シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ 文菜、おつかれー。
今日も練習きつかったね。
これからどうする?どこかでご飯でも食べてく? >>5
ちょっと待ってください、突然始めるんですか?
軽くお互い決めてから始めたいのですが… よろしくお願いしますね
シチュは前回の通り敗北の翌日、電車で痴漢にあう……という感じでいいでしょうか?
もし痴漢シチュでしたら、よければ乗客に詰問されながら中出しされ続けて最後には正体を晒してしまう、と言ったシチュ希望なのですがいかがでしょうか…? はい。大丈夫です。
はじめてのシチュですががんばります…簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか? ありがとうございます。わかりました
では書き出しますので少々お待ちください (魔人ローグとの戦闘によりルナは徹底的に辱められた)
(そしてその翌日。通勤ラッシュの電車に乗車する制服姿のルナ。最後に乗ったので車両の出入り口側に押しつけられている形となる。そして周りには男性しかいない……)
(魔人ローグはルナに気づかれないうちに淫魔の呪いをかけていた。近くの男を無条件かつ無意識に欲情させる)
「なんだよこの子…。なんかめちゃくちゃいい匂いするじゃん…」
(後ろに立つフリーターらしき男がスカートの上から尻を撫でる)
(たったそれだけでビクついたのを見咎めて)
「ねぇねぇ君。こんな短いスカート履いて……挑発してるの?」
(尻をこね回しながら聞く) (ローグとの戦いで完膚なきまでに叩きのめされて、屈辱の中、また日常に放り出された…でも)
(ありえないほど成長してしまった胸、そして知らない間に施されていた淫魔の呪い)
(朝、制服に着替えようとすると身体が黒い光に包まれて)
(ブラは消滅し、ショーツは小さすぎるハイレグに変わって、スカートは股下数センチしかない超ミニに変わってしまって…)
そ、そんな……
こんなの、なんでもないんだから…私は、いやらしい呪いになんか負けない。
(泣きそうになるのを耐えて家を出て、電車に乗り込む)
(でも)
っ、はぁぁっ…
(お尻を撫でられて小さくなる声を漏らしてしまって)
っ…ち、ちがいます…これは……
(言い訳のしようもなく、男の手を払いのけようとする) 「嘘つけよ。たったこれだけで息あがってんじゃん」
(今度はスカートの中に手を入れてショーツの上から尻を揉み始め……)
「ノーパン? いやハイレグなのか…。ほらやっぱり誘ってるんだ」
(割れ目を刺激するようにショーツをぎゅっと引っ張り上げて食い込ませる)
(さらにもう片方の手は胸に伸びてきて)
「うわ。おっぱい大きすぎでしょ。……てか」
(制服の上からでもそこが異様に柔らかいことに気がついて)
「まさかノーブラで電車に乗ってきたの? そんなにこのでかい乳触って欲しかったのかよ」
(痴女だと断じた男は遠慮をしなくなり、尻も胸も容赦なく揉みしだき始める)
「ほら声出しちまえよ。周りにもお前が変態だって知らしめてやろうぜ」
(コソコソするどころかどんどん増長して激しく触り…) 違う、んです……これは、はぁぁッッ…
(引っ張られて割れ目に食い込まされる)
(するとスカートの下でショーツが黒い光に包まれてさらに小さくなって…手を離してもずっと食い込みっぱなしになってしまって)
ゃ、ぁぁ…なんで…?ずっと食い込んで……まさか、引っ張られるたびに小さく、ひぁぁっっ!?!?
(下半身に集中しているところに、敏感すぎる胸をいじめられて)
だめ、ですっ……むね、触っちゃ…っはぁぁ、やぁぁ…… 「えっなんだ?」
「何あの子。今すっげーエロい声出してたけど」
(ルナの喘ぎ声に周りの乗客も気が付き始め)
「ちょうどいいや。ほら、周りの奴らにもお前が変態だって知らせてやろうぜ」
(ルナを振り向かせるとそのまま制服のYシャツに手をかける。怯えるルナを他所に一気にブチィとボタンを引きちぎる)
「ノーブラのおっぱい、きちんと見せつけてやれよ!」
(がばっと前を開くとルナの大きすぎる胸がこぼれ出てしまう。周りの客は目の色を変えてルナに群がり始め)
「こんなに可愛いのに下着もつけない変態だなんて……」
「なんだよ。俺にも触らせろよ」
「乳首勃ってね? まさか見られて感じてるのか?」
(ルナは男たちに囲まれ好き放題に胸を弄り回される)
(両手は拘束されて何本もの腕が無防備な爆乳を掴んだり揉みしだいたりして……)
「ほんと柔けぇな!」
「どんなつもりでこんな格好して電車乗ったんだよ変態が!」
「ほら、もっとでかい声だして喘いじまえよっ!」 だ、め、ぇ……ッ…んっ、ぐ、ぅ……ぅぅぅ……!!
(乳首を勃起させながら、必死に声を噛み殺す。でもたくさんの手にめちゃくちゃに胸をいじめられて、体の奥がどんどん熱くなってくる…)
だ、め……胸、敏感に、なってて……感じすぎちゃぅッ……や、やあああぁあぁッッ!!?!
(ついに我慢しきれなくなってわざとらしいぐらいの喘ぎ声を出してしまって)
次の駅まで…が、がまんすれば……
(もみくちゃにされながらも、扉が開いたらすぐに出られるようにドアにはりついて) 「何逃げようとしてんだ、よッ!」
(ドアに張り付こうとするルナを見て男たちは腕を引っ張り車両の真ん中へと連れて行く)
「今更逃げるなんてそりゃだめでしょ」
「これはお仕置きだなぁ…」
(尻を突き出させてスカートをめくる。もうほとんど消えかけていたショーツを引きちぎって)
(平手が大きく振り上げられ、パァン!パァン!と車内に響き渡るような音を立たせるスパンキングが始まる)
「まじで俺我慢できねぇわ…。」
(一方で最初に触ってきたフリーターの男はルナの下に屈みこむと口を大きく開けて胸に吸い付きだす)
(尻が叩かれるたびブルブルと揺れる胸をに舌を這わせ乳首をいじめながらべしょべしょにむしゃぶりついて)
(乗客の何人かは苛烈に責め立てられるルナの姿をスマホの動画に撮り始めている…)
(電車は止まりドアも開くが、当然今のルナに逃げる手段などあるわけもない) きゃっ!?や、ぁぁ……
(遠ざかっていくドア。電車の真ん中に引っ張られて)
きゃんッッ…やぁぁッッ……っ!?!?ふぁぁっ……
(開いたドアに向かおうとするけど、胸を吸われて抵抗する力が奪われていく…)
ゃ、ぁぁ……すっちゃ、だめ、ですっ……っ、はぁ…はぁぁッ…
イか、ない……私は、正義の戦士なんだから…痴漢されてイくなんて…だめぇ…
(胸だけでイってしまいそうなのを必死に耐えて) 「正義の戦士?」
(動画を撮っているひとりがふとルナの顔を覗く)
「あれぇ? もしかしてさぁ、君ってあの魔法少女ルナなんじゃないの?」
(その声に反応して徐々に疑惑の声が広がっていく)
「たしか魔人に爆乳にされて陵辱されたって話だよな。たしかにこんな胸してんのはそうそういないよな」
「髪色も顔も違うけど……いつもは変身してるわけだもんな」
(乗客たちはニヤニヤとゲスな笑みを浮かばて必死に首を横に振るルナを見つめている)
「まぁ、口ではなんとでも言えるよな!」
「お待ちかねのこれを使って聞いてやるとするか」
(あのフリーターの男が陰茎を取り出すと後ろに回り込んでぐしょぐしょに濡れそぼったルナのそこへ先端をあてがう)
「ほら、白状して今この場で変身してみせないとこのまま中に入っちゃうよ〜」
(徐々に陰茎が膣中に入っていく。動画が撮られている中、ルナに選択の余地はなく……)
(最後は一気に最奥にまで突き立てられてしまう) (はっ、と我に返る)
(思わず口走ってしまった言葉……でも、町の人々に正体を知られるわけにはいかない)
っ、ぅぅ……
(なにも言えずに黙っていると、一気にあそこを貫かれて)
ひあああぁぁぁッッ……だめ、です…ッ…こんな、ところで……っぅぅ、ふ、ふとぃッッ…あはぁぁぁッッ…!!?!
(膣壁を擦り上げられて、軽い絶頂に達してしまう…)
(すると体が黒い光に包まれて)
ぇ……な、なに…どうして……体、敏感に……ひぁぁぁッッ…!???
(絶頂と同時に、感度がさらに高まって…) 「うわっ。中すげッ……」
(男は狂ったように腰を打ちつけ続ける)
「こいつの中ほんとやばいわ。やっぱ君正真正銘の痴女だよ、なッ!」
(無遠慮に陰茎で中をめちゃくちゃに蹂躙し続けて)
「そういえばさっき絶対にイかないとか言ってたよねぇ?」
(よがり狂うルナを正面に立つサラリーマン風の男があざ笑い)
「こんなに絶叫して何言ってんだかって感じだよ。どうせだから俺ももっと手伝ってやろうか」
(ルナのビンビンになった乳首を指で練り潰す。感度の高まっている体をさらに容赦のない2点責めで追い詰めていき…)
「ああぁ、もうイきそうだわッ!」
(トドメとばかりに尻を平手で引っ叩く。それと同時に最奥の子宮口がグリっと抉られて)
「このまま中にだしてやるからな!……ッあああ!!」
(中を汚されながらイき果てるルナの無様な姿がスマホに撮られていく…) っ、ぅぅ……ち、違いますッ…わたしは…ちじょ、なんかじゃ…ッ…きひぃぃいぃぃぃぃーーーーーーッッッ!???!?!
(悔し涙を流しながら反論しようとしても、勃起乳首を練り潰されると両胸に電撃のような快感が走って、体をのけぞらせながら達して……もちろん感度がまた高まって)
だ、だめ……これ以上イったら…もう……抵抗、できなくなっちゃ…ひあぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……!??!?!?!?
(余韻も冷めないうちに、子宮口を突き上げられてまたイってしまって)
(かんじすぎて両脚はがくがく震えだして、力が入らなくなってく) (ルナがイクのと同時にフリーター男も膣中に射精し終えて)
「ふぅ……」
(一旦イキ地獄から開放されるルナ。しかしまだ何十人もの男があたりを囲んでいて)
「ルナちゃんさ、そろそろ変身したほうが身のためなんじゃないの?」
(男たちは陰茎を見せつけるようにルナに迫っている)
「それともここにいる全員からぶっ壊されるまでめちゃくちゃに犯されたいわけ?」
(動画を撮っている男たちはルナの様子をニヤニヤと見下している)
「ほら、カメラに向かって「私は魔法少女ルナです。魔人にレイプされてこんな淫乱爆乳になってしまいました」って言ってみろよ」
(言いながらもう次の男は陰茎を膣にあてがっている)
「ほらはやく変身しないとまた中出ししされちゃうよ?」 (穢らわしいモノを見せつけながら迫ってくる人々…それは意思を持った人間。触手の群れに囲まれるのとは違う恐怖と、悲しさ)
っ……
(心の奥の誇りを奮い立たせて、涙目でキッと睨みつける。でも)
あはあぁぁぁッッッッ…!!?!
(もう感度が高まりすぎて、あそこを一突きされただけでイってしまう…)
(でもそんなことおかまいなしに、男は何度も何度も突き上げてきて)
ぁんッッ!!!!はああぁぁッッ…!???…だ、めッッ…とまらなぃ……イくのとまらないぃッッ??やああぁあぁぁあ……
(突き上げられるたびに達して、引き抜かれるたびに達する)
こ、壊れ、るッッ……もう、ダメぇぇッッ!!!!ぃ、いいますっ……言いますから…ッ…もう、やめてぇぇーーーーーーーッッ…… 「こんなに気持ちいいのにやめられるわけないだろうがッ!」
(やめてと言われてもピストンは止まらず、むしろ陰茎はビクビクと震えはじめて)
「ああああイクッ!また中にたっぷりだしてやるから、なッ!」
(子宮口に再び大量の精液が叩きつけられる)
(座り込みぐったりとした様子のルナにスマホのカメラが近づく)
「ほら、これ以上犯されたくないなら言って変身しろよ」
(あたりを囲んでいる男たちは陰茎を頬に押し付けたり髪の毛に絡ませたりと汚される屈辱を与え続けて) ぁ、ぅ、ぅぅ……
(また中出しをされて、股間から精液を溢れさせながらぐったりとして)
(怯えるように人々を見上げながら)
わ、わたしは……魔法少女、ルナ、です……魔神に負けて、こんな……
いんらん…ばくにゅう、に……なって、しまいました…
(言い切ると、俯きながら右手を掲げて変身魔法を唱えて白のレオタード姿になる)
(でも、変身が終わると体が黒い光に包まれて)
ぇ……まさか、淫魔の呪いが……そんな、バトルスーツにまで…!?ぁぁぁっ…
(胸の谷間はほとんど丸見えでちょっと動いたら溢れてしまいそうで、股間の食い込みはどんどん鋭くなって、それを隠すはずのミニスカートは股上数センチの飾り物みたいになって)
(最後に、背中の小さな羽が真っ黒に染まって…)
ゃ、ゃぁぁっ……
(ぎりぎりのところで耐えてきた戦士としての誇りが、音もなく崩れていく) (ルナが変身すると同時に淫魔の呪いが拡散され男たち全員の理性を奪う)
「やっぱお前が魔法少女ルナなんじゃないか」
「そんなエロい格好しやがって……」
(男たちの手がルナを乱雑に掴む。無理やり膝立ちにさせると容赦なく3人目が後ろから膣を犯して)
「くぅぅ……。やっぱ魔法少女のおまんこは最高だわッ」
(手を掴んで上体をあげさせると爆乳は衣装からこぼれ出でしまい)
「こんなにブルンブルン揺らしやがって……。そんなにこっちも犯してほしいのか?」
(さらに別の男が谷間にものを押し当てて強制パイズリをはじめて)
「あの魔法少女を好き勝手できるなんてなぁ!」
「この爆乳反則だろ……。ああああイクッ!!」
(二人同時に射精して胸と膣中に精液が放たれ…)
「ほらはやく退けよ! 次は俺なんだからよ!」
(休む間もなくさらにもう一人が迫ってくる……) そ、そんな……変身したのに…!約束が……やあああッッ…
(戦士としての姿で、ふたたび陵辱が始まる)
(正義の衣装を纏ったところで、呪いの効果は消えない……上と下を同時に責められて、はしたなく絶頂を繰り返す)
ひ、ぎッッ!??! 胸、だめですっ……こ、擦らないで…ッ……ひぐぅうぅぅっぅッッ!??!?!?!
(胸とあそこを精液でぐしょぐしょに汚されてぐったりしてしまう…でもまたすぐに引き起こされて)
ぁ、ぁぁ、ぁ……
(ありえないほどの快感の渦に飲まれて、目の光を失っていく) (何十人もの男がルナを陵辱しきったあと…)
「流石に締まりも悪くなってきたな、っと!」
(最後のひとりがルナの膣中に精液を放つ)
(犯され汚されぬいたそこはダラダラと子宮に溜まった精液を垂れ流していて…)
(気がつけば終着駅。ボロボロのルナを残して乗客は降りていく)
(去り際にスマホで撮影していた男が絶望的な画面を示す)
「ほら、ネットに今の動画アップロードしたからね」
(画面の中で、正体を晒してボロボロに陵辱されるルナの動画がどんどん拡散されていき)
「ま、こんな目にあいたくなかったら次はきちんと勝つことだね」
(屈辱的なセリフが吐き捨てられる。ルナを捨て置きついに車両から人は消えて…) ぁ……は、ぁぁぁ……
(精液の池の中に置き去りにされて、陵辱でボロボロに引き裂かれたバトルスーツが光に包まれて消え、髪の色ももとに戻って…)
(なんとか起き上がって、車両の隅に捨てられている制服のブラウスを羽織り、スカートに脚を通すとよろよろと電車を降りる)
負けない…こんなことで……こんなことで…
(犯され抜いた体のまま、泣きながら学校に向かって歩き出す) 【ここで締めでいいでしょうか?】
【すごく興奮しました! またぜひお会いしたらお相手お願いしますね】 【はい。慣れないシチュでしたけど、こういうのも楽しかったです…ぜひまたいじめてください。ありがとうございました】
落ちます 【こちらこそありがとうございました】
落ちます 以下空室です こちらは若くして文壇デビューした小説家です。
一作目で高校生の切ない恋愛を描いて評価され、一躍若手の注目株になりました。
あなたはこちらが書いた小説を気に入ってしまい、なんでもするから何か手伝いをさせてほしいと押しかけてきた女性。
その熱意に根負けして最初は掃除や食事のお願いをすることにしました。
ところがそれからというもの次作のアイデアが浮かんでこない毎日が続き、
こちらの精神状態は焦りを通り越して、危険な状態へ突入してしまいます。
ついには何を血迷ったのか次は官能小説を描くと言い出して、あなたにモデルになれと迫ります。
という感じでお相手していただける女性を募集してみます。設定上、強く迫られると断れないMさんがいいかと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています