「嘘つけよ。たったこれだけで息あがってんじゃん」
(今度はスカートの中に手を入れてショーツの上から尻を揉み始め……)
「ノーパン? いやハイレグなのか…。ほらやっぱり誘ってるんだ」
(割れ目を刺激するようにショーツをぎゅっと引っ張り上げて食い込ませる)

(さらにもう片方の手は胸に伸びてきて)
「うわ。おっぱい大きすぎでしょ。……てか」
(制服の上からでもそこが異様に柔らかいことに気がついて)
「まさかノーブラで電車に乗ってきたの? そんなにこのでかい乳触って欲しかったのかよ」
(痴女だと断じた男は遠慮をしなくなり、尻も胸も容赦なく揉みしだき始める)

「ほら声出しちまえよ。周りにもお前が変態だって知らしめてやろうぜ」
(コソコソするどころかどんどん増長して激しく触り…)