気の強い女を屈服させるスレ【シーズン24】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485855818/
前スレ使用後にお使いください こちらはうだつの上がらない中年男
若いのに上司になった美女に一目惚れして我慢できなくなって
みたいな感じでやってみたいです
詳しい設定とか決めながら進めたいと思います
よろしくです 二人組の犯人を倉庫に追い詰めたのはいいが、逆に銃で脅され言葉だけの抵抗しかできず
犯され、そして二人目にも激しく犯されてしまう女刑事はいませんか? こちらはうだつの上がらない中年男
若いのに上司になった美女に一目惚れして我慢できなくなって
みたいな感じでやってみたいです
詳しい設定とか決めながら進めたいと思います
よろしくです タイトスカートが似合う気の強い女性をスカートを捲り上げられて思い切り犯される感じで募集。
シチュや設定は相談でどうでしょうか? 情報屋から犯人の情報を仕入れるために体を張って犯されていく
女刑事はいませんか。強気で情報屋の好きなようにさせるが次第に快楽に
負けてきていきまくってしまう感じで 心身ともに凌辱してくださる方、募集します。
きちんと、設定を打合せして、シチュする方募集です。 こんばんは
心身ともに凌辱してやるよ
女刑事が良いんだろ?
女子高生時代に2人の痴漢にサンドイッチ痴漢されて
男性不信になって、性犯罪を憎むようになり未だに処女
という設定で良いのかな? 過去スレ、見られたのですね。
こちらは、あのときの設定として、そちらは、どのような設定にしますか? うん
まぁ、嫌じゃなかったら、そのまま使わせてよ
そういうトラウマ持ちながら
実はそのこと思い出してオナニーしてるのが萌えるからね
普段は気の強い女刑事を嬲って堕としたい
こっちの男の設定は
紗耶香に捕まった脱獄犯
紗耶香の部下(中年の窓際)
が良いかな 24歳のままでいいですか?
そちらは、2人組ですか?それとも、どちらか片方を選んでほしいってことですか? 年齢はそれぐらいが良いですね
説明不足だったね
どっちか選んで欲しいかな
場合によっては2人出しても良いけど
とりあえず1人で
シチュは
拉致されて気絶させているうちに犯しまくってビデオも撮ってしまい
気付いた時には色っぽい下着姿で拘束されたところから始めるか
そういうレイプ被害に遭ったけど、気付いた時には家の部屋にいて
何事もなかったように数日過ごした後でレイプ動画や写真で脅される
どっちの話が良いかな? どちらのシチュにしても
中年の窓際の部下の方がやりやすいかもね 最初1人で、途中から2人なら、脱獄犯が最初がいいかな。
2つ目の「レイプ被害にあったけど、気づいた時には、家の部屋にいて」というのは、
レイプされたあと、何かの催眠術かで、記憶を消されるってことですか? 気絶して、意識ないときにレイプされて、記憶にないってことですね。
いま、わかりました。 いやいや
そんな超能力あったら最初から良いようにするよ
その方が良いかい?
脱獄犯なら、紗耶香を拉致ってアジトで調教かな?
2つめのシチュは、
服は一応着てたけど下着は盗られて
膣にもたっぷりと精液があって体中にも男の臭いが残ってたのを
意識して欲しいかな
誰かにレイプされたってショックを受けながらも、
気丈に普段通りに勤務していたけど、
しばらくして、蔑んでいた中年の部下が凌辱写真を見せて脅すみたいな では、2つ目の気づいたときは、家のベッドで、仰向けに寝ていた。
でも、ショーツだけは、履いていなくて、股下は、精液でびちょびちょ。
最初のレイプの場所は、どういう場所にしますか?
家に連れ込むのは、バッグから鍵を出せば簡単ですけど。 ブラも盗りたいw
ダメならパンティだけで我慢するよ
パンストは綺麗なままが良いかい?
最初のレイプの場所は、部下の家で良いんじゃ無いかな
機材も揃ってるし
意識のない紗耶香を車で運んで部屋に置いてきた
当然、合鍵も作り、紗耶香の部屋にも隠しカメラを設置
こんなんでどう? まぁ。レイプの実行はそちらですから、ブラとショーツを盗んでください。
ほかは、きれいなままだと、そちらの家で、いったん、全裸にして、レイプして、
下着以外を、もう一度着せて、紗耶香のマンションに寝かせてください。
そちらのフルネームと年齢を決めてください。
一回目の拉致して、レイプするシーンも簡単にシチュしたいです。
イメージがわくように。
今日は夜12時くらいまでだと思います。 分かりました
こちらも、そういうのが好きです
フルネーム
井上雅俊(48)
で良いですか?
中年太りしたハゲ気味のオッサンです
最初のレイプはこちらで軽く流す感じで書きます
後から、紗耶香にビデオで見せるときにネチネチと描写しますね
他に何か決めておくことありますか? 12時まででオッケーです
気に入ったら、また続きさせてね パンストをはいているってことは、最初の服装は、黒いスカートスーツでいいですか?
帰宅時の夜道で、麻酔か、何かで、拉致してください。
こちらは、24歳で、刑事だけど、親が資産家のために、高級マンションに暮らしています。
書き出しお願いします。 はい
スーツはエロくて好きです
当然、そのつもりです
その設定も知ってるよ
じゃ、書き出すので少し待ってて いつものように勤務を終えた紗耶香が家に向かっている最中、
人気のない暗い夜道で、最近よく見かけるようになった
黒いワゴン車の傍を通り過ぎようとした時だっ
た
ガラッと車のドアが開き、紗耶香は後ろから口を押さえられて羽交い締めにされた
抵抗しようともがく紗耶香だったが、首筋にスタンガンを当てられ、
一瞬で気を失ってしまう
「フフフッ ようやく手に入れたぞ 紗耶香
たっぷり可愛がってやる」
意識を失いぐったりと体を預けてくる紗耶香を抱きとめ、
いやらしく手で紗耶香の体を弄りながら、ほくそ笑んで耳元で囁く
男は周囲を警戒しながら、紗耶香を車の中に連れ込んで走り去った
【大人の伝言板ですね 了解です
長くなりますが、もう少し続けますよ
どうせ気絶してるので構いませんよね?】 帰宅時、突然、口を押えられ、驚いていると、スタンガンを首筋にあてられ、
そのまま、意識を失います。 人気のない場所の廃屋のような一戸建てが男の家だった
50近くもなって妻も恋人もいない男は、死んだ親からの家に住み続けていた
車から降りた男は紗耶香を担いだまま意気揚々と家に入る
「さぁて せっかくの初夜だ」
薄汚いベッドに紗耶香を寝かせると、興奮を落ち着かせながら、
この日のために用意した部屋中に仕掛けたカメラを起動させる
息を荒げながら、紗耶香のバッグから警察手帳を取り出して
紗耶香の氏名や身分が分かるようにカメラに撮る
いそいそと自分の服を脱ぎ全裸になると、
カメラを構えてベッドに横たわる
美しい紗耶香の全身を舐めるように撮ったり
顔のアップや胸の膨らみや短いスカートの中を
覗き込むように撮ったりする
【長くなるので小刻みにします
しばらく眠っていてね
つまらなくてゴメン】 「ハァハァ」
意識のない紗耶香を大股開きにした恥ずかしいポーズにさせて、
パスストに包まれたパンティをさらけ出させてカメラに撮る
ブラウスのボタンも外して胸元をさらけ出させ、
ブラも見せつけるような着崩した格好をさせた
姿も撮る
【続く】 しばらく、紗耶香のいやらしい格好を撮りまくった後
「せっかくの初夜だから興醒めになったらいけないしな」
途中で紗耶香が意識を取り戻すのを恐れて、
さらに深い昏睡になる薬をハンカチに染みこませて嗅がす
少し呻く紗耶香の声に興奮を覚えずにはいられない
「フッ これでいい」
男はニヤつきながら頭にカメラが付いたバンダナを付けると、
意識のない紗耶香に覆い被さる
【続く】 「ハァハァ あぁ 紗耶香ぁ」
荒い息をして興奮しきった男が紗耶香を貪る
何度も唇を奪い、舌をねじ込んで紗耶香の舌を絡め取り
唾液をすすり合うディープキスを繰り返す
頬や耳や首筋や胸元を舐め回し、手や指まで
舐めしゃぶり
魅惑の美脚を太腿から爪先まで丹念に舐め回した
「ヒヒッ 思ってた以上にいい体してるなぁ」
スーツの上から紗耶香の胸を揉みしだき、お尻や太腿も撫で回した
【続く】 「ウヘヘヘ 紗耶香っ 紗耶香ぁ」
男は興奮しながら意識のない紗耶香を嬲る
愛撫はエスカレートし、ブラウスの中に手を入れて胸を揉み、
スカートの中に手を入れて股間を弄っていく
「感じてるのか?ん?良いのか?」
時折呻く紗耶香の甘い声に興奮しながら、
ブラ越しから胸を揉みまくり、パンストとパンティ越しから股間を弄りまくる
【続く】 「オラッ 乳見せろ」
乱暴にブラをズリ上げて、紗耶香の美乳をさらけ出させる
「おおっ こんな綺麗なオッパイしてやがったのか」
紗耶香の乳房に感動しながら、直に揉みまくる
「ううっ すげぇ柔らかくて弾む」
紗耶香の乳房の感触に感激しながら、さらにいやらしく揉みまくる
「寝てても感じてんだろ?乳首勃ってんぞ」
意識のない紗耶香に話しかけながら、乳首を指でこねくり、
摘まんだり弾いたりして刺激する
「この美味そうなオッパイ、何人の男にしゃぶらせた?ん?」
よだれを垂らしながら、紗耶香の乳房を舐め回し、
乳輪をなぞったり、乳首を転がすように舐め回す
「ウヘヘヘ 美味いぞ 紗耶香のオッパイ」
チュバチュバ卑猥な音を立てて紗耶香の乳首に吸い付く
【続く】 ひとしきり、紗耶香の乳房を楽しんだ後
「ヘヘッ 今度はこっちを拝ませて貰うか」
そう言いながら、興奮のあまり紗耶香のパンストを引きちぎってしまう
息を荒げながらパンティを引きずり下ろし、
片足だけパンティを抜くと、紗耶香の股を大きく広げさせる
「おおおっ えらい綺麗なマンコしてるじゃねぇか」
紗耶香の無防備に晒された恥部をじっくりといやらしく観賞する
「ひょっとして、菊池刑事はそんなに男をしらないのかな?」
ニヤニヤして意識のない紗耶香にといかけながら、
割れ目を指でなぞり、膣口やクリを刺激していく
「ん?今感じたろ?」
紗耶香の反応を伺いながらクリを弄り、膣口を嬲る
「どらっ もっと気持ち良くしてやるよ」
そう言うなり、紗耶香の恥部にむしゃぶりついて、
卑猥な音を立てながら舐めしゃぶっていく
舌で膣口を舐めまくり、クリも舐めしゃぶり
溢れる愛蜜をすする
【続く】 「んぁぁ ジュルッ 良い味してるぜ」
紗耶香をたっぷり味わってから、股間から顔を上げる
「ヘヘッ ずいぶんできあがってきてるんじゃねーのか?」
少し顔を赤らめて呻く紗耶香に話しかけながら、
今度は自分のいきり立ったイチモツを紗耶香の顔に近づける
「ヒヒッ 良くして貰ったんだから、お礼してくれよ」
そう言いながら、紗耶香の顔をイチモツに向かせ、
自分の指を紗耶香の口に入れて開かせながら
イチモツをねじ込む
「あおおっ たまらん
菊池紗耶香が俺のチンポしゃぶってる ああ〜」
意識のない紗耶香にイチモツを咥えさせ、
掴んだ頭を前後に振らせて気持ち悪く呻く
【続く】 【もうすこしおおざっぱで、レイプシーンいいですよ。
待ち時間長くて】 そうですね
短くするつもりが長々とすみません
次のレスで終わらせます その後、男は憧れの紗耶香にイツモツを突き立てて犯した
愛撫の途中で、紗耶香が処女ではないかという疑念が湧いたが、
紗耶香を貫いた瞬間確信に変わり、より征服欲が増した
興奮しながらスーツを着崩した紗耶香を激しく突きまくり、
貯めに貯めた精液を紗耶香の中で爆発させた
それで男の欲求が収まることはなく、体位を変えて何度も紗耶香を犯しまくった
紗耶香の着ていたものは、どんどん脱がされ、
最後は全裸にされて激しく男に犯されまくった
意識のない紗耶香にお掃除フェラまでさせて、
名残惜しそうしに紗耶香の体を弄りながら服を着させた
当然のように下着を奪い、バッグに入っていた新品のパンストをはかせ、
スーツは適当に着せた
【続けて家に紗耶香を届けるところまで書きます】 紗耶香の家は、なぜか、ぶら下がり健康器があり、電車のつり革が2つつけられています。 紗耶香を車に乗せ、紗耶香が独り暮らししている高級マンションに向かった
紗耶香の部屋の鍵はしっかり合鍵を作っていた
「ふぅ ここが紗耶香の部屋か
綺麗にしてるじゃねぇか」
紗耶香の部屋に入り、紗耶香をベッドに寝かすと、
部屋の中を興味津々に物色しながら、隠しカメラを設置する
「名残惜しいけど、明日から出勤だしな
紗耶香も良い休暇になったろ?
なにせちゃんと処女卒業できたんだしな」
眠っている紗耶香の頬や髪をなでながら囁く
「じゃあな しばしの別れだけど、すぐ可愛がってやる」
紗耶香に吸い付くようなキスをしてから部屋を出て行く
それから数時間後
ようやく薬の効果が切れ始める
紗耶香は丸一日寝ていたぐらいの時間が過ぎていた おまたせしました
部屋の道具はいずれ使わせてもらうよ 井上の家で意識のない間、今までに感じたことのない感覚に襲われるが、眠っていて、よくわからない。
ようやく薬の効果が切れて、うっすら目を覚まします。
ベッドで、パジャマでなく、スカートスーツで寝ていて、
口の中も膣の中も、変なものが入ってるのを感じ、
また、ほほや首筋や乳房にも乾いた唾液がついていて、
「え、ど、どうしたのかしら?」
どうして寝ているのか、必死に考えます。
後ろから口をふさがれ、羽交い絞めにされたのを思い出し。
ベッドで上半身だけを起こして、周りをきょろきょろ見ます。
どうみても、紗耶香の部屋で。
「わたし、いつ、帰ってきたの?」
ベッドからおりて、立ち上がります。
膣の違和感に股下に手を当てます。
顔があおざめて、
「な、な、なに、これ」
鏡の前にいき、全身を鏡に映します。
乾いた唾液がいっぱいついていて、
「ひ、ひ、ひやああ」
【カメラの様子をそちらで、受信してる設定ですか?
それなら、ここで、いったん止めますけど】 そうです
しっかり紗耶香を観察しています
着替えやお風呂やトイレ、オナニーも全部録画して
脅しに使います 【引きちぎられたパンストは、ブラやショーツといっしょに奪われた設定ですか?
元のパンストも新しいパンストも色が一緒で気づかない設定で進めますね】 「ひゃはははっ!」
家で紗耶香の様子を見て大笑いする
体の数カ所にはキスマークを付けられ、
乳房には歯形も刻まれている
体中に濁った男の精液と唾液の混じり合ったものを
塗りつけられて、パンストをお漏らししたみたいに濡らしているのは
雄の濃い精液なのだ
その姿を確認して絶叫する紗耶香の様子は
いつもの気の強い毅然とした女刑事ではなく、
まさに処女を失ったばかりの少女のようだった
これから、紗耶香がどうするのか興味深く見入る はい
そのように御願いします
分かり難くてすみません びしょびしょの股間、濡れたパンスト、ショーツの感覚がない。
ブラウスにこすれる乳首。
鏡の前で、体を震わせ、ゆっくり、スカートの前側を両手でまくります。
パンストは、股下がびしょびしょで、ショーツはない。
「い、い、いやああ、ど、ど、どうして」
濡れたパンストをすばやく脱ぎ捨てます。
スカートをまくっているため、アンダーヘアーが井上の精液で白くなっているのが、鏡にも、カメラにも映ります。
スカートを脱いで、下半身を裸にします。
「な、これ、これ、なに?いやああ」 「俺の愛の証だよ 紗耶香
俺を受け入れて、「あぁん」とか色っぽく言ってたじゃないか
中出しされた時、寝ながらでも感じてたんだろ?」
動揺する紗耶香を見てニヤつきながらつぶやく
「ククク・・・」
紗耶香の様子を見ながら、奪ったブラやショーツやパンストを弄る
紗耶香の臭いが染みついたものは、先ほどの凌辱をすぐに思い返させてくれる スーツを脱ぐと、ブラウスの胸の部分が井上の唾液でシミができていて、
顔をひきつらせたまま、ブラウスを脱ぐと、予想通り、なぜかブラジャーがなくて、
鏡の前で全裸で、部屋の周りをきょろきょろ見ます。
「どうして?どうして?」
首筋やほほも、乾いた唾液やザーメンの跡があって。 「ククッ やらしい格好でうろつきやがって」
裸になって体を調べる紗耶香を見て笑う
あまりの気持ち悪さに紗耶香がシャワーを浴びに行くと、
その悩ましいシャワーシーンも録画する
特に膣に射込まれた精液を指で掻き出すのがいやらしい
紗耶香が体を洗い終わるのを見計らって、携帯に電話する
バスタオル1枚体に巻き付けた色っぽい姿で
お風呂から出てきた紗耶香の前に
正体不明の電話番号がスマホに表示される
【紗耶香の行動書いてごめんね 少し進めたかった】 電話がかかってきて、電話に出ます。
「どちらさまですか?」 「フフッ お前の初めての男さ
良かったぞ 紗耶香」
バレないようにハンカチで携帯を塞ぎながら話す
「お前も良かっただろう? 初めてだったのになかなかのよがりかただった」
紗耶香に何があったのかを分からせるように、
そして、紗耶香の処女を奪った男だと強調さるように言う ごめんなさい。今日はここまでで、
もし、よかったら、大人の伝言板で。
おちます。 「体も綺麗にしたことだし、
もう一度朝まで正式に抱いてやろうか?ん?」
動揺する紗耶香を見て笑いながら言う
了解です
こちらこそ
また相手して下さい
伝言します
落ち こんばんは。
お嬢様だと、10代がいいですか?
もう少しくわしく流れ相談したいです。 あらためましてよろしくお願いします
紗耶香お嬢様
私、本日から仕えることになりました影山と申します
以後、お見知りおきを
紗耶香お嬢様については
こちらのスレを拝見しておりましたので
大体のことは把握してございます
こちらは
若いイケメンで神経質な感じの細身の執事ということでよろしいでしょうか?
紗耶香お嬢様は
大財閥の令嬢でありながら、親から自立とするという意味で刑事をされているという設定がよろしいかと思います
20代前半の大人の女性が好みです 親から自立するための刑事ですね、
痴漢体験も無い設定で、いいですか?
財閥のお嬢様なら、高校時代も痴漢には会わないと思いますので。
お互い、20代半ばですね。 痴漢はあっても無くても構いませんよ
そうですね
年齢はそれぐらいで構いません
昨日まで初老の執事だったのに
今日から突然若い執事に代わった設定です
自立を目指されているいるので一人暮らしの高級マンションに住んでいる設定で良いですか?
一人暮らしですが、身の回りの世話は執事がやってくれた
マンション全部が菊池財閥のもので、紗耶香お嬢様しか使ってないのが良いですね
菊池財閥には特殊な慣わしがあって
女性に生まれたら、結婚する相手を虜にするほどの性戯を習得しないといけない
それで派遣されてきたという感じで調教したいです
こういう話の流れで如何でしょうか? マンション全体で、住民一人とは、少し変な感じがするので、
それなら、勤務先の警察署のすぐ近くに大邸宅を建ててもらった。
紗耶香と世話係数人だけしかいないでもいいですか?
マンションなら、他にも住民がいないと、おかしいので。
慣わしは、影山がでっちあげた。でも、紗耶香は、疑っていないというのは。ほんとの慣わしの方がいいですか? わかりました
そうしましょう
マンションが良いのかと思ってしまいました
慣わしがあるのかどうかは曖昧で良いですか?
紗耶香さんは勿論そんなこと知らない感じで
抵抗もしてもらって構いません
すぐ従順になると調教のしがいがありませんから もちろん、屈辱味わいながら、徐々におちていくプロセスが好きなので。
従順になってからは、シチュのエピソード程度にいつも思っています。
一人暮らしなので、何か両親と連絡取れない設定を簡単に考えてほしいです。
20代前半が好みみたいですので、22か23歳くらいにします。
そちらは28歳くらいがいいかな?
影山以外の使用人は、掃除や食事や洗濯担当で。
影山は、執事と紗耶香の教育係をお父様から、申し使っている。
新しい邸宅に紗耶香と影山が引っ越しした日からの書き出しでいいですか?
そして、影山は、執事としても初日。
新しいものばかりからの書き出しで 紗耶香さんは25歳でも24歳でも構いませんよ
こちらは28歳で
そうですね
旦那様(お父様)からの命令で性の教育係を申し使った感じです
旦那様と奥様は長期の海外旅行に行っている設定で如何でしょうか?
今の時代電話やメールも通じないのは無理がありますが、
どこか繋がらないところにいらっしゃるということで
新しい邸宅ですね
わかりました
書き出しますから少しお待ちください では、23歳にします。
邸宅を作ってもらい、口うるさい初老の執事をお父様に首にしてもらい、
紗耶香好みのイケメンを雇ってもらいました。
書き出し、お願いいたします。 初老の執事・伊藤
子供の頃から紗耶香の世話をして可愛がっていた
だが、自立する紗耶香の引越しに合わせるように、紗耶香に何も言わずにいなくなってしまう
伊藤
「あとのことは任せたよ 影山君
ちょうどいい機会だったんだ
さすがにこの歳になるとお勤めは無理だ」
子供の頃の紗耶香の写真を感慨深げに見ながら言う
影山
「分かっております 全てお任せください
必ずお嬢様をお守りいたします
そして、菊池財閥の名に恥じない立派なレディに・・・」
伊藤
「じゃ失礼するよ」
そうして、伊藤は長年勤めてきた菊池財閥の大邸宅を後にした
深々とお辞儀をして見送る影山だが、その口元は卑猥に歪んでいた
そして、仕事を終えた紗耶香が新しく建てられた一人暮らし用の邸宅に帰ってくる
警察の人間に、お嬢様だから特別扱いされているとは見られたくないので、
家が近いこともあって、なるべく通勤の送り迎えはさせないようにしていた
影山
「お帰りなさいませ 紗耶香お嬢様
私、本日から伊藤に代わってお仕えさせていただくことになりました影山と申します
よろしくお願いします」
玄関に入ってきた紗耶香にお辞儀をしながら丁寧に挨拶する あ、気に入らないところが無ければこのまま続けさせてください 新しい邸宅に、帰ってきます。
「ただいま」
イケメンの影山を見て、満足そうな顔になり、
「あなたが影山ね。よろしくね。
以前の伊藤は、口うるさいから、お父様にお願いして、やめてもらったのよ。
でも、あなたは、私好みよ」
生まれてから、今まで、財閥の力で、生きてきた。
学校も仕事も。だから、恋人も簡単に手にはいる >>80の続き
と思っている。
でも、23歳なのに、いまだに恋人はいない。
「影山、私の部屋は、どこかしら?」 「はい よろしくお願いします」
満足そうな紗耶香の笑みをクールに微笑んで受け返す
「そうですか よりお嬢様に気に入られえるよう邁進したいと思います」
ご主人様に従う従者の鏡のようなことを言う
【やれやれ 伊藤さんには聞いていたが、相当な我侭お嬢様っぽいな
ま、これぐらいの方が調教のし甲斐があるけど】
表情には出さないものの、高飛車な紗耶香の態度には呆れている
【しかし、見てくれだけは超一級品だ さすが菊池の女だけはあるな】
刑事にしては少し派手なセクシーな感じのミニスカスーツ姿の紗耶香の極上のボディラインと
美形の顔立ちを見ながら、紗耶香に悟られないように評する
「はい お嬢様のお部屋は2階にございます
早速ですが、紗耶香お嬢様の私物や着衣は、全てお部屋に搬入済みでございます
まずは、自室でくつろがれますか?
それとも、お食事になさいますか?
お風呂の準備もできておりますが・・・」
心の中のことは紗耶香に悟らせること無く、特に変った様子も見せずに普通の執事のような対応をする 「さすがね。伊藤にも、このくらいの対応ができれば良かったのにね。
まずは、お部屋で着替えてから、入浴するわ。
お仕事で、疲れてるから、食事のまえに入浴って、覚えておいてね、影山」
2階の部屋に入り、
部屋の鍵を中から掛けます。 「かしこまりました 心しておきます
これからは、入浴されてから食事の準備をさせていただきます」
紗耶香の言うことに従順に従うように答える
「・・・」
部屋に入った紗耶香を見届けながら、口元歪ませてニヤッと笑う
コンコン
「失礼します お嬢さま 言い忘れておりました
実は、旦那様から手紙を預かっております
新たな門出を迎えられた紗耶香お嬢様に伝えたいことがあるとのことで」
鍵をかけた瞬間にドアをノックして紗耶香に着替える隙を与えない 着替える前にノックされ、
「えっ、なんでしょう」
鍵を開けて、ドアを開けます。
右手を差し出し、
「影山、お父様からのお手紙は?」 「申し訳ございません こちらでございます」
そう言いながら、胸ポケットから高級な封筒に入った手紙を取り出し、紗耶香に手渡す
『紗耶香へ
お前が一人暮らしをしたいなんて言いだした時は驚いたよ
何不自由なく育てたつもりだったのに何が不満だったのかな?
だが、それは、紗耶香が大人になったってことだな
だから、パパは紗耶香の為にできることをさせてもらうよ
それに、紗耶香はもう23歳
そろそろ菊池財閥の女としての勤めも自覚してもらわないといけないからな
詳しくは影山に聞くと良い
伊藤でも良かったんだが、紗耶香の初めての相手には相応しくなかったか
本能的に伊藤を拒むとはさすが菊池の女だ
しかし、紗耶香好みの男で達人なんてなかなかいなかったのだから苦労したんだぞ
では、しっかり励んで菊池に相応しい女になってくれ
愛するパパより』
手紙には、父親の筆跡だが、なんだか意味の分からないことが書いてある
紗耶香が手紙を見ているうちに、影山は部屋にスッと入ってドアを閉める 【手紙、良かったら、ワープロうちにしてもらえますか?影山の手作り文章】
手紙を読んでいるうちに、影山が部屋に入り込んだが、手紙を読むのに夢中で気づかない。
「はじめてって、なによ。
影山は、4人目の教育係兼執事でしょ」 【わかりました そうしましょう】
「お嬢様、ご覧いただけましたでしょうか?」
当たり前のように部屋に入ったまま、困惑している紗耶香に話しかける
「そうでございます 執事としては4人目ですが
初めての 教 育 係 になります」
どこか卑猥な笑みを浮かべながら教育係を強調する
「失礼ながら・・・ お嬢様は ア ホ でございますか?」
理解できない紗耶香を馬鹿にするように言う
「いえ、無礼な発言失礼しました
まさか、菊池財閥の御令嬢が、菊池財閥の慣わしを知らないなどと・・・
菊池財閥の栄華は、まさに子々孫々に伝わる女性の性戯によってもたらされています
ご主人様、奥様、また伊藤からは、本当に何もお聞きなっておられないのですか?」
すぐに謝罪しながらも、紗耶香には信じられないとことが理由だとばかりに説明する 部屋にいる影山を見て、怒ります。
「影山、ここは、紗耶香の部屋よ。出ていきなさい。」
アホと言われ、宇宙人を見るような目で影山を見ます、
「えっ、な、なんて、言ったの?
菊池財閥の慣わし?女の性戯?
聞いたことないわよ。
影山、教えなさい。」
あくまでも、影山を見下すような口調で。
【性戯って、なんて読みますか?】 【性戯=せいぎですね 性技でも良かったですが、前戯とかありますからそういう風に書きました】
紗耶香に怒られても、動じずにニコッと笑い返して紗耶香の前に立っている
「ふふっ 今までそんなこと紗耶香お嬢さまは言われたことなかったでしょうね」
今までどんな男も紗耶香を馬鹿にしたことなんてなかったのが手に取るように分かって、
鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする紗耶香を見てクスクス笑う
「おや?本当にご存じないのですか?
旦那様や伊藤からは、くれぐれもよろしく頼むと申し付かったのですが」
紗耶香の父親からの命令だと匂わせるながら、もったいぶるように言う
「それでは、私の知る限りのことを申し上げます
そもそも菊池財閥が一財を成したのは・・・」
菊池財閥の始祖は絶世の美女の情婦で、あらゆる男を虜にして金品を貢がせて財を成したこと
その家系は女系で、子供は女しか生まれず、入り婿を取っていること
入り婿も政財界の大物が多く、妻となる女にぞっこんになってしまうこと
紗耶香も大人の女になったから、男を虜にするような性戯をマスターして花嫁修業しなければならないこと
これが菊池財閥の掟である事を丁寧に説明する
「というわけでございます ご理解いただけましたでしょうか?」
気位に高い紗耶香の態度に惚れ惚れしながら、
そのプライドの高さが堕ちた時にどうなるのか想像して興奮を覚えつつ話す 遅くなりました
すみません
次も遅れます
申し訳ない やはり時間が掛かりそうです
今日はこの辺で失礼します
またの機会がありましたらお相手してください
時間ができたら大人の伝言板に伝言します
今日はありがとうございました
落ちます 疑わずに話を聞きます。
お父様は、入り婿ではないけど、両親のことにあまり関心のなかった紗耶香は、影山の話を信じて、
お母様が菊池家の娘だと信じてしまいます。
ほんとは、お父様が菊池家の息子で、お母様は嫁なのに。
学校も刑事も財閥の力で生きてきた紗耶香は、
次の目標は、恋人か結婚かを悩んでいたため、
花嫁修業という言葉に憧れます。
「そうね。恋人よりも花嫁修業ということね。
菊池家の慣わしなら、花嫁修業をしないとうけないわね。
影山、あなた、男性なのに、花嫁修業の教育もできるの?」 影山さん、まだいますか?
明日は、何時くらいができそうですか? シチュで気の強い女性を募集してみます
アラサーくらいで美人で仕事もできて一見完璧な女性
でも実は恋愛経験がゼロでそっち方面はからっきし
そんな女性が年下の男の子に手球に取られちゃうっていうシチュをやってみたいと思います
気になった方はお声掛けお願いします シチュで気の強い女性を募集してみます
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気になった方はお声掛けお願いします 気が強いとありますが
真面目系で硬いような人とか
無愛想になっちゃうような人とか
そういうキャラでも募集してます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています