(拒否も無く、それどころか色気を感じさせる声に頭が真っ白になって)
(痛いくらい自己主張するチンポが露わになると、マリーに向けてビクンと震え)

う…夢みたいだ、マリーちゃんみたいな子に世話してもらえるなんて…
マリーちゃんの唾液、気持ち良いよ…

(足の間に跪くマリーは、胸もとまで上から丸見えで)
(幼い少女が自分に奉仕する背徳感で、カウパー液がダラダラと漏れだしていく)

マ、マリーちゃん、ご主人様のチンポ、しゃぶってごらん?
ミルク飲ませたいからさ…いいよね?

(マリーの頭と、肩をいやらしい手つきで撫でまわし)