絶倫野郎に犯されるスレ31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484890652/ 前スレ、もう少し残ってますので、そちらからお使いください カラダの中も外も白濁まみれにされたい女性を募集してみます 何度も何度も膣内射精されて種付けされたい女性を募集します。 何度も種付け、ぶっかけられて
体中を汚され犯されたい女性いませんか?
Mっ気が強く淫語なども平気で口走ってしまうような
淫乱で豊満体型なな女性が好みです 女装子ですが精液まみれになるまで犯されたいです
上の口も下の口も溢れるくらい注ぎ込んでください
発情が止まらないの… お願いします、沢山飲ませてください
精液が欲しくて全身が疼いておかしくなっちゃうの いろんな体位で3つの穴を何度も犯されたいです
絶倫の人いますか? >>16
こんばんは
なんか希望とかお考えあります? たっぷり、焦らされながら犯されたいです
Sな方なら嬉しいな 侑菜さん、こんばんは。
お相手お願いできますか?
侑菜さんのカラダ、玩具にシてみたいな… こんばんは
おもちゃに?
はい、たっぷり遊んでください… そう、侑菜の眠れなくて疼いてるイヤらしいカラダをオレの性欲を満たすためだけに好き勝手に使っていいよね…?
(背後からカラダをピッタリ密着させ侑菜のカラダごと包み込むようにギュウッと強く抱き締めながら、耳元に低い声で囁き)
侑菜、今どんなカッコ?
後、侑菜の簡単なスタイルと陰毛の処理具合も知りたいな… はい、好きに使用してください
(ぎゅっと強く抱きしめられると、それだけで身体を支配されている気分になり)
(耳元で囁かれると、快感が身体を走る)
セーターと下はチェックのスカート、黒のタイツです
下着は白でリボンがついています
陰毛…ですか?
周りは綺麗に剃りましたけど…
後は長さ揃えるくらいでしょうか? もう早く犯して欲しくて我慢できないんでしょ、侑菜のこのスケべなカラダは…?
(侑菜を大きな姿見に向かって立たせ背後から乱暴にセーターを捲り上げブラもあっさり剥ぎ取り侑菜の綺麗な乳房を露出させる。
その柔らかい感触を愉しむように背後から形が変わるくらい荒々しく揉みしだき、指の間で乳首を挟み込みギュウッと押し潰し)
侑菜、もう乳首ビンビンじゃん…
いつもこんなすぐ乳首勃起しちゃうの…?
(耳元に卑猥な台詞を浴びせながら、いつの間にか露出した自らの男根を黒タイツ越しに侑菜の尻の割れ目にフィットさせるようにグリッ、グリッと力強く擦りつけ) んー、すみません
なんとなく合わない気がするので…
別の方にお願いしたいです >>33
侑菜さん、よろしければお相手お願いします。 変なこと聞きますが、上の拓さんとは別の方ですよね?
落ち宣言なかったので、気になりました 別人ですよ。
ID出ないんで混乱しちゃいますよね。 失礼しました
分かりやすいように、私もトリップ入れておきます
NGは特にないです
いっぱい遊んでいだければと思います 侑菜さんトリありがとうございます。
どんな感じで始めましょうか?
とりあえずアナル調教済みのカップルみたいな感じですかね? え、ごめんなさい、スレ的にあまり彼氏ってイメージじゃなかったので…
落ちます 思春期の性欲男子に便器扱いされたいです。
男性が年下って設定でもいい方、募集です。 こんばんは。よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらのスタイルなど、ご希望ありますか? よろしくお願いします
こちらは16〜18辺りでいきたいと思います
そちらは20〜25くらいが希望です
性欲盛んな男子が見ただけで興奮するような爆乳巨尻だったら嬉しいですね
そちらの希望やNG教えてください それでは、名無しさんが18歳、こちらが24歳ということにしましょう。
身長164の、上から94のGの63の92、ではいかがでしょう?
名無しさんは、某大学の推薦入学のために猛勉強していました。そのための家庭教師が私。
推薦合格を果たせば「特別ボーナス」が待っている私は、つい「合格したら好きなことさせてあげる」と
約束してしまいます。というのも、彼には無理めの大学だったから、多少無茶な約束も仕方ないと
考えてのことです。そして、予想を覆して、彼は推薦合格してしまいました。
今さら「やっぱりナシ」と言うわけにもいかず・・・、
という前振りですが、いかがですか?
あと、名前を付けてくれると呼びやすいです。 【こちらの希望ですが、ラブホじゃなくてもいいので、最初はお風呂でのプレイにしてほしいです。
身体キレイにして抱かれたいので】
【あとNGはスカグロです】 年齢とスタイル了解しました
その設定だとそちらの希望の便器扱いが創造出来ないです
その設定を踏まえて変態趣向をしていく感じで大丈夫かな?
あんまり嫌々でやられると萎えてしまうんで、1発目に犯してメロメロになったところで本格的に便器扱いでいきたいかな 承知しました。
名無しさんは受験勉強の合間に性的な知識も貪欲に取り入れてて、試してみたいことが山のようにある、
としますか。 ありがとうございます
名前入れました
書き出しはどうしますか? 名前ありがとうございます。
それでは、場所の雰囲気も含めて、お願いしていいですか? 了解しました
設定でプラスしたいのがこちら金持ちの家で我が儘にいきたいですね
次から書き出しします (無謀と言われた有名大学に推薦合格を果たして家庭教師の奈緒美さんに何でも出来る権利を獲得する)
(親にお願いして一人暮らしするマンションを買って貰いそこに奈緒美さんを呼ぶ)
奈緒美さん、推薦合格の約束覚えてますよね?
今更無しなんて言わないでくださいね (売り手市場などと言っても、採用者側に能力がなければ弾かれるだけ。勉強だけしてきて、それを
実生活に活かす方法を知らない奈緒美は、当然弾かれる側で)
(とりあえず生活費の確保として始めたのが家庭教師。これなら得意な勉強の延長線上にあるし、
思いがけない余禄もある。ただ、それが裏目に出ることもあり・・・)
(一人暮らしにはやや広いマンション。当然自分のじゃない。そう、目の前にいる男の子、私の教え子の
『個人資産』なのだ。親バカにも程があると内心呆れつつ)
・・・忘れるわけないでしょ。心配しないでいいから。
(心の中でため息をつく。臨時収入とセットになっているそれは、自身が望んだものではない。つい勢いで
してしまった約束。性経験が全くないわけじゃないけど、好きでもない男性とそういう関係になるのは、
正直なところ望んでなかった) 承知しました。こちらも落ちます。
以下、空室です。 この時間じゃ無理かなと思いながら…
たっぷり犯してくれる方を募集します >>57 お相手お願いします
どんなシチュエーションが好きでしょうか? あんまり凝ったシチュとかは考えてなかったですけど…
いろんな体位でされたい…です では知らない男に襲われて犯されるって感じでいいですか?
それでよければこっちは覆面つけたレイプ犯にします
瑠菜さんのプロフとか服装とか教えてほしいです 使います
いい女が隣にきたじゃないか・・・
周りには誰もいないことだしこれを使うとするか
(隣に座った希に媚薬スプレーを吹きかける) 【書き出しますね】
もぉ、まいったわぁ
着替える暇もなかったし…
(マネージャーのダブるブッキングにより、コンサートが終わった瞬間にコートをはおって新幹線に飛び乗った希…最終便で人はまばら…)
なんか眠いわ…少し寝とこ…
(飲みかけのココアをおいたままうたた寝してしまう…) ココアに入れられた媚薬を飲んだところから再開しますね ゴクッゴクッ…あれ、こんな味やったっけ
まぁ、えっか…
……ん?なんか身体があつなってきた?
うちどおしたんやろ
こんなとこやのに…どうしよお…
(全身が火照り、乳首とマンコがジンジンうずき始める)
どうしよ…こんなとこやけど…
コートの下でおっぱいをはだけ、パンツをずらしてオナニーをしてしまう
んッッ…んッッ!あぁ、あっ
クチュクチュッッ…クチュクチュッッ
どうしよぉ、音がでてしもた…
(まわりを確認すると隣の男性と目があってしまう) とうとう始めやがったな
かなり激しくするじゃないか
(眺めるうちにチンポがカチカチになり)
気持ちよさそうじゃないか
俺のも気持ちよくしてもらおうか
(希の前に立ちカチカチのチンポを希の口にねじ込んでしまう) ん?…んググッッ、ん、んんッッ
ハムハムッッ…チュパッッハムッッ
レロレロッッハムハムッッ
(一瞬抵抗を見せたが、つぎの瞬間すごい勢いでバキュームフェらをしてしまう…)
【お口で飲みたいです】 いいフェラをするじゃないか
堪んないぜ
(腰を動かし希の口内を犯してしまう)
結構慣れてるんだな
アイドルなんだろう?
(腰を動かしながら手を伸ばし乳首を摘んでやる)
【このあと新幹線を降りてホテルに連れ込んで犯しますね】
【チンポをぶち込まれるまでは抵抗して欲しいかも】 【わかりました。やり直します】
んッッ!んんッッ!
(突然見知らぬ男性のペニスで口を犯され、涙目でもがく)
(コートははだけさされると、豊満なバストの先でピンク色の乳首がおねだりするように勃起している)
ううッッ、うッッ、ん、んッッ
(腰を動かされるたびに嗚咽が出て苦しい表情を浮かべるが、乳首を摘ままれて、ビクンッッと跳ねてしまう) 乳首を硬くしやがって
本当は嬉しいんだろう?
(乳首に爪を立てて何度も扱きあげて)
舌使いも堪んないぜ
このまま出すからな
(希の口内でチンポが膨らんでゆく)
【ザーメンを飲んでしまい逝ってしまった希を連れて行きますね】 んんッッ、ゴクッゴクッ…ゴクッ
うッッうー…ん、ガクガクッッ
(反射的に男性のザーメンを飲み干したあと、乳首だけで昇天し、ぐったりとしてしまう)
【わかりました】 美味しそうに飲み干しやがって
こんなんじゃ満足できないな
(チンポを引き抜くとまだ硬いままで)
(同時に新幹線が駅に到着する)
いいタイミングじゃないか
(ぐったりした希の手を引き新幹線から降りてしまう)
(抵抗できないように歩きながら希の股間を弄ってホテルに向かう) あぁ、あぅ、あぁん…
ちょっと…どこへ…あぁんッッあぅ…
(今のうちに逃げるべきだとわかっているけれど、マンコの快感から、気力をなくし、愛液を垂らしながらついていく) アンタが気持ちよくなれる場所さ
(ホテルに入るなりコートを脱がしてスカートを捲り上げ指マンを開始する)
歩いてる最中弄った甲斐があったな
いいヌレ具合だ
(指が動く度に愛液が溢れ落ちる) ほ…ほてる?
そんなん…うち困ります…
うあッッ、あ、あ、あ、あぁ、あん!
あぅ、あぁん!…あん!ああん!
(少し抵抗を見せたが、狂ったようにあえぎ出す。膣壁はすっかりトロントロンだが、龍二さんの指に絡み付いてくる) もう入ってるから困らないだろう?
これで存分に声を出せるだろう・・・
(執拗に指が抜き差しされがに股で痙攣している姿が鏡に映っている)
いい顔をしてるじゃないか
もう限界だと言ってるぜ
(指マンに合わせてクリを扱いてトドメを刺そうとする) ひゃあああッッん!あっそこは…
ダメなん…よ…ッッ
あああああぁんッッ!
うー…ッッ、あぅ、ガクガクッッ!
(龍二さんの指を締め付けながら、痙攣してまた逝ってしまう…) 嬉しそうに逝きましたね
いい顔をしていますよ
(惚けた顔を希にも鏡に映して見せてやる)
それじゃあ俺も気持ちよくしてもらうとするか
いくぞ!
(ステージ衣装を着たまま立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
(鏡に映る姿はステージで踊る姿みたいで) きゃああぁッッ!ああんッッ!
そんなッッ、それは…やめッッ…
ううッッ…ああん、あぁん!
あぁんッッああんッッ、あぁん!
あぁん気持ちいいッッああんッッ!
いいよぉあぁんッッ!ああん気持ちいいッッ
(ペニスが後ろからめり込み、抵抗を見せるがあまりの快感に狂ったように喘ぎだす)
(衣装からはみ出た白い乳房は嬉しそうに跳ね、ほてった顔でいやらしいダンスを続ける) あっさり陥落したな
そんなにチンポに飢えていたのかyp
(揺れる乳房を後ろから握りしめて指を食い込ませる)
降りてよかっただろう?
そうでなかったら座席で悶々としていたはずだぜ
(角度を変えながらピストンを与えてカリ首が希の膣壁を擦り上げてゆく) は…はい…あんッッああん!
オチンポもらえて…よかったです…
ああん…気持ちいいです…
(とろんとした顔で振り向き、キスをねだる)
【めちゃくちゃ気持ちいいです】
【龍二さんも気持ちいいですか】 素直になったじゃないか
褒美だな
(唇を奪い舌を絡め唾液を交換する)
そろそろ出してやるからな
いやらしくオネダリするんだ
(高速ピストンで突き上げられ希のつま先は何度も宙に浮いて串刺し状態にされる)
【興奮してますよ】
【明日もこんな風に犯したい・・・】 ん、ちゅ…チュパッッ…
(心底愛しい顔で唇を吸い続ける)
あっあう!ああんッッ!ああんッッ!
あう!ああん!スゴいッッあんッッ!
スゴいッッ!あああッッ!
(串刺しになるたびに奥までオチンポが刺さり、激しい快感に叫ぶ)
ああんッッ!希のなかに龍二さんの精液をくださいッッ!精液たくさん飲ませてえ…
(言うと、膣壁が搾り取りたいかのように圧迫を強めていく)
【龍二さんが感じてると思うと、死ぬほど興奮してしまいます】
【これで、満足できたなら嬉しいです】 いいか
いいか
(鏡の前で激しく突き上げられ喘ぐ姿を見せ付けられて)
いい返事だ
このまま一度目を出してやる
出すぞ!
(濃厚なザーメンが希の子宮にたっぷり流し込まれてしまう)
【弄っているんだね・・・リアで襲いたいよ】 あっあう!ああああああッッ!
龍二さんのッッ、あぁんたくさんッッ
(奥に熱いものが溢れると雄叫びをあげて、マンコをひくひくさせながら飲み干そうとする)
【オチンポくださるときにディルド入れました。昨日も我慢してたから最初からスゴい快感でいくのも勿体なくてて…】
【私も本当に来てほしい…】 沢山でたな
見せてやるよ
(チンポを引き抜きそのまま希の衣装を脱がしてマンコからあふれ出るザーメンを見せてやる)
イヤらしい身体だな
また犯したくなってきたよ
(また鏡の前で立ちバックで貫かれてイヤらしいからだが揺さぶられるのを見せ付けられる)
【近くなら一日中犯してザーメンタンクにしてやりたいよ】 あっあああッッ…
ああんッッ!ああんッッ
うちも…うちも逝きますッッ…
ああんッッあああああああッッ…
(突然全身がビクンビクンと跳ねながら、スゴい圧でオチンポを締め付けて逝ってしまう)
【さっきのひとことで逝ってしまいました】
【すごい気持ちいい…今手をとめててもめちゃくちゃ気持ちよくて…】 また興奮したのか
どうしようもない淫乱スクールアイドルだな
(希の腰を掴みチンポを完全に引き抜いてはすぐに根元まで突き刺す高速ピストンを繰り返して)
淫乱ダンスがお似合いだな
望みもそう思うだろう?
(ピストンの度に乳房が激しく前後左右に揺れて鏡に何度も当たってしまう)
【明日もこんな風に犯されたいかい?】 ひいぃッッ!ううーッッん、うぅッッ
うぅッッ、うぅッッ、ううー…ッッ…
(逝ったあとの痙攣の続くマンコまた差し込まれ、獣のような喘ぎ声を出す)
はい、うちは淫乱アイドルです
あなたのオチンポがないともうダメかもしれません
またオチンポくれますか?
【明日はお出かけなので、無理と思います
土曜日にまた夜中まで犯されたいです】 淫乱アイドル宣言か
いいだろう・・・
今度は学校でも自宅でも犯してやるよ
(片足を抱えあげて結合部を見せつけメス奴隷に生まれ変わったののを理解させて)
淫乱アイドルに中だししてやるよ
その光景を目に焼き付けるんだ!
(グチュグチュと糸を引くマンコにザーメンがたっぷり注がれる光景を見せ付けられる)
【それでは土曜の夜10時半にアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【土曜の夜は時間の許す限り犯してやるからね】 メス奴隷…あぁ、あぁ、ああぁんッッ
ひゃあああッッ!ああぁんッッ!
(メス奴隷に興奮してまた膣内が強い厚手絡みつく)
希は龍二さんのメス奴隷ですッッ
毎日龍二さんのザーメンを管理するザーメンタンクにしてください!お願いします!
(恍惚の表情で叫びながら同時に果てる)
【メス奴隷にも興奮しました。私も龍二さんのメス奴隷にしてください】
【土曜日必ず行きますね】
【こちらチビ起きてタイムアウトです。ごめんなさい。今日もとっても素敵でした。大好きです】 まだまだ始まったばかりじゃないか
(痙攣し続ける希をベッドに連れて行き再び犯して)
堪んないぜ・・・
メス奴隷もそう思うだろう?
(ベッドでは色々な体位で犯され希は次の日の朝まで犯され完全にメス奴隷として調教されてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【出来たら最後にイヤらしいレスを期待しています】 はい、メス奴隷も幸せです
(悦びの表情で龍二さんのなすままの希。朝まで悦びの雄叫びをあげ続け、すっかりメスの顔に変わっていった。)
【ごめんなさい。気持ちよすぎて頭がまわらなくなって、後半。こんなので…】
【ちなみに次に好きなのはえりちですか】
【龍二さんを沢山気持ちよくできたら、とても幸せです】 【えりちいいですね】
【次が真姫、海未、ことり辺りですね】
【残りは同じくらいの扱いかな】
【澄香も気持ちよくなれたみたいだし、本当にリアで犯したいよ】 【わかりました。私もなりきってすごく感じました】
【ちょうど一番入り込みやすかったのがのんたんでしたけど、一番好きそうなのでよかったです。えりちも勉強しますね】
【私自身もメス奴隷のように喘ぎました。
私、龍二さんのベットで一番中犯されては寝る。また起きて犯されては寝るって言う妄想ばかりして毎晩喘いでます。変態過ぎて自分でもびっくりです。あんまり言ったらいけないけど、大好きです。】
落ちますね >>101
瑠菜さん、俺でよかったら何度も犯してあげようか?(硬く屹立したペニスを見せつけて) ごめんなさい、なんだか眠気がきてしまいました
落ちます 私の夫、恋人、父親のいずれかがギャンブルにはまり、友人に多大な借金を負ってしまう。
友人は返済を迫るがお金のない男性は返済の一部として私を差し出すことを提案、性処理玩具を
求めていた友人は、表向き渋々と、内心は喜々として提案を受け入れ、精液便所を家に招き入れて・・・
という前振りで、咲良を使い込んでくれる男性を募集させてください。
こちらの年齢や体形などは、相談で決めたいです。 こんばんは。よろしくお願いします。
こちらの年齢や体形、プレイ内容など、ご希望教えていただけますか? よろしくお願いします
年齢は二十歳で体型は爆乳で抱き心地良い感じが好みです
プレイ内容はNGにもよりますがアナルやスパンキングなど穴奉仕なんかですね
そちらのNGや希望教えてください 20歳で爆乳、ですね。承知しました。それでは・・・
身長163、上から97のHの65の92・・・ではいかがでしょう?
こちらのNGは、度を越えた暴力と汚辱系です。
希望は、上でも書きましたが、人間じゃなく玩具扱いされたいです。
「ただの穴ぼこ」呼ばわりされたり、バイブを捻じ込まれたままお尻を犯されたいです。 体型了解です
度を越えたとはどの程度でしょうか?
それでは夫の友人という役柄でいきたいと思います
旦那さんをギャンブル依存症にした張本人で目的は咲良さんを精液便所にするためというのを付け加えて犯してる途中で真実を話したいと思います 平手打ちくらいなら大丈夫ですが、拳で顔を殴られたり、思いっきり蹴られるのはNGということで。
それでは、夫とは高校生の時に知り合い、卒業してすぐに結婚したことにしましょう。友人の名無し様も
式に来ていただいたので名前だけは知っていたということで。
夫の名前は「高崎 俊介」にしたいと思います。そちらのお名前も決めていただけますか? 顔に平手打ちやお尻にスパンキング
頭を踏みつけたりは大丈夫かな?
はい、そんな感じで大丈夫ですよ
名前はフルネームがいいかな?
「新藤 拓巳」で行きますね それくらいなら大丈夫です。乗馬用の鞭で打ち据えてくださってもいいですよ。
お名前、承知しました。
状況も含めて、書き出しお願いしてもいいですか? 鬼畜に行きたいんで行きすぎたらすいません
承知しました
それでは書き出しするんで少々お待ちください 申し訳ありません、家族からパソコンやめるよう言われてしまいました。
勝手ではありますが、退室します。本当にごめんなさい。 (俊介をギャンブル依存症に陥れて借金を負わせて妻である咲良を差し出すように仕向けるようにすることに成功する)
いらっしゃい、俊介から話は聞いてるよね?
時間が勿体無いから早速中に入ってよ
(リビングに案内して俊介のサインが入った借用書をみせると借金額三千万円と書かれている)
まさか、あんなにギャンブルに嵌まるなんて思わなかったよ
対して稼ぎもないくせに俺に借金までしてやってるんだよ
今日もギャンブルにいってるかもな
(こちらは金持ちで三千万円は対して金額に思っていない) 席出るし、アナルはやっぱり無理かも…
生理だから海未にしようかな
座位で途中なの覚えてる? それは憶えてる
あれから一日中犯されてまた犯されるのはどうかな? 【わかりました。じゃあちんぽの奴隷になってつきまとう感じにしますね】
たしかここによく来るって言ってたよね
(先日の一日中のレイプですっかり龍二さんのちんぽ奴隷になった海未はよく現れると聞いたことりの店の前で、制服の下ノーパンノーブラで待ちぶせしている。会えるかもしれないとときめいてポタポタと愛液を垂らしながら待っている) なんだ?
もしかして俺を待っていたのか。
(海未の姿を見つけ声をかける) あ…龍二さん…龍二さん…海未に…海未に
おちんぽください…我慢できません…
だめなんです…おちんぽがないと一日も…
(歩み寄ってくると龍二さんの腕に両手で捕まって震える声で耳元でささやく。)
【龍二さん心配してくれてありがとう。会いたかった。大好き】 どれくらいなんだ?
(スカートを捲り上げていやらしいまんこを見つめて)
どこでもいいのか?
(人気のない路地に連れ込んでマンコを指でかき回す) あっ、…恥ずかしい…
(スカートをめくると白く細い足の間の綺麗なピンク色のおまんこが龍二さんに会えた喜びにひくひくとしながら、愛液を次から次に溢れさへているのがはっきりわかる。)
はい…すぐくださいっ、もう無理なの
あぁ、ああッッ…気持ちいい…ああんッッ
(かき回されると幸せそうに甘い声をだしながら、指をしめつけてくる。クチュクチュとだらしない音が響き龍二さんの手はびしょ濡れになる) ナニが恥ずかしいだ
マンコがグチュグチュなくせに
(指を出し入れして愛液を飛び散らせて)
もう無理なんだ?
犯されたいんだな
(指を抜き愛液まみれの指を見せ付ける) 早くっ、早くおちんぽくださいっ、
あっ、ああっ、龍二さんのおちんぽ、
海未のおまんこにくださいっ、はやくうぅ
お願いしますっお願いしますっ、
(言うと自ら片足をあげてぱっくりとおまんこを開き、はしたなくおねだりする) はしたないスクールアイドルだな
マンコを濡らしてどうしようもないな
(いきなり立ちバックでチンポを突き刺し容赦なく突き上げて)
これでいいのか
(突き上げながら制服の上から乳房を掴む) ひやあああぁ、ああああッッ〜〜!
龍二さんのおちんぽぉぉ、うれしいぃ〜
あああぁ、イクぅぅぅ、ああああああッッ!
(おまんこはメキメキと音がしそうなほど締まり、龍二さんのおちんぽに最高のもてなしをしながら飲みこみ、海未はだらしない顔でおちんぽを味わうといきなり逝ってしまう…) 一日でえらい変わりようじゃないか
それほど気に入ったんだな
(高速ピストンで突き上げ淫らなダンスを踊らせる)
いい踊りだな
今度ステージで疲労するんだな
(乳房を握りしめてやる) はうぅっ、あううぅ…うれしいうれしいぃ
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽぉ
はああッッ!ああんッッ!ああああッッ!
(余韻に痙攣しておちんぽを圧迫しながら絶頂を繰り返したあと、なおも頂けるおちんぽに幸せそうな惚け顔で喜んで、その快感と幸せを噛みしめながら淫らな歌声を披露する)
ステージ?どうでもいいおちんぽさえあればいいんですっ、毎日こうしてたいのっ、
龍二さんっ、龍二さんっ、あぁ、ああッッ
(幼かっただけの乳房はいやらしく膨らみが増したように見え、感度も上がったのか揉みしだくと高い声を出して、膣が引き締まり…) 毎日か
どれだけ浅ましいんだよ
(力づくで突き上げて爪先立ちにして)
いい声だ
幾らでも歌わせてやるからな
(クリを摘んで激しく扱きあげて) ひやあああぁ、またっまたイクぅぅぅ
龍二さあぁんっ、ひやあああああッッ!
あんあんあんあんあんっ、あああぁ、
(爪先立ちになるまで突き上げられると、また絶頂を迎え、人目もはばからず叫びあえぎながら、存分に快感を貪る海未。)
あぁ、くりちゃんっ、ひいいいいいいッッ
またっ、また逝っちゃうッッ龍二さんッッ
あひいいいいいいいッッ!ひいいいいいい!
あああぁぁ、あああああああぁ、プシャ〜っ、
(さらにすっかり腫れたクリトリスをいじられるとクリトリスと中いきを同時にしてしまい、獣の声で、痙攣しながら果ててしまい、お漏らしをして、気を失ってしまう)
そこへ、バイトのメイド姿のことりが現れ…
龍二さんっ、ことりだって毎日毎日待ってたのに、ちゃんとノーパンで待ってたのに…
…ことりも欲しい欲しいよ
毎日おちんぽ欲しかったよ…
少しだけ休憩もらったの…ことりにもいれて
(涙目で頬を高揚させ、ノーパンの胸を押し付けながら抱きついて来て龍二さんの手にヌレヌレのまんこを押しつける) なんだ?
中だしする前に気絶したのか・・・
(何度か突き上げるが反応がなく)
今度はことりか・・・
海未の愛液まみれのチンポでいいなら入れてやってもいいぜ
(海未かチンポを引き抜き愛液で光るチンポを見せ付ける) あぁ、いいですっ、いいからくださいぃ
龍二さんお願いしますぅ、おちんぽください
(メイド服をめくりあげながら、おちんぽにくぎ付けで懇願する姿は淫乱メス奴隷以外のなにものでもなく…) 大丈夫?寝ていいよ…
私も眠くなってきた…
明日のお昼に続き出るといいね >>136
こいつも浅ましいな
(すぐに愛液まみれのチンポをことりに突き刺して) 寝たね…かわゆい(萌)
りゅうたんおやちゅみ
落ちます
以下から室 ああッッ、スゴイ…やっぱりきもちいい
やああぁ、ああああぁ、龍二さんっ、
ああんッッ!やああんッッ!きもちいいッッ
(久しぶりのおちんぽにとろけながらも、お尻をめいいっぱい龍二さんにつき出しては快感を貪ることり…) 気持ちいいんだ
これからたっぷり突いてやるからバイトを今から休むんだ
(中だし出来なかったのでことりをおもいっきり突きまくって)
どうする?
ザーメン欲しいんだろう
(執拗に亀頭がGスポを擦りあげて狂わせる) ああんッッ!ああんッッ!
もう、バイトに戻らないと…
バイト帰りにご自宅に寄ってもいいですか?
ああんッッ!ああんッッ!あっいいッッ!
(あと二時間もすれば終わるので夜中抱いてもらおうともくろむことり)
あっ、ザーメんくださいっ、一番に妊娠したら、お嫁さんにしてくれますか?
ああんッッ!ああんッッ!赤ちゃんほしいっ、
龍二さんの赤ちゃん欲しいよっ、
(ザーメんときいていよいよ貪欲さを見せる)
そこへ海未が目を覚まし…
あっ、なんでことりちゃんいるの?
今日アルバイトでしょ?私のおちんぽよ!
早く戻らないとダメでしょ?
龍二さん私にくださいザーメんまだもらってませんッッくださいザーメんくださいッッ
(四つん這いでメス猫の様にお尻を突きだしながら、ザーメンの取り合いを始める) 【今度ラブライブメンバーで、大奥シチュしませんか?龍二さんがお殿様で側室の女達の身籠り合戦みたいな…】
【例えばおまんこで一番あったかくあつかんを作れた人が今日のおしとめゲットとか】
【潮吹きオナニーが一番飛ばせた人がゲットとか。はしからいれ具合を確かめてその日一番締まりのいい人がゲットとか…やらしいでしょ】 戻ったら入れてやらないぞ
それでもいいのか?
(チンポを引き抜き焦らして)
海未まで目覚めたか
二人ともどうしようもなくいやらしいな
(二人の争いを眺め楽しむ) >>146
代わる代わるメンバーを犯してやりたいな ヤダッ龍二さんごめんなさいっ、
すぐTELします、許してくださいっ、
あ、店長?ちょっと体調不良で戻れなくなりました…すみません。失礼します
ちゃんとおやすみしたから、おちんぽください
お願いします、龍二さん
(言うとお尻を突きだして来てヨダレまみれの下のお口でひくひくおちんぽを探しに来る)
一方海未は…ペロッペロペロッ
(横から龍二さんの乳首を舐め始めている) ことりのほうが早かったな
まずはことりが歌声を披露するんだ
(いきり立ったチンポを背面座位で突き刺して下から突き上げてやる)
海未は眺めてるんだ
その間は何もするんじゃないぞ
(オナニーを禁止して二人の行為を見せつける) >>148
では『大奥穴の乱』考えときますね(笑) あぁ、ありがとうございます…
やああんッッ!はああんッッ!いいよおッッ!
はああんッッ!はああんッッ!スゴイッッ…
龍二さんッッ龍二さんッッ龍二さん〜、
(子宮まで突き刺さるおちんぽに陶酔しきって御主人様の呼び続ける。)
海未は涙目で触りたいのを我慢しながら、二人を見守り、おちんぽ欲しさに全身をガクガクと震わせている >>151
メンバーをレイプしまくるのもいいかもね >>152
ことりはバイトをすぐに休んだからな
だからこんな風に犯してもらえたんだ
(執拗にことりを揺さぶって何度も子宮口をノックしてイヤらしい声を上げさせ)
海未は自分だけ満足しただけだから待つことになったんだ
わかったか
(海未に淫乱スクールアイドルの躾をしてことりを上下に突きあげクリを扱きあげて) ああああッッ!あううぅ…はうぅ…ッッ
龍二さん、きもちいいですッッ
ことりのおまんこ幸せです…
あううぅ、はうぅっ、あううぅ
(子宮でしっかり愛しい肉棒を受け止めながら、今にも逝きそうなのをこらえて、膣内の圧迫が強まっていく…そこへくりまで弾かれ)
ひやううううッッ!ダメッッ逝っちゃう
龍二さん逝っちゃいます、逝っていいですか?
きやああああああああぁ、あおおおおおあぉ
いいいいいぃッッ龍二さん〜〜
(確認したものの返事も待たずにアイドルと程遠い獣の声で絶頂へ登る)
海未は躾のお言葉に対して
はい、申し訳ありませんでした
浅ましく自分の快楽だけを求めて誠に申し訳ありません。以後気を付けます
(地面に頭をすり付けて謝ったかと思えば)
あぁ、あぁ、はぁはぁはぁ…ああんッッ
(たまらず指を噛みながら、なにもしてないのに感じて声が出てしまう) まだ寝てるんだね
二人とも寝てたね
いったん閉めるね
落ちます
以下空室 若い男に貪られるように何度も犯されたい女性を募集します。 強引に、激しくされたい…
(33才、Fカップ、顔はおとなしめ、性格はエロです) 【罵りながら変態的に犯したいね】
【NGはありますか?】 【スカトロやアナルセックスはあんまり感じれないです】 【スカとアナルNGということで】
【次から始めるね】 【申し訳ございません、おちます】
【お声かけありがとうございました】 ではもう少しどなたかを待ちます
いきなり襲ってください 知ってるか?瞳
お前回りからいつも精液臭いって言われてんの
(瞳をしゃがませると顔の前に膨らんだ股間を寄せて) そんな…知らない…です
ああッ…見ないでェ
(近くでアソコを…カラダが火照る) 【朝の方ですか?ありがとうございます。あまり長くできないかも…ごめんなさい】 【そうです】
【可能な限りでお付き合い下さい】
後輩のザーメン溜めこんだままか?
(ぐしょ濡れのTバックショーツをずらして、勃起ペニスをあてがい)
俺のちんぽ欲しかったか?
後輩ちんぽに犯されながら、俺のちんぽしゃぶりたがってたな?
(カリ太ペニスを亀頭まで挿入しては抜き、挿入しては抜きを繰り返し) ああ、さっきの、アアア!
(チンポが…奥まで…感じる)
ああっ太い…太いわ
さっきのすっごいチンポ…
ああん、ああん
(嬉しそうにマンコをヒクヒク)
ああ、シャワー浴びました…
でも…奥にザーメン残ってるかもォ…あんあんあんッ…掻き出してェ…
(オマンコを押し付けてくる) 掻き出して良いのか?
可愛い後輩君のザーメンだろ?
(撮影した動画を瞳に見せながら)
ほら、こんなに喘いでアヘ顔が嬉しそうだ
(押し付ける瞳の腰に合わせて奥まで一気に挿入して)
後輩ちんぽをまんこにくわえ込んでても俺のちんぽが欲しかったのか?
フェラ顔までしてねだってたな
(ゆっくりゆっくりとペニスを引き抜いては一気に突き入れ) 【ごめんなさい…チンポ…奥までいれちゃった…ごめんなさい】 あああ!いやあぁ…見せないで
アア…太い…固いわッ…
擦って、もっとォ…
(動画を見せると一気にマンコが締まって)(男にしがみつき、脚を絡めて)
んふン…欲しかったの
あなたのチンポ、ああん、そう、
欲しかったの、ああん、意地悪ッ…
(ゆっくりなピストンに焦らされてたまんなくなる) 【ホントに短くて申し訳ないですが…おちます。感じちゃいました…ありがとうございました】【おち】 襲ってあげますよ。
NG教えてください。
(瞳さんの後ろから抱きつき胸を激しく揉み始める) やっ…!誰っ…離して…
あっ、だめです、あっ
(乳首が固くなって…イヤなのに)
【スカトロとアナルです】 【了解しました。たくさん発散してくださいね。】
いやって何ですか、襲ってくださいって顔してたじゃないですね。
そんないやらしい体つきと格好して。
(服装や体のサイズを教えてもらえると嬉しいです)
(ブラの上から激しく乳房を揉みしだき、カップの上から乳首を探してつまんでコリコリと潰す)
(自分の膨らんだ股間を瞳さんの尻に押し付け肉棒の大きさを認識させる)
はあはぁ。
(瞳さんの首筋にかかる熱い吐息) そんな顔してなっ…は…ダメェ…
あっあっ
(薄手のニット越しにFカップを好きに揉まれて力が抜けて)
ん、やっ、あっ…あん
はぁ…かた…ぃ…
(盛り上がった尻肉に当たる男のチンポ…無意識に擦りあげて)
んっんっ…はぁ
(男の息にゾクゾク感じて) そんな胸を強調した服着て、いつも誰かに襲ってもらいたいって思ってるんじゃないですか?
しかし、揉みごたえのあるでっかいおっぱいですね。
(下から持ち上げさらに激しく揉んで、指を食い込ませる)
(勃起した乳首がブラの生地越しでもわかるぐらい硬くなっている)
乳首勃起してビンビンじゃないですか。おっぱい揉まれるのそんなに好きなの?
(徐々に突き出された大きな尻が肉棒をこすりあげているのを感じて)
嫌がりながらお尻密着させてくるなんて、本当は欲しいんですね。
(片手で尻をぱん!っと叩く)
(どんな下着とスカートですか?それによって攻め方を考えます) 【ごめんなさい、ちょっと入り込めない感じです。申し訳ありません。】【お声かけありがとうございました】 わかりました。
ありがとうございました。
落ちます。 >>194
ちょっとと言わず、たっぷりとやらさんかい! えー、なら、最初のレスでぶち込んできちゃってもよかったのにぃ… 使用中だったでしょう 温泉は趣味じゃなかったし…
絶倫さん来てくれなさそうだし今日はいいや
落ちます 何度もかけられたり中だしされて犯されたい女性いませんか? 仕事や学校生活でぐったりしてる時に無理矢理何度もHされていかされる女性を募集します。
こちらは夫、上司、同級生...と何でも対応しますので よろしくです
何か希望のアクションとか設定はありますか? じゃあ、こっちが部活の先輩、ゆかさんが後輩でどうでしょ?
男女で別れてる陸上部とか
合宿でシャワーを浴びる前とかにこっちが無理矢理というのはお好きですか?
NGは何かありますか?
こっちは無言落ちとグロです。
ちょっとこれは止めて欲しいというのがあったらどのタイミングでも言って下さいね。 汚いのと痛すぎるのがダメです。
無理矢理好きです。それでお願いします。 わかりました。
あの、失礼な言い方かもですがゆかさんはあまりこだわりはないライトな女性?
自分は大まかな見た目設定が気になっちゃうタイプでして...(わがまま言ってすいません)
もしよかったら細マッチョで長身設定にしてもらっても良いですか?
抵抗あったら設定はなしにしますので。
自分の設定は175pで、陸上の中では体格の良い筋肉質です。 こだわりないですね、合わせますので遠慮なく言ってくださいね。
じゃぁ私の設定も好みで決めてもらえますか? ありがとうございます!
それでは
長いストレートの黒髪で、華奢だけど筋肉質
背は...かなりマニアックなのですが自分と同じ身長設定でいかがでしょう?
性格は大人しい、淑やかな感じをイメージしました。
何だか好き勝手にしちゃってすいませんw
もし上の内容でこれはないわーというのがあればナシにしますので言って下さいねw 色々と受け入れて下さってありがとうございますw
もしよければゆかさんから書いてもらっても良いですか? いえいえ、ご期待に添えるように頑張ります
了解です こちらこそ、ゆかさんの理想の絶倫になれると良いのですが...w
それではよろしくお願いします。 今日も陸上部の練習を終え、
ゆかは、さらさらの綺麗な長い黒髪を束ねていたゴムをほどき、
ロッカーに向かっている。
おとなしい性格だが、陸上に人一倍熱心に取り組み、
今日も、ゆかの他に残っているのは、数名の男子部員のみだ。
今日も遅くなっちゃった、日が暮れないうちに帰らなきゃ、お母さんに怒られちゃう。
華奢だが、日々の練習で鍛えられ、筋肉質な肌は、汗を美しく弾いている 【素敵な書き出しありがとうございます。ドキドキしてきましたw
改めてよろしくお願いします。】
よっ、ゆか。
(いきなり型を軽くたたく豪志。
一年先輩の彼はゆかとは対照的に活発だが悪ノリが過ぎる性格で、たまに周囲から注意されていた)
(こうして並ぶと背高いな...それにスタイル良いし...)
今日も練習ご苦労さん。
タイム縮んでたな、流石努力家だ。
どうよ、先輩として一つ労いしてやろうか?
(肩に置いた手は少し力が入っていて、視線は近くのシャワー室に向いている) 【よかった、はい、お願いしますね。】
あ、豪志先輩、!ぉっ、おつかれさま、です、
(ぇ、豪志先輩なんだろう、急いでるんだけどな、、)
ぁ、ありがとう、ございます、、
ぇ、ねぎらいって、
(馴れ馴れしく肩に置かれた手の、強さに不安を覚え、先輩の視線の先には、
シャワールームがあり、何となく嫌な予感がする、、)
えっと、すみません、折角ですが、早く帰らないと母におこられちゃうので、、 いいのいいの。
お母さんにはさ、部活の自主トレって言っとけばさ。
もっとタイム伸ばすコツ教えてあげよっかなあと思ってさ。
真剣に続けてるゆかとしてはどうよ?
(ゆかの瞳を見つめながら)
【この展開でも大丈夫でしたか?
イマイチでしたら早めに書き直しますので言って下さいねw】 【展開私は大丈夫ですけど、変えたかったら言ってくださいね】
はぁ、じゃぁ、ちょっとだけなら、、 【トリ間違ってすみません。展開ドキドキしてますよ。】 【ありがとうございます。それではこのまま続けさせてもらいますね。】
流石、真面目だね。
(少し笑い、細い方に手を添えながらシャワー室に入っていく)
(綺麗に掃除されたそこは誰もいない
水色のタイルに包まれた室内に入ると鍵を閉める
今残っている生徒は帰宅後にシャワーを済ませるタイプなので豪志としては良かった)
(じろじろと上から下まで視線を這わせ)
ゆか、いい身体してるな...
陸上にはピッタリだ、脚も長いし。 先輩だって鍛え上げてるじゃないですか、スタイルだっていいし、
、、あんまり見ないでください!それより、タイム伸ばすコツって何ですか?
(シャワー室に遊び人の先輩と二人でいることが、心地悪くて、もじもじしてしまう) 嬉しいこと言ってくれるじゃん?
コツはね...
(低い声でつぶやくと、ゆかの胸を軽い力で揉み始めた)
こうして解すと動きがもっとスムーズになるんだよ。
あんまり力はいり過ぎたりするのも良くないだろ? へっ?いやっなにするんですか!やめてください!
(突然胸を揉まれ、嫌悪感と恐怖に後退り、両腕で胸を隠す) おいおい、そっちだってOKしたろ?
選手は成績アップのためには我慢しなきゃな
(背中に手を回して逃がさないという意思を見せる)
それと、直接触った方がもっと効果あるらしいぜ
(言うや否や手を退かし、ゆかのユニフォームを上下とも勢いよく脱がせてしまう)
おおー、想像以上のスタイルだな。
指導し甲斐があるぜ...
(細い腰に手を回すと強引にキスをする
もう片手は美しい胸をさっきよりも強かに揉み始め) もし自分の文が少し長いと感じたら縮めますのでお気兼ねなく いやっやめてっ誰かっ助けてっ
(抵抗も虚しく、陸上で鍛え上げた男子の力に敵うはずもなく、
ゆかの美しく筋肉の張りつめた肢体は、顕になり、恥ずかしさで顔が真っ赤になり、涙が滲む。)
やっいやあっやめて、むぐ、んっ、ふっ、、
(無理矢理奪われたファーストキス、そして誰にも触られたことのない、柔らかい胸への蹂躙に、されるがまま応えることしかできない) >>229
大丈夫ですよ、そちらも要望があれば言ってくださいね それを聞いて安心しました
もしよければお尻をさせてもらっても良いですか?
お嫌でしたらしませんので。 運動部でも胸柔らかい、やっぱ女子だな。
(感心すると、舌を絡めて吸い上げる
できるだけ卑猥な音を響かせるよう意識して)
どんどん解していこうぜ
(胸を弄る力は徐々に強くなり、時折乳首を軽くたたいて刺激する) 何から何まで感謝ですw
途中からでも希望ができたら何でも教えてくださいね。 (胸に吸い付かれ、乳首を苛められ、自分の意思とは反対に体は、敏感に反応してしまう)
あっいやっやめてくださいっほんとに、もう、、んっ! >>236
わかりました、そちらも教えてくださいね おっどうした、お前のここは喜んでるみたいだぜ?
こんなに立てて、さ
(乳首をソフトに突くとそこを中心に乳房を舐め始める)
(湿った音を上げて綺麗な形の胸を唾液塗れにして)
(日焼けした大きな手はパンツを下させ、陰部を弄り始める)
ここも解さねえとな
(太い人差し指をそこに入れて抽出を始める) (乳首を重点的に舐められると、体の反応は激しさを増す)
そんなこと、ない、あんっ、やあっ、それ、だめっ、!
(自分でも触れたことのない陰部に、ごつごつした男の指が、無理矢理入り、苦しさと恥ずかしさで、赤くなった顔を左右に振り続ける)
いやっもうやめてっそんなところ、さわらないで!あっ、くっ、、 そんなこと言って、段々乳首硬くなってんじゃねえか
一番大事なとこだろ?
心配すんな、悪いようにはしねえからよ。
(卑しい声で言うと、内側を擦り始める
勿論ゆかの反応をじっくり楽しみながら)
これ何だ?
(とぼけた声で尋ねながらクリを弄る
徐々に力を入れて刺激していく) そんなこと、いわないで、いやっ、せんぱい、やだっ、、あんっ!
そんなところ、もうやめてっ、
(敏感なところばかり触られて、徐々にゆかの体は上り詰めてゆく、クリを触られると、自分でも驚くほどの喘ぎ声をあげて、
先輩の体に思わずしがみつき、切なく太ももを擦り付けてしまう)
んあああん!ゃあんっ どうした、嫌じゃなかったのかよ?
いやらしい声出しちゃって。
(ゆかの引き締まりながらもしなやかな身体の感触に更に欲情して
鍛えられた美しい太腿をしつこい手つきで撫でこすり)
マジメぶっててもお前はそういう女なんだよ。
ほら、好きなだけ感じろ!
(クリをいやらしく、強かに攻めていく) (先輩のたくましい手で太ももを執拗に撫でられ、ひときわ敏感なクリを責め続けられると、ゆかはもう、
理性が飛び、喘ぎ声をあげ、ビクビク反応することも止められない)
そんなことないっああんっそこは、もう、やめてくださいっはあんっ! んなこと言って、こんなに体が揺れてるじゃねえか!
物欲しそうにしやがって。
(膣に口を付けると勢いよく舐めまわしていく
内側も卑猥に丹念に這わせて)
......っ、お堅い女子選手のアソコは美味しいぜ
やらしい味がするぞ
......っ
(容赦なく吸い上げる) (しつこく続けられた敏感な部分への責めに、抵抗する気力も奪われ、されるがままになっていると、
陰部を舐められて、さらなる未知の快感を呼び覚まされ、ゆかは綺麗な黒髪を振り乱しいやいやをし、目は、快感で虚ろに蕩けてしまっている)
いやあああっそんなところ、なめちゃやあああ、せんぱいっせんぱいっもうっあああっ いいんだぜ、淫乱ゆか!
思い切り感じろ!
(甚だしい勢いと音で膣を舐め、吸い上げる) やあああんっやめてっおねがいっ、もう、あんっあんっ!
(ゆかの意思とは裏腹に、体は快感で熱く火照り、手は、先輩の髪をくしゃくしゃともどかしそうに掻き回してしまう) おいおい、随分活発になったじゃねえか!
(髪をくしゃくしゃにされても、相手が昂った証拠なので嬉しそうに)
(熱くなった女体から離れると卑猥な表情で見下ろしていたが、自分と同じ背丈の長身を立たせて)
目の前の鏡見てみろよ、相当スケベになってるぜぇ?
(ゆかの細い顎を掴みまっすぐ向き合わせる) すいません、わずかな時間離れますがすぐ戻ってきます
もし展開急ぎ過ぎだと感じたら緩めますね はあ、はあ、はあ、
(体を一ミリも動かす気力も湧かず、快感にビクビク震えていたら、無理矢理立たされ、
自分の見たこともない乱れた姿を見せつけられ、恥ずかしさに、顎を押さえるてを振りほどき、顔を背ける)
あっやっ、なにをっ、いやっ、、もう、ほんとに、ゆるして、、 戻りました。
了解です。
それでは40分後にアンシャンテと言うスレで落ち合いませんか?
俺が他のスレに誘導します。
他に使いたい方もいると思うので。
それではまたお会いしましょう。 ゆかさん、アンでお会いしましょう。
以下空き室です。 言い忘れた
もし何かようじができたら大人の伝言板に連絡し合いましょう
今度こそ落ち そうなんだ
いきなり媚薬チンポをぶちこまれて何度も中に出してあげようか?
逃げてるところを捕まえるから書き出してくれたら嬉しい >>105の設定で、咲良を性処理玩具にしてくれる男性を募集しますね。 老眼ネカマ ありす ◆jPpg5.obl6 に注意 絶倫チンポで三つ穴をザーメンタンクにされたい変態ビッチ女を募集 お願いします
全裸にされていろんな体位で何度もおまんこもお尻も犯されて、それをお掃除フェラとかさせられたいです
簡単でもなんかシチュとかあったらいいかなと思いますが何かお考えありますか? 了解しました
絶倫スレなんでたっぷり出しまくりたいと思います
出すペースは速い方が良いですか?
胸でもチンポしごいたりもして欲しいですね
シチュは簡単な物だと主人とメイド、社長と秘書などいかがですか? そうですね、一回一回が通常じゃありえないぐらいの射精量を何度もされたりしたいです。
はい、テンポよく中出しされてでも休む間もなく、今度はこっちの穴で、みたいな
絶倫主人or社長のために一日犯されるのが仕事のメイドor秘書みたいな感じですね、いいですね
メイドならメイドキャップとエプロンだけ(おっぱいも丸出しデザイン)
秘書ならハイヒールだけの格好で一日仕事しているとかどうでしょう?
仕事初日の設定か、すでに何日も働いているかなどもお好みあれば それでは、テンポ良く何回も何回も出しまくっていきますね
ハイヒールだけの格好が気に入ったので社長と秘書のシチュでお願いします
既に何日も働いていて犯されるのも日常的な性欲処理秘書で良いでしょうか? 了解です、では社長と秘書シチュで犯しまくってください
最上階のガラス張りの社長室で毎朝全裸になって仕事の準備している秘書という設定でいかがですか?
社長のご気分でどこか他の場所に連れ出して犯していただいてもかまいません。
他に何か決めておくことなどありますか? いいですね、それでは社長室から始めさせて貰います
連れ出すかは気分次第で良いでしょうか?
あと決めるというか確認したいのがNGと容姿ですかね?
確認後に書き出ししたいと思います >>275
はい、プレーとかはNGに接しない範囲ならそちらの気分でご自由に遊んでください
NGはチンカスとかアナル舐めとかはできないです。(飲尿は出来ます)
あとあまり酷い暴力とかもナシにしてください
こちらは童顔スレンダーだけど出るところは出ているタイプで
髪型はポニーテール
股間はパイパンにしてます 【NGと容姿了解です】
【書き出しします】
(自分の都合の良い人事を行い陽菜を性欲処理秘書にと辞令を出して数日)
(常に全裸にハイヒールという格好で業務をさせていて主な仕事の大半は性欲処理になっている)
おはよう、陽菜
いつも俺が来る前のお掃除ご苦労様
(社長の机を拭いている全裸の陽菜の丸出しのお尻を撫で回す) 〜♪
(スラリとした脚を伸ばし、上半身だけ倒したような格好で社長の机を拭く)
(裸のお尻は、入ってきた社長に見せ付けるようなポーズで、フリフリとそこを振りながら拭き掃除を続けながら)
あ、社長、おはようございます……あん♪
(お尻は社長の方に突き出した格好のまま、首だけ振り返って挨拶をすると)
(朝一番から丸出しのお尻を撫で回され、腰をくねらせて)
【よろしくお願いします】 机を拭いている所悪いんだが、昨日1日で溜まりまくった性欲を発散したいんだ
陽菜の丸出しのお尻をみて興奮して我慢出来ないから早速穴を使わせて貰えるかな?
(股間は既にパンパンに膨らんでいて大きくテントを張っている)
(お尻の穴や割れ目に指を這わせて穴を吟味するように触っていく) はい、わかりました……陽菜の……穴を使ってください
(「穴」という言葉にゾクリと興奮しながら自分もその下品な言葉を使い)
(お尻を突き出した格好の下半身を、さらに脚を左右に大きく拡げると)
(そのまま腰を落とし、がに股気味の格好になって)
(そうするとパイパンのおまんこも、その上のお尻の穴も丸見えになって)
あぁん!
(露になったその2つの恥穴に指を這わされ、声をあげ)
(おまんこは早くも湿りだし、お尻の穴は皺が開いたり閉じたりするようにヒクヒクとして) 良いぞ、いつでもチンポを受け入れられるって格好だな
それじゃあ、たっぷり穴を使わせて貰うよ
(ズボンとパンツを下ろすと極太で逞しく直下立ったチンポを露にする)
(まんこの割れ目に肉棒を擦り付けて刺激すると更に湿り肉棒を濡らしていく)
涎をダラダラ垂らしているまんこから使わとしようかな
(亀頭を割れ目に押し当てズブリとチンポを挿入して一気に根元まで挿し込みとバチンと腰と尻肉がぶつかり合う) あぁぁん……
(むき出しの股間の秘裂に、指よりもずっと太くて熱い、チンポがこすり付けられると)
(刺激と興奮からさらにおまんこが塗れて、こすり付けられた肉棒に愛液がまぶされていき)
んっ……はぁうう!!
(最初からおまんこに、太いチンポを一気に根元まで突っ込まれると)
(刺激に上半身をのけぞらせ、おっぱいがぷるんっと揺れ)
(腰を打ち付けられ、弾む尻肉の間に、尻穴がきゅうっと窄まる様子が見えると同時に、膣壁もペニスに絡みつくように締め付けてくる) (チンポを愛しそうに締め付けられるがお構い無しにチンポをズボズボとピストンしていき何度も何度も尻肉に腰を打ち付ける)
(亀頭と子宮口が何回もキスをするようにくっついたり離れたりを繰り返す)
陽菜、今日の俺のチンポの調子はどうだ?
ちゃんと、陽菜の屈服済みの便器まんこを気持ち良くしてるか?
(尻肉を掴み両サイドに拡げ肉棒が出たり入ったりする様を観察しながら質問をする)
朝だから、大した量は出ないがたっぷり穴に注ぎ込んでやるからな
(激しいピストンで散々犯した後にパンパンに膨らんだ亀頭の先端から白濁ザーメンを子宮に流し込んでいく)
(少ないと言ってはいるが成人男性の三倍の量のザーメンが子宮を埋め尽くしていく) あっ!!あっあっあっあっ!!
(早くも激しいピストンが始まり、おっぱいをつぶす様に机に突っ伏しながらあえぎ声を出して)
あぁ……社長のおちんぽ……今日も太くて熱くて……大変お元気です
陽菜の……べ、便器まんこ……とっても喜んでますぅ
(屈服済みの便器まんこという卑猥で屈辱的な言葉に全身を震わせながら答えて)
あぁ……やぁん
あっあっあっ……あぁーーーーっ!!
(尻肉を掴まれ左右に広げられ、太いチンポが出入りして拡げられている膣穴の結合部も、その上でヒクつき続けている肛門もますます丸見えの状態にされ)
(羞恥を覚えながらも興奮にさらにあえぎ声を大きくして)
は……はい……陽菜の便器まんこに朝一番の精液くださ……あぁあああっ!!
(自身も朝一番のアクメを迎え全身を震わせながら)
(大量のザーメンを子宮口に浴びせられビクビクと机に爪を立てながら絶頂の快感に身体を痙攣させる) (ドクドクと断続的な射精が長々と続き量が量だけに入りきらなかった分のザーメンが端からボタボタと垂れ流し状態)
やっぱり、朝一は濃厚だけど量がイマイチだな
陽菜もこんな少ない量だと不満だろ?
チンポも勃起しきれてないから端から溢れちゃってるしな
(不服そうな顔でまんこからチンポを引き抜くがチンポは項垂れることはなく不完全な勃起のまま直下立っている)
次はこっちの穴使うから元気になるようにしごいてくれよ
(すぐ上のアナルに亀頭を押し当てメリメリと拡げてズブリと間髪入れずに挿入する) い、いえそんなことは……あん!
(チンポが抜かれると、拡がったままのおまんこからさらにボタボタっと精液が逆流し)
はぁ……はぁ……
(おまんこからザーメンをこぼしながら机に突っ伏し、絶頂の余韻に呼吸を乱し)
(その呼吸にあわせてヒクヒクと収縮している尻穴に今度は亀頭が押し当てられ)
ひ……ぎぃいーーー!
(まだほぐれてもいないそこを太い肉棒でメリメリと拡げられると愛液と精液が潤滑油代わりになっているとはいえ、軽く苦痛を覚える声を出しながら)
(突っ伏していた上半身を再びのけぞらせ乳房を震わせ)
あ……あぁ……はぃいいい……
(膣穴以上の強い締め付けで、直腸がペニスにまとわりつき、締め上げていく) やっぱり、ケツ穴の締め付けは格別だな
便器まんこ以上にチンポに絡み付いてるし、なによりケツ穴にチンポ入れてる状況が興奮を掻き立ててくれるよ
(苦痛で海老反りになったりうめき声を上げる陽菜だがチンポはお構い無しに奥まで挿入していく)
(チンポはまんこの時よりも太く硬くなっていてアナルの皺が一本も無いくらい拡がっている)
やっと調子出てきたな
陽菜の大好きなチンポになってきてぞ
(ゆっくり腰を振りパンパンとリズミカルに突いていく)
(アナルにチンポを出し入れする度にポッカリ開いたまんこからザーメンがボタボタと流れ落ちる) あぁ……は、はいぃ……
(太いチンポに皺が伸びきるほど肛門が広げられ、苦しそうに返事をするけれど)
(自分もおまんこより恥ずかしい、お尻の穴を犯されるという恥辱に興奮してしまって)
あぁん!!んんんっ!!……くぅううう!!
(アナルピストンが始まると、排泄欲求を煽られるような情けない刺激に喘ぎながら)
(尻穴が締め付けるたびに、ぶぴゅっぶぴゅっと下品な音を立てて、みっともなく中出しされたザーメンが愛液とブレンドされながら零れ落ち)
は……あぁ……社長のおチンポが大きくなって
陽菜のケツ穴が拡がってますぅう……
(自分でケツ穴という下品な単語を口にして、顔を真っ赤にしながらもさらに興奮し)
(チンポを直腸の奥に入れられる時はお尻の力を抜き)
(逆に引き抜かれる時はお尻に力を入れて、肉棒を肛門で咥え込むように刺激する) 陽菜もフル勃起したチンポで穴を犯された方が性欲処理秘書になったかいがあるよな?
(どんどん、チンポを出し入れするストロークが伸びていき一気に亀頭だけ残るように引き抜き抜いた分を再びアナルに突き刺す)
(打ち付ける度に肉同士がぶつかる乾いた音が響く)
(何度もピストンしていくとチンポはビクビクと震えて亀頭はプックリ張っていき先端から濃厚さは欠けてはいるが先程の倍近い大量のザーメンを直腸に流し込んでいく)
ほら、陽菜の大好きなザーメンビュービュー出てるぞ
生暖かいのが腸で感じるか?
(アナルにチンポがフィットしているため逆流することなく出せば出すだけ腸に溜まりまくりザーメンタンクのように充填される) あぁ……!は、はい
太いおチンポで犯されて……気持ちいい……です……ああっ!!
(ピストンのたびに腸液が分泌され、尻穴がほぐれてストロークがスムーズになり)
(引き抜かれるたびに、ピンク色の肛門の入り口が捲れ上がるようにカリで裏返されて)
はぁぁ……んんんっ!!
(やがて直腸内で射精され、ザーメンをドクドクと浣腸されていく)
あぁ……お尻の中に熱いの出てます……
お尻の穴にザーメンお注射されて気持ちいいです……
(お腹に精液が溜まっていく感触に身震いしながら、尻穴を引き締め一滴残らず搾り取るようにして) 陽菜のケツ穴が1滴残らず搾りとろうとしてるな
そんな、残りカスじゃなくてもっと上等なのが欲しいだろ?
(チンポは準備運動が終わってフル勃起状態でアナルに突き刺さったまま)
(抜くこともなく再びアナルにピストンを始めると腸のザーメンがチンポを捩じ込む度に撹拌され下腹部を圧迫する)
腸にザーメンが暴れてるだろ? あぁ……んんん
(射精が終わっても硬さも太さも衰えない肉棒がお尻の穴に刺さったまま)
はぁ……あぁああん!!
(ピストンが再開されると、ぐちゅぐちゅと直腸の中でザーメンがかき混ぜられる)
(しかしチンポがアナル栓となって精液は一切漏れず)
はぁ……ああ……んんっ
お、お腹が苦しいですぅ……
(直腸の中でザーメンがかき混ぜられるとお腹がゆるくなったような排泄欲求が襲ってきて)
(まるで入れられたチンポを排泄するかのように直腸の蠕動するような動きの刺激が加わるが押し込まれてしまえばそれは叶わず) さっき出したばかりの穴にまたズボズボ出来るのは俺の絶倫チンポの成せる技だ
陽菜も最高のチンポにまんこやケツ穴屈服させられたな
(苦しいと言っているが聞く耳を持たずお構い無しにズボズボしていると腸液で濡れていてズチュズチュブチュと下品な音を鳴らす)
チンポも調子出てきたから、ザーメンどんどん出してやるよ
しっかり受け止めてくれよ、性欲処理秘書の陽菜
(チンポを再び最奥に突き刺し同量のザーメンを直腸に流し込んでいきザーメンでポッコリとお腹を膨らませる) は……はい、社長のおちんぽは……最高ですぅうう!!
(その言葉自体に偽りは無く、アナル中出しされた上に、精液をかき混ぜられる被虐感も興奮するのだけれど)
(流石に本当にお腹が痛くなってザーメンを出したくなってきて)
はぁっ!あん!!ふあっ!ああっあっあっ!!
(ザーメンと腸液が混ざり合い、凄く卑猥で下品を立て、肉棒を入れられる時と抜かれる時、交互に強い快感と苦痛が短い感覚で入れ替わり襲ってきて)
はぁっ!!あぁあうううう!!
(また直腸に中出しをされ、ザーメン浣腸が追加され)
(お腹をザーメンで満たされる感覚をしばし味わっていたけれど)
あああ……もうダメぇ……
おチンポ抜いてくださぃいい……ザーメン出させてぇええ
(とうとう耐え切れずそうお願いしてしまう しょうがないな、それじゃあチンポ抜いてあげるよ
まぁ、出した分はまた注ぎ込めば良いだけだしね
(チンポを一気に引き抜くとアナルから大量のザーメンが逆流していき噴水のように噴き出している)
我ながら良くこんなにザーメンが出たもんだな
陽菜、ザーメン出終わったらチンポしゃぶらせてやるから椅子の所に来なさい
(そう言い終わると窓際に行き高級革張りの椅子に座る) はぁううううっ!!
(尻穴からチンポを引き抜かれると、捲れ上がり、大きく拡がった肛門から勢い良くザーメンが逆流して)
ああ……見ないでくださいぃい……はぁああああっ!!
(お漏らししている所を見られるような恥ずかしさに顔を覆うけれど)
(幾重にも重なった快感と興奮に、ザーメンを尻穴から排泄しながら本日二度目のアクメを迎えてしまう)
は……はい……
(まだお尻の穴をぽっかり拡げてヒクヒクさせながらも)
(椅子に座った社長の前に全裸で跪くと)
ぺろ……ぺろ……
(ザーメンと自分の腸液に塗れたペニスを舐めていく)
(自分のお尻の穴に入っていたものを舐めさせられるのは流石に最初は嫌がったのだけれど)
(今ではその汚辱と屈辱に塗れた仕打ちも興奮してしまい)
はむっ……じゅるじゅる……
(精液と自分のお尻の穴の味のするペニスを大きく口を開けてくわえ、しゃぶりながら吸い上げていく)
(そうしながらもまだおまんこと尻穴からは注がれた精液がトロトロと逆流し続けていて) (脚を開き陽菜が入るスペースを作りチンポをしゃぶり始める陽菜を眺める)
今で3発目か…
さすがに3発も出すとオシッコがしたくなるんだよな?
丁度、陽菜がくわえ込んでるし口便器に放尿してもいいか?
(頭を掴み避けられないように固定して質問をする) じゅぷ……じゅる……
(大きなチンポをほおばるために、大きく口を広げたみっともない表情になりながら)
!?
……んーー!むぐう!
(「それは流石にちょっと嫌ですー」と言いたげな視線を向けるけれど)
(答えは聞かないとばかりに頭を抑えられて肉棒を深くまで咥えさせられて) (チンポを喉奥まで入れるとジョーーと放尿していく)
(喉奥に生暖かい液体が当たり口内は尿で埋め尽くされる)
ほら、便器も性欲処理秘書の仕事だからしっかり飲み干すんだ
終わったら、美味しいザーメンご褒美に飲ませてやるからな 【すみません、ちょっと離席してました】
【すぐ続けます】 んぐむぅううう!!
(口の中におしっこがたまっていき、リスのように膨れていき)
(もう口から溢れさせるか飲み込むしかなくなり、何か許しを請うような目で社長を見つめるけれど)
……こくっ……こくっ!
(諦めたように喉をならして、おしっこを飲みくだしていく)
(おしっこのしょっぱい味と、アンモニアの臭いに汚辱感を覚え)
(それ以上に、おしっこを飲まされ、まさに「便器」として扱われる屈辱に震えながらも)
(それに興奮して、開いたままのおまんこを再び濡らし)
(自分の胃袋におしっこが溜まっていくのを意識していく) (自分のオシッコを飲み干す陽菜を興奮した表情で眺める)
性欲処理に便器も出来る秘書なんてそうそういないぞ
ほら、次は性欲処理だ
(頭を掴んだまま強制イマラチオをさせていく)
(頭を上下に振らせてチンポをしゃぶらせて楽しむ) んんっ……
(おしっこを飲み干し、一息つこうとしたのも束の間)
んんぐうっ……んっ……っ!んっ……!!
(頭をつかまれたまま、強引にイラマチオをされて)
(髪とおっぱいを揺らしながら喉を犯されていく)
(苦しくてさっき飲まされたおしっこを吐きそうで、社長の腰をパンパンと手でタップしながら)
(顔を真っ赤にして、ぶぴっ……ぶぴゆっ……と未だに下品な音で膣穴と尻穴から精液を漏らして) やっぱり、強制イマラチオは犯してる感が出て興奮する
(タップする陽菜を面白がり更に激しくチンポをズボズボとイマラチオする)
(亀頭で何回も喉奥を殴り付けるようにおかしていくと本日4回目の射精が始まる)
おほっ、出る出る
今度は大好きなザーメンだから飲むのも簡単だろ?
(オシッコと同量のザーメンを口内に流し込み口全体がネバネバしたザーメンで覆い尽くされる)
また、リスみたいに頬がパンパンに膨れてるぞ
飲み干すまでチンポは抜かないからな >>305
おぐっ……おおっ……おごぉっ!!
(太いチンポで喉を犯される苦しみに白目を剥きそうになりなあがら)
うぶぉおおおっ!!
(大量のザーメンが口内を満たし、喉奥にも大量に浴びせかけられ、一部は直接胃袋に注がれ)
(それでも収まりきれ無かった分がびゅるっと鼻の穴から逆流し)
むぐぅううーーーー!!
(ザーメンの味と臭いに包まれ、息も出来ず、ザーメンに溺れそうになりながら)
(このままでは窒息してしまうと、なんとか常人の数倍もの精液を飲み込んでいくが)
んぐっ……ごく……んくっ!
(苦しさのあまり、しゃがみこんだ股間から自分もじょろじょろとおしっこを漏らしてしまう) 随分下品な姿になったな
鼻や口からザーメン出してまんこはザーメンにオシッコ垂れ流しでケツ穴はザーメンがまだまだ止まってないな
その下品な姿のままおっぱいでチンポ奉仕して貰おうかな
(4発もの常人離れしたザーメンを出したにも関わらずチンポは血管が浮き出るほどカチカチに勃起している)
チンポはまだまだ出し足りないって言ってるぞ
もちろん玉袋もザーメンはたっぷり残ってるしな ぷはぁ……げほげほっ!!
(鼻と口からザーメンを垂らし、おしっこを漏らしながらむせ返り)
(足元には中だしされたザーメンと愛液とおしっこの水溜りを作って)
(全裸で相撲の蹲踞のようなポーズであらゆる体液を垂れ流したこの上なく無様で下品な状態で)
は……はい……じゅるっ!
(ザーメンの鼻水を啜りながら、自分でおっぱいを両手で持ち上げ)
(太いペニスをおっぱいでホットドックのように挟んで、パイズリ奉仕を始めた)
ぺろ……ぺろ
(胸の谷間からはみ出した亀頭の先端をちろちろと舌で舐める) 【すいません、眠気が来てしまいました】
【良ければ明日もお会い出来ないですか?】
【大人の伝言に伝言しますんでお返事ください】
【無理なら無視して構いません】
【落ちます】 【わかりました、夕方ぐらいに確認しますね】
【とりあえず本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>311
ごめんなさい、約束中に他の人とエッチは流石にビッチといえど不誠実すぎるので今回はご遠慮させていただきます
また機会がありましたら……
【落ちます】 使います
これで終了
(乱れるゆかを横目に見ながら作業を終了させて)
これからはリラックスタイムだよ
ゆかも好きなところを弄ったらいい
(首筋に指を這わせ耳たぶを舐めまわして)
【ゆかも我慢せずに弄るんだ】
【そうしたら犯してあげる】 いきなり見れなくなった
前のレスをコピーして欲しい 、、はあ、はあ、、はい、なんか、途中から私何もできずに、すみません、、でした、、はあ、、
(息を荒げて、感じるのを必死で押さえようとしているうちに、主任に残りの仕事を全てさせてしまった)
、、え?、、あ、、んっ!、、やあ、、主任、、あん、、待って、、いや、、
(さっきから主任が少し触れただけで体が疼いてしかたないのに、こんなことされたらおかしくなってしまいそう
言葉は抵抗しても、体は感じすぎて気持ちよくて主任に続きをしてもらいたくなってきてる)
【もう、恥ずかしいなあ、ずっと息が荒いの、側にいたらいっぱいキスしてる】 コピーできたから次を書くね
、、はあ、はあ、、はい、なんか、途中から私何もできずに、すみません、、でした、、はあ、、
(息を荒げて、感じるのを必死で押さえようとしているうちに、主任に残りの仕事を全てさせてしまった)
、、え?、、あ、、んっ!、、やあ、、主任、、あん、、待って、、いや、、
(さっきから主任が少し触れただけで体が疼いてしかたないのに、こんなことされたらおかしくなってしまいそう
言葉は抵抗しても、体は感じすぎて気持ちよくて主任に続きをしてもらいたくなってきてる)
【もう、恥ずかしいなあ、ずっと息が荒いの、側にいたらいっぱいキスしてる】 構わないよ
疲れていたんだろう
(執拗に身体にタッチしてゆかを悶えさせて)
ゆかも気持ちよくなればいい
こうしたらし易くなるかもな
(机の上に身体を預けさせてお尻を突き出す形にされる)
【いきなりスレが書き込めなくなることがこの頃よく起きるんだ会社スレもそうなってる】
【もしここもそうなったら別な場所に移動する書き込みするよ 】 んん、、主任、、私、、おかしいんです、、
(主任にさわられる度にビクビクと反応して少しずつ高ぶってしまってる)
、、あ、、こんな、、どうして、、主任、、
(恥ずかしい体勢をさせられても、理由のわからない強い快感の連続でふらふらで何も考えられなくて、されるがままでいる)
【わかった、別のスレなら大丈夫なんだね
私はどこにも書き込めなくて、再起動したら書き込めたよ
また隆一がいなくなったら他のスレ探すね、それかアンで落ち合おうね】 おかしいのか
それならおかしな所を触ってみたらどうだ?
(早くオマンコを弄るように進めて)
疲れているんだろう
疲れは早めに取らないといけないぞ
(お尻を何度もイヤらしく触る)
【了解した】
【入れたい・・・ゆかのオナニーみたい】 はあ、、はあ、、おかしな、、ところですか?、、
(主任の言う意味がわからず、疼いてしかたないが、そういう意味だなんて思っていない)
、、あ、、やめて、、ください、、主任、、わたし、、今、おかしい、、
(この状況でお尻なんて触られたらビクビクと腰が反応して跳ねるから恥ずかしい)
【私さっきからずっとぬるぬる触ってるの隆一の入れてくれる?】 もう分かってるんだよ
ここなんだろう?
(スカートを捲り上げ下着を露出させてそのまま脱がせ片足に掛かる格好にされて)
おかしいのか・・・
もっとおかしくなればいいじゃないか!
(媚薬をたっぷり塗ったペニスを一気にバックから挿入してしまう)
(その衝撃はたった一度の突きこみで彼氏とのセックスの記憶が一撃で吹き飛ぶもので) 、、あ!、、いや、、主任、何を、、やめてください!、、
(仕事場であられもない格好をさせられて、恥ずかしくて、でも、体は悦んでいるのがわかる)
(こんなのいやなのに、私どうしちゃったの?、、)
、、ああっ、、主任、、いや、、抜いてください、、いや!、、
(主任の固いのを一気に入れられると、すでに感じすぎて欲しくて仕方なかったそこは、気持ちよすぎて主任のを締め付けてしまう) 抜いて欲しいのか
いいだろう・・・それ!
(引き抜いてすぐに根元まで突き刺しゆかを机の上で突っ伏させて)
抜いてやったぞ
気に入ったか?
(徐々にピストンの間隔が短くなり激しさを増す) 、、あ、、ああっ!、、んん、、
(一気に根本まで入れられたら苦しいはずなのに、主任のが入ってるところが、気持ちよくて快感が次々に襲ってきて、腰が勝手に奥に入るように動いてしまう)
、、あ、あんっ、あ、あ、あ、、ああっあああっ、、はあ、、ん、、はあ、、
(主任が突く度に凄く気持ちよくて、何回か動かしただけなのに、絶頂を迎えてしまった) イヤらしい声を出すんだな
彼氏はここまで届かなかったのか?
(連続で最奥をノックして色々なことを聞き出そうとする)
もう逝ったのか?
まだ始まりなんだぞ
(下がってきた子宮口を何度もノックして更なる絶頂へ導いてゆく) そんな、、いわないで、、いや、、主任、、もう、、あっ、あんっ、いやっ、、
(ゆかが懇願しても聞いてもらえずに、主任は意地悪なことを言ってくる、快感を与えられ続けて喘ぐしかなくて)
(なんで、こんなことになったの?、、)
ああんっ、、いやあっ、、もう、、ゆるして、、あんっ、あ、、
(奥を何度も突かれて、気持ちよすぎていったばかりなのにまた絶頂が近づいてくる) なぜ教えないんだ?
部下のことは把握するのが上司の務めなんだぞ
(机の間に手を入れてゆかの乳房を掴んで腰を打ちつけて)
ゆるして?
嬉しそうに締め付けてるじゃないか
(高速ピストンを繰り返して逝かせよとする) 、、んん、、そんなこと、、ああっ、、主任、、もう、、あんっ、、
(意地悪な質問をして楽しんでいるような主任に、突かれながら胸も揉まれて、嫌なはずなのに、その全てが快感に変わってしまう)
、、ああ、、やあん、、もう、、あっ、あんっ、、あ、また、やだ、あ、いく、、あああああん、、、
(いきたくなくても簡単に絶頂を迎えてしまう
自分でもどうすることもできずに、快感に蕩けた目から涙が溢れる) 物足りなかったんだろう?
そうでなかったらこんなに締め付けないだろう?
(乳房に指が食い込んでずっと刺激を与えられながら腰を打ちつけられて)
イクだって?
教えてくれるんだ・・・いい部下だよ・・・ゆかは
(痙攣マンコを更に突きこんで自ら射精しようと売る)
【昼に一度休憩を挟んだほうがいいのかな?】
【扱いてるよ・・・気持ちイイ】 、、そんな、こと、ありません、、ああんっ、、やだ、、もう、やめて、、、あん、あん、、
(主任の動きと連動して揺さぶられながら、主任のが出入りするところも、掴まれてる胸も気持ちよすぎて強く拒絶できない)
、、あっ、、あんっ、、
(速まる動きにいったばかりなのにゆかは快感に喘ぎ続ける)
【うん、そうだね】
【うれしいな、、一緒にしてるんだね】 言えないのか
それなら実力行使しかないな
(スパートが開始されてゆかの身体はおもちゃのように揺さぶられて)
(先ほどまでのピストンがただの序章だと理解させられて)
このまま堕ちたらいい
出してやるからな!
(連続子宮口へのノックをし続けてトドメの射精を決められて)
(子宮は嬉しそうにザーメンを注がれて経験したことのないアクメを迎えさせられる)
【一時間くらい?それとも30分?】
【ヌルヌルになってる】 、、ああっ!、あっ、やっ、あっ、あっ、あんっ!、、
(力強く突かれて、怖いはずなのに、期待で強く絞めて、もっと濡れてしまう)
あっ、あっ!、しゅにん、やっ、あっ、あんっ!、あっ、やだ、いや、ああああああんっ、、
(体の奥まで主任の大きく張り詰めたのが何度も押し付けられて、主任の熱いのがお腹に放たれると、気持ちよさにまた絶頂を迎えてしまった)
【たぶん30分位】
【うわあやらしいなあ、それゆかのおまんこに擦り付けてるの想像して、気持ちいいよ】 はぁはぁ
逝ったみたいだな
ほぼ同時だったか
(ペニスを引き抜きゆあかを起こしてオマンコからザーメンが溢れ滴るのを眺めて)
(その光景にすぐにペニスは硬さを取り戻して)
手伝った褒美をやらないとな
(衣服を全て脱がし窓際に立たせて)
行くぞ!
(今度は立ちバックで挿入され乳房が窓ガラスに押し付けられ突きあげられる)
【12時半から30分ぐらいでいいかな?】
【いやらしいよ。ゆかも同じだろう?】 はあ、はあ、、主任、、もう、、
(何度も突かれて連続で絶頂を迎えさせられて動けないのに、体の火照りがおさまらず、疼き続けている)
いやあっ、、主任、、やめて、ください、、、
(息も絶え絶えで服を脱がされても抗えない)
あっ、、やあ、、はずかし、、いや、しゅにん!、、たすけて、、
(されるがまま、窓の冷たい感触が胸に当たり、向かいのビルの誰が見るかわからない事に、恥ずかしくて逃げたいのに、しっかり押さえられて逃げられない)
【私はそれより早いけど、それぞれいい時間にとったらいいよね】
【うん、ずっとぬるぬるしてる、いやらしい体なの】 ごめん行ってくる
一旦閉めてください
待ち合わせはアンで やめませんよ
こんなに求めてるんだ入れてやらないとな
(ガンガン突き上げてゆかをイヤらしく躍らせて)
たすけて?
嬉しそうな顔じゃないか
(窓ガラスに映る顔は期待に満ち溢れていて)
【時間が来たら教えて俺も30分落ちるから】
【イヤらしい言葉を言ってほしいな・・・オマンコとか】 あっ、あんっ!、そんな、、もとめて、なんか、あんっ!、、
(いくら拒絶の言葉を口にしても、主任のをしっかり締め付けてしまって、感じてるのがバレてしまってることが恥ずかしい)
、、あ、、や、、ちがう、、いや、、
(言われて窓を見ると、乱れて快感に染まった自分の顔が写っていて、また強く締め付けてしまう)
【ごめんね、急で合わせてくれてありがとう】
【もう、可愛いなあ、ゆかのおまんこぬるぬるしてるよ、隆一の入れて欲しいな】 グチュグチュ言ってるのに?
オマンコは嬉しそうにくわえ込んでるよ
(激しく突き上げて否定の言葉を遮ってやる)
違わないだろう?
乳首なんてコリコリになって押しつぶされてるじゃないか
(乳首の状況を説明しながら角度を変えながらの突き上げを続ける)
【いいよ】
【シチュでもオマンコとか淫語を言ってほしいな】 、んっ、あん、あん、あんっ、、
(ゆかのおまんこの中を主任の大きなので何度も擦られて、快感で喘ぐことしかできなくなる)
、、あ、やあっ、ああん、あん、ああ、、
(恥ずかしいこと言われて乳首を押し潰されて膣の中の気持ちいいとこに主任の固いのが当たっていきすぎておかしくなりそう)
【隆一のは固いのとか大きいのでいい?】 喘ぐだけになったじゃないか
そんなに彼氏よりいいのか?
(更に聞きながら爪先立ちになる位突き上げて)
答えるんだ
そうでなきゃ終わりにするよ
(ペニスを引き抜いて暫く様子を見る)
【いいよ。でももっと卑猥な言葉も興奮するんだ】 、、ん、、ん、あん、、ああん、いわないで、、
(彼氏と言われて、自分が主任にこんなに感じてしまっていることに、罪悪感と羞恥心が湧いてくるけど、快感が止まらなくてまた泣いてしまう)
、、あ、、はあ、、はあ、、や、、やめない、、で、、主任のが、、きもちいい、、
(快感に喘ぎ登り詰めていたのに急に抜かれて、いきたいのにいけなくて、主任のそそりたって濡れてるのを、おねだりしてしまう)
【じゃあ何て言ってほしいか教えて欲しいな】 止めないで欲しいんだろう?
質問には答えるんだぞ、いいな!
(答えを聞く前にペニスを突きさして何度も上下に揺さぶる)
気持ちいいのは誰と比べてなんだ?
もう答えるよな
(窓ガラスの間に手を入れて乳房を掴んで)
【ゆかが考えてる卑猥な言葉だよ】 、、ん、、あんっ、あんっ、あっ、あ、、
(寂しかったおまんこに主任の固いままのぺニスが入ってきて、気持ちよさにまた、きゅうっと搾り取るように締め付けてしまう)
、、あん、、そんな、、かれし、、です、、主任のが、、すごく、、きもちいい、、、んん、あんっ、、
(また同じ言いたくない、自分が淫乱だと認めるような言葉を言わされて、胸も掴まれ、理性が壊れていく)
【もう、意地悪う】 彼氏のじゃ物足りなかったんだ
俺のが奥まで届いたからなのか?
(亀頭が下がってきた子宮口を激しくノックして更に淫乱に変えていこうとする)
休みは俺と使うか?
ホテルでずっと突いてやってもいいんだぞ
(提案をしながら片手はクリを摘んでしごいてしまう)
【あたりまえだろう・・・・考えるほうがゆかも興奮するだろう?】 、、ん、、そう、、です、、もう、、いわせないで、、あんっ、あんっ!、、、
(恥ずかしい言葉を言わされながらおまんこの奥まで深く何度も主任に押し入られながら、背徳感に体がさらに疼いてしまう)
、、んっ!、いやあ、それやだあ、、やあん、、
ずっと?、、こんな風に?、、
(敏感過ぎる体の一番敏感なところを責められて、派手に喘がされて、この強すぎる快感がまた味わえるときいて、理性の飛んでしまったゆかは嬉しそうに答える)
【ゆか、隆一に言葉で犯されてるよ、今すごくいきそう】 だめだよ
ゆかには全て答えてもらうんだ
(乳房をきつく握り腰を回して)
二日間オマンコが乾く暇を与えてもらえないんだ
興奮しないか?
(つま先も浮き上がる高速ピストンでゆかを染め上げてゆく)
【沢山犯してるよ・・・沢山イキなさい】 、、ああ、、あん、主任の、じゃないと、、もう、、だめです、、
(今ゆかの全身に快感を与え続けている、主任を求める言葉を言うと、さらに体は主任を求めて腰が自分から吸い付きくように動き、主任の固くて大きなぺニスが奥まで達すると逃がさないように締め付けてしまう)
、、ああ、、ふつかも、、これを、、してもらえる?、、
(うっとりと快感に蕩けた顔で口にする言葉は、もう、淫乱なものになってしまっている)
【うん、、隆一すごいね、、愛液が溢れて、ずっと寸止めでいきそうになってる】 よくいえたね
また中にたっぷり出してやらないといけないな
(乳首を交互に摘んで爪を立てて刺激して)
そうだよ
ずっと中だしされてオマンコが開いたままにされるんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれて隆一のペニスの形に馴染まされて)
【全部脱いで弄るんだ・・・もっと感じて】 、、いやああんっ、、やだあ、、あんっ、、
(主任の大きなぺニスを、出し入れされながらの乳首への刺激に、感じすぎて、頭を振って快感を振り払おうとする)
、、んんっ、、はあん、、すごい、、いいですね、、しゅにん、、いっぱい、、してください、、
(膣の中が隆一のぺニスに気持ち良さそうに絡まって、ゆかはうっとりと主任からのイヤらしい提案に答える)
【うん、、おっぱいも弄ってる】 締め付けて絡み付いてる
イヤらしいオマンコだな
(ガンガン子宮を犯し続けて専用のオマンコにする)
これからホテルに行くか
その前に中に出してやらないといけないな
ゆか欲しいよな?
(ゆかにオネダリを言わせるように話しかけスパートを開始する)
【ゆかの家に行って今すぐにセックスしたくなってる】 、、んやあ、、あん!っ、あん、あんっ!、、
(力強い突きにガクガク揺さぶられて、陶酔している)
、、はあん、あんっ、あんっ、しゅにんの、せいし、、ゆかのなかに、、いっぱい、、ほしいの、、
(もう主任のセックスの虜になってしまったゆかは、大きく喘ぎながら、早く主任の射精を自分のおまんこにして欲しくて、もどかしそうにおねだりをする)
【セックスしたいね、ゆかももうだめ隆一に覆い被さられて何度も突いて欲しい】 いい顔だね
会社で見せる顔じゃないな
(後ろを振りませてキスをして)
オネダリできたな
このまま出してホテルに行くからな・・・
だすぞ!
(二度目の中だしでゆかは完全にチンポ奴隷になってしまう)
{しようか・・・近くなら3時間は犯してあげられる】 、、ん、、ふむ、、ちゅ、、
(キスでさらに蕩けて)
、、あっ、あっ、あんっ!、、いく、ゆくも、あん、あああああんっ、!、、、
(絶頂を迎えて、脱力して、窓にすがり付いてひくひくしている)
【うん、何回も何回もキスしながら隆一のちんぽゆかのおまんこに入れて欲しい】 たっぷりでたな
これからホテルに行こうか
(ゆかから抜いて服を着させる)
(下着は着けささないで)
二日間たのしもうか・・・
(ゆかの肩を抱いてホテルに向かう)
(行く途中もオマンコを弄ったりしてゆかの快楽を引き出してやる)
【やっぱり近くなの?それならゆかを犯しに会いに行きたい】 、、はあ、はあ、、主任、、下着無しなんて、、恥ずかしい、、
(ゆかの言葉は取り上げてもらえずとがった乳首が目立っている)
、、ん、、主任、、だめ、、誰かに見られちゃうからあ、、、
(主任に下着なしのおまんこを直接弄られて、ホテルでのセックスに期待で疼きっぱなしになる)
【だあめ、来ちゃうから言わない】 見られていいじゃないか
俺のものなんだろう?
(ホテルのフロントでゆかのマンコを何度も指マンでかき回して楽しんで)
部屋まで我慢できないな
いいだろう?
(エレベーターに乗るなりゆかを立ちバックで犯しはじめる)
【したくておかしくなりそうなんだ・・・】 、、や、主任、、だめですってば、、
(ゆかの言葉なんか聞きもしないで嬉しそうに気持ちいぃ触り方をしてくる)
、、や、主任、、あっ、あんっ!、誰かきちゃうからっ、あっ!、、
(今まで散々いかされたゆかは、主任の強引な挿入にも高ぶってしまう)
【もっともっとおかしくなって気持ちよくなろう?】 見せてやろうよ
俺の淫乱奴隷の存在をさ
(エレベーターが最寄の階に到着すると繋がったまま歩き出す)
部屋までこのままだぞ
はしたない声を出したらいい
(時々歩きをとめて激しいピストンで突きあげまた歩き出し部屋の前に到着する)
【本当に入れたほうがゆかの中が気持いいはずだよ】 、、え、ちょっ、主任、、うそ、、ダメだってば、、あんっ、やだ、、
(誰かとすれ違わないか緊張とおまんこからの快感で変になりそう、、)
やっ、、あんっ、ああっ、あっ、あんっ、、、
主任、、やだ、聞こえるよ、、
(主任の変態的な行為はエスカレートして、それに翻弄されて、ゆかも快感に身を任せ始めている)
【そんな殺し文句言われたら、、
ゆかもうだめだよ、今のでスッゴク疼いて欲しくて欲しくて堪らないの】 聞かれても構わないじゃないか
嬉しいんだろう?
(ドアの前でとうとうスパートを開始してしまう)
ここで出すことに決めた
興奮するだろう
(ゆかはドアに押し付けられて何度も突き上げられ子宮口をノックされる)
【愛してるから・・・今すぐ繋がりたい】 あっ!、あっ、あ、あんっ、や、だめ、、きこえる、、やん!、、
(主任の意地悪な言葉通りに、聞こえるかもしれないスリルに、熱が高ぶる)
、、んっ、あんっ!、あんっ、んっ、、
(何を言っても聞き入れられず、ものすごく恥ずかしくてしょうがないのに、打ち付けられる快感に大きく喘いでしまう)
【隆一、、ゆかも愛してる、繋がってずっとセックスしていたい】 いい声を出してるね
誰もが振り返るはずだよ
(抜き差しを繰り返して愛液を滴らせて)
このまま中だしだ
狂ってしまうんだ!
(三度目の中だしをされてチンポの虜にされてしまう)
【同じだね・・・やっぱり近くに住んでるのかい?】
【俺のいる地域は理解してるよね】 あ、あんっ、いわないで、はやく、あ、あんっ、、
(さらに不安を掻き立てることをわざと言われても、気持ちよすぎて喘ぐことが止められない)
、、あんっ、あんっ、あっ、ああ、、
(また膣の中にに熱い精液の感触が広がり、見られるかもしれない不安も一瞬忘れて恍惚とさてしまう)
【大好きだよ、ゆかはそんな情熱的で真っ直ぐな隆一が大好きなの】 いい声だったね
入ろうか
(ドアを開け部屋に入って上着を全て脱がしスカートだけ履いている姿にする)
堪んないな
また興奮してきたよ
(力なく座ってるゆかの目の前でペニスが立ってゆくのを見せ付けられる)
【俺も大好きだ・・・ゆかをリアでも満たしてあげたい】
【そのためなら何でもするよ】 、、ん、ああん、、
(スカート以外を脱がされて、これからの行為に胸が高鳴る)
あ、、すごい、、ん、んふ、、ん、、
(今まで自分を気持ちよくしたちんぽを目の前に出されて、快感に蕩けたゆかは思わずくわえて口でも味わって感じるように舐めしゃぶる)
【嬉しいよお、、いっぱいセックスしたい、ゆかの中を隆一のちんぽで満たして欲しいよ】
【うん、、すっごく嬉しい、、】 いいフェラだな
腰が動いてしまうな
(フェラされながら腰を動かしてゆかの口内を犯してしまう)
しゃぶるだけじゃなく、スカートを捲りあげてオマンコに指を出し入れするんだ
(ゆかに命令して頭を掴んでゆかの舌使いを堪能する)
【しようよ・・・溶け合って繋がりたい】
【メア○欲しいかい?出してもいいよ】 、、ん、ふぐ、、んん、、ちゅぶ、、
(喉奥を突かれて苦しくても、口の中のちんぽの感触が気持ちよくて、もっと強く吸ったり舌を絡めて味わってゆく)
んん、ちゅば、、れろ、、んふ、、
(頭を掴まれて恥ずかしい指示をされ、興奮で息が荒く声が漏れる)
【うん、、したいよ、とろとろに溶け合いたい】
【やめなさい(笑)その真っ直ぐさは好きだけど危険だな(笑)】 欲しくて堪らないみたいだな
熱心じゃないか
彼氏にもしたことがないんじゃないか?
(チンポの形に頬が膨れるくらい口内を犯されて)
まだしないのか?
イヤらしい姿を見せて興奮させるんだ
(徐々に口内でチンポが膨らんで)
【近くということだけでも教えて欲しい・・・どうにかなりそうなんだ】
【捨てメア○だから構わないよ・・・気にしないでオネダリしてごらん】 >>1を見なさい。
「メアド等の晒しは禁止」としっかりあるだろ。
ルールを守って遊びなさいよ。 、、ん、、んふ、、はあ、、はあ、、主任のちんぽ、おいしいです、、
(口の中もすっかり気持ちよくなってしまって、とろんとした目で主任を見上げる)
、、はい、します、、ん、んんっ!、、
(あまりの恥ずかしい体勢に、自分の指が締め付けられて、口もおまんこも主任に犯されているようで、一人で興奮して頭も指も動きが止まらなくなる)
【そんなの聞いたらきゅんってなっちゃうよ】
【もう、やだ、ダメ。もうおしまい】 オマンコが濡れて光ってるな
グチュグチュ音も聞こえる
(ゆかの指使いを実況して更に興奮を誘い)
そろそろ限界だ・・・
口がいいのかそれともオマンコがいいのか決めるんだ
(膨らんだペニスを遮二無二突き始める)
【キュンとなってほしい・・・・】
【この件はおしまいにするね・・どうかしてた】 んっ、、ちゅぷ、、んふ、、ん、、
(自分の恥態をまじまじと見下ろされ解説されて、羞恥で顔が赤くなり、気分は紅潮して口もおまんこも涎と愛液でぐちゅぐちゅになる)
、、んんっ、ぐふ、、んっ、おまんこが
、、いい、、また、、ゆかの中に、、主任の、、熱いの、、いっぱい、、ほしいの、、
(興奮で何も判断がつかない頭で、本能のままに口走る)
【うん、、隆一の一途に思ってくれる気持ちが嬉しくてきゅんってなったよ】
【うん、どうかするほど好きになってくれたんだね、嬉しいよ】 また音が大きくなったな
本当にイヤらしいオマンコだよ
(ペニスを口内から引き抜いてゆかを四つんばいにして)
お望みどうりオマンコに入れてやる
おかしくなってしまうんだ!
(バックから貫きゆかの手首を掴んで引っ張りあげながら何度もペニスを突きたてる)
【本当にあって腰が抜けるまで愛し合いたい・・・】 、、はあ、、はあ、、
(自分で刺激していっぱい濡れて高ぶったおまんこに、主任のぺニスを入れてもらえると思うと、嬉しくてさらに愛液が溢れてくる)
、ああんっ!、あっ、しゅにん、あっ、ああんっ!、、すごい、、きもちいい、です、、、
(腕を掴まれ奥まで押し入れられて、おかしくなりそうなほど気持ちがいい)
【うん、そうだね隆一のちんぽでいっぱい愛して欲しいな】 イヤらしい格好で犯されてるだろう?
オッパイが揺れて千切れそうだな
(突き入れに合わせ乳房が前後左右にゆれゆかの視覚まで犯されてゆく)
これから二日間楽しむか
よかったなゆか・・・
(突きながら背中を舐めあげゆかの汗を味わって)
【会ったらその場で繋がると思う・・・公園が近くなら奥のほうでバックで犯すんだ】 あんっ!、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、
(自分の淫らに喘ぐ姿を指摘されて、興奮が高まる)
あ、、あんっ、ああ、、
(快感で敏感になった背中を舐めあげられて、ゆかは切なそうに頭をそらす)
【うん、、隆一は止まらないね、ずっと犯され続けるの】
【ちょっと落ちるねまた30分後くらいにアンで
戸締まりよろしくです】 すごい歌声だな
彼氏に聞かせてやるか?
(羞恥心をあおりながらピストンを早めて)
おいしいな・・・
ゆかの味がする
(腰を上げ今までと違う場所を抉りながらペニスが射精しようとする)
【止まらないよ・・・】
【了解】
【一度落ちます・・・以下空室になります】 ああ!、かれしの、ことは、、いわないで、、、あんっ、あん!っ、、、
(速まるピストンに顔が紅潮してゆく)
あっ!、あんっ、あんっ!、あっ、、
(イヤらしい言葉を言われ、違う所を擦られてもっと喘がされる)
【お待たせしました】
【うん、ずっと私の上に乗ったまま何度も二人でいくんだよね】 だめだよ
興奮するし言わないと止めるよ
(緩やかな動きにしてゆかを追い詰めて)
そろそろ出すからな
イヤらしいおねだりをするんだ!
(亀頭が完全に子宮にねじ込まれたまま腰を回されて専用マンコに改造される)
【そうだよ・・・マンコからザーメンが絶え間なくあふれ出るんだ】 、、あん、、主任の、、いじわる、、彼氏より、主任のが、いいです、、
(快感を止められて仕方なく言いたくないことを言ってしまう、その言葉にまたきゅっと締め付けてしまう)
、、ああんっ、しゅにんさんの、、大きなちんぽで、、ゆかのなかに、、たくさんせいし、ください、、ああんっ、、あっ、いやっ、いくっ、いくのおっ、、あああああんっ!、、
(快感に蕩けきって、恥ずかしすぎるおねだりをしてしまう)
【うん、何度も出して溢れてイヤらしいね】 よかったな本当のことを宣言できて
また締め付けたな
(高速ピストンでゆかの宣言に答えてやる)
そうかザーメンが欲しいのなら仕方がないな・・・
注いでやるぞ!
(ゆかの絶頂に合わせて射精され、絶頂が深いものになる)
【ヒクヒクして俺をオマンコが誘うんだよ・・・イヤラシイなゆかは】 ああんっ!あんっあっ、あっ、あっ!、、、
(激しく出入りするぺニスの感触にゆかはまた絶頂に達しそうになっている)
あっ、いくっ、いや、だめ、、あああああんっ!、、、あっ、、、ああ、、
(絶頂に登り詰めているゆかの中に熱い精液が入ってきたから、またきゅって絞まってしまう)
【そうだよ、ゆかのまんこに隆一のイヤらしいちんぽが入って何回もいくの】 いい顔で達したな
彼氏のチンポなんてもう要らないだろう・・・
(ペニスを引き抜きゆかを立たせオマンコからザーメンが滴るのを眺めて)
(そしてスカートも脱がされ一糸まとわぬ姿にされて)
続きだ・・・
今度はベッドだな
(ゆかはベッドに投げ入れられそのまま圧し掛かられて正常位でオマンコを貫かれる)
【イヤらしい音が部屋中に響くんだね】
【今日は七時までで構わないかな?】
【明日は昼から大丈夫だと思う】 、、んん、はあ、はあ、、あ、、
(ゆかは蕩けた顔で、一人では立てないほどになっていて、主任にすがるようにもたれたまま裸にされて、)
、、あ、ああん、、ああっ!、あっ、あっ、あんっ!、、
(何度もいってもうふらふらなのに、主任にあちこち触れられる度に感じ、体は疼いたままで、また貫かれると快感が体を走る)
【うん、隆一がずっと突いてるから音がずっとなってるの】
【うん、いいよ】
【わかった何時がいい?】 ピンクに染まっていやらしいな
もうペニスのことしか考えていない顔だな
(ゆかはM字に足を開かれながら何度も奥まで突きこまれる)
このオッパイも俺のものなんだよな
そうなんだろう?
(揺れる乳房を握られ交互に乳首を吸われて)
【ゆかは一人住まいなの?それだけ知りたい】
【やっぱり八時までにする】
【早かったら一時に来れるかも】 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、そんな、、ない、、
(上に乗られて貫かれて苦しいはずなのに、夢中で喘いで開いた口からよだれが垂れてしまう)
やあんっ!、、だめ、しゅにん、だあめっ!、、
(敏感すぎる今日のゆかに乳首を吸われると、狂ったように頭を振ってよがってしまう)
【だあめ、想像して?】
【そっか(笑)】
【うん、わかった】 嘘はよくないな
口が半開きで喘ぎ声しか出てないぞ
(連続で最奥をノックして否定を肯定に変えてしまう)
嬉しいくせに
また締め付けてるじゃないか
(乳首を噛みながら引っ張り刺激を与えて)
【それだけでも・・・想像して扱きたい】
【遅くなっても携帯から連絡の書き込みが出来なさそうなんだ・・・絶対来るから待ってくれる?】 、あん、あっ、あんっ、あんっ、、んもう、、そうです、、ゆかは、主任の、ぺニスのことしか、考えられない、、、
(気持ちよさに蕩けて言わされるがままに卑猥な言葉を口にする)
やああっ!、、やだ、、ダメだってばあ、やん!っ、、
(いっぱい喘がされて息絶え絶えなのに主任は許してくれない、)
【うん、だから全部想像してね?(笑)】
【いいよ、待ってるから慌てないでね、もし予定が入ったら伝言板に書くね】
【ねえ今いっちゃった隆一にされてるの想像したの】 オマンコが気持ちよすぎるから彼氏を裏切ったんだ
もう別れるんだな
(奥まで突き刺しながら腰を回しオマンコを広げて)
嬉しそうに悶えるんだな・・・
そうそう彼氏にお別れの電話おするんだ突きまくってやるからイヤらしい声を聞かせながらさ・・・
(携帯を渡しピストンされながら電話を掛けさせられる)
【愛してるから教えて欲しい・・・それだけでも・・・ホントおかしくなりそうなんだ】
【何度も逝ったらいいよ】 ああん、、あん、、んん、、そんな、、ひどい、、
(悩ましげな表情で主任の腰にぴったりくっついたまま腰が回る)
、しゅにん、、それだけは、、ゆるして、ください、、
(携帯を握って快感に耐えながら)
【愛してるから、教えないの(笑)もう、会えなくなっちゃうんだよ?そんなのやだよ、、】
【うん、、隆一の手でいかされてるの想像してまたオナニーするの】 俺に二日間抱かれたいんだろう?
これで終了でも構わないんだ
(ゆっくりとペニスを引き抜き愛液で光る光景を見せ付けて)
だめだ
犯されながら電話をしたら興奮するはずだからな・・・
(軽く入り口を亀頭で擦りあげて期待に打ち震えさせて)
【一人住まいだけかどうかだけ知りたいだけなんだ】
【何で会えなくなるの?】 抱かれたい、、でも、、それは、、いやです、、
(ぬらぬら光ぺニスをうっとり見ながら)
ああん、、でも、、したく、、ありません、、
(入れて欲しくてもどかしくて自分から押し付けてしまう)
【だから想像してよってばあ】
【ここにいられなくなるじゃん】 それはいけないな
俺のものなんだろう
(ペニスを遠ざけ完全に放置する)
もどかしいだろう?
諦めてかけるんだ
(一度だけ指マンで昇らせて一気に引き抜き焦らしてしまう)
【悲しいな・・・・】 あ、、そんな、、
(体は疼き続けて、どうしようもなくなっている)
あんんっ、、あっ、、ん、、そんな、、しゅにん、、でも、、犯されながらは、嫌です、、
(指では物足りなくて、主任の大きくそそりたったぺニスをうっとり見ながら)
【悲しいけどここはそういう場所なんだよね】 だめだ
おれがそれを見ながら興奮したいんだよ
(とうとう立ち上がりきびすを返す)
本当にいいのか
二日間悶々としてもいいんだな?
(目の前で服を着替え始める)
【まあ、時間はたっぷりあるんだよね】 いや、待って、、
(何とかして呼び止めたいが、電話もかけたくないし、でも体の疼きは容赦なく押し寄せる)
いやです!、主任、、わかりました、、でも、動かないで、入れるだけにしてください、、
(このままこの疼き続けて火照る体を放っておかれるは辛すぎて、条件を飲んでしまう)
【今を楽しもうね】 それじゃあ始めるんだ
入れてやるからな
(約束どおり挿入してゆかの行動を待って)
早く言うんだ
抜いてもいいんだぞ
(動かさないというのは嘘で話の途中で激しく突くつもりだった)
【意地悪をするね】 、、ん、、はい、、
(ゆっくり彼に電話をかける)
、、あ、聡くん?うん、ゆか、、ん!、、だけど、、え?、、あっ!、、ううん、、だいじょう、、っ!、、
(喋り始めたとたん、いいところばかり突かれて、まともに喋らせて貰えずに彼氏に心配されてしまう)
【ゆかにとっては隆一が意地悪なんだけどねー(笑)】 早くしないともっと激しくするぞ
それでもいいのか?
(徐々に早くなるピストンがゆかを追い詰める)
別れを切り出すんだろう?
犯されながら話すんだ
(乳房を揉みゆかの身体に快楽の火を灯してゆく)
【明日はこの続きでゆか二日間のセックス調教でいいかな?】 、、っ!、、ん、、あっ、、あん、、
(激しい突きに、声が漏れるのを聞かれたくなくて、携帯をベットに伏せて、揺さぶられる)
、、んっ、、ああっ!、、
(非常な要求に涙を流しながら、)
ご、、めん、、聡くん?、、わたし、あんっ、、もう、、会えないっ、、、
(そう言うと、急いで終話ボタンを押して、うなだれて泣きながら、揺さぶられるままに喘ぐ)
あっ、あああっ、、あんっ!、あっ、、
【はい、いいですよ】 何で切るんだ?
最中を聞かせて諦めさせてやれよ
(携帯を取り上げリダイアルをしてゆかに手渡す)
(すぐに通話が開始されて)
切るなよ
ゆかの本当の姿を聞かせてやるんだ
(ペニスに媚薬をもう一度塗りゆかの理性を無くしてやる)
(高速ピストンでオマンコをかき回されながら電話を続けられてしまう)
【電話は切らないで・・・こういうのは嫌いなの?】 そん、な、もう、、
(泣きながらも、快楽の欲求に抗えずに、)
、、んう、、あっ、ああっ、、あっ、やあっ!、、もう、、やああっ!、、、
(ベットに放り出されて通話中の携帯に、ゆかの声は入り続け、ゆかは絶望しながら、快感に喘ぎ続ける)
【いや、、普通切ると思う】 締め付けが半端じゃないぞ
そんなに興奮してるのかい
(容赦なく亀頭が子宮にねじ込まれてゆかの頭の中は快楽で満たされて)
聞かせたことのない声を聞かせてやるんだ
最後なんだからサービスで
(乳首を吸い、乳房を揉みながらゆかを激しく突き上げて狂わせる)
【俺の性癖なので許して】 あああっ!、、いやっ、もう、ゆるして、、
(電話が繋がったまま責め続けられ、意識は飛びそうで)
、、んんう、、ああんっ!、やあんっ、、しゅにん、、いやっ、やめてえっ!、、
(逃れられない羞恥と快感に喘ぎ続けることしかできない)
【言い方がかわいいから許します】 もっと乱れる姿を聞かせてやるんだ
それとちゃんと言ってやるんだ【このペニスの虜になりました】とな
(乳首を執拗に吸って理性を溶かして)
逝くまで止めませんよ
諦めて実況してやるんだ
(引く抜きすぐに突き刺してイヤらしい音を響かせて)
【ありがとう・・・乱れて卑猥な言葉を言ってほしい】 あっ、あ、あっ、ああっ、この、ぺニスの、、とりこに、、なり、ました、、ああんっ!、、
(快感に蕩けきって自分が何をしているのか分からない)
あ、ああっ、しゅにん、もっと、ゆかに、しゅにんの、せいし、、ほしい、、ああっ、、
(主任のいいように弄ばれて、何も考えられなくなっている、気持ちよくてやめられない)
【卑猥だった?】 彼氏のより気持ちいいんだよな
奥まで届いておかしくなると言ってやれよ
(亀頭を子宮にねじ込み言い聞かせる)
オマンコにたっぷり欲しいのか?
中だし実況で切るのなら出してやるよ
(腰をまわしクリを擦りあげてトドメを刺してやる)
【いいよその調子で興奮させて】
【そろそろ2レスくらいで終わりにするね】 、、ん、うう、、おくまで、、きもち、、いい、、あんっ!、、もう、、や、、
(辛うじて残っていた羞恥心で涙を流してあたまをふって、言われた言葉を口にする)
、、んんっ!、、あ、ほしい、です、、します、からあ、、
(主任の腰とぴったりくっついてゆかの腰もイヤらしく回っている)
【はーい】
【うん、今日も一日イヤらしかったね】 奥まで届くペニスがいいよな
もう離れられないよな
(何度も子宮がこじ開けられはしたない声が部屋中に響いて)
よく言えたな
中まで届く所まで伝えるんだぞ
出すぞ!
(ドクドクと子宮を満たす精子にゆかの頭は支配されてしまう)
【一日中楽しかった】
【別れが惜しいけど次で〆にするね】 はい、、おくまで、、とどくのが、、いい、、う、、あんっ!、、はなれ、られません、、
(感じて艶のある声で卑猥な言葉を言わされて、羞恥心で頭が朦朧とする)
ああ、、あっ、あっ、あっ、ゆかの、おくに、しゅにんの、せいしが、、いっぱい、、ん、、
(もう、自分が何をしてしまっているか考えるのも放棄して、快楽に身を任せている)
【楽しかったね】
【うん、わかった、一日ありがとうね】 よく言えたな
ゆかはいい女だ
(最後の一滴まで流し込んでゆかの絶頂を彼氏に聞かせ電話を切ってしまう)
沢山でたな・・・
暫く休ませてやる・・・また抱いてやるから一時間ぐらい休むんだな
(ゆかを放置して食事に出かけてしまう)
(ゆかはオマンコを痙攣させ絶え間ないアクメに身体を振るわせ続けるのだった・・・)
【それじゃあ明日一時くらいに】
【ゆかのイヤらしいレスを見てから落ちるね】 、、う、、ああ、、んん、、
(電話が切られ、自分のしてしまったことが重くのし掛かり、もう戻れないことに絶望する)
、、あ、ああ、、あん、、ん、、
(いつまでも快感の余韻で、痙攣し、声が漏れ、それなのにまだ欲しくて堪らないの衝動に、ゆかは、抗えないでいる)
【はーい、また明日ね】
【いやらしかったかな?(笑)】
【部屋の〆お願いします】
落ちます 使います
まだまだ犯してやらないといけないな・・・
あれじゃあ俺のものにならないかもな。
(そう考えてルームサービスを注文する)
食事だ
食べさせて欲しいか。
(突っ伏してオマンコをヒクヒクさせているゆかに食事を差し出して)
(もちろんそれにはたっぷりと媚薬が入れられていて) (たくさんいかされて、彼氏にも電話で別れを告げて恥ずかしい声を聞かれながら、たくさんいかされて、まだ疼いてしょうがない体をベットに預けてもて余していると、その私を淫らに変えてしまった主任が食事をくれようとして)
あ、、ん、、ん、、
(いきすぎて彼氏のことのショックもあり、なにも考えられない頭でぼーっと主任に顔を向ける) お腹がすいただろう?
食べないと身体によくないぞ
(会社での優しい口調で話しかけ食事を口に運んでくれる)
疲れたか
でも気持ちよかっただろう? >>423
愛されたいけどこれが隆一の愛の形で私も感じるし、ねえもうさ、約束しないでたまたま会ったらしない? >>426
もう会いたくないのか?
やっぱりイヤになったんだ・・・ う、、あ、、ん、、
(朦朧とした頭で何とか主任の言葉を理解して、口に入れられた食事をゆっくり噛む)
ん、、もぐ、、んん、、ごくん
(気持ちよかったので目の焦点が合わないままゆっくり頷く) >>427
1度にいっぱい会ったからね
また会ったらしよ? >>429
またか・・・そういう人は全部消えるんだよな・・・
今日落ちたくなってきた・・・ >>428
もう少しで食べ終わりだね
ここのはかなり美味しいだろう?
(ゆかの肉体を見て徐々に股間が硬くなって)
ゆかに気持ちよくなってくれて嬉しいよ
もっと気持ちよくなろうな >>430
そっか、今日隆一がやめたいならそれでもいいよ
今までありがとうね
愛されて嬉しかったよ
誰かに思われるって嬉しかった >>432
突然すぎてわけが分からない
今すぐ会おうか・・・
最後なんだから
晒そうか? お前がめんどくさすぎるから愛想付かされてんだよ
優しい言い方されてるうちに気づけよ >>431
う、、ん、、
(ゆっくり食べ続ける)
はい、、
(なぜか体が熱くなって、主任の気持ちよくなろうという言葉にも過剰に体が反応して、また疼いて堪らなくなってきた) >>433
突然だよね
悲しいよね毎日会ってたからね
またまたあ(笑)ダメだってば(笑) >>435
食べ終わったみたいだね
どうだい気分は?
(息が荒くなってきたのに気づきイヤらしく見つめて)
弄ったらいいよ
触りたいんだろう? >>436
前から考えていたのかい?
明日も明後日も会いたいな、
ゆかのために愛し合いたい >>437
ん、、はあ、、あ、、はあ、、
(体の疼きは増すばかりで、主任の股間をじっと見つめている)
ん、、はあ、、ああ、、しゅにん、、しゅにん、、ほしいです、、いれて、、
(促されるままに、自分でクリを弄ると快感が体を走り抜けて、弄りながら体をくねらせて、興奮で潤んだ目で主任を見つめてお願いする) >>439
イヤらしい目だね
クリまで弄って・・・興奮するよ
(ゆかの脚を片足だけ抱え上げ側位でペニスを挿入して突き始める)
イヤらしい音がするね
聞こえるだろう?
(何度も突き刺さるペニスが見えてゆかを興奮させる) >>438
なんか犯されるんじゃないのがしたいのと、結構いっぱい会ったから、もういいかなって(笑)
ありがとう、ほんとありがとうね
こんな私にそう言ってくれてとても嬉しいよ
隆一は文章うまいし、やってたら濡れていっちゃうし、これからも色んな女の人を翻弄してあげられるよ >>440
ん、、あああ、、あっ、あっ、しゅにん、いい、いいよお、、
(欲しくて堪らなかったぺニスを入れられて、悦びで目を閉じ恍惚の表情で、主任のぺニスの出入りする感触を味わう)
、、ん、、うん、、すてき、、あんっ、、ああっ、、すごく、、いい、、ああん!、
(促されて見た自分のおまんこに主任のぺニスが出入りする光景は、とてもイヤらしくてさらに興奮を煽って主任のぺニスをきゅうっと締め付ける) >>442
すんなり入ったよ
イヤらしくくわえ込んでるじゃないか
(なんどもっペニスが出し入れされて愛液が飛び散って)
こうすればもっと素敵だぜ
いい声を聞かせるんだ
(突きたてながらクリを扱いてゆかに新しい声を上げさせる) >>443
今から普通にしてみて
でもたぶんそれじゃあ隆一は楽しくないでしょう?
だからやりたいことが違うからもうやめようって思ったの >>445
だから交互に二人のしたいことをしようと提案したじゃないか。 >>444
あんっ、あん、あんっ、あっ、いい、、
(快感を求めて疼き続けた体は嬉しそうに火照っている)
あああんっ、あんっ、いやあ、ああ、、
(敏感なクリを突き上げながら扱かれると、気持ちよすぎて達してしまいそうになる) >>446
やったけど楽しくなかった
隆一のしたいことじゃないし
私がいくら無理にしようとしても
全然気持ちよくなかった
だからさ、したいことしたいって思ったから
約束するのやめたい >>447
涎を垂らしてくわえ込んでるな
気に入ったかペニスの味は?
(スピードを速めて愛液を飛び散らせて)
また締め付けたな
いいオマンコだよ
(執拗にクリを扱きながら臀部を打ちつけ二人の陰毛が絡み合う) >>448
演技だったんだ
優しい言葉も全部・・・・騙されていたんだ。 >>449
あっ、ああ、ああんっ、あっ、あっ、、
(速まる突き上げに体はガクガクと揺れて、気持ちよさに半開きの口からも涎が垂れる)
んんっ、ああんっ、あん、やっ、あんっ、
(強烈な快感に意識が飛びそうになりながら喘ぎ続ける) >>450
私ね、自分がどんなことしたいのかって最初なかったの
だから会う人会う人に、あなたに合わせますって言ってたの
隆一にもそう、だけど、段々愛されて仲良くしたいなって思い始めた
だから途中からなんか変わったでしょ?(笑)
隆一、私もリアで振られたときに、相手が優しい人のまま別れようとしてくるの許せなかった
こんなに辛い思いさせといて
私を裏切ってお前なんか絶対に許さねえって
だから、悲しいけど、隆一に、そう思われても私なにも言えないや
ごめんね、楽しかったし、気持ちよかったし、いっぱい一緒にいてくれて幸せでした 別なPCで書き込みだけはできるのだけどレスが確認できない 別なブラウザを立ち上げて何とか復旧した感じ
でも使いにくい >>452
最初からやりなおせないのかな?
今日はこのままお話だけにして >>457
読めるよ
今まで使っていたJuneが上手く機能しなくなってる。
(スレがいきなり書き込めなくなってDat落ちになるんだ。) とりあえずそれならここ絶倫野郎のスレだから移動しようよアンでね
落ちます
空いてます >>462
瑠菜さん、まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手します。 いきなりしても大丈夫ですか?
(瑠菜さんの服を脱がせ股を開かせると上から覆いかぶさる)
瑠菜さんの中にも外にもたっぷり出したいな。
(割れ目にペニスをヌリヌリ擦り付けながら) いきなりするつもり満々で…
んっ…
それ、感じちゃいます//
ゆっくりなら…いいですよ じゃあ最初はゆっくり、欲しかったら言ってくださいね。
(瑠菜さんの顔を見ながら、正常位でじゅぷりと音を立てペニスを中に)
寝る前にこうやっていっぱいおちんちん欲しかったんだ?
(恥ずかしがらせるような言葉を言いながら、腰をゆっくり前後に)
すごく気持ちいい…瑠菜さん あんっ
中にいっぱい入ってくる…
だってウズウズしちゃったんだもん…
入り口のとこもくちゅくちゅ言わせて//
おっぱいも触って?
いじめられたいの// こう?あ、すっごい音してる…
(小刻みに動かすと入ってるところがぷちゅぷちゅ濡れた音)
瑠菜さんはどMさん?いっぱいいじめてあげよっか
(おっぱいへ舌を付けてレロレロ舐めてあげながらもう一つのおっぱいは指でつまんだりして) あんっ
気持ちいいです//
いじめられるのは大好きです そろそろ激しくしても大丈夫そうだね?
(腰を勢いよく振るとパンパン瑠菜さんの体に当たる)
はあっ…はあっ、犯されてる感じにしてあげる
(手首を押さえて胸に吸い付きながら激しく中をペニスで抉る)
このまま出されたら中出しレイプみたいだね ごめんなさい、いいところですが、眠気がきてしまいました
落ちます 着衣緊縛された上で羞恥・快楽責めメインで
何度も犯されたい女の子を募集します。 Mっ気の強い豊満で淫乱な女性募集します。
何度もおっぱいに浴びせたり、濃厚な種付けプレイで
たくさん汚したい気分です。
シチュ無、もしくは若い男の性欲の虜になっている人妻さん
みたいなシチュを考えています。 大変失礼しました、寝落ちしておりました。
以下あいております お願いします。
服は完全に脱がさずにしてほしいです。
嫌がったりするけど、犯してください。 嫌がるのは構いませんが、途中で堕ちてほしいな。
そのほうが興奮するので。
いきなり襲われて犯されたほうがいいのかな? そうします。
いきなりおかしてください。
服装は、薄手のニットに膝丈のスカートです。
人気のないところに無理矢理連れ込んだ後からお願いします。 分かりました
書きだししますね
ここなら人は来ないはずだ。
(道端で捕まえた早苗を人どうりの無いオフィスビルの裏側に連れて行って)
諦めて楽しもうぜ
すぐに気持ちよくしてやるからさ
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをこすり上げる) ちょっと!!
あなた、、、なに???!!
やめて、、やめてください、、!!!
(後ろから抱きつかれ、スカートの中にてをいれられる。)
だめ、、、なにするんですかっ!?? 分かってるくせに
こんな格好で歩いていたら犯されるのに決まってるだろう?
(下着をずらして指がオマンコに入れられ何度も抜き差しされる)
いい締め付けじゃないか
激しくするからな
(指の抜き差しが激しくなってゆく) 身体にかけられたり、中にたっぷりだされたり…
思うままに犯してください
意地悪な方だと嬉しいです >>489
瑠菜さん今1人で扱いてるので…まずはじめに瑠菜さんの身体にザーメンをたっぷり掛けさせて頂きます 一人で…ですか
悪い方ですね
お手伝いはしなくてもいいのですか? >>491
ごめんなさい、今日は>>490さんにお願いしたいと思います >>492
手伝いより…まずは…私のオナニーを見てなさい
瑠菜の身体にたっぷり汚すから
それとも…このちんぽに触りたいのですか?
(膨張してガチガチに固くなったちんぽをビクビクと震わせながら扱く)
(尿道の先端からは透明な我慢汁が垂れて光っている)
どうですか…この逞しいちんぽ…舐めたくなりましたか あ、いらっしゃったんですね
失礼しました
書き込みますので、しばしお待ちを… >>496
うぅ、はい…
いえ、触るのは後でたっぷりできますから…
おあずけで、♂さんが触ってるところ見て、ドキドキしたいです
(しごいているところを見て、顔が赤くなり、目を潤ませ、息が荒くなる)
舐めたいか聞かれたら…
美味しそうだなとは思いますけど…
どこを汚して頂けるのかなって想像しちゃいます そうかっ…ザーメンで汚してほしいんだな
まずは顔にぶっかけてあげよう
(シコシコと手を動かし、赤黒いちんぽが瑠菜の顔を目掛けると)
(勢いよく、一発目の射精を放つ)
(ドローンとしたザーメンが瑠菜の顔にぶっかけられると、尚も絶倫の巨根がビクビクと脈動しながら反り返るように勃起し続けている)
ザーメンの味はどうだ こんばんは。
女性の体にザーメンを何度もぶっかけたいな。
胸に熱いザーメンを浴びたり、中に何度も出されて
種付をされてしまうことに興奮を覚えるようなエッチな女性いませんか?
当方の好みは巨乳、淫語責めになります。
()描写ありでお相手していただける女性をお待ちします。 淫乱な女に鬼ピスしたい気分だ。
ぶっかけ、種付けされるのが好きな女性いませんか?
鏡の前で胸揺らしまくったり、両手を拘束して胸を無防備にさせたり
揺れる胸も一緒に眺めたいな。
ちっぱいよりも、おっぱいちゃんのほうが好み。
()描写できる女性お待ちしております。 若い男に貪るように犯されたい女性募集します
シチュは相談で。 明日香さん、よろしくお願いします。
希望やNGはありますか? よろしくね
いろんな体位とか場所で
三穴何度も犯されたいな
NGは、ちょっとぐらい乱暴なぐらい犯されたいけど
罵倒や暴力はナシで
そちらの希望も教えてね 希望、了解しました。
罵倒、暴力はこちらも無理なので大丈夫です。
あと、ロリっぽいのもNGです。
でもちょっと強引にしますね。
あと、明日香さんの外見、サイズを教えてほしいです。 身長 164
スリサ 90 60 90ぐらいで
髪型はロング
シチュエーションはどんなのを考えてる? サイズ、ありがとうです。
シチュですが
@会社の同期同士、または上司と部下。泊りの出張で宿泊手配が上手くいかず
普通のビジネスホテルが満室。たまたま空いていた温泉旅館の良い部屋(露天風呂付)
に同室で泊り、こちらがムラムラして一晩中ハメる。
A恋人同士で南の島に旅行。水上コテージ宿泊していちゃいちゃしながら朝晩構わずSEX。
B顔見知り程度の隣人関係。こちらが明日香さんの家にあがりこみ、身体を貪る。
とりあえずかんがえてみました。
どれがお好みでしょう? シチュ提示ありがとう
じゃあ南の島で開放的にしちゃおうか
私はズラしたらすぐできちゃうような
スリングショット状のエッチな水着で過ごしてるって設定でどうかな?(全裸でもいいけど) スリングショットってほとんど、紐みたいなやつだよね。
あえて着てるのもエロいので着てください。
こちらは身長182 筋肉質の体育会系。精力あり余ってます。
他になければ次から書き出しますよ。 うん、前がVで後ろがYになってるような感じの。
そっちはとりあえずラフなシャツとパンツみたいなカッコで過ごしてる感じでお願い。
それじゃお願いします。 (7泊8日の日程でインド洋にある、リゾートに向かった伸哉と明日香)
(首都の国際空港に着いて、水上飛行機に乗り換え目的のリゾートに移動する)
(一つの島がそのまま、一つのホテルとなっているリゾート)
(なかでも一際、大きな水上コテージに案内される)
サンキュー シーユー!
(案内してくれたホテルスタッフに手を振り、水上コテージの中を見て回る)
おお、ここ凄い広いな。お! テラスにプール、いやジャグジー着いてるじゃん。
海を見ながら入れるなんておしゃれだな。
あれ、こっちにも寝室があるのか。二つもある意味あるのかね。
(1人騒ぎながらはしゃいでいる)
おーい、明日香! 何やってるんだ?
こっちこいよ。
(明日香に声をかけて彼女をみやると)
うわっ、なんだその水着? めちゃエロいじゃん
(いつのまにかきわどい水着に着替えた彼女を見て、瞳に好色な色が宿る)
【よろしくお願いします】 せっかく海外リゾートだから日本じゃ着れないようなのためしてみたくって
(極端に布面積の少ない殆ど黒い紐のような水着姿で現れる)
(Y字型の前面は豊かな乳房が殆ど飛び出して、乳首に紐がひっかかっているだけのような状態)
(乳房の割には小さめの乳輪がギリギリ隠れているレベルで)
(股間部分も極めて際どいラインで食い込み、剃毛処理をしていなかったら確実に毛がはみ出そうな状態で)
すごく海が綺麗ね
(そう言って窓から外を眺めると)
(背面は前以上に細い紐がお尻の割れ目に食い込んでいるだけのほぼ完全に裸状態で)
(なまじ全裸以上にエッチな格好に自分でも興奮してしまったのか)
(心なしか誘うようにお尻を振る) (窓から外を眺める明日香の後姿、艶かしい曲線を描くヒップと
そこに食い込む水着に興奮して後ろから抱きつく)
(ゴツイ手のひらでオッパイを掴みながら、下半身を彼女のお尻に押し付け硬く勃起した肉棒を意識させる)
なんか、素っ裸よりもエロいな、その格好。
(首筋に舌を這わせる) きゃっ……あん!
(今にも紐から飛び出しそうなおっぱいを鷲づかみにするように後ろから抱きつかれ)
あぁん、こんな明るいうちからぁ?
(甘えるような声で身をよじり)
(お尻を勃起した肉棒にこすり付けるようにさらに大きく振って)
あぁ……
(首筋に舌を這わされると、肉棒を挟むようにして尻たぶにきゅっと力が入る) こんな格好しておいて、明るいうちからもないもんだ。
24時間、オマンコ解放中みたいなもんだろ。
(そう言って、手を下半身に伸ばし、水着の食い込むオマンコの割れ目に指を突き立てる)
ほら、もう濡れてるじゃんか。
お互い、この旅行の為に半月エロ立ちしたもんな。
(空いた片手で短パンをずりおろし、生の肉棒をヒタヒタと押し当てる) ……そっちは24時間できるの?
……あん
(水着の上からおまんこを指で疲れると)
(布越しにもくちゅっとした音と感触がして)
(ただでさえ細く食い込んだ水着の脇から股間のドテがわずかにはみ出し)
もう、そっちこそ準備できてるじゃない
(露出したお尻に熱い肉棒が当たるのを感じながら)
……早速このまましちゃう?
(窓際に両手をついて、お尻を後ろに突き出すような格好になって) へへへ… もうおさまりつかないな、お互い。
(片手で明日香の尻を掴み、もう片手を肉棒に添えて水着の布地を押しのけるように
濡れそぼった裂け目に突き立てる)
(濡れてはいるものの、まだ閉じた状態の膣内を強引に肉の杭が貫く)
くおっ・・・ 久々だと締りが半端ないな。
(一番奥まで突き入れると、ゆっくりと動き始める) あぁ……ん
(もともと辛うじて股間を隠していただけの水着はあっさり押しのけられ、すでに濡れたおまんこに突き入れられると)
(お尻を掴まれ開いた尻肉の間から、殆ど紐状の水着では隠しきれないお尻の穴がきゅっと窄まる様子が覗き)
んんん
(奥まで入れられると、上半身は完全に前に倒してバックの体制で身体を震わせ)
あっ……あっ……あっ!
(ゆっくりとストロークが始められると、おっぱいがたゆんたゆんと揺れる) (背後から肉棒を突き立てながら、被さるように身体を寄せ、
明日香を少し振り向かせて唇を奪う)
んむっ、んむっ、んむっ・・・
パンっ! パンっ! パンっ!
(無言で粘液だけが交換される音と打ち付けられる肉同士が弾ける音が部屋の中に響く) (背後から肉棒を突き立てながら、被さるように身体を寄せ、
明日香を少し振り向かせて唇を奪う)
んむっ、んむっ、んむっ・・・
パンっ! パンっ! パンっ!
(無言で粘液だけが交換される音と打ち付けられる肉同士が弾ける音が部屋の中に響く) んん……ちゅ……んむっ
(唇を奪われ、上と下で繋がりながら)
んっ……!んっ!!……んっ!!
(強くなった腰の打ち付けに、そのたびに喘ぎ声になるはずの吐息が塞がれた口から相手の口に吹き込まれ)
(刺激に下半身が下品ながに股状に開いていく) (だんだんと明日香の脚の力が抜けていくのを感じ、唇を離す)
もう限界か? 脚に力が入ってないぞ、
でもまだ許さんぜ。ついでにこっちも調教してやるよ。
(そう言って自分の人差し指をしゃぶり、唾液まみれにすると明日香のアナルの入口をなぞり始める)
(指の先端をアナルのめりこませていく) ぷはっ……あぁん!
だってぇ
(犯されながら腰をガクガクさせていると)
あ……やぁん……そっちは……
(前の穴を突かれるたびにひくつかせていたお尻の穴をなぞられ)
はぅううう!
(指を入れられると、がに股になっていた下半身の脚がピーンと伸びてお尻が高く上がる) すいません、いいところなんですが家族がかえってきました。
落ちさせてもらいます。
ごめんなさい。 >>536
お相手お願いします
設定とかご希望ありますか? うーん、特にはないけど…
ゆっくりじっくり犯されたいかなぁ… >>538
了解です、では援交シチュで制服のままねっとりと犯していく感じでどうでしょう? 制服って、高校生?
それはちょっと…
そういう気分ならそういうスレに行きますし…
ごめんなさい、落ちますね 移動してきました
シチュですが部屋でオナニーしているところに押し入られて思う存分犯されるのはどうですか? あー、真さんが彼氏さんがいいかな
で、拘束具や玩具はさらの部屋にあります
おっぱい乳首攻めてやらしくしてください。
かきだしお願いします 分かりました
書き出しますね
あれから一時間か
どんな風に悶えてるかな
(彼女であるさらをベッドに拘束して乳首とクリにローター、オマンコにはバイブを突き刺して一時間余り外出していた)
楽しかったかい?
(部屋に入るとローターとバイブの振動を更に激しくする) はあはあ…真さん…ひど…い
ああん!
楽しくなんか無いもん 乳首を硬くしてるのに?
(乳房を握り締め乳首の周りを舐め回して)
ここは愛液まみれだよ
(バイブを掴み何度も抜き差ししてやる) 数時間前に戻る、真さんの部屋に来たさら、甘いキスから服を巧みに脱がされ、ブラジャーモ取られてしまう、
真さん…恥ずかしい、見ないで…
ぶるぷるとおっぱい乳首も揺れる、
カシャン、カシャン、カシャン、カシャン
ベットに拘束され、
な、何ですか、これ!!
部屋に合ったローター、バイブをたけられてしまう。
いや…いや…見ないで…真さん、アソコ
パンティを太ももまで下ろし
ああん!バイブもおまんこにいれて、
お願い…パンティはして
と言う状態であった。
拘束中、んんっ!…ああん!…んっ!!んっ!!はあはあ…
腰をクネラセ、声も出してしまう
色白の豊満なおっぱい、ピンクの乳首も、まるみえに ああん!…だってそれは…
真さんがこんなことするから、ああん!
き、昨日もさらをあんな人前でレンタルするためやにエッチするなんて!!
わざと、ヤラシクするようになめ回され
レロレロちゅばちゅばレロレロ
ああん!…んっ!!んっ!!
な、何でこんなことするの?
パンティも取られ、
ああああん!いやぁ!やめてダメぇ、バイブをずぼずぼしちゃダメぇ でもものすごく興奮したくせに
チンポを離さなかったじゃないか
(ローターごし乳首を口に含んできつく吸い上げる)
さらがいやらしくなってもらうためさ
毎日チンポのことばかり考える淫乱にしたいんだよ
(更にバイブヲ抜き差しして、オマンコを広げるようにかき回す) だってこのローター左右違う振動、
時おり引っ張られるし、
くりも擦られてるような、
オチンポのようなバイブ、イボイボがついててぶっといの、なかで、動くの 興奮はしたの
気持ちよくって
ああああん!ダメぇ乳首のばびちゃう
さらが、ヤラシクテ、淫乱になるだめに?
オチンポの、ことばかり、かんがえるように?
真さん以外のもいいの?
真さん以外の人に種つけされたり、さらがたべれるの
ああああん!ダメぇバイブ >>552
そうだよ
いやらしいさらが見たかったんだよ
(バイブを引き抜きヒクヒクするオマンコを眺めて)
いいね
そういう風になってもらえるとうれしいな
(いきなりチンポをぶち込まれて激しく腰を打ちつけられる) >>554
ごめんな
今まで書き込みできなかったんだ
落ちますね そうだったんですね、
また見かけたらお願いします
おちます 性欲盛んな男に犯されたい女性いらっしゃいませんか?
当方を誘惑してくれた方にはもれなく
ぶっかけ・種付けで全身どろっどろにして差し上げます。
責められ好きな変態ちゃん募集です。
豊かな体型をしていると嬉しいかな。 ストーカーさんに拉致されて性処理道具にされたいです。
こまかな設定やこちらの体形などは相談して決めたいです。 口もアソコもお尻も、中も外も精液塗れにされたい女性を募集します
一晩の回数は1セット5、6発で2、3セット
一回の射精量は多い
ペニスは並みより少し大きいくらい、やや早漏
詳しいシチュはご相談で >>569
こんばんは
よろしくお願いします
希望のシチュとかプレーなどありますか? ありがとうございます
こちらについては>>566を参考にして頂ければ
恋人同士だとか、ご主人様とメイドだとか、分かりやすい関係だとやりやすいかなぁ、と
明日香さんにご希望はありますか?
プレー的には犯されまくって、気持ちよく乱れて貰えれば、特に何か決める必要はありませんね いいですね、そんな感じにいっぱいされちゃいたいです
何度も犯されて「もう許して」「休ませて」みたいに言いながらもよがっちゃうような
常に裸エプロンで働いてるメイドって設定はいかがでしょう? OKです、容赦せずに犯しまくればいいのですね
他に何か「こんなことされたい」とかご希望あれば言ってください
あ、名前必要なら何か適当に考えますので
では、書き出してみます はい、性欲処理便器として好きにしてください
お尻叩かれたりするのが好きです
はい、ではお願いします さあ、明日香…いつも通りに頼むよ
(夜、寝室にて)
(バスローブを身に着けてベッドに腰かけ)
(目の前に控えている明日香に向かって、足を拡げる)
どうすればいいのかは、分っているよね?
(バスローブに隠されて、明日香からはよく見えないが)
(まだ勃起していないペニスが、股間から垂れさがっている)
【こちらの容姿については中肉中背の20から30代くらい、で】 はい、失礼します……
(夜のお勤めのために主人の寝室を訪れたメイド)
(唯一身に着けていたエプロンを外して全裸になると)
(ベッドに腰掛けた主人の足の間に跪き)
……ちゅ
(バスローブの間からぶらさがったペニスを取り出すと先端にキスを落とし)
ぺろ……ぺろ……
(そのままゆっくり舌を這わして舐め挙げて)
(満遍なく全体に唾液をまぶすようにしながら、尿道口をチロチロと舌の先端でくすぐって)
(自分で乳房を持ち上げると、それで肉棒を挟み込み、押し付け擦りながら)
ちゅうちゅう……
(胸の谷間からはみ出した亀頭の先を咥えて吸い上げる) 相変わらず、上手いな…気持ちいいぞ
(先端に、明日香の唇や舌の感触を感じると)
(下を向いていたペニスが徐々に硬度を増し)
(腹まで反り返るようになるまで大した時間はかからず)
自分のは自分でいじっておけ
すぐにでも入れれるように、タップリと濡らしておくんだ
(乳房を持ち上げていた明日香の手と交代するように手をのばし)
(左右から強く寄せ上げ、包まれる圧力を強めにして)
最初の一発目はどこに出して欲しい?
(乳房の谷間に挟まれたペニスを突き出すように腰を浮かせる) 【ごめんなさい、ちょっとこのペースでは続けるのが難しいので落ちます】 遅すぎましたね
すいませんでした
落ちます
以下空き 太くて絶倫なおちんちんに犯されてみたいです…
NGはスカグロでお願いします 声かけありがとうございます
ちょうど夏ですし、家で浴衣を試着している所をストーカー等の侵入者に犯されてみたいのですが…どうですか? 花火大会の季節だもんね
こっちは30半ばだよ。細身だけど筋肉ないわけではないよ。もちょっとモテない感じのがいいかな?
萌さんのプロフィールもよければ教えてね
書き出しはお願いしていいかな?こういうスレだからペース早めでドロドロにしてあげたい 戌井さんの外見やシチュのペース等わかりました。ありがとうございます
萌は23歳でやや小柄だけど、おっぱいはEカップあります
髪型はロングで、ゆるい三つ編みにして肩から流しています
性格はやや内気で少し怖がりです
書き出してみますので少し時間をいただきますね こちらこそ丁寧にありがとう
小柄だけどおっぱいがあって、三つ編みロングって見た目も名前通りな感じだね
言葉責めとかもするだろうけど、萌への気持ちが暴走してるだけだから許してね
書き出し待ってるよ (一人暮らしを始めて一年が過ぎ、明日は付き合って間もない彼氏や友達たちと夏祭りに行く予定)
(お風呂から上がったあと、お部屋で涼みながら明日着ていく浴衣の試着をしてみる)
うーん、こんな感じかなぁ?
(浴衣の帯に少し手間取るも、何とかキレイに着れて笑顔がこぼれる)
(お風呂上がりで肌はうっすらと石鹸の香りがする) くそー、明日は夏祭りか。萌ちゃん僕の誘いは無視して彼氏とか友達と行く気なんだろ。祭りの後は彼氏の家で…許せない
(相手にされるわけないのに1人で盛り上がって、なぜか股間まで隆起させながら)
今ごろこないだ買った浴衣の試着でもしてるのかな
ガチャ…あれっ、開いてるじゃないか。なんだ萌ちゃん恥ずかしがって、待っててくれてたんじゃん
(息を潜めて萌ちゃんを見つけると不意をついて近づいて両手首を結束バンドで固定する)
【書き出しありがとう。改めてよろしく】 (侵入者に気付かずに鏡の前で居ると突然の人影に酷く驚いた)
き、きゃあっ!…だ、誰ですか?なんで…部屋に…!
あ、っあ!やめ、あ…!なに、す…!縛っちゃ嫌です、やめてください…っ
(両手を拘束された後、涙目で侵入者を見てみるも、見覚えの無い男の人で更に涙があふれそうになる)
だ、誰ですか?…出ていってください!
(精一杯そう言ってみたけど、どうしても声が震えてしまう)
【ありがとうございます。萌からも宜しくお願いします】 なんでって萌ちゃんが招いてくれたんじゃないか。おかしなこと言うなぁ。ほらほら、そんな暴れたらせっかく綺麗に着れてる浴衣が着崩れちゃうよ
(四つん這いにさせると浴衣のお尻を撫で回しながら。おへそにつくほど反り返り先走りを溢れさせる太いちんぽを取り出す)
出てくわけないじゃん。今ここで僕たちは結ばれるのに。萌ちゃんを本当に好きで、萌ちゃんが本当に好きなのは誰か体と心がわかるまでシテあげる
やっぱ下着してないんだね。萌ちゃんの生尻、おっともう出ちゃった。まだまだ出るから心配しないでね
(浴衣をめくり上げると直に現れたおまんこをおちんちんでいじくる。突然、生暖かい精液が萌ちゃんのお尻と割れ目にぶっかけられる。ボタボタ垂れるほどの量で) あっ、きゃ…!
(強制的に四つん這いにされてお尻を撫でられると涙がこぼれた)
な、何を言ってるんですか?萌…わ、わからない…!
(彼の言っている事に頭が追い付かなくて混乱していると)
きゃあっ!…な、なに…?
(浴衣を捲られて出されてしまった秘部やお尻に彼の精液がかかってトロトロに濡れてしまう)
…う、うそ…!い、いやあっ!…っ、そこ、弄らないで…くださ
(彼のモノと自分の秘部がヌチュヌチュと音を立てている事に絶望する)
や…、待って、くださ…!そ、そんな事したら…も、萌…妊娠しちゃ… ほら、くちゅくちゅって萌ちゃんのここがやらしい音立ててるの聞こえるでしょ。体はもうどっちが好きか決めたみたいだけど、口の方は正直じゃないねー
よいしょっと
(ペシッとお尻を叩くと腰を掴んで一気に極太おちんぽで萌ちゃんのおまんこをこじ開けるように突き入れる)
萌ちゃんのここキツキツで気持ちいいよ。僕のちんぽおいしいでしょ。遅くなっちゃってごめんね
妊娠させるって言ってるの。安心してお腹おっきくなっても毎日溢れるくらい種付けしてあげるから
(精液のような先走りを萌ちゃんの中に撒き散らしながら、萌ちゃんのほっぺが床につくように突っ伏しているのも意に介さずガンガンと打ち下ろしピストンする) や、やめ…おねが…いやあああぁっ…っ!
(震える声で懇願するも彼の極太のおちんちんが無理矢理に挿入されると、頬が床に着くままに激しく犯された)
んっ、ん、やぁ!あっ、あ、おっき、過ぎ…ぅ、苦し…!…お、おねが…やめ…!
(涙を溢れさせながら彼のピストンに身体をガクガクと揺らされてしまう)
あ、ぅ…おねが、萌…この事…誰にも言いません…だ、だから…おねが…せ、せめて、ゴム…して、くださ…
(膣口をギチギチまで限界に広げられながら彼に懇願する)
萌のベッドに…いっこ…だけ、ゴム…あります…だから、どうか… うぉ、萌ちゃんとの種付けセックス気持ちよすぎ。これマジで止まらないよ。萌ちゃん朝までしちゃうかもしれないから覚悟してね
2発目〜
(腰を掴み背をのけぞらせると萌ちゃんの子宮に先ほどよりも濃く多い精液をおみまいする)
ねっ、萌ちゃんおしっこみたいに精液でてるよ。わかる?
(ちんぽを脈打たせながらゆるく前後したり、更に奥に押し付けたりして)
ふぅ、出した出した。そういえばゴムがどうとか言ってたっけ?こんなの用意して彼氏と期待してたのかなー
あの軟弱な彼氏ならいざ知らず、僕のにこんなふつーのゴムが入るわけないじゃん
(ちんぽを引き抜くとおまんこから精液を溢れさせる萌ちゃんを尻目にベッドサイドの引き出しからゴムを取り出して2回出したにも関わらず変わらない太さを保っているちんぽに入らないのは袋を開けなくてもわかると見せつける)
分からないこと言うお口なら塞いじゃおうかな
(萌ちゃんの体を起こさせると仁王立ちで愛液と精液でぬめったちんぽを口まんこに突き込む) ああぁ…っ、あっあ、いや…いやぁっ!
(ドピュドピュっと音が出そうな位大量に精液を出されると涙が溢れて止まらなくなる)
…ア、っあ、あ…なか…そんな、たくさん…
(彼のおちんちんが膣内で脈打つのを感じてしまうと、それをゆるく動かされたり子宮口に強く押し付けらるその濃厚な種付け行為に微かに体が震えた)
…あっ、ア…萌まだ…彼とも…生えっち…した事なかった…のに
(小さく呟いていると体を起こされ、今度はお口に彼のおちんちんを受ける)
んっ、ぐ…、んんぅ、ん、ア、あぁ、んぐ…
や…っう、ぐ…んんっ、ァ、ア!
(何度も何度も大き過ぎるおちんちんでお口を犯されると、息苦しくなって必死に呼吸をしながら喉を嚥下させて彼のおちんちんを喉で締める) まだまだ、おまんこにザーメン収まりきってるもんね。溢れるようになってからが本番。お腹が膨らむくらいいっぱいにしてあげるから
(お腹を撫でながらニコニコして言う。萎えないどころか太さを増してるようにさえ見えるちんぽを見せつけて冗談じゃないことを知らしめる)
彼とのえっちなんてどうでもいいじゃん。もう僕としかしないし、できない体になっちゃうんだから
嫌って言いながら歯立てないように、喉で締め付けてくれるね。うー、口まんこもいいよ。こっちも孕ませちゃおっか
ああ、いくいく
(萌ちゃんの頭を掴んでオナホにするかのように喉奥にまたも精液をぶちまける)
こぼさず飲み干せたらやめにしてあげてもいーよー
(極太ちんぽを咥えさせられたままで目を白黒させながら飲み下す萌ちゃんに叶わない希望を持たせる) (彼がイキそうになる声を聞くと、たまらずに必死になっておちんちんから口を離そうとするが)
んっう!…っううんんっ…んっん、っう、う!
(頭を固定されたまま、3度目の大量の精液を口一杯に受ける)
んぐ、ごほっ、んっく、んっ、ん、ん、ごほっ…っう、ん…ぅ
(涙を溢れさせながら何度も何度も喉を嚥下させて必死に精液を飲み込むと、もう出さないでと心の中で懇願しつつ彼の瞳をみつめる) 【飲み込めたら終わりになっちゃうなw微妙に合ってない感じがあるからここまでにしとこうか
お付き合いありがとう。落ちます】 【そうですねw短時間でしたがお付き合いありがとうございました。落ちます】
以下、空室です 立場が上で高飛車な女装子をおチンポで屈服させてくれる方いませんか? こちらこそ、よろしく。
立場が上の女装子ということだけど、何か希望のシチュとかあるかな?
できるだけ、そちらの希望に合わせるよ。 偉そうにしている私に対して切れた♂さんが陵辱を始める・・・みたいな導入で
シチュは特にはこれというのは無いのですがどうしようかな・・・
プレイ内容などを軽く雑談しながら考えますね いや、特に細かいシチュがいらなければ、それでOKだよ。
犯しながら、そっちのチンポ扱いて強制射精させたり…みたいなイメージだけど、大丈夫かな。 はい、そんな感じで虐められたいです
手を拘束されて抵抗できない状態で犯されたいかな
あとはペニクリいじめで強制的に搾られたものを自分で処理させられたり・・・ そうですねー
好きな衣装だとJK制服やリクスーとか・・・
ワンピ水着やレオタードも好き・・・
♂さんの着せたい格好があればそれもどうでしょう? それなら、JK制服でお願いしていいかな?
もし嫌じゃなければ、縞パン穿いてもらいたいんだけど、どうだろう。 はい、JK制服で
セーラーとブラウスどっちにします?
縞パン私も好き・・・!
何色がいいですか? ネクタイ着用の、夏服のブラウスでいいかな?
ありがとう、それならよかったよ。
色は、白地にピンクでお願いしたいな。
ちなみにだけど、髪は地毛?それともウィッグ付けたりしてるのかな。 わかりました、ブラウスにネクタイで・・・
白とピンクの縞パンですね
リアで持っていたりします・・・履いちゃお・・・
髪は長くありませんけどお好みに合わせますよ いや、それならショート髪の女装子ってことでいこうか。
実際に縞パン穿いてくれてるとか、興奮するな。
他に特になければ、いつでも始めてもらって、こちらは大丈夫だよ。 それではこの次から始めますね
書き出しに無理があるかもしれませんが・・・その場のノリでお願いします 今日も暑い・・・
汗だくで気持ち悪い、自転車乗ってても暑いよー・・・
(と車も人も少ない交差点を渡っているその時・・・)
あっ・・・ガシャンッ!
(横から車が飛び出てきて自転車にぶつかってしまう)
何?
(こっちの信号は青・・・だよね?だから渡ったんだし)
(あっち赤じゃん・・・!)
【♂さんに非がある交通事故がきっかけで・・・】 あぁっ、すみませんっ…
大丈夫ですか?
(油断していて、交差点で自転車にぶつかってしまった)
(慌てて車を脇に止め、降りていく)
怪我は…なかったですか?
(ぶつかってしまった相手の制服姿の女子高生に、そう声をかけて) どこ見て運転してるの、危ないじゃん?!
怪我したかもしれないし自転車おかしくなってるじゃない!
どうしてくれるの?!
もー、最悪
事故だから警察に電話するんだよね?!
(非があるとは言え失礼のないよう話しかけてくる♂さんに対し一方的にまくしたてる)
【高飛車というかヒステリーになっちゃってる・・・w】 本当にすみません…
もちろん、修理代の分は弁償しますから。
(どうやら怪我はなかったようで、少し安心したものの)
(自転車は歪んでしまっていて)
そ、それは勘弁してもらえませんか?
会社の方にも連絡されちゃいますし……
(頭を下げて謝りつつ、一気にまくしたててくる相手に、ちょっとだけイラッとして)
【大丈夫だよー】 あなたが悪いんだから弁償するのは当然でしょう?
(見下げるような目で吐き捨てる)
自分のしたことなんだから仕方ないんじゃない?
そうね・・・あなた次第かな
自転車を弁償するのは当然としてそれだけなの?
もし何かあるなら少しは考えてあげるけど?
うちかあなたの家で話し合ってもいいわよ うっ……そうですけど…
(非があるとはいえ、必要以上に下に見られ)
(じわじわと怒りが沸いてきて)
それじゃ…親御さんがいないなら、お宅に伺ってもいいですか?
そこで、弁償について話し合いさせてもらえれば…
自転車は後ろの座席に積んで、車で送らせてもらいます。
(そう言って、自転車を持ち上げて車に積んでから)
(冷房の効いた助手席に乗るよう促してみて) そうね、それでいいよ
それじゃコンビニに寄ってスイーツ買ってもらおうかな
(「親御さんがいないなら」の意味を深く考えることなく答える)
また事故起こさないでよ?
暑かったから冷房涼しー!
(ブラウスの胸元をぱたぱたとさせて風を送る) はいはい……
(言われるまま、途中のコンビニでスイーツを買わされる)
(運転しつつ、風を送っている胸元をちらちら見てしまいながら)
(相手の家に到着して)
自転車、ここでいいですか?
(運んできた自転車を、玄関先に置いて) はいはいってその態度は何?
自分の立場分かってるのかなぁ?
(♂さんがおとなしいのをいいことに調子に乗り続けていく・・・)
うん、いいよ
じゃぁスイーツ食べながら話しよっか お邪魔します…
(スイーツの袋を持って、相手の家に上がって)
…ほんとに、親御さんいないんですね。
(周囲の気配を確かめてから、テーブルに袋を置くと…)
いい加減にしろよなっ、人が頭下げてりゃ調子に乗って…
弁償するって言ってるのに、しつこいんだよっ…!
(不意を突いて、後ろからがばっと襲いかかると)
(スカートをがばっと捲くり上げ、露わにした縞パンの上からお尻を撫で回してしまう)
【それじゃ、ここから襲いかかるということで…】 仕事で帰ってくるのはふたりとも夜遅くかな
(無警戒に口にする)
えっ・・・!?
やめてよ、何すんの?!
(自分に起きていることを理解するのに時間がかかってしまう)
変態、触らないで!
そういうことしていい立場じゃないでしょ?!
【私のレスが遅くて時間がかかってしまってすみません・・・】
【いつ襲われるかドキドキして感じちゃってます】 そりゃ、ぶつけたのは悪かったけどさ。
怪我無かったんだし、もう少しは勘弁してくれてもいいだろ?
(そう言う間も、お尻を撫で回して)
生意気なJKには、大人のやり方を教えてあげないとな…?
こんな可愛くてそそる下着穿いてやがって…
(縞パンに興奮を煽られるように、お尻を揉みしだいて)
胸はボリュームないけど…それも悪くないかな。
……え?
(ブラウスの上から胸をまさぐりながら)
(縞パンの股間にも手をやると……手で感じた膨らみに一瞬驚いて)
【いや、こちらも早くないから気にしないで】 (大人のやり方・・・何なのそれ・・・?)
やめてってば!
(汗で蒸れてしっとりとしている縞パンを撫でまわされて身の毛がよだつ)
痴漢、変態!!
(控えめな胸をまさぐられ自分が性の対象になっているとようやく気付く)
あっ・・・!
(縞パンの前にあるものに触れられて・・・) まさか…男?
(縞パンの膨らみを確かめるように撫で回し)
(はっきりとそれが何か分かると、布地越しにきゅっと握って)
何だ、こんな格好してて男だったのか。
どうりで胸もないわけだ…
そのまま女子のふりしてれば、もっと弁償金もらえるとでも思ったか?
(相手が女装だと分かっても、離したりせず)
(むしろ妙な興奮に煽られて、膨らみを扱くように上下に擦ってみて) そうよ、男だよ
(危ない目にあわされるところだったけど助かった・・・女の子だったらそのまま犯されていたかも・・・)
(手の動きがおとなしくなったことに自分が解放されると思い)
警察呼ぶだけで済ませてあげるから離してよ
別にお金なんてどうでもいいけどあれは交換条件でしょ?
やめっ、・・・離してってば・・・!
あんっ・・・!
(身をよじって抵抗しても大人の力には勝てずペニクリを扱かれてしまう) もちろん、ちゃんと弁償金は払うよ。
でも、それ以上にキツいこと言われたから…
そこは、教育的指導してやらないとな…?
っと、そうだ……
(襟元に手を伸ばし、ネクタイを外すと)
(そのネクタイで相手の両手を後ろ手に縛ってしまい)
警察呼ばれたら、ただで済むわけないだろ…
ほら…JKの格好してても、ここをこうされるの気持ちいいんじゃないのか…?
(縞パン越しにチンポを扱き続けながら)
(ブラウスを肌蹴させて胸をまさぐり、乳首を指で転がして) 何するのっ?!
(うつ伏せに押し付けられたかと思うと手を後ろで縛られてしまう)
(いくら手を動かしてもきつい縛り目はまったく解くことができない)
(カップがぶかぶかなブラをずらされて胸や乳首をいじられると)
んっ、ああんっ!!
やめてよぉっ!
(嬌声交じりの声を上げてしまう)
(乳首弱いからこうやっていじられると体が反応しちゃう!)
(扱き続けられているペニクリから徐々に蜜が漏れ始めていく) へぇ…男のくせに、乳首感じてるんだ?
こっちのことさんざん変態って言っておいて、どっちが変態だよ。
(相手の反応に、乳首をきゅっと摘み上げ)
(こりこりと捏ね回して)
男なのに可愛い反応しやがって…
ほら、こっちも気持ちよさそうに涎出てるぞ…?
(縞パンの股布をずらし、チンポをぷるんっと露出させてしまうと)
(指先で亀頭をぬるぬる撫で回しながら、容赦なくぬちゃぬちゃと扱きまくって)
(背後から密着していると、こちらの膨らんだ股間をお尻に押し付けてしまう) 乳首弱いの・・・感じちゃうの・・・だからやめて・・・
変態・・・ああんっ!!!
(乳首をこねくりまわされ言葉責めされてどんどんメスになっていく)
気持ちいいんじゃないの、体が勝手に・・・!
(ぬるぬるとした蜜をペニクリの先に塗られ扱かれ・・・)
シコシコしないでぇ・・・!
クリで気持ちよくさせられちゃうぅ
あっ・・・
(自分のお尻に当たる熱くて固いものを感じる)
(これって・・・) 乳首で感じてる方が変態だろ?
女の子みたいな声出して…このド変態。
(そう耳元で言いながら、左右の乳首を交代で)
(きゅっきゅっと何度も摘み上げて)
勝手に…?こんなにクリチンポ、ビンビンにさせといて…
シコシコされて気持ちいいんだろ…?
いつでも、自分の家の床にザーメン出しちゃってもいいんだぞっ…
(鈴口や裏筋も、くちゅくちゅ指で擦りつつ)
(チンポを扱く手をどんどん速めて)
あぁっ、可愛い縞パンのお尻しやがって…
(自分のズボンも肌蹴てしまい、ガチガチに反り返ったペニスをぶるんっと露わにすると)
(縞パンの尻肉にずりずりとこすりつけてしまって) だって感じちゃうんだもん・・・!!
(ド変態と耳元で口にされてゾクゾクっと快感が走る)
クリチンポシコシコされて気持ちいいっ・・・!
そんなっ、イカされちゃうっ、だめぇ!
あっ、イッちゃうぅぅ!!!!
んんぅぅっっ!!!
びりゅぅっびゅるっ!!
びゅるっ
びゅるっ
(床に白いザーメンが飛び散る)
イッてるのっ、もう扱くのやめてぇ・・・!!
扱き続けられるとぉおおお!!
お尻・・・熱くて固いの当たってる・・・
谷間も抉られて・・・ おー、すごい…
たっぷり出ちゃったな……
自分でシコシコするのと、男にシコシコされるの…どっちが気持ちいい?
(射精中も、さらに射精が終わっても)
(ぬちゃぬちゃとチンポを扱き続けながら)
(胸を触っていた手で、床のザーメンを掬い取り)
(乳首にぬるぬると塗りつけてから、また乳首を弄くって)
くぅっ…縞パンコキいいっ…!
俺ももうイクぞ…ド変態女装JKのスケベなお尻にぶっかけてやるっ!
(腰をピストンさせ、お尻の谷間で硬いペニスをずりゅずりゅ扱きあげ)
(そのまま縞パンめがけて、ドピュドピュドピュッ…!と)
(大量の濃厚ザーメンをぶち撒けてしまう) シコシコされる方がきもちいいぃ・・・
イッたあとに敏感なのにシコシコされ続けて
あっ、んっ
クリトリスでイカされ続けちゃう
やめっ、敏感なのに扱かれておかしくなるっ
逃げたいくらいの快楽なのにもっと欲しくなる・・・
自分で出したぬるぬるザーメン乳首に塗られてコリコリされちゃうぅ
縞パン犯されちゃってる
谷間を刺激されて切なくなっちゃう
えっ・・・ぶっかけられちゃう?!
熱くてどろりとしたザーメン出てるぅ!!! はぁ…はぁ……
俺もたっぷり出しちゃったよ…
縞パンのお尻が、俺のでどろどろで…めちゃくちゃエッチだぞ…
(大量の射精を終えても、ビンビンなままのペニスで)
(お尻をべちゃべちゃとビンタして)
それじゃ…男だけど、セックスしてやるよ…
ここ、犯されたことあるのかな…?
(汚れた縞パンをずり下げ、アナルを丸見えにしてしまうと)
(指先でくにくにと触れて)
そろそろ…名前、教えてもらってもいいんじゃないか?
(指を離すと、アナルに亀頭をあてがって) お気に入りの縞パン汚されちゃった・・・
えっ・・・
今あなたもイッたからこれで終わりじゃないの・・・?
まだ・・・するの?
私もイッたばかりでちょっと辛いかな・・・
(強制射精のあと徐々に覚めてきた中でセックスをすると聞かされて)
(この状態から解放されたい気持ちと、覚めている今こそ犯されて堕ちたい気持ちが混じり)
(後者で上書きされて行く)
んっ、んうぅ・・・
お尻ひくひくしちゃう・・・
本物のおチンポで犯されたことはまだないの・・・
ユキです・・・ 1発出したくらいで終わりなわけないだろ?
まだまだ、ここからが本番だよ…
(そう言うこちらのペニスは、微塵も萎えないまま)
(ギンギンに反り返っていて)
ユキか、可愛い名前だな。
それじゃ…ユキのケツマンコ初セックス……いくぞっ!
(ぐっと腰を突き出し、アナルを押し広げながら)
(ずぶずぶ…と硬いペニスを奥まで突き入れてしまって)
おぉっ…ケツマンコいいっ…
ほら、辛いなんて言ってられないくらい
クリチンポも、もっとシコシコしてやるよっ…!
(いきなりの激しい腰使いで、ぐぷっぐぷっとペニスをアナルに突き入れながら)
(相手のチンポをぎゅっと握ると、また強く扱きまくっていく) そんな・・・
(これから訪れる「本番」に戦慄し身震いする)
(当たってるおチンポカチカチですごい・・・これが本当のおチンポなんだ・・・)
私の処女、レイプで喪失しちゃう・・・
おっきくて熱いのでこじ開けられるぅ
痛いっ
みちみちってお尻壊れちゃう・・・!!
(無理やりに押し入ってくるおチンポに泣かされて)
お尻犯されてクリチンポシコシコだめぇ!!
醒めてる状態で激しくされて無理やり発情スイッチいれられちゃう!
お尻ずぼずぼで犯されてるっ 【リアで発情し続けてしまってレスが遅くなっちゃう・・・】 たっぷり犯して、ユキのケツマンコ壊してやるよ…
ほらほらっ…おもちゃなんかより、全然気持ちいいだろっ?
(ぱんっぱんっ…と、腰が当たるくらいに激しくピストンして)
(アナルの奥深くまで、ペニスをぐちゅっぐちゅっと突き入れていく)
ケツマンコセックスで発情しろよっ…
二度と生意気な口きけないメスJKにしてやるっ…!
(ダメと言われても、チンポをひたすら扱きあげ)
(もう一方の手で、ザーメンを塗った乳首を捏ね回して)
はぁっ…はぁっ……
両親が帰ってくるまで、休み無しで犯してやるぞ…
(相手にのしかかり、唇を奪ってびちゃびちゃ舌を絡めてしまう) >>642
【大丈夫だよ】
【縞パンの中、ぬるぬるかな?】 ケツマンコ壊れるまで犯されちゃう・・・
初めてがこんな激しいレイプだなんて・・・
普通のエッチできなくなっちゃう・・・!
中の感じちゃうところぐりぐりされてじわあって来ちゃうの!
おチンポで躾けてメスJKにしてっ
ケツマンコとクリチンポと乳首でメスになるっ!!
帰ってくるまで休みなしで・・・
(休み無しで犯してやるという言葉にきゅんと感じてしまい)
(帰ってくるのいつなんだろう・・・なるべく遅いといいな・・・)
んむっ、じゅるっ、じゅっ
(キスされてる…っ!舌で犯されてるっ!!) >>644
【寸止めオナで体が火照って汗だくでブラと縞パンがすごいことに・・・】
【とろとろ蜜が漏れてぬるぬるです】
【♂さんは時間の方大丈夫でしょうか?】
【こちらは6時くらいに少し時間が空きますがよろしければ犯され続けたいなって・・・】 ちゅぱ、れろっ…
ケツマンコ、レイプされて喜んで…
ほんとにユキはド変態なんだな?
ほらっ、メスになれっ…俺専用のメスJKになれっ!
(口の周りがべとべとになるくらいにキスを交わしながら)
(腰を押し付け、アナルの深い所を亀頭でぐりぐりと執拗に刺激して)
はぁっ…はぁ、はぁっ…!
またクリチンポもイキそうなんだろ…?
今度はケツマンコでもメスイキしながら、ザーメンぶち撒けろよっ…
(ピストンにスパートをかけて、はち切れそうなペニスでアナルの中を掻き回しながら)
(チンポも手加減なく扱きあげ、乳首も抓るように摘んで)
お…ぉっ…イクッ…!
ケツマンコ中出しで孕めっ…!ケツイキしてメスJKになれっ!
(ぐっと腰を密着させ、ドプンッ…ドクッドクッ…と)
(熱いどろどろのザーメンを、アナルの最奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう) >>646
【そんなに興奮してもらえて嬉しいな】
【申しわけないけど、そろそろこちらが時間なんだ…】
【よければ7時くらいから再開できるけど、それでもよければもっと犯してあげるよ】 ユキは処女レイプされて感じちゃってるド変態なの・・・!
♂さん専用のメスJKになっちゃう!
おマンコの奥抉られてじんわり気持ちいいのっ
感じるところ全部虐められてイッちゃう!!
メスイキとクリチンポイキ一緒に来ちゃうの!!
中出しされちゃう、赤ちゃんできちゃう・・・!
おチンポで犯されてメスイキ来るっ!!
だめっ!!!
ああっ!!!
クリチンポも扱かれてザーメン出るっ
搾り取られるぅぅ!!!
どぷっ!
どぷっどぷっ!
どぷっどぷっどぷっどぷっ
ザーメン出してもメスJKのままでいたいのっ
だからクリチンポも乳首もおマンコも犯し続けて・・・!
(すっかりおチンポの魅力に屈してしまい淫らな求めをしてしまう) >>648
【私も♂さんにいっぱい興奮してもらえるようがんばらなきゃ・・・】
【分かりました、長い間ありがとうございました】
【よろしければ・・・もっと犯してください・・・】 【もちろん、俺もとっても興奮してるよ】
【ユキがとってもエロくて、ずっと硬いままだ…】
【こちらこそ、ここまでありがとう】
【それじゃ、よかったら7時にアンシャンテで待ち合わせでいいかな?】 【興奮してもらえてうれしい・・・】
【分かりました、7時に向かいますね】
【ずっと発情しすぎた反動で寝落ちしないようにしないと・・・】
【もし遅れてしまってもアンシャンテに行きますね】
【とても楽しかったです、それではまた・・・】 【ありがとう、それじゃまた後で】
【落ちます。以下、空いてます】 >>649
はぁ…はぁ……
たっぷり出してやったから、ほんとに赤ちゃんできちゃうかもな…?
ユキのクリチンポもいっぱい出たな…
ほら、自分で床舐めて綺麗にしろよ。
(立て続けの射精にも、ガチガチにいきり立ったペニスで)
(アナルを深々と貫いたまま)
(ユキを床に押し倒し、自分で床にぶち撒けたザーメンを舐め取らせて)
そうだ…ユキの部屋に案内しろよ。
別の衣装でも犯してやるよ…
(また立ち上がらせると、アナルに挿入したまま)
(相手の部屋へと案内させて)
【それじゃ、改めてよろしく】
【よかったら、別の服装に着替えてもらってもいいかな?】
【ワンピの水着とかでもいいし、嫌じゃなければブルマの体操服やチア服とかも着せてみたいな】 そんな・・・赤ちゃんできちゃったらどうしよう・・・
自分で出したものを舐めるなんて・・・!
でも綺麗にしないと親にばれちゃう・・・
(バックで奥まで突き刺されたまま床を舐める)
ぺろぺろ・・・じゅるっじゅるるっ
(嫌々やっているはずなのに傍から見るとおいしそうに舐めとっているようにしか見えなくて)
イカされて出した自分のザーメン舐めとらされてすごく辛くて恥ずかしくて屈辱的なのに興奮しちゃうの・・・!
はぁはぁ・・・
私の部屋ですか・・・?
(「別の衣装でも犯してやるよ…」という言葉に発情してしまい)
はい・・・
(部屋の前まで来ると「ユキの部屋」というドアにあるサインをDon't disturbにする)
どうぞ・・・
(招き入れるとかちゃりと鍵を閉めて・・・)
【ワンピ水着だけでなくブルマ、チア服も好きです!】
【何から着替えましょうか?】 はは、美味しそうに舐めるじゃないか。
その調子だぞ…?
(床のザーメンを舐め取るユキの様子を、楽しげに眺めつつ頭を撫でて)
へぇ、ここがユキの部屋か。
(繋がったまま部屋に入ると、無遠慮に中をじろじろ眺めて)
ここなら、御両親が帰ってきてもセックスしてられるかな?
俺は、まだまだいくらでもデキそうだからな…
(そう言いながら、ようやく腰を引いて)
(ずるっとペニスを引き抜くと、ユキを抱き寄せ)
(乳首をきゅぅっと強めに摘んで)
ちゅ、ぢゅるっ、れろっ……
(ずっとビンビンなままのペニスをお尻に押し当てながら)
(唇にむしゃぶりつき、舌を絡めるキスで唾液を飲ませて)
ぷは……それじゃ、水着にでも着替えてもらおうか。
あるんだろ?女の子用の水着……
【じゃ、順番にまずは水着から着替えてもらっていいかな】 親が帰ってきても大丈夫です・・・
んうぅ・・・
(ぬるっと抜かれるおチンポにおマンコが感じてしまい甘い声が出る)
(乳首摘ままれて蕩けちゃうっ)
ちゅぱっ、じゅるっ・・・
(唾液飲まされちゃってる・・・体の中も犯されていく・・・!)
水着に・・・
はい、女の子用の水着あります・・・
(恥ずかしがりながら衣装ケースにある水着を出してくる)
どれにしようかな・・・
(スクール水着、ピンクの花柄ワンピ水着、青いワンピ水着・・・)
【はい・・・ドキドキ】 お、可愛いのが揃ってるじゃないか…
そうだな……これにしようか?
(出してこられた水着の中で、選んだのはピンクの花柄ワンピ)
じゃ、着替えようか。
ほら、俺が脱がせてやるよ…
(そう言うと、わざと身体をべたべた触りながら)
(制服を脱がしていき、裸にしていって)
ユキは、裸もなかなかいいじゃないか。
クリチンポ興奮しちゃうだろ…?
(すぐに水着を着せず、全裸姿をじろじろ見つめ)
(チンポをシコシコとかるく扱きながら、胸元に顔を寄せると)
(乳首にしゃぶりつき、ぺろぺろと舐め転がして)
さ、水着着ろよ、ユキ。
(少し離れ、水着を着るのを見つめている) はい、これですね・・・
(♂さんの選んだピンクの花柄ワンピ水着を手に取る)
えぅ、自分で脱げますから・・・あと後ろ向いててください・・・
(そう言う発言もまったく無意味でなすがままになり)
恥ずかしいから見ないで・・・
(顔を染めながら胸とクリチンポを手で隠す)
クリチンポシコシコだめぇ・・・
(切ない顔で訴える)
はい、着ます・・・
(水着に足を通して着ていく)
(少しずつ体を覆っていく水着、お尻の食い込みを直したり・・・)
(裏地を取って一枚の生地だけになっているので乳首やクリチンポの形がくっきりと浮き出てしまう)
着ました・・・
どう・・・ですか? うん、よく似合ってるぞ。
こんな格好でセックスするなんて、思ってなかったろ?
(着替え終わった水着姿を、じろじろと眺め)
(また抱き寄せると、両手で水着に浮き出た乳首をこりこりと捏ね回して)
そうだな…ユキにしゃぶってもらいたくなったな。
ほら、しゃがめよ…
(ふと思いつくと、その場にユキをしゃがませ)
(腰をせり出させ、ビクビクと震える勃起ペニスを)
(目の前に、ずいっと突き出して)
いくぞ…お口でセックスしてやるっ…!
(後頭部を手で押さえて、ぐぷっとペニスを唇に突き立てると)
(ぢゅぽぢゅぽと出し入れして、喉奥を犯していく) はい・・・
(水着でセックス・・・セックスという言葉が脳に溶け込んで自分がメスJKなんだって自覚させられちゃう・・・)
恥ずかしいです・・・
(身を隠しながらくねくねと身体をよじらせる姿は誘惑以外の何物でもなくて・・・)
しゃぶる・・・
(お口も犯されちゃう・・・ドキドキ)
ごぶっ、ぐふっ・・・うげぇっ・・・
(おチンポ大きくてすごい、いきなり激しく奥まで犯されるなんてっ)
(くるしっ、えずいちゃう)
うぐっ、おあっ
(性処理のための道具になっちゃってる・・・私) はぁ…はぁっ……
気持ちいいぞ、ユキの口マンコ…
水着姿のメスJKにチンポ咥えさせるなんて…とっても興奮するぞっ…
(ユキの頭を手で押さえたまま、激しく腰をピストンさせ)
(顔にぶつけるようにしながら)
(ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを出し入れし、口内で扱きあげて)
どうだ?お口をオナホみたいに使われてセックスするのは…
興奮するだろ…?
(ペニスをしゃぶらせて答えられないのを分かっていて、そう訊きつつ)
(腰の動きをどんどん速めながら、手を下に伸ばし)
(水着に浮き出た乳首をきゅっと摘んで)
お…また出るぞ……
今度は喉マンコに中出しだ…ちゃんと飲み込めよっ……ううぅっ…!
(腰を突き出し、顔と股間とを密着させると)
(喉奥めがけて、ドプッ…ドプッ…と、特濃で飲み込みにくいザーメンを流し込んでいく) じゅぶっずぶっ
(私も水着姿でおチンポ咥えさせて興奮しちゃう!)
(ユキをオナホにしてくださいっ、なまめかしくおチンポを咥えるオナホなのっ!)
(乳首摘ままれて蕩けちゃうの・・・それだめぇ・・・)
(いっぱい出してっ!)
(奥の奥まで入ってきたおチンポがびくびくと震えて喉めがけて濃厚なザーメンが放たれる)
うっ、うっ・・・
(特濃ザーメン喉に絡みついてる・・・熱い・・・)
(いっぱい出されちゃった・・・) はぁ…はぁ……
口マンコにも、たっぷり出たぞ…
自分以外のザーメン飲むの、どんな気分だ?
(大量の射精を終え、ぬぽっと口からペニスを引き抜けば)
(まだまだ勃起したままの逞しい竿を、びんっとそそり立たせ)
(そのペニスで、ユキのほっぺをぺちぺち叩きながら訊いてみて)
さぁて、次は…水着姿で本番セックス、だよな…?
(ユキを立ち上がらせ、ベッドに無雑作に仰向けに寝かせると)
(がばっと両脚を開かせ、水着の股布をずらして)
(クリチンポもアナルも丸出しにさせて)
ほら、口マンコの次はケツマンコをオナホにしてやる…
たっぷり犯してやるぞっ…!
(アナルにペニスを押し付け、ぐぷんっと一気に根元まで突き入れると)
(激しいピストンで奥を突き上げていきながら)
(ユキのチンポをぎゅっと握り、ぬちゃぬちゃと手荒く扱きたてていく) 喉に絡みつく熱くて苦いザーメン飲まされて幸せになっちゃう・・・
おいしいわけじゃないのに被虐感でゾクゾク
水着でセックス・・・
恥ずかしいのにドキドキしちゃう
体を隠しているのに裸よりも恥ずかしい・・・
すっかりほぐれたケツマンコぬぷって飲み込んじゃうの!
クリチンポ苛められながらケツマンコオナホにされてるっ
快楽に溺れて戻れないっ!! ザーメン飲んで幸せなんて、よくできたオナホだな?
まだ、いくらでも上のお口にも下のお口にも飲ませてやるからな…
くあぁ…っ…いい具合だっ…
もうケツマンコも慣れてきて…
ほんとのメスマンコみたいに、簡単にチンポ入っちゃうな…?
ほら、戻る必要なんてないぞ…
ユキは、もう俺専用のメスオナホなんだから、俺のチンポのことだけ考えてろ?
はぁっ…はぁ……はぁっ…!
(ベッドに押し付けるような体重の乗ったピストンで)
(ぐぽっぐぽっ…とペニスを出し入れしながら)
(チンポも射精してしまえとばかりに、ひたすら扱きあげて)
うぅっ…またイクぞっ……
今度は…この変態クリチンポにザーメンぶっかけてやるっ…!
(ぬぷんっとペニスをアナルから引き抜くと)
(チンポめがけて、熱いどろどろのザーメンをドピュピュッ…とぶち撒け)
(そのザーメンをローションに、ぐちゅぐちゅと乱暴なくらいに扱いて) いっぱいいっぱい飲ませて・・・っ!
熱くて濃くてどろどろのザーメン・・・!
メスマンコみたいに飲み込んで、きゅうきゅうって締め付けちゃうの!
はい、ユキは♂さん専用の、♂さんのおチンポのことだけ考えるメスオナホです!
あっ、あっ!
クリチンポ扱かれ続けてまたっ
(昂っているところにザーメンを掛けられてぬるぬると扱かれて)
♂さんの出したてザーメンローションで扱かれてイクぅぅ!!!!
【ザーメンをローションに扱かれるシチュに興奮が止まらない・・・】
【セルフ顔射したり、♂さんの手にいっぱい搾り取られたのを綺麗にさせられたりしたいかも・・・】 いいぞ、いつでも俺のチンポに犯されること考えて
クリチンポ、ビンビンにしてろ?
こんなふうに俺が苛めてやるから、勝手にオナニーもしちゃダメだぞ…?
(そう言って、ザーメンローションがぐちゅぐちゅ泡立つくらいに)
(激しくクリチンポを扱き続け、亀頭を指先でぐりぐり撫で回して)
ほら…今度は、自分の出したてクリチンポザーメン、いっぱいぶっかけちゃえ…
(そのまま、両脚を抱え上げて、チンぐり返しの格好をさせると)
(チンポの筒先をユキ自身の顔に向けさせながら)
(ぐちゅっぐちゅっと遠慮なく、クリチンポを扱きまくり)
(とどめに、乳首をぎゅぅっと抓って)
【ユキは、ドスケベだな…】
【それじゃ、こんな感じでどうかな?】 ♂さんのおチンポに犯されることを考えてクリチンポむずむずさせちゃいます・・・
オナニーできないなんて・・・ユキ我慢できないかも・・・
ああんっ!!
クリチンポぬるぬる責めおかしくなる!
この格好って・・・?
(目の前近くにある自分のクリチンポにこれからされることを想像してドキドキし始める)
シコシコ
このままイカされたらクリチンポザーメン顔にかかっちゃう・・・!
ヌチュヌチュ
ぐちゅぐちゅ
だめっ、もう我慢できないっ!
(限界が近づいたところで敏感な乳首を摘ままれて・・・)
自分のお顔に出しちゃうぅ!!!!
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ
(顔を白く染めていくザーメンに酔いしれる)
(ザーメンが入るように口を開けて・・・)
あっ、あっ!
(口に入るザーメンに悦びを覚えもっと欲しくて必死に顔を近づける)
入って来る、自分で出したのお口に出されてるっ!
【ひとりだと難しいけど、してもらえるかなってドスケベ願望書いちゃいました・・・】
【すごく興奮しちゃいます、ありがとうございます】 ほら、しっかりお口開けて自分のザーメン味わえよ?
ユキのスケベ顔がセルフ顔射でどろどろで…とってもエッチだな…
(射精中も、ぬちゃぬちゃとクリチンポを扱き続け)
(びゅるびゅると自分の顔めがけて射精させていき)
とっても気持ちよさそうに、チンポイキしちゃったな…
ほら、俺の手もべとべとだ…
しっかり舐めて綺麗にしろ…?
(ぬちゃっ…と、クリチンポから手を離すと)
(2人分のザーメンでべとべとの指を咥えさせ、舐め取らせて)
さぁ、またお着替えしようか…
ド変態のユキは…ブルマの体操服も持ってるんだろ?
(そう言って、射精したてのクリチンポを撫で回しながら)
(水着を脱がしていき、新たな着替えを促して)
【遠慮しないで、色々言ってくれていいからな】
【じゃ、次はブルマお願いしていいかな】 ごくん、ごくん・・・
メスザーメン飲んじゃった・・・
自分のザーメンぶっかけられてお口に出されて飲んじゃうなんて・・・
ド変態な背徳的な行為に感じちゃう
はい・・・
(ザーメンローションで激しく手コキしていた♂さんの指を舐める)
ちゅぱっちゅぱっ・・・
おいしい・・・
はい・・・ド変態のユキはブルマと体操服もあります
今日は履いてなかったけど良く履いてるの・・・
下着は縞パンがいいですか?
(新しい下着を出して♂さんに聞く)
【今度はブルマ履いちゃいますね】 やっぱり持ってるんだな、さすがド変態のメスオナホだ。
あぁ、縞パンがいいな。
俺はこうして見てるから、目の前で着替えろよ?
(ベッドに腰かけ、さっきからいきり立ったままの自分のペニスを握り)
(見せつけるようにシコシコと扱きあげながら)
(ユキが体操服に着替えるのを、しっかり鑑賞して) 男の人がえっちな目で見るだけで普通に女子の体操着だもん・・・
(新しい縞パンを出してきて履いていく)
(着替え見られてる・・・シコシコしてる・・・オカズにされちゃうのかな・・・)
(ブラを着けて・・・見られてると意識しちゃうとホックうまくはめられない・・・)
(ブルマに足をとおして引き上げ、体操服を着て・・・)
(はみ出してる縞パンを直したりして)
着替えましたっ ユキは、色んな縞パン持ってるんだな…
全部、俺のザーメン染み込ませてやるからな?
(そんなことを言いつつ、着替えを鑑賞しながら)
(反り返ったペニスを激しく扱き上げて)
うん、とっても似合ってるぞ…
このブルマの感触…たまらないな。
(着替え終わると、体操服姿をじろじろ見つめ)
(背後から腰を寄せて、ブルマのお尻にギンギンのペニスを擦り付けて)
(我慢汁で湿らせていって)
今度は…クリチンポ、ブルマの中でイカせてやろうか?
(お尻の谷間で、自分のチンポをこすりながら)
(ブルマの上からクリチンポを掴むと、ごしごしと上下に扱いて) だって毎日履くものだから何枚かは必要でしょ?
はい、♂さんのザーメンでどろどろにしてください
ザーメン縞パン想像しただけで体がびくびく感じちゃう
使い込んだブルマだから柔らかくなってるの・・・
おチンポお尻に当てられてる・・・
ぐりんぐりんって、犯したいって・・・
ブルマの中で・・・っ!
ブルマの上からクリチンポ扱かれて履いたままイカされるなんて・・・
汚しちゃダメって思っていつもできないこと、でもさせられたいって思ってること・・・
してもらえるなんてドキドキしちゃって堕ちちゃう・・・っ 縞パンだけじゃなく、ユキの着るもの…
全部ザーメンマーキングしてやろうか?
俺のザーメンの匂いで、クリチンポビンビンになっちゃうかもな…?
はぁ…はぁっ……
ブルマ尻コキ…とっても気持ちいいぞっ…
ケツマンコ犯す前に、このブルマもザーメンで汚してやるぞ?
(お尻にぶつけるように腰を振り、ブルマ尻の谷間にペニスを食い込ませて)
(激しく扱き上げていって)
堕ちちゃえよ…ド変態のユキのこと、これからずっと飼ってやるんだからな。
クリチンポも我慢しないで、好きな時にドピュッてしろ?
(ブルマ越しに、クリチンポも激しく扱きながら)
(上着とブラも肌蹴させ、乳首をきゅっきゅっと摘んで刺激して) ザーメンマーキング・・・されたいな・・・
うん・・・匂いで発情しっぱなしになっちゃうかも・・・
ブルマ、ザーメンで汚してっ
いっぱいどろどろに白く染めてほしいのっ!!
(「堕ちちゃえよ…ド変態のユキのこと、これからずっと飼ってやるんだからな。」)
(その台詞は心の奥底まで染み入って麻薬のようにじわっと快感が走り)
そう言われただけでイッちゃいそう・・・!
ユキ、飼われちゃうんだ・・・
ブルマの上からシコシコされて・・・
クリチンポいっちゃうぅ!!!
ブルマと縞パン汚しちゃうぅ!!!!
ユキ堕ちちゃいますっ!!!!
イクッ!!!!!
ブルマにザーメン出ちゃう!!!
どくんっどくんっ
どくんっどくんっどくんっ
あっあっ!!!!
じわあってザーメンが染み出てる!! お…ブルマの中でクリチンポ、ビクビクッて…
気持ちよさそうにイッちゃったな…?
ブルマと縞パン、ドスケベザーメンでぐちょぐちょだ…
(クリチンポが射精してしまい、じわっと白濁が染み出てきても)
(ぐちゅぐちゅと股間を撫で回し続けて)
はぁっ…はぁっ……
俺も出すぞっ…ブルマの中も外も、ザーメン塗れにしてやるっ…
(ぱんっぱんっと腰をぶつけるピストンで、ペニスを扱きまくって)
く…ううぅっ……!
(そのまま、ドビュッ、ドピュドピュッ…と、濃厚なザーメンを)
(ブルマのお尻に、たっぷりとぶち撒けてしまって) はい・・・扱かれて気持ちよくなっちゃった・・・
中でザーメンどろどろなの・・・
こね回されてシミが広がってる・・・
ブルマと縞パンに染み込んじゃってる・・・!
外もかけてっ、ザーメンまみれにして欲しいの!
ザーメンブルマ奴隷にしてっ
出てる、いっぱいかけられてるぅ!!! 【すまない、とても興奮してこのままいくらでも犯してやりたいんだけど】
【さすがに疲れてきて…ちょっと限界だ】 【私も興奮しっぱなしで体に疲れがちょっと出てきたかな・・・】
【昨日のお昼からずっとですものね、お相手してくださってありがとうございました】
【またお会い出来たらその時は・・・】
【今夜は発情したままで寝られないかも・・・】 【こちらこそ、長時間お相手ありがとう】
【とてもエッチで楽しかったよ】
【また会えたら、ブルマの続きやチア服で犯してやりたいな】
【俺も、ユキの縞パンで抜かないと寝れないかも…】
【本当にお疲れ様】 【私もいっぱい感じちゃいました】
【はい、ド変態メスオナホのユキをブルマやチア服で犯して・・・】
【私の縞パンでいっぱい気持ちよくなってから寝てね・・・】
【ありがとうございました!】 【それではおやすみなさい・・・】
【また発情しちゃう・・・】
以下空きです 他の人との雑談で、えっちな気分にさせられてしまいました…
ちょっと意地悪に犯されたいです 同じようにエロい気分だよ
たっぷり可愛がっていいかな? たっぷり…ですか?
可愛いがるってことばがすてきですね…
お願いします… もっと興奮する為に瑠璃の裸見せてよ
(スリーサイズ教えて)
嫌なら脱がしちゃうよ あの、ひょっとして、他で募集されてました?
なんとなく合わないなって思って、こっちで募集してたんですけど… 別の人だとはおもうけれども合わないようだったらおちるよ、どうする? ごめんなさい
そうでなくても、なんか急にすごく眠気がきてしまってて…
寝落ちする自身があるので、申し訳ないので落ちます 遅い時間ですが…犯してくださる男性は居ないでしょうか? 朝っぱらですが誰かお相手してくださる絶倫さんいらっしゃいませんか?
簡単なシチュ有でも大丈夫です。 【おはようございます。お相手お願いしてよろしいでしょうか】 お早うございます。
幸宏さんお相手お願い致します。
どんな感じの流れがお好みでしょうか?
徹さん、すみません。
また機会があればお願い致します。 徹夜明けのOLさんをズボズボしたいです。
できそうですか? 大丈夫ですよ。
徹夜明けで部屋に帰ったところを…と言う感じでしょうか? 出社したら、徹夜してたOLがいて、無防備なところを…って感じですね。 めちゃくちゃに犯されたいです
どなたかお相手していただけませんか? お願いします
シチュがあった方がいいですか?
ご希望はありますか? はい、従順な感じですね。たっぷりご奉仕します
こちら胸はFカップ、お尻も大きいです
シチュはおまかせしますので、説明付きで書き出ししていただけませんか? 真奈美さんまだ見てないかな?よかったらお願いしたいです。 どなたかめちゃくちゃ犯してくれませんか?
お好きなシチュに合わせます。
こちらは乳首が敏感なFカップ、お尻も大き目です。 >>719
お願いします。
希望やNGはありますか?
私は>>718のとおりです。NGは極端な暴力と大スカです。 >>720
こちらこそお願いします
シチュはメイドと執事見習いの関係で
ご主人様の命令で童貞の執事見習いとのセックスを見せろと言われ
監視カメラ付きの部屋ですることになり甘く見ていたが実は・・・みたいなのが希望です
希望は誘うためのエッチな下着とパイパンです
こちらに希望はありますか? 了解です。
希望というか、こちらから誘うのはOKなのですが、流れというか雰囲気がまだつかめていない気がするので
書き出しをお願いできませんか? なんの御用なのかなご主人様は?
(夕食と入浴も済ませ、館の住人が寝静まる頃、仕える主に呼び出され)
(耳に一方通行のイヤフォン無線を付けとある部屋に行くことになった)
それにしても部屋で待てってどういう意味なんだ?
意味が全くわからないや
(取り敢えず指示通りに部屋へ入ると大きなベッドが一つあるだけの部屋で)
(よく見るとそこには先輩のメイドが座って待っていた)
あれ先輩も呼び出されたんですか?
(同じ状況下にいるため話を聞いてみようと思い)
(近づき情報を得ようとする) 遊斗さん…お待ちしていました…
(緊張した面持ちで遊斗を見上げる)
ご主人様は…その…私とあなたのセックスを見たいと希望されているのです…
あなたは童貞、ですよね?えぇと、セックスは…わかりますよね…?
私のここに…あなたのちんぽを入れていただきたいのです…
(たちあがると恥ずかしそうにメイド服のスカートを両手でめくりあげる)
(黒いニーハイストッキングが太ももの肉にむっちり食い込んでいて)
(ほとんど紐だけで構成されたパンツは秘所の部分に食い込んで、ほぼ丸見えになっている)
ご主人様はカメラでこの様子をご覧になっています
私の体であなたの童貞を奪うことになってしまってごめんなさい…でもどうぞ、よろしくお願いいたします…
一通りの指導はご主人様から受けてまいりましたので、大丈夫なはずです… もっとお姉さんぽく余裕な感じが好みですか?
進めながら微調整しますので、お気に召さないところは教えてくださいね えっ?セックス?
(魅惑的なスタイルながらも清楚でメイドの鏡とも言うべき先輩の口から出た言葉に驚き)
たしかにその、経験はないですけども・・・
(たくし上げられたスカートから見えた光景はとても淫靡で性欲を沸々と湧かせ)
(何よりデリケートゾーンに毛がないことに驚き)
その先輩とのシている姿を見たいとご主人様は言われているのですね?
(状況を整理するために呟くと)
(無線で直接セックスをしろと指示され)
あのリードしてもらえますか?
先輩が相手なら、あの・・・嬉しいですから
(恥ずかしがりながらも股間は反応していて、少し膨らんでいる)
【できればもっとお姉さんっぽく慣れてますよ】
【あと呼び捨てか君付けでお願いします】 理解できたわね?じゃあ遠慮なくいくわ…ここから遊斗と私はただの雄と雌になるのよ…
大丈夫、リードするから…脱がせて…?
(遊斗に背中のファスナーを下ろさせると、メイド服が床に落ちる)
(ブラジャーも同じくほとんど紐でできていて、乳首の部分は穴が開いたように丸見えになっている)
あら…私の体を見て少しは興奮してくれたのね…?良かった…
(もっこり膨らんだ股間をズボンの上から撫でると、そのままベッドに押し倒す)
(ベルトに手をかけ、ズボンを下ろして脱がせていく)
(パンツ越しに膨らみの上に跨ると、自分のおまんこを擦り付けるように腰を動かす)
(息を荒くして遊斗のシャツのボタンを外していく)
はぁ…ぁんっ…はぁ…ほら、もっともっと大きくして…? 言われなくても大きくなりますよ
そんな綺麗な身体を見たら・・・
(大きくても形の整った乳房にさくらんぼのような小さく色艶のいい乳首に)
(スラリと伸びたきめ細かい肌の手足、程よい重みと柔らかさを伝えるお尻)
セックスなんでこういうこともしていいんですよね?
(憧れの胸に手を伸ばし優しくゆっくりと力を込め揉み始め)
先輩って実は結構エッチな人だったんですか?
こんな下着を穿いて誘う人っぽくは思えなかったですよ
(手のひらで乳首を擦り、固くなっていく感触に気づく) あんっ…もちろんしていいけどっ…
(掌に胸を押し付けるように体重をかけると、遊斗の指から溢れるように食込む)
(勃起した乳首をいじられるとぴくん、ぴくんと震えて快感に耐える)
あんっ…この下着はご主人様の命令だから…
遊斗こそ、なんでそんなに余裕なのっ…童貞なのにっ…!
ぁんっ、乳首だめぇ…
(繰り返される胸と乳首の刺激にすっかり秘所は濡れ、遊斗の下着にシミができてしまう)
(パイパンのせいでぽってりした股間の肉がぐにぐにと動くのが丸見えになっている) その命令なので、好きにしろ、遠慮なしに思うままにしろって言われたので
(掌で暴れる胸の感触は想像を超えた柔らかさで)
逆に先輩は余裕なさそうですね
アソコからお汁いっぱい垂れ流して僕の下着にシミを作ってますね
(擦り合わせられる股間同士の摩擦で感度が高まったのか卑猥な音と臭いが立ち込め)
そろそろきついんで脱がしてもらえますか?
あとお口でご奉仕する姿が見たいそうです
(窮屈そうに反り返ったモノは下着の中で押さえつけられ)
(開放されメイドの奉仕を待ち望んでいた) はぁ、はぁ…私にリードしてっていったのに…
(すでに余裕なく肩で息をして、赤い顔で拗ねたようにつぶやく)
おっしゃるとおりにご奉仕します…
(パンツそっと下ろすと、ぼろんと大きく反り返ったペニスがとびだして頬に当たる)
きゃっ…すご…うそ…こんなの…思った以上に大きい…!
(少しおびえたように恐る恐る口を開き、亀頭を咥えるとカリの部分を舌でぐるりと舐める)
(口内に唾液をたっぷり含ませ、口をすぼめて扱いていく)
んんっ…じゅっ…じゅぼっぐぼっ…じゅぼ…
(髪を耳にかけて、遊斗の様子をうかがうように上目遣いで顔を見つめる) 気持ちいいですよ先輩のお口
(ジュポジュポと咥える姿に興奮し)
これが夜のご奉仕ってやつですか?
すごいですね先輩のフェ・ラ・チ・オ
(耳元でわざとらしく卑猥な言葉で褒めるも)
気持ちよすぎて今にも出そうなぐらいです
先輩の口マンコに中出ししそうなほどに
(童貞故に耐性がなく今にも暴発しそうなのをぐっと我慢していた) んっ…んん…!
(耳元で卑猥な言葉を囁かれ、口の中でどんどん膨らんでいくペニスに気持ちが昂り)
(いつしかペニスを咥えたまま、高くお尻を上げ無意識に動かしている)
はぁ…はぁ…ぁん…
(出そうという言葉にペニスから口を離し、お尻を突き出して下着をずらす)
こっちに、こっちにちょうだい?お願いっ…ちゃんと入れてほしいっ… 先輩のおねだりエッチ過ぎます
(突き出されたお尻と卑猥な下着の隙間から見える秘部に興奮すると)
それじゃ先輩のおまんこで童貞卒業させてもらいます
(割れ目から垂れる汁をモノに塗りつけ)
(上下に焦らしながらゆっくりと奥まで差し込み)
入りましたよ先輩
ヌルヌルで暖かくて最高に気持ちいいです
(腰を突き出し締め付けが馴染むまで待ち)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
(童貞特有の慣れないストローグで腰を動かし膣壁をかき分け突き刺す) あっらめっ、ぁっ太いっ…はぁ…はぁっ…!
ぁう…うぅ…あぁ…何これ…
(ゆっくりゆっくり差し込まれ、しっかり馴染むまで固定され、割れ目からはどんどん蜜が溢れてくる)
はぅっ、ぁっ、ひゃぁっ、んんぅぁっ…
(慣れないふにゃふにゃしたピストンに余計に焦らされ、どんどん感度が高まっていく)
おねがぁい…もっと突いてぇ…!ちゃんと思いっきり突いて…
はぁんっ…もうおまんこむずむずして我慢できないっ…!
(ペニスを求めていやらしく腰を前後させていく)
(やわらかい胸をたぷたぷと揺らし、丸いお尻をこれでもかと突き出し、欲しがる) まったりペースでたっぷりお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
片手間に雑談?しながら、一方で犯してもらう…みたいなのんびりな雰囲気で遊べたら嬉しいです。 性欲処理玩具としてボロボロになるまで犯されたいです。
こまかな設定は相談して決めたいです。 >>745
お相手よろしいですか?
明日香さんの口、アナル、おまんこにザーメンぶちまけたいです >>746
こんばんは、よろしくお願いします
何かシチュエーションやプレイなどに他に希望ありますか? 明日香さんをザーメンまみれにできれば満足です。
シチュはお任せします。 わかりました
では二人きりの無人島でやりまくりみたいな感じでいかがでしょう
あとトリップお願いしますね いなくなったみたいなので再募集で
絶倫の人に
三穴性欲処理に使われたいです いいかな?
そちらの年齢スタイルを教えてくれるかな? こんばんは
19歳でスリサは90・60・88って設定でお願いします
そちらにシチュやプレイに希望あればお願いします ありがとうございます。
脅迫プレイが好みなので、明日香さんには「身体は開発されているけど心は屈していない」演技をお願いしたい。
江戸時代からの名家である篠原家の三男で、一族の鼻つまみ者の公平。
放逐して恥を外に晒すより、奴隷をあてがって飼い殺しにした方がいいと考えた当主(父)は、
家臣の娘である明日香を差し出させ、表向きは妻として半ば軟禁している。そうと気づいている
公平は、その鬱憤を明日香に叩きつけている。
こんな設定はいかがでしょう? わかりました旧家で奴隷妻として過ごさせられているような感じですね
家の中では常に全裸とか裸エプロンみたいな格好で過ごさせられたりしたいです 全裸、了解です。
でもできれば全裸に首輪とかニーソとかは付け加えたい。
あと、尻穴挿入の前に浣腸して掃除したいのですが、よろしいですか?
それと、尻穴排精後に掃除として咥えさせたいのですが。 >>755
首輪はよりいいですね、ぜひ
浣腸されちゃうのも
お尻犯された後のお掃除フェラも大丈夫ですよー ありがとう。
こちらは32歳で運動もしてないからすっかりデブってることにしようか。
書き出しは、明日香ちゃんにお願いしていいかな? わかりました
では毎朝の日課で浣腸してもらうところからとか
そんな感じでいいですか? はい、「朝の一発目」の準備からで。
よろしくお願いします。 ……おはようございます
(妻というのは名ばかりで、性欲処理用の奴隷として飼われているに等しい明日香)
(常に全裸に首輪だけという格好で飼われ、一日中、穴を好きなだけ犯される日々を送るが)
(家族を路頭に迷わさないために逆らうことはできない)
(そしてお尻の穴まで使われるために欠かせないのが、朝一番の洗浄で)
きょ、今日も明日香のお尻を使っていただく前に……浣腸をお願いします……
(屈辱を堪えながらそうお願いをさせられると)
(浣腸をされるため、その場に四つんばいになってお尻を突き出す格好をとる) (座敷牢に放り込まれないだけありがたいと思え。それが親父と兄貴の言葉だった。俺が何をしたってんだ。
親父の名前で下請けのガキを殴ったり金を巻き上げたり中学生を孕ませたりしただけだってのに。
だが、無一文で投げ出されるよりマシと考えることにした。一族の敷地内に「家」をもらったし、「妻」もできたことだし、
生活費を稼ぐ必要もないし。俺は、ただひたすらにヒマを潰すことを考えていればいい・・・)
(・・・目を覚まし、ベッドから起き上がる。そしてリビングのソファーに腰掛けていると、先に置き出していた
「妻」の明日香が一日の準備をしてやってきた。その手に持っているのは、金盥とグリセリンの詰まった
浣腸器だ。俺は、不機嫌な顔を作りながらソファーから立ち上がり)
ふん、殊勝なことだな。どうせお前も俺をバカにしてるんだろ。穀潰しの役立たずだってな。俺には分かるんだよ。
この・・・売女のくせに!
(突き出されている尻を、力を込めて平手打ち。それを数回繰り返し、やっと浣腸器を手に取る。
その先端を明日香の尻穴に押し込んで)
ほら、飲み込め売女! くっせえ糞を全部ひりだせ!
(浣腸液を明日香の直腸へと流し込んでいく) >>761
……そう思うのは、わたしよりも
ご自身が一番そう感じているからではないですか?
(正直当初はともかく、今はわざわざこの男にそんなことを思うだけ無駄と感じていた)
(なので代わりに、男自身の感じているコンプレックスを指摘する)
あううっ!
(しかしその代わりに浴びせられるのは、尻を力強く叩く平手)
(痛みと屈辱に身を硬くして耐えながら)
んっ……んんっ!!
(ひっぱたかれるたびに尻肉が揺れ、きゅっきゅっと尻穴に力が入り)
ひうっ……くぅううう!
(お尻が赤く腫れあがった所でようやくスパンキングが止むと代わりに浣腸器が肛門に突き立てられ)
(何度されても、苦痛と羞恥に満ちた浣腸をされてしまう)
う……うう
(早くも訪れる便意と腹痛に顔をしかめて) ・・・淫売のくせに小賢しいぞ! おまえが「外」で何をし、何ができようが、この「家」の中じゃ意味ねえんだよ!
お前は、俺の性欲を解消するためだけに買われてきた、「ただの穴ぼこ」だってこと忘れるな!
(浣腸液を全て明日香の腸内に収めた浣腸器を肛門から引き抜き、少々乱暴に床に置く。そして
排泄物を受け止める金盥を持ち、明日香に背を向けてソファーへ。どっかりと座り込むと足元に盥を置き)
・・・俺がいいというまで出すのを禁止してやる。許可してほしかったら・・・分かるな?
(明日香と同じく全裸の俺。座ったまま脚を大きく開くと、起き抜けの勃起した陰茎が明日香の目に入る) ……ただの穴ぼこにそんなにムキにならなくても良いのでは?
(毎日浣腸されながらも、まだ反抗心を失わずそんなことを言って)
んっ!
(浣腸器を抜かれると、肛門をキュッと締め付け、耐えながら)
うう……失礼……します
(足元に跪くと、差し出された陰茎に舌を這わせ)
ん……ぺろぺろ……ちゅぶちゅぶ……じゅぷ……じゅぷ
(全体の舐めながら咥え、しゃぶりフェラチオ奉仕を始め)
くっ……んん……じゅるじゅる……
(どんどん強まる便意と腹痛に顔をしかめながら肉棒をしゃぶり続ける)
(満足してもらうまで排泄の許可は下りないと、売春婦以上に必死に首を動かして奉仕して)
(しかしそんな屈辱と排泄欲求に、全身がぷるぷると震える) (開いた脚の間に割り込むように明日香が盥にまたがって入ってくる。そして天井を突き上げるように
屹立している陰茎に舌を這わせ始めるが、そこで軽く腰を引き、陰茎を明日香の口から離す。そして
女の頬に平手打ちを一発)
・・・「妻」の代わりなんていくらでもいるってことを忘れるなよ。「家」を追い出されたくなかったら、魂の
欠片に至るまで、この俺に服従しろ。できないなら、許可もやらん。それだけだ。
(そう言って、明日香の頭をつかみ、再度その口に陰茎をねじ込む。最初は腰を振って陰茎をノドまで
押し込んでいたが、徐々に手の力を緩め、明日香の奉仕に任せるようにしていく)
【最初は、口内射精ではなく明日香の顔に放尿したいのですが、よろしいですか?】 【すみません、ちょっと難しい感じがしたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】 学生?なんで?
普通に社会人ですけど?
ごめんなさい、名前ある方がいいので、遠慮します 募集しておいて、すみません
寝落ちしそうなので、やっぱりやめておきます 萎え知らずのおっきいのでドロドロにされたい女性を待ってみる 兜合わせもして、身体中犯してやりたいな。
コスプレみたいなのは、どうだろう? はい、よろしくお願いします
コスプレいいですね!
着せたいものがあったら色々着せちゃってください こちらこそ、よろしく。
よかったら、初音ミクのコスとかはどうだろう?
無理なら、ブルマの体操服とかチア服とか着せてみたいな。 ミクさんかわいいですよね
それではノーマルなミクさんの格好で・・・
ブルマもチアも着たいのでいっぱい犯してくださいっ ありがとう、あとよければ縞パン穿いてもらえると嬉しいな。
シチュとか考えないで、このまま始めちゃっていいのかな?
よければ、早速着替えてもらいたいけど。 ミクさんカラーのエメラルドグリーンっぽい縞パンを履いちゃいます
既に発情しちゃってるのでいきなり始めちゃってください
はい・・・
(ドキドキしながら目の前に出された初音ミクのコスプレを手に取る)
あの・・・
ここで着替えるんですか・・・?
(ぎらぎらと光る眼に恐れを抱きながら尋ねる) 書き出し、ありがとう。
よければ名前教えてもらっていいかな。
そうだよ、もちろん下着も着替えるんだぞ?
(衣装を手渡すと、自分はベッドに腰かけて)
(相手が着替え始めるのを、じろじろと見つめている)
…ほら、早く着替えろって。 【名前入れました】
は、はい・・・
(初音ミクらしい色合いのブラと縞パンもコスプレ衣装の中に揃えられていて・・・)
(視線が恥ずかしくて早くしろという声に逆に躊躇してしまいストリップのようにゆっくりと服を脱いでいく)
(ブラと下着姿見られてる・・・恥ずかしい・・・)
(見られたくないあまりに後ろを向いてブラを外し、下着を脱いでいく)
(既に発情していたペニクリからはとろりと透明な蜜が垂れて下着との間に糸を引いて・・・)
(イヤらしい匂いのする蒸れ蒸れショーツ脱ぐとこ見られちゃってる・・・)
(裸になり恥ずかしさが増し急いで縞パンを履き、お尻のあたりをきゅっと直したり)
(ブラを着け、スカート、ブラウスと身に付けていく)
着替え・・・ました・・・
(不安と期待でじっとりと脇に汗をかきはじめて・・・)
【すみません、少し時間がかかってしまいました・・・】 【名前ありがとう】
【時間は、こちらも早くないから全然大丈夫だよ】
男同士のくせに、恥ずかしがるのか?
ま、それも可愛いけどな。
(背中を向ける様子を、にやにやと眺め)
(ふいに相手が脱いだショーツを拾い上げてしまうと)
(湿った股間の部分の匂いを嗅いでしまって)
へぇ…とってもよく似合うな。
縞々のパンツも、すごくエッチだ…
(着替え終わったミクのコス姿を、さらに遠慮なく眺め回し)
(手を引いて引き寄せると、短いスカートの後ろ側を捲り上げ)
(縞パンの上から、お尻を撫で回して)
こんな可愛い服着て…興奮しちゃってるか?ユキ…
ぴちゃっ、れろっ…
(そう言いつつ、片腕を上げさせると)
(腋の下にしゃぶりつき、舌を這わせて舐め回して) うう・・・
匂いかいじゃダメ・・・
(今日の暑さでかいた汗とエッチな先走りの匂いでいっぱいのショーツをくんくんされて)
ミクさんのかわいいコスで興奮しちゃってます・・・
お尻撫でられるとゾクゾクして全身にびびびって気持ちいいの来ちゃう
脇恥ずかしいですっ
ぺろぺろ舐めちゃ・・・感じちゃうのっ
(じっとりと汗をかき始めた脇を舐められて既に蕩け始めてしまう) ぴちゅ、ぢゅるっ、れろっ…
ユキの腋の汗の味がして…いやらしいな。
脱いだ下着も、もうエッチな匂いでいっぱいだったぞ?
(びちゃびちゃと卑猥な音を立てて、腋の下を舐めしゃぶりながら)
(縞パンの前側にも手を伸ばし、膨らみをしゅっしゅっと手の平で擦って)
…もう、チンポもビンビンに興奮しまくってるんだろ…?
(お尻を触っていた手を胸元に回すと)
(服の脇から中に潜り込ませて、もぞもぞと平たい胸を撫で、乳首をこりこり摘みながら)
(チンポの形を確かめるように、縞パンの上から撫で回す) 私の味・・・恥ずかしいです・・・
えっちな匂いのしちゃってる下着も匂い嗅がれちゃって顔が真っ赤になっちゃう
前の敏感な所はメス化が進んでカチカチになり辛くなってるけど
♂さんにいじられてむくむくって大きくなり始めてる・・・
乳首いじられるとペニクリもじんじん感じちゃうの・・・っ!
縞パンの中で膨らんじゃう! ほら、ユキのチンポ、どんどん膨らんできてるぞ…
ミクの可愛い格好しながら、チンポ硬くさせちゃうなんてド変態だな?
(そう言いながら、硬くなっていくチンポを縞パンの上から)
(扱くように擦りあげ、その手をだんだん激しくしていきながら)
(指先で亀頭を、布地越しにすりすり撫でて)
ぢゅぱっ、れろれろっ……ぷはっ…
あぁ〜、俺もすごく興奮してきたっ…
この縞パンのエッチなお尻、最高だなっ…!
(ユキを背後から抱き締めるようにして、股間を扱いていき)
(乳首も服の中で、こりこりきゅっきゅっと弄くりながら)
(自分のズボンを肌蹴て、ビンビンに反り返ったペニスを露出すると)
(縞パンのお尻に、ずりっずりっとこすりつけていく) 可愛いミクさんになってるのに興奮してペニクリ・・・おチンポ固くしてるド変態なのっ
おチンポいっぱい虐めてっ!
扱かれて擦られて蜜があふれ出して縞パンに染みが出来ちゃう・・・!
お尻の谷間に熱くて固いの当たってる・・・
私の中に入りたいって・・・ 変態チンポが我慢汁溢れさせて、縞パンが濡れていってるの
よーく分かるぞ?
このまま縞パンの中に、1発目ドピュドピュしちゃうか…?
(縞パンの上から、勃起チンポを握って扱きまくり)
(カリ首や裏筋も、湿った布地越しに指先で撫で回して)
はぁっ…はぁ……
ミクコスの縞パンコキ、気持ちいいなっ…
ユキのケツマンコ犯す前に…この縞パンにぶっかけてやるっ…!
(ガクガクと腰をピストンさせて、お尻の谷間で硬いペニスをずりずりと激しく擦って)
ううぅッ!イクぞっ…!
(そのまま、ビュルビュルと熱いどろどろのザーメンを)
(縞パンのお尻に、たっぷりとぶち撒けてしまう) 変態おチンポから搾り取られちゃう・・・!!
ドピュドピュしちゃいたい・・・
(直後に淫乱スイッチが切れてしまって正気に戻っちゃうかもしれないのに快感に抗えず口にしてしまう)
縞パン犯されてる・・・
あっ・・・
熱い精液出されてる・・・!
(ビクビク跳ねるペニスからザーメンが縞パンに降り注いでいる)
どろどろになっちゃう・・・ はぁ…はぁ……
エッチなお尻が、俺のザーメン塗れでますますエッチになっちゃったぞ?
(一度の射精をものともせず、ガチガチにいきり立ったままのペニスを)
(ぬちゃぬちゃと白濁を塗り広げるように、どろどろのお尻にこすりつけて)
ほら、ユキもドピュドピュしちゃえ…
変態チンポから、いくらでもチンポ汁搾ってやるから…
ちゅ、ぴちゅっ…くちゅっ…
(肩越しに唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めるキスをしながら)
(射精してしまえとばかりに、縞パンの上からチンポをごしごしと強く扱きまくって) >ぶち撒けてしまう
なんで「ぶちまける」と書かないんだろうな
「〜してしまう」というのは「結果として悪いことを行う」という意味なのに お尻ザーメンまみれになっちゃってる・・・
ドロドロに汚されて・・・
興奮しちゃうっ
あっ、あっ!
どぴゅどぴゅさせられちゃうっ!!
(イカされた後の醒めた感情に恐怖を覚えるものの突然のキスで上書きされて行き・・・)
んーっ!
んんんんーーーー!!!!
(イッちゃう!!!)
ドピュッ!
ドピュッ!ドピュッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
(いっぱい搾り取られてるっ!!)
(縞パンの中ザーメンで溢れちゃう!!)
んあっ、んぐうぅ!!
イッちゃったの、扱くのもうやめてぇ!!
おかしくなる、あっ!!
(体を跳ねさせながら止めるよう訴える) おぉっ、すごい……
ユキのチンポがびくびくしながら、射精しまくってるのが伝わってくるぞ…
こんないっぱいザーメン出す変態チンポ、最後の一滴まで搾り出してあげないとな…?
(縞パン越しに触れた手で、勃起チンポが大量にザーメンをパンツの中に吐き出すのを)
(感じ取りながら、ユキの跳ねる身体を抱きかかえたまま)
(ザーメンでべちゃべちゃの縞パンの上から、ぐちゅっぐちゅっとチンポを容赦なく扱き続けて)
縞パンの中で、たっぷりドピュドピュしちゃったな?
ほら、もっとおかしくしてやるよ…
ド変態のユキは、ここでコスセックスして欲しいんだろ…?
(縞パンの股布を横にずらして、ザーメン塗れのチンポと陰嚢、さらにアナルをさらけ出させると)
(そのアナルに、自分の勃起ペニスの先をぐりぐりこすりつけて)
ケツマンコセックス…いくぞっ!
(ぐぷぷっ…とアナルを押し広げて、硬いペニスを一気に突き入れると)
(いきなり激しく腰を振っていき、ぐぷっぐぷっと出し入れし始めて) 限界まで搾り取られるの辛いのっ!
許してぇ・・・!
あっ・・・
だめっ、またイク、イカされるっ!!
(ぬるぬるおチンポへの激しい刺激で再びザーメンを吐き出してしまう)
どくっどくっ
気持ちよくて辛くて・・・壊れちゃう!!
お尻犯されたいです・・・
おチンポ欲しくてうずうずしてるの!
(ザーメンをローション代わりにペニスがお尻に入ってくる)
お尻・・・犯されてる・・・!
抜き差し、はげしっ・・・! くぅっ…ケツマンコすごいっ…!
ここもすっかりスケベなメス穴って感じで…すごく気持ち良いぞっ…
ほらっ、こんなふうに犯されたかったんだろっ…!
(しっかりとユキの腰を抱えると、激しいピストンで)
(パンッパンッパンッとお尻に腰をぶつけていき)
(ローション代わりのザーメンが泡立つくらいに)
(ぢゅぼっぢゅぼっ、と反り返ったペニスをアナルにねじ込んでいき)
(腸内を掻き回すように擦っていく)
はぁっ…はぁ……ユキとのケツマンコセックスたまらないぞっ…
今度は…犯されながらクリチンポアクメしてみちゃうか?
ほんとに壊れるくらい、搾り取ってやるよっ…
(ガクガクとユキの身体を揺さぶって、アナルを深く犯しながら)
(チンポを握ると、さらに激しくぬちゃぬちゃぬちゃと扱き立て)
(もう一方の手で、陰嚢をこりゅこりゅ揉みしだいて) スケベなメス穴になれてうれしい・・・
(うれしさのあまりきゅっと締め付けたり優しく包んだりしてしてペニスに刺激を与える)
腰を掴まれて犯されるの興奮しちゃうの・・・!
逃げることを許されず性欲を吐き出す対象として犯されてるの感じちゃう!
お尻犯されながらクリチンポでアクメ決めさせてっ!!
強制射精で搾り取られて辛い所にアクメ決めてメス堕ちしちゃう!!
私のイヤらしいミルク、メスタマから絞り出してっ!!
痛いのに・・・感じちゃってる・・・! うぅっ…!ユキの中が、俺のを締め付けてくるっ…
このドスケベケツマンコめっ…
もっと犯しまくって、完全に淫乱メス穴にしてやるぞっ…!
(腰を抱えたまま、ユキを前の床に押し倒すようにして)
(四つん這いにしてしまうと、のしかかって交尾さながらの体勢で)
(腰を激しくピストンしまくり、ぐぷんっぐぷんっ…と)
(勃起ペニスを、何度も何度もアナルに突き入れ、お腹の奥をずんっずんっと突いて)
いつでもクリチンポでイッちゃえよ…
連続射精で辛いのに、チンポアクメでドピュドピュしろっ…!
このメスタマに溜め込んでるチンポミルク、ぶち撒けちゃえっ…!
(ぎゅっぎゅっと陰嚢を強めに揉み捏ねながら)
(皮が突っ張って少し痛いくらいに、チンポを激しく扱きまくって)
はぁっ…はぁっ……もう、こっちも出すぞっ…
ケツマンコに種付けされながら、クリチンポアクメ決めろっ…!くううぅッ!
孕めっ……ケツマンコ孕んでメス堕ちしろっ…!
(むぎゅっと陰嚢を握り締めてしまいながら)
(腰を密着させ、ドププッ…ドクッ、ドクンッ…と)
(濃厚なザーメンを、腸奥めがけてたっぷりと注ぎ込んで) クリチンポで何度もイカされてるところにケツマンコも犯され続けて淫乱メス穴になるっ!
戻れなくしてっ!!
(四つん這いで縞パンに包まれたお尻を揺らしながら手前から奥までメス穴をほじくられ)
かき回されて淫乱メス穴になっちゃう!!
クリチンポまたイカされちゃう!
イッてふにゃふにゃになってもまた強制的にカチカチにさせられて・・・
メスタマぎゅぎゅってされて絞り出されて…
あっ・・・中出しされたら孕んじゃう・・・!
種付けでメス堕ちしちゃう・・・!!
んっ、んっ、赤ちゃん出来ちゃう・・・
たくさん中に注ぎ込まれてイクっ
クリチンポもイカされるっ!!!
何度も何度もイカされちゃうの!!!
ビクンッ
ドクンッドクンッ
ドクンッ
(メスタマから搾り取られたザーメンでまた縞パンの中がどろどろに・・・) ごめん、ちょっと席を外さないといけなくなってしまって…
よかったら、19時くらいから続きできないかな?
もうしわけないけど、返事は後で確認させてもらうよ。
ここまでお相手ありがとう、お先に失礼。 分かりましたー
ちょっと遅れたりするかもしれませんがまた来ます
こちらこそありがとうございました
いっぱい感じちゃってます・・・
ではのちほど・・・
以下空きです (こんばんは。来ましたがあまり時間が取れないかな・・・) こんばんは。
もし中途半端になりそうなら、今回は止めておいても大丈夫だけど、どうだろう? そうですね、途中で・・・となってしまうとモヤモヤしてしまうので・・・
またの機会にお願いできますか? 了解だよ、こちらの都合で時間を延ばしてもらって
こうなってしまったので、本当にもうしわけない。
また会えたら、たっぷりと犯して搾り尽くしてあげるよ。
改めて、お相手ありがとう。お疲れ様。 いえいえお気になさらずに
はい、その時はまたいっぱいされたいです
こちらこそありがとうございました!
以下空きです 来ました、確保ありがとう。
綾香がいい感じで発情してるみたいで嬉しいよ。
さて…まずはどんな感じで?
考えながら久しぶりにしゃぶって貰おうか…
(まだ半勃ちの肉棒を取り出して、ユラユラと揺らしながら扱く) そうですね。
有無を言わさず犯しまくる感じで。
・・・いきなり、ですね。
(男根を手にする遼さんの前に跪き、股間に顔を近付ける)
(従順に舌を伸ばして、男根を舐め回して)
・・・んっ・・・んちゅ・・・っ、ちゅぷっ・・・
(続けて男根に吸い付き咥え込んで)
(頭を前後させながら、勢いよく唇で扱いて) おお、なかなか激しいな。いいぞ綾香。相変わらず俺の敏感な部分を責めるのが上手い…。
(発情した綾香の激しい舌技に応えて、口の中で肉棒が時折脈打ちながら、ムクムクと頬張り切れないほどの太さに怒張していく)
だいぶ綾香好みの極太サイズになってきただろう?
今度はそのチンポ大好きのエッチなマンコで咥え込ませようか。
(肉棒を口から引き抜いて、綾香を仰向けに寝かし、足首を掴んで左右に大きく開いて…)
Gスポットから一番奥の敏感な部分まで、まんべんなくゴリゴリ掻き回すよ?
(無造作に亀頭を秘部にあてがって、そのまま奥まで剛直した竿を突き刺す) んっ・・・んく・・・じゅぷっ・・・
(遼さんを見上げて反応を伺いながら男根に吸い付き)
(時折、舌を絡める様を見せつけて、口の中で男根を膨らませて)
んっ・・・はふっ・・・んんっ・・・
(男根を口から引き抜かれて、物足りない表情を浮かべて)
(しかし仰向けに寝かされて脚を広げられると、秘所から愛液が溢れて)
・・・あっ・・・はい・・・存分に、掻き回してください・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの男根が一気に最奥まで貫くと腰を浮かせて)
(嬌声を響かせながら、男根を味わおうと腰を揺らしはじめる) さすが二週間ぶりだ。
随分性欲が溜まってたみたいだね。
こんなにズッポリとチンポ咥えこんで…貪るみたいにしゃぶりついてくるね。やらしい腰使いだなぁ。
(膣内のうねりを味わうようにゆっくりと長いストロークで、奥から止めどなく溢れ出る愛液をエラで掻き出すように引き抜いては、再び一番奥を抉るように深く肉棒を突き立てる)
綾香の大好物の極太チンポだ。好きなだけ味わいなさい。
(同時に両手で左右の乳房を鷲掴みして、時折指を食い込ませるように揉みしだく) あっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(男根がゆっくりと引き抜かれては奥まで貫く動きを重ねて)
(最奥に突き刺さる度に、腰が震えて男根を締め付けて)
あっ、あぁんっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(男根の感触を余すところなく貪ろうと襞を絡ませて)
(揺れる乳房を鷲掴みされて、悦びに満ちた嬌声を響かせて) 綾香の好きなのはどんな感じだったかな?こうかい?
(奥の方の天井をゴリゴリと擦り上げたり、左右に腰をグラインドさせて左右の膣壁を抉りながら、探るように綾香の反応を観察する)
それともこんな感じかな?
(綾香の上に覆いかぶさるように上体を重ね、今度は真上から体重をかけて肉棒を突き下ろして、亀頭を膣奥に叩きつける)
綾香のことだ、全部気持ちいいんだろう?
(出し入れの速度も変え、時折緩やかに、そのあとは打ち付けるように激しく、縦横無尽に肉棒を綾香の膣内で暴れ回らせる) あぁっ、あっ、あっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの男根が好き勝手に膣内を蠢き、暴れ回り)
(感じるところを適確に抉って、刺激して快感を刻み込む)
あぁあっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(様々な角度、速度で、男根が突き刺さり、膣内を掻き回し)
(刺激される度に身体の感度が上がって、昂ぶって) やっぱり…どんなのも気持ちいいみたいだね綾香。
スケべ汁垂れ流しのマンコを極太チンポでグチョグチョ掻き回されるのが本当に大好きなんだね。スケべな身体だ…。
なかなかの締め付けだからもう逝きそうだよ綾香。
綾香もザーメン大好物の子宮が降りてきてプルプルしながら亀頭に吸い付いてきてるみたいだ…
どこに欲しい?このエロマンコに中出しして、子宮の中を満タンにするか…それとも一発目の新鮮なのは口から飲んで味わうか…
(膣壁の滑りとうねるような締め付けを味わいつつ、どこに出すか尋ねながら、さらに激しい出し入れで射精感を高め、亀頭をパンパンに膨らませていく) あっ、あっ、あぁんっ・・・あんっ・・・いっ、逝きそう・・・
(膣内を思うままに蹂躙されて、強い快感を刻まれて)
(身体が小刻みに震えながらもきゅうきゅう男根を締め付けて)
あぁっ・・・なか・・・いっぱい、ください・・・あぁっ・・・
(熱を持った男根が、自らのなかでさらに膨らむのを感じて)
(身体がどんどん昂ぶって、逝きそうになるのを耐えて) おお、身体までプルプル震え始めたな。逝きそうなんだね綾香。
では…一緒に逝こうか…っ!
(肉棒を根元まで深々と突き刺し、さらに腰を入れて子宮口を押し拡げるように亀頭をねじ込んでおいて、暴発気味に熱い精液を発射して子宮の中を満たす)
どうだ?マンコの奥にザーメンたっぷり注ぎ込まれて膨らんできたかい?
でもまだまだだからね。
一回出しただけで終わらないのは綾香も知ってるだろう?
(射精後も固いままの肉棒が、絶頂を迎えて痙攣気味に脈打つ綾香の膣内を、再びゆっくりと往復し始める) あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(深々と突き刺さった男根がさらに奥深くを犯し)
(脈打ちながら精を大量に注がれて、その熱を感じて)
あぁあっ、あぁっ・・・
(嬌声を響かせて、身体がびくんっと大きく跳ねて)
(身体を震わせたまま、何度も男根を締め付けて)
・・・あぁ・・・もっと・・・ そうか、綾香ももっと欲しいのか。
俺もまだまだこの具合のいいマンコを楽しみたいからな、二回戦突入だ。
しかし…逝った後の綾香のマンコもなかなか具合がいいな。スケベな汁がますますドグドク溢れてきて、それにヒクヒクして気持ちいいぞ?
では違う体位で味わわせてもらおうか…。
(硬い肉棒で綾香の下半身を串刺しにしたまま、腰を掴んでぐるりと回転させて四つん這いにする)
ほら、次はバックだぞ綾香。チンポ咥え込んだスケベなマンコもヒクヒク卑猥に動くケツの穴も、丸見えの状態で犯すからね。
(腰のくびれを掴んで、自分の方に引きつけながら腰を突き出して、肉棒で深く膣奥を抉りこむ)
どうだ綾香。違う角度でチンポ突き刺されて、別の気持ちいいポイントをゴリゴリされて気持ちいいかい? ネットの調子が悪いみたいです。
申し訳ありませんが、続きは明日お願いできませんか? そうだね、こっちも繋がりにくい。
では続きは明日ということで…
先に失礼するね、おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 穂奈美の子宮が破裂するくらい大量に注ぎ込んでくれる男性、いらっしゃいますか?
お互いの年齢や体形などは相談して決めたいです。 こんにちは穂奈美さん。
たっぷり中出ししたいです。
よろしくお願いします。 こんにちは、よろしくです。
お互いの年齢や体形、関係などのご希望ありますか? 不倫関係はどうでしょうか。
穂奈美さんは子供が欲しいけど出来なくて、今日は不倫の密会で托卵しようとねだる。
年齢は30前後が希望です。
体型はむっちりした抱き心地のいい体型、胸は大きめなら嬉しいです。 面白そうですね。では・・・、
穂奈美はとある旧家に嫁いだけど、次期当主である夫は性的欠陥のために子供ができない。
夫の両親と話し合った結果、夫の弟である拓馬さんと子供を作り、夫の子(後継ぎ)として育てることとなる。
夫以外の男性に抱かれるのは不本意だけど、家のためと説得され仕方なく・・・
という前振りはどうでしょうか?
こちらは32歳で身長163センチ、上から92のGの65の90・・・という感じにします。 内容理解しました。その設定でいきましょう。
前置きはそのままやるとか長くなりそうなので、
跡継ぎ作りの夜、自室で支度を終え裸で布団で横になっている自分のところに穂奈美さんが来て服を脱ぎ行為を始めるところから、で始めるのはどうですか?
こちら絶倫で抜かずに数発は射精できる感じでいきます。 承知しました。
それではその夜に、お部屋に伺うところからということで。
あ、拓馬さんは後継ぎではないので家を出ているけど、自室はそのまま残っていたのでそこで・・・ということに。
よろしければ、これで書き出しします。
あと、拓馬さんの年齢と体形も教えてください。 30歳で格闘技をやってて筋肉系とかどうですか?
こちらの性格ですが真面目な感じと、女遊び慣れしてるのとどちらか選んで欲しいです。
書き出しよろしくお願いします。 (夫のことは愛してる。でも、その親類にまで好意をもつ理由はない・・・)
(結婚して4年、子供はできなかった。それを訝しんだ義父母が内密に検査したところ、夫である竜馬さんに
欠陥が見つかったと教えられた。そして、この家を潰さないために、夫の弟と関係をもって子を産んでくれ、とも)
(私は、軽薄で浮ついた噂の絶えない弟と関係を持ちたくはなかったけど、義父に土下座され、最後には「室町から
続く西崎の家系が途絶えてもいいのか」と罵倒され、嫌々承諾。私などには長男が家を継ぐ必要はないと
思うのだけど、西崎家はそうではないらしい・・・)
(そしてその夜、義両親が私にあてがった、シースルーの扇情的なナイトドレスのみをまとって、本当に嫌々、
義弟の部屋へ・・・。夫は、「家にいるのは耐えられない」と飲みに出てしまっていて・・・)
・・・。
(無言のまま、部屋のドアをノックして・・・)
【筋肉系、承知しました】
【遊び慣れして軽薄系がいいかもです。こちらは拓馬さんを快く思っておらず、今回の件も義父母に頭を
下げられて本当に嫌々って感じで接します】 空いてるよ、どうぞ。
(ドレス姿の穂奈美さんが入ってくるのを舐めるように見て)
久しぶりお義姉さん。
(すでに裸で下半身を布団の中に隠してベッドで寝転んでテレビを見ていた)
しかし大変なことになっちゃったよね、親父達も頭が硬いからな、全然引かなかったでしょ?
こんな家俺にとったらどうでもいいんだけどさ。
義姉さん何してんの?早くこっちおいでよ
(手を引きベッドの上にあげ、布団を取ると下半身を見せる。兄とは比べものになら大きさのペニスはすでに勃起している)
俺とセックスしにきたんだろ?俺の子供を孕むためにさ。
(書き出しありがとうございます!) (中へ入るよう促す声に、渋々と、本当に渋々と、ドアを開く。そして部屋の中へ。心の中で気合を入れてから、
ドアの鍵を閉めて・・・)
そう、久しぶり、ね・・・。できれば改心するまで会いたくなかったけど。
(ベッドに潜り込みながらテレビを見ている義弟。その「女性を人間と見ていないような目」には嫌悪感しか
覚えない。それでも頑張って義弟が寝そべるベッドの脇まで歩いていく。義弟からは、肌を隠す用をなさない
シースルーの布地越しに、嫌らしく膨らんだ胸や丁寧に整えられた恥毛が見えているはずで・・・)
・・・っ!?
(不意に腕をつかまれ、そのままベッドへと倒される・・・。スプリングで弾んだ勢いで身体を起こすと、目の前には
義弟の股間にそそり立つそれが鎮座していて・・・)
・・・不真面目すぎるあなたの子じゃないわ・・・。名もない、夫の代理人の子、よ・・・。少なくとも、戸籍上は
そうなるわ・・・。
(その猛々しい屹立から目をそらしながら、たどたどしく受け答え・・・)
【お願いしてもいいですか? 最後の最後で抵抗する穂奈美を、手錠などで拘束して無理やり行為に至って
くださるって可能でしょうか?】 ふぅん、俺にとってはどうでもいいことだけど。
産むのも育てるのも養育費も兄貴と義姉さんが頑張ってするだけの話だし。
(ドレス越しのふくよかな肉体を触りながら目の前の女を楽しむことだけを考えている)
けどな、俺とセックスして今夜義姉さんは孕むんだよ、その事実はずっと変わらない
そして産んだ子供は俺の遺伝子がきっちり残ってる。その子を義姉さん達は頑張って育てるんだ。
(押し倒して手首を掴み組み倒し)
俺結構セックスには自信があってね…一回逝ってぐったりするような兄貴とは違うよ
義姉さんが失神してもしまくってやるから、覚悟はできてるんだろ?
(確認ですが挿入前に拘束する感じですか?それとも一連の中出しを終えてから拘束?
教えてくだされば対応しますよ) (軽蔑の対象でしかない義弟の手が、胸へと食い込んでくる。本当に逃げ出したくなるけど、そのたびに義父の
顔がちらついて、足の力が萎えていって・・・)
・・・分かってると思うけど・・・。先週、あなたの通帳に振り込まれたお金は、「口止め料」も含まれてるのよ。
もし、産まれてくる子供にはもちろん周囲の人にも不用意なことを言ったら、私はあなたを殺すわ。西崎の
家のために・・・。その覚悟・・・っ!?
(言葉を最後まで紡ぐことを許されないまま、腕をつかまれて引っ張られる。一瞬、天地が逆転したような感覚に
陥り、気が付いたらベッドに仰向けにされていて・・・)
・・・覚悟なら、この家に嫁ぐときに済ませてる・・・。何も知らない他所の女が、歴史と品格にがんじがらめに
された旧家に入るってことは、そういうことでしょ・・・。
(こちらに覆いかぶさるように寄ってくる義弟を、睨み付けながら言い放って・・・)
【はい。拓馬さんのオチンチンがすごく大きいって設定ですので、挿入されるのを怖がって逃げようとします。
その時に縛り上げてください♪】 立派な覚悟だね、まあ金はたっぷりもらったし金もらって義姉さんとセックス出来るんだから俺にとっては得しかないよな。
産まれてきた子が女の子だったら…
また親父達は言うだろうね、なんで男の子じゃないんだ?これでは跡継ぎは無理だってね
それかたった1人の孫で満足するかな…?
そしたらまた義姉さんとセックスすることになるだろうね、きっとまたこんなことになるだろうさ、あいつらは勝手だからな。
(ギンギンに臨戦態勢になったペニスを義姉に向けて股を開かせ割れ目に押し当てて擦り付ける)
さあ始めようか…義姉さんを種付けする孕ませセックスをさ。
(ドレスの肩を強引に下ろしこぼれ出た胸に口をつけて無理やりむしゃぶりつき)
たっぷり楽しませてもらうよ、義姉さんの身体。
(太ももを撫でて女遊び慣れしてる手つきは巧みに弱い部分を探り当てて、躊躇なく秘部に触れるとクリを指で刺激しだす)
(わかりました、そちらから抵抗する描写が出たら拘束します) く・・・っ、男の子よ、絶対に・・・っ。
(ひんやりした義弟の手が太ももに触れ、そして力を込めてくる。抗える強さじゃないそれに、簡単に脚を開かれ、
義弟の腰が太ももの間に割り入ってきて・・・)
キモ・・っ!
(ナイトドレスの肩口をつかまれ、ヒジまで下ろされる。もともと肌を隠す要素なんて皆無だったけど、これで
義弟と私を隔てるものはなくなり・・・)
ん・・・っ!
(正常な男性であれば劣情を催すほどに肉感的な肢体に、義弟が吸い付いてくる・・・。その舌の感触と、
秘裂へと伸ばされた指の動きは、夫と愛しあう時のそれとは比較にならない刺激で・・・)
・・・っ!
(声が出そうになるのを、両手で口を塞いでこらえて・・・) 何我慢してんの?俺に触られて感じちゃってるわけ?
(ネロネロといやらしく乳首を舐めて顔色を伺い)
いやらしい身体してるよねえ義姉さん。
こんな身体で興奮しないわけないよ。
(股を開かせて顔を埋めるとじゅるじゅる穂奈美のおまんこに舌を出して舐めずり)
ほら、気持ちいいなら素直に言いなよ…
ぬるぬるしてきてんじゃないか
(指を割れ目に入れて前後に動かしながら、クリを舌べろを巧みに使い
上下に弾いて)
今夜が危険日なんだろ?
体もウズウズだよなぁ?ほら
(舌をグズグズと粘り気のある濡れた割れ目に差し込んで中を犯し)
そろそろ入れてやるよ義姉さん
(膝を抑えて巨根を割れ目に擦り当てて狙いを定めてる) (必死になって口を押さえて、声が漏れるのを防いでる。でも、義弟の舌が触れている胸の先端が、その気持ちを
裏切るように、硬くなっていくのを義弟の舌に伝えてる。その舌が胸の先から秘裂へと流れていく頃には、いいように
弄りまわされた陰核が舌を待ちかねるように顔を出していて・・・)
んん・・・っ、ん゛・・・!
(・・・望まぬ相手との望まぬ行為・・・。その危機感が、防衛反応として胎内を粘液で潤していっていると、
信じたかった・・・。半分は義弟の唾液だが、残りの半分は穂奈美のもので・・・)
っ、い・・・やぁ・・・、
(夫以外の男性に許したことのないそこに、指を挿し込まれる・・・。嫌がるように腰をくねらせて、少しでも
逃げようとしてる・・・。義弟の指には、兄と4年も一緒にいたとは思えないほどの初々しさが伝わっていて・・・)
や・・・っ、も・・・、
(指や舌をねじこまれるたびに、背筋が反射的に跳ね上がり、そして力が抜けていく、けど・・・)
・・・っ! や・・・っ!
(義弟から「準備ができた」と思えたそこに自分のそれをあてがった瞬間、夫とは比較にならない太さと長さの
それが押し付けられた瞬間、恐怖心が膨れ上がって・・・)
やっ、だぁ・・・っ!
(目の前が真っ白になって、義弟に背を向けて四つん這いになりながらベッドから降りようともがいて・・・) 何逃げようとしてんの?さっきの立派な覚悟はどうしたんだい?義姉さん。
(腰と手首を掴んで捕まえると今日着てきたネクタイを手に取り
自分の趣味なのか、後ろ手に義姉の両手を縛り上げる)
孕む覚悟があるんだろ?
俺のちんぽがデカすぎるからビビっちゃったのかい?
(カリが突き出されたお尻の間、割れ目に押し当てて)
俺のを覚えたらもう兄貴なんかには戻れないぜ、いや…義姉さんのおまんこが俺を覚えたら…
もう抜け出せなくなるだろうね。
ほらいくよ…義姉さん、俺のものにしてやるよ
(狭い穴にメリメリっと押し広げて巨根を挿入する、少し濡れてるとはいえキツく広がった穴をさらに裂けそうなほど広げ)
どうだい義姉さん、違う男のちんぽは?
(根元までねじ込むと奥の子宮にゴツンと当たる) はぶ・・・っ!
(背後から頭を押さえられ、タオルケットに沈められる。頭だけが沈んでいるため、相対的に腰を突き上げるような
ポーズに。不意に頭の重りがなくなり、顔を上げようとした時、違和感に気づいて・・・)
ひゃ・・・っ!?
(両手が背中から前へ戻らないようになってて・・・。両足首を押さえられてるから、逃げようとしても前に進まない。
それどころか、その場で尻を振って誘うような仕草になっていて・・・。そして・・・)
あ゛あ゛ぁ・・・っ!
(見た目すらはっきりと違いのあった、猛り狂っていたそれが、穂奈美の「二人目の男」となるために秘口を押し広げて
分け入ってくる・・・。圧倒的すぎる異物感と圧迫感が、あっという間に頭の頂点まで到達して、目の前を純白に
染めあげて・・・)
あ゛お゛お゛・・・っ!
(白目を晒しながら、抵抗できる間もなく義弟のそれを三分の二ほどまで受け入れてしまう・・・。使い込んでいるとは
言い難いそこは、義姉を征服しようと入り込んでいるそれを強烈に締め付けつつもくすぐるように絡みついていって・・・) 義姉さん意外と奥行きが狭いんだね、俺のが全部入りきらないよ。
(お尻をパン!と平手を入れてから、腰の律動を始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音を立てて当然避妊具のない生での性交渉をする音が立つ)
動物みたいな声出しちゃうんだね、義姉さんって…すっげーエロいよ。
(自分もオスの猛獣のように覆い被さり胸を両手でたぷたぷ玩びながら
膣の中をどんどん自分のペニスの体積に馴染ませて広げていき)
俺のが根元に入るようになってきた
(隠毛がお尻に当たるほど深くに挿入できるようになってきた
穂奈美はもうただペニスに串刺しにされ、オスの生殖器を擦るための穴に成り下がっているようで)
この奥にいっぱい出してやるよ…
1発目ほしいだろ? ひぐぅ・・・!
(真っ白な視界に、乾いた音とともに光が走る。ほんの少し遅れて、鋭い痛みが電気になって背筋を駆け上って、
穂奈美の限界を超えて広げている義弟のそれを、反射的に収縮して締め付けてしまって・・・)
(義弟の大きすぎるそれが突き入れられるたびに、下腹部を越えて肺までめり込んで呼吸を阻害してるような
感じがする・・・。律動的な動きに翻弄されるように、呼吸を乱していって・・・)
ひぃ、やぁ・・・、
(気づかないうちに涙を流しながら、「ただの穴ぼこ」に成り下がっていることを悟って、逃げようという気持ちすら
萎えていって・・・)
・・・っ。
(義弟の言葉すら耳に届かないほどに、苦痛の海をのたうち回っていて・・・) 【申し訳ありません、急用が・・・。ちょっと外出しなくてはいけません】
【8時頃には戻れると思います。もしよろしければ、その頃から再開していただけませんか?】
【本当に急ぎますので、これで失礼します。返事、お待ちしてます】 ああ…っ…義姉さんのナカ、スゲー気持ちいい
なかなか無いよ、こんなに締まって突きがいのあるまんこは…
(程よく熟れた果実のように柔らかくとろけた女性器に、射精耐久力に自信があるが出そうになってきてしまっている)
こんなんしたら俺が義姉さんにハマっちゃいそうだな。義姉さんが彼女だったら朝昼晩抱いてるね。
(肉付きがいい身体は抱き心地がよく、突きながら背中や耳をペロペロ舐めて)
ああ…いきそうだ…義姉さん、俺の精子を中にいっぱい中出ししてやるから
元気な「俺の」子供を妊娠してくれよ…いくぞ
(パンパンパンパン!!と旧家の広い屋敷に響いてるんじゃないかという激しい男女の交わる音)
(パァン!と一際大きな音が反響し、穂奈美の胎内にどびゅるっ!びゅぶっ!!と
ついに精液がたんまりとぶちまけられる)
ああ…身内に中出ししてる…ああー…これやばい…たまんね
(腰をグラインドさせ、びゅるっ、びゅるっ!としばらく小刻みな射精が止まらない
ペニスを動かすと精液が竿を伝って外に漏れてくるほど) >>854
わかりました。こちらも少し済ませたいことがあります。
21時頃でどうでしょうか?
一度アンシャンテという待ち合わせスレで落ち合ってから再開しましょう。
21時ごろアンシャンテで待っております。
中止や予定変更など何かありましたら、大人の伝言板にご連絡ください。
では、ここは閉めます。
また後ほど。
以下空き お待たせしました。
855のレスの続き、次は穂奈美さんの番ですね。お願いできますか?
どんな結末になるのか楽しみです。
では、よろしくお願いします。 (両手を縛られ、背後から組み敷かれている状態。右肩がタオルケットに食い込んで、少し痛みを覚えてる。
大きすぎる義弟のそれが穂奈美の一番奥まで突き立てられるたびに内臓が丸ごと持ち上げられるような感覚に
とらわれていき・・・)
は、や・・・終わ・・・っ、
(引き抜かれるたびに身体ごと引っ張られるような感触、ねじ込まれるたびに押し広げられる感触。それらが
交互に穂奈美を責め立ててる。背後から何かされてるみたいだけど、それに反応できるほど余裕はなくて)
(・・・そして、穂奈美には収まり切れない大きさのそれの、根元まで押し込まれた瞬間、熱い欲棒からそれ以上に
熱い溶岩が吐き出されて)
・・・っ、くぁあ・・・!
(真っ白だった視界がブラックアウトして、呼吸も止まっちゃう。両腕にも力が入っちゃって、穂奈美の手を
縛ってるネクタイを引きちぎる勢いで腕を伸ばそうとしちゃって・・・)
(・・・そして、ゆっくりと視界に色が戻ってく・・・。穂奈美の中に吐き出したはずのそれは、硬さを保ったまま
穂奈美の中に納まっていて・・・)
お・・・わった、でしょ・・・? 抜・・・て・・・ぇ、
(あふれる涙を拭くこともできないまま、ノロノロと義弟の方へ顔を向けて、懇願して・・・) 終わった…?何を言ってるんだい義姉さん
確実に妊娠させるってことだろ?
それで依頼してきたのはあんたらじゃないか。
(成人男子の標準より比べて相当な量を中出ししたのにペニスは衰える気配がない)
さっきいったろ?一回くらいで萎えるようなヘタレちんぽじゃないって
(横向きにして片足を持ち上げると、いわゆる松葉崩しの体位に変えて)
義姉さんが壊れようが気を失おうが知らないね
俺は自分が満足するまで義姉さんをハメ続けて中出ししまくるだけさ。
(おまんこに突っ込んだままのちんぽはそのままピストンを再開して) 【おはようございます。そして申し訳ありませんでした】
【昨夜は回線がおかしかったみたいで、書き込みを受け付けてくれませんでした】
【もしまた会えましたら、穂奈美を使ってやってください】
【1レス拝借しました】 昨夜はありがとうございました。
サーバー落ちだったみたいなので仕方がないです。
やはり続きがしたいですね、よければまた会いたく、今日でも都合いい時間を大人の伝言板に連絡もらいたいです。
とりあえずここを閉めておきます。
もしよければこの後は伝言で。
以下空き 発情しちゃってるマゾ女装子です
虐められたい・・・ こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
>>863の続き、こちらからですね。
今から書きますので、少々お待ちください。 今夜を楽しみにしてました。
続きよろしくお願いします。お待ちしてますね。 そぉ、ん・・・っ、
(止まりかけてた涙が、また堰を切ったように流れ出す。恐怖心が身体を支配し、冷水を浴びせられたかのように
顔も青ざめていって)
(そんな穂奈美を労わる気配など微塵も見せない義弟は、組み敷いてる「種付け相手」の右足首をつかんで
高く上げる。うつ伏せにされていた穂奈美の身体は横向きになり、ナイトドレスからまろび出されていた豊かな
双膨が重力に負けてだらしなく垂れ下がっていて)
お・・・ねが・・・、苦・・・っ、
(・・・その言葉も、義弟の激しい動きによって中断してしまう。子を為すために重要な、目の前の男が吐き捨てた
それを後生大事に溜めこんだまま、突き立てられる動きに翻弄されてく)
ひぃ・・・っ、嫌、ぁ・・・っ、
(本人から出た粘液と、男が吐き出した粘液がピストン運動の音に彩を加えていく。同時に、義弟の腰の動きに
合わせるように、横に垂れている胸がリズミカルに弾んでいて)
【あらためて、今夜もよろしくお願いします。よろしければ、玩具などを使って穂奈美を責め立ててくださっても
構いませんので・・・】 義姉さんの体たまらないよ…
(経験の浅いウブな少女を無理やり抱いてるような感覚を覚え、程よく熟れた身体に処女のようは反応…)
兄貴にあまり抱いてもらえなかったんだろ?
抱かれ慣れてない身体だ。
(義姉と違い何十人も抱いて来た自分にはすぐにわかってしまい)
そうやってイヤイヤする反応も俺を燃え上がらせるんだぜ…
(舌なめずりをして豪快にピストンすると、膣から空気と精液が抜けるマヌケな音がブピブピとし出し)
義姉さんのおまんこから空気なんて漏れなくなるくらい中出ししてやるよ
(ふと思いつき、ベッド横にある紐のついた道具を取る)
こんなのもしたことないんだろ?
(手に取ったのはローター、スイッチを入れるとピストンするすぐ脇のクリにギュッと押し付けて同時攻めを始める) っく・・・ぁん・・・っ、許・・・、
(先ほどまでと変わらない、豪快な腰使いで、こちらの下半身もベッドの上で弾んでしまう。微小な空気が粘液の
脇を通って出ようとする下品な音が部屋に鳴り響いていて・・・)
っぐ・・・っ、嫌・・・っ、
(その音と、凶悪極まる義弟のそれから少しでも逃げようと、身体を前へとずらそうとしてて・・・)
(ただ、少しでも早く終わってほしい、早く逃げたい、それだけが頭の中を支配してた。だから、義弟がベッド脇から
何かを取り出したことに気づかないままで・・・)
んひぃ・・・っ!?
(今までと違う、少し上ずったような声を上げちゃう。義弟がそれを押し当てた時から、今まで以上に穂奈美の
秘穴に捻じ込んでいるそれが強烈に締め上げられる感触が伝わって、身体全体もケイレンするかのように
断続的に震えていて・・・) 中とクリを同時にぐっちゃぐちゃにされるの…どうだい義姉さん?
聞いたことない声が出ちゃってるねぇ。
義姉さんのクリトリスが…ほぉらローターでグリグリしてたら皮が剥けてピンピンになってるじゃんかよ…
(目の前でぐちゅぐちゅ突いてるところとローターでクリ責めしてる部分をじっくり見ながら
辱めるように義姉の生殖器をオモチャのように弄び、いやらしくなってる様を言葉で言ってやる)
あああっ…ほら義姉さんっすごい気持ちいいだろ?
俺も最高だよ…義姉さんとタダマンの種付けセックス。
(パチパチパチッとピストンが射精のための激しい動きになっていく)
今夜は何連射できるかなぁ…義姉さんの体で。 んはぁっ、あぉ、ぉ・・・、
(お腹の奥の苦痛が和らいでいっているのが分かる。同時に、身体が熱くなってきているのが・・・。穂奈美の
嫌らしいところに押し付けられているそれが、振動の強弱を繰り返すたびに、頭が何かに染められていくのを
感じ取って・・・)
(義弟の腰には、今までと違い、蹂躙している義姉が自分に合わせて腰を振り始めていることに気づき始める。
もちろん、穂奈美はそれに気づいてないけど)
ひぃっ、い・・・っ、や、めぇ・・・、苦・・・っ、
(弱弱しく懇願する声が、部屋の壁に染み込んでいく・・・。その声も、義弟が腰の動きを激しくすると、その音に
かき消され、淫猥さが空間を支配していき・・・)
くぅ、ん・・・っ!
(義弟の欲望に絡みついている淫肉が収縮するように狭まりつつも、子宮の入り口が先端とのキスをせがむように
降りてきていて・・・) 義姉さんもしかして…気持ちよくなって来てるんだろ?
俺にはわかるんだよ。
(経験人数が多いためか女の反応は手に取るようにわかって)
だんだん身体が俺の子供が欲しくなってきただろ…女の本能は強い男の子供が産みたいって出来てるらしいからな。
愛なんて建前でしかないんだぜ、所詮はオスとメスなんだってことを教えてやるよ。
くっ…ああっ!出すぞっ!!
(松葉崩しのまま降りて来た子宮に押し付けてどびゅ!!!びゅるっ!!と容赦なく2度目の中出し射精を浴びせる) ・・・っ、ち・・・がぁ・・・っ、
(激しく揺さぶられながら、涙を流しつつ言葉だけの抵抗を試みる。でもそれも、本当に形だけのもので・・・)
(顔を真っ赤にして、呼吸も荒くなってる。ぎゅっとつぶられてる目から、それでも涙がこぼれ落ち続けているのが
分かって・・・)
・・・っ!
(義弟が再び精を吐き出した瞬間、穂奈美のお腹がケイレンするようにうねって、同時に精液を吐き出している
欲望を淫肉がこれ以上ないほどに締め上げ・・・)
(・・・数秒後、力尽きたように全身と淫肉の力が抜け、身体中から汗が噴き出る・・・。義弟には、穂奈美の胸の
先端が、最初とは明らかに違うと断言できるほど、大きく膨らんでいるのが見て取れて・・・) ほら義姉さん…もう俺のセックスから逃げられないってわかっただろ?
観念しなよ…俺のセックスに溺れたいって素直に言いな。義姉さんが口で言わなくても身体はもう既にそう言ってるけどな。
(手首のネクタイを外し、挿入したまま抱き起こすと膝の上に跨らせ乗せて)
ふふ、信じられないかい?このまま「続行」だよ…
(用を成さないナイトドレスを脱がせてベッド脇に投げ捨て、たぷんと膨よかな乳房とツンと立ったメスの乳首を、あむ…と口に含むとまた小刻みに腰を打ち上げて)
我慢できなかったら好きなだけ声を上げて、お漏らしだってしてもいいんだぜ。
(強く伸びてしまうのではないかというくらい、乳首を吸って引っ張りながら
お尻を強く揉み義姉の身体が自分のものだと征服するように、躾けるような扱い) っふ、・・・ぁ・・・?
(目の前が、ホワイトアウトしてる・・・。どこか遠くで誰かの声が聞こえるような気もする・・・。ただ、肺が酸素を
求めてひたすら動いていることだけは分かって・・・)
(・・・どのくらい、意識がなかったのは分からない・・・。でも、気づいた時には、義弟に抱き寄せられて、突き上げるように
貫かれていて・・・)
ひ・・・っ!?
(しかも、手首のロープを外され、身体を守る最後の砦のナイトドレスすらはぎ取られていて、まだ見ぬ赤ちゃんへ
母乳を与えるためのそこに、義弟が吸い付いていて・・・)
や・・・っ、それ・・・は・・・っ、
(自由になった両手で、胸に吸い付いてる義弟の頭を押しのけようと・・・。でも、全く力が入らない手は、義弟の
頭や頬をなでているようにしかなってなくて・・・)
くぅ、ぁ・・・んっ、や、め・・・っ、
(身体全てを弄ばれながら、力の入らない手で抵抗を続けていて・・・) 可愛いねぇ義姉さん…俺のことが愛おしくなってきちゃった?
(抵抗のつもりの頭への撫でる手つきが力無く、少しいやらしくもある触り方でニタニタ笑いながら)
こぉんなに中出しセックスされちゃってるのに…ここで止めれば自分の純潔が守られるとでも思ってるよ?
そういうところがね、無知で「可愛い」すぎるんだよ義姉さん。
(義姉の膝の裏を抱えて、抱き上げベッドの上に立って)
宙に浮いたまま次々と奥をを突かれるの味わいな。
(駅弁ファック体位になって、パンパン下から突き上げる感じ) ひぐ・・・っ、黙・・・て、ぇ・・・。あな、た・・・今夜、け・・・っ、
(下卑た笑みを隠そうともしない義弟に、心の奥で潰れそうになってた嫌悪感が沸き上がってくる・・・。力の
入らない両手に、少しだけ活力が戻ったような気がした・・・瞬間に・・・)
くぁ・・・っ!
(再び、目の前が真っ白に・・・。ヒザを抱えられて、身体が宙に浮いたような感覚・・・。でも次の瞬間、身体の
重さが全部、お腹の一点に集中したような感じも・・・)
や・・・っ、やぁ・・・っ!
(この上なく不安定な体勢なのは、見なくても分かる・・・。いつ落ちるか分からない恐怖感が身体中を支配して・・・)
ひぃ、ん・・・っ!
(とっさに、目の前にある義弟の身体にしがみついちゃう。同時に、穂奈美を貫いてるそれを、淫肉が締め上げる
ように絡みついていって・・・) 拓馬様、何かトラブルでしょうか・・・?
今日のところはこれで落ちますね。
伝言、お待ちしてます・・・。 年下の男性と、甘々だけど底なしのセックスがしたいです。
中学生〜高校生くらいで、穂香を一途に思っててくれる男の子、いませんか?
その他のこまかな設定は、相談して決めたいです。 >>885 興味があります。
最初は穂香さんがリードしてくれてこちらが教えてもらってもいいでしょうか。 ありがとうございます。
はい、そのような流れでいきますね。
では、考紀さんは中学生で、私は考紀さん従姉で大学生または社会人、考紀さんのご両親に頼まれて
家庭教師をしており、頻繁に考紀さんの部屋を訪れてます。それで、成績がアップしたご褒美は何が欲しいか
尋ねたら、熱く告白されて・・・という設定はいかがでしょうか?
あと、こちらの体形などにお好みありますか? 最初はまじめな奥手の男の子がやりやすいので、体を求めるんじゃなくてキスだけさせてもらえればと思っていたらというのはどうでしょうか?
もちろん本当はやりたくてたまらないですけど。
できればスレンダーだけど出るところは出ていてというスタイルでお願いしたいですがあまり極端でなければやりやすいのでかまいません。
若いから出しても出しても萎えない設定でやってみたいです。
こちらは制服姿でいいですか?
穂香さんの服装はどうしましょうか。 承知いたしました。
考紀クンはキスだけのつもりだったけど、こちらがその気になっちゃって、もっとエッチな方へ誘っちゃう感じかな?
では、身長156、上から85のDの57の83・・・ではいかがでしょうか?
家庭教師なのでぴっちりとスーツもいいですが、親戚なのでラフにトレーナーとデニムもありかな。
考紀クンの制服は詰襟かな? それともブレザーかな? そうですね。制服の中で勃起してるのバレバレでいたずらされてというのを想像してました。
スタイル、すごくいい感じです。想像しちゃいます。
穂香さんの服装ですがその2つならぴっちりスーツがいいですね。
詰め襟制服で考えてましたけどもし調教的なプレイも考えてるのならネクタイありのブレザーで
こちらをネクタイ使って拘束してくれるのもうれしいかも…
一人称はぼくにしてもいいですか?
書き出しはこちらからやらさせてもらってもいいですがお願いした方がいいでしょうか。 承知しました。それでは、こちらは就活中の大学4年ということで、家庭教師の時もスーツを着ているということで。
考紀クンは、詰襟がいいかな。
はい、「ぼく」でも、ちょっと背伸びして「オレ」でもいいですよ。
はい、書き出しお願いしますね。 最初はぼくにしますね。いろいろ教えてもらって盛り上がってきたらオレに変わっちゃうかも。
簡単に書き出ししてみますのでお待ちください。 あ、あの、穂香、先生。
本当にありがとうございます。成績すごく上がって…穂香さんのおかげです。
で、あの、約束、覚えてますか?
成績上がったら一度だけでいいから、キ、キスさせてくださいって。
冗談じゃないんです。ぼく、本当に穂香さんのこと…
でもぼくなんかまだ子供だから一度だけでいいんです…
(みんなでかけてる家で家庭教師の穂香さんと二人っきり)
(詰め襟の制服を着たまま少し思い詰めたような顔で穂香さんにお願いをする。) おー、学年16位・・・。すごいじゃない。
(アルバイトで家庭教師をしてる考紀クン。といっても、イトコにあたるからそんなに力を入れてたってわけでもないのだけど。
それなのに、考紀クンは頑張って結果を残してくれた。それがなんだか、嬉しくって)
これは、ゴホービも奮発しなきゃ・・・んっ?
(考紀クンの部屋、そして考紀クンの勉強机。その椅子に腰かけながら、勉強を頑張った男の子を見る。
まだ中学生のイトコは顔を真っ赤にしながら、こちらがすっかり忘れてたことを切り出してきて)
えっ、ああ・・・、そういえば、そんな約束もしたっけ・・・。
(あの時は、ここまで偏差値上がると思ってなかったので、気軽にOKしちゃったけど・・・)
まっ、まあ、いいんじゃない・・・? キス・・・くらい、なら・・・。
(そう言いながらも、頭の片隅には叔母さんからの「特別ボーナス」がちらついてる。ここでさらに頑張ってもらって、
志望校に合格できれば、ボーナス上乗せの可能性も・・・。その誘惑には勝てなくて)
んっと、じゃあね・・・。自分から、キス、したい・・・? それとも、してほしい・・・?
(あくまで平静をよそおってるけど、予想外の展開に身体が火照ってるのを自覚してて・・・) え、えっと…
ごめんなさい。自分からしたことなくて。
穂香さんにお願いしてもいいですか?
(キスはもちろん思春期になってからは女性の体にも触ってなくて)
(本当はエッチな動画で見るように迫りたいけど恥ずかしくてできなくて)
ほんとに一度だけでいいんです。一生の思い出にしますから!
お願いします!
(どうしていいかわからずとりあえず目を閉じている) (絞り出すような懇願、そして疑うことなく目を閉じる。あれ? 考紀クンてこんなにかわいかったっけ?)
・・・叔母さんたちには、ナイショだからね・・・?
(イスから立ち上がって、棒立ちになってる考紀クンの頬にそっと両手を添える。そして、こちらから顔を
近づけていって・・・)
・・・ん・・・っ、
(最初は、触れるだけのキスを数回。そして、しっかりと唇を重ねて、恋人同士がするようなキスへと・・・)
(・・・そうしているだけで、ただのイトコにすぎなかったはずの考紀クンが愛おしくなってきちゃって、頬に当ててる
手を首筋へ滑らせて、くすぐるようになでていって・・・) もちろん誰にもいいません!お願いします!
(ぎゅっと目を閉じていると穂香さんが近づいてくる気配がして)
(いいにおいと体温が近づいてきて)
ひゃっ、んっ!
(ほっぺたに柔らかい手が触れると思わず声を上げ唇に柔らかいものが触れるとうめいて)
(こ、これがキス!しかも穂香さんと!)
(なんか変な感じだけどうれしい!)
ありがっ!うくっ。
(終わりだと思ってお礼を言おうとしたら唇が強く押しつけられて)
(思わず目を開くとあこがれてた穂香さんのきれいな顔が目の前で)
んはぁ。ちょっ!あっ!
(柔らかい手が首筋をくすぐるとそれだけで感じてしまい)
(制服の中のペニスが勃起して穂香さんのスカートに当たり思わず腰を引く) ん゛・・・っ?
(唇を重ねてるだけで昂ってくる感覚。初カレに全部許しちゃった時と同じように感じる・・・。と、不意に違和感を
覚えて、キスしながら目を開いて下を見たら、考紀クンが恥ずかしそうに腰を引いていて・・・)
・・・っ!
(ついおかしくなっちゃって、唇を離して握り拳を口元に当てながら声を立てずに笑っちゃって)
それは、ナニかな? ん? 考紀クン・・・?
(複数の恋愛、複数の経験。そんなものが、年下の従弟の「状況」を察しさせる。そう、身体が先に「その気」に
なっちゃってる・・・。経験がない中学生なら、暴走しちゃってもおかしくないだろうし、責めたりしないし・・・。でも・・・)
キス、だけじゃイヤなんでしょ・・・? 気持ちは、ちゃんと言葉にしようね・・・。
(あえて考紀クンから離れて、ベッドに腰かけて・・・) 何って…
(穂香さんが離れるとどれだけ腰を引いても制服の前が膨らんでしまってるのが丸見えになり真っ赤になって)
(色っぽい笑い顔でベッドに腰掛けた穂香さんに向かって)
あ、あの、エッチなこと…してほしいです。
セックスって意味じゃなくて、そんなの無理だってわかってるから。
少しだけでいいからエッチなことしたいです。だめですよね。
穂香さんのこと…
(小さい声になって)
子供の頃からずっとあこがれてたんです…
(本当はもう穂香さんをそのままベッドに押し倒したい位の気持ちになっているが)
(大好きな穂香さんから嫌われたくなくてまだ逃げ腰で) ふぅーん、そっか、エッチなことしたいんだ・・・。そうだよね、考紀クンだってオトコノコだもんね・・・。
中学生にもなれば、男女の違いにも興味湧くよね・・・。
(からかうような笑みを崩さないまま、柔らかい視線を考紀クンに向けていて)
(私に憧れを抱いていたって告白。本当は、今すぐ考紀クンを抱きしめてそのまま抱かれたい気持ち。
でも、少しだけ残ってる理性が必死にフル稼働してて)
・・・エッチなことしてほしいなら、それに相応しいカッコって、あるよね・・・。制服着たままじゃ、そんなこと
できないことくらい、知ってるよね・・・?
一つ、教えてあげる。エッチなお願いする時は、服を全部脱いで、オチンチン見せながらするのが正しいの。
私の前で・・・脱げる・・・?
(・・・これは、賭け・・・。これで考紀クンが落ち着いてくれればよし。もし本当に全部脱いじゃったら、その時は・・・
その想いに応えよう・・・。考紀クンに負けないくらい落ち着かない気持ちを静めながら、考紀クンを見つめて・・・) うっ!服を脱ぐんですか!?
おち、んちんって、
(下を見ると制服の上からも勃起してるのがわかってこれを見られると思うと恥ずかしくて)
そんなの無理!いや、エッチなことできるんなら…やっぱり無理!
(なんども制服ノボタンに手をかけてやめ手を繰り返しようやく決心して)
穂香さんになら…穂香さんになら見られてもいいです!
(詰め襟とワイシャツを脱いでTシャツになり)
(手を止めながらベルトを緩めてズボンも脱いで)
全部…ですよね。
(Tシャツを脱いで上半身は裸になりあとは前が盛り上がったパンツだけになって)
後ろ向いちゃだめ、なんですよね。
あんまりじーっと見ないでください。
(パンツに手をかけると前屈みになりながら下ろしていき)
(勃起したペニスが引っかかって弾けて)
ごめんなさい、こんなになっちゃって…
すごく恥ずかしいです。
(全裸になって前を手で隠して穂香さんの前に立って) (何度も逡巡を繰り返しながら、勢いをつけて服を脱いでいく考紀クン。こちらのウソを真に受けて、恥ずかしいのを
ガマンしながら裸体をさらしていってる・・・。もう、胸のキュンキュンが止まらなくて・・・)
う、ん・・・、よくできました・・・。
(半分上の空で、全裸だけどはち切れそうになってる部分を両手で隠してる考紀クンに言う・・・。私も立ち上がって、
考紀クンの前に行く・・・。考紀クンの押さえきれない想いが、熱気になって私の肌に突き刺さってる気がする。
まだスーツも脱いでないのに・・・)
でも、ね・・・。それじゃ、半分・・・。考紀クン、は・・・、どんなエッチなこと、したい・・・? 私のどこに、触りたい・・・?
言ってくれなきゃ・・・、
(言いながら、スーツのボタンに手をかける・・・。そして、スーツを床に落として、上半身はブラウスになっちゃう。
胸まわりが少しきつめのブラウスは、考紀クンが触りたそうな場所を露骨に誇示していて)
・・・ためしに、ちょっとだけ触ってみる・・・? えっ!穂香さんのこと、触ってもいいんですか?
あ、あの、おっぱ、いや、胸、触ってみたいです。
(ブラウスが盛り上がって主張している胸におずおずと手を伸ばし)
失礼します!うわっ!すごいや!
あっ、ごめんなさい!
(指先で軽く触れるその弾力にびっくりし)
(下半身はぴくんとなってスカートにこすれてその刺激で先端からじわっと汁が漏れる) (恐る恐る、それでも抑えきれない性への興味に引き寄せられるように、考紀クンの手が私の胸へと置かれる。
そしてゆっくりと動き始め・・・)
・・・っ、
(身体が軽く身震いしちゃう。それだけ、久しぶりの感触だったから・・・。でもこれで本当に、後戻りはできなく
なっちゃった。私の心も含めて・・・)
・・・服の・・・上から、じゃ・・・不満よ、ね・・・。私のハダカ・・・も、見てみたい・・・よ、ね・・・?
恥ずかしい、から・・・、後ろ、向いて・・・くれる・・・?
(そっと、私の胸に触れてる考紀クンの手に自分の手を置いて、その動きを制するようにして・・・。少し上目遣いに、
こちらがお願いする口調で・・・) 穂香さんの胸、すごく柔らかいです…
(最初は指先で触れていた手は胸を覆ってぎゅっと揉んだりしはじめて)
(穂香さんの顔が色っぽくなり体が揺れて)
えっ、ほんとですか!?
見てみたいです…
(胸を触って少し本能に正直になって即答し)
はい、後ろ向いてます…
(全裸で後ろを向くが服を脱ぐ音が聞こえるとそれだけでペニスはぴくぴくしてしまう) (こちらの言葉に、弾かれたように後ろを向く考紀クン。彼には悪いけど、ちょっとおかしかった。でも、その背中を見ると、
ちょっと心が落ち着いて、今さらながらにすごいことをしようとしてるんだって気づかされる。それでも、やめようって
気持ちには、なぜかならなくて・・・)
・・・、
(無言のまま、ブラウスのボタンを外していく。そしてスカートのホックを外してファスナーを下ろして、少しずつ
下へと・・・。身体から離れたスーツとスカートは勉強机の上にたたんで、今度はブラウスも腕から抜いてたたんで・・・)
(・・・小さく深呼吸してから、背中に手をまわして、ブラのホックを外し、腕から抜く・・・。ショーツの両端に手をかけて
力をこめて・・・)
・・・いいよ・・・。
(身体を隠す布地を全て机の上に置いて、両手で胸元と股間を隠しながら、考紀クンに声をかける。もう、最後まで
いっちゃうことしか頭になくて、なぜかバッグに入ってるゴムを何と言って取り出すかってことを考えてて・・・) (穂香さんの体から服が一枚ずつはがされていくのを音で感じながらほとんど息を止めて待っていると許しが出て)
いい、ですか?
(振り向くとそこには自分と同じように全裸になった穂香さんが胸と股間を隠してて)
ごくっ、すごい…
(自分も股間を隠すつもりが思わずペニスを握ってしまって)
(でもまだセックスできるとは思っておらず)
あの、胸、触ってもいいですか?
(今度は自分からおずおずと手で隠してる胸に手を伸ばしていく) (こちらを向くと、それこそ目を見張るって表現がぴったりなくらい、緊張してる考紀クンが胸へ視線を釘付けにしてる。
有り余る性欲を抑えきれないみたいで、いきり立ってるオチンチンを握りしめてて)
すごい・・・かな・・・? でも、嬉しい・・・。
(恥ずかしさが勝ってるけど、素直に言葉になってる・・・。だから、胸を隠してる右手も、そっと下ろすことができて・・・)
(その胸に、考紀クンの手が伸びてくる・・・。でも、その手をとって、腰にまわすように誘導して、抱き合うように
寄り添って・・・)
その前に・・・、キスして、くれる・・・? 今度は、本当に恋人同士がするような、熱いキス・・・ね・・・?
(目をつぶりながら、考紀クンへと少しだけ顔を上げる。そうしながら、考紀クンの手を、腰からお尻へと促していって・・・) (胸を隠してた手がどかされるとぷるんとしたおっぱいが丸見えになって)
(じーっと見つめながら触ろうとした手を握られてどかさせるとがっかりした表情になるが)
(その手を穂香さんに握られて細い腰を触らせられるとその感触もたまらなくて)
恋人みたいなキスですか?
よくわからないや…
(目を閉じてる穂香さんに口を閉じたまま口づけをしていると)
(腰に回した手をまた握れられて柔らかいおしりを触らさせられる)
うっ、すごくエッチです…
(柔らかいおしりを触りながらエッチな動画で見たのをまねして舌を出して穂香さんの唇を舐める) (薄暗い視界。でも不安はなくて・・・。ほどなく、考紀クンの唇が、私に押し付けられてくる・・・。同時に、お尻へ
誘導しした考紀クンの手が、ゆっくりとだけどなでまわしてきて・・・)
ん・・・っ、ふぅ・・・ん、
(唇は閉じてるから、鼻から甘い吐息が漏れ出ちゃう。考紀クンをもっと興奮させるように、両手をそっと考紀クンの
肩に這わせながらお腹を考紀クンに押し付けてく。そう、すごく大きくなってるオチンチンを、私のお腹と考紀クンの
お腹で圧迫するように・・・)
(そして、たどたどしく伸ばされてる考紀クンの舌を、私も舌を伸ばして絡めていき、さらに考紀クンの口中へ
舌を進めていって、歯茎をなぞるように舌先でくすぐって・・・)
・・・っ、
(キスしながら、上半身を軽くゆすってく・・・。もう硬くなってる胸の先っちょを考紀クンの胸板にかすめるように・・・) (キスをしていると穂香さんが体を密着させてきてペニスが上を向いた状態で二人の体に挟まり)
エッチです…
んぐっ!
(唇を舐めていた舌に穂香さんの舌が絡みつくと生まれて初めての感触が背中を走り)
(そのまま穂香さんの舌が口の中に入ってきて動き回るとおしりを触る手に力がこもって揉むようになってきて)
(そうしてるうちに今までは離していた穂香さんのおっぱいも体にこすりつけられると)
すごく気持ちいいです!
(腰が自然に動いて二人の間に挟まってるペニスをしごき始める) (お尻を這っている手に力が入ってきて、その手が動くたびに私のお尻が卑猥に歪んでく。もちろん自分からは
見えないけど、その感触が身体を熱くさせていて・・・)
・・・っ!?
(不意に唇を離されると、感極まったような上ずった声が考紀クンの口から洩れる。そして、勃起オチンチンが
私のお腹に押し付けられるような感じがあって・・・)
私、も・・・。考紀クンが、気持ちいいなら・・・嬉しい・・・。
(もう一度、今度は考紀クンの頬にキス・・・)
(そして、お尻にまわされてる手に、自分の手を重ねながら、ゆっくりと身体を後ろに倒していって・・・)
でも、もっとしたい・・・でしょ・・・? だから・・・、
(上半身だけ、仰向けにベッドに横たえる。そして、考紀クンの頭に手をまわして・・・)
私の・・・胸・・・。触るだけ、じゃ・・・なくて・・・、色々、してみて・・・?
(言いながら、ゆっくりと脚も開いてく。その気になれば、もう熱くなってる秘奥も見たり触れたりできるように・・・) はい…もっとしたいです…
(あこがれの穂香さんが全裸で足を開いて横たわるとその上に覆い被さって)
舐めさせてください…
(固くなってとがってる乳首を舌先でぺろっと舐めて)
こういうのって穂香さん、気持ちいいんですか?
あと、あのだめだったらやめますから…
(穂香さんの股間にいきなり手を当てて秘部を探し始めて)
(初めてだから見ていないとなかなか探り当てられなくて)
(おっぱいを舐めるのをやめて足の間をじーっと見つめ場所を確認して指先で触れ)
これが穂香さんのおまんこ…
すごくきれいです…
(ほんのり湿った秘部を触り、割れているところを開いて触りながらじっくり観察する) (まだ中学生の男の子が、鼻息を荒くして覆いかぶさってくる。ある意味異常な光景だけど、そうと認識できないくらい、
こちらも頭に血が上っちゃってる。促したつもりはないけど、手じゃなく頭を胸へと持ってきた考紀クンは、舌先で
胸の先端に触れてきて・・・)
ん・・・っ、
(つい、声が漏れちゃって・・・。でも、それが不安みたいで、ちょっと困った顔を向けてきて・・・)
大丈夫・・・。だから、安心して、ね・・・?
(と、不意に秘所へと手が触れてくる。ちょっとびくっとしちゃったけど、そのまま受け入れて・・・)
(そして、考紀クンは上半身をずらして、私の股間に顔をうずめるように移動してく。男性を受け入れて、子供を
産みだすそこに、手を触れてきて・・・)
・・・考紀クンがはじめてじゃなくて、ゴメンね・・・。
(・・・なぜか、そんな言葉が出ちゃって・・・。でもそれを取り繕うように、淫裂の上部を開いて、かわいらしく
顔を出してる陰核を考紀クンに見せてあげて・・・)
ここ・・・。わかる・・・? 舐めてくれると、気持ちいいの・・・。
(期待に声を上ずらせながら、腰をこまやかに揺らしてて・・・) ここだけ出っ張ってるんですね。
ここが穂香さんの気持ちいいところなんですか?
(まだ女性経験がない中学生には刺激的すぎる腰使いの穂香さんの股間に顔を近づけて)
(セックスも知らないのにいきなりクンニを教えられて戸惑いながらも舌先を伸ばして舐めると)
おまんこって、こんな味なんだ…
穂香さん、気持ちいいですか?
その、ほかの男の人にもこういうこと…
(初めての味に戸惑いながらも今まで穂香さんを経験した男に嫉妬を感じつつ)
(穂香さんを気持ちよくしたい一心で舌先で転がし続ける) (アソコと同じくらい敏感なそこに、考紀クンの舌が触れてくる。その瞬間、身体が大きく弾んじゃう。目の前が
一瞬真っ白になって、肺の中の空気が一気に外に出ちゃったみたいで・・・)
きゅぅ、あ・・・っ!
(少しだけ残った空気で、擦れるような声を漏らしちゃう。両手で考紀クンの頭をつかんで、太ももで考紀クンの頬を
挟んで、逃げられないようにしちゃって・・・)
(どれだけ、考紀クンにしてもらってたのか分からない・・・。でも、それほど長い時間じゃないと思う。私の中で、
考紀クンにしてあげたいって気持ちが高まってて・・・)
ね・・・? オチンチン、そのままじゃ辛いよね・・・? して・・・、あげたい・・・な・・・。
だから・・・ね・・・?
(太ももの力をゆるめて、上半身を起こしながら、考紀クンを見つめてる・・・。あえて、何をしてあげるかは、
言わなかった。このままセックスでも、お口での奉仕でも、考紀クンが望むなら、どちらでもよかった・・・) 【ごめんなさい、まだ早い時間だと思ってたのに、眠気が・・・】
【寝落ちしちゃう前に、失礼します。おやすみなさい・・・】 (夢中になってクリを舐めてると穂香さんの太ももがほっぺたを挟み込んで腰が動いて股間が口に押しつけられて)
はぁはぁ。ぼくのおちんちん?
(やっと解放されるとペニスは反り返ってぴくぴく動いてて)
あ、あの…いやじゃなかったら…
穂香さんにもぼくのを舐めてほしいです。
されたことなんてないからわかんないけど…
(自分が穂香さんを舐めてあんなに気持ちよさそうだったからきっとすごく気持ちいいんだろうと思って口での奉仕を選ぶ) テンポがゆっくりになってしまったのはこちらのせいかも…
すごくエッチに教えてくれてありがとうございました。
おやすみなさい。落ちます。 財を成した親族の身の回りの世話をするために形式上の就職をした、といえば聞こえはいいですが、実際は
金に困った両親が紫穂を質草兼利息として親族に差し出しました。親族も私を便利なオナホールとしか考えて
おらず、外出どころか家族と連絡をとることすら許されず・・・
という設定で、紫穂を便器として使ってくださる男性を募集しますね。
お互いの年齢やこちらの体形などは、相談して決めたいです。 >>920
紫穂さま
あんまり暴力的な言葉使いはできないのですが、構わないでしょうか。
ただしプレイは暴力・グロ・スカ以外はありの若干Sです。
もし、NGなら、他の方にお譲りします。 ありがとうございます。
私は19歳の大学生、中肉中背で男子としては長髪気味と言う設定で構わないでしょうか?
こちらのごく軽い希望は
紫穂さんは14〜16歳のキリリとしたショートカットの細身な美少女なのですが
紫穂さんのお任せで良いですよ(年上巨乳もOKです) こちらこそ。急に展開決めつけてごめんなさい。
落ちますね。 >>920の設定で募集します。細かな点は相談で決めたいと思います。 よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらのスタイルなど、ご希望ございますか? こちらは40代・財閥に似合わず筋肉質な体形としますが、そちらは紫穂さんのお考えの年齢・スタイルで結構です
どの辺りからシチュでスタートしますか?
就職し始めか、既に肉便器としての生活が始まってるのか… では、こちらは18歳、高校卒業と同時に権藤様の家に「就職」したと友人等には告げている、ということで。
身長156、上から89のGの64の87ではいかがでしょう?
そうですね、すでに「就職」して数か月が経過していて、相応の調教もされているってところがいいです。 では一つ提案なのですが、来客として紫穂さんの許婚が訪ねてくるのはいかがでしょう?
てっきりいい会社へ就職したと思っていた紫穂さんが、目の前で財閥の言いなりになっている感じで。
既に肉便器の生活を諦めていたが、初めて知り合いの前で、戸惑う感じでどうでしょう? そういうのは、遠慮したいですね。
できれば普通に、ひたすら精液を注がれ続けたいです。 それでは最初のストーリー設定が無意味のようですので、
辞退いたします >>935
お口、おまんこ、アナル、全部犯し尽くしてあげます >>937
ありがとうございます。
あみさんの方で特に希望のシチュなどないでしょうか?NGはありますか? >>939
旅行先とかで彼氏かご主人様にされまくるとかでしょうか?
暴力系はスパンキングとかまで
スカ系は出すまでです
そちらにプレイなどのご希望ありますか? >>940
彼氏にしましょうか、不倫カップルみたいのも好きですが、あみさんのやりやすい方に合わせます。
NG了解です。
普通着ないような、露出多めの衣装を着せてじっくり責められたらと思います。
こうしてほしいなどあれば、最中にでも教えてもらえたら対応しますね。
書き出しはどうしましょう?
こちらからしますか? ではお願いしていいでしょうか
よろしくお願いします >>942
(ホテルの一室、連休だからと奮発して、自宅ではなくホテルに宿泊にきて)
思ったよりいい部屋だな。
ベッドも柔らかいし。
…あれ、着てきたか?
(ベッドに座り、荷物を置いて)
(ニヤリと笑って、確認する)
【童貞を殺すセーターとか、あの水着とか、衣装着てくれると嬉しいです】 全身犯され続けて精液漬けになりたい女装子です
どなたかドMな私を壊してくれませんか? こんにちは、女装子ちゃんの名前とスタイルを教えてくれる?
精液まみれにして、搾り取ってあげるから。 こんにちは、ユキといいます
身長はあまり高くなくて体型はやや緩めです・・・
胸はAくらいかな?
いっぱいドロドロになっていっぱい搾り取られたいです ユキね、よろしく。
今日は見ず知らずの男に玩具にされてめちゃめちゃにされたくて来たんだよな?
どんな服装で来た?ちゃんと俺を興奮させられる恰好か? はい・・・
私をおもちゃとして甚振ってくれる方に身も心も壊されることを期待して来ました
ドキドキしてしまいうまく書けないくらいになってます
JKな感じでブレザーの制服姿です
お好みに合わせて着替えもします ああ、良いじゃないか。
制服姿のJKのペニクリ思いっきり甚振って楽しませてもらうよ。
ひらひらしたスカート、その下にどんな下着履いてるんだ?
スカートまくって見せてみろ。
もういじめられる想像で大きくしたペニスがはみ出てるんじゃないだろうな? えっと・・・
(逡巡しながら短いスカートの裾を上げていくと・・・)
(ショーツではなくブルマが露わになる)
大きくなっちゃうとショーツだけだとすぐ分かって恥ずかしいのでブルマも履いてます・・・
(責められる一言一言にブルマの前の膨らみがひくひくと反応している)
脱いだ方がいいですよね・・・?
(じっと見つめられて恥ずかしいっ) ブルマか、それもすごくいやらしくて良いけどな。
(スカートをたくし上げ恥ずかしそうに俯くユキに)
でも一度その下がどうなってるか見せてもらおうか。
(ブルマの下で大きくなり始めてるふくらみの先を指でピンと弾き)
ユキみたいな変態男の娘はどんな下着履いてるんだ? はい・・・
(敏感なふくらみを弾かれ)
あンッ!
(刺激が全身を走っちゃう!)
下着は・・・
(ブルマに手をかけゆっくりと下ろしていくとピンクでフリルとリボンが付いたショーツが見えてくる)
かわいいのが好きなのでこういうのです・・・
(顔を染めながらショーツ姿を晒す) よく似合ってるじゃないか。
(下着の中でビクビクと震える亀頭を指で撫でくにくにと刺激すると)
ユキ、もう期待して先からいやらしい汁を溢れさせてるんじゃないのか?
さあ、ユキ。
これを付けて。
(目の前に赤い首輪を差し出して)
まずは縛り付けて動けなくしたユキのいやらしいペニクリおもちゃにしてやるな。 そんなことは・・・!
(口で否定するものの、いつもはナプキンを当ててるくらい敏感なペニクリからは少しずつ蜜が漏れてしまい)
だめっ・・・!
(少し刺激されただけなのにじわっとシミができてしまう)
(感じちゃってるところ見ないでっ!)
はい・・・
首輪・・・
(性玩具、性奴隷の証を目の前に出されて、着けてしまえば戻れないことを理解しながら首に巻いていく)
きゅっ・・・カチャ・・・
正気に戻って抵抗できないように、逃げられないように身動きが取れなくしてください
そして・・・ わかりました
お相手ありがとうございました!
感じてしまいレスが遅めですみませんでした
昂りが治まらない・・・/// どなたか、>>946からの流れでえっちなままのマゾ女装子を虐めてください・・・
発情しちゃって止まらないのっ! あっ・・・
今気づきました
もういらっしゃらないかな・・・ いるよ、玩具にして良いんだよね?
泣き叫んでもやめないでボロボロにしても。
一応聞いておくけど、NGはある? ♂さんのレスに怯えている気持ちと壊れたい気持ちがせめぎ合っていて・・・
でも・・・
玩具にしてください、いくら懇願してもやめてもらえずなすがままにボロボロに・・・
NG無しで好き放題してくださいっ! ふーん、分かった。
じゃあユキはただの玩具ね、ぶっ壊れるまで物として扱ってあげる。
恰好はさっきのままで良いから。
それに手枷をつけて。
廃工場の中みたいな場所で天井クレーンから下がった鎖に手枷をつないで吊り下げる。
スカートを脱がしてブレザーとショーツに包まれた恥ずかしいペニクリの姿。
さて、始めるか。 は、はい・・・
(怖い・・・けど・・・もう戻れない・・・)
(手枷をはめると鎖に繋がれ腕を上げた格好になり)
下着姿恥ずかしいです・・・
(怯えて縮んだショーツの中のペニクリからは蜜が漏れ続けている)
ごくんっ・・・
(何をされるか分からない恐怖にかたずをのんで) (期待と恐怖に固唾をのむユキに)
お前の感想なんか聞いていないんだよ。
(ユキの襟元に手をやると一気に引き、シャツとブレザーのボタンを引きちぎり)
ああ、お前おっぱいもろくに無いくせに一人前にブラジャーなんか付けてるのか?
(ナイフを取り出しブラの紐を切るとユキの薄い胸が露出して)
お前、こんな体してよほどの好きもんだな。
胸も大して無いのに乳首だけ肥大して勃起してるじゃないか?
(ナイフの先で乳頭をつつく) きゃあっ!!
(これでも育ってるの・・・)
(少しずつ膨らみかけているけどまだ小さい胸のことを言われてしまい黙ってしまい)
シャキンッ!
あっ・・・お気に入りのブラなのに・・・
(ショーツとお揃いのかわいいブラを容赦なく切り裂かれたショックを受け止める間もなく・・・)
あっ、あっ!!
だめ、弱いの・・・!
(日頃乳首でオナって常時敏感な先っぽを突かれただけで喘ぎ声が漏れる) 可愛い悲鳴上げるじゃねえか。
ここで大声出しても誰にも聞こえないからな。
乳首敏感みたいだな?
どうせ毎晩摘まんでオナニーしてるんだろ?
それとも男にしゃぶって大きくしてもらってるのか?
(指先でコリコリと肥大した乳首を弄ぶと洗濯ばさみを取り出して)
このいやらしい乳首もっと敏感にしてやるからな。
(乳首を摘まんで洗濯ばさみを両方に付け)
痛いか?こういうのして欲しくてここに来たんだろ?
痛くされてペニクリ勃起させてる変態の癖に。
(下着の上から尿道をなぞり、ショーツから染みる汁を指に付けると痛々しく変形した乳首に塗り付け)
ユキのいやらしいクリ、大きくなり過ぎてもう顔を出しそうじゃないか?
(下着の上から先を握り軽く扱く) 毎日摘まんでコリコリしてオナニーしてますっ
男の人に吸われたりはしてません・・・
あっあっ、クリまで気持ちいいの届いちゃう!
いたっ、痛いっ!
コリコリの方がいいのっ、痛いのイヤっ!
(抵抗しようと身をよじると余計に洗濯ばさみが揺れ乳首に痛みを与え続ける)
ちが・・・
(虐められたいと口にしていたので否定することもできず・・・)
クリいじられると、
あっ!
(滑らかな肌触りのショーツに包まれたペニクリが与えられた刺激に耐えられず少しずつ膨らんでいく)
だめっ、だめっ!
(ショーツからこぼれそうな所まで膨らんで・・・) なんだ?ユキ。
こんないやらしい体してるのに男にはいじられてないのか?
(変形した乳首を舐め、微かに膨らんだ乳房に舌を這わせながら下着越しにペニスを嬲るように刺激して)
ああ?痛いの嫌?そうか嫌か?
(洗濯ばさみに紐をつけるとギリギリまで引っ張り)
勘違いするなよ?
お前を気持ち良くするために責めてるんじゃないんだからな。
(紐をいっぱいまで引っ張りパチンと外すと真っ赤に腫れた乳首を舌で舐め歯を立てて噛みつきまた洗濯ばさみを付ける)
ほら、見てみろよ。
痛いの嫌って言いながらこんなに勃起させて。
(ショーツからピンクの先の顔を見せている亀頭を指で撫でまわし)
こうやって好きにいじめられて痛みを与えられて興奮してるドMの変態なんだろ?
【ユキのペニクリの大きさはどのくらいだ?顔に似合わず大きいのか、子供みたいに小さいのか】 まだありません・・・
んんっ・・・
(乳首、乳房を舐められてメスの意識が高まっていく)
乳首とクリ、弱い所同時に責められたら・・・ああっ!
いたぁぁぁぁいいいぃぃっ!!
(限界まで引き延ばされた乳首から洗濯ばさみが外れ強い痛みにうめく)
いたい、いたいよ・・・
興奮してない、痛いの・・・
(痛みで理性が戻りつつある中、性感帯を的確に刺激され釣り合うように興奮度も増してしまう)
(「ドMの変態」と呼ばれるだけでクリからじわっと・・・)
【発情してもすぐにカチカチになることは少なくなってますが、
感じて固くなった場合はまだ普通くらいの大きさはあります】 なんだ、ユキ。
お前処女なのか?
(乳首をギチギチと痛めつけながら変形した乳首に舌を這わし、痛みと快感を同時に与えて)
最初を俺なんかに捧げるってな。
存分にメスの幸せを味合わせてやるよ。
…まぁこれが最初で最後になっちまうかも知れないけどな。
興奮してないってこんなに先を濡らして全然説得力ねえぞ。
(顔を出したペニスの先から溢れる汁を指で亀頭に塗り広げるように刺激して)
(ユキの体を後ろ向かせて、下着を一気に引き下ろし)
ほら、ケツ突き出せ。
お前のケツまんこどんな形か見てやるよ。
(ユキの尻タブを掴み、無理矢理押し広げてアナルを露出させる)
ケツまんこにちんこ入れて犯されるの想像しながらズポズポ毎日オナニーしてるのか? おもちゃはありますが、本物はまだありません・・・
(「メスの幸せ」・・・その言葉に蕩けて、続くつぶやきを理解することはなく・・・)
お尻じっくり見られるの恥ずかしい・・・
(まだ細めのおもちゃしか入っていない処女らしい綺麗なアヌスを観察される)
お尻の処理が大変なので毎日はしないけど、
子宮が疼いて無性に犯されたくってズボズボしちゃうときはあります・・・ そうか、今日も犯される為にちゃんと綺麗に処理してきたんだろ?
(ユキのまだぴっちりと閉じた綺麗なピンク色のアナルに舌を伸ばすとぴちゃぴちゃと音を立てて舐めあげて)
ああ、ユキ。
お前の処女まんこ美味しいぞ。
俺のちんこが入るようにほぐしてやるからな。
(唾液でヌルヌルになったそこにゆっくりと指を差し入れて抜き差しを繰り返す)
どうだ?男のごつい指でメス穴ズポズポとほじられて。
こうされるのを待ってたんだよな? 犯されることを期待して処理してここに来ました
んっ・・・あっ・・・
おまんこ舐められてひくひくきちゃいます
ぬぷっ・・・ずっずず・・・
入ってる・・・っ
メス穴いじられるの妄想していっぱいオナニーしてましたっ
おまんこほぐされて感じちゃう! もう、我慢出来ないようだな。
(指にたっぷりと唾液を付けると二本の指でかき混ぜて)
そろそろ、入れてやるか?
生でユキの処女まんこに入れてやるからな。
男に犯される喜びを全身で感じろよ。
(指を引き抜きぱっくりと開いたアナルに極太のペニスの先をあてがうとミリミリと音を立てながら埋め込んでいく) 私の初めて・・・
一生忘れることのない初体験・・・
ロマンチックな甘いエッチじゃなくて、手を吊られて抵抗できない状態で処女レイプされちゃう・・・
だめっ、そんな大きいの入らないっ
やっぱりやめて!だめっ!
(熱くて固いものが押し付けられて徐々にこじ開けられて行き)
お願いっ、いやぁ・・・
(どんなに体をよじって暴れても懇願しても押し込まれる勢いは止まらず・・・)
メスにさせられちゃってる・・・
(犯されてる・・・♂さんが気持ちよくなるための玩具として犯されちゃってる・・・) ユキ、もっと嫌がれよ、もっと泣き叫べよ。
天井からつり下げられて動けなくされて無理矢理処女まんこ犯されるんだから。
初めて会ったドSの変態に犯される気分はどうだ?
名前も知らない男に初体験捧げて、肉便器にされるんだ。
どうだ、最高だろ?お前の望んでた結果がこれだよ。
(ユキの白い尻を掌で叩くとペニスを一番奥まで突き入れてゆっくりと引き抜く)
(ユキのまだ慣れていないアナルがペニスに引っ張られるように外に引きずられ)
(ぐちゅぐちゅとユキの反応に構わず腰を動かして)
ああ、処女まんこ最高。
このまま広がって壊れるくらいまで犯してやるからな。
(犯しながらユキの胸をまさぐり、洗濯ばさみを引っ張る) 犯されるのいやっ、痛い・・・
無理やりはいやなのっ、あっ
今日のこと誰にも言わないからやめてっ
やさしく、あんっ!、、してっ
肉便器に・・・
(日頃思っていた願望、今その姿になっていると思うと徐々にマゾメスになっていき・・・)
(逃れたい気持ちが上塗りされていっては復活し上塗りされてを繰り返し・・・)
おまんこ壊さないでえ・・・
おっぱい痛いううう!!
やだああ 【壊れ始めてレス遅れちゃいました・・・すみません】 嫌じゃねえよ、無理矢理知らない男に犯されてよがってるくせに。
優しくされたかったら俺のとこに来るのが間違ってたな。
どちらにせよ、もう手遅れだ。
お前はぶっ壊れるまで俺の快楽の為の道具になるんだ。
痛いの嫌か?
じゃあこういうのはどうだ?
(ユキのアナルを激しく犯しながらペニクリの先を掴みぬるぬるとこねるように刺激する) 俺の方も書き込みエラーで遅くなった。
ユキは好きなだけ感じて良いぞ。
そろそろ一度出してやるからな。 それは・・・っ
体が反応しちゃうの・・・
犯されて感じてるわけじゃなくて・・・
っひゃああんっ!!
♂さんの性玩具に・・・ああああぅ・・・
あっ、あっ、激しいっ、奥じんじん来ちゃう
クリだめええっ!!
おまんこ突かれてとろとろ漏れ始めてるのに、ぬるぬるしこしこされたらっ!!
クリイキさせられちゃうう!! 体が反応するって、感じてるって事じゃねえかよ。
ああ?こうやってメス穴ちんこでほじられて気持ち良いんだろ?
認めちまえよ、おまんこをちんこで突かれて自分がメスだって事思い知らされて感じてるって。
男の性欲のはけ口の肉便器になって喜んじゃってるのを。
(ペニスの先をにゅるにゅると刺激しながら奥をついて)
ほら、玩具とは全然違うだろ?
これからお前のおまんこに中出ししてやるからな。
ケツまんこにザーメン出されていっちまえ!
(吊り下げられたユキの尻を掴んで一番奥に差し入れるとどくどくと波打たせて射精する)
ほら、気を失ってる暇はないぞ。
今日は何回でもいけるんだからな。 体は感じさせられてるけど、心は違うのっ
気持ちよくなんか・・・んんっ、かきまわさないでっ
処女レイプされてメスの自覚植え付けられて、
肉便器にさせられて心も犯されていぅううう
おちんぽ熱くて固くて無理やり入ってきたのに、おまんこおちんぽの形にさせられて・・・
中出しされたら心が折れちゃう堕ちちゃう
(がしっと腰を掴まれて奥を突く勢いが増し、これから起きることに怯え)
赤ちゃんできちゃう、だめぇ・・・
どくっどくっ!
どくっどくっ!
どくっどくっ!
あっあっ・・・出されちゃってる・・・
(絶望している暇はなくペニクリへの刺激で強制絶頂が近づいていて・・・)
クリ扱かれて・・・イッちゃうっ、イカされる!!
イカされてると醒めちゃうから怖いっ
イッたあとも虐められ続けたら・・・!
ああああっ!!!!!
どろっ・・・
どくんっ!どくんっ!
どぴゅっ!!
(とろりと漏れた後激しい勢いで精液が噴き出す)
イッちゃったの、もう扱かないでッ
敏感になってるの!!
クリだめええ! ユキ、どうだ?
おまんこを逞しいちんこで犯されて。
ザーメン中出しされて子種ぶちまけられて。
ケツまんこ孕まされてもまだ心は違うって言えるのか?
(ユキのアナルから射精の終わったペニスを引き抜くと広がった穴からどろりと精液が溢れて)
なんだ、ユキ。こんな所からミルク垂らして。
(どくどくと先から精液を垂れ流すペニクリをこね回しながら)
お前はメスじゃなかったのか?
(乳首を摘まみ刺激しながぐちゅぐちゅぐ亀頭を扱いて)
クリ敏感になってるのか?じゃあもっと気持ち良くしてやろうな。
(つり下げられたユキの股間に器具を取り付けて)
これ電動の吸引機付きオナホ。
ユキのペニクリを吸い上げながら中の触手みたいなウネウネがクリをずっと撫でまわしてくれるから。
快楽の地獄に落としてやるな。
(楽しそうに笑いながらスイッチを入れる) おまんこを本物のおちんぽで犯されて・・・
孕むくらい精液たっぷり注がれて・・・
身も心もメスにさせられました・・・
(でも・・・)
(えっちなミルク溜まるとメスになって、出しちゃうとメスから戻っちゃうかも・・・)
(精液を吐き出してしまい、今まで昂っていた気持ちがすうっと醒めていく)
(冷静な気持ちが心を占める割合がまた増えたところで)
「お前はメスじゃなかったのか?」
(その言葉とクリへの刺激に再びメススイッチを入れられる)
ユキはメスですっ
イッちゃうとちょっとオスに戻っちゃうの・・・
戻れないようにメスのままでいるよう堕として・・・っ!
イッたあとに責められるの辛いのに気持ちいい!
クリトリス吸われて撫でられて・・・これすごおいいいいい!!
メスクリ虐められて壊されちゃうう!! そうそう、ちゃんと自分がメスだって自覚しろ。
男の精液注いでもらって孕むことに喜び感じるメスだってな。
ほら、休んでる暇ないぞ。
(ペニクリを責められて身をよじってよがるユキを吊る鎖を下げ)
(床に膝をつかせると目の前に精液と腸液でドロドロのペニスを差し出して)
(喘ぎ声をあげるユキの口に突っ込み)
自分ばっか気持ち良くなってるんじゃねえよ。
口まんこも犯してやるから、口も男に奉仕する道具だって自覚しながら気持ち良くさせろ。
(ユキの頭を掴むと喉の奥まで押し込んでいく) はい・・・ユキは男の人の精液を注ぎ込まれて悦びを感じるメスです
性欲を吐き出されるとうれしくなります・・・
うぷっ・・・!
(自分のおまんこを犯していたぬるぬるとしたおちんぽを口に押し込まれ・・・)
んぐぐっ、ぐぶっ!
(頭を押さえつけられてオナホを扱うように喉が犯されていく)
(くるしっ、喉突かないでっ)
げほっ
(えずきながら少しずつおちんぽへの奉仕を始める) こうやって動けなくされて口もおまんこのように犯されて幸せだろ?
(ぐぼぐぼとえづいて唾液と胃液を垂れ流すユキを気にせず)
(頭を押さえて腰を振り)
ほら、もっと喉を開いて奥までちんこを受け入れるんだよ!
(ユキのペニクリを責め続ける器具を足でこねて刺激しながら)
ああ、ユキ。
お前の口まんこ最高だな。
こっちにも射精してお前の腹の中俺のザーメン塗れにしてやるな。
(言葉が終ると一層激しく腰を振り始め亀頭を膨らませると二度目と思えないほどのザーメンをユキの口に放出する)
こぼさず全部飲んで尿道まで吸い出せよ。 (口犯されてる・・・オナニーでもセックスでも味わえない気持ちを無理やり与えられてる・・・!)
ぐうぅっ、うぐっ!!
ごぶっ、ぐぶっ・・・
(クリへの刺激でびくんびくん感じちゃう!!)
(上のお口からも精液注ぎ込まれて・・・精液便所になっちゃう!)
どぷっどぷっどぷっどぷっ
(熱いのいっぱい出てるっ)
(頬を叩き喉に絡みつくように注ぎ込まれる大量の精液)
(喉の奥に注がれ、口の中にも溜まっていく)
ごくん・・・
(熱くて、苦い・・・私の口まんこで気持ちよくなってもらえたんだ・・・)
ちゅうっ・・・
ちゅぱっ・・・
(舌と唇で最後まで精液を搾り取る)
ごくん・・・
ごっくん・・・
はぁはぁ・・・
いつもメスオナしてると・・・精液欲しくなって・・・
自分のクリミルク飲もうと思ってもイッちゃうとなかなか飲めなくて・・・
がんばって飲めたときうれしかったりしてたの・・・
♂さんの濃いザーメン飲まされてメスの幸せ感じちゃう・・・
(蕩けた表情でつぶやく) 【リアでも蕩けちゃってます】
【もう少ししたらいったん落ちなくてはいけないのですが、もしよろしければその後に続きをお願いできないでしょうか・・・】
【ずっと昂ってしまって治まらなくて・・・///】 ああ、口まんこでも感じる完全なメスになったな。
ほら、お前の唾液と胃液がこびりついたちんぽ、舌で綺麗に舐め取れ。
(完全に蕩けてメスの顔になったユキの前にまだガチガチのペニスを差し出し)
(一心不乱にペニスを舐めるユキを見下ろすと)
まだだ、まだお前はメスの幸せを知らないよ。
(鎖を引っ張り雪を立たせるとペニクリを責める器具を外して)
クリを扱いて感じる快感なんて忘れるくらいのメスいきを味合わせてやる。
(立ったユキの足を抱えて片足立ちさせると正面からユキのアナルにペニスを差し込んで)
まんこにちんこ入れられて、中いきする肉便器に改造してやるからな。
(カリを肛門の入口で擦るように細かく腰を動かしながらユキの唇に舌を差し入れべろべろと舐めまわす) >>997
【ユキ、リアでペニクリいじって蕩けてるのか?】
【俺もお願いしたいところだが、俺はこの後来れなくて。】
【明日の日中ならまた相手してやれると思うがどうだ?】 >>999
【リアでは乳首オナで蕩けちゃってます】
【乳首でクリイキしちゃう寸前まで弄っては我慢して・・・】
【はい、明日の日中また来たいと思います】
【このレスで1000なので続きは次スレで・・・】
絶倫野郎に犯されるスレ32
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547711688/
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