ねこの気まぐれ 135【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ねこの気まぐれ 134【スレH・雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492190587/ んぁ…寒くても頬は熱いからね
つまりー…
(答えてからまた咥えると、今度は唇を緩めて頭を前後させ)
ん…うん
それじゃベッド行こ?
(またすぐに口を離して立ち上がり、手の甲に唇を当て、舐めながら促す) 舐めながらしゃべられると振動がぁぁ…
(それでも気力を振り絞り何とかベッドの縁に腰かけると)
ん、は。うはぁ…
それじゃ頼むよ綾
もうちょっとだから口と舌しんどいと思うけどよろしくね
(先っぽからどくどくと先走りを溢れさせながらお願いする) ね、どこに出したい?
(ベッドに腰を下ろしたその脚の間に入り、左手で緩く扱きながら尋ね)
もうちょっとが来るまでに教えてね
ぁむ…ん…
(目を見つめながら咥えると、今度は唇で絞りながらゆっくりと扱き始める) くはぁ…!
そ、そうだな
綾のおクチィ、にっ、い、いっぱい、ひゃああっ!
ぶちまけ、はぁぁぁっ!
も、もうどこでもいいからぶっかけたいっ!
(限界を越えだしてふとももの内側をプルプルさせながら堪える) んんっ…
ん…む…んぅ
(口の中で暴れるモノにむせそうになるのを、少し頭を引いて堪え)
んあぁ…それじゃ
あっ、まだ出しちゃだめだよ?
(譲さんの声に口を離し、根元を強めに握って押さえると
右手でシャツのボタンを外して前をはだけさせ)
ね、どこに出したいか…聞かせて?
(ブラを引きあげて胸を見せながらもう一度尋ねる) うぉぉぉ…
おっぱい。綾のおっぱいに思い切り精液ぶっかけたいですぅ!
(胸元をはだけられるとそこに視線が集中して尚更チンポが猛々しく跳ねる) よく言えましたぁ
いっぱい…出してね?
(膝を進めて胸の位置を合わせると、根元を抑えていた左手を緩めて握り直し
少し強めに扱いて責める) くあっ! おう…ほぉぉ…!
イッ、イクっ!
綾にしごかれながらだらしなくぶびゅぶびゅと精液吐き出しちゃいますぅ!
(そう言うや否や綾のおっぱいにびゅるびゅると情けなく精液をぶっかけてしまいながらイク) んふ ふふ
あっ!あぁ…こんなに…
(胸を中心にいっぱいの精液をかけられ、勢いが収まってもゆるゆると手を動かし)
ね…しよ?
(胸にかかった精液を右手で塗り広げながら立ち上がって迫る) ん、は…うぁぅ…
ああ、今夜は綾のしたいようにしていいよ?
今朝みたいに上にのるかい?
(射精直後でぼーっとしながら答える) うん、そうする
(まだうつろな譲さんの肩を押してベッドに寝かせると、服を全部脱いで四つん這いでベッドに乗り)
ほらぁ、ここ…んっ
(左手を掴みながら顔が真下に見えるところまで進むと、掴んだその手を股間に導く) ほぉぉ…綾の中あっつい…
(つかまれて導かれ指を中に入れてその熱さに驚きつつ意識を取り戻し)
ん、ごめん綾、ぼーっとしてた
それじゃ綾のおねだり通り下から突きさしてぐいぐい責めちゃうかなw んっ…動かしちゃ…
(指を咥え込むだけで腰をガクガクさせ)
うん、いれて…ください
(その手を引いて指を抜くと、今度は自分の指を絡めて手を繋いでねだる) ああ、俺ばっかり気持ちいいんじゃ綾に申し訳ないからねw
今度は二人で一緒に気持ちよくなろうよ
(綾と両手で恋人繋ぎしながらゆっくりと割れ目にチンポを飲み込ませていく)
ううっ…! 朝よりも綾の中熱くてぬるぬるになってる…
(熱さに驚きながら吐息を漏らす) うん、一緒
あっ…んっ!んぅ…
(左手と右手、両方の手を繋ぎ、互いの股間を合わせてゆっくりと呑み込み)
ん…あ…は…
(根元まで腰を落とし、強く手を握ってお腹をびくつかせる) いつも思うけどこの綾が上になってチンポ全部飲み込む姿、エロイよなぁ…
入ってくとこから全部奥まで届くまでずっと見てられるんだからたまんないねえ…
それじゃゆっくりと行こうか
綾もいきなり激しいのはキツイだろ?
(両手をつないで綾の姿勢が崩れないようにしながらゆっくり大きく腰を使う) そんなこと…今言うなんてずるいよぅ
(手を繋いでいることで赤くなった顔を隠すこともできずに視線を逸らし)
ん、うん
ぁん…んっ…あぁん
(譲さんの声に少し目を閉じてから視線をもどして頷き
手を支えに前のめりになってぎこちなく腰を動かす) 後ろから入れて綾のお尻全部見られるのもいいもんだけど
顔、おっぱい、おまんこと俺の見たいところ全部見れる上に気持ちいいから
対面騎乗位は俺大好きなんだよw
(照れる綾に説明しながら中でしごかれ)
んんっ、やっぱりこの体勢いいなぁ…
綾に気持ちよくしてもらいながら綾を気持ちよくできるし
(両手を伸ばして腰を使われながらあやのおっぱいをふにゅふにゅ揉みしだく) んぅ、お昼はあんまり顔見えなかったもん
んっ…あぁっ
(繋いだ手を離すと、自分の顔ではなく胸板に押し当て)
うん、好き…
あっ…はぁ…うぅん
(胸を責められると腰のびくつきが大きくなる) そりゃ綾が背中向けてたからそれはしょうがないんじゃないかなw
(苦笑しながら綾のおっぱいをぐにゅぐにゅと力を込めて揉みしだき)
おお…やっぱりおっぱいこね回すと中までびくびくするねw
俺もそろそろまたイキそうになってきたよ…
綾も一緒にイッてくれるかい?
(下からぐっぐっと突き上げながら尋ねる) ぁん、譲さんがそう言ったんじゃないかぁ
(揉みしだく手首を掴んで悶えながら答え)
う…ん、いこ…一緒にイこ
んっ…は…あぁっ
(突き上げられながらの問いに応え、胸を揉む手の上に手を重ね
自分で乳首を弄ってびくつきが強める) 朝は「綾が上に乗るかい?」と聞いただけで
背中向けろとは言った覚え無いんだがw
まあ朝は朝で気持ちよかったから良しとしようw
うん、綾も俺と一緒にイッてくれよな
う、は、ふぅぅ…
来た、来たよ…
綾の中に思い切りぶっかけたくなってきた…
お、あ、はぁ… イク、もうイク…
ああっ! イクイクイクっ! おぅ、おおぅ!
(びくつきにあっさりと降参し、綾の奥にびゅっびゅっと精液を浴びせる) んっ…覚えてないぃ
ぅん…ん…いっ…いぃ…
きもちぃ…
イこ…一緒ぉ
ぁっ…んふっ…んぅっ
(譲さんの手を胸に押し付けたまま乳首を弄ってびくついていたお腹に力が入ったままになり)
ひっ…んああぁっ!
あっ…あっ はっ…あぁっ
(不意に絶頂を迎えた譲さんのびくつきと、胸に食い込む指に自分も続いてイかされ
下あごをガクガクさせて両手をぎゅっと握る) うー…ふぅ…ふぅぅ〜
(綾に全部出し切ると大きく息をつき)
よしよし、今日は何回もイカせてくれてありがとうな?
(震える綾を引き寄せて腹の上で抱きしめ、髪を撫でながらキスをする)
<<お疲れ様〜 一日に何回射精したんだ俺w
名残惜しくはあるけどもうじき1時半だし続きは夢の中として
今夜はそろそろお開きとしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> は…ぁ…
(譲さんが落ち着いてもまだびくつきが収まらず肩を上下させ)
あ…ん
ううん、朝からなんて初めてで、それだけでも嬉しかったの
気持ちよくしてくれてありがとうね
(やさしく抱き締められて撫でられ、ようやく落ち着いて応える)
《お疲れさまです
にゃー、夢でもいっぱい、枯れちゃうくらい出すんだよぉ?
出し切って生まれ変わって目覚める…みたいな?
うん、おやすみなさい、譲さん
夢で限界を超えた先を見て、元気に起きたら…4連勤?初めの金曜をがんばってきてね
大好き》 俺も昼の光に照らされながら綾とできるとは思ってなかったから嬉しかったよ
出し過ぎて枯れたらえらいことになるなw
うん、このまま夢の中でもエロエロで仲良く朝まで過ごそうね
そう、明日から月曜まで4連勤なのだ
少々しんどいけど綾の応援受けて頑張ってくるね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます だいぜっきょうに微笑んだ。
お久しぶりだね、さおり。
元気にしてたらしいのは折々の伝言で確認しているのだけど、
元気にしてた? 元気、げんき〜っ
ほらっほらっ
両手を広げてクルクル うん。
さおりが元気でよかった。
といも嬉しい。
日々は前の暮らし同様に多忙を極めているようだけど、
新しい環境には慣れた?
もう半年経ったんだね。 そうですね。
今日は、近所の公園でクリスマスイベントが開催されているのですが、本当に月日が経つのが早く感じられます。
守さんと、こうして直接お話したのは、8 月以来でしたか?
今日は、急な後用事途のこと。今も、無理矢理ここにおいでなのではないかと、しんぱいしています。
私は、この土日は久しぶりにのんびりしています。(ちなみに、明日も私のほうは、時間がありますので、今、あまり無理なさいませんように) ええーー
前に逢ったのって8月だったけー
そんなにも前だったっけー
えーえーと驚いたおれは真相を探るためちょいと潜ってきた。
すると前回逢ったのって9月だった。
それにしてもだ。ずいぶん前の話だよね。
近所の公園でクリスマスイベント?そんな時期だよね。
実際おれの行く先々のいろんなところでクリスマスソングが流れているわけで、
街角でクリスマスソングを聞くとおれは昔からなぜか知らないが心が一瞬寂しいような感覚になることがある。
それはともかく今朝はごめんね。
せっかく調整して来てくれたのに申し訳ない。
おかげで急用はすっかり片付いたので安心してね。 そうでしたか。9月でしたか。
なんだか、遠い昔のことのようにも
つい昨日のことのようにも感じます。
私が今住んでいる街は、以前よりも大きな街なので、クリスマスツリーの大きさも、比例して大きくなっています。笑
どこへ行っても、人混みですが、やはり楽しい気分になりますね。
今朝は、私のほうもちゃんと確認せず、走って待合所に行ってしまい、かえってご心配いただきました。でも、空いた時間に、新しく開店したお店に足を伸ばすことができたので、かえってよかったです。それに、今、こうしてお逢いできましたし。 そのようにいってくれてありがとう。
心が救われる。
前の街に住んでいた頃、
たとえば髪を切るのはここの美容院って決めてたように、
今の街でも美容院その他おなじみはできた?
今日も新しいお店が開店したからと早速視察にいったようだから、
普段は忙しくてそんな暇はないとはいえ、ずいぶん開拓してそうだね。 よく覚えておいでですね。笑
そうなんです。美容室は、やはり今までの美容師さんのことが忘れられず…。
髪は伸びていく一方に。
前髪だけ、自分でちょこちょこ切っているんです。 覚えているとも。
お客でありながらさおりのほうからその先生に
お花を差し上げたりしたことがあったことも。
そしていまだ先生に代わる美容師さんを見つけられていないんだ?
よほどさおりにとって素晴らしい方だったんだろうと思うのと同時に、
でもそろそろ探さないといけないね。
前髪以外を切る必要が出てくる前に。
それにしてもそういうことは、さおりはいまかなり髪を長く伸ばしてるのかな。 そうですね…。
また、新しい美容師さんとの出逢いがあるとは思うのですが、ほら、私、「ここ」って決めると、なかなか動けない性分でして。
でも、引っ越しの前に、けっこうカットしたので、今は肩より少し長いくらいです。 たしかにそうだ。
さおりはそうだ。
一度気に入るとずっとたいせつにする。
そういうさおりである。
さおりに気に入られた美容師さんは冥利に尽きたことだろう。
ん。半年ほど前にがっつり切って、今は肩より少し長い。
肩より少し。
ふんわりふんわり、現在妄想中。
おれは助平なのか髪の伸びるのが早いのだが、
それはともかくふくわりふんわり妄想中。 いやん。恥ずかしいです。
(守さんの、頭の中の吹き出しを
あわてて、手でゴシゴシ)笑
私、今日は1800頃から、一度出かけないと行けなくて。守さん、今夜とか、明日の御予定はいかがでしょうか。 おでかけなんだ。
出掛ける前の忙しいときに来てくれてありがとう。
今日の夜か明日の夜、
さおりの都合のいい方で逢えたら嬉しい。
どちらが都合がいい? 最近は、仕事の日は早起きをしているため、夜も早くに寝てしまうのです。
今夜なら、明日の朝は早くないので、ありがたいです。ちょっと時間がはっきり御約束しにくいのですが、2100〜2200の
幅を持たせた待合せでもよろしいでしょうか。 時間了解。
では21時ごろから10分くらいの間隔で待合を覗きに行くことにする。
外出先でさおりが焦ることがないよう22時までのんびり待つので、
どうぞしっかり外出を堪能し、それからゆっくり帰ってきてね。
ではではいってらっしゃい。
あ、ここ、これで閉めておくね。
さおり、今日ありがとう。そしてまた今夜。 にゃん。にゃん。
ただいま帰りました。先程は、バタバタ出かけてしまいごめんなさい。
都合をつけていただきありがとうございます。 >>633
きんもーーー!
にゃんにゃんだって(笑)(笑)
ばかなの?
ねえ、ばかなの? いえいえこちらこそ、ふたたび来てくれてありがとう。
なでなで。
それにしてももうすぐ12月。
手帳というアナログなるものをおれはいまだに使っていて、
毎年同じものを使っていたのだけど、
今回新しい者を買ってみた。
それを使い始めまであと1月。
さおりは手帳は? あ。私も手帳派です。
と、いっても、いろいろなものをペタペタ貼るために、あまり凝ったものではなく、小さなノートといった感じのものを使うことが多いです。
守さんは? いろんなものをべたべた貼る?
あ。それ、おれもだ。
資料的プリント貼るし、さらにそのプリントの上に付箋べたべた貼るし、
日程のとこにはシールまで貼る。
人からみたら雑多な汚らしいものになっちゃうけど、
おれにはそれをなくしたらすこぶる困る貴重なものになる。
ところで明日はゆっくりできるんだ?
なにをする予定? そうですね。
秋の名残りを楽しみたいと、前々から考えていたのです。明日あたり、決行したいところですが…。
でも、最近、遠くに出かける機会が激減しており、なんだか家に根っこが生えそうな気配。
そろそろ冬支度のために、お花屋さんをのぞいてみたいです。 秋の名残。
紅葉を楽しめるところが出掛けられるところにある?
おれの地域では北のほうへいけばまだ楽しめたりする。
それにしても冬支度のために花屋へ行くきみ。
花屋に彼女さおりは何をみつくろいにいくのだろう。
そういえばあれは何年前のことか。
シクラメンを買ってきて窓辺に置いてきみに報告。
あっという間に枯らしちゃったおれ。
長くおつきあいしてもらっているおかけでいろいろ思い出があって嬉しい。 あれ?守さん、枯らしてしまったんでしたっけ?
確か、私のほうこそ名前をつけたわりには、放ったらかしに近く、かわいそうな思いをさせたような気がしますが。
植物といえば、最近、部屋に観葉植物をいくつか置いています。びっくりするくらいぐんぐん成長するものもありますが、植え替えがうまくいかなかったものも多数です。 まだふたりとも「長文」「頻回」の伝言板つかうつもり?
それで長文頻回の人達にイヤミいってまたまた追い出すの? うん。
おれはあえなく枯らしてしまったのだった。
今年また何か置いてみようかと、おれの中でリベンジ精神が頭をもたげてきた。
さおりは観葉植物を育てているんだ?
おれは自分の中に寛容を育てたい。
もっと寛容な自分にならなければと最近思うことが多いので。 寛容ですか。
これは、守さんに1本とられました。
一昔前の私は、躊躇せず戦いを挑んでいくことが多かったですが、最近は、不都合に対しては、流してしまうことが多いです。 躊躇せず戦いを挑む。
そのことについて、かつて、さおりのことばにおれは、えらく感服したことがあった。
「ことば」というより「覚悟」とか「認識」に感服したというほうがいいのかな。
戦いに赴くさおりが、
戦いになるとあっちも必死であり、自分の存在をかけて真剣にわたしを倒しにくるので、
軽い気持ちで戦いに行くつもりはない、
的なことをいったとき。
ああ、おれは不用意に腹を立ててそれを相手に示しているなと反省し、
以来なるべく気をつけるようにしてるつもりだ。 よく覚えておいでですね。
確かに、そんな気持ちになったこともありました。
でも、今にして思うと、ちょっと力みすぎのような感じがします。なんていうか、相手が、そんなに真剣に自分を倒しにきているだろうか。自意識過剰だったのでさないか。そんなふうに思います。
今は、「相手」が、どのように出てくるかに振り回されずに、いかに、自分のスタンスを貫けるかを考えるほうがよいのではないかと思います。 自意識過剰とは当時おれは思わず、
相手をあなどることなかれ、
認めるべし、尊重した上で対立すべし、と受け取ったわけだけど、
てな感じ。
楽しい話をしている中で、ともすると難しい話にいっちゃいそうになる感じ、懐かしいね。
きみと話すのは楽しい。
股前のようにちょくちょく話せるといいのだけど、
きみの朝が早くなったというのが大きなネックだね。 私も守さんとお話するのは、本当に楽しいですし、勉強になります。
師走は、守さんもお忙しくなりますね。
もしできれば、次回お逢いできる日を、ここである程度決めておきたいのですが。
とは言うものの、夜は早々に寝てしまう毎日では、なかなかお願いもしにくいわけですが。例えば、5のつく日の20時半から21時という時間幅をいただいて待合せをし、逢えなかったら、またその次の5のつく日に待ってみる的な待合せ方法は可能でしょうか。 うんうん。そのような待ち合わせもありだね。
時間帯もそれでいい。
確認するのだけど来られないとわかった時点で報せるのでなく
時間内にこなかったという形で報せ、
時間が過ぎれば次の5のつく日と言うこと? はい。おっしゃる通りです。
もっとも、「5のつく日」に根拠はなく、それは、3のつく日でも、曜日でも、今現在、守さんがわかるだけのスケジュールでもよいのですが。 今の時点で12月の15日は忘年会の予定が入ってるので
12月の5は却下の方向で。
曜日というのもありだね。
その場合の指名はおれよの多忙なさおりがしたほうがいいかなと思う。 曜日であれば、やはり金曜でしょうか。
でも、12月の金曜に、守さんがお酒に誘われないはずもなく。
やはり、数字でいきますか?
4は、いかがでしょうか。 4了解。
いけないと予めわかっていても報せない、
報せたいのに耐えることは心に痛烈をもたらしそうだが了解。
待合でのスタイルはおれは隠れてる従来踏襲でいい? はい。大丈夫です。
(守さんが隠れていたとは、今、知りましたが)
待合せ方法は、試してみて、駄目であれば、よりよい方法をまた考えましょう。そういうことも、守さんとなら、たのしいです。
気がつけばこんな時間。
久しぶりにお話できて、本当に本当に心があたたかくなりました。とても嬉かったです。これから寒くなりますが、どうぞお体たいせつに。お酒も、控え目にお願いします。
おやすみなさい。 こちらこそ、ゆっくりきみとお話できて、
きみとお話しするのはこんなにも楽しいことだったと、
あらためて実感した。
いい夜だった。
ありがとう。
ではではさおり、とりあえず隠れてる。
姿を現さなければどっかでごめんなさいとおれが心を傷め出血していると理解して許してね。
逆の場合もさおりが辛がっていることを承知しているので。
おやすみさおり、いい夢、いい朝、
そしていい日曜を。 葉月こんばんは
ん?なんで?会いたいから伝言したんだよ? こんばんは
会いたいって思ってくれたでしょ?
それがうれしかったからだよ もしかして俺が会いたくないって思ってると思った?
大丈夫だよ、葉月の事好きだからそんな事思わないよ また大変に思わせちゃうなって…思った
うん
そういってくれてうれしい う〜ん…
葉月そんなに考え込まないでいいんだよ、俺は葉月のもの大好きだから辛くないし対応でもないから、そんな事考えないで うん、ありがとう
まさ…ギュッ〜
逆に正は私が会いたくないかもって思ってた? なんか二人して謝って、ぎこちない雰囲気だね
正に元気になってもらいたいな 一緒だね
いま寂しいよ
せっかく二人でいるのに、全然くっついてくれないんだもん… 今凄く葉月に密着したい気分
葉月いつものするからこっち来て
(準備し葉月を待つ) (正のこと、不安そうに見つめて)
まさいつもの…
(腕の中へ滑り込んで表情が見えない体勢で)
正のこと大好きだよ
これからもずっと私の正でいてほしい… (後ろから葉月を抱きしめる)
葉月ありがとう
俺も大好きだよ
当たり前だよ葉月だけの俺だよ
葉月も俺だけの葉月でいてくれるかな? やっとギュッしてくれた…泣
正にきらわれたくないよ
ん…そうだよね、ありがとう
もちろん私も正だけのだよ
初めて会ったときから、ずーっとそうだよ
大好きだもん 葉月嬉しい…ありがとう
大好きだよ葉月…ギュッ
葉月こっち向いて座り直して? うん…
(正の方へと身体の向きを変え、座り直す)
正…
(視線を合わせてもう一度)
だいすき…離さないでそばにいて… 葉月大丈夫いるよ
ごめんホッとしたら返信おれくちゃった うん、本当は私もまだ一緒がいいよ
じゃあまた二人で寝落ちしちゃおうか 笑
ギュッ… うん、寝落ちするまで一緒にいようか 笑
ギュッ…大好きだよ葉月… いいね
私も大好き…すごく好き
いつもごめんね…ちゅっ
いつも離さないでいてくれてありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています