【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1483713971 お口でするのが好きなエッチな女の子はいませんか…？ おちんちん舐めてほしくなっちゃったえっちな男の子はいるかな？ >>8
年上のお姉さんに…って感じでも構わなければお願いしたいです。
淫語好きなので、特に女性がちんぽ、ザーメンって言うのに興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
上記で問題がなければお相手是非お願いします。 よろしくね。
いいよ、それじゃあいっぱい、気持ちよくしてあげる…
（あなたの足元にしゃがみ込み、わざとブラウスの胸元をのぞかせるようにさせながら）
もう、おちんぽが大きくなってきてるよ？
（あなたのの股間を、優しく撫でていき、上目遣いにニコッと微笑んで） こ、こちらこそよろしくお願いします。
(慣れないシチュエーションに戸惑いを隠せず、ちょっと照れくさそうに挨拶し)
は、はい…ありがとうございます。
(誘惑されるような言葉に早くも興奮し、さらに胸元が見えそうになるとパンツの中でちんぽが大きくなり始め)
ごめんなさい。僕ちょっとだけもう興奮しちゃってて…あん、お姉さん…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら話していると、ズボンの上から股間を触られ思わず女の子のような甘い声を漏らし)
お姉さんって呼んでもいいですか？
僕の事は…恥ずかしいんですが、坊やって呼んで欲しいです。
ダメなら圭って呼び捨てにして下さい。 お姉さんって呼んでいいよ。
私はあなたのことを呼び捨てにするね。
ふふ…どんどんおちんぽ固くなってきてる…
（盛り上がっている股間のチャックを器用に下ろし）
早くザーメン出してあげないとダメだね…
（ベルトも外して、一気にズボンと下着を脱がすと）
あぁ…もうこんなに大きくなってる…圭のおちんぽ、すっごく大きいね♥ 何だか僕興奮しちゃいます。
(目の前の女性と話しているだけで、これからの事に期待でもしているかのように興奮し)
(ズボンとパンツを脱がされる様子をじっと見守り、女性の口から淫語が飛び出すとちんぽをビクンと跳ね躍らせ)
(完全に勃起すると同時に我慢汁をぴゅるっと少量漏らした瞬間にちんぽが露わとなり)
勃起したちんぽ見られるの初めてで僕恥ずかしいです。
(と口では言いながらも、元来のM性から見られる快感にも目覚めたようで、女性に見られながらちんぽをビクビクと震わせ) 初めてなんだぁ…ふふ…かわいい♥
（目の前に勢い良く跳ね上がるちんぽをジッと見つめ）
圭のこのいやらしいおちんぽ、お姉さんが気持ちよくしてあげるね♥
（太腿の乗せていた手を、ゆっくりと股間の辺りまで近づけ、
カリ首の下辺りを三本の指で摘む様に持ちゆっくりと扱き始める）
はぁ…凄くＨな匂いがしてる…。 そんなに見られると恥ずかしいです…
(恥ずかしく、照れくさそうにちょっと顔を赤くしながらも、ちんぽのビクビクは止まらず)
は、はい…僕のちんぽ、お姉さんにいっぱい気持ち良くして欲しいです。
(太ももにあった手が徐々に股間に近付いていくのを息を殺しながら見つめ)
(いさちんぽをゆっくりと扱かれると、それだけで蕩け切った表情になり、ちんぽからは大量の我慢汁が漏れ始め)
き、気持ちいいです。お姉さんの手コキ、すごく気持ちいい…
匂い嗅いじゃ恥ずかしいです。でも僕…恥ずかしいけど匂い嗅がれたりするのも興奮しちゃう。 恥ずかしい？
でも恥ずかしいのが興奮しちゃうんでしょう？
変態な圭…ん…
（扱いていたちんぽの先に、お口を開けて唾液を垂らし、）
ふふ…
（手の平で亀頭と我慢汁でベトベトにし）
ほらぁ…あなたのおちんぽ、私の唾液でとろとろになっちゃったよ？
（右手で扱くのを続けながら左手で腰を撫で回し）
あん…このおちんちんだいすきぃ♥
熱くて…ぬるぬるしてきてる……可愛いよ…
（そのままチュッと軽く亀頭に口付けをする） はい、恥ずかしいです。そ、そうです。恥ずかしいのに興奮しちゃうんです。
あぁん、お姉さん、ごめんなさい、変態で…
お姉さんの唾液温かくてヌルヌルしてて気持ちいいです。ふぁあん、僕感じちゃう。
(唾液を垂らされ、手のひらで亀頭を責められると、全身をガクガクと震わせながら感じ)
すごい嬉しいです。僕のちんぽ、お姉さんの唾液塗れにしてもらえて幸せです。
あぁん、そんな事されたらもっと感じちゃう。僕いっぱい気持ち良くなっちゃう。
(亀頭にキスされると、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
【リアの僕もすごく興奮しちゃってます】
【恥ずかしいけど我慢できずにリアちんぽ扱いちゃってます】 可愛い声出しちゃって…ふふ…
ん…先っぽから…えっちなお汁が出てきちゃったね…
（反応し動くペニスから滲み出た透明の液を舌先で拭うように舐め取り）
…ぺろっ…んぅっ…
（右手をゆっくりと上下に動かすのを繰り返しながら、
腰を撫で回していた左手を太腿の間に移動させて）
いっぱい気持ちよくなって…たっぷりザーメン出してね…
（おちんちんの下に付いている袋を手の平で包みやわやわと優しく揉んでいく） だって僕興奮して気持ちいいから…
あん、お姉さん、それいいです。ちんぽの先舐められるの感じちゃう。
それに僕の我慢汁舐めてるおねえさんがすごくHで興奮しちゃいます。
(亀頭を舐められるとさらにちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
金玉まで…僕こんなに気持ちいいの初めてです。
(その様子を見ることで視覚からも興奮を高め、女性のフェラに翻弄されていく) お汁いっぱい出てる…
（握る両手の中で、大きなおちんちんがビクビク動くのを感じて）
それにどんどんおっきくなってる…
（付け根から、先端のくびれまでを、下から舐め上げていく）
はぁ…はぁ…たまたまも…
はむ…圭のえっちな匂いする…はむ…んっ…んん…♥
（両手の上下をやめず、口に含み優しく舌で舐め回し）
気持ちいいでしょう？私の手とお口…ふふ…
（片手で我慢汁の溢れる先端を、撫でる） うぅぅ…き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいよぉ。
(ねっとりとちんぽを舐められる様子にも興奮し、その感触に蕩け切った表情を見せ)
ダメぇ、ちんぽの匂い嗅がないでぇ。僕ますます興奮しておかしくなっちゃう。
はい、気持ちいいです。お姉さんの手もお口も舌も全部気持ちいいです。
僕のちんぽも玉もすごく気持ちいい…
(直接的な刺激に加え、言葉でも攻め立てられると興奮と快感で脳内が蕩けそうになり) 自分でするよりも、気持ちいいでしょ？
お姉さんがちんぽを咥えてくれるだけで、興奮してくるでしょ？
（カリを唾液でベトベトにさせ、先端から溢れ出るカウパーを舌先で舐めながら）
んちゅ…んん…
（唇を窄めてゆっくりと根元までを咥えていく）
んんっ…んっ♥
（そのまま激しく頭を動かし、ぐちゅぐちゅと音を立てておちんぽを舐めまわす） オナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちいいです。
はい、お姉さんが僕のちんぽ咥えたり、舐めたりしてるの見てるだけで興奮します。
僕お姉さんの舌がもっと見たいです。僕のちんぽいっぱい舐めてるところ見たい…
き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
それにぐちゅぐちゅってちんぽ舐めてる音にも興奮します。
(視覚と触覚を刺激され、さらに聴覚までも刺激されると、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え) 次オナニーするときは私のお口を思い出してね♥
（竿を横から咥えて、唇の間から舌を出してれろれろと、繰り返し舐め）
もっと興奮して…もっと気持ちよくなってぇ…
（竿を舐めていた舌を、カリの方に這わし、舌を見せつけるようにカリの周りを舐めまわす）
ん…ふふ…おちんぽおいしぃ…♥
（そのままぬるぬるのおちんちんを激しくしごき）
おいしいザーメン飲ませてぇ…圭の変態おちんぽから濃くていやらしい精液ぃ…
どぴゅどぴゅ射精してぇ…♥ はい、これからはいつもお姉さんの事想像しながらオナニーします。
すごい…お姉さんの舌の動きがすごくHで興奮する。それにとっても気持ちいい…
(舌の動きに興奮し、さらにちんぽに伝わる舌の感触にも快感が増していき)
僕のちんぽ美味しいの？あぁん、僕お姉さんのこと好きになっちゃう。
僕のザーメン飲んでくれるの？
そんなHな事言われたら僕本当にイキたくなっちゃう。
イってもいい？ザーメン出してもいいですか？
お願い、お姉さん。もう一度、お姉さんにザーメン飲ませてぇって言って欲しいです。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にも、いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】 いいよ…このまま出して…
（体を震わせ絶頂を我慢している圭を見つめ）
私のお口まんこに圭の熱いザーメンいっぱい出してぇ…
私のお口を圭の濃くて臭い精液でいっぱいにさせてぇ…
（カリの辺りに唇と舌を這わせ、根元を指先で握るとそのまま扱いて）
んぐっ…んんっ…ちゅ
（そのまま喉奥まで咥えて射精に導く） も、もうダメぇ、もう我慢できない。
イっちゃう。僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると、そのまま女性の口の中で射精し、大量のザーメンを噴き出す)
(あまりに凄まじい射精に多少の疲労を感じ肩で息を整えながら)
お姉さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
お姉さんさえ良ければまた僕の事いっぱい気持ち良くして欲しいです。
【お相手どうもありがとうございました】
【いろいろ我儘も聞いて下さり、すっごく気持ちよくイカせて頂きました】
【機会があれば是非またお相手お願いしたいです】 ふっ…やっぱり圭は可愛いね…
（萎んでいくちんぽを、見つめながら）
ザーメンもご馳走様♪
また、いっぱい溜まったらしてあげるからね？
それまでは、今日の事を思い出しながらオナニーしててね。
ちゅ…
（おちんちんにを手に取り、、亀頭に軽くキスをする）
【気持ちよくなってくれたようで良かったです。
では落ちますね。お相手ありがとうございました。】 最後の〆のレスもありがとうございます。
こちらこそ、お相手どうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。
(以下空いてます) 歳の離れたお姉ちゃんがいます。お姉ちゃんの彼氏（旦那）さんが筋肉質でかっこよくて、本当はその下半身が気になってるJCです。
優菜の恥ずかしいお願いをきいてくれる、優しくて男らしい人いませんか？ >>33
和也さん、こんばんは。よろしくお願いします。
>>34
義兄さん、また今度お願いします！ ダブりましたね、失礼しました
またよろしくお願いします
落ちます >>35
よろしくね。
こちらの年齢はどれくらいを考えていますか？
優菜ちゃんの容姿の設定やNG等もあれば教えてください。 よろしくお願いします！
30歳位までなら、和也さんのやりやすい年齢で大丈夫ですよ。
和也さんの身長や髪型や服装など教えてもらえたらうれしいです。
優菜は、クラスの子より背は低めで、黒髪の胸くらいまでのストレートで、今は制服着てます。胸は和也さんの好みで大丈夫ですよ。
NGは、スカと、下を触られるのは苦手です。 >>38
髪は少し伸ばした感じで、ミディアムです。
身長は180くらいで26歳
今はセーターですね。
胸は大きめだと嬉しいな。
普段は妹みたいに可愛がってる関係で大丈夫かな？ 教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。普段の設定は、それでお願いします！
身長な146cmでDくらいでいいですか？
和也さんの体の描写とかたくさんあるとうれしいです…//
よければ次から書き出しますね！ >>40
大丈夫です、設定ありがとう。
書き出しよろしくね。 （お母さんとお姉ちゃんが旅行に出かけ、一人で留守番を頼まれ…）
（少し寂しくなって、お姉ちゃんに内緒で和也さんに遊びに来てもらい…）
和也さん、ごめんね…急に。
優菜…なんか寂しくなっちゃって…
お姉ちゃんには悪いから…今日来てもらってることは…内緒ね。
（優菜は部活帰りで制服のまま…）
（和也さんは仕事が休みで、私服姿できてくれた。）
（服の上からもわかる筋肉やその大きな体、パンツのジッパーらへんの膨らみに、無意識に視線を奪われながら…） いいよ、可愛い優菜ちゃんの頼みだからね。
頼ってくれてありがとう。
一人じゃまだ不安だよね？
(少ししゃがんで目線を合わせて、頭に手を添えてポンポンと撫でる)
制服かわいいね、中学だっけ？
優菜ちゃんモテるんでしょ？
(ソファに腰掛けて優菜ちゃんに語りかける) （かわいいと言われながら頭を撫でられると…恥ずかしそうにうつむき…）
うん、今中2…だよ？
えっ？別に…モテないよ？
でも…最近まで同級生の彼氏いたんだけど、なんか子供過ぎて…別れちゃった。
（なんとなく…そのまま、横に座る和也さんに持たれるような姿勢に…）
いいなぁ…お姉ちゃん。
和也さんみたいな…大人でかっこよくて、筋肉質な彼氏いて。
（自分の言動に、少し恥ずかしくなりながらも続け…）
和也さん…
和也さんの腹筋…見てみたい…。
お姉ちゃんに自慢されて、なんか悔しくなっちゃって…。
ねぇ…ダメ？
（横に座る和也さんを、頬を赤くし上目遣いで見つめ…） そうなの？
年齢近かったら俺惚れてたかもね？
(冗談げに言って寄りかかる優菜ちゃんを優しく抱きとめて)
腹筋見たい？いいよ、見せてあげる。
(セーターとシャツを脱いで上半身裸になると、筋肉質な身体が露わに)
触ってみる？ここ、割れてるのけっこう自慢なんだ。
(優菜ちゃんの手を取って割れた腹筋に触れさせてみて)
好きに触っていいよ？ （断られると思っていたお願いを、和也さんは快諾してくれて…）
（男らしく脱ぎ捨てると、想像してた以上の体に、更に顔を赤くし…）
わっ…すごい！
和也さん…服着てる時の方が…痩せて見える。
太ってるとかじゃなくて…こんなに筋肉ついてたんだ…
（和也さんの大きな手で、手を握られ誘導されると…）
（その割れたお腹に触れさせられ、指で突いたり、優しく撫でたりしながら…）
うん…凄い硬い…
和也さん…優菜…
（また恥ずかしくなりうつむきながらも…）
お姉ちゃんに内緒で…こっちも…見てみたい…
（腹や胸に滑らせていた手を…ベルトへと滑らせて…）
その…優菜…
和也さんみたいな、かっこいい大人の人の…ここの中見てみたくて…
お姉ちゃんの彼氏さんだし…
優菜はまだ子供だし…
いけないってわかってるけど。
今なら…今日ならお姉ちゃんに内緒でいいかなって…
優菜が脱がせるなら、いいよね？
和也さんから…優菜にってならなければ…？
（我慢できないのか…ゆっくりではあるものの、ベルトを外し、ズボンのボタン…ジッパーにを下げていき…） 【書き込み遅くてごめんなさい…】
【すごくドキドキして…興奮しちゃってます。】
【和也さんの下着の種類とか、大丈夫だったら、おへその周りやその下の毛のこととかも教えてもらったり…描写してもらえたらうれしいです…】
【恥ずかしいわがまま言ってごめんなさい…】 【優菜の書き込みが遅くてごめんなさい…和也さん落ちちゃいましたか？】 >>48
優菜さん、お相手さんいらっしゃらなければお相手して頂けませんか？ 潤さん、こんばんは！
声かけてくれて、ありがとうございます。
優菜の見た目や設定はこのままで大丈夫ですか？
潤さんの年齢や髪型とか教えてもらえたらうれしいです！ 優菜さん、よろしくね。
体型は183の74で25歳、学生時代に水泳をやってたから結構優菜さん好みの体型かなと…
カッコは黒のピッタリしたロンTにタイト目なデニム、下着は黒のボクサーブリーフだよ。
優菜さんの見た目はそれで大丈夫、上の続きでズボンに手をかける辺りから書き出しお願いしていい？ 本日は鬼畜絵莉と隆一の略奪記念日になります
あなた方は荒らされます 596: ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/11/27(月) 01:05:59.09 ID:9xBqYAtK0
愛してる 【ありがとうございます！かっこいい潤さん、すごくすきです…！】
（潤さんの肌から伝わる体温を感じながら…）
（ジッパーを下ろしきると、黒いボクサーパンツの膨らみを確認し…）
潤さんの…デニム、脱がせちゃった…
（顔を赤くしながら、足首に溜まったデニムを取り畳み…）
（床にクッションを引き、潤さんの太ももの間へと座り…）
パンツ膨らんでて、優菜…ドキドキする…
潤さんのこと…困らせてるかな…？
（ボクサーパンツの境の太ももに小さな手を置き、目の前の光景にドキドキしながら…） さあふつ伝を潰しましょう！略奪記念日ですよ(*^▽^)/★*☆♪ 597: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/11/27(月) 01:12:13.83 ID:LcQC7guk0
ありがとう
自分も愛してます
今日逢えたのも嬉しかったよ
一年っていうのは忘れてたけどね
忘れようとしてたので
598: ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/11/27(月) 01:16:06.92 ID:9xBqYAtK0
わたし手帳に書いてあったからｗ
思い出してくれて嬉しかった
来てくれるとも思わなくて、でも明け方までは待とうって思って…
私ね、まだあの日の朝に聞いた小鳥の声覚えてます
素敵なひとに会えたなって
すごく幸せでした 【優菜さん、書き出しありがとう。
なんかあればまた後から教えて？】
優菜、大胆…
そんなにオレのが見たいんだ…？
(優菜の可愛らしくも大胆な様子にドス黒い男の欲望が湧き上がり、既に股間はボクサーブリーフを突き破りそうな程猛々しく怒張し先端がブリーフの上からわずかに覗き)
ホントはイケないコトだよ、優菜…
でもオレも優菜にこんなされてドキドキする…
(優菜の手を優しく取るとボクサーブリーフの上から男根を握らせ、上から掌を重ねゆっくりシゴかせていき)
優菜、もうオレのコレ見たくてたまらないんでしょ…？ （膨らみが大きくなると…潤さんの先端がはみ出ていて…恥ずかしさから少し視線を逸らし…）
（優しく手を取られ、ボクサーパンツの上から、大きな膨らみに触れさせられ…）
おっきい…
（ボクサーパンツの上からでも、その太さや大きさを感じ取ることができ…）
潤さんの…大人の…
見てみたい…
ホントは…ずっと前から…潤さんの…こうして…みたかった…
脱がす…ね…？
（一度膨らみから手を離し…ボクサーパンツのゴムに手をかけ…）
（引っかかりながらも…なんとか太ももまで下げ…）
【ありがとうございます！潤さんの髪型教えてもらっても大丈夫ですか？】 【髪型は真ん中分けの短めのツーブロックだよ】
大きい？
自分から脱がせたのにそんな視線ずらして…
ホントは見たこと無い位大きいの早く見たくてたまらないくせに…
(軽い言葉責めをしながらもブリーフ越しに優菜の掌の中で男根は更に硬く、太く、長く、熱くなり)
いいよ…
脱がせて、優菜の大好きなオレのコレいっぱい見て…
(優菜がブリーフを太腿まで下げると、先端がヘソ上まで届く程反り返り、小振りなヘアスプレー缶程の太さの黒々とした巨根が優菜の眼前に晒される。
亀頭が赤黒く光りパンパンに腫れ上がり、サオは青緑の太い血管がクッキリ浮き出て)
優菜、どうオレの…？
ほらっ、優菜の好きなように弄ってみて… わっ…
（目の前に露わになったそれは…想像していたよりもグロテスクで…）
すごい…こんなに、みんな大きいの…？
元カレの…見ただけだけど、大きさも…形も…全然違う…
（少し怖くなりながらも…幼いながらにも潤さんの雄を感じ…）
（目はトロンと蕩け…いいよと優しく声をかけられ…）
（小さな両手で握り…）
太くて指…とどかない…硬くて…熱いよ…？
潤さんの…大人のおちんちん…
（ゆっくりと上下させ…）
潤さんの…大人のおちんちん…
優菜が…触らせて…もらってる… 優菜、元カレのより全然太くて長いでしょ…？
優菜に脱がされて興奮してこんなに大っきくなっちゃったんだよ…
いつもはお姉ちゃんのだけど、今日はコレ優菜だけのモノ、嬉しいでしょ…？
あっ、優菜の掌気持ちいい…
(慣れない優菜のたどたどしい手つきに興奮を覚え、優菜の掌の中で更に硬さと熱さを増しビクンビクンと優菜の掌の動きに合わせ肉茎を脈打たせ)
優菜、オレのオトナのチンチンどう…？
手で触ってるだけでいいの…？
ほらっ、こんな風にシたいんじゃない…？
(優菜の掌から肉茎を離すと亀頭を優菜の頬に擦りつけるようにしながら、亀頭から発する男の欲望の臭いを優菜に嗅がせ) 【潤さん、寝なきゃいけなくなっちゃいました…ごめんなさい。】
【潤さんの描写や優しさがすごくすきです！次会えたら、是非続きをお願いしたいです！】
【声かけてもらえてうれしかったです。ここまでありがとうございました！】
【また会えた時、お相手してください！】
【先おちますね。】 歳の離れたお姉ちゃんがいます。お姉ちゃんの彼氏（旦那）さんが筋肉質でかっこよくて、本当はその下半身が気になってるJCです。
優菜の恥ずかしいお願いをきいてくれる、優しくて男らしい人いませんか？ >>66さん、よろしくお願いします！
優菜は、クラスの子より背は低めで、黒髪の胸くらいまでのストレートで、今は制服着てます。
>>66さんのお名前や年齢とか、見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。 こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、名前は拓海、細身の筋肉質で年齢は22歳にしておきましょうｗ
優菜のお姉ちゃんの旦那さんで、一緒に暮らしてる設定でそうですか？ 教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます！
設定までありがとうございます。お姉ちゃんが夜まで出かけてる時に、休みの拓海さんと学校から帰ってきた優菜が二人きりになって、みたいな感じでいいですか？
拓海さんの体の描写とかたくさんあるとうれしいです…//
よければ次から書き出しますね！ 展開了解です。
エロい身体の描写もたくさんレスするようにしますねｗ
じゃぁ書き出しお願いします。
あとは話に合わせて進めていくので、希望とかあったら言ってくださいね。 （家の事情で、今月から一緒に住み始めたお姉ちゃん夫妻…）
（結婚する前にも何度か会った事がある彼氏時代の拓海さん…）
（初めて会った時から、ダメだったわかっていながら、拓海さんの事がきになってて…）
（あれ…？鍵開いてる？）
ただいま〜
（今日は午前授業で部活もなく、家に帰ると…）
【NGはスカと、下を触られることです。優菜の胸は拓海さんの好みで設定してもらって大丈夫です。】 （ある事情で妻の実家にすみついて数日たったある日、この前の休日の代休で一人家にいると妻の妹の優菜ちゃんが帰宅してくる）
お帰り優菜ちゃん、今はお父さんもお母さんも出かかてて俺一人なんだよｗ
一人でひましてたとこだから優菜ちゃんが帰ってきてくれてよかったよｗ
学校お疲れ様ｗなんかの明￥物でも用意しようか？
（優しい笑顔を向けながら優菜を家へ迎え入れる） あれ、拓海さん今日お休みだったんだ。
（家で二人きりになるのは初めてで…）
（拓海さんへの気持ちや抑えられるか…少し心配になる）
あ、ありがとう。でも、もう友達と食べてきたし…大丈夫です。
あっ、拓海さん？
ちょっとだけ…優菜の部屋に…来てもらっても…いいかな…？
（拓海さんの今の服装とか髪型、身長とかも、教えてもらってもいいですか？） んっ…？優菜ちゃんの部屋に…？
別にいいけど、どうかしたの？
（ちょっと不思議そうな顔をしながら、優菜ちゃんの後について部屋に行く）
【身長178、体重68、結構な筋肉質で、今の恰好はジーンズに、筋肉質な体に張り付いたぴっちり目の長袖Ｔシャツです】 （タイトな拓海さんのTシャツ…ジーンズの膨らみを…無意識に確認してしまっていて…）
（少し頬を赤くしながら、拓海さんを部屋に通し…エアコンを付け…）
えっと…今まで拓海さんに、部屋見せた事なかったかなって…思って。
（少し不思議そうな拓海さんの表情…）
（今日しか…無いよね、こんな日…）
いいなぁ、お姉ちゃん…拓海さんみたいな…大人でかっこよくて、筋肉質な旦那さんがいて。
（自分の言動に、少し恥ずかしくなりながらも続け…）
拓海さん…
拓海さんの腹筋…見てみたい…。
お姉ちゃんに、すごいんだよ？って自慢されて…
ねぇ…拓海さん…ダメ？
【背高くて、筋肉質な大人の人…すきです。教えてくれてありがとうございます。ドキドキしてます！】 （優菜ちゃんの部屋に招き入れられて少しきょとんとしているが…）
優菜ちゃんの部屋はいるの初めてだねｗ
なんか女の子らしくてかわいい部屋だねｗ
（そのうちに筋肉質とか、腹筋見たいとか…筋肉質な体には少し自信があって…今のところはエッチな気持ちと全然ない状態で…）
んんー？腹筋見たいって…別にいいけどさｗｗ
（そのままＴシャツをたくし上げると、上半身裸になり、シックスパックに割れた腹筋を優菜に見せつける）
優菜ちゃんの同級生じゃ、ここまで筋肉で来てる奴なんかいないんだろうねｗ （捲ったTシャツから、割れたお腹を確認できて…）
すごい…カッコいい！！
ちょっとだけ…触っていい…？
（上目遣いで見上げ、拓海さんに近づき、小さな指でつんつんと触り…）
硬いね。
胸とか…足とかも…たくさんありそう。
（赤い顔がさらに染まり…）
あと…
優菜…
（また恥ずかしくなりうつむきながらも…）
お姉ちゃんに内緒で…こっちも…見てみたい…
（お腹を触っていた指を…ベルトへと滑らせて…）
その…優菜…
拓海さんみたいな、かっこいい大人の人の…ここの中見てみたくて…
お姉ちゃんの旦那さんだし…
優菜はまだ子供だし…
いけないってわかってるけど。
今なら…今日ならお姉ちゃんに内緒でいいかなって…
優菜が脱がせるなら、いいよね？
拓海さんから…優菜にってならなければ…？
（我慢できないのか…ゆっくりではあるものの、ベルトを外し、ジーンズのボタン…ジッパーにを下げていき…） （シャツを脱いだままちょっと触ってもいい？と近づき腹筋を触ってくる優菜を見下ろすと、中学生のわりに発達のいい胸元が見え少し興奮してしまう…）
どう？固いでしょ？
（笑いながら話をしていると、優菜の顔が赤くなり下半身もと…）
えっつ？…優菜ちゃん…
（優菜の胸元を見て少し勃起してしまっている自分に我慢ができず…）
優菜ちゃん…お姉ちゃんには内緒だからね…
（ベルトに手をかける優菜に抵抗せず、身を任せるようにズボンを脱がされていく…） （コクっと頷くと…膨らんだ下着が露わになる…）
（ジーンズを流し終え、Tシャツも脱いでもらうと…）
拓海さん…ここに座ってもらっても…いいですか？
（ベッドを指し、ベッドの淵に触ってもらう…）
（拓海さんの足の間に入り…クッションを床に引き座る…）
（憧れ続けた拓海さんが…自分の目の前で下着姿で腰を下ろし…）
（拓海さんの下着が目の前で膨らんでいて…）
拓海さん…胸も足も…たくさん筋肉あるんだね…かっこいい…
ここも…膨らんでる…
（下着の上から、膨らみを遠慮がちに触れ…）
硬くて…大きい。
優菜が…脱がせても…いい？
（腰を浮かせてもらい、下着のゴム部分に手をかけ…）
（おぼつかない手つきで…引っかかりながらも、なんとか脱がせ、足首まで下げる…） （ぎこちない手つきで優菜にジーンズとＴシャツを脱がされ全身筋肉で覆われた姿を晒し、ボクサーパンツだけの恰好になってしまう…すでにこれから始まるであろうことを想像しパンツの中ではそれはびんびんに勃起してしまっている）
優菜ちゃん…
（優菜に促されるままベッドへ腰かけると優菜が股の間に割って入ってきて…）
（優菜にパンツの上から勃起したちんぽを触られると理性がどんどんと失われていく）
（そのまま優菜にパンツまで下げられると、反り返るほど勃起した男根が優菜の目前にさらされる）
優菜ちゃん…ここまで来たら優菜ちゃんの好きにしていいよ... わっ！
すごい…おっきい…
（目の前に露わになったそれは…想像していたよりもグロテスクで…）
大人の男の人って…みんな…こんなに大きいの…？
（少し前に別れた、クラスの男子の彼氏…行為には至らず、見たことしかないものの…全く別の物に感じて…）
（すきにしていいと言われて…）
触る…ね…
（両手を伸ばし…大切なものを扱うように…握り…）
熱くて…太い…
お姉ちゃんの…旦那さんで…
大人の…拓海さんの…
大人の…おちんちん…優菜が…触らせてもらってる…
（無意識にゆっくりと上下させ…）
（顔をゆっくり近づけ…）
えっちな…匂い…
【拓海さん…優菜すごくドキドキしてます。】
【拓海さんはおへその周りとか…その下とか…足とか…毛はありますか…？】
【おちんちん…どれくらいの大きさですか…？】 （ガチガチに勃起したペニスが優菜の目の前にさらされると、ゆっくりとした手つきで触れてくる優菜に思わずぞくっとして声が出てしまう…）
あっ…優菜…ちゃん…
（ぎこちない手つきで竿を扱かれると、それもいつもにはない新鮮な感覚と、中学生にちんぽを握られている罪悪感や征服感が混ざり合い、興奮はどんどんと高まってしまう…）
優菜ちゃん…大人のこれ…初めてでしょ…
エッチな匂いしてるかな…？
匂いだけじゃなくて…味もエッチな味がしちゃうかもね…
（優菜の頭に両手を置き、フェラを要求するように口元へ勃起したペニスを差し向けてみる）
【体毛は普通にちんぽの周りだで、へそ周りとか、足とかは薄いほうです...大きさと固さにはかなり自信ありますよ...かなりでかいとだけは言っておきます】 （拓海さんから漏れる…聞いたことのない吐息混じりの声や…優菜には見せたこのない表情…）
（男の人の匂いに、幼いながらゾクゾクし…）
おちんちん…初めてだよ…
ホントは…ずっと…拓海さんの…こうしたかったよ？
優菜で…ぼっき…してくれる。恥ずかしいけど…うれしい…。
お汁…出てる…
（拓海さんの大きな手で…頭に触れられ引き寄せられ…）
お口で…していいの？
えっちな味…優菜に教えて？
んちゅ…んんっ…んちゅ…
んーっん…おちんちん…はむっっんんっ
（亀頭にキスをし…小さな舌を這わせ……）
（咥えようと口の中に含むも…入りきらずに…）
おっきくて…入らないよ？
はむっ…んっんんっじゅっ…
味も…えっちな味する…
【おっきいの…すごいですね…想像してドキドキしてます。】
【拓海さんの本当のに触りたいです…！】 （優菜に軽く扱かれるだけで先端からは透明な我慢汁がどくどくとあふれ出してきてしまい、さらに硬くたくましくなったペニスは脈打つようにビクンと跳ね上がる…）
いいよ…優菜ちゃんのそのかわいい口で気持ちよくしてくれるかい…？
（そういうと同時に優菜の舌先が亀頭の先端をなぞってくる…）
あっ…ああ…あっ…
優菜ちゃん…いいよ…気持ちいい…
（優菜の頭を押さえながら、小さい口内にパンパンに膨らんだ亀頭を差し込んでいく…）
ゆっくりでいいからね…丁寧にしゃぶってごらん…オレが教えてあげるからね…
（息遣いを荒くしながら、懸命にちんぽをしゃぶる優菜がいとおしくなってくる）
【リアでも興奮してください...僕もリアで優菜のフェラ想像して興奮してますよ...】 【拓海さん、家族が帰ってきて続けられなくなってしまいました。最後まで出来なくてごめんなさい…】
【次また会えたら、続きお願いしたいです。】
【せっかく声かけてもらったのに、優菜からの中断になってしまって、ごめんなさい。】
【今日はここまで、ありがとうございました！】
【先におちますね。】 大人の男の人が、JCの優菜で、気持ちよくなってくれてる顔や声を、見てみたり聞いてみたりしてみたいです。
筋肉質な人や、男らしい人だったらうれしいです。 >>87
筋肉質じゃないおじさんだけど、いいかな？ こんばんは。おじさんは何歳ですか？
見た目とかも教えてもらえたらうれしいです！
優菜は同級生よりは背は低めで、髪の毛は肩くらいです。 歳は…30代なかば、ってことにしといてｗ
細身で眼鏡で髪は少しぼさぼさな感じ(ハゲてはいないｗ)
君は背が低めなのか…
近頃の若い子は皆大人びて見えるんだよなぁ… ありがとうございます！SNSでおじさんが優菜にレスしてくれて、はじめて実際におじさんの家で会うっていう設定とかでもいいですか？ おじゃまします。
（大人の人のが知りたくて…レスしてくれたおじさんの家へ…）
（少し怖かったけど…優しそうなおじさんに、会うことに…）
おじさん…名前は教えてくれないんですか？
それとも…おじさんって呼んでたほうが、いいですか？
（少し困った表情で尋ね…）
【おじさんの服装や、下着のタイプとか教えてもらっていいですか？】
【優菜のNGは、下を触られることと、スカやグロ、暴力です。】
【おじさんもNGとかあったら教えてください。】 名前？…清(きよし)だよ。
君みたいな若い子におじさんって呼ばれるのも悪くないかな、って思ったけどｗ
よろしくね、優菜ちゃん。
【服は割とラフな格好で、上はあったかめのトレーナー、下はジーンズです】
【下着はTシャツ、タンクトップと着込んでます。パンツは黒のボクサーブリーフ】
【NGはこっちもスカグロ暴力かな。あとそちらが嫌なら下は触りませんね】 教えてくれてありがとう、清さん！
（これからのことを想像し、赤い顔で答え…無意識にジーンズくの膨らみを視線を向けてしまい…）
清さんは…優菜みたいな子供と…エッチな事したこと…あるの？
優菜で…気持ちよく…してあげられるのかな…？
（恥ずかしそうな心配そうな表情で伝え…） 君みたいな若い子とは…無いねぇ…
だから正直こっちも気恥ずかしいんだけどねｗ
でも、可愛いよ…
ここ、見てたよね…
(ジーンズを下ろし、黒のボクサーブリーフを見せつける)
(ブリーフの下に、はっきりと勃起しかけた一物の形が見える)
…触ってみる？
…っていうか、触って欲しい… （視線を清さんに気付かれ、ますます恥ずかしくなり…）
（触ってほしいと伝えられ、露わになったジーンズの中のボクサーパンツの膨らみに誘われるように…）
（清さんの前へ膝立ちになり…）
（コクっと頷くと…膨らみに小さな手を伸ばし…優しく撫でるように触れ…）
この中に…清さんの…大人の…おちんちん…
（清さんの顔と…目の前の膨らみを交互に見つめ…） いいねぇ…そんな恥ずかしそうな顔で見られるのも…
(優菜ちゃんがそっと股間の膨らみに触れる)
どう？もっと触ってみない…？
もっと熱く、硬く、大きくしてみない…？
優菜ちゃんの好きにしていいんだよ… （熱く…硬く…大きく…卑猥な言葉に…頬がさらに赤くなり…）
中…見ていいですか…？
（返事を待たずにボクサーのゴムに手をかけ…）
（ゆっくりと脱がせ…）
（初めてのその存在やその匂いに…）
（怖さと逞しさ、清さんの雄を感じて…）
【清さんの大きさや…回りのエッチな毛の事とかも教えてもらえたらうれしいです///】 【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたので落ちさせていただきます】
【本当にごめんなさい；；；】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
