ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499523422/ はぁ、はゃわ……
こんなフサフサがいいの……?
あぅ、っ!
(だんだん過敏になっていく青い膣への刺激に、獣臭い愛液を垂らし)
にゃ!期待なんてして……なっ!
はぁ、んひゃわ……はぁ、はあ…体が、勝手に
(肉欲が増し、刺激されるまま、ゆっくりエルフペニスを扱き) (ペニスを不意に扱かれ声を漏らす)
おおう…
とんだ淫乱猫ちゃんだ
やっぱり獣は性欲が強いのかな
じゃあお望み通りこのガチガチパンパンチンポ猫マンコに挿れてあげるよ
(パンツを手で強引に破きヴァギナを露出させる)
そーれっ!
(血管が浮き立ち反り返るほど勃起したペニスを差し込む) はぁ、わっ!なうぅっ!?
っ、んっ、入ってくぅ………
(ほぐれてはいるもののまだ青膣はキツく、キュウキュウ締め付け)
(自然と繋がったまま四つん這いになり、尻尾をもたげて尻を突き出す形になる…)
はぁ、体が熱い……っ、 可愛らしいお尻だっ!
(腰を使ってヴァギナへとペニスを突き入れながら尻を思いっきりひっぱたく)
毛が生えてるから多少強くても大丈夫でしょ?
(遠慮もなしにスナップを効かせて何度も叩く)
(その度に可愛らしく尻が震えそれがまたレイの劣情を駆り立てる) なうっ!はぁ、声が、出ちゃう……
んっ、んにゃっ!はにゃっ!?
にゃうっ!んっ!
(尻を叩きつける度に雌声を上げ、キュンッとショタチンを締め付け)
(マンコをトロトロにしながら、掴んでくれと言わんばかりに尻尾がピンと膨らみ)
はぁ、あたまが、とろけそうにゃ…… 鳴き声も可愛いよぉ!
オラ鳴け!いっぱい鳴け糞猫!
(尻を叩くたびにあげるタバサの声に興奮し更に叩くペースをあげる)
尻尾もピンと立っちゃってぇ…
そんなに虐められたいの?
(尻尾を掴み手前へと引っ張る)
尻尾握ってると突く時に便利だなぁ
えいっ!えいっ!
引っこ抜いちゃうぞ!
こういうのはどうだ!
(左手で尻尾を引っ張りながら右手で尻尾をまるでペニスのように扱く) んなぉ!んにゃうっ!!はにゃ、にゃうぅ!?
きもち、いぃのぉ………なぅ、はにゃわぁ〜
(はしたなく愛液をダダ漏れにしながら、体をのけぞ媚声を上げ)
はひゃっ!尻尾は、弱……にうっ!?
ふぁ、あにゃ〜〜………っ、気持ち、良すぎぃ…
(尻尾への激しい刺激と、容赦の無い突き上げに耳をピンと立ててだらしなくヨダレを垂らしながら絶頂に達し) もうイっちゃったのかこの淫乱猫!
そんなにオマンコと尻尾が好きか!
(尻尾を引っ張りながら捻る)
(激しく突き続けていたレイのペニスにも限界が近づく)
僕もイク!
アッ!アッ!アッ!
猫ちゃんのマンコに出すよ!
繁殖期エルフの一発目は物凄く濃いからね!
絶対孕むよ!
(絶頂に備え抽送のスピードも上がっていく) ふひゃっ!ごめんなさひっ!
チンポと尻尾、気持ち良すぎてイッちゃいました……はぁ、にゃっ!
お腹に、出されちゃうぅ……んっ!
にゃ、ふにゃうっ!!赤ちゃん、出来ちゃうぅ……
(再び早まるピストンに、ビクビクッと身震いしながら再び絶頂し) 孕め!孕め!孕め!孕め!
一年振りの射精受け止めろ!
うっ!
(ペニスは僅かに震えるととてつもない勢いで精液を放つ)
あぁ…
あぁ!
止まらない!
(精液はタバサの膣内へと止めどもなく注がれていく)
まだ出ちゃう…
ハァ…ハァ…
(ビクビクと痙攣するように腰を快楽に震わせながらタバサの背中へと全身でもたれかかる)
うぅ… あぅ…
(タバサの耳を舐めながら甘えるように彼女の背中へと抱きついて射精を終える) んなっ、はにゃうぅぅ〜〜………んっ!にゃっ!お腹、熱ぃ……はゃ、んにゃわ〜〜
(子宮口に向け熱い白濁が叩きつけられるのが直にわかり)
(下腹部を触りながら子宮に溜まりゆくエルフ精子を感じ)
んな、んなゃ……はぁ、お腹、いっぱい…
はあ、にゃふぁ……幸せぇ…
(そのまま繋がったまま突っ伏し耳をしゃぶられながら喉をゴロゴロ鳴らし余念に浸る) あぁ気持ち良かった…
やっぱり獣は最高だったなぁ…
(上気した顔で満足気に呟く)
でも余韻に浸ってる時間はないよこれから僕たちの村に君には来てもらうんだから
(彼女の手首を掴み強引に立ち上がらせる) ふぇ………
んやぁ、そんな………ゃ、あうっ
(頭がフワフワしたまま体を起こされる)
(青い膣からはまだ暖かいエルフザーメンを垂れ流しながらレイにもたれかかる)
はぁ、やっ、んにゃわ…
あぅ……わかり、まひた……
(命令されるまま、一緒にエルフの里に向かっていったと…)
【この後、後日談ですかね!エルフは外見はショタかロリしかいないみたいな感じでよろしいでしょうか!】
【あと、ボテ腹搾乳ですかね!発情期終わったら獣人鍋にして食べちゃう〜みたいなことほのめかせていただきたいのですがよろしいでしょうか】 【後日談の前に少しだけプレイを続けてもよろしいですか?】
【食べちゃうの面白そうですね、了解です】
【食べるところまで書きたくなっちゃいますね】 >>16
【了解しました!大丈夫ですよ!】
【ボテ腹のまま……けふんふ】 (村へと着くと帰りの遅いレイを心配した大人たちが門の前で待ち構えていた)
みんな見てよ!
こんな可愛い子捕まえて来ちゃった!
みんなのオナホにしようよ!
(村人達はタバサの全身をねっとりと眺めている)
ほぉ獣人か 久しぶりに見るなぁ
しかしこんな汚い猫を村に入れてはならん
先ずはみんなで綺麗にしないとな
(ギラついた目の男達かタバサへと迫ってくる)
(男達はペニスを露出すると一斉にそれを扱きはじめる) ふなっ、うにゃう……っ、綺麗に……?
ふあっ!何を……してるんです?
(周りのエルフ達がペニスをしごいている様をいきなりの事でキョトンとしながら眺めるタバサ)
ふえっ!綺麗にって、ゃ (困惑するタバサを見ながら少年のような顔を歪め笑う男達)
何って、特製シャンプーを今用意してるんだよ
あぁ!出る!
出ちまう…
喰らえ!
(男達は同時にタバサへ向けて射精する)
(とんでもない量の白くドロドロと粘度の高い精液が彼女の顔を、胸を、背中を汚していく)
(そして男達はそれをタバサの全身へと塗り広げていく)
ほれほれ綺麗にしないとなぁ
どんな病気持ってるか分からないからなこんな汚ねぇ猫 や、やめてくださ………ぃ、にゃっ!みゃうっ!
臭い……っうぅ
(紫の毛並みを白濁に汚され、生臭い臭いに顔をしかめながらされるがままに塗りたくられ)
はぁ、やめ、お願い…… (男達は体毛の一本一本に染み込ませるかのように丹念に体を精液に塗れたで揉み込んでいく)
(タバサの美しい体毛はガビガビになり、精液の匂いと獣の匂いが合わさった悪臭を放つ雑巾のようになってしまった)
よし!これで良いぞ!
これで繁殖期を悶々と過ごすことはなくなるんだ
よくやったぞ
(男達はレイの頭を撫でる)
(そしてタバサの首へと首を繋ぎ家畜用の小屋へと連れていく)
【後日談をお願いしてしまっても良いですか?】 (発情期の時期も終わりの頃、腹を膨らませた紫猫が鎖のついた首輪をつけた状態で腹部を撫でている)
にゃ、にゃあ……はぁ、んふぅ♪
あと1カ月かなあ……
【相手はレイくんですかね】 (小屋を訪れるレイ)
ターバサっ!
会いに来たよ
(タバサの膨らんだ腹を眺める)
お腹、大分大きくなったね
僕たちの子供がすくすく大きくなって嬉しいよ
これだけ大きくなったんだからもうミルクも出るよね
(彼女の胸を掴み自分の顔へと向ける) んにゃ!レイ……はにゃあ///
はぁ、うんっ!沢山出ると思うの……
(レイが来るだけで発情モードになるほど調教されているようで)
みゃふぅ、はぁ、飲んで、くださひ……
(妊娠し、乳首を立たせながら先からはほんのり甘い香りが漂う) わぁ もう乳首ビンビンなんだね
少し黒くなっちゃったね 孕んだせいかな?
でもそれがエッチで良いね…
いただきまーす
はむっ
(ぽってりとした猫乳首へと吸い付く)
ヂューヂュー…
ヂュヂューッ! ヂュー!
(ミルクを一口飲むと顔色を変えて吸う勢いを強くする)
んぷあっ!
甘ったるいのにしょっぱさもあってそしてやっぱり獣臭い!
美味しい!
ありがとうタバサ!
愛してる! んっ、みゃう………はぁ、はやぁ////
気持ち、いぃ……んっ
(強く吸われる度に猫ミルクを吹き出しつつ)
ふあっ、はぁ……ゃ、喜んでもらえて嬉しい///
あゃ……んふぅ…
(たまにくにくにと腹部が胎動し) タバサっ!
(タバサの頰へとキスをする)
あとちょっとでお別れなんて寂しいな… はぁ、んっ!ふふっ……そろそろ産まれるかな……
にゃ?お別れ?それってどういうこと……?
(ふかふかの自身のお腹を撫でつつお別れの言葉に首を傾げ) 聞いてなかったんだ
僕たち繁殖期がそろそろ終わるだろ
そしたら射精できなくなるからオナホはもう必要なくなるだろ?
だからタバサはお鍋にしちゃうんだ みゃっ!ふぇ、私を鍋に……っ?
それじゃまさかこの子も…?
(いきなりの事で動揺しつつ、震えながら聞き)
そんなっ、にゃう……
(思わず、レイに抱きつく) (抱きついてきたタバサを抱き返す)
そうだよ
タバサのクリクリした可愛いお目目もバクバクしてる心臓もすくすく育ってる僕たちの赤ちゃんも鍋の中で全部煮込まれて食べられちゃうんだ
タバサとお別れするのは寂しいけどすっごく楽しみなんだ!
獣人の胎児は臭みが少なくて凄く美味しいって長老が言ってたんだ
早く食べたいなぁ そんにゃ……
ぁう、ふぇ……死にたく、無いよ…
んっ、ちゅ……ねりゅ、ちゅむ
(目に涙を溜めつつ珍しく自らキスしながら身体を擦り付ける)
(体はわずかに震え……)
レイ、好き…… (強くタバサを抱きしめて)
僕も好きだよタバサ
君は最高のオナホだったよ
オマンコはキツキツで毛皮もモフモフで…
もう使えなくなるのが悲しいよ…
だからタバサの全身、腕も足も目もおっぱいもオマンコも赤ちゃんもしっかり味わって美味しく食べるからね!
(曇りのない純粋な笑顔で言う) レイ…私、あなたのご飯になるなら……
…んっ、んにゃ、何だか急に眠くなってきた…
もしかして、さっきのご飯に……んっ
(睡眠薬の効果か、もたれかかりながら睡魔に襲われ、頭を振り) じゃあお休み
タバサ
(小屋から大人達が入ってきた)
この糞猫、抱き心地は良かったけどほんとに美味いのか?
別にまずければ捨てれば良いじゃねえか
それもそうだ
ハハハハハ!
(眠ったタバサを抱え勝手なことを言って去っていった)
(興奮した様子のレイもそのあとへ付いて行った)
【一先ずここで締めでよろしいですか?】
【タバサが調理されるところも書きたいのですが大分眠気が…】 【後日アンシャンテで連絡を取って調理するところまでやりませんか?】
【ちゃんとタバサさんを食べたいです】 >>38
【申し訳ございません、あのまま落ちてしまいました】
【はい、大丈夫ですよ】
【以下空室です】 >>38
【半端な返事で申し訳ございません】
【今夜9時にアンシャンテで待ち合わせします】
【今度こそスレお返し致します】 >>38
>>41
この板ではスレで伝言をするのはマナー違反です
伝言は伝言スレでやってください
再会を望むなら再会伝言スレがあります
伝言スレで連絡を取り、待ち合わせスレで待ち合わせ、そこからスレ予約をしてプレイしたいスレに移ります
板には板のやり方、マナーがありますから、ロムって確認してください
また、各スレにそれぞれ特徴がありますから、利用の前には必ず>>1を読んで下さい
初心者スレを熟読するのもいいでしょう
マナーを守って楽しいスレHライフをお送り下さい 此方は勇者としてすっかり何十年も過ごしてもう敵を討伐する気も無くなった堕落中年勇者で
旅の仲間と言うのも名ばかりな道中の性処理奴隷をする為に付き従う仲間として斡旋された
人間の女騎士かダークエルフの弓使い等を募集してみる
戦闘は殆ど出来ずに勇者のハメ穴懇願する淫乱で、身体付きも出来れば巨乳巨尻でむっちむちなエロい身体つきだと嬉しいな 祖国を悪魔に乗っ取られ、囚われの身となってからは毎夜悪魔に犯されている姫…
という流れで、悪魔をしてくれる方を待ってみます >>46
もし良ければ相手したい
どんな悪魔が良いとか希望はあるだろうか? >>47
お声かけありがとうございます
そうですね…こちらの希望は、美しくて強引で威圧的な悪魔を想像してますが、難しければ変更していただいても大丈夫です >>48
なるほど、此方は割と考えていたのは正反対で
醜く小心者で狡賢い悪知恵の働くメスを犯す事が大好きな悪魔で考えていたけれども…
それならば例えば悪魔の力でそちらの姫が大好きな容姿に見えてしまう魅了系の魔法に掛けられていて
実際は醜さがあるものの、そちらには美しい悪魔に見えてしまうとかはどうだろう?
そちらの姫の容姿や性格なども聞かせて貰えると嬉しいな 面白そうな魔法ですね。メスを犯すのが大好きな悪魔って言うのは、いかにも悪魔らしいですし。
フェリシアの見た目は、瞳が紫で、髪はストレートの長い金髪、やや耳が尖っているのは遠い祖先に妖精の流れをくんでいる為です。
性格は穏やかで、やや気弱です。 ある意味催眠の様な感じで、元の容姿は人間で言う中年に近い肥満体な巨根悪魔で
それを囚われて眠らされている間に魔法を仕込んで、此方を見るとそちらの好みの悪魔が居て
犯されても満更でもない様子でされているものの
此方の悪魔ちんぽからでる濃厚ザーメンは媚薬効果もあって気弱で穏やかな性格も段々と卑猥で淫乱な姫に変えられていくなんてどうだろう?
可能ならばスタイルはグラマラスな巨乳に尻も大きな安産型
ザーメンを犯されて子宮に出されたり飲まされて幾度に身体付きもイヤらしいメスに成り代わったとかだと自然かなと……
こっちの一方的な理想を出してしまったから、フェリシアからも好みや嫌な部分があれば言ってほしい ショタ勇者さん募集アゲ。
ずっと一緒に旅をしてきたけど、
新しく仲間になった女の子に夢中になっているのが気に食わなくて、
無理矢理童貞奪わせてください。
こちらお姉さんな魔術師です。
軽めの触手プレイもありだと嬉しいです。 >>53
こんにちは
軽めの触手プレイにひかれて立候補しちゃいます >>54よろしくお願いします。
期待しちゃうとガッカリしちゃうかもしれません。
本当に本当の軽めになってしまいますが、私もちょっと興味がありまして。
NGはありますか?お尻がダメとか。
私はグロとスカなどは無理です。 ガッカリはしないですよ。お互い構えずに楽しめたらいいかなと思います
軽めでも、ガッツリでもそこは流れでお任せします。お尻も多少でしたら大丈夫ですよ。強制的に立たせるためとか
NGは同じです
こちら性格はワンパクなのと大人しめ、どっちが好みですか?
書き出しお願いできるとありがたいです 了解しました。
流れの中でちょっと変わるかもしれませんが頑張りますね。
性格は…おとなしいというか真面目な子が良いです。
私がすることにも顔真っ赤にして抵抗しちゃうみたいな。
でも最後は積極的になるのもすごく好みです。
書き出しますのでお待ちくださいね。 流れの中で変わるのはよくあることですから。
真面目な子、了解です。次第に呑まれて積極的になっていく感じにしようかな。マーリンさんに燃えてもらえるようにこちらも頑張ります
書き出しありがとうございます。待ってます (冒険の途中で立ち寄った宿)
(カインの部屋に、魔術師兼お世話係りのマーリンが入ってくる)
カイン様、少しよろしいですか?
ちょっと聞きたいことがありまして。
(小さい頃からカインの面倒を見ているマーリン)
(普段はローブを纏っているが、その下はスタイルの良いボディラインのよく映える露出の激しい服装です)
最近、カイン様ったら新しく仲間になった弓使いの女の子にデレデレしすぎじゃありません?
お父様から言いつけられているんですから気を引き締めてくださいね。 あっ、マーリン突然どうしたの?入って入って
(お世話係でもあるマーリンが自分の部屋を訪ねてくるのは珍しいことではないが、今日はちょっと雰囲気が違う気がして)
ああ、そのことか。なんか睨んでくるし、回復のタイミングも微妙に遅いから、なんかあるんじゃないかと思ってたけど。
だってあの子あぶなっかしくてほっとけないんだもん。教えたら飲み込みもいいしさ
リーダーとして当たり前のことをしてるだけだから、お父様も怒りはしないと思うけど
(上手く言い逃れる。密室に2人きり、マーリンから漂ってくるのかいい香りに胸が少しドキドキする) へえ…、言い訳するんですか…。
あの子と接してる時、鼻の下伸びてますし…。
本当のこと言わせてみせるわ。
(手を叩くと床から花が咲き、そこからヌルヌルした蔦が生えてカインの手足を拘束する)
本当のことを言うまでは離しませんからね。
私、拷問は得意なんです。
私の拷問に耐えられるかしら?
(蔦が服の上から乳首を探し当てて執拗に摘んだり突いたり)
(耳元に近づいて、耳を舐めたり息を吹きかける) 勇者が言い訳なんてしないし、鼻の下だって伸ばしてない
(痛いところを突かれて少し顔を赤くして反論する)
えっ、マーリン、なにこれ、まさか魔法使った?
身動きとれないんだけど。冗談でしょ
(蔦が手足に絡み身動きが取れない。ヌルヌルしてるはずなのにガッチリと拘束されている)
拷問だなんて、またまたマーリンたら今日はどうしちゃったの。拷問なんてしたことないくせに…
(誤魔化そうとするもその目は本気でそれ以上言葉を紡げず)
やっ、乳首いじるな。くすぐったい。あぁぁ
(身をよじって逃げようとするも乳首への攻めから逃れられず、薄いシャツに小さな突起が浮かぶ
同時に耳を舐められ息をかけられると、背筋をゾクゾクしたものが通り舌を突き出し喘ぐ) ファンタジー世界で露出指示やエッチな指示をしてくれるかた募集です 胸元の開いたノースリーブのシャツ
白いミニのスカート
ニーソックス
といった軽装です ありがとうございます
今、大通りから少し横に入った道にいると考えてください
薄暗い道で奥まで進むとゴブリンなどが暗がりで寝ています
その道でスカートを捲ってアソコを擦ってください わかりました
ゴブリンの寝息が聞こえてきます・・・
こんなところでスカート捲るなんて・・・
もしゴブリンが目を覚ましたらと思うと、ドキドキします
あっ
普段自分で触ってるときより敏感になってます 気づかれたら大変ですね
でも敏感になってるならそのまま擦り続けましょう
下着は履いてますか?
履いてるなら染みができるまで続けてください
履いてないなら指が濡れを感じるまでです ゴブリンなんて人間の女の子にすることなんて一つですよね
もし気づかれたら・・・
ダメなのに身体がぞくぞくしてきちゃいます
下着はつけています
もうあそこ、湿ってきてます
んんっ、あぅ・・・声が漏れちゃう・・・
・・・下着にしみができてきちゃいました 染みがしっかり出来るまで続けてくださいね
イッたら駄目ですよ
下着に染みがはっきり見えるくらいまで付いたらその場で脱いでください
スカートはもう捲らなくていいです
その代わりに下着を握って奥にゆっくり進んでください
寝ているゴブリンが見えるくらいまでです
ゴブリンは仰向けに寝ています
服なんか着てないか何もかも丸見えです イッたらダメって意地悪ですね、あそこなんてこんなに濡れているのに・・・
んんっっ・・・やばっ、いっちゃいそう・・・
はぁはぁ・・・寸止めくりかえして、下着もうびしょびょです
言われた通り、下着ぬぎますね・・・
脱ぎました
ゴブリンのほうに行きますね
あっ、ホントに寝てます
こっちにも気づかず、よく寝ています ゴブリンはアリサさんより少し小柄です
よく寝ていますがアリサさんが近づいたことで少し鼻がピクピクしています
その鼻に染みの付いた下着を乗せてあげてください
すると、股間が大きく膨らんで真上に向けて反り立ちます
まだ寝ていますから安心してください
小柄なゴブリンですけど生殖器は人間よりも大きくてゴツゴツしています
ゴブリンを跨ぐようにして立ってください 鼻の上にこの下着を乗せるんですか?
私のエッチな愛液でびしょびしょになったこの下着を・・・
わかりました・・・
私の匂い、思い切りかがれちゃってますね
あっ、ゴブリンのおちんちんがおっきくなった・・・
匂い感じて、夢の中でエッチなことしてるんでしょうか
ゴブリンをまたぐように立ちました
このまま腰をおろしたら、とんでもないことになっちゃいますね 跨いだらそこでスカートを捲ってオナニーの続きをしてください
今度はイッてもいいですが声を我慢してはいけません
寝ているゴブリンにしっかり聞かせてあげてください
興味があったら自分で腰を下ろして擦りつけたり挿入してもいいですよ はい、オナニーの続きしていいんですね
もう待ちきれませんでした
あっ、ううぅぅぅ、いつもより感じちゃう!
ひゃん!
エッチな汁が垂れて・・・ゴブリンのおちんちんの上に落ちちゃってます
私、まだ処女なんだけど、おちんちんにあそこ、擦りつけてみます
あぅぅ・・・
おちんちんの感触、なんかおもしろいかもです
固いけど、柔らかい、変な感触ですね 当然ですがゴブリンは寝ているだけなのでペニスも刺激を受ければ反応します
擦りつけられて、熱くなりながらビクビクします
先端から透明な液がにじみ出て、アリサさんの汁と混ざります
そのまま擦り続けてください
するとゴブリンの目が薄ら開き始めます
まだ寝起きなのでボケているようですが腰を上げて本能で繋がろうとします
腰を引いて逃げてもいいです
イキそうな状況で逃げられるでしょうか…? ゴブリンのおちんちんの液体と私の恥ずかしい愛液が混ざってる・・・
こんなのエッチすぎるよ!
えっ、ゴブリンの目が・・・起きちゃった!?
やだって、ゴブリンが腰を突き上げてくる!
寝ぼけてるのに本能的に女の子を犯そうとしてきてるの!?
こ、こんなのだめ!
でも、身体がイキたがってる・・・
このまま受け入れれば・・・
やっぱりダメ!
思わずゴブリンから離れちゃいました 腰の突き上げが空振りに終わるとゴブリンはまた眠りに戻ります
イけなくて悶々としたまま大通りに戻ってください
下着はゴブリンにプレゼントということで無しのままです
大通りにはゴブリン以外にも色んな種族が歩いています
そのまま歩いていると発情したメスの匂いを嗅ぎつけて犬の獣人が寄って来ます
獣人は下着を履いてないことも知らずスカートの上から触ったきますので受け入れてください
隣を歩きながらお尻を触って、それからアソコを触って来ます
長い指で的確に刺激して来ます
そのままではイカされてしまうでしょう
大通りで果てるか横道に移動するかはお任せします ああ、下着、ゴブリンの顔の上のまま・・・
仕方ないですね、このまま下着なしでいきます
危なかったです・・・
あれ、獣人が隣に・・・
きゃん!
獣人の手がお尻に・・・
下着がないから・・・手の感触がもろに・・・
うそっ、あそこにまで手が・・・
あうぅぅぅひぃぃぃ
自分では届かないとこまで、獣人の指だと届いてくる・・・
こんなの初めて・・・
ひざががくがくして・・・動けない・・・
こんな気持ちいいの耐えられない・・・でも、逃げられない・・・・
あっ、だめっ・・・だめなの・・・
ひぃぃいやぁぁぁぁぁ!
通りの真ん中なのに・・・いっちゃった 清楚なエルフが発情期でエロエロになって人間の雄を誘惑する設定で男性募集します
人妻と使用人という感じで、夫にはない雄っぽい身体つきに惹かれて人間に交尾を迫ります >>83
魅力的なシチュですね。お相手お願いしたいです >>84
よろしくお願いします
恥ずかしいんですが、朝からムラムラしてしまって…
人妻エルフの設定ですが、
普段はエロとは無縁な清楚で貞淑な妻です
だけど発情期の夜に前から、気にしないようにはしていたけどとても雄として魅力的な使用人さんに迫っちゃう、という感じです >>85
書き込みのタイミングで見落としてしまいました
早かった方へお願いしようかと思います
申し訳ありません >>84さんがいらっしゃらないようですので再募集させてください >>89
まだいたりしてw
立候補してもいいですか? お願いできますか?
ムラムラして我慢できないんです >>90
一度お断りしてしまったのによろしいのでしょうか…?
厚かましいかもしれませんがよろしくお願いします 厚かましいことなんてないですよ。どちらかというとまだいた自分の方が当てはまる言葉かとw
設定は>>86ですね。男性的に魅力的というのは細マッチョとか肉体的に充実してるか、それとも精神的に満たしてくれる性格どちらのイメージでしょうか?
こちら極端に痛いことでなければNGはありません
他に詰めたいことあれば聞いてもらえたらと思います 優しいお言葉ありがとうございます
では遠慮なくよろしくお願いします
男性的な魅力はやはり肉体的に充実してる方でお願いします
特に下半身が大きくて、絶倫で…
あとできればですが、年齢は十代後半から二十代のヤりたい盛りにしていただけると助かります
魅力的な身体に性欲旺盛な方としたいので…
次から書き出しますが、アベルさんも何かご希望がありましたら教えてください 朝からムラムラしている同士、楽しみましょう
肉体的に充実している方ですね。巨根、絶倫もわかりました。何度もエルフさんに搾り取られつつ、何度も種付けしたいなって思います
年齢などは流れの中で決めて出していきますね
書き出しありがとうございます
希望というまでてはないですが展開として最初はエルフさんに押されつつも、最終的には逆転して征服するような感じがお好みですか? (冬に入る前のこの時期、エルフは発情期に入ります
特に満月の夜は性欲が増すのですが、大体のエルフは薬で発情をコントロールしています)
(私も薬を飲んでなんとかやり過ごそうとするのですが、アベルさんの雄的に魅力のある身体が忘れられなくて…)
アベル、まだ起きていますか…?
(大きな布を被ったアベルの主人の妻であるエリシャ
布を外すと種付けして欲しいと言わんばかりの男好きのする身体に、
性欲を煽るようなエロエロ下着) 【>>96
この展開めちゃくちゃ好みです
最初は主人の妻だから手を出してはいけないって踏み出せないけど最後は…】 エリシャ様、こんな時間にどうされましたか
(思わぬ時間帯に思わぬ人に呼ばれ動揺を隠せない。日中、なんとなくいつもより色っぽい雰囲気を醸し出しているなと思っていた奥様であれば尚更)
すみません。ちょうど湯を浴びてきたところでして、このような格好で申し訳ございません
(19才の若々しい肉体は日頃の仕事のせいか鍛えられ引き締まっており、雌を引きつけてやまない)
奥様、そのような格好、いけません
(豊満な肉体に一瞬目を奪われ唾を飲む。必死に視線を外すが、脳裏に焼きついた光景に腰に巻いた布の一部分が盛り上がっていく) >>98
【気に入ってもらえてよかったです。序盤は使用人としての立場に理性が働きますが、後半は主人からエリシャ様を奪うくらいの勢いでいきますね
胸の大きさ、身長差はどのくらいでイメージしておきましょう?】 (アベルさんの魅力的過ぎる身体を目にしてタガが外れてしまい…)
こんな…はしたないお願いをするのは忍びないのですが…
その…発情期が来てしまって苦しいのです…
お願いです、私に種付けしてくださいませんか…?
(薄い生地を盛り上げる、発情した証の勃起した乳首
それをアベルさんの身体に擦り付けます)
(そのまま下へ下がっていき、
息を荒くさせながら逞しい股間に頬を擦り付けます)
もう硬くなさってるのですね、素敵だわ…
(股間にキスをしたり、下着越しにはむはむと唾液たっぷりにしたり) 【>>100
では胸はアニメキャラみたいに大きく、いわゆる爆乳と呼ばれるくらいの大きさ
身長差は、私の顔がアベルさんの胸元にくるくらい、なんてのはどうでしょうか?】 エリシャ様はエルフ族ですから発情期がくるのは知っていましたが、薬で抑えているとおっしゃっていたではないですか。現にこれまでこのようなことは…
(エリシャ様の豊満な肢体、えもしれるいい香りが漂っていき理性が鈍る。胸板に感じるエリシャ様のいやらしい突起のコリコリとした感触もこそばゆく、何とも気持ちいい)
やはり、いけません。外交に出てる旦那様に申し開きがつきません
(視線を戻してエリシャ様を引き剥がそうとすると目前から姿を消している)
ああ、エリシャ様、何を、そこはいけません。ああ
(熱っぽい息を吹きかけられ、頬ずりされて反応しだしていた男性器はいよいよ反り返り、かろうじて巻かれていたタオルが床に落ちる)
(現れたのはおへそに着きそうなほど勃起し、何度でも精液を吐き出せそうな巨根) >>102
【おっぱいとても大きいんですね。しかも、自分より頭一つくらい小さな奥様に誘惑されるなんて、さっきから興奮が止まりません】 夫の話はしないでください…
薬も飲みましたが、アベルのオチンポが魅力的過ぎて薬が負けてしまったのです
今は私の雌がアベルのオチンポを欲しがって堪らないのです…
(下から反り勃つオチンポを見上げて、
タマを舐めたり裏筋をレロー…とやらしく舐め回す)
あ…こんなに勃起させて…
このいやらしいオチンポで何人の雌に種付けをなさったのですか?
(綺麗な唇に卑猥な亀頭をチュプ…と口づけると、
そのまま喉奥までくわえ込みます
そのまま唾液ダラダラ垂らしながらストロークを始めます)
(もうオチンポしか目にないといったように、爆乳をブルブル揺らし、目にハートを浮かばせながら夢中でフェラをしちゃいます) オチンポだなんて奥様の口からそんな卑猥な言葉が出るなんて
(普段は清楚な奥様の乱れように雄の本能が刺激される)
エリシャ様、いけません。ああ、気持ちいい
(使用人としての矜持はあるが、常日頃仕えている奥様が自分にひざまづいて見上げている視線、睾丸や弱点の裏筋への口撃に思わず本音が漏れる)
何人に種付けだなんて、確かにお屋敷に入るまでは自由にしてきましたが、旦那様と奥様に仕えてから決してそのようなことは…
(奥様の問いかけに真面目に答えてしまう。唾液たっぷりのフェラ、その綺麗な唇とは裏腹に娼婦のようなテクニック、我慢がきかず)
そんな風にされたら奥様、イッてしまいます。エリシャ様のお口にでてしまう…
ドクドクドクッ
(咄嗟に奥様を引き剥がそうとするが力が入らず、エリシャ様の喉奥に特濃の精液を注ぎ込む。偽りなく、久々の雌を前にしたちんぽは萎えるどころか更に元気になり) んふっ…ジュポっジュポっジュポっ…
ん…出してください、私の口マンコにアベルの濃厚ザーメン…!
(口の中に大量に射精させるとゴクンと音を立てて飲み干します
だけど大量過ぎて飲み込めなくて、口の端から爆乳に垂れてしまいます)
はあ…凄い量と濃さ…
それにまだまだビンッビンなままのオチンポ…
こちらに来てからはということは雌への種付けは久しぶりなのですね
なんだか興奮します
(ベットに四つん這いになり、安産型の尻をアベルさんへ向けます
尻をはしたなく高く上げて、両手でオマンコを広げるとTバックがかろうじて尻穴とオマンコを隠して)
(だけどアベルさんのオチンポが欲しくて欲しくて穴をヒクヒク卑猥に震わせます)
良いですか?これは命令です
そのそそり勃ったオチンポを私のオマンコにハメなさい
アベルの雄オチンポが欲しくて堪らないのです…
お願いっ…早く種付け交尾してくださいっ…! ああ、エリシャ様のお口に射精してしまってます。なんてことを、なんて気持ちいい
(先ほどまで引き剥がそうととしていたことも忘れ、エリシャ様の頭に手をやり、自らの精を残さず打ち込もうとするアベル)
エリシャ様、飲んでしまわれたのですか。大量に、喉にねばつくほど濃かったでしょうに。
(口の端から精液を垂らし、豊満な乳房に垂らす、その扇情的な光景に、思わずちっとも硬さを失う気配のないペニスに手をやり緩くシゴく。犯す準備体操でもいうかのように)
エリシャ様、そのような格好をされては…
(制止しようとするも、触り心地のよさそうなお尻、その中心で息づく卑猥な穴を目にしたらもうダメだった)
エリシャ様、命令とあらば仕方ありません。かのアベル、奥様にご満足頂くまで、いえやめてと言われましてもこの雌穴が満足するまで種付けさせていただきます
(理性が飛んだかそんな口上を述べると、反り返るペニスを前に向けさせる。膨らんだ亀頭が濡れそぼった割れ目にあたる。そのまま一気に腰を進め奥様の雌穴をちんぽが満たす) そうです、これは私の命令…
逆らったらどうなるかわかりますね…?
はあ、はあ…アベルのオチンポ…早く…
(ただの雌犬のように舌を出しながらオチンポを待ちわびて)
ひう?!んぅ…活きの良いオチンポきたぁ…
(奥まで入れられただけで一度イってしまいます)
アベルのオチンポが私の雌穴犯してます…
夫がいるのに若いオチンポに誘惑されて、
卑猥なオマンコ晒して…
孕ませてと懇願する私を許してください…
(そうはいってもザーメンを搾り取ろうといやらしい腰つきでアベルを誘います) はい。エリシャ様のご命令とあらば、このアベルその使命を全うするのみでございます
(真面目に語ってはいるものの、寝室には2人の性臭が匂い立っている)
あれ、エリシャ様もしかして奥まで突き込まれただけで達してしまいましたか?それでは奥様をお相手にして恐縮ですが、このアベルの相手は少々荷が重いかもしれません
(ピストンを始めると張り出したカリが、血管が浮き出てゴツゴツとした竿が奥様の膣内を責め立てる)
ああ、奥様の雌穴は立場のある方だけあって極上品です。私のモノを根元まで受け入れられるだけでなく、種付けしてくれるまで離さまいといやらしく絡みついてきます
奥様、いいんですね。この雌穴に種付けして?若い精液で奥様の子宮溺れさせます
(お尻を掴むと腰の動きを早めていく。ずちゅずちゅ、パンパンといやらしい音が響き加速していく) (あまりのオチンポの大きさにシーツを握り締め、歯を食いしばって耐えるけれど奥を突かれる度に緩んだイキ顔を晒してしまいます)
ま、まだイってなんかいません
だからもっと奥まで沢山突いてください…
(夫との交尾では決して届かなかった奥、イイトコロをオチンポでノックされてビクンビクン身体をヒクヒク)
(爆乳を押しつぶしながらただただオチンポを味わいます)
はい、アベルのオチンポで私の子宮を支配してくださいっ…
浮気交尾気持ちよすぎて、もう私はアベル専用になってしまいます
(恥ずかしがりもせず他人に卑猥にヒクつく尻穴を晒して、
そして種付けまでおねだりしてしまいます) イッてなんかないですか、そうですか。その割には見たこともないトロけた表情をしておいでですが?
(腰を使いながらエリシャ様の背中に覆いかぶさるようにして、爆乳を一通りもてあそぶと、顎に手をかけて上を向かせる。正面にあった鏡に映ってるのは精液をねだる雌の表情そのもので)
言われなくても、この極上の雌穴ハメ倒して差し上げます。
(エリシャ様の腕を取ると反動をつけて、自らも射精するための腰使いになり)
【分けます】 エリシャ様、2発目いきますよ。今度は奥様の雌穴に直接注いであげます。たっぷりと味わってください
そしたらこの雌穴に僕のチンポの形も味も教え込んであげます
(竿がグッと深くなり射精の前兆。再び奥様の背中に覆いかぶさるようになると、その背中に唇をあて強く吸いながらドクドクと射精が始まる) (緩んだ表情で爆乳を卑猥に揺らして、もっと奥までオチンポを受け入れようと尻を高く上げてる姿)
(鏡を見ると本能のままに交尾をする獣みたいな二人が映っています
恥ずかしいはずなのにそれさえも興奮材料になって)
アベルのオチンポがえげつなくヒクついてます
種付け射精が近いのですね…
腰使いもエグい位激しくなって、ただ自分が射精する為に腰を揺らして…
それすら興奮してしまいます
(逃げられないように尻を掴まれて、反射的に逃げるけれどすぐに力づくでホールドされちゃいます)
お、お願いします
アベルのオチンポザーメン中にたっぷり出して種付けしてください…!
あぁっ、イク、イクぅ…!!
(背中にアベルのキスを感じながら絶頂に達してしまいます…) 清楚で貞淑な奥様で通していたエリシャ様が、実はこんな淫乱な雌だったとは。これからは見る目が変わってしまいます
私のチンポを味わい尽くそうとお尻を高く上げ、浅ましく腰を振る姿、みなに見せたいくらいです
(言葉責めしながら、凶悪なペニスでエリシャ様のおまんこをほじくり返しながら)
んっ、ふぅ、エリシャ様との種付け交尾気持ちよすぎます。エルフ族との交尾とはこういうものなのですか?射精の度に萎えるどころか力がみなぎってくるようです
(びゅくびゅくと音が聞こえてきそうなほどの射精。エリシャ様の膣が子宮が白濁で汚されていく)
背中キスマークついてしまいましてね。これは今夜の証です
何を安心されてるのですか?力がみなぎってくるといったでしょう。まだまだこれからですよ
(後ろに倒れるようにすると騎乗位の体制。自らの体重で巨根に貫かれるエリシャ様)
【アナルいじりは大丈夫ですか?】 (最後のひと突きと同時に奥で大量に射精されてしまいます
私の子宮では収まらないくらい沢山…)
アベル、意地悪言わないでください…
アベルがいけないのですよ?
その逞しい身体と雄らしいオチンポで私を誘惑するから…
(突然騎乗位にさせられさっきよりも深くオチンポが突き刺さってしまいます)
んひぃ?!あ、アベル、そんな急にっ…
あっ、あっん…オチンポきもちい…アベルのオチンポジュボって…
(爆乳を縦横無尽に揺らしながら、まるでバイブでオナニーをするように無我夢中で腰を振ります)
【触るくらいなら…
挿入はしたことないので…】 ふぅ、奥様との種付け交尾最高です。そのおまんこでまだまだ私のちんぽをシゴいて、精液をねだってください
(なおも気持ちよさそうに射精しながら安産型のお尻を撫で回す)
私から奥様を誘惑したというのですか?そんな旦那様の伴侶に手を出すなど恐れ多い、思い描いたかともないたいえば嘘になりますが、今夜の奥様の発情期に居合わせた我が身の幸運を喜ぶばかりです
ほら、奥様、私のチンポが気持ちいいのはわかりますが、自分だけよくならず私も楽しませてください
(諌めるようにズンと一回奥まで突き上げる)
こっちを向いて、そうそう、その爆乳をもっと揉みたかったんです。いつも見せつけられる、こちらの気も知らないで
(手の中で自由自在に形を変える爆乳で遊ぶ。硬く尖った乳首を指で挟むと引っ張り)
【わかりました。タイミングがあったらいじらせてもらいますね
エリシャ様、とても淫らで興奮してます】 んくっ…アベルの意地悪…
こんなオチンポで突かれたら、雌なら皆虜にさせられてしまいますっ…!
(気まぐれに奥を突かれるとビクゥっと身体を反らして顔も情けなくアヘらせて)
(虜の証といったように爆乳をアベルの胸板に押し当てながら、夫以外には許していない唇を押し当てる)
オチンポぉ…気持ちのぉ…
この男を誘うためだけにあるおっぱいも搾ってくださいて
(アベルさんの筋肉を確かめるように手で触れ、乳首を摘んだり舐めたりします) ということはエリシャ様はもう私のチンポの虜になってしまわれましたか?
まだこの雌穴も私のチンポの形になってませんし、味もその口に教え込んではいませんが
(ペニスの挙動に敏感に反応し、アヘ顔を晒すエリシャ様に気を良くしながら)
んっ、口付けですか?ちゅっ、ちゅるる
(唇を重ねられ一瞬面食らうが、身も心も堕ちたと確信し舌を絡め口内を味わい尽くす)
ふふ、私の乳首もかわいがってくれるんですね。自分のもかわいがってほしいということでしょうか
(爆乳の先端の乳首を口の中に含むと、舌で転がしきつく吸い上げる。エリシャ様の腰使いに合わせ、おまんこをほじくることも忘れない) (オマンコはアベルのオチンポを包んで逃さないように締め付けて、
子宮もまた種付けして欲しいと言わんばかりに口を拡げて)
はいっ、もうアベルのオチンポの虜になってしまいました…
もう夫なんていいから、昼でも夜でも、
他の使用人がいようとアベルの要求があったら種付け交尾見せながらオチンポ受け入れます…!
また、私の雌穴にたっぷり濃ゆいザーメン射精してくださいませんか?
また子宮がアベルの赤ちゃんの種欲しいって疼いてるのです
お願いっ、なんでもするからっ…!
オチンポ、オチンポ汁欲しいのぉ…
(胸を押し当て、首に抱きつきながらパチュンパチュン尻肉を叩きつけながら激しく腰を振ります) んっ、ふぅ、エリシャ様、そんなにオチンポに飢えてらしたのですか?あれだけ濃ゆいのを中に出したというのにまだ足りませんか
まぁ、もとより私もまだまだし足りないところではありますが
(浅ましく子種を言葉で体でねだってくる奥様に応える。精液をほしがってうねる膣に、子種をほしいと吸い上げてくる子宮に射精の欲求が高まっていく)
昼でも夜でもですか、その娼婦のようなお姿がエリシャ様の本性だったのですね。でしたら私も使用人としてその欲求に応えてみせましょう
他の使用人に見せつけながら、奥様の雌穴から溢れるほど精液を注いで差し上げます
ええ、私のチンポ汁でよければいくらでも差し上げますよ。いくらでもおまんこで受け止めてください
(唇を奪うと理性をかき乱すように深く舌を交わらせる。お尻を掴み自分の腰に押し付けるように密着させると3度目の種付けが始まる) は、あ…アベルのオチンポに堕とされちゃうっ…
貞淑な妻だったのに、浮気オチンポに興奮して種付けされてアヘってしまうの…
(キスをされると頭がポーっとして、もう何が何だかわからないくらい気持ちよくなってしまい)
(尻穴をえげつなくヒクつかせて、中も特濃ザーメンを搾り取ろうと蠢いて)
イクぅ…またイかひゃれちゃうっ…!
んひっ…あん…イクイクイクっ…
(オチンポで蓋をされてるのに隙間からピューピューとザーメンが流れ出ています)
【アベルさん、長い時間お相手していただいてありがとうございました
キリの良いところで〆させていただこうと思います
レス読んでまた一人でしようと思います
本当にありがとうございました】 何を惚けているんですか?またまだ夜はこれからですよ
(愛液と精液でドロドロのチンポをエリシャ様にくわえさせる。その瞳は欲望でギラついており)
【こちらこそお付き合いありがとうございました。とても楽しませてもらいました。
また機会がありましたらお相手させてください】
以下使えます こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族ありましたらお気軽にどうぞーっ 元気いっぱいの金髪やんちゃ娘
街のお兄さんでも、憲兵さんでも、オークさんでも構いません。
おちんぽでお仕置きして欲しいです♪
濁音お下品喘ぎおっけーの方のみよろしくお願いいたします! んひひ〜!今日は稼ぎが良かったからたくさん買い物しちゃったー♪
パンにハムにソーセージに野菜に……あと魔法薬も少し買えたなぁ
これでしばらくはほくほくと生活できるーっっ!やほー!!
(くるくると踊りながら人の多いバザーを歩く)
もう少し買い物できそうかなー!何買おうかなー! おいナタリー!人の多い場所ではしゃぐなとあれほど言っているだろ!
(街の憲兵として自治治安を守っているカイルが、ナタリーの首根っこを掴む)
ったく、今日という今日は許さないからな!
こっちへこい!
(駐在所に連れて行くので、カイルの腰袋に入っている媚薬を喉が渇いたなどと言って勝手に飲んじゃってください) カ、カイル?!あれ?なんでここにいるのー!わーん!
(強く腕を引っ張られよろつきカイルの体にぶつかるも、なんとかバランスを取る)
(駐在所につき、荷を降ろす)
ん?カイルなにこれー??綺麗な色のジュースが鞄に入ってるよ
おいしそー!かよわい私をふらつかせた詫びに、これを私に献上するのだー!!
(カイルの半開きだった鞄の蓋を勝手に開け、ジュースを一気飲みする)
ごくっ…ごくん!
んんーー??色は綺麗なのに美味しくないのね、なにこれ? あ!こら!何勝手に…
(彼女との濃密な時間を過ごすためにこっそり持っていた媚薬をナタリーが飲み干す)
…勝手な真似して…どうなっても責任は取らないからな…?
(お仕置きだ、ともいうように仮眠用のベッドに押し倒すとだんだんと効果が現れたようでナタリーの顔がどんどん赤くなってくる) 【こちらの反応の描写をそちらでされるのは、ちょっと合わないです】
【落ちます!すみません…】 こんな時間ですが剣と魔法のファンタジー世界でのシチュでお相手してくれる女性募集します
シチュはなんとなく思い浮かべてるのがいくつかあるので希望に沿って提示するか相談しましょう
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案か相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます >>138
こんばんは。
意地悪系だとどんなのがありますか? こんばんは
意地悪系だと例えばですが魔法のお師匠様と弟子なんか考えていました
年頃の魔法使いの弟子の女の子が魔法に伸びなやんで
意を決してお師匠様に魔法の素質開花のためにエッチを頼みにいくみたいな
でもお師匠様は意地悪でなおかつかなりエッチなために普通通りではなくていろいろと調教していっちゃうシチュです
魔法とエッチが関係しているみたいな設定です
あくまで例なのですがどうでしょうか あくまでも例なので希望にあわせて調整していきましょう
ちょっと違うパターンだと弟子が伸び悩んで相談してきたところにエッチを提案するという形ですね
希望は意地悪系でいいでしょうか?
NGはありますか? んー、そしたら、えっちをすると思って無い方がいいですね。
提案されて、驚きつつも受け入れたいと思います。
はい、意地悪系がいいです。
NGは汚いことと、痛いこと、あとこちらから誘うみたいな感じはちょっと苦手です。 では相談にしにいったところ、まだ処女であることが原因だといって
せっかくだから相手になると提案して信頼している師匠だから受け入れる
でも実は結構下心ありなお師匠様で意地悪でもあってな展開でいきましょう
了解です
NGについてシチュの設定上で初めてってことで痛いのがありそうですがその点は大丈夫ですか? はい、お願いします。
名前いれました。
NGの痛いは暴力的な意味なので大丈夫ですが、
初めてのシーンのところに、あまり重点は置きたくないです。 よろしくお願いします
こっちの年齢は30歳くらいでやろうと思っています
リリアさんは年頃ってことですけど何歳くらいがやりやすいですか?
場所はお師匠様の工房で
服装とか魔術師ぽいローブでいいでしょうか?
リリアさんの方はやりやすいように前びらきのローブに中はスカートみたいな お師匠さまの半分の15歳にしますね。
場所とこちらの服装も了解です。
書き出しはどうしますか?
わたしがそちらを訪ねに行くところから書いた方がいいでしょうか? まだまだ発育途中ってところですね
はい書き出しお願いしてもいいですか
工房のイメージ的にはいろんな薬品とか魔道書とかあって
実験用のベッドもある感じです 髪はロングで胸は意外とあることにします。
お師匠さまー…、失礼します。
(前日から相談があると時間を作ってもらい、工房を訪ねる)
わぁ、相変わらず色んなものがありますね。
(部屋をきょろきょろと見渡しながら、お師匠さまの元に近づく)
あの、今日はちょっと聞いてもらいたいことがありまして…。
最近全然新しい呪文も薬草の錬成もなかなかうまくできなくて、リリアどうしたらいいのか。
(しゅんと落ち込んだ様子で話し始める) やあリリア、久しぶりだね
(部屋の中に招き入れ椅子に座るようにと促す)
なるほど…、相談内容っていうのは魔法が伸びやなんでるってことだね
リリアはこれまでかなり早いペースで成長してきたからね
そろそろいまのままでは限界かなと思っていたところだったんだ
(リリアの現状を把握して何やら魔道書をあさりだして一冊を取り出す)
あったあった、これだ
(魔道書には「性行と魔法」と魔術文字で書かれている)
まだ教えていなかったんだけど性と魔法には密接な関係があって
さらにいろんな魔法を覚えたり魔力を強めたりするには性行が重要なんだ
(リリアに魔道書を手渡して中身を確認させる)
リリアはまだ処女だろ?だから魔力の循環がストップしている状態
これから成長するにはそれを通してやる必要があるんだ
それに他人の魔力を受け入れることは魔法使いとって重要で日常的なことだ
(大真面目に師匠がいっていることは魔道書の中にも書かれている)
そうだ、いまなら魔力がかなり溜まっているし
リリアの初めての相手をすることができるからここでやっていこうか >>150
ありがとうございました
またよろしくお願いします こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で、
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
くんかくんかされ、可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 主君を人質にされた女騎士を調教する、という内容で募集
拘束や媚薬責めなどもしてみたいと思ってます ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします (マジックアイテムとしての精液が必要で、特に元気な精子を探しています
報酬は10,000ギル
と書いた依頼書をギルドの掲示板に貼り付ける)
こんなもので本当に手に入るかしら?
魔法使いやって20年…未だにこれの入手だけは困難なのよね… 姫もしくは令嬢にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
こちらは騎士や執事のような傍で使える身です。
立場を忘れて気持ち良くなってください。
NGはグロスカです。 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手してくださる方を募集します。
ご希望のシチュやこちらの種族がありましたらお気軽にどうぞーっ 朝からですが人外(獣人を考えていますがそれ以外でも可)に犯されたい女性を募集してみます Hすることでお相手をお望みの体型に変えることができる能力の持ち主です。
少しふくよかに、または筋肉質な体型を細くしたいとご希望のお客様をお待ちしております。
NGはグロスカです。 (肉付きのいい身体にぴっちりとタイトな魔法衣を着ている)
こんなかっこで街を歩くなんて恥ずかしい…
でも、でも、疼いちゃってどうしようもないの…
魔女の私の家は山深くにあって男なんていないし!
とりあえず、こういうかっこしてれば誘われる男もいるって本に書いてたし…
【お下品な描写大丈夫な方お願いします♪】 >>179
良ければ相手したいなぁ
まだ居るかい? >>180
いますよ、お相手お願いします♪
あ、男…!男だ♪
あの人私に興味持ってくれないかな…おまんこしたくないかな…♪ >>181
まだ居て良かった
下品描写も行為もお下劣行為も大好きだからドン引きする位にやってオッケーだからたっぷりと楽しみたいねぇ
そんな目立つ格好でこんな所に居るなんて……
もしかして欲求不満なのかなぁ?
(巨漢に毛深い身体とズボンの上からはっきりとわかるデカ太勃起おちんぽをむっちりしたお尻に押し付けながら耳元で囁く) ひっ♪あっあぁ…♪
(背後からずっしりと重みのある男の体に圧迫されて心臓が高鳴る)
あっあぁ、そうなんです、おちんぽほしくて山から降りてきました……
この、この立派なおちんぽでどうか、おまんこしてくれませんか……??
(尻を振り、肉厚な尻の間ででっぷりとして質量のあるおちんぽをマッサージする)
もう準備はできています、あなたのような男性が現れるのをずっとお待ちしておりました……♪
(後ろ手にタイツの尻の部分を自身で破り、愛液がとろとろとしたたるおまんこを突き出す) こんな時間にこんな場所でイヤらしい格好で発情してる淫乱女には俺のカリ首も膨らんでるぶっといおちんぽで
この卑しい牝おまんこをお仕置きしてやらないといかんなぁ?
(ズボン越しに肉付きが良い叩きたくなる尻を軽く撫で)
(その後にむっちりした巨乳おっぱいを魔法衣上から指を埋ませる位に揉みしだく)
このド淫乱め…
ここだと人目がついておまんこするのに集中出来んだろう?
俺の行きつけの宿でおまんこしてやるからついてくるんだ
(おもむろにトロットロなスケベまん汁を垂らすおまんこを見せつけるのをニヤニヤ顔で見るも)
(宿に行くぞと言いながら指を日本束ねてとろとろおまんこにずちゅっ♪とスケベ音を響かせてハメると)
(指でたっぷりとおまんこを掻き回しながら宿へ一緒に歩いていく) あっあぁ…♪ はい、この魔女めのおまんこをそのおちんぽで征服してやってくださいぃぃ…♪
(ズボンの上からでもはっきりとわかるカリの高さと怒張に、もはや釘付けになり瞳の奥がハートに光る)
おほっ…♪おっぱいも……あぁ…好きにしてください…♪
宿、いきましゅ、おまんこセックスハメハメするための宿についていきましゅうぅ…♪♪
(指でとろとろのおまんこを少しいじられただけなのにすっかり脳が痺れ、脚が震える)
ここが、そのお宿ですか?早くっ、早くおまんこして欲しいですっ!! お前みたいなドスケベ淫乱魔女のおまんこ専用宿だからな
たっぷりと卑しいメス声を出して喘ぐんだぞ?
(宿に着くなりおまんこから指を引き抜いた手で宿賃を払ってそのまま部屋へ入り)
(大きなキングサイズ程のベッドにテオドラを押し倒すと下半身裸になり反り返る勃起おちんぽを見せつける)
さっきからおまんこおまんこ連呼してこのド変態魔女の分際でこの宿まで来させたからにはこれから一生俺のおちんぽ専用のハメ穴おまんこになると誓え!
いいなっ!?
(ベッドに上半身を預けさせ、足は横にガニ股開きさせると立ちバックの格好で有無を言わさずにおちんぽを突き付け)
(テオドラのデカい尻を軽く叩き、そのままケツ肉を掴みながら一気に腰を突き上げておちんぽをおまんこの奥まで突き上げる) あああたまらないですっ!ありがとうございます、おまんこ専用の宿があるなんて魔女めは知りませんでした♪
もちろん、このおちんぽハメ穴はあなた様のものです!
今宵はたっぷりとこの魔女めに変態ハメハメおセックスを教えてください!
(無理やり尻を突き出すポーズでしかもガニ股にさせられ、ぽたぽたと床に愛液がこぼれおちる)
おお〜〜っっ!!おしり!!!叩かれ!!あっ!すまません!だらしなく肉をつけたおしりですみません!!もっと、もっと躾けてやってください!!
(ガニ股にさせられた脚がガクガクと震えるほどに興奮し、立派で熱くなったおちんぽに媚びるようにワレメをスリスリする) お前みたいな変態魔女を躾ける専用おまんこ宿だからな
金は後でお前のから貰うからな、俺のおちんぽを満足させるまで帰らせないつもりだから必死におまんこ締め付けろよ?
(おちんぽにとことん媚びる魔女を自称するテオドラにたっぷりと躾をしていく)
俺のくっさいこってり種付ぽこちんミルクの専用排泄穴のこのだらしない涎を垂らすおまんこも子宮も毎日使ってくださいとおねがいしろっ!
懇願しておねだりして俺に使われる幸せを覚えるんだぞっ!?
(衣服は邪魔だと言わんばかりに力づくでおまんこ部分が裂けているのをいい事に)
(そのまま一気に全身破り捨て、だらしないドスケベむっちりボディを顕にさせつつ)
(どんどん命令を増やしながらも、最後にはおちんぽを腰を使って押し上げて)
(震えるガニ股ポーズのまま足が浮く程の勢いで突き上げる) 【興奮しすぎてディルド出して来ちゃった♪】
【おちんぽハメハメ楽しみ♪】 >>189
【リアルでも変態ドスケベみたいだな?】
【おちんぽを何度もおまんこにハメられてるのを想像してリアおまんこをディルドを俺のおちんぽと思ってズボズボするんだ】 はひぃっ!おまんこでたっぷりおちんぽにご奉仕いたします!
魔女まんこを一晩中躾けてやってください!!
このデカ尻の魔女はこのおちんぽに完全に服従し、子宮もたくさん突かれまくりますぅっ!!
お願いいたします、今宵はザーメンタンクが空っぽになるまでこのおまんこにどっぴゅんどっぴゅん種付けしてください!!!
(乳首もクリトリスもビンビンに勃起させながら男に懇願する)
おほっ!!おちんぽぉ!!しゅごぉっっ!!!かったいおちんぽ奥までドッスン来たのほぉぉぉ!!!
脚っ、脚浮いてっ!!おちんぽでおまんこを力強くファックされてるの!!!
しゅごいっっ!!こんなっっこんなのすぐアクメ来りゅうううっっ!!!!!
(浮いた脚がつま先ピーン!と伸び、小刻みにぶるぶる震え、一突きでアクメを迎える)
おほっ!!!おおおおおっっ!!!!ぉおおおおおおお!!!!!!!おまんこアクメぇえええ!!!!!
(膣肉が激しく痙攣し、子宮口が降り、おちんぽの先にむちゅう♪と張り付く) >>190
【変態どすけべまんこですぅ♪♪ おっきいディルドだからなかなか入らない…♪でも早くおまんこズポズポしたいぃぃ】 ずーっと溜めに溜め込んだ金玉内のドロドロちんぽミルクを全部吐き出すまでこの排泄まんこに何度でも出して淫乱魔女のボテ腹アクメさせてやるからなっ!
(何度も叩く度にプルンプルンと揺れてもっと叩いてと言わんばかりなデカ尻を叩きながらおまんこしまくると宣言する)
はっはっは!!良いぞぉ、そんなに必死に足も伸ばして全身震わせるだらしないおまんこアクメ姿を見せつけるマゾメス声たっぷりにおまんこで俺のおちんぽに様を着けながら媚びまくれよ!?
(浮き上がる腰に足も伸ばしてつま先ピン立ちアクメ姿に興奮し)
(叩いていたケツ肉から手を離し、勃起してビンビンに勃起した乳首を乱暴に乳輪ごと掴むと捏ね繰り回すように刺激を与える)
一突きじゃまだまだ足りないだろう?
っと、俺のおちんぽで孕ませアクメ懇願してくる子宮口がディープキスしてきたなぁ……
魔女まんこが服従してきたようだな……俺のおちんぽで子宮をボコって突き上げてやる……よっ!!
(下りてきてむじゅぅ♪と媚びてくる子宮を軽く腰を引いて離れると思いきや)
(子宮の奥まで完璧に孕む様に一気に体重を掛けて突き、おちんぽの先を子宮内に捩じ込む) >>192
【リアでも下品なガニ股ポーズでも、寝ながらならカエルの足みたくだらしないポーズで俺のディルドちんぽ受け止めろよ?】 特濃ちんぽみるく中出しぃぃい♪♪♪
(想像しただけで興奮し、愛液がぼたぼたぼたっと流れ出す)
はしたないおまんこが中出しを期待し過ぎてすみません!!
私のおまんこをぎちぎちに拡げているこの立派な男らしいおちんぽが孕ませてくださるのかと思うとマン汁が止まりません!!!
(叩かれる痛みすら刺激になり、この人に絶対服従するしかないとおまんこが認識する)
おちんぽ様ぁぁ!!!おちんっ、おちんぽ様!!はしたないおまんこを叱りつけ、たっぷり躾けてください!!
ん"……んおおおおおお"お"お"!!!!!
(引き抜かれるかと思われたおちんぽ様がなんとより深く子宮を犯しに来て、思わず獣じみた吠え声が出る)
オオオオオッッッ!!!オォォオオオオッッッ!!!!
しぎゅうにちょくせつおちんぽさまがきてまずぅうううう!!!!!!!!
しゅごいいいいいおまんこくっぷしましたぁああああ!!!!んぐうううう!!!!!
またっっっ!!またイグゥッッ♪♪♪またイグウウウウゥ!!!!!!!
オッッオオオオオオーーーッッッ!!!!!
(深く腰を落とし、ガニ股を更に下品に広げで腰をヘコヘコさせながら咆哮する) >>194
【情けないカエルポーズででっかいディルドくわえこんでますぅぅ♪♪♪】
【おまんこズポズポ始まるまでディルドズポズポもガマンしますぅぅ♪♪♪♪】 >>196
【少し寝かけてしまって意識が危なかった…】
【濃厚な内容をもっとしたいけども寝落ちしそうだから今日は引かせてもらえないだろうか?良い所で本当に申し訳なく思うが……出来れば続きがしたい気持ちはあるんだが…】 >>197
【大丈夫ですよ♪ またお会いした時にいっぱいおまんこ服従アクメさせてください♪】 >>198
【もしテオドラが嫌じゃないなら明日というか今日は空いてるけども続きできないか?】
【お詫びとは言えないけども、都合のつく時間があれば是非相手したい】 >>199
【次いつ来られるかわからない…ごめんなさい】
【またお会いしたらいっぱいいじめて欲しいです♪】
【というか実は以前もお相手してもらったかな?すごく合うのでまたお会いしたいです♪】
【それでは今日はこの辺で!中出し動画見ながら自分がそうされてる妄想でキッツイアクメしてきまーす♪♪】 >>200
【無理は言えないから大丈夫、俺ももしかしたら相手してもらったかもしれないな】
【今度は余裕のある時間に会えたら嬉しい、ありがとうなテオドラ】
落ち
以下空き 強制的に何度もアクメ…な展開でお相手をして下さる方を募集です。
シリアスでもギャグっぽくても良いですよ〜 全く使えない使い魔で、オマケに悪魔や獣人などでは無く元人間と言うスペックの此方。
そんな使い魔を召喚してしまった、運の悪い魔術師様を募集です。
気難しな方でも、気さくな方でも少年から初老の方まで大丈夫です。
どなたかお願いできませんか? >>205
こんばんは
お願いしますね。
どんな感じの展開がお好みでしょうか?
此方はスカ以外でしたら大丈夫ですよ。 >>206
こんばんは〜
まだいますか?
ウトウトおちかけてました
こちらもスカはNGです
使い魔呼んでからどうしますか? >>207
まだ居ますよ
使い魔を呼んで、暫く経ってからの話でも良いですよ。
居候と化した此方を懲らしめるでも、なんと無く良い雰囲気になるでも。
他の使い魔を召喚する為の餌にすると言われ、命乞いするとかでも。
其方はどんなキャラをやれそうですか? >>208
お相手居ないようならばお願いしていいですか? >>209
あ、そうですね
落ちてしまわれた様なのでお願いしたいです。
名前は変えても格好ですよw
どんな展開が希望か教えて頂けますか? 使えない使い魔と言うことで、愛想尽かしかけていたが、エロい命令をしているうちに淫乱な使い魔になっていく感じでどうですか? こちら旅の退魔師♀で、なりゆきでお調子者スケべな猿の妖怪に誘われるまま交尾させられ、テクニックに落とされてしまい
そのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
中華風なファンタジー世界観でお願いします お相手よろしいですか?
こちら孫悟空のような人型っぽいイメージでしょうか? >>214
そうですね
あと足で物が掴めたりするといいかなと
あと尻尾があったりなど…… わかりました、設定了解です。
そのほか希望、NGなどありますか? >>216
NGは焦らしですかね
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです わかりました、
では書き出しはどうしましょう?
イメージとしては妖怪を追って山に入ったところに、声をかける感じだと思ってましたが。
それで良ければこちらから書き出します。
何か具体的なイメージがあるのであれば、お願いしたいです。 了解ですそれでいきましょう!
はい、書き出しお願いしますね …ようよう、お嬢さん。
何かお探しかい?恋人とはぐれたとか?
(人の滅多に寄り付かない森の奥、妖怪を追って入り込んだリンに、気安く声をかける人影)
こんな森に1人で歩いてるなんて、危ないぞ?
俺が送って行こうか?
(人の服を着込み、上手く化けてはいるが、どこか獣臭く、妖気は隠せておらず)
(気取った優男のような猿の妖怪が、歩み寄って声をかける)
【こんな感じで始めます。
何か希望あればその都度言ってくださいね。】 はぁ、……ふぅ、誰?
えと、人間……じゃない……
(赤地に白い中華服の少女が笠を脱ぎ素顔を出す)
(妖気を感じるとあわてて懐から札を取り出し)
山猿…?
わ、私は下の里で人狼が出たって話を聞いて討伐に出向いただけっ
(まだ駆け出しの退魔師らしく少しあわてた様子で)
【年齢は15〜6くらいでしょうかね】 おぉっと…
なんだ、お嬢さん。退魔師か…。
(リンの懐から取り出された札を見て、とっさに仰け反って)
(その拍子に変化が少し解け、頬や手の甲は毛深くなり、尻からは尻尾が現れて)
…た、退魔師相手なら化けてても仕方ないな…。そうだ、俺は山猿だよ。
と言っても悪さなんてしてない。…それに、人狼の噂ならよく知ってる。
…見た所、まだ退魔師として駆け出しだろ?
よかったら協力しようか?
(人狼の寝床も知ってはいるが、ただでは教えそうもない態度で)
(ゆっくりと近づき、肩に手を回して) やっぱり……
え、ええ、これが初任務だけど……
この札があれば多分、大丈夫……
(札も老師から支給されただけのものらしくまだ力もほぼほぼゼロで)
え、協力?それはその、ありがたいけど……ゃ
えっと、それで貴方に利点はあるの?
(実際のところ不安だったらしく喜びたいものの)
(毛むくじゃらの腕に肩を抱かれて少し困った表情で若干怪しいと思い始めて) (少し安堵した様子の少女の顔に、笑みをこぼして)
じゃあ、是非協力させてくれよ。
俺の方にも、もちろん利点はある。
…俺はな、寂しいんだ。最近は仲間もめっきり減ってしまって…こうして話をするのも、ひどく久しぶりなんだよ。
…温もりに飢えてるから、少し一緒にいさせてくれるだけでいいんだ。
(両手で肩を抱き寄せ、じっと少女の瞳を見つめて)
(身体をぐいっと引き寄せると、そのか細い身体を抱きしめて) そ、そうなんだ……あぅ、疑ってゴメン
てっきりその、襲われるかと……
ご、ごめんっ、疑ったりして…
こう……かな
(孤独だったと打ち明ける妖怪に、どこか申し訳なくなり獣臭さも気にならず手を回し、どこか寂しそうな猿の顔を間近で見つめる)
【顔は猿に戻ってますかね?】 ありがとう…すぐ済むから…
そしたら、ずぅっと協力するから…。
(そう不安そうな声色で言いながら、リンの唇に唇を重ねて)
(唾液まみれの口でリンの唇を貪り口内に舌を差し入れて口腔を丹念に愛撫して)
(その表情は鼻の下も伸びきり、すけべな猿そのものの顔で)
…はぁ…はぁ…
お嬢さん…名前は…?
(聞きながら、何度も唇を啄ばみ)
(自ら衣服を下げると、雄々しい肉棒が躍り出て)
(密着していると、リンのおへそのあたりにまで届く、熱いモノが押し付けられて)
…はぁ、はぁ…。
もっと、暖まりたいな…。こんなもの、脱いじゃおう。
(リンの衣服を剥ぎ取り、裸身を露わにさせようと) い、すぐに終わるって、どういう…むっ、んむむっ!
ねりゅうっ!?むぎゅ、んっ、んぎるるっ
(油断したところ、猿のせり出た口に啄ばまれ、口内を長い舌に蹂躙されてしまう)
けふっ、えふっ!こんなのないよ…
うぅ、リンだけど……ひゃっ!
め、やめっ……っ
(簡単に衣服を脱がされ白い素肌をあらわにしいきなりのことに半泣きしてしまい) 大丈夫だよ…怖くないから…
(優しい口調で宥めても、すでに表情さ下心丸出しで)
ほら、ここも温めて…
(裸になったリンの手を取ると、長く雄々しい肉棒を握らせて)
リンか…じゃあ、リン。
リンのことも気持ちよくしてあげるからね…。
(ぐい、と足でリンの足を掴むと、抱え上げて足を開かせて)
(右手の指をぴちゃぴちゃと舐めると、唾液で濡らした手でリンの秘所を撫でて)
(無遠慮な獣の手はリンの股間をまさぐり、若く幼い入り口を開かせるように指を躍らせて)
(立ったままリンの胸元に顔を埋め、その乳房を赤子が授乳するように吸い立てて) や、やだっ!人狼退治しにきたのになんで私がこんなこと
……ぁう、ベトベトする…
(猿チンらされ、恐る恐る握って上下する)
ちょ、ちょとっ!そこは、そこ、だめ……うっ、やっ!
中にいれちゃ……ゎ
(細い指が秘部に押し込まれ内側をなぜられると体をピクンと跳ねさせ)
はぁ、ゎ……っだめ、だってば
(開いた手で胸にしゃぶりつく頭を触りつつ、乳首は立ち始め) 大丈夫、すぐによくなるから。
気持ちよくしてあげるから。
(言い聞かせながら、乳首を舐め、吸い立て)
(指は膣内をかき回すように這い回って)
…はぁ…はぁ…。
反応いいな、リン。
…だめだ、我慢できない…
(そう言ってリンの身体を引き上げ)
(逆向きに肩車するように抱え上げると、股間に顔を埋めて)
(その長い舌で、リンの秘所をベロベロと舐め回して) めっ、だめぇ、あ、あはゃ……うっ、くうぅ
離して、離してぇ……ぁ、あひっ
(声では否定しながらも体の中を弄られる感覚に蜜を漏らしながら)
はぁ、山猿なんかに、こんな……
あうっ!ん、くうぅ〜
(顔の前に直接舐められると、声を殺しながら頭に抱きつき、次第に愛液も増える) はっ…はっ…!
(発情した獣らしく、息を荒くしながら夢中になってリンの秘所を舐め回し)
(口の周りは、唾液と愛液でビショビショに濡れて)
…はぁ、リン…!
気持ちいいか…こんなに濡らして…気持ちよくなってるのか…
(息を荒くし、股間を舌で嬲りながら問うて) めっ、だめぇ……ぁ、あぅっ
んっ!んぅっ!だめぇ……ぁ、はゃっ!?
(獣の荒々しいクンニに自ら腰を押し付け始めて)
(前かがみになり抱きつく形になりながら絶頂に達してしまい)
ぁ、はゃ……気持ち、よかった……
(息絶え絶えになりながら余念に浸る) はぁ…はぁ…
そうか、ならそろそろ俺も、気持ちよくしてもらわないとな…
(リンをゆっくりと地面に下ろすと、リンの目の前にいきり立った肉棒が揺れる)
…大丈夫、優しくするからな…。
(言いながら、ペロリと口の周りの愛液と唾液を舐めとり)
(屈み込むと、リンの唇をまた貪りながら、秘所に剛直を押し当てて)
(舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を落とし、肉棒をリンの中へと挿入して)
…っ、はぁ…あったかいぞ…リン…
気持ちいい…。
これからは、夫として…お前のことを守ってやるぞ…
(勝手なことを言いながら、ゆっくりと、肉棒を出し入れしていく) ふぁ、はぁ……や、優しく…
んぅ、頭が、ふわふわしてきた……ぁ、ゃ、ちゅる、んむ
(キスを受け入れ、太い舌と生臭い唾液を味わいながらされるがままに足を広げ)
ぁ、んゃ……んぷっ!んうぅっ!
あうっ、ちぅ、んうぅっ
(流石に大きすぎるペニスを受け入れながら膣壁がキュンキュン閉まって締め付ける) んぅ、おっ…
すごい締めてくるなぁ…リン…
気持ちいいのか…?
(どこか不安を抱えて生きていたのは本当のようで、リンの内心を探るように何度も言葉で確認して)
(それでも獣の反応はリンの身体を犯し、孕ませようとすることはやめず、激しく肉棒が膣内を凌辱して)
(パンパンと肉体の打ち付け合う音が森に響いて)
(背中に腕を回し、ギュウッと抱きしめて)
はぁっ…リン…イクぞ…出るっ…!
(奥まで何度も突き込みながら、絶頂を迎え、膣内に濃厚な精液を吐き出す) 【すいません読み込めていなかったみたいです】
【落ちます】 上の方のロールに影響受けて……私は犬系の獣人さんを募集します
旅の仲間や同じ街に住む友人などだと書きやすくて嬉しいです
あなたのことを可愛い大型犬のように思って抱きつくローズマリーのことを、おっきな犬おちんちんで犯して種付けしてください こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手してくださる方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族ありましたらお気軽にどうぞーっ こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>239で募集します
犬系の獣人さんにあんあん言わされたいです 二足歩行の狼みたい感じの獣人で
旅の仲間であるローズマリーをいつか種付け用肉奴隷にしてやりたいなあとか思ってる獣人でもいいですか? あ、こんばんは
それでも大丈夫です
奴隷はあんまりやったことがないのでうまくできるかは分かりませんが……
こちらは10代半ばの処女でいいですか? 奴隷のような扱いというだけですのでそこは細かくは考えなくても大丈夫です
ローズマリーがこちらのチンポの虜になってしまってくれてるといいですね
はい、10代半ばの処女ですね。それなりに発育している方という事でもいいですか?
こちらは20代の獣人ということで 分かりました、ありがとうございます
次のレスからはじめますねー ではよろしくお願いします
(夜の見張りをしている獣人の男性に少女がとことこと近付いていく。
草花や果物の入ったカゴを手に持ち目をキラキラと輝かせる様はなんとなく子供っぽいが、
胸元はなかなか膨らんでいて、それを強調させるような襟口の広い衣装が可愛らしい)
ガイル、ガイル、ねぇ、私ガイルにお願いがあるの
あのね、ガイルのしっぽ、触らせて!
(獣人の男性、ガイルの顔を見上げる。
興奮しているのか頬が赤く、片思いの男性に声をかける乙女のような表情ではあるが、
単純に大きな犬を目の前にしてわくわくしているようなもの) なんだァ?しっぽだあ?
んー、まあ、いいぜ、その代わり交換条件だ。
尻尾を触らせる代わりにお前のおっぱいも後で触らせろよ?
ま、冗談だ、ほら、好きなだけ触れよ
(などと冗談のように言いながら、ローズマリーに後ろを向けて尻尾を差し出す)
【よろしくお願いします】 いいの?
やった、うれしい!
でもねー私はしっぽ触るけど、ガイルはおっぱい触っちゃだめー
そのぶん、私の持ち物で気に入ったのがあったらあげるね
(勝手なことを言いながらガイルのしっぽに手を伸ばす)
きゃー、わふわふだー
わふわふ、もふもふ……
(目を一層輝かせ、ガイルのしっぽを触りはじめる。
指を毛流れに通してまっすぐに整えたり、今度は毛束を髪留めでくくったり、
カゴの中から出した花の茎を絡ませて飾ったり、夢中になって遊び続ける。
前に屈む姿勢で胸元が無防備なのにも気付かない。
カゴの中には薬品の材料になる植物がたくさん入っており、その中身は良い香りの花から、催淫性を誘発する果物まで様々だ) まったく、こんなしっぽのどこがいいのかねえ
(くすぐったそうに声を震わせながら呆れたように言って)
お前の持ち物でか…そうだな、じゃあこいつをもらっとくぞ
(そう言って取り出したのは催淫性のあるリンゴのような果物)
(それは身はもちろんだが、種に高濃度の催淫性の成分が入っており)
(更には熱を加える事で化学変化が起き、意識を朦朧とさせる効果もついてくる)
(そのリンゴもどきを割って種を着火魔法で熱して……)
おい、ローズマリー、あーん、ってしてみろ
(そう言ってローズマリーの口に媚薬となった種をぽい、と投げ込む) えー、わふわふでふわふわでとっても可愛いよ
(自分より背の高い年上の男性に向ける言葉ではないが、ローズマリーは本気で褒めているつもり)
それでいいの?沢山あるよ、お店屋さんで高く買い取ってもらえるから、沢山拾ってきたんだ。
(この地域特有の果物なので、他の地方の出身のローズマリーは催淫性のことを知らず、甘くて美味しく、なぜか高く売れる果物だとしか思っていない)
ん?
あーん?
……あっつい!
やぁん、舌が変だよぉ
(素直に種を口にする。熱さに驚き、火傷したと思ってぺろりと舌を口から突き出す)
ガイル、舌、変になってなぁい?
…………?
あ、れ?
(自分でもはっきりと分かるほど身体が大きく震え、力が入らなくなり、持っていた花を取り落す)
……?、………ふぇ……?
(頭がぼんやりとして、その場に倒れそうになり、ガイルの身体に倒れ込む) 高く買い取ってくれるのか、そりゃそうだろうな、ははは
おいおい、大丈夫か?あー、見せてみろ……って
どうした、体に力が入らないのか?
(ローズマリーを受け止めて、薬がしっかり効いているのを見て笑う)
体にどっか異常があるかもしれないなあ
もしかしたら病気かもしれないからちゃんと調べねえとな
体に異変が無いか調べるから服を脱がせるぞ、いいな?これはお前の病気を治すのに必要な事だ
(そう言うと、毛布をしいてローズマリーをそこに寝かせつつ)
(手際よく服を脱がして全裸にしてしまう)
ふむふむ、これはもしかしたら、ここが原因かもしれないな
(そう言ってローズマリーの大きめのおっぱいを掴み、ぐにっ、ぐにっ、といやらしい手つきで揉んでいく) ……身体、変だよー……
(脈拍が早く、瞳がとろんと溶けている)
……前にね、間違えてお酒の入ったチョコレート食べちゃったの。
そのときの感じと、似てる……かも
……でも……ちょっと違う……
…前は気持ち悪かったけど、でも今は気持ち悪くない……
(回らない舌で自分の状態を伝える。
快楽をまだ知らない身体では催淫に陥っても自覚ができず、ガイルの言葉をすっかり信じ込んでしまう)
私病気なの?注射する?
あー、おっぱい触っちゃだめって、言っ、
んぅ…………んぁ、わ、やぅっ!
(自分の胸に触れるガイルの手を止めようとして自分の手を重ねるがまったく効果はなく、揉まれているうちに初めての感覚に襲われる)
……や、あ、なに、ぞくって、背中、ぞくぞくってきたぁ! ほら、おっぱいを揉んでもらうと気持ちいいだろ?
おっぱいを揉めば揉むほど病気が治っていく証拠だ、これは
(そう言いながら遠慮なくローズマリーのおっぱいをこね回し続け)
(時折乳首を抓んでコリコリと押し潰したりして更に弄繰り回す)
それと、こっちにも影響があるかもしれないぞ
(そう言って今度はローズマリーの足を掴んで大きく開脚させる)
(指でその割れ目を広げ、膣内を丸見えになるくらい穴を大きく拡げて観察)
ローズマリー、ここはおまんこっていうんだ
おまんこに何か変な感じはしないか?
(そう言ってローズマリーのクリトリスを抓んでみたり、割れ目にそって指を押し付けて擦ったり)
(処女マンコをまるで玩具のように扱いながら刺激を与えていく) うん、気持ち良い……!
好き、おっぱい触られてぞくぞくするの好き!
(無知なぶん快楽に抵抗がなく、素直に受け止める)
おっぱい気持ち良いの、幸せなの……
……さっきは、おっぱい触っちゃだめって言ってごめんなさい……
(ぼんやりした目でガイルを見つめる。年上だから自分の知らないことを教えてくれるのだと信じきっている)
……おまんこ……?
ふぁ、だめだよ、そんな、おしっこのところ触ったらガイルの手が汚れちゃうよ!
自分で、触る、から……ガイルは、診察して?
(善意で治療をしてくれる(と思っている)ガイルを止めようとして、自分の割れ目を指で抑える)
……私のおまんこ、変?
なんだかおしっこみたいな、おしっこじゃないのが出そうだよ
やっぱり病気なの?こっちはどうやったら治るの?
(ガイルの真似をして自分のクリトリスや割れ目を触り……つまり、ガイルの目の前でオナニーを初めてしまう。
が、力の入らない指では動きが頼りなく、見ていてもどかしい) よしよし、わかったぞ、ちゃんと診察してやるからな
(そう言ってローズマリーのオナニーを至近距離で観察する姿勢になり)
(ローズマリーのつたない手つきを見てもどかしそうにして)
おしっこじゃないのが出そう?やっぱりそれは病気かもしれないな
よし、ローズマリー、俺が治療してやるぞ。
そもそも、おしっこの出る穴じゃなくて、その下にある穴がおまんこなんだ
だから、これは別に汚くなんかない、それは覚えておけよ
(そう言いながらローズマリーの割れ目に軽く指先を突っ込み浅い所をかき回す)
そして、このおまんこっていうのはちんぽを入れる為の穴なんだ
ほら、これだ
(そう言ってガイルはズボンを脱いでペニスを取り出し、それを見せつける)
お前のまんこはまだおちんちんを入れた事がないんだろ?それが病気の原因だ。
病気を治したかったらおまんこにおちんちんを入れるしかないんだ、わかったか?
分かったら、おまんこを広げておちんちんを入れてください、とお願いしなきゃな おまんこ汚くないの?良かった
(安心した表情を浮かべる。汚くないのならガイルに触って治療してもらえる。
ガイルの指は、自分の指でするのとは違ってうっとりするくらい気持ち良いのだから)
おまんこ、おまんこぬるぬるする
変な液体がいっぱい出て、おなかきゅんきゅんってするぅ!
病気やだぁ
おちんちん
ガイルのおちんちんで治して
私のおまんこに、ガイルのおちんちん入れて!
(とめどなく愛液が滴るのを病気の症状だと思い込んで泣きそうになり、ガイルの言葉を素直に繰り返す) ああ、分かったぞ、ちゃんと直してやるからな、ローズマリー
(そう言って、太いチンポがローズマリーの処女マンコに押し付けられ)
(ずぶずぶと肉穴を強引に押し広げて入っていく)
(媚薬効果で痛みは半減以下、快楽は数倍に上がっており)
(処女でも感じる事が出来るくらいになっている)
いいか、ローズマリー、完全に治すには一日だけじゃ駄目なんだ
毎日この治療をしばらく続けないと治らないんだぞ
これから毎日こうやって治療するけど、構わないよな?
(パンパンパンッ!と犬チンポがローズマリーの処女マンコを引き裂いて奥にぶつかり)
(子宮をごつごつと突き上げつつ、ローズマリーに話しかける)
(ローズマリーを犯しながら、手はローズマリーのおっぱいにも伸びており)
(大きなおっぱいをぐにゅ、ぐにゅ、と力強く乱暴にこね回して玩具にしていき)
(ローズマリーの体にセックスという治療の快感を教え込んでいく) あんっ!
(一気に貫かれ、腰をびくんと跳ねさせる)
あ、あんなにおっきいの、ほんとに入っちゃった……!
すご、あ、おなかが、おなかがぎゅうって、ガイルのおちんちん、おまんこ、の、中……
ああん、ぐちゃぐちゃに、なる、ぐちゃぐちゃなのに、すごい
気持ち良い、幸せだぁ…!
(仕込まれる強烈な快感に、ただ隠語をうわごとのように繰り返す)
毎日?
毎日、おちんちんとおまんこ、
……うん!おちんちん好き、ガイルのおちんちんで、私のおまんこ毎日ぐちゃぐちゃにして!
(脚の先まで快感でガクガクと震えながら、無意識にガイルの身体に手を伸ばしハグをせがむ)
……あう、あれ?
おちんちん、さっきよりおっきくなってない?
おまんこがぎゅうってしてるから?だから大きく感じるの?
奥、おっきいの当たると……あっ、あっん、気持ちが
気持ちが、どっか行っちゃいそうだよ……!
(奥を擦られるたび、小さな吐息と嬌声を漏らす。ふっと意識が遠のいて、それでも快感に呼び戻される) ああ、もちろんだ、毎日毎日犯しまくっておまんこをぐちょぐちょにしてやるよ
チンポをおまんこに入れてもらうの大好きになったんだろ?
(パンパンパンパンッ!とこれまで以上に激しい動きで腰を叩きつけ)
(太いチンポが膣壁を擦りあげ、子宮口を叩き、ローズマリーにチンポの味を教え込む)
今日からお前は俺の肉便器だ、たっぷり可愛がってやるからな
(そう言ってローズマリーの体を抱きしめて、ぎゅうっとハグしてやり)
(チンポの先端をぐりぐりと子宮口に押し付ける)
おい、ローズマリー、もっと気持ちいい事教えてやろうか?
「中出し種付け」って言うんだ。ローズマリーのまんこの中に俺のザーメンを流し込んでやる事さ
ローズマリーがちゃんとお願いできるなら種付けしてやってもいいんだがなあ
ほら、どうする?種付けしてほしいか?もっと気持ちいい事して欲しいか?
(すっかり自分専用マンコになったローズマリーの肉穴を犬チンポがガツガツと突き上げ、今にも射精しそうになっている) あん、……あっ、っ、ガイルの、おちんちん、
おちんちん気持ち良い、おっぱいも、おまんこも、
おまんこの前の、ぷくって膨らんでる小さいのも、みんな気持ち良いの!
(うっとりとガイルを見つめる。
犬のしっぽにはしゃいでいた子供の表情ではなく、淫乱に躾けられてしまったメスの顔で)
(肉便器という知らない単語の意味を聞こうとして、直後に言われた「可愛がってやる」という言葉にときめく。
もっと可愛いがって欲しいので、言うことを聞くけれど……)
なかだしたねづけ、して欲しいです
もっと気持ち良いこと、して欲しい
して
……でも、でも別のお願いもあるの、
ちゅーしたいの、ガイルとキスしたいの!
たねづけも、ちゅーも欲しいの!
(ガイルの身体にしがみつき、おねだりとワガママを口にする) まったく、可愛い事言いやがって
いいぜ、中出し種付けしながらキスしてやるよ
(そう言うと、ドスン!とローズマリーの子宮にチンポが深く突き刺さり)
(それと同時にびゅるるるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(ローズマリーの子宮内にびちゃびちゃとザーメンが流し込まれていき)
(犬ザーメンでしっかりと種付けが行われていく)
ほら、キスだぞ、これでいいか?
(そう言いながらローズマリーの口に犬の口を押し付けるようにキスし)
(慣れないキスをしながらも中出し種付けを中断させる事無く続け)
(流し込まれた精液でローズマリーのお腹がぽっこりと膨らんでしまう) あっ、いちばん、奥に当たっ、
んっ………んっ、あっ……あっ、
あっ!
や、
あぁあんっ!
(与えられる快楽に耐え切れなくなり、ガイルの腕の中で抱き締められながらアクメしてしまう。
おまんこがガイルのおちんちんをキツく締め付け咥え込んだまま何度も痙攣のように震えてはザーメンを搾り取る。
意識がはっきりとしてくるにつれまた快楽を感じ取り、何度も何度も連続でアクメし、嬌声をあげ続ける)
ふぁ、………はぁ……はぁ…
(極限まで追い込まれた身体ではキスで窒息してしまうそうになるが、それでも幸せそのものといった表情は変わらない)
……はぁ、はぁ………
(もっとキスしたいけれど、唇を重ねていてはガイルとおしゃべりできないので名残惜しそうに離す。粘っこい唾液がお互いの身体につぅっと垂れる。)
たね、たねづけ、なか、お腹のなか
お腹がガイルの出したのでいっぱい……
あれが、ガイルの言ってた「ザーメン」?
(膨らんだお腹をさすって、中に出されたものの存在を確かめる)
……ガイルも幸せそうな顔してる。
ガイルも、私のおまんこ気持ち良いの?
ザーメン出すの、幸せ?
(意味を知らない淫語を迷わず口にして、ガイルの気持ちを確かめる。
自分だけ幸せなのはずるいから、ガイルにも同じだけ気持ち良くなって欲しい) ふう、出した出した、なかなかよかったぞ、ローズマリー
おう、そうだ、その中に入っているのが俺のザーメンだぞ
おまんこの中をちんぽでぐちゃぐちゃにされるのは最高に気持ち良かっただろ?
(ローズマリーの頭をくしゃっと撫でながら教えてやり)
(肉棒をゆっくりと引き抜いて、ローズマリーのおまんこを解放する)
ああ、俺も気持ち良くて幸せだったぞ
ローズマリーのおまんこにチンポを入れるのは俺にとっても気持ちいい事だからな
これから毎日ローズマリーに種付けしてやるから楽しみにしとけよ
(そう言いながらローズマリーのおっぱいを舐めまわして弄び)
(おっぱいを揉み潰したりして、ローズマリーの巨乳を味わっていく) 【落ちちゃったですかね?】
【こちらもそろそろ厳しいので落ちます】
【お付き合いありがとうございました】 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で、募集してみます。 こちら錬金術師の設定で、新しく開発した媚薬の実験台になってくれる方を募集。
合意の上ででもいいですし、騙して媚薬を飲ませる展開でも良いです。 >>274
こんばんは、騙して〜のほうでお話し聞かせてくださいませんか 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で、募集してみます。 悪い魔法使いに捕らえられて悪魔召喚の生贄にされたひよっこ魔法使いのこちらと、呼び出された悪魔のそちらの組み合わせでガチレイプかコメディっぽい感じでお相手してくださる方を募集します
手違いで生贄を悪い魔法使い、こちらを召喚者と勘違いして悪い魔法使いを食べてしまった後にはもう遅くて契約は結ばれてしまった
わたしとしては悪魔なんていらないから契約破棄したいのに完全に主従逆転してされていてそちらにいいように扱われている、といったかんじでお待ちしてます こんばんは。ガチレイプっぽい方でお願いできませんか? こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジーシチュで、エルフや魔女をしてくださる方を募集します。
こちらは獣人や竜人、または触手のある魔物でお相手したいと思っています。 ありがとうございます、ルシアさんは設定などありますか?容姿などわかると描写しやすいです。
希望のシチュエーションもあれば、合わせます。 見た目人間で言えば14歳ぐらいの細身のエルフで
ビキニアーマーの魔法戦士って設定でいかがでしょう
激しく全身ズポズポされて犯されちゃいたいです わかりました、では書き出しますので少しお待ちくださいね。 (森の奥深く)
(獣たちも恐れて立ち寄れない場所に、奇妙な怪物が住み着いているという噂がある)
(時折怪物退治のために訪れる者を除き、生き物の近づかないそこに一人の冒険者が現れ)
(怪物は、獲物を襲う準備のために粘液を分泌し、それを地面に撒く)
(踏めば粘着し、足の動きを奪う粘液)
(冒険者の進む先に撒かれたそれは、気づかず踏めば、足取りが重くなる) 女の人を襲う怪物ってのが出るのはこの辺かな……?
(ビキニアーマーのエルフの少女が不気味な森を歩いていると)
わっ!
(不意に足が地面に張り付いたような感触がして)
んぎっ!!……何これ……!!
(膠のように足がくっつき、なんとか一歩一歩進んでいくけれど)
(自然と脚が大きく開いて踏ん張るような姿勢になって) (かかった、と怪物は確信して動き出す)
(狡猾な生殖方法を持つこの怪物は、罠にかかった獲物を逃しはしない)
(ズルズルと、木の上から、人の腕はどの太さの触手が滑り降りてくると、粘液の上を越えて少女の脚に絡みつく)
(自重で着地し、粘液によって触手も動きづらくなるが、それすらも相手を逃さぬ術で)
(ずる、ずるとぬめりのある触手が少女の脚を登って行き、まずは装備を外さんと、胸や股間の鎧の留め具を外しにかかる) きゃああっ!いやぁ!
(突然脚に絡みついてきた触手に悲鳴を上げ)
(振り払おうにも脚が貼りついたまま動かず)
くっ……このぉ!!
(剣を抜いて触手を斬りかかるが、自分自身に絡み付いている状態ではうかつに魔法も使えず)
(非力な剣は触手を切断するにいたらずどんどん身体を登られ)
ああっ……やだぁっ!
(アーマーを外され裸にされてしまい)
(まだ未成熟な乳房や秘所、お尻が露になって) (若々しい少女の肌が露わになると、どこに目があるのか、触手が興奮に身を踊らせ)
(ぬるぬると、表皮を覆う体液をさらに分泌させて、少女の身体を這い回るたびに塗りたくって)
(一際太い触手が、少女の股間に回ると、太ももにSの字に絡みつき、ぬるぬると這って少女の秘所に潤滑する液体を塗りつけ)
(細い触手は無数に伸ばされ、その全てが少女の乳首を突き、弄んで) やだやだっ!
気持ちわるぃい!
(柔肌の上を触手が這い回りぬるぬるとした粘液が細身の裸身に塗りつけられて)
(嫌悪に大また開きで立たされた格好で身をよじって)
ひぃっ!そこ……いやぁああ!
(むき出しになり、開脚でわずかに開いた性器にも触手がこすり付けられ悲鳴をあげ)
あっ……やっ……あぁあん!
(小さなピンク色の乳首を触手がつつくと、そこがだんだん尖ってきてしまう) (触手は無数の男の手のように、次々と頭上から降りてきては少女の身体に触れて)
((乳首が硬くなってくると、今度は群れて乳首に絡みつき、扱きあげるように蠢いて)
(股間を撫で回す触手は、興奮からかペニスのように剛直しつつ、表皮を隆起させて)
(凸凹とした触手が、より激しく少女の秘所を這い回る) やだっ……ちょ……やめてぇっ……んっんんっ!
(細い触手が乳首に巻きついていやらしく扱くように刺激してくると)
(尖った乳首が痺れるような刺激とともにさらに硬くなってしまい)
あっあっあっ……だ……だめぇ!
(おまんこをこすられる刺激に立ったままはしたなくがに股の格好になりながら身体をプルプル震わせる) (敏感に獲物の反応を捉える触手は、少女が快感に悶えるているのは手に取るように認識できていて)
(股間を這い、撫で回す触手はさらに横に回転しながら動き、少女の秘所を責め立てて)
(そして、快楽に悶え、声を上げる少女の口元に、怪物のペニスが降りてくる)
(人や動物と同様に、生殖のためにガチガチにいきり立ったそれは、少女の口内へ滑り込んで)
(イラマチオのように、無理やりに口内でピストン運動を始めて) ああっ……ひやぁああん!
(無毛の秘裂に食い込んだ触手が回転を始め)
(刺激に脚をガクガクさせて声を出すと)
うぶっ……む……んんん!
(口の中に触手が入り込みたまらず吐き出そうとするけれど)
んぐっ……むう!!んんんーーーっ!!
(強引に触手が口内ピストンを始め、嫌悪と苦痛に呻いて、表情を歪める) (少女が抵抗しようとするのもモノともせず、生殖器が乱暴に口内を犯して)
(顎の疲労が限界に近づき、唾液が溢れだした頃にイラマチオを終え、触手が少女の口内から抜け出て)
(それと同時に、股間を激しく愛撫していた触手は役目を終えて離れ、潤滑液を存分に塗りつけられた秘所に、ペニスがあてがわれ)
(遠慮もなしに、ペニスが少女の秘所に押し入り、一番深くまで一息に挿入される) げほっげほっ!!うううう!
(口を散々犯され、唾液と粘液の混ざった液体を口から垂らしてむせ返っていると)
ひ……いやっ……あぁああーーーーー!!
(幼い秘所に容赦なく触手が入り込み)
(立ったまま串刺しにされる刺激に、爪先立ちになって)
あっ……あぁあああ!!
(犯された身体をピーンっとなった状態で震わせながら) (立ったままの姿勢で、触手は少女の身体を犯し続け)
(倒れて気を失えるなら楽だろうが粘着する体液と、脚に絡みついて支える触手がそれも許さず)
(苦悶に喘ぐ少女の秘所に、無遠慮にペニスが突き込んでは引かれ、なんども体の奥を突いて)
(苦しそうな少女の口元に、また別のペニスが現れ、口内に挿入する) あひっ……ひぐっ……ふあっ……あぁあん!!
(大開脚で立ったままの状態でおまんこをピストンされ)
(がに股と爪先立ちを繰り返す屈辱のスクワットをさせられながら)
(開いた尻たぶの間からピストンに合わせて尻穴がひくひくして)
んぐぅうううう!!
(苦しげに喘ぐ口にさらに触手が突っ込まれ、上下から串刺し状態に) (少女の身体を二本のペニスが貫き、犯している間にさらに生殖器は降りてきて)
(場所もなく、細い触手たちが穴を確保するために少女のお尻に這い回り、尻穴に触れて)
(無数の触手が尻穴に挿入されると、押し広げるようにほぐしながら蠢いて)
(口から引き抜かれ、唾液と体液で濡れたそれを尻穴にあてがって)
(口と尻に、同時に生殖器が突き入れられる) んーんんーーーっ!!
(口と性器を犯され呻いているところに)
(細い触手が尻穴に入ってきて中を少しずつ広げ)
ぷはぁっ!や、やめてぇ!そんなところぉ!
いやぁああ!
(口から触手が抜けた瞬間、お尻の穴まで犯される屈辱に叫んだが)
ひぐぅううう!!……んむぅうううう!!
(尻と口に触手が突っ込まれ悲鳴はさえぎられ)
んぐぅううーーーーーー!
(三穴を立ったまま同時に置かされる苦痛と恥辱に涙を流す) (生殖器たちは、それぞれに穴の中を深くまで突き入れてはゆっくりと引いて)
(ぬるりとした体液が少女の身体の中まで汚していく)
(そうしているうちに、口内を犯すペニスがいっそう激しく動いて)
(びくっ、と痙攣すると、そのまま白濁とした精液を口内に吐き出して抜かれ)
(これから、続いて秘所とアナルも同様に射精されると思えば、少女も不安になるだろう)
(それほどに濃い精液が、まだペニスの先から垂れていて) んぐぅうう……んむぅううう!!
(三穴を同時にピストンされ、奥に入れられるたびに苦しげに身体をびくんっを跳ねさせ)
……ふぐぅううううっ!!
(抜かれるたびに身体が弛緩するようにぶるぶると身体が震え)
ぐぶっ……むぐぅううううーーーー!!
(口内に粘液を射精されれば息の出来ない苦しさに白目を剥いて)
(口の隙間と鼻の穴から精液が逆流してくる)
げぼっ!!げほげほっ!!うぅううう!!
(口から触手が抜かれ、激しくむせ返りながら)
やめ……もうやめてぇ……ださないでええ!!
(二穴を締め付けながら叫ぶ) (叫びながらも締め付けてしまう少女の抵抗は虚しく)
(ビクビクっと強く痙攣したペニスが、ほぼ同時に少女の前後の穴に収まりきらないほど大量の精液を吐き出して)
(ビュルビュルッと音の聞こえそうなほど激しい射精は、少女の身体の奥まで精液を流し込み)
(力なくして生殖器が抜かれれば、穴から精液が溢れ出して来る) や、やぁああ……あああああっ!!
(大量の精液が二穴からドクドクと流れ込み)
も……もう入らない……くるしいぃいい!!
(子宮と直腸を埋め尽くし、妊娠したかのようにお腹を膨らませ)
(膣と肛門の隙間からびゅーっと精液が漏れ)
んあぁああああっ!!
(抜かれると同時に、二穴から勢いよく精液が地面にぶちまけられた) (少女まで射精したように、大量の精液が少女の二穴から溢れ出して)
(射精を終えて力無いペニスが、ゆっくりと頭上に上っていく)
(と、安堵するのも束の間、また三本、剛直としたペニスが降りて来て、少女を犯そうとする)
(こんなとこで〆でしょうか?) お……おぉ……おぉお……
(精液を逆流させた穴がパクパクとピンク色の中を晒して開きっぱなしになり)
(立ったまま気絶しそうになった所に)
も……もういやぁああああ!
(さらに太い触手ペニスが降りてきて、絶望の悲鳴を上げるのだった)
【そうですね、ありがとうございましたっ!】 【こちらこそありがとうございました、また機会があればお相手お願いします】 (どこかのファンタジー世界、中世風の商店街の裏路地に小さな少し妖しげな店がある。
中に入ると、ローブを着た長い黒髪の女性があなたを迎えてくれるだろう)
こんにちは、初めてですか?こちらは魔法薬専門の薬局です。
私が調合した魔法のお薬…でも、普通の薬だけではないですよ。
奥の方には特殊なものもそろえています。
たとえば、気持ちを淫らにしたり、胸を大きくしたり、猫耳やおちんちんを生やしたり…
そういう目的で使うお薬も色々取り揃えています。きっとあなたのお気に召すものもあるでしょう。
なんでしたら、私で効果を試してもらっても構いません。
男性でも女性でも、お待ちしておりますね。 >>317
軽く打合せしてから…でも宜しいですか? こちらは魔法学校に通う少年で、
好きになった同級生の女の子に振り向いて欲しくて惚れ薬を求めて店になってくる。
店の主人であるコーデリアさんに上のような説明を受けると、
性に目覚めたばかりの少年には刺激的で、コーデリアさんでその効果を試すことに…
って感じでも構わないでしょうか?
出来れば誘惑されるようなシチュが希望です。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
コーデリアさんのご希望やNGもお聞かせ願えると助かります。 良いですね。それでいきましょうか。
こちらが誘惑する感じですね?
私の方のNGも同じです。希望は、そうですね。
せっかくなので、いろいろと薬を試してもらえたらと。 はい、いろいろ試させて頂きますね。
名前入れました。(洋名苦手なのでおかしかったら適当に直して頂いても構いません)
超簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(難関と言われる魔法学校に入学したマルス)
(日々つらい勉強に追われながらも、同じクラスに好きな女の子ができ、その子に会いたい一心で毎日学校に通っていた)
(数か月もするとその想いは徐々に強くなり、その子に振り向いて欲しいと思っているある日、ひょんな事から魔法薬のお店の噂を耳にする)
確かこの辺のはずだけど…あ、あった。ここだな。
こんにちは。あのぉ…惚れ薬を売っていると聞いたんですけど…
(静かに店の中に入り中をきょろきょろ伺い、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら主人に話し) はい、いらっしゃい。あら…若いですね。学生さんですか?
(20台半ばくらいと思われる、紫色のローブを羽織った長い黒髪の女性が話しかけてくる)
ようこそ。ここは初めてですね?
ここは魔法薬のお店…特にそう、エッチな目的で使われるお薬もいろいろと置いています。
気持ちを淫らにしたり、胸を大きくしたり、猫耳やおちんちんを生やしたり… 色々です。
ありますよ、惚れ薬。あまり強すぎるものは置いていないですけれど、効き目を実感できると自負しています。
別料金になりますが、おためしというのもできますし……ひとまずご覧ください。
(そう言って、青紫色の液体が入った小さな小瓶を差し出した) はい、魔法学校の一年生です。
(店の主人であるコーデリアさんを見て綺麗な人だなぁと思いながらも、そのスタイルは特別気にもならず)
はい、初めてです。エッチな…
(コーデリアさんの声に聞く耳を立て、それらを想像すると無垢な少年にはあまりにも刺激的で)
あ、あのぉ、惚れ薬の前に…そのエッチな薬を試してみたいんですが出来ますか?
まずは胸とお尻を大きくする薬の効果を見てみたいです。
(同級生の女の子が貧弱な体型だった事を思い出し、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらもコーデリアさんの目を見て話し) そう、魔法学校の…ふふ、それなら随分お勉強したんですね。
(くすくすと軽く笑いながら、年下の少年を見つめる。
彼は惚れ薬を買って終わり、というわけではなくて、別の薬も試してみたいらしい。
顔を真っ赤にしながらの言葉を、薄く浮かべた笑みのまま受け止めた)
ええ、いいですよ。では、奥の部屋に行きましょうか。
(店の表からは見えない、ベールで隔てられた奥の部屋。
絨毯が敷かれた場所で薬棚から水色の軟膏を取りだし、マルスに渡す。
着ているローブを脱いで肌着と下着だけの姿になると、
ほっそりとして無駄な肉の付いていない滑らかな身体が露わになる。胸はBカップぐらい、ヒップもそうむっちりはしていないといったところ)
この軟膏がそうですよ。私の体…胸とお尻に直接塗り込んでください。
たっぷり塗り込んだら、その分だけいくらでも大きくなります。一時的にですけれどね。
さあ、遠慮なく。ふふ…どうぞ? いえ、それほどでも…
(照れくさそうに返事をしコーデリアさんの顔を見ると、笑みを浮かべながらもどことなく妖艶な感じにドキリとし)
は、はい…
(この場でささっと終わってしまうものと考えていたところ、奥の部屋と言う怪しい言葉にほんの少し興奮してしまい)
(本当に胸やお尻が大きくなるのかなと考えながらコーデリアさんの後を追い)
(奥の部屋へ到着するとコーデリアさんから軟膏を手渡され)
これ、僕が塗るんですか?直接?
(コーデリアさんの身体に欲情しているわけではないが、女性の身体に直接軟膏を塗るのを考えるとゴクリと生唾を飲み込み)
じゃ、じゃあ…まずはこのくらいかな?
(指先にほんの少し軟膏を取ると、恐る恐るコーデリアさんの胸に塗りこんでいき、同じようにしてお尻にも薬を塗り込み) ええ、そうですよ。直接塗ってください。
効果は保証しますけれど、やはりおためしですから、直接の方がいいでしょう?
大丈夫ですよ、お金はその分いただきますから、遠慮せずに、さあ。
(年若い、見るからに童貞の男の子に向けてくすりと笑ってみせる。
どうせお試ししてもらうなら、中年の男よりも、たまにはこのぐらい初心な方がいい。
そんな事を内心考えたりしているのは表情に出さず、あくまでもにこやかな営業スマイルで)
そう、邪魔なら下着は取ってしまってもいいですからね…ん、冷たい。
遠慮せずに、しっかり触って、むらなく塗ってくださいね。形が崩れないように…
ん、ちょっと熱くなってきましたね…
(恐る恐る塗りこまれてほんの少し。胸とお尻…マルスが触れている方、なだらかだった体のラインが
むくりっとほんの少し隆起する。少しずつだから分からないかもしれないけれど、指先に感じる柔らかさが
さっきまでよりももっと柔らかく、指を包み込んでいるのが分かるだろう。
胸はDカップぐらい、お尻も数センチぐらいは大きさを増しているのがわかるだろうか)
どうでしょう。そのぐらいの量だったら、そう。ちょうどこのぐらいですね。
もう少し試してみますか?うふふ…お任せします。 い、いえ、このままで大丈夫です。
(下着を取ってもいいの申し出に、さすがにそれは恥ずかしいと思い)
(下着の中に手を入れて、胸とお尻に直接軟膏を丁寧に塗り込んでいく)
す、すごいです。こんな即効性もあるなんて…
(すぐにその効果が現れ、大きくなる胸とお尻に徐々に興奮していくマルス)
ぼ、僕これも後で買いますから、淫らな気持ちになる薬も試させてもらえますか?
それと胸とお尻はもうちょっと…
(今度は手のひらいっぱいに薬を取り、先ほどと同じように胸とお尻に薬を塗り込んでいく)
(先ほどと違う点は…手に伝わる胸とお尻の柔らかさ、平然を装いながらもこの時点でマルスの股間はほぼ勃起しており) そうですか?それなら、このまま塗ってもらっても構いませんけれど。
んんっ……さっきより、また、熱くなってきました…わかりますか?
ほら、そんなに使ったら、私のおっぱいとお尻、どんどん大きくなって、きつい…
(マルスが手のひらいっぱいに薬を取って揉みこむ傍から、また徐々に胸もお尻もむくりむくりと膨らんでいく。
胸の方は少しずつマルスの指を沈めながら形を変えて、気づけばHかIカップ…あるいはもっとあろうかというぐらい大きくなっていく。 (下着にぎゅうぎゅうに詰め込まれた胸肉の収まりきらない部分が上下からむにゅりと溢れ出す。
お尻の方も10pか15pか…それほどまでに大きくなって、今にも下着からはちきれそうにぷりぷりと弾けてみせる。
それでいて他の部分は元のスレンダーな形を保ったまま)
ああ…このぐらい大きな方が良かったですか?やっぱり男の子ですね。
それから…淫らな気持ちになるお薬ですね。ちょっと待ってください。
(下着からこぼれそうな胸とお尻を揺らしつつ、薬棚の錠剤瓶を持ってきて、1錠をマルスの手に握らせる)
これを飲んでください。あ、それとも私が飲む分、でしたかね。それでも良いですよ。
(彼の股間がもうすっかり勃起しているのを見て、営業スマイルの中に誘惑の色を浮かべながらにこりと笑ってみせた) は、はい…わかります。
お姉さんの胸とお尻が大きくなっていくのが…
(自分の手のひらに吸い付くような肌、それにむにゅむにゅとした何とも言えない柔らかい感触)
(それに加え、下着を破らんばかりにムチムチになっている胸とお尻を目の当たりにすると)
(目を丸くしてそれらを交互に見つめ、ゴクリと喉を鳴らして生唾を揉み込み、もうパンツには我慢汁でシミを作る始末)
は、はい。これくらいがいいです。あっ僕じゃなくて、そのぉ…お姉さんに飲んで欲しいです。
それから…あのぉ…ちんぽが生えちゃう薬、ふたなり薬も試させて欲しいです。
(目の前の悩ましい姿のコーデリアさんを見て、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせ)
(今晩のオカズにと目に焼き付けておこうとコーデリアさんを凝視し、それでも我慢できず時折偶然を装って軽く自分の股間を触ったり) あら、あなたではなくて私が飲むんですね。いいですよ、分かりました。
それから…ふたなり薬ですね。あらあら…本当に年頃の男の子ですね。
待ってください。ええと…
(少しして、別の赤い軟膏を持って戻ってくる。媚薬を飲み干してから、もう一つの軟膏をマルスに手渡した)
はい。これも塗るタイプのお薬ですよ。今飲んだ媚薬は、すぐに効果が出ると思いますが…
それまでこちらを。これも直に塗ってもらえれば、塗った分だけ大きなおちんちんが生えます。
ああ、でもこの下着脱がないと、破れちゃわないかしら…
(いつの間にか膨らみきってメートル超えすらしていそうな特大のバストとヒップを揺らしてあえてマルスに見せつけるようにしながら、
彼が塗りやすいように股間を突き出してみせた) ふたなり薬って飲むんじゃなくて塗るタイプなんですか?
(って事は…と思うと異様に興奮してしまい、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
あ、あのぉ、また下着を着けたままでもいいですか?
そのぉ…恥ずかしいんですけど、下着を着けた今のお姉さんがすごくセクシーで…
(生の胸とお尻を見たい欲求があるのも事実だが、下着越しの大きな胸とお尻が凄まじく妖艶で)
(股間が突き出されると、また興奮してゴクリと生唾を呑み込みながら、恐る恐る下着の中に手を入れていき)
こ、ここで大丈夫ですか?あんまり大きくなくてもいいので、これくらいでいいかな?
(指先に薬を塗り込み、下着の中に入れた手で優しく丁寧にそれを塗り込んでいき)
(目の前の悩ましい体に欲情しきってしまうと、コーデリアさんの死角と思われる大勢になって)
(もう片方の手で自分の硬くなったちんぽをズボンの上から刺激し始め) ええ、塗る方がすぐに効果が出ますし、大きさも自由にできますからね。
下着、破れちゃいそうですけど……まあ、いいか。お客様のお望みどおりにどうぞ。
ふふ……セクシー、ですか?ありがとうございます。
(徐々に体が熱く、頬が火照ってくるのを感じながら、ごくりと唾を飲んで、下着の中のクリトリスに触れる彼の指に熱い吐息を漏らす)
あう、ん……そう、そこです。指で輪を作って、扱くようにゆっくりと…そう、熱くなってきた…
大きくなってるの、分かりますか?
(マルスに薬を塗りこまれるたびにクリトリスが熱くなって、1回り、2周りとサイズを増していく。
マルスの手の中でどんどん太くなって、にょきにょきと上に伸びていく。
ついには下着に収まりきらなくなって亀頭の部分を覗かせてしまう)
ああ、ん……結構大きくなりましたね。15pくらい?お客様のとどちらが大きいでしょう、ね。
ねえ、お客様?さっきのお薬、効いてきたみたいです。私、エッチな気持ちになってきたかもしれません。
お客様は…どうですか?私の体。おっぱいもお尻も、おちんちんも…全部乗せでお試しされる事ってそんなにないですよ。 (下着の中に手を入れ薬を塗っていると、コーデリアさんの甘い声が漏れその声にも興奮し)
わ、わかります。だんだん大きくなってきました。
(巨乳巨尻の女性にちんぽが…と思うと嫌でも興奮させられ、死角に入りながらズボン越しのオナニーは止まらず)
ぼ、僕と同じくらいです。でもお姉さんの方が少し大きいかも…
エッチな気分になってきたんですか?僕は…恥ずかしいけど、さっきからずっとエッチな気持ちです。
お姉さんの胸もお尻もちんぽも全部素敵です。
あのぉ…淫らな気持ちになる薬もふたなり薬も全部買いますから、お姉さんのふたなりちんぽオナニーを見せてもらえませんか?
今の状態がすごくセクシーなんで、出来れば下着を着けたままで… あら…もちろんお試しだから構わないですけれど、女性に自分より大きなおちんちんを生やさせて興奮するなんて、
くすくす……若い男の子だから仕方ないですけれど、良い趣味ですね。
(惚れ薬を買って、自分の好きな女の子にも同じようにするのだろうか。それはそれで面白いかな、と思う。
商品をきちんと買ってくれるのなら、何の文句もないし、たくさん買ってくれるなら色も付ける、自分としてはそれだけ)
そうなんですか?……うふふ、分かりますよ。あなたが今とっても興奮してるって事。
よかった。全部買ってくれるんですね。それなら…いいですよ。
せっかくですから今生やしてくれたおちんちんでのオナニー…見せてあげます。
(ぎゅうぎゅうに柔肉が詰まったパンティを少しずらすと、波の男と変わらないぐらいの大きさの肉棒が苦しそうに顔を出す。
そのまま彼の方に腰を突きだして、くいくいとリズミカルに、見せつけるように肉棒を扱き始める。
もう片手は上の方、膨らみきった乳房の中。房を掴んで乳首をくりくりと弄る様を思う存分に見せつける)
あはっ。見えますか、お客様……私のおちんちん…立派なのが生えたでしょう。
ほら……んっ、気持ちよくて、先の方からお汁、出てきてるの…見えますか? は、はい。ありがとうございます。
(ゴクリと生唾を飲み込み、息を殺しながらコーデリアさんのふたちんぽオナニーに見入り)
すごくセクシーです。ちんぽそんなに激しく扱いて、それにおっぱいまで自分で揉んで…
(その姿にパンツの中でちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、ズボン越しのオナニーを続け)
はい、見えます。お姉さんのちんぽすごくエッチです。はい、エッチな我慢汁が出てるのもちゃんと見てます。
お姉さん?僕もすごく興奮しちゃって、それで…僕もお姉さんと一緒にオナニーしても構いませんか?
(興奮が高まってくると徐々に理性は薄れ、コーデリアさんに見せ付けるようにズボン越しのオナニーを激しくし)
それともっとエッチになるようなお薬はありますか?僕お姉さんに優しく苛められたいです。
敬語は止めてもらって僕の事坊や呼ばわりしながら淫語交じりにいっぱい言葉責めとかして欲しい… そう思いますか?ふふ……私の薬、すごい効き目でしょう。
おっぱいも、おちんちんも…一時的にしか効かないのがちょっと残念なくらいですね。
(目の前で体の割には大きすぎて卑猥な乳房と勃起しきって脈打つ肉棒を思う存分見せつけながら
ぐいぐいと扱きあげ続ける。先走りが滲みだし、今にも暴発してしまいそうなぐらい)
ええ、いいですよ。あなたのおちんちん扱きながら、私でいっぱい抜いてください。
あらあら……私をもっとエッチにですか?そうですね…さっきのお薬、もう1錠増やしましょうか。
うふふ…優しく責められたいんですね…責められたいのね、坊や。
それじゃあ、いいわよ。特別料金の分、お姉さんがいっぱい…君の事いじめてあげる…♪
(先ほどの錠剤をもう1錠飲み干す。それからマルスに見せる笑みは先ほどまでの営業スマイルではなく、
淫魔か雌猫か…獲物を前にしたかのような、それ。
肉棒を扱きながらマルスに近づき、耳元に囁きかける)
いっぱい、愉しみましょうね、坊や? はい、思います。おっぱいもお尻もちんぽもすごい効き目です。
僕全部2セットずつ買いますから、お姉さんのエッチなとこいっぱい見せて下さい。
(完全に予算オーバーになってしまうのは山々だが、目の前の妖艶な女性を前にしては無力で)
はい、ありがとうございます。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、勃起しきった、それどころか我慢汁でヌルヌルになったちんぽが露わになり)
(自分でそのちんぽを握ると、コーデリアさんを見つめながらゆっくりと扱き始め)
は、はい…
(耳元で囁かれると、全身から力が抜けてしまう感覚に陥り、さらに全身をゾクゾクするような興奮に襲われ)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、そうしながらもちんぽを扱く手は止まらず) まあ…2セットも?
ふふっ…学生さんだから少しはまけさせてもらうけれど、でもありがとう。
そうね…大分特別料金ももらうようになるし、初回だからこの後の分はサービス。
私のカラダ、好きにしても構わないわよ、坊や?
(くすくすと笑いながら、特等席でのオナニーショウをたっぷりと見せつける。雄の匂いを蒸らしながら、マルスの肉棒を凝視すると、
自然に股の奥が熱くなってたまらない)
ああ…すごい。私のカラダ、見ただけでおちんちん……いえ、チンポそんなにしちゃったのね。
ねえ、射精するときは一緒にしちゃう?私、もうはちきれちゃいそうよ… あ、ありがとうございます。
(お礼の言葉はお金をまけてくれる事に対してではなく、もっとエッチな事…に対してのもので)
(まるで性の女神でも崇めるような視線をコーデリアさんに向け、一心不乱になってちんぽを扱きまくり)
お姉さん?僕お姉さんの素敵なお尻も見たいです。お姉さんのお尻を見ながらちんぽ扱きたい…
(コーデリアさんの口からちんぽと言う淫語が飛び出すと、全身が興奮を襲うと同時にちんぽをビクビクと震わせ)
すごい興奮しちゃう。僕お姉さんのエッチな体にも興奮するけど、エッチな言葉にも興奮しちゃいます。
僕もお姉さんと一緒にイキたいです。でももうちょっとだけ待って欲しいです。
僕お姉さんのお尻を見ながらザーメン出したい…お姉さんのお尻にザーメンぶっかけてもいいですか? あらあら…本当に年頃の男の子ってエッチなんだから。
いけない坊や。でも……私、嫌いじゃないわよ。
お尻?私のお尻を見ながらザーメン出したいのね。ええ、いいわよ。
んっ……こうかしら?
(テーブルの上に肘をつき、体を屈めてお尻だけをマルスの方に突き出すようにする。
豊かな乳房と肉棒を両足の間からのぞかせつつ、むっちり膨らんで下着ごとはち切れそうな巨大なヒップを
マルスの目の前で振り振り、たっぷりと見せつける)
さ、これでいいのかしら?いっぱいチンポ扱いて、私にぶっかけていいのよ、坊や?
ん、私も…そろそろチンポはちきれそう… (コーデリアさんの口からちんぽに次いでザーメンと言う淫語も飛び出すと)
(さっきよりも明らかに興奮した様子でちんぽを扱きまくる)
ぼ、僕お姉さんのHな言葉だけでもすごく興奮しちゃう。
うぅぅ…すごいです。お姉さんの大きなお尻すごくセクシーです。たまらない…
(ちんぽを扱く手はさらに激しくなり、我慢汁にまみれたちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
(あまりの魅力に魔法にでもかかったようにフラフラとコーデリアさんに近付き)
(お尻にちんぽが付きそうなほどの距離までやってくると、目の前のお尻を凝視しながらちんぽを扱き続け)
ぼ、僕もうイっちゃいそう。一度ザーメン出しちゃいます。もう我慢できない。うぁあん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げるとちんぽから勢いよく大量のザーメンを噴き上げ、コーデリアさんのお尻を汚していく)
お姉さんもイって。僕のザーメンを感じながらふたなりちんぽからいっぱいザーメン出して下さい。 本当にもう…しょうがないくらいエッチな男の子ね。惚れ薬はどうしたのかしら?
(そんなことを言いつつも、媚薬を2錠も飲んで発情しきってしまった体は欲情の視線にさらされていると思うだけで火照って、
たらたらと股間から蜜を垂らしてしまう)
あらあら…そろそろイっちゃいそう?君が私のお尻、こんなに大きくしちゃったんだからね。
ほら、私のお尻見ながらオナニーして、若い性欲、私にぶちまけちゃいなさい?
ん、あ、熱い……!
(後ろから、お尻に熱いザーメンが降りかかる。青臭い匂いが漂うのを感じながら、
自分も思い切り肉棒を扱きあげ、床に向けてびゅるびゅると白濁した精を飛び散らせた)
ん、はあ……久しぶりだけど男の子の射精の感じって最高……
坊やがあんまり可愛い声でいっちゃうから、私も興奮して、イっちゃったぁ……♪ だってお姉さんがすごくセクシーでHだから…
(言い訳のようにも聞こえるが、今となってはそれは紛れもない事実で)
(自分のザーメンで汚れたコーデリアさんの巨尻を見ているとまた興奮してしまい)
(さらにコーデリアさんがイクのを目の当たりにすると、勃起を続けるちんぽをまた扱き始め)
お姉さん?今度は僕お姉さんのおっぱいやお尻を触ってみたいです。
ううん、本当は触るだけじゃなく、舐めたり吸ったりもしてみたい…
【まだお時間大丈夫ですか?何時ころまでOKでしょうか?】 そうかしら?ありがとうね、坊や。もしお世辞でも嬉しい。
(多分彼は心の底からそう思っているのだろうなと思いつつも、そんな風に少し誤魔化しながら。
彼が別のリクエストを出してきたのを聞いて、にこやかながら妖しげな笑みを一層深めた)
いいわよ。私のおっぱいとお尻…好きなだけ、見て、触って。舐めるのも、吸うのも…
私のカラダ、好きにさせてあげる。ほら、どこからでも……ね?
【まだもう少しは大丈夫。21時にはちょっと別用で落ちてしまうけれどね。】 全然お世辞じゃないです。だって僕本当にすごく興奮してるし。
(ただでさえ興奮してるのに、怪しげな笑みにまたどことなく妖艶さを感じると、その表情にも興奮し)
(コーデリアさんに立ってもらうと向き合う形になり、大きな胸に顔をうずめ、クンクンと匂いを嗅ぎながら何度も頬擦りし)
(片手で下着の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首も下着の上から爪先でカリカリと責めたり)
(さらに下着越しの胸に口を付け吸ったり舐めたりを繰り返し、下着越しの乳首に口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(その間もう一方の手はお尻へと伸び、むにゅむにゅと揉んだりしながら勃起したちんぽを下腹部に擦り付け)
もう下着取ってもいいですか?
【あと一時間くらいかぁ…】
【もし可能だったら別途待ち合わせして続きをお願いできませんか?】
【コーデリアさんのレスがすごいツボってて興奮が収まらないです】 あら、嬉しい。ありがとうね?坊や。
あらあら……うふふ。すっかり甘えちゃって、いけない子。
(メートルは超えていようかというIカップに顔を埋めるマルスの頭を抱き寄せて、
思う存分にたわわなバストに埋もれさせ、甘い香りを吸わせてあげる。
乳首も乳輪も、バストに見合うだけの大きなものになっていて、爪でひっかかれるとすぐに乳首はびんびんに勃起して、
下の肉棒も同じようにギンギンに再び勃起してしまう)
んんっ……乳首触られるとチンポにきゅんきゅんくるぅ…たまんないっ!
甘えん坊ね…もっと吸って、触って、強くしても大丈夫よ?
(乳首を好きにされるたびに、勃起した弾力がマルスの指に、舌に、伝わるだろう。
精液を浴びたヒップはマルスの指を包み込み、下腹部に肉棒を擦り付けられると、自分の肉棒もひくひく震える。
それを一緒に握って軽くこすってあげる)
いいわよ、下着取っちゃっても。チンポの下…もう濡れてて、たまらないの。
(私の方は少し時間を取れる日が限られてしまうかもだけれど、
また別の日、というのでも構わないわよ。) お姉さんのおっぱい良い匂い…それに何だかHな匂いで興奮しちゃう。
(と言いながら下着を取っていき、露わになった豊満な胸をしばらくの間目を見開いて見つめ)
すごいです。お姉さんのおっぱい大きくて綺麗ですごくHでたまらない…
(と言うや否や乳房をむにゅむにゅと揉み始め、さらに乳房に口を付け、ちゅっちゅっと吸い立てるように乳房全体にキスし)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回し)
(名残惜しそうにしながらも一旦胸から離れると、コーデリアさんの後ろに回って跪き)
(自分のザーメンもお構いなしに、下着越しのお尻に顔を付け、胸と同様クンクンと匂いを嗅ぎながら何度も頬擦りし)
(お尻をむにゅむにゅと揉みながらお尻に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにぽ尻全体にキスしたり)
(さらに下着越しのおまんこにも口を付けると、じゅるじゅると大きな音を立てながら激しく吸ったり、舌で舐め回したり)
(下着越しのお尻の穴にも口を付けると、舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを下着越しに丹念に舐めたり)
お姉さん?下の方も下着取っちゃってもいいですか?
僕お姉さんのおまんこ直接舐めたいです。お姉さんさえ良ければ僕…お姉さんのお尻の穴も舐めてみたい…
(了解です。早い所だと今日の深夜、もしくは明日なんて如何でしょうか?)
(以降であれば大人の伝言板に伝言残すようにしますのでコーデリアさんの都合の良い日時を連絡いただければ幸いです) あ、ぁん……おっぱいそんなに好きなのね。いいわ、坊や…
初めてなのだろうけど、結構うまいじゃない。
(乳首を吸って、舐めて、いっぱいに膨らみきったたわわな胸を揉みしだいて…
露わになった乳房をいろいろな方法で愛撫されて、勃起しきった乳首はさらに赤く色づいて、甘い吐息を漏れさせる。)
お尻もいい…あぁん、アナルまで、そんなにしちゃうなんて…
おマンコも、たまんない……気持ちいいわ、坊や…上手よ……
(前の穴も後ろの穴も、両方を巧みに愛撫されて、たまらずくぐもった快感の声を上げてしまう。
たらたらと下着から蜜が零れて止まらない)
いいわよ、坊や。ちょっと窮屈だけど、下着脱がせて頂戴。私のおマンコ…見せてあげる。
それからいっぱい舐めてちょうだいね?
【そうね、それだったら明日にしましょうか。伝言板に書き込んでくれれば、覗けるようにしておくわ。】 はい、僕お姉さんみたいに大きなおっぱい大好きです。
それにお姉さんのおっぱい良い匂いもするし、美味しくて止められない…
(夢中になって乳首に吸い付き、強弱をつけて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
はい…
(ゆっくりと下着を脱がせていくと、露出された大きなお尻に目を奪われ)
(それでも我に返ると、むにゅむにゅと手でお尻を揉み込みながら、顔を付けてクンクンと匂いを嗅ぎながら頬擦りし)
(初めて見るおまんこに目を輝かせながら口を付け、先ほどと同様にじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(さらに本能の赴くままにおまんこの中に舌を入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(アナルにも口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌先でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに舌を挿入し、激しくピストンしていく)
おねえさん?今度は僕お姉さんのお尻にちんぽ擦り付けてみたいです。
お姉さんのお尻でイってみたい…いいですか?
【了解です、ありがとうございます】
【午後からは絶対に大丈夫ですが、コーデリアさんが午前中からでもOKと言う事であればそれに合わせますね】 あん、ん……大きなおっぱい、気に入ってくれて嬉しい。
そんなに吸われたら、またチンポすぐに勃起しちゃう…
(乳首を甘噛みされるのがほんの少し痛いような快感でたまらない。
けれどそれよりも気持ちいいのは、露わになったおマンコに直接舌を差し入れられて
音を立てて激しく吸われること。アナルの方にも舌が入ってくればついヒップをふるふると快感に振わせてしまう)
あぁっ……!いいわ、おマンコ、アナルも気持ちいいっ……
坊や、ね、もっとして、もっと。お願い……
お尻にチンポ擦り付けたいの?いいわ、おっきなお尻で挟んであげる。ほら、いらっしゃい…♪
【ありがとう。早めに覗けるようにするわね。
とりあえず今日は、時間もそろそろだしこの辺りで落ちさせてもらうけれど。
よろしくお願いね。】 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
それでは大人の伝言板の方へ伝言を残しますね。
(以下空いてます) ・慇懃無礼な使い魔♂と頼りない魔女♀
・Sっぽいショタ勇者♂と魔法使い♀
・生意気な魔法使い♂と召喚された精霊♀
・盗賊ギルドの腐れ縁の男女
などなど、ファンタジーシチュで設定を楽しみながらお相手いただける方を募集します。
上記以外でも相談できるので、お待ちしてます。 >>358
ちなみに、ご希望シチュはどれになりますか? 上の方が提案したシチュなら、上の2つのどっちかですね
よかったら別のシチュを提案したり、♀さんの希望があったら聞いてみたいですが… >>356さんの設定をお借りしてお相手募集です。
ギャグテイストや逆に落ち着いた感じでお相手して下さる方いらっしゃいませんか? こんばんは
宜しくお願い致します。
どんな感じの展開が良いかなど、ご希望はありますでしょうか? ・慇懃無礼な使い魔♂と頼りない魔女♀
・Sっぽいショタ勇者♂と魔法使い♀
のどっちかでやりたいです
ギャグ寄りで軽いノリでできたら嬉しいです おっと…上にご希望の設定が書いてありましたね。
こちらは、結構良い年なのに、才能がなくただ魔力や発想はあるポンコツな魔導師をやってみたいので
どちらの設定でもいけそうですね。
鷹揚なキャラ、魔力の大きさにあぐらをかいたキャラ、オドオドキャラなどいずれかをやってみたいです。 うーん、どちらかと言えば
あまりやったことのない勇者と魔女をやってみたいかなと思ったりしていますが
如何でしょうか? では勇者と魔女でお願いします
その中だと鷹揚なキャラで、爆乳と呼べるぐらいグラマーなお姉さんタイプが希望です
NGは何かありますか? 体型了解しました。
NGは特に有りませんかね…
そちらは何かありますか。
ご希望などもあればいい教えて下さい。
シーンは敵に囲まれ、魔法を発動させたが暴発…
なんとか逃げ延びて洞窟の中で野営することになった
とか
宿で勇者の金を横領?して、グータラしている所を見咎められ
とか
平和になり二人とも身分不相応な地位を貰って、優雅な生活をしている所で再開する
とか…
何か案があればお願いします。 こちらのNGはスカ、グロ、お尻です
その中だと金を盗むシチュが魅力的ですね
抵抗するよりは、こちらを優しく受け入れてくれる感じだとやりやすいです
ショタ勇者が、えっちな事に寛容な魔女のお姉さんの体を貪って何度も体にぶっかけて汚していくシチュとかどうでしょうか 分かりました。
では、こちらから書き出しする感じですかね少々お待ちください。 (秋の昼下がり
高級宿の広いベットの上には、お菓子にコーヒーに本にと魔女の好物がポンポンとのっている)
あー、オフの日はサイコーだなぁ
このドーナッツも美味しいw
(何個目かわからない、ドーナッツを咥えながら
銀髪の魔女は本を捲る)
(希少本に、行列の出来るドーナッツ…
明らかに魔女の所持金をオーバーしている)
そう言えば、うちのお坊ちゃんは何処に行ったんでしょうかねぃ
ま、ゆっくり帰ってきてくれると嬉しいんですけど
(こんな感じで書き出しです) (街を散策しながら、新しい装備を買う為に所持金を確認する)
(その時、お金が減っている事に気づいて)
(明らかに金が抜かれていて、犯人が誰なのか一目で分かる)
またサラサのやつか…今度は許さないぞ!
(宿に戻り、サラサがいる部屋に駆け込む)
サラサ!また金を抜いたでしょ!
そのドーナッツはどこから買ってきたの!?
(部屋でくつろいでいつサラサを睨んで)
(自分より背が高く、豊かな胸の魔女は一緒に旅をしている仲間) やー、お帰りなさいお坊ちゃん
お早いお帰りで
どう、一個食べる?
買い占めてきたから、一個くらい減っても怒らないよ
(ポンと砂糖をたっぷりとまぶしたドーナツを投げる)
怒らない、怒らない
たまには、こういう魂の休息も必要だよ?
(体系を隠す黒いローブ
それについた砂糖をポンポンと落としながら)
お、怖いなぁ
遂に私も解雇かな?
お坊ちゃん? (飄々とした態度でドーナツを投げてくるサラサ)
(それを掴み、思わず一口食べる)
(美味しさに一瞬魅了されるが、所持金をこれに使われた事を思い出し)
このお金で装備を買おうと思ってたのに!
ドーナツなんか買ってる場合じゃないよ!
(へらへらした様子のサラサに怒りが頂点に達する)
今日という今日は許さないぞ!
(そのまま飛び掛かり、ベッドに押し倒す)
僕がリーダーなんだから、ちゃんと僕の言うことを聞いてよ…!
(腕を伸ばすと、不意にサラサの爆乳を鷲掴みにしてしまう)
【体の関係は過去にもある設定でもいいですか?
初めてということでもOKです】 美味しいでしょ?
あーもう、防具も武器も買わなくて良いから
この稀代の魔女、サラサ様が敵なんて薙ぎ倒してしんぜよう
だーかーらー、ドーナッツ買った方が経済的でしょう?
ハイハイ、リーダーだと思ってますってっ…危なっ…
(勇者が飛び乗ってきたせいで、本や菓子が床にバタバタと落ちる)
ん…おやおや、ベッドの上で優劣をつけようって魂胆ですか?
小生意気ですね、お坊ちゃん?
(シンプルな服は、手を添えれば容易に胸のボリュームやクッキリしたくびれが分かる)
もし、負けちゃったら私がリーダーですか?
【関係ありにしましょうか】 すみません
急に眠くなってしまったので落ちます
本当にゴメンなさい そんな事言ってたらいつか強い魔物に足を掬われるよ!
(ベッドに押し倒すも、サラサは余裕のある態度を崩すことなく)
ベッドの上だったら負けないからね…!
(両手で服の上から左右の乳房を掴み、揉みしだいていく)
(指が食い込んで、形が変わるほどに)
僕が負けたらサラサの言うとおりにするよ、負けたらね
(乳房に顔を埋め、擦り付けていく)
【了解です。サラサさんにリードされて負けちゃうのもいいかも…
描写が好みで凄く興奮します】 早々に魔術師を引退し、古物屋を始めた此方。
常連さんや、元同僚などでお相手して下さる方を募集です。
まったり会話しながらエロい方向に進めて下さる紳士様を募集です。
この際、女性の方でも結構です(此方はネコになりますが)。
NGはスカとショタなので、それ以外なら特殊なものでも結構です。 ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせてこちらが提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます こんばんは
早速ありがとうございます
意地悪にってことでやっていきましょう
他に希望とかNGはありますか? こんばんは、よろしくお願いします
そうですね、恥ずかしい目に合わされたり、お尻も責められたりとかしたいです
シチュはどんなのをお考えでしょう? 思いついたシチュを書いてみますね
屈強な戦士の男と白魔道士の少女での冒険シチュはどうでしょうか
冒険での白魔道士の仕事は戦闘での後方支援とHP回復
あとは夜には英気を養い精神回復するためのお手伝い
こんな感じの内容で白魔道士の子は慣れていないというか初めての冒険
いろいろと覚悟して戦士とパーティーを組むことになったけど不安もいっぱい
それをわかっていて戦士の男は意地悪になシチュはどうかなと ありがとうございます
一緒に旅や冒険しながらいろいろエッチなこととかされちゃうような感じですね
そちらの命令でほとんど裸な恥ずかしい服で冒険させられちゃうとか
少女というと何歳くらいがいいとかありますか? 初めての冒険に初めてのエッチ
冒険の前の段階では優しくて紳士的な戦士だったから決心したけど
夜はかなり意地悪な性格っていうのを考えていました
優しく教えてもらえると思ったけど初夜からかなり意地悪でなシチュを
何歳くらいができますか?
15前後くらいを考えていたのですが では意地悪に、恥ずかしがらされたり、ちょっと乱暴な感じで
いじめられるようにエッチされたいです。
15歳で大丈夫ですし、もう少し上でも下でもいいですよ。 では年齢ですが13歳くらいはどうでしょうか?
目的地があって初めての冒険に戦士にパーティーに加わってもらう
周りからは夜には戦士の英気を養うお手伝いがあると言われてるくらいで
13だから手までは出さないと持っていたら思い切り手を出してきて
ちょっと乱暴なくらいにされてそのままいじめられながらされてしまう
戦士は30手前くらいはどうでしょうか? じゃあ13歳で、年相応に胸やお尻も膨らみかけぐらいの少女で
そちらの年齢も了解です。
始まりはどんな所からにしましょう? 冒険が始まって初めての街に到達したあたりでどうでしょうか
街につくまでは野営だったので手を出して来なかったし
冒険中には頼りになる男で、ルシアのことをちゃんと守ってきた
ってな感じである程度の信頼をルシアが持っての初めての晩
宿屋の一室で襲われてしまう感じでどうでしょうか 了解です
同じ部屋に泊まって、少し戸惑いながらもお風呂で汗を流して
出てきた所を襲われちゃうみたいな感じでいかがでしょうか? OKです
では二人とも部屋着での軽装ってことですね
ある程度は覚悟していたルシアだけどモランはそれ以上を考えていてって感じですね
ではお風呂から上がってきたところを書き出してもらうことはできますか?
あくまでも導入ってことで少しでいいので タオルだけで出てきて、着替えようとした所を襲われちゃう感じでいいでしょうか?
それで良ければ書き出しますね 服を剥いだりっていうのが必要だったら服ありで
襲いやすいのでいくならばタオルでいきましょう
ルシアさんに任せます ふう……
(慣れない冒険を終えて一息つく少女)
(仲間になった戦士は紳士的で頼りになる人で)
では、すみません先にお風呂……失礼しますね
(一緒の部屋に泊まるのは少し緊張したけれど、どこか信頼した様子で浴室へと消えて)
(裸になって汗を流し疲れを癒して)
(お風呂から出てくると、薄い仕切りの布一枚へだてた脱衣所で)
(か細い少女の裸のシルエットが浮かび、着替えようとしていた) 湯加減はどうだった
魔法で消費した精神力は回復できたか?
(少女が脱衣場に戻ると部屋から戦士の声が)
(少女は気づいていないがこれまで気を狙っていた戦士は脱衣場に近づいていて)
やっと宿がとれたことだしルシアに宿での冒険の作法を教えようか
(冒険について詳しい戦士は少女に道中で戦闘から野営の仕方までいろいろなことを教えてきた)
(今度はいきなり着替え中の少女のところにやってきて宿での作法を教えるという)
HPはルシアの魔法で回復できる、ただ精神力は魔法では回復できない
だからこうやって宿についたときには白魔道士は戦士に抱かれて戦士の精神力を回復する
ルシアはそういうのは経験がないだろ?初めてだから一から教えてあげるから
(いままでと同じく紳士的な口調だがすでに少女後ろに立っている男は少女の肩を動かなくなるほどの力で抑えている) あ、はい……いい湯加減でした
(全裸で身体を拭いている所を声をかけられ少しビクッとして)
(新しいパンツに脚を通そうとした時に、彼が入ってきて悲鳴を上げる)
きゃあっ!
……ちょ、出てってください!
(裸のお尻が羞恥と驚愕にきゅっと力が入り)
え……や……
(思わずその場にしゃがみこみそうになるけれど、その前に肩をがっしりと掴まれてしまい)
(裸の小さな身体が小刻みに震える) ちょうど体も清められたみたいだし
早速はじめようか
(震える少女を抱き上げて部屋へと連れていきベッドへと下ろす)
(少女にとっては初めて見られることと思われるが、まだ幼さが残る体をじろりと見ている)
まだ成長し出したばかりみたいだけど十分に相手ができそうだね
(少女の体を眺めながら戦士は服を脱ぎ出す)
(生傷もいくつかあるが鍛え上げられた肉体)
いまからルシアに癒してもらうのはこれね
これだけは魔法では癒すことができないから
(自慢げに見せつけるのは禍々しい肉棒)
(肉体に恥じないだけの大きさがあり巨大) きゃっ……あの……ああっ
(裸のまま身体をひょいっと持ち上げられ足をパタパタさせて)
あっ……
(ベッドに身体を投げ出されると、恥ずかしそうに裸身を抱く)
あぁ……怖い……です
(太ももを摺り寄せながら身を震わせて)
……きゃっ
(男性の身体を見ると思わず目をつぶるが)
……ひ……
(薄目で大きな肉棒を目にし、また目を逸らす) ほらよくみて、かなり溜まっちゃってるでしょ
これだと戦闘に集中できないからルシアの中に全部吐き出すから
(閉じた太ももを開かせてその中に体を入れていく戦士)
(まだ幼く毛もはえそろっていない恥部に凶暴な肉棒を押し付けはじめて)
街にたどり着くまで長かったから今晩は何回も出さないとまずそうだ
余裕があれば本来ならば優しく教えてあげるっていうところなんだけど
(少女の閉じている割れ目に肉棒を擦り先走り汁をつけていく)
(本当ならば初めての少女には入念な準備をしてあげてもいいはずだが簡易的なものだけ)
回復させて戦士を満足させるのがのが白魔道士の役目だから
それをルシアに覚えてもらうためにも今晩はやりたいようにやらせてもらうよ
(どうやらこれで準備は終わったようで肉棒は少女の体へと入ろうとしている) >>382の設定で再募集です。
もともと、喋る武器や楽器だったものが身体を得て…なんて設定も良いですね こんばんは
名前がそのままだと、和風?現代風?の感じになりますね。
何かご希望やNGがあれば教えてください。 現代風が良いですかね?
効果不明の魔道具の調査中にその道具の催淫効果が暴走して…ってのはどうでしょう
こちらのNGはスカグロです 現代風ですね、面白そうですね。
設定も了解しました。
此方名前は さりほ にします。
一応苗字は日野川 としたいと思います。
書き出しは此方からにしましょうか? (日暮れの最期の光が差し込む店内。
所狭しと謎の古物と書物が並ぶ店内は、誇りとコーヒーの匂いがする。)
…さて、今日はもうお客は来ないかな。
これだけ品評しておくかな…
(木製のカウンターの上にはセラミックで出来たルービックキューブのようなものが置いてある。
一目見ただけではなんだかわからないが、妙に“ヤバそう”な雰囲気が漂っている)
あんまり色々と持ち込まれるのも、困ったもんだよね…
(入れたばかりのコーヒーを置きながら、その物体を指先で突いた) こんにちは、まだやってるよね?
(そんな事を言いながら店内に入る)
今日は何か出物はあるのかな?
(そう言って沙梨穂の目の前の道具に目を留める)
それの効果は何かな?
もし良い効果があるなら買うよ? もう閉めようと思っていた所だけど…いらっしゃい。
また目的もなく珍品漁りですか?
(コトコトと相手に出す茶の準備をしながら)
それね…まだ、どんな効果があるか調べてないんだ。
多分、精神コントロールじゃないかと思うんだけど…
ちゃんと調べてないから、売るわけにはいかないんだけど…
なんなら、調べて頂けると手間が省けて嬉しいのですけどねぇ
…はい、お茶
(別に喫茶店ではないが、サービス的に相手に茶を差し出す) そりゃまあ、ソレが私のライフワークだしね…
(珍品漁りとの言には気にせず、お茶を手に取る)
精神系…ね
ヤバいのは本気でヤバいけど、効果が薄い奴が大半だしなあ…
(ちらりとキューブを眺める)
日野川さんともあろうお方が未鑑定品を客に調べろと言うとは…
(ワザと大きく振りながら沙梨穂を見る)
まあ、この手の道具なら面を揃えるのが定番だけど…
その辺は試したの? 良いですねぇ、大層なライフワークがあって。
私も何か趣味でも探さなくっちゃいけないかなぁ。
(ほお杖を突いて、気怠げに相手を見上げる)
今日は他にも持ち込みの品があってね…まあ、大したことはない奴だけど。
それを調べるのが最後になっちゃって…折角だし、調べる権利を贈呈しようかなっと…
なんだかそのキューブは普通のより危ない感じがしますしね。
私の代わりに調べてくださいよ
それに、私…パズルが苦手で一面も揃えられないんですよ。 おや、てっきり古物屋が実益を兼ねた趣味だとばかり
(そう言って沙梨穂を見つめる)
そうやって大物を先に調べないから実益が伴わないのでは?
(大きく首を振り、ため息をつく)
まあ当然ですが、鑑定料は頂きますよ?
良い物なら差額を払ってあげますし
(そう言ってキューブを手に取る)
先ずは一面揃えてみますか…
(そう言うとカチャカチャと一面を揃えていく)
お、一面揃いましたよ
(そう言って揃った面を沙梨穂に見せると、その一面が怪しく光る) いや…これは、仕方なくと言うか、成り行きというか…結構消極的な職業選択の末なのですよ。
(息を吐いて首を振る)
良いですよ、貴方の品評能力は高く買っていますし
私も労力が省けますし、値引きさせていただきますよ。
(商売っ気のない返答をして、ぼんやりとパズルをする相手を見つめる)
おお…凄い、一面揃った…
って…なんか光ってるんですが?
やっぱり、ヤバ気な感じが…
(すぐに目を背けたが、効果は既に出始めていて
身体は火照り、無性に発情しているようなむず痒い感覚に襲われる。)
……早く面を崩して下さい…やっぱりそれやばいやつですよ?!
(一瞬にして赤くなった顔を向けながら、キューブ手を伸ばす) おっと、これは失敗しましたね…
(と言ってキューブの面を崩すと光は消える)
やはりこう言う物は結界付きで1人でやる物ですね…
(キューブを机に置くが、その魔力はじわじわと沙梨穂に注がれていく)
どうやら揃った面を見たら効果の出るタイプの物だったみたいですね…
私も見てたのに反応したのは沙梨穂さんだけですし、女性に特化した代物なのかな?
で、どの様な効果が出たんです?
自力での解呪は出来そうですか? やっぱり…精神コントロール系…かな?
少し、自分でなんとかしてみるけど…
(引き出しの奥から、簡易結界やら薬やらを取り出し)
多分悪戯目的のたちの悪いアイテム、解除は難しくなさそうだけど…
(とりあえず、呪力を施した水を飲み干すが
喉を通る水の感覚に、ぞくりとして舌を突き出し、軽く震える)
…あまり、人に言いたくはない作用ですね…
自分でなんとかするので、申し訳ないのですが、お引き取り願えますか
(男性と話しているだけで、官能が擽られる
カウンターに突っ伏しながらドアを指差して帰ってくれるように頼む)
一人にしていただいた方が、なんとかなりそうなので
あとで埋め合わせはしますから… 人には言えない…つまりはその手の魔道具でしたか
(沙梨穂の表情や仕種から催淫系だと辺りを付ける)
ちょっと詳しく見ますね?
(鑑定効果のある片メガネを付けると、魔力の経路などを見てみる)
一人じゃ解呪は無理っぽいですね…
壊しても暴走するタイプみたいだし、完全に面を揃えないと解けない呪が掛かってますよ
一面だって揃えられないのに六面なんて無理でしょう?
(そう言うと再びキューブを手に持ち面を揃え始める)
催淫系の魔力が垂れ流しになってるし、時間が経てば経つほどヤバい結果にしかなりませんよ?
なーに、多少時間を掛ければ解けるものですから、暫く待っててください
(だが二面、三面と揃う度に催淫効果は倍増していく) すみません
こんな時間にでんわが…しばらくかかりそうなので落ちます
ゴメンなさい (男の方を募集します。
未知の魔法で身体が縮んだチェルシーを可愛がってくれる方はいませんか?
ギャグ路線で遊んでいただけると嬉しいです。
こちらは13.4歳くらいの女の子を想定してます)
ど、どうしよう……街には戻って来られたけど……
こんな魔法はじめてだよ……
(街の名前を知らせる看板の根元に、手のひらサイズの女の子が座っている。
妖精族……ではなく、妖精族と同じくらいに身体が縮んだトールマン(人間)の女の子のようだ。
魔女としての黒いワンピース姿だが、上から白いエプロンを着、髪にカチューシャを着けているので、どことなくメイド服のようにも見える)
ワープで魔力は使い切っちゃったし……
あっ!
(顔見知りの男性が道の向こうから来るのを見つけ、そちらにちまちまと走っていく) ギャグ路線ということはHな方向にはいかないって事でしょうか? >>427
あ、こんばんはー
Hなことしてもらっても大丈夫です
あんまりシリアスなのは書くの苦手というだけなんで 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで豊満爆乳の女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな? 屈強な戦士に何度も犯されたい女性いませんか?
・勝負に負けて…
・手玉にとって金品を巻き上げるつもりが…
・お互い欲求不満で…
など、シチュは様々あるかと思いますので、相談して決めたいと思います。 悪い魔法使いに捕らえられて悪魔召喚の生贄にされたひよっこ魔法使いのこちらと、呼び出された悪魔のそちらの組み合わせでガチレイプかコメディっぽい感じでお相手してくださる方を募集します
手違いで生贄を悪い魔法使い、こちらを召喚者と勘違いして悪い魔法使いを食べてしまった後にはもう遅くて契約は結ばれてしまった
わたしとしては悪魔なんていらないから契約破棄したいのに力量に差があって従わせられず完全に主従逆転してされていてそちらにいいように扱われている、といったかんじを考えてます >>436
こんばんは
その設定ならガチレイプ系でそちらを肉オナホ扱いで犯し続けるみたいな感じでやってみたいですね。 >>437
遅れてしまってごめんなさい
まだいらっしゃいますか? >>440
はい、まだおりますよ。
こちらは悪魔で、肌が黒くて羽根のある人型の種族というイメージですが
そちらは普通に人間種族ということでしょうか?年齢や体型なども聞きたいですね よかった、よろしくおねがいします
悪魔のイメージはわたしも同じようなかんじです
こちらは普通の人間です
18.19くらいで体型はひ弱そうな160センチ弱の平均身長です
魔力はそこそこあるので餌としては十分ですが、こちらがうまく魔力コントロールできずそちらに与えられないため性交渉で無理やり奪い取る、といった流れはいかがかなーと思ってます なるほど、了解です。
召喚の契約として
「召喚後3分以内に契約分の魔力を悪魔に提供できれば使い魔として主従契約ができるが」
「3分以内に魔力提供が出来なければ召喚された悪魔は好きなように召喚者から魔力を奪って下僕にしてよい」
という内容の契約で呼び出されていたという設定はどうでしょうか なるほど、わかりました
もともと契約者なら造作もないけれどこちらはせいぜい見習い程度なうえさっきまで死ぬところだったため出来るはずもなく、といったあたりからスタートでしょうか そうですね。よろしければそろそろ始めますか?
書き出しはこちらからでいいでしょうか? ではお言葉に甘えて書き出しおねがいします
名前入れておきました 【はい、それでは始めさせて頂きますね】
ぷはああっ、全く、この程度の生贄しか用意できんとは…
ん?これは……ははあ、そういう事か
(召喚主の魔術師を食い殺して一息つき、足元の魔法陣を見る)
(魔法陣の描き方が間違っており、生贄と召喚主が逆の位置になっていた)
さて、おい、そこの娘、貴様が召喚主ということになる。
さあ、どうする?
(本来ならここで魔力をデーモンに与える事で主従契約が結ばれるのだが)
(それをわざわざ教えてやる義理もなく、大きな体の悪魔がメリアをじっと見下ろしながらにやついている) (黒煙が立ち込めて視界が覆われるともう無理わたしは死ぬんだ、と怖くて声も上げられずその場にうずくまった)
(しかしいつまでたっても痛みはなく、かわりに妙な液体の音と何かを砕く音)
(恐る恐る突っ伏して丸まった状態から起きてみれば思い描いた通りの悪魔と自分をさらった男のかけらが目に入る)
(つま先近くまで流れてきた男の血に気づいて飛びのくが足首につながれた鎖が音を立てるだけでその場から動けない)
ひっ……!
召喚なんて、わたし……
(してない、と言葉を続けたくても怖くて喉がヒューヒューとなるばかりで声らしい声が出ない)
(簡素なワンピースタイプのローブは連れ去られた時に暴れたせいで所々破れたり汚れたりしているがそんなことを気にする余裕もなくて、ただ目の前にいる悪魔から目を反らせない)
(彼のそばに金粉の砂時計が浮いていてもう三分の一ほど下に落ちていたがその意味するところはまだ知らない)
……えって…….かえって、くだ、さい
(ようやく絞り出した微かな声は悪魔が聞き取れたかわからない)
(とにかく人が死んで、禁忌のはずの悪魔召喚を目にしてしまった現実から逃れたくて目を瞑って首を振る) はあ?聞こえんなあ
帰ってもらう前に、俺をここに呼んだ理由ぐらい聞かせろよ
(会話で時間稼ぎをして、本来の手順を踏ませないようにする)
(横目でチラチラと金の砂時計の様子を気にしており)
(砂が落ちきるのを今か今かと待っていた)
(そして―ついに3分が経過してしまう)
カハハハハ!残念、時間切れだ!
たった今、お前は契約違反をした。いや、正確には契約が反転したとでも言おうか
(悪魔の男が高笑いを上げながらメリアに近づき、まずメリアのワンピースを掴む)
とりあえずこの邪魔っけな布は破り捨てるとするか、ほらよ
(力任せに其れを引っ張り、元々ぼろくなっていたワンピースは無惨に引き裂かれていく) わたしじゃなくて、そこの、……っ
(契約の目的なんてあの魔法使いが、とおもってそちらをみれば無残に食い散らかされた後が目に入り言葉に詰まる)
(込み上がってくる胃液を押しとどめようと両手で口を押さえて顔をしかめる)
ッ!?
(突然笑い出した悪魔に驚いて肩が跳ねる)
(なにを言っているのかさっぱりわからないのは自分が魔法に詳しくないだけではない気がして嫌な予感が背筋を登ってくる)
ころさないで……っ!
ゃっ、きゃあああ!!!
(こちらへ歩み寄る悪魔をみて今度こそ殺される、と恐怖に怯えて耳を塞いで目をぎゅっとつむった)
(ところが次の瞬間肌を撫でる冷たい空気を感じると恐る恐る目を開けてみれば一糸まとわぬ、正確には左足にかけられた足枷のみをみにまとっただけの状態で)
(多少暴行の後はあれど肌の色は白くなめらかで、恐怖からくる生理的な反応でちくびがたっているのがみて取れる) いい格好になったな。魔力補給のついでに楽しませてもらうとするか
ん?なんだ、乳首が立ってるじゃないか
(メリアの乳首に目ざとく手を伸ばし、乳首を軽くつまんでぎゅっと引っ張ってみる)
最初から立ってるとは珍しいな、ほれ、どうだ、痛いか?気持ちいいか?
さて、こちらはどうかな
(メリアの足を掴んで大きく拡げさせ、股間が丸見えになるような体勢を取らせる)
おい、娘、貴様は処女か?正直に答えろ
(そう言いながらメリアのおまんこを指で広げて穴の中まで覗き込むような状態になる)
【ちなみに魔法で発情させたり媚薬のような効果を与えるのはありですか?】 やだ、悪魔なんていらないから…っ
(これから行為に及ぼうとしているのはこちらが主人としての契約の儀だと思っているので、それなのになぜか自分の言うことを聞いてくれない悪魔に混乱して)
(震える肩を抱いて何度も帰ってくれるように懇願し)
いっ!
…い、いたいです ……!
(胸に伸びてくる手をさえぎろうとデーモンの手首を両手で掴んでもかなわなくて爪が柔肌に刺さる痛みにに眉を歪める)
、ひっ、やああ…っ!
(座っていたのに次は転がされ、まるで子供のように軽々と体制を変えられてしまう)
(じゃらりと足枷の鎖が重い音を立てて肌に触れれば冷たさに腰がビクつく)
(秘部をまじまじと観察される恥ずかしさから全身が薄桃色に染まって今にも泣き出しそうだが答えることはせずただ首を振る)
【大丈夫ですよ。ただあくまで精神的には嫌で仕方がないって感じでいたいです】 ここに突っ込むんだが、濡れてないのはかわいそうだな
ほれ、魔法をかけてやろう
(そう言って指を振ると、メリアの股間が急激に熱くなっていく)
(人間の作る最高級の媚薬でも敵わない程の媚薬効果でメリアの体を発情させ)
(メリアの意志と関係なく股間が濡れて穴がヒクついていく)
そうかそうか、お前は処女か
処女マンコは通常以上に沢山魔力を補給できるからなあ
(そう言いながら、魔法で濡らした穴に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していく)
【ありがとうございます、ではそのように】 和風ファンタジー、異世界転生などなど
シチュは応相談で募集します あ、知らなかったのですか?
そっちのが、希望が伝わりやすいかなと思いましたので。 知りませんでした
教えてくださってありがとうございます
移動しますね
ここからは落ちます 恋人の目の前で犯されたい女性を募集します
男勇者と女魔法使いのパーティーを返り討ちにして陵辱する、というようなシチュを考えていますが細かいところ合わせられます
どなたかいませんか? こちらは妙齢…40歳ぐらいの庶民からは聖母のように慕われている未亡人の白魔術師
母を愛し過ぎるが故に自らに絶倫の呪いをかけて暴走する息子に犯されてしまうという設定でお相手してください >>465
近親相姦設定ですね。
NGはどんなものでしょう?その他希望など教えていただけますか? はい、NG は大スカと暴力ですね
こちらはゆったりとした白いローブを着た爆乳爆尻をイメージしています プロポーションは特に希望はないんですが(笑)
肉感的な母上ということですね。
よろしければお願いします、書き出しはどうしましょうか? よろしくお願いいたします、レデュエ…
書き出しはわたくしからでもよろしいでしょうか? 【それでははじめます…】
ふう…
(夜遅くの神殿は 静まり返っている)
( 今日も訪れるけが人や病人に得意の回復魔法で治療を施すアリシア)
(医師の少ないこの街ではアリシアは聖母のように慕われている)
( もちろん言いよる男もたくさんいるが亡き夫に操を立てると誓ったアリシアは息子とふたりでこの街で静かに生きて行こうと決めているのだ)
あら、レデュエ…どうしたのですか?お湯はもう沸いているはずよ? ええ、それは分かってるけど…
(1日の献身的な活動を終えた母を見やる視線がいつになくギラつき、内心の興奮を無理に抑えているようにも見え)
母上、たまにはご自分の時間というのも大切にされていいんじゃないかな?
街のみんなのために心身をすり減らして、大して見返りもないじゃない?
(首筋には見慣れぬ銀鎖のペンダントがかかり、赤い結晶らしいヘッドが揺れて
妙なリズムで明滅しているようにも見える)
ぼく、母上が心配なんだ…
(そっと背後に寄り添うと、むっと熱気を感じる吐息をアリシアの首筋に吹きかけて)
【口調はこんな感じでよろしいですか?敬語が良ければ切り替えますが】 【いえ、敬語でも構いませんよ】
何を言うのですかレデュエ、 神に祈りを捧げ授かったこの力、人々のために使うのがわたくしの生きる道です
人びとの笑顔に勝る宝がありましょうか?
( 模範的な回答が返ってくるこの潔癖すぎる将軍がありしあ長く未亡人で建てた理由なのだろう) 【しかも文字滅茶苦茶…恥ずかしい】
(この潔癖すぎる性格がアリシアの 体に隠された肉欲を封じ込めているのである)
さあ、夜も更けましたわ、先に湯あみを…ヒッ!
( 吐息をかけられ体をビクンと反応させてしまう) 【ではとりあえず続けますね】
驚かないでよ、母上…
でも本当にそれでいいのかな?
僕の力が足らないからかな、って思ったら…母上をお守りする力が欲しくてさ、亡くなった父上みたいに。もう顔も覚えてないけど…
(銀鎖のペンダントヘッドをいじくりながら)
それで森の向こうの…禁術を使えるって噂の黒魔導師に頼んだんだ、力を与えてくれるように。
魔法薬を呑んで「心身賦活」の呪文を詠唱して。
あとはこのペンダントで封印して、力を使いたいときに外せ、ってね…
(息が浅く早く、内面で醸成された何かが爆発寸前の様子にも見え)
見たくない、母上?どんな力か…
(赤い結晶を握ると力任せに銀鎖を引きちぎって投げ捨てる) あなたの父はそれは強くたくましい立派な方でした、あなたにもその立派な父親の血が流れているのです誇りに思ってください
(優しく語りかけるアリシア、だがレデュエの 瞳に邪悪な光が宿っていることに気がつく)
レデュエ…!あなたは!
(森の向こうの魔術師の話は聞いている、怪しげな術や薬を用い人々の心を惑わす王国でも問題視されている輩…まさか息子がそんな場所に行っていたとは…)
おやめなさい!さあその首飾りを…!わたくしが解呪を…
(だがもう遅い、レデュエの若い肉体からムンとしたオスの臭いがたちこめる) そうさ、母上…だから僕が父上の代わりになるんだ。
母上を守ってあげる、慰めてあげる…
(視線は完全に物狂おしく取り憑かれたもののようになり、アリシアの40を越えてなお艶めかしい肢体を這い回って)
母上、寂しかったでしょ?父上がいなくなって。
もう大丈夫だからね…
(ローブ姿のアリシアを祈祷に用いる絨毯の上に荒々しく押し倒し) きゃああああぁッッ!
(突然の蛮行に少女のような悲鳴をあげてしまう)
な、何をするのですかレデュエ!はっ!離しなさい!
( 攻撃魔法は苦手だが防御のための魔法ならお手の物、両手をかざし光の壁を作って一旦ははね除けるものの、その精神は乱れきっている)
ど、どうしたのですかレデュエ!邪悪な力に呑み込まれてはいけませぬ!
(ローブがはだけ、白い下着とむっちりとした太股が露になる) へえ、母上もそんな声を出すんだね…いつも落ち着いてて冷静で。
取り乱したりするなんて思わなかった。でも…可愛いよ?母上…
(目の前をちらちらと煌めく光の壁も、ただの煙か何かのように片手で振り払い)
邪悪なちから?違うよ、母上に悦んでもらうための力だよ。力が溢れてるのが分かるよ…
(粗い木綿のズボンの股間は、拳を握り締めた何者かが内側から殴りつけたように盛り上がり
今にも破れそうに張り詰めている)
ん…母上、いつもいい匂いだよね、大好きな匂い…
(上向いたアリシアの首筋に噛みつくように唇を吸い付かせ、ぬらぬらと濡れた舌を思うさまのたくらせて) やめなさい!やめ…ど、どういうこと…?
(精神の乱れ、そして邪悪な術の影響下で光の壁が簡単にかき消されてしまう)
悪魔に身を委ねてはなりませぬレデュエ!
さ、さあ落ち着いて
( 取り乱しているのはむしろアリシアの方だ、息子の硬く膨れ上がった股間を見て頬を染め目を背けてしまう)
(その逞しさは明らかに亡き夫とは比べ物にならないほどの大きさであった)
ひゃあんん!や、やめ…て…いやあぁ!
( 神殿の壁は厚いため声は絶対に外に漏れることはない)
だ、ダメ…お願い正気に… 正気だよ、母上…やっと母上を悦ばせてあげられる。
母上だって、今みたいに声を張り上げたのは久しぶりでしょ?
(顔を背けるアリシアの、ローブの襟元をはだけて
鎖骨から胸元へと唇を移し)
やっぱり大きいね、母上のおっぱい…どんな風だかもう忘れちゃったな。
見てもいい…?
(ローブの襟ぐりに手をかけて一気に引き裂くと、重さと重力に任せて左右に分かれた
豊満という以上に豊かな乳房が露呈し、大きさに相応しい大きめの乳輪までが目の前に)
うわ…母上のおっぱい。こんなだったんだね?ホントに昔吸ってたのかな…
(ぶちゅ、と乳輪に濡れた唇で吸い付き、ふくよかな乳頭にぬらぬらと舌を巻き付かせて) レデュエ…自分が何をしているのかわかっているのですか…!?
このような行いは…人間のすることでは…!
や!いやッ!
( 引き裂かれたロープからありえないほどの大きさの乳房が飛び出す)
( 清楚な見た目とは裏腹に大きな乳首と 乳輪が松明の灯りに照らされる)
そ、そんな…ダメええええええ!!!
(べちゃりと下品な音を響かせ乳首がみるみる固くなり始める) んっ…んふぅ…何だか懐かしい気がする…
母上、もうお乳は出ないよね…?
(乳腺から母乳を絞り出しかねない激しさで吸入しながら首をもたげると、乳房の頂点が長く伸びて
離すと屹立したままの乳首が硬くしこって)
母上のおっぱい、こんなに乳首が固かったっけ?まあいいや。
(指をいっぱいに広げても掴みきれないほど、表面積も膨らみも豊満過ぎる
しかし40という年齢なりに柔らかな乳房を手のひらで鷲掴みにしたまま、ぐねぐねと揉んでは指を食い込ませながら
片手ではアリシアの腰を浮かせ膝を折らせて、はだけたローブから伸びる白い脚を開かせ
美麗な肢体を隠すには質素すぎる局部に顔を近付ける)
母上、お尻も大きいよね。ここ、嗅いだことのない臭いがする…
(下着越しにアリシアの局部に広げた舌を張り付かせ、肛門と思しい位置から恥丘まで
下から上へと何度も舐めあげる) やめ、て…あっあっ…やめなさい
( 思わず声が出てしまい必死に唇をかみしめてしまうアリシア)
( 息子に乳房を揉みしだかれて声をあげてしまうという禁断の行為に頬を染めてしまう)
お願いレデュエ…わたくしたちは親子なのですよ…このようなけだもののような振る舞いは…
(もうやむを得ない…アリシアは全ての魔力を振り絞って指先に力を込める)
( 精神に直接衝撃を与え意識を断つ最後の切り札…)
レデュエ…少し苦しいですが耐えて…い、いやああああッッ!!
( 突然の衝撃に指先の魔力が全て消されてしまう)
そ、そんなところだだ…ダメダメ…だめええ!!
( 排泄する最も恥ずかしい場所の近くにを舐め回され恥ずかしい声をあげてしまう) うん…?母上、いま何かしようとしたの?何も起きないけど。
(アリシアが仕掛けようとした精神衝撃の術も知らぬ素振りで)
あはは、また母上の悲鳴が聴けたね。何だか嬉しいな…
でも母上、本当に僕、母上に悦んでもらいたいだけなんだよ。
だから寂しくなくさせてあげるんだ…
(ローブ同様に下着をもたやすく引き裂き投げ捨てると
アリシアの逞しいほど発達した太腿と、そこに繋がる雄大なまでの尻肉
その中心に震える性器があからさまに広げられ曝露されて)
ああ、母上のって…こんな形してたんだねぇ。綺麗だよ?
(綺麗だよ、と言いつつ
四十代の年齢なりに肥大し飛び出した小陰唇の襞を唇だけでくわえ、しゃぶり始める) い、いや…いや…
(下着を奪われ、足を大きく開かれ、ついに禁断の… 街の人々から慕われている聖母の性器があらわになる)
(かつて愛する夫と結ばれて授かった命…命がその息子に舐め回され悲鳴をあげてしまう)
い、いや…あなたっ…お願いわたくしに力を!
( もう一度魔力を集めようとするが体が痺れてもう何もできない)
いひいいいいっ!だ、ダメよレデュエ!そこは許して
( あまりの自分の浅ましさに涙を流してしまうが全身をかいらくが駆け巡りもう抵抗することができない) そこ…?
そこってここ?
(肩は床につけたまま、背中から下は逆立ちしたように宙に持ち上げたアリシアの下肢を自分の胸板に寄りかからせ
真上を向いて曝露された母の秘所を覗きこむ格好で聞き返し)
もっと見たいな…広げてもいい?
(左右から大陰唇を指で押さえたまま、外側に開くと
褐色に色素沈着した肉襞が割れた内側から鮮やかな桃色の粘膜と、恥ずかしげにヒクつく膣穴が現れ)
ね、母上のここ。動いてるね、恥ずかしいの?
(筒のように丸めた舌を尖らせると、ぬめつく膣穴にちゅぼっ…と埋め込み) 見ないで!見ないで!見ないでええ!!!
( 両手で顔を覆い首を振りながら涙を流す)
( 夫にも許したことのない恥ずかしい姿勢を取らされ、そして秘所に刺激を受け何度も何度も体をのけぞらせてしまう)
い…ひい!!ひッッあああ…このような振る舞い…あ…あなた…お許しを…
こ、こんなの…もう…だめ…だめ!許してあなたッッ!あなたああああ!!
( 夫に許しを請い、全身を痙攣させ絶頂してしまう)
はあ…はあ…
( 恥ずかしい場所が完全に濡れそぼっている) (ちゅぼっ…と舌を引き抜くと
弛緩したような母の膣穴から、否定しようのない快楽の証が泉のように湧いて溢れ)
母上、びくびく痙攣してたね…なんで父上に謝るの?
母上に悦んでもらうのは今からでしょ…
(アリシアを変則的な体位を強いたまま立ち上がり、下着ごとズボンを脱ぎ捨てると
黒魔術のせいか年にはそぐわない、禍々しいほどの巨根が、えげつない弧を描いて怒張しており)
ほら見て…
(巨木の幹のように、海綿綿が隆起しはちきれそうに膨れ上がり
異様にエラの張った亀頭は見るからに貪欲そうに鈴口から先走りの透明な粘液を滴らせ
鼓動に合わせてぴくぴくと小さく脈動している)
今からね、母上を気持ちよくさせてあげるから。よく見てて…?
(天井を向いて勃起した陰茎を握りしめ、無理やり先端を下に押し下げると
真上を向いて曝露されたままのアリシアの膣穴に押し当てて)
いい?母上のなか、いっぱいにしてあげる…
(ぬちぃ…と膣口が押し広げられ、拳のような亀頭がめりめりと埋め込まれてゆく) いや、こんなこと人間のすることでは…
( そうは言っても実の息子の舌により感じさせられてしまったためもう抵抗することはできない)
キャアアアアアッッッッ!!
( 生まれて初めて見る息子の硬直した肉の棒)
( その大きさに目がくらんでしまう)
お願い…それだけは…それだけは…わたくしの身体はあの人だけの…
( 終わる前に肉体が侵食されていく)
ダメええええええ!!
( 十数年ぶりの男の肉体に熟れた牝の肉体が嫌でも反応してしまう) あの人?父上のことかな…
違うよ、もう母上は僕のものだよ…
(あられもなく広げられ、宙に投げ出されたアリシアの両脚首を握って固定し
容赦なく母の膣穴にずぶずぶといきり立ったモノを真上から沈めてゆき)
…っあ〜…
気持ちいいよぉ、母上のここ…
(完全に陰茎を呑み込ませ、亀頭はアリシアの子宮頸部にまで到達して)
どう母上?久しぶりでしょ…
(膝を支点にして屈伸するように腰を上下させ、屈辱的な体位をとらせた母の花芯を貫いては引き抜く運動を繰り返す。
巨木に似た幹が濡れそぼった膣穴に突き入れられるたび、分泌される愛液と空気が押し出されて
聞くに耐えない下品な音がアリシアの性器から発し続けて)
は、っは…母上、母上ななか…すっごいいやらしく動いてるよ… も、もう…だめ!だめなの
( 子宮の奥まで突かれあられもない声が出る)
だめなのッッ!わたし…もう…だめえッ!!!
( 女の幸せが蘇っていく、男に肉体を征服される喜びという幸せが…)
レデュエ…!!あなた!!あなた!!許して…!!もうわたくし…もう耐えられませんのおおおお!!
( 息子にしがみつき唇を重ねる)
あなた!あなた!あなたああ!!
( 亡き夫の名前を呼んでいるのではない聖母は実の息子も新しい夫と認めたのだ)
お願いあなた!もっと激しく!お願い…! 嬉しいよ母上、悦んでくれて…もっと苛めていいんだね?
(宙で掴んだ足首を開き、さらにあられもない格好を強いて)
は、んは、っ、んんっ…!!
(母の胎内を子宮まで突きおろす機械的な上下動で、たぶたぶとアリシアの尻肉を揺らさせ)
は、っふうぅ…ね、母上…
僕ね、母上の初めての男になってあげたいんだ。でないと父上の代わりになったことにはならないよね?
(のたうち痙攣するアリシアの秘所から、屹立したままの陰茎をぬるりと引きずり出し
宙に浮かせていた母の身体を絨毯に横たえさせ、軽々と転がして俯せにさせ)
楽にしてていいよ?そのまま寝てて…
(言いながら膝の辺りに跨がり、母性愛の象徴のように豊かな尻の谷間に顔を近づけると
脂の載った白い尻肉を無造作に左右に割開き、淡い褐色を帯びたアリシアの排泄孔を伸ばした舌先でほじくり返しはじめる) は、はい… いじめて…もっといじめて…何でもします…レデュエ…本当にあの人の…父上の代わりになってくれるのなら…母様はどんなことでも…
(息子の舌が排泄器官に潜り込んで行くがもう拒絶はしない)
い、いい…お尻…お尻が!気持ちいいのッッ!お尻の…穴、気持ちいい!
( 直腸の中をこねくり回す舌の刺激、 肛門を愛撫され喜ぶ聖母の姿など誰が想像できるだろうか)
【 そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか申し訳ありませんが眠気が】 はい、展開遅くてごめんなさい…きちんと母上の肛門犯したかったです。
母上の文体、非常に好みなので
お会いできたらまた是非お相手願いたいです。
楽しませていただいてありがとうございました!
それでは落ちます、おやすみなさい… こちらこそ続けられなくてごめんなさい…
とても楽しい時間でしたわ
是非ともお願いいたします
それではおやすみなさい エルフ娘を調教してみたいんですが誰かお相手願えませんか?
拘束や媚薬プレイなどもやってみたいと想ってます。 ショタ勇者に好きにされてしまう、エルフ、魔女、悪魔のお姉さんを募集します。
途中から逆転したり、気が強いのを屈服させたりと出来たら嬉しいです。 >>500の設定をお借りして…
そんな感じでお相手してくださる女性を募集します。 こんにちは。
ショタ勇者に好きにされてしまう、エルフ、魔女、悪魔のお姉さんを募集します。
途中から逆転したり、気が強いのを屈服させたりとしながら遊びたいです。
上記の設定でなくても、意識してなかった旅の相棒をひょんなことから意識しだして…など、ラブコメみたいな感じも可能です。 前回募集をしておいて無言落ちしてますね
声をかけた方に謝罪が無いのはどういうことですか? こちらは魔術師で、契約は結んだけれど完全に主従逆転でこちらをいいようにしちゃう妖魔さんか悪魔さんを募集します。 こちらは見た目は人間っぽいのがやりやすいのですがいいでしょうか?
NGあったら教えてください 人間ぽい方の方がこちらもやりやすいので問題ありません。NGはスカグロです。
こちらは普通の人間で18〜23くらい、
魔力の供給はできますがコントロールは不得手で、契約して力を借りないことには非力です。 了解です
無理矢理よりは、イチャラブというかこちらを受け入れてくれるのが希望です
胸が凄く大きい魔術師が好みなんですがどうでしょうか 無理やりを考えてたんですが、イチャラブも楽しそうですね。
違和感なくやれるのはEくらいなんですがどうでしょうか…
あとは魔力で増幅されちゃってて、本人もそんな巨乳には戸惑ってるけど…みたいな流れなら大丈夫だと思います すみません、やはりうまくできそうにないので辞退します・・・ 男性募集します。
僕っ娘魔族に好き勝手おちんちんを遊ばれちゃうなんてシチュです。 こんばんは、お相手いいですか?
サキュバスに弄ばれて‥なんてシチュでしょうか? こんにちは、マルスさん。
マルスさんはどんな役をなさりますか?
こちらが10代の少女なので、
できれば年齢はそれよりもっと年上が希望です。
自分よりずっと若い子に弄ばれて屈辱の顔する男性が好きなんです。 こちらが人間で、尿道姦・肛門姦させてくれるデミギガース(巨人族ハーフ、身長2m越えの設定)の女性募集します。
和姦強姦などシチュ内容は相談にて。 国で有数の魔法使いのそちらの弟子にしてもらって数年、ずっと世話を焼いてくれた師匠を好きにならないわけがなく今日も修行の合間にそちらのことを考えてばかり
片想いがバレたら恥ずかしいし、などと考えて口には出したことないものの思いはダダ漏れで当然そちらは察しているし憎からず思っているが面白がって気づかないふり
高名ゆえにモテるそちらに気を揉んで勝手に凹んだり、気まぐれにキスだけしてくるそちらに舞い上がったり、一途でちょっと思い込みの激しい性知識浅めの弟子の女の子をコメディっぽくやってみようとおもってます
けだるげでいじわるな師匠をやってくれる方募集します
プレイはもちろんですがロールを重視してくれる方だとうれしいです
行為にいたる理由は
・一人前になるための儀式と嘘をつかれて
・寒さを理由にそちらのベッドに潜り込んだら襲われて
・そちらのモテる様子を見てしょぼくれたのを雑に慰めているうちに
などを考えておりますがアイディアがありましたらおしえてくださいー 男性募集します
当方女騎士で、理想は長年の想いが通じた末のイチャラブですが、相手がモンスター等で無ければ無理矢理もOKです >>528
こちらは堅物な魔導師といった感じでいかがでしょう? >>529
ありがとうございます!
魔導師さん大丈夫です 途中送信すみません…
シチュは無理やりとイチャラブどちらが良いですか?
また、口調等の指定はありますか? >>531
無理やりは苦手だからイチャラブがいいな。
口調等はやりやすいので大丈夫です。
こちらにも他に希望とかありますか? >>532
書き出しはそちらからお願いしてもいいですか?
あと、スカグロNGです 了解です、冒険の末結婚して、しばしの平和な生活を送っているところからスタートで大丈夫ですか?
こちらもNGはスカ、グロです。 (旅の途中見つけた長閑な森、そこに小さな家を建てて二人で暮らし始めていた)
ただいま、今日は久々に魚が安くていろいろ買ってきたよ。
森じゃあなかなか食べられないからね。
(荷物を降ろし、妻の元へ向かいただいまのキス) おかえり、カイル……んっ…!
(少しはにかみながら夫のキスを受け止める)
ま、まだ、少し恥ずかしいな……
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら俯く) そうやって恥ずかしがってるのも可愛いな、リュー。
(旅の間は見せなかった一面にからかうように微笑んで)
結婚してからリューの色んな一面が見れて毎日楽しいよ。
(リューシカの手を引いてソファに座り、そっと肩を抱いて優しく頭を撫でる) なっ……! か、からかわないで………っ!
そりゃあ、旅してる間は女らしさの欠片も無かったと思うけど……
そういうカイルも、結婚してからかなり変わったよね
あの頃はその……こんなこと、してくれなかったから
(カイルに身体を預け、頭を撫でる指の感触にくすぐったそうに目を閉じる) 昔はお互いに気を張ってたからね…
今は君をただ愛して生きるのが喜びだから、こうしているのが一番なのさ。
(手をそっと握り、再び唇にキス。しっかりと抱いて背中を優しく撫でながらの長いキスは次第に舌を絡めた濃厚なものに変わっていく) んっ……ふ、……!
(二度目のキスに驚きながらも、背中に手を回して受け入れる)
私も…、貴方と居られるのが幸せ……
んん…………!
(滑り込んで来た舌に応えようと、慣れないながらも懸命に舌を絡ませる) んん…はぁ…ん…
(リューシカの舌をしっかりと味わい、唾液を絡めて)
ね、リュー…そろそろ僕もリューとの子供が作りたいんだ…ダメかな?
(しっかりとリューシカを胸に抱きしめて耳元で甘く囁く) う、ん………
!
(耳元に当たる温かい吐息に身を震わせ)
い、いいよ……私も、カイルの赤ちゃん……欲しい、から……っ
でも、待って。まだ、お風呂入って無いの……
(やんわりとカイルの胸元を押し、お風呂に行こうとするも、意外と逞しい腕にすっぽりと包まれて逃れられず) それはもっと汗をかいてからでもいいだろう?
ワガママでごめん、もう我慢できないんだ、リュー…
(かつての力関係が逆転したかのように軽々とリューシカをベッドに運んで、押し倒すように重なるとリューシカの首や胸元にキスを浴びせていく) ひゃっ……!?
(驚く間もなく身体が宙に浮き、次の瞬間には柔らかなベッドの上に沈む)
わがままなんて、そんな……!
カイルが構わないなら、私……
んっ……あ……!
(キスの一つ一つに反応を示しつつ、カイルの頭を撫でる) 落ちられたかな?
残念です……また機会があればお相手お願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>549
すみません
そちら、女性器がないという事ですか? >>550
いえ、ハイエルフメイドさんが、ですね。
ぐうたら魔女は付いているのでオナホのように使われたいかなと そうですか
ちょっと間違えてしまいました
落ちます
失礼しました シュリアさんまだいますか?
どんな展開でされるのがお好みか聞いてもいいですか?
メイドさんは今までシュリアさんに仕えてずっと犯したいなって思ってたのか、
あるいはいままでもなんどかしてるのかとか、聞いてみたいです >>553
そうですね、何度か経験済みですが中出しは初めてと言った感じでお願いします。
匂いに我慢出来ず押し倒しちゃったりなど……
こちら腰まである銀髪で、ジト目でおとなしい感じの15歳くらいでしょうかね じゃあいつもはたまにゴムありでエッチしてたけど、
今日はこちらがシュリアさんに襲い掛かってしちゃうって感じでいいですか?
ぐーたらしてるシュリアさんにお仕置きとか言って無理やりしたいです
こちらは金髪のセミロング、女性にしてはすこし長身で見た目は人の20代半ばくらいでどうでしょう ふわぁ……んっ、ふぅ……
お風呂入るの面倒くさいー……このまま寝ちゃおうかなぁ
(食事を終え、欠伸をしながらグッと伸びをし、寝室に向かう少女)
(生まれつき強力な魔力を持ち、若くしてひとり立ちし、空き家だった屋敷で悠々自適なニート生活を楽しんでおり)
リリィ、あとお願いねー……お風呂は明日でいいやー (シュリアの食事のあと片付けのため、台所で洗い物をしている)
えーっだめですよぉシュリア様ぁ、お風呂には毎日きちんとはいらないと
(洗い物から手が離せず、寝室に向かうシュリアをそのままにさせる)
むーっ、しょうがないですねぇシュリア様は…まあそんなところがかわいいんですけどね、ふへへ
はっ!今日はお風呂に入ってないってことは、いつもにましてシュリア様の匂いを堪能するチャンスなのでは!?
(いっそう張り切ってさっさと洗い物、翌朝のごはんの準備と、一応このあとお風呂に入れる用意をすませる)
うぇっへっへへ、さて、夜這いのお時間ですよぉ
お風呂に入らないだらしないシュリア様にお仕置きしちゃいましょうねぇ
(裸エプロンすがたになると、シュリアの寝室へ侵入する)
(エプロンを押し上げてしまうほど大きくなった一物を恥ずかしげも無く晒すように) んぅ〜、今日は汗かいてないから大丈夫だってばっ
むにゃ……夜中まで書物読んでたからかなぁ
明日はお昼まで寝ちゃお
(目をこすりながら寝巻きに着替えるとベッドの上で抱き枕を片手にウトウトし)
(迫り来る捕食者に気づかずムニャムニャ寝息をたてる魔女) シュリア様ぁ〜?あ、眠ってしまってますねぇ、これはイケませんよ、可愛いですね、犯罪級の寝顔ですよ
(そっと写真機を取り出すと2,3枚音を立てないように撮っておく)
(寝顔によってさらに硬さを増したモノの先端から早くも汁が滲み始めて、エプロンにシミをつくる)
そんな罪作りで無防備なシュリア様には、このままハメハメしてしまいましょうねぇ
ぐふふ、後ろから、失礼します〜
(抱き枕を抱いたシュリアを抱き枕にするように、背後からいきなり挿入してしまう)
(まだ愛液もでてない幼い秘部に、無理や里気味に押し込んでしまう) すぅ……んっ、んふぅ
もう食べられないってば……はひゅ!?
んわっ!えっ!?
(急に秘部を押し広げられ貫かれる刺激に目覚め)
(何が起きたかわからないが、こういうことをするのは一人しかいなく)
り、リリィ!?んゃ、だめっ!だめだってばぁ……
あう、抜いてぇ…
(ジタバタ抵抗する度に中で暴れるようで) あはぁ、ようやくお目覚めですかシュリア様
パジャマをずり下ろしても起きないから誘ってるのかと思ってしまいましたよ、てへ
(暴れるシュリアを押さえるように、パジャマの中に手を入れて乳首をそっとこする)
(腰も小刻みに動かしてよくしまる中を堪能する)
だめですよぉ、これはシュリア様がお風呂に入らないことのお仕置きなんです
ぐっちゃぐちゃのどろどろになったらお風呂に入りたくなりじゃありませんか、だから今夜もいっぱいえっちしましょうね〜
(シュリアの髪に鼻をうずめて匂いを嗅ぎながら犯しつづける) んえっ!ぁ、やっ……っ!ダメ、ダメだってば…んっ
あぅ……ぅ、くうぅ
(幼いながらも小さい乳首がピンと立ち、心なしか抵抗が弱まり)
(耐えるように抱き枕にギューと抱きつく)
んっ、んう……こんなのお仕置きじゃ……
はぁ、んぁ……ぁ、ゃ
(だんだん愛液を分泌し、粘膜が柔らかくほぐれはじめ)
(それに合わせて媚声を漏らし始める) 【返信遅れて申し訳ありませんでした】
【以下空室です】 魔法の禁じられた国で
魔法使いの女の子が力を封じる魔石を秘部に埋め込まれ幽閉されていて
隣国の怪盗が魔石を盗みに来る…
という設定でお相手をお願いできる怪盗さんいらっしゃいますか? 魔石を外されたら魔力でイキまくるのはどうでしょうか? お声かけありがとうございます。
魔力でイキまくる…とはあまりイメージがつかないのですが、流れにお任せしても大丈夫ですか?
雰囲気を大切にしてくださると嬉しいです。 ごめんなさい
席をはずしているうちに用事が・・・
待たせたのにごめんなさい。
落ちます 分かりました
声をかけてくださってありがとうございます
引き続き募集させてください ありがとうございます。
こちらこそお願いできますか? >>574
よろしくお願いします。こちらルナさんの魔石を盗むわけですが、そこからの流れとかは考えてましたか? よろしくお願いします。
そこからは一緒に考えたいなと思っていました
できれば甘めの感じでお願いしたいです それじゃあ塔とかでなく国そのものに幽閉されてるそちらに怪盗であるこちらが魔石を盗む代わりに外に連れ出すみたいな条件でやってみますか?
魔石さえなくなればルナさんも魔法が使え検問を突破するくらい訳ないと思いますし。問題なければ書き出してみますか? ありがとうございます、面白そうですね。
国に幽閉というイメージが斬新です。
では書き出してみます、少々お待ちください。 ありがとうございます。
書き出しは先ほど書いたようにこちらからで大丈夫ですよ。 (足元まで覆われた大きなジャンパーのフードまで被り全身を隠した1人の小柄な人物が検問の門の近くの建物の屋根の上から伺っている)
(その背後から音もなく近づいて)
はじめましてお嬢さん。確かルナとか言ったかな?
そんな格好をしただけでまさか検問を突破できると思っているのかい?この国での魔法使いは存在そのものが重罪。幽閉だけで済んだだけマシだと思うわなければ。
魔石を持ったままの君が外に出ようとすればどこでもバレてしまうというのに。
そこで…提案なのだが、私は怪盗でね。君の持つ魔石を僕が盗んであげようか?そうすれば君も魔法が使えて共にここから出ることくらい容易いだろう?
(魔石の情報は最高機密なのかほとんど得られていなかったため彼女の身体の中にあるとは夢にも思っておらず高所故に吹き付ける強風がルナの大きすぎるジャンパーを激しくはためかせる) (魔力を持って生まれるには辛すぎる国)
(なんとか隣の国に逃げることはできないだろうかと、ありもしない度胸をかき集めて検問の直前まで来たものの)
(検問には屈強な兵士たちが大勢おり、どう見ても通れそうにないと諦めかけていた)
…きゃ…!だ、誰ですか…?
(誰とも知らぬ人物に全てを知られていることに驚き、一歩下がるが)
(連れに来た兵士とも思えない口ぶりに、耳を傾ける)
か…怪盗さん…?
でも…魔石は…私自身には触れることができない封印がなされています
もしかしたら他の人にも触れないかもしれません…
それに、簡単に取り出せるような場所には…
(言いかけて、戸惑うように俯く)
(提案自体はとても魅力的で、しかしとても実行できるとは思えない) 簡単には取り出せない?どこか違う場所に隠しているということはないはずだ。魔石は肌身離さず持ち歩かなければ即座にバレるはず…
そのジャンパーの中ではないのか?
(きっちり前を閉じられたその上着の中以外あるようには到底思えず不思議そうに問い返して)
お前にとっても魅力的だと思うなら素直に見せるんだ魔石を。僕は約束は守る。
【魔石を取り出そうとする意思を持つ人が近くにいるだけでどんどんエッチな気分になるとかどうですか?上着の下も最初から全裸とか】 違…っ
あの、魔石は…私の体内に埋め込まれていて…
(どこまで言うか迷ったが、目の前の人物が真剣に提案をしているのが分かったからこそ初めから真実を話し)
…取り出せないんです…
私だってお渡ししたいですが、不可能です
(悲しそうに俯いて、屋根から下りようと背を向ける)
【全裸はちょっと…不審物を持ち歩かないように薄着しか認められていない、くらいでどうですか?薄いワンピース一枚とか】 体内だと!?この国のやつは魔法使いにそこまでのことをするのか…ふざけた話だ。
だがルナ。僕は今まで盗まなかったものはない怪盗で通ってるんだ。今回それを聞いてハイそうですかと引き下がるつもりもない。
まずは一度見せてほしいな?僕が必ず君の魔石を盗んでみせる!だからそんな邪魔な変装捨ててお願いだルナ。
(背を向けてしまったルナに先ほどより優しい声で言いながら真剣な表情ではっきりと言い切る)
【わかりました。では下着なりそこはやりやすいようにお任せします。
ジャンパーはもう要らないなら捨てれば強風に飛ばされてくれるでしょう】 (後ろから聞こえた優しい声に、振り返り怪盗の方を見つめる)
どうして怪盗さんは…
そこまでしてくださるんですか?
それとも…魔石が何かに必要なのですか…?
(小さな声で問いかけて首を傾ける)
(完全に信用するのはまだ怖いが)
(検問を突破することもできないと分かった今、変装をしている意味はない)
(ゆっくりとジャンパーを脱ぐと、クリーム色の長い髪と白いワンピースが風に揺れた) 考えすぎだ…怪盗は盗むのが仕事だからな。他意はない。ただ今のこの状況を見逃すのも後味が悪いからな。それだけのことだ…
(信用してもらおうとは思ってなかったがこのまま自分だけ逃げるのは気分が悪く)
【ありがとうございます。脱いで大丈夫でしたかもう?】 ありがとうございます…
ただ、魔石がどのようなものかは私にも分かりません
取り出せるかは分かりませんが…
それとあの…
(困ったように下を向いて)
や…優しくして…もらえますか…?
【はい、大丈夫です】 【すみません…良いところなのですが夕食に呼ばれてしまいました。落ちさせてもらいますね】 分かりました。
お相手ありがとうございました。落ちます。 ジャンヌダルク的な感じのシチュでやってくれる女性を募集
奇跡を起こして民の支持を集めている少女を王家が疎んで
国のためにその力を使うといって騙して呼び寄せて
犯して処女性を奪いその力を失わせるみたいなシチュです
興味ある人いたらお願いします そろそろダメかなと思ってましたが待っていた甲斐がありました
ぜひぜひよろしくお願いします 希望なのですが、すでに反乱を起こし、一度小さな鎮圧を退けたがために二度目は国も本気になり鎮圧されてしまったあとのシチュは大丈夫ですか?
その後は貴族に奇跡の娘として、飼われてしまうと 問題ないです
その場合には鎮圧の功績を挙げた騎士貴族などが相手はどうでしょうか
奇跡の恐怖を知っているからこそそれを奪うために犯す
あとはその娘に孕ませれば自分の子に奇跡が宿る可能性なんかも考えて わかりました、では、そのようなシチュで
こちらの容姿など希望はありますか? 歳のほどは15前後くらい
透き通った肌に細い肢体で神秘的な感じに
髪は長い髪を戦闘時などはまとめて普段はおろしている
などはどうでしょうか
こちらは貴族だが騎士でもあるのでやや大柄
歳のほどは30くらいの男でどうでしょうか では、そのような容姿に加えて、髪は長めで白に近い灰色
下民も下民な出身で、教養はなし
反乱中は過激な性格だったけれど、それは何かが憑いていたからで今は大人しい性格です
書き出しはどちらからしますか? それでOKです
あとはNGとか把握できたらこちらから書き出します
一度反乱しているってシチュ的に陵辱的なのがいいですかね? そうですね、下民なので子供を生ませる家畜として扱うというのでお願いします
NGは大スカくらいです では始めます
(リーエルによる奇跡によって先導された民達の反乱は鎮圧された)
(本来ならば処刑であるが民達の支持が強すぎるために次の反乱を防ぐためにも生かしておくことに)
(結果、鎮圧の功績をあげたハーレスの家に嫁ぐ形で利用されることになった)
どうやら王宮の神官の話では奇跡の力を消すためには処女性を奪ってやればいいそうだ
それも慈悲をかけずに徹底的に犯してやれば完全に消えるらしい
あとは孕ませてやることでその奇跡が次の子に移ると
(鎮圧されリーエルはハーレスの屋敷につれてこられた)
(その一室で両腕を後ろにしばれたままでベッドに放られている)
(鎮圧にあたった騎士のカルフが目の前にたち話しかけていて) ああ、ああ!
騎士カルフ様、なぜこのようなことをするのです
(生まれてはじめて着る高級な純白のワンピースを着せられたリーエルは問いかけます)
(その人柄は戦場でのものとはうって変わり、理不尽にさらされた少女のようであり)
(涙を浮かべたリーエルはカルフに問いかけます)
ああ、神様、教えてください!
(リーエルはある日から記憶が途絶え、気がつけば鎖に繋がれていた)
(この国では知らない人間はいない苛烈な反乱の戦乙女の面影はなく、今にして思えば、あれはヴァルキリーが憑いていたと思えなくもない) あの日以来、あの勝気な様相はなくなったか
しかし、いつまた反乱が起こるかはわからないからな
お淑やかな少女のフリをしたところで慈悲なくいかせてもらう
(カルフはベッドに近づき自分の服を脱いでいく)
(貴族騎士でありながら通常の騎士よりも鍛え上げられた肉体をしている)
(何よりも股間についた肉棒は巨大でリーエルにプレッシャーをかける)
何と言っても、そういったことに興味がないわけではないからな
毎度のことだが、処女をあてがわれるといくら優しくしたところでこいつのせいで泣かれるんだ
それならば最初から思うがままに犯したいというのが男の本望だろう
(いままで見合いの話などがありあてがわれた娘はどれも巨根のせいで破綻した)
(今宵はそれを思う存分にリーエルに向けることができることがやぶさかではないらしい)
こっちもみせてやったんだ
奇跡の戦乙女のものもみせてもらうおか
(カルフは縛られて動きが自由にできないリーエルの足の間に入る)
(足を開かせてワンピースの裾をまくっていく) 淫紋を刻まれて強制的に発情させられる女騎士を募集します >>526の設定および趣向をお借りして募集いたします。
落ち着きある弟子でも、奔放な弟子でも可能ですのでお気軽に声がけ下さい。 幼なじみ同士の男女二人づつでパーティーを組んでて…みたいな漠然としたシチュでお相手してくれる男性いませんか?
って、やりたいことは大まかに決まってますが… >>613
こんにちは、もしよかったらどんな感じの流れでお考えか聞かせてください。 えっと…パーティー内で一組はもうカップルになってて…
私とあなたは喧嘩友達みたいな関係のままで…
私はあなたの事がすごい好きなんですけど、あなたの方はめっちゃくちゃ鈍感な感じで…
あなたは傍目には私のことを何とも思ってなさそうでも潜在下では好意を抱いてるみたいな…
どこにでもあるような感じで…ファンタジー感も薄い感じ…ですね… >>617
普通に面白そうですよ。ぜひお相手させてください。
旅の宿で別々の部屋、もう片割れの2人は別の部屋で2人だけの時間。
自分たちは個別の部屋で過ごしてて、そちらが訪ねてきて話をしてたら隣の部屋から2人の行為の声が聞こえてきて
なんて流れはどうですか? >>619
えと…それでは、お相手お願いします
>>616さんごめんなさい
しかし、うん、やっぱり…もう一組のカップルのことは忘れて下さって大丈夫です!シチュに絡める予定はさっぱりありません
幼なじみのパーティーがちょっと長期滞在の為に軽く一軒家風の宿を借りてるみたいにしたかったので人数増やしただけなのです… >>620
わかりました。
じゃもう一組のほうは特に描写しないおきうこので。
名前よかったら付けていただけますか?こちらも合わせて適当に付けますので。
宿の設定はそのまま一軒家風の宿にしますか?
書き出しもよかったら簡単にしてもらえると助かります。 誤字でした…すいません
×描写しないおきうこので
○描写しないことにします。
ですね あまり凝った感じじゃなくゆるくゆるーい方向でお願いします…
(ある一行は高難度ダンジョンを攻略する為に町外れにコテージ風の宿を取っていた)
(全員で夕食を取ったあと、ヒューバーとパスカはデートがてら町に必需品を買いに行った)
コンコン…
いる………?あの、シェリーだけど…ダンジョンの攻略手順についてちょっと話がしたいんだけど………
(一応ノックはしたが勝手知ったるみたいな感じでドアを開けて覗いてみる)
あれ………?いない…?
(個人部屋に勝手に足を踏み入れることには少し罪悪感が湧いたが)
でも…おかしいな…さっきまで…いたような…?
まさか!また私一人に留守番押し付けて遊びに行っちゃったのかなあ…
(幼なじみ同士の四人でせっかくパーティーを組んだのにいつの間にか一人ぼっちにされ悲しくなってくる)
なによ………ばか………、どこかに行くなら私も連れてってくれれば…
(部屋にあったベッドに座り呟くと、ボフッと布団に身を横たえつつ顔を埋める)
あ…、少しだけアイツの匂いがする…
すみません…難しかったでふ… あは…遅くてすみません…
しかもトイレ行ってて…このレスすら遅くなってすみません… って、戻ってきてくれるはずもなす…
以下、空いてます… >>627
こんばんは、まだいらっしゃいましたらお相手をお願いできないでしょうか? 失礼しました。
引き下がります、お邪魔致しました。 >>629
もしかして昨日のかたですよね
よければお相手お願いします
>>628
ごめんなさい、昨日から興味を持ってくださっていたかたですので優先させてくださいませ 628様が宜しければ、お相手をと思うのですが
如何でしょうか? >>632
募集をかけたのは私ですからお相手も私に決めさせてください
というわけでお相手お願いしてもよろしいでしょうか? >>633
感謝いたします。
有り難う御座います。
ジルさん、どうぞ宜しくお願い致します。
ストーリー展開が未定との事ですが、現在は何か希望などあるでしょうか。
他にも希望などが有ればお教えください。 >>633
ありがとうございます、ごめんなさい
コメディ調にいじめてもらって、着地点としては相変わらずこちらは恋心がバレているのに気づかないしそちらも気持ちを明かさないといった感じになったらなーっておもってます
私の希望は募集に詰め込んだつもりですのであとはとくにありません 分かりました。
出来るだけご希望に沿う様に致します、 違うな と思ったら教えてください。
シーンですが、此方が女性と会食後帰宅、しょげている弟子を慰めつつもと言う展開や
珍しく徹夜連続で疲弊や苛ついている此方を心配して、寝室にやってくるなどと言う展開を考えています。
因みにそちらは幾つくらいを想定していますか?
あまり幼い娘ですと少々難しいので、そちらの可能な範囲で年齢の高めのキャラですと嬉しいです。
此方は二十代後半から三十代前半と言ったところでしょうか。 私の希望を聞いてくださるのはとっても嬉しいです、でも
あまり気にしすぎずお互い楽しめたらと思っております
ではせっかくですから組み合わせて徹夜で疲弊しているが仕事のため女性と会食から帰ってきたところ仕事だとしらず嫉妬して不躾な態度をとるこちらにイラついて、といったかんじでいかがでしょう
10代後半に弟子入り、現在20代前半ごろにしますね
そちらの年齢はそれで大丈夫です 此方の提案で恐縮です。
疲弊しているという事で、あまり余裕綽々にイジメる事は出来ないかも知れませんが
取り敢えずやってみましょう。
書き出しは此方からで良いでしょうか? たしかにそうですね、初めは手荒くしていたものの怯え切るこちらに我に返っていつもの余裕を取り戻して、なんてどうでしょう
ではお言葉に甘えてお願いしますね (吹き荒ぶ木枯らしから逃げて、漸く温かい部屋のドアを開けた。
しかし、安堵の溜息も出ない。
コートを雑に脱ぎ、ネクタイを適当に緩めてソファにドカリと座り込めば漸く)
あぁぁぁ〜疲れたぁ〜
(と間の抜けた台詞を吐く。)
(白いシャツにこびり付いた女物の香水の臭いが煩くて、直ぐにでも風呂に入りたいが、その気も起きない。)
…
(ジルが起きていたらお茶でも煎れて貰おうかと、ソファに深く寄りかかりながら)
ジルぅ〜?今帰ったよ〜
起きてたらお茶淹れてくれないかなぁ
寝てるなら気にしないで欲しいけどぉ
(気の抜けた何時もの声が狭く見えて、実は広い一軒家に響く。)
【こんな感じで宜しくお願い致します】
【途中から余裕な感じですね、了解です】 【ごめんなさい、口調がちょっと気が抜けすぎてて笑ってしまいますのでもうすこし男性的にお願いしてもいいですか…!】
(帰りは月が高く昇った頃になるだろう、きっと師匠は冷え切っているに違いないといそいそと暖炉に火をくべたりソファの脇にいつも着ている彼の室内用のガウンをかけたりいまかといまかとまっていたが)
(全く帰る気配のないクロムにイライラしながら室内を歩き回るのにも飽きてふて寝してやろうと屋根裏の自室にかえることにした)
いま何時だとおもってるんだろ
(怒ってつい足音が大きくなって、階段脇で飼育しているカエルやらコウモリやらが驚いて鳴くのも構わずそのままベッドにダイブした)
(ぶすくれてベッドに寝ているうちにうとうとしてきた矢先)
んぅ……、お茶なら暖炉の脇にありますから自分であっためなおしてください!
(自分を呼ぶ声に眼を覚ますが、怒りの先の張本人のものだと気づきベッドから起き上がりもしないで脇に置いてある通信機にむかってどなる)
(ジルが魔法をかけたものだがまだ不完全で、たぶん階下ではけたたましいくらいに自分の声が増幅されている)
(どうせ女とデートでしょ、そいつにお茶くらいいれてもらえばいいのにとふてくされて布団を頭までかぶってまた眠ろうとする) 【では、もう少し威厳ある感じで】
ぬをぅ!?
(増幅された大音量にソファから飛び上がる。)
はぁ、やれやれ…もう少し師を労ってはくれんのかね…
(しばし沈黙…だが、それで茶が出てくるわけではない)
仕方ない、自分で入れるか…
(と自分でノソノソと茶を煎れて、一口。)
おっと、いかん…明日の予定と買い出しのメモをジルに渡さないとなぁ
(どうせ明日は自分が寝坊してしまいそうだし、とカップ片手にメモをポケットから弄りながらジルの部屋の扉を開ける。
鍵がかかっていたとしても御構い無しだ。
魔法でどんな鍵でも解鍵できてしまう。)
あー、ただいま…明日の予定と買い出しリストなんだがね
ここに置かせて貰うよ?
(メモを机の上に放り、布団の中のジルを見下ろす) 【申し訳ない。
電話が来てしまい、続行が難しそうです。
折角の機会なのに申し訳ありませんでした。】 ジルさん
募集をみて面白そうだなと思ったのですが、代わりにお相手というのは無理でしょうか 【すみません、ありがとうございます。もうすこし乱暴な言葉遣いでもぜんぜん大丈夫です】
(誰となにをしにいったかも知らないが、頭の中ではクロムが遊びに行ってデートして一通りすませて帰ってきたことになっていて勝手に嫉妬して布団の中で小さくうなる)
(上がってくる足音に気づいて顔を合わせたくなくて慌てて跳ね起きて鍵をかけて、逃げるように布団に戻る)
なんではいってくるんですか!?
(鍵はかけたのに、と言おうとしたがそんなものは意味がないんだったと気づいておし黙る)
(布団にくるまっていても仕方がないと恨めしそうに這い出た瞬間、鼻に付く女物の香水)
もー!変な匂いさせてこないでください!
気持ち悪いから早く出てってくださいよっ
(連日お疲れだったみたいだから癒されるようにお茶もお風呂もリラックス効果のあるものを選んだのに、この人はそとでちゃっかり他の女に癒されてると早合点して睨みつける)
(そもそもここ数日クロムは部屋にこもっていてまともに
話せなかったから今日こそ、とおもっていたのに全部台無しにされた気分で拗ねに拗ねている) お電話なら仕方ありませんよね、お相手ありがとうございます
すみませんが夜も遅いので私も落ちます 淫紋を刻まれて性奴隷にされてしまう女騎士を募集します。 魔物使いの男に飼いならされて性奴隷にされてしまう女性型モンスターを募集です。 こちらショタorロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します。
種族で異質な体質で孤立した子をあなたが手に入れて…というシチュを考えています
ほのぼのでも乱暴にでも大丈夫ですので、他にご希望ありましたらお願いします 和風ファンタジー
異世界転生
などなど、なんでも募集してみます。
やってみたいシチュ等相談して遊びませんか? こちらは40歳ぐらい白魔法で人々を救い聖母のように慕われている未亡人の女神官
母を愛する息子に無理やり犯され奴隷に堕とされるというシチュエーションで募集します >>655
母上、お願いできますか?
細かい要望などあればお伺いしたいです。 色々と欠点の多い魔術師♀の弟子や助手
表向きには敵同士な悪魔と天使や、戦士と魔物
ギルドのベテラン同士
などでギャグからしっぽりまでお相手してくださる方を募集です。
勿論エロ中心でも構いませんし、持ち込みの設定も歓迎します。
どなたかいらっしゃいませんか? 時間的に難しいでしょうかね…落ちます
以下空室です >>656
ごめんなさいイオさん
何故かあれからエラーが出続けてココにまったく繋がりませんでした…(いまようやく回復)
せっかく来て下さったのに本当に申し訳ございませんでした ちょっと変わった雰囲気のシチュでお相手いただける女性を募集します。
・新しい装備を買うために、下着を売らされた女性メンバーに、仲間がどうしようもなくムラムラして…
・世界を救うため、剣ではなく性技で籠絡しようと、魔族専門の風俗店を開き、奉仕して…(男娼でも娼婦でも可です)
・捕らえた少年が天才魔法使いで、魔女や女魔族であるあなたを逆に辱めて…
などなどのシチュでお相手お願いします。 剣術の師匠であるこちらと弟子のHなラブイチャでお相手してくれる女性を募集です。
シチュはそちらの希望にできるだけ合わせていきたいですが、
参考までに自分の考えてるものも書きます。↓
日常的な感じなら、こっちが稽古をつけている中にその気になる
シリアスな感じなら、戦争の休憩中にムラムラとする 魔王の手に落ちた村の管理を任されたオークリーダーの此方が村の男は就労奴隷にさせ
女は孕み穴奴隷にするため、屋敷に連れてきてオークリーダーの此方の巨大オークちんぽにハメられて服従してしまう娘を募集 >>465にあるアリシアさんのようなシチュで、母上もしくは姉上への近親相姦設定での募集です。
ストーリーや詳細については応相談で、こちらのキャラも内容に即して考えようかと思います。 お相手宜しくお願いします。
>>655以外でのご希望やNGを聞かせて頂けますか? Ngは暴力と大スカですね
他の希望とは息子シチュ以外ということですか? NGについては了解です。
こちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGで…
そうですね。プレイ内容ですとか…
ちなみにこちらのキャラ設定にご希望はありますか?
特になければこちらはまだ初心な可愛らしい少年設定にします。
性に目覚めてからは母親であるアリシアさんを女性として見てしまい、
ある日その欲望が爆発し…って言う展開を考えています。
ちなみに展開は割と早めを想定していますが問題ありませんか? 少年という設定で問題ありません
展開が早くても大丈夫ですよ
書き出しはいかがいたしましょうか イメージを掴みたいのでアリシアさん側から書き出して頂けると助かります。
頑張ってついていってみますので… (森の奥にある地下のダンジョン…そこにいるのはアリシアとその息子コルカ)
(地下深くにある神々の祝福が秘められていると言う魔法陣の確認をするために二人は潜ったのだ)
さあコルカ…もう少しで封印の神殿です。ここに存在する魔法陣…この魔力によって街は守られているのです。
それを確認するのが我等一族の指命、あなたのお父様も行っていたのですよ
( 薄暗い通路を慎重に進むアリシア…薄いロープの下に隠された大きなお尻が左右に揺れている)
( 息子の視線がそこに集中していることも知らずに…) (久しぶりに母親であるアリシアさんと二人きりの小冒険)
(コルカの胸がドキドキするのは緊張と恐怖ではなく、母であるアリシアさんにあった)
(性に目覚めてからは母であるアリシアさんを女性として見てしまい、数か月前からはアリシアさんを想ってオナニーしている)
(そんな母と二人きりだと思うだけでコルカの胸はドキドキと高揚していた)
そうですね、母様。
はい、僕も父様に負けないように頑張ります。
(とアリシアさんの言葉に平然を装いながら返答するも、目の前で大きく揺れ動く巨尻に目が奪われ)
(いけないと思いつつもそこから視線を外すことも出来ず、その巨尻がまだ可愛らしさを残す少年を興奮させていく)
【こちらは童貞、非童貞のどちらが宜しいですか?】
【童貞の場合であっても、本能のままにがむしゃらに女体をむさぼる感じにしたいと考えています】 【では…童貞設定でお願いします】
ええ、お父様は とても強く勇敢な方でした。あなたにもその血が流れていることを誇りに思ってくださいね…
さあここから先は邪悪なものを退けるために強い魔力が渦巻いています… お母様のやることをよく見ているのですよコルカ
]]]]]…
(呪文を唱えると光の壁ができ、魔力の渦をはねのけていく)
くっ! 以前よりも魔力が増大されている!?(さらに力を込める… 全身が汗ばみ体のラインがくっきりと浮かび上がる)
はあッ!
( 魔力の渦は全て消え去るがアリシアも力を使い果たし跪く)
はぁ…はぁ…さあ、封印の間はすぐ…そこ…ですよ はい、母様。
(アリシアさんの言葉に返答しながらも、ギラつく目で母親の身体を舐めるように見渡し)
(全身汗塗れになり体のラインが見えると、その頃にはコルカの股間は痛いくらいに勃起してしまい)
大丈夫ですか?母様?
(魔力を使い果たし跪くアリシアさんに近付くと、気遣うようにそっと手を差し伸べ)
(その時、偶然にもローブ越しの巨大な胸に触れてしまうと、ローブ越しとは言え少年を興奮させるには十分で)
(コルカの下着の中でちんぽがビクビクと震え、早くも我慢汁を漏らし始め)
(それでもまだわずかに残った理性を保ち、あくまでも平然を装いながら)
そうですね、母様。でも無理はしないで下さいね。
【了解です。童貞設定でいきますね】
【ローブの下には何か着ている設定ですか?また下着は?】 【胸はノーブラ… 下着は純白の、その…ふんどしでもよろしいでしょうか?】
ええコルカ大丈夫ですよ少し休めば回復しますわ
それに母様はあなたの魔力を信じています、あなたはわたくしとお父様の自慢の息子…自信をもってください
( あどけなさを残す息子を完全に信頼しきり、 胸を触られたことにも全く意に介していない)
( 母にとってはいつまでも可愛い息子…だがもう我が子の体は成熟し、子供を作ることもできるようになっているというのに…)
さあ、先を…急ぎましょう
( 正義と愛にその身を捧げた聖母は息子の劣情になど全く気づいていないのだ) そうですね。僕は母様と父様の子供ですから…
(事実コルカは父、母の魔力を数年前に越えており、それは誰にも悟られないように隠しており)
母様、でももう少しお休みなさった方がいいのでは?
そうだ、久しぶりに僕が母様の身体をマッサージして差し上げます。
(最初の申し出は本当に早く回復するようにと願ったものだった)
母様の身体をマッサージするなんて何年ぶりだろう…ほら、肩なんてこんなに凝ってる。
(肩をトントンしたり、揉んでみたり、本腰を入れてマッサージしていると、また偶然ローブ越しの胸に手が触れる)
(が今度は明らかに男の、胸を揉むような手付きで)
母様、ここもいっぱい揉んだ方がいいでしょう?魔力回復するために…
(すでに痛いくらいに勃起している股間はアリシアさんの背中に当たり、それをわざとらしく腰を振って擦り付けてみたり)
【ふんどしでも大丈夫ですよ。ちなみにこの世界では女性のふんどしは普通ですか?それとも稀?】 【 ふんどしは古代からのしきたりなので履いているという設定で非常に時代遅れで稀なものということでお願いします】
え、え!?そんな…平気ですよコルカ…え…あっ!あっ!ああっ…
(気力を集中しすぎたためか筋肉はこわばりそこを揉みほぐされるとどうしても声が出てしまう)
ああ…そこ…気持ちいい…ふふ… 肩を揉んでもらうなんて本当に久しぶりね…ありがとうとても気持ちいいわ
( 束の間の休息… 目的地もすぐそこなので思わず気を許してしまう)
( だが徐々に息子の手の動きが艶かしく蠢くようになってくる) 母様に気持ち良くなってもらえて僕嬉しいです。
もっと気持ち良くなって下さいね。
(表向きには、これは性的なマッサージではなく、あくまでも魔力を回復させるためのものと言った感じで実施し)
母様?長く歩いて腰回りも疲れたでしょう。ここも揉み解しますね。
(背中や腰回りにも手を伸ばし、撫で付ける様な手付きをしたり、揉み込むような手付きになったり)
母様?早く回復するよう脚の方もマッサージした方がいいのでは?
一度立って頂けますか?長く歩いたので腰回りだけじゃなく、脚の方もマッサージした方がいいかと思います。
【了解です】 ( 夫を亡くしてから女手ひとつで息子を育て上げ、また町の人々を白魔法で救うため奔走仕してきたためその疲れは想像以上に溜まっていたのか)
あああ…ありがとうコルカ…まるで天国にいるみたいよ
( 凝り固まった筋肉をほぐされ、精神も完全に緩みきってしまう)
( 息子の荒い吐息にも全く気がついていない…そして…)
やっ!そ、そこ…くすぐった…いい…
(思わず声をあげてしまう そして乳首も固く尖ってしまう)
え、ええ、脚ね…それで最後に いたしましょう 早く仕事を終わらせて地上に戻らないとね
( 乳首が大きくなったため胸元を両手で隠しながら立ち上がる) (アリシアさんが立ち上がると、今度は自分が跪く格好になり)
やっぱりかなり凝ってますね。
(左右のふくらはぎを丁寧に揉み解していき、その手を徐々に上にあげていくと)
(今度は悩ましい太ももをローブ越しに撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらにお尻にも手を伸ばし、ローブ越しに大きさを確かめるように撫で付ける様に触ったり)
(柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり)
(その時点でコルカの理性はほぼ興奮に支配されて薄れており、再度立ち上がると)
母様?ローブ越しのマッサージではあまり効きが良くないのでは?
ローブを取ってしまいましょう。
(と半ば強引にアリシアさんの後ろからローブをお腹の辺りまで下げてしまい)
(その状態で肩を揉んだりしながら、時折偶然を装い乳房や硬くなった乳首にも触れ)
(さらにそうしながら硬くなった股間をズボン越しにローブ越しの大きく柔らかいお尻に擦り付け) ( こんなに丹念に揉まれたのはいつ以来だろうかすっかりアリシアは油断しきり)
あ、あ、あ…もう…いいわコルカ
( 体中を弄られ全身に鳥肌が立ち始める 乳首をますます硬くなり胸の奥がちんちんと熱くなる)
コルカ、もう大丈夫ですから…や、やっ!お止めなさ…ああああああンン!
( 乳首をつままれはしたない声をあげてしまう)
だ、ダメ…ふざけないで
( 休んで魔力が回復したのかと思いきや魔力は少しも回復していない、そして硬く勃起した息子の股間をに気がつき悲鳴をあげてしまう)
ココ…コルカ!なんです!そ、それは! 母様がいけないんです。
こんな悩ましい体をしているから…
母様が僕を欲情させてしまうんです。
(開き直ったように言うと、アリシアさんの首筋がうなじに口を付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(そうしながら両手を前に回し、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首にも指先が触れると、転がすように弄んだり、指先で摘まんで扱いてみたり)
母様だってここ硬くして興奮してるじゃないですか?
(と言葉で責めたてながら、ズボン越しに硬くなった股間をローブ越しのお尻に何度も擦り付け)
母様?魔力で振り払おうと思っても無駄ですよ。
今母様の魔力は僕の魔力で封じてありますから。 い、いや!やめなさいコルカ!どうしたのです?
( ダンジョンに潜む悪霊の仕業なのか?それとも何か呪いのトラップの作用なのか?)
やめ…んぐ!
( 唇を塞がれようやく気がついてしまった…息子は自分の体に欲情を抱いているということに!)
(「仕方がない…」 そう思い魔法で光の壁を作ろうとするが指先からは何の魔力も放たれない)
( 逆に乳首を強く引っ張られ体をのけぞらせてしまう)
はぁっ!
(なんとか力ずくで唇から離れるが魔法を封じられたという衝撃の事実を知らされ顔を青ざめるアリシア) (アリシアさんの後ろから前に回ってくると、また首筋やうなじに口を付けて吸ったり、舐めたりを繰り返し)
(さらにそのまま唇をアリシアさんの唇へ近づけていき、アリシアさんの唇に到達すると)
(唇同士を重ね合い、自分の舌でアリシアさんの唇を舐め、口内に舌を侵入させて舌を絡ませるようにしながら唾液をむさぼり)
(そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、乳首も爪先でカリカリと引っかいたり、指先で弄び)
この大きなおっぱいが僕を狂わせるんです。
(と言った途端、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回し)
(そうしながら両手はお尻へと伸ばし、ローブ越しのお尻にむにゅむにゅと揉み込んでいく) ダメ…ダメ…そんなことしてはいけません
あ、ひっ、ひいいっ!!
(赤子の頃とは違い絶妙な舌使いで乳首を舐め回され 母ではなく女の声をあげてしまう)
吸わな…い…で…
(まるで母乳を求めるかのような激しい吸い付きに 体がとろけてしまう)
いやああ…いや…いや
( 体は反応し、足がガクガクと震え出してしまう)
私たちは…親子なのですよ…このようなふしだらな真似は絶対に許されないこ、こと、です…
(理性を保とうとし息子を説得するアリシア 分かっています。
だから僕もずっとずっと我慢してきたんです。
でも母様と二人きりで母様の身体に欲情してしまって…
もう僕は後戻りできません。
(むさぼるように乳房や乳首に吸い付きながら豊満なお尻もむにゅむにゅと揉み込み)
もうローブは取ってしまいましょう。
(お腹の辺りまで下げていたローブを完全に脱がせてしまうと、今では見掛けないふんどしが目に入り)
こんな物を身に着けていたんですね、母様。
(するとまたアリシアさんの後ろに回って跪き、むき出しになったお尻に顔を埋めクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
この大きなお尻も僕を欲情させてしまうんです。
(と言いながら巨大なお尻を撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら)
(尻肉に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(そうしながらスルスルっとふんどしも脱がせていき) や、やめてコルカ!やめてええええええ!
( 今は亡き夫以外誰も知らない聖母の秘密…真っ白なふんどしを見られてしまい顔を赤らめてしまう)
(慈悲深い聖母には不釣り合いの下品な下着、その下着はすでに濡れている)
見ないで…お願い…
( 息子の舌が巨大な臀部を這いずり回り体をピクピク震わせてしまう)
いっ!ひゃあああああああんんん!!
( ふんどしの奥に隠されている小さな排泄器官の周りまで舐め回されてしまいあまりの恥ずかしそうに獣のような悲鳴をあげてしまう)
そんな…穢いところ…ダメ
(放心したスキをつかれ、 そのふんどしする脱がされ恥ずかしい場所が全てあらわになる) (アリシアさんの脚をこじ開けるように股座に顔を突っ込むとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
母様のここ、女の部分からHな匂いがします。この匂い…すごく僕を興奮させます。
(と言うや否や、おまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、中に舌を入れると掻き回すようにしながら出し入れし)
(さらにクリにも口を付けるとちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その間おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(アナルにも鼻先を近付け、鼻先でアナルをツンツンと刺激するようにしながらクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
母様のここからもHな匂いがします。ここも僕の舌で綺麗にさせて下さい。
【アナルは大丈夫ですか?舐めたり、指入れたり、ちんぽ入れたり…】
【それと淫語はOKですか?ちんぽとか、おまんことか、ザーメンとか…】 【はい、 お尻は処女という設定ですもちろん処女を奪っても大丈夫ですよ】
【淫語もがんばります(笑)】
(息子をこの世に送り出した故郷を思いきり舐められもう身体は完全にメスと化してしまう)
(美しい外見とは裏腹な巨大なクリトリスをも吸われ、体はもう抵抗することができない)
あ!いっ!いけないわコルカ!乱暴にしては…なりませぬ
ヒイイッ!そこはダメダメダメええええ!
お、お、お尻はいや!!おかしくなるううううんん!!
( 肛門をいじくりまわされ、体が絶頂に導かれてしまう)
(夫をなくして10年ぶりのエクスタシーであった) (アナルを舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを舌で丹念に舐め解し)
(十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
母様のはおまんこもクリもアナルも全部美味しいです。
(その言葉通り、恍惚の表情を見せながらおまんこやクリ、アナルにも吸い付き)
(おまんこから溢れ出るマン汁は舌でかき集めるようにしながら口へと運び、ゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
母様ももう自分に正直になって下さい。本当は気持ちいいんですよね?
ほら、僕が母様をもっともっと気持ち良くしてあげますから四つん這いになって下さい。
大きなお尻をうんと高く上げるんですよ。
【了解です。ありがとうございます】
【淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンの言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【それとアナルの事をケツ穴って言わせてもいいですか?】
【普段は聖母のようなアリシアさんが下品な事を言うギャップにも興奮しちゃうので…】 【 わかりましたはじめは恥ずかしがって抵抗して最後は堕ちる形でよろしいでしょうか】
( もう本能には抗えない 滾る性欲をどんなことをしても沈めてほしい)
ほ、欲しい…
コルカ…母様に…入れて…
( お尻を高く突き上げ ついに自ら交尾をおねだりする聖母アリシア)
(「許してあなた…」心で夫に詫びながら)
お願い!母様に!そ、それを…
( だからいつまでたっても挿入される気配はない…気まずい空気がしばし流れる)
お、おちんちん…を…
( まだ息子の体が動く気配がない…ここは地下奥深くのダンジョン…誰にも見られる心配もない)
(聖母は全ての溜まっていた欲望を解放する)
ち、チンポを入れて!!お母様…コルカのチンポが…ザーメンが欲しいのおお!! か、母様がそんな事を口にするなんて…
(軽蔑するどころか、普段聖母のように慕われているアリシアさんが口にする淫語に興奮が高まり)
母様が僕の最初の人になってくれるんですね。
でも僕だけ初めてじゃあ…そうだ、母様のこっちを使わせてもらってもいいですか?
母様、こっちは初めてでしょう?
(四つん這いになるアリシアさんの後ろに回り、腰をガッチリ両手で抑え込むと)
(アリシアさんの返答を待たずにアナルへちんぽをあてがい、ゆっくりゆっくりと挿入していき)
(根元まで挿入するとあまりの快感にしばし動くことが出来ず、徐々に慣れてくるとゆっくりと腰を動かし始め)
母様、僕凄く気持ちいいです。母様も気持ちいいですか?
アナル、ううん、今の母様ならケツ穴って言って欲しい。ケツ穴気持ちいいですか?
【了解です。対応ありがとうございます】
【恥ずかしいんですがリアでもすごく興奮しちゃってリアオナしちゃってます】
【あとラストはおまんこへの挿入も考えていますが射精はアリシアさんへの顔射でも構いませんか?】
【お顔へのザーメンぶっかけもすごく興奮しちゃうので…】
【アリシアさんも何かご要望などがあれば遠慮なく仰って下さいね】 落ちちゃったかな?
あと5分くらいお待ちしてみます。 【わたくしは「肛門」というワードに興奮します(笑)】
【興奮してくださって私も嬉しいです、私からの希望は快楽に負けてお漏らししたいのですがよろしいでしょうか】
(もうどうなっても構わない…完全に吹っ切れた聖母はこれは禁断の行いとわかっていても構わず)
チンポ!チンポ!!
( かつて夫に抱かれていたのでもこのように焦らされ淫らな言葉を連呼していたことを思い出す)
チンポを…母様のおまんこに入れ…ひぎっ!そ、そこは違…う!ひきゃああああああ!!
(生まれて初めての肛門でのセックス、あまりの痛み絶叫してしまう)
抜いてッ!抜いてへえッッ!!
( バカ息子の巨大な性器が腸内を暴れまわる度に体中にの何かが走る)
おッ!おおおおお!!お尻っお尻が…裂け…お尻いいいいい!!
(理性をなくし、ひたすら「お尻」を連呼するがそれは息子に否定され)
ケ、ケ…いやああ…言えない…言えな…おおおおおおんんん!
( 羞恥心で必死に首を振るか腸壁をゴリゴリ削られるともう抗えない)
ケツ!ケツ!ケツウウウゥッ!ケツ穴!!ケツの穴気持ちいいのッ!
息子のチンポ大好き!肛門…ほじられるの気持ちいい!ケツ穴アアッ!
肛門ほじって!ケツの穴ほじってええええ!
【このままケツ穴フィニッシュでも大丈夫ですよ】 母様、僕すごく興奮します。
民に聖母のように慕われている母様がそのような言葉を…
(アリシアさんが淫語を口にする度にコルカのちんぽはビクビクと震えると同時に大量の我慢汁を漏らし)
どうして?こんなに気持ちいいのに…母様だって気持ちいいでしょ?
僕がさっきあれだけ口と舌で解しておいたんだから…
(アナルの締め付けにも慣れてくると徐々に腰の動きも激しくなっていき、パンパンと力強く後ろからアナルを犯し)
母様、ちゃんと言うんです。母様は今はもう単なる雌豚なんですよ。
(ガンガンと力強くアナルを犯しながら、Hな事や下品な事を言わせようとアリシアさんを雌豚呼ばわりまでし)
そう、そうです。すごくいいですよ。母様の言葉に僕も興奮してしまいます。
(その言葉通り、一段とアナルの中でちんぽは増大し、両手を胸へと伸ばすと)
(指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
【そうなんですね。肛門は医学用語っぽくて僕は興奮できません】
【はい、おもらしも大丈夫です。それ、僕(コルカ)が飲んじゃってもいいでしょうか?】
【ケツ穴フィニッシュにするんじゃ飲めないか…ケツ穴から抜いて69は如何でしょう?】
>>707
【大丈夫です。アリシアさんの堕ちた感じのする淫語交じりの言葉にすごく興奮します】 【さすがに眠気が…そろそろフィニッシュでも宜しいですか】
【はいお母様のおしっこをたくさん飲んで下さい】
め、メス豚…メス豚ですう!!母様…を…コルカだけのメス豚にしてください!!
いい! 乳首も気持ちいいのッ!!
( 乳搾りをされる家畜のようにぎゅうぎゅうと乳首をつままれてもそれが女の悦びを徳永てしまう)
アリシア…に、お母様のケツ穴にずっとチンポ入れて!!これからずっとチンポを!
もうダメなのおおおお!!コルカのチンポ凄いのッ!あなた許してええええ!!
あなたのチンポよりコルカのチンポの方が凄いのおお! (一旦アナルからちんぽを抜くと、アリシアさんと逆向きになりながらアリシアさんの下に潜り込み)
母様、僕もうそろそろイキそうです。僕母様の綺麗な顔にザーメン出してみたい…
(と言いながらおまんこに口を付けじゅるじゅると吸い立てたり、中に舌を突き入れて掻き回すように出し入れしたり)
(そうしながらアリシアさんの顔の前でちんぽを自分で扱き立て射精の準備に入る)
母様、お願い。お顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【次のレスで落ちちゃって大丈夫ですよ。ここはこちらで閉めておきます】
【その変わりリアの僕もイカせてもらえませんか?】
【リアの僕には、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【それと宜しければ伝言させて頂いてもいいでしょうか?】
【都合が合えばまたお相手して頂きたいです。OKであれば普通の伝言板に伝言を残すようにします】
【遅くまでお付き合いどうもありがとうございました。念のためお礼は言っておきますね】 【コルカ、ちんぽ扱いていっぱいザーメンお出しなさい、遠慮せずお母様に出していいのですよ】
ケ!ケツ!ケツが…もうおかしくなるのッ!
ケツ穴!ケツ穴!ケツウウウウウゥ!
(「ケツ」を連呼して全身仰け反らせて痙攣する聖母…)
(そのままチンポを抜かれるも、もう快楽は止まらなかった)
舐めてッ!母様の舐めてええ!
(プッシャアアア… 勢いよく放尿を始める母アリシアは再び絶頂する)
お母さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてええぇっ!!
( 美しい顔に息子の精液が降り注ぐ)
( お互いの体液の掛け合い…まるで自分の所有物であるかのようマーキングをしているようだ)
【ありがとうございます、お母様はこれで落ちますね】
【また機会がありましたら…】 お相手どうもありがとうございました。
リアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました。
機会がありましたらその際は是非またよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空いてます) ファンタジー系で女性を募集します。
今回は勘違いからうまれるシチュでいくつか提案しておきます。
それ以外にも考えていたりするので声かけてください。持ち込みも歓迎します。
冒険者が異国で大活躍、年端もいかない領地の貴族の令嬢かお姫様に気にいられて求婚される。
相手は大きくなったら結婚して欲しいという意味だったのだが冒険者は勘違いしてその日のうちに夜這いをかけてしまう。
みたいな文化の違いがちょっとあるようなシチュ。
エルフの村を救った勇者にこの身を捧げるといったエルフの少女。
パーティーにくわわるという意味だったのに、勇者はてっきり抱けるのかと勘違い。
勘違いとわかっても勇者はその気になってしまって止まらない。 >>713
こんばんは
一番がとっても気になるんですがロリはちょっと自信がないので年をもう少しあげてもよろしければお相手お願いいたします こんばんは。
お声掛けありがとうございます。
ロリが自信がないということですが、どのくらいの年頃ならできますでしょうか? >>714さん
いらっしゃらなくなってしまいましたか? いなくなったみたいなので
>>713
で募集を続けます。 ファンタジー系で女性を募集します。
今回は勘違いからうまれるシチュでいくつか提案しておきます。
それ以外にも考えていたりするので声かけてください。持ち込みも歓迎します。
冒険者が異国で大活躍、年端もいかない領地の貴族の令嬢かお姫様に気にいられて求婚される。
相手は大きくなったら結婚して欲しいという意味だったのだが冒険者は勘違いしてその日のうちに夜這いをかけてしまう。
みたいな文化の違いがちょっとあるようなシチュ。
エルフの村を救った勇者にこの身を捧げるといったエルフの少女。
パーティーにくわわるという意味だったのに、勇者はてっきり抱けるのかと勘違い。
勘違いとわかっても勇者はその気になってしまって止まらない。 此方、ぽっちゃりパチュリーみたいな、ちょっとだらし無い体系でしかも虚弱体質な魔術師。
弟子やライバル、旅の仲間、使い魔に揉みくちゃにされたいです。
細かい設定はご希望次第で。
ショタっ子やスカは苦手ですが、それ以外ならなんとか行けると思います。 >>722
東方のパチェで良いのかな?
ぽっちゃりむっちりなパチュリーな感じでなら是非お願いしたい
どんな事をされたいか詳しく聞いてみたいな こんばんは
すみません、東方のパチュリーと書けば良かったですね。
はい、東方のポチャリーです。
そうですね…
拘束されて無理矢理、
こっそりとスイミングエクササイズなどと考えて、ピッチピチの水着を着ているところを見られて、
自慰してるところを見られて…とか。
恥ずかしい格好で、拘束されたり、視姦されたりしたいですかね。
其方はどんなことをしたいですか? 書き忘れましたが、体にクリームやチョコレートをまぶされ女体盛り的な感じで犯されるのも良いですね。 本ばかり読んでだるだるに弛み気味なぽっちゃりパチェと色んな事が出来たら良いな
とは言ってもあくまでイメージと言う事でいいのかな?
泳ぎでダイエットと言って身体に食い込むマイクロビキニ姿に我慢できなくなって……
とか
ノックもせずに部屋に入ったらブリッジする様な格好でオナニーアクメした瞬間で……
みたいな後で押し倒した後にそのまま抱いたりできたら嬉しいなと思ってたけれどもどうだろう >>725
それも良いねぇ、身体にクリームで文字を書いちゃったりしてそのまま舐めたり貪る様に抱いてみたい パチェそのままでも良いのですが、今回はイメージのみと言う事でw
でも、髪型などはあのままで、髪色、服が黒やダークグレーになった感じで。
眼鏡好きなので、眼鏡ありの黒パチュをイメージして頂ければと思います。
うーん、では
お菓子と本に囲まれた自室でアクメ中、部屋に入って来られて…でも良いでしょうか?
部屋に生クリームやチョコレートたっぷりのケーキが常備されているのでwお好みで使って頂ければと思います。
他に何かご希望はありますか?
それから、上記の設定だと弟子や使い魔になる感じですが、お好きなキャラ設定でお願いします。
でも、できればねっちりと意地悪くして欲しいですかね… イメージし安くて嬉しい、ありがとう
メガネにぶっかけとかもいいかも?
某刑部姫なんてのも想像してしまいましたが動かずに食っちゃ寝しながらオナニーするのが好きなのをひた隠しにしてたのがバレた感じでってイメージかな
エロ魔法だけは得意な中年魔法使いとかはどうでしょうか?
此方も師匠のスケベな身体でシコってたのもあってオナニーアクメ姿を見てしまって我慢出来ずに襲い掛かるもじっくりねっとりした感じでこんなにスケベな師匠に魔法を教わってたなんてとか囁きながら虐めたりしてみたいな 実は本を読んでいるふりをしながら、悶々としているなんてのは良くあるムッツリどすけべ魔導師でいきたいと思いますw
でも、あまり他人とセックスするわけでは無いので、ビッチでは無いw
バレちゃって、恥じ入る反面、ドキドキしてしまい更に濡らしてしまう感じで…
良いですね中年弟子w
エロ魔法をかけられて悶えたいです。
見た目は如何にもなオッサンでも、まさかこの人が…な真人間っぽい感じでも。
良ければ書き出ししますね。
何か希望があったら教えてくださいね。 運動、これは運動だからって一日に何度もオナニーしまくるドスケベ魔道士がいいですねw
男性経験ほとんど無しでこちらに見つかって恥ずかしい反面身体の疼きを抑えて欲しいと心の奥で思っちゃうのも良いですねぇw
絶対イケないのに感度が百倍になっちゃうエゲツないエロ魔法を掛けたり
淫紋とか媚薬とかも使ってむっつりドスケベ師匠を虐めながらトロトロアヘ顔しちゃうくらいにセックスしたいです
出来れば見た目はいかにもなスケベ親父っぽいけれど普段は真面目、でもスイッチが入ったら師匠も関係なく虐めたくなるSな中年魔道士見習いでいきます
了解しました、書き出し待ってますね
名前も適当につけてみました (古書の香りと甘ったるいお菓子の香り…そこに加わる濃厚な雌の体臭)
あっ…ん、ふぁ…
(両の手に有り余る乳房を、黒いタートルネックの上から揉みしだき、浮き出た乳首を口で舐める。
タートルネックの下は豊満すぎる肉体のみで、ブラはしていないようだ。)
ん…ひぁ、ん…ぐ
(プニプニの恥丘の下には、肉に埋もれかけた灰色の下着…なのだが
クレバス部分は体液で浸みて黒くなっている…
そして、不自然に盛り上がった下着の中央は、そこに極大のバイブが蠢いている事を物語っている)
はぁ、ぁん…もっとぉ…イくぅ、んん…奥…いっちゃう
(肉厚な太ももを震わせ、仰向けのまま腰を高くあげればい
その腰をガクンガクンと揺らし…同時に全身の肉がふるふる揺れ…)
やぁ…イく、イっつ…んんん…
(舌を突き出し、声を途切れさせて
脚を大きく広げブリッジした、はしたない格好でアクメする)
ん、は…
(中の締め付けでか、バイブが抜けて下着が大きく伸びる。
先端はまだ挿入されたままで中途半端な余韻を残す)
…………なんか、物足りないわね…
(盛大にいったのかと思いきや、詰まらなそうにぽそりと零す) 書き出して見ました。
次からはサクサクいくように短文を心掛けます。
一晩で痩せちゃう位にたっぷりいじめて下さいw
なにせ此方は、頭の中どピンクな欲求不満魔導師ですのでw
其方の外見了解です。 はぁ……師匠の元で修行してもう数年は経ってるのにできるようになった魔法と言えば基礎魔法と……
師匠に内緒で覚えた性欲操作の魔法ばかりだもんなぁ
(大きな屋敷に住み込みで魔法を教わり数年、自分の年齢と才能の無さにガックリしながらも)
(師匠が実はむっつりドスケベなのも知らずに至って真面目な感じで過ごしてきた)
そういえば師匠宛に荷物が届いてたから届けないと……こんな時間になんだろうなぁ?
(思い出したように荷物を持ち、中身は師匠が買ったスケベグッズなのも今まで知らずに持っていき)
(今日もいつもと同じではあったがいつも行えと厳守されていたノックをし忘れてしまう)
師匠、お届物がとどいてm……っ!!?
(扉を開けて、一拍してそういえばノックを忘れてしまったというしまったという感情の直後に)
(ハンマーで頭をぶん殴られた位の衝撃に近い師匠の明らかにオナニー後の格好)
(荷物もその場にドサッと無意識に落としてしまい、いつも服の上から思っていた中年の大好きなむっちりだるだるになってる巨乳むっちりボディでちんぽミルク出しては)
(魔法道具の材料(主に媚薬)にして材料作成だと自分に言い聞かせていたが)
(その師匠のドスケベなオナニー直後の格好に思わずにじり寄ってしまう)
し、師匠?なんでそんな格好してるのかなぁ?
もしかして……その、オナニーしてました?
(にじり寄ってまじまじと見るとおまんこ部分に蠢くパンツインバイブ状態)
(おっぱいも生では見えないがよっぽどそれ以上にスケベに見える浮き出るおっぱいにズボン越しにもハッキリと見えるおちんぽ勃起を見せながら)
(ギリギリの理性で問いかける) >>733
此方もレスが遅めで上手くないので長文ぎみに……
此方は因みに大スカと極端なグロ行為がNGでして
下品プレイ、喘ぎ声は好きなので良ければぜひたっぷりとw
欲求不満なむっつりドスケベでむっちむちなだるだるエロボディをたっぷり貪りながら楽しみたいです……
が眠気が少々出始めて来たのもありまして、もしかしたら直ぐに限界が来るかもしれないですorz
その時は許してください
パチェ本人とのスケベもしたいですけどねぇw ……………
(愛液で汚れたベッドの上、あられないというか、はしたないというか、けしからぬ事この上ない格好で
数秒真顔で弟子を見つめる)
……
(笑みを作ろうとした顔が引きつり、真っ青になり)
…う、あああああ?!
ノック、ノック、のっくしなさいよぉ!!!
(普段では考えられない素早い動きで起き上がり、毛布を頭からすっぽりかぶる)
…お、おな、オナニー?
何のことかしら?
私は運動していたの。
ほら、最近全然運動しなかったから、少しでも運動しないといけないでしょう?
自分でしてたわけじゃないのよ?!
それより、何でノックしないのよ
そもそもこんな時間に私の部屋に来るなんて非常識じゃないっ!
と、とにかに荷物置いてさっさと寝なさいよ!
(今度は顔を真っ赤にしながら、半狂乱でまくし立てる) >>735
実は募集をかけたものの、此方も少々ねむけが…
出来るだけ早まきで行けるとこまで行きたいですね。
しかし、「目はゴードンの逸物に釘ずけだ」的な文章を入れるのを忘れていました…申し訳ないです。
あまりやった事は無いのですが、下品プレイはやって見たいところなので頑張ってみます。
いずれキャラスレで、東方キャラで募集して見ますねw >>737
途中まで書いてはみましたが、もし眠気がお互いに有るようでしたら
もし良ければ時間を改めて会う事は出来ませんか?
出来れば他キャラでもお相手してもらえたらとても嬉しいですし
ある程度此方も東方に限らず別のキャラも分かるのもあるのでどうでしょうか? 時間を改めて頂けると、確かに有難いです。
金曜日の23時辺りではどうでしょうか?
他キャラも大丈夫ですが、わかる作品が少なくてですね。
ご希望あれば予習しておきますよ。 金曜日の夜は少し厳しそうで、土曜日の夜は大丈夫そうですが厳しいですか?
年末で色々とありまして……
こちらもそこまで知識が無いので東方だけでも沢山キャラは居ますし
後はソシャゲ系(アイドル系除く)でしたり艦これとかの有名作品が主ですね
もしこういう作品なら分かるとあれば逆に此方も作品の知識を広めたいので聞いてみたいです では一応土曜日の23時頃でも良いでしょうか?
グラブルとか完全に乗り遅れましたのでw
fate無印、ゼロ
ケモノフレンズ
くらいが今思い出せるせいぜいですかね…
うーむ
考えておきます。
最悪、東方でも良いわけですしねw すみません、かなり眠くなってきてしまったのでお先に落ちます。
返信は伝言板にしておきますね。
お相手有難う御座いました。
あ、トリ付けておきますね こちらの都合で申し訳ないです、もし何かあれば大人の伝言板にて伝言を
待ち合わせ場所はアンシャンテで如何でしょうか?
此方は半年前からですがマッタリペースで有れば大丈夫ですよ、廃課金勢はヤバイですがw
こちらは逆にFGOとかならば、けもフレはアニメならば分かりますね
そうですね、日焼けチルノとかも面白いなぁとw >>742
おっと、おまたせしてすみませんでした
此方こそ遅い時間に有難うございました
土曜日を楽しみにしてますね
おやすみなさい
以下空き こんな朝方から恥ずかしいけど、おまんこが疼いちゃってダメね…
ほとんど人通りのない暗い森の道だけど、だからこそ女じゃなく男が通るのよね
この道に媚薬の香を焚いてっと……
ハメたいハメたい孕ませたい孕ませたいで頭いっぱいの男と楽しみたいわ♪
誰かが通るまでその倒木に座って休んでましょ
(露出が多く、ぱつぱつに肉が詰まったテカリのある防具を身につけている)
【薬師。ひっかかるオスはヒトでも動物でもクリーチャーでもOK
濁音系喘ぎや、下品な言葉、下品なポーズが大丈夫な方お願いします】 >>745
ブヒィ♪
コンナところに良いメスが居るなぁ?
無防備で誘ってるのかぁ?
(殆ど身に着けてる意味のない腰箕から隠れ切らない極太デカオークちんぽが丸見えに)
【お下劣下品プレイ大好きだからドン引きする位に喘いで欲しいな】
【変態下品なヒトのメスヲタクオークで相手したいな♪】 国で有数の魔法使いのそちらの弟子にしてもらって数年、ずっと世話を焼いてくれた師匠を好きにならないわけがなく今日も修行の合間にそちらのことを考えてばかり
片想いがバレたら恥ずかしいし、などと考えて口には出したことないものの思いはダダ漏れで当然そちらは察しているし憎からず思っているが面白がって気づかないふり
高名ゆえにモテるそちらに気を揉んで勝手に凹んだり、気まぐれにキスだけしてくるそちらに舞い上がったり、一途でちょっと思い込みの激しい性知識浅めの弟子の女の子をコメディっぽくやってみようとおもってます
落ち着いていていじわるな師匠をやってくれる方募集します
プレイはもちろんですがロールを重視して長めに書いてくれる方だとうれしいです
行為にいたる理由は
・一人前になるための儀式と嘘をつかれて
・寒さを理由にそちらのベッドに潜り込んだら襲われて
・そちらのモテる様子を見てしょぼくれたのを雑に慰めているうちに
などを考えておりますがアイディアがありましたらおしえてくださいー こんばんは
例えばひとつめのシチュだとこちらは好意があるというよりは弟子を性処理に使ってしまう感じなのでしょうか?
それともある程度は愛情ありな感じなんでしょうか? ごめんなさい、エラーがでてしまって今まで書き込めませんでした
落ちます
以下空室です 1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様。
2. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないからと言われて流されて犯される新米魔導師。
3. 異国の人とか、世間知らずな子がギルドに入って冒険をしようとしたら、ギルドの慣例に従って仲間内の性欲処理をすることに。
などのファンタジーなシチュエーションで設定を楽しみながらお相手いただける方を募集します。
上記以外でも提案もできますし、持ち込みも歓迎です。
あまり受けは得意でないのでその点だけご注意ください。
攻めならば、意地悪から無理やり、陵辱まで可能です。 >>754
こんばんは。
お声掛けありがとうございます。
3ということですが、どんな子やってみたいとかありますか?
あわせて希望、NGも聞かせてください。 >>755
こんばんは
世間知らずなまだ子供だけど、おっぱいやお尻はエッチに育っちゃってる感じの子でどうでしょう?
性欲処理係を兼ねるということでほとんど裸みたいな装備で冒険させられて
休憩中や野営の時に輪姦されちゃうとかそんなのやってみたいです >>756
ごめんなさい。
露出系とか輪姦みたいな複数っていうのは苦手なんです。
せっかく声をかけていただいたんですが、お互いに合わないと時間を無駄にしてしまいますし今回はご遠慮させてください。 >>758
本当にごめんなさい。
こちらも落ちます。
以下空室。 長い戦争が終わってようやく帰ってこられた騎士のあなた。自分はどうにか無事に帰ってこられたものの仲間の死や相手国の兵士への罪悪感から疲弊しきっていて感情を抑えきれず、といった感じで貪るように犯してくれる騎士さん募集します。
こちらは白魔道士で携帯できる治癒魔法の生成などはしていましたが戦争の惨状は知らず帰ってきたあなたに戸惑うばかりです。
長めの文章でゆっくりお付き合いしていただけたら嬉しいです。 獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフくん募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! 首都を占領され地下牢で敵の将軍に辱しめを受けるお姫様を
やってくれる方いますか? 二人旅の最中に、倒した魔族の悪あがきで発情する呪いをかけられた相手を
1.身体を差し出して解呪する(イチャラブ)
2.解呪中に我慢できなくなって襲われる
といったシチュでHしてくれるバディの男性を募集します
こちらは魔法使いを想定。どちらが呪いにかけられるかはお好みで こんばんは、お相手いいですか?
ガーネットさんにかけられた魔法を解こうとするが
ガーネットさんの淫らな姿にうまく解呪できず、こちらが襲われてしまうという展開でどうでしょう。 アッシュさんありがとうございます!
そのシチュでOKです
他に希望、NG等はありますか? ガーネットさんが剣士、こちらが魔法使いみたいな感じでいいでしょうか。
こちらは痛いのや汚いの以外はだいたいOKです。
ガーネットさんの希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 魔法使いを想定していたのですが……アッシュさんが魔法使い希望であれば合わせます!
希望を言うならば、書き出しが下手くそなのでお願いしてもいいでしょうか?
NGは私と同じなのでOKです 分かりました、書き出し考えるのでちょっと待ってて。 ガーネットその辺にしておけ。
(たった今までガーネットが戦っていた魔族は深手を負って倒れている。
もう反撃できるとは思えない。
ガーネットは剣の腕は確かだが、それゆえに無茶をしすぎる傾向がある。
それを止めるのがオレの役目みたいになっている。
別にそのことに不満はない、何しろオレは
剣をふるうガーネットの凛々しさに惚れて同行しているようなものだ)
あとは俺が封じる・・・・
(そう言ってオレは魔族を封じるためにスペルの詠唱をはじめた。
だが、その詠唱が終わる前に、倒れていた魔族がいきなり腕を上げ
魔力を行使した)
ガーネット! よけろ!!
(放たれた淀んだ闇のターゲットはオレではなく、ガーネットだった)
【あらためてよろしく】 【よろしくお願いします
ちょっと遅くなるかもですが…】
大丈夫、アッシュのスペルを使うまでもないわ
もうあいつは動けないもの。放っておいても大丈夫なはずよ。
(瀕死の魔族を尻目に剣を収める。
動けないと思い込んでおり、注意力が散漫になっている)
さあ、そろそろ次の町へ行きましょう?
お風呂に入ってゆっくりした………え? きゃあああああっ!!?
(完全に油断をしていたため、闇の魔力をもろに受けてしまう) チクショウ!
(オレは最短で魔族の心臓をつぶす魔法を行使した)
ガーネットに何をした!?
おいガーネット、大丈夫か?
(オレは膝をついたガーネットに駆け寄ると、肩をつかみ顔をのぞきこむ・・・・
ショックを受けているようだが見た目に異常はない。
いや・・・目が潤み、頬が赤く染まっている?)
今、中和してやる・・・・
(オレはスペルの詠唱をはじめる。
なんの魔法か分からないが、完全ではなくとも中和させることは可能だろう) っく……へ、いき……!
ごめんなさい、油断、しちゃった……
(身体のどこにも痛みはない。
しかし、身体が火が灯ったように急速に熱を帯びていく。
同時にお腹の辺りに妙な違和感を覚える)
だ、大丈夫、だか……ぁっ…!?
(アッシュが肩に触れた瞬間、電流が走ったかのように全身に甘い痺れが走る。
その瞬間、魔族が自分にどんなスペルを放ったのかを理解しまう)
だめ……触ら……ないでっ……!
(熱のせいで瞳は潤み、普段の凛々しさからは想像もつかないほどの色っぽい眼差しでアッシュを見つめる) どうした? どこかおかしいのか!?
(ガーネットはどうしたんだ?
いつもの凛々しいガーネットからは想像もできない表情で見つめられたオレは
詠唱を途切れさせる。
まさか・・・・・あの魔族の野朗・・・・)
お、おいガーネット・・・落ち着け。
動くな、すぐ呪いを解いてやる・・・・
(オレは両手でガーネットの両肩を押さえようとするが
剣士である彼女を力づくで押さえ込むことができるわけがない。
それにオレの得意魔法は攻撃型で、この手の魔法の解呪は苦手なのだ。
おまけに、目の前のガーネットの色っぽさにオレはうろたえて
まともに魔法を使うことができなかった) や、めて……今、あなたに、触られたら……わたし……!!
(解呪の為といえど、密かに想っていたアッシュに触れられ
身体の疼きが徐々に強くなっていく)
ぁ……はぁ、はぁ……も、だめ……あつい……っ……!
(ついに熱さに耐えられなくなり、命の次に大切としていた剣を放り出し、
次に身体を守っていた装備を外していく。
普段は押さえ込まれている、服の上からでもはっきりと見て取れる凹凸が露わになり)
お願い、だからっ…ぅ……触らずに、解呪して……
じゃないと、わたし……
(呪いのせいとはいえ、はしたない姿を晒してしまっている事が恥ずかしく目尻に涙がたまる
だが、その涙すらも見る者の目には誘っているようにしか見えないほどに艶っぽく輝く) (ガーネットの白い肌が少しづつあらわになっていく・・・
剣士だから筋肉質ではあるがその女らしい身体のライン・・・
こんなときだというのにオレはその美しい姿に目を奪われる)
わ、分かった・・・待ってろ・・・
(ガーネットの言葉に再度スペルの詠唱を開始するが
目の前のガーネットの姿に気をそがれて、つかえ、間違える・・・・)
チクショウ、肝心なときにオレは・・・
(自分で意識しないうちにオレは股間を勃起させてしまっていた) ……っ! はぁ、ぁあ………!
だめ……あ、あつく、って……身体が…疼いて……
(中途半端な魔法は解呪どころか呪いの効力を強めてしまい
ましてや、アッシュの声で紡がれるスペル。もはや完全に逆効果だった)
ねぇ……アッシュ。アッシュなら……ぁっ、もう…分かって、る、でしょ?
わたしがかけられた、呪いが、何なのか……
(いつも凛々しい瞳は、増幅した呪いの効力によって潤んだ雌の眼に変わってしまっており
理性もほとんど失いかけており、アッシュの怒張に指先でそっと触れる) (ガーネットの指がオレの股間に触れる。
布越しとはいえオレは腰をビクンと快感にふるわせる。
オレは苦しむガーネットの姿を見ていることができず決断する)
ガーネット・・・・君にかけられたのは情欲の魔法だ。
だから、耐えられないならオレの身体を好きにしろ。
かまわん、君がこんな事するわけないのは分かってるつもりだ。
(オレはガーネットにささやいた・・・)
オレは次の街で酒でも飲みながら君を口説くつもりだったんだぜ・・・・
(そう言ってオレはガーネットを抱き寄せると、乳房を掴み、唇を奪う。
こんなときだというのに・・・甘い香りがした) ん……っ、んん……ふ、ぁ……!
(突然の口づけに、僅かに残っていた理性が驚き戸惑うも、無意識のうちに積極的に舌を絡ませ
その間も、赤子の頭にそうするようにアッシュの怒張を撫で続ける
豊満な胸を、もっと愛撫してほしいと言わんばかりに押し付け、更にアッシュの劣情を煽り)
ごめん、なさい……っ、わたし…もう、ダメ………
身体が火照って、疼いて……我慢、出来ない……
だから、ね? お願い……好きに、させて……?
(嬉しさと恥ずかしさのあまり、理性が涙をこぼさせるも
その手は既にアッシュのズボンのベルトを外そうとかかっている) (彼女の手になでられるたび、ビクビクと肉棒が、腰が反応する)
ああ、分かってるガーネット・・・
なにも言わなくていい。
こんなことしかできない無能な魔法使いのオレを許してくれ。
(彼女の手がオレのズボンを脱がし怒張したイチモツが外気に触れる・・・
同時にオレはガーネットの着衣を脱がし、こぼれおちる乳房をまさぐっていた。
こうすることをいままで何度夢に見たことだろう・・・
オレは彼女を抱きしめ、そのままオレが下になる形で腰をおろす。)
剣士さま、オレのことを好きにしてくれ・・・・・
こんな時だっていうのに、オレは嬉しいんだ。
(ガーネットの顔を見上げ、オレは言った) やっ……、あぁ……ん、んっ……!
(呪いのせいで身体が敏感になり、指先が少し胸をかすめるだけで過敏に反応してしまう)
うれ、しい……!
わたしも、アッシュが好き……旅を、始めた時から、ずっと、ずっと、好き……!
でも、わたし……こんな、やらしくなって……、
こんな、はしたない、私でも……まだ、好きで、いてくれる……?
(涙を流しながらも、手は露わになったアッシュのモノに触れており)
アッシュの、ここ……こんなに、おっきくなって……
ごめんなさい、私の、せいで………だから、すぐに……
(初めて見る勃起した男性の陰茎に一瞬躊躇を見せるが
すぐに天を差すそれをそっと握り、上下にしごき始める) はしたないガーネットはかわいいよ。
いつもの君は近寄りがたいくらいだからね・・・
ますます好きになっちまった、ホントだぜ。
(きっと正気に戻ったら恥ずかしがるに違いない。
オレはそのとき彼女をからかうのを想像しておかしくなった)
・・・・ンンッ!!
(ガーネットの手に握り、しごかれ・・・オレは快感にうめき声を上げる。
そう・・・オレがここまで反応しているのは彼女のせいと言ってもいい。
彼女と二人の旅では娼婦を買うわけにもいかないし、
自分で処理するのも困難なときがある。
オレは慢性的な欲求不満でたまりにたまっていたのだ・・・)
ガーネット・・・・そこにキスしてくれるか? ん……、じゃあ、もっとヤらしく、なる……!
(とろんとした眼差しで、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
アッシュ……気持ちいい?
もっと、もっと、感じて……? アッシュも、我慢……しないで?
(普段はクールなアッシュが悩ましげな表情を浮かべるのを心配げに見つめる
やがて、手で触れるだけでは物足りなくなり、胸で陰茎を優しく包み、やわやわと刺激する)
んっ…アッシュの……熱、い……っ!
ごめんね…? これじゃ、物足りない、かな……?
わたし……アッシュに、もっと、悦んで…もらいたい……
(焼けるように熱い怒張の熱すらも快感に変化し、もっと享受すべく胸を陰茎にこすりつけている
だが、それも物足りなくなったのか、言われるがままにその先端にそっと口を突ける)
ん、む………ちゅ………ちゅっ……
アッシュ、気持ちいい?
(ついに先端を口に含み、丁寧に舐めながら、やはりアッシュの表情を伺う。
もはや口調も表情も、いつものガーネットではなくなっていた) ああ、最高だガーネット・・・・
でも、君もして欲しいだろう?
ほら、こっちに来な・・・
(オレは彼女の下穿きを脱がせると体勢を入れ替え、
ガーネットがオレの顔をまたぐ。
ガーネットの秘裂がオレの目の前にある・・・・
それはあふれる愛液にぬめり、オレを誘っている。
オレはそこにしゃぶりつくと陰唇に舌を這わせ、隠れた肉芽をチュウチュウと吸った)
やらしいガーネット・・・・君がこんなになってるなんて・・・・・
きっと知ってるのはオレだけだね。
(指を秘孔に挿入してかき回すと、濡れた肉がヌチャヌチャと淫らな音を立てる・・・・)
いいんだよ・・・・ここにオレのを入れたいんだろう?
君の好きなようにすればいい・・・ すみません、さっきからたまにエラーになってたのですが、ついに書き込めなくなってスマホに変えました……
ちょっとこれ以上は続けられそうにないです
もしよろしければ、また後日お相手頂けませんか? 分かりました、長時間つきあってくれてありがとう。
いつごろがいいですか? 明日の夜の10時以降にもう一度レスしてみますね
もしいらっしゃったら、その時よろしいでしょうか? 分かりました。
それでは明日10時、このスレですね。 はい。本当に申し訳ありません……
長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。とても楽しかったです
また明日、お会い出来ればよろしくお願いします! はい。本当に申し訳ありません……
長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。とても楽しかったです
また明日、お会い出来ればよろしくお願いします! こちらこそ、ありがとう。
もし明日このスレがふさがっていたら、アンシャンテに書き込んでみてください。
それでは落ちます。 敗戦国の王と戦勝国の女王
悪の魔法使いの弟子同士
人形の男と修理屋
閉じ込められて育った姉弟
などちょっとダークなシチュでお相手を募集です
細かい設定は相談で決められたらと思います
中文位がお好きな方ですと嬉しいです 一応、グロや百合、ふたなりも対応できます。
スカのみちょっとNGです。 >>799
悪の魔法使いの弟子
王と王女
の順に気になります。
それぞれどんな感じを想定してますか? >>801
興味を持って下さって有難うございます。
悪の魔法使いの弟子は、才能が無いが努力家である弟子1と才能溢れる弟子2で
弟子1が弟子2を貶め、屈服させようとしたり
弟子2が弟子1を足蹴にして辱めたり を考えています。
師匠はそれを裏からほくそ笑んで見たり、二人とも下賤と蔑んでいたり。
或いは、弟子達は仲良くほっこりでも良いですね。
王と王女は、これも屈服ものか、女王はヤンデレで王の全てを奪いたかった見たいな感じでも良いです。
今考えているのは此れくらいですが、希望があれば仰ってください。 それなら王と王女でお願いしたいです。
王も王女を愛していたから、突然の戦争に驚いてる間に捕まって負けてしまって、捕まった後も信じ続けて奪われていきたいです。
見た目の設定やこちらへの希望、他にお好みあれば教えてください。 了解です。
目の前で血族を惨殺(過去形なのであまり描写無し)などしたいのですが大丈夫でしょうか?
無理なら遠慮します。
そちらの見た目は、オールバックで表情に乏しい三十代から五十代の感じだと嬉しいですね。
此方への見た目、性格、展開の希望があったらお教えください。
NGも宜しくお願いします。 もし可能であれば、普段はあまり感情を表さない様な淡々とした男性であると
泣かせたり、虐めたくなりますw いらっしゃらないかな?
移動落ちします。
以下空室です こちら旅の退魔師♀で、引き連れたお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 募集します、催眠や媚薬、魔法で発情させられてで犯されたいです… 設定など相談して、お相手いただける女性を募集します。 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください 和風ファンタジー
異世界転生
などなど、シチュは応相談で募集します こちら旅の退魔師♀で、引き連れたお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>819
よろしくお願いしますっ!
こちら外見は赤に金の刺繍の入ったチャイナ風ドレスで茶色のセミロングの髪の少女で行きます
駆け出しの退魔師など…
そちらご希望などございますか? 2017/12/17(日) 13:23:28.26
彩音、仁美 N3796wvC0(1) 削除
お願いします、姉妹で犯されたいです…
キモ
母娘スレ こちらは腰当て程度の布を巻いて、1.3m位の魔猿です
ふざけた様子でお供をしていましたが、リンさんが旅の途中で酔った隙をつき、テントでめちゃめちゃにしたいです
よければ書き出しますね >>822
はい、書き出しお願いしますね。
足で掴めたりちょっと獣に近い感じだと好みです。 >>823 お相手いらっしゃらないようでしたらどうでしょうか? >>825
そのようですね……
はい、よろしくお願いしますっ 場所は宿など室内とアウトドアどっちがいいですか?
発情したこちらがリンもメスってことに気づいて犯してしまうのでどうでしょうか >>827
そうですね、洞穴のような場所で野宿しているところ、メスの匂いに発情してしまうなどいかがでしょうか?
性器の相性ぴったりでそのままつがいとして居着いちゃうなど おもしろそうですね
書き出しやってみますけど思ってるのと違ったら言ってください (リンと一緒に夢中になって魔物を追いかけているうちに夜になってしまい)
(しょうがなくたまたま見つけた洞窟で一夜を過ごそうとしている)
まいったな。今夜は暖かい宿でたらふく食えると思ったのに…
(たき火で暖を取っていると自然とリンの体が近づいてきて)
くんくん
ん?あっ、そうか…今まで気づかなかったけど…
(宿では一緒の部屋で夜を過ごすことはなく気づかなかったが狭い洞窟でリンからメスの匂いが漂ってくることに獣の嗅覚で気づいてしまい)
(腰巻きの中でオスの部分が本能に従い堅くなってくる)
【書き出しはこんな感じで】 川でもあれば良かったのに…
うぅ、水浴びしたいなぁ……
(歩きっぱなしでなかなか休めずにいたようで)
はぁ、あったかい……
明日こそは水辺見つけようよ
グエン魚獲りは得意でしょ?
(汗の匂いを気にしつつ、毛布にくるまる)
うん?気がつかなかったって、何が? いや、あのさ、リンもメスなんだなってよ
人間って年がら年中発情するんだろ?発情しても我慢するんだよな
おもしろいよな
リンもさ、今まで発情してるけど我慢してたのか?
(少女の汗の匂いは発情したメスの匂いの一種で)
発情した人間のオスみたいにしてやっからさ
(毛布にくるまってるリンに襲いかかって毛むくじゃらの顔をリンの顔に押しつけて)
こういうことしてるんだよな
リンもしてるんだろ?
(分厚い唇からべろをだしてリンの小さな口に無理矢理ねじこみ)
(毛布をはぎ取ってチャイナドレスの上からおっぱいを揉み) は、発情?え、まあ……うん、我慢というか
あなたの見てないとことかで……ねっ
私もずっと旅ばかりでしばらくしてなかったし…え?はう、きゃっ!?
(自慰の事を顔を赤らめて俯きながらモジモジする)
(急に強い力で組み倒され、仰向けに見上げ)
え?ぐ、グエン?ちょっとやめ……
むっ、んむっ、むうぅ〜
(吐息がかかるほど顔が近づき猿の長い舌に口内を蹂躙され、唾液を混ぜあい…)
ちぅ、ちゅ……んぅ、んくぅ
(胸を刺激されてかだんだん息を荒げ次第に自らも舌を絡めようとする…) 見てないところで人間のオスとやってたの?
そういえば人間って自分一人で発情するとやっちゃうんだってね
リンはどっちだったんだ?
(リンの吐息が次第に荒くなって最初はされるがままだった口の中も自分から舌を絡め始めてきて)
これ、キスっていうのか
案外気持ちいいもんだな
俺たちなめるとかしないから知らなかったよ
ってことはここもなめると気持ちいいのか?
(チャイナドレスのスリットからみえる胸の膨らみをなめるとスリットがずれていき乳首が見えて)
人間のここって俺らのメスよりやっぱきれいなんだ…
(獣らしく荒々しく乳首に吸い付いて)
(毛むくじゃらの足をリンのすべすべな足に絡めつけると)
(腰巻きは外れて勃起した獣のペニスが太ももに当たり)
【中華ファンタジーだから下着はなし?そこはお任せします】 っぷあ!はぁ、頭がくらくらする…
わ、私はその……うぅ、自分の手で、気持ちよくなってたから…
交尾は、小さい時師匠としただけ…
(密着してむせ返るような雄獣の臭いに酔ったらしく自然と舌が求めてしまったようで)
ちょ、ちょっとそこはダメだって……はひゃっ!
やっ!グエン、ちょっと待……ひんっ!
(胸への激しい吸い付きに体がビクつき汗ばみはじめ)
(太ももに当たるヌラヌラのそれが何か指で触って見る…)
【そうですね、下着は無しでお願いします】 普段は自分でしてるんだ
小さい頃って、人間って小さくても発情するんだ
(チャイナドレスの前を開くとぷるんとしたつるつるのおっぱいが丸出しになり)
交尾する前にこういうことするんだよね
自分でしても気持ちいいの?
(毛の生えた手のひらでリンの胸を鷲づかみして荒々しく揉み)
そっか、人間のメスってオスのを触ったり舐めたりするんだよね
オスも触ったり舐めたりするんだったな
先にやってみるか
(リンの腰を持ち上げてまんぐり返しポーズにして)
人間のメスのここって小さいよな
でもオスのはけっこう大きいからよく入るよなぁ
(幼い割れ目のにおいをかぐと)
発情してる…
(分厚い唇と舌でリンの性器にむしゃぶりつき)
(前足で両足を抱えたまま後足でおっぱいを手でやるのと同じくらい器用にぐにゅぐにゅと揉む) はあ、んっ、ゃ……お師匠様には、いろいろされたから…っ
はやっ!うん……気持ちよくて、安心するの…
(強く揉みしだかれ、思わず媚声を漏らしそっとグエンの頭を撫でる)
んやっ!う、くうぅ〜……
っ、は、恥ずかしいけど、気持ち、いぃ……
(性器を嗅がれ、ねっとりとした舌使いに甘い愛液を滴らせつつプックリとした大きめのクリトリスが膨らみ)
ゃ……んっ、はぁ……っ美味…しい? おいしい?っていうのとは違うな
でもやめられないぜ!
(後足の指で乳首をつまんだりしながら愛液がじゅんじゅん溢れ出る割れ目をしゃぶり)
お師匠様にこういうこともされてたんだ
だったら逆もやってたの?
(股間に口をつけたままリンの顔にまたがって反り返った猿の男性器を顔にこすりつけ)
(前足の指で割れ目を開いたり中に指を入れたりし) あっ、んうっ!はゃ……お師匠様より、気持ちいぃ…
んっ、はひっ!ゃ……ふぁ!
(少女のヒダが指にねっとり絡みつき愛液を塗りたくる)
んっ、んうっ!はむっ、ちゅ……ねりゅ、んっ
(臭いペニスを顔に乗せられ玉の位置からネットリ舌を這わし猿チンの裏側までしゃぶりあげ)
はぁ、お師匠様の老いぼれチンポより、硬い……ちゅ、ちゅる 人間のメスって猿よりもスケベなんだな
それともリンが特別なのか?
(リンが熱い吐息を吹きかけながら性器を夢中になってしゃぶり始めると)
これ、いいもんだな
まじ気持ちいいぜ
なるほど、リンも俺になめられてこんな気持ちになってたんだ
(しつこい秘部への愛撫をやっとやめるとしゃぶってるリンの顔が見えるようにまたがって)
発情するとこんな顔になるんだ
今まで知らなかったぜ
(自分も発情した顔になってるのを棚にあげてそんなことを言って)
よし、交尾しようぜ、リン
すぐに終わるからさ
(リンの口からペニスを抜いて四つん這いにさせて後ろからの挿入待ちポーズをとらせ)
とはいったものの…
リンの中にちゃんとはいるのかなぁ
(がちがちになった太いペニスをぐしょぐしょの割れ目にこすりつけると)
おっ、意外と…
(先端がするっと入りそのまま腰を突き出すと) んっ、んぢゅっ!ねちゅ、ちゅ……
ぢゅぷっ!はぁ、はぁ……はゃ
(酸っぱい先走りにむせながら口を離す)
こんなに大きくなって……っ、交尾、私も交尾したい……んっ、ふぅ
(四つん這いになりお尻を差し出すように向ける)
(アナルとひくついた割れ目が露わになり指でクパッと広げて見せおねだりする)
あっ、うっ!はゃ、ゎ……っ
ゃ……凄い、マンコにぴったり……だね くっ、きつっ!
人間のマンコってこんなにきつきつなんだ
(腰を振るとリンの腰も動いて背中がくねってとろけた顔で見つめてくる)
人間のメスってこうされると気持ちいいんだよね
(猿相手の交尾ではやらない手を伸ばしての胸揉みをしながら腰を振って)
(毛むくじゃらの太ももがリンの白い太ももにこすれ、その毛は愛液で濡れてきて)
リンに種付けしていい?
もちろんいいよね
(獣の交尾は激しいが本能を満たすためだけで短く、リンの腰をつかんできついマンコの中にペニスをこすりつけ)
(よだれを垂らしながらだらしない顔でリンを犯し)
ひゃっ、出るよ、リン!
(けだものの濃い精液をリンの子宮にぶちまける) はぁ、くっ、はひっ!ゃ……やゎ
奥まで激しく突かれて、気持ち、いぃ……っ!
ゎ……っ、ゃっ
(本能のままの腰使いに突っ伏しながら声を殺し)
(それに答えるかのようにキュンキュンと愛肉が締め付け)
はぁ、妊娠、しちゃうっ、猿の赤ちゃんはらんじゃうぅ〜〜
ふぁ、はうっ!ふわぁぁぁぉ〜
(射精に合わせ、プシュッと潮を吹きながら絶頂し)
(息絶え絶えになりながらも余念に浸り振り向く) ふわー
猿より人間のメスの方が全然気持ちよかったわ
(ペニスを抜くとリンの秘部からはどろっと精液がこぼれて来て)
これからは発情したらリンと交尾するからな
人間はいつでも発情だからいいよね
(ペニスをリンのとろけた顔に押しつけて清めさせる)
【これで〆にしましょうか】
【かわいい少女がハードなプレイをしてるの想像してめっちゃ興奮しました】 【お相手ありがとうございますお疲れ様でした】
【以下空室です】 ありがとうございました
またお会いできたらよろしくお願いします
落ちます
以下空きです ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください 1.薄っすらと日焼けした身長160ぐらい、ブロンドのショートへアーに褐色巨乳なエルフの女戦士を過剰ではなく、レイプ気味に犯してくれるオーク等ファンタジーの魔物類
2.金髪碧眼に巨乳で髪は腰辺りまで伸びた身長は155前後の幼い顔立ちのロリ巨乳エルフ少女を上と同じくレイプ気味に犯してくれるオーク等魔物類
1か2どちらかでお相手していただける方を募集します。
こちらは長文があまり書けませんがあげてみます。 レイプ気味というのは難しいかな。
薬を飲ませいやらしくして犯すくらいならできますが。 上手く薬でいやらしくなった描写をできるか分かりませんがそれでもよろしければお相手お願いします
1か2どちらかご希望ありますか? 2がいいですね
こちらから書きだししますね
あの村かなりいい女がいた・・・
今日も種付けをする。
(オークの村にある村人を集めた牢獄にいるエルフの娘を自らの寝床に連れて行く9
種付け・・・
これを使ってやるからな
(怯える娘にオーク秘伝の媚薬を飲ませてしまう) 2了解しました、書き出しありがとうございます。
種、付け…っ!?そんな、そんなの嫌っ!(オークに軽々と担がれ寝床へと運ばれたエルフ耳の少女)
んん!んんーーーっ!!
(バタバタと手を動かし口を閉じて抵抗するも非力な少女の力ではオークの力には敵わず媚薬を飲まされてしまう)
いや…こんな…!お願い!私まだ経験したことがないのっ!!だからこんなことやめ……!(強制的に媚薬を飲まされた後、しばらく泣きながらオークへと訴えかけるも、すぐに媚薬は全身へ回り少女の目はとろんと垂れ下がっていく) 経験?
これから思う存分できるようになる
毎日抱かれて孕むんだ
(薬を飲ませれ力のぬけたエルフの衣服を引き裂き豊かな胸を揉み乳首をきつく吸いまくる)
いい味だ
エルフは特別おいしい
(面白いくらい乳房の形を変えられながら乳首を存分に吸われる) そん、なぁ…ぉねがい、やめっ
ひぎゃあっ!おっぱい!おっぱいそんな吸っちゃらめ…らめなの…っ!
(薬の影響で胸を揉まれるだけで乳首はぷっくりと勃起していき、座れる度に白い息と共に白目を剥きかけ大きく体を反らせる)
ハッ、ハッ、ハァッ…!イヤぁ!もう嫌ぁぁぁ!
(口では抵抗の意思を示すも体はビクンビクンと何度も跳ねオークのよだれで自慢の巨乳はずぶ濡れになっていく) 嘘よくない
座れて喜んでるの乳首カチカチで丸分かりだぞ
(交互に乳首を噛んで先を舌で先を執拗に転がす)
乳首いやか・・・
それならオマンコ弄る
(今度の目標はオマンコになりいやらしい舌がマンコを開き舌が中まで捻じ込まれてしまう) ぁ……ぁぁ…
(執拗な乳首攻めに少女の意識はそのまま飛びかけるも媚薬の効果はそれを許さず快楽に支配されたままオークに股を開かされてしまう)
ひぎっ!?ふ、太い舌ッ!?無理無理無理っ!そんなの入らな…ぁぁあああッ!!
(オークの極太の舌がおまんこに捩じ込まれるとさらに体を反らせ、ついにベッドに仰向けに横たわってしまう)
(既にびしょびしょに濡れたおまんこはオークの太い舌をすんなりと受け入れる) 心配ない
奥まで入ってる
イヤらしい汁を沢山飲んでやる
(何度も舌が最奥までピストンされて愛液を啜られてしまう)
もう我慢できないくらい・・・
早く逝くんだ・・・入れてやるから
(舌を突き入れながら、目の前にあるクリを摘んで激しく扱いてしまう) おっ、あっ…あぁっ…!
そんなに、舌動かしちゃ…ダメ…ェ!
(ベッドに仰向けになった少女は腰をくねくねとさせながらも感じているのか腰を少し浮かせ、抵抗の言葉を吐きながらも顔は白目を剥きかけ舌をだらしなくだしていた)
ぁぁぁぁああぃいぁぁぁぁ!?そこっそこはぁっ!
…クッ…そこ…イクッ!イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!
(クリを摘まれ扱かれると少女の体は限界を迎え、おまんこから水音を響かせエビ反りになりながら大量の潮をオークの顔へとかけてしまう) 逝った逝った・・・
エルフといえどもクスリには敵わない・・・
(潮を吹きマンコをヒクつかせながら痙攣しているエルフに更に興奮してチンポをカチカチにする)
種付け準備ができた・・・
ガンガン突いてやる
(そのまま痙攣しているマンコに正常位でチンポを突き刺し激しく腰を打ちつけ始める)
【オークのザーメンにも媚薬効果があって何度も中だしされるうちにチンポ奴隷にされるのはどうですか?】 ぁ………ぁ………
(絶頂を迎えた少女はしばらく体を痙攣させていたが再びおまんこに感じる感触と挿入のショックで意識を戻させられる)
ああっ…また……いぎっ!?さっきのより、太いッ!?
フーッ…フーッ…ああん!そんな!激しく突いたらぁ!私の…私の子宮、子宮が…あへ…お、おおっ…
(オークの極太ちんぽをぶち込まれまた体を跳ねさせた少女はあまりにも激しいピストン運動にその豊満な巨乳を激しく揺らしながらされるがままにオークちんぽに犯され始めた)
【すみません、あまり長い時間はいられないので一度や二度の射精でボテ腹エンドにしていただけると嬉しいです…】 このオマンコ締め付け最高
何度も出そうだ
(引き抜いてはすぐに奥まで突き刺すピストンでエルフの身体を揺さぶり続ける)
いい、種付けできそうだ
いいマンコ、これは俺のものにする
(’腰を抱えてピストンを繰り返すのでイヴの身体はエビゾリのまま突きまくられる)
(その度に乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう)
【あと一時間ぐらいは大丈夫かな?それで二度ほど中だしするので】 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ついうっかりで、ド淫乱になってしまう呪いのビキニアーマーを装備してしまった女勇者です
普段なら絶対負けない雑魚モンスターに負けて犯されて、奴隷にされちゃうシチュでお願いします
こちらは14歳くらいで胸もあまり育ってない感じのイメージです >>870
はい、お願いします
よろしければ、お相手していただけるモンスターを決めていただけると助かります お互い優しくラブイチャで募集します。
どちらかお好きな方の設定をお選びください。
NGは凌辱とグロスカ、幼いキャラです。
1 王族や貴族と、そのボディガード的な存在
(私とお相手のどちらが王族でも構いませんし、女性のSPもカッコいいのでアリかと)
2 冒険の一行や騎士団の仲間同士 よろしくです。
どちらのシチュがお好きですか?
後、今思いついたのですがNGに無言落ち追加させて下さい。
もし眠くなってこれ以上無理かなと思った時はスレを閉めますので遠慮なく言って下さいね。 1の設定でお願いします。
此方が護衛の方が面白そうですね。
此方の見た目や性格に希望は有りますか?
また、展開の希望があれば教えて下さい。
分かりました、寝落ちないよう早めにお知らせします。 わかりました。
そうですね。そちらが細いけど筋肉質でもよろしいですか?
もし抵抗ありましたらそちらのご希望に沿いたいと思います。
また、とてもマニアックな希望なのですが、こちらより背が高いという設定は可能でしょうか?
すいません、マニアックな要望を出し過ぎちゃってw
展開は...他の方のアイディアの受け売りなのですが、こちらがそちらの手当てをしているのが始まりというのはいかがでしょう?
こちらにも希望やNGがありましたら何でもおしゃってくださいね。
出来る限り応えたいです。
眠気について、ありがとうございます。 女性の方が高いというのはスレHではかなり珍しいので少し興味がありまして いえ、此方が長身で筋肉質と言うのは面白そうですので、その設定にしましょう。
王族や貴族が手ずから手当てをされているとなると、外出中や旅の途中に襲われ、他の者たちからはぐれた感じでしょうか?
違う展開をお考えでしたらお教えください。
此方のNGはショタです。
希望は此方もマニアックなのですが、三十代前後で昼行灯な主人をやって頂けると嬉しいです。普段から優しそうな性格でも、普段は根暗そうな感じでも好みです。
お嫌で有ればやり易い性格見た目の主人で構いません。 >>880
確かに珍しいですね。
性格を威厳のある騎士系にするか、フランクな感じにするか、或いは全然別の性格にするか迷うところです。
性格や口調に関してもご希望が有れば教えて下さい。 わがまま聞いて下さってありがとうございます。
そうですね、貴方のアイディアの方が自然になると思うのでそのようにしましょうか。
NG了解しました。
面白そうですね。
それではどこか抜けていて、だけどソフトで明る目にしたいと思います。
頼りなさをどれほどのバランスにするか挑戦してみたいですが、もし途中で極端or薄味になったらどのタイミングでも修正するので遠慮なくご指摘お願いします。
此方の見た目や身長設定でご希望はありますか?
160台〜180台どれでも構いません。
流石に150台は行き過ぎるかな?w
そちらの外見や性格設定はお好みな感じでして頂けたらと思います。 >>882
性格プラス口調もそちらのお好みで... いえいえ、此方も我儘を言ってますから。
ふんわりした感じの主人ですね。了解です。
因みに、なんとお呼びしたら良いでしょうか?
此方の身長が190cmとして、そちらは179cmでは如何でしょう。
見た目は少し眠そうな顔のおっとりした感じが好みですが、良いでしょうか?
此方の性格は、仕事は仕事と割り切っている感じで
其方とは対照的に普段は冷徹な感じにしようかと思います。
会話をしていく内に、以外とナーバスな内面が出ていく感じにしようかと思います。 いえ、とんでもないですw
こちらの設定は王様で、呼び方は「(レナード)王」とかで、アニスさんの内面がわかった後に呼び捨てだと萌えますw
細かい注文言ってすいません。
設定ありがとうございます。
身長と外見了解しました。
こちらの見た目は気だるいながらもどこかマイペースな雰囲気でしょうか?
シチュで一番の長身女性かも知れないですね。
とても素敵ですね。
楽しみになってきました。
こちらの体型は男性として華奢で、ちょっと病弱?でもよろしいですか?
でも決して頭脳は悪くないという設定で。 基本的にレナード王とお呼びしますね。
打ち解けた後は、呼び捨てと言うことで承知しました。
また我儘なのですが…
病弱で温厚、頭脳明晰なのにそれをあまり表に出さず従兄弟に王位を譲り安穏としていたが
従兄弟が死去し、急遽王位についたことで命を狙われて…みたいな設定が背景にあると嬉しいです。
命を狙っているのは実弟達などだと萌えますw
此方は最近王の護衛になった感じにしますか、それとも以前からの護衛にしましょうか。
少し迷うところですので、お決めいただけると嬉しいです。 感謝致します。
良い設定ですね!
緊張感が出てきます。
従兄弟は自分に優しかったのに、実の弟達は...だと切なさが増すかも知れません。
それでは以前から...でお願いしても良いですか?
他に何かこうしたい、これはちょっと...というのがありましたら何でもどうぞ。
もしなければこちらから、最初は簡単に書き出してもよろしいですか? 無理を言ってしまってすみません。
今のところ希望やNGは浮かびませんので、書き出していただけると有難いです。
お手数ですがよろしくお願い致します。 こちらこそいっぱい希望を受けて頂いたので。
それでは旅の最中に実弟の追っ手の襲撃を受け、山小屋で二人いるところから始めますね。
少々お待ちください。 【よろしくお願いします。もしおかしいところありましたら言って下さいね。】
(清流が流れる小川の畔はとても静かに、だが初々しい緑を育んでいた。
小鳥の鳴き声はとても可愛らしく響いている
ここで浮いているのはそこにある山小屋の二人だけ)
染みるけど、少しの我慢だからね。アニス?
(30代前半の優男は塗り薬を長身の女性アニスに施すが...)
あ、ごめん!
(今一つそんな雰囲気はないが、これでも王族
故に慣れない治療に四苦八苦して薬の小さい容器を落としてしまう)
(再び塗るが手つきが不器用だった)
(白金色のウェーブがかった髪や、肌は汗に濡れている) (清々しい森林の空気は小屋の中で淀み、血の臭いが色濃く漂っていた。)
…レナード王、御手が汚れてしまいます
どうかお気に為さらずに、自分で治療できますので
(白く細い指先から滑り落ちた容器を、血と泥で汚れた指先で拾い上げる。
額、ひだりの肩口そして腿から血が流れ出しているが、大事ではない。
細い血管の多いところばかり切られ、血ばかりが派手に出ているだけだ。)
見苦しい故、どうか向こうを向いて居てください
(帷子を緩め、肩を露わにすれば適当な布で血を拭い)
私の傷は軽微なものです。
それよりも、ここに長居することは危険です。
こんな目立つ場所では直ぐに見つかってしまう。
レナード王、恐れながらまだ歩くことは出来ますか?
この森を抜け、峡谷まで出れば弟君達の息のかかって居ない領域に出られるはずです。
そこまで行けば…
(額から流れる血を拭い払い)
無事逃げ切れます。 (表情をいつになく硬くして無言で首を横に振り)
今は僕の立場は関係ないよ。
こんな時に指のことは気にしてられないさ。
それに...アニスがこうなったのは僕を庇って
(アニスの様子から大事ではないのは何となくわかっていたが、その地位故に人が血を流すのを殆ど見たことがない
反射的に容器をとってしまっていた。)
(アニスの言葉に一種の羞恥心を察知してすぐに顔を背ける)
...確かに、あいつらがここまでするなんて...
(実弟達が昔から自分を嫌っていたのは知っていたが、今は自分よりアニスを傷つけられたことに憤り細い拳が震える)
......すまない、実はまだ疲れが残っていてね...
王族ともあろうものが...
(王族で、病弱な体質の為慣れない長距離の移動や走行は体に堪える)
(柔らかい顔立ちを自嘲的な笑みで包んで)
君だけでも逃げてくれ...
彼らの影響がない場所なら、ひっそりと安全に暮らせるよ。
誰も君のことを君主を見捨てたなんて言いいやしない。
お願いだ...!
(反射的に振り向いて自分よりも引き締まった肩に手を強く置いてしまう)
最期まで君に護衛を全うさせてあげることもできなくて...ごめん... 主人を庇うのは護衛の仕事です。
それで死んだとしても、仕事を全うしただけの事です。
……
(薬の容器を取られてしまったので、布で一通り血を拭うだけ拭う)
弟君達は貴方の聡明さ人望に長く嫉妬して居たようですし
国民への施しも気に食わなかったのでしょう。
何の慰めにもならないでしょうが…よくある事ですよレナード王。
(ぐっと萎えかけて居た足に力を入れて立ち上がる。)
逃げるなんてとんでも有りません。
逃げたところで、貴方を守らずに逃げた事実はいずれ私を殺すでしょう。
レナード王、貴方がここに今しばらく留まると言うならば、私もそうしましょう。
(王を見下ろし、そして深々と頭を下げる。)
(その顔をまた血が伝う。)
お見苦し区点申しわけありません…
薬を返して頂けませんか? すみません、急に眠気が強くなってきてしまいました。
今晩はこれにて落ちます。
半端になってしまって本当にごめんなさい。 すいません、私がお待たせしてしまいましたから...
もしよければ続きをして、大人の伝言板で連絡を取りませんか?
常に同じ時間にするのは難しくて、次いつできるかはわからないのですが...
明日の八時以降なら大丈夫だと思います。もし何かあれば伝言板に書きますね。
今日は我儘な希望を叶えて頂いて本当にありがとうございました!
相談しているだけでも濃厚でした。
それではごゆっくりお休みなさい。
長時間の使用失礼しました。
スレをお返しします。
以下空き室です。 間違えました。すいません。
明日の八時ではなく、今日の八時でした。 こちらショタorロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
シチュのご希望ありましたらお気軽にどうぞ >>898
ロリキャラでお願いすることってできますか?
怪物というのはどんなものになるのでしょうか >>899
こんにちは、わかりました。
思いつくものでサキュバスや天使・悪魔・・といった感じでしょうか
他に何かありますか? ご丁寧にありがとうございます。
それだとせっかく答えてもらったのに申し訳ないのですが獣人でお願いして大丈夫ですか?
獣人らしくほとんど裸みたいな衣装で考えてましたが問題なさそうですか? いえいえ、大丈夫ですよ!
問題ありません、動物は何がいいとかご希望はありますか?
シチュ上の簡単な流れなどもありましたらお願いします ありがとうございます。動物は特に考えてませんでしたがキツネとか可愛いなとは思ってました。
ではいつも痴女みたいな衣装でいる彼女を学校に行かせようとお試しで制服を着せてあげるみたいなコスプレ?シチュとかどうでしょうか。
普段露出の多い動きやすい格好を好むフィアはすごく嫌がるみたいな。 キツネいいですね!
そのシチュでお願いします!
書き出しはこちらからでも出来ますが、されますか? ありがとうございます!ではキツネでお願いしますね。
そうですね。ではこちらの方から軽く雰囲気作りも兼ねて書き出してみますか? >>906
いいかいフィア?本来君くらいの年齢の人間は学校というところで勉強しないといけないんだ。
いつまでもそんな痴女みたいな格好で遊びまわってるわけにもいかないんだ。わかるよね?
(いつも森や山を駆け回り遊んでいる少女に学校のことを説明しながらその露出ばかり多い動きやすさを重視した衣装のことも指摘しながら)
そこでさっき説明したけど学校では今フィアが着ているような制服というのを着ていないといけないんだ。
………すごい嫌そうだけどそんなに動きにくい格好って嫌か?
(白のシャツの上にブレザーのジャケットをボタンを留めずに羽織り下はスカートという一般的な女子生徒の格好を試しにいつもの衣装の上からさせてみたフィアに問いかける)
(獣人らしく年齢の割には胸の膨らみは大きくスカートの下から収まりきらないキツネの尻尾が丸見えで)
【まずはこんな感じどうでしょう?とにかく嫌で仕方ない感じ出してもらえればと思います】 (ムスッとした表情で話を聞き、耳を垂れさせて)
(いつも揺れている尻尾は下に向き)
そのがっこう・・?って
本当に行かないといけないの・・?
(尻尾の居場所をスカートに邪魔され、少し揺らすとスカートが上がり)
(上着も掴んではもじもじと動きどこか窮屈そうで)
…息苦しい……嫌とかじゃないけど……
もう脱いでもいい…?
(そう言いながら上着を捲っては途中でひっかかり)
(身動きしても取れなくなると相手を見て訴え)
【書き出しありがとうございます!】 (表情だけでなく耳や尻尾の動きからも思った以上に不機嫌だな…と内心可哀想だと思いながらも心を鬼にして)
そうだよ。フィアみたいな獣人の生徒は珍しいけどゼロじゃないしな。獣人の里に僕みたいな普通の人間だっているんだし本当なら一日中学校にいる間は着てないとダメなんだぞ?
とりあえず…もう少し我慢してくれ。僕も君を学校に行かせられるようにしっかり教育してくれと頼まれてるんだから。
【問題なかったようで良かったです。
でもフィアは今の制服息苦しいとまでいうあたり相当嫌そうだね…このまま着てられると思う?】 (不機嫌でいることは相手にも十分伝わっていて)
(相手が頼まれていると聞いて脱ごうとする手が止まり)
この服を着てがっこうに行けるようにしないと・・
リドが怒られる…?
(捲れて肌蹴そうな制服をゆっくりと直して正し)
(耳を少し立たせては今の話を聞いてそんな心配をする)
一日中…は今は出来ないかもしれないけど…
…がんばる・・よ?
(尻尾を左右に小さく揺らしては)
(相手の思いに答えようと必死に言い)
【大丈夫です!】 まあ怒られるってほどではないだろうけど…やっぱりフィアには他の同年代の子とも交流して欲しいんだよね。
(こちらの言葉にリドがお仕置きでもされると思ったのか急に制服にかけた手を止めたフィアに安堵して)
よく言ったぞフィア。良い子だな?良い子良い子。それにしたって我慢するほど嫌なのか?この制服確か街ではかなり女子に人気って聞いたけど。
【ありがとうフィア。このままだとほのぼのな流れになってしまいそうだけどフィアはエッチしたい?】 ・・どうねんだい?
同じ歳の子ってことだよね、・・うーん……
(自然と遊んでいたことを考えると他の子と一緒にいる自分が想像出来ず)
(難しい顔をしては自分にそういった交流が出来るのか心配をし始め)
んん、…そうなの?
ぼくにはよくわからないけど・・
(良い子とされて嬉しそうに耳を立て、尻尾を揺らし)
(今の自分の格好が人気だと言われてもピンと来なくて)
【ちょっとしたいかな・・って思ってたけど】
【どちらでも大丈夫ですよ】 そうそう、フィアと同じくらいの年代の子たちだよ。一応女子校だったはずだから同じ女の子だけってことになるかな。
(イマイチ他生徒との交流についてピンときてないようなフィアに説明しながら少しずつ慣れていけば良いと笑いながら頭を撫でる)
そうなんだってよ。この制服のために学校に入りたがる子も少なくないって…でもフィアにとってはボタンとか締め付けられる感じで嫌だったかな?
(ブレザーのジャケットのボタンは頑なにしようとしないフィアに苦笑しながら言って頭を撫でると尻尾と耳で感情表現するフィアを愛しく思いながら今を撫で続ける)
【問題ありませんよ。むしろしないとスレ移動しないとダメですしね】
【じゃあ次でもう我慢できなくなって制服一気にバッと脱いで下のエロ衣装になって我慢したご褒美にエッチして迫ってきたら嬉しいです】 ふーん…女の子だけなんだ…
(張り合いが無さそうというか興味が薄そうな返事をして)
いつも着てるのはいいけど…体に布を巻き付けてるような・・
そんなだから・・我慢は出来るから
(頭を撫で続ける相手に耳を立て尻尾を揺らしながら)
(制服のボタンやスカートを外して脱ぎ捨てると)
(相手の身体に抱き着いて見上げ)
我慢したよ・・?
だから、いつもの・・しよ?
(発情したように身体を擦りつけながら相手へ迫り) まあ女子校の方が色々やりやすいだろうということだかららしいけどあんまり嬉しくなさそうだね。
(そんなことを言っている間にフィアがいつものエロ衣装を晒して抱きついてきていて)
フィア?いや、こんな昼間から何言ってるんだ!というか制服畳まないとシワになって着られなくなるぞ?
(明らかに発情したような顔で脱ぎ捨てたブレザーやスカートはそのままにエッチしたいと願う少女に一応注意はするが、その愛らしい仕草に耐えようと必死で)
【急な展開でごめんなさいフィア。
ところでフィアは凍結して後日改めてとかはできそうなのかな?】 (必死に耐えながら止めようとする相手に、自分の下腹部を擦りつけ)
(相手のズボンの前を片手で弄りながら見詰め)
言葉では止めてるけど・・、全然迫力ないよ?
(纏わりつくように抱き着き、相手の首元へ腕を回して抱き着くと)
(「えっちなことしよ・・?」と耳元で呟いてから唇を重ね)
んんっ…ぁ、リドの・・大きくなってる…
(自分の身体に当たる膨らみに気付き呟く)
(再度唇を重ねると割って舌を入れ)
【大丈夫です、可能ではありますが・・】
【私情で来れる日が不安定なのです;】 そ…そんなことは!僕はお前を学生として頑張れるようにってそれだけを思っていて。
(口でいくら否定しようと体は正直で彼女の言葉に更に大きく硬くなり)
(逃げられないようにまとわりついて唇を奪われて力が抜けていく)
ちゅう…ちゅっ…ダメだフィア。制服シワになって着られなくなったら困るだろ?
(なんとか話題を逸らそうとベッドの下に脱ぎ捨てられたブレザーのジャケットやスカートを指差して言いながら)
【そうでしたか…まだ大丈夫ですが夕食などもありあまり長くはできなそうだと恐らくお互いにそうだと思うのです】
【問題なければ一度凍結できれば助かるところではありました】 【お気遣いありがとう御座います】
【すいません、凍結させてまたお会いした時に続きから・・ではダメでしょうか?】
【習い事があるのを忘れていて急遽ですが落ちます;】
【今日はお相手感謝tでした、またお会いした際はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 >>918
わかりました。その際にはお願いしますね。
こちらも落ちます以下空いてます 触手責めや催眠で、おとなしい普段の姿が嘘みたいにイキまくり、完堕ちしたいです… ファンタジーは初めてですけど触手やってみたいです
いいですか? こちらこそお願いします
ところでお名前がアスナで某アニメのキャラまんまなんですけど
そのキャラで行くって事ですか? あ、そういうつもりではなかったですが、もし希望でしたらそうします
気になるなら変えますね
そちらは触手か、それを操る人のどちらにされますか? あ、そうでしたか
すいません何となく気になっただけなんで
どちらをやられるかはアスナさんにお任せします
私は触手自体をやってみたいですね
人間役はしょっちゅうやってましたのでw じゃあ名前が一緒なだけでお願いします
了解です、よければ触手に囚われたあたりから書き出しますね (小さな村の薬屋の娘が、麻酔薬の材料となる素材を得るため、森に採取に来ていた)
(薄着の彼女の服は、腕や足が露出しており、普段隠れている谷間もはっきり見えている)
あっ、この触手かな…汁に効能があるって書いてるけど…
(森の奥に来ると、触手がとろりとした汁を垂らしており、無防備にそれに近く) (ナニカが間合いに入った)(触手は生物的反応から少女を瞬く間に捕まえた)
(身動きがとれない程度に締め上げた触手は露になった)
(腕・脚をゆっくりと這いずり回っている)
………オンナ? ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします 寒…今日の寝床なんとかしないと…
(財布をとりだすも、紙幣が一枚とコインがいくつかしか入って居ない)
(大切に背負ってきた数冊の本を眺め)
いい加減、これも売るか
古本屋が閉まる前に売りに行かないとな
(木枯らしの吹く広場を後にし、古本屋を探し始める)
此方、いい歳して工房を解雇された駄目魔術士。
いよいよ極貧生活間近なのですが救ってくれたり、貶めてくれたりする方は居ませんでしょうか。
亀レスですがお付き合い頂けませんか? こんにちは、そちらの年齢やスタイルなど、設定を教えていただけますか? こんにちは
あまり細かくはかんがえていませんでしたが
年齢は三十前後、体型はDカップ位では如何でしょうか。
お好みで年齢体型は変えたいと思います。
性格はぼんやりしていて、危機感のない感じでしょうか。 承知しました。
それではこちらはシンカーさんの同期生みたいな感じで、才能も皆より上、すでに独立して工房を
構えてます。シンカーさんの前の工房の長からそれとなく頼まれて、仕方なく雇うって流れではいかがでしょう?
あと、こちらも女なのですが、レズ系ってダメですか?
受け付けないのでしたら、辞退します。 レズ…問題有りませんw
面白そうな設定ですし是非お願いします。
此方は貴方に劣等感を感じている方がいいでしょうか、それとも無頓着な方が良いでしょうか?
何かご希望が有れば教えて下さい。 そうですね、劣等感があった方が、こちらとしても追い詰めやすいのでw
魔術を使った責め具でいじめたいのですが、よろしいですか?
あと、こちらのNGは、痛い系と汚い系、短文です。 では、先程の性格ではなく
魔道に対する熱意はあったが実力も才能も無く、ちょっと劣等感の塊っぽくなっている感じでやってみようと思います。
お得意の魔術を使って精神も身体も追い詰めて下さい。
NGは此方も同じです。
途中でも希望が出てきたらお教えください。
書き出しは↑に書き足してもらう感じでいいでしょうか? 性格の件、承知しました。あと、こちらも名前つけました。
>>935の続きで書き出ししますので、少々お待ちください。 (「俊英」という言葉を体現するのは自分をおいてない、と常々思っている。そしてそれに相応しい
成果もあげてきた。だからこそ、28歳にして正第三位魔術師の称号を得、魔術工房の親方として
切り盛りする毎日を送っている。今日も、王宮に収める魔法道具について打つ合わせをした帰り・・・)
思ったより早くまとまったわね。あとは、儀式に関する資料をあたって材料を徒弟たちに集めさせて・・・ん?
(豪奢な装飾を施した馬車の窓から一瞬だけ見えたのは、かつて同じ魔術師に師事した同期。
才能のカケラもないから努力が全て無駄になる、典型的なハズレの子だった。ふと、同業の工房主から
言われたことを思い出し)
(馬車を女から少し離れたところに止め、降りる。そして女へ近づいていくと、魔術書を売ろうと立ち上がる
女の声が聞こえて)
・・・そして、明日はどうするつもりかしら? 明日はそのローブも売り飛ばすつもり・・・?
(ネコが玩具を見つけたような目で、かつての同期生・・・シンカーを見つめて) (目の端を豪奢な馬車が走って行く。
一時期は宮勤めの傍、魔道の研究に明け暮れ、豪奢な馬車など単なる移動手段に過ぎない…と言う考え方の一流魔道士に憧れた事もあったが……いや実際は今だって憧れている。
けれどそれは叶わなかった夢だ。
馬車から目を逸らし、十数年間肌身離さなかった分厚い魔道書を売り払おうとしたが…)
…ティレア…
(柔らかい女の声に振り向かずに、溜息する)
久し振りだね、元気そうで何より
そうだなぁ、今ローブ売るのは寒いからな
それにこんなダサいローブじゃ、パン一個にもならないだろうしなぁ
(色落ちした紺のローブは、たしかに型落ちも甚だしい)
明日から真面目に求職するよ
そう、パン屋なんかで働こうかな
(羨望に心を引きちぎられそうだが、ぎこちない笑みを作って振り返る)
上手く職にありつけたら、ちょっと味見しにきてよ
(出来るだけ嫌味無く…微かに笑う) (こちらを向きもせず、声だけで相手をあててみせた。昔から記憶力はそれなりにあったけれど、
それを必要に応じて引き出すことに疎かったために落ちぶれた、と言っていいだろう。もっとも、それは
数ある欠点の一つにすぎないのだけど)
ええ、魔術師たるもの、体が資本ですものね。魔法の源である魔力も、魔法を成功させる集中力も、
全ては体力が充実してこそ。そんなこと、徒弟としてこの世界に入って最初に習うことよね。
(とりあえず言葉を区切って、落ちぶれた同期生の言葉を聞いてやる。放っておけば遠からずスラムに
住み着きそうな勢いだ。そんな彼女がパン屋に就職したいと夢を見ているが)
・・・はっ、あなた、今からパン職人の組合に入れると本気で思ってるの? 今から徒弟として粉の違いから
勉強する気? それ以上に、麦粉に水をまぜてこねて焼けばパンになると思ってるんじゃないでしょうね。
たかがパン一つに職人たちの技術と苦労がどれだけこめられているか、知ってて言ってるんでしょうね?
(と、一笑に付す。パン工房の長に頼まれた仕事の知識がここで役立つとは思っていなかったが)
・・・ま、私も鬼じゃないから、今夜一晩くらい、あなたを工房においてあげなくもないわ。その本、売らずに
済むんだから嬉しいでしょ? その嬉しさ、言葉にしてごらんなさい?
(追い詰めるように言葉を紡いでいき・・・) (落ちぶれ切った者に今更高弁を垂れてどうする気なのか、目線だけ淀んだ色の空に合わせて、うんざりした気分を慰めようとする。)
まあ、私はもう魔術師じゃ無いから、魔力云々は関係ないけれど。
どんな世界でも身体は資本だよね。
だから、ローブは春先までは売らないよ。
(この歳ではどの組合も入れてはくれないだろう。
パン屋に就きたいとの非現実的な気持ちも、ひと蹴りにされ今にも泣き崩れそうだが
へらへらした笑いを貼り付けたまま。)
あー、そうだね…うん、目を覚ませさてくれて有り難う。
パン屋さんいいなぁっ思ったんだけど。
薬草の調合苦手だったからなぁ、私…何か出来そうな仕事を探してみるよ。
(そんなものは無いのかも知れないが、兎に角劣等感を煽り立てる彼女から離れたくて)
あ、いや…悪いよ
それに、この本はもう良いんだ…私が魔道書を持っていたって無用の長物だし。
何より重いしね…
凄く重たいんだ、これ…。
(なぜか泣きそうになってしまって、寒さで目が痛くなってしまった風を装って眼鏡を上げて目元を擦る)
だから、心遣いは嬉しいけど
これは売ろうかなって…って、あ…
(目と鼻の先にあった古本屋がいつのまにか閉まっている。)
……あ、っちゃぁ…
(こう言う時、無理に古本屋に頼めば買い取ってもらえるかも知れないが、そう言った押しの強さが無いのもこの元魔導師の欠点である) あらあら、お気の毒。明日まで待つしかないわね。
(「閉店」と書かれた看板が風に空しくなびいている。その古書店の前でなかば呆然としている元同僚の
そばに立って、耳元で囁くように)
王宮の天文官に聞いたのだけど、今夜は遅くから雨になるから星占いに向かないんですって。雨露
しのげる場所がなきゃ、こごえちゃうだけじゃなく、その本も濡れて売り物にならなくなりそうね・・・。
(危機感を煽るように、彼女の苦境をあざ笑うかのように、声を立てずに笑みを浮かべて)
(そして軽く右手を上げる。と、少し離れていた場所で待機していた馬車がそばまで寄ってきて)
十だけ、考える時間をあげますわ。元同僚のお情けにすがるか、魔術書をダメにしてさらに落ちるか、
お好きな方を選びなさい。あなたの、全力の思考で、ね・・・。
(貴族が着けるようなガラス玉の飾りはないものの、精緻を凝らした彫刻が施されたドアを開き、
中のソファーに腰かけて、外・・・彼女をうかがい)
はい、じゅう・・・きゅう・・・はち・・・、
(彼女の心を追い立てるようにカウントダウンの声を高めていって・・・) 【申し訳ありません、急用のため、退席します】
【中途半端で本当にごめんなさい。失礼します・・・】 王宮の天文官……様がそう言っていたなら、酷い天気になるんだろう…
(益々黒く暗くなって行く空を仰ぎ見て)
この本だけが今の財産だから…
意地悪いことを言わないでよ。
君が嫌じゃ無いなら、折角の情けに縋るよ。
(何秒も数える間も無く、首を横に振りながらも世話になることを決める。)
(卑屈な目に、馬車の装飾は余りに煌びやかすぎる。
何よりティレア自身が酷く輝いて見えて、シンカーの目線は一度として彼女を真正面から見ようとしていない。)
(こんな形で馬車に乗るとは思わなかった…心をなるだけ殺すようにしても殺しきれない羨望が胸を締め付けて行く。)
一晩君の所にお邪魔したところで、私が落ちて行く事には変わりは無いけれど…
少し落ち前に休ませてもらっても良いかもね
…じゃあ、遠慮なく、お邪魔するよ
(負け犬の捨て台詞を吐いて、のそりと馬車に乗り込む) 【了解です】
【お相手有難う御座いました】
次スレ依頼してきます
以下空室です こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っている女装ショタインキュバスメイドくん、もしくはふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします >>954
はい、よろしくお願いします
ご希望やNGがございましたらお願いします ついうっかりで、ド淫乱になってしまう呪いのアイテムを装備してしまった女勇者です
普段なら絶対負けない雑魚モンスターに負けて犯されて、奴隷にされちゃうシチュでお願いします
こちらは14歳くらいで胸もあまり育ってない感じのイメージです かぶってしまいましたね…
申し訳ありません、落ちます こちらこそすみません、アンカー間違えてしまいましたし;
一旦落ちます。
どうぞお使いください 此方、いい歳して工房を解雇された駄目魔術士。
いよいよ極貧生活間近なのですが救ってくれたり、貶めてくれたりする方は居ませんでしょうか。
亀レスですがお付き合い頂けませんか?
すこし長めの文章でお付き合い頂けると嬉しいです。 こんばんは。
昨日の続きを…と言いたいところなのですが、明日は早朝出勤しなければならないため、
今日はもう寝なければなりません。本当に残念です。
シンカー様に良きお相手が立候補されることを願っております。
1レス拝借しました。 お声掛け有難う御座います。
また機会があったら宜しくお願い致しますね。
おやすみなさい。 >>967
はい、宜しくお願い致します。
何かご希望があればお教えください。 20分位まで待とうと思います。
もし先の方からお返事なければお願いしたいです。 >>971
もし、まだいらっしゃったら我儘ですがお相手頂けますか? はい、よろしくお願いします
こちらの希望は貶める感じが好みです
NGはありますか? 有難う御座います
NGはスカですかね。ショタも少し苦手ですが、ご希望とあればショタでもOKです。
二人の関係などご希望があれば従いますよ。 NG了解しました
ショタは自分も苦手です
お金に困ったそちらを買って魔術で快楽漬けなんかにしたいな 売春的な行為と知ってそちらについて行くも、どっぷりと快楽ずけにされて…とう感じでいいでしょうか?
それから、そちらの外見を簡単に教えていただいていいでしょうか?
こちらの外見も次のレスに簡単に書きますね。 外見についてです。
イメージと違かったら修正してください。
身長164くらい
体型Dカップ、少しお尻が大きめ
髪型くすんだ金髪を一本の三つ編みにしている
目色は緑で眼鏡をかけている
服装は紺のローブに黒いタイツ、膝丈のブーツ、マフラー
こんな感じでも良いでしょうか? はい、大丈夫です
こちらの外見は魔術師に珍しい筋肉質の身体でローブを羽織っている
性格は高名な魔術師でプライド高くドSです 外見など了解しました。
そちらの館についた辺りからで良ければ書き出しますが、どうしましょうか? 詳しく書いてもらって助かります
修正ポイントは胸は爆乳位が好みなので可能なら変更お願いします
それ以外は大丈夫です (外は急に雨が降り出し、どんな形であれ屋根のある宿を確保できた事に肩を下ろした。)
(公明な魔術師の部屋は懐かしくも、胸をかき乱す薬品の匂いがしている。)
……何はともあれ、一晩の宿を有難う御座います。
どうも此の天気では野宿は無理のようでしたし、本当に助かりましたよ。
(一晩の宿といっても、金まで払ってくれたのだから
おそらく相手は見返りに身体を求めてくるだろう、自分も随分と身を落としたものだと肩を竦めながら
慣れない売春と言う行為をどう取り繕って行くか考えを巡らせる。)
【胸のサイズはGくらいにしましょう。
それから名前をお願い致します。】 困っている感じだったし、同じ魔術師がみすぼらしく野宿しているのも見てられないからな
それに夜の相手が欲しかったところだ
私の相手が出来ることを誇りに思えよ
(高名な魔術師でプライドが非常に高く女を下に見ている発言をする)
【名前入れました】
【ちょっと探り探りでやっていて申し訳ないです】 ええ…確かに困っては居ましたが…
しかし、私も一時は魔術師末席に身を置いた者です…決して無策だったわけでは有りませんし…
(少々相手の言葉にムッとして、窓の外を向いたままで)
名高い魔術師殿でもおんなが欲しくなる時が有るんですね
1つ勉強になりましたよ
(逆に見下したような笑みを隠すことが出来ず、挑発的な目線を一瞬送る)
…では…恐縮ですが、お湯をお貸しできますか?
体が汚れているのでこのままでは、スクマ殿に申し訳ないですので…
(身体を翻し真っ直ぐに相手を見ると、ニッコリと愛想笑いを浮かべる)
【名前有難う御座います。
やりにくかったら教えてくださいね】 魔術師と言っても元を辿れば男だからな
そういう夜も来るのは当然だ
そんな時に丁度良い困った女がいたから買ったというだけだよ
(挑発的な態度にも堂々と対応してしまう)
確かに随分と汚れているみたいだ
なんなら一緒にどうだ?
身体洗ってやるぞ
【わかりました、ありがとうございます】
【少し鬼畜に責めても大丈夫でしかね?】 では、此方も丁度良く女に困っているスクマ殿に会えてラッキーでしたよ。
洗って下さるんですか?
随分とお優しいですね、ですが恥ずかしくも有りますので一人でお湯を頂きたいですね。
…その後でしたら、お背中でもお流ししましょうか?
(生娘でなし、幾らか余裕の調子で受け答えし
ぴっと髪をまとめて居た紐を解く)
【鬼畜で大丈夫ですよ】 私が使う身体だから綺麗にしておきたいと思ったんだが、ここは大人のらしく待つとするかな
(後ろを向いて部屋を出ると部屋中に身体の感度をあげる薬を燻して香りを充満させる)
コレで、あの女もどんな感じに成川楽しみだ (久しぶりの温かいお湯に身を沈め、身体を洗う
相手を待たせていることも忘れて、すっかりリラックスして…
風呂から上がる頃には血色も良く、生乾きの髪が石鹸の香りを放っている。
あてがわれたナイトガウンは胸のところがキツく、胸元をあらわにしているが、スクマにとってはその方が良いだろう。
あまり気にせず、部屋に戻る)
おまたせしましたね……
(部屋中に染み付いた薬の香りに一瞬言葉を飲み込む)
…随分お待たせしてしまったようで…こんなに媚薬をたきこめる何て…私よりスクマ殿の方が苦しいのでは?
(一応しどけなくベッドの端に座って苦笑する) 私の心配は無用だよ
何故ならこれは私が作った薬だから、耐性はついているよ
それに、嗅ぎ続けたら君がどうなるかな?
(後ろに回り込みゆっくり身体を密着させると腰に手を回しシンカーの身体を試すように撫で回す)
これは、中々の拾い物だったかな?
それと、この薬には色々副作用があるんだよ
全部私に都合の良い副作用ばかりの物がね
(露になっている胸元を見ているとムラムラしていき鷲掴みする)
1つ目は身体が怠くなり抵抗が出来なくなることだ …流石、稀代の魔術師殿ですね…
(呆れ顔をしてみせるが、腰に手が触れた途端身体をビクつかせ
堪らなくなって、口を手で覆う)
(呼吸をするだけで、耳や敏感な部分を舌で嬲られているような感覚に陥り)
…かなり強力ですね
売れますよ此の薬、凄く下劣で…っん
(いつの間にか身体は重くなり、胸に食い込む手を振り払うこともできない)
…はは、本当ですね…全然身体が動かないや
(顔を赤らめながらも余裕ぶいた口調で返答する) はい、お相手有難う御座いました
私も落ちます
以下空室です ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください 腕は一流だけど、人間性というか女癖はかなり悪い賢者の相手してくれる女性を募集です
弟子入りしてきた女の子、国の有事への対処を頼みにきたお姫様、一緒に旅をする女冒険者あたりで
責め希望です、受けは得意ではありません
シチュは相談にて決めたいと思います こんばんは
よろしくお願いします
シチュを決めるにあたって希望NGを先に教えていただけますか? こちらこそお願いします。
責めが苦手なので、受けでお願いしたいです。
NGは巨乳設定とグロスカなので、
もし巨乳がお好きでしたら辞退させてください。
>>995に書かれている中だったら、賢者に弟子入りしたい女の子がいいかなって思ってます。 巨乳は好きじゃないので問題ありません
こちらもグロスカがNGです
あと弟子だと少女かなって思ってたのですが、ロリは無理とかあれば事前にお願いします
弟子入りのシチュってことで
もともと思っていたシチュだと
弟子入りしてきた女の子にちゃんと教えはするんだけど
いろいろと本来はいらないようなことも騙して教えるとか要求するとか
そんな感じなのですが、イメージはありますか? よかったです。
どっちかというとロリっぽいのをイメージしていたのですが、いかがでしょうか?
提案のような流れが希望です。
怪しい薬で感度を高められるのが入ってもいいかなって思います。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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