【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene73 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
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前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene72 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482491874/ >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
(本当に今日は、なぜだか頭が回らなくて)
(いろいろなことを言葉にすることが出来ずにいたから)
(うまく消化できなかった感情がとけ込んだ涙は、もう理由もなく止まらなくて)
(ずっと寒いところに放り出されていれば…)
(このまま酸素を奪われていってしまえば…)
(そんなことばかりが頭を占める)
(こんなふらふらした自分を自分で支えられないから、私は、支配してくれる人にすべてを預けたいのに)
(その人の前で、その人の望む行動がとれないから)
(呆れられて、嫌われて、棄てられてしまうのではないかと、そんな気持ちばかりわいてきて)
(袋の内側は、熱い空気で満たされていく) 915: 秋穂 [sage] 2013/01/08(火) 23:32:54.73 ID:zQApRdnx0(11/12)調 AAS
(本当に今日は、なぜだか頭が回らなくて)
(いろいろなことを言葉にすることが出来ずにいたから)
(うまく消化できなかった感情がとけ込んだ涙は、もう理由もなく止まらなくて)
(ずっと寒いところに放り出されていれば…)
(このまま酸素を奪われていってしまえば…)
(そんなことばかりが頭を占める)
(こんなふらふらした自分を自分で支えられないから、私は、支配してくれる人にすべてを預けたいのに)
(その人の前で、その人の望む行動がとれないから)
(呆れられて、嫌われて、棄てられてしまうのではないかと、そんな気持ちばかりわいてきて)
(袋の内側は、熱い空気で満たされていく) >>186
ほんと…世話のかかるねこですね…
(耳のそばで囁くと、ふっと溜め息をつく)
応えられる部分だけでいいですからね…
(後ろ手て固定した手をそっと引き寄せ、バルコニーにあるカフェ用の椅子に座らせる)
(真下からは遠くで車が走る音やクラクションが聞こえるが、夜空はただ静寂を保っている)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) >>186
ほんと…世話のかかるねこですね…
(耳のそばで囁くと、ふっと溜め息をつく)
応えられる部分だけでいいですからね…
(後ろ手て固定した手をそっと引き寄せ、バルコニーにあるカフェ用の椅子に座らせる)
(真下からは遠くで車が走る音やクラクションが聞こえるが、夜空はただ静寂を保っている)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) >>186
ほんと…世話のかかるねこですね…
(耳のそばで囁くと、ふっと溜め息をつく)
応えられる部分だけでいいですからね…
(後ろ手て固定した手をそっと引き寄せ、バルコニーにあるカフェ用の椅子に座らせる)
(真下からは遠くで車が走る音やクラクションが聞こえるが、夜空はただ静寂を保っている)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) 丈、短いんですね
それは楽しみですw
(絵莉さんが漏らす声も、揺らす腰も、官能的で)
はあ…
(頭の芯まで痺れ上がり、熱くなる全身に、吐息が自然と漏れる)
今、すごく、色っぽいですよ…
(自覚なく乱れた姿を見せつける絵莉さんに、わざと言葉にして伝える)
(紅潮した顔を向けたまま、絵莉さんの表情を見つめ、陰核へ押し付けた指を動かす)
たまらなくなります
(膨れ上がった熱は行き場を求めて、のたうつ)
絵莉さんも触ってみますか?
(絵莉さんの右手を掴み、起立し新たな刺激を求め脈打つ熱を握らせる)
(すでに触れただけでもはっきり形が浮き出るほどカリが張り出て、そこをしっかりと掴ませる)
飲み込みたかったら、自分で跨いで中に飲み込んでもいいですし…
(絵莉さんがどうするのか見たくて、表情を盗み見しながら、肩や首筋に唇を這わせ吸い付き)
……っ…
(陰核を擦りあげていく)
(丸い形を帯びた陰核を指で撫で回し、時折り弾くように軽く叩く) >>186
…っ
(椅子の冷たさに、少し意識が引き戻される)
(それでも、自分でもコントロールできない沸き上がり続けるごちゃごちゃした思考と)
(それを加速させるように、充分に与えられない酸素に)
(また、意識はぐらぐらと落ちていく)
(寒いくて、冷たくて、痛い、とどこかで感じながら)
(でもそんなこともどうでもいいと、別のどこかが感覚を停止させる) ええ…っ
な、長くてもいいの…?
わぁん調べたのが悪かったのかな;
やぁあ恥ずかしいこと言っちゃ、や…っ!
あぁああ…んっ
(隆一さんの指にお湯以上の熱とぬめりを溢れさせながら)
(真っ赤になって首を振り)
はぁう…
隆一さんの、はち切れそう…
こんな凄いのえり…どうしよう…
(戸惑いながらも指先でくびれの敏感なところをさがし、ぬるぬると擦り上げるように細かな刺激をおくりつつ)
(時に吐息を詰め、時に喘ぎ混じりのため息をつきながら隆一さんを濡れたまなざしで見つめ)
えりもう…あのっ
あぁあんがまんできない隆一さん…っ
(自分からするのに酷く戸惑いながらも、堪えきれず首を振りながら)
(握ったままの隆一さんのを自分にあて) >>213
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) >>213
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) >>213
(チリン、という音に、はっと顔を上げる)
(凍り付いていく心が一気に溶けたような感覚が身体に広がりきらないうちに)
…うぅっ!げほっ…っっ!
(鈍い痛みと、それから引き起こされる咳と、それが自由に出来ない酸欠が一気に身体を見舞う)
っっぅぅ…
(袋越しに、少しくぐもって聞こえる主人の言葉は)
(聞き慣れた優しい口調ではないけれど、それが嬉しくて)
はあ、はぁ……
(口を開けて、わずかな酸素を一生懸命取り込もうと呼吸をして)
(主人の言葉が、自分の身体に沁みる快感を思い出したように、まっすぐ主人をみあげる) >>213
(吐く息で熱気がこもり白くなり袋の中の目は見れないが、こちらを見る視線を感じ取る)
やっと、こっちを見ましたね
ばかねこさん…
(袋越しでも届くように、ゆっくりと呼びかける)
(いつもの穏やかな声だが、どこか嬉しい響きが混じる)
痛めつけないと、やっぱり自分の役目が分からないようですね…
(不意に倒れないように支えていた椅子から手を離す)
(椅子は秋穂さんを乗せたままバタンと勢いよく倒れる)
今なら、さっきのくまのリボンがもっと似合うかも
付けて差し上げますよ
(粘着テープでぐるぐる巻きにいた部分へリボンを巻き、まるでプレゼント用に包装するように綺麗にリボン結びする)
(大きなリボンのため端が腹部のところまで伸びる)
(光沢のあるシルクの冷たさが動くたび体を撫でていく)
(今度は上からリボンのかかるお腹にかかとを乗せ、内臓の位置をかえるように、じりじりと深くかかとで踏みつけていく) >>213
(くぐもって聞こえる声音が優しいので、ほんのりと口の両端が持ち上がって)
(主人が優しくしてくれるのが「嬉しい」だったなと、思い出したように身体に広がっていく)
(その途端、背中からしたたかな衝撃を受けるけれど)
(苦痛に表情を歪めるまもなく、可愛くリボンが結ばれて)
(プレゼント…モノのようだと、ゾクッとした感情を味わう)
……っ!?
(でもすぐに、誰へのプレゼントなのかと不安がよぎる)
(誰かの手へ渡されてしまうのかと思うと、恐怖で震えが走る)
(酸欠と、恐怖と、そして与えられる苦痛は身体の中を一気に駆け上がってきて)
……っごぼ…っ、ぐぼっ…
(頭を覆う袋の中に、嘔吐物があふれ出す) >>213
何を、慌ててるんですか…?
(全身から伝わってくる恐怖に、にやっと口の端をあげる)
人が酸欠にしようっていうのに、喉を詰まらせる気ですか?
(袋を手で破き、嘔吐物に汚れた顔を、靴を履いたままの足で踏みつけ横を向かせ、全て吐瀉させる)
秋穂さんは俺の大事なペットだってことを忘れてはいけませんよ
いつでも主人を満足させないと
自分が辛い時でも、ね…
(言葉尻りに喉の奥でくっと笑う声が混じる)
せっかく綺麗に包装したのに
(踏んだまま、ペットボトルの水を上から顔を中心に全身に浴びせかける) (握らせても嫌がりも手を離しもしない絵莉さんを嬉しく見つめ)
ん、絵莉さんを欲しがってます
ずっと……
(自分で促しながらも、普段の絵莉さんからは想像できない行為に熱く痺れる)
…はあ…っ…
(くびれをなぞられると、腰からせり上がって来るような快感に声が漏れる)
(耳のすぐ上が脈打ち、血の巡りについてこれず、耳鳴りがし、ただ目の前の絵莉さんだけを見つめる)
俺もだよ…
(絵莉さんが自分から宛がう動きをギリギリまで見つめるが)
そのまま全部飲んでください
絵莉さんの中に入りたい…
(絵莉さんの背中を両腕で抱き、そのまま肩を押さえ、体を沈めさせる) >>223
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) 隆一さんえりね
りゅういちさんの事だいすきでね
こうやって、いっぱい抱いてもらうのも、ほんとに…好きで、好きで、どうしようって…思うくらい、好きなんだよ
(熱い愛しさの塊に指を絡め、先端部に指先の繊細な動きでもって自分の気持ちを伝えていく)
(隆一さんのあげる声がたまらなく胸を焦がす、手に伝わる脈動も何より愛おしく)
あ、ああぁんぅっ隆一さ……っんんっ
(上からぐ、と身を沈めると、待ち望んでいた衝撃に震え声を放ち)
(なかを熱く激しく絡みつかせながら、隆一さんの形を鮮明に感じて)
(名前呼びながら手を繋いでもらおうとし) >>230
げほ、げほっ…!
(充分にある酸素を取り込みながら、胃液まですべて出し切るように吐き出す)
(涙まで出てくるのは自然の反応だけれど)
(靴底の感触に嬉しさを覚えるのは、自分の感覚が歪んでいるからで)
あぶっ……ぶぶ…んんぅう…
(夜闇で十二分に冷やされた水は、素肌の熱を一瞬で奪っていくけれど)
(胸の奥だけは、じんじんと熱を放つ)
……っはぁ……はぁっ…
ごしゅ………さま……っっ
(歯ががちがちと鳴る合間に、主人を呼ぶ)
(熱く熱く潤んだ視線で、じっと顔をみつめる) >>230
871: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/06(月) 00:01:31.47 ID:RFgLApN90
和にゃん
うち、和にゃんと一緒にいていいん?
うちがお付き合いすることで誰かに迷惑が掛かってるのかな
よく分からない。ごめんなさい >>230
875: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/06(月) 00:30:55.81 ID:RFgLApN90
ううん
一緒に居るのは楽しいです
今日だってほんとは山のようにお仕事あったん
うち、でも、どうしても今日和にゃんに会いたくて、だからすごい頑張って
和にゃん
うちのことが目障りで迷惑で大嫌いな人が、居るって事が分かったよ >>230
878: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/06(月) 00:54:59.90 ID:RFgLApN90
うちね
ここで胸の破れるような思いとか、そういうのはもう二度としたくないって思ってて…
ここに居たらいつか絶対にお別れしなくちゃいけないから
だから誰とも、気持ちが通い合う前にさよならする予定だったの
その日だけとか、ほんの数回会ってじゃあね、とか
ここではそういう軽いお付き合いの方がいいって思ってた
でも和にゃんとは、そうは出来なかったよ >>230
(震える様子を目を細めじっと見つめる)
…寒い?
じゃあ、水よりこっちの方がいいかな
(前を開けると、顔を踏みつけた足を元に戻し仁王立ちになる)
(そのまま肉棒に手をそえると、先からびしゃびしゃと小水を浴びせかける)
(まるでそこら辺の路地で立ちションするように、顔めがけて湯気出つ小水を放つ)
口を空けるんですよ
口の中もきれいにしてあげますから
(目をじっと見つめたまま優しく言うが、逆らうことを許さないように目を離さず) >>230
っっっ!!
(温かい液体が顔にかかると、びくびくっ!と身体が跳ねる)
(それは到底、寒さに震えるような様子ではなくて)
(びくん、びくんと何度も身体を震わせて)
…あ…ああ……ああっ……
(主人の言葉を聞くより早く、自然と口を開いてそれを受け止める)
(ほどなく、主人の小水に誘われるように、気づけば自分もじょぼじょぼと尿を排泄していて)
(水たまりは背中を伝って一気に身体を冷やす) >>230そろそろ此れ
144 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/01/29(月) 00:51:51.76 ID:???0
あの、時々…
私たちはお仕事で文字を使わないので
頭のなかにすっと言葉が出てこない日もあります、今日みたいに集中してたりすると特に
885: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 01:47:11.67 ID:GsmjSAXN0
何かうち、胸がいっぱいすぎて文章が支離滅裂です
遅いのに全然書けなくてごめんね
889: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 02:05:58.14 ID:GsmjSAXN0
>>887
ごめんね
気持ちばっかりいっぱいになって
頭が真っ白で、言葉なんて何にも浮かばなくって
でもうち和にゃんのことが大好きなん、もっともっと一緒に居たい 分かった
はあ…っ…
今、煽らないでもらえますか
ただでさえ、絵莉さんが欲しいのに…
(欲しい思う剥き出しになった本能と絵莉さんを好きだという想いが綯い交ぜになり、理性が飛びそうになる)
俺も絵莉さんが好きだよ、ずっと…
(短く告げ、絵莉さんの唇をキスで塞ぎ、抱き締める)
(絵莉さんの中に根元まで収まると、包み込まれる感覚にすぐにでも爆発しそうなほど強い快感が走る)
……っ…
(なんとか堪え、表情をゆがめながらも、絵莉さんを求め腰がおのずと動いていく)
(絵莉さんが呼ぶ声に応えるため、強く背中を抱く)
…絵莉さん……
(ベッドやソファとは違い、圧し潰す心配がない湯の中で、抱きすくめより密着を強め、激しく突き上げていく)
(先が当たるのを自覚しながらも、絵莉さんの奥を押し上げていく)
…はあ、…っ…
(絵莉さんの表情を見ようと、抱きすくめたまま顔だけを向け、湯の水面が波打つほど大きく突き上げていく) >>230
ねーねー何で隆一ジュニアゆわないのぉ?? >>243
チンポww
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) >>230
(命令するより先に反応し口を開ける様子に、満足気に笑みも漏らす)
上手ですよ、秋穂さん…
(自分の全てを受け止めようとする姿に感銘し支配する喜びに頭の芯がじんと痺れる)
(うがいをさせるように全て注ぎ込む)
……っ…
(全身が流れる嘔吐物やおしっこまみれになるのを見下ろし)
体中べちゃべちゃですね
可愛いリボン付けてるのに…
(対照的なその二つの存在が同居し、それがかえって情欲をそそってくる)
我慢できなかったんですか…?
(足を開かせ、漏らした場所を晒させると、そこを靴先で踏みつけ、ぐりぐり割れ目ごと刺激する) うん…っ
煽らない…よ、ぁんっん…くちゅ
(唇も内奥もぜんぶ塞がれたまま、全身に隆一さんを満たしながら汗に滑る背中に手を回し、必死に動きについていこうとする)
えり隆一さんのじゃないとダメなんだよ
隆一さんだからこんな、ああぁあん…っ
(下から激しく突きあがる快感に、あられもなく声をあげ、隆一さんの太いのいっぱいに受け容れたままでぐらぐらに揺さぶられ)
(感じすぎて合わない焦点のなかから懸命に隆一さんの瞳をさがし) >>252
ああっ!やぁ…っ
(息を吸うと、つんとアンモニアの匂いが鼻を刺す)
(主人の靴先は、ぬるりと汚れるのだろう)
やあ……やぁっ……!
(足先で敏感な部分を弄られることへの拒否の声ではなくて)
あっ…ああっ、やああっ……っ
(べちゃべちゃに汚れた髪の毛を振り乱しながら、頭を左右に振る)
つかって……っっ
……あな、つかってえぇ!
(強すぎる靴での刺激にのたうつように下半身を跳ねさせながら、叫び声をあげる) >>252
焦点合わなくて視界ボヤケて白富士山見えるゆ >>252
(あられもなく叫ぶ声に冷笑を落とす)
(自分が使われる道具だとしっかり認めている要求にこの上なく興奮を催す)
そんな風にみっともなく叫んで…
おしっこも我慢できないし…こっちの穴もこらえ性がないんですね
(足元に転がる椅子をどかし、両脚の太ももを押し開くとM字に固定させると)
(間に入り、すでに腹につくほど反り返った肉棒を握り照準を合わせるように握ると)
(入り口で先をぐちゅぐちゅと動かし馴染ませる)
ここですね…使って欲しいのは
(腰を前に出すと、一気に奥まで貫く)
(そのまま、ぐちゅぐちゅと肉壷を愉しむように、張り上がったカリ部分でえぐっていく) 小首テキストで濡れるんだもんよ。りういち太いに決まっとる >>252
ふああああっっ!!
(一気に奥まで貫かれる衝撃で、あっけなく上り詰める)
ふあ……あ……ごめ……なさぁ…
(勝手に達してしまったことへの謝罪の言葉を口にしながら)
(だらしなく開いた口からは、合間に甘い吐息が漏れる)
(主人に貫かれる悦びが全身を駆けめぐり)
(主人に、使ってもらえる穴を持っていることを嬉しくすら思いながら)
…っ、あ、……っ
(もっともっと主人に気に入ってほしいのに)
(それに見合うだけの技量を持たないことを恨めしく思う)
(ただ私は、主人専用の穴になることが出来るから)
(愛しい愛しい主人の形を覚えるように、自然と蜜壷がしまっていく) (絵莉さんを求める気持ちが止まらず)
ん、俺もだよ…
……っ…
(その求めを受け止めてくれる嬉しさが、物理的に刺激されるより以上に快感を呼び、興奮が襲いかかってくる)
(苦しくなる呼吸を必死に押さえ)
はあ…、こんなに欲しいと思うのは、絵莉さんだけだよ
(がむしゃらに欲しいまま絵莉さんの芯を突き上げ擦りあげていく)
(すぐ放ってしまいそうな快感を少しでも逃すため、腰を前後揺らしたり、掻き回し)
(絵莉さんの中を全て蹂躙していくが、疼き上がる快感に再び奥ついていく)
はあ…っ…
絵莉さん、こっち見て…
(さまよう絵莉さんの目線を自分に定めるため、絵莉さんの後頭部をうなじから髪に指を入れ掴み)
(自分の方を向けさせる)
…好きだよ、絵莉さん…
このまま……
(至近距離で熱くなった目を向けたまま、射精に向けスパートをかけていく)
(空いた手で絵莉さんが浮き上がらないように腰を掴み押さえ、突き上げる振動を全て、絵莉さんの奥へとぶつけていく) >>267
144 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/01/29(月) 00:51:51.76 ID:???0
あの、時々…
私たちはお仕事で文字を使わないので
頭のなかにすっと言葉が出てこない日もあります、今日みたいに集中してたりすると特に
885: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 01:47:11.67 ID:GsmjSAXN0
何かうち、胸がいっぱいすぎて文章が支離滅裂です
遅いのに全然書けなくてごめんね
889: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 02:05:58.14 ID:GsmjSAXN0
>>887
ごめんね
気持ちばっかりいっぱいになって
頭が真っ白で、言葉なんて何にも浮かばなくって
でもうち和にゃんのことが大好きなん、もっともっと一緒に居たい や、ああっ…ああぁあっ…!!
(もう何も言葉にする余裕もなく、途切れ途切れの意識の合間にひたすら隆一さんの瞳をさがし)
はぁはぁ…も…もぅそんな…やぁあああ!
(もう呼吸も忘れるほど切迫して、灼けつき爛れるなかをめちゃくちゃに絡みつかせ)
(爆ぜんばかりに腰を震わせると)
あああだめ…っいく、い…ああぁんっ!!
(痕がつくほど隆一さんの肌をつかみ、狂おしいほどしめつけ)
(激しく乱れたまま、何度ものけぞって達し) ……はぁはぁっ
(隆一さんの言葉が嬉しくて、胸がぎゅっとつかまれるみたいな気持ちになり)
(また内奥もその気持ちに応じてぐっとうねりだす)
隆一さん、りゅういちさぁん…!
(どんどん熱を増し硬く圧しあがっていく隆一さんのものを、溢れるものでぐちゃぐちゃに濡らし締めつけながら)
あっ…あ、あぁあんぅ…ん
(好きだよの言葉に、こくこくと頷き)
(快感塗れの泣きそうな表情でくちづけをせがみ)
あ、ああっえりそんな奥っ…!
やぁあああんっもだめぇえっいくぅ…!
いっしょ、隆一さんといっしょ…っ
(激しい衝撃に意識まで飛びそうになりながら、もう本当に必死に、隆一さんだけを感じただただ縋り付いて、声枯れるまで喘いで)
あぁんいっ、 >>285
いくらイッってもかまいませんよ
やめることはしませんから…っ…
(ヒクつく穴に、躊躇することなく、腰をぶつけ突き上げていく)
(腰を支えてやるが、後ろ手に縛った自由の利かない体に己の欲望をたたきつけ)
(体を重ねず見下ろしたまま、腰をそらせ気味にし前後に激しく揺らす)
(反り上がった肉棒は、向きを無理やり返られるまま、膣の天井をゴリゴリと擦り上げていく)
(何かを言いたそうな目と視線が合い)
(クスリと笑う)
どうした…?
使ってもらって、嬉しくないんですか、秋穂さん
(突き刺した肉棒の向きを変える)
(上から圧し掛かるように両肩を押さえつけ、締まる肉壷を無理やりこじ開くようにねじ込み)
……っ…
(奥へ押し付け、突き上げていく) >>285
友也さ…痛……っ
(陰部の粘膜に泡がしみるのを口に出すが)
(きれいにしておかないと一緒に暮らせない、と言われてしまうと、それ以上声をあげることはできなくなる)
…あ、っっ?
(お尻に熱いものを感じて戸惑うが)
あ、あっ?
(それより、どんどん大胆になる指の動きに意識が持って行かれて)
(温かい声で名前を呼ばれて)
(力強い腕で抱き寄せられて)
(たくさん与えられる言い訳に、徐々にその刺激に素直になっていく)
あ…っ、はぁ…っ、友也さん……
そ、こ……はっ……っっ!
(泡で滑らかにすべる指は、明確な快楽のみを教えてくれて)
ひゃ、あっ、……んやぁっ!!
(びくびくっ!と身体を震わせてあっけなく達してしまう) (肉棒にまとわりつくようにうねる内部に、抗い切れないほどの快感と興奮が背筋を駆け上がる)
…っ…はあ、絵莉さ……
(そうなると、もう本能に従うしかなく)
(頭を押さえ見つめるまま、頷いたのを確認すると)
(だめと言う言葉を無視して一気に突き上げを加速させる)
(めちゃくちゃに絵莉さんの芯を狙い突き上げ)
ん……っ…
(膨張しきった先を突き当てていく)
(最奥の壁を尚も押し込み、ねじ込ませると)
……っ…
はあ…っ…、イク…!く…っ…
(突き上げる反動のまま2、3度腰を震わせ、たぎる熱を絵莉さんの奥へ向け解き放つ) >>294
(肌も合わせず、唇も触れ合わせない行為が自分には似合いなのだと思うと胸がきゅっと痛むけれど)
…あ…っああっ、あ、はああっ
(縦横無尽に体内で暴れる主人の様子が、そんな痛みを打ち消していく)
(主人の言葉には、うっすら笑みをはいて首を左右に振る)
っあ…っ!
(自分をモノ扱いしてくれる相手にすべてを捧げられる嬉しさは、きっと伝わらないけれど)
(少しでもありがとうと伝えたくて)
……んっぅううっ!
あ、んっ…ぁ、ああ…っ
(高く鳴き声をあげる) チンポ使わんの?ww
>>294
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) ◎◎◎ロマンスカー撮影ならまずはここ・富水の踏切脇の撮影地の確認です◎◎◎
富水駅のホーム栢山方から見える、駅至近の栢山6号踏切の脇で
鉄道撮影の四大原則を遵守したVな写真が撮影できます。
富水駅を西口から出て、線路に近い道を歩きましょう。
迷う間もなく踏切が見えてくるはずです。
各種ロマンスカーが直線から緩やかなカーブに差し掛かった瞬間を狙いましょう。午後にバリ順となります。
※狭い場所です。踏切を通行する人の迷惑にならないよう、
品行方正に振る舞いましょう。
※シチサン専門員向けの撮影地です。風景派の方は他の場所で撮影しましょう。
▽▲☆□◆●◇▼□☆○▼▽○◆◇●○□☆○▼□☆▽○ 10-280Fの前面にさよならシールが貼り付けられたようですね。
都営新宿線・京王線の各駅ホーム端では、しばらくの間、高級カメラの品評会が図らずも開催されますか?されますね?
なお、撮影の際は下記の決まりを遵守して、正統的な鉄道写真を撮影願います。
◎撮り鉄の決まり◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク。シチサン。カツカツ。日の丸。敗京阪。ウジむし。徳洲会。はるぽっぽ あああぁんもっほんと…っ
えりもぅっどうかなっ…ちゃうっ…!!
(狂い出しそうな衝撃に、悲鳴混じりの声をあげてよがり)
(髪を浮かしては背中に打ちつけ淫らに胸を揺らしながら)
(隆一さんの前で肌を染めぐらんぐらんに揺さぶられていく)
りゅうい、ちさんのこん、なすごいのっ…
えりだめ、ぇいっちゃうもうい…!
……きゃああぁあ…んんっ!!
(急速な突き上げに、激しく腰を悶えさせると、隆一さんをぐっと抱きしめたまま、星が飛ぶほど快感を爆ぜさせ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています