【カップル専用】彼の部屋 78部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 77部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495648860/ ヒロト、ずっとくっついててww
ニヤニヤが止まらないよ…ちゅっ
いいな…外はこっちも海が近いから、そこまで乾燥しないけど部屋の中は暖房つけたりすると乾燥するから、加湿器は必要なんだw
ヒロトのこと好き過ぎて困っちゃうな…ww
一人でいると、ヒロトとイチャイチャしてるの妄想して足をバタバタしながら照れちゃうのw
(毛布の端で顔を隠して、照れ隠しする) >>337
じゃあお言葉に甘えてしっかりとくっついちゃうw
(珠理の唇を奪ってさらに距離を詰める)
なんだかわかるかもw
僕も珠理の行動を思ってるとくすぐったくて身悶えしちゃうw
もういろんなこと忘れてずーっと珠理と一緒に過ごしたいなって思うな
大体Hなことに時間使っちゃう気がするけどw わかってもらえたww
ちゅっ…ちゅっ…
ヒロト、ごめんね
咳がひどくなってきて、頭痛もしてきたよ…
おかしいな…ヒロトとくっついてるから菌も寄りつかないはずなのにw
今日はこの辺で休もうかな… >>339
それは過大評価なんじゃないかなw
ともかく酷くなってきたなら休んでおいてね
朝まで珠理の傍でギュッとしているから(ギュー)
大好きだよ、珠理
しっかり休んで身体を治してほしいな…
部屋は僕が締めておくからゆっくり休んでね
(最後におやすみのキスをして身体を密着させる)
【以下利用できます】 純也さーん!
お待たせしてしまってごめんなさい!
しかも伝言板の時間間違えて書いてるし…;
(玄関に入ると腰に手を回してぎゅうっと抱き着いて)
わーん、せっかく純也さん早く来てくれてたのに! 今日も忙しかったんだもんね、よしよし…よく頑張りましたっ
(ぎゅっと抱きしめると、あたふたする冬柚ちゃんを見て笑いながら頭を撫でる)
寒いから早く部屋いこーよーw
(冬柚とくっついたまま玄関から部屋の中へ)
(2人でいつものパジャマに着替えて)
はいっ、ミルクティー好きだったよね?
(大きめのマグカップを渡して、一緒にソファに座る) そーなのー、夜はまた純也さんに会えるからと思って頑張りました!
わぁい、誉められたw
(なでなでされてにこにこw)
純也さんも1週間お疲れさまでした、明日はおやすみですか?
わあ、純也さんのお部屋…w
綺麗に片付いてますね
(きょろきょろ)
ミルクティー好きーw覚えててくれてありがとうございます
(ソファに座るとマグカップを受け取ってふーふー)
ふー、一日終わってのんびりな時間に純也さんと一緒に過ごせて嬉しいですw
(純也さんの肩にもたれ掛かって、リラックスして目を伏せて) 俺も一緒だよー
夜は冬柚ちゃんとゆっくり過ごせるんだよなぁって思ったら頑張れました
この笑顔が見たくて仕方なかったですw
うん、明日は休み!でも気分が乗ったら午後からちょっと行くかもしれないですw
几帳面なので普段からわりと綺麗にはしてるんだけど、冬柚ちゃんが来るから気合入れて片付けましたw
ん…こうやってソファに座って2人で寄り添ってるだけでも、なんか嬉しいよね…まだ日が浅いから実はドキドキしてたりしますw
(照れ臭そうに笑いながらも、寄りかかる冬柚ちゃんの頭を愛おしそうに撫でる)
あっ…冬柚さーん?
パジャマのボタン上まで閉めないとー…
(ゆるい胸元から谷間が見えて、悪戯っぽくちょんちょんと人差し指で触って) 午後からどこ行くのー?
あ、ジムかな
鍛えてきてね、マッチョ好きですからw
えへ、わたしもちょっぴりドキドキです
まだ2週間くらいしか経ってないですもんね?
(気持ちよさげに、猫だったらごろごろ喉を鳴らしそうな顔をして)
あ、やぁんw
ボタン開いてました?純也さんが外したんじゃなくて?w
(谷間の見える胸元を隠そうとして、両手をぱっと広げて)
レス遅くなっちゃった;いつもごめんなさい ジムと仕事にもちょっと行こうかなーって。
平日に楽するためにですけどw
まだまだお互い知らないことばっかりだもんね
こんなところなのにえっちなお話とかもあまりしてないしw
どんなのが好きなのかとかも知れたらいいなーなんてw
寝るときはブラつけるのか、つけないのか…とかもねー
(手のひらを解いて、もう一個だけボタンを外して、見えている肌の部分を撫でる)
僕もレス遅いので平気です、気を使ってくれてありがと!
やっぱり優しい子だなぁ… あ、休日出勤ですか?
平日仕事たまってると大変ですもんね
うちは逆に週末が忙しくって;
うん、まだ知らないことばっかり
でもね、純也さんが優しくて気が利く人だっていうのは知ってますw
んー、えっちなお話、あんまりしてないねw
どんなの…って、ちょっと恥ずかしいです///
純也さんはどんなのが好きなの?
寝るときはね、ブラは…
確かめてみてくださいw
(ブラをしていない胸をたゆんと揺らして、恥ずかし気に背筋を伸ばす)
違うんです、優しいんじゃなくってー;
レス遅いの、待っててもらうの申し訳なくって; じゃあ明日も仕事かな?
今日も無理せず一緒にいれる範囲で過ごそうね?
頑張ったらまたよしよーし、ってしてあげますからねーw
冬柚ちゃんだって気が利くし少しずつ僕に慣れてくれて甘えたりしてくれるのが嬉しくて、満たされてます
どんなのかな…優しく責めたりも好きですね、ちょっとねちっこくw
冬柚ちゃんの反応みながら…下のほうも舐めたりとか、挿れてからおねだりできるまで動いてあげないとかw
じゃあ…冬柚ちゃんは1人ですることある??
背筋伸ばしたらパジャマぱつぱつでバレバレですよー?w
(ふにゅっ…っと大きな胸を包み込んで触り、布越しに先端を人差し指で撫でる)
考えてお返事してくれてるのが伝わってそれも愛おしいなぁって感じてます…w ん、明日もお仕事です
でも遅出でお昼からの出勤なので、今夜は夜更かししても大丈夫です
純也さんが大丈夫な時間まで、一緒に起きてるー
わぁいwよしよししてもらうために頑張りますw
優しく責められるのも好きです///
んんー、具体的に言うのは恥ずかしいんですけど…
あのね、募集にも書いたんですけど
ちょっとM寄りなので、強引にされたりとか縛られたりとか目隠しとか…
そんなのが好きかもしれません///
う、ひとりで…することもありますよ?///
この間ね、純也さんとするとこ想像して…///
わあん、恥ずかしいっ;
えっと、じゃあ純也さんにも質問ー
ここでは今までどんな風に遊んでました?
シチュとかもしたのかな
あん…wや、やだぁw
(布越しに触れる純也さんの指が、パジャマの生地の感触とともに伝わって)
(先端がぴくん、と反応する) 考えてたらお返事遅くなっちゃう;
純也さんいつもたくさん書いてくれるし、いっぱい返したいのですが
もっと短いレスでぱぱっとやり取りしたかったら言ってくださいね、なるべく短くするように頑張ります! 了解っ、でもお互い仕事で疲れてるだろうから、眠くなったらおやすみなさいしようねー
あー…そういうのも好き//
なんか何も準備してないのにそういうのしたくなって、Tシャツで手首縛ったりしたことあるなぁw
可愛い….俺のこと考えてしてくれたんだ?
じゃあ一人でするときはどんな風に?手で?それともおもちゃでとか?
どこでイクのが好きとかある?
うーんと、シチュとかもしたことありますよ
でも教えないです、恥ずかしいしw
多分ログ残ってるのはないと思うんだけどねw
なりゆきで募集に手をあげたり募集したり…伝言でわかる通り来れる日がまちまちなので特定の人とするとかはなかったですw
こうやって触られるの想像して1人でしてたんだよね
(くすっと笑いながら、柔らかさを堪能して)
….ベッドいこっか?
ちゅ…んっ…ちゅぅ…
(2人でベッドに倒れこむと、仰向けになった冬柚に覆いかぶさって唇を合わせる)
(ボタンをもう一つ開いて、胸を露出させるとキスしたまま鷲掴みで揉みしだいてしまう) >>351
2人とも同じくらいのペースだよw
そんなに気にしないのっ、うるさい口は塞ぎますw
(もう一度冬柚ちゃんの口にキスをして)
分割して書いた方が返事しやすいとかあれば教えてね、こっちも合わせるので。
なんか今日は深くお互いを知れて嬉しいです はぁい、眠たくなったら言ってくださいね
そうそう、敢えて準備してっていうのも嫌いじゃないですけど
ネクタイで縛られちゃって…みたいなの好きです///
スカーフとかで目隠しされちゃったりとか
う、やだやだ恥ずかしい///
あの…あのね、一人でするときは手でします
おもちゃは使ったことないのー
買うの恥ずかしい///
えと、割と感じやすいのでおっぱいだけで逝っちゃったり
あとナカも好きだけどクリも好きかな
って、あああやだー、恥ずかしいよう///
あ、シチュしたりもあるんですね
えー探したいwどんなのしてたのかなぁ
わたしもそちらはあまり経験ないです
ん、あ……ん…ちゅっ
(ベッドへなだれ込み、激しいキスに頬を紅潮させて)
んぅ…純也さぁ、ん…ちゅっ、ちゅくっ…
(お互いの唾液を交換するように、舌を絡ませて口の端から銀糸を伝わせる)
あ、口塞がれたw(ちゅ)
レス分割しなくても大丈夫です!
わたしも純也さんのこと知れて嬉しい
これからもっと、沢山たくさん純也さんの好きなこととか知っていけたらいいなぁ うう…冬柚ちゃんのこと縛って犯したい….なんかうずうずしてきましたw
じゃあえっちなことするときは、おもちゃじゃなくて手でするようにしますね
俺も触れ合って気持ちよくなるのが好きだからそっちの方が嬉しいですw
スレHしながら1人で一緒に、もしたりする?
ちゅ….ちゅぅ…はぁっ、ちゅっ…くちゅ…
名前呼んだりするの…反則…可愛すぎるって…//
(甘いキスを交わしながら名前を呼ばれるだけで興奮してしまって、口の端に溢れた唾液を拭って、ぎゅっときつく抱きしめる)
なんか自分の部屋のベッドで冬柚ちゃんがこんな格好で横たわってるなんて…すごい興奮するな…//
(お揃いのパジャマを半脱がしにして、手に余る柔らかな胸を揉みながら唇、頬、耳元とキスをしていく)
あ…ちゃんと残ってる。
今日も薄くなる前に…ちゅぅ…….っ、これでよし…
(鎖骨の下あたりについたキスマークをもう一度濃くして)
(そのまま胸にもちゅ…ちゅ、と唇を押し付けて、時折舌先を滑らせて冬柚ちゃんの表情をちらっと確認する)
そういえばこれも初めてだね…
(乳輪をなぞるように舌先をくるくる回して、もどかしそうな冬柚の表情をみて、くすっと笑うと、舌で乳首をちろちろと舐める)
…ちゅ…ぁむ…ちゅ…
(両手で外側から胸を集めて顔を押し付けながら、乳首を口に含む)
おっぱいだけでいっちゃうことあるんだよね…ふふ…気持ちよかったら我慢しなくてもいいからね?
こっちもちゃんと触ってあげるし…//
(パジャマのズボンの中に手を入れて、内ももを撫でる) おもちゃも興味ないわけではないんですけどもw
でもやっぱり、基本二人で触れ合って、っていうのがいいです
や、縛って犯すとか…///ドキドキするじゃないですかっ
スレえっちしながら触っちゃったり…もしますよ?///
えへ…w
純也さんじゅんやさーんw
(いたずらに名前を連呼して)
ぎゅー、って嬉しい
はぁっ…///ん、キスいっぱい嬉しい
(流星のように降ってくる沢山のキスに、頬を薄桃色に染めて)
あ、耳感じる…っ///
ずるいです
わたしもキスマーク付けとく
純也さんはわたしのものー
(首筋にちゅぅっ、と吸い付いて痕を残す)
(紅い徴に満足気な表情をして)
あ、あ…それだめっ…
おっぱい気持ちいの…
(濡れた舌先を膨らみの頂に感じて、びくんと躰をそらす)
(胸に触れられているだけなのに、身体の芯が熱くなるのを感じる)
ん、あ…やだ、そっちもそんな風に触られたら…っ我慢できないよう…っ
(内ももに触れる純也さんの手を、ぎゅうと脚で挟み込むようにして) 冬柚ちゃんと一緒に気持ちよくなれたらいいなって思います//
乳首こんなにぴんぴんになってるもんね…じゅる、っん、ちゅぅ…冬柚ちゃんのおっぱいおいし…//
(乳首を咥えてるのを見せつけながら、何度も舌で愛撫する)
ん…そんなに捕まえて、どうするつもり?w
(太ももで締め付けられた手を器用に動かして、ショーツの上から秘部を撫でる)
もう湿ってるね…?
(パジャマを脱がせると、足を開かせて、染みのできたショーツをみながらくにくにと柔らかな秘部を触る)
ちゅ…もっとして欲しかったら、どうしたらいいだろうね?
(くすっと笑いながら耳元で問いかけてみる) (うー…すごい楽しいのに思ったより早く睡魔が近づいてきたー;) うん、二人で一緒に気持ちよくなろうね///
んんっ…あ、やだぁ…恥ずかしいよう
(羞恥心も刺激され、胸に舌が這う感触に陶酔もして)
はぁっ…/// も、だめ…っ逝っちゃいそう
(それでも、込み上げてくる快感を必死に抑えようとする)
ん、あぁっ…///やぁぁん
(既に濡れた蜜を含み、下着が湿っているのを指摘されると)
(恥ずかしさに両の瞳が潤む)
え…あ…う、じゅんやさぁんっ…意地悪しないでぇ;
(耳元で問いかけられる言葉に、脚をもじつかせて)
う…うう、もっと、してください…っ、おねがい…;
(悪戯な視線を投げかける純也さんに懇願する) >>358
わぁ
気づかないでごめんなさい
↑のレスいいので、今日はもうおやすみしましょう (純也さんにパジャマを着せ直して、お布団をかけて)
ぎゅううw
純也さん、今日も遅くまでありがとうございましたv
おやすみなさい、ゆっくり寝てくださいね
朝まで一緒ですよー(ちゅv)
【二人の寝息が聞こえるお部屋】
【以下ご利用いただけます】 おかえりっ
昨日もウチに来たし、本当に「おかえり」だねw
(暖房のついた部屋に入って抱きしめると、よしよしと頭を撫でる) んー純也さんじゅんやさんw
ただいまーですw
(腰に手を回して抱き着き、胸に頬を摺り寄せて甘え)
(コートとマフラーを外し、ハンガーにかけさせてもらい、ソファに座る)
今日も一日頑張りましたー
約束のなでなでと、もう一個ご褒美欲しいな…w
(目を瞑ってん、って唇を指さし) 来たばっかりなのに欲張りだなぁw
ちゅ…、よしよしっ、今日もよく頑張ったね。
(一度長めのキスをして、目を合わせて笑うと、頭をなでなで)
頬もまだ冷たいね、外寒かった?
(ぎゅっと抱きしめると、頬にもキスをする)
…うー、一回したらもっとしたくなるなぁ…//
(抱きしめたまま耳の後ろにキスをすると、ちょっと身体を離して困ったように笑って、ごめんっとまた唇を求めてしまう)
ちゅ…ん…ちゅぅ… んー…ちゅっw
(音を立てて名残惜しそうに唇を離す)
ふふっw
うん、外寒かったー…ぷるぷる
ん、じゅんやさぁん
耳感じちゃうのー…///
ちゅ、…ちゅっ…謝らないで
(少し冷たい指先で彼の頬を引き寄せ、啄むような口づけを繰り返す)
おやすみなさい言うために呼んでくれて嬉しいですw ちゅ…ちゅぅ…ふふ、耳弱いのも知ってる。
(キスしながらも、指先で耳を触ったり首を触ったりして)
おやすみもおはようも、ちゅってしてもらったのに、今日のおやすみなさい前にもキスできるなんて本当に幸せです
昨日おねだりしてくれたのに…睡魔を恨みます…
寂しい思いさせてごめんね? いいのー、会いに来る時間が遅くて、デート開始がすでに眠い時間なのも問題なんですよね
あと、わたしの遅レスw
昨日は眠いって宣言してくれてたから、大丈夫ですよ?
おねだりした後で、ちょっと寂しかったけど…w
(ちゅ、ちゅっと軽やかに唇を触れ合わせながら、幸せそうに微笑んで)
ふふー、いっぱい一緒に居られて、だんだん距離も近づいて嬉しいね
(純也さんの手を追いかけるようにきゅ、って握ってみたりして) そうだよね…でもこの時間が1番人恋しいし、その心の隙間を埋められてるんなら、短くてもいいかなって。
うとうとしながらも触れ合ったり話出来るのって嬉しくない?w
ほんっとごめんねっ;
おねだりの続きしたくなったら教えてーw
こうやってだんだん気を許してくれるのが嬉しくて嬉しくてw
(繋いでいる手を見て照れ笑い)
昨日もたくさん冬柚ちゃんと触れ合えて…あー、思い出すだけで胸が苦しいw うん、眠る前のほんのひと時、一緒にいられるのが嬉しい
一日が終わっていろいろ済ませて、ゆっくーりできる貴重な時間ですもんね
うとうとしながら、お互い寝落ちしちゃってもそれはそれで幸せかもw
ううん、いーのー
おねだりは今度いっぱいしますw
水曜早く帰ってこられるんですよねっ?
(きらきらした瞳で期待を込めて純也さんを見つめる)
あう…昨日のこと思い出してるwやだーw
(恥ずかしくなって照れ笑いして)
あ、そうだー
この前話してたオーロラの話ね、あれやっぱり地球の磁場が原因で
寒さはあんまり関係なかったみたいです
ちゃんと宿題やってきましたよ?純也先生w 同じように思ってくれててよかったーw
今日もぎゅっと抱きしめながら寝れたら幸せだなぁ
じゃあ水曜日いっぱいおねだりしてね?
いろいろしたいことあるけど、最初はそのままの冬柚ちゃんと一緒に気持ちよくなれたらなって思ってます…
昨日の冬柚ちゃんめちゃくちゃかわいかったなー…
(うずうずして、我慢我慢っていいながらも、ふざけたようにちょっと胸を触って)
おー!えらいなぁ!
先生よりも深い知識つけられちゃったら教えられることないやww うん、抱き枕役しっかり務めます!w
ぎゅうされるのが抱き枕の幸せなんですよ
わたしもー…最初はお互いに自然に、ね///
やぁん、つんつんしちゃだめーw
こ…これも純也さんの、ですけど///
(言ってしまってから、恥ずかしさで頬をりんごみたいに真っ赤にして)
ううん、全然深い知識じゃないのw
文系頭だから、ググった文章読んでもなかなか頭に入ってこないのーw
今度オーロラ、一緒に見に行けたらいいね
純也さん今日はまだ眠くない?大丈夫? 今日もしっかりお役目果たすようにっ!w
あ、でもこっちは冬柚ちゃんの腕枕役でもあるから…2人とも枕だねw
抱き枕のときもこれがふにゅって当たって気持ちいいんだよなぁ…//
昨日いっぱい触れて、冬柚ちゃんの気持ちよさそうな声聞けたの嬉しかったな
(ふわふわ触りながら、また時折キスをする)
そうだね、そんなお部屋もあったような気がするなぁ
この間連れて行ってくれたところもよかったよ!ペチカがあるところ。
またゆっくり泊まりに行きたいねー、火がゆらゆら揺れてる中でごろごろいちゃいちゃなんて幸せだろうな
うん、まだ平気です。
明日も休みだし…あれ?冬柚ちゃんは明日も仕事かな?
お布団の中でもうちょっと過ごす?? はぁいっお任せください!w
(元気よく応えてキリッと敬礼するw)
そうなの二人とも枕なのw
なんかこう、外国のホテルみたいにベッドにいっぱいクッションが重なってるようなw
ふふ、むぎゅーーーー
って、ねw
(ぎゅうっと胸を押し付けるように抱き着いて)
ちゅ、…ちゅっw
ね?ありますよね?オーロラが見えそうなお部屋
ゆらゆら炎の暖かい灯りの中で、温かいものを飲みながらのんびり眠くなるまでお喋りしたり
一緒にふゆを満喫しましょうね
わたしは明日もお仕事ですー
そろそろ眠たいかも うぉっ!なんか僕の部屋のベッドが急にリッチに思えてきましたww
うぅ…そんなことして、寝てる間に何されても知らないぞーw
(顔の前で手をわしゃわしゃと手を動かして笑う)
さて、じゃあお喋りもこの辺にしてベッド行こっか?
着替えておいで?
(2人でパジャマになると布団にくるまって)
ん…おいで?
(腕枕を差し出して、ふわっと寝苦しくない程度に抱きしめる)
今日も会えて嬉しかったよ…ちゅ…
おやすみなさい、明日も頑張ってね (お揃いのパジャマに着替えて、ベッドの中で枕に変身して)
わぁいw純也さんの「おいでー」が今日も聞けましたw
(嬉しそうに純也さんの胸に飛び込む)
きゃーw寝込み襲われるーw
んん…と、襲われるなら起きてる時がいいですw
わたしも会えて嬉しかったです
おやすみなさい、朝まで一緒ですよーv
(腕に遠慮がちに頭をのせて、間近で純也さんの顔を眺めながら)
(満足げに目を閉じる)
【二人が眠る静かなお部屋】
【以下お使いいただけます】 タツキさんちにお邪魔します
タクシーありがとう笑
久しぶりに乗っちゃった
ごめんね、気付くの遅れて
今日は忙しいかなって、寝る前に伝言見に来たから… (部屋に入った瞬間に抱えあげて)
(お姫様抱っこでベッドへ)
(優しく寝かせて、お布団をかけて)
なるみさん、なるみさんは何も悪くないです
謝らなくていいです
だから、無理しちゃダメです
でも…会えて嬉しいです
(布団の上から、ぎゅーっ) きゃー
タツキさん、疲れてるのに大丈夫?
ひとりで歩けるのにぃ
(有無を言わさず抱えられてしがみつくしかなく)
もしかしてーって思った時はほぼ居るんだもん…
タツキさんに呼ばれてるよーな気がしちゃうし…
タツキさんもお疲れ様
明日も早いよね?
抱き枕が来たから熟睡間違い無しだよ
…でも、風邪うつしたらごめん; 俺の疲れは、寝れば治るから大丈夫です(笑)
呼ばれてる気がするんですか?
そのセンサー、俺も欲しいです(笑)
でもほんと、無理は禁物ですよ?
では、抱き枕としての仕事をしましょうか
(もぞもぞと横から入って、肩を抱き寄せて)
インフルエンザになった人なので、風邪なんて怖くもありません(笑)
なるみさんを寂しくさせる方が嫌です(苦笑) その睡眠時間ぎ足りてないんでしょう?
だからヘロヘロなんですよー
タツキさんにはセンサー無いんですね…(チラッ
わたしにはとっくに装着されてますが…(チラッ
なぁんてね
いつもの時間なんだもん
なんとなくそわそわしちゃうんです
インフルエンザってものすごーく色んな型があるんですよ
だから何度もかかる可能性があるんだし…
寂しくないですよ
タツキさん、2日と開かずに伝言してくれるんだもん
私の方こそ寂しくさせちゃってるのかなって おお!そうか!
その発想は無かったです
なるほど、足りないんですね(笑)
センサー、実装されてるなるみさんを尊敬です
俺は、いつもの時間になったらなるみさんを寂しくさせてないかが気になりだします
あと俺が寂しくなったら、3回に1回くらいは「寂しい」って自己申告するから大丈夫ですよ(笑)
では、インフルエンザにかからないように、気を付けときます(笑)
さぁ、今夜はもう寝た方がいいですよ?
体力を戻さないと
(布団の中で、なるみさんの背中をとんとん) タツキさん、ありがと
私が寂しくなる前にちゃんときてくれるんだもの
どれだけ感謝しても足りないくらい…
だーいすき…
このまま、包まれたまま眠れて幸せ
(腕の中で嬉しそうにスリスリして)
ありがとう
朝まで一緒に
…ずっと一緒に
おやすみなさい (小さく寝息を立てる、なるみさんの背中をとんとんしながら)
…何を言ってるんですか、なるみさん
なるみさん、俺の寂しさをちゃんと消してくれてますよ
お互い様ですよ
(額にキスして)
俺も大好きです、なるみさん
ずっと一緒に居ましょうね
おやすみなさい
また明日です
(以下、空室です) お邪魔します。
悠人さんっ、会いたかったです…
(繋いだままの手をギューッと握る)
(お部屋ありがとうございます) うん、俺も…会いたかった。
(玄関に入ってコートも脱がずにぎゅって包んであげて)
あと、メリークリスマス…だね。クリスマスにゆりちゃんと過ごせるのすごく嬉しい。
ぁ、でも今日はお勉強見てほしいって言ってたね?
年明けに模試があるからって。
(ゆりちゃんが学校のカバンを持ってるのを見て)
(よろしくおねがいします!ちなみに今日の服装や髪型どんな感じですか?) メリークリスマス…
(抱きしめられると恥ずかしそうに小さく呟いて抱きつき返す)
私も、嬉しいです。
はいっ。
苦手な数学でわからないところがあって…悠人さん得意そうだし。教えて欲しくて。
(甘いムードから一転し、参考書や教科書を取り出してテーブルに広げながら)
(こちらこそよろしくお願いします。髪の毛は結ばずに下ろしたままで、服装はざっくりしたニットとショートパンツに黒タイツって感じで。
もしお好みの服装があればそちらでも大丈夫ですよ。) うん、一応理系だったからね。任せておいて。
(キッチンであったかい紅茶を入れると持ってきて)
数学なんて久しぶりだな。どこが苦手なの?
(リビングのカーペットの上にあるテーブルで、2人で楽しそうに並び隣に座って)
ここの面積はね、まずこの式を使って
(隣り合って教えながら肩がくっついて、年の差の見た目からカップルというか教師と生徒みたいで)
解き方わかった?そしたら問2を同じように解いてみて。
(ニットの胸元が少し開いててちらちらっとその中が見えて勉強を見ながら見てしまう)
(その服装すごく好みですw変えるなんてとんでもない!あとメガネですよね?
ゆりちゃんに好みが見透かされてるみたいで早くもドキドキですw) ありがとうございます。
(紅茶のカップを受け取り、ふーふーと冷ましながら飲んで)
えっと、ここなんですけど…
(教科書のページを指で指し示すと、すぐに教えてくれる悠人さんの説明を聞きながらもちらちらと悠人さんの横顔を盗み見ている。
説明は聞いているものの、この間のことを思い出してしまって少し動悸が早くなってくる )
あっ、はい…公式覚えるの苦手なんですよね……あ、こうかな?合ってますか?
(盗み見ていたのがバレてないか内心ドキドキしつつ、教えられた通りに問題を解いてみせ、無邪気な笑顔で隣の悠人さんの顔をのぞき込む)
(好みですか?良かったw
そうです!メガネ。真面目で大人しくてとても初体験しちゃったようには見えない感じ…w
見た目も中身も悠人さんの好みに育てて下さいねっ。) あ、そうそう。合ってるよ。
苦手ってホントかなぁ?一回で理解できちゃうんだもん、実は結構成績いいほうでしょ?
(褒めて欲しそうな顔に顔がほころんで、その期待通り褒めてあげる)
(あの日初めて結ばれた日からあまりデートできてなくて、今日は久しぶり会えた時間を楽しむ)
じゃ次の問題は難しいと思うよ、難関大学の入試に出たやつって書いてあるし。
(ページをめくろうとした時にゆりちゃんも同じことをしようとして手が触れ合う)
…ぁっ…はは、同じことしようとしてた。気があうね…
(キュッて触れ合った手、離そうと思ってももっと触っていたくて離さずじっとゆりちゃんを見る)
(はい、大事に育ててみますwゆりちゃんもしてみたいこととか、あったら遠慮なく言ってね) わーい、やったぁ。ふふっ…。んーん、全然…。文系は得意なんですけど、理系はホントに苦手なんですよ。
(褒められると嬉しそうに笑い、悠人さんの腕にぴったりとくっつく。
久しぶりに会えたことが嬉しくてもっと甘えたいけど、勉強を教えて欲しいとお願いした手前そんなことは言えなくて…)
えー…できるかなぁ。あっ…そう、ですね…
(手が触れた瞬間にびくっとしてしまい、そのまま握られた手の感触と温もりからこの前のことを思い出してしまって真っ赤になる)
悠人さんっ…き、今日はお勉強教えてもらう日だから…
(慌てて取り繕うが、あの指に施された愛撫の数々を頭と身体が思い出し、ページをめくるゆりの手は微かに震えている)
(ふつつか者ですが、よろしくお願いしますw
はい。ありがとうございます。
まだなにもされてないのに、今もうすでにドキドキしてます…) う、うん…そうだね…お勉強教えてあげるって約束だもんね。
(でも近くにいるゆりちゃんが可愛すぎて、もう勉強を教えるどころじゃないほどドキドキしてしまって)
(タイツ越しに太ももを触ってしまい)
ゆりちゃん…夜になってからしようと思ってたんだけど…
(そっと胸元に抱き寄せて耳元で)
(エッチのお勉強、先に教えたくなっちゃった…
と小声でゆりちゃんに伝え)
ちゅ…んっ…
(静かな2人だけのリビングでゆりちゃんの手を取り唇を上から重ねて、ちゅっ…ちゅく…ってお互いの唇や舌を感じあい)
(ニットの胸元から手を入れてゆりちゃんの柔らかな乳房を優しく愛撫する)
お勉強には…これ…ないほうがいいよね。
(ゆりちゃんの服を脱がせてもいいか…って聞いて、ショーパンのホックを外す)
(今からいっぱいしちゃいますよっ、今日は夜も…一緒にいたいです。) そうですよっ…って、悠人さん?っあ、だめですってば…
(悠人さんの手を押さえて制するが、その手つきには抗えず…)
そんなっ…じゃあ夜まで待って…我慢、して下さいっ…
(悠人さんの胸の中に抱かれ、理性と本能の狭間で揺れ動きながら、なんとか理性で抑えようとするが甘い囁きに声も体も震えてしまう)
んっ…んっ…っは、ぅ…悠人さ…んっ、らめ、ダメ…っ…んんっ…
(抵抗しながらも、先日教えられた通りにキスに応える。胸に手が触れると、悠人さんの指先に下着の上からでもわかるほど硬くなった乳首が当たる)
あっ…ダメ、や、嫌だ…悠人さんっ…
(反論しつつも結局簡単にホックを外されてしまい、うるうるとした瞳で悠人さんを見つめる)
(いっぱいして下さい。悠人さんの…全部受けとめてあげたいです。
家のこととかしないといけないので、ちょっとだけ離れますが、夜も一緒にいましょうね) ゆりちゃん…ごめん、我慢できない…ゆりちゃんが大好きだから…
(潤んだ瞳に心を射抜かれて何度もキスを重ねながら、
ショーパンが緩んだところへ手を忍ばせ、こないだ初めてを貰ったゆりちゃんのアソコへ指を添えて丁寧に優しく撫でる)
(そっとカーペットに押し倒すとニットを捲り上げ)
(明るい時間からの情事に、ゆりちゃんの下着や肌のきめ細かさがよくわかる)
ゆりちゃん…君は何でこんなに…可愛いんだ…
(胸元にキスしながら背中のブラホックをぷちっと外して、ブラをたくし上げるとぷよん…と形のいい胸とツンと立った乳首が現れる)
(乳首が立ってることにゆりちゃんの気持ちがわかると、そのまま口に含んでむしゃぶりついて
その間もタイツの中に入ってる手が蠢いてゆりちゃんのクリトリスを指の腹で刺激し続ける)
(そうですね、どこかでインターバルの時間は自分も欲しいです。
また必要な時にお互い中断しよう、とか声かけながらやりましょうね。) そんなっ、悠人さんっ…あっ、んぅ…んっ…
(少し責めるような目で悠人さんを見つめるが、割れ目に沿って指が這うと身体中の力が抜けてしまう)
悠人さん…ベッド行かないの…?
(カーペットの上に押し倒され、不安げに見上げてくる顔はやはりまだあどけない子どものようで、しかしもう男の体を知っているのは事実で…)
あっ…!悠人さんっ…やっ、ん…んっ…あっ…明るいの恥ずかし…っ…ぅあ、っん…んぅ
(堰を切ったように始まった愛撫に、ゆりの身体は教えられた通りに反応し、幼いながらも甘い喘ぎ声を上げる。
乳首は悠人さんの熱い舌に反応してますます硬く尖り、クリトリスを弄られると喘ぎ声が僅かに震えて一層反応を示す)
(ありがとうございます。) ベッド…いこうか…ゆりちゃん
(小さな身体のゆりちゃんを抱き上げると寝室へ、初めてを奪った時と同じベッドへゆりちゃんを寝かせて)
(寝室はカーテンが閉めてあり、日が入らず薄暗い部屋になってる。
こっそり
ベッドサイドには2人で撮った写真が飾ってあって)
(バンザイをさせニットとブラ脱がせるとベッドの下へ落として)
(一緒に上を脱ぎゆりちゃんと抱き合い肌を触れさせあうとベッドの上で淫らに少女の身体を求めてしまう)
ちゅっ…はぁ…んんっ…
(首筋や胸元に唇を這わせて、会えなかった分だけ欲しがるようにゆりちゃんを欲望のままに愛して)
(ゆりちゃんの胸やお腹をキスと手の愛撫を与えながらタイツとショーツを膝まで下ろして足を上げて脱ぐように誘う) うん…
(恥ずかしそうにしながらも悠人さんに抱きつくと、首筋に鼻先を擦りつけ猫のように甘えてみせる
ベッドサイドの写真が目に入ると、嬉しくて気づかれないようににやけてしまう)
(上半身を裸にされると恥ずかしさが少し薄れ、少し大胆になって悠人さんの愛撫を受けると先程よりも大きな反応をするようになる)
んっ…んっ…っあ…悠人さんっ…んっ…悠人さんっ…
(年の離れた男の欲望を受け止めながら、求められる悦びに体を任せ、与えられる愛撫の1つ1つに反応して声を上げる。
徐々に下半身へ向かう愛撫に、期待しているかのような積極的さで脱がせやすいように腰を浮かし、ついに生まれたままの姿にされてしまう) ゆりちゃん…なんだか今日はすごく…
(積極的だね…って言葉も飲み込む。恥ずかしがってしまうだろうから。
そんなゆりちゃんの性格や言動もわかるようになってきて、ゆりちゃんの反応を見てもっと刺激を与えてやりたくなってしまう)
(下半身に顔を埋めると毛の薄い陰部に口をつけて、
大切なものを綺麗にするように肉ヒダを指で開いて舌でペロペロと舐めて愛でる)
ゆりちゃん…ちゅ…はぁ…レロッ…っあ…
(男に責められる快感を教えるように長い時間を掛けてゆりちゃんのおまんこを舐め、蕩けさせてやる。
舌をヌルリって中に入れて、まだ慣れてない幼い膣穴を解して)
(チュッとキスして口を話すとゆりちゃんの顔を見て)
ゆりちゃん…俺のも舐めて欲しいんだけど、お願いしてもいい、かな?
(自分は膝立ちになり、ゆりちゃんに四つん這いになってもらい
ゆりちゃんの顔の前にペニスを差し出す) …?
(愛撫の合間に色っぽい吐息を漏らし、不思議そうに悠人さんを見上げる。何も言われないので困ったような笑顔になって、悠人さんの首に腕を回して抱きつく)
んっ、んっ…んぅ…ぁ…っあ…っはぁ…悠人さんっ…気持ちいい…っ
(既に愛液が溢れている秘所に舌が触れると、腰が浮いてしまうほどの快感がゆりを襲い、思わず「気持ちいい」と口に出してしまう。
それにも気がつかないほどに悠人さんの愛撫に酔い、蕩け、少女の身体は女へと変えられていく)
んっ…っ…舐める…?悠人さんの…?
(キスに応え、愛撫で酔わされてとろんとした目で不思議そうに悠人さんを見つめ返す)
上手にできなくても怒らないで下さいね…?
(やがて四つん這いになると、恐る恐るではあるが自分でも内心驚くほどの積極さで小さな唇を悠人さんのペニスに触れさせる)
…ッん…ぅ…れろ…んん…
(初めての行為に何の知識もない少女は戸惑い、遠慮がちに口づけていたが、やがて小さな舌先でペニスの先端から溢れるモノをチロチロと舐め始める) (あどけない顔をしていながら顔はオンナの欲しがる表情を見せるのに少し驚いて)
(四つん這いで猫のように愛らしく舌を出して舐めてくれるゆりちゃん、髪の毛を優しく撫でてやりその光景と感触に酔う)
んっ…気持ちいい…よっ、ゆりちゃんが俺のおちんちん舐めてくれてるんだもん。
(少し口を開けさせ中程まで大きなペニスを咥えさせ)
歯を立てないようにして…舌で優しくレロレロして欲しい…
(少女にペニスのしゃぶり方を教えるこの状況に興奮しながら、先端からは先走り汁がトロトロ…と溢れ始め)
ゆりちゃん…あっ…いいっ…
(頭を手で支えてやり、前後に動くように誘導してやる。ゆりちゃんの口の中でどんどん怒張して大きくなり、男の濃い匂いをたっぷり口の中に味あわせて)
ゆりちゃん…そろそろ…エッチしたい
(1つになりたいって顔をして)
今日は後ろからしたいな。
あと、さ…今日は付けたほうがいいかな
(ゴムを出してゆりちゃんに聞いてみる) んっ…んん…こう、ですか…?ん、っく…ぅ…ッふ、ぁ…ッん…れろ…れろ…
(髪を撫でられるとくすぐったそうにしながらも悠人さんの手を心地よく感じ、ペニスを舐めながら上目遣いで悠人さんを見つめる。
言われた通りに口を開けてペニスを咥えるようにすると、歯を立てないように慎重に、丁寧に舌を這わせる。
時折苦しそうにするが、好きな人を気持ち良くさせてあげたくて夢中で奉仕を続ける)
んぐ…ッ、ん、ん…ぅ…うぅ…
(口の中に広がる男の味と、硬さと大きさを増していくペニスに表情が歪むが、乱暴にされている訳ではないのに、口の中をペニスが犯しているような感覚に恍惚とした表情を浮かべる)
後ろから…?は、はい…。
(意味がわからないものの、恥ずかしそうに頷く)
大丈夫ですっ。あ、あの、私…調べたんですけど…たぶん、今日は大丈夫な日ですから…っ
(勢いよく首を横に振ってしまい、慌ててる言い訳するように言葉を繋げる) そ、そうなんだ…じゃ今日は…このまましちゃうね。
(ちゃんと来る前に排卵日とか安全日を調べてきてくれたんだと、微笑ましく思って
でもこれを言うと恥ずかしがってしまうだろうなぁと思いながら)
手をついてお尻をこっちに向けて、うん。
(ベッドの上で四つん這いでお尻を突き出させ、ゆりちゃんの小さくて綺麗なおまんこにちょっと大きめのペニスをヌルヌル擦り付け)
ゆっくりするからね…
(先端をヌルヌル上下にこすりながら押し付けていくと少しずつペニスが割れ目の中に…)
ゆりちゃんすごい濡れてる…っ…先っぽだけでも気持ちいい…
(ゆっくり腰を前後に動かしながら竿が中程まで入っていく)
(お尻を撫でながらそっと腰に手を添え腰を前に出すとゆりちゃんの中を押し広げて奥までペニスを入れ切る)
またゆりちゃんと結ばれて…嬉しい…すごくあったかくて幸せだよ。
(後ろから抱っこするように包み込むとゆりちゃんとキス…息が荒くてゆりちゃんのメガネが2人の熱いキスで曇っちゃうくらい)
今日は…激しくしても…いい? はい…
(見透かされているかのような悠人さんの表情に、言葉にされなくてもやっぱり恥ずかしくなってしまって…)
こう…ですか?
(この前も恥ずかしかったけど、今日はもっと恥ずかしい…と内心思いながら言われた通りに悠人さんの方にお尻を向ける)
あっ…っん、んっ…悠人さんっ…んっ、んっ…!
(ペニスの先端が入り口に触れただけでゾクゾクと背中を何かが這うような感覚がして、ゆっくりと中に入ってくると最初はペニスを押し返すような抵抗がある)
う…っ、う…ぁ…っは、あぁ…悠人さんっ…私も…嬉しい、です…悠人さんとまたひとつになれて…
(ペニスが中を押し広げるようにして奥まで入ってくると、ゆっくりと膣内が悠人さんの形を思い出して馴染んでいく。)
激しく…?…っん、いいですよ…んっ…悠人さんのしたいように…抱いて下さい…
(自分からメガネを外し二人の写真の横に置くと、絡みつくようにキスを返して大人びた台詞で悠人さんに答える) メガネを外した顔も可愛いね…ゆりちゃん…
(手がゆりちゃんの身体のラインを確かめるように滑り、胸の膨らみや腰回りに絡みつき)
愛してるっ…今日は帰したくないな…
(腰を大きく引いて、続いて割れ目にじゅぷりと入れる…
これを何度も繰り返してゆりちゃんの中に自分の形を覚えさせていきながら
ベッドの上で腰を振ると、ゆりちゃんのお尻を揺らすパンパンって交わる音をさせる)
エッチのお勉強…いっぱいしよう…
(ペニスを入れたまま体を捻らせ、正常位にすると強めに腰を叩きつけて)
んっ…ゆりちゃん…ああっ…大好きだよっ
ゆりちゃんと赤ちゃん作るお勉強したい…
(蕩け合うように舌をねじ込んで、ベッドが揺れるほど激しくゆりちゃんのおまんこへペニスを突き入れる)
ゆりちゃんの中に俺のが…ほら
(腰を動かし奥まで入れると、ペニスが奥に当たるゆりちゃんのお腹がぽこっと膨らむ) んっ…あっ…悠人さんっ…っ
(身体中を悠人さんの手が這うとその度に中でペニスを締めつけて)
あっ…んっ、んっ…悠人…さんっ…んぅ…あぅ…っ!!
(引いてから奥まで一気に貫かれると、少女の身体は壊れてしまいそうなほどに揺れる。
それでも悠人さんの動きに従順に反応し、味わったことのない快楽を感じて声を上げている)
実は今日…友達の家に泊まるって言ってきたんです…だから…その…
(正常位になり悠人さんの顔が見えると、照れくさそうに顔を背けて)
ゆりにエッチなお勉強いっぱい教えて下さい…悠人先生…?
(精一杯におねだりしてみたものの、挑発しているかのようなセリフになってしまう)
あっ、あっ、ん…んっ…くぅ…悠人さ…激しいよぉ…んっ…あっ
(ベッドの上で少女の身体が跳ね、決して大きくはない乳房がぷるぷると揺れる)
っは…ぁ…そんな奥まで…っ、これじゃほんとに…赤ちゃんできちゃうぅ…っ
(卑猥な水音を立ててペニスを奥へと突き入れられ、膨らんだお腹を見て不安げに言うものの、中ではますますペニスを締めつけている) じゃ、今夜はずっと一緒だよ…お勉強、寝かせてあげないから。
(友達の家にお泊まりなんて可愛らしいウソをついてまで、一緒にいたいって思ってくれてるところにまたゆりちゃんを好きになってしまう)
あとで先生って呼びながらエッチなこともしてみよっか…それすごく興奮しちゃうよ
(悠人先生って言われてペニスが膣内でビクって反応して硬くなってしまう)
安全日だけど…今日はいっぱい中出しエッチするからね。
(キュンキュン締め付けられて射精したくなってきてしまい)
赤ちゃんできちゃったら、結婚しようねゆりちゃん…俺の赤ちゃん産んでほし…
(ゆりちゃんとずっと一緒に居たくて、プロポーズするみたいな言葉を思わず口走って)
ゆりちゃん…俺もう…いきそう…
ゆりちゃんの中にいっぱい出すからね。
(指を絡めて手繋ぎして、少女と中年男性の恋人エッチは2人で絶頂に向かうため
ゆりちゃんの濡れ濡れの割れ目に浅黒いペニスを深く高速に突き入れて愛液を飛び散らせる) はい…。もっともっと、悠人さんを喜ばせたいから…頑張ります。
ふふっ…悠人さん、先生って呼ばれると嬉しそうですね…
(中で硬くなり震えるペニスの感触に気づき、ちょっと嬉しそうに悠人さんを見つめる)
んっ…わ、私…悠人さんの赤ちゃん…欲しいな…
だからいっぱい…悠人さんの精子…出して下さいっ
(突然のプロポーズのような言葉にドキドキしながらも、嬉しくてまた中でペニスを締めつけて、奥へ奥へと誘うように肉襞を絡みつかせる)
ん…出してっ…ゆりの中に、いっぱい…んっ…悠人さんの…精子下さいっ…赤ちゃん…作ろ…悠人さんっ…悠人さ…ぁ…んっ、んぅ…ぅ!!
(激しい腰の打ち付けに、表情を歪めながらも、初めての時とは違う感覚に落ちていく。
パンパンと腰の打ち付けられる音と、ぱちゅっ!ぱちゅっ!と淫らな音を響かせ、その音をかき消すほどの喘ぎ声を上げ、初めて味わう絶頂へと登りつめてゆく) (少女に精子と赤ちゃんをおねだりされると、もう我慢できず
大人のオンナを扱うようにゆりちゃんを犯して…オンナの悦びを教えるようにペニスを与えて…そのまま唇を重ねる)
ゆり…ずっと離さないから…一緒だよ…
赤ちゃんの種いっぱい中出しするね。
(ゆりちゃんの口から溢れるように出てくるエッチおねだり、一言一言全部が可愛くて
全部のおねだりを叶えてあげたくなる
呼び方も女の子のちゃん付けから、1人の大切な女性だと思って、ゆり…って呼び捨てに…)
っ!!ゆりちゃん…いくっ…ゆりちゃんとエッチ気持ちよすぎっ…あ…ぅ!
ぁ、赤ちゃん作ろ…ぁっ!!いくっ!出るっ!!
(ゆりちゃんのおまんこをぐちゃぐちゃにかき混ぜるピストンを加え、ぎゅっと抱きついてブルブルって震えて達する)
(ゆりちゃんの中に溜まってた精液をドプンッ!!と射精して…
ずっと我慢してたから、びゅるっ、びゅるっ…てゆりちゃんの中に精液が出るのが止められない)
あ、…あぁっ…ぅ…あっ…すご…
(射精するたび、口が半開きになって眉間にシワがより、中出しの快感の顔をゆりちゃんにさらけ出して) んっ…んぅ…悠人さ、ん…んっ
(もうすっかり上手になったキスで悠人さんの舌を美味しそうに味わって)
あぅ…ッ、っく、悠人さんっ…ゆり、って呼ばれるの…すごく、嬉し…いっ
(ドキッとしてしまうけど、そんな余裕もないほどに激しく突かれ、苦しそうに言葉を紡ぐ)
あ…ぁ…私も…っ…悠人さんっ、なんか、今日…この前と違うの…っ…なんか変なの…っ!!
(ビクビクっと少女の身体が震え、中の締め付けが一層キツくなる)
あぅ…悠人さんっ…気持ちいいっ、ゆり、頭変になって…く…あっ…あっ…あっ…う、あぁッ!!
(それがイくという事だとは解らずに、少女は強烈な快感に犯されてガクガクと痙攣し、悠人さんの射精と同時に絶頂を迎える)
悠人さんっ…ぁ…あぁ…あぁ…なんか、気持ちいいの、止まら、ない…なんか変なの…止まらないのぉ…
(ビュルビュルと射精されている最中も、ゆりの絶頂は収まらず、膣内を収縮させて悠人さんのペニスから精液をさらに搾り取ろうとする)
(悠人さんの射精した顔…見てみたいです。想像するだけでゾクゾクしてイキそうです…) 大丈夫だよ…気持ちよくなってイッちゃったんだね…
気持ちよすぎて怖いかい…?俺がそばにいるから安心して。
(腕の中でビクビク痙攣して初めてイクことを知って震えるゆりちゃんの身体を優しく包んであげる)
(額や頬…唇…耳にも愛してることを伝えるようにキスをしてあげて、ゆりちゃんの体が収まるまで…)
(しばらく中に入れたままペニスから伝わるゆりちゃんのビクつく絶頂の余韻を感じながらじっとしててあげ)
治ってきた…?びっくりしたね、自分がこんな風になるなんて思わなかった…?
(乱れた髪の毛をかきあげてやり、ちょっと涙が浮き出た目にもキスをして)
ゆり、すごく素敵だった…ずっとドキドキしちゃってたよ。
(きゅうっと締まってるおまんこからペニスをゆっくり抜いていく)
ん…ぁっ…
(ペニスを抜くとゆりちゃんのピンク色の肉ヒダから白い液体がどろ…とシーツに落ちる)
少し身体休めよっか…ふふ、こんなに激しいお勉強、夜もできるかな?
(裸のゆりちゃんを胸元に抱き寄せて髪を撫でながら甘やかす)
(たぶんレスで書いたみたいなすごい顔しちゃってると思います。
ゆりちゃんを想像して触ってます…シゴいたらきっとゆりちゃんが見たい顔今すぐしちゃうかもしれません…) んっ、んっ…ふぁ、あ…っ、イくって、こんなに…っ
(気持ちがいいの?という言葉はまだ収まらない余韻のせいで声に出せなくて。優しく髪を撫でられ、じっと見つめてくれる悠人さんが愛おしくて…。)
変な感じ…でも、すっごく気持ち良くて…こんなの毎回なっちゃうのかな…。私、変になっちゃいそうです…
(初めての快感に息を乱されて、怯えたような目で悠人さんを見つめるが、優しくキスされると安心して目を閉じる)
あ…あ…悠人さん…っ
(ペニスが抜かれると、どぷっ…という音が出そうなほどの精液が中から溢れるのがわかる。)
またイくの…ちょっと怖いけど…でも、もっと感じたいです…。
だから、夜もいっぱい教えて下さいね?悠人先生っ。
(悠人さんの腕に抱かれ、甘えて自分の足を悠人さんの足に絡ませて、からかうように言ってから吹き出してしまう)
(そのままシゴいて下さい。ゆりにされてると思ってシゴいてくれたら嬉しいな。
悠人さんのイく顔、じーっと見つめながらシゴいてあげたいなぁ) (先生って言われるとイッたばかりのペニスがビクッと上を向いてゆりちゃんの足に当たる)
…こほん…ふふっ、もう…勉強意欲のある生徒だなもう。
ぁ、そうだ…これ
(枕元にある小箱を取るとゆりちゃんに)
ゆりちゃんにクリスマスプレゼント…だよ。サンタさんからの。
(箱を開けるとお揃いのペアリング、小さいほうを外すと、ゆりちゃんの手を取って)
(左手の薬指にそーっとはめてやり)
うん、ピッタリだね。
これからもずっと俺のそばにいてくれますか?…じゃないな、いて下さい…
メリークリスマス…ゆり。
(俺がゆりちゃんの前に立って、
ゆりちゃんが膝立ちでこっち見ながらシコシコしてくれてるって考えちゃってるよ
じっとこっち見られて…口を開けて舌を出して、ね、ほんとにイッちゃっていい…?
次のゆりちゃんのレス見たら出しちゃう…) …ダメ、ですか?せんせ?
(イッたことでゆりの中で何かが変わったのか、自ら迫るように悠人さんの顔をのぞき込む)
えっ…?
こ、これ…って。あ…っ
(箱の中の指輪に驚き呆然としていると、悠人さんに手を取られ)
サイズいつの間に…?はいっ。悠人さん…あの、っ、あ、愛してます。だいすきっ!
(悠人さんのサプライズが嬉しくて、言いながら悠人さんの頭ごと胸の中に抱きしめてしまう)
(下から悠人さんの緩んだお顔見ながらシゴいてますよ。先っぽお口に入れて舌でチロチロして…お口でも顔でも胸でも、悠人さんの好きなところに出して下さい。
ゆりの名前呼んでイッて下さいね?精子たっぷり出してイッて…) なんかちょっとエッチに積極的になっちゃってない…?
目つきがなんだか…俺よりちょっとえっちぃw
(胸の谷間に顔を埋められると息苦しくなるが柔らかい感触で顔を包まれ安心しながらも
もっとイタズラしてあげたくなって)
ちゅっ…んん…れろ…もっとしたい…?
セックス…
(ゆりの顔を見ながら乳首を唇でくいっと引っ張って離すとぷるんっとおっぱいが揺れる)
エッチなゆりに躾…しちゃおうかなぁ
(発情してる雌猫を躾けるみたいな言い方をして、手首を抑えて上から見下ろす)
(ゆりっ…ほんとにイクっ…精子出るとこ見て、俺の顔もっ…胸とお口にっ
あっ…イク…) (ゆり…イッちゃった…
ティッシュの中で精子がブビュッてすごい勢いで…ティッシュなかったら精子飛んじゃうくらい勢いすごかったよ) えっ…そう、かな…。そんなことないですっ!悠人さんがいっぱい気持ちいいことするから…
(悠人さんの言葉に戸惑って、あなたのせいだと言わんばかりに唇を尖らせて)
あ、んっ…んっ…したい、です…
(悠人さんの唇に挟まれた乳首を見て、かあっと赤くなるが、こくんと頷いて)
躾…って?きゃっ…!!
(手首を押さえられて意地悪そうに見下ろされると、期待と不安でまた濡れてきてしまう)
(躾って言葉にドキドキしてしまいます…。ちょっと意地悪されたりして…あんなことやこんなことされて…って想像してしまいます)
(いいですよ、イッて…。悠人さんのイくお顔も、精子出すところもちゃんと見てますから…。
あ…いっぱい…びゅるるって出てる…ん、美味しい…おっぱいにも熱いのたくさんかかっちゃいましたね。) (悠人さんの精子すごい勢いありそうですね。
お口で受けとめて、そのままフェラチオしてあげたいです) (オナニーをさせるまでお預け、オモチャでいじめる、目隠し+首輪+手錠で拘束エッチ、お尻の穴をいじめる
躾はどれにしますか?w)
ゆりが俺の好みの女性にするための躾…だよ
(小ぶりな胸に吸い付き、キスマークを何か所もつけて、自分のものだって印を残してやる)
(ちょっと処理に慌てるくらい出ちゃいました…ゆりちゃんに精子ごっくんしてほしい
それとかパイズリとか素股とか…エッチなのされたらヤバイかも)
(晩御飯とかお風呂とか、インターバルなくても大丈夫ですか?) (悠人さん意外と鬼畜ですね…wでも私そういうの大好きです…笑
個人的にはオモチャと拘束エッチに惹かれます…)
ふーん…教えてくれるんだ…じゃあ…悠人先生って呼んだ方がいいですか?
(内心ドキドキしながらも、平静を装ってワザと挑むように言ってみる)
(ごっくんしてみたいです…。いっぱい飲ませて欲しい…。
悠人さんのして欲しい方でイカせてあげたいです。)
(悠人さんが大丈夫ならこのままでも大丈夫ですよ。) (ちょっとハードかなぁとか思いつつだったんですけど、
ご主人様とか悠人様って呼ばせるとか。どうですか?
ゆりのおまんこご主人様の精子で妊娠させてください、とか言わせたいw)
先生じゃないよ…
(復活したペニスをおまんこにヌリヌリ擦り当ててやりながら焦らして入れることはせず)
ご主人様って呼ぶんだ…できるね?
(硬い竿がクリに当たって擦れて)
(じゃ唾液でヌルヌルにしてゆりちゃんのおっぱいに挟んで欲しいな)
(じゃこのままロングランでしちゃいます?w) (そういうのすごい好きなので…ぜひお願いしますw)
えっ…あ、あっ…うぅ…悠人さ…
(さっきまでの優しい悠人さんから豹変した様子に戸惑いながらも、硬さを取り戻したペニスの感触にまた女の顔になって…)
あっ、あっ…は、はい…ご、ご主人様…っ
(クリを責められ、ぴくぴくと震えながら言われた通りに呼んでみせる)
(いいですよ。お口とおっぱいでまた悠人さんを気持ちよくしますね…)
(しちゃいましょうかw) (好きなんですねw好みが合ってよかった)
いい子だ…ゆり…おまえは俺のだけのものだよ、いいね?
(忠誠を誓うように首筋に強いキスをして赤い跡を残す)
可愛いゆりがどこへも行かないように…
(引き出しの中から手錠を取り出し、片手とベッドを繋いで逃げられないよう拘束して)
これでいっぱいエッチな躾ができるね
(ゆりの上半身を壁にもたれさせ、手は手錠で繋がれたゆり。股を広げさせ精子が垂れるところをじっくり眺めて指を入れてやる)
またいっぱい濡れてるじゃないか…エッチな雌猫だな。
(クチュクチュ中をかき混ぜてやりながら、潮吹きのポイントを指で押してやる)
(リアルの状況も…なんか恥ずかしいねw)
(じゃ眠くなるまで一緒にいましょ…好きだよゆりちゃん) (好みが合って嬉しいです。さっき言ってくれた他のシチュも、今度できたらいいなぁ。)
はい…ご主人様っ…んっ…ん…
(心なしか口調や物腰も変わったかのような悠人さんに少し脅えながらも、躾られるという状況が嬉しくてされるがままに繋がれる)
あ…見ないで下さい…恥ずかしっ…んぁ、う…ぅ…んっ、んっ…やぁあぁ…そ、そこやだぁ!!
(じっくりと見られ、視線だけでますます濡らしてしまう。悠人さんの指がそこに当たると、腰を引いていやいやと首を振って逃げようとして)
うっ…あぅ…うっ…悠人さ…んっ…出ちゃう…と、トイレに行かせて下さいっ…あぅ…お願い…ッ
(さっきのイくのとはまた違う、何かがこみ上げてくるような感覚に、早くも教えを忘れて悠人さんの名前を呼んでしまう。
こみ上げる何かを尿意と思ったゆりは、涙の溜まった目で恥ずかしそうに悠人さんに訴える)
(もう両方ともドキドキで…。私も触っていいですか…?)
(私もです。大好き…。いっぱい気持ちいいことして下さい…) 悠人さんじゃない、ご主人様…だろ…?
言いつけが守れないペットは…お仕置きだね
(潮吹きポイントにさらに激しく指を押し付け、困った顔でトイレをねだるゆりちゃんに未知の体験をさせようとクチュクチュ音を立てて指を動かす)
何か出ちゃいそうなんだろう…?
初めてだからびっくりするよね、いいんだよ
ほら、俺の前でお漏らししてごらん。
可愛いお漏らし、見せてくれたらご褒美をあげるよ。
(ぜひ。短い時間でもゆりちゃんと俺は好みの問題はないので、すぐにシチュ案決めて楽しめると思います
さっきの中でNGありますか?アナルとか?)
(じゃ今度はゆりちゃんのリアル…いじめようかな?今どんなカッコしてるの?) あっ、あっ…ごめん、なさいっ…ご主人様ぁ…あぅ…うぅ…いやぁ…ダメ、だめぇ…ッ!!
(「躾」と称されたこの行為に自分でもわかるほどに溺れ、部屋中に響くほど愛液を溢れさせて)
う…いやぁ…んぅ…んーっ…ッくぅ…う…ぁ、ダメ、ほんとに、出ちゃ…あぁッ!!
(悠人さんの優しい誘導にも首を振り、懸命に耐えていたが、執拗な責めについに我慢ができず…。自分でもわからないうちに悠人さんの腕を透明な液体が濡らしていて、シーツにもじわじわとシミが広がっていく)
あ…あ…ごめんなさい…こんなところで…わ、私っ…ごめんなさい…っ
(失禁してしまったと思い、泣きながら謝る)
(ありがとうございます。
アナルも大丈夫ですよ。でも1日でこんなにいろいろ覚えさせられて…ゆりちゃんへのプレゼントとはいえ悠人さんはとんだサンタさんですねw)
(はい…。今はGUで買った普通のルームウェアです。フリースみたいなモコモコしてるやつです) ふふ、いっぱい出ちゃったね。
お漏らしって言ったけど…おしっこじゃなく潮吹きって言うんだよ。
女の子がいっぱい気持ちよくなった時出ちゃうお汁…普通のことだよ…
でもこんないっぱい出ちゃうのは…ゆりがエッチだからかも、ね?
(潮吹きしたおまんこに口をつけ、ピチャ…クチュッ…と粗相を舐めとるようにしながらクリを下でレロレロ弾く)
いっぱいお漏らしできたからご褒美あげようか…
ヒクヒクしてるね…さっきの潮吹きで我慢できないんだろ…?
ゆりはどうしてほしいんだっけ…?
(顔を見てやりながら、ペニスを見せてゆりのびっしょり濡れたおまんこを焦らすように外側ん撫でるように触るだけ)
(アナルもしてみたいなw
そうですね、指輪、中出しエッチ、ご主人様プレイ…こんなエッチなサンタはゆりちゃん専用ですよw)
(モコモコで上下別れてるやつですね?←調べたw
下脱いだらどんなショーツ履いてるの?) はぁ…はぁ…えっ…そうなんですか…私、てっきり…
(肩で息をしながら悠人さんの言葉を聞いてホッとして)
んっ、んぅ…ご主人様っ…待って…あ、あ…ぅ…んぅ…っくぅ…
(感度の増しているクリトリスに舌が触れると、それだけで軽く達してしまい、ぐいっと腰が浮いてイく瞬間に秘部を悠人さんの顔に押し付けてしまう)
ぁ…んぅ…ひぁ…あ…ッ、ご主人様の…ペニスをゆりの中に入れて下さいっ…
(焦らされたゆりの表情はもう立派な雌の顔で…。しかし、おねだりの言葉だけはまだ精一杯に頑張っても教科書通りにしか言えなくて…)
(じゃあ…アナルの初めても奪って下さい。
私だけじゃないと嫌です…。私も悠人さん専用ですっ)
(そうですw調べてくれたんですねw
上はノーブラで…下は薄い水色のフリルとかついてる下着です。Tバックとかじゃなくて普通の。) 入れるだけでいいのかい…?俺のものになりたいんだろう…?
俺のおちんちんをゆりのおまんこに入れて、どうされたいんだい…?
(ゆりの割れ目にペニスを上下に擦り付け入りそうなところで腰を引く)
ここにおちんちんを入れるってことは…わかるよね…ゆり。
(膝の上に乗せて跨らせ、ジワリジワリとペニスを擦り当てては入れず…ゆりのメスの本能を解放していく)
(じゃ今度…ゆりのアナルのバージン欲しいな…今夜でもいいけどw
もちろんだよ…ゆりは俺だけの彼女だよ)
(水色可愛い…ね、下を脱いでその水色ショーツを俺に見せて、クロッチのとこ指で触ってあげる。ゆり…自分で触ってごらん) んッ、んッ…あぁ…ッ!!ご主人様のものになりたい、ですっ…あぁ…
(寸止めされると艶めかしくも情けない声を上げて、徐々に理性を失わされて)
はい…ご主人様…ご主人様のおちんちんで…ゆりを孕ませて下さい…っ…子宮の中まで、ぜんぶっ…ご主人様のものです…だから、だからもう…おちんちん欲しいぃ…っ
(ついこの間まで処女だったとは思えないほどはしたないおねだりをして、最後は絞り出すように悠人さんの目を見て懇願する)
(いつでも捧げます…。でも今日はこのプレイがすごく好きなので、鬼畜なご主人様にもっと虐めて欲しいです)
(はい…。もう濡れてて…シミになってるかも…。
悠人さんの指が触ってると思って割れ目のとこなぞってます。やっぱりもう濡れてる…) 言えたじゃないか…それじゃあご褒美だよ
ゆりが大好きなおちんちん…たっぷり味わいなさい…
(ゆりの身体を押さえて身体を下へ下ろすと、ズンッ!とペニスが一突きで奥まで達し)
オマンコの中までいじめて欲しかったんだろう…エッチな女の子だ…
(下から突き上げながら上下に揺れるおっぱいを眺めて、ガバッと胸に吸い付き)
ゆり、精子いっぱい欲しいんだろ…ご主人様を気持ちよくするのは誰の役目だい?
(上に乗って自分から腰を振り気持ちよくするように言う)
(わかったよ、じゃ次会う時にアナルもしようね)
(ゆり、今度はショーツも脱いで…俺がゆりのおまんこの前でじっと濡れてるとこ見てあげる。指で開いて舐めてくださいって言うんだ) あ…あ…っぐ…ぅ…ッ
(一気に貫かれる、今までで1番奥までペニスが入ってきて)
はいっ…おまんこの中まで…ご主人様のおちんちんで躾て下さいっ…
(ずんずんと突かれおっぱいを揺らしながら、待ち望んだ快感に膣内をぎゅうぎゅうと収縮させてペニスを味わう)
欲しいです…ご主人様の精子いっぱい、おまんこに欲しいですっ…
ご主人様専用おまんこの…ゆりの役目、ですっ…あうっ、あっ、ご、ご主人様ぁ…気持ちいいですか…ゆりのおまんこの中、イイですか…?
(普段の真面目そうな見た目からは想像できないほど乱れ、親もクラスメイトも知らないゆりの本当の姿を晒して、慣れないながらも悠人さんを気持ち良くさせようと懸命に腰を振る)
(はいっ。おまんこもアナルもたっぷり犯して…精液いっぱい注いで下さい。)
(近くで見られたら恥ずかし…。悠人さん…ゆりのおまんこもうこんなに…濡れて…。舐めて下さい…) ああ…俺のおちんちんにぴったり絡みついて気持ちいい…こんなにご奉仕できる淫乱まんこはゆりだけだぞ…
(褒めてやりながらも、片手を繋がってるところに沿わせ、クリを親指で撫でてやり
もう片方の手は乳房に伸びて乳首を摘み)
ゆりは俺がセックスしたいときには、いつでもオマンコを差し出す専用おまんこ
だよな…?
(徐々に込み上げてきた射精感、腰を自分から突き上げてゆりのおまんこを性処理の穴のように使って高めていく)
もうすぐ出そうだ…ゆり、とびきりエッチなおねだり聞かせてくれよ…
(おまんこ舐めてあげる…舌を出して下から上に舐めるよ…
指で舐められてるって想像しながらクチュクチュしてごらん…舐められたら今度は舌を入れてあげる…中指でかき混ぜてごらん) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています