やぁん…んっ…ふっ…
もぅ…だめだよぉ?
(言葉とは逆に胸を揉み続ける手をぎゅっと摘んで目の前にあげてみせ)

…うん、うん
(自分を叱咤するように頷き、それでも恥ずかしくて目線を逸らし
シャツの裾にかけた手をゆっくりと上げて胸をさらけ出す)