ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499523422/ こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>239で募集します
犬系の獣人さんにあんあん言わされたいです 二足歩行の狼みたい感じの獣人で
旅の仲間であるローズマリーをいつか種付け用肉奴隷にしてやりたいなあとか思ってる獣人でもいいですか? あ、こんばんは
それでも大丈夫です
奴隷はあんまりやったことがないのでうまくできるかは分かりませんが……
こちらは10代半ばの処女でいいですか? 奴隷のような扱いというだけですのでそこは細かくは考えなくても大丈夫です
ローズマリーがこちらのチンポの虜になってしまってくれてるといいですね
はい、10代半ばの処女ですね。それなりに発育している方という事でもいいですか?
こちらは20代の獣人ということで 分かりました、ありがとうございます
次のレスからはじめますねー ではよろしくお願いします
(夜の見張りをしている獣人の男性に少女がとことこと近付いていく。
草花や果物の入ったカゴを手に持ち目をキラキラと輝かせる様はなんとなく子供っぽいが、
胸元はなかなか膨らんでいて、それを強調させるような襟口の広い衣装が可愛らしい)
ガイル、ガイル、ねぇ、私ガイルにお願いがあるの
あのね、ガイルのしっぽ、触らせて!
(獣人の男性、ガイルの顔を見上げる。
興奮しているのか頬が赤く、片思いの男性に声をかける乙女のような表情ではあるが、
単純に大きな犬を目の前にしてわくわくしているようなもの) なんだァ?しっぽだあ?
んー、まあ、いいぜ、その代わり交換条件だ。
尻尾を触らせる代わりにお前のおっぱいも後で触らせろよ?
ま、冗談だ、ほら、好きなだけ触れよ
(などと冗談のように言いながら、ローズマリーに後ろを向けて尻尾を差し出す)
【よろしくお願いします】 いいの?
やった、うれしい!
でもねー私はしっぽ触るけど、ガイルはおっぱい触っちゃだめー
そのぶん、私の持ち物で気に入ったのがあったらあげるね
(勝手なことを言いながらガイルのしっぽに手を伸ばす)
きゃー、わふわふだー
わふわふ、もふもふ……
(目を一層輝かせ、ガイルのしっぽを触りはじめる。
指を毛流れに通してまっすぐに整えたり、今度は毛束を髪留めでくくったり、
カゴの中から出した花の茎を絡ませて飾ったり、夢中になって遊び続ける。
前に屈む姿勢で胸元が無防備なのにも気付かない。
カゴの中には薬品の材料になる植物がたくさん入っており、その中身は良い香りの花から、催淫性を誘発する果物まで様々だ) まったく、こんなしっぽのどこがいいのかねえ
(くすぐったそうに声を震わせながら呆れたように言って)
お前の持ち物でか…そうだな、じゃあこいつをもらっとくぞ
(そう言って取り出したのは催淫性のあるリンゴのような果物)
(それは身はもちろんだが、種に高濃度の催淫性の成分が入っており)
(更には熱を加える事で化学変化が起き、意識を朦朧とさせる効果もついてくる)
(そのリンゴもどきを割って種を着火魔法で熱して……)
おい、ローズマリー、あーん、ってしてみろ
(そう言ってローズマリーの口に媚薬となった種をぽい、と投げ込む) えー、わふわふでふわふわでとっても可愛いよ
(自分より背の高い年上の男性に向ける言葉ではないが、ローズマリーは本気で褒めているつもり)
それでいいの?沢山あるよ、お店屋さんで高く買い取ってもらえるから、沢山拾ってきたんだ。
(この地域特有の果物なので、他の地方の出身のローズマリーは催淫性のことを知らず、甘くて美味しく、なぜか高く売れる果物だとしか思っていない)
ん?
あーん?
……あっつい!
やぁん、舌が変だよぉ
(素直に種を口にする。熱さに驚き、火傷したと思ってぺろりと舌を口から突き出す)
ガイル、舌、変になってなぁい?
…………?
あ、れ?
(自分でもはっきりと分かるほど身体が大きく震え、力が入らなくなり、持っていた花を取り落す)
……?、………ふぇ……?
(頭がぼんやりとして、その場に倒れそうになり、ガイルの身体に倒れ込む) 高く買い取ってくれるのか、そりゃそうだろうな、ははは
おいおい、大丈夫か?あー、見せてみろ……って
どうした、体に力が入らないのか?
(ローズマリーを受け止めて、薬がしっかり効いているのを見て笑う)
体にどっか異常があるかもしれないなあ
もしかしたら病気かもしれないからちゃんと調べねえとな
体に異変が無いか調べるから服を脱がせるぞ、いいな?これはお前の病気を治すのに必要な事だ
(そう言うと、毛布をしいてローズマリーをそこに寝かせつつ)
(手際よく服を脱がして全裸にしてしまう)
ふむふむ、これはもしかしたら、ここが原因かもしれないな
(そう言ってローズマリーの大きめのおっぱいを掴み、ぐにっ、ぐにっ、といやらしい手つきで揉んでいく) ……身体、変だよー……
(脈拍が早く、瞳がとろんと溶けている)
……前にね、間違えてお酒の入ったチョコレート食べちゃったの。
そのときの感じと、似てる……かも
……でも……ちょっと違う……
…前は気持ち悪かったけど、でも今は気持ち悪くない……
(回らない舌で自分の状態を伝える。
快楽をまだ知らない身体では催淫に陥っても自覚ができず、ガイルの言葉をすっかり信じ込んでしまう)
私病気なの?注射する?
あー、おっぱい触っちゃだめって、言っ、
んぅ…………んぁ、わ、やぅっ!
(自分の胸に触れるガイルの手を止めようとして自分の手を重ねるがまったく効果はなく、揉まれているうちに初めての感覚に襲われる)
……や、あ、なに、ぞくって、背中、ぞくぞくってきたぁ! ほら、おっぱいを揉んでもらうと気持ちいいだろ?
おっぱいを揉めば揉むほど病気が治っていく証拠だ、これは
(そう言いながら遠慮なくローズマリーのおっぱいをこね回し続け)
(時折乳首を抓んでコリコリと押し潰したりして更に弄繰り回す)
それと、こっちにも影響があるかもしれないぞ
(そう言って今度はローズマリーの足を掴んで大きく開脚させる)
(指でその割れ目を広げ、膣内を丸見えになるくらい穴を大きく拡げて観察)
ローズマリー、ここはおまんこっていうんだ
おまんこに何か変な感じはしないか?
(そう言ってローズマリーのクリトリスを抓んでみたり、割れ目にそって指を押し付けて擦ったり)
(処女マンコをまるで玩具のように扱いながら刺激を与えていく) うん、気持ち良い……!
好き、おっぱい触られてぞくぞくするの好き!
(無知なぶん快楽に抵抗がなく、素直に受け止める)
おっぱい気持ち良いの、幸せなの……
……さっきは、おっぱい触っちゃだめって言ってごめんなさい……
(ぼんやりした目でガイルを見つめる。年上だから自分の知らないことを教えてくれるのだと信じきっている)
……おまんこ……?
ふぁ、だめだよ、そんな、おしっこのところ触ったらガイルの手が汚れちゃうよ!
自分で、触る、から……ガイルは、診察して?
(善意で治療をしてくれる(と思っている)ガイルを止めようとして、自分の割れ目を指で抑える)
……私のおまんこ、変?
なんだかおしっこみたいな、おしっこじゃないのが出そうだよ
やっぱり病気なの?こっちはどうやったら治るの?
(ガイルの真似をして自分のクリトリスや割れ目を触り……つまり、ガイルの目の前でオナニーを初めてしまう。
が、力の入らない指では動きが頼りなく、見ていてもどかしい) よしよし、わかったぞ、ちゃんと診察してやるからな
(そう言ってローズマリーのオナニーを至近距離で観察する姿勢になり)
(ローズマリーのつたない手つきを見てもどかしそうにして)
おしっこじゃないのが出そう?やっぱりそれは病気かもしれないな
よし、ローズマリー、俺が治療してやるぞ。
そもそも、おしっこの出る穴じゃなくて、その下にある穴がおまんこなんだ
だから、これは別に汚くなんかない、それは覚えておけよ
(そう言いながらローズマリーの割れ目に軽く指先を突っ込み浅い所をかき回す)
そして、このおまんこっていうのはちんぽを入れる為の穴なんだ
ほら、これだ
(そう言ってガイルはズボンを脱いでペニスを取り出し、それを見せつける)
お前のまんこはまだおちんちんを入れた事がないんだろ?それが病気の原因だ。
病気を治したかったらおまんこにおちんちんを入れるしかないんだ、わかったか?
分かったら、おまんこを広げておちんちんを入れてください、とお願いしなきゃな おまんこ汚くないの?良かった
(安心した表情を浮かべる。汚くないのならガイルに触って治療してもらえる。
ガイルの指は、自分の指でするのとは違ってうっとりするくらい気持ち良いのだから)
おまんこ、おまんこぬるぬるする
変な液体がいっぱい出て、おなかきゅんきゅんってするぅ!
病気やだぁ
おちんちん
ガイルのおちんちんで治して
私のおまんこに、ガイルのおちんちん入れて!
(とめどなく愛液が滴るのを病気の症状だと思い込んで泣きそうになり、ガイルの言葉を素直に繰り返す) ああ、分かったぞ、ちゃんと直してやるからな、ローズマリー
(そう言って、太いチンポがローズマリーの処女マンコに押し付けられ)
(ずぶずぶと肉穴を強引に押し広げて入っていく)
(媚薬効果で痛みは半減以下、快楽は数倍に上がっており)
(処女でも感じる事が出来るくらいになっている)
いいか、ローズマリー、完全に治すには一日だけじゃ駄目なんだ
毎日この治療をしばらく続けないと治らないんだぞ
これから毎日こうやって治療するけど、構わないよな?
(パンパンパンッ!と犬チンポがローズマリーの処女マンコを引き裂いて奥にぶつかり)
(子宮をごつごつと突き上げつつ、ローズマリーに話しかける)
(ローズマリーを犯しながら、手はローズマリーのおっぱいにも伸びており)
(大きなおっぱいをぐにゅ、ぐにゅ、と力強く乱暴にこね回して玩具にしていき)
(ローズマリーの体にセックスという治療の快感を教え込んでいく) あんっ!
(一気に貫かれ、腰をびくんと跳ねさせる)
あ、あんなにおっきいの、ほんとに入っちゃった……!
すご、あ、おなかが、おなかがぎゅうって、ガイルのおちんちん、おまんこ、の、中……
ああん、ぐちゃぐちゃに、なる、ぐちゃぐちゃなのに、すごい
気持ち良い、幸せだぁ…!
(仕込まれる強烈な快感に、ただ隠語をうわごとのように繰り返す)
毎日?
毎日、おちんちんとおまんこ、
……うん!おちんちん好き、ガイルのおちんちんで、私のおまんこ毎日ぐちゃぐちゃにして!
(脚の先まで快感でガクガクと震えながら、無意識にガイルの身体に手を伸ばしハグをせがむ)
……あう、あれ?
おちんちん、さっきよりおっきくなってない?
おまんこがぎゅうってしてるから?だから大きく感じるの?
奥、おっきいの当たると……あっ、あっん、気持ちが
気持ちが、どっか行っちゃいそうだよ……!
(奥を擦られるたび、小さな吐息と嬌声を漏らす。ふっと意識が遠のいて、それでも快感に呼び戻される) ああ、もちろんだ、毎日毎日犯しまくっておまんこをぐちょぐちょにしてやるよ
チンポをおまんこに入れてもらうの大好きになったんだろ?
(パンパンパンパンッ!とこれまで以上に激しい動きで腰を叩きつけ)
(太いチンポが膣壁を擦りあげ、子宮口を叩き、ローズマリーにチンポの味を教え込む)
今日からお前は俺の肉便器だ、たっぷり可愛がってやるからな
(そう言ってローズマリーの体を抱きしめて、ぎゅうっとハグしてやり)
(チンポの先端をぐりぐりと子宮口に押し付ける)
おい、ローズマリー、もっと気持ちいい事教えてやろうか?
「中出し種付け」って言うんだ。ローズマリーのまんこの中に俺のザーメンを流し込んでやる事さ
ローズマリーがちゃんとお願いできるなら種付けしてやってもいいんだがなあ
ほら、どうする?種付けしてほしいか?もっと気持ちいい事して欲しいか?
(すっかり自分専用マンコになったローズマリーの肉穴を犬チンポがガツガツと突き上げ、今にも射精しそうになっている) あん、……あっ、っ、ガイルの、おちんちん、
おちんちん気持ち良い、おっぱいも、おまんこも、
おまんこの前の、ぷくって膨らんでる小さいのも、みんな気持ち良いの!
(うっとりとガイルを見つめる。
犬のしっぽにはしゃいでいた子供の表情ではなく、淫乱に躾けられてしまったメスの顔で)
(肉便器という知らない単語の意味を聞こうとして、直後に言われた「可愛がってやる」という言葉にときめく。
もっと可愛いがって欲しいので、言うことを聞くけれど……)
なかだしたねづけ、して欲しいです
もっと気持ち良いこと、して欲しい
して
……でも、でも別のお願いもあるの、
ちゅーしたいの、ガイルとキスしたいの!
たねづけも、ちゅーも欲しいの!
(ガイルの身体にしがみつき、おねだりとワガママを口にする) まったく、可愛い事言いやがって
いいぜ、中出し種付けしながらキスしてやるよ
(そう言うと、ドスン!とローズマリーの子宮にチンポが深く突き刺さり)
(それと同時にびゅるるるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(ローズマリーの子宮内にびちゃびちゃとザーメンが流し込まれていき)
(犬ザーメンでしっかりと種付けが行われていく)
ほら、キスだぞ、これでいいか?
(そう言いながらローズマリーの口に犬の口を押し付けるようにキスし)
(慣れないキスをしながらも中出し種付けを中断させる事無く続け)
(流し込まれた精液でローズマリーのお腹がぽっこりと膨らんでしまう) あっ、いちばん、奥に当たっ、
んっ………んっ、あっ……あっ、
あっ!
や、
あぁあんっ!
(与えられる快楽に耐え切れなくなり、ガイルの腕の中で抱き締められながらアクメしてしまう。
おまんこがガイルのおちんちんをキツく締め付け咥え込んだまま何度も痙攣のように震えてはザーメンを搾り取る。
意識がはっきりとしてくるにつれまた快楽を感じ取り、何度も何度も連続でアクメし、嬌声をあげ続ける)
ふぁ、………はぁ……はぁ…
(極限まで追い込まれた身体ではキスで窒息してしまうそうになるが、それでも幸せそのものといった表情は変わらない)
……はぁ、はぁ………
(もっとキスしたいけれど、唇を重ねていてはガイルとおしゃべりできないので名残惜しそうに離す。粘っこい唾液がお互いの身体につぅっと垂れる。)
たね、たねづけ、なか、お腹のなか
お腹がガイルの出したのでいっぱい……
あれが、ガイルの言ってた「ザーメン」?
(膨らんだお腹をさすって、中に出されたものの存在を確かめる)
……ガイルも幸せそうな顔してる。
ガイルも、私のおまんこ気持ち良いの?
ザーメン出すの、幸せ?
(意味を知らない淫語を迷わず口にして、ガイルの気持ちを確かめる。
自分だけ幸せなのはずるいから、ガイルにも同じだけ気持ち良くなって欲しい) ふう、出した出した、なかなかよかったぞ、ローズマリー
おう、そうだ、その中に入っているのが俺のザーメンだぞ
おまんこの中をちんぽでぐちゃぐちゃにされるのは最高に気持ち良かっただろ?
(ローズマリーの頭をくしゃっと撫でながら教えてやり)
(肉棒をゆっくりと引き抜いて、ローズマリーのおまんこを解放する)
ああ、俺も気持ち良くて幸せだったぞ
ローズマリーのおまんこにチンポを入れるのは俺にとっても気持ちいい事だからな
これから毎日ローズマリーに種付けしてやるから楽しみにしとけよ
(そう言いながらローズマリーのおっぱいを舐めまわして弄び)
(おっぱいを揉み潰したりして、ローズマリーの巨乳を味わっていく) 【落ちちゃったですかね?】
【こちらもそろそろ厳しいので落ちます】
【お付き合いありがとうございました】 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で、募集してみます。 こちら錬金術師の設定で、新しく開発した媚薬の実験台になってくれる方を募集。
合意の上ででもいいですし、騙して媚薬を飲ませる展開でも良いです。 >>274
こんばんは、騙して〜のほうでお話し聞かせてくださいませんか 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で、募集してみます。 悪い魔法使いに捕らえられて悪魔召喚の生贄にされたひよっこ魔法使いのこちらと、呼び出された悪魔のそちらの組み合わせでガチレイプかコメディっぽい感じでお相手してくださる方を募集します
手違いで生贄を悪い魔法使い、こちらを召喚者と勘違いして悪い魔法使いを食べてしまった後にはもう遅くて契約は結ばれてしまった
わたしとしては悪魔なんていらないから契約破棄したいのに完全に主従逆転してされていてそちらにいいように扱われている、といったかんじでお待ちしてます こんばんは。ガチレイプっぽい方でお願いできませんか? こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジーシチュで、エルフや魔女をしてくださる方を募集します。
こちらは獣人や竜人、または触手のある魔物でお相手したいと思っています。 ありがとうございます、ルシアさんは設定などありますか?容姿などわかると描写しやすいです。
希望のシチュエーションもあれば、合わせます。 見た目人間で言えば14歳ぐらいの細身のエルフで
ビキニアーマーの魔法戦士って設定でいかがでしょう
激しく全身ズポズポされて犯されちゃいたいです わかりました、では書き出しますので少しお待ちくださいね。 (森の奥深く)
(獣たちも恐れて立ち寄れない場所に、奇妙な怪物が住み着いているという噂がある)
(時折怪物退治のために訪れる者を除き、生き物の近づかないそこに一人の冒険者が現れ)
(怪物は、獲物を襲う準備のために粘液を分泌し、それを地面に撒く)
(踏めば粘着し、足の動きを奪う粘液)
(冒険者の進む先に撒かれたそれは、気づかず踏めば、足取りが重くなる) 女の人を襲う怪物ってのが出るのはこの辺かな……?
(ビキニアーマーのエルフの少女が不気味な森を歩いていると)
わっ!
(不意に足が地面に張り付いたような感触がして)
んぎっ!!……何これ……!!
(膠のように足がくっつき、なんとか一歩一歩進んでいくけれど)
(自然と脚が大きく開いて踏ん張るような姿勢になって) (かかった、と怪物は確信して動き出す)
(狡猾な生殖方法を持つこの怪物は、罠にかかった獲物を逃しはしない)
(ズルズルと、木の上から、人の腕はどの太さの触手が滑り降りてくると、粘液の上を越えて少女の脚に絡みつく)
(自重で着地し、粘液によって触手も動きづらくなるが、それすらも相手を逃さぬ術で)
(ずる、ずるとぬめりのある触手が少女の脚を登って行き、まずは装備を外さんと、胸や股間の鎧の留め具を外しにかかる) きゃああっ!いやぁ!
(突然脚に絡みついてきた触手に悲鳴を上げ)
(振り払おうにも脚が貼りついたまま動かず)
くっ……このぉ!!
(剣を抜いて触手を斬りかかるが、自分自身に絡み付いている状態ではうかつに魔法も使えず)
(非力な剣は触手を切断するにいたらずどんどん身体を登られ)
ああっ……やだぁっ!
(アーマーを外され裸にされてしまい)
(まだ未成熟な乳房や秘所、お尻が露になって) (若々しい少女の肌が露わになると、どこに目があるのか、触手が興奮に身を踊らせ)
(ぬるぬると、表皮を覆う体液をさらに分泌させて、少女の身体を這い回るたびに塗りたくって)
(一際太い触手が、少女の股間に回ると、太ももにSの字に絡みつき、ぬるぬると這って少女の秘所に潤滑する液体を塗りつけ)
(細い触手は無数に伸ばされ、その全てが少女の乳首を突き、弄んで) やだやだっ!
気持ちわるぃい!
(柔肌の上を触手が這い回りぬるぬるとした粘液が細身の裸身に塗りつけられて)
(嫌悪に大また開きで立たされた格好で身をよじって)
ひぃっ!そこ……いやぁああ!
(むき出しになり、開脚でわずかに開いた性器にも触手がこすり付けられ悲鳴をあげ)
あっ……やっ……あぁあん!
(小さなピンク色の乳首を触手がつつくと、そこがだんだん尖ってきてしまう) (触手は無数の男の手のように、次々と頭上から降りてきては少女の身体に触れて)
((乳首が硬くなってくると、今度は群れて乳首に絡みつき、扱きあげるように蠢いて)
(股間を撫で回す触手は、興奮からかペニスのように剛直しつつ、表皮を隆起させて)
(凸凹とした触手が、より激しく少女の秘所を這い回る) やだっ……ちょ……やめてぇっ……んっんんっ!
(細い触手が乳首に巻きついていやらしく扱くように刺激してくると)
(尖った乳首が痺れるような刺激とともにさらに硬くなってしまい)
あっあっあっ……だ……だめぇ!
(おまんこをこすられる刺激に立ったままはしたなくがに股の格好になりながら身体をプルプル震わせる) (敏感に獲物の反応を捉える触手は、少女が快感に悶えるているのは手に取るように認識できていて)
(股間を這い、撫で回す触手はさらに横に回転しながら動き、少女の秘所を責め立てて)
(そして、快楽に悶え、声を上げる少女の口元に、怪物のペニスが降りてくる)
(人や動物と同様に、生殖のためにガチガチにいきり立ったそれは、少女の口内へ滑り込んで)
(イラマチオのように、無理やりに口内でピストン運動を始めて) ああっ……ひやぁああん!
(無毛の秘裂に食い込んだ触手が回転を始め)
(刺激に脚をガクガクさせて声を出すと)
うぶっ……む……んんん!
(口の中に触手が入り込みたまらず吐き出そうとするけれど)
んぐっ……むう!!んんんーーーっ!!
(強引に触手が口内ピストンを始め、嫌悪と苦痛に呻いて、表情を歪める) (少女が抵抗しようとするのもモノともせず、生殖器が乱暴に口内を犯して)
(顎の疲労が限界に近づき、唾液が溢れだした頃にイラマチオを終え、触手が少女の口内から抜け出て)
(それと同時に、股間を激しく愛撫していた触手は役目を終えて離れ、潤滑液を存分に塗りつけられた秘所に、ペニスがあてがわれ)
(遠慮もなしに、ペニスが少女の秘所に押し入り、一番深くまで一息に挿入される) げほっげほっ!!うううう!
(口を散々犯され、唾液と粘液の混ざった液体を口から垂らしてむせ返っていると)
ひ……いやっ……あぁああーーーーー!!
(幼い秘所に容赦なく触手が入り込み)
(立ったまま串刺しにされる刺激に、爪先立ちになって)
あっ……あぁあああ!!
(犯された身体をピーンっとなった状態で震わせながら) (立ったままの姿勢で、触手は少女の身体を犯し続け)
(倒れて気を失えるなら楽だろうが粘着する体液と、脚に絡みついて支える触手がそれも許さず)
(苦悶に喘ぐ少女の秘所に、無遠慮にペニスが突き込んでは引かれ、なんども体の奥を突いて)
(苦しそうな少女の口元に、また別のペニスが現れ、口内に挿入する) あひっ……ひぐっ……ふあっ……あぁあん!!
(大開脚で立ったままの状態でおまんこをピストンされ)
(がに股と爪先立ちを繰り返す屈辱のスクワットをさせられながら)
(開いた尻たぶの間からピストンに合わせて尻穴がひくひくして)
んぐぅうううう!!
(苦しげに喘ぐ口にさらに触手が突っ込まれ、上下から串刺し状態に) (少女の身体を二本のペニスが貫き、犯している間にさらに生殖器は降りてきて)
(場所もなく、細い触手たちが穴を確保するために少女のお尻に這い回り、尻穴に触れて)
(無数の触手が尻穴に挿入されると、押し広げるようにほぐしながら蠢いて)
(口から引き抜かれ、唾液と体液で濡れたそれを尻穴にあてがって)
(口と尻に、同時に生殖器が突き入れられる) んーんんーーーっ!!
(口と性器を犯され呻いているところに)
(細い触手が尻穴に入ってきて中を少しずつ広げ)
ぷはぁっ!や、やめてぇ!そんなところぉ!
いやぁああ!
(口から触手が抜けた瞬間、お尻の穴まで犯される屈辱に叫んだが)
ひぐぅううう!!……んむぅうううう!!
(尻と口に触手が突っ込まれ悲鳴はさえぎられ)
んぐぅううーーーーーー!
(三穴を立ったまま同時に置かされる苦痛と恥辱に涙を流す) (生殖器たちは、それぞれに穴の中を深くまで突き入れてはゆっくりと引いて)
(ぬるりとした体液が少女の身体の中まで汚していく)
(そうしているうちに、口内を犯すペニスがいっそう激しく動いて)
(びくっ、と痙攣すると、そのまま白濁とした精液を口内に吐き出して抜かれ)
(これから、続いて秘所とアナルも同様に射精されると思えば、少女も不安になるだろう)
(それほどに濃い精液が、まだペニスの先から垂れていて) んぐぅうう……んむぅううう!!
(三穴を同時にピストンされ、奥に入れられるたびに苦しげに身体をびくんっを跳ねさせ)
……ふぐぅううううっ!!
(抜かれるたびに身体が弛緩するようにぶるぶると身体が震え)
ぐぶっ……むぐぅううううーーーー!!
(口内に粘液を射精されれば息の出来ない苦しさに白目を剥いて)
(口の隙間と鼻の穴から精液が逆流してくる)
げぼっ!!げほげほっ!!うぅううう!!
(口から触手が抜かれ、激しくむせ返りながら)
やめ……もうやめてぇ……ださないでええ!!
(二穴を締め付けながら叫ぶ) (叫びながらも締め付けてしまう少女の抵抗は虚しく)
(ビクビクっと強く痙攣したペニスが、ほぼ同時に少女の前後の穴に収まりきらないほど大量の精液を吐き出して)
(ビュルビュルッと音の聞こえそうなほど激しい射精は、少女の身体の奥まで精液を流し込み)
(力なくして生殖器が抜かれれば、穴から精液が溢れ出して来る) や、やぁああ……あああああっ!!
(大量の精液が二穴からドクドクと流れ込み)
も……もう入らない……くるしいぃいい!!
(子宮と直腸を埋め尽くし、妊娠したかのようにお腹を膨らませ)
(膣と肛門の隙間からびゅーっと精液が漏れ)
んあぁああああっ!!
(抜かれると同時に、二穴から勢いよく精液が地面にぶちまけられた) (少女まで射精したように、大量の精液が少女の二穴から溢れ出して)
(射精を終えて力無いペニスが、ゆっくりと頭上に上っていく)
(と、安堵するのも束の間、また三本、剛直としたペニスが降りて来て、少女を犯そうとする)
(こんなとこで〆でしょうか?) お……おぉ……おぉお……
(精液を逆流させた穴がパクパクとピンク色の中を晒して開きっぱなしになり)
(立ったまま気絶しそうになった所に)
も……もういやぁああああ!
(さらに太い触手ペニスが降りてきて、絶望の悲鳴を上げるのだった)
【そうですね、ありがとうございましたっ!】 【こちらこそありがとうございました、また機会があればお相手お願いします】 (どこかのファンタジー世界、中世風の商店街の裏路地に小さな少し妖しげな店がある。
中に入ると、ローブを着た長い黒髪の女性があなたを迎えてくれるだろう)
こんにちは、初めてですか?こちらは魔法薬専門の薬局です。
私が調合した魔法のお薬…でも、普通の薬だけではないですよ。
奥の方には特殊なものもそろえています。
たとえば、気持ちを淫らにしたり、胸を大きくしたり、猫耳やおちんちんを生やしたり…
そういう目的で使うお薬も色々取り揃えています。きっとあなたのお気に召すものもあるでしょう。
なんでしたら、私で効果を試してもらっても構いません。
男性でも女性でも、お待ちしておりますね。 >>317
軽く打合せしてから…でも宜しいですか? こちらは魔法学校に通う少年で、
好きになった同級生の女の子に振り向いて欲しくて惚れ薬を求めて店になってくる。
店の主人であるコーデリアさんに上のような説明を受けると、
性に目覚めたばかりの少年には刺激的で、コーデリアさんでその効果を試すことに…
って感じでも構わないでしょうか?
出来れば誘惑されるようなシチュが希望です。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
コーデリアさんのご希望やNGもお聞かせ願えると助かります。 良いですね。それでいきましょうか。
こちらが誘惑する感じですね?
私の方のNGも同じです。希望は、そうですね。
せっかくなので、いろいろと薬を試してもらえたらと。 はい、いろいろ試させて頂きますね。
名前入れました。(洋名苦手なのでおかしかったら適当に直して頂いても構いません)
超簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(難関と言われる魔法学校に入学したマルス)
(日々つらい勉強に追われながらも、同じクラスに好きな女の子ができ、その子に会いたい一心で毎日学校に通っていた)
(数か月もするとその想いは徐々に強くなり、その子に振り向いて欲しいと思っているある日、ひょんな事から魔法薬のお店の噂を耳にする)
確かこの辺のはずだけど…あ、あった。ここだな。
こんにちは。あのぉ…惚れ薬を売っていると聞いたんですけど…
(静かに店の中に入り中をきょろきょろ伺い、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら主人に話し) はい、いらっしゃい。あら…若いですね。学生さんですか?
(20台半ばくらいと思われる、紫色のローブを羽織った長い黒髪の女性が話しかけてくる)
ようこそ。ここは初めてですね?
ここは魔法薬のお店…特にそう、エッチな目的で使われるお薬もいろいろと置いています。
気持ちを淫らにしたり、胸を大きくしたり、猫耳やおちんちんを生やしたり… 色々です。
ありますよ、惚れ薬。あまり強すぎるものは置いていないですけれど、効き目を実感できると自負しています。
別料金になりますが、おためしというのもできますし……ひとまずご覧ください。
(そう言って、青紫色の液体が入った小さな小瓶を差し出した) はい、魔法学校の一年生です。
(店の主人であるコーデリアさんを見て綺麗な人だなぁと思いながらも、そのスタイルは特別気にもならず)
はい、初めてです。エッチな…
(コーデリアさんの声に聞く耳を立て、それらを想像すると無垢な少年にはあまりにも刺激的で)
あ、あのぉ、惚れ薬の前に…そのエッチな薬を試してみたいんですが出来ますか?
まずは胸とお尻を大きくする薬の効果を見てみたいです。
(同級生の女の子が貧弱な体型だった事を思い出し、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらもコーデリアさんの目を見て話し) そう、魔法学校の…ふふ、それなら随分お勉強したんですね。
(くすくすと軽く笑いながら、年下の少年を見つめる。
彼は惚れ薬を買って終わり、というわけではなくて、別の薬も試してみたいらしい。
顔を真っ赤にしながらの言葉を、薄く浮かべた笑みのまま受け止めた)
ええ、いいですよ。では、奥の部屋に行きましょうか。
(店の表からは見えない、ベールで隔てられた奥の部屋。
絨毯が敷かれた場所で薬棚から水色の軟膏を取りだし、マルスに渡す。
着ているローブを脱いで肌着と下着だけの姿になると、
ほっそりとして無駄な肉の付いていない滑らかな身体が露わになる。胸はBカップぐらい、ヒップもそうむっちりはしていないといったところ)
この軟膏がそうですよ。私の体…胸とお尻に直接塗り込んでください。
たっぷり塗り込んだら、その分だけいくらでも大きくなります。一時的にですけれどね。
さあ、遠慮なく。ふふ…どうぞ? いえ、それほどでも…
(照れくさそうに返事をしコーデリアさんの顔を見ると、笑みを浮かべながらもどことなく妖艶な感じにドキリとし)
は、はい…
(この場でささっと終わってしまうものと考えていたところ、奥の部屋と言う怪しい言葉にほんの少し興奮してしまい)
(本当に胸やお尻が大きくなるのかなと考えながらコーデリアさんの後を追い)
(奥の部屋へ到着するとコーデリアさんから軟膏を手渡され)
これ、僕が塗るんですか?直接?
(コーデリアさんの身体に欲情しているわけではないが、女性の身体に直接軟膏を塗るのを考えるとゴクリと生唾を飲み込み)
じゃ、じゃあ…まずはこのくらいかな?
(指先にほんの少し軟膏を取ると、恐る恐るコーデリアさんの胸に塗りこんでいき、同じようにしてお尻にも薬を塗り込み) ええ、そうですよ。直接塗ってください。
効果は保証しますけれど、やはりおためしですから、直接の方がいいでしょう?
大丈夫ですよ、お金はその分いただきますから、遠慮せずに、さあ。
(年若い、見るからに童貞の男の子に向けてくすりと笑ってみせる。
どうせお試ししてもらうなら、中年の男よりも、たまにはこのぐらい初心な方がいい。
そんな事を内心考えたりしているのは表情に出さず、あくまでもにこやかな営業スマイルで)
そう、邪魔なら下着は取ってしまってもいいですからね…ん、冷たい。
遠慮せずに、しっかり触って、むらなく塗ってくださいね。形が崩れないように…
ん、ちょっと熱くなってきましたね…
(恐る恐る塗りこまれてほんの少し。胸とお尻…マルスが触れている方、なだらかだった体のラインが
むくりっとほんの少し隆起する。少しずつだから分からないかもしれないけれど、指先に感じる柔らかさが
さっきまでよりももっと柔らかく、指を包み込んでいるのが分かるだろう。
胸はDカップぐらい、お尻も数センチぐらいは大きさを増しているのがわかるだろうか)
どうでしょう。そのぐらいの量だったら、そう。ちょうどこのぐらいですね。
もう少し試してみますか?うふふ…お任せします。 い、いえ、このままで大丈夫です。
(下着を取ってもいいの申し出に、さすがにそれは恥ずかしいと思い)
(下着の中に手を入れて、胸とお尻に直接軟膏を丁寧に塗り込んでいく)
す、すごいです。こんな即効性もあるなんて…
(すぐにその効果が現れ、大きくなる胸とお尻に徐々に興奮していくマルス)
ぼ、僕これも後で買いますから、淫らな気持ちになる薬も試させてもらえますか?
それと胸とお尻はもうちょっと…
(今度は手のひらいっぱいに薬を取り、先ほどと同じように胸とお尻に薬を塗り込んでいく)
(先ほどと違う点は…手に伝わる胸とお尻の柔らかさ、平然を装いながらもこの時点でマルスの股間はほぼ勃起しており) そうですか?それなら、このまま塗ってもらっても構いませんけれど。
んんっ……さっきより、また、熱くなってきました…わかりますか?
ほら、そんなに使ったら、私のおっぱいとお尻、どんどん大きくなって、きつい…
(マルスが手のひらいっぱいに薬を取って揉みこむ傍から、また徐々に胸もお尻もむくりむくりと膨らんでいく。
胸の方は少しずつマルスの指を沈めながら形を変えて、気づけばHかIカップ…あるいはもっとあろうかというぐらい大きくなっていく。 (下着にぎゅうぎゅうに詰め込まれた胸肉の収まりきらない部分が上下からむにゅりと溢れ出す。
お尻の方も10pか15pか…それほどまでに大きくなって、今にも下着からはちきれそうにぷりぷりと弾けてみせる。
それでいて他の部分は元のスレンダーな形を保ったまま)
ああ…このぐらい大きな方が良かったですか?やっぱり男の子ですね。
それから…淫らな気持ちになるお薬ですね。ちょっと待ってください。
(下着からこぼれそうな胸とお尻を揺らしつつ、薬棚の錠剤瓶を持ってきて、1錠をマルスの手に握らせる)
これを飲んでください。あ、それとも私が飲む分、でしたかね。それでも良いですよ。
(彼の股間がもうすっかり勃起しているのを見て、営業スマイルの中に誘惑の色を浮かべながらにこりと笑ってみせた) は、はい…わかります。
お姉さんの胸とお尻が大きくなっていくのが…
(自分の手のひらに吸い付くような肌、それにむにゅむにゅとした何とも言えない柔らかい感触)
(それに加え、下着を破らんばかりにムチムチになっている胸とお尻を目の当たりにすると)
(目を丸くしてそれらを交互に見つめ、ゴクリと喉を鳴らして生唾を揉み込み、もうパンツには我慢汁でシミを作る始末)
は、はい。これくらいがいいです。あっ僕じゃなくて、そのぉ…お姉さんに飲んで欲しいです。
それから…あのぉ…ちんぽが生えちゃう薬、ふたなり薬も試させて欲しいです。
(目の前の悩ましい姿のコーデリアさんを見て、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせ)
(今晩のオカズにと目に焼き付けておこうとコーデリアさんを凝視し、それでも我慢できず時折偶然を装って軽く自分の股間を触ったり) あら、あなたではなくて私が飲むんですね。いいですよ、分かりました。
それから…ふたなり薬ですね。あらあら…本当に年頃の男の子ですね。
待ってください。ええと…
(少しして、別の赤い軟膏を持って戻ってくる。媚薬を飲み干してから、もう一つの軟膏をマルスに手渡した)
はい。これも塗るタイプのお薬ですよ。今飲んだ媚薬は、すぐに効果が出ると思いますが…
それまでこちらを。これも直に塗ってもらえれば、塗った分だけ大きなおちんちんが生えます。
ああ、でもこの下着脱がないと、破れちゃわないかしら…
(いつの間にか膨らみきってメートル超えすらしていそうな特大のバストとヒップを揺らしてあえてマルスに見せつけるようにしながら、
彼が塗りやすいように股間を突き出してみせた) ふたなり薬って飲むんじゃなくて塗るタイプなんですか?
(って事は…と思うと異様に興奮してしまい、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
あ、あのぉ、また下着を着けたままでもいいですか?
そのぉ…恥ずかしいんですけど、下着を着けた今のお姉さんがすごくセクシーで…
(生の胸とお尻を見たい欲求があるのも事実だが、下着越しの大きな胸とお尻が凄まじく妖艶で)
(股間が突き出されると、また興奮してゴクリと生唾を呑み込みながら、恐る恐る下着の中に手を入れていき)
こ、ここで大丈夫ですか?あんまり大きくなくてもいいので、これくらいでいいかな?
(指先に薬を塗り込み、下着の中に入れた手で優しく丁寧にそれを塗り込んでいき)
(目の前の悩ましい体に欲情しきってしまうと、コーデリアさんの死角と思われる大勢になって)
(もう片方の手で自分の硬くなったちんぽをズボンの上から刺激し始め) ええ、塗る方がすぐに効果が出ますし、大きさも自由にできますからね。
下着、破れちゃいそうですけど……まあ、いいか。お客様のお望みどおりにどうぞ。
ふふ……セクシー、ですか?ありがとうございます。
(徐々に体が熱く、頬が火照ってくるのを感じながら、ごくりと唾を飲んで、下着の中のクリトリスに触れる彼の指に熱い吐息を漏らす)
あう、ん……そう、そこです。指で輪を作って、扱くようにゆっくりと…そう、熱くなってきた…
大きくなってるの、分かりますか?
(マルスに薬を塗りこまれるたびにクリトリスが熱くなって、1回り、2周りとサイズを増していく。
マルスの手の中でどんどん太くなって、にょきにょきと上に伸びていく。
ついには下着に収まりきらなくなって亀頭の部分を覗かせてしまう)
ああ、ん……結構大きくなりましたね。15pくらい?お客様のとどちらが大きいでしょう、ね。
ねえ、お客様?さっきのお薬、効いてきたみたいです。私、エッチな気持ちになってきたかもしれません。
お客様は…どうですか?私の体。おっぱいもお尻も、おちんちんも…全部乗せでお試しされる事ってそんなにないですよ。 (下着の中に手を入れ薬を塗っていると、コーデリアさんの甘い声が漏れその声にも興奮し)
わ、わかります。だんだん大きくなってきました。
(巨乳巨尻の女性にちんぽが…と思うと嫌でも興奮させられ、死角に入りながらズボン越しのオナニーは止まらず)
ぼ、僕と同じくらいです。でもお姉さんの方が少し大きいかも…
エッチな気分になってきたんですか?僕は…恥ずかしいけど、さっきからずっとエッチな気持ちです。
お姉さんの胸もお尻もちんぽも全部素敵です。
あのぉ…淫らな気持ちになる薬もふたなり薬も全部買いますから、お姉さんのふたなりちんぽオナニーを見せてもらえませんか?
今の状態がすごくセクシーなんで、出来れば下着を着けたままで… あら…もちろんお試しだから構わないですけれど、女性に自分より大きなおちんちんを生やさせて興奮するなんて、
くすくす……若い男の子だから仕方ないですけれど、良い趣味ですね。
(惚れ薬を買って、自分の好きな女の子にも同じようにするのだろうか。それはそれで面白いかな、と思う。
商品をきちんと買ってくれるのなら、何の文句もないし、たくさん買ってくれるなら色も付ける、自分としてはそれだけ)
そうなんですか?……うふふ、分かりますよ。あなたが今とっても興奮してるって事。
よかった。全部買ってくれるんですね。それなら…いいですよ。
せっかくですから今生やしてくれたおちんちんでのオナニー…見せてあげます。
(ぎゅうぎゅうに柔肉が詰まったパンティを少しずらすと、波の男と変わらないぐらいの大きさの肉棒が苦しそうに顔を出す。
そのまま彼の方に腰を突きだして、くいくいとリズミカルに、見せつけるように肉棒を扱き始める。
もう片手は上の方、膨らみきった乳房の中。房を掴んで乳首をくりくりと弄る様を思う存分に見せつける)
あはっ。見えますか、お客様……私のおちんちん…立派なのが生えたでしょう。
ほら……んっ、気持ちよくて、先の方からお汁、出てきてるの…見えますか? は、はい。ありがとうございます。
(ゴクリと生唾を飲み込み、息を殺しながらコーデリアさんのふたちんぽオナニーに見入り)
すごくセクシーです。ちんぽそんなに激しく扱いて、それにおっぱいまで自分で揉んで…
(その姿にパンツの中でちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、ズボン越しのオナニーを続け)
はい、見えます。お姉さんのちんぽすごくエッチです。はい、エッチな我慢汁が出てるのもちゃんと見てます。
お姉さん?僕もすごく興奮しちゃって、それで…僕もお姉さんと一緒にオナニーしても構いませんか?
(興奮が高まってくると徐々に理性は薄れ、コーデリアさんに見せ付けるようにズボン越しのオナニーを激しくし)
それともっとエッチになるようなお薬はありますか?僕お姉さんに優しく苛められたいです。
敬語は止めてもらって僕の事坊や呼ばわりしながら淫語交じりにいっぱい言葉責めとかして欲しい… そう思いますか?ふふ……私の薬、すごい効き目でしょう。
おっぱいも、おちんちんも…一時的にしか効かないのがちょっと残念なくらいですね。
(目の前で体の割には大きすぎて卑猥な乳房と勃起しきって脈打つ肉棒を思う存分見せつけながら
ぐいぐいと扱きあげ続ける。先走りが滲みだし、今にも暴発してしまいそうなぐらい)
ええ、いいですよ。あなたのおちんちん扱きながら、私でいっぱい抜いてください。
あらあら……私をもっとエッチにですか?そうですね…さっきのお薬、もう1錠増やしましょうか。
うふふ…優しく責められたいんですね…責められたいのね、坊や。
それじゃあ、いいわよ。特別料金の分、お姉さんがいっぱい…君の事いじめてあげる…♪
(先ほどの錠剤をもう1錠飲み干す。それからマルスに見せる笑みは先ほどまでの営業スマイルではなく、
淫魔か雌猫か…獲物を前にしたかのような、それ。
肉棒を扱きながらマルスに近づき、耳元に囁きかける)
いっぱい、愉しみましょうね、坊や? はい、思います。おっぱいもお尻もちんぽもすごい効き目です。
僕全部2セットずつ買いますから、お姉さんのエッチなとこいっぱい見せて下さい。
(完全に予算オーバーになってしまうのは山々だが、目の前の妖艶な女性を前にしては無力で)
はい、ありがとうございます。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、勃起しきった、それどころか我慢汁でヌルヌルになったちんぽが露わになり)
(自分でそのちんぽを握ると、コーデリアさんを見つめながらゆっくりと扱き始め)
は、はい…
(耳元で囁かれると、全身から力が抜けてしまう感覚に陥り、さらに全身をゾクゾクするような興奮に襲われ)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、そうしながらもちんぽを扱く手は止まらず) まあ…2セットも?
ふふっ…学生さんだから少しはまけさせてもらうけれど、でもありがとう。
そうね…大分特別料金ももらうようになるし、初回だからこの後の分はサービス。
私のカラダ、好きにしても構わないわよ、坊や?
(くすくすと笑いながら、特等席でのオナニーショウをたっぷりと見せつける。雄の匂いを蒸らしながら、マルスの肉棒を凝視すると、
自然に股の奥が熱くなってたまらない)
ああ…すごい。私のカラダ、見ただけでおちんちん……いえ、チンポそんなにしちゃったのね。
ねえ、射精するときは一緒にしちゃう?私、もうはちきれちゃいそうよ… あ、ありがとうございます。
(お礼の言葉はお金をまけてくれる事に対してではなく、もっとエッチな事…に対してのもので)
(まるで性の女神でも崇めるような視線をコーデリアさんに向け、一心不乱になってちんぽを扱きまくり)
お姉さん?僕お姉さんの素敵なお尻も見たいです。お姉さんのお尻を見ながらちんぽ扱きたい…
(コーデリアさんの口からちんぽと言う淫語が飛び出すと、全身が興奮を襲うと同時にちんぽをビクビクと震わせ)
すごい興奮しちゃう。僕お姉さんのエッチな体にも興奮するけど、エッチな言葉にも興奮しちゃいます。
僕もお姉さんと一緒にイキたいです。でももうちょっとだけ待って欲しいです。
僕お姉さんのお尻を見ながらザーメン出したい…お姉さんのお尻にザーメンぶっかけてもいいですか? あらあら…本当に年頃の男の子ってエッチなんだから。
いけない坊や。でも……私、嫌いじゃないわよ。
お尻?私のお尻を見ながらザーメン出したいのね。ええ、いいわよ。
んっ……こうかしら?
(テーブルの上に肘をつき、体を屈めてお尻だけをマルスの方に突き出すようにする。
豊かな乳房と肉棒を両足の間からのぞかせつつ、むっちり膨らんで下着ごとはち切れそうな巨大なヒップを
マルスの目の前で振り振り、たっぷりと見せつける)
さ、これでいいのかしら?いっぱいチンポ扱いて、私にぶっかけていいのよ、坊や?
ん、私も…そろそろチンポはちきれそう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています