秘湯・ランプの宿31 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487941232/ ほらほら、ガマンするなんて身体に毒だよ〜?
素直に一回イッてから湯船の中でゆっくりイチャイチャしようよ?
(言葉責めしながら綾をどんどん追い詰めていく)
ほーら、これでトドメだw
(ふいにキュッと乳首を摘まみ上げる) やっ…ぃや…だめ…だめぇ
(粗い息遣いで首を振りながらイヤイヤをし)
ぁんうっ!
んっ…は…ぁは…はぁ…
(乳首を摘ままれ、右腕を掴みながらイってしまい)
ね…こっちも…
(肩を上下させながらも掴んだ右手を下腹部に導こうとする) おまたまで洗って欲しいの? しょうがないなあw
じゃあじっくりとかわいがりながら洗ってあげるね?w
(再び手にたっぷりと泡を盛って綾の太ももからだんだん上に上がっていく) あっ…
んっ…んふ…焦らすのやぁ
(掴む手とお腹を離れる手を追いかけて後ろの譲さんを見上げ
泡だらけの手がふとももの先に触れると、小さく震えながらねだる) しょうがないなあ綾はw
じゃあ一番ねっとねとになった部分洗ってあげるね?
(泡をかき寄せて割れ目にたっぷり塗り付け、そのまま手のひらでにちゅにちゅ擦りまわす) はぁ…んぁ…は…
んっ!んぅ…あっ…あっ
(ふとももの付け根から中心までを覆う泡と手の下で擦りまわされ
両のふとももの内側に指を食い込ませて乱れる) お風呂の中で最初から裸だからか綾の反応いいねえw
いいよ、そのままガマンしないで気持ちよくイッちゃいなよ?
誰にも聞こえないんだからはしたなく大きな声を出して
「イク」って言いながら思い切りイッちゃう綾を見たいなあ?
(ねっとりと耳元で囁きながら、指を中に差し込んでくちゅくちゅかき回す) や…やぁだぁ…
んっ…ぅん…んああぁっ
やっ!んうぅっ!
(声に頷きながらも耳にかかる熱い声と息に反応が大きくなり、指に犯されるとすぐにイってしまい
閉じようとするふとももと、食い込む指にふとももを震わせ、タイルを掴むように爪先をぎゅっとさせ)
んぁ…はっ…あっは
は…ぁ…んんっ
(言い訳しようとするも、余韻にびくつき不規則に吐息を漏らすだけになってしまう) 今日もちゃんとイクって言ってくれなかったねえw
これは言いつけ守れなかった綾にお仕置きが必要かな?
(にやにやしながら綾の奥へと指を進め、うねうねと中でのたうち)
ほらほら、イクって言っちゃいなよ?
そしたら指よりもっと太くて固いもの綾に上げるからさ? ん ゃ…んっんぅ…
ぅあっ…あぁっ
(更に奥に進められる指に悶え、掴んだ手を引くこともできずに首を振り)
やや…ぁ…やっ
イって…る…イってるのぉっ
やはあぁっ!
(呼吸が速くなり、途切れながらも訴え、指の痕がつくほど強く手を掴み
激しく身体をびくつかせてイかされる) よしよし、よく言えましたw
理想を言うなら「もうダメ、綾イッちゃうう!」なんだけど
そこらへんは今後の課題だねw
(イッてしまいぐったりする綾を抱きかかえ、手桶でお湯をかけて泡を流し
お姫様抱っこで横が帰煮しながら一緒に湯船に浸かる)
うあ〜お湯の憎さが体にしみわたるぜw
綾もゆったりお風呂浸かってあったまっていこうね
<<おっと、いつに間にか1時過ぎてるな
綾のレスで1時半ギリギリになりそうだから今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝てこの続き待っててね>> はぁ はぁ ぁは…んっ
ん…ぅん
(抱き上げられ、まだ吐息の度にびくつく身体で小さく頷いて見上げ
そのまま抱きついて一緒にお湯に浸かる)
んっ…きもちいい
あったまったらお部屋で…ね?
《うん、いつの間にか過ぎちゃってるね
お湯とお布団で今夜はもっとぬくぬくだね
起きたら猫布団どれくらいになってるかな?
おやすみなさい、譲さん
気持ちよく眠って、起きたら囲まれてもっと気持ちよく起床できますように
週の半ばも欲張ってがんばってきてね
大好き》 今のところヒゲアザミイの3匹だけどクロワレモップも参戦するかもだから5匹かなw
ねこで押し合いへし合い不自然な恰好で寝る体験、綾にも楽しんで欲しいなあw
猫に遠慮しないで風邪ひかないポジションを獲得する訓練になればいいんだけどw
おやすみ、大好きな綾
1時半にはちょっとはやかったけど明日もあるし早めに寝ておくに越したことは無いよね
お互いぬくぬくして寒一日乗り切るように頑張ろうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます ヒロト、ただいま
今日は遅くなっちゃった…ごめんね
昨日話したかったことって何? >>173
昨日僕の方が寝ちゃってたからお互いさまってことでw
とりあえずせっかくだしお風呂に入りながら話さない?
(珠理の手を握って一緒に浴室へ)
昨日話したかったことって伝言の話w
何のゲームクリアしたの? うん、待ってw
(手を引かれて浴室へ)
ゲームって?
逃走中って番組知ってる?それのゲームだよ >>175
今日はなんだかすごく寒くてお風呂と布団から出られなかったから
珠理と一緒に入れたらいいなってw
最近すごく気持ちいいよねw
(チュッと珠理にキスをしてから先に浴槽へ)
逃走中知ってるw結構前にあったよねw
最近どこかの学校でもやったってニュースも見たしw
結構やりこんでたりするの? んっ…ちゅっ
待って、私もそっちに行くからw
(ヒロトに続き、浴槽へ)
ずっと中途半端で放って置いたんだけど、急にやりたくなってやったら、一気にやってしまって全ステージ完全コンプしちゃったのww >>177
外が寒いからすごく暖かくて気持ちいいよw
こっちにおいで(珠理を隣に招く)
そしてうっかりしてたけど咳とかはもう大丈夫なんだっけ?
まだ本調子じゃないならお風呂勧めたのは失敗したような気になっちゃう
なんとなくわかるw
スイッチが入ると一気に進んじゃうよねw
そしてすごく面白くてやめられなくなっちゃうw 咳はほとんど出なくなったよw
たまに乾燥したりすると出るけど、ひどい時が嘘みたいに良くなったよ
そう、何回も失敗しながら絶対クリアしてやるって頑張ったww
ちょっと大変なときはネットで攻略見たりしたけど…
隣じゃなくてw
(浴槽につかり、ヒロトの脚の間にちょんと座る) >>179
乾燥すると出るんだ
まだ治りかけって感じかな?
暖房とかに気を付けて様子を見てねw
失敗しても試行錯誤でどうにかなるとやる気出るよねw
そしておめでとうw
(目の前の珠理を背後から抱きしめる)
すごく近くて暖かいw
こうやってのんびりともたれ掛かったりするのもいいよね
珠理の身体も近くで見れるしw
(珠理の耳を軽く噛んで少し体重をかける)
本当はこのままH…ってしたいところなんだけど明日も朝が早いんだ
だからもう少し珠理とこうやってくっつかせてほしいな やんっ…ヒロトくすぐったいw
でもこういうの好き…
だから、満足するまで好きなようにしていいよw
ありがとうw
今度は違うゲーム完全コンプできるように頑張る!
ヒロトとなら協力プレイとかもしたいなww >>181
満足するまでしてたら朝になってそうw
(と言いつつも胸を両手でもてあそぶ)
今日はこうやって傍にいるだけで我慢するw
そろそろ寝ないといけないしね…
最近朝が早くてしょんぼりしちゃうな
珠理と一緒に地球防衛軍とかモンハンやったら楽しそうw
一緒なゲームで楽しめるのは嬉しいよねw
今日も一緒に居てくれてありがとう
そろそろ寝ないとだめだけど、締めお願いしていいかな…
(寝る前に珠理の手を握ってそっと口づけ) じゃあ、まずお風呂から上がってベッド行こう
(急いで体を拭き、浴槽を出ると裸のままベッドに潜り込み抱き合う)
これでぐっすり眠れるかな?
んん…ヒロト、大好き…
今日も寝るまで一緒にいれてうれしかった
おやすみなさい、明日もお互い頑張ろうね!
朝まで一緒だよ…
以下利用できます 移動してきました!先ほどは一回間違えて上げちゃってすみませんでした あげちゃってたの気づきませんでした…
たまにありますよ、気にしない気にしないw
(和室の部屋にあげると敷かれた布団に2人で倒れこみ)
さっきは気持ちよかった…美奈さんと相性いいのかも。
(髪を撫でてやりながら)
美奈さん…舐めて欲しいな。俺の。
(仰向けに寝て美奈さんの顔をまだまだギンギンのペニスへ誘う) 私も・・・でもちょっと激しすぎたかな・・・まだ足が震えてる
(先ほどの余韻が抜けきっていないのか震える足をさすりながら悪戯っぽく微笑む)
んっ・・・さっきしたばっかりなのにまだ大きいですね・・・
(足元に跪くと舌先で先端をなぞるように刺激し、やがて柔らかい唇が包み込んでいく) お口…っ…あっ…気持ちいっ…
(口の中に含まれてフェラしてもらう、好みの吸われ加減と舌の絡みつきに、お口の中でビクッ!とさらに硬くなる)
美奈っ…ちょっ…ま、んんっ…はぁ…やばいかも
(手が乳房に伸びて負けじと美奈をの胸を触り刺激して)
ね、今度は…美奈が上か、バックで入れよ んんっ、気持ちいい・・・?
(相手の反応を見ながら先ほどのお返しといわんばかりに弱い部分を舌先で攻め立てて)
イッてもいいよ・・・?
(奥まで吸い付きながら一旦離すと今度は優しく根元を丁寧に舐め始める)
バックでもいい?いっぱい攻めてほしいの・・・
(布団に跪くとお尻を突き出して誘うように股を開き気味にする) バック好き…?動物の交尾みたく激しく攻めたいな。
(四つん這いの後ろに膝立ちでペニスを美奈の愛液と精液で汚れたオマンコへ押し付け)
…は…あっ、なかすごく熱…ぃ、はぁっ
(お尻を掴んで広げて、腰を押し出し美奈の奥へ押し入る)
(背中にくっついて抱きつきながら腰を振りだす)
はぁっ…はぁっ…はぁっ、美奈…
(両手が美奈の揺れるおっぱいを触って弄び、ペニスがおまんこをぶちゅぶちゅ犯す音を立てる) もう・・・少しは優しく出来ないの?
(呆れたようにため息をつくも再び挿入されると甘いため息に変わる)
あっ・・・はぁ、あぁん・・・
(覆い被さられるように密着すると再び蜜壺を搔きまわすいやらしい音に小さく喘ぎ、すっかり濡れてしまっている中は突き立てるたびにいやらしく水音を立てながら締め付ける) だって…美奈が可愛いんだから仕方ないだろ…?
(体重をかけると美奈の膝を崩し、布団にうつ伏せにさせ、寝バックにさせて)
美奈っ…美奈っ…ああっ…
(猿みたいに腰をカクカク振ってセックスに夢中になってしまい、美奈のお尻に当たるパンパンッて音が外に聞こえそうなほど響かせ)
美奈…ステキすぎるよ。
(優しく腰を動かし膣奥をグリグリペニスで押し当て
2人で横向きに寝て、繋がったまま抱っこして腰を振り続ける) やっ、あっ・・・もう、ちょっと・・・
(激しい攻めに晒されていた膝は簡単に折られ服従させられるように身動きが取れなくなり、股が閉じ気味になり締め付けは一層増していく)
ひゃっ・・・もうダメぇ・・・
(流石に耐えきれず腰を浮かせながら達してしまい、腰を打ち付けるたびに布団に染みが増えていく) またいっちゃったんだね…美奈は俺のチンポでイキやすいのかな?
(少しペースを落として側臥位で片足を抱えて美奈の背後からペニスを打ち込む)
(エラの張ったカリ首で膣壁をズリって擦りつつ硬い竿はさらに肥大して膣穴を広げて)
美奈の1番奥入ってる…ほら
(美奈の手を取りオマンコを触らせ、ペニスが体の中に出入りして犯されてるのを認識させる)
美奈…中出ししたい…孕ませてもいい? ごめんなさい!凄くいい所で申し訳ありませんが寝落ちしそうになりつつあるのでこの辺りで終わらせてください。
申し訳ありません わかりましたっ!ここで終わりましょうか。
今夜はとても楽しかったです。お相手してくれてありがとうこざいます。
また会えたらもっといっぱいエッチしたいですね。 また機会があればお相手お願いしますね。
では長々とありがとうございました! 遅れてごめん
早くぎゅーしたい
(部屋の前に座って待つ) こんばんは
何か隠れ家みたいで良いね
おかえり、会いたかった
(正面から抱きしめて笑う) ただいま。ぎゅー
(両腕に力を込めて)
秘湯、ってのがいいよな
(低く笑いながら耳に唇押し当て)
外は雪明りで十分明るいしランプの灯が映えるよ ほんとだ、良いね
せっかくだから一緒に風呂入る?
(雰囲気の良い露天の方を見て、問いかけ) んー、んー、よし入ろう
でもその前に
(悠を畳に押し倒し強引に口づけ口腔を舌でめちゃくちゃに掻き回し)
(肌を直に大きく撫で腰骨の辺りを擽りながらきつく舌を吸い上げる)
ふー…オッケ(笑)
入ろ?
(腕引いて起こし露天へ向かう)
樽風呂もあんだな。ドラム缶より入り心地はいいのかなw
(かけ湯だけして先に浸かり) !
うわ、ッ…ん
(不意打ちで押し倒され驚くが、すぐに激しく口付けられて言葉が出せず)
ン…!
(ゾクゾクと肌が粟立ち、びくつきそうになるのを堪えて)
いきなりどうしたんだよ
(引き起こされると困ったように笑って一緒に風呂に向かい。掛け湯の後湯船に浸かる)
おー…気持ちいいな 下半身事情です察して
(真面目顔笑)
あーいいねー…。すげえ気持ちいい
初雪見風呂
気温低くても案外平気なもんだな
(縁に絞った濡れタオル置いてその上に頭乗せ力を抜き。空を見上げ)
今日は星出てる? あー…(笑)
そしたらそのまましても良かったのに
(頬つついて)
冬の露天風呂が一番好きかも
いつまでも入っていられる気がする
(気持ち良さそうにしている遼を横に見ながら同じようにゆったりリラックスして。)
ちょっと曇ってるかなー
ここは満点の星空ということにしますか(笑) 一応ここ選んだの俺だし気に入ってもらえたの嬉しいし…(もごもご笑)
そっちのこの季節の露天の想像がつかんよ
全身熱いけど髪だけは凍ってそう(笑)
風呂周りは大気も熱くなって全然寒くはない?
(肘ついて悠に向き直り)
ここは熱いな
(親指で唇をなぞって濡らす)
じゃあ月も出てることにしようか。雪月星見風呂。超贅沢
酒も付けようw
(どこからともなく桶に入った酒器とぐいのみがw)
一杯だけ …やばい、かわいいな(思わずぎゅー笑)
逆に夏って暑くて全然入ってられないんだけど、冬は丁度よく感じるな
雪降ってたりして、それも良い感じだよ
(遼を見つめながら指を食んで。濡れた先端に甘く歯を立てて)
おお、最高(笑)
(互いのぐいのみに注いで渡し、軽く盃を合わせ)
いただきます なんだよやめろ(笑)
へえ…
(歯を立てられ視線と神経が集中し話しが抜けていく)
あ、はい乾杯いただきます
(一口で飲み干した後そのまま悠を引っ張り口づけ)
…酒の味がする
(ちゅ、と唇に吸い付いてキスを深め。首筋から胸、背中を辿って尻を揉みしだき膝に乗せ)
すげー焦らされてる気分だ
(胸の真ん中に跡つけ尻を揉みながら乳首を舐め転がしては甘噛みし、もう片方は心持ち強く爪を立てる) …
(遼の目の色が変わったように感じて自分も目が離せなくなる)
ん、…っ
(酒を一気に飲み干すと喉の奥から熱くなり。膝に跨ると性急なキスに応えて舌を差し入れて)
焦らしてるつもり、ないけど…ン
(身体をなぞる手に合わせて背筋が震え、遼の顔に胸元を押し付けるような体勢になる)
俺だってしたかったし…欲しいよ 嘘だ
(乳首をじくりと噛み恨めしい目で見上げそのままぐうっと唇塞いで)
(悠の手で勃起チンポを握らせると疼いた腰がたまらなくて)
っ、
(手の中に突き上げるよう上下させる)
ここじゃ風邪引くよな…まだ慣らしてねーし…
(口ん中の粘膜全部舐めたくて深くまで舌を押し込みながらアナルの縁に触れ) ん、ア…!嘘じゃない…
(乳首を噛まれ、そこが疼くようにびりびりと熱く感じて声を漏らして。射抜かれるような視線にも感じてしまいそうで怖くなる)
あ…、すげーガチガチ…
(手の中でビクつく熱く勃起したペニスを握ると自分もたまらなく興奮して。ねっとりと舌を絡めながらキスに合わせるように扱く)
…遼、後ろしながら俺のも扱いて…
(耳たぶにしゃぶりつくように囁き、完全に勃起した自分のものを遼の腹に擦り付けるようにして強請る) あ?じゃあ自分で尻開けよ
(腹でやらしく自分の擦っていい声で強請られるとニヤけが隠せず)
(悠の片手を尻たぶの片方へつけグイっと開いたところで固定させ)
(遠慮なしに熱く狭い中に指を埋めていきながら悠の勃起も大きく扱き上げ)
…滑りが足りん……ああ、いいもんあった。場所柄かな
(笑いながら備え付けのローションを見つけ尻を軽く張って)
ほら、もっとケツ上げろ
(たらたらと直接ローション垂らしアナルをぐずぐずになるまで解していく)
悠…
(鎖骨から喉まで大きく舐め上げ) …っ、
(遼の言葉に羞恥心が煽られるが逆らえず、解しやすいように自分で尻たぶを開くように固定して)
ああ…っ、ん…は、
(狭いなかをゆっくりと指が進むのを感じながら締め付けて。オナ禁でがちがちになったチンポを扱かれるとあっという間にダラダラと先走りを溢れさせて腰が跳ね)
…ちゃんと言う通りに抜いてない、から
!
…遼…っ
(尻を張られてびくっと震え、思わず達しそうになって。ローションを馴染ませるようになかで動く指に喘いで)
…いれて? ああ。 いい子
(言ったこと自体忘れてたのを隠すようににこっと笑いかけ)
(限界近そうにビクビクする身体に舌舐めずりしじっくり解した中から指抜いて縁に両手突かせる)
…
(悠の手でガン勃ちしたのにもローション塗りぐちぐちとアナルに先端だけつけて)
は…これはこれで…
(ぐうっと先っぽを挿入しかけては抜くのを数回繰り返すも絡み付いてくる肉に抗えず一気に奥までズンと貫く) …
(忘れていた事を察して抗議するような目で見つめ。ガブッと噛み付くようにキスして)
あ、っ…ン…焦らすな…ッ
(ぐっと濡れた先端が押し付けられると期待感からアナルがいやらしくヒクついて。張り出したカリを飲み込みかけては引き抜かれ、焦らすような動きに潤んだ目で振り返って)
ッ!!…っ、は…ア…っ
(不意に一気に奥まで挿入され、目の前がチカチカするような快感に思わず入れられただけで射精してしまう) あいた
(バレたのが可笑しくて舌舐める前に吹き出してしまい)
ッぐ、う!
(入れた瞬間搾られるようなうねりに締められ腰を強く掴んで耐え)
…、イった?
(悠のものを握るとザーメンで手が汚れ。そのままぎちゅっと扱き全部吐き出させ)
悪いけど俺まだだから
(呼吸整える肩に口づけた後は自分勝手に腰を振り。中を思う存分掻き分け抉って打ちつけて)
(肌のぶつかる音を響かせながら快感だけを追って)
(裏筋で前立腺をなぞるようにねっとりと腰を回し)
悠はここもっと突いて欲しいよな?
(一旦引き抜き胡坐の間に座らせズブズブ挿入させカリで前立腺をゴリゴリこすって)
(中に我慢汁塗りつけるように刺激する)
はぁ、はあっ、すげえ、っいいよ ごめん…はあ、っ…ん
(背中に遼の重みを感じながら呼吸を整え。肩口に口付けられるのにさえ感じて)
ッ!、ん…っ、あっ、
(遠慮なく腰を使われ、腕で支えられずに上半身を倒し。あっという間にまた勃起していく)
…すげーやらしい…
(ゆっくりとかき回すような動きに合わせて自分も腰を揺らめかせ。ちら、と後ろを見上げて)
ン…っ
そこ好き…奥、突いて…遼、
(首に両腕を回し、顔を傾けてキスをして。舌を根元からしゃぶるように愛撫しながら合間に低く誘うように囁く)
(下から突き上げる動きに合わせて喘ぎ声が止まらず) イったばっかなのにもう勃っちゃうんだ
中擦られんのそんなに気持ちいい?
(視線に誘われ折り重なりやわらかく唇合わせて)
…淫乱
(ちゅこちゅこと扱いてやるとたまらない顔をするのに更に興奮し)
はあ はぁ、はあ…!
(浮力利用して激しく上下させ。甘い声もっと聞きたくて強く何度も奥を突く)
イきそ、っ
(舌しゃぶられ腰がゾクゾク痺れ入れたまま抱き上げると縁乗せてガツガツ夢中で堀り上げる) ッ、ん、…好き…たまんね…
もっとナカいっぱいにして、?
(わざと煽るように耳元で濡れた声で囁いて)
っあ、ッ…あっ、…遼、りょう…!
(背中に足絡めて密着し、激しい突き上げに短く高く喘いで)
名前呼んで…?俺もまた、イき…そ…! …くそ
(いい様にツボ突かれて一気に高ぶり)
はるか、はるか、はるっ…
(耐え切れず奥まで捩じ込み精液をぶちまける)
はあっはあっはあ…っ …!!、…ア、っは…あ
(奥にぶちまけられ、ほぼ同時に自分もまた達して)
…ん、
(射精直後でぼうっとしたままキスを強請るように唇を重ねて)
好き… …
(可愛くてたまらなくてぎゅっと抱き締める)
身体きつくない?
(冷えたタオルで首元を拭いて) 大丈夫、ありがとう
…もう眠い?
(冷たいタオルが気持ち良くて笑って) 全然
(ゆるゆる腰を揺らす)
でもさすがに上がんないとのぼせる(笑)
(ちゅっとキスしてからズル…と抜いて)
あっちで一回洗ってやるよ
(内風呂を見て促す) ん、
(キスを返して笑いかけ、一緒に内風呂に向かい)
内風呂も結構広くて綺麗だな
(温かいシャワーを互いにかけて軽く身体を流して) ね
それに周りのあったかさは段違いだなw
(風呂椅子に座り)
じゃあそこ四つん這いになって 確かに(笑)
え、…うん
(遼の言葉に一瞬戸惑うが、素直に従って言われた通りの体勢になる)
…恥ずかしいから、早く うーんいい眺め
渋ったら膝に乗せて洗ってやろうかと思ったけど全然心配なかったな
(にやにやしながら近づき動物にするように顎を擽り)
こういうの、嫌いじゃないんだもんな?
(アナルに指を入れると途端じゅぐ と音が鳴り抜き差し繰り返して音を聞かせ)
やらしー…。悠がやらしいから勃っちゃった…舐めて
(目の前に座り口開かせ舌を嬲る) …ン
(顎を擽られると喉を反らすようにして目を細めて)
あ、ん…ッ
(指を抜き差しするたびに中に出されたザーメンがとろりと溢れ、背中がびくつく)
…、
(見せつけるように勃起したペニスにこくっと喉を鳴らし。視線を合わせたまま顔を近づけていくと唇全体で先端に口付け)
(じゅっ、と濡れた音を立てて吸い付き、裏筋からゆっくりと舌を這わせて舐め上げていく)
…エロいよなあ、お前の は…
(中とはまた違う気持ちよさに腰が震え)
(舐める相手の仕種や視線にすぐに硬くなり、ねっとり裏筋を舐められると思わず声が出る)
(髪を撫で、唇をつついてカリまで含ませちゅぼちゅぼと出し入れさせて)
エロいのはそちらの専売特許じゃ…ねえ、はるくん
(少し奥まで入れ上顎のザラつきを堪能するよう腰を揺らす)
ここベッド的な何かマット的なもん…あるよな?あることにしよう。風呂用の衝撃吸収する物が(笑) …ん
(唇を開き、カリまで口に含んでわざと音を立てながらしゃぶって。ぐっ、と奥まで飲み込むと腿や腰にいやらしく手を這わせて撫でる)
(上顎に擦り付けるように腰を使われるとゾクゾク感じて自分もまた勃ってくる)
…きもちいい?
(上目に見つめながら、先走りでヌルヌル濡れた先端に舌を当ててチロチロ焦らすように動かして)
あるよな、きっとw んっ、あ
(触られる箇所全部感じて脚が動き)
やばい…いい…
(喉晒して息吐き出し低く唸る)
悠待って。イきそう
(髪をわしゃっと握って止める)
口ん中もいいけど今日は全部中で出したい 良い声…お前の気持ち良さそうな声、すげークる
(ちゅっと唇を離すと先走りが糸を引く)
ん、わかった
じゃあ中にいっぱい…な? 分かるよ、俺も悠に対して同じだから
(唇のぬめりを拭ってやり)
(マットの上で背面からズブズブと挿入していく)
結局中洗わなかったから楽に入るな…でも何でこんな狭いの
(羽交い絞めのように抱き締め項や肩に吸い付き肩胛骨を舐め上げながらゆっくりと全部埋めていき)
…もうイイとしか言いようがない…あー
(肩越しに唇合わせちゅくちゅくと舌を絡ませ小刻みに突き)
さっきは俺の好きなようにしたから今度は悠のいいように動いていいよ
(舌だけねっとり合わせた後自分だけ仰向けになり背面騎乗位させ。一度大きくズンと突き上げ促す) あ、あ…すげーいい…
(片手を後ろに回し、遼の腰を撫でて。ゆっくりと根元まで飲み込みながら背中から腰を震わせて)
…お前としかしてないから、かな
(音を立てながらねっとりとキスをして、後ろ手に遼の髪ををくしゃりとかき混ぜて。トントンな小刻みなピストンに小さく喘いで)
ん、ン…!
(言葉と大きな突き上げに促されるように、ゆっくり腰を上下し始め。次第に快感を貪るように激しくなる)
ッ、はあ、…おっきい…
(ナカで遼のかたちがわかるくらいギチギチに締め付けて。腰をグラインドさせて良いところに当てて) …ふーん
(表情が崩れるのを肩に顔埋めて隠し。撫でられるとすり と甘える)
ッ、は、あ…!
(絡み付いてくる肉できつく扱かれ歯を食いしばり。悠の腰遣いに煽られ中で痛い程勃起し)
(自分の上で跳ねうねる背に思わず引き倒して)
腹に手ついていいから
(腰を下からしっかり支えると少し浮かせズボズボと激しく抜き差しさせる)
はっ、ッ、はるかっ
(洗い場にある鏡で結合部まで丸見えなのが余計欲情させられ) …ほんと、そういうのかわいくてたまらん
(なでなで)
あっ…!や、ン…すげ、…ああ…!
(片手を付き、足をM字に大きく開いて腰を揺らし。下から遠慮なく突き上げられる度に切なげに喘ぐ)
遼、…はあっ、…遼!
中、出して?…イきそう、っは
(もう片方の手で完勃ちしている自分のものをくちゅくちゅ激しく扱き上げて。興奮で息が上がってそのまま射精して) …反応しなくていいから
(耳朶噛む)
悠、悠っ
(何度も名前呼び起き上がって無理やり舌絡め密着し射精後のチンポ扱きながら自分もまた中に勢い良くザーメン吐き出す)
はあ、はあっ、はあ…はー…
(出しながらもぬぐぬぐと腰を入れると水音が酷くそれでも止まらなくて。全部飲ませるように押し付ける)
はー…大丈夫?
(後ろから覗き込んで)
俺腰がちょっとガクガクする(笑) んー…
(咎めるように耳朶噛まれるとぴくっと震えて)
…ア、っ…!
音すげー…やらしい
(腰を打ち付けられる度に濡れた音が響いて羞恥心が高まる)
(射精後の敏感になった身体がびくびくと震えて)
ん。俺はなんとか…
(笑って労わるように腰をなでなで)
はー、すげー気持ちよかった… (そのまま縁に沿って舌這わせ)
…感じる?
(頬ちゅーして笑い)
俺も
(肩や背中を軽く啄んで)
でも汗と他体液諸々でベトベトして気持ちわりいw
おいで。今度はちゃんと綺麗にしてあげるよ
(椅子に座ってそこに跨がせ)
だから悠は髪と身体をよろしく
(中のザーメン掻き出しながら自分も洗ってもらいお互いサッパリしてから内風呂浸かる)
はあ…あー…最高 っ、…わかってるくせに
(敏感なところを舐められて小さく吐息を漏らして笑う)
ん、ありがとう
さっぱりしような
(互いの髪と身体をさっと洗って綺麗に流して)
(並んで内風呂に浸かってリラックス)
…最高だー
(肩にもたれるように体寄せてくっつく) …ん
(かわいい、と耳に吹き込む)
休日はいいな〜
(ずっと触ってたくて横抱きにして乗せ、しつこく唇を食み)
あ、眠気は大丈夫?
ちゃんと布団で寝ようなw
(しっかり温まって上がり厚手の浴衣着て一緒の布団に入って)
なんかもうすげー極楽なんだけど 良い感じにあったまって眠くなってきたけど、まだもうちょい大丈夫
(啄ばむようなキスを繰り返して甘えて)
久しぶりにゆっくりじっくり出来て良かった
良い休日の夜だったな
(布団に入るとすぐに抱きついて、首筋にちゅっと吸い付いて軽く痕をつけて)
ありがとう 良かった。もう少し一緒にいたかった
(耳の下から顎をやさしく撫で)
少なくとも時間の制限ねーもんなー
(腕枕し髪をつんつん引っ張ったり弄る)
はぁ、それにしても相変わらずやらしいすね
見てるだけでチンポ痛かった …おれも
(すりすり甘える)
そうだね、明日も寝坊できるしw
んー、お相手してくれてる人がエロいからじゃないか(笑)
(頬を指先でぐりぐり笑) あー今キた
きゅんきゅんした
ぎゅーするぞぎゅー!
(がばっと強く抱っこ笑)
相手してる人間はそいつが相手してる人に釣られるっつってるけど
って地味にいてーよ
(笑いながら首振って指から逃げ。指先舐めて)
俺も舐めたかったな…次はやらせて
(舌を出す) どうしたどうした
キュンとしてくれたなら嬉しいけど
(くすくす笑いながら抱き返して背中ぽんぽん)
ん、…俺も最後までしたかったから今度は飲ませて
(舌に誘われるように唇重ねて)
次で寝るよ 気づかなくていい(笑)
また…分かってやってるよな?
(じく、と舌先に甘く歯を立てる)
はるくん俺転がすの上手いからなー
(脇腹こちょ) (しっかり布団被せよしよしと頭撫で)
今日はほんとにありがとう
楽しかったですw
俺も眠い
(くっついて)
おやすみ
落ちます 環奈おはよー、やっと会えたね。
もう嬉しすぎて…(ぎゅうと抱きしめ)
今起きたばっかり?
夜が明ける前の温泉宿って感じ…
しかもここ電気ないって書いてある!ランプのみかぁ、恥ずかしがり屋な環奈向け?w おはよです。
あのね、4時に起きてね、もうちょっとかーって思ってもっかい寝ちゃったら寝過ごしちゃって……ごめんね。
(遅れたことにまつ毛を伏せて申し訳なく思いながら謝って)
(抱きしめられると、ぎゅっと抱きしめ返す)
…優しいから余計に悪い気になるー。遅れた分はサービスする、ね?
(浩くんの手を取ると、ちょっとずつ歩いて離れのお部屋を目指して)
えへへw
露天も内風呂もあるらしいですよう。
浴衣、着れるとこって思って。ほんのり明るいから許してね?
あ、お部屋着いたっ。
ねーね、浩くんも浴衣着るんだよね?
着替えてくるから後で見せ合いっこしようねw
(離れにつくと自前の浴衣の入った紙袋を抱えて、隣の部屋に逃げる) あはは、二度寝しちゃったんだね。
俺も少し早めに起きてて、早めに行こうかどうしようかなーって思ってコーヒー飲みながらヌクヌクしてたよ。
悪い気になるなら意地悪にしちゃうけど…w
サービス…期待しちゃうよ〜
(手を繋いで離れに行く時寒さにキュッと手を握ってコートのポケットに入れる)
浴衣の話いっぱいしたもんね。お部屋あったかいといいな。
もちろん、一緒に浴衣だよね。
俺はここで着替えるから環奈もできたらおいでね。
(服を脱いで、こっそり下着をつけずに浴衣を着て)
うう…少し寒いかな。温泉入るしいっか。
(持ってきたデニムのような藍色染めのオシャレ浴衣を着て帯を結ぶ)
環奈〜まだぁー? (紙袋から白地に薄い紺の花柄の浴衣を取り出すと、全身鏡で確認しながら着付けて)
……普通だよね。
浩くんに喜んでもらうには、やっぱり…下着つけないとか、かなあ。
(改めて下着も外してしまうと乱れた浴衣を直す)
(鎖骨の下辺りまである髪をシニヨンにまとめると、うなじが外気に晒されて)
ん、寒ーい。
(ふすまを開けて浩くんの部屋に戻ると、寒さから胸の下で両腕を抱くようにして)
…普通の浴衣です。
えっちく着ようかとも思ったけど、その…恥ずかしくなって。
これが精一杯です。
(下着をつけず心もとない浴衣の裾を抑えるようにして、少し赤くなりながら見上げる) (紺の花柄浴衣姿に髪の毛をあげてるいつもと違う環奈を見て歓声をあげちゃう)
おお〜やっぱり色っぽいね。浴衣似合ってるよ。
(自分のためにエッチくしようとしてくれてたのを聞いて少し微笑んで)
俺のために着てくれたのならこれは特別な浴衣だよ。
(ふわっと包み込むように抱きしめてあげ髪の毛を撫で)
ここ内湯あるね、でも着替えたばっかりだし
イチャイチャ…したいな。
(立ったままチュ…って環奈と唇を重ね、数分間お互いの温もりと唇と舌を感じあって)
(その間に手がお尻や背中を触り、胸板に押し当たる感触になにか気づく)
はぁ…ね、環奈もしかしてこの下って
(胸元を覗き、指で襟を開くと大きめの胸が見える)
エッチく着てくれてるじゃない…ふふっ
(そっと襟から手を入れて顔を見ながら直に乳房を愛撫)
環奈…(ちゅっとキスして)…エッチしたいな 本当?良かったあ…。
そう言ってもらえると、ちょびっと安心しましたw
(浩くんの腕の中で安堵の声を漏らすと、子どもみたいに笑顔になって)
うん、わたしも…もうちょっとこのままくっついてたいです。
(背中に手を回して、立ったままなので小さく背伸びして浩くんのキスに応える)
(浩くんの手が体を撫でると時折、ぴくんと跳ねさせて)
っ……や、う…だって。
(何か気付いたような表情の浩くんに恥ずかしそうに顔を背けると真っ赤になって)
(不意に襟元を開かれると、何も覆われてない胸が垣間見える状態になって)
きゃっ!…ばかばか、見ちゃだめっ。
んんっ、も……う、浩くんのだから、浩くんの好きにしていいの。
(ストレートに伝えられる言葉と胸への刺激に耐えられなくて、恥ずかしそうに身を委ねる言葉を伝える)
(胸板に顔を隠すように埋めると、浩くんの浴衣をきゅっと掴んで)
……浩くんの浴衣姿も色っぽくて格好いいから、着たまましたい…です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています