シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ あ、やべ…ルナちゃん可愛いね…
さすが指名ナンバーワンの人気者だね笑
何?嫌そうな顔してない?
嫌なら俺は別に他の子に変えてもいいけど
でも、この店は悪いって言うよ。もちろん、祐介にも伝えておくよ笑?
(ニコニコとした顔で、でも逆らうとバラす気は満々で)
ほら、もうちょっと密着しようよ
もっと近くまで来たらルナちゃんも緊張ほぐれるかもよ
(背中に手をやり、ぐっと身体を密着させる。胸がぐにゅりと、俺の胸板に当たる)
あ…すげぇ柔らかくて温かい…
(耳元でつぶやくようにして。股間はムクムクと膨れていく…)
(すみません、今更ですけど店でもメガネでお願いします。あと、こんな感じで大丈夫ですか?何か希望とかあれば言ってくださいね) そ、そんなことないですっ。
ちゃんと接客するから、祐介君には言わないで…
(バラすと言われ慌てれば哀願し、華奢な体を抱き寄せられお互いの胸が密着するとFカップ巨乳がむにゅうっ、と潰れて弾力と柔らかさを伝える)
(知り合いな手前いつもより接客がしずらいなか店内にアナウンスが流れれば)
(女の子たちが次々とベビードールを脱ぎみずみずしい生乳がぷるん、とお客様の前にも露わになって頬を赤く染める)(他の客たちはそれを合図に待ってましたとばかりおっぱいにがっついて)
はぁぁ…さ、サービスタイムです…。好きにしてください
【分かりました。】
【もう少し強引でSっぽくきてもらえると嬉しいです】
【胸を鷲掴んだりしゃぶりついたりテンポよくガツガツしてくれるとどきどきします】 分かった分かった
言わないから安心しなよ笑
(ビクビクとし抵抗をしない佑月さんを良い事に、片方の手でお尻を撫で回し、もう片方の手で胸を力を入れて揉む)
うん、言われなくても好きにするつもりだよ笑
(お尻を撫で回しながら、度々少し力を入れてパシッと叩き、胸も更に力を入れ荒々しく揉みしだく)
ねぇ、声出てるけど…祐介にも普段こうされるの?
(恥ずかしがる佑月さんの顔をじっと見つめながら) ああ!んっ、はぁぁ…亮君…やっ…
ああっ、あ、んん、祐介君のことは言わないでぇ///
(色白で大きいFカップおっぱいわ鷲掴まれぐにぐにと形が変わるほど揉みしだかれれば清楚なイメージとはよそに思いのほかいい反応をする)
(彼氏に隠れてこんないかがわしいお店で働いてるだけに根はスケベな佑月は好きでもない男に体を弄られて感じてしまう)
(わざと彼氏の名前を出して煽ってくる亮に羞恥心を煽られながら顔を赤くするが下着を履いててもすこしはみ出てる肉厚なお尻を叩かれて)
ひゃあっん!ハァァ…お尻、乱暴しないでぇ///
(甘い声を思わず耳元であげてしまい、いつのまにか乳首が固くなりはじめている)
【ありがとうございます。たくさん貪って下さい///】 良いじゃん、祐介教えてくんねーんだから
ほら、いつも激しくヤッてんの?
こう言う所いじられたりとかさ…
(中に手を滑り込ませて、ピンと立った乳首を爪の先でビシビシと弾いていじめる)
うわっ、すげぇ敏感…
彼氏に隠れて、知らねーヤツにこんなにデカい胸さらしてさ、恥ずかしくないの?ルナちゃんは…
(お尻を更にビシビシと叩き、乳首を弾きながら、度々荒々しく胸を揉みながら)
ほら、キスもしてよ。ずっとしたかったんだよね…
(舌を出して、吸い付くように誘う)
(勃起したチンコを、佑月さんのアソコにあてがい、グリグリと擦り付ける)
はぁ、あぁ…あぁ、やばっ…ここも気持ちいいかも…
【こんな感じでいかがでしょうか?たくさん貪りますよ】 あっあ…ゆ、祐介君は優しいから…ひん!
はああ、やっん、んっ!乳首っ、らめぇぇ///
(見た目は色白でピンク色した綺麗な乳首なのにとんでもない敏感でえっちな乳首で、ちょっと触られただけで固くしぴんと立たせてしまう)
(大好きで仕方ない彼氏がいながらこんなお店で働いているのはお小遣い稼ぎのためのほかにもうひとつ、彼氏とのセックスが優しすぎて刺激がたりないせいもあり)
(顔見知りなせいで普通のお客さんに触られるより感じてしまえば背徳感を煽られて真っ赤になり、いつもならキスも許容しているのに浮気しているような感じがするのか躊躇してしまう)
ハァハァ、キスは…。ンン!はぁ、やぁ、押し付けないでぇ///
あ、ああっ、ンッ!固いっ…はああ///
(抵抗を見せつつも体はえっちで感じやすくてすでに乳首びんびん)
(店内に響きわたる女の子たちの甘い声に感化されてしまえば下着の上からズボンのもっこりを擦り付けられる内にじわあっと愛液が湧いてきて下着にシミを作って)
【乳首にしゃぶりついたり、オマンコも好きに触って下さいね】
【キスはちゃんと接客をしろと強引に奪ってくれたら、そこからはわたしも舌を絡めます】 祐介は優しいから何だよ
もしかしてもの足りねーんじゃねぇの?ん?
じゃあ、俺は激しくしてあげるからね
(逆に佑月さんをソファに強引に座らせて、衣装を上にまくり乳首をあらわにさせる)
うわぁ…やっぱり佑月ちゃん、おっぱい大きいんだな…。祐介には勿体無いよ
(胸めがけて顔を飛びつかせ、息をすぅーはぁーとさせてグリグリと擦り付ける)
んんっ、すぅー…佑月ちゃん…おっぱい気持ちいいよ…はぁー…ここも、いいよね?
ちゅっ、じゅるるっ…ちゅぱっ
(乳首に勢いよく吸い付き、佑月さんを見ながら舌で弾く)
(そして下着の上から秘部を指で撫でて)
ここも…凄く熱い…あれ?なんかヌルヌルしてるよ…これどうして?
(愛液で濡らした下着を執拗にグリグリと指で押し付ける) あっ、そんなことは…ハァハァ、亮君、ダメ…はんん///
ああっあ、乳首そんなに激しくされたらっああん、吸わないでえぇぇ!
(大学のサークルでは控えめで清純な眼鏡女子だと思っていた佑月が目の前でサークル仲間の亮に胸を貪られて淫らな声を上げる)
(びんびんになってる乳首に直に吸い付かれ本来なら恋人しか出来ないような行為を客の立場を利用し行なって乱暴におっぱいを犯されてますます固く張りつめたエロ乳首にして)
はあああ…ひゃん!そ、そこは触っちゃ…あああ!
(濡れてることに目敏く気づかピンク色した下着が愛液で濡れてシミができてる箇所を指でぐりぐりとされると布がオマンコに陥没してしまう)
(軽く仰け反りつつ身悶えるように喘げばますますシミがでかくなり、下着からハミマンするすけべな光景を晒して) (ダメと言われれば言われる程、思い切り乳首に吸い付いたり、乳輪を舌で何度もなぞり、乳首にまた吸い付く)
じゅるるっ、ちゅっ…んはっ、佑月ちゃん、感じまくりのド変態じゃん
祐介のヤツいつもこんな事してるんだ…
(もう片方の乳首も同様に攻め、交互に貪りつく)
あーあ、もう甘い声出すのも我慢しないんだな
下着の上からじゃ、よくわかんねーや
(下着の中に手を潜り込ませて、直接溢れだしている所を指でいじくる)
ほら、佑月ちゃん聞こえる?ぴちゃぴちゃ音してるよ…
だらしないココは栓をしないとね笑
(下着を乱暴に脱がせ、片方の脚の、足首まで下ろす。そして自分もズボンと下着を脱ぎ、亀頭を秘部に擦り付ける)
あぁ、やべ…こんなにぐちゅぐちゅいってるよ… んんあっ、ああん!変態なんかじゃ…ひゃんん///
(ど変態、と言われ咄嗟に否定するものの好きでもない男に乳首をしゃぶり倒されてオマンコ濡れ濡れにしている時点で説得力がなく)
(下着の中に手を差し込めれれば表向きは店で禁止されてるオマンコへのお触りが行われてしまう)
(ぬるぬるの愛液で濡れてる佑月のオマンコは温かくて花びらが肉厚で、指を少し挿入されるだけでもいやらしく吸い付くような極上さ)
(密かに片思いしていた女の子の痴態にむらむらし我慢できなくなった亮がペニスを取り出せば亀頭を擦り付けてきてびっくりして)
っ!!?あ…や、やだ…やめて…本番はやめてぇ///
本番はこれまで誰ともしたことないの、祐介君しか…
(オマンコの手マンまではこれまでも許容していたが流石に本番は彼氏に操を立てており、ハメる気満々な亮を慌てて止めようと身をよじり、抵抗する) ド変態だよ、本当はこう言う事期待してるんだからさ笑
ほら、一気にぶち込んでやるよ…
(嫌がる言葉を無視して、我慢汁が溢れたチンコを一気に全て挿入する)
ああぁあっ…すげぇ、キツキツ…本当に全然チンコ入れた事ないんだな…
あぁっ、油断したら簡単にイッちゃうかも…くぅ…
ほら、そんな大声出したら出禁になっちゃうじゃん…黙ってろよ
(唇を無理やり奪い、舌をねじ込む。そして、逃げ惑う舌を絡めようとする)
んんっ、んぅ…ぅう…くぅ
(そして少しずつ腰を動かし、チンコを出し入れさせる) あッ、いや…本当にそれだけはやめて、っひ、んあああ!
(緩く首を振り目を潤ませやめてと訴えるのを無視して亮がペニスを一気に突き入れればこの仕事を始めてから初めて客と本番行為をしてしまう)
(大人しくて清楚で、密かに好きだった女の子と生で繋がっている興奮を抑えきれない亮のペニスは彼氏のよりもひと回り大きくて)
(性経験の少ない佑月の一途なオマンコがずっぽり、ハメられた亮の形に無理やりみちみちと広げられる)
んんん、っん、ンッ…やらぁ…んうう///
(無理やりハメられたショックで目に涙を溜めつつも唇を塞がれて強引にキスをされてしまう)
(ぬるついた亮の舌が佑月の舌を捉えて無理やりディープな口付けでもって上の口も犯して、いやな筈なのにペニスを抜き差し始められれば勝手に甘い声が漏れ始める)
(とろっとろのきつきつオマンコは締まり抜群で彼氏のでもないのにオチンポに吸い付いて)
ンッンッ、んううっちゅむ…っはあっん゙っん゙うっ んんっ、どう?俺のチンコ…
あんな貧弱な祐介と比べたら、俺の方が満足できそうだろ?
(それでも逃げ惑う佑月の舌を捕まえようと口の中を犯す)
ちゅっ、んちゅ…ほら、逃げるなよ
祐介に「佑月ちゃんに店で誘惑された」って言っちゃうよ?
ほら、ベロでも愛しあそうよ…
(腰はなおも激しく振り、肉壁をゴリゴリと擦り付けるようにしてピストン運動を続ける)
ぁあ、はぁ…佑月ちゃんのキツキツおまんこ最高だよ…ほら、「祐介くん、ごめんなさい」って言えよ…
俺と浮気してるんだからさ… ンン、んっあ、あああ、ひっん
ハァッ、やあああ…祐介君に言っちゃやああ…
んう、ンッンッ、ちゅ…ぴちゃ、ぴちゃっ、れろ///
(黙認されているとはいえ一応は禁止行為な本番を店の中でしてしまい、ただの客ではない知り合いの男子に犯され)
(脅迫まじりに舌を絡めるのを強要されれば目尻に涙を溜めつつ佑月からも舌を絡めていやらしい音をたくさん立てる)
(悔しいけど気持ちいい亮のデカチンポにウブなオマンコ開拓されていき、きつきつだった穴がだんだんこなれてきて亮のペニスの形に変えられていく)
(それに伴って佑月の様子にも変化が出てきてしまい彼氏を裏切っているにもかかわらず感じて、次第に抵抗も弱まって)
あっあっ祐介くっ、ごめ、ごめんなさいっ
お客さんのオチンポ入れられちゃってごめんなさい、亮君のオチンポ生ハメしてごめんなさい、浮気セックスしてごめんなさいぃぃっ ちゅっ…ぴちゅ くちゅ…んんっ、ぷはぁ
佑月ちゃんのヨダレ美味しいよ…
ほら、舌出せ
(舌を解くと、お互いの口から糸が結ばれていて。そして、糸引いたヨダレを、佑月の舌先に垂らす)
(片手で胸を鷲掴みにして乱暴に揉み、もう片方の手で太ももを何度もビンタをして)
はは、よく言えました。
要求以上の事言って、本当にスケベだな
ほら、優しい彼氏とのセックスじゃ満足できねーんだろ?こう言う乱暴なセックスが大好きだろ?
ほら、んんっ、奥まで突けば突くほどマン汁溢れてるぞっ…ううっ
ほら…一旦出すぞ…
おら、口で受け止めろ。分かったな?
(腰の動きは激しくなり、パンパンという音も小刻みになっていき) ちゅぷ、んふ、ンンン、ぷはぁ///
はぁはぁ…。んあ、ハァァ…っんくっ
(頭がくらくら、としてきてしまい強引さに流されれば命令に従って舌を伸ばしてそこに唾液をとろ〜っと垂らされ、口を閉ざしてごくんと嚥下する)
(逞しく反り返るガチガチのペニスで激しく膣壁を擦られどちゅどちゅと最奥まで届かせられる亀頭キスで子宮口を叩かれれば)
(彼氏のじゃ届かないため初めての快感に襲われて、ポルチオ責めにますます亮のペニスでオマンコをいやらしく開発されていく)
アッあっ、こんなの初めて、ダメなのに…だめなのにぃぃ
き、気持ちいいの…亮君のオチンポっ気持ちいいのおおおお!
(引き剝がさないとと思うのに体が言うことを聞かず快楽に支配されてしまえばついに堕ちてしまい、浮気ちんぽに陥落する)
(訳が分からなくなり冷静な思考能力が奪われれば朦朧としながらお口を開けて舌を犬のように伸ばして射精受け入れの態勢をとって) んー?俺のチンコが気持ちいいの?
祐介のチンコはどうなの?満足してなかったのか?
そうなんだな、浮気佑月ちゃんは物足りなかったんだな…いいよ、俺が満たしてやるよ…
ベロ出して、本当にやらしい、いい顔してるぞっ…
あぁ、くぅ…あっ、佑月ちゃんっ…佑月ちゃ…うう、佑月っ
イクうぅっ!
(ソファにどかっと上がり、佑月の舌、そして顔に向けて思い切り射精をする)
んぅっ、はぁっ…あぁ…!佑月っ…んん…
はぁはぁ…ほら、この後彼氏と会うのか?
会わないなら…ちょっと俺と付き合えよ… ンンン、はあああ、祐介君のオチンポより気持ちいいい
ああっあ、そんなに激しくずぼずぼされたらっ、あっイッちゃう…ふあああっ///
(射精するための激しいズボハメピストンでオマンコ責めまくられれば彼氏のとは比べものにならない圧倒的にオスの力に屈し)
(オチンポ耐性のない佑月のオマンコは簡単にイカされてびくびくっと痙攣しながら内部をきゅうううと強烈に締め、そこら収縮する)
んぶ…ん゙んんんっ!はあああっ、熱いぃぃ///
(イキマンコからペニスを引き抜かれればイッてる最中の佑月の顔めがけおもいっきりザーメンをぶちまけられる)
(熱気で曇った眼鏡や伸ばした舌や可愛い顔にイカ臭い亮のザーメンがぶちまけられ見る見る汚されてしまって目を蕩けさせてぐったりし)
はぁはぁ…うん…///
(アフターの誘いにこくん、頷き)
【お疲れ様です】
【眠気は大丈夫ですか?アフターのホテルはどうしましょう?】
【まだ大丈夫そうなら、ホテルに場面を移して頂けると嬉しいです】 はは笑 もう顔がだらしなくなってるな
気持ちよかったですかぁ?ド変態佑月ちゃーん
(乳首を軽くぎゅっと摘む)
じゃあ、先にいってるから来い
…
(ホテルのある部屋にて。シャワーを浴びて、佑月が来るのを待つ。指定された場所がちゃんとわかってるといいが…)
(そこでノックする音が)
はーい、どうぞー
【こんな感じで大丈夫ですかね。2回戦もよろしくお願いします。あと、こちらの希望で今度は衣装きて楽しみたいです。】 >>360
【ちょっと間違えました。衣装を佑月さんに着させて楽しみたいです。無理じゃなければお願いします】 【ありがとうございます。】
【衣装ですか?どのような衣装でしょう?】
【もう、着た状態で訪れたほうが良いのかな…?】 >>362
【ハイレグレオタードですね笑 もしも良ければコートの下にと言う事で…。難しいならば普通に部屋に入ってきてくださいね】 【ハイグレレオタードですね。大丈夫なので喜んで。】
【このままレスをします。】
(流されて店の中で客と本番をしてしまったあと今度は明確に彼氏を裏切ることになるのに自分の意思で仕事上がりに相手の待つホテルを訪れる)
(ノックをし扉を開けられ招かれたホテルの一室にて赤くなりながらゆっくりと亮の前でコートを脱げば)
(その下には胸元と背中の大きく開いたハイグレレオタードに身を包むいやらしい体がある)
言われた通り…着てきました… あはは笑
ホントに来たんだ笑 嬉しいなぁ
ほら、来なよ
(腕をグイッと引っ張り、部屋の中へ導くと後から抱きしめ、キスをする)
ちゅっ、くちゅ…んっ…
ほら、分かるだろ…?舌絡めろよ…
ちゅっ…くちゅ…
(荒々しくコートのボタンを外し、中の感触を確かめ)
んちゅ…あ、着てきてくれたんだ…
やばいなぁ、もっと攻めたくなっちゃうじゃん…
【ありがとうございます。たくさん攻めてやるからな、気持ちよくなれよ】 あっ…。ン、ンン、ちゅ…ちゅむ///
ハァァ…亮くん…ちゅぷ…ぬちゅ、れろっ
(背後から羽交い締めするように抱きしめられレオタード越しに大きく主張してる乳房を弄られながら首だけ振り向かされれば唇を奪われる)
(今度は嫌がることなく受け入れて自分からも求めるように舌を絡ませればいやらしい水音が耳に響き)
(一度裏切ってしまった体はまた気持ちよくなりたくて疼いてしまって) ちゅぷっ…ちゅっ…くちゅ
いいぞ、佑月…いっぱい楽しもうよ
(佑月の口にヨダレを流し込む)
(レオタードの生地の中に片手を入れて痛い程揉みしだく、もう片方の手は脚を撫で回し)
ほら、そんなデカい胸ぶら下げてたら痴漢にもあうだろ?こうやって触られたりして…
(そのままベッドまで誘導し、大きな鏡の前にしてその姿を見せつける)
ほら、俺たち愛し合ってるよ
嬉しい? んっん、ンンン、んふ///
ぷあ…。ハァァ…あっ!あんっ、はああ…気持ちいい
(まるで恋人とするかのような濃厚なキスをし流し込まれた唾液を飲み込んで口の端からほんのすこし垂らし)
(さっきの本番セックスの記憶を呼び起こさせるようなキスにとろんとしてしまえば豊満な胸をぐにぐにと荒々しく揉みしだかれ甘い声を上げ)
(レオタードの生地の上からでも余裕でわかるほど、乳首がつんと尖り発情してる普段は真面目で清純を気取っていた眼鏡女子のいやらしい姿が鏡に映される)
ッッはぁぁ///
こんなにいやらしい顔してる…わたし…浮気してるに興奮しちゃってる 気持ちいいんだ?この姿、祐介くんが見たら泣いてシコシコしちゃうかもね
(口から流れたヨダレを舌で拭って)
俺前から佑月ちゃんの事タイプでさぁ
ずぅとこうやって荒々しいセックスしてぇなって思ってたんだよ?
こうやって願いが叶って最高の気分だよ
浮気セックス最高?
ほら、レオタードの生地の上からでも乳首ビンビンなのがわかる…爪でいじめられるの好き?
(もう片方の胸は、レオタードの生地の上から爪でほじくるようにして触る)
ほら、俺のチンコもぐりぐりしてよ
佑月お尻もプリプリしててエロいんだから
(お尻の割れ目に膨らんだ股間をあてがう) はぁ、はぁ…い、言わないでぇぇ…んちゅ///
(また彼氏の名前をわざと口にされ背徳心を煽られれば赤くなりながらも唇を自分から重ねる)
ンッ、はああ、あっ…さ、最高…です…。ひんん!
はあっあ、あっ、亮君のオチンポが当たってる…
また固くなってるぅ///
(浮気せっくす最高、とまで言わされてしまい真っ赤になりながら控えめな声出口にする佑月の乳首を爪で引っ掻かれ、びくん、と震えて)
(レオタード越しなのに気持ちよくて身悶えるように感じながらますますエロ乳首にしびんびんに尖らせる)
(自然と揺れてしまっていた腰の動きを大きくし、むっちりした肉厚なヒップで亮の股間を圧迫しながら摩擦し、オマンコじんじん、じわあっと濡らしてエロい匂いをさせて) んんっ…自分からっ…とんでもないドスケベだな…
ちゅっ、んちゅっ…じゅるるるっ
(佑月の舌に吸い付きわざと音をじゅるじゅるたてる)
ぷはぁ、そうだよ…お前のやらしいケツでまたチンコギンギンになったんだよ
ほら、分かるだろ?祐介くんの貧弱チンコと比べてどう?これ。好き?
(下半身の衣類を全て脱ぎ、直接擦り付ける)
あぁ、佑月のケツ…気持ちいいよ…擦りつけられて…あぁあっ
(レオタードの生地をクイッと引っ張り、アソコを食い込ませる)
チンコ好きならさ…お口でご奉仕したくない?祐介くんにいつもやってるようにさ、してくれない? ぢゅ、ちゅるっ、じゅるう…ぷああ、はぁぁ
ンッあ…ハァッハァ…お、大きいです…
亮君のおちんぽ、祐介君の貧弱おちんちんより大きくて好きぃ///
(直接ペニスをレオタード越しにお尻に擦り付けらればその固さと大きさにどきどきし、むらむら性欲と期待が高まってしまうのを自覚する)
(中出しだけは免れたとはいえ一度裏切ってほかの男とセックスまでしてしまえば一線を超えたことでガードが緩くなり、快感に負けて酷いことを言ってしまう)
(レオタードの生地がオマンコの割れ目にぐいっ、と食い込んでハミマンさけられていやらしい姿が鏡に映り布地がクリトリスにぐいぐいと擦れて身悶えてオマンコますます濡らして)
あああ!お、オチンポ…欲しい…
何でもするからオチンポ欲しいですっ、ハァァ…。
はんん、ぺろ、ぴちゃ…れろおっ////
(早くまた気持ちよくなりたい一心で床に膝をつけば亮のペニスを可愛い舌で舐め始めて竿をなめあげ)
(裏筋をちろちろし、亀頭を唇に優しく咥えてねろんねろん舐めながら発情したメス顔で上目遣いに見つめる) 俺もどんな女よりも、佑月が一番淫乱で気持ちよくて好きだよ
(自ら床についてチンコを舐める佑月の姿にチンコをさらにガチガチにして)
あーあ、ちょっと誘っただけで自分から喜んで舐めに行ったね
あぁ、気持ちいいよ…ほら、自分でレオタードクイクイさせてオナニーしながらチンコ舐めろよ
鏡で見ててあげるから
(脚の親指で秘部を刺激させる) 【ごめんなさい、眠くなってきてしまいました…】
【寝落ちしてしまう前に、落ちようと思います。】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました、とても楽しかったです】
【またお会いしたら、その時は続きをお願い致します///】
【それでは亮さん、おやすみなさい…】落ち↓ >>374
【長くなってすみませんでした…。でも、とても楽しかったですよ。ありがとうございました】
以下空席です! あそこは雑談オンリーの部屋だからね。普通に募集スレでもよかったかも
何はともあれ、よろしく
大の字の募集、目にして気になってたから会えて嬉しいよ
聞きたいんだけど、仕上げる調教とういと麗花さんはまだ屈服してない感じ? そうだったんですね
見つけてくださってありがとうございます
私がとてもMでSの方が好きなので、つい飛び越えて募集しにいってしまいました
屈伏はすぐしてしまうタイプですが、Sの方に責められながら初仕事の仕方を教え込まされたいって感じです
最初は恥じらっているのを自分から男性のをくださいっていってしまうようになるくらいまで壊してしまってほしいです
Mの気質を見抜いてあなたが採用してくださり、男性の受け入れ方を教えるとかはどうですか?
やりにくい部分があれば、やりやすい形にアレンジしていただいて大丈夫です 麗花さん、礼儀正しいところといいMっ気といいすごくタイプの感じです
そしたら海上自衛隊の特別枠で秘密裏に採用され、船の上で最後の調教を受けるってイメージはどうでしょう?
こちらは30半ばの筋骨隆々ではないですがガッシリした体格の男性を演じたいと思います。麗花さんの用紙など簡単にもらえると進めやすいです
書き出しはとうしましょう?苦手でしたら引き受けますよ ありがとうございます
Sの男性だと思うと従順になってしまいます
それ、すごくいいですね
是非書き出しもお願いしたいです
私の容姿ですか
色白でスラリとしてるけど豊満な方
一応綺麗とは言ってもらえてきましたね
あとエロいとかフェロモンがすごいと言われたり、独身時代はセクハラ受けやすかったです 時間を忘れるくらい乱れさせてあげますよ
容姿ありがとう。調教のしがいがありそうだ。ご主人様がいたこともあるのかな?
書き出すから少し時間をもらうよ よろしくお願いします
今までは本格的なのはないですね さて麗花くん、これまで陸上での訓練、ご苦労だった。
我が自衛隊としては初の特別枠での女性採用として、これから職務に励んでいってほしい
(出航した船の中、麗花に帰る術はない。教官の部屋で隊服ではなく、私服で椅子に座らされている)
これから職務につくにあたって最後の訓練となるが心の準備はできてるかな?
【時間かかりました。すみません】 はい、教官。ご期待に沿えるように努めて行く所存です
最後の訓練も精一杯務めさせて頂きたく思います
(憧れの海上自衛隊船での職務に期待と不安を抱えながらも、真剣に取り組む姿勢を見せる麗花。私服で呼ばれると思わずつい緊張感のない白のワンピースで来てしまったことに少し反省している。)
【いえ、書き出しありがとうございます】 いい気合いだ。キミを採用した私の目に狂いはなかったようだ
さてそれでは健康チェックからだ。すまないがそのかわいらしいワンピースを脱いでもらえるかな。服を着たままではチェックにならないのでね
(麗花の背後に立つと肩に手をやり、さも当たり前のように無茶な要求をする。その言い方には逆らい難いものがある。) え?……はい、わかりました
(教官のS気質を肌で感じていたM気質の麗花は逆らう術を知らず、返事をしてしまう。
…でも、服を脱ぐって恥ずかしい…な……
でも、みんなもしているなら、女と言う言い訳で逃げるのは卑怯だよね……前ボタンをはずしてスルリとワンピースを降ろすと、花柄のキャミソールがあらわになり、ぶらとお揃いの水色のパンティがキャミソールの下から少し覗く) ふむ、非常に綺麗な肌だ。お手入れを欠かしてないんだろうな、
(服を脱ぐ麗花さんを冷静に見つめていたが、不意に肌に触れてくる。羽根で擦るような柔らかい手つき)
下着も簡素すぎず派手すぎず、よくわかってる。
陸上訓練でも言われたと思うが、自主練は欠かしてないんだろうね
(いつの間にか手に握られていた電動マッサージ機を二の腕や背中などに当てたのち、ショーツの中心に押し当てながら問いかける) あっ、教官?……んっ…っっ、
(肌を撫でられ驚きを見せるが、相変わらず逆らいを知らないまま、ついくすぐったそうな声を漏らしてしまう)
うっ、これは…ううぅっ、
いやぁっ、教官っ、ああああぁぁっ、やあっ、
なんですか、これはっ、やああああぁぁ、
(ふいにあてられたマッサージ器が泌部に宛てられた瞬間腰を浮かすが逃れられず職場にふさわしくない声が出てしまう) このくらいで声を上げてしまうのか。感度も十分のようだ
なにって、訓練だよ。これからキミがつく職務において非常に重要なね。
常にそこを濡らしておくように指導を受けただろ。慣れない内はこういう道具を使ってもいいが、隊員たるもの自分の体のことは自由にできないとな
(指導しながらも責めの手は緩めず)
早くそのキャミソールや下着も脱ぎたまえ。キミの職務には必要ないものだ
(冷淡に指示しながら、先ほどのワンピースを手に取るとゴミ箱に捨てる) 本当に申し訳ないのですが、本当にSの男性でしょうか
なんだかあまりSの感じを受けなくて、屈伏しかねてしまいました
せっかく誘導してくださったのにすみません
夜分までありがとうございました
落ちます ごめん、眠くなってしまった
また機会があれば雑談でもしたい
すまないが先に落ちるよ
落ち いえ、変わったシチュにおつきあいいただいてありがとうございました
おやすみなさい
以下空室 こんばんは
改めてよろしくお願いします
そちらのNGや希望があれば教えて下さい 【希望は言葉責めですかね。】
【絶滅寸前なほど雌の数が殆ど減り、こちら最期の一匹で、オスの群れの元に行く途中捕まってしまうなどいかがでしょうか】
【いくら子を孕んでもすぐに流れるよう子宮を改造されたいです。】
【NGは焦らしです。】 希望NG分かりました
そちらの容姿を教えて下さい
こちらの容姿や口調の希望もあればお願いします
では群れに向かう途中、腹拵えに襲うも逆に捕まる感じで始めましょう 【こちら身長170ほどの二足歩行の狼で
毛並みは灰色、眼は金で腹部に三つづつ副乳がついています。】
【発情期で少々雌のフェロモンで獣臭いです。】
【そちらの希望としては一人称は僕、髪はセミロングで一見女の子にしか見えないなど……】
【悪い人狼を根絶するのが目的で、こちらを最期の一匹と知っている感じでお願いします】
【「絶滅しちゃえ♪絶滅しちゃえ♪」みたいにはやしたてられたいです】
【こちらから書き出しいたしましょうか?】 ありがとうございます
こちらは小柄で160ほどで外観は希望通りで
どう見ても女の子な見た目を利用して狩りをしてます
書き出しお願いします グルフッ、ガフ……この匂い、近くに獲物が……?
ハァ、ハァッ……近い…
(山風に乗った人間の子供の臭いを嗅ぎつけると、山の斜面を四肢を使い駆け下り標的に接近し襲いかかる)
(特別腹が減っているわけではないが交尾の為に体力をつけるべく、積極的に胃袋を満たしたいようで) きゃぁっ!
(茂みから突然襲い掛かってきた獣の驚き)
いゃぁっ!助けてっ!
(間一髪で転がる様にして身をかわすと走り出して)
お願いっ!来ないでぇ!
(怯え悲鳴を上げ山陰の洞窟に逃げ込んで行く)
さて… ガルッ!アウゥッ!
子供の雌ね、美味しそう……ッ、すばしっこい…
(目の前の赤い服の少女に涎を垂らしながら弄ぶように追いかけ)
(洞穴に入ると、嗅覚を使い獲物ににじり寄り)
グルゥ……この匂い、雄?いや、そんなことはないわ
肉の柔らかい雌の子供のはず……いただきます…
(匂いが強くなると丸呑みしようと口を大きく開き) いゃぁ…いゃぁ…
(吐き気を催す程の強い獣臭を漂わせ今にも喰らいつかんとする姿を見て)
(ガタガタと音が聞こえるのではと思う程に全身を震えさせ)
いゃぁぁぁ…っ!…っふふっ…
(悲鳴が笑い声に変わると同時に足で地面をどん!と踏み鳴らす)
(カチンッ!と金具の跳ね飛ぶ音がし、ガシャンと洞窟の入り口に鉄柵が落ちる)
やだ…大成功じゃない? ガルッ!グゥ……?
な、何をしたの?えっ、ぇ
(がばっと押さえ込もうとした瞬間激しい金属音に目を丸くしながら動揺しつつ)
(入り口が柵が出来、逃げ場を失ったことを察して)
ま、まさか、罠だっていうの……? ふ…うふふ…ふふ…あははははは
(獲物を狩る側にいたはずの獣が狼狽する姿を見て笑いだし)
やだ、今頃気づいたの?
あ、壊そうなんて思わないでね
柵には純銀の刃が仕込まれてるから
あとぉ…これもね
(手元の袋から素早く首枷を取り出し、首に掛けると天井の滑車に通された鎖を引き吊り上げて) がふっ!がるうぅっ!?
は、離してっ!ぁ、外れないっ…うっ、ガルゥ
キャウッ!キャウッャウウゥッ
(首枷に釣り上げられ、二本脚で立ちながら手で引き剥がそうとするも銀に焼かれて悲鳴をあげる)
(発情期で乳首の目立った腹部と、発情で強い獣臭を放つ股が露わになり) やだ暴れないでよ
そんなんじゃ生皮剥ぎ難いじゃないの…もうっ
(怒り頬を膨らませながら、銀の皮剥刀を用意するが)
あっ…!雌!?ウソっ!本当に?
きゃぁぁぁぁっ!雌じゃない!ついに捕まえたっ!
(ぴょんぴょん跳ねて大喜びして)
あなた…最後の雌よね?僕知ってるんだから
そうと分かれば予定変更ね
(銀の杭を用意すると四肢を杭で突き刺し地面に大の字に括り)
やだ…発情してる…凄いいやらしい臭い
(股の割れ目を撫で上げる) ひぎっ!?お願い、た、助け……っ
ガウッ、グゥ……な、何する気なの……っ
いっ、ぎゃうっ!ガウッ!?グゥッ!
アウッ!アオォォォッ
(銀の杭に手足を貫かれ悲鳴をあげるも、銀の力に身動きは取れなくなり)
ハァ、ハァ……よ、予定って、何をする気よ…
(発情した秘部をなぜられ、息を荒げながら涙目になりながら少女をじっと睨み)
【すいません少年のような口調にしていただいてもよろしいですか】 いつもはここで生皮剥いでから売り物にするんだ
(口調と雰囲気が変わり始め)
血は飲んでお肉は食べてるよ
お前達のお肉美味しいよね
でもさ…
(ズボンの帯を緩めると年齢体格に不相応な、鍛え上げた大人の腕程のペニスを見せて)
食べ過ぎたせいかこんなになっちゃったんだ
(巨根に走る血管がどくどくと脈打っているのが分かる)
発情期なんでしょ?
楽しませてあげるよ
(尾の付け根をぐりぐりこねながら割れ目を撫で続けて) ギャウッ!
で、でも私は、同胞の子を孕む使命が……はぁ、はうぅ
(狼のペニスより遥かに大きなイチモツを目の前にしすっかり怯えた声を漏らし) ギャウッ!
で、でも私は、同胞の子を孕む使命が……はぁ、はうぅ
(狼のペニスより遥かに大きなイチモツを目の前にしすっかり怯えた声を漏らし)
はぁ、うっ、お願いだから、私を逃してっ
あ、謝るから……はぁ、はあっ
(声とは逆に、狼の膣は愛液で緩み始め、いやらしく水音をたてはじめる)
【ありがとうございます】
【すいません書き込み途中で投稿してしまいました】 【いえいえ、要望はどんどん教えて下さい】
【性器は人と同じで良いですか?】 【そうですね、犬科のコブのついた形でお願いします】 あっ!そう言う事か
発情期で雄の群れ探してたんだね
(割れ目の上部を撫で回し)
使命ね
そりゃそうだ、だって最後の雌だもん
(愛液で濡れた手で乳首を摘まみ扱いて)
死んじゃったら、もう子供生まれないもんね?
散々人間を喰らい弄んだウェアウルフが滅んじゃうよね
(サディスティックな笑顔になって) はぁ、はぁ、何があったかは知らないけれど
もう人間は食べないから、ワウゥ
(秘部の撫でれば、子供のペニスほどあるクリトリスがビクンと脈打ち)
(摘んだ乳首からは母乳が滲む)
がふっ!お願い…私達は、滅びしたくない…
仲間にも人間を襲わないよう伝えるから、
だから私を、殺さないで……
(絶滅を目の前にして、愛液を垂らしながら懇願し) 本当?本当に約束出来る?
(ふと優しい口調になって)
でも…僕のお父さんは、お前達に生きたまま頭を喰い千切られた…
お母さんもお姉ちゃんも犯されお腹の中ずたぼろにされながら喰い殺された…
(クリトリスを掴むとぬるぬると激しく扱いて)
お前達全員が笑ってた…
(乳首を弄っていた手で割れ目を弄って)
ねぇ…随分と都合良過ぎない?
ねぇっ?
(腕を膣奥深くまで一気に挿入して、ぐちゃぐちゃ音をたてながら出し入れして) はぁ、はあ……あがっ、ガルッ
ガルフッ、もうそんなこと、させないから……はぁ、ワゥ
(同情するような素振りを見せるが、クリトリスは相変わらずビンビンにそり立ち)
はぁ、ひゃっ!あっ、止め、止めてっ
あうっ、あふっ!アオォォォンッ
(膣の内側を乱暴に拳を突き込まれ、弁解も虚しく絶頂に達してしまい)
はぁ、イくつもりは、無かった…の あはっ、イッたの?
発情期の狼まんこは敏感なんだね
でもさ
(膣内で拳を握り手首を曲げより一層膣壁を擦る様に出し入れを再開して)
これでイクんじゃ僕のちんちんじゃどうなるの?
(クリトリスも牛の乳を搾る様な手つきで延々と扱いて)
僕の玩具になって耐え切れたら、殺すのは止めてあげるよ んっ、んぎっ!ガフッ、ガフ……
そうすれば、逃して、くれるのね…はぁ、ガルゥ…ウグッ
(絶頂で口をだらしなく開け、唾液を垂らしながら答え)
(腕を曲げ膣壁を擦られるだけで愛液が吹き出し)
【いくら妊娠しても100%死産になるまで、ですかね】 【子宮緩みっ放しで着床しない、流産するとかかな】
良いよ逃がしてあげる
でもさ、耐えられると思う?僕の手でもこんなになるまんこじゃ…
(さらにぐっと腕を深く差し入れ、子宮口に拳を当てると、ぐりぐりと捻る様に刺激して) はぁ、あっ!あがっ!?
ま、待っ……えぐっ、んっ、がううぅ〜
(子宮口に当たる拳を直に感じ)
(膣肉がキュウキュウ腕を締めながら体を捩る)
はぁ、そこは、ダメ……ハァ、子供の部屋、だから…
【了解です!もし着床しても緩くて漏れちゃう感じですかね】 えーっ駄目なの?
僕のお母さんもお姉ちゃんも同じ様にお願いしてたよ
でもさ、お前達はさ、笑ってさ、こう言ってたよね?
(指関節を中高に尖らせて捻り、子宮口を徐々にこじ開け)
知ったことか、そのうち気持ち良くなって豚みたいに喘ぐ!ってな!
あははははっ!
どう?気持ち良い?ねぇ?
(ぼるんっと拳を子宮に挿入させると、腕の出し入れで子宮口を犯し始める) はぁ、大事な、とこなのに……がうっ!ワウッ!?
だ、ダメ……アウゥッ!ガフゥッ!?
(身体を仰け反らせて子宮を犯される刺激に毛並みを立たせ)
ガッ!!ガウッガウゥッ!?
(子宮が緩み、その内側まで拳が届くと痙攣しながら腕の隙間から失禁してしまう) うわっ何?
おしっこ?
(反射的に手を開いて腕を引いた為、子宮が引っ張られ)
何なんだよもう…っ!ああ…もう臭いっ
腹立つなーっ
(拳を握り直して子宮から抜きとるや否やまた子宮内に挿入して)
僕のちんちんがちゃんと入る様に解さないとね
(拳が子宮から出たり入ったりを激しく繰り返し)
ここも苛めてやる
(勃起したクリトリスを咥えるとじゅぷじゅぷ音を立ててしゃぶり舐める) がはっ!クゥン……ハァ、ハァ…
グルゥッ!?キャヒンッ!めっ、やめっ、クォンッ
(子宮口が引っ張られる感触にビクンと体が感じてしまい)
(子宮パンチの度にプシュッと潮を軽く吹きながらよがり狂い)
(だんだん子宮口フェラも吸い付きが弱くなり)
わふっ!がうっ、くうぅぅ〜〜
(クリトリスフェラに、顔を仰け反らせて全身をビクつかせる) んー…、んんんっ…ふ…
(たっぷりと唾液をまぶすと舌先でクリトリスの皮を剥き)
(唇で剥いた皮を押し下げつつ舌全面で剥き出しのクリトリスを舐めねぶり)
(通りの良くなった子宮口から膣口から浅い恥骨裏まで、愛撫の範囲をどんどんと広げ)
(腕の出し入れがまるで激しく突きをラッシュしているかの様で) あっ、ガハッ!アグウッ!
ハッ、ハァッ、アウッ!アオォォォンッ
(更に激しくなる突きに骨盤を開きながら)
(剥かれて過敏になったクリへの執拗な舌責めも合わさり電撃のような脳への刺激に激しく痙攣しながら幾度も絶頂を繰り返し)
(舌を垂らしながら快楽の表情を見せる) んーんっ…ぷぁっ
(唾液でぬるぬるの剥き出しクリトリスを手で扱きながら)
もう言葉の喋り方忘れたの?すっかり獣だよ
発情期の淫乱雌犬
あ、分かる?淫乱って?交尾に夢中の雌犬わかる?
(ペニスを割れ目に擦り付け愛液でたっぷり濡らし)
狼も蕩け顔するんだ!
知らなかった…んっ
(膣口にペニスを当てるとずぶぶぶっとゆっくり挿入していき) がはっ!キャウンッ!ハァ、ハァ……
アウゥ……グルッ、ガルゥ
(マンコでしか考えられなくなっているようで、腕のまま引き抜くとばっくり膣穴が口を開け)
(クリトリスは相変わらずビクビク反応しながら掌でボッキし)
アウッ、クフゥ……
アワッ!アォォンッ
(ペニスをゆっくりと押入れる摩擦だけで軽く絶頂)
(肉は歓迎するようにねっとり咀嚼し) キャンキャンキャンキャン五月蝿いな
(クリトリスを両手で取手代わりに掴み揉み撫で)
(拳より太いペニスの先端で子宮口を撫で回して)
凄いね、まんこの中ぎゅうぎゅう動いてる
発情期まんこがちんちん欲しがってるのが良くわかるよ
(浅めのピストンを開始して)
子宮口が吸い付いてくるよ
精液欲しい欲しいって
人間のちんちんに犯されて絶頂する気分はどう?
殺されるより惨めじゃない? んふぁ!うっ!クウゥウゥ……
あひっ、アウッ、チンポ、気持ち、いぃ……
(連続した絶頂に頭がクラクラし、獣マンコも内側から貪欲にしゃぶりつく)
ふぁあ、ふぁ……ガフッ、
こんな人間なんかに、惨めに、イかされるなんて……っ
(子宮口がクパッと開くもこじ開けるには先が太すぎて) ねぇ…言ってる事滅茶苦茶だよ
気持ち良いいん、気持ち良いいんってよがってたでしょ?
なのにイッて惨めとか馬鹿なの?
しょせん獣だね
(ピストンを徐々に深くして行き、子宮口が亀頭でめりめりと更に広げられて行き)
あっ!そうそうこれ!試してみてよ
(純度の低い劣化銀粉をひとつまみクリトリスにまぶし、追加で垂らした唾液ごと撫で回し)
雄のペニスに振りかけた事あるんだけど凄かったよ
ずーっと射精してた
全身の生皮剥がされてるのに自分の精液塗れになるまで射精とまらなかったなー あっ、アガッ!ャ……キュゥンッ
嫌、嫌だけど、身体が勝手に……カハッ!
(イク度に一瞬膣が締まり、それらがペニスをしゃぶって奉仕し)
(亀頭にミリミリと拡張されついには子宮口がガップリと咥え込んで離さず)
あっ、ああっ!?あふっ、わふうっ……
クゥ、クォンッ!
(銀粉の効果で、より一層ビクつきながら絶頂と収縮を繰り返し)
あ、あがっ!あたま、おかしくなりゅっ! あはっ、ばくんって入ったよ
赤ちゃん部屋、僕のちんちんに犯されちゃうね
(子宮口の締め付けに震えるような快楽を感じて)
ああ…っ良いよ、凄い気持ち良い
お前達のせいでこんなちんちんになっちゃったから、普通の女の子とセックス出来ないんだよ
だからまんこがこんなに気持ち良いとはしらなかった
気に入った?
これ中にも入れてあげるよ
(ピストンで膣から出し入れするペニスに銀粉をまぶし、子宮口の中にまで送り込む)
どう?気持ち良い?死ぬほど気持ち良い?ねぇっ?
(子宮の中を亀頭がぐちゃぐちゃに陵辱し続けて) っ、ガウッ、グウゥゥッ!?
グフッ、アウウゥゥゥッ!
(だらしなく舌を垂らしながら脳髄まで犯される感覚に愛液はとめどなく溢れ)
ングガッ!ガウゥッ!、グフッ
ハァッ、アグゥゥゥッ!
(最奥まで突き込むと、腹部の毛皮からペニスの輪郭が浮かび上がり)
(狂ったように盛りながら遠吠えしながら強く、ペニスを締め上げ精液を絞り…) あはっ、見て見て
お腹にちんちんの形が出てる
(浮き上がった形の動きを楽しむ様にゴツゴツとペニスを突き入れ)
赤ちゃん部屋ガバガバになってきたね
これちゃんと妊娠出産出来るかな?
でもまぁ僕には関係ないか…っ!
(ペニスを最後根元まで突き入れると、膣口を塞ぐ様に根元が膨らみ瘤になって)
もう抜けないよ
(瘤は陰茎の倍に膨らんで、亀頭も同じくらいに膨れ上がって子宮をぱんぱんにして)
(ピストンではなく亀頭で子宮内をかき混ぜる様な腰の動きに変えて)
この部屋じゃ、もう赤ちゃん無理だよ
もうさ、諦めな
良いじゃん沢山気持ち良くなって、子宮ガバガバになってさ
あ…気持ち…良い
いきそ…う
(ぐりぐりとした腰の動きもどんどんとはやくなって)
…たっぷり…精液出して…あげる
だからさ…
絶滅しちゃお…ね?…絶滅アクメしよ?
絶滅♪絶滅♪あはははは♪
ほら、気持ち…良く…滅びなっ…っああっくうっ…っ!
(限界一杯の子宮が出口の無い大量の精液でさらに膨らまされる) グルッ!グウゥゥッ
お腹、お腹がっ!エフッ!エグッ、グルゥッ……っ
(コブで完全に栓をされもがけど逃げる事は不可能で)
(ただただ毛皮オナホとして蠢き肉で欲を捧げることしかできず)
あっ、私の、私の赤ちゃん……あうっ、アグゥ〜〜〜〜
あがっ、あっ、ぁ……
(とめどない射精に子宮が風船のように膨らみ)
(妊娠したようにでっぷり白濁で満たされていく…)
(背徳感と疲労感にぐったりと頭を垂らしただただ呼吸を続け、気絶してしまい)
【次、締めお願いしてよろしいですか?】
【この後の後日談もナレーションでやっていただけると幸いです】 最後の最後にすみません
ねむくなってしまい限界きてしまいました。
本当にごめんなさい
とても楽しかったです >>440
【いえいえ、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています