首輪をはめる) ごめんなさい
用事を忘れていたので落ちます
もしよろしければ大人の掲示板に都合の良い日を教えて下さい
いきなりで本当に申し訳ないです そうですか
残念です
では大人の掲示板に書いておきますのでぜひ返信ください
落ちます よろしくお願いします
>>704の返しを私が書くというかたちでよろしいですか? こちらこそよろしくお願いします
ではお待ちしてますので>>704の続きからでお願いしますね (囚われの身の騎士エリナ、悔しそうに唇を噛み俯いている)
(憎き敵グレイズが牢を訪れると)
何の用だ?
(キッと彼を睨みつける)
(首輪を見せられて)
誰がこんなものを喜んでなど着けるか!
あう…っ!
(声を荒げるもビンタをくらい下を向いてしまう)
(その隙に首輪をはめられて)
貴様ぁ…
(怒りを込めた目で彼をまた睨む) おぉ、怖い怖い
(睨みつけてくるエリナを馬鹿にしたように嘲笑し)
これで貴様はもう騎士などでないからなぁ
こんな鎧をつけてるのはおかしいよなぁ?
(後ろに回り込むと鎧の留金に手をかける。ガコっという音ともに胴当ては床に落ちてしまい)
(インナーを着ただけの胴体が晒されてしまう。鎧で圧迫されていたエリナの胸があらわになり)
おいおい…。お前、その乳はなんだ?
今までこんないやらしいものをぶら下げて戦ってきたのか!
(インナー越しに胸を掴む。掌から溢れ、柔らかく形を変える様をニヤニヤと見下ろす)
騎士よりも娼婦にでもなっていたほうが良かったんじゃないか? (鎧を外されて)
やめろ!
(ジタバタと抵抗する)
(しかし胸を揉まれ)
やめろ…
触るんじゃない…
私は誇り高き騎士だ!
取り消せ!
(顔を真っ赤にして抗議する! 嫌だね
むしろお前がただの女だってことをもっと知らしめてやるよ
(インナーに手を伸ばして一気に引きちぎる。エリナのコンプレックスの胸が完全にあらわになり)
これで終わりじゃないぞ?
ほら、まだこっちが残ってるじゃないか
(さらに下半身のスカート状の鎧も外し)
そらッ!
(ショーツまで引きちぎるようにして剥ぎ取る)
(全裸で首輪をはめられただけの情けない姿にして)
この格好を見て誰が騎士などと敬うかねぇ?
ほら、外に行くぞ!
(首輪には鎖がはめられる。犬でも扱うかのようにグイッと乱暴に引っ張る) やめろ!
そんな!
(何とか服を破こうとするグレイズの手から逃れようともがく)
(しかし鎖につながれているために無様にも全て破かれる)
クソッ!
勝手にしろ!
(開き直ったのか腕を組んで胸を隠し、グレイズについて歩く) (地下牢から上がると城を占拠した兵士たちがたむろしている)
「あれ騎士エリナか?」
「おいなんだよあの乳! あんな巨乳隠してたのか!」
「どんな気分だエリナ様よぉ!」
(廊下を行くと兵士たちは次々にエリナの身体つきを揶揄して屈辱を与えて)
(城の広間に着くと兵士たちがあたりを囲い始める)
ほら、隠してないでこいつらにそのデカ乳を晒してみろよ!
(胸の前で組まれた手を掴んで無理やり上に引き伸ばす)
(両手を上げた格好で何十人もの兵士たちの前で胸が顕になる)
(兵士たちは下卑た笑みを浮かべてニヤニヤと視線を向けている) やめろ!
やめてくれ!
(腕をどかそうとするグレイズに頼むも勿論聞き入れられず)
くうっ…
見るなぁ!
(顔を真っ赤ににして目を背ける)
(しかし兵士たちに胸を野次られるたびに彼女の長めの乳首が徐々に硬さを増していく) なんだ。あの高名な騎士エリナは見られて興奮するマゾだったんだな
(どんどん固くなる乳首を揶揄して)
そこのお前、少し弄ってやれよ
(名指しされた兵士が近づきエリナの乳首をぎゅっと摘む)
(体をくねらせる様を周りの兵士は馬鹿にする)
(「あれでよく騎士なんかできるな」「敵の手で感じる淫乱女が」)
(散々乳首を嬲ったあと兵士たちは皆ズボンにテントを張っていて)
よし、どうせならまずはこの乳を徹底的に汚してやろうか?
お前ら、この巨乳をすきに使っていいぞ
(エリナを膝立ちの姿勢にさせる。男たちはそれぞれ陰茎を露出して迫ってくる) 違う…!
興奮してなど… あぁっ!
(乳首を摘まれて大きな声を上げてしまう)
やめろぉ…
離せ…
(乳首を刺激されるたびに身体を震わせ、乳房が揺れる)
(更に多くの兵士にペニスを向けられ)
やめろ!
来るな!来るなぁ! 「じゃ、失礼して俺から」
(兵士のひとりが胸の谷間に陰茎を入れて腰を振り始める)
「柔らけぇ〜! ほら、どうだ? 自分の乳を道具みたいに使われるのは!」
(グッグッと谷間の中で男のモノがなすりつけられていき)
「ああああっ! やべ…もう限界、だ!」
(先端から精液が噴き出すと首筋にぶっかかりそのまま谷間の中をベチャベチャに汚していく)
「次は俺だな」
「おい、俺にもやらせろよ!」
(今度は二人同時に、乳首をいじめるようにそれぞれの乳にグニグニとなすりつけ始める)
「こんなことされてヨガってんのか?」
「よく騎士なんて名乗れたな! この淫売がよぉ!」
(陰茎によって尖った乳首が押しつぶされるように嬲られる) やめろと言っているだろう!
こんな汚らわしいもの!
(兵士たちに向かって叫ぶ)
(しかしお構いなくペニスを胸の谷間へと入れられて)
あぁ…
熱い…それにヌルヌルする…
(不快そうに顔をしかめる)
(そして精液をかけられ、更に兵士たちに胸を弄られ)
うぅ… 臭い…
騎士に向かって何という振る舞いを…
絶対に許さないからな! 「はいはい」
「許さないで結構。じゃ、出すからな!」
(エリナをあざ笑いながら、今度は胸全体に精液が振りかけられる)
(白濁濡れになった巨乳に兵士たちは興奮した目を向けていて)
さて、俺はこっちを使わせて貰おうか
(背中をグイと蹴り、四つん這いの姿勢にさせる)
(秘所にグレイズの陰茎の先端が押し当てられ)
おやぁ? なんでここはこんなに濡れてるんだろうな?
(先端で秘所の表面をグニグニといじり回す)
(あふれる愛液がすぐ亀頭を濡らしていって)
淫乱女が! 敵に乳をレイプされて興奮してたのか?
(グレイズの言葉に他の兵士たちもゲラゲラと笑い出しエリナを馬鹿にしきったような視線を向ける) あっ…
(兵士たちが射精のために乳首からペニスを一旦離すのを見て一瞬切なそうな顔をする)
(しかしその直後に大量の精液が胸へと降り注ぐ)
(精液とカウパーによってテラテラと乳房は怪しく照り光っている)
クソッ!クソッ!
貴様らのような下衆どもにこんな… こんな…
(悔しさのあまりに涙を目から滲ませる)
(グレイズに愛液が溢れ出していると指摘されて)
違う!
これは汗だ!こんな男どもに好き勝手にされて喜ぶものか!
(兵士たちの笑い声を遮断するかのように大声で否定する) (グッと力が入れられてどんどん膣中に陰茎が挿入されていく)
汗?
膣中までヌルヌルのグショグショなのに汗だと?
(馬鹿にした笑いを浮かべてエリナを侮辱し)
そうだな。汗ではないという証拠に…一番奥をついてやる、よ!
(最後一気に根本まで挿入仕切ると盛大に水音が鳴る)
こんなにヌルヌルに濡らしやがって…
敵に犯されてヨガるなんて恥ずかしくないのか?
なぁ!
(尻を平手で叩きながら容赦なくピストンで奥を突きまくる)
(突く度にブルブルと震える胸を兵士たちは視姦して中には自分のものをしごく者もいる) (奥まで挿入されて)
そんな!
急に深いいい!
やめろ!汗なんだ!
本当に汗なんだ信じてくれ
笑うなぁ!!
(涙声になりながら必死で否定する)
(叩かれるたびに尻がプルンプルンと震える)
(乳房もピストンのたびに揺れて床に乳首が擦れる) じゃあ、淫乱な騎士様にはこのまま膣中にたっぷり出してやるよ
(絶望的な宣告とともにピストンはどんどん速まっていく)
(パンッパンッといやらしい音が響き渡りエリナの屈辱を煽り)
そら、出すぞ! しっかり一番奥に種付けしてやるからな!
ぉ、おおおおおッ!
(ズン、と一番奥に突き刺したまま先端から大量の精液が放たれる)
(しっかり突き刺したまま陰茎の震えとともにびゅくびゅくと精液の出てくる感触を味合わせ)
(引き抜くと秘所から太ももを伝って愛液混じりの白濁が流れ落ちる。さらに)
「俺もイきそうだわ…」
「俺も…。一斉にぶっかけてやろうぜ」
(エリナを見て自慰していた連中が辺りを囲い陰茎の先端を向ける)
(一斉に精液が放たれ、髪や背中や尻や足、いろんな部位が次々とぶっかけられ汚されていく) やめてくれ!
頼むそれだけは!
(無慈悲な宣告をされて必死で頼み込む)
お願いだ!
貴様の子供なんて産みたくない!
頼む!やめっ
(しかし容赦無く中に射精され)
あぁ… 中でドプドプしてる…
熱いぃ…
(ショックを受けているエリナに向けて精液が振りかけられる)
(白い肌を飾り立てるように兵士たちの黄ばんだ精液が彼女の身体にまとわりついていく)
貴様らに…どれだけ身体を汚されようとこの高潔な騎士の魂は汚させない…
(グレイズを殺気のこもった目で睨む) まだ生意気を言える元気があるのか
ま、そのほうがこっちも楽しめていいけどな
(別の兵士がエリナの足を開かせて正常位の格好で陰茎を挿入する)
(パンッパンッとピストンの音が響き)
「イク、イクぞっ! …あ、ああああぁ!」
(再び膣中で射精する)
さ、次はどいつだー?
(まるで事務作業のように次々に兵士たちを誘導していく)
(そして3人目がまた膣中を犯しはじめて)
口で騎士だ高潔だ言おうが貴様はもう立派な俺たちの便衣兵だ
使い倒してやるから覚悟しろよ?
(「ううう、イク!」という声とともに3人目の精液が膣中に放たれる) (兵士にまた中で射精されて)
うぐっ
(ヴァギナの内部を熱い液体が満たす感覚に険しい顔を歪ませる)
勝手に言っていろ
いつか必ず逃げ延びた者たちが仲間を集めて貴様を討つ!
首を洗って待っているんだな
(3人目に中出しされながらも気丈にグレイズへと啖呵を切る) 【すみません。そろそろ時間が厳しくなってしまいました。ここで落ちますね】
【とても楽しかったです。もしまた機会があればよろしくお願いします】 【凄く楽しかったので残念です】
【明日の20時に続きをしませんか?】 【よろしければまた伝言板にメッセージを下さい】
【落ちます】 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます こちら男役です
嬲られたあと屈辱的に犯されたい魔法少女募集します
シチュとしては学校に出現して衆人環視の中いたぶり、最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、という設定で考えていますが他のシチュでも合わせられます 人身売買組織で潜入捜査をしていた女性刑事を捕らえ、セックス奴隷として調教します。
勝ち気で正義感の強い女性刑事はいませんか。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます NGはグロと、他の女性がいるのは苦手です
あとはお任せします
書き出しお願いします わかりました。書き出しますので少々お待ちください
スリーサイズだけ教えていただいてもいいでしょうか 92-59-85のGカップです
よろしくお願いします 【改めてよろしくお願いします】
(敵国からの侵略により一夜にして陥落した城)
(その地下牢にはかつて自国の誉れをほしいままにした高名な姫騎士アリスが囚われている)
(投獄から数十時間後……。ボロボロの鎧もそのままに手枷を嵌められているアリス)
(そこに敵国の将軍アルバがやってくる)
待たせてしまったかな? 姫騎士アリス
いやはや、こちらもこの城の財宝を漁るのに忙しくてな
(煽るように、手につけた国宝の指輪を見せつける)
ようやく貴様の処刑の準備が整ったのだ
さぁ、おとなしくついてきてもらおうか!
(手枷から伸びる鎖を持ち、引きずるようにして立たせる)
(廊下を行くと占領軍の兵士たちがニヤニヤと下卑た笑みをアリスに向ける) くっ…あっ…
(睨み付けながらも、いきなり鎖を引っ張られ苦しげに顔を歪ませる)
ふざけるなっ、いきなり襲ってきて…お前らに騎士としての誇りは無いのかっ!
(処刑と聞いて恐怖を覚えるが、国を護れなかった手前、凛としてそれを受けいれる
しかし、ニヤニヤしている兵士の様子に嫌悪して)
…っ
(しかし、訴えても兵士は厭らしい顔で自分を見てくるだけで) 誇り? 誇りねぇ…
貴様は今からその誇りとやらをズタズタに蹂躙されるんだぞ
(アルバが連れてきたのはギロチン台の前ではなく城の広間)
(兵士たちがたむろしており、アリスがやってくるなりあたりを囲んでニヤニヤと笑っている)
(アリスの背後に立つと鎧の留金に手をかける)
ククク…貴様は私の兵を100人以上も殺してくれたのでな
簡単に殺すのでは溜飲が下がらないんだよ
(パキンという音とともに留金が外れて鎧が地面に落ちる)
(インナーのシャツにズボン姿となったアリスに兵士たちが歓声をあげる)
お前ら! よーく見ておけよ
姫騎士さまのストリップショーなんて二度と見られたもんじゃないんだからな!
(「なんだよあの巨乳!」「あの姫騎士がまさかこんなエロい乳してたとはな!」)
(兵士たちは口々にアリスを辱める言葉を吐いて) なっ、ストリップって…
(いきなり軽くなった身体を、じろじろと厭らしい目つきで見られてあっけにとられてしまう)
なっ、無礼者っ…何をいって…そんな破廉恥な…恥ずかしいと思わないのかっ
(意味がわかったとたん、真っ赤になって怒鳴り付けようとするが…兵士の股間が恐ろしいほど盛り上がっているのを目の当たりにして息をのむ)
やっ、近寄るなっ、その、穢らわしい手で私に触れるなっ
(いきなりアルバに乱暴に顎を捕まれ、顔をあげさせられ思い切り睨み付ける) (顔をまじまじ覗きこみながら)
その表情が苦悶に歪むのが今から見ものだよ…
(突然ぎゅっと胸を掴み無遠慮に揉みしだく。グニグニと形を変えるアリスの胸を兵士たちは鼻息荒く見つめていて)
ここが男を喜ばすためにあるんだってことをしっかり教え込んでやるよ
(シャツをまくり上げていく。細く引き締まったウエストや胸の膨らみも段々あらわになっていき)
(胸の頂に近づくにつれめくる速度は嬲るようにゆっくりになっていく)
屈辱か? ほら、乳首が見えてきたんじゃないか?
(男の視線が集まってくる屈辱をたっぷりと与え)
そらッ!
(一気にシャツを引き裂き、ついに上裸姿にさせてしまう) やっ、やめっ…ふざけるなっ、っ
(いきなり伸びてきた手に好き勝手胸をいたぶられ、逃げようと身体をくねらせる
しかし、それが余計に誘うように見えて)
やっ、やめろっ、嫌っ
(ゆっくりと身体をさらされていく…もう少しで頂が見えそうになりぎゅっと目を閉じ、顔を背けた)
なっ、きゃああああっ
(ビリっと、布が裂ける音がして悲鳴をあげる
まだ誰にも見せたことのないピンクの頂が、ピン上を向いているのを曝してしまう) やらしい乳首じゃないか…ちょうどいい
(アリスを膝立ちにさせて両手を上に持ち上げる。無防備に両胸が晒されるような格好になり)
まずはこの巨乳を穢しぬいてやるとするか?
…おい!
(アルバに呼ばれた兵士たち数人はアリスに近づくとそれぞれ陰茎を取り出し)
こいつの胸にぶっかけてみろ
お前らでこの淫乱乳を精液まみれにさせてやれ
(兵士たちはそれぞれアリスの胸をおかずにモノを扱きはじめる)
(胸や腕、頬などに亀頭をなすりつける者もいて)
男の欲望に晒される気分はどうだ?
…ほらお前、乳首も虐めてやれよ
(兵士の一人は乳首を嬲るように亀頭の先で何度も何度もなすりつける) きゃ、なにするっ…ひぃ
(いきなり膝たちにされ、腕をあげさせらるる。胸は必然的に前に突き出すような体制になり…)
(更に、目の前に出されたグロテスクな陰茎に思わず逃げようと後退りするが押さえつけられていてかなわない)
やっ、来るなっ…やめっ
(無数の陰茎が、頬や脇、胸に擦り付けられる…先走りでねちねちと厭らしい音が響いて)
あっ、やっ…
(乳首と亀頭がキスすると、ビリビリと刺激が走り自分でも聞いたことのない甘い声がでてしまう
すると、回りの陰茎がピクピクと血管が浮かび上がり震えだして)
やっ、いやぁぁっ
(兵士達のうめき声がしたかと思ったら、ビュクビュクと大量の精液が顔や胸にかかる) 気分はどうだ、姫騎士さま?
(白濁まみれのアリスの姿に兵士たちはゲラゲラと下卑た笑いを浴びせかける)
(「淫乱女が!」「ほんとやらしい乳だよな」「お前には男のちんぽがお似合いだぜ」)
(次々に屈辱的な野次も飛んできてアリスの心をいたぶる)
騎士をやるよりも娼婦でもやったほうがお似合いなんじゃないか?
(髪の毛を掴んで上を向かせる。顔を覗きこみながら揶揄を飛ばし)
そらッ!
(今度は背中をドンと蹴りつけて四つん這いの姿勢にさせる)
(ブルンと垂れる精液濡れの乳房が兵士たちの欲望を煽り)
(さらに中のショーツごとズボンに手がかけられ)
さぁ、乳が終わったら次はここだよなぁ? ……っ
(あまりの、屈辱にぎゅっと口唇を噛み締めて耐える
ぼたぼたと、髪や顔から精液がたれて)
なっ、なにっ、痛ッ
(いきなり背中を蹴られ、四つん這いにされる
痛いと思う前に、ズボンに手をかけられて血の気が引いた)
や、やめろっ、お願いっ、それだけはっ
(しかし、ショーツごと引き下げられ大勢の兵士に秘部を曝してしまう
桃色のそこは、テカテカと愛液があふれひくついていた) (ズボンが完全に降ろされると秘所から透明な糸が伸びる)
おいおい、これはどういうことだ?
(割れ目に指を這わすとそこは湿っており)
おいお前ら…この女は男に蹂躙されて股を濡らしているみたいだぞ!
(アルバの言葉に兵士たちがドッと笑い出す)
(「まじかよッ!」「精液ぶっかけられて興奮してたのか?」「よくそれで騎士なんて名乗れたな淫乱女!」)
(段々と指を膣中に入れて)
中までドロドロに熱くなってるなぁ…
(グチュ、グチュとゆっくりかき混ぜていく。時折指を抜き差ししてわざと愛液が太ももに垂れ落ちるようにして羞恥を煽り)
お前ら、この音を聞いてみろ
そら、いくぞッ!
(十分にほぐれてから一気に中をかき混ぜる)
(グチャッ!グチャッ!といやらしい水音が盛大に響くと兵士たちは歓声をあげる) …っ、これはっ、ちがっ
(必死に弁解するが兵士達の笑いでかき消されてしまう)
あっ、やっ…
(いきなり秘部に、指を入れられビクンと身体が震える
わざとクチクチと音を出され、羞恥心で顔を真っ赤にして
愛液が太ももをつたい、ぎゅっと目を閉じる)
あっ、ああっ、や、はげしっ
(そして、急に強く中を掻き回されあまりの刺激に喘いでしまう)
あっ、見るな、見ないでっ、ひあぁああっ!
(最後は自ら腰を降り、びしゃああと潮を噴いてしまった) (潮まみれの指を引き抜くと兵士たちは失笑している)
情けないことだな…
こんなに期待されてるのなら…それに応えなくてはならないよなぁ?
(息も絶え絶えなアリスに休む暇も与えず、陰茎を取り出し秘所に先端を押し当て)
(徐々に力を加えてゆっくりと膣中へと挿入していく)
おいおい、すんなり入っていくぞ…どんだけこれが欲しかったんだ?
(勝手なことを言いながら押し進め、ついに亀頭が全て入り)
ククク……ここで勘弁してやろうか?
(挿入を一旦止める。一瞬、アリスに希望を抱かせてから、)
嘘に決まってるだろうが…そらッ!
(それを打ち砕くように、ズンと一気に最奥まで突き立てる)
(無様な悲鳴に兵士たちは笑いだしアリスを屈辱的に見下してくる) やっ、やめっ、それだけはっ、いやぁぁ
(亀頭が、中に入ってくる…狂いそうなほどの感覚に頭をふった)
お願い、入ってくる…いや、やめっ…ひぁあぁあああっ
(止めてくれるとの言葉を信じて喜んだのもつかの間、ぐちゅりと最奥までひとつきにされて
ブチリ、と膜が破れる音がする)
あ、あんっ、や、ンッ
(腰を捕まれ、何度も子宮に陰茎が押し付けられていく
子宮も、それに答え下がっていって足腰が立たない)
やだっ、抜いて、抜いてよぉ…このままだと、赤ちゃんできちゃう (「あんなに乳を揺らしやがってよ」「まじでメス牛だな!」「おちんぽの味はどうだ?姫騎士さまよぉ!」)
(兵士たちは犯されているアリスの姿に興奮しきった様子で罵声を浴びせ)
そうかそうか孕まされるのは嫌か
…だが貴様は今からここにいる全員に犯されるんだぞ?
(ズン、ズンと奥を抉るように何度も突き刺し続ける)
ド淫乱な姫騎士さまには、もちろん中出ししてやるのが礼儀だよなぁ?
(ピストンが速まり中の陰茎も段々とビクビク震え始めて)
安心しろよ…俺のあとにまだまだ何十人もの精液を流し込まれるんだからよ
(抵抗を示そうとするアリスを絶望の淵に追いやり)
イクぞ……おおぉッ!
(最奥に精液をぶちまける) そ、そんなっ、お願いっ…ナカは、ナカだけはやめてぇぇ
(しかし、周りから下品な言葉を浴びせられる度に何故かキュウキュウと陰茎を締め付ける)
なっ、やっ、そんなっ、ひぁああぁ!?
(全員の相手をすると聞いて、絶望で目の前が真っ白になる…しかし容赦なくピストンは続きビュクビュクと精液を子宮に叩きつけられて)
あ、はっ…
(びくびくと軽く痙攣して、イッてしまった余韻に浸る) 【すみません。そろそろ眠気が限界です】
【ここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。また機会があればぜひお相手してください】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>767
レイナさん、こんばんは。
先日途中まででしたが、こちらがショタっ子設定でお相手して頂いた者です。
自国の大佐に暗殺命令を受けた少年兵に捉えられなぶりものにされる…って感じのシチュで。
もしよろしければ続きからお相手して頂けないでしょうか? >>768
こんばんは。よろしくお願いします。
続きから書き始めますね。 ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
続きからの書き出しお待ちしてます。 んぁっ…あくっ…んんっ!!あっ…ああぁあんっ!!
こんな…程度で……あたしは……んはぁあああっ!!
(少年兵達がレイナの周りを取り囲むと胸や乳首お尻に背中など好き勝手に媚薬を塗りたくる)
(すでに十分に媚薬漬けにされた身体にさらなる媚薬は刺激が強く、歯を食いしばり耐えようとするが)
(時折上擦った声が漏れてしまう)
ひゃああんっ…だめっ!乳首ぃいっ!?あんっ…んぁあああっ!!
(丹念に乳首に媚薬を塗りたくられて、こねくり回されると頭を仰け反らせびくびくと吊るされた体を揺らしてしまう) 本当におばさん大したもんだね。
さすが英雄って呼ばれただけの事はあるよ。
さぁて…みんな触るだけじゃ物足りないだろ?
舐めたり吸ったり好きにしてもいいぞ。
(リーダー格のマイルズの言葉を聞いたレイナさんの周りに群がる少年兵たちは)
(ある者は乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(レイナさんの後ろにいた者は大きなお尻に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスし)
(レイナさんの前から股座に顔を突っ込んだ者はおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てながら吸ったり、中に舌を入れたり)
(レイナさんの後ろから股座に顔を突っ込んだ者はアナルに口を付けちゅるちゅると吸ったり、舌でツンツン突いたり)
(アナルの周りを十分舐めほぐし、中に舌を突き入れると激しく出し入れさせ)
おばさん?もう限界なんじゃない?何もしなくてもちんぽからザーメン出ちゃうんじゃないの? はぁああぅっ!?やめ…そんなあちこち舐める…なぁっ……あく…くはぁっ!!
(マイルズの合図と共に子供達の柔らかな舌が全身を這いずりまわり、敏感になった肌が過敏に反応してしまう)
(あまりの快感に身体を捩って悶えるも、舌は離れる事なく責められ続ける)
くはぁあああっ…乳首…咥えたまま…舐め……ひぃいいんっ!?…おまんこ…もだめぇぇっ!!
へぁああああっ…お尻に舌が…ズボズボ…入って…ひぎぃいいっ!!
(敏感な部分を舌で上手に責められ触られてもいないちんぽをガチガチに勃起させてしまう)
(どんどんと射精感が込み上げて来るが歯を食いしばり、ぼたぼたと我慢汁を垂れ流して耐える)
(しかし、強い刺激を与えられたら簡単に射精してしまうだろう) お尻?おばさんは雌豚なんだからケツ穴って言わなきゃね。
じゃなきゃ止めちゃうよ?今止められたら気が狂っておかしくなっちゃいそうでしょ?
(マイルズが部下に目で合図すると、一人の部下がレイナさんの片方の手首につながれた鎖を開放し)
ほら、おばさん?本当はちんぽオナニーしたいんでしょ?
(レイナさんの身体にむしゃぶりついている者も、レイナさんの身体には有り付けず周りで傍観している者も)
(皆一様にズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体にしゃぶりついたり、それを見ながらオナニーし)
ほら、こんな小さなl子供たちに自分がオナニーのオカズにされて興奮してるんでしょ?
いいよ。おばさんもみんなと一緒にオナニーしても…その代わり絶対にイクんじゃないよ? ケツ穴!ケツ穴…ズボズボ…気持ちいいっ!!
(敏感に高められた身体を絶頂寸前で止められて、興奮のあまり卑猥な言葉を口にしてしまう)
…………
(片方の手を自由にされオナニーを許されるが、残った理性やプライドがオナニーを止めてしまう)
(しかし、少年兵達がレイナを取り囲みオナニーを始めるをゆっくりと手を自らのちんぽに添えて、ゆっくりと扱き始める)
んぁっ…はぁん……ん…んくっ…あああんっ!!
(はじめはためらいがちにゆっくりと扱き始めるが段々と手が早まり、少年兵達の興奮を煽ってしまう) あーあ、英雄レイナともあろう方がケツ穴とはね…
(自分が言わせた事ではあるが、あの高潔のレイナさんの口から淫語が飛び出すと興奮を隠せず)
(レイナさんがふたなりちんぽを自分で握りゆっくりと扱き始めるのを目の当たりにした少年たちは)
(みなゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、レイナさんが扱くスピードに合わせるように自分たちもちんぽを扱き)
ほらほら、もっと気分出してくれなきゃみんな興奮できないよ。
ちんぽ気持ちいいとか、おばさんのセンズリいっぱい見てぇとか言ってみんなを喜ばせてよ。
(とマイルズが言うものの、少年兵たちにはそれだけでも十分興奮に値するもので)
(レイナさんに群がっていた者たちは、また乳房を揉みながら乳首を甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
(お尻をムニュムニュと揉み込みながらちゅっちゅっと吸ったり舐めたり)
(おまんこを吸ったり中に舌を入れてピストンさせたり、アナルにも舌を突き刺し激しく出し入れし)
ほらほら、おまんこもケツ穴も気持ちいいんでしょ? はぁん…んくっ……あっ…あんっ!!
(ちんぽを扱き始めたレイナを見る少年兵達の興奮した目にレイナ自身もさらに興奮してしまう)
あぁああんっ…いいっ…ちんぽをしごくの気持ちいいっ!!
おばさんの…センズリ見て…もっと興奮してぇっ!!
(我慢汁を垂れ流しぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらオナニーをして、マイルズの命令に従うように卑猥な言葉を口にする)
んはぁあああっ!!すごい…乳首もおまんこも…ケツ穴も気持ちいいっ!!
だめぇっ…出る…出ちゃうぅううっ!!
(少年兵達が再びレイナの全身を責め立て、感じてしまうとオナニーの手が更に早まる)
(ただでさえ絶頂寸前まで追い込まれていたちんぽがザーメンを噴き出そうとびくびくと脈打つ) (レイナさんの悦に入るオナニーや淫語の数々に興奮した少年兵たちもちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(乳首に吸い付く者もちゅうちゅうと大きく音を立てて吸い、おまんこに吸い付く者もじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(アナルに口を付けた者もちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、中に舌を突き刺して激しくピストンさせ)
(まだ女性経験もない少年兵たちの多くはレイナさん同様早くも射精寸前まで追い込まれ、それを察したマイルズは)
(また目で部下に合図を送り、もう片方の手首につながれた鎖も開放し、レイナさんを膝立ちの状態にさせ)
ほら、もう片方の手も自由にしてやったんだから自分でおっぱい揉んだり、乳首つまんだりしながら派手にイってみせろ。
おまんこ弄ったり、おばさんの好きなケツ穴弄っても構わないよ。おぉっと、でもその前に…
みんなを先にイカせてやってくれるかな?おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
おばさんはみんなのザーメンを全身で浴びながらちんぽからザーメン噴き出してもいいよ。 はぁっ…はぁ…っ……んんっ…ああん……くぅ…ひぁああっ!!
(もう片方の手も自由にされると一度マイルズの方を見ると乳首を摘みコリコリと弄り始める)
んはぁあああっ!!はぁあああぅっ…んっ…はぁん……だめ…手が止まらないっ……ひぁあああっ!!
(更におまんこに指を突っ込むとお漏らしのように愛液を垂れ流しながらオナニーを始める)
(ちんぽをしごく手も止める事なく自らを射精ギリギリまで追い込んでいく) お願いっ!!坊や達のザーメンをおばさんにぶっかけてぇ!!
おばさん魔法戦士を…坊や達のザーメンでドロドロに汚して!!
(オナニーしていた手を止めて手を頭の後ろで組み、脚をM字に開いた格好でザーメンをねだる) 早速自分で乳首弄り始めたか…とんだ雌豚だね。
しかもふたなりちんぽも自分で寸止めしてるようだね。
(興奮しているのを悟られないようにしながらニヤニヤしながらレイナさんの様子を眺め)
(さらにレイナさんがザーメンぶっかけをおねだりすると、あの英雄のレイナさんが…と言うギャップにも興奮し)
(少年兵たちがレイナさんを取り囲み、可愛い絶頂の声を上げながら一人また一人と射精を始め)
(レイナさんの顔、おっぱい、お尻、ちんぽにもドロドロした大量のザーメンが降り注がれる)
よし、おばさんもイって見せるんだ。おばさんがちんぽザーメン出してイクとこ見てぇって言うんだぞ。
イったら今度は四つん這いになること。
お尻をうんと高く上げながら、おまんこにもケツ穴にもちんぽ入れてぇって言う事。 かけて!ザーメンぶっかけてぇ!!
(少年兵達の射精が始まると口を開け、舌を出してザーメンをねだる)
あんっ…熱い…っ…すごい……みんなのザーメンシャワー……あはぁぁんっ!!
(敏感になった肌に熱いザーメンが触れる度、びくびくと反応しちんぽを揺らす)
見て!!おばさんのちんぽからザーメンびゅうって噴き出すの見てえ!!
あはぁああんっ…んんっ…あぁああぁ…っ…出ちゃうぅうっっ!!
(両手をちんぽにあてがうと手を動かし、腰も振ってオナニーすると)
(レイナの頭より高くザーメンを噴き上げて絶頂に達する)
はぁっ…ぁ…あん……
おばさんのおまんことケツ穴に…ちんぽ…ぶち込んで下さいっ!!
(絶頂の余韻で震えながらも言われるようにお尻を高く突き上げるとちんぽをおねだりする) すごいイキっぷりだね。あとでまたイカせてあげるからね。
おばさんはザーメン好きみたいだね。みんなのザーメン体中に浴びれて嬉しい?
ザーメンもまたたっぷりあとでぶっかけてあげる。
だから…またさっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いてザーメンおねだりするんだよ?
(とマイルズが話しながら数人の少年兵たちに目配せすると、まず一人目がレイナさんの下に潜り込み)
(下からおまんこにちんぽを挿入し、最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げ)
(また一人はレイナさんの後ろに回り、アナルにちんぽを挿入していき、おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにガンガン責め)
(レイナさんの前に居た者はレイナさんをちょっとだけ起き上がらせるような体勢にし)
(大きな胸にちんぽを挟み込むと、自分で大きな胸を揺さぶるようにしながらパイズリを始め)
(さらにレイナさんの横にいた者は自分でちんぽを扱きながらレイナさんの顔に近づけていきフェラをするよう要求し)
(溢れた者はレイナさんを取り囲むようになり、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを扱き続け) はい…ザーメンぶっかけられて気持ちよかったです………
(マイルズの言葉にうっとりとした声で答えていると)
んほぉおおおおおおっ!?ふぎぃいいぃぃいいっ!?
(おまんことケツ穴にぞれぞれちんぽがねじ込まれ絶叫をあげてしまう)
ひぎぃいいっ!!…んへぁああっ!!ちんぽっ…ちんぽすごいっ!!気持ちいいっ!!
ひぐぁああっ…あはぁあああああっ!!
(更に息を合わせるような激しいピストンに絶叫して悶え、おまんこやケツ穴をキュッと締め付ける)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ……
(顔に近づけられたちんぽは無意識のうちに舌を伸ばしチロチロと舌先で刺激する) 最後はまたみんなにザーメンぶっかけられながらちんぽオナニーでイクんだよ。
(マイルズ自身も相当に興奮はしているが、あくまでも平静を装いながらニヤニヤと話し)
そんなに気持ちいいんだ?ケツ穴でも感じるなんてホント雌豚だね。
(マイルズが目配せすると、おまんこを下から突く少年は先ほどよりも力強く、ガンガンと下から打ち上げ)
(アナルを犯す少年も腰をローリングさせるような動きも加え、そうしながらおまんこに挿入したちんぽと同期をとるように腰を激しく振り)
(胸を犯す少年は時折、指先で乳首をコリコリと責めたりしながら、両胸の乳肉を揺さぶりながらパイズリを続け)
(フェラ奉仕を受ける少年は、レイナさんのフェラを物足りなく感じたのか、一旦口からちんぽを抜き)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をレイナさんの鼻の穴に押し付けたり、ちんぽを顔中に擦り付けていき) ふほぉおおおっ!!おまんこ、ケツ穴!!ちんぽでズボズボ抉られて……ひぁあああっ!!
だめっ…だめぇええっ!!イくっ…イくっ!!イっちゃうぅうぅっ!!
(更に激しくなったピストンにレイナの女としての部分が絶頂に達し、卑猥な声をあげる)
(コリコリと弄られる乳首からは母乳を漏らし、みっともないイき顔には我慢汁を塗りたくるようにちんぽを擦り付けられてしまう) なにもうイっちゃったの?
まあ無理もないか…何日も禁欲させられたんだからな。
じゃあほらまたみんなをイカせてやってくれる?
さっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いて…
おばさんはちんぽオナニーしてていいよ。
おばさんだって一度だけじゃ物足りないでしょ?
いっぱい出したいよね?ザーメン…
ほら、おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもいっぱいセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんのイキっぷりを目の当たりにした少年たちはまるで自分たちも絶頂したかのような錯覚に陥り)
(目をギラギラさせながらレイナさんを取り囲んでちんぽをゆっくりと扱き始め) はぁっ…はぁっ……
(少年兵のちんぽでイかされたレイナは快感の余韻でなかなか起き上がれずにいたが)
(ゆっくりと身体を起こすと再び頭の後ろに手を組みザーメンをねだる体勢になる)
お願いします……坊や達のザーメンを雌豚レイナにぶっかけて下さい…… ほら、おばさんもちんぽオナニーして見せるんだ。
おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんの悩ましいポーズにそれを見ながらオナニーしている少年たちはもう射精寸前で)
もっといっぱいHな事言うんだ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいちょうだい、ザーメンいっぱいぶっかけてぇって。
(会場で静観していた少年たちも壇上に急いで上がってくると、レイナさんを取り囲むようにしながら)
(ズボンからちんぽを取り出してレイナさんにちんぽを向けるようにしながらオナニーし始め) 見てぇ、おばさんのちんぽオナニー……おばさんのちんぽオナニーでおちんちんシコシコして……
はぁうっ…うんっ……あっ…あはぁああああんっ!!
(ちんぽを両手で包むとゴシゴシと激しく扱き始める)
おばさんに坊や達のザーメンいっぱいちょうだい……ドロドロのザーメンたっぷりぶっかけてぇ!!
(少年兵達に卑猥な言葉を投げかけながら自らのオナニーも激しくなっていく) よぉし、みんなおばさんにぶっかけるんだ。
(マイルズが合図すると、みんな可愛い声で絶頂を告げながら次々に射精が始まり)
(レイナさんの顔も体も少年たちのザーメンでドロドロに汚されていく)
ほら、最後におばさんも盛大にイって見せるんだ。
これからも可愛がって欲しかったらたっぷりとザーメン出すんだぞ。
【最後の方、尻切れトンボっぽくなっちゃってごめんなさい】
【それに最後の方、趣味趣向に走っちゃってすみません】
【そろそろ時間なので申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きます】
【とってもとっても楽しませて頂きました】
【レイナさんにも少しでも楽しんでいただけたのならいいのですが…】
【それではお相手どうもありがとうございました。落ちます】 あはぁああああんっ!!…気持ちいい…っ…ザーメンぶっかけられるの気持ちいいっ!!
(ザーメンを浴びながらうっとりとした声をあげ、ちんぽを激しく扱きあげる)
くほぉおおおおおっ!!イく…っ……出ちゃうぅううっ!!んほぉおおおおおおっ!!
(ザーメンを浴びたまま自らのちんぽも絶頂に達し、再び激しい射精をしてしまう)
あはぁぅ…ぁ…はぁ…あっ……
(激しい絶頂に意識朦朧としながらもそのまま更にザーメンを浴び続けた)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【またお会い出来たら遊んでください。】
【こちらもおちます。以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
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