【雑談】京の茶室 160部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 159部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499133190/ 恵美さん見せて頂きます
(情けないのですが自分でスレ立て出来ないのでスレ立て依頼させて頂いております) 恵美さん
寂しい思いをさせてしまってすみません
もう落ちてしまわれましたか? 恵美さん
もう居ませんね
落ちます
【空き室です】 夫の留守に強盗が入ってきて・・ってシチュでオナニーしていました。 戻って来てくれたのですか恵美さん?
でもそちらのシチュで楽しんでるのでは? では、永井さん。私に裸に成るように命じて、お願いいたします 申し訳ありません
野暮用で離籍しておりました
恵美さん、まだ居らっしゃいますか?
もう居ないかな?
少し待ってみます もしまだ居られるようなら
裸になってオマンコを開いて赤く口を開けてる中が見えるようにしてくれませんか? 恵美さん、すれ違いばかりで申し訳ありません
居られないようですので
落ちます
【以後空き室です】 ↑
スレ番間違い。161です。スレ自体は使えますので、このままどうぞ 七瀬様こんばんはー!
来てくれてありがとうございます
すっかり寝てるのかと思っていましたw
今日は痛さや疲れは大丈夫かな? 誠也さんこんばんは。
ちょっとウトウトしてました(^_^;)
足は相変わらずです。
誠也さんは明日は花見ですかー?
良いですね。1人花見楽しんで来てください。
出来るなら桜餅も持参でw 眠かったのにごめんね。
今夜も早めに切り上げましょう。七瀬様と少しだけでも会えて嬉しいです♪
平日の昼間なので1人でブラブラしてきますw
桜餅良いですね♪
あ、ちなみに桜餅は餅米の粒が残ってる派?それともつるんとしたおまんじゅうタイプ? ううん。どういたしまして。
私も誠也さんと会えて嬉しい♪
うん。そうだね。
ゆっくりのんびり花見して下さいね♪
私は米粒が残っている方が好きです。
誠也さんは? 七瀬様大好きです!ちゅっ♪
主婦に絡まれない様に離れてひっそりやって来ますw
俺は餅米の粒残ってる方が馴染みありますね。
関西ではつるんとした桜餅なんですよね。知ってましたか?w 私も大好きです♪
ちゅっ♪
うん。絡まれないようにね?
絡まれたら潔ぎよく玩具になって下さいね♪
逆ぎゃくー!
関西の方が粒が残っていて関東の方がつるんとした餅形ですw いや、玩具になるってww
酔わされて裸踊りしちゃうとかは避けたいなぁ
うそ!?逆だったの?
あれれ。関東が米粒だと思ってた。 頑張って!裸踊りしてきて下さいw
うん。私の記憶では。
私の記憶だから怪しいものたけど。
そろそろ時間が…(´;ω;`)
ごめんねm(__)m
先に休んで下さいね?
閉めておきますから。 嫌だなぁ、裸踊りしたくないなぁw
あれれ。ちょっと調べておくw
東京で見るのはみんな米粒タイプだったからてっきりそう思ってたw
七瀬様大好きです!(何度でも言うw)
ちゅっ♪ナデナデ
お言葉に甘えてお先に落ちます
七瀬様おやすみなさいませ
落ちます あはははw
誠也さんの裸踊り!楽しみだなぁ〜w
うん。調べて下さい。
関西と関東じゃ違うってのは知ってたけど、ちょっと自信なくなってきた(^_^;)
誠也さん大好きです♪
ちゅっ♪
世界一大好きです♪
おやすみなさい。
次スレ
【雑談】京の茶室 160部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518766545/
以下空室です。 こんばんは、悠樹さん。
またこうしてお逢い出来て嬉しいです。
茶室なら和服にするべきかな…?
(くるりと後ろを向き、振り向くと訪問着に変身) こんばんは。ちょっと寛ぐには堅苦しかったかもしれないですね。
和服?じゃあ合わせましょうか。
作務衣なんか着てみようかな。
(同じく和装に着替えて、和室の縁側に腰掛けて夜空を見る)
聡子さん、お隣どうぞ。 わ…悠樹さん、とてもお似合いです。
夜空を見上げたその角度、とってもかっこいいですよ。
(すっと膝を折り、横に膝立ちになると背後から抱き締めて)
お慕いしています。悠樹さま。
(肩に手を置きゆっくり顔を近付けると、頬に口付けをして)
堅苦しい場所できっちりした和服をぐちゃぐちゃに乱すのもオツなものですよ?w
…お邪魔致します。
(にこやかに微笑みかけながら横に座ったかと思うと、悠樹さんの膝へ頭を預けて膝枕の形に)
少し甘えたい気分です。 聡子も和服似合ってるよ。
(初めて見る日本女性の美しい色気に微笑みかけて)
ふふ、ありがとう。愛しているよ…聡子。
(頬へのキスに肩に置かれた手に手を重ねて)
今夜はそういう乱れ方をしてみたいってアピールに聞こえるよw
甘えん坊なんだね聡子は。
(星が見える空の下で聡子の顔を覗き込みながら首筋を撫でる)
こないだの跡…まだ残っているかな。
(先日歯型を残した部分に触れながら手が襟から差し入れ胸の膨らみを優しく回すように触る) 着物を着るのは四年ぶりくらいで…うまく着こなせているか心配だけれど…
呼び捨てにされるの、嬉しいです。
それから今日はなんとなく悠樹さまとお呼びしたい気分です。
和服で茶室っていうだけで風情があっていいですね。
(重なった手に手を重ねて、その言葉を聞いて嬉しそうに口元を緩ませる)
ん…?そんな風に聞こえました?w
おかしいな、今日は乱れる予定がないからお話をするところをお願いしたのに…
(腕をあげてたゆむ袖で顔を隠し、袖の下で少し笑い)
とても素敵な場所と和服姿のカッコいい悠樹さんを見たら…ついw
ここ、見えますか?うっすら…ぁっ、悠樹さ、ま…ぁ。
(結んだ髪から垂れる後れ毛を避けて、首筋が見えるようにした途端
伸びた手が首筋の先へと伸びてきて、硬く重なった襟元にぐいっと入ってくる手にはっとして)
今日…、聡子は…ぁ、そんなつもりじゃ…
(声を細くして、拒否しきれない声が漏れてきてしまい) その呼ばれ方をされると…
こないだの夜を思い出してしまうな、聡子はとても素敵だったよ。
それじゃあ今夜は俺がどんなことをしても乱れずに清楚な佇まいで振舞ってくれるんだね?
(意地悪に言いながら胸を触っている手の指が胸の先端を探し始める。
聡子の頭の下の足の付け根がグッと張って膨らんでくるのが聡子にも当たって)
それじゃあ今夜はこのままお話をしよう。
聡子はそのつもりがないかもしれないけど…
俺は聡子の身体に触れていたいからね。
(指先が乳首を見つけると弾いたり転がすようにして聡子を弄ぶ)
(徐々に和服の襟は乱れて肩が見え始めていく) 本当に?褒めて下さってありがとうございます。
聡子も幸せで…ぁ、…あの夜はぐっすりと眠ることが出来ました。
ぁ…そうです。悠樹さま…ぁ、今日はお話をって。
(困ったような顔で見上げて、声が高くなる瞬間ぎゅっと目を瞑り膝にしがみつき)
だ、だから…キツく帯を締めてきたんです。
このままお話を…?
ぁ、じゃあ…悠樹さまはどんな女性がお好みですか?
和服の女性を見て、どんな感情を抱きますか?
あっ…!
(敏感な先端を刺激されると思わず大きな声が漏れて) 【ごめんなさい。今から少しやらなくてはいけないことが出来たので…
今日はこれで終わりにするか、それとも1時間後に再開するか。
私の都合なので、申し訳ないのですが、ゆうきさんが選んで下さい】 俺も一晩で聡子に心を奪われてしまったようだったよ…
どんなお話をしたいって思ってたんだい?
(胸を触りながら首筋にかすかに残る歯型を見つけて)
誰にも見つからなかったかい?これ。
そうなんだ…帯は外さなくてもいろいろなことは出来ちゃうんだけどな。
(足元の着物をはだけるようにずらすと白い足が見え、太ももまで見えるくらいまで開いてしまう)
好みかい?そうだな、俺だけに従順で献身的な女性は魅力的だね。清楚な見た目の奥に淫らな欲望を隠してる女性とか、ね?
和服は身体のラインがわかりにくいから清楚な感じがしてとても好きだよ。
ただ服の中身を知ってる女性は…乱れるところが見たくなるな…
(太ももに手が触れ、触る手が足の付け根に移動していく) >>983
わかりました。では1時間後に再開のほうで、ここは閉めてまたアンシャンテに集まりましょうか。 【上のレスへのお返事は後ほどお書きします。
申し訳ありません。少し待っていて下さいね。
こちらは閉めておきます。】
以下、空室 悠樹さま、お待たせしました。
お時間は大丈夫ですか?上への返信のレスを書きますので少々お待ちください。 今日もまた改めて悠樹さまに恋をしてしまいました。
どんなお話って…、ぁの…どんな女性がお好みなのかな、とか
それから…。ぁ。
はい…。気づかれないように…服で隠したりして。
ぁ…はぁ…
(形を変えていく胸元に息を乱されながら、悠樹さんの表情を確認するように見上げて
どんどんとはだけていく着物の襟元も足元も気にすることもなく乱れて色香が増していく)
清楚な女性がお好みなんですね…それから献身的な女性…
私、頑張らなくちゃ… 欲望をうまく隠すことが出来ないので…ぁ、躾けて下さらないと。
そんな場所に手を…?ま、まだ…ダメです。
はぁ、ぁ…
(清楚な女性という言葉に反応して蒸れて蕩けそうになっているのを悟られないようにと手を阻止するように重ねて首を振り) 【ごめんなさい、遅くなりましたが今からは大丈夫です。】 今一番の好みの女性はそうだな…
(身体をずらして縁側に聡子を組み倒すとあの日のような獣の目つきになる)
噛み付くほど支配されるのを欲しがる聡子のような女…かな
(乱した着物の足の付け根に手が入り込み、下着を超えてその中を確かめるように指で触れる)
2人きりの時はその欲望を曝け出すんだよ
そうなるように躾けてあげないといけないね
(唇を奪いつつ、指で割れ目の中を確かめる)
もうこんなに…聡子は自分の欲望を着物で隠していたんだね
身体はこんなにいやらしくなっているのに
(割れ目の中に指を侵入させ中をかき混ぜながら)
(お仕置きだと言わんばかりに顔が首元に降りて、首の付け根に歯を立てて歯型をマーキングする) …んっ!!ゆうき、さ…ま?
(力強く倒されて驚き、嬉しい言葉を囁かれているのにも関わらず
その目つきに怯えにも似た感情が呼び覚まされる)
…っは…ぁ、私ですか…?
ぁ、やっ…!ん…ぁ…っ、そこはまだっ…!
(下着の奥に隠していた蕩けた場所を探られると
声は次第に大きくなり、なんとか理性で欲望を抑えるも箍が外れそうになっていて)
んぅぅ…っ!!あああんっ…!
(首筋に歯を立てられた瞬間、何かが弾けるように
奥からいやらしく艶のある声が放たれて)
ご、ごめんなさい…ゆぅき、さま…
はしたない女…で…清楚でなんかいられないんです… 俺の前だけでは淫らな女の姿を見せるんだ、聡子の身体はそうしたがっている、違うか?
(綺麗に重なった襟を左右に引き分けると聡子の二つの乳房が弾けるように姿を現し)
普段は十分清楚じゃないか、俺がいない場所ではそうなんだろ?
(聡子に股を開かせ、自分は作務衣を少し下ろして、下着越しに聡子の股間に当てているモノは熱く硬く)
聡子…お前を抱きたかった…
(胸に顔を埋めると情熱的に乳房の上に舌を滑らせ、時折歯を立てて赤い印を刻みつけていく)
(その間に興奮しきって、聡子のショーツを荒っぽく引き摺り下ろして足から抜いてしまう)
お前が欲しい…聡子 あぁ…ん、そんなこと…わ、私っ!
悠樹さまの前でこれ以上乱れた姿を見られるなんて…
(肩からずり落ちそうなほど引き裂かれた襟元に
胸が弛むように乗り
情けないこの姿を隠したいけど隠せない、泣きそうな表情で悠樹さんを見つめ)
はい…清楚でありたいと努めてきました。でも、ぁ。
ぁ…ああっ、ゆう、きさま?この感触は…ぁ、はぁ…っ
(はだけきった足元が開かれて、充てがわれたその硬さに息を飲み、噛まれた首筋を見せるように顔を背け目を閉じ)
…ぁはぁ…ぁ、はぁ…。
…ん。
(欲しいの言葉に胸に秘めた想いが弾けるように
手を首に巻きつけ
胸元を愛す顔をこちらに向けて、激しいキスで自らの気持ちを伝える)
お願い致します…ゆうきさま。
(痛みと欲望の熱に浮かされて涙を浮かべながら懇願し) (キスで聡子が伝えてきた気持ちをを貰うと答えるように舌を絡めて)
ああ…今夜もいっぱい可愛がらせてくれよ
(既にペニスと割れ目も直に擦りあうほどに触れる距離にあって、
聡子を見下ろしながら下半身の位置を少し調整しただけで亀頭が割れ目に沈み込む)
聡子っ…ああ…
(今夜も聡子を自分のものにする、日常では他人の女を堕として支配するこの感覚に酔いしれながら夢中でペニスを子宮に叩きつける)
はあっ…っ!ん…2人で乱れよう…聡子
(硬く締めた帯が苦しそうで、ピストンをしながら、結び目を引っ張り解いて)
(はらりと前をはだけさせると着物が聡子の下に敷かれた布団のように広がり)
(2人の乱れ狂う行為の声と音は縁側から外に響き渡る) (沈み込んだ硬いものを簡単に咥え込んでしまうほど
そこは濡れていて粘り気のある愛液がとっぷりと溢れ、着物にシミをつくる)
あ、はぁ…ゆう、き…さまっ…あああんっ!!
はぁ、ぁ、あっんっんっんんん…っぁはぁ…
…んっ、んっ…わ、私…夫がいる身でこんなことを…ぁ、はぁ、ぁ…あ、ああっ
(不貞を働く淫らな女であることを再認識するが
その事さえも自分の欲望に火をつけて
何度も何度も抉られる快感に身を任せて)
ぁ、ぁ…は、はい…ゆうきさま…
もっとあなたのモノにして下さい…ゆうきさまでいっぱいにしてっ…ぁ、あああっ
(着物にシワが着くのにも気に留めず、奥に当たる硬さを卑猥な音を出しながら受け止めて
喘ぎ声が高くしながら絶頂する寸前をいったりきたりして)
ぁ、はぁっあ、あ、あ、っん!!
ゆうき…さま…ナカへ…ぁ、はぁっ…お願い、 夫がいるのに違う男の精子をおねだりしちゃうんだね…いいよ、そのおねだりが聞きたかった。
(中に出して欲しいという願いに、腰を振るスピードが上がり、濡れた音と聡子のお尻に打ち付ける音がどんどん大きくなる)
聡子っ…!!っ!!いく!!!
(聡子を抱きしめたまま、びくんっ!と身体を震わせて聡子の奥に、孕ませるための濃い精子が勢いよく吹き出して)
っ…ああっ…まだ出てる、聡子の奥までっ
(中に出した子種がキッチリ聡子の奥に行くように、中出しした後も入れたまま) あ、はぁぁ、あ…わ、わたし…っそんなこと…?
(改めて言われて、事の重大さに気付き…慌て不安げな表情を見せ阻止するそぶりを見せる)
あ、や、やっぱり…だ、ダメ…ぁっ、あっあっああっ!!
でも、イッちゃ…ぅ、あ、あああっ…い、いっちゃうっ…っ
い、くぅ…っぅ!!ああっ…!
(そのそぶりも自分の欲望に掻き消されて、痙攣するような絶頂が体を貫き、背中をぐっと反らす
その瞬間に中でぎゅっと締め上げたかと思うと
生暖かい悠樹さんから放たれたものが奥へじんわり広がるのを感じる)
んっ、んんっ…ぁ…はぁ…
(余韻が残り何度も中をきゅんっと締めながら、絶頂して強張っていた体の力がだらりと抜け上下に揺れる悠樹さんの肩を抱き締めて)
…はぁ…ぁ、好きと言わせて下さい…。
ゆうきさま…。 …悠樹さん、そろそろお時間が…。
すごく気持ち良くて…腰が砕けたような感覚がありました。 眠られようですね。今日もありがとうございました。
虜になってしまいそうなくらい。
また会える日を伝言いたします。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 180日 16時間 55分 2秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。