【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499514608/ どちらでも大丈夫ですよ。
身体は調教されきって戦うところではないが未だにあきらめないレイナを見世物のように犯して下さい。 でしたら両方でお願いします
レイナを買った地主の趣味で、プライドがズタズタになるまで犯したいです…
よければ書き出しますね はい。多勢に無勢も望むところです。
書き出しお待ちしております。 (元は兵士の訓練所だった広間の中、今では誰もいないはずのそこに、豪勢な身なりの見物人が詰めかけている)
それじゃあショーの始まりだ、今から出る魔物達を全て倒せば、約束通り解放してやる
魔法戦士様には容易い事だろう?
(ゲスな笑いを浮かべた調教師が、レイナに衣装を着せながらそういう)
(その鎧は、元の形がわからないほど露出過多に改造されていた)
(彼が指を一つならすと、床の穴からスライムや触手が湧き出てくる) 約束は守りなさいよ……必ず後悔させてあげるわ!
(吐息を漏らし、頬を赤く染めながらも調教師を睨みつけると)
(武器を構え魔物達と戦う体勢をとる)
(数日前に屋敷に忍び込んだレイナだが罠にはまり、媚薬投与などの調教を受け)
(すっかりと身体が開発されてしまっていた。それでも脱出の望みをかけて魔物達と戦う提案を受け入れた)
行くわよ!!ふっ!
(レイナに襲いかかる触手を槍のようなロッドで次々と薙ぎ払って行く) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな >>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? 今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。 そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。 レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしよければて恋人の目の前で男たちに輪姦させる、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか…? >>918
はい、恋人の前で、というのは大丈夫なんですが、恋人の前で戦って負けて、それから犯されて…というのでもいいでしょうか? わかりました。大丈夫ですよ
他なければこちらから書き出しますね 【改めてよろしくお願いします】
(最近活躍し始めた魔法少女により魔族はみるみる数を減らしていた)
(業を煮やした将軍ローグが魔法少女ルナの討伐に動く)
(とあるビルの屋上でルナの彼氏が猿ぐつわを嵌められ縛り付けられている)
…まさか魔法少女ルナにこんな弱みがあったとはなぁ
自分の恋人が誘拐されたとなれば助けに来ない訳がない
(ローグが用意した舞台には事前に魔力の罠が大量に備え付けられている)
(そうとも知らず愚かにもやってくるであろうルナを待ち続け…) ハル君…!?
(屋上の扉を開けると、そこには拘束された恋人の姿が)
待ってて、今助けてあげるから…!
(罠の可能性を考えなかったわけじゃない。でも大好きな人を見つけた嬉しさから、拘束された恋人に無防備に走る)
【こちらこそよろしくお願いします】 (ルナの足元には魔法陣が描かれており)
(そこを踏み抜くと魔法のねずみ取りのようなものが起動する。変身前の生身のルナの足首に魔法の杭が撃ち込まれ激痛を与える…)
(悲鳴を検知したセンサーが一気に周囲の設備に電気を流し始める)
(上空には大きく、このビルの情景が映されてリアルタイムのルナの姿もはっきり映る)
引っかかったな! 魔法少女ルナ!
(動きを封じられたルナの上空、ローグが急降下してきて)
私は魔界将軍ローグ
貴様に徹底的な敗北を与えてやろう!
(真っ暗闇だったビルの屋上に眩いほどライトが灯される。恋人は心配そうな瞳でルナを見つめていて…) ぁぐぅぅっ!?こ、これは……
(魔法の杭に足首を撃ち抜かれて動きを止められて)
く、ぅ……こんな罠で、私は負けたりしない!!はぁぁっ!!
(杭を足から引き抜いて、変身魔法を唱える)
(体は光に包まれてバトルスーツを纏うと、剣を構えてローグに向かって飛翔する)
(…これ以外にも、無数の罠が仕掛けられていることには気づかずに) (飛翔したルナの足首に地面から伸びた触手がまとわりつく)
貴様のその飛翔能力はやっかいだからなぁ!
(触手はそのままルナを地面に叩き落として)
(更に触手の先端が先程杭で貫かれた傷口に向かい)
よし…やってやれッ!
(先端が開くと酸性の液体が漏れ出してくる。まるで塩を塗り込むみたいに傷口にそれが押し当てられる)
(焼けるような激しい痛みに苦悶するさまが空に大写しになる)
情けないなぁ! 一方的にやられてばかりじゃないかよ
魔法少女ルナ…噂ほどにもない雑魚だなぁ!
(なじる声に恋人の方は悔しそうに顔をしかめていて) きゃぁっ……
あああぁあああっ…!?
(ジュウウ、と音を上げながら傷口が焼かれる痛みに絶叫しながらも、
魔力の剣で触手を切り落として)
こ、こんなことで…
ハルくん、こんな攻撃平気だよ…あんなやつに負けたりなんかしないっ!ホーリーバースト!!
(巨大な光のレーザーをローグに向かって放つ) (レーザーの魔力に反応して新たな罠が起動する)
(あたりに魔法の粉が散布されレーザーが無茶苦茶に反射して拡散してしまう)
(ビルのタイルや壁があちこち反射したレーザーに焼かれて…)
クク…おいおい。どこを狙っているんだ?
(更に恋人の太ももあたりにも直撃。猿ぐつわごしに悲鳴があげられる)
ほら…ボサっとしてていいのか!
(恋人を傷つけたショックで呆然としているルナに四方から触手が伸びてくる)
(四肢を拘束するとローグが降りてきて)
先程から思っていたが…クク
お前なかなかいい身体をしているじゃないか
(ルナのコスチューム越しにパツンパツンに膨らむ胸をつかむ)
変態みたいな巨乳だな。毎日そこのやつにご奉仕でもしているのか?
(煽りながら谷間が見えるようにピーッと縦一線に胸元を切り裂き…) そんなら魔法が…届かない……あぁっ!?
(恋人を傷つけてしまい、呆然としたところを拘束されてしまって)
ゃ、ゃぁぁっ!!そんなこと……私の胸なんか、関係ないっ……きゃあぁっ!?
(谷間を露出させられて、恥ずかしくて拘束を解こうともがく。まるでローグに見せつけるように胸をいやらしく揺らしながら) (空にはルナの揺れる巨乳が映り)
(突如屋上の扉が開き数人の男たちがやってくる)
クク……上空に映しておいた甲斐があったな
貴様に欲情した連中が集まってきたぞ?
(男たちはルナを取り囲むとおもむろに自身のモノを取り出し始める)
(恋人の目の前で汚される恐怖が与えられ…)
どうせだからきちんとおかずを用意してやらなきゃ、なぁ!
(ルナの胸元に先の酸が振りかけられる)
(ぼつぼつと衣装に穴が空き始め、遂にブルンと胸があらわになってしまう)
(男たちは歓声を上げ、恋人は歯噛みして悔しさに涙を流しており…) ゃ、やああっ!?
だ、だめ……早く、なんとかしなきゃ…早く!!
(胸が完全に露出してしまって、なんとかしなない見知らぬ人たちに捕まってしまう)
(焦りから一層激しく体をよじって、拘束から抜け出そうとする)
(でも触手は手足をぎっちり固定してて抜け出せずに)
(大きすぎる胸をめちゃくちゃに揺らす卑猥な姿が上空に映し出されてしまって…)
だ、だめ…映さないでぇっ!!
(パニックでさらに動きは激しくなる…まるで男たちを挑発するみたいに) (男たちはそれぞれルナをおかずにして自身のモノをしごき始めて)
クク…気分はどうだ?
恋人以外の男に胸を晒してあまつさえオナニーのおかずにまでされるのは?
(ひとりが乳房にモノの先端を押し付けてガマン汁をなすりつけ始め)
(他の者もどんどんルナの巨乳に穢れたそれを向ける)
「あああぁ……イクっ!」
(ひとりが射精したのと同時にそれぞれがルナの乳を汚していく)
(生暖かい精液が谷間や乳首にふりかかりルナのいやらしい巨乳を更に無残に彩って)
クク……そこの男もどうだ?
自分の恋人が汚された気分は!
(ルナを恋人の方に向き直させる。何人もの男の精液に穢れた胸がブルンと揺れて)
ほら、よーく見てもらえよ!
(背中をぐいと蹴りつけて胸を反らせ、それを強調するような姿勢にさせる) 嫌ぁぁぁっ…やだ、やだっ!!
(汚らわしい精液で汚された胸を恋人の前に晒されて)
(でもそれを隠すこともできなくて)
ハルくん、見ないで……お願い… 【すみません…いいところなのですが急用ができてしまいました】
【今日のところは落ちさせてください】 ごめんなさい…こちらも眠気のせいか短文になってしまい…
また機会があればお相手してください
落ちます。以下空室です 戦いは男のみとされている世界で立派に活躍する女性が容赦なく犯されるシチュで募集します。
現代、時代劇、ファンタジーいずれの世界観でもOKです。
NGはグロスカです。 今日閉店準備してシャッター降ろして宏幸と手マンした。びちょびちょ音がして椅子が濡れそうになった。明るいから恥ずかしかった。来週もしようね。愛してるよ。晴美 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます。
もう一度>>938で募集させてください… 闇の魔法で心も体も犯して、悪の手下になるまでいじめて欲しいです… ありがとうございます
こちらは魔法使いで地面に隠された魔法陣を踏む度にルナの色々な部分が肥大化したり感じやすくなるのはどうですか?
私に触れられるところまで来る頃にはチンポ無しではいられなくなってるというのを考えています
(攻撃魔法やほとんど私には通じない、しかし私はそれほど攻撃力はない設定で)
NGはスカグロぐらいです わかりました、
それでは遠距離攻撃が通じず、ステッキを武器に変える感じでお願いします
こちらは15歳の女の子で、ピンクの衣装です
場所はそちらが指定した校庭でもいいでしょうか?
NGは特にありません
希望で、卑猥な幻覚を見せられたりしたいのですが大丈夫でしょうか…
よければ書き出します サーシェス、約束通り来たわよ!
(友人と姉を人質に取られ、1人夜の校庭に向かったルナ)
(仲間はいないものの、逃げてばかりの彼に負けるはずがないと思っている)
絶対捕まえて、みんなを離して貰うんだから!
(ステッキに魔法をかけて薙刀の様な形にすると、走って彼の元へ向かう)
(校庭の端から端まで、魔法少女の力なら、10秒とかからないはずだった) よく来ましたね
今宵の私はかなりの強敵ですよ
見せてあげましょうか。
(指を鳴らしとサーシェスの後ろから大きな塔が現れて魔法力が増大するのが素人目にも分かってしまう)
皆を解放する?
それはいけませんね・・・そうされるとこの力がなくなるので。
(塔の中が丸見えになると中では皆が犯され魔力を吸い取られている)
さて、色々仕掛けをさせてもらっていますよ
むやみに近づくと火傷をしますよ
(いきなりルナは全身の感度が上がる魔法陣を踏んでしまう) なっ…みんな!?あなた、なんて事…!
(まだ中学生の友人達や大学生の姉が虚ろな目のまま犯されるのを見て、怒りと恥ずかしさに顔を赤くする)
絶対に許さない!すぐに倒して…っ!?
(話も聞かずに踏み出した足が地面を踏むと、紫色の魔法陣が広がり、ルナの体を締め付ける)
い、いやぁああっ!な、何、これ…っ
(身をよじって抵抗するが、紋様が体の隅々まで触れ、消えていく)
(数秒後、傷一つないはずの彼女は、経験したことのない火照りと動悸に息を切らしていた)
あ、熱い…んっ、でも、こんなの、我慢すれば…はぁ…
(飛行呪文を唱えて魔法陣を展開するが、数メートル進んだ所で崩壊し、落下してしまう) 素晴らしい魔法でしょう?
我がコトながらこの発明はたいしたものだと思いますよ
ルナも身体で分かりかけていると思いますが。
(悶えているルナを見て勝利を確信したように話しかける)
確かに我慢すれば問題ないですが・・・
いけませんね・・・次の魔法陣を踏んだようですよ。
(魔法が発動しルナの衣装がマイクロビキニに変化してしまう)
(下半身にいたってはワレメにグイグイと食い込み続ける卑猥な仕様になっていた) ふえっ!?またっ、あっ、いやああああ!!
(落下した地面から白い光が立ち上ると、それに包まれた服がみるみるうちに変化していく)
(街を守るためのコスチュームは、真っ白な恥部を隠すので精一杯なものに変わる)
な、なによこれっ…こんなのじゃ戦えない…んあっ…//
(肌が露出されるだけでなく、膨らみかけの胸の突起や、濡れたあそこが曝け出され、闘争心が削がれてしまう)
変態っ、こんな、魔法なんて…役に立たない…っ!
(次の一歩を踏み出すのが躊躇われ、必死に魔法の痕跡を探すが、うまく偽装され、発動まで気付くことが出来ない)
もう、油断しないんだから…あんっ…うぅ…
(それでも、残った魔力で防護膜を張り、モジモジと進んでいく) お似合いですよ
歩みを進めるほど食い込んでいく仕様にしているから楽しめますよ
(ニヤニヤ笑いながらマンコから愛液があふれ出てるのを眺めている)
役に立たないだって?
そうういことを言われると心外だな。
(その瞬間凶悪な顔になり魔方陣の数が更に増やされてしまう)
私の魔法のよさを体験してもらうために数を増やしておいたよ
(いきなり二つ同時に魔法が発動する)
(ひとつは、全身を舐めまわす風が吹き、もうひとつは見えない手で胸をもまれる魔法だった) 【幻覚はクラスメイトに輪姦されるとか電車で痴漢されるとかでいいのかな?】 ふざけないで…っ、こんなの楽しめるわけないじゃない…正々堂々…ひゃっ//
(風の魔法は防護膜でも防げずに、ルナの肢体や顔を生暖かい感触がなぞる)
(腕は防護膜が防いでいるものの、足がガクガクになるほど卑猥な風にいじめられ、亀裂が入り始める)
な、なによこれぇ…あっ、耳らめっ、あんっ、やっ、あああ…
(開いた足の下を風が通ると、耐えきれずに膝をつき、守りの魔法も割れてしまう)
んっ、はぁっ…胸やめてっ、ああっ、つまんじゃいやっ、あっんっ…あああああ!!
(魔法陣の有効範囲から出ようと、四つん這いになっても歩くが、軽い責めだけで理性が崩壊しそうになる程感じている) 【そうですね、クラスメイトや先生に侵されるものや、今の友人や姉が魔物に喘がされ、悦んでいる姿を見せて欲しいです…】 正々堂々?
私が本気を出すとすでに貴女はこの世にはいませんよ。
(後ろから騒ぎを聞いて駆けつけた警官の一人が魔法陣を踏んで消滅してしまう)
いまや風が吹くだけでも耐えられないんだろう?
あと一息でゴールですからがんばってください。
(魔法陣のスイッチの音が鳴るが何も起きずに)
一回休みを踏みましたね
休みといってもその時間内は好きな幻覚を選んで体験してもらいますよ
(三つのドアがルナの夢に現れ選択させられる) >>958
【それでは好きな幻覚を選んでくださいね】
【選んだら書きだします】 んあっ、あああっ!らめっ、クリクリらめぇ…っ!
(乳首責めと耳舐めに脳が溶かされ、あられもない姿を晒しながらやっと逃げ切る)
はぁっ…んっ、はぁ…あああ…っ
(ステッキを軸に何とか立ち上がるが、ビキニの締め付けはさらに強まり、アソコをモジモジさせている)
何でっ、選ばなきゃ…いやっ!?やっ、手はいやあ!!
(目の前の扉には、「人質」「男子」「拷問」と書かれており、立ち往生していると、後ろから無数の手が迫ってくる)
っ…逃げるしかっ…!
(人質の扉を選んで開くと、目の前が真っ暗になり倒れてしまう) 「人質」ですか
無難なのを選びましたね
(ルナの夢では友人と姉が目の前で犯され堕ちてゆく光景が繰り広げられる)
楽しそうでしょう?
貴女もすぐにああいう目にあう事になるんですよ
(何も出来なく友人と姉が狂ってしまう全てを時間内で見せられてしまう)
一回休みは終わりましたよ
これからはもっと素晴らしい趣向を取り揃えていますから倒しに来てください
(ルナの身体が動くようになり選択を迫られる) うぅ…ここは…み、みんな!?
(騒がしい声に目を開けると、信じがたい光景が広がっている)
み、みんなっ、今助けるからっ!!
(ルナの通う学校の教室では、彼女の大切な人たちがオークや触手によって、身体中を犯されている)
(必死に魔法を唱えるルナだが、見えない壁に阻まれ、ただ彼女達の声を聞くことしか出来ない)
「体の力が抜けてぇ…嫌なのに、あんっ、もっとぉ…」
「んああっ!だめっ、おちんぽらめぇ!イクっ、イっちゃううう!!!」
「はぁ、あっ、お尻好きぃ…ねえ、豚さんいっぱい出してぇ…」
(スライムに取り込まれたもの、激しく突かれて落ちる寸前のもの、獣との交尾に夢中になるもの、
すがたはそれぞれだが、みんな濁った目で魔力を吸い取られている)
「はあっ、んっ、サーシェスさまぁ…早くきてぇ…
わたひのこと、極太おちんぽで犯してぇ…」
(中でも沢山の魔法陣に囚われたルナの姉が、卑猥に膨らまされた胸を自ら揉みながら、地面で身悶えしている)
いやっ、こんなのいやあああああっ!!
(まざまざとみんなの堕ちる姿を見せられ、ぎゅっと再び目を瞑る) はぁ…はぁ…みんな…
(あまりに衝撃的な映像に立ち止まると、後ろから近づいた手に体を掴まれる)
あっ、やっ、やだあ…やだよぉ…
(情けない声を出しながら体を揉まれ、思わず先の教室に、同じ手で犯された友人を思い浮かべてしまう)
(彼女は、足を淫らに開きながら口やあそこを犯されて恍惚としていた)
このままじゃ…私も…逃げないと…
(ふらふらとその先を考えないようにしながら、男子の扉を開く) 素晴らしいで体験でしたか?
次は貴女の番ですよ
イヤでも続けてもらいますよ
(歩みを止めてしまっているルナに魔法陣が近づいて連続で踏ませてしまう)
早く来ないと連続で発動しますよ
遅かったか
(ルナにはチンポが生え、強制オナニーという二つの魔法がかけられる)
よかったじゃないですか
そのチンポはザーメンをすぐにださないと生えたままになるのですから・・・
(ルナの意思に関わらずチンポを扱き始める)
(それはとてつもない快楽を生み出すものであっても・・・) >>964
まだ夢から覚めないですか
いけませんね・・・
(ココでは制服姿のルナがクラスメートの男女たちに犯される淫夢だった) >>966
【いえいえ同時に作動している設定で進めるようにしておきました】 な、何これっ、手が勝手にっ…あっ、やめてぇ…!
(ビクビク震えながらおちんぽをこする姿は、とても正義の魔法少女には見えない)
あっああっ、これっ、気持ちいいっ、あっあっ、やだっ、なんかくるっ、んっ、ん〜〜〜っ!
(ビクビク震えながら性を地面に吐き出し、無意識のうちに汚れた手を舐めとる)
はぁ…はぁ…変な味…進まなきゃ…
(ふらふらしながら次の扉を開けると、そこに映るのは犯される自分と、犯す男子の姿)
みんなっ、私のことあんなにして…なのに、何で喜んでるの…私
(幻覚の中のルナは、自ら腰を振り、ペニスをしゃぶって男子に媚びていた)
(中でも体の大きい野球部がルナを押し倒し、思い切り突き上げると、自分も獣のような声をあげて震えている)
中村君の、あんなにおっきいんだ…みんなも私でオナニーして…気持ち良さそう…
みんな、これが幸せなのかな…
(無意識のうちにアソコを触ると、とろとろの愛液に気づき、辛うじて正気に帰り、部屋を出る) 激しいオナニーですね
正義の戦士というよりも性技の戦士ですね
(友人たちもその光景を見て絶望し、更に身をささげサーシェス魔力が上がってしまう)
夢から覚めましたか
あと一息ですよ
(更に魔法陣がルナに襲い掛かる)
(次はマンコにバイブが装着され激しくかき回され逝くまで攻め立てられる)
【チンポが欲しくなったらゴールしてくださいね】 こ、今度はなにぃ…あっ、何これっ!や、やめてぇ…//
(幻術を解かれると次の魔法陣が発動するが、避ける暇もなく体を包まれる)
んあっ、これっ、これダメェっ!おかしくなっちゃうっ、んっ、んんっ〜〜〜っ!!
(アソコに入れられたバイブはどんなに引っ張っても抜けず、ピストンや振動を繰り返してルナを腰砕けにしていく)
(何の抵抗も出来ないまま四つん這いなってルナが絶頂に達すると、彼女の胸が卑猥に膨らみ、ビキニも消えてしまう)
あっ、すごいっ、ああっ、、待ってっ、今されたらおかしくなるっ〜〜〜//
(その後も絶頂のたびにいやらしい変身を繰り返させられ、サーシェスの奴隷に相応しく改造される)
はぁっ…はぁっ…やっと、着いた…私の、勝ち…
(彼の元に着く頃には、背はそのままで身体は姉のように男好みに育ち、とろんとした目をしている) もうおかしくなってるみたいですよ・・・
(腰を動かしバイブを掴んでる姿に興奮を覚える)
でも流石に歴戦の魔法少女ですね
こんな姿になっても歩み続けるんですからね。
(褒美とばかりに色々な魔法を浴びせかけて)
お疲れ様でした
ですが浴びた魔法の数が許容範囲を超えてるようですね。
メス奴隷しか生きる道がないようですよ
(ルナの目の前にカチカチのチンポを近づけて反応を見る) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 なんだか私と同じ名前の方がいらっしゃったみたいですね…
お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?
こちらはボスオークで力任せにルナさんを叩きのめした後、拘束してオナホにしてしまう
みたいなの希望ですがどうでしょう >>980
こんばんは。
すぐに負けてしまうのではなくて、しばらくは必死に抵抗しようと思うのですが大丈夫でしょうか…? はい、精一杯抵抗してほしいです
最後は快楽に堕ちる方でも犯される嫌悪が振り切って目の光が消えるでもいいです
よければ次から書き出してみますね (洞穴の奥でルナを待ち構える醜悪な見た目のボスオーク)
(腰に巻いたボロ布のふちに、まだ勃起していない陰茎の亀頭が垂れ下がっているのが見える
(既に仲間の大半はルナに討伐されたと知らせを受けて大きな棍棒を持って迎え討つ)
グウウ…貴様…メスのくせによくもやってくれたな
この借りはただでは済まさんぞ
(棍棒を手にのっしのっしとルナへ迫っていく)
(のろい動作で振りかぶって、力一杯振り下ろす)
【よろしくお願いしますね、希望があればその都度どうぞ】 っ…!?
(洞窟の奥で目の当たりにしたオーク、あまりの巨大さと醜悪さに思わず息を飲んで)
(はっと我に返ると、すぐに相手を見据えて魔力の剣を構える)
たぁっ!
(大振りな攻撃で見切るのは簡単で、引きつけておいて横に飛び退くと、そのまま攻撃魔法を放つ)
ライトニング!!
(下級魔法を素早く唱えると、稲妻の帯が次々と命中して爆風が巻き起こる。煙の中から現れたオークはあちこち傷ついているものの、ダメージを受けているようには見えない…)
くっ…だめ、半端な攻撃じゃダメージを与えられない…!
【わかりました。よろしくお願いします】 (刃物や銃とは違う痛みにひるみはするものの、ダメージ自体は大したことないと見抜く)
小ざかしいメスが…!
叩きつぶしてやる!グオオオオ!!
(今度は一振りのみで終わらず、むやみやたらと振り回す)
(狭い洞窟で大きな棍棒が暴れまわり、棍棒だけでなくはじけ飛ぶ瓦礫もルナに襲い掛かる)
ちょこまかとぉ!早くつぶれろぉ!
(華麗に避け続けるルナに苛立って一層激しく暴れまくりながら迫りくるオーク) くっ、うぅっっ!!
(砕かれた瓦礫が次々と弾け飛んで、大振りの攻撃といえども簡単には避けられなくなっていく)
きゃあっ!?
(飛んできた破片に巻き込まれて吹き飛ばされ、仰向けに倒れてしまう目の前には大きく棍棒を振りかぶる影)
だめ……ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出すと巨大なレーザーを放つ)
(ライトニングとは比べ物にならない威力の光がオークを飲み込んで爆発を起こす)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やった…?
ッ……ぁはぁぁっ……
(大魔法を使ったことで、以前の戦いで施された呪いが発動して…胸がいやらしく成長してしまい、その奥には耐え難い疼きが走る)
だ、だめ、ぇ……ぉ、収まって……
ぇ……そ、そんな…?!
(必死に疼きに耐えているところに、爆風の中から無傷のオークが現れて) (ルナの必殺技を棍棒の攻撃で相殺して無傷で済んだ)
(倒れ伏し、疼きに悶えるルナへ手を伸ばす)
(片手でルナの細い腰を握って圧迫する、腕は自由なままだが力で脱出は難しい)
グフフフフ、捕まえた…新鮮な、若いメス…
どう嬲ってやろうか
それとも…減らした分は貴様に増やさせるか
(ボロ布が持ち上がって、陰茎があらわになっていく)
(まだ両手は自由で魔力にも余裕はある、方法しだいで脱出することはできるだろう) ゃぁっ!
は、離して……くっ、あぁあぁぁぁっ!?!!
(少し力を入れられただけで、全身の骨が軋んで激痛が走る)
ぁ、ぅぅ……なんて力なの…ッ…このままじゃ……もう一度、魔法を撃つしかない…
(決死の覚悟で、さっきよりさらに魔力を高めてオークの鼻先へホーリーバーストを放ち、レーザーを浴びせ続ける)
お願い……倒れてぇっ!!
(でもさっきよりさらに大量の魔力消費で呪いはさらに進行して)
(いつの間にか乳首はレオタード越しに卑猥に勃起してしまってて…)
は、あ……あぁぁぁーーーーッッ…!!まけ…ないん、だからあぁぁっっ!! グオオオオァアアッ!
(レーザーが目に当たったことで拘束が解ける)
(片目を押さえて苦しむオーク)
グウウウウウウウウウウウウウ
メスがぁあ!もう手加減してやらんぞお!
(怒りに目を血走らせてずんずんルナへ近づいていく)
(魔法は棍棒を振ってかき消して、再びルナを掴もうとしてくる) はぁッ、はぁッッ……ホーリー、バースト…!ホーリーバーストッッ!!
(成長させられた胸と体の疼きのせいで、動きはどんどん鈍くなって…避け続けるためにはオークの動きを攻撃魔法で止めるしかない)
(でもそのせいで呪いが際限なく進行してしまうループ)
は、ぁッッ……く、ぅぅッ……ホーリー…バーストッッ!!
(それでも必死に抵抗を続ける)
(でも体を動かすたびにまるで淫魔みたいな胸がいやらしく揺れて、オークの雄の本能を挑発してしまう…) (怒りに我を忘れてルナの変化に未だ気付かずにいたオーク)
(なんだか知らないが魔法に勢いが無くなって、本人も何かに悶えているようなのでルナの腕をつかんで振り回し辺りに叩きつける)
おらあっ!クソメスガキがぁ!
調子付きやがってぇええ!!
(レオタードもずたずたになって、髪もぼさぼさばらばらになってしまうほど無茶苦茶に痛めつける)
(ぐったりしたルナを目の前に吊るして、ようやく変化に気がついた)
戦いの最中にそんな卑猥な乳を揺らしやがって…
そんなに使って欲しけりゃ使ってやろうか
(両手でルナを拘束すると、ルナの小さな体に勃起した陰茎を押し付け、パイズリさせるように上下に擦る)
(洗ってない亀頭から発する強烈な臭気がルナの鼻に直撃する) ぁ……きゃああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!
(岩壁に叩き付けられて、全身が砕けてしまったかと思うぐらいの激痛が走る)
(もしも普通の人間なら、本当に全身の骨がバラバラになってしまうほどの衝撃)
(その衝撃に、小さな体が何度も何度も貫かれる)
ひッ…ぎぃぃッッ!???…っぅ、ぃ…ひ、ゃッ……
が…あ、ああああぁああーーーーーーーッッッッ!??!?!
(オークの怒りのままに、数え切れないほど叩きつけられて…結んでいた髪は解け、光の加護を受けているはずのレオタードが、単純な「力」によってズタズタに引き裂かれて)
ぁ、ぁ……
(ようやく衝撃が止み、朦朧としながら目を開くと、目の前には巨大すぎる醜悪なモノを胸で挟まされて、その見た目にふさわしい臭気が漂って)
ぃ、嫌ぁ、ぁぁ……
(嫌悪感と屈辱に涙を浮かべる、でも)
(呪いによって疼き続ける身体は、その醜悪なモノを擦り付けられるたびに、痺れるぐらいの快感を感じてしまって)
ぁッ……ゃ、ぁぁッッ……なんで、こんなの…嫌なのに……ぐ、ぅぅッッ??だ、め…感じてなんか…なぃぃッッ……?? (ルナの体の柔らかさに陰茎はどんどん硬さを増していく)
(それと同時に、新鮮な臭気を放つ我慢汁がだらだらとあふれ出て、ルナの髪も顔も身体中べとべとにしてしまう)
(手のなかでびくびくと感じるルナの反応を目ざとく感づいて)
グフフフ…こんなにもなっているのに感じているとは…
お前はよほどの変態なのだろうな
魔法少女なぞより娼婦のほうがお似合いだぞ
(ぐちゅぐちゅと激しくこすり付ける度に、陰茎もビクンビクンと蠢く)
(最初の射精が近いことがルナにも肌で伝わる) 【ところでそろそろ眠さは大丈夫ですか?】
【こちらは大丈夫ですがルナさん辛かったら言ってくださいね】 ひ、ぁぁッッ……わたし、は娼婦…ッ…なんかじゃッッ……くひぃいぃぃぃッッッ!??!?!
(否定の言葉も、敏感すぎる胸を擦られると中断されてしまって)
ひぁぁ……ひゃ、め……ッ…胸…か、感じすぎて…‥ひぃぃッッ??…だめッ…感じちゃ、ひゃめぇぇ……
ぁ……これ、びくびくって……びくびくってなって???嫌ぁぁぁッッ???? 【ちょっとだけ眠気が来てます…でも3時過ぎぐらいまではがんばれます】 はっはっはっ…ぐうううっ!
(そのままルナをがくがく揺さぶるように擦りながら射精を始める)
(バケツの水を浴びせるかのようにルナの顔中身体中に精液がぶちまけられる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
お前で、このまま、減らした同胞を増やすための苗床にしてやろう
まずは俺様の子を、孕めっ
(放心するルナを、まるでオナホールに見立てて挿入するように小さな膣へねじ込む)
(精液にまみれたままの陰茎がルナの小さな体の奥深くに突きたてられて、乱暴にピストンをはじめる)
【ありがとうございます、後一度だしたらエンディングって感じで】 ひうぅぅぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ!?!!
(まるで壊れた蛇口から溢れる水のようにおびただしい精液を受け止めて)
(同時に自分も達してしまって)
(汚されてしまった絶望で、下半身の大切な部分への防御が遅れて)
(気づいたときには、まるで丸太のような巨大なモノを捩じ込まれて…)
ぎいぃいいいいいいいーーーーーーーッッッッ!??!?!?!!!
ぬ、ぬい、てぇぇ……ッッ!!!!ぁ、あそこ……こ…わ……れ……ッッ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!??!!!!!!!!!
(みちみちっ、という生々しい音とともに細い穴が無理矢理、丸太の太さまで拡げられて)
(まだ先端と少しを挿入されただけで、子宮口を激しく突き上げられて)
ひぐあぁぁぁッッッ……ぁ…当たってるッッ……もう、入ら、な……ひぃいぃぃぃーーーーーッッ!?!?!?!?
(その激痛さえ快感に変換されて、一度のピストンで何度もイってしまって)
(さらにぐっと力を込められると、子宮口まで抉じ開けられて奥の奥まで突き上げられ)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!?!!!!
(絶望と快感の嵐の中で、絶叫しながら何度も何度もイき続けて)
【はい…お願いします…】 (数回突くだけで絶叫しイキまくるルナにも容赦なく最奥まで貫くピストンを続ける)
ブフッ、フゥッ・・・フゥッ・・フウウウ
(本当にルナを女性ではなく性処理玩具として扱うようにもくもくと陰茎を出し入れする)
(精液と血が混じったものが入り口で泡立つほど激しく)
ふううううういくぞおおおおお
はらめえええええああああああああ
(子宮すら貫くかのように亀頭を奥へ突き立てると同時に、先ほどよりも大量に精液を吐き出し始める)
(ルナのお腹がぽっこり膨らんでもなお入りきらず、繋がったところからだらだら溢れてくるほどに)
ぐふふふふ・・・・ぐふふ・・・
おまえはもうわれわれの苗床だ
死ぬことも許さんぞ
産めなくなるまで使ってやろう…
(未だに巨大なままの陰茎をずるりと引き抜くと、ルナの足を伝ってどぼどぼと精液が滴り落ちた)
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