(「僕を満足させないと・・・」という言葉に、一瞬だけ足が止まってしまう。恐怖感が心を支配して、
目の前が真っ暗になった気がして・・・。それでも、すぐに足を動かして、リビングへ。男性がお尻を
もみしだいていることなど感じる間もないまま・・・)

(通されたリビングの中は思っていたより暖かく、身体の震えも少しだけ治まる。どうすればいいのか
分からないまま立ちすくんでいると、男性は股間を露出した状態でソファーベッドに腰かけて・・・)
・・・っ!
(・・・あの日まで、考えたこともなかった言葉、そして行動・・・。それを、名前も知らない男性の前で
しなきゃいけない・・・。でも・・・)

・・・今日から・・・
(少しだけふらつきながら、男性を跨ぐようにソファーに乗り、両手を頭の後ろで組みます。それだけで、
胸を強調するような感じになってる・・・。すごく、恥ずかしい、けど・・・)
お世話になる、オチンポ・・・大好き・・・、マゾ牝奴隷・・・に・・・、
(ゆっくり、膝を開いていく・・・。私を連れ去った暴力団の人に奪われた初めて・・・。その後も、痛がらなくなるまで
たくさんの人に犯された・・・。その場所を、男性に近づけるように腰をくねらせて・・・)
ぶっとい・・・デカカリオチンポ様を・・・恵んで・・・
(・・・少しだけ大きく息を吸って・・・)
ください・・・。
(言い切った瞬間、涙がこぼれて・・・)