了解です。
そうですね、お仕事はぱーっと忘れてまったりします。
(抱き寄せられて合わせた唇を押しのけるように舌が侵入してきて)
あ…んぅ…ちゅぱ。

それでは遠慮せずに触りますね。
(ズボンのチャックを下ろして中に手を潜り込ませて太い肉棒をつまんで軽く揉んでみてる)
♂さんの…大きいんですね。

家が近ければ♂さんのとこ行ってカレーでも作ってあげるのに。