【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 九部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472261599/ >>283
可愛がってください。
今日一日、健介さんの玩具になります。 うん、いいね…それじゃあ一日、楽しませて貰おうかな。
(跪かせると、目の前に自身の下半身を露出させて)
先ずはコレを気持ちよくさせて貰おうかな。
好きでしょ?チンポ… 大好きです、健介さんのチンポ…
(上目遣いで健介さんを見て、両手でチンポを包むようにして前後に扱いて) だよね、じゃないと自分から玩具にして欲しいなんて言わないもの…
嬉しそうな目で見ちゃってさ、いやらしいんだね…みほは。
(見下ろしながら頭を軽く撫で摩りつつ) 健介さんの前だけなの。
(撫でるようにチンポを両手で扱いて)
うれしい…
(片手で竿を扱いてもう片方の手でカリを手のひらで包んで) チンポの扱い方も慣れてるし…僕のチンポ、大きくなってきてるの分かるよね…?
次はお口マンコで気持ちよくしてみせてよ?
(股間を唇へと近づけて) (こくんとうなづいて、滲み出てる我慢汁を舌で舐めて)
おいしいです…
(舌でカリから竿まで丁寧に舌で舐めて) クーデターで倒された王家又は敗戦国の姫(后妃)を監禁して、
尋問、調教、玩具化するというシチュでお相手募集します
爆乳淫乱アヘオホ喘ぎなどはNGでお願いします 弘武様
お仕事お疲れ様でした。
全然眠れなくて、あそこがダラダラだれるくらい濡れました。
弘武様今日も会えて嬉しいです。
抱きついてそっと唇を絡める深く長く舌を辛め続ける。
愛してます。 ギュッと抱きしめて、みおりの舌を吸い上げると、ほっとするんだ
今日は制服姿のみおりを可愛がりたいんだ
いいだろう?
今日はこの椅子に座ってごらん
革張りの安楽椅子だ 弘武様
もちろんです。
思うままに可愛がってください。
監禁部屋と見たときから、ぞくぞくして余計にぐしょ濡れです。 みおりはどんな制服を着て仕事をしていたんだい?
きっと身体の線がいやらしく出て、似合っていたんだろうね
(優しく話しかけながら、両腕を肘掛に、両足を脚台にベルトで固定して行く)
どうして監禁部屋だと、ゾクゾクするんだ?
どんなことを想像しているのか、正直に言ってごらん
(四肢を拘束された制服姿のみおりを満足げに見下ろしながら、周りをゆっくりと歩き回る) ああん、私はベージュのワンピースにベルトとスカーフの制服でした。
からだの線が出てしまうので、いやらしい視線やセクハラを受けてました。
拘束されながら興奮に腰が浮き、余計におつゆが溢れ出す。
私、弘武様に全身を支配されたい。
そして全身で弘武様に御奉仕したいです。
あはあ‼
喜びと興奮に雌の声が漏れ続ける。 とても上品な制服だな
背が高くて、美人で、すごくグラマーだから、みおりは見た男たちはみんな興奮して視姦するのも無理はないな
(後ろに立って、髪の毛を優しく撫で続ける)
なんだ、座っているだけで腰をくねらせているのか?
こんなことをされるのを想像していたのかな
(人差し指で、首から胸元をくすぐるように撫でてから、大きく膨らんでいる乳房を制服の上からギュッと握るように揉む) ああん‼
(のけぞり大股びらいた割れ目からはストッキングも染みるほど愛液がしたたる。
痺れるほどの興奮と喜びに目もうつろ。
)
弘武様下も触ってもらえませんか。
私ずっとあなたを待ちすぎてもう限界です。 いやらしいメスの臭いがプンプンするぞ
あそこからいやらしいお汁がたくさん出ているんだろ
(頬を舌で舐め、乳房を楽しむように揉んでから脚の方へ行き、脚台ごと脚を押し開くとスカートが捲れあがる)
制服は上品なのに、いやらしい下着を着ているんだな
さすがはヤリマンで淫乱のみおりだ
もう逝きそうなんだろ?
指でツンツンされながら逝ってみろよ
(スカートの奥を覗き、ニヤニヤしながら指でクロッチをからかうように突き続ける) ああん、ご主人様を待ちわびたいやらしい割れ目は少しのパンパンに膨れ、少しの刺激に過敏になり、鋭い快感が走る。
弘武様に奥まで見て欲しいです。
奥までかき混ぜて欲しいです。
お願いします。 突いただけじゃ、刺激が足りないのか、欲の深い女だな
(ストッキングをピリピリと破り、パンティーを横にずらすと、トロトロに濡れた割れ目が露出する)
ククク、すげえなみおり、ションベン漏らしたみたいにビショビショだぜ
この方が楽しいか?
(指二本をズチュっと割れ目に食い込ませ、浅瀬でヌルヌルと動かしながら、太ももをペロペロ舐めたり、きつく吸い上げる) ああん‼ご主人様の指に喜び腰が浮く。
ああ弘武様触れてほしかったです。
吸い上げられ快感が走る。
ああ、おつゆ沢山恥ずかしいです。
全身を弘武様に委ねている喜びで全身の血がわき上がり気絶しそうなほどの興奮にヨダレが溢れる。 昨日も一日中濡らしてたのか?
昼間だっていうのに、でかいディルドーをジンジンしたマンコにぶち込んで、エロい汁を垂れ流してオナニーしたんだってな?
(スカートの中に頭を突っ込んで訊きながら、ゴツゴツして長い二本の指を根元までズブズブと差し込んで行く)
アヘアヘとだらしない声を出して、何回逝ったんだ?
言えよ、オナニー中毒め
(膣の中で指を曲げ、クリの裏側をこすりながら、舌でクリトリスをあやすように舐め転がす) ああ、そこは!
今日は我慢していたのに勝手にずっといきました。
夜も触らないで我慢していました。クリも膨れてしまって気持ちいいです。
本当に足を開いています。あそこがだらしなくトロとろに開いています。
もっと奥まで弘武様の指をください。
いやらしい穴に厳しくお仕置してください。 エロいな、自分から脚台を押し開いて大股開きする女はお前が始めてだ
ディルドーが奥まで届いて、身体がしびれるほど感じたんだろ?
多分、子宮口に当たって堪らなかったんだろうな
(クリをペロペロと舐めながら、二本の指を伸ばして、子宮の入り口を優しく撫で始める)
こんな感じだったか?
クリだけじゃなくて、こっちも勃起させてピンピンなんじゃねえのか?
(指と舌で責め続けながら、片手を伸ばして乳首を制服の上からギュッとつねる) はああん‼
指が差し込まれるたび腰がのけぞる。
(すみません指くれてました。)
弘武様のその男らしいところを口で御奉仕させてください。
沢山練習しました。 はああん‼
弘武様の触れた全ての部位が喜び血がわき上がる。 俺の言いつけを守らずに勝手にオナって逝きまくって、だらしのない女め
詫びを入れながら、しゃぶってもらおうか
「みおりは、淫乱マンコが疼くと、昼間からディルドーでオナニーする変態です、ごめんなさい」と言いながらしゃぶれ 違うんです。
ディルド我慢したのに勝手にずっと絶頂で。
ごめんなさい。
弘武様みおりはさわってないときまで子宮が快感に喘ぐ淫乱なからだです。ごめんなさい。
待ちわびた弘武様の先端に口づけてから大切にほおばる。
先から下まで丁寧に舐めたあとすっぽり加えこんで吸い上げながら、上下させる。
弘武様今日は上のお口にも弘武様の素晴らしい遺伝子を注いでください。 ククク、触りもしないのに逝きまくったのか
いやらしいことを想像するだけで、逝けるようになっちまったんだな
ならば、いやらしいことを考えず、逝くのを慎んだらどうなんだ?
(みおりの唇に吸われて興奮し、腰を動かして犯して行く)
また今日も1日スケベなことを考えていきまくるのか
「いやらしいことを考えるだけで、オマンコが逝ってしまう淫乱でごめんなさい」って謝ってみろ
んんん、出るぞ、ぁぁぁ、こぼさずに全部飲めよ、ミルク呑み人形め 『いやらしいことを考えるだけでいってしまう淫乱おまんこで申し訳ありません』
はああ、愛しい人の熱いものが口内に溢れうっっとりしながら飲み干す。
嬉しいです。弘武様が全身を駆け巡って行きます。 ぅぅぅ、出る、ぉぅぅ…
(ビュー、ドピューッと精液が勢いよくみおりの口の奥へ浴びせかけられる)
おぉぉぉ、もっと飲め、んんん…
(興奮して腰を振ると、濡れた肉棒がブルンと唇から外れ、ビシャ、ビシャっと、みおりの綺麗な顔や、髪の毛に降りかかる) ああ、弘武様の精液に全身まみれた幸せに興奮して、恍惚の表情。
弘武様乱暴に犯してください。
乱暴に子宮にもあなたをください。 ついでに後始末もしてもらおうか
(ジュブッと唇に差し込んでゆく)
管の中に残ったのも、全部吸い出してくれ
(うっとりしながらみおりの唇を楽しみ、手を伸ばして、精液の飛沫がかかった制服の上から乳房を揉むと、また勃起が固く大きくなる)
下のお口が寂しかったんだ
乱暴に犯して、なんて、危ねえことを言うんだな
レイプされるのが夢なんだろ?
(みおりの唾液でヌラヌラと光る肉棒を揺らしながら脚元に戻ると、愛液を垂れ流している割れ目にズブっと一気に挿入する) 『はい、みおりはこうして拘束されて喜んでいる、犯されて喜ぶ変態です。めちゃに乱暴してください』 こういうのが嬉しいのか、ハハハ、困った奥さんだな
(いきなり激しく腰を動かして、ドスドスと奥まで突き込むと、拘束されたみおりの身体が、木偶のようにガクンガクンと上下に揺れる)
発情すると、歯医者でも電気屋でも知っている男のチンポなら、どれにレイプされても感じるんだろ?
(大きく腰を動かして濡れた肉棒を出し入れしながら、両手で乳房をギュ、ギュッと揉んでいると、興奮してしまい、ビリビリと制服を破って、ブラをはぎ取り、乳房を丸出しにして犯し続ける) きゃあ!ああ、ああ、はあん‼
はい、れいぷされても感じてしまう変態です。
ああ、乱暴にされるほどに感じていき、濡れて行く。
逝きます そういう痴女じみたエロいところが大好きだぜ、みおり
そのうちに、みおりの知っている男をそそのかして、レイプさせてやろうか?
(ドスンドスンと腰をぶつけながら、乳首をつねりあげる)
考えただけでゾクゾクするだろ?
キスしようぜ、エロ狂いの奥さん
(腰をひっきりなしに動かし続けながら、唇に吸い付いて舌を吸い合う)
イケよ ぁぁ、俺も出そうだ、注いでやるぜ、淫売
(ビューッ、ビュビュ、ビューッと射精が始まる) 逝きました。
私はレイプ犯の肉棒も欲しがって加えこんで離さない淫乱です。
またディルドが抜けない一番奥まで入ったまま。 はあん、はあ!
レイプ犯の精液さえも飲み干そうと肉棒に吸い付く膣ない。
弘武様全部注いでください。 んんん、もっと出るぜ、ぁぁぁ…
(ドピュッ、ドピュッと何度も射精を繰り返す) 弘武様の精液に膣と子宮が喜んでひくひくとなり、吸い上げる
弘武様と結婚して毎日レイプしてほしかった。 毎日帰ってくるなり玄関で襲いかかってレイプして、中出しセックスしたら楽しそうだな
デートで出かけたら、公園、駅、デパートのトイレで犯したりな 夢のような毎日ですね。
今日が一番トロトロに濡れてディルドも抜けない。
朝夕乱暴に犯されたい、弘武様に。 話を続けながら、ディルドーでオナニーを続けるんだぜ
逝くときは断ってから逝けよ
みおりぐらい素敵な嫁さんだったら、独り占めするのはもったいないから、うんとセクシーな格好をさせて、連れて歩いてやるぜ
ノーブラで、乳首がバッチリ見えるようなニットを着せたり、スケスケのブラウスとかな
スカートもぴっちりしたタイトとか、股下1センチのミニを、ノーパンで履かせてやるよ そのエロい格好で、スケベな酔っ払いが沢山いる盛り場に連れてってやるよ
居酒屋で、酔っ払いたちにに触られたり、道で言い寄られたりしたら、俺はそのままみおりを置いて、少し離れてタバコを吸いながら、ニヤニヤしてどうなるか見ていてやる 2回逝きました。
なんでも言うこと聞きます。
毎日はずかしめたり犯されたりしたい。 ああ、毎日可愛がってやるよ
明日は会えないが、会えないときは、指示を出しておいてやろうな
とりあえず、ノーブラで1日過ごしてもらおうか
できるだけぴっちりしたニットでも着てな 明日おやすみなんですね。
ゆっくり休んでくださいね。
ノーブラわかりました。 聞いてよければ弘武様はなに関係のお仕事ですか?
残業が多いんですか? 明日の夜だったら、会えると思うぜ
何時頃なら話せるんだ?
下は、ノーパンか、うんといやらしいパンティーをつけさせてやってもいいな
どんなのを持っているんだ?
仕事は、文科系のジャンル、とだけ
残業もあるが、遅く始まって遅く終わる そうなんですね。
夜は寝かしつけの時間によります。
なるべく22時までには寝かせるけど、お昼寝によっては深夜まで寝ませんから。
パンティは昔のなら真っ赤とかレースもあります。 そうだな、寝る時間は、計算通りにいかないから難しい
それに、夜まであっているとみおりの身体が持たないだろうから、無理するな
22時ぐらいに伝言を見てみるから、もし来れそうなら逢うぐらいにしておこう
レースが良いね
買い物や立ち話で、男性と話すときは、必ずこの人に押し倒されてレイプされたら、って想像しながら話をしてごらん
相手の目を見て、ねだるように舌を舐めたり、身体をくねらせて、オッパイをプルンプルンさせながら話すんだ
相手が仕事中で、みおりも子連れだったら、お互いに興奮するだけだから楽しいと思うぜ みおり、落ちたようだね
日曜の22時に逢えそうなら逢おう
さもなければ、月曜の4時に
では、また
落ちます
以下空室 こんばんは、名無しさん
金曜日はすいませんでした
…今日はよろしく願いしますね こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
ぎゅっと抱き締めて頭撫でたい気もしますが、今夜はこちらで
(塾の体験授業に来た舞を気に入り、数回の尾行の末誘拐監禁)
(暗闇に2日間放置した後、突然部屋の明かりを付けて)
さて、気分はどう?
飲まず食わずで辛いか? 【有難うございます、今日はお心だけ頂きますね】
(窓もない部屋に閉じ込められどれくらい経ったろうか、助けを求めることもあきらめた)
(突然明かりがつき、男が部屋に入ってくる。眩しさに目を隠す)
…誰ですか?私を閉じ込めてどうする気ですか…?
(恐怖を押し殺して毅然と問う) 誰って、俺の事覚えてないの?
何それショックだわ
(怒りを露わにし)
相変わらず生意気な態度だな
まあ、何時までその気の強さが続くか楽しみだ
(言うと同時に舞におにぎりと水を見せて)
欲しければ裸なりな
【ひたすら強気に抵抗して下さい】 (相手の機嫌があからさまに悪くなったことに恐怖を覚え身を引く)
(明るさに漸く目が慣れ相手の顔が明らかになる)
…講師の方ですよね?
こんなことやめて出してください
(薄々感じていた相手の思惑が分かり鳥肌が立つ)
そっ…そんなことできません! あー思い出してくれた?
良かった
見ず知らずの男とちゃんとお互いに分かってる男とじゃ同じやるでも違うよな
(怯え竦んでいる舞を嬉しそうにながめ)
(それでも強気に抵抗する舞を嘲笑いながら)
あっそう
腹が減ってちゃ辛いかなって、俺の優しさだったんだけど
(トレーを下げると部屋の扉を開け)
さっそく始めますかね
(廊下に声をかけると、全裸の男達がゾロゾロと入ってきて)
おおー上玉じゃねーか
さっさとやるか
(一気に舞を押し倒すと手足を押さえつけて、制服のブラウスのボタンを引きちぎり)
可愛いブラだね
ちっちゃな胸がそそる
(ブラを乱暴にずらすと胸を露わにして)
乳首ちっちゃ!
発言舐め頂きまーす
(左右のそれぞれの乳首に男達が吸い付き舐め回し始める) や…やるってなにを…
!
(男からあとずさり男の後ろの扉を見る。
あそこから逃げなければと思った矢先扉から全裸の男たちがぞろぞろと入ってくる)
やあぁ!!やだっ!やめてください!!離してっ!!!
(壁際に追い詰められあっという間に組み敷かれる)
ひっ…?!
(シャツが引きちぎられ胸が男たちの目に晒される。肉厚な舌が胸を這う。
あまりのおぞましさに声がひきつる)
〜〜〜!!!!
(必死に足を手をばたつかせ抵抗する) 足!押さえろって!
(数人掛かりで足を広げた状態に押さえつけ)
まったく、とんだじゃじゃ馬だな
ほら、お前の女なんだろ?
ここの一番乗りは任せるわ
(仲間に言われ大股開きで可愛いらしいショーツが丸見えの足の間に入ると)
悪いね
遠慮なく
(ショーツをずらし、まだ男性を知らない純潔の割れ目に舌を這わせる) っ〜〜〜!
(数人がかりで押さえつけられもう体を動かすこともできない
それどころか大股開きにさせられる。
スカートがめくれ上がり男たちの目線が太ももと下着に注がれるのを感じ顔が赤くなる)
(講師の男が太ももの間に割って入り下着がずらされる
男の息が性器に掛り、舌先が割れ目をゆっくりとなぞる
恐怖に体を小刻みに震わせ、眼尻に涙が浮かぶ)
きっ…気持ち悪いです…!
もうやめてください!お願いですから!! 気持ち悪いってよ
(舞の叫び声に男達がわっと笑い出し)
お前下手なんじゃねーの
どうせなら気持ち良くしてやれよ
五月蝿いな
今から真剣に攻めるんだよ
(まだ幼い割れ目を開くと舌先でクリトリスを探し出し)
(たっぷりの唾液越しに舌がゆっくり丁寧にクリトリスを舐め愛撫するし始める) !
(周囲の男たちがいきなり笑い出したことに驚き口を閉じる)
ううぅ…
(舌先がクリトリスを責める。ねっとりした舌が唾液を塗りたくる
今までに感じたことのない感覚に不快感と一抹の快感が胸から沸き起こる) (乳首を吸いながら舐め回し、外の男達も脇腹や首筋を舐めたり撫でたりと愛撫を始め)
どうした?
さっきみたいにギャーギャー叫んで抵抗しなよ
それともマンコ舐められて気持ち良くなってきたのか?
そう言えば声色がいやらしくなってきただろ?
(舐めるのを止めて小さなクリトリスを剥き出しにすると、電源の入ったローターで上下に撫で)
気持ち良いなら喘ぎ声聞かせろよ
あん、あん言いながら雌犬みたいに腰ふれよな うううぅ…
(動けないことをいいことに男たちの手や舌が体をほぐそうとするかのように全身を這いまわる
あられもない姿で全身を弄られ汚されていくかのような感覚に目を閉じて歯を食いしばり耐える)
なっ…!
(投げかけられる下品な言葉の数々に絶句する)
違っ!違います!こんなこと…無理やりされて気持ちよくなんかありません!
もうこんなことはっ…ぅぐっ?!
(舌先の愛撫でほぐされたクリトリスが剥かれローターが押し当てられる
驚き、反射的に跳ね上がる) ごめんなさい舞さん
眠気に負けてしまいそうです
続きは火曜日で
21時半に待ち合わせましょう 【わかりました
また、火曜日に
今日はお疲れさまでした
おやすみなさい、良い夢を
以下、空室です】 こんばんは、名無しさん
今夜も冷えますね
一週間お疲れさまでした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
日中も氷点下
いまは氷点下二桁です
舞さんもお疲れ様でした
舞さんを抱き締めながら耳元で話しているつもりで、続き書きます 有難う御座います。
私もですよ
また寒くなっちゃいましたもんね…
今日もよろしくお願いしますね 気持ち良くないって?
じゃあこの腰の動きはどう説明する?
(ローターの刺激に反応し跳ねた舞の身体をニヤニヤと眺め愛撫して)
本当は気持ち良いんじゃないの?
だって毎日オナニーしてるの知ってるよ
卑猥な声が親に聞こえ無い用にベッドの中でマンコ弄りしてるよな
今日は遠慮無く大声で喘いで良いんだぞ
(両乳首を舐める舌とローターの愛撫が続いて) ううぅ…ちが、違います…っう!
そんなこと、してません!してっ!ない、ですっ!!
(顔を真っ赤にしながら首を必死にふって否定する
ローターが股間を舐めるように滑るたび、痙攣するように体を震わせる)
っ〜〜〜!!!!!
(男の言葉に逆らい、一言も声を出すまいと唇を真一文字に結んで耐える
部屋にローター音と自分の鼻息が響く) またまた、そんな嘘付いても駄目だって
学校の先輩だっけ?名前呼びながら凄く卑猥な声出してたじゃん
良いんだよ
俺達の事その大好きな先輩だって思ってくれて
(口を必死に噤んで耐える舞を見て、男達が目配せすると)
(舞の両足を抱え上げまんぐり返しの体勢にして)
舞ちゃんて結構頑固だね
そんな娘にはこうしちゃうもんね
(丸見えになった肛門に男の濡れた舌先が這い回る) !?
なっ…なんで…?
(自分しか知らないことがここにいる全員に知られてしまっている事実に
あっさりと虚勢が崩されて固く結んだ唇が解けてしまう)
いやぁ!
そっ…そんな、とこ…!
…あ…ひぅ…!
(体の力が抜けた一瞬の隙に後ろから抱え上げられ、男たちにに局部を晒す
尻の割れ目に男が顔を挟み肛門の皺に舌が這う
自分ですら弄ったことのない部分への刺激に耐え切れず情けない悲鳴を上げる) あれっ?いやらしい声出たね
アナルに感じる変態娘かよ
マンコよりアナルが気持ち良いのか…さてはオナニーもマンコじゃなくてアナルオナニーだ!
アナニーってやつか
(肛門への愛撫に反応した舞を馬鹿にし嘲りながら)
(肛門をほじる様に舌先が蠢き、ローターは執拗にクリトリスを責めて)
舞ちゃんのマンコ先輩に見せてあげた?
先輩のチンポ見た事ある? ひが…違います…!!
わたし、私はそんな変態じゃ…んんぅ!!!
もうっ、お尻、やめっ…!!
(男たちの嘲りを切れ切れの言葉で必死に否定するが
男たちの笑い声とローター音にかき消されてしまう。
ローターがクリトリスを舐め、男の舌が侵入しようとするたび悶え、
出したくもない嬌声が出てしまう)
こたえたく…答えたく、ないです…!
(唇を震わせながら応える) 答えたく無いって事は…あるんだ!
今時の娘はいやらしいな
もう男にマンコ晒してんだ
(膣の中まで見える様に割れ目を大きく開いて)
でもまだ処女なんだよなー
この処女穴に最初に入るチンポはどれだと思う?
舞ちゃんに選ばせてあげても良いよ
処女マンコもだけど、初アナルも犯してあげなよ
舞ちゃんアナル好きらしくて、すげー悶えてんのよ
(舌先を捻り込み唾液で濡らすと、指を一本ゆっくりと肛門に挿入して) うっ…ううぅぅ…
(男たちのはやし立てる声に喉を震わせる。涙がこぼれる)
…して、ないです…見せたことないです…
こんなの、いやです…こんな…
わたっ…私、初めてなんです…もう、もう許してください…
何でも、しますから…処女だけは…ゆるして…
(男たちの圧に心が折れ、あそこをむき出しにしたまま震えながら許しを請う)
ひぐっ…う?!!
やっ…あ!! ぬいっ、抜いてぇ!!!
(局部を舐めていた男が顔を離し、肛門に指をゆっくり捩じり込んでくる
今まで感じたことのない異物感に指を締め付ける
力を緩めることができず指を締め付けたまま尻を振る) あーあ泣かせちゃった
舞ちゃん処女なのにオナニーばかりする淫乱女とか言うから
違うだろ!お前が先輩のチンポしゃぶってばかりの性処理オナホ女って言ったからだろ
(泣き震える舞を見て益々嘲笑い)
許すも何もね
別に怨みもってないし
ただ舞ちゃんのマンコに俺達全員のザーメン注ぎ込むだけだよ
(勃起し我慢汁で濡れたペニスを舞の唇に擦り付けて)
それともその可愛いお口で俺達のチンポ気持ち良くしてくれる? うっ…うっ…
(男たちのあざ笑う声に返す気力もなくなり
嗚咽を上げ、尻の穴に指を挟んだ格好のまま弱弱しく首をふる。)
うぶっ…?!
う゛う゛ぅぅぅう…!!
(男の怒張したものの先端が唇に押し当てられる。
熱く柔らかい感触とむせ返るような生臭いにおい、
排泄器にファーストキスを奪われたという事実に声にならない悲鳴を上げる) ほらほら、俺のチンポ舐めてよ
舞ちゃんの口の中で逝かせてよ
(抵抗して噤む唇に亀頭をしつこく擦り付け、我慢汁で滑る舞の唇に快楽が高ぶり)
ああっやばいやばい!
逝く逝くぅ
(予兆もないまま閉じた唇に大量の精液を浴びせる)
はぁっ?何こいつ早漏過ぎんだろ
(舞の顔に吐精している男を笑いつつ、大量の唾液を注ぎ2本目の指をアナルに捻り込んで、ゆっくりと出し入れを始める) すいません、名無しさん
ちょっと眠気がきちゃいました…
また日曜日に続きをお願いできませんか 分かりました
舞さんを抱き枕にして一緒に眠ります
日曜日は21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい
良い週末を
落ちます
以下、空室です 椅子が良いか、後ろ手に縛られるのが良いか、選びなさい
いやらしい菜々さん
たっぷり可愛がってあげるよ
時間は大丈夫なのかな? 椅子がいいです‥
もう‥虐めてほしくて
ぐちょぐちょになってる なんだ、もうこんなになってるのか、はしたないんだな
(革張りの安楽椅子に座らせ、両腕と両脚を固定してから、脚台を動かして脚を開かせ、手を差し込んで、紐のようなパンツが食い込む割れ目を、指で軽く撫で始める)
今日は何時まで大丈夫なんだ?
答えなさい
(紐パンをギュッと引き上げると、濡れた割れ目に食い込む) ひぃー‥
(クリに指が触れると声をあげぬれていく)
時間?
おじさんが菜々のものになるまで ひぃー‥
(クリに指が触れると声をあげぬれていく)
時間?
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