マリーちゃん、こんな小さいのにエッチなんだね…

(嬉しそうに呟くと、マリーの頭に手を添えて、亀頭を膨らませ)
(小さな口の中で舌の刺激についに精液があふれ出し)
(溜めていた粘っこい精液がマリーの口の中に弾けていく)

あ、ああ…出てるよマリーちゃん
飲んでくれるなんて最高すぎ…でもさ、ご主人様のためのメイドさんはこれくらいじゃないよね?
おまんこでご奉仕してくれないと。飲み込んだらテーブルの上で足を開いてごらん。
…あ、パンツは履いたままでいいよ。俺が脱がしてあげるから。

(ようやくマリーが安全に、性的に奉仕してくれると理解して)
(偉ぶった声でマリーに指示すると、椅子を引いて、マリーに目の前に座るように促す)