ヒロト、私は絶対黙っていなくならないから…
約束するから…

そうなんだ…泣いてもいいからね?
猫ちゃんちゃんとの楽しかったこととか、かわいかったこととか何でもいいから、たくさん聞かせて?

(ヒロトを抱きしめながら、頭をポンポンと撫でる)