眺めのいい部屋26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
眺めのいい部屋25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/ 私の唇が欲しいなんて嬉しいです...ふふ
抱き締められて少し驚いて
きゃっ、俊哉さん...んっ、は、ぅ...
息も絶え絶えといった様子で俊哉さんのペースについていこうとして
大丈夫、です、ちゃんとっ、んっ、出来ます...はぅ、...んっ
俊哉さんの首筋に手を回し見つめ合う
俊哉さん... >>646
【本当に焦らすのがお上手なんですね...
本当に申し訳ないのですが、6時ごろには家族が起きてしまうので、少しペースアップお願いします...】 由香里…
待っていたような触れ合いに昂る指先の脈を感じあって
由香里の首筋に顔をまわして、乗せている足を持ち上げて
んむっ
吸い付いてしまう
ドキドキしてるのがわかるよ由香里
俺の体も同じ鼓動を打ってるかも
お布団に連れてってもいいか?
なんて聞く間もなく由香里を抱き上げる >>648
はい、すみませんでした
時間がかかり過ぎましたね
では由香里さんの指に俺の指を重ねて
いっぱい触りましょう
ここがいいのかな?
由香里は指をあてといて
その指を俺が震わせるから 足を持ち上げられて驚き声を上げ俯いてしまう
きゃっ!も、もう、俊哉さん...そんなところ恥ずかしいです...
どんな風にされちゃうのか考えるとドキドキしてしまいます...
抱き抱えられ布団へと連れ出され顔を腕で覆いながら
ひゃぁっ、俊哉さ...
肌に触れられただけで濡れた声を漏らしてしまう
ぁう、ダメ、ダメです...っ >>650
【そこ、ダメです...すぐに気持ちよくなっちゃうから...でも一人でするより俊哉さんの指でされた方がずっと気持ちいいですね】 体を添わせ濡れているのが声だけではないのを探るように
由香里、熱い
お前のことが欲しかった
押し倒したまま、顔は由香里の肩から下へとなぞっていき
胸に顔をあてたまま、背中に入れた腕に力を入れて寄せる
恥ずかしそうに閉じる太腿に膝をすらせて >>652
だめなの?
でももう止めてはあげない
由香里の指と俺の指と
先を争うように
二人の指先が絡みつつも由香里の体を犯しあって
もっと激しくしても大丈夫か? 私も、俊哉さんに愛されたかったです...
体を撫でられる度にビクビクと体を揺らし握る手に力を入れる
あっ、はぅっ!はぁ、んっ...
太腿を開かれそうになると手で隠そうとし俯く
そこは...恥ずかしいです... >>654
【クリトリス弱いのですぐにイっちゃいます...ダメ...
俊哉さんになら激しくされたい...】 恥ずかしくなんてないよ
俯いていく由香里の顔を頭で押し返すように胸に顔をあてて
恥ずかしがる手を掴んで、閉じようとする足の間に挟み
濡れてる…由香里、俺を包ませたい、この中に >>656
こんな由香里さんを抱いてたらつい力が入ってしまう
本当はこのクリトリスに吸い付きたいけど、今はなぶるように
ただただイく由香里を抱き包んでいたい 秘部を触られた感触でびくりと背を揺らし声を漏らす
あっ...、濡れてるってバレちゃいました...はぅ...
もう準備出来ちゃってます、ね...。
はい、俊哉さんの...その、うぅ、い、入れて欲しいです...もうずっとお預けされていて...
じっと俊哉さんの目を見つめて恥ずかしそうにおねだりする
俊哉さん... >>658
【あっ、ダメ...っ、俊哉さんに吸い付かれるの想像したらお腹の奥がキュンとしてしまって...】 お預けされていたのは俺のほうなんじゃないか?
なんて照れながら、体を起こして下腹部をすりあわせて…
たぶん、いたいぞ…
もっと濡らしてあげたかったけど
俺も我慢ができなくなってて
闇の中で顕になった恥部同士が寄っていってあたると
熱い、由香里のここ
押し当てたものが少しずつ由香里を開いていく >>661
【そのお腹を掌でおさえながら、舌先でいじめて、唇で吸って
腰に回した片手で持ち上げ、頬を由香里の太腿に擦り付けながらいやらしい音を二人で奏でていく】 今日はゆっくりでしたもんね
私が非処女ならもっと早く出来たのかな...ごめんなさい
お互いの秘部が擦れてくちゅくちゅと水音が漏れる
えっちな音、しちゃってます...あまり聞かないでください...っ
痛くてもいいです、俊哉さんに貰われるんだって実感できるので...
少しづつ入っていくのと同時に手を握る力が強くなっていく
ちょっと痛いです、でも...俊哉さんのすごく熱くて、中に入ってるんだって分かります... >>663
【そんなにお顔を近くにしないでぇ...
ひぁっ、吸っちゃだめ、ぁっ、あっ、クリトリス舌で虐めないで...
そんなに近くで見られたら、入口がひくついてるの見られちゃうぅ...】 今はそんなこと忘れていい
んんっ
きつい、けど由香里の熱さがいっぱいだ
ずっとちゃんとつかまって置くんだぞ
動いたらもっと痛くなるけど
俺はもう止まらなくなりそうだから
由香里のおなかに自分で手をあてて
お前の中にある俺を確かめながら、耐えておくんだぞ
あっ、ゆっ、由香里っ! >>665
【ひくついてるのは何を欲しがってるんだろう?
ちゅって音をさせるように、指先でなでてから
曲げた指を滑り込ませてみる。
うん?このクリトリスの反対の位置の内側がいいみたいだな…】 は、はひっ、ちゃんとつかまったおきます...っ
首筋に手を回しぎゅっと体を密着させる
じんじん痛いのが、なんだか気持ちよくなったきて...
お腹に手を当てると俊哉さんのものが入ってるのがよく分かっちゃいます...っ
俊哉さんっ!としやさ、んっ!
中が擦れる度に上ずった声を上げて気持ち良さそうな蕩けた表情になっていく
俊哉さんの気持ちい、です... >>667
【言わなきゃダメ、ですか...?
ひぁっ!ゆび、はいってる、ぅ...
そこ、だめっ、だめっ、変になっちゃうっ
俊哉さん...だめ...っ】 息を荒くしながら、蕩けたような由香里の顔の横に頭をつけて
それでも腰を動かしていく
押し返していたような感触が徐々に奥へと誘うようになってきて
その心地を確かめるように体を突然止めると
由香里、入ってるの、ちゃんと確かめろよ
少し腰の位置を改めるように振って
由香里の中の深い輪郭を確かめる
由香里?
失ったのか、得たのか、どっちなんだろうな?
腰に力を入れてぐっと上へ向けたと思うとまた
ゆっくりと前後に動き始める… >>669
【変になっちゃう由香里を見たくてしてるんだから(笑) だめって言えば俺がもっと動かすのわかってるんだろ? いけない子だ】 由香里、お家の状況は大丈夫?
無理はしちゃだめだよ
いつでも止めていいから ぎゅっと抱き締め耳元で何回も愛しそうに名前を呼ぶ
俊哉さん...っ、俊哉さん...!
突然の深い位置での律動に一際大きく声を出して抱きしめる
あぁっ!そこ、っぉ、だめぇ...っ、気持ちいの...っ!
確かめてますっ、俊哉さんの奥まで入ってます、ぅ...
どっちなんでしょうか...、はぁっん、でも、こんなに気持ちいいの、知っちゃったら...っ
神様のつかいなんて出来ませんね...ぁんっ
甘い声を出し身を縮こませながら絶頂へ導かれていく
俊哉さんっ、も、私...イっちゃいそう、です... >>671
【意地悪...っ、俊哉さんのっ、お、おちんちんがほしくて、んっ...ひくついてるんです...
気持ちいいところばっかり...
由香里いってもいいですか...?俊哉さんと一緒にいきたいです...】 由香里、ゆ、んんっ、ゆかりっ
ベッドにまで響くように名前を呼んで応える
神様のつかいなんてどうでもいい
もう俺の全てなんだからいいだろ?
由香里のうなじに片手、背中にもう片手をまわして
耳と耳を擦り付けるように体を脈打たせ
由香里、いくぞ
お前の中に、俺の全てを
ゆ、ゆかりっ! >>674
【一緒にいこう
由香里の奥からの濡れを俺のものとグチャグチャに混ぜあいたい。
一緒に、イクぞ!】 俊哉さんに名前呼ばれるの嬉しい...っ
はいっ、由香里は俊哉さんに全部捧げちゃいます...っ
身体中俊哉さんのものになったような気がして多幸感に包まれる
俊哉さ、んっ、いきましゅ、いくっ、い、くっ、
体を震わせながら俊哉さんに抱きつく
いくっ、いっちゃ、ぁあっ、あーっ! んんっ、あっ
ゆかり!
あっいくっ!
ゆかり、大好きだよっ
ゆかりっ! >>676
【はいっ、一緒にいきますっ、いっちゃいましゅっ、いくっ、いぐっ、ぅっ!あぁ、っん!】 んんっ
はぁ、ああぁっ…
ぎこちなくも、どこか恥ずかしがっているような由香里の体の上に
崩れ落ちるように身を預けて
由香里、大丈夫か?
聞きながら手を探して、またぎゅうっと握る 絶頂と共に俊哉さんの体を抱きしめ体を震わせた
はぁ...っ、はぁ...っ
も、激しすぎ、です...っ、
手を握り返し、微笑む
俊哉さん、初めてもらってくださって、ありがとうございました... >>682
【すっごい深い絶頂しちゃいました...(笑)
朝までお付き合いありがとうございました。
俊哉さんの言葉本当に気持ちよくて、どんどんえっちな気分に...えへへ】 うん
俺に初めてをくれてありがとう
まだちっとも激しくはないような気もするけど
気持ちが激しくなってしまったかな
痛かったらごめんな
(と言いながら、さっきまで自分を入れていた、由香里のあそこをそっと撫でる)
その笑顔と一緒に、もう寝ないといけないかな? >>684
【えっちな気分になってくれた由香里さんにこちらこそ感謝です。
女性の深さは男性にはわからないもので、イって、いや言ってもらえるのが何よりもの喜びですから。ふふ】 まだ激しくないと聞いて顔を真っ赤にして俯く
え、まだちっとも...?そんなぁ...
優しく撫でられ上ずった声を上げる
ひゃんっ!もうっ、...でも、ここに入ってたんですね...
そう、ですね...もう朝日登っちゃいましたし...
一緒に昼過ぎまで寝ちゃいましょう? >>686
【俊哉さんもちゃんとイけました...?
もう、お上手なんですね...!
もしよければまた後日お話しできませんか...?】 まだ壊れちゃうっていう感じの言葉は聞けてないから…
って言葉じゃないよな(笑)
いいの、徐々に…最初から全部やっちゃったらもったいないしなw
信じらんないだろ?
でももうこれもこんなに小さくなったんだよ
と、由香里の手を自分の足の間に連れていって
肌を合わせて、丁度良いくらいまで一緒に寝よう
そっち向いて
俺が由香里の背中を抱いて寝るから
寝返り打ちたくなったら、いやいやしてくれていいからね(笑)
あ、目覚める頃にまた由香里のお尻のあたりにもぞもぞが当たったら…お察しくださいw
ここは俺が閉じますのでご心配なく、おやすみ >>688
【またまた!お上手なのは由香里さんのほうですよ!
久しぶりに気持ちよくならせてもらいましたよ。ありがとう(ちゅっ
伝言とかしてみます?
でも次はお話限定かな…なんて(笑)
その時に合わせて、お互いのこと流れでまた時をともにしたいです】 壊れちゃう!?え、そ、そんなに凄いんですか...?
わぁ...不思議ですね、あんなに大っきかったのに...なんだか可愛いかも...(笑)
ふふ、了解です!
なんだかとっても眠くなってきちゃいました...
閉じれなくてごめんなさい
ふぁ...俊哉さん、おやすみなさい... >>690
【俊哉さんも気持ちよかったなら良かったです...!
そうですね、してみたいです...!伝言板使ったことないのでご迷惑おかけしてしまったらごめんなさい
そうですね、次はお話限定で色々お話ししましょうー!
お付き合い本当にありがとうございました!】 可愛い…でしょ?
これがまたいつか、由香里さんの中を一杯にするんですけどね…w
壊しはしませんのでご安心を
それでは、大人の伝言板で
次はお互いの悩み相談会ということにして
今は肌を合わせたまま、一緒に眠りましょう
由香里さん、素敵な時間をありがとう
おやすみなさい よっちよっち到着です
健人さん、お部屋ありがとうございます 今日はちょっと腰が痛くておぶさっちゃいましたw
いつも美沙さんに準備してもらってますからね。
たまのことなのでお礼はいりませんよ。 腰が痛いのね、お仕事で無理したのかなー?
いつもより広いベッドに横になってください
うん、でもありがとうw
このお部屋好きなんです 数日前から違和感はあったんですが……
やはり無理の利かない年令なんでしょうかw
この部屋に来るのは久しぶりですね。
外の眺めより美沙さんを眺めてしまいそうですw わたしも棚卸とかで荷物がいっぱいの時ちょっと違和感感じることがあります
お仕事上しかたないのかもですよーw
窓の外はいつものわたしたちの部屋がある街ですw
(ゆっくりとベッドまで歩いていき、健人さんにベッドに入ってもらうように促す)
(横にもぐりこみ髪を撫でて…)
あまり無理しないで、湿布なんかも使ったほうがいいですよー ちょっと忙がしいのが続いたからかも。
寒くなってきたので余計に表にでてきたのかもしれません。
(ベッドにうつ伏せに横になり)
美沙?上に重なるように乗ってみて。
はい、眠る前に湿布を貼って眠ります。 そうでしたねー
忙しかったし、腰痛って寒い時のほうがなりやすいかも…
えーー大丈夫ですか?
(健人さんのからだの両脇に手をついて、そっとからだを重ねていく…)
痛かったら言ってね
お風呂上がりに貼らないとー
今のうちに貼っていいですよー待ってますから 寒いと無意識のうちに力が入ってしまいますから。
大丈夫ですよー。
程好い荷重がかかると気持ちいいですから。
たぶん程好い荷重になるでしょ?w
大丈夫ですよー。
今夜は少し早めに落ちますね。 わかります、肩こりにもなりますよねー
そうなのかな……
(健人さんの体温を体の前半分に感じながら、手を伸ばし布団を上にかける…)
(肩口にほほを寄せて…)
早く良くなるといいですねー
はい、わたしが閉めますからゆっくり休んでね む…胸が気持ちいいw
(不謹慎ですねw)
今夜は後ろから抱きついてもらって眠ろうかなw
ありがとう。
でもまだ眠りませんよ。 言うと思ってたw
(おっぱい星人だからw)
いいですよーコアラみたいにねw
健人さんがカンガルーみたいにわたしを背中から抱きしめてくれるのもいいなーw
はい、もう少し一緒にいましょうw 見抜かれてるーw
あはは、コアラな美沙さんw
コアラはなんて鳴くんだろう?
もっと強く抱きついてきてーw それは長い付き合いですからねーw
そう言われると聞いたことがないかも…コアラの鳴き声…
悪化しても知りませんよーw
(健人さんの背中に乗っかったままぎゅっとからだに腕を回し抱きしめる) 飽きないでいてくれる美沙さんに感謝ですw
飽きないじゃなくて呆れないかもw
なんか鼻がインパクトあるから豚みたいにブーブー鳴くかもw
これこれ、くすぐったり悪さしちゃダメですよw あきないしあきれもしませんw
健人さんだって私が子供のようでも見放さないで優しくしてくれますしw
えーー
ぶーぶーはやです、なんとなく
くーくーくらいならなんとかw
そんなことできないですよー
だって健人さんが働けなくなったらわたし困りますもん
そして…出逢ったのがこの世田谷〇品の青汁!みたいな苦労話になっちゃうw
(最近午前中に見かけるんですこういうCM) 子供みたいな部分は昔からありましたからw
大切な人に優しくしないで誰にすればいいのやらw
じゃ、フゴーフゴーは?w
あはは、なんですかその苦労話の例えはw えーー
しっかり者のイメージだったはずなのにーw
フーゴフーゴもフゴーフゴーもだめーかわいくないですもんw
そういうCMがあるんですよー
○○さんは苦労して居酒屋を開店、しかし病気になって…健康の大切さを身をもって知ります
そこで出逢ったのが世田谷〇品の青汁! わわ、ごめんなさい
レス遅くなって…
健人さん、次で落ちてー ん?ポイント集めるしっかり者ですよw
確かに可愛くないですね。
夢が無くなってしまいそうw
青汁で人生が変わるみたいな?w
確かに野菜不足な人は多いからねー。 >>713
そうですか?
(^○^)/
次で先に落ちますね。 そうです、最近はどこに行ってもTポイントカードかSuicaを出しますw
でしょーw
コアラは…鳴かなくていいのかも
だまって健人さんの背中にしがみついてますw
ですねー
野菜が嫌いで食べられなかったのですが、この青汁は大丈夫
おいしいんです!みたいなw >>715
ちょっと遅かったですよー
はい
うっかりおしゃべりしすぎて23時過ぎちゃった、ごめんなさい Suicaにもポイントが付くんですか?
そうですね、見た目だけで癒やされますから。
鼻が取れる何かのコマーシャルを思い出しましたw
自分はそこまで野菜嫌いじゃないので安心して下さいw
>>717
自分も早くないので気にしないでー。
ありがとう。でも謝らないでね。
(身体の向きを変えてキスをして)
今夜もありがとう。
先に眠りますね。ぎゅっと抱きついて眠ってねw
おやすみなさい、美沙。
また明日、ね。 つきますよーw
鼻が…コアラの鼻が取れるんですか?
コアラのマーチってお菓子もはやりましたよねー
眉がついてるコアラが見つかったらラッキーみたいな…w
よかったーじゃあ毎朝青汁作戦は中止しますw
(健人さんの背中から降りて向かい合いかわすキス…)
(背中を向けてもらいしっかりとくっついて)
おやすみなさい、健人さん
湿布を忘れないで、明日は少しでも楽になっていますように…
ぎゅっと抱きしめて、わたしも目を閉じます
大好きな健人さん
また明日…ねw
窓の外はいつものわたしたちの暮らす街の風景
お好きな眺めを楽しめるお部屋、以下空いています …隆一さん
(ふと顔をあげ微笑みかけるも、こみあがってくるものに耐えきれず)
(俯いて、両手で顔を覆い) うん
(呼ばれて返事をし顔を見るが、わずかに見えた笑顔はすぐ消えてしまい)
この間、ここに案内するべきだったんだなと思って…
(絵莉さんの頭を抱いて、自分の肩に引き寄せ抱きしめる)
なんの涙だろう
落ち着くまで待ちますけど
(頭を撫であやしながら)
いろんな思いをさせて、ごめんね
逢えて嬉しいよ >>722
> …隆一さん
> (ふと顔をあげ微笑みかけるも、こみあがってくるものに耐えきれず)
> (俯いて、両手で顔を覆い) ううん
この前は、会えるとも思ってなかった
来てくれてありがと
(言い終えると、隆一さんの胸の中で激しく泣き)
今日はここだといいなって思ってたよ
(腫れぼったい顔で、お話しして)
えり隆一さんがすき >>724
> >>722
> > …隆一さん
> > (ふと顔をあげ微笑みかけるも、こみあがってくるものに耐えきれず)
> > (俯いて、両手で顔を覆い) (強く抱き締めて腕の中にしまいこむ)
会いに来てくれてありがとう
今日もね
(泣いてる間は、背中をぽんぽんと撫で黙って待つ)
そか、絵莉さんもここだと思ってくれたのなら、選んで良かったです
どんな眺めがいいか、考えてないんだけどねw
最初に会った時は夜景でしたね
ん……
俺も大好きだよ
(涙をぬぐってやるより先に、唇を重ね合わせる) うん、夜景だったねw
今夜は空気が澄んでるから、昨日空にあげた子が見られるかも
前に場所決めてくれた時も、そこだと一年中見られるって思って嬉し…
っ、ん…ん…
(隆一さんの腕にもたれかかりながら、夢中で唇をゆだね)
もう離しちゃ、やだ (ようやく触れられた絵莉さんの唇を触れては離し、再び捕らえ、繰り返し確かめていく)
ん……
もう離さないので…
(抱く腕にも自然と力が入り、絵莉さんの足が浮くほど強く抱き寄せ、口付ける)
絵莉さん…ごめんね
(互いの唇に隔たりすら感じなくなるほど深く結び、溶け合わせていく)
(湧き上がる感情を抑え込むため、深く息をつき)
…今日、理性たち連れて来てないw
絵莉さんに逢いたがってたんだけどね
(気持ちを落ち着かせ、絵莉さんの手を握り窓辺のソファへと案内する)
(手を離さないまま座り)
迷子の星がちゃんと落ち着いてるか探す? ううん
わたしも、ダメな所ばっかりだったから…
逢えない間にそれに気付く事ができたのは、よかったかもw
(ごめんねの言葉に首を振り、とろけるような口づけに身体の芯まで痺れさせ)
いろいろ我慢させちゃってて、ごめんね
隆一さんのこともっと大事にする
理性w
みんな元気にしてた?
今度冬物持ってお家行かなきゃねw
…ね
ちゃんと、りゅう座のとこにいるといいな
(ソファに腰かけると、隆一さんと手を繋いだまま甘えたように頭を預け) (寄りかかる絵莉さんの頭を抱き)
そうですね
音速で飛んでったから、飛び過ぎて、りゅう座に止められてるかもね
尻尾でここ!って指定されてるかも
理性たちは、役目がなくて、しょぼくれてました
(少しずつ絵莉さんの笑顔が戻ってくると、安心して、ハンカチで涙の跡をそっと拭く)
(そのまま差し出し)
使ってないないから、大丈夫です
冬物必要になりますね
前より大きくクローゼット開けない
もう一年分入れておきましょうか
(改めて絵莉さんを見つめ)
何も我慢はしてませんからね
いつも大事に思える時間を絵莉さんはくれるので
その時はあまり自覚できてなかったけどね…
離れると分かりますね
今日は慌てて来ませんでしたか?
明日は仕事? あはは、さすが私が武闘派に仕込んだだけの事はありますねw
しっぽw
もう、隆一さんのそういうのが大好き
(声をあげて笑うと、ハンカチを受け取り)
…ありがと
(隆一さんの頬に柔らかく唇をおとし)
一年分w
今度行くときは軽トラ運転していきますw
でもほら、わたしいつも時間なくて気ぜわしくさせてしまうし…
隆一さんにはもっと羽根を伸ばして、楽しんでほしいなって思う
うん大丈夫w
ずっと、逢いたかったよ隆一さん
明日も仕事あるけど、いられるだけ一緒にいようね ん……
(頬に絵莉さんの唇を感じると、距離をそのまま離したくなく、ぎゅっと細い腰を抱きしめる)
軽トラw
そんなに衣装持ちなんですね
自分はあまりモノを増やさないようにしてるから…
どんどん絵莉さんのもので部屋が侵食されるかもしれませんね
大変だw
(迷惑そうな言葉を選びながらも、その光景が浮かぶと、自然と笑顔になる)
(顔を正面から見つめ)
自分が時間とか気にするのは、絵莉さんが無理のないようにしたいからですよ
気忙しいわけじゃないですからね
自分と一緒にいない時間も気になる
(片時も離したくない気持ちが手にも表れ、絵莉さんの髪や頬にも触れてそっと撫でていく)
絵莉さんが一緒にいてくれる時間は、いつも和んでますよ
あ、伝言でもね
すごく気持ちが穏やかになります
絵莉さんだけです ……ぁ、ん
(腰を抱かれると思わず小さな声を漏らし、くすぐったそうに笑って)
隆一さんバイオハザード解除してたお話し覚えてる…?
侵食はされますw
キャベツの千切り器とかも持ってくし
隆一さんのコールスロー作るのに要るw
ありがとう
ほんとにこんな自分でも良いのかな…
私もね、何度も諦めようと思って頑張ってはみたんだけど
その度に、隆一さんのことばっかり思い出してほんとにダメでしたw
他の男の人に触らせるなとか言うからw
(髪を撫でる隆一さんの手に顔を傾け、食むようにキスをして嬉しそうに微笑み)
わたしも隆一さんの伝言だいすきw
隆一さん普段ずっと厳しいお仕事してるから、余計そう思うのかな
最近も忙しい? バイオハザードってなんだろう…
アイテム集めてトラップ解除してたんですか?
(絵莉さんの笑顔をまじましと見る)
キャベツの千切り器とかあるんですね
コールスロー作って常備してるって言ってましたね
絵莉さんがいいんです
…何度も言ってるのにw
そのせいで自分に負けたけどね
もう自分の気持ちを信じたいと思ってます
迷惑なぐらいぶつけるかもですけど、覚悟しておいてくださいw
(挑むように笑顔を浮かべて絵莉さんを見つける)
ん……
(キスを受けると、それに乗じて、抱いた腰をさらに引き寄せ、自分の膝の上に乗せてしまう)
(すぐにでも唇が触れられる距離をキープしたまま)
管理的には評価が終わって
他県への発注がもうすぐ終わるので、そうしたら落ち着きます
そういえば、痣はどうなりました? あ、覚えてない…w
隆一さんがね、夏の終わりに怖い夢を見たっていうから聞いたら
わたしが何かに捕まってて、トラップ解除して助けないといけないのに
必死にやっても助けられなくて焦ったみたいなお話してくれて
千切りが好きみたいw
時間のある時にぼーっと作ってます
にんじんとか大根とかごぼうの時もあるよ
どーんとぶつけてくださいw
(隆一さんの膝の上で両手を広げて笑い)
ほんとに遠慮なく隆一さんのしたいこと、してね…?
(すぐにも触れてしまいそうな唇に、自分から小さくくちづけ)
わぁ隆一さんの作ったのが全国に届くんだ
えりの県にもくるのかな…
痣だいぶ落ち着きましたよー
ほら
(腕をまくって、少し青みがかった肌を見せ) ああ、夢で見てましたね
思い出しました
嫌なことは忘れる方なので、でも、今またその場面が出てきました
よく覚えてましたね
絵莉さんも同じ夢を見たとか?
千切り好きって初めて聞きました
切られちゃいけないもの隠しておこうw
どーんとね
言いましたね
覚えておいてくださいw
(涙の跡が消えた目元をそっと親指でそっと撫で、微笑むと、口付けを返す)
ちゅ……
絵莉さんのところにも届きますよ
あう…
(捲られた腕に手を添え、青みがかった部分を撫でる)
ふむ…
(会ってからずっと嬉しさで火照りの冷めきれない唇を痣にそっと押し付け、熱を伝える) ううん
隆一さんがあまり心配するから
私その時、心配しないでいいよって
えりが自分でハザード爆破して隆一さんに逢いにくるからね(顔真っ黒)
…って、言ってたなってw
隆一さんの作ったの見れる…?
そうだ、えりのスマホにも入ってるって言ってましたよね
一日洞窟だと神経使って大変だね
今日は目は大丈夫…?
(隆一さんに身を寄せながら、心配そうに指でそっと瞼を撫でて)
分けますねー ぁん…
(押されるとまだ軽く痛みの残る肌に、唇の感触がぞくっとして)
(小さく肩を竦め目をつむって)
ほんとやんちゃが過ぎますよねw そか、そんなこと言って笑い飛ばしてくれましたねw
絵莉さんも見ようと思わなくても、見てると思います
そうですね、スマホでも目にしてるかもしれませんね
それで思い出した
10月に絵莉さんの地域の県警が視察に来て、複雑な気持ちでしたw
毎年来るんですけどね
今年は案内しても、なんとなく落ち着かなかった
(絵莉さんが瞼に触れると、その上から手を重ね、まっすぐ目を見つめ返す)
目は大丈夫ですよ
今日はゆっくり出来ましたしね
本も読めなかったですし
PC更新したら、使ってたヘッドフォンが対応できなくなって、それの対応をしてました
痣は腕だけ?
他のところにもキスしたいって企んでるわけじゃないですw
たぶん うんw
この前ロビーで隆一さんに会った時えり顔真っ黒で服焦げてなかった?w
という事は
日常的に私達の役に立つお仕事なんですね
うちの県警ちゃんとしてましたか?;
えっ毎年くるの?
うーん謎は深まるばかり…
隆一さんお別れした後も思い出したりしてくれてたんだ
よかったw
でもどんな風に頭に浮かんでたか気になるw
隆一さん時間あると本読んでるもんね
音楽も聴くの…?
ヘッドフォンなんて、本格的だね
あははw
そういえば隙あらば脱がす企み久しぶりw
うん隆一さんに確かめてもらわないと…ね? そういえば、焦げてたかも
爆破して来てくれたんですね
なるほどw
(何気なく伝えてくれる気持ちに、胸が熱くなる)
俺が確かめていいんですか?
(絵莉さんの後ろ頭を支えると、背後へ倒し)
挑戦的ですねw
痣見つけたら、痛そうでも遠慮なくキスしますからね
あ、痣なくてもキスするから、あんまり脅しにならないか
(逃げ場を失くすためソファの座面の端に仰向けに寝かせ、上から覆い被さる)
(肌を確かめるより先に、気持ちが先立ち、首筋に口付けながら、前のボタンを外していく)
ん……
日常的ですね
だから、あまり気に止めることもないかも
普段でも絵莉さんのそばに何気なくいるでしょうねw
(首筋から唇を這わせ上げ、再度目が見える位置まで来ると、唇で口付ける)
(唇を強く押し付け、できた隙間に舌を滑り込ませていく)
……っ…
(舌で口のなぞり、片手で服を脱がしていく) 結構がんばりましたw
(隆一さんを見つめ、照れたように笑って)
普段でもそばに何気なく…?
じゃあそれが無くなったとき、すごく大切なものだったって気付くかもしれないねw
ぁん…ぅ、くすぐったい…い
(首すじを這う唇のひとつひとつに感じて、ソファの座面に足先を滑らせ)
(隆一さんの前に少しずつ、色づいた肌を露わにし)
隆一さん…えり、変わってない…?
(愛しげに頬に手を伸ばし舌を差し出して甘え) うん、頑張りましたね
顔、真っ黒にしてね
(煤を払うように頬にも額にも口付け、全てを拭っていく)
……っ…ん…
(警戒心のない舌を思うまま絡ませる)
(甘い舌を享受し)
変わってないと思うけど…
(胸の前を開くと、唇を一旦離し、腕をつき上半身を起こし、改めて絵莉さんの肌を見る)
…他のやつに触らせませんでした?
(答えを聞きたくないような聞きたくないような思いに)
(一瞬だけ絵莉さんの目を見るも、すぐに離し、視線を彷徨わせる)
ん……
(想いを伝えるため、ブラも外し、絵莉さんの体の前面にいくつも熱い唇を押し付ける)
(首から肩、胸や腹部にも、ひとつひとつ確かめるように丁寧に唇を落としていく) 武術が役に立ちましたw
(隆一さんの唇の心地よさに、気持ちがどんどんほぐれていくのが分かり)
(心のままにしっかりと抱きつき身を寄せていく)
んぅ…ん
隆一さんのキスきもちい…
それは…自分では自制してても、手放したら少しは抱かれたり触られたりします
(目をそらす隆一さんを見つめながら、困ったようにうつむき)
ぁん…んんっぅ
(肌のあちこちに口づけられるたび、隆一さんで胸が苦しいほどいっぱいになってくる)
(吸われた場所が熱を持ち、触れられたとこ全部に隆一さんの唇があるような気がして、身じろぎしながら、感じて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています