秘湯・ランプの宿31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487941232/ >>181
満足するまでしてたら朝になってそうw
(と言いつつも胸を両手でもてあそぶ)
今日はこうやって傍にいるだけで我慢するw
そろそろ寝ないといけないしね…
最近朝が早くてしょんぼりしちゃうな
珠理と一緒に地球防衛軍とかモンハンやったら楽しそうw
一緒なゲームで楽しめるのは嬉しいよねw
今日も一緒に居てくれてありがとう
そろそろ寝ないとだめだけど、締めお願いしていいかな…
(寝る前に珠理の手を握ってそっと口づけ) じゃあ、まずお風呂から上がってベッド行こう
(急いで体を拭き、浴槽を出ると裸のままベッドに潜り込み抱き合う)
これでぐっすり眠れるかな?
んん…ヒロト、大好き…
今日も寝るまで一緒にいれてうれしかった
おやすみなさい、明日もお互い頑張ろうね!
朝まで一緒だよ…
以下利用できます 移動してきました!先ほどは一回間違えて上げちゃってすみませんでした あげちゃってたの気づきませんでした…
たまにありますよ、気にしない気にしないw
(和室の部屋にあげると敷かれた布団に2人で倒れこみ)
さっきは気持ちよかった…美奈さんと相性いいのかも。
(髪を撫でてやりながら)
美奈さん…舐めて欲しいな。俺の。
(仰向けに寝て美奈さんの顔をまだまだギンギンのペニスへ誘う) 私も・・・でもちょっと激しすぎたかな・・・まだ足が震えてる
(先ほどの余韻が抜けきっていないのか震える足をさすりながら悪戯っぽく微笑む)
んっ・・・さっきしたばっかりなのにまだ大きいですね・・・
(足元に跪くと舌先で先端をなぞるように刺激し、やがて柔らかい唇が包み込んでいく) お口…っ…あっ…気持ちいっ…
(口の中に含まれてフェラしてもらう、好みの吸われ加減と舌の絡みつきに、お口の中でビクッ!とさらに硬くなる)
美奈っ…ちょっ…ま、んんっ…はぁ…やばいかも
(手が乳房に伸びて負けじと美奈をの胸を触り刺激して)
ね、今度は…美奈が上か、バックで入れよ んんっ、気持ちいい・・・?
(相手の反応を見ながら先ほどのお返しといわんばかりに弱い部分を舌先で攻め立てて)
イッてもいいよ・・・?
(奥まで吸い付きながら一旦離すと今度は優しく根元を丁寧に舐め始める)
バックでもいい?いっぱい攻めてほしいの・・・
(布団に跪くとお尻を突き出して誘うように股を開き気味にする) バック好き…?動物の交尾みたく激しく攻めたいな。
(四つん這いの後ろに膝立ちでペニスを美奈の愛液と精液で汚れたオマンコへ押し付け)
…は…あっ、なかすごく熱…ぃ、はぁっ
(お尻を掴んで広げて、腰を押し出し美奈の奥へ押し入る)
(背中にくっついて抱きつきながら腰を振りだす)
はぁっ…はぁっ…はぁっ、美奈…
(両手が美奈の揺れるおっぱいを触って弄び、ペニスがおまんこをぶちゅぶちゅ犯す音を立てる) もう・・・少しは優しく出来ないの?
(呆れたようにため息をつくも再び挿入されると甘いため息に変わる)
あっ・・・はぁ、あぁん・・・
(覆い被さられるように密着すると再び蜜壺を搔きまわすいやらしい音に小さく喘ぎ、すっかり濡れてしまっている中は突き立てるたびにいやらしく水音を立てながら締め付ける) だって…美奈が可愛いんだから仕方ないだろ…?
(体重をかけると美奈の膝を崩し、布団にうつ伏せにさせ、寝バックにさせて)
美奈っ…美奈っ…ああっ…
(猿みたいに腰をカクカク振ってセックスに夢中になってしまい、美奈のお尻に当たるパンパンッて音が外に聞こえそうなほど響かせ)
美奈…ステキすぎるよ。
(優しく腰を動かし膣奥をグリグリペニスで押し当て
2人で横向きに寝て、繋がったまま抱っこして腰を振り続ける) やっ、あっ・・・もう、ちょっと・・・
(激しい攻めに晒されていた膝は簡単に折られ服従させられるように身動きが取れなくなり、股が閉じ気味になり締め付けは一層増していく)
ひゃっ・・・もうダメぇ・・・
(流石に耐えきれず腰を浮かせながら達してしまい、腰を打ち付けるたびに布団に染みが増えていく) またいっちゃったんだね…美奈は俺のチンポでイキやすいのかな?
(少しペースを落として側臥位で片足を抱えて美奈の背後からペニスを打ち込む)
(エラの張ったカリ首で膣壁をズリって擦りつつ硬い竿はさらに肥大して膣穴を広げて)
美奈の1番奥入ってる…ほら
(美奈の手を取りオマンコを触らせ、ペニスが体の中に出入りして犯されてるのを認識させる)
美奈…中出ししたい…孕ませてもいい? ごめんなさい!凄くいい所で申し訳ありませんが寝落ちしそうになりつつあるのでこの辺りで終わらせてください。
申し訳ありません わかりましたっ!ここで終わりましょうか。
今夜はとても楽しかったです。お相手してくれてありがとうこざいます。
また会えたらもっといっぱいエッチしたいですね。 また機会があればお相手お願いしますね。
では長々とありがとうございました! 遅れてごめん
早くぎゅーしたい
(部屋の前に座って待つ) こんばんは
何か隠れ家みたいで良いね
おかえり、会いたかった
(正面から抱きしめて笑う) ただいま。ぎゅー
(両腕に力を込めて)
秘湯、ってのがいいよな
(低く笑いながら耳に唇押し当て)
外は雪明りで十分明るいしランプの灯が映えるよ ほんとだ、良いね
せっかくだから一緒に風呂入る?
(雰囲気の良い露天の方を見て、問いかけ) んー、んー、よし入ろう
でもその前に
(悠を畳に押し倒し強引に口づけ口腔を舌でめちゃくちゃに掻き回し)
(肌を直に大きく撫で腰骨の辺りを擽りながらきつく舌を吸い上げる)
ふー…オッケ(笑)
入ろ?
(腕引いて起こし露天へ向かう)
樽風呂もあんだな。ドラム缶より入り心地はいいのかなw
(かけ湯だけして先に浸かり) !
うわ、ッ…ん
(不意打ちで押し倒され驚くが、すぐに激しく口付けられて言葉が出せず)
ン…!
(ゾクゾクと肌が粟立ち、びくつきそうになるのを堪えて)
いきなりどうしたんだよ
(引き起こされると困ったように笑って一緒に風呂に向かい。掛け湯の後湯船に浸かる)
おー…気持ちいいな 下半身事情です察して
(真面目顔笑)
あーいいねー…。すげえ気持ちいい
初雪見風呂
気温低くても案外平気なもんだな
(縁に絞った濡れタオル置いてその上に頭乗せ力を抜き。空を見上げ)
今日は星出てる? あー…(笑)
そしたらそのまましても良かったのに
(頬つついて)
冬の露天風呂が一番好きかも
いつまでも入っていられる気がする
(気持ち良さそうにしている遼を横に見ながら同じようにゆったりリラックスして。)
ちょっと曇ってるかなー
ここは満点の星空ということにしますか(笑) 一応ここ選んだの俺だし気に入ってもらえたの嬉しいし…(もごもご笑)
そっちのこの季節の露天の想像がつかんよ
全身熱いけど髪だけは凍ってそう(笑)
風呂周りは大気も熱くなって全然寒くはない?
(肘ついて悠に向き直り)
ここは熱いな
(親指で唇をなぞって濡らす)
じゃあ月も出てることにしようか。雪月星見風呂。超贅沢
酒も付けようw
(どこからともなく桶に入った酒器とぐいのみがw)
一杯だけ …やばい、かわいいな(思わずぎゅー笑)
逆に夏って暑くて全然入ってられないんだけど、冬は丁度よく感じるな
雪降ってたりして、それも良い感じだよ
(遼を見つめながら指を食んで。濡れた先端に甘く歯を立てて)
おお、最高(笑)
(互いのぐいのみに注いで渡し、軽く盃を合わせ)
いただきます なんだよやめろ(笑)
へえ…
(歯を立てられ視線と神経が集中し話しが抜けていく)
あ、はい乾杯いただきます
(一口で飲み干した後そのまま悠を引っ張り口づけ)
…酒の味がする
(ちゅ、と唇に吸い付いてキスを深め。首筋から胸、背中を辿って尻を揉みしだき膝に乗せ)
すげー焦らされてる気分だ
(胸の真ん中に跡つけ尻を揉みながら乳首を舐め転がしては甘噛みし、もう片方は心持ち強く爪を立てる) …
(遼の目の色が変わったように感じて自分も目が離せなくなる)
ん、…っ
(酒を一気に飲み干すと喉の奥から熱くなり。膝に跨ると性急なキスに応えて舌を差し入れて)
焦らしてるつもり、ないけど…ン
(身体をなぞる手に合わせて背筋が震え、遼の顔に胸元を押し付けるような体勢になる)
俺だってしたかったし…欲しいよ 嘘だ
(乳首をじくりと噛み恨めしい目で見上げそのままぐうっと唇塞いで)
(悠の手で勃起チンポを握らせると疼いた腰がたまらなくて)
っ、
(手の中に突き上げるよう上下させる)
ここじゃ風邪引くよな…まだ慣らしてねーし…
(口ん中の粘膜全部舐めたくて深くまで舌を押し込みながらアナルの縁に触れ) ん、ア…!嘘じゃない…
(乳首を噛まれ、そこが疼くようにびりびりと熱く感じて声を漏らして。射抜かれるような視線にも感じてしまいそうで怖くなる)
あ…、すげーガチガチ…
(手の中でビクつく熱く勃起したペニスを握ると自分もたまらなく興奮して。ねっとりと舌を絡めながらキスに合わせるように扱く)
…遼、後ろしながら俺のも扱いて…
(耳たぶにしゃぶりつくように囁き、完全に勃起した自分のものを遼の腹に擦り付けるようにして強請る) あ?じゃあ自分で尻開けよ
(腹でやらしく自分の擦っていい声で強請られるとニヤけが隠せず)
(悠の片手を尻たぶの片方へつけグイっと開いたところで固定させ)
(遠慮なしに熱く狭い中に指を埋めていきながら悠の勃起も大きく扱き上げ)
…滑りが足りん……ああ、いいもんあった。場所柄かな
(笑いながら備え付けのローションを見つけ尻を軽く張って)
ほら、もっとケツ上げろ
(たらたらと直接ローション垂らしアナルをぐずぐずになるまで解していく)
悠…
(鎖骨から喉まで大きく舐め上げ) …っ、
(遼の言葉に羞恥心が煽られるが逆らえず、解しやすいように自分で尻たぶを開くように固定して)
ああ…っ、ん…は、
(狭いなかをゆっくりと指が進むのを感じながら締め付けて。オナ禁でがちがちになったチンポを扱かれるとあっという間にダラダラと先走りを溢れさせて腰が跳ね)
…ちゃんと言う通りに抜いてない、から
!
…遼…っ
(尻を張られてびくっと震え、思わず達しそうになって。ローションを馴染ませるようになかで動く指に喘いで)
…いれて? ああ。 いい子
(言ったこと自体忘れてたのを隠すようににこっと笑いかけ)
(限界近そうにビクビクする身体に舌舐めずりしじっくり解した中から指抜いて縁に両手突かせる)
…
(悠の手でガン勃ちしたのにもローション塗りぐちぐちとアナルに先端だけつけて)
は…これはこれで…
(ぐうっと先っぽを挿入しかけては抜くのを数回繰り返すも絡み付いてくる肉に抗えず一気に奥までズンと貫く) …
(忘れていた事を察して抗議するような目で見つめ。ガブッと噛み付くようにキスして)
あ、っ…ン…焦らすな…ッ
(ぐっと濡れた先端が押し付けられると期待感からアナルがいやらしくヒクついて。張り出したカリを飲み込みかけては引き抜かれ、焦らすような動きに潤んだ目で振り返って)
ッ!!…っ、は…ア…っ
(不意に一気に奥まで挿入され、目の前がチカチカするような快感に思わず入れられただけで射精してしまう) あいた
(バレたのが可笑しくて舌舐める前に吹き出してしまい)
ッぐ、う!
(入れた瞬間搾られるようなうねりに締められ腰を強く掴んで耐え)
…、イった?
(悠のものを握るとザーメンで手が汚れ。そのままぎちゅっと扱き全部吐き出させ)
悪いけど俺まだだから
(呼吸整える肩に口づけた後は自分勝手に腰を振り。中を思う存分掻き分け抉って打ちつけて)
(肌のぶつかる音を響かせながら快感だけを追って)
(裏筋で前立腺をなぞるようにねっとりと腰を回し)
悠はここもっと突いて欲しいよな?
(一旦引き抜き胡坐の間に座らせズブズブ挿入させカリで前立腺をゴリゴリこすって)
(中に我慢汁塗りつけるように刺激する)
はぁ、はあっ、すげえ、っいいよ ごめん…はあ、っ…ん
(背中に遼の重みを感じながら呼吸を整え。肩口に口付けられるのにさえ感じて)
ッ!、ん…っ、あっ、
(遠慮なく腰を使われ、腕で支えられずに上半身を倒し。あっという間にまた勃起していく)
…すげーやらしい…
(ゆっくりとかき回すような動きに合わせて自分も腰を揺らめかせ。ちら、と後ろを見上げて)
ン…っ
そこ好き…奥、突いて…遼、
(首に両腕を回し、顔を傾けてキスをして。舌を根元からしゃぶるように愛撫しながら合間に低く誘うように囁く)
(下から突き上げる動きに合わせて喘ぎ声が止まらず) イったばっかなのにもう勃っちゃうんだ
中擦られんのそんなに気持ちいい?
(視線に誘われ折り重なりやわらかく唇合わせて)
…淫乱
(ちゅこちゅこと扱いてやるとたまらない顔をするのに更に興奮し)
はあ はぁ、はあ…!
(浮力利用して激しく上下させ。甘い声もっと聞きたくて強く何度も奥を突く)
イきそ、っ
(舌しゃぶられ腰がゾクゾク痺れ入れたまま抱き上げると縁乗せてガツガツ夢中で堀り上げる) ッ、ん、…好き…たまんね…
もっとナカいっぱいにして、?
(わざと煽るように耳元で濡れた声で囁いて)
っあ、ッ…あっ、…遼、りょう…!
(背中に足絡めて密着し、激しい突き上げに短く高く喘いで)
名前呼んで…?俺もまた、イき…そ…! …くそ
(いい様にツボ突かれて一気に高ぶり)
はるか、はるか、はるっ…
(耐え切れず奥まで捩じ込み精液をぶちまける)
はあっはあっはあ…っ …!!、…ア、っは…あ
(奥にぶちまけられ、ほぼ同時に自分もまた達して)
…ん、
(射精直後でぼうっとしたままキスを強請るように唇を重ねて)
好き… …
(可愛くてたまらなくてぎゅっと抱き締める)
身体きつくない?
(冷えたタオルで首元を拭いて) 大丈夫、ありがとう
…もう眠い?
(冷たいタオルが気持ち良くて笑って) 全然
(ゆるゆる腰を揺らす)
でもさすがに上がんないとのぼせる(笑)
(ちゅっとキスしてからズル…と抜いて)
あっちで一回洗ってやるよ
(内風呂を見て促す) ん、
(キスを返して笑いかけ、一緒に内風呂に向かい)
内風呂も結構広くて綺麗だな
(温かいシャワーを互いにかけて軽く身体を流して) ね
それに周りのあったかさは段違いだなw
(風呂椅子に座り)
じゃあそこ四つん這いになって 確かに(笑)
え、…うん
(遼の言葉に一瞬戸惑うが、素直に従って言われた通りの体勢になる)
…恥ずかしいから、早く うーんいい眺め
渋ったら膝に乗せて洗ってやろうかと思ったけど全然心配なかったな
(にやにやしながら近づき動物にするように顎を擽り)
こういうの、嫌いじゃないんだもんな?
(アナルに指を入れると途端じゅぐ と音が鳴り抜き差し繰り返して音を聞かせ)
やらしー…。悠がやらしいから勃っちゃった…舐めて
(目の前に座り口開かせ舌を嬲る) …ン
(顎を擽られると喉を反らすようにして目を細めて)
あ、ん…ッ
(指を抜き差しするたびに中に出されたザーメンがとろりと溢れ、背中がびくつく)
…、
(見せつけるように勃起したペニスにこくっと喉を鳴らし。視線を合わせたまま顔を近づけていくと唇全体で先端に口付け)
(じゅっ、と濡れた音を立てて吸い付き、裏筋からゆっくりと舌を這わせて舐め上げていく)
…エロいよなあ、お前の は…
(中とはまた違う気持ちよさに腰が震え)
(舐める相手の仕種や視線にすぐに硬くなり、ねっとり裏筋を舐められると思わず声が出る)
(髪を撫で、唇をつついてカリまで含ませちゅぼちゅぼと出し入れさせて)
エロいのはそちらの専売特許じゃ…ねえ、はるくん
(少し奥まで入れ上顎のザラつきを堪能するよう腰を揺らす)
ここベッド的な何かマット的なもん…あるよな?あることにしよう。風呂用の衝撃吸収する物が(笑) …ん
(唇を開き、カリまで口に含んでわざと音を立てながらしゃぶって。ぐっ、と奥まで飲み込むと腿や腰にいやらしく手を這わせて撫でる)
(上顎に擦り付けるように腰を使われるとゾクゾク感じて自分もまた勃ってくる)
…きもちいい?
(上目に見つめながら、先走りでヌルヌル濡れた先端に舌を当ててチロチロ焦らすように動かして)
あるよな、きっとw んっ、あ
(触られる箇所全部感じて脚が動き)
やばい…いい…
(喉晒して息吐き出し低く唸る)
悠待って。イきそう
(髪をわしゃっと握って止める)
口ん中もいいけど今日は全部中で出したい 良い声…お前の気持ち良さそうな声、すげークる
(ちゅっと唇を離すと先走りが糸を引く)
ん、わかった
じゃあ中にいっぱい…な? 分かるよ、俺も悠に対して同じだから
(唇のぬめりを拭ってやり)
(マットの上で背面からズブズブと挿入していく)
結局中洗わなかったから楽に入るな…でも何でこんな狭いの
(羽交い絞めのように抱き締め項や肩に吸い付き肩胛骨を舐め上げながらゆっくりと全部埋めていき)
…もうイイとしか言いようがない…あー
(肩越しに唇合わせちゅくちゅくと舌を絡ませ小刻みに突き)
さっきは俺の好きなようにしたから今度は悠のいいように動いていいよ
(舌だけねっとり合わせた後自分だけ仰向けになり背面騎乗位させ。一度大きくズンと突き上げ促す) あ、あ…すげーいい…
(片手を後ろに回し、遼の腰を撫でて。ゆっくりと根元まで飲み込みながら背中から腰を震わせて)
…お前としかしてないから、かな
(音を立てながらねっとりとキスをして、後ろ手に遼の髪ををくしゃりとかき混ぜて。トントンな小刻みなピストンに小さく喘いで)
ん、ン…!
(言葉と大きな突き上げに促されるように、ゆっくり腰を上下し始め。次第に快感を貪るように激しくなる)
ッ、はあ、…おっきい…
(ナカで遼のかたちがわかるくらいギチギチに締め付けて。腰をグラインドさせて良いところに当てて) …ふーん
(表情が崩れるのを肩に顔埋めて隠し。撫でられるとすり と甘える)
ッ、は、あ…!
(絡み付いてくる肉できつく扱かれ歯を食いしばり。悠の腰遣いに煽られ中で痛い程勃起し)
(自分の上で跳ねうねる背に思わず引き倒して)
腹に手ついていいから
(腰を下からしっかり支えると少し浮かせズボズボと激しく抜き差しさせる)
はっ、ッ、はるかっ
(洗い場にある鏡で結合部まで丸見えなのが余計欲情させられ) …ほんと、そういうのかわいくてたまらん
(なでなで)
あっ…!や、ン…すげ、…ああ…!
(片手を付き、足をM字に大きく開いて腰を揺らし。下から遠慮なく突き上げられる度に切なげに喘ぐ)
遼、…はあっ、…遼!
中、出して?…イきそう、っは
(もう片方の手で完勃ちしている自分のものをくちゅくちゅ激しく扱き上げて。興奮で息が上がってそのまま射精して) …反応しなくていいから
(耳朶噛む)
悠、悠っ
(何度も名前呼び起き上がって無理やり舌絡め密着し射精後のチンポ扱きながら自分もまた中に勢い良くザーメン吐き出す)
はあ、はあっ、はあ…はー…
(出しながらもぬぐぬぐと腰を入れると水音が酷くそれでも止まらなくて。全部飲ませるように押し付ける)
はー…大丈夫?
(後ろから覗き込んで)
俺腰がちょっとガクガクする(笑) んー…
(咎めるように耳朶噛まれるとぴくっと震えて)
…ア、っ…!
音すげー…やらしい
(腰を打ち付けられる度に濡れた音が響いて羞恥心が高まる)
(射精後の敏感になった身体がびくびくと震えて)
ん。俺はなんとか…
(笑って労わるように腰をなでなで)
はー、すげー気持ちよかった… (そのまま縁に沿って舌這わせ)
…感じる?
(頬ちゅーして笑い)
俺も
(肩や背中を軽く啄んで)
でも汗と他体液諸々でベトベトして気持ちわりいw
おいで。今度はちゃんと綺麗にしてあげるよ
(椅子に座ってそこに跨がせ)
だから悠は髪と身体をよろしく
(中のザーメン掻き出しながら自分も洗ってもらいお互いサッパリしてから内風呂浸かる)
はあ…あー…最高 っ、…わかってるくせに
(敏感なところを舐められて小さく吐息を漏らして笑う)
ん、ありがとう
さっぱりしような
(互いの髪と身体をさっと洗って綺麗に流して)
(並んで内風呂に浸かってリラックス)
…最高だー
(肩にもたれるように体寄せてくっつく) …ん
(かわいい、と耳に吹き込む)
休日はいいな〜
(ずっと触ってたくて横抱きにして乗せ、しつこく唇を食み)
あ、眠気は大丈夫?
ちゃんと布団で寝ようなw
(しっかり温まって上がり厚手の浴衣着て一緒の布団に入って)
なんかもうすげー極楽なんだけど 良い感じにあったまって眠くなってきたけど、まだもうちょい大丈夫
(啄ばむようなキスを繰り返して甘えて)
久しぶりにゆっくりじっくり出来て良かった
良い休日の夜だったな
(布団に入るとすぐに抱きついて、首筋にちゅっと吸い付いて軽く痕をつけて)
ありがとう 良かった。もう少し一緒にいたかった
(耳の下から顎をやさしく撫で)
少なくとも時間の制限ねーもんなー
(腕枕し髪をつんつん引っ張ったり弄る)
はぁ、それにしても相変わらずやらしいすね
見てるだけでチンポ痛かった …おれも
(すりすり甘える)
そうだね、明日も寝坊できるしw
んー、お相手してくれてる人がエロいからじゃないか(笑)
(頬を指先でぐりぐり笑) あー今キた
きゅんきゅんした
ぎゅーするぞぎゅー!
(がばっと強く抱っこ笑)
相手してる人間はそいつが相手してる人に釣られるっつってるけど
って地味にいてーよ
(笑いながら首振って指から逃げ。指先舐めて)
俺も舐めたかったな…次はやらせて
(舌を出す) どうしたどうした
キュンとしてくれたなら嬉しいけど
(くすくす笑いながら抱き返して背中ぽんぽん)
ん、…俺も最後までしたかったから今度は飲ませて
(舌に誘われるように唇重ねて)
次で寝るよ 気づかなくていい(笑)
また…分かってやってるよな?
(じく、と舌先に甘く歯を立てる)
はるくん俺転がすの上手いからなー
(脇腹こちょ) (しっかり布団被せよしよしと頭撫で)
今日はほんとにありがとう
楽しかったですw
俺も眠い
(くっついて)
おやすみ
落ちます 環奈おはよー、やっと会えたね。
もう嬉しすぎて…(ぎゅうと抱きしめ)
今起きたばっかり?
夜が明ける前の温泉宿って感じ…
しかもここ電気ないって書いてある!ランプのみかぁ、恥ずかしがり屋な環奈向け?w おはよです。
あのね、4時に起きてね、もうちょっとかーって思ってもっかい寝ちゃったら寝過ごしちゃって……ごめんね。
(遅れたことにまつ毛を伏せて申し訳なく思いながら謝って)
(抱きしめられると、ぎゅっと抱きしめ返す)
…優しいから余計に悪い気になるー。遅れた分はサービスする、ね?
(浩くんの手を取ると、ちょっとずつ歩いて離れのお部屋を目指して)
えへへw
露天も内風呂もあるらしいですよう。
浴衣、着れるとこって思って。ほんのり明るいから許してね?
あ、お部屋着いたっ。
ねーね、浩くんも浴衣着るんだよね?
着替えてくるから後で見せ合いっこしようねw
(離れにつくと自前の浴衣の入った紙袋を抱えて、隣の部屋に逃げる) あはは、二度寝しちゃったんだね。
俺も少し早めに起きてて、早めに行こうかどうしようかなーって思ってコーヒー飲みながらヌクヌクしてたよ。
悪い気になるなら意地悪にしちゃうけど…w
サービス…期待しちゃうよ〜
(手を繋いで離れに行く時寒さにキュッと手を握ってコートのポケットに入れる)
浴衣の話いっぱいしたもんね。お部屋あったかいといいな。
もちろん、一緒に浴衣だよね。
俺はここで着替えるから環奈もできたらおいでね。
(服を脱いで、こっそり下着をつけずに浴衣を着て)
うう…少し寒いかな。温泉入るしいっか。
(持ってきたデニムのような藍色染めのオシャレ浴衣を着て帯を結ぶ)
環奈〜まだぁー? (紙袋から白地に薄い紺の花柄の浴衣を取り出すと、全身鏡で確認しながら着付けて)
……普通だよね。
浩くんに喜んでもらうには、やっぱり…下着つけないとか、かなあ。
(改めて下着も外してしまうと乱れた浴衣を直す)
(鎖骨の下辺りまである髪をシニヨンにまとめると、うなじが外気に晒されて)
ん、寒ーい。
(ふすまを開けて浩くんの部屋に戻ると、寒さから胸の下で両腕を抱くようにして)
…普通の浴衣です。
えっちく着ようかとも思ったけど、その…恥ずかしくなって。
これが精一杯です。
(下着をつけず心もとない浴衣の裾を抑えるようにして、少し赤くなりながら見上げる) (紺の花柄浴衣姿に髪の毛をあげてるいつもと違う環奈を見て歓声をあげちゃう)
おお〜やっぱり色っぽいね。浴衣似合ってるよ。
(自分のためにエッチくしようとしてくれてたのを聞いて少し微笑んで)
俺のために着てくれたのならこれは特別な浴衣だよ。
(ふわっと包み込むように抱きしめてあげ髪の毛を撫で)
ここ内湯あるね、でも着替えたばっかりだし
イチャイチャ…したいな。
(立ったままチュ…って環奈と唇を重ね、数分間お互いの温もりと唇と舌を感じあって)
(その間に手がお尻や背中を触り、胸板に押し当たる感触になにか気づく)
はぁ…ね、環奈もしかしてこの下って
(胸元を覗き、指で襟を開くと大きめの胸が見える)
エッチく着てくれてるじゃない…ふふっ
(そっと襟から手を入れて顔を見ながら直に乳房を愛撫)
環奈…(ちゅっとキスして)…エッチしたいな 本当?良かったあ…。
そう言ってもらえると、ちょびっと安心しましたw
(浩くんの腕の中で安堵の声を漏らすと、子どもみたいに笑顔になって)
うん、わたしも…もうちょっとこのままくっついてたいです。
(背中に手を回して、立ったままなので小さく背伸びして浩くんのキスに応える)
(浩くんの手が体を撫でると時折、ぴくんと跳ねさせて)
っ……や、う…だって。
(何か気付いたような表情の浩くんに恥ずかしそうに顔を背けると真っ赤になって)
(不意に襟元を開かれると、何も覆われてない胸が垣間見える状態になって)
きゃっ!…ばかばか、見ちゃだめっ。
んんっ、も……う、浩くんのだから、浩くんの好きにしていいの。
(ストレートに伝えられる言葉と胸への刺激に耐えられなくて、恥ずかしそうに身を委ねる言葉を伝える)
(胸板に顔を隠すように埋めると、浩くんの浴衣をきゅっと掴んで)
……浩くんの浴衣姿も色っぽくて格好いいから、着たまましたい…です。 (環奈に気持ちを受け入れてもらえて嬉しくて、恥ずかしそうに抱きついてくる彼女を優しく包み込む)
うん…環奈、ありがと、大好きだよ。
(またキスを求めて顔を合わせて、今度は浴衣の襟を緩め肩から布地を下ろし
環奈の上半身を曝け出させ、囲炉裏の火が部屋を暖かく包んでくれて寒さも感じない)
お部屋あったかくてよかったね…んっ
(膝をつき環奈の胸に顔を埋めて片手は大きめな乳房を手に取り、もう片方に口をつけ舐めて愛してあげる)
ずっと環奈とこうしたかったよ…
(薄暗い部屋の中で浴衣がはだけた色っぽい環奈の肌を口と舌を這わせて確かめる
裾をはだけさせていき、ショーツがないあの部分に手を差し入れ、足を開かせ)
(指で環奈のアソコに触れ、具合を確かめながら指で開くと、中心の突起と花びらを中指で回すように撫でて)
今夜も素敵だね、環奈…
(何度もキスを求めて、環奈の体を帯を中心に上半身と下半身は外気に晒させて
全身に丁寧に愛撫を加えて行く) わたしも、好きですw
(浩くんを見上げると照れくさそうに笑って)
(キスの合間に浴衣がはだけさせられると、囲炉裏の火にほんのり照らされて)
やっ、わたしだけなんてずるいっ…
(浩くんの頭が自分より下に下がったのを感じるも束の間に両胸へと刺激が来ると)
ひゃんっ!ん、やっ、うー…ん、浩くん、そこやあっ。
(両手を浩くんの肩に置いて、立ってる体を支えながら、胸の先端に刺激が与えられるたびに小さく喘ぐ)
(胸だけの刺激で既に濡れはじめていた秘部へと手が伸びると思わず太ももをきゅっと閉じようとして)
だめっ……!
(それでも快感で力の入りにくい体ではすぐに抵抗も解かれて足が開かされる)
ひゃ、う…やあぁっ、ん、そこ、やんっ、さわっちゃ、だめなの…っ
(撫でられるたびに滑りのある液を溢れさせて、腰を引くようにして逃げようとする)
やっ、なんで、もうっ……そんな、じっくりしないでぇ
(ふるふると首を小さく振って、じわじわと責めたてる快感を拒むようにお願いするのに、体は上手く動かなくて浩くんの愛撫に喘がされるだけになって) 環奈も…してくれる?
(膝立ちでアソコが濡れてきたのを確かめると指についた愛液を舌を出して舐めとるのを見せ)
おいで…
(布団の上で69にして環奈を上に乗せ、環奈の浴衣をめくりアソコを露わにする)
(環奈の顔の前にある自分の浴衣、股間のところは大きく盛り上がって、履いてないからかあからさまにわかるほど
それを自分ではだけさせ、環奈の顔の前に前見た時より興奮して大きく勃起したのを見せ)
激しくいじめられるほうが好き…?
んむ…っ…ちゅ…じゅ…ちゅっ
(環奈のアソコからする濃い女の匂いと味を舐めて確かめながら、舌をクリと花びらにぬらぬら絡みつかせ)
んっ…あぁ…ちゅ…
(舌を膣穴からねじ込んで環奈の膣の中で舌をねっとり動かす。お尻を掴んで鼻の頭がお尻の穴にスリスリ当たって) 環奈?また寝ちゃったかな?誰かに呼ばれちゃったかな?
今日はずっと予定空いてるから、また時間空いたら伝言欲しいな。そしたら会いに行くよ。
一旦閉めておくね。
以下空き …っ、環奈だけがしたい、です。
浩くんはそんなの舐めちゃだめ。恥ずかしい…。
(指についた自分のはしたなさを表すような液体を舐められると、ぞくっとして)
【ごめんなさいっ、家族が来ちゃって書けなかったです
待たせてごめんなさい。
わたしはやっぱり特別な関係になるのは難しいみたいです
暇なときにふらっと来る人に戻ります
ほんとにほんとにごめんなさい】 ごめんなさい
優しい浩くんはわたしにもったいなくて
ありがとうございました
以下、空いてます あっ、ごめん…
環奈…戻ってきてほしい…少し待つね。 今日は一旦落ちるね。
もし気持ちが少しでも、会いたいってなったら伝言欲しい。
以下空き こんばんは、場所ありがとう
おかえり
(背中から勢いよく抱きついて笑い) わーw
はる君ただいま
(後頭部をぐりぐり擦り付けつつ後ろ手で尻揉み揉み) どさくさで尻揉むな
(頭わしゃわしゃ笑)
今日は会えないかなーって思ってたから会えて嬉しい
(ちゅっと頬にキスをして) えっ駄目なのか(真顔でしかし揉み続ける笑)
クリスマス間近だから?(笑)
今年はイブが日曜ってよく出来てるよなw まあ駄目ではないけど…うん(笑)
土曜の夜だし、飲みに行ったりしてるかなと思ってさ
確かにw
天皇誕生日が土曜なのはカレンダー的にはちょっともったいないけどな 駄目じゃないのか(ホッと安心して揉む笑)
さっき帰って来たんだよ
明日昼過ぎまで用があるから早めに切り上げた
(振り向いて正面でぎゅー)
マジでそれ
振替休日欲しい そうなんだ
俺も明日は日中は予定あるんだ
(正面から抱きしめ返して、今度は自分が背中から尻まで撫でる笑)
なんか損した気分になるよなw (大臀筋に力込め引き締める笑)
お、デート?
(笑いながら耳の縁を唇で辿る)
なる
つか祝日は月水に固定して欲しい(笑) 良い尻してますねー
(にやにや笑いながら両手で下から上に撫であげて)
ん?違うよ
デートはお前としたいw
(緩く唇が触れる感触に目を細める)
それいいね
ほんと今年は無駄に消費された祝日が多かった気がする… 見た目地味に笑えるブラジリアンスクワットお勧めです
(ケツを更にムキッと)
ん。しようね
(耳は指で触れ唇を重ね)
ほんとだよ
今の皇太子の誕生日いつなんだろう へえ、効くんだ
俺はこの腰から背中のラインも好き
(尻を撫でていた手を少しずつ上にずらし、服を捲り上げながら腰から背筋に沿って手を這わせていく)
…嬉しい
(小さく笑ってそのまま唇重ねて)
確かにそれ重要だな
いつなんだろうw 効くよ
そしてきつい
分かる、俺もここからの…
(尻たぶから腰まで這い上げ、そこから肩胛骨を通りまた背筋を辿り下ろす)
ここがうねるの見るの好き過ぎて……デートいつにしようか
(熱い吐息のまま囁く)
でも検索することはしないという…
これ系は多少の手間さえめんどいなww ごめん、いつにしようかと聞いといて何だけどよく考えたら今の期間は約束出来ん;
ほんとごめん …やらしい触り方だな
(遼の手が這うとゾクゾクと感じてぎゅっとしがみつく)
月曜の朝ちょっと早く出勤しなきゃならなくて、明日あんまり遅くまでいられないから、火曜の夜とかは?
(キスの合間に囁いて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています