【オーロラ】北欧ツリーホテル#3【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#2【白夜】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500215811/ 暖炉に火をつけて、お部屋温めて純也さんと一泊します
純也さん、お仕事お疲れさまーです!
もうお家ですか?ばたばたしてたら、ゆっくりでいいですからねー うー、寒い寒い!
(暖炉に近づいて手を伸ばしながら)
気遣いありがとうございますっ、お言葉に甘えてちょっと遅めの返信で…
せっかく冬柚ちゃんの体が早くから空いてるのにー!
…あ、体ってそういう意味じゃ…いやっ、そういう意味でもあるかなw (暖炉に身を寄せて温まる純也さんの後ろから、背中をぎゅーっ)
お疲れさまでしたー、ってほんとに疲れていそうでちょっと心配です
昨日も一昨日も遅かったですもんね?
(顔を覗き込んで)
来てくれてありがとv(ちゅ)
今日はわたしが純也さんを癒すばんですwなでなーでw
(背伸びして、純也さんの髪をわしゃわしゃー)
(部屋が温まってくると、ガラス張りの窓から外の景色を覗いて)
あー!純也さんほら見てー!オーロラ見えるよ!
(ホテルの上空に薄いグリーンのカーテンがかかってるみたいなオーロラが揺らめく)
(興奮気味に小さく叫んで) あ、体が空いてるってーw
もう、純也さんてばー///
時間も身体も空いてますけどー
(両手を広げて純也さんをぎゅーw) もうゆっくりできるよ、待っててくれてありがとう!
ふふっ、ありがとー
あー、冬柚ちゃんの感触だ、うんうん。
(後ろからハグさせると背中の感触に笑顔を見せる)
まるでいつもはこっちが癒す側みたいな言い方だけど、いつも癒されてるのはこっちだよw
(わしゃわしゃを素直に受け入れて、可愛らしい冬柚のはしゃいだ姿にデレっと笑う)
ほんとだ!そうか、この間言ってたのここだったんだ!
また2人の思い出できたねっ
(後ろから抱きつく冬柚の手の上に自分の手を重ねて振り返る)
俺もぎゅってしたいなー
…ここおいで?
(暖炉の前のふわふわのラグの上にあぐらをかいて、足の上を指差す) わたしがいつもレス遅いの待っててくれるから、お互いさまーです
だっていつもなでなでしてもらって、癒されてるもんw
あ、おいでーされたぁっ
おじゃましまーすw…こっち向き?
(嬉しそうに純也さんの胸に背中を預けて、脚の間に小さく収まって)
そうそうー、ここのホテルのことですw
今日ふたご座流星群がたくさん見えるから、オーロラとどっちにしようか迷ったんですけど…
オーロラと流れ星、同時には見られないのかなw
(純也さんに寄り掛かったまま、ガラス張りの天井へ目線を向ける) そうそう、後ろからぎゅってするの好きなんだよねー
(お腹のあたりに腕を回して、肩の上にあごを置いてぎゅっと抱きしめる)
あ、でもこっち向きのも好きだよ?
そしたら星見てられなくなるけどw
そうなんだってね、さっきネットニュースで見ました!
流星群なら真っ暗なところじゃなくても見えるはずなので、よーく目を凝らしてたら見つかると思うよ?
(手を重ねて一緒に上を見ながらゆらゆらと、ゆりかごのように身体を揺らして)
こうやって座ると、ぴったり収まりがいいねw
…会えない間はいい子に我慢できた?
(頬にキスをすると、胸に手を伸ばしてふわふわと柔らかな感触を確かめる) えへへ、後ろからぎゅってされるの好きw
包まれてるみたいで安心するのー
うん、向かい合ったらもう純也さんしか目に入らないもん
(肩越しに振り返って、くすくす笑って)
わたしも朝ニュースで見て、楽しみにしてたんですw
見えるかなー…
(オーロラが幻想的に揺らめく夜空をじっと凝視する)
ねね、純也さんのとこ流れ星見えますか?
こっちはちょっと曇っててなかなか見えません
外さむいw
会えない間もいい子にしてましたよー、ご褒美は?wこっちーw
(ん、と唇を軽く突き出してキスをせがむ)
(柔らかな胸は純也さんの手の中でじふにふにと形を変えられて) 一緒に寝てるとき、寒くなったらこうしてるの気づいてる?w
こうしたら全身くっついて冬柚ちゃんがあったかくて安心するんだよなぁー
向かい合ったらそっちのけでちゅっちゅしてしまいそうだもんね?
(くすくす笑いながら耳元で、ねっ?と声をかける)
こっちもちょっと曇ってるなー
帰ってくるときもあんまり見えないなーって思ってたんです。
もう少し待ったら晴れてくれるかな?
おやすみなさいの前にもっかいみてみよっか?
それ、俺のご褒美になっちゃうよw
(そうやって笑いながら、優しく口づけを交わす)
ちゅ…ちゅっ…あーもう、向かい合ってなくても結局そっちのけになっちゃうねw
(冬柚の服の裾から手を入れて、ブラ越しに揉みしだきながらキスをする) えーっ、そうなの?w
寝てるときは気づいてなかったですw
そっかー、きっとわたしが安眠できるのは、純也さんに包まれて安心してるからなんですねw
なんか嬉しv
うん、後でもう一回見てみるー
二人で一緒の流星見つけたら、一緒にお願い事しようね?
ん…んん、ちゅっ…ちゅくっ…
(体の向きを変え、純也さんと向かい合わせになると純也さんの首に手を回し、)
(優しい口づけに夢中になって、恍惚とした顔で彼の唇に舌を差し込む)
(胸に感じる大きな手にドキドキして) 名前呼ばれたと思ったら寝言だったりするのが可愛くてねーw
(頬をつんつんと触ってからかう)
寝るまでに願い事考えておかなきゃな
ちゅ…ちゅく…んっ…
(向かい合うとキスしながら手を回して、ホックを外して両手で直接胸を触り始める)
ちゅ…ふふっ…冬柚ちゃんのその表情、すごい好きなんだよね…
(上唇を柔らかく自分の唇で挟んだり、舌先で唇をなぞったりしていると、冬柚の舌先と触れ合って、だんだんと激しく絡み合っていく)
ちゅ…本当にいい子に我慢してた?
それとも1人でえっちなことしてた悪い子かなー?
(乳首をくりくりと指先でいじりながら、うっとりと冬柚の気持ちよさそうな表情を見つめる) えっえっ?わたし寝言ってますー?w
やだー、変なこと言ってないかなー
(頬を赤く染めて両手で口許を抑える)
じゅんやさぁんって、名前呟くだけかな
そういえば夢に出てきました
どんな夢かはないしょですwあ、えっちな夢じゃないですからね?///
んっ…ん、ちゅっ…
(彼の唇の柔らかさを堪能し、甘く口づけて)
(やがて濡れた舌同士がお互いの口腔を探り合う)
あっ…ん、純也さんだめぇ…も、お星さまもオーロラも見えないの…
純也さんしかみえな…い
(僅かに唇を離し、息継ぎする隙に呟いて)
ん、…あ、やぁ…んっ
ひ、ひとりでえっちなこと、なんて…してないもんっ…///
あ、あぁんっ…!
(純也さんの少し冷えた指先が胸の先端に触れると、電流が走ったようにびくんっと跳ねる)
う…えっちなことしてたって言ったら、おしおきされちゃう…? えーどんな夢だろ?w
でも寝るまでも一緒で、夢の中でも一緒で、朝もおはようって言えるなんて幸せだよね
今日も夢の中にお邪魔しよっとw
ちゅ…俺も冬柚ちゃんしか見えない…ちゅ…
ちゅぅ…発情して頬が赤くなって、夢中でちゅーしてくる、かわいい女の子しか見えてない…
(見つめ合いながら口膣に舌の表面を押しつけるように舐めあり、舌を絡め取ったりして深く深く愛し合う)
どうしよっかな…ちゃんと教えてごらん?
(硬くなった突起の先端を指の腹で撫でるように弄りながら、息を乱す冬柚を見つめて)
こうやって…えっちなことされたくてうずうずしてたでしょ?
(パジャマのズボンの中に手を入れると、下着の上からふにふにと、秘部を撫でて) どうぞどうぞーwいつでも夢の中でお待ちしておりますっ
やっ、やぁぁ…んっ…///じゅんやさぁん…っ
(薄桃色に染まった頬で、困った顔を彼に向ける)
(彼の指が触れる下着は既にじわりと蜜を含んで)
う…
あのっ…あの、ほんとは純也さんに会えない間、寂しくて…
純也さんのこと思い出して、触ってましたぁっ…
(恥ずかしい告白、彼の目を見られずにぎゅっと目を瞑って、目の端には涙が滲む)
はぁっ…あ、
純也さぁんっ…純也さんのは…どうなってるの…?
(ズボンの上からそっと指を這わせて撫でて、その硬さを確かめる) ふーん…冬柚ちゃんはえっちな子だねぇ…えっちな子好きだけど、嘘ついたからおしおき。
(ころんと、ふわふわのラグの上に寝かせると、衣服を剥ぎ取る)
(もじもじともどかしそうに擦り合わせた太ももに手を添えてそっと開くと、ショーツには染みが出来ていて、それを人差し指で撫ではじめる)
んー?まだちゅーしたくらいなのに、もう下着濡らしてる子がいるなぁ…
(指を寝かせて、筋に沿って上下に擦るとどんどんと染みが縦に広がっていく)
癒してあげる…なんて言って、本当はこうやってえっちなことしてもらうこと考えてたんでしょ?
(爪が当たらないくらいに指先を立てて、先端で染みの上の部分をかりかりと引っ掻くように触りながら、冬柚を見つめる)
ちゅーして甘やかしながら気持ちよくしてあげようと思ったんだけどなぁ…おしおきはちゃんとしなきゃだからね
(顔は近づけるけど、キスはせずにじっと見つめながらショーツを脱がせると、直接クリトリスを撫でて)
こらっ。おしおき中に勝手に触ったらだめだろ?
(冬柚の告白と、卑猥な表情に既にがちがちに硬くなっているものに触れられると、言葉でこそ叱るが嬉しそうにして) あ、あぁんっ…や、ん
(暖かい部屋の中、柔らかいラグの上に滑らかな肌を晒し)
(所在なさげにもじもじと脚をすり合わせて)
嘘、つこうと思ったわけじゃ、な…あっあっ、そこだめぇっ
(触れられて、薄い布一枚の下でひくりと反応する)
んっ、あ、やぁぁんっ…!
それだめ、もっと濡れちゃうっ…!
(爪の先が敏感な場所にカリカリと当たる度に、びくびくっと身体を揺らす)
(下着を剥ぎ取られると、そこはもう水音が響きそうなほど濡れて)
あぁっ…純也さんじゅんやさぁんっ…
キスして、おねがい…意地悪しないでぇっ
(熱にうなされるように、両手を差し出し彼の唇を求めて、目に涙を浮かべ懇願する)
あ…純也さんのっ…、もうこんなになって…
(叱られても指を離そうとせずに、その熱と硬さを確かめて)
じゅんやさぁん…っ、欲しいのっ…
おしおきいやぁっ…!
(脚の間のぬかるみは彼のものを欲して、薄く口を開きひくひくと誘うように波打つ) こうやって意地悪されながら気持ちよくなること、想像して1人でえっちなことしてたんだよね…
はぁはぁって息乱しながら、おちんちん欲しくて自分から触っちゃうくらいむらむらしてたんだ?
(まだキスせずに至近距離で優しい笑顔を見せながら、意地悪く責め立てて)
ん…ここ気持ちいいんだ…ひとりでするときもここ自分で擦ってるんだもんねー?
(耳元でこそこそ問いかけながら、膣から溢れ出る蜜を指先ですくい取って、皮の上からクリに塗りつけるように人差し指と中指で小刻みに刺激する)
おねだりいい子にできたから…ちゅ…ちゅぅ…んっ…
(男っぽい長くごつごつした指を膣内に入れて、指の腹で天井を撫でるように出し入れしながらキスをして)
欲しいだけじゃわかんないよ…ちゅ…ちゃんと言ってごらん?
誰の何を、どこに欲しいの?
(涙目の訴えに、今すぐ応えたいのを我慢して、もうちょっと意地悪く問いかけると、頬にちゅっ…とキスをしてじっと見つめる)
(そうこうしながらも、身体は冬柚の股の間に移動して、下着を脱ぎ捨てて硬くなったものの裏側を冬柚の秘部に沿わせている) えっと、書けない…
短いの書き込んだらいけるんだっけ… う…うぅっ…、だって、だって…っ
(一人でこんなことしてる、って恥ずかしくて、言い訳するように言葉を探し)
やだぁ…そんな顔で意地悪言わないで…?
(優しい笑顔とはうらはらな、悪戯な言葉に困ったような表情で答える)
あ、あぁあっ!それだめ、だめぇっ
ひぁっ…!あ、あぁんっ…!純也さぁ…んっ
(彼の指の間で小さなクリがぷっくりと紅く膨らみ、口の端からは甘い吐息が零れ)
(快感は背筋を伝わり快楽が脳を支配する)
んっ…じゅんやさ…ん…、ちゅっ…はぁっ…
ちゅ、ちゅくっ…れるっ…
(求めていた彼の唇に幸福を感じて、頬を染めて吸い付き)
(舌と透明な糸を絡めて、熱を持った熱い口づけを交わして)
嬉し…v
あ、あぁっ…!///あぁんっ…!
(十分に濡れそぼったそこは、彼の指をすんなりと受け入れて)
(飲み込むような動きで引き込んで)
ん、もう…
あの…、純也さんのこれ…っ、硬くておっきいの、わたしのなかにくださいっ…
(秘裂にあてがわれるものを欲して、腰を揺らして求める)
(純也さんの透明な液と、わたしのが混ざり合いくちゅくちゅと音を立てて) 大丈夫だよ、冬柚ちゃんもゆっくりでいいから気持ちよくなってくれたら嬉しいな…続き書くね? 硬くておっきいの…ってこれ?
(腰を一度引いて、先端をあてがうと、ゆっくり小さな膣穴を押し広げながら、冬柚と一つになっていく)
あぁ…冬柚ちゃんの中に、全部入ったのわかる…?
(ゆっくり前後に腰を動かして、馴染ませながら一つになった喜びを共有するように見つめあって)
うっ…あ、っ…ふふっ、おしおきなのに…そんなに嬉しそうなとろんとした表情で見つめてくるの、ずるい…
(たまらず奥深くに挿入したままキスをして、キスのたびにじわっ…と愛液が溢れるのが伝わる)
ちゅ…やっと1つになれた…//
ちゅ…んっ、冬柚ちゃんっ…ちゅぅ…
(夢中でキスをしながら、腰を動かしていく) んぁあっ…!あ、おっきいっ…!
(狭い膣口に純也さんの屹立したそれが入り込んでくる)
んっ…んっ…あ、あぁあっ…純也さん…っ嬉しい…
ぜんぶ、なかに入ってるっ…
(その感覚に、苦しさを覚えるほどの熱と大きさに戸惑いながらも)
(初めて結ばれる喜びに、頬を染めて潤んだ瞳で彼の名前を呼んで)
キス、好き…ちゅ、ちゅっ…
奥に純也さんを感じながらキスするの、きもちいいの…っ
ん、おしおきなの…?
あぁぁっ…!や、動いたらだめっ…///
あっ、あっ、やぁあんっ…!はぁっ…ぁああっ…!
じゅんやさぁん…!
(高い声で啼き、躰の奥深くに純也さんを感じて)
(彼の動きに呼応するかのように腰が揺れて密着して)
んんっ…んちゅっ…
(口を塞がれるようにキスされて、興奮してその度に純也さんを締め付ける) あぁ…すっごい…ちゅ…冬柚ちゃんの全部が伝わってくるっ…
ダメって言われても動くの止められないよっ…こんなにおっぱいも揺らして誘ってくるのに…//
(腰を打ち付ける度に、ぷるぷると誘うように揺れる胸を鷲掴みにして揉みしだきながら、何度も何度も冬柚の膣壁を擦る)
おしおきじゃなくて…ご褒美だねw
ちゅ…ふゆっ…ちゅぅ…あぁ、冬柚ちゃんっ…
(もっと、と促すような甘い声を聞きながら、きゅっと締め付けられると、すぐにでも暴発しそうで)
(はぁはぁっと息を乱して、苦しそうな気持ちよさそうな表情を隠さずに冬柚の身体を求めて腰を打ち付ける)
ちゅ、んっ、くちゅ…ふゆちゃん…好きだっ…
(ぎゅっと抱きしめながら苦しそうに絞り出すように囁いて)
気持ち良すぎて…あんまり我慢できない…ごめん…そろそろイキそ…//
(耳元で力なく問いかけると、覆いかぶさって抱きしめながら激しく腰を打ち付け続ける) かすみ、好きな人に支えてもらって卒業したんじゃなかったんだ…
どうして戻ってるの?
今年のクリスマスに、再会したかった
プレゼント、置いていくよ あぁあっ…!///そんなに動いたらっ…!
あっ、あっ、あんっ…!だめぇ…っ
ご褒美きもちいいの、じゅんやさぁんっ…
(奥を穿つ激しい動きに、快楽に染まりきって夢中になって)
(快感に溺れそうになり、彼の背中に手を回してしがみつく)
あんっ、あぁぁん…っ!
(薄桃色に染まった二つの膨らみが、彼の胸板に擦れて更なる快感を生んで)
ん、んんっ…おっぱいも気持ちいい…
はぁっ、あぁんっ…!
わたしもすき、純也さんっ…!
(耳元に聞こえる彼の声に応えるように好き、って声だけじゃなく気持ちも伝えるように)
あ、あ、あっ…!やぁあんっ…いっちゃう、わたしも逝っちゃう…!
(あぁあっ、と一際甘い声で啼くと同時に、射精を促すようにきゅっと締め付けて) ちゅ…好きだよ、冬柚っ…
(冬柚の中で硬さを増し、張り裂けそうなくらいに膨張したものが、カリ首で膣壁を擦りながら激しく出し入れされる)
あっ、あっ…うん、一緒に、いこうっ…//
ふゆっ、ふゆっ…あぁっ、もっ…我慢できな…っあっ!!いくっ…!!
(絶頂の手前でぎゅぅっと強く小さな身体を抱きしめると、奥深くに差し込んだままびくびくと痙攣し、溜まっていた白濁の濃い精液を冬柚の中に出してしまう)
(抱きしめたまま息を整え、髪を撫でたりしながらも、まだ固いままのもので、膣の中の精液を塗りつけるように少し腰をまわすように動いたりする)
はぁっはぁっ…ちゅ…んっ…
(無言で何度もキスをして、横に仰向けに倒れると、さっき話していた通り晴れて綺麗な星空が見える)
…星綺麗だね…でも今日はもう冬柚ちゃんのことしか考えられないや…//
(向かい合ってキスをする) 愛してる、かーすみ
かすみしっぽ元気ないよ…?なでなで、ぎゅー、ちゅっ あっ、あっ、あぁぁあんっ…!じゅんやさぁんっ、来てっ…!なかに出してぇっ…!
(快楽の高みへと上り詰め、同時に最奥に彼の熱い迸りを感じ)
(搾り取るようになかが痙攣する)
はぁっ、はぁっ…はぁ…ぁ…
(頬に熱を持ったまま、純也さんの身体をぎゅううっと抱き止め)
ん、ちゅ…ちゅっ…んっ…
(甘いキスに心も蕩けるようで、好きって気持ちで胸いっぱいになる)
じゅんやさぁん…vんんぅ…ちゅ…
ね、綺麗…お星さまに見られちゃった///
(呼吸を整えながら、空に広がる星空をぼーっと眺め)
あ、星が流れた…見た?
(隣に並ぶ彼の肩に甘えてくっついて) 俺だよ見てたのは
かすみ…変わったね、本当にさよならなんだ
昔のかすみはすぐに飛んで来てくれたもん
俺とお揃いのパジャマ…は今は違う人とお揃いなんだね
かすみがくれた黒いレザーキーケース、古くなって
ぼろぼろになっちゃった
俺も新天地で頑張るね
キーケースは新しく買い換えるよ
さようなら、だいすきなかーすみ 最後にフルコースしたかったな
喘息は今のところ落ち着いてるからね
かすみが毎朝作ってくれた朝ごはん、大好きでした
じゃあ、素敵なクリスマスを過ごしてね
かすみ、ありがとう 純也さん、明日もお仕事なのに遅くまでありがとうございました
(お布団を掛けてぎゅうう、って抱きしめて)
ゆっくり休んでくださいね、朝まで一緒ですv
好きな人とずっと一緒にいられますように
小さく呟いて、星に願いをかけて
【オーロラのカーテンと星降る空のツリーホテル】
【以下空いてます】 お待たせ
出先なのにありがとうちょっとでも会えて嬉しいよ
(ぎゅっと抱きしめて頬にキス)
落ちなきゃならなくなったら遠慮なく言ってな 悠の姿見たら連れてくに決まってる(笑)
(尻揉みながら軽く唇重ねる)
45分くらいに落ちるよ
夜会える? …何か嬉しくてくすぐったい(笑)
(首筋にすり寄ってちゅっとキスを落として)
ん、了解
夜会いたい
(唇を柔らかく重ねてにこっと笑う) (なでなで)
20時くらいには帰ると思うけど何時にしよっか じゃあ21時頃にする?
(撫でられて嬉しそうにして)
もし帰り時間が遅くなりそうなら伝言してもらえると嬉しい
とりあえずそのくらいに待ってるよ 分かった
(大きなテーブルに座らせぼふっと抱き締め)
(項を引き寄せて唇重ね。舌をやわらかく緩く絡める)
んー…
(下唇はみはみ) 楽しみにしてる
(こちらも片手を背中に回して抱き寄せると唇を重ねて。ゆっくりと柔らかくキスを深めて)
…今日はゆっくりできるかな
(ぺろっと唇の端を舐め、いたずらっぽく囁き) どうかな
(笑いながら抱き上げベッドに降ろし口内をぐるりと舐めて)
そろそろ行くわ
(ちゅっちゅと何度も唇啄む)
ちゃんといい子で待ってろよ(撫で笑)
行って来ます ん、行ってらっしゃい
気を付けて
(ちゅっとキスをして笑い)
良い子で昼寝してるよ(笑)
また夜に
落ちます
以下空室です ツリーを飾って…うん、綺麗だ
飲み物は軽いのがいいだろうな
…ホットココアとかのがいいかな?
おつまみは、プレーンのクラッカーくらいにしとこう タツキさん、こんばんは
ツリー持ってきてくれたんだね
ありがとう
ホットココアも…うれしいな
タツキさんも一緒に飲も? なるみさん、こんばんは
(ホットココアを2つと、クラッカーを載せた皿をトレイで持ってきて)
はい、俺もココアを頂こうかと…ノンシュガーで(苦笑)
(ソファーの前のローテーブルにトレイを置いて)
(ソファーに座り、隣をぽんぽん)
ここへどうぞー
…会いたかったです、なるみさん タツキさん、いつもいつもありがとう
私もココアは甘さ控えめが好みですよー?
はい、もちろん隣へ座りますよっ
(促されて隣へと腰を下ろし)
私も会いたかったです
んー、今日はどうしちゃったんですか?
昨日来れなかった事は謝ります
ごめんなさい…寂しかった? いいえ、これくらいは何でもないですから
(ココアを飲みながらニッコリ)
(隣に座ってくれたなるみさんに微笑んで)
俺も嬉しいですよ
…寂しかったのもありますけど、もっと別の所にありまして
(天井を見ると、ツリーのイルミネーションと星が同時に見えて)
ご家族と過ごされてるのなら、邪魔しちゃいけないって思うのに、求めてしまうのが切なくてですね
もっと言うなら、なるみさんを欲しくなり過ぎてる自分が嫌になったんです どうしようかなぁって考えてる間にテキパキですもん
私も見習わないとですよね
別のところ…?
(タツキさんの視線を追うと、ガラスの天井を通して煌めく星と、イルミネーションの輝きがミックスされて、いつも以上に輝く夜空が広がって)
綺麗ですよね
これを一緒に眺めたいから今夜もこうして隣に来たんですよ
んっと…うまく言えないんですが
現実の世界でできないことを、ここでしてるんです
それを最初から求めて来た訳ではないんですが
自然とこうなっていて…
タツキさんは、もし私が独身の女性だったらどうしたんですか?
ここから連れ出す事を考えたんでしょうか?
野暮な質問かもしれませんが… ココアとクラッカーくらいなら、全然ですよ
なるみさんの方が普段から料理とかやっるでしょうから、俺には難しい話です(笑)
…ほら、星と一緒にイルミネーションも写ってるじゃないですか
一緒に見えるのに、星とイルミネーションは重なって見えるだけで、隣に来ることは無いんですよ
そうですよね、現実では出来ないことを求めるのはよく分かります
出なければ、俺も来ませんから
そしてもし、なるみさんが独身の女性だったなら…
連れ出そうとした筈ですよ
(なるみさんの横で、ホットココアを少し飲んで) 前にソーセージのパンがーとかって伝言もらったとき
美味しそうだなぁって思ったんですよ笑
確かに普通に料理はしますけど、結構いい加減な感じです;
タツキさんからお料理の話は出ないから、普段しないんだろうなと思いました苦笑
なんだか意味深ですね
本物の輝きと偽物の輝き…みたいな
ひかり方は違っても、捉える方の気の持ちような気がします
私はどちらもそれぞれ綺麗だなぁって思いますよ
気楽な気持ちで来た場所で、落とし穴じゃないけれど、なんかストンと落っこちる感じですね
気付いたら恋してた みたいな
そっかぁ…そう思う程…なんですね
私にはかけるべきブレーキがあるけれど…タツキさんにはかける必要なく…でしょうか
タツキさんはいまの状況が辛いですか?
(手の中のカップを両手で持ったまま尋ねて) 返信遅くなってごめんね
明日、朝早くないですか?
私はすこーし、早いです笑
そして、話したいこともあるんですが… 懐かしいですね、パンの話(笑)
あの時から、実はパンを食べるのを控えてるんです
…お腹が気になっちゃいまして(苦笑)
どっちも綺麗ですよね
偽物でも本物でも
見た目が重なってるように見えても、重なってないんですけどね
(ココアを少し多目に含んで)
(隣にいるなるみさんが見られなくて)
勿論、なるみさんがブレーキをかけなければいけないように、それを知っていながら一人でアクセルは踏めません
そんな、なるみさんが悲しむような事は出来ないです
でもそれを思うたびに、俺は辛くなります
…こんな筈じゃなかったんですよ、最初は
ただ、遊べれば良かったはずなのに
(またココアを飲んで) あ、話したいこと?
そう言えば伝言に書いてましたね
それが先で良いですよ
何ですか? 控えちゃってるんですか?
でもちゃんと動いていれば男の人なら大丈夫だと思うんですけどね
それはまるで私たちのような?
そんな風にとれちゃいました
どちらが本物か偽物かはわかりませんが…
(手の中のカップからココアをひと口)
いままで通りに過ごせるなら
私はこのままでいいんです…ずるい考えかもしれません
でも、タツキさんが辛いなら、、手を離してくれても… >>928
意味深な事ではなかったんですが…
伝言でいうことでもないかなって思って
上の答え次第ですね うん…ツラいですね
時間が積み重なる度に、ツラくなります
どんどん好きになってるからだとおもいます
そろそろ寝ましょうか? 好きと言う言葉は嘘では無かったけれど…
辛くさせてしまうのは本望じゃないです
私はタツキさんだけのたったひとりには…なれないんです
手を離した方がいいんじゃないですか? 分かりました
本望じゃないことを続けるのは、俺も違いますから
今まで、ありがとうございました
楽しかったです
お元気で
さようなら
タツキ#最高の時間をなるみさんと
(落ちます) タツキさん、いままでありがとう
いつもいつも朝早くからの伝言が本当に嬉しかったです
私を待ってくれて、会えた時も
仕事や色々な事で息詰まる日々に、心からほっとするひとときでした
おままごとのような事だったけれど、こんな恋が続く事を願っていました
…でも、貴方の幸せを思うと、これじゃいけないと思う事も多くなりました
タツキさん…ここでもしそんな風に出会えた人がいたとして
その人を現実へと連れ出す事はしちゃいけないと思います
きちんと、最初から目を見て声を聞いてちゃんと話せる
普通の関係の中から愛せる人を見つけて欲しいです
もうひとつだけ…
あのね、明日入院するんです
大した病気ではなくて、すぐに戻れる予定だったんですが、全身麻酔する手術なので、万が一がなくもないので、、もし、戻れなかったら…と思うと、嘘ついて離れる訳にいかなくて
それを話したかったんですけどね
必要なくなっちゃったね…余計な話、ごめんなさい
では、お元気で…くれぐれも無理しないでね
短い間でしたが、ありがとうございました
なるみ#大切なひととき
(以下、使用できます) 眠いからサヨウナラ
短い間だったけど、俊彦さんのこと大好きでした
マンモスLOVEでした
トナカイの背に乗って帰ります
愛しい俊彦さんへ
泰葉#自己破産 まあなるみパオんは破壊なんとかいう病気だからな
頑張って治すように
さらばパオン お待たせ!
…起きてる?
(ベッドにそっと腰掛けて覗きこみ) …遼くん、朝だよ
(笑いながら優しく髪を撫で、額にキスをして)
起きないといたずらするぞ(笑) あ、いいなー。今の超好き…
(片手を指からめて繋いで引っ張って)
おはよう…
いたずらしてもいいよ
(ねむそうに笑いながらうなじを撫でる) おはよ
(引き寄せられるままに身体を寄せて、頬にもキスをして)
…良いの?
(耳元で小さく笑いながら囁き、そのまま耳の縁に舌を這わせて)
(身体を下の方にずらして足の間に潜り込み、まだ柔らかいそこを撫でて) この前ごめんな
(髪を優しく撫でて)
…朝勃ち収まったばっかなのに…
(むにゃむにゃとくすぐったくて頬触り唇をなぞる)
悠さんかわいい ん、俺も寝ちゃったしごめんな
(頭を撫でる優しい手に気持ち良さそうにして)
収まっちゃったの?
(勿体無い、と呟いてスウェット腰下まで下ろし。下着越しにちゅっと唇を寄せて見上げる)
…
(名前を呼ばれると少し恥ずかしそうに目を伏せて) 朝から高待遇すげーな…
目さめてきた
(伏せた表情が見たくて顎を上げさせ、親指を口内に含ませる)
また勃たせてくれるんだろ?
(歯をなぞり舌の感触をくちくちと堪能して。腰をゆっくり回す) >>951
ありがとう
早く帰って来てな。ぎゅーしたい >>953
無事立ちました
ただいま(ぎゅー)
上のレスすぐするから待ってて >>954
ありがとう。お帰り
(ぎゅーしてちゅー) >>952
…、
(視線を合わせるように顎を上げられると目元を僅かに赤くして見つめ。そのまま親指に舌を這わせてねっとりとしゃぶって)
ん。なあ、…しゃぶりたい、良い?
(期待感からこくっと喉鳴らし、下着も慌ただしい手付きで下ろして。じゅ、っと亀頭に吸い付くと大きく口に含む) …だから表情と行動が一致してねーよ
(なんだか全部が本当にかわいくて吹き出し、上体起して頭を撫で)
そんなにしゃぶりたかった?
(温かい粘膜に包まれるとぞくっと震え、すぐに硬さが増してくる。) ん、…久しぶりだから
(口内でどんどん硬さを増していくのを感じながら、唇で扱くように抜き差しして)
遼…
(太腿も愛しそうに手の平で撫でながら、裏筋に沿って何回も舌を這わせる) っぁ……悠、そのままこっち見ながら舌出して舐めろ
(裏筋を何度も舐められると思わず声が出ほど気持ちよく、我慢汁が滲み出し。裏筋を唇に擦り付けるように後頭部押さえ腰を動かす)
悠が俺の舐めてんのってほんと視覚的にくっそクるよな…
(またグプ、と咥えさせると我慢汁を上顎に塗りつけるようにぬるぬると出し入れし) ン…っ
(言われるまま素直に従い、欲情したような目で見つめ。我慢汁で唇を汚しながら舌全体を大きく使うように勃起したペニスに這わせて)
っは、…ん、…ッ
(ぐっと咥えさせられ、硬く張り出したカリで性感帯を擦り上げられるとビクッと腰が跳ねて。もどかしそうに自分のボクサーに手を突っ込むと片手で扱いて) 舐めてるだけで気持ちよくなっちゃった?
(揶揄まじりに笑いかけ悠の両手を指を絡めて拘束し)
ダメだろ。今は俺の番
(ぐっと喉の狭さに何度も突き立て。たまに思い出したように足で悠のチンポを扱いてやり)
イきそ…
(ジュポジュポと荒く抜き差しを繰り返し、高まる射精感に喉奥で唸るように呟いて)
っ…!
(カリに歯が少し当たった瞬間ザーメンぶちまける)
はあ、はあっ、はぁ…
(ビクビクと腰震わせながら全部注ぐようにぐっぐと舌の上で回し) ッ、…っは、…!
(たしなめられるように手の自由を奪われると少し恨めしそうに視線で訴えるが、遠慮なく口内に突き立てられてすぐに何も考えられなくなり)
…、ん、ぅ
(喉奥を締めて荒く興奮した様子の遼を見つめながら射精が近いのを感じてぞくぞくと震え)
ん、ン!!
(喉奥に勢いよく射精され、濃いザーメンの匂いに自分も達しそうなくらいに興奮して)
…はあ、…ッ、あー…えろい、すげードロドロ
(舌の上に出されたものを見せつけるようにして、そのまま全部飲んで)
…ごちそうさま
(目を細めてにやっと笑って) ほんと……悠の切替スイッチが分からん
(水渡しながら耳朶噛んで)
ありがと。…めっちゃ気持ちよかった
(尻揉んで頬に口付け肩に頭乗せて脱力)
悠この後予定入れてる?
俺出るんだけど夜は早く帰るし夜会えねーかな
(尻の谷間に指もぐらせて擽って、首の付け根に2つキスマーク付けて舐め) んー…、基本お前に会うとスイッチ入る
(水を飲んで小さく笑い)
俺もすげー良かった、ありがとな
(抱きしめ返して首筋に鼻先すり寄せて匂い吸い込み)
、こら…
夜会いたい、21時くらいで良い?
(いたずらな指にビクつき、お返しに鎖骨の上に吸い付いて痕をつけ) はるかー
(押し倒してぐりぐり)
このまままったりしてー行きたくねー
(舌突っ込んで大きく絡め)
……ちょっと不味い(笑)
ん、21時。了解
(ゆるゆると鼻つけてちゅっと唇離し)
行って来ます。悠。また夜にな
(大事にぎゅーしてからベッドを出る) あー、かわいい
(大きな身体で甘えてくるのがかわいくて頭ワシャワシャして)
…キスは夜にゆっくりしよう(笑)
行ってらっしゃい
また夜に
(ぎゅー)
落ちます
以下空室です こんばんは
ちょっとうとうとしてしまい遅くなっちゃいました
誘導お願いしたのにすみませんが、やっぱりやめておきます えー!
でも仕方ないよな
んじゃ、いい夢みろよ
以下空室 (`・ω・´)うん。かわゆいとこだからいいなって。
ありゃ。当たってるなって思うことある??
わたすは一生お金には困りません。って占いで言われたお。 (´・ω・`)自動販売機のお釣りがぜんぶ10円玉ででてきたお。
一生こまらんのかぁ、良いね。
ずーっと大器晩成って小学生の頃から言われてるお。
週末もおつかれでしたぁ、りんちゃ。 (´ - ω - `)10えんだまばっかは重いお。。。
ついてない日ってあるおね。
大器晩成型、老後のしんぱいなくて良いことだお。
ひでちゃもおちゅかれさま。ちゅ。 (´ - ω - `)うん。してる。
あのね、ひでちゃ…。そゆこと、したいの。 (`・ω・´)りんちゃ
ちゅちゅう。
山小屋で薪木割のような週末終わったお。 (´・ω・`)こっちおいで、りんちゃ
ぎゅーしてあげゆ Σ(´・ω・`)薪割りしたの??
うぬ。。。うちの別荘でも薪割り頼みたいお。
ちゅ…ちゅ。
んむ。そっちにダイブ!うりゃっ。 (`・ω・´)ダイブうけとめ!
りんちゃ、いい匂い…
あたまなでなで、くちびるはむはむ (´ - ω - `)うにゅ。
しゃんぷーとりんすとぼでぃーそーぷのトリプルコンボの香りだお。
わたすからもっとはむはむ。
なでなできもちい。しゅき。 (´・ω・`)りんちゃの匂いに溺れそう
ん、くび凝ってるねぇ。
首筋なでなでしながらりんちゃのくちびる舐め舐めするう。
しゅきだお、りんちゃ。 (´・ω・`)おぼれていいお。
ふぇ…。首筋なでられるのきもちいいお。。。
ちゅ…いっぱいなめてくらはい。
ひでちゃ…。うれしいお。もっと…。 (´・ω・)あむう
りんちゃ、やらかいくちびる…
ペタペタしたお化粧水のほっぺ舐めるぅ。
首筋なでなでして鎖骨ぐりぐり撫でるお (´ - ω - `)ふぁ…。ひでちゃの香りにもおぼれたいお。
鎖骨ぐりぐりはマッサージかぬ??
ちゅ…。ちゅ…。唇離して…。ひでちゃ、舌を出して? Σ(´・ω・`)えちーマッサージだお
ん?
りんちゃ、舌をとがらせてそっと出しー (´ - ω - `)ん。ひでちゃの舌をあむ。
唇で挟んでふぇらみたいに出し入れしちゃうお。
んくんくんく。ぺろぺろ。 (´・ω・`)りんちゃ…
舌をしゃぶしゃぶするりんちゃのかお見ながら
おぱーいなでなでするう
りんちゃの舌もペロペロ絡めるお (´ - ω - `)じゅるってしてきちゃう。
ふぇ…。おぱーい、らめ…。はじゅかし…ゃっ。
んんゅ。 (´・ω・)りんちゃ…あったかくなってきたお
りんちゃの舌に舌を絡めておぱーいやさしくなでなで。
おへそのまわりもなでなでするお。
んふーだみだあ
押したおす(`・ω・´) (´// ω //`)うむ。あちゅいくらいだお。。。
ふぇ…やさしすぎて、逆にえちーだお。ぁぅ…。
あわっ!おしたされちゃった。
腕バンザイのまま、ベッドのうえだお。。。ひでちゃ…。きて? (`・ω・´)いきます!
お着物しゅるしゅる脱がしてバンザイの腕おさえて
おぱーい舌でコロコロ舐めるお
おまたのもっこり感じるかい… Σ(´・ω・`)あたすはきものだったのか!!
ふぁああ…っ、そんなふうに舐められたら
はぁん…。きもちよすぎちゃうお。。。ぁぁぅ…
うん。感じゆ…
もっこりなとこをすりすりするように
からだを擦り付けゆお。。。 (´ ; ω ;`)うぇぇん…我慢できなくなってきたお。。。 (´・ω・)てのひら汗かいてるお
乳首コロコロして唾液まみれだお
そんなに擦りつけたら、らめぇ…
おさえてる手をはなしてほっぺなでなで
くちびるなでなで…りんちゃ…
もっこりこすこす擦りつけるお このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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