お疲れ〜!最高のステージになったね!プロデューサーの助けもあったから…ね?
(撫でられて笑顔になる)

きゃっ…あ、あのさ…プロデューサー…その…ひゃ!背中っ…
(いきなりの包容に戸惑いながら…開いている背中を触られて…)