2号くんを咥えた時のご報告です

仕事帰りに2号くんを受け取って帰りました
飼い主様から許可をいただけたので、さっそくお風呂に持ち込みました

まずはいつも通り、1日中咥えていた50mmくん1号を排出しました
和式トイレで用を足すときのような格好になりアナルを意識すると、自然とプラグが出てこようとします
この時点で既に気持ちよくて、早く吐き出したい、気持ちよくなりたいと思い、アナルへの意識を強めて少しいきみます
そうすると1日中アナルで咥えていた50mmくん1号が、まるで産卵するかのにように排出されます

これだけでいってしまいました・・・
45mmくんの時もだったんですけど、入れるときも出すときも気持ちよくて毎回・・・

そして顔や髪を洗ったりしながら、アナルをシャワー浣腸で綺麗にします
何度か繰り返してアナルが綺麗になってから、最終的にもう1度身体を綺麗に洗います

そして、持ち込んだ50mmくん2号を一度洗いました
そして水気を拭き取って、それから、ワセリンを塗り込みました
シャワー浣腸をして綺麗にしたアナルにもワセリンを塗り込んで準備を整えました・・・

2号は床に置くとそのまま自立してくれる形です
なので、先程排出した時と同じ格好になり、2号を軽く右手で支えながらアナルにそっと押し当てました・・・///
1号と違って長さがあるので、「これを今から咥えるんだ・・・」と思うとアナルがヒクヒクしました・・・
まるで早く早くとねだるようにヒクヒクするので、ゆっくりと腰を落としていきました

私としては、何度かピストンをしないと咥えられないだろうな、と思っていました
1号と大きさは一緒とはいえ体積が違うから・・・と思っていたんです

それなのに、淫乱牝犬のアナルはゆっくりゆっくり、静かに2号を咥え込んでいきました
結果、淫乱牝犬の変態アナルはピストンなどすることなく2号を根元まで咥えました
全てが収まったときに、またいってしまいました・・・

そしてそのあとは下着をつけ、パジャマをきて、いつも通り過ごしています
(その中でこのレポートを書いていました・・・)

仮にアナルを人差し指に例えて指の付け根をアナルの入り口、指先をアナルの奥として説明をする
1号は、付け根辺りの部分をグリグリと刺激してきます、拡張感・圧迫感がすごいです
2号は、第一関節と第二関節の間の辺りを押し広げ、指先辺りをグリグリと刺激してきます

感想としては、どちらも使用感が全く違っています
押し広げられる部分が違うから、というのが一番の理由のように思います
どちらが好みか、というと、奥をグリグリと刺激してくれる2号です
座り込んでいるときに、押し込むように刺激を与えると電流が走るかのような快感があります・・・///

でも、1号の圧迫感も捨てがたいということもわかりました
気分によって使い分けるのもいいな、と思っています

以上