【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ 人身売買組織で潜入捜査をしていた女性刑事を捕らえ、セックス奴隷として調教します。
勝ち気で正義感の強い女性刑事はいませんか。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 姫騎士を衆人環視の中で慰み者にするというようなシチュでお相手募集します
こちらは男役です
陥落した城の中、兵士が見守る中で辱める、といった設定を考えていますがご希望があれば合わせられます NGはグロと、他の女性がいるのは苦手です
あとはお任せします
書き出しお願いします わかりました。書き出しますので少々お待ちください
スリーサイズだけ教えていただいてもいいでしょうか 92-59-85のGカップです
よろしくお願いします 【改めてよろしくお願いします】
(敵国からの侵略により一夜にして陥落した城)
(その地下牢にはかつて自国の誉れをほしいままにした高名な姫騎士アリスが囚われている)
(投獄から数十時間後……。ボロボロの鎧もそのままに手枷を嵌められているアリス)
(そこに敵国の将軍アルバがやってくる)
待たせてしまったかな? 姫騎士アリス
いやはや、こちらもこの城の財宝を漁るのに忙しくてな
(煽るように、手につけた国宝の指輪を見せつける)
ようやく貴様の処刑の準備が整ったのだ
さぁ、おとなしくついてきてもらおうか!
(手枷から伸びる鎖を持ち、引きずるようにして立たせる)
(廊下を行くと占領軍の兵士たちがニヤニヤと下卑た笑みをアリスに向ける) くっ…あっ…
(睨み付けながらも、いきなり鎖を引っ張られ苦しげに顔を歪ませる)
ふざけるなっ、いきなり襲ってきて…お前らに騎士としての誇りは無いのかっ!
(処刑と聞いて恐怖を覚えるが、国を護れなかった手前、凛としてそれを受けいれる
しかし、ニヤニヤしている兵士の様子に嫌悪して)
…っ
(しかし、訴えても兵士は厭らしい顔で自分を見てくるだけで) 誇り? 誇りねぇ…
貴様は今からその誇りとやらをズタズタに蹂躙されるんだぞ
(アルバが連れてきたのはギロチン台の前ではなく城の広間)
(兵士たちがたむろしており、アリスがやってくるなりあたりを囲んでニヤニヤと笑っている)
(アリスの背後に立つと鎧の留金に手をかける)
ククク…貴様は私の兵を100人以上も殺してくれたのでな
簡単に殺すのでは溜飲が下がらないんだよ
(パキンという音とともに留金が外れて鎧が地面に落ちる)
(インナーのシャツにズボン姿となったアリスに兵士たちが歓声をあげる)
お前ら! よーく見ておけよ
姫騎士さまのストリップショーなんて二度と見られたもんじゃないんだからな!
(「なんだよあの巨乳!」「あの姫騎士がまさかこんなエロい乳してたとはな!」)
(兵士たちは口々にアリスを辱める言葉を吐いて) なっ、ストリップって…
(いきなり軽くなった身体を、じろじろと厭らしい目つきで見られてあっけにとられてしまう)
なっ、無礼者っ…何をいって…そんな破廉恥な…恥ずかしいと思わないのかっ
(意味がわかったとたん、真っ赤になって怒鳴り付けようとするが…兵士の股間が恐ろしいほど盛り上がっているのを目の当たりにして息をのむ)
やっ、近寄るなっ、その、穢らわしい手で私に触れるなっ
(いきなりアルバに乱暴に顎を捕まれ、顔をあげさせられ思い切り睨み付ける) (顔をまじまじ覗きこみながら)
その表情が苦悶に歪むのが今から見ものだよ…
(突然ぎゅっと胸を掴み無遠慮に揉みしだく。グニグニと形を変えるアリスの胸を兵士たちは鼻息荒く見つめていて)
ここが男を喜ばすためにあるんだってことをしっかり教え込んでやるよ
(シャツをまくり上げていく。細く引き締まったウエストや胸の膨らみも段々あらわになっていき)
(胸の頂に近づくにつれめくる速度は嬲るようにゆっくりになっていく)
屈辱か? ほら、乳首が見えてきたんじゃないか?
(男の視線が集まってくる屈辱をたっぷりと与え)
そらッ!
(一気にシャツを引き裂き、ついに上裸姿にさせてしまう) やっ、やめっ…ふざけるなっ、っ
(いきなり伸びてきた手に好き勝手胸をいたぶられ、逃げようと身体をくねらせる
しかし、それが余計に誘うように見えて)
やっ、やめろっ、嫌っ
(ゆっくりと身体をさらされていく…もう少しで頂が見えそうになりぎゅっと目を閉じ、顔を背けた)
なっ、きゃああああっ
(ビリっと、布が裂ける音がして悲鳴をあげる
まだ誰にも見せたことのないピンクの頂が、ピン上を向いているのを曝してしまう) やらしい乳首じゃないか…ちょうどいい
(アリスを膝立ちにさせて両手を上に持ち上げる。無防備に両胸が晒されるような格好になり)
まずはこの巨乳を穢しぬいてやるとするか?
…おい!
(アルバに呼ばれた兵士たち数人はアリスに近づくとそれぞれ陰茎を取り出し)
こいつの胸にぶっかけてみろ
お前らでこの淫乱乳を精液まみれにさせてやれ
(兵士たちはそれぞれアリスの胸をおかずにモノを扱きはじめる)
(胸や腕、頬などに亀頭をなすりつける者もいて)
男の欲望に晒される気分はどうだ?
…ほらお前、乳首も虐めてやれよ
(兵士の一人は乳首を嬲るように亀頭の先で何度も何度もなすりつける) きゃ、なにするっ…ひぃ
(いきなり膝たちにされ、腕をあげさせらるる。胸は必然的に前に突き出すような体制になり…)
(更に、目の前に出されたグロテスクな陰茎に思わず逃げようと後退りするが押さえつけられていてかなわない)
やっ、来るなっ…やめっ
(無数の陰茎が、頬や脇、胸に擦り付けられる…先走りでねちねちと厭らしい音が響いて)
あっ、やっ…
(乳首と亀頭がキスすると、ビリビリと刺激が走り自分でも聞いたことのない甘い声がでてしまう
すると、回りの陰茎がピクピクと血管が浮かび上がり震えだして)
やっ、いやぁぁっ
(兵士達のうめき声がしたかと思ったら、ビュクビュクと大量の精液が顔や胸にかかる) 気分はどうだ、姫騎士さま?
(白濁まみれのアリスの姿に兵士たちはゲラゲラと下卑た笑いを浴びせかける)
(「淫乱女が!」「ほんとやらしい乳だよな」「お前には男のちんぽがお似合いだぜ」)
(次々に屈辱的な野次も飛んできてアリスの心をいたぶる)
騎士をやるよりも娼婦でもやったほうがお似合いなんじゃないか?
(髪の毛を掴んで上を向かせる。顔を覗きこみながら揶揄を飛ばし)
そらッ!
(今度は背中をドンと蹴りつけて四つん這いの姿勢にさせる)
(ブルンと垂れる精液濡れの乳房が兵士たちの欲望を煽り)
(さらに中のショーツごとズボンに手がかけられ)
さぁ、乳が終わったら次はここだよなぁ? ……っ
(あまりの、屈辱にぎゅっと口唇を噛み締めて耐える
ぼたぼたと、髪や顔から精液がたれて)
なっ、なにっ、痛ッ
(いきなり背中を蹴られ、四つん這いにされる
痛いと思う前に、ズボンに手をかけられて血の気が引いた)
や、やめろっ、お願いっ、それだけはっ
(しかし、ショーツごと引き下げられ大勢の兵士に秘部を曝してしまう
桃色のそこは、テカテカと愛液があふれひくついていた) (ズボンが完全に降ろされると秘所から透明な糸が伸びる)
おいおい、これはどういうことだ?
(割れ目に指を這わすとそこは湿っており)
おいお前ら…この女は男に蹂躙されて股を濡らしているみたいだぞ!
(アルバの言葉に兵士たちがドッと笑い出す)
(「まじかよッ!」「精液ぶっかけられて興奮してたのか?」「よくそれで騎士なんて名乗れたな淫乱女!」)
(段々と指を膣中に入れて)
中までドロドロに熱くなってるなぁ…
(グチュ、グチュとゆっくりかき混ぜていく。時折指を抜き差ししてわざと愛液が太ももに垂れ落ちるようにして羞恥を煽り)
お前ら、この音を聞いてみろ
そら、いくぞッ!
(十分にほぐれてから一気に中をかき混ぜる)
(グチャッ!グチャッ!といやらしい水音が盛大に響くと兵士たちは歓声をあげる) …っ、これはっ、ちがっ
(必死に弁解するが兵士達の笑いでかき消されてしまう)
あっ、やっ…
(いきなり秘部に、指を入れられビクンと身体が震える
わざとクチクチと音を出され、羞恥心で顔を真っ赤にして
愛液が太ももをつたい、ぎゅっと目を閉じる)
あっ、ああっ、や、はげしっ
(そして、急に強く中を掻き回されあまりの刺激に喘いでしまう)
あっ、見るな、見ないでっ、ひあぁああっ!
(最後は自ら腰を降り、びしゃああと潮を噴いてしまった) (潮まみれの指を引き抜くと兵士たちは失笑している)
情けないことだな…
こんなに期待されてるのなら…それに応えなくてはならないよなぁ?
(息も絶え絶えなアリスに休む暇も与えず、陰茎を取り出し秘所に先端を押し当て)
(徐々に力を加えてゆっくりと膣中へと挿入していく)
おいおい、すんなり入っていくぞ…どんだけこれが欲しかったんだ?
(勝手なことを言いながら押し進め、ついに亀頭が全て入り)
ククク……ここで勘弁してやろうか?
(挿入を一旦止める。一瞬、アリスに希望を抱かせてから、)
嘘に決まってるだろうが…そらッ!
(それを打ち砕くように、ズンと一気に最奥まで突き立てる)
(無様な悲鳴に兵士たちは笑いだしアリスを屈辱的に見下してくる) やっ、やめっ、それだけはっ、いやぁぁ
(亀頭が、中に入ってくる…狂いそうなほどの感覚に頭をふった)
お願い、入ってくる…いや、やめっ…ひぁあぁあああっ
(止めてくれるとの言葉を信じて喜んだのもつかの間、ぐちゅりと最奥までひとつきにされて
ブチリ、と膜が破れる音がする)
あ、あんっ、や、ンッ
(腰を捕まれ、何度も子宮に陰茎が押し付けられていく
子宮も、それに答え下がっていって足腰が立たない)
やだっ、抜いて、抜いてよぉ…このままだと、赤ちゃんできちゃう (「あんなに乳を揺らしやがってよ」「まじでメス牛だな!」「おちんぽの味はどうだ?姫騎士さまよぉ!」)
(兵士たちは犯されているアリスの姿に興奮しきった様子で罵声を浴びせ)
そうかそうか孕まされるのは嫌か
…だが貴様は今からここにいる全員に犯されるんだぞ?
(ズン、ズンと奥を抉るように何度も突き刺し続ける)
ド淫乱な姫騎士さまには、もちろん中出ししてやるのが礼儀だよなぁ?
(ピストンが速まり中の陰茎も段々とビクビク震え始めて)
安心しろよ…俺のあとにまだまだ何十人もの精液を流し込まれるんだからよ
(抵抗を示そうとするアリスを絶望の淵に追いやり)
イクぞ……おおぉッ!
(最奥に精液をぶちまける) そ、そんなっ、お願いっ…ナカは、ナカだけはやめてぇぇ
(しかし、周りから下品な言葉を浴びせられる度に何故かキュウキュウと陰茎を締め付ける)
なっ、やっ、そんなっ、ひぁああぁ!?
(全員の相手をすると聞いて、絶望で目の前が真っ白になる…しかし容赦なくピストンは続きビュクビュクと精液を子宮に叩きつけられて)
あ、はっ…
(びくびくと軽く痙攣して、イッてしまった余韻に浸る) 【すみません。そろそろ眠気が限界です】
【ここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。また機会があればぜひお相手してください】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>767
レイナさん、こんばんは。
先日途中まででしたが、こちらがショタっ子設定でお相手して頂いた者です。
自国の大佐に暗殺命令を受けた少年兵に捉えられなぶりものにされる…って感じのシチュで。
もしよろしければ続きからお相手して頂けないでしょうか? >>768
こんばんは。よろしくお願いします。
続きから書き始めますね。 ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
続きからの書き出しお待ちしてます。 んぁっ…あくっ…んんっ!!あっ…ああぁあんっ!!
こんな…程度で……あたしは……んはぁあああっ!!
(少年兵達がレイナの周りを取り囲むと胸や乳首お尻に背中など好き勝手に媚薬を塗りたくる)
(すでに十分に媚薬漬けにされた身体にさらなる媚薬は刺激が強く、歯を食いしばり耐えようとするが)
(時折上擦った声が漏れてしまう)
ひゃああんっ…だめっ!乳首ぃいっ!?あんっ…んぁあああっ!!
(丹念に乳首に媚薬を塗りたくられて、こねくり回されると頭を仰け反らせびくびくと吊るされた体を揺らしてしまう) 本当におばさん大したもんだね。
さすが英雄って呼ばれただけの事はあるよ。
さぁて…みんな触るだけじゃ物足りないだろ?
舐めたり吸ったり好きにしてもいいぞ。
(リーダー格のマイルズの言葉を聞いたレイナさんの周りに群がる少年兵たちは)
(ある者は乳房に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(レイナさんの後ろにいた者は大きなお尻に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスし)
(レイナさんの前から股座に顔を突っ込んだ者はおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てながら吸ったり、中に舌を入れたり)
(レイナさんの後ろから股座に顔を突っ込んだ者はアナルに口を付けちゅるちゅると吸ったり、舌でツンツン突いたり)
(アナルの周りを十分舐めほぐし、中に舌を突き入れると激しく出し入れさせ)
おばさん?もう限界なんじゃない?何もしなくてもちんぽからザーメン出ちゃうんじゃないの? はぁああぅっ!?やめ…そんなあちこち舐める…なぁっ……あく…くはぁっ!!
(マイルズの合図と共に子供達の柔らかな舌が全身を這いずりまわり、敏感になった肌が過敏に反応してしまう)
(あまりの快感に身体を捩って悶えるも、舌は離れる事なく責められ続ける)
くはぁあああっ…乳首…咥えたまま…舐め……ひぃいいんっ!?…おまんこ…もだめぇぇっ!!
へぁああああっ…お尻に舌が…ズボズボ…入って…ひぎぃいいっ!!
(敏感な部分を舌で上手に責められ触られてもいないちんぽをガチガチに勃起させてしまう)
(どんどんと射精感が込み上げて来るが歯を食いしばり、ぼたぼたと我慢汁を垂れ流して耐える)
(しかし、強い刺激を与えられたら簡単に射精してしまうだろう) お尻?おばさんは雌豚なんだからケツ穴って言わなきゃね。
じゃなきゃ止めちゃうよ?今止められたら気が狂っておかしくなっちゃいそうでしょ?
(マイルズが部下に目で合図すると、一人の部下がレイナさんの片方の手首につながれた鎖を開放し)
ほら、おばさん?本当はちんぽオナニーしたいんでしょ?
(レイナさんの身体にむしゃぶりついている者も、レイナさんの身体には有り付けず周りで傍観している者も)
(皆一様にズボンから勃起したちんぽを取り出し、レイナさんの身体にしゃぶりついたり、それを見ながらオナニーし)
ほら、こんな小さなl子供たちに自分がオナニーのオカズにされて興奮してるんでしょ?
いいよ。おばさんもみんなと一緒にオナニーしても…その代わり絶対にイクんじゃないよ? ケツ穴!ケツ穴…ズボズボ…気持ちいいっ!!
(敏感に高められた身体を絶頂寸前で止められて、興奮のあまり卑猥な言葉を口にしてしまう)
…………
(片方の手を自由にされオナニーを許されるが、残った理性やプライドがオナニーを止めてしまう)
(しかし、少年兵達がレイナを取り囲みオナニーを始めるをゆっくりと手を自らのちんぽに添えて、ゆっくりと扱き始める)
んぁっ…はぁん……ん…んくっ…あああんっ!!
(はじめはためらいがちにゆっくりと扱き始めるが段々と手が早まり、少年兵達の興奮を煽ってしまう) あーあ、英雄レイナともあろう方がケツ穴とはね…
(自分が言わせた事ではあるが、あの高潔のレイナさんの口から淫語が飛び出すと興奮を隠せず)
(レイナさんがふたなりちんぽを自分で握りゆっくりと扱き始めるのを目の当たりにした少年たちは)
(みなゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、レイナさんが扱くスピードに合わせるように自分たちもちんぽを扱き)
ほらほら、もっと気分出してくれなきゃみんな興奮できないよ。
ちんぽ気持ちいいとか、おばさんのセンズリいっぱい見てぇとか言ってみんなを喜ばせてよ。
(とマイルズが言うものの、少年兵たちにはそれだけでも十分興奮に値するもので)
(レイナさんに群がっていた者たちは、また乳房を揉みながら乳首を甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
(お尻をムニュムニュと揉み込みながらちゅっちゅっと吸ったり舐めたり)
(おまんこを吸ったり中に舌を入れてピストンさせたり、アナルにも舌を突き刺し激しく出し入れし)
ほらほら、おまんこもケツ穴も気持ちいいんでしょ? はぁん…んくっ……あっ…あんっ!!
(ちんぽを扱き始めたレイナを見る少年兵達の興奮した目にレイナ自身もさらに興奮してしまう)
あぁああんっ…いいっ…ちんぽをしごくの気持ちいいっ!!
おばさんの…センズリ見て…もっと興奮してぇっ!!
(我慢汁を垂れ流しぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらオナニーをして、マイルズの命令に従うように卑猥な言葉を口にする)
んはぁあああっ!!すごい…乳首もおまんこも…ケツ穴も気持ちいいっ!!
だめぇっ…出る…出ちゃうぅううっ!!
(少年兵達が再びレイナの全身を責め立て、感じてしまうとオナニーの手が更に早まる)
(ただでさえ絶頂寸前まで追い込まれていたちんぽがザーメンを噴き出そうとびくびくと脈打つ) (レイナさんの悦に入るオナニーや淫語の数々に興奮した少年兵たちもちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(乳首に吸い付く者もちゅうちゅうと大きく音を立てて吸い、おまんこに吸い付く者もじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(アナルに口を付けた者もちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、中に舌を突き刺して激しくピストンさせ)
(まだ女性経験もない少年兵たちの多くはレイナさん同様早くも射精寸前まで追い込まれ、それを察したマイルズは)
(また目で部下に合図を送り、もう片方の手首につながれた鎖も開放し、レイナさんを膝立ちの状態にさせ)
ほら、もう片方の手も自由にしてやったんだから自分でおっぱい揉んだり、乳首つまんだりしながら派手にイってみせろ。
おまんこ弄ったり、おばさんの好きなケツ穴弄っても構わないよ。おぉっと、でもその前に…
みんなを先にイカせてやってくれるかな?おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
おばさんはみんなのザーメンを全身で浴びながらちんぽからザーメン噴き出してもいいよ。 はぁっ…はぁ…っ……んんっ…ああん……くぅ…ひぁああっ!!
(もう片方の手も自由にされると一度マイルズの方を見ると乳首を摘みコリコリと弄り始める)
んはぁあああっ!!はぁあああぅっ…んっ…はぁん……だめ…手が止まらないっ……ひぁあああっ!!
(更におまんこに指を突っ込むとお漏らしのように愛液を垂れ流しながらオナニーを始める)
(ちんぽをしごく手も止める事なく自らを射精ギリギリまで追い込んでいく) お願いっ!!坊や達のザーメンをおばさんにぶっかけてぇ!!
おばさん魔法戦士を…坊や達のザーメンでドロドロに汚して!!
(オナニーしていた手を止めて手を頭の後ろで組み、脚をM字に開いた格好でザーメンをねだる) 早速自分で乳首弄り始めたか…とんだ雌豚だね。
しかもふたなりちんぽも自分で寸止めしてるようだね。
(興奮しているのを悟られないようにしながらニヤニヤしながらレイナさんの様子を眺め)
(さらにレイナさんがザーメンぶっかけをおねだりすると、あの英雄のレイナさんが…と言うギャップにも興奮し)
(少年兵たちがレイナさんを取り囲み、可愛い絶頂の声を上げながら一人また一人と射精を始め)
(レイナさんの顔、おっぱい、お尻、ちんぽにもドロドロした大量のザーメンが降り注がれる)
よし、おばさんもイって見せるんだ。おばさんがちんぽザーメン出してイクとこ見てぇって言うんだぞ。
イったら今度は四つん這いになること。
お尻をうんと高く上げながら、おまんこにもケツ穴にもちんぽ入れてぇって言う事。 かけて!ザーメンぶっかけてぇ!!
(少年兵達の射精が始まると口を開け、舌を出してザーメンをねだる)
あんっ…熱い…っ…すごい……みんなのザーメンシャワー……あはぁぁんっ!!
(敏感になった肌に熱いザーメンが触れる度、びくびくと反応しちんぽを揺らす)
見て!!おばさんのちんぽからザーメンびゅうって噴き出すの見てえ!!
あはぁああんっ…んんっ…あぁああぁ…っ…出ちゃうぅうっっ!!
(両手をちんぽにあてがうと手を動かし、腰も振ってオナニーすると)
(レイナの頭より高くザーメンを噴き上げて絶頂に達する)
はぁっ…ぁ…あん……
おばさんのおまんことケツ穴に…ちんぽ…ぶち込んで下さいっ!!
(絶頂の余韻で震えながらも言われるようにお尻を高く突き上げるとちんぽをおねだりする) すごいイキっぷりだね。あとでまたイカせてあげるからね。
おばさんはザーメン好きみたいだね。みんなのザーメン体中に浴びれて嬉しい?
ザーメンもまたたっぷりあとでぶっかけてあげる。
だから…またさっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いてザーメンおねだりするんだよ?
(とマイルズが話しながら数人の少年兵たちに目配せすると、まず一人目がレイナさんの下に潜り込み)
(下からおまんこにちんぽを挿入し、最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げ)
(また一人はレイナさんの後ろに回り、アナルにちんぽを挿入していき、おまんこに挿入したちんぽと同期をとるようにガンガン責め)
(レイナさんの前に居た者はレイナさんをちょっとだけ起き上がらせるような体勢にし)
(大きな胸にちんぽを挟み込むと、自分で大きな胸を揺さぶるようにしながらパイズリを始め)
(さらにレイナさんの横にいた者は自分でちんぽを扱きながらレイナさんの顔に近づけていきフェラをするよう要求し)
(溢れた者はレイナさんを取り囲むようになり、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを扱き続け) はい…ザーメンぶっかけられて気持ちよかったです………
(マイルズの言葉にうっとりとした声で答えていると)
んほぉおおおおおおっ!?ふぎぃいいぃぃいいっ!?
(おまんことケツ穴にぞれぞれちんぽがねじ込まれ絶叫をあげてしまう)
ひぎぃいいっ!!…んへぁああっ!!ちんぽっ…ちんぽすごいっ!!気持ちいいっ!!
ひぐぁああっ…あはぁあああああっ!!
(更に息を合わせるような激しいピストンに絶叫して悶え、おまんこやケツ穴をキュッと締め付ける)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ……
(顔に近づけられたちんぽは無意識のうちに舌を伸ばしチロチロと舌先で刺激する) 最後はまたみんなにザーメンぶっかけられながらちんぽオナニーでイクんだよ。
(マイルズ自身も相当に興奮はしているが、あくまでも平静を装いながらニヤニヤと話し)
そんなに気持ちいいんだ?ケツ穴でも感じるなんてホント雌豚だね。
(マイルズが目配せすると、おまんこを下から突く少年は先ほどよりも力強く、ガンガンと下から打ち上げ)
(アナルを犯す少年も腰をローリングさせるような動きも加え、そうしながらおまんこに挿入したちんぽと同期をとるように腰を激しく振り)
(胸を犯す少年は時折、指先で乳首をコリコリと責めたりしながら、両胸の乳肉を揺さぶりながらパイズリを続け)
(フェラ奉仕を受ける少年は、レイナさんのフェラを物足りなく感じたのか、一旦口からちんぽを抜き)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をレイナさんの鼻の穴に押し付けたり、ちんぽを顔中に擦り付けていき) ふほぉおおおっ!!おまんこ、ケツ穴!!ちんぽでズボズボ抉られて……ひぁあああっ!!
だめっ…だめぇええっ!!イくっ…イくっ!!イっちゃうぅうぅっ!!
(更に激しくなったピストンにレイナの女としての部分が絶頂に達し、卑猥な声をあげる)
(コリコリと弄られる乳首からは母乳を漏らし、みっともないイき顔には我慢汁を塗りたくるようにちんぽを擦り付けられてしまう) なにもうイっちゃったの?
まあ無理もないか…何日も禁欲させられたんだからな。
じゃあほらまたみんなをイカせてやってくれる?
さっきみたいに両手を頭の後ろで組んで、脚をM字に開いて…
おばさんはちんぽオナニーしてていいよ。
おばさんだって一度だけじゃ物足りないでしょ?
いっぱい出したいよね?ザーメン…
ほら、おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもいっぱいセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんのイキっぷりを目の当たりにした少年たちはまるで自分たちも絶頂したかのような錯覚に陥り)
(目をギラギラさせながらレイナさんを取り囲んでちんぽをゆっくりと扱き始め) はぁっ…はぁっ……
(少年兵のちんぽでイかされたレイナは快感の余韻でなかなか起き上がれずにいたが)
(ゆっくりと身体を起こすと再び頭の後ろに手を組みザーメンをねだる体勢になる)
お願いします……坊や達のザーメンを雌豚レイナにぶっかけて下さい…… ほら、おばさんもちんぽオナニーして見せるんだ。
おばさんのちんぽオナニー見ながら坊やたちもセンズリこいてぇって言うんだ。
(レイナさんの悩ましいポーズにそれを見ながらオナニーしている少年たちはもう射精寸前で)
もっといっぱいHな事言うんだ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいちょうだい、ザーメンいっぱいぶっかけてぇって。
(会場で静観していた少年たちも壇上に急いで上がってくると、レイナさんを取り囲むようにしながら)
(ズボンからちんぽを取り出してレイナさんにちんぽを向けるようにしながらオナニーし始め) 見てぇ、おばさんのちんぽオナニー……おばさんのちんぽオナニーでおちんちんシコシコして……
はぁうっ…うんっ……あっ…あはぁああああんっ!!
(ちんぽを両手で包むとゴシゴシと激しく扱き始める)
おばさんに坊や達のザーメンいっぱいちょうだい……ドロドロのザーメンたっぷりぶっかけてぇ!!
(少年兵達に卑猥な言葉を投げかけながら自らのオナニーも激しくなっていく) よぉし、みんなおばさんにぶっかけるんだ。
(マイルズが合図すると、みんな可愛い声で絶頂を告げながら次々に射精が始まり)
(レイナさんの顔も体も少年たちのザーメンでドロドロに汚されていく)
ほら、最後におばさんも盛大にイって見せるんだ。
これからも可愛がって欲しかったらたっぷりとザーメン出すんだぞ。
【最後の方、尻切れトンボっぽくなっちゃってごめんなさい】
【それに最後の方、趣味趣向に走っちゃってすみません】
【そろそろ時間なので申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きます】
【とってもとっても楽しませて頂きました】
【レイナさんにも少しでも楽しんでいただけたのならいいのですが…】
【それではお相手どうもありがとうございました。落ちます】 あはぁああああんっ!!…気持ちいい…っ…ザーメンぶっかけられるの気持ちいいっ!!
(ザーメンを浴びながらうっとりとした声をあげ、ちんぽを激しく扱きあげる)
くほぉおおおおおっ!!イく…っ……出ちゃうぅううっ!!んほぉおおおおおおっ!!
(ザーメンを浴びたまま自らのちんぽも絶頂に達し、再び激しい射精をしてしまう)
あはぁぅ…ぁ…はぁ…あっ……
(激しい絶頂に意識朦朧としながらもそのまま更にザーメンを浴び続けた)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【またお会い出来たら遊んでください。】
【こちらもおちます。以下空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 改めてよろしくお願いします
>>655の続きからにしますか?
それともまた始めからやる方がいいでしょうか…?
ご希望に合わせますがいかがでしょう はい、よろしくお願いします…
ローグさんのお好きな方でかまいません。この前は私の都合で中断してしまったので。 では前回からまた何日か後
今度は下校途中にルナさんを待ち構えロボではなく生身を嬲る…というような感じでもいいでしょうか? >>806
わかりました。じゃあ、簡単に書き出しますね。 (今日もまた、学校中の男子から洗礼を受けた。平和を見もれなかった、それに淫らなヒロインとしての洗礼を)
(涙を浮かべて、ふらふらになりながら学校を出る…でもそこには、あの強大な魔力が、今日もまた現れる) 【誤字わかりました】
(ひと気のない道路、ローグがルナの前に立ちふさがる)
地獄のような日々を送っているようだな、ルナ
まったくいい気味じゃないか……クク
(いつものように魔獣は従えておらず)
ここまで弱ればもう私ひとりでも十分対処できるだろうからな
今日は……ちょっとした腕試しに来たのだ
(挑発するように魔法の杖を向ける)
今のお前ごときなら素の私でも十分勝てるだろう
ほら、あの変態みたいな格好に変身してかかってこいよ
(屈辱的なセリフを吐きながらルナを煽りたてる) っ、変態なんかじゃありません…!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、バトルスーツを身に纏う)
魔法少女ルナ…望みどおり、今日こそあなたを!!
(変身が完了して剣の切っ先を向ける)
(戦うたびに呪いに蝕まれ、成長していく胸が、もとのサイズのままのレオタードを卑猥に押し上げて…) そんな乳をしてよくもまぁ勇ましいことを言えるな!
(魔法の杖を振るうとルナの頭上から魔法の液体が霧状にかかる)
(ルナのコスチュームは霧にあたったところからたちどころに溶け始め)
クク…ほんとうに、男に奉仕するためにあるような乳だ
(ポツポツと胸元に穴が空きはじめて谷間があらわになっていく)
せっかくだから今日はそこを徹底的にいたぶってやろうか
(杖から魔法のケーブルが伸びるとコスチュームの穴から侵入する。乳首を探り当てると先端が吸い付き)
そらッ!
(指を鳴らすとケーブルを伝って電流が流れ始める。乳首から胸全体が高圧の電撃に貫かれる) そんな…スーツが、溶けて……あぁっ!?
(動揺した隙を突かれて、触手の侵入を許してしまって)
あはぁぁッッ……ち、乳首…吸い上げて…ッ……こ、このっ……ッッ!?!?ひぎいぃぃぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?!?
(敏感すぎる胸を焼き尽くされるような痛み、そして…快感)
こ、のおおっ!!!
(電撃を受けながら、渾身の力で触手を切り裂く)
今度は…こっちの番ですっ!!はあぁっっ!!
(飛翔して無防備に斬りかかる) 甘い甘い!
(斬りかかってきたところをすんでのところで避けつつ掌をルナの額に当てる)
貴様の身体の頑丈さは知ってるからな……
今度は精神をぶっ壊してやるよ!
(掌から特殊な魔力が流れ込まれる)
(今までの敗北の記憶がルナの頭の中で溢れ出してくる)
貴様のトラウマはどれだ…? クク、この記憶はどうだ!
(脳内を好き勝手にいじりまわし、前回の戦い、男たちから敗北の責任を追求され屈辱的にパイズリ奉仕を強要された記憶を掘り起こす)
そら…いくぞッ!
(突然何十本もの陰茎に同時に胸を犯され汚されるような感覚が与えられる)
(男の欲望の暴力が濁流となってルナの精神を嬲りまくる。胸を玩具にされひたすら責めぬかれ、壊されそうな程に乳レイプされる感覚が与えられ続ける) ぇ……?
(額に指を当てられた、と感じた次の瞬間)
ぇ!?ゃ、やあぁあぁぁぁぁッッッッ!!!???
やめて…やめて、くだ、さッ……嫌ぁぁぁっ?!胸、いじめないで…だめえぇぇぇぇーーーーーーーッッッ!!!!!
(傍から見たら、おでこを突付かれて尻もちをついてしまった、みたいに見えるかもしれない)
(でも、まるで何十時間も胸を苛められ続けたみたいな感覚に…全身は汗でぐっしょり濡れて、乳首はレオタードを突き破っちゃいそうなぐらいいやらしく勃起して)
今、のは……
(数秒かかってようやくそれが夢だったって気づく)
こ、こんなの……なんでもないん、だから…
(頭を片手で抑えながら必死に立ち上がる) 膝がガクガクに震えているじゃないか、よ!
(足払いしてルナを仰向けに引き倒し)
クク…トラウマを掘り返された気分はどうだ?
ほら、これに対する恐怖感も倍増するだろう
(馬乗りになりルナの眼前に勃起したモノを見せつける。もう見慣れていたはずのそれだがむしろ初めてのときよりも恐ろしげな印象となっていて)
さぁ堪能させてもらうとするか
(コスチュームに空いた穴からモノを突っ込んで谷間の中に埋めさせる。嫌悪感も恐怖感も普段の何倍も増幅されており)
クク…谷間の中にたっぷり射精してやるよ
ほら、何こわばってんだよ!
(射精される恐怖を意識させ容赦なく谷間に出し入れし始める。胸を犯されているという感覚を一層深く知覚させ)
(コスチューム越しに乳首もつまみ上げて指で嬲る)
どんだけ乳首を勃たせているんだお前は
こうされて気持ちよがるなんてお前はほんとうに度し難い淫乱女だよ! ぃ、嫌……ゃ、やめて……
(押し倒されて胸を犯される…)
(なんとか払い除けようとしても、自分でも理解できないぐらいの恐怖に襲われて力が入らない)
だ、だめ、嫌ぁぁっ……ぁッ、はぁぁッッ…
(恐怖と嫌悪感に涙を流しながら陵辱を受け入るしかなくて)
わたしは…いんらん、なんかじゃっ……きひぃいいいぃぃぃぃッッッッ!!!!!?!?!
(急に勃起乳首をいじめられると、はしたない声が抑えられない)
(しかもそれによってレオタードが引っ張られて割れ目に食い込んで股間も擦り上げられてしまう…)
きゃひぃぃッッ…ひゃ、めぇぇぇッッッ……!!?!
(乳首を摘まれるたびに敏感な三点を同時に責め立てられてしまう) (乳首を嬲りコスチュームもどんどん食い込ませて)
ほらこの淫乱乳を汚してやるよ…イクぞッ
(ルナを強制絶頂させる寸前にグッと腰を突き入れて谷間にびゅくびゅくと射精する。コスチュームの中で精液が飛び散り胸を汚しぬく)
なに絶望しきったような顔をしているんだ?
今度は…
(休む暇も与えずまた額に掌を当て)
胸の次はどこかなんて言わないでもわかるよなぁ?
(再びあの精神攻撃が始まる。今度は秘所に陰茎の感覚が与えられ恐怖のどん底に突き落とし)
お前が今まで犯された回数分、またもう一度しっかり思い出させてやるよ
そらッ!
(過去の敗北や電車、学校での陵辱の記憶が一気に溢れ出す。文字通り今までの数え切れない数のレイプの記憶が全て掘り返されて洪水のように一挙に押し寄せてくる) だ、だめッッ……ィっ、ちゃぅ……やあぁぁぁーーッッッッ!!!!
(胸の谷間を犯されて、嫌悪感にまみれながら絶頂して)
ぁ、ぁぁ……
(朦朧としている頭に流し込まれる陵辱の記憶)
(まるで……何百というモノで同時に貫かれて犯されるようなありえない感覚)
(性液、電撃、触手、羞耻、屈辱……子宮の奥まで汚し尽くされる感覚)
あ”ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!?!
(脳が壊れてしまいそうなほどの絶頂の記憶……)
(わかってる、これはまた夢…でも、もう意識を保つだけでやっとで) (精神攻撃によってぐったりしているルナを見下ろす)
みじめだな、ルナ
(いつのまにか再び固くそそり勃っているローグのモノ)
(コスチュームの股の部分をずらして秘所にあてがい)
ぼやっとしていては困るなぁ…
ほらッ!
(頬を平手で叩き意識を明瞭にさせていく)
(散々味わわされたあの恐怖がまた行われようとしている。そのことをはっきりと意識させて)
貫かれたくないか?
「もう二度とローグ様の邪魔はしません。街の人たちも全員見捨てます」と言ってみろ
(魔法少女としては絶対に言ってはいけない言葉を要求する)
ほらほらいいのか?
(倍増された恐怖をさらに煽るように何度も何度も腰に力を入れる素振りをする)
ほら、もう亀頭が収まった…このまま最奥まで貫いてやろうか? きゃぅぅっっ…!
(頬を叩かれて覚醒させられて…)
(今度は夢じゃない、ローグの巨大なモノが、大切な場所にあてがわれて)
(恐怖が、襲ってくる)
(それを言わなきゃ、またあの夢みたいにめちゃくちゃにされちゃう……)
(恐怖に涙を流しながら)
わたし、は……
あなたの言いなりになんかならないっっ!!街の人々は……私が守るんだからっっ!!
(震える声で叫ぶ、恐怖に支配された心の、奥底にある魂の声)
(でもその言葉を言うことで、ローグがどんな気持ちになるかなんて考える余裕はない) なるほどな…まだまだ余裕がある、ということか
(満身創痍のルナをニヤニヤと見下ろす)
同時にやったらお前はどうなっちまうんだろうな?
(額に手を当てる。貫くのと同時にまたあれをやろうという魂胆で)
…その引きつった顔、最高だよ
せいぜい楽しませてくれ、よッ!!
(煽るように見下ろし、そして再びあの精神攻撃が始まる。同時に秘所を最奥まで一気に貫いて)
(今度は胸も口も秘所も尻も全ての記憶を一回にぶつける。前回とは比べ物にならない脳の回路が焼ききれそうなほどの攻撃が与えられる)
膣中がビクビク跳ねてるぞ? そんなに俺を射精させたいのか?
(また容赦なくピストンも加えていく)
ほら壊れちまえよ! まだ足りないのか?
(精神攻撃の方は今までと比較にならない長さになっていく。せいぜい10秒ほどで解放されていたのが20、30秒と続き1分にも迫る勢いで) ひッッ??ゃ………あああぁああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!!?!
(悪夢と現実の同時攻撃……胸もアソコも、快感の嵐に飲み込まれて)
(イきっぱなしって言葉でもぜんぜん足りない、絶頂の上に絶頂を重ねて、それが瓦礫みたいに積み上がってく)
あーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!うわああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ……!??!?!?!?
(喘ぎとも叫びともつかない声を放つ)
(それなのに、魔法少女としての魂が「狂う」ことを許さない)
(襲ってくる悪夢を、真正面から受け止めさせられる…‥正義の心で)
(目の光はとうに失って、まるで壊れたおもちゃみたいに絶頂を繰り返す)
(でも、あの言葉だけは絶対に言わない) 強情じゃないか…
(一旦精神攻撃をやめる。解放されたという安堵をあえて与えたあと)
今度は精液で穢されるその瞬間の記憶だけ掘り返してやろうか!
(絶望的な宣告を与えて心をくじいていく)
私が膣中に出すのと同時に犯され抜いたその瞬間だけの記憶を濃縮して与えてやるよ…
ほら、イクぞ…
(ピストンがどんどん速まる。膣中でビクビクと陰茎が震え始め)
(同時に額に手を当ててあの攻撃の準備をし)
あああぁ! 出すぞッ…ぶっ壊してやるなら、なぁッ!
(びゅくびゅくと膣中に精液が放たれたその瞬間、ルナの頭の回路が焼ききれる)
(膣中や顔や胸、身体中全てが男の欲望にまみれて汚される感覚が与えられる。何百人もの男の一方的な暴力に晒し続け、ついにルナの正義の心までをも犯すことに成功する) っ……
(一瞬訪れた静寂)
(光を失った目を見開いてローグを見つめて)
(次の瞬間、限界まで濃縮された悪夢が、ローグの精液とともに流し込まれる)
ぁ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!??!?!?!
(体を大きくのけぞらせてイくと同時に、脳の回路が焼き切れて)
ぁ、ぁぁ……わ、たし、は……
(廃棄寸前のロボットみたいな声で、あの屈辱の言葉を、絶対口にしてはいけない言葉を紡ぐ) 魔法少女ルナの完全敗北記念だ…
今日は美味い酒が飲めそうだよ
(壊れて正気を失ったルナを捨て置き、魔界への道を開いて帰る…)
【すみません眠気がきつくなってきました…ここで〆でいいでしょうか?】
【すごく興奮しました。また機会があればぜひお相手お願いします】 【はい、大丈夫です。こちらもすごく引き込まれました。またぜひいじめてくたさい…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>830
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします
そうですね、こちらは悪徳貴族で家に入り込んできたレイナを捕らえて調教。
変態の集会で見世物、子宮でカクテル作り、腹踊りなどをさせて辱めたあと、便所にして床に落ちた精液を舐めとらせる・・などはいかがでしょう。 なかなか変態的な趣向で楽しそうですね……たっぷりと辱めて下さい……
最後は首輪やピアス、落書きなどで奴隷としての証を刻んで晒し者にしてほしいです… 最初は珍しい貴重な奴隷、という扱いから最後にはゴミ扱いでティッシュよりマシ、くらいにしたいと思います。
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