【禁断】ロリっ子とスレHその5【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその4【小学生まで】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498885295/ >>54 詳細、ありがとうございます。
わかりました、それで、宜しくお願い致します。
書き出しとか、お願い出来ますか、合わせてみます。 分かりました。少々お待ちください。
あと、NGですけど、度を越えた暴力と汚辱系、()描写過少、擬音過多、短文です。 >>56 了解です、宜しくお願い致します。
待っていますね。 (コイビトができるって、すごく簡単なんだなぁって、つくづく思う・・・)
(うちとお隣さんは、昔から家族ぐるみのお付き合い。佐奈も、気が付いたら健太お兄ちゃんがそばにいた・・・。
だから、ちっちゃい頃は「大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる」って真剣に言ってたらしい。
今考えると、すっごく恥ずかしい・・・。でも、そんなお兄ちゃんと結ばれちゃうなんて、想像の外のことで・・・)
・・・。
(そして佐奈は、お母さん公認でお兄ちゃんの部屋にいます。宿題を見てもらうってことで・・・。でも・・・)
・・・っ! あのネズミロボットにそんな仕掛けがあったんだ・・・!
(・・・宿題そっちのけで、録画されたアニメ見てます。お兄ちゃんとコイビトになったって言っても、まだ
意識が薄いから、アニメへの興味が勝ってて・・・)
うそ、じゃあ偶然の死亡だったの?
(トレーナーにチノパンってラフな服装で、お兄ちゃんのベッドに腰かけながらアニメに没頭してて・・・) >>58 (佐奈さん、書き出し、ありがとうございます)
(佐奈… 最近、何だか発育良くなってきてて、良い感じだ)
(おっぱい、何だか、膨よかになってきてるよな…)
よいしょっと…
(佐奈の横に腰掛けて…)
佐奈、なんか、おっぱい、大きくなった???
(すぐそばの、佐奈の膨らみをマジマジとみつめて、嬉しそうな健太…) ・・・次週も一回のか・・・。最近、前後編のやらなくなった、かな・・・。
(録画してあったアニメを見終わって、一息つく・・・。気が付くと、すぐそばにお兄ちゃんがいて・・・)
ふえ・・・?
(お兄ちゃんの言葉を理解するのに、3秒以上かかって、次の瞬間、顔が真っ赤になっちゃって・・・)
しっ、知らないっ! 佐奈はまだセーチョーキじゃないもんっ! カホちゃんと違うもんっ!
(クラスの女子で一番の高身長、そして女らしい体形になってきてる友達のカホちゃん。体操服を
窮屈にさせてる膨らみを少しだけ羨ましいと思ったこともあるけど、お兄ちゃんにこう言われるとは
思ってなくて、無意識のうちに両手で胸元を隠しちゃって・・・)
そっ、んなことより宿題っ! 教えてくれるんでしょ・・・っ!?
(すごく近い距離を、殊更意識しちゃって、慌ててベッドからおりてテーブルの前に正座して・・・) >>60 (佐奈さん、質問 すでにエッチはしてる関係なのですか?) 【はい。すでに何度かケーケンしてて、それで佐奈は恋人のつもりってことで・・・】 佐奈、逃げないで、教えてよ…
佐奈の事、好きで、なんでも気になっちゃうよ…?
(正座した佐奈の横に同じように正座して、密着して…)
いいじゃん… 佐奈の可愛いおっぱい、何回か、見てるんだし…
佐奈、お願い、おっぱい、大きくなったか、確認させてよ…?
(佐奈の顔のすぐ横には、健太の顔が…)
(了解です、ありがとうございます) ・・・っ!
(お兄ちゃんが追いかけてくるように身体を密着させてくる・・・。もう、顔が赤いだけじゃなくて、心臓まで
ドキドキしちゃってて・・・)
・・・っ、見られても、次見せていいってことにならないんだから・・・!
(ちょっと身体を揺らすだけで、肩がお兄ちゃんの腕に当たる・・・。恋人になったんだから、恥ずかしがる
ことじゃないはずなのに、やっぱり恥ずかしいよ・・・)
(・・・でも、お兄ちゃんが望んでいることを、かなえたいって佐奈もいて、心がグラグラに揺れ動いてて・・・)
・・・ちょっとだけ、だよ・・・?
(お兄ちゃんから視線そらしながら、ゆっくりと両手を背中の方へ回します。トレーナー越しだと膨らみ
なんてほとんど分からない、まだまだ薄い胸板を、お兄ちゃんの方へ向けて・・・) 佐奈… ありがとう… 可愛い… チュ
(佐奈のおでこに優しくキスをして…)
んん〜… トレーナー着てたら、ちょっと分かりにくいかな…
佐奈、トレーナー、脱がしちゃうよ…? んっ…
(佐奈のトレーナーを腰の部分から両手で捲り上げて、脱がしまいかけて)
(頭を抜いたところで、脱がすのをやめて、佐奈の両手は、佐奈の頭上にバンザイさせられて、トレーナーが両手の自由を奪って)
佐奈、Tシャツも捲っちゃうよ… んっ…
(佐奈のTシャツも捲り上げて…) 【ごめんなさい。友達から電話が・・・】
【長くなりそうなので、途中ですが失礼します。本当にごめんなさい・・・】 東京都に住んでる○学6年生の由美子ちゃんは学校で乳首が擦れるのに興奮して家の机でこすり付けてアンアン喘いでいます。 小さな女の子はいますか?
できれば幼稚園から低学年くらいで・・ ロリ喫茶へようこそ☆
JSロリメイドが個室でご主人様のお相手いたします。
年齢はご希望に合わせます。 JSでしたら8歳くらいでいかがでしょうか。
NGはありますか? こちらからご奉仕なんで、あまりないとは思いますけど、スカとか痛い行為はNGです。
8歳で生理まだきてないけど、このお仕事でエッチしまくり、清楚ってより
ビッチっぽい感じですがいいですか? OKです、ぜひビッチな感じでお願いしたいです。
書き出しはどうしましょうか? じゃあ、ご主人様が男性店員に個室を案内されて、そこで待ってるような感じで
簡単にでいいので描写してもらっていいですか? (噂で聞いた、小さな女の子がサービスしてくれるというメイド喫茶)
(来てみたものの、受付の男に案内されたそこは誰もいない、洋風の部屋で)
ほんとにここでシてもらえるのかな…
(期待にチンポを軽くふくらましつつも、不安でキョロキョロと見回している) 【ポニテに猫耳ヘッドドレス。黒白のフリフリメイド服でスカートはミニ。ちょっと屈むとお子ちゃまパンツ
丸見え。胸元はかなり開いていて、上からのぞけば見えちゃう///それに白ニーソです】
【お部屋は個室で、アンティークな感じ。テーブルと大き目のソファ、傍にチェストがあります】
【チェストにはなんでもアダルトグッズが入ってて、ソファは柔らかくベッドにも使えそうなほどの大きさです】
(コンコンと小さくノック音がなって、扉から幼いメイドがやってくる)
ごしゅじん様!おかえりなさいませ!
(飲み物や軽食の乗ったワゴンを押してくる)
ごしゅじん様にお仕えするマリーです、よろしくおねがいします!
(ソファに座るご主人様の前で90度お辞儀。つるぺたお胸がメイド服から見えちゃう) (ノックに振り返ると、紛れもなく小さな子が入ってきて)
(一気に興奮が高まり唾をのむと、マリーのお辞儀に思わずお辞儀で返し)
よ、よろしくお願い…!
(目を向けると、幼い胸もとと可愛い乳首が丸見えで)
(服の上からでも勃起してるのがまるわかりだが、一層挙動不審になって)
え、ええと、今日はマリーちゃんが俺の世話をしてくれるのかな。
その……こっち、とか…
(自分で入ってきたにもかかわらず、半信半疑のままマリーの肩に手を伸ばし)
(胸元に手を入れて、軽く撫でる) あふんっ
(見た目8歳なのに、色っぽい声を出して薄ピンクの乳首に感じてる)
ごしゅじん様、帰ってきてそうそう、おちんぽにみるくためちゃってるんですかー?
(胸を触られながら股間に手を伸ばし、勃起ちんぽをナデナデ)
…ごしゅじん様、マリーがみるくぴゅってしますね?
(慣れた手つきで、ご主人様を立たせて下半身丸裸にしてしまう)
(そしてソファに座らせ、開いた脚の間に座って)
おちんぽ、もうカチカチですぅ…
(手のひらにためた唾を落として、ちんぽに塗り付けながらゆっくり扱いていく) (拒否も無く、それどころか色気を感じさせる声に頭が真っ白になって)
(痛いくらい自己主張するチンポが露わになると、マリーに向けてビクンと震え)
う…夢みたいだ、マリーちゃんみたいな子に世話してもらえるなんて…
マリーちゃんの唾液、気持ち良いよ…
(足の間に跪くマリーは、胸もとまで上から丸見えで)
(幼い少女が自分に奉仕する背徳感で、カウパー液がダラダラと漏れだしていく)
マ、マリーちゃん、ご主人様のチンポ、しゃぶってごらん?
ミルク飲ませたいからさ…いいよね?
(マリーの頭と、肩をいやらしい手つきで撫でまわし) ごしゅじん様、おちんぽからエッチなお汁いっぱい…♪
(カウパーを掬って、さらにちんぽにのばすようにぬるぬると塗り付け)
はぁい。マリーにごしゅじん様のおちんぽみるく、ゴクゴクさせてください!
(全く嫌がることなく、むしろ嬉しそうにぱくりとくわえる)
(まだお口がちっちゃいので半分も咥えることはできないが、口内にためた)
(唾液とカウパーでぐちゅぐちゅと音を立てながら頭を動かす) マリーちゃん、こんな小さいのにエッチなんだね…
(嬉しそうに呟くと、マリーの頭に手を添えて、亀頭を膨らませ)
(小さな口の中で舌の刺激についに精液があふれ出し)
(溜めていた粘っこい精液がマリーの口の中に弾けていく)
あ、ああ…出てるよマリーちゃん
飲んでくれるなんて最高すぎ…でもさ、ご主人様のためのメイドさんはこれくらいじゃないよね?
おまんこでご奉仕してくれないと。飲み込んだらテーブルの上で足を開いてごらん。
…あ、パンツは履いたままでいいよ。俺が脱がしてあげるから。
(ようやくマリーが安全に、性的に奉仕してくれると理解して)
(偉ぶった声でマリーに指示すると、椅子を引いて、マリーに目の前に座るように促す) ひゅぐっ、んぐっ、ンっ…
(お口の中で弾けた精液を喉を鳴らして嚥下していく)
(多すぎて、飲み込むスピードが追い付かずに、口の端から零れていってしまう)
はぅ、ぁ、ごしゅじん様のおちんぽみるく、こぼしちゃいました…
(ちんぽから口を離して、もったいないとばかりに、零れた精液を指で拭って)
(ちゅぱちゅぱと舐め取る)
ふぁい、もちろんです…
ごしゅじん様のおちんぽを、マリーのロリおまんこでごほーしするのです…
(精液を飲んでエッチな気分になってきたか、頬ピンク色に染めて少し息を乱しながら)
(ご主人様の指示通りにテーブルの上に座り、M字に脚を開く)
(短いスカートは何の役にも立たず、下半身が露出し。白いコットンのお子ちゃまパンツが丸見え)
(パンツの中のすべすべたてすじは、エッチなお汁でむれむれ) (M字開脚のマリーをしばらく眺めながら、勃起のおさまらないチンポを擦り)
凄いよマリー…これだけで抜けそうだよ。
(熱っぽく呟きながら、まだまだ肉の薄い太ももに顔を近づけ、舌を這わせていく)
(コットンパンツに顔を埋めて深呼吸をしながら、ゆっくりパンツを脱がし)
すげ…こんな小さい子が、マンコ濡らしちゃってるんだ。
エッチなメイドだなあ、マリーは…チンポが大好きなんだね?
(むわっと湯気が立ちそうなほど濡れたタテスジを間近で長め、舌で舐めあげていく)
ん…やらしい味だね。これならすぐにチンポに奉仕できるよ。
(我慢できず立ち上がると、バキバキに固くなったチンポをマリーのスジに宛がい)
(ビクビク震える亀頭を、小さなロリマンコに押し込んでいく) ふわぁぁ、ごしゅじん様専用の、ロリおまんこですよ?
(舌で舐められて吐息を漏らしながらの、にっこり営業トーク)
あっ、出したばっかりなのに、ごしゅじん様のおちんぽもうすごくなってます…
(あっという間に勃起したちんぽをうっとりと見つめ)
あふん…ごしゅじん様のガチガチおちんぽ、マリーのロリおまんこにはいってくるぅ…っ
(まだ小さいものの、すでに大人のちんぽを何度も咥えこんでいるおまんこは)
(ややキツいものの中はトロトロで、ちんぽを奥まで迎え入れる)
はぁっ、ごしゅじん様の、おちんぽ…イイ…♪ (マリーの流れるような営業トークに一瞬止まって、すぐに破顔する)
はは、そうだよね。今は俺だけのメイドだし…どうでもいっか。
(チンポが狭い膣を押し広げるように入って行くが、愛液が溢れているおかげで想像以上にスムーズで)
(狭くキツさを感じつつも、しっかり奥までねじ込むが、全部は入りきらず)
う、さすがにキツ…ていうか全部入らないんだ…凄いよマリー、ホント可愛い。
(熱に浮かれたように囁くと、メイド服をずらして平坦な胸を露わにして)
(オナホールを動かすようにマリーの腰を揺らしてチンポをねじ込みながら)
(ピンと張り詰めたピンク色の乳首を唇に含み、丹念に舐めまわしていく)
ロリマンコ最高…!とりあえず、中に出すからね!
マリーに中出ししてもいいよねっ!
(溶かされそうに熱い幼い膣をほじくり返し、亀頭を叩きつけて)
(射精感にカリが広がって、マリーの中を塞いで、思い切り腰を押し付けると)
(未成熟な子宮に向かって、まだまだ量の多い精液を流し込んでいく) ひゃう、あぅ!おっぱいペロペロ、もっとくらさぃ…
(ガクガク揺さぶられながら、真っ平な胸にぷくっと主張する乳首を舐めまわされて)
(気持ちよさそうにとろとろの表情)
はぃい、ごしゅじん様のみるく、マリーの中にたっぷり、くださぃ!
(幼いもののたくさんの男のちんぽを咥えてきた膣は、ゴリゴリとピストンされて)
あ、あ、ぁぁ…ご、しゅじんさま…マリー、イく、イくぅ…あぁぁぁぅん!
(ご主人様の熱い精液を注ぎこまれた直後に、ビクッと身体を震わせて膣を締め付けて絶頂する) (しばらく射精の快感に止まっていたが、ゆっくりチンポを引き抜き)
(愛液と精液でドロドロになったチンポのまま椅子に座り、紅茶を飲み干し)
気持ちよかったよマリー…まだ、できるかい?
紅茶を淹れ直してくれると嬉しいな、喉が渇いたからさ。
それにマリーに食べさせてもらいたいし…あ、その前にこれも付けておこうか。
(穏やかに微笑みながら、チェストの中からバイブを取り出す)
(マリーの年齢には明らかにそぐわない太さだが、小さなソコにねじ込むように入れて)
(弱い振動をさせながら、マリーを立たせる)
精液が零れないようにね。
そのままでご奉仕してご覧。ほら、あーんって。
(マリーに催促するように口をあけて、食べさせてくれと促す) はぁ、ふぅぅ…はい、わかりまひた…ひぐっ!?
(イッてへろへろになった身体を頑張って起こした所で極太バイブを突っ込まれ)
(ぬるぬるしてるものの、圧迫感と振動でで口元ぱくぱくと開き)
はっ、ぁ、
(膝をガクガクさせながら、ワゴンから一口大のサンドイッチを手に取って)
(なんとかご主人様の口へと差し出す)
(ご主人様のお口の中へ入れた所で限界がきて、ガクリとその場に膝をついてしまう)
ぅ、ぅぅ…っ
(うるうるとした瞳で、ご主人様じっと見つめ…抜いてほしそうだ) (辛うじて口元まで運ばれたサンドイッチを食べて飲み込むと)
(跪いたマリーの頭を撫でて、汚れたチンポを目の前に差し出して)
マリー、君が汚したチンポを綺麗にしたら抜いてあげるよ。
舌だけで綺麗に拭きとってごらん。
(優しく笑い掛けつつ、マリーのバイブを足で小突く)
(足先で軽く持ち上げ、マリーに早く舐めるよう促し) …んひっ!
(足でバイブを小突かれ、奥の方をぐりぐりされてビクビクッと身体震わせて、痛みとも快感ともつかない感覚に怯え)
んっ、ちゅ、ぺろっ
(顔を近づけ、竿の根元から舌でちろちろと、子猫がミルクを飲むときのように舐める)
(メイドとしてご奉仕するつもりが、いつの間にかご主人様の掌で転がされている) それじゃあ終わらないよマリー…でもずっと入れておくのもツラいよね。
よし、顎を上げてごらん。そのまま口を開けて…。
(マリーに上を向かせ、上からチンポを突き刺すように喉に向かって慎重に差し込んでいく)
よし…鼻でしっかり息するんだよ。
ゆっくり動くからね。
(マリーの口と喉をオナホにするようにゆっくり押し込み)
(奥まで入れると引いて、マリーに呼吸をさせて)
(小さい口を目一杯開かせて、顎を支えながら舌と口腔でドロドロの汚れを拭っていく)
(そして竿とカリを綺麗にすると、勃起したチンポを引き抜き)
よく頑張ったねマリー。
じゃあ…抜いてあげるからね。
(マリーを机に手を突かせ、片足を上げさせるとバイブを引き抜く)
(そのまま小さな膣を再びチンポで抉り始め、最後の欲望を叩きつけるように子宮を押して)
(欲望のままに精を吐き出すと、慈しむように抱き上げて、キスをした) ちょうどこちらも時間なのでこれで落ちにしますね。
ありがとうございました。
以下空いてます このスレは東海学園大の児童ポルノハンター北河佑樹さんに監視されています
児童ポルノ画像や援助交際の呼び掛け、性犯罪を煽る投稿をした者は北河佑樹さんが直ちに通報します
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/07/17/20170717k0000e040145000p/9.jpg
北河佑樹さんの活躍については以下のニュースをチェック!
「ひと@あいち サイバー防犯ボランティアの大学生 北河佑樹さん /愛知 毎日新聞 2017年7月17日」
https://mainichi.jp/articles/20170717/ddl/k23/040/108000c アニメの魔女っ子ごっこで悪ノリして拘束した体をいじめてくれる方募集します
最初はくすぐるくらいだったのがだんだんいやらしくなってく感じ希望です 【ありがとうございます、ひなちゃんの年と服装、あとNG教えてもらえると助かるね】
んじゃやろっか?じゃあ…ひなちゃんが悪者に捕まったとこからね?
(レザーのベルトでひなの両手首を、抜けない程度に縛り上げ)
攻撃するからひなちゃん抵抗するんだよ? いいよっ 絶対負けないもんっ!
・・・えっ、何これ?しばっちゃうの?
うう、魔女っ子ひなは悪者の攻撃なんか効かないもんっ
【9歳で子供っぽいシャツとスカートです 乱暴なのは苦手です】 どうかなぁ?お兄ちゃん…じゃなかった、魔王は強いよ?
(伸びたベルトの端をベッドの脚に結び付け、ひなを床にひざまづかせて)
どうだ魔法少女ひな?もう動けんだろう?
(ドスの効いた声音で話し掛けながら
ひなの脇腹をくすぐってやり) くっ・・・ひきょうよっ はなしなさい!
(魔女っ子になりきっている)
え・・・あ、あははっ!
なにするのっ?あはは、やめてっ
(脇腹をくすぐられて体をよじらせる)
(床に倒れ込んでしまう) まだだぞ〜ひな、私の部下になる!!と約束するまでは解放はできんぞ〜
(手首を縛られベッドの脚に結びつけられたまま、床に倒れ込んだひなの脇腹からシャツを捲り)
どうだ?部下になるか?
(キャミソールに似た女児用下着まで捲って
剥き出しになった素肌の横腹に唇をつけ、ペロペロと舐めまわして) い、いや〜っ!やめてってばぁ・・
ん・・きゃはぁんっ!くすぐったいっ!
やだぁっ!
(素肌をなめまわされ逃げようと身をよじる)
(縛られた手首をあげた仰向けの状態になってしまう) それそれ〜これが魔王さまのくすぐり責めだっ!
(仰向けになったひなの脚を抑えて広げさせると
それにつれてスカートも脚の付け根まで捲れあがり)
ほ〜れひな、パンツが丸出しだぞ?恥ずかしくないのか?
(子供こどもしたショーツの際、内股のきわどい位置に唇をつけ
ちろちろと舌でくすぐり) やぁっ お兄ちゃんのえっち!
見ないで!ばかぁっ・・
(なんとかパンツを隠そうとするが縛られていてどうにもできない)
やんっ!そんなとこなめちゃ・・・
あんんっ くすぐったいようっ くすぐり責めだと言ったろう?
まだ部下にはならんのか〜?
(左右の内股に交互に口づけしながら、下着ごとシャツを脇の下までずり上がらせ
ほとんど隆起の見えない平らな乳房と、小さな乳首を露出させて)
今度はこうだっ!!
(ぶちゅ…とひなの乳首に吸い付いて、小豆より小さな乳頭を舌で転がし) んんっ・・負けないもん・・・!
やっ 恥ずかしいよっ・・なにするのっ
(シャツを捲られると幼い胸が晒される)
あ、あんっ
(乳首を唇で包まれ悲鳴のような声をあげる)
あっ・・あっははははっ!
くすぐったい、くすぐったいよっ・・・あはっ・・あはっ・・・
(粒のような乳首を転がされ、眉をひそめて苦しげに笑う) まだ笑う余裕があるんだなあ魔女っ子ひな…ではこれならどうだ?
(すすす…と顔をひなの股間に移動させながら、小さな乳頭を指先に摘んで)
もっとくすぐってやるぞ?ここだっ…
(ショーツの股布、うっすらと縦に筋の走る位置にはむっと唇を吸いつかせ、割れ目の上を上下に
執拗に舌先を走らせ始める) んんっ・・そこやだっ
(舌で刺激された乳首をちょんと摘ままれ体をこわばらせる)
・・・う!? うう〜っ・・・!
(ぴったりと閉じた筋に生暖かい感触が生まれ、背を反らして悶える)
ん、はっ・・・あはっ・・・くうう・・・
(割れ目を舌でなぞられる度に喉から声が出る) どうした〜魔女っ子ひな?
変な声が出てるぞ…
(たっぷりと唾液を染みこませた股布がうっすらと透け始め
恥毛もなく陰唇も肥大していない清楚な割れ目が浮かび上がって)
よし、パンツを脱がせてやろうな…
(腰の後ろからショーツの穿き口を摘むと一気に足首まで引きずりおろして)
ほら魔女っ子ひな、恥ずかしいところが丸見えだ…
(縦のシワにしか見えない秘裂をくちぃ…と開き
内側をえぐるように舌先を食い込ます) んぁ・・・やぁぁ・・・やだよう・・・
あん・・
(抵抗できないまま下着が降ろされるとつるんとした恥丘が現れ)
(線のような割れ目を開かれるとそこに触れる指の感触にも体が反応して)
ん・・っん!
うう・・・!ううう〜っ・・・
(やっと開いた小さな割れ目の入口に舌先が入ってくる)
(その感覚にぎゅっと目をつぶって我慢するように呻く) (脚を開かせたまま膝を持ち上げ、さらにあからさまな眺めになったひなの幼い秘裂から
その下の針で突いたような小さな蕾まで唾液まみれにしながら)
れるっ…れろぉ…あふっ、魔女っ子ひなも大したことないな?
もう我慢の限界か?
魔王さまはますます元気になって来たがな…
(いつの間にか下半身は裸になり、赤紫色に充血し膨れ上がった肉棒がカーブを描いて反り返り)
魔王さまのちんちんでひなを苛めてやろうか…どうだ?
(上半身を引き寄せたひなの唇に、先走りを漏らしている亀頭を押し付けて) んっ・・あっ・・・ひゃあんっ・・・
お兄ちゃんっ・・・なんかっ・・なんかへんだよぉ・・・
ひっ・・・!?
な・・なんで・・・っ それ、どうするのっ・・・んんっ うん?もう魔王さまじゃなくてお兄ちゃんなのか。
じゃあひなちゃんでいいのかな…
(首だけを浮かせ、身動きできないひなの唇を亀頭で割って)
お兄ちゃん、ひなちゃんのこと好きだからさ。気持ちよくしてあげたいんだ…だから手伝ってくれないかな?
(形の良い歯並びにぐりぐりといきり勃った亀頭を押し付け、小さな唇に強引に肉棒を呑み込ませようと腰を使う) ん・・んふぁ・・・んんんっ
(初めは拒むように顔を反らし口をつぐんでいたが、強引に押し付けられたペニスに唇をこじ開けられる)
んん・・こほっ・・・けほけほっ!
(嫌悪感と苦味にせき込む) そうそう…そうだよひなちゃん、もっとお口いっぱいに呑み込むんだ…
(ひなが顔をしかめるのも構わず、頬肉の裏側をこすりながら
舌の付け根に先端が届くまで小さな口中に肉棒を侵入させ)
…いい?ちょっと頭がくがくするよ?
(ひなの頭部を犯すように腰を使い始めて) んふ・・・ふぁあ・・・
(奥までペニスが侵入し息苦しさに声をあげる)
んっ・・!んあ・・・!こほっ・・・
(出し入れされるのをただ目を閉じて終わるのを待つ) んほぉ…気持ちいいよっ、ひなちゃんのおくち…
んうううっ!!
(びくん、と身体を反らせて夥しく大量の精液をひなの喉奥に容赦なく注ぎ込んで)
はふぅ、ふうぅ…!!
(ぐぽっ、と精液滴るペニスを引き抜くと
押し広げたひなの股間に回って)
…いい?今度はひなちゃん気持ちよくしたげるね…
(四年生のキュッと閉じた膣口を小指の先でくりくりとほじくり) んんんんんっ!
・・・けほっ、けほっ・・・もうやだあ・・・
(口の中に精液をぶちまけられ、唇の端から白濁を垂らしてせき込む)
・・・んっ、あっ・・あっ・・・、痛い・・・っ
(小さな穴を小指でほじられ、きゅっと体を強張らせる) 痛い?今からひなちゃんのここにね…
(ぐ…と小指を膣口に浅くめりこませて)
お兄ちゃんのおちんちん。挿れるんだよ?
痛いんだったらそっと挿れるね…
(腰を「く」の字に折らせ、局部を真上に向かせたひなの上にのしかかり
幼い秘裂にまったく萎えていない亀頭を押し当てて)
いくよっ…
(め"りぃっ…と柔らかい繊維を引き裂くような抵抗とともに、狭い蜜穴にめりめりと肉棒を突き立て
体重に任せて9歳の産道をえぐってゆく) い、痛ぁい・・・
(小指がめり込むとか細く呻く)
やだっ・・・そんなの、いれたら死んじゃうっ・・・
やぁぁっ
・・・っあ!あっ・・・あっ・・・!
ああ〜〜っ!い、痛い!痛いよぉっ・・・!
うぁぁ、痛ぁいっ・・・!
(激痛にぽろぽろと涙をこぼす) (激痛にぼろぼろと涙をこぼすひなの表情をよそに、狭くこなれていない四年生の少女の胎内でますます肉棒はいきり勃ち)
ぅお…狭、きっつ…あっ
(あまりの締め付けのきつさに思わず尿道が緩んでしまい)
あっ…ひなちゃん、出ちゃった…
(どくどくどく…と再び大量の精液を漏らしながらもようやく腰を使い始めて)
でも大丈夫だよぉ、まだやれるから…ね?
(仰向けのひなの細い肢体を軽々とひっくり返し、床に這わせると
後背位で裂けそうに広がった幼い性器を見下ろしながら、ごりごりとその体内を陵辱する) >>132
年齢は何歳ですか?こっちは何歳希望ですか? ロリっ娘とエッチしたい人いるかな?
シチュとか相談したいです おはようございます
良ければどんなシチュ希望か教えてください こんにちは。よろしくお願いします。
どんな設定でお考えか教えてもらえたら よろしくお願いします。
なにかNGありますか?
外でおしっこしているのを覗いて犯す
着替えているのを覗いて犯す
保健室で先生に蟯虫検査をしてもらっているときに犯される
このあたりでどうです? スカグロがNGくらいですね。優子さんはNGありますか?
何才の設定でしょうか?あと発育いいってことですが、どんな体型ですか?
蟯虫検査面白そうですね。
やってみたいです。 特にないです!
そしたら小5くらいで、小学生なのにCカップでお尻も
大きい体形でどうでしょう?
じゃあそれにしますか。
男の保健の先生にしてもらう感じにしましょっか。 ちなみに処女ですか?ヤリマン少女でもいいですが、優子さんのやりたい方で。
お尻大きめで見た目オトナの体って感じですね。服装は小学生ってことで。
了解です。優子さん1人だけ再検査みたいな感じで保健室に呼びだしてって感じですかね。
書き出しどうしますか? やりマンにしましょう。
服装は体操着にしますね。
そうしましょっか。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。書き出ししてみますね。
少しお待ちください。 (放課後の保健室で、定期の蟯虫検査で再検査となった優子を保健室に呼び出して)
はい、口開けて、いいですよ。
(まずは普通の診察を行なって)
熱はないね?じゃ再検査するよ
ベッドで下を脱いで、お尻を検査するからね。
枕に顔を付けてお尻を上げて出すんだ。
恥ずかしいのはわかるけど、他のみんなもやってることだから。
(診察ベッドに座らせカーテンをかけて)
それじゃ待ってるから、準備できたら呼びなさい。 (ありがとうございます!)
んもう、なんで再検査なのかなあ。
それも男の先生って…
まあ、いいや。
さっとおわらせよっと。
(ハーフパンツと青いパンツをぬぐと
大人なくらい生えそろったオケケがあらわになる)
もう、こうやってお尻を突き出せばいいのね。
(お尻を突き出すと、少し黒くなったビラビラがでている。
だが、アナルはきれいなピンク色)
準備できましたー! (カーテンを開け中に入ると、子供とは思えないエロいびらびらとアナルをさらけ出して興奮を覚える)
それじゃしばらく我慢してるんだぞ
(蟯虫用のフィルムを剥がして、アナルに当てながら、指先でびらびらをぬりゅぬりゅ触って)
ほら動くな…ちゃんと検査ができないだろ
(いつもはすぐに終わるはずの検査だがフィルムを押し当てたまま指が優子の割れ目の中にヌプヌプといやらしく出入りする) (後ろからぺったんされ)
先生、もう終わりじゃないんですか…?
(割れ目をいじられてるうちに、じわじわと濡れてくる)
ん…ん…あん…
(オマンコとアナルがぴくぴく動く)) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています