「えっなんだ?」
「何あの子。今すっげーエロい声出してたけど」
(ルナの喘ぎ声に周りの乗客も気が付き始め)

「ちょうどいいや。ほら、周りの奴らにもお前が変態だって知らせてやろうぜ」
(ルナを振り向かせるとそのまま制服のYシャツに手をかける。怯えるルナを他所に一気にブチィとボタンを引きちぎる)
「ノーブラのおっぱい、きちんと見せつけてやれよ!」
(がばっと前を開くとルナの大きすぎる胸がこぼれ出てしまう。周りの客は目の色を変えてルナに群がり始め)

「こんなに可愛いのに下着もつけない変態だなんて……」
「なんだよ。俺にも触らせろよ」
「乳首勃ってね? まさか見られて感じてるのか?」
(ルナは男たちに囲まれ好き放題に胸を弄り回される)
(両手は拘束されて何本もの腕が無防備な爆乳を掴んだり揉みしだいたりして……)
「ほんと柔けぇな!」
「どんなつもりでこんな格好して電車乗ったんだよ変態が!」
「ほら、もっとでかい声だして喘いじまえよっ!」