気の強い女を屈服させるスレ【シーズン24】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485855818/
前スレ使用後にお使いください (すでに引くに引けないどころか感覚が麻痺してきて)
(芝崎の喜ぶ様子にまんざらでもない気分が湧いてくる)
(脇をあげて芝崎を見つめると腰をひねって突き出すようにする)
こ、こうかしら…?
(恥ずかしそうに眼を潤ませて芝崎を見つめたままブラをずらすと
大きな乳輪と勃起した乳首がすっかり姿を見せる)
はぁ…はぁ…
(こんな格好を見つめられていると胸がどきどきして…息があがってきちゃう…!) (部下にこんな姿を披露してるにも関わらず決してやめる事なく、むしろ段々と要求に応えていってるように思えてきて)
ん?香澄さん、そんなに乳首を大きく突起させてまさかこの状況に感じてしまってるとか?
(もうすでに上司という立場を伏せて男と女、SとMの立ち位置になっていると確信しつつ)
しかしまさか香澄さんがこんなすけべな乳首をしてるとはねぇ〜
よっぽど弄りまわすのが好きなんですかね
では…
先方さんからのポーズ指示もあるように
両手を床について腰を前に突き出すように浮かしM字開脚になってもらいましょうか
つまりその掌で隠してる手をどけるって事ですね
香澄さん、さすがに僕もこの瞬間は興奮してかさますね
(そういって息を飲み込み香澄さんが手をどけるのを待っている) か、感じてなんかいませんっ…
(そう言いつつも乳首のことを指摘されてももう隠すこともなく)
先方さんのポーズ指示なら仕方ありません…
(股間からゆっくり手をどけると手を後ろにつき、
芝崎の反応をうかがうようにうっとりした上目遣いで見つめながら
脚をM字に開いたまま腰を突き出すように浮かせる)
ど、どうかしら…?
急なことだったからお手入れしてないのよ…許して…?
(少し恥ずかしそうに顔を伏せてぼさぼさと陰毛の生えたおまんこを見せつける)
(お尻の方に溢れた愛液がつっとつたう) すみません、いいところですがそろそろ時刻的に限界です
申し訳ありません (こんな事をさせられても尚且つ「どうかしら?」とこちらの反応を確かめてくる事に香澄さんがM女という事に確信し)
いいですよ、その上目遣い…
妖艶さも兼ね添えたその姿にどんな男でも魅了させると思います
(そんな香澄さんの姿に男として反応し、股間部分が明らかに膨らんでくる)
お手入れをしてないのは意外でしたね
香澄さんのような女性だとどんな時でもきちんと形を整えて処理してるもんだと思ってましたよ
まぁ、そうやって生え散らかした陰毛の方が僕は好きですけどね
(あえて生え散らかしたという下品な言葉を言って香澄さんの羞恥心を仰ぐ)
それに、ほとんど丸見えになって紐状の生地で隠そうとしてるおまんこ…
ここもまたお世辞にキレイな色ではなく黒く沈着してるのが貴方らしくない
この色を見る限り余程の好きものなのかなって
(見透かすように笑い)
では次ですが…
先方さんの方から「その姿のままディルドが挿入できるのかを確認」と指示されてますね
…つまりモデル自らオナニーをする
という事ですね
(段ボールから極太のディルドを取り出して)
香澄さん…これを渡すのでいつも自分でやるように僕の目の前で披露してください わかりました
ここまでスローな展開にお付き合いありがとうございました
もし、可能であればこの続きをまたお願いしたいです
よろしければ大人の伝言に連絡ください
無理ならまたご縁があればという事で こちらこそありがとうございました
ちょっと伝言や待ち合わせは難しいです、ごめんなさい
またお会いできたらお願いしますね
落ちます アダルトサイト用の下着製作をする為、女上司やお隣の人妻さんに協力してもらい試作品を着用するシチュで募集します。
羞恥心を隠すために最初はきつい態度で乗り気じゃないふりをしてますが、段々と感じてしまう展開でお願いします。 >>863
菊池紗耶香さん、こんばんは。
お相手していただきたいのですが。 あなたが会社の新入社員で、僕はかってあなたがAVに出ていたのをたまたま知って、
自宅に呼んだという設定でいかがでしょうか? こんばんは。
AVですか。
よわみ系は、好きですが、
シチュ前は、真面目なタイプの珍しいでしたいです。 真面目なタイプの珍しい❌
真面目なタイプの雌○ じゃあ、弱み無しで、ただ上司として家に呼びましょうか?
そこで上司の私が豹変するという感じにしましょう。 いかがですか? こちらは30代の独身です。
親譲りのいい家に住んでいるけれども、 特殊な性癖の持ち主です。 紗耶香さんが私の
家に到着し、出迎えるところから書き始めましょうか? 弱みでも、暴力で脅されも好きです。
新入社員なので。黒いスカートスーツで訪問します。
書き出しお願いいたします。 【陵辱シーンを撮影して、AV配信するのは、okです】 (啓太の自宅は郊外にある割と大きな家。 そこに一人で住んでいる。 チャイムがなりドアを開けると
紗耶香が立っていた。)
せっかくの休日なのに家まで来てもらってすまなかったね。 どうぞ入ってください。
(紗耶香をなぜか地下室に案内する。 やはり、新入社員と楽しむには黒のスーツがいいよな。
この真面目そうな紗耶香がどんな風になるか楽しみだ。 そう思いながら、わくわくしている。)
さあ、ここに入って。 (そこは大きなリクライニングのイスがぽつんと置いてある部屋で、天井からなぜかロープがたれさがり、
その先には手錠のようなものがついている。) 「こんにちは。お招きいただきありがとうございます」
深くお辞儀をします。 「こんにちは。お招きいただきありがとうございます」
深くお辞儀をします。
【途中です。お待ちください】 不安ながら、椅子にしぶしぶ座ります。
【何度も途切れて、ごめんなさい】 (お辞儀をする紗耶香を見て)
やっぱりきちんとした家のお嬢さんだね。 挨拶も立派にできるし、休日というのに律義に黒のスーツ、素敵だよ。
わくわくするよ、紗耶香君。
じゃあ、このワインでも飲んで、(部屋の棚から、ワイングラスとビンをとりだすとワインをグラスに注いで渡す。)
落ち着いたら始めよう。 豪邸暮らしの山田さんらしいワインを見て、感心はするが、部屋の雰囲気が恐くて、
でも、山田さんは、上司なので、逆らえなくて、
「美味しそうなワインですね。」 おいしいだろう、イタリアのワインだ。
君のように僕のところに配属された選別された社員のためのワインだよ。 じゃあ、そのワイングラスは僕が
持っているから。 始めようか。 (ワイングラスを取り上げると、棚に置き、)
(その代わりに小型のビデオカメラを取り出し、紗耶香のほうにむける。)
じゃあ、その椅子に座ったままでいいから、上着から脱ぎ始めて。 上着を脱いで、シャツも脱いだところで
一旦、手を止めてね。 ワイングラスを、啓太に渡します。
なぜか、ビデオカメラがセットされ
「えっ、なんですか?」
服を脱ぐように言われ
「ふざけないで。私、帰ります。」
【ワインは、普通にワインですか?それとも、何か薬品が入っていた設定ですか?】 【ワインに薬品は入れないことにしましょう。 普通のおいしいワインです。】
帰る? 何言ってるんだよ。 帰ることなんてできないよ。 君こそ、ふざけたことを言うんじゃないよ。
この部屋は鍵もかかってるし、それに防音だから、叫んでも無駄だよ。
痛い目にはあいたくないだろう。
さっさと脱いで、上半身下着姿を俺に見せるんだよ。 ちゃんとキレイに撮ってやるから。
あれをみてごらん。 (目の前には大型のTVがあり、イスに座った紗耶香が映っている。) 「これは、立派なセクハラです。
会社に訴えます。」
椅子から立ち上がり、
地下室のドアに急ぎ足で向かいます
ドアノブをガチャガチャさせます。
もちろん、ドアは開かない。
「だ、だれか、助けて、助けて、だれか、助けて」
大声で、叫びながら なにやってるんだ。 いいかげんにしろよ。 まあ、大声をあげて逃げようとするのも
絵的にはおもしろいけどな。
セクハラなんてわかってるよ。 訴えたら、このビデオが全部でちゃうんだよ。
(そういいながら、平手で紗耶香のほほを打つ啓太。)
さあイスにもどるんだ。 脱ぐんだよ。 これも新入社員教育の一環なんだから。 頬を叩かれ、横に倒れます。
「きゃあぁ」
赤く腫れた頬を片手で、抑え、
啓太を睨み付け、
「痛い、痛い、絶対、訴えるから」
何度も頬を叩かれ、
泣きながら、椅子に戻ります。
「卑怯者、こんな新入社員教育ないわ」
ゆっくり上着とシャツを脱ぎます。
顔を下に向けて、左手で両目の回りを隠し、
右手で、純白のブラジャーを隠して
「絶対、訴えるから」 秘境でもなんでもいいさ。 この新入社員研修で君は立派な社員になるんだよ。
なんでも言うことを聞く忠実な社員にね。
顔を上にあげて、カメラのほうをちゃんと見て、それからその素敵なブラジャーをとりなさい。
そして、いつも自分がオナニーしてる時のように、おっぱいをいじめるんだよ。
おっぱいをいじめながら、名前と年齢、それに初体験の年齢と、経験人数、好きな体位。
それだけは声に出して言うんだ。 ブラを脱ぐように言われ、
「いやああ、いや、これはいや」
さらに、オナニーや自己紹介なども命令されるが、言うことを聞かない新入社員
「山田さん、もう許して。訴えないから、帰らせて」 おいおい、何を言ってるんだよ。 許すも許さないもないだろ。 君はこれをしなきゃいけないんだよ。
特別にブラは俺が外してやるよ。 しょうがない奴だな。
(カメラをスタンドにセットすると、紗耶香にちかづき、無理やりに手を外させて、ブラのホックを外し、ブラを
取り上げてしまう。)
おっぱいも自分でいじめられないのか、それなら、俺が最初だけ少し、手伝ってやるよ。
(両手をうしろから回し、紗耶香の胸を揉み始める。 時折、乳首を指ではじいてみる。)
可愛くて、きれいなおっぱいじゃないか。 ちょっと吸ってやるか。
(唇を紗耶香の胸につけ、舌先に乳首をころがしてみる。)
さあ、後は自分でやるんだ。 ちゃんと自己紹介もいわれたとおり、するんだよ。 ブラジャーを外され、
「ひ。ひどぃ」
頬を叩かれた恐怖があって、されるがままに、胸を揉まれ、
「あ、や、ああ、やめて、」
下半身も疼くが、じっと耐えます。
乳首を弾かれ、
「ひゃっ」
乳首を吸われ、
「もう許して。自分でしますから」
ようやく、両手で胸を揉み始めます。
「き、き、きくち、さやか、
22才です。
初体験は、17でした。」
顔が真っ赤になります。
「人数は、5人です。体位は、ば、ば、ばっく なんだ、ちゃんとできるじゃないか、紗耶香君。
22歳なのに、もう5にんも経験してるんだ。 女の子にしては多いほうだな。
それで、好きな体位がバックか? いきなり、バックっていえるってことは本当は好きものだな、紗耶香君は。
それに胸を揉む手の動きも悪くないな。 オナニーはどれくらいの頻度でやってるんだ。
答えながら、そろそろ下もみせてもらおうか。
こんどは、その黒のスカートをまくり上げて、そのままショーツとストッキングを足首のところまで降ろすんだ。
両脚は大きく広げて、アップでおまんこもとってあげるからね。
(啓太はカメラをもって紗耶香に近づいていく。)
スカートを降ろしたら、おまんこもいじるんだよ。 もうそろそろ、濡れ始めてるんじゃないか? 「す、好き者じゃないです」
相変わらず、両手で胸を揉みながら
下半身を見せるように言われ、
「そ、それは、いやああ、」
【下半身は、羞恥心が強いので、もう少し暴力か何かが欲しいです】 それは嫌か・・・、しょうがないな、おっぱいはそんなに一生懸命揉んでいるのに。
じゃあ、嫌なら俺がやってやるよ。 こうしよう。
(紗耶香にちかづくと、また平手で紗耶香の頬を何度か打つ。)
まったく、言うことを聞いてくれないから、お前が悪いんだぞ。
(そして、ロープを持ち出しすと、紗耶香の腰の上をイスにしばりつける。 椅子にはフックが付いており、
割と簡単に体をしばりつけられるようになっている。)
(それから、スカートをまくり上げ、ロープに挟むようにして止めると、ストッキングとショーツを引き下ろす。
ストッキングもショーツも片方の脚にひっかけるようにして、脚を開かせ、それそれの足をイスにしばりつける。)
どうだ、これでいいだろう。
さあ、おまんこをいじれ、ビデオにうつるようにしていじるんだ。 いつもこんな風にしてますって、言うんだよ。 また、頬を叩かれ
「痛い、痛い、やめて、痛いから、」
椅子に縛られ、スカートを捲られ、
ストッキングに手をかけられると、両足をバタバタさせます。
片方の足首まで、ストッキングとショーツを下ろされ、
ショーツは、かなり濡れていて。
「ひ、ひどぃょ。」
右手で、おまんこを擦りながら、
「いつも、こんな、ふう、しでます」 紗耶香君、痛かったか? ごめんな、最初から素直にしてくれれば痛いことはしないで済むんだよ。
いい感じだよ。 紗耶香君のオナニー姿、おまんこのいじる指の動きがいやらしいよ。
いつもそんなふうにしてるんだ。
(カメラをいやらしく動く紗耶香の指に近づけながら、ささやく啓太。 スクリーンには紗耶香のおまんこと
指が大きく映っている。)
(とつぜん、部屋の棚からこんどはバイブを持ってくる啓太。 紗耶香に渡すと、)今度はこれを使いなさい。
それから、そろそろ濡れてきてるみたいだから、生のモノも触らせてあげよう。
(自分のズボンのジッパーを降ろすと、硬く大きく勃起したペニスを取り出し、紗耶香に握らせる。)
右手に生ちんぽ、左手にバイブだな。 いい格好だ。 「ちがぅぅ、山田さんが、そういえと、おっしゃったから」
左手にバイブを持ち、右手に啓太のちんぽを持ち
しぶしぶバイブでおまんこの入口を擦ります。
バイブの刺激で、縛られた腰を揺らしながら、
右手は、ちんぽを握って、上下に擦ります。 だいぶ素直になってきたな紗耶香。
もうおまんこもずいぶん濡れてきてるし、腰もちんぽを欲しがって揺れているぞ。
もう欲しいんだろう。 俺のぶっといもの入れてやるよ。
ちゃんと咥えて、締め付けるんだぞ。 17歳から経験あるんだから、よく締まるおまんこなんだろうな。
さあ、よく味わえ。
(紗耶香の両脚を開かせてイスにしばりつけたまま、膣口にペニスをあてると、グッと押し込んでいく。)
(ゆっくりとしたストロークで腰を動かし、やがてだんだんと速くして、激しく突き上げ始める。)
ああっ、なかなか、いいまんこじゃないか。 紗耶香、よく締まってるぞ。 もっと腰を使うんだ。 そう、いい感じだぞ。 【今夜はだいぶ遅くなったので、次のスレで射精して一旦締めさせてください。 いいでしょうか?】 ちんぽがおまんこの前に来ると、
首を何度も横にふり、
「いや、いや、やめて、やめて、」
ちんぽが入ると、
おまんこで締め付け、ちんぽの快感を味合う新入社員紗耶香
「ああ、いや、やめて、やめて、ああ、」 【いいですよ。伝言は大人の伝言板で。
できなくても、毎日、伝言だけは欲しいです、
伝言しない人ばかりなので。】 やめて、やめてっていいながら、紗耶香のおまんこ、俺のちんぽをこんなに締め付けてるじゃないか。
腰までつかって、快感をむさぼってるぞ、紗耶香まんこ。 それは、やめて、やめてじゃなく、
いいっ、いいっ、もっと、もっとの間違いだろう。
(そんな風に紗耶香をからかいながらも、その締め付けて絡みついてくるおまんこの気持ちよさに、
思わず、射精してしまう啓太。)
はあっ、はあっ、いいいっ、いいよっ、いくっ。 いくっ。
【リアでもいっちゃいます。 紗耶香さんのおまんこの中でいっちゃいます。】 【じゃあ、伝言入れておきますね。 リアで逝っちゃった。 紗耶香さんはこういうのは嫌ですか? 】 「ああ、ああ、だめぇ、いや、いい、いい、いくぅ、ああ、だめぇ、いくぅ、いくぅ、ああ、だめぇ、いくぅ、いくぅ、」
中だしされて、椅子に縛られたまま、ぐったりします 伝言、できる日時書いてください。
その日ダメなら、「今日はダメ」の一言でもいいです。 遅くまでありがとう。
では、おやすみなさい。
以下、空室です。 アダルトサイト用の下着製作をする為、女上司に協力してもらい試作品を着用するシチュで募集します。
羞恥心を隠すために最初はきつい態度で乗り気じゃないふりをしてますが、段々と感じてしまう展開でお願いします。 紗耶香さんと使います。
紗耶香さん、あらためてこんばんは。 こんばんは。
椅子に縛られ、中だしされて、ぐったりからにしますか?
新しくしますか? よければ、ぐったりしているところから続けたいと思います。
俺のほうから続きを書き出したいですが、いいですか? (啓太が壁際のボタンをおすと、イスのそばに大きなベッドがせり上がってくる。 椅子の上でぐったりしている
紗耶香の腰の紐を解き、全裸にしてベッドへと運ぶ。 天井からのロープを手にもち、ひっぱるとゆるみを
持たせて、手錠のようなものをそれぞれの足首につける。 紗耶香の体は自由に動くが、いざというときに
逃げられないためだ。)
(紗耶香のほほを軽くうって、目をさまさせると、その体の前で仁王立ちになる。 啓太のペニスは
まだ勃起したままで上をむいている。 紗耶香の愛液と自分の精液で濡れてひかっている。)
紗耶香君、起きろよ。 気持ちがよかったのはわかるが次の研修だよ。
ひざまずいて、俺のペニスを咥えろ。 そしてきれにしなさい。 いわゆるお掃除フェラというやつだ。
やったころあるだろう。 ちゃんと竿だけじゃなく、玉もきれいにするんだぞ。 頬を叩かれ、ゆっくり目を覚まします。
目の前に、啓太のぺニスがあり、
「山田さん、もう、もう、帰ります」 おいおい、何言ってるんだよ。
帰れるわけないだろ。 足元をみろよ、足かせとロープまでついてるよ。 ちゃんとやるんだ。
でないと、ロープをひっぱって逆さづりになってしまうよ。 俺はそんなことはしたくないんだよ。
お前なら、お掃除フェラぐらいできるだろう。 早くしろ。
大丈夫だ、入社の時の適性検査でお前がこの研修に耐えられるのはわかってる。
早く。 (そういって紗耶香の顔を両手で挟むと無理やりにペニスを口に押し込んでいく。) 足首の手錠を見て
「ひ、ひどぃ」
手錠を外そうと、両手で、ガチャガチャさわります。すると、口に無理やりぺニスを押し込まれ、
舌でぺニスを追い出そうとして、必死に舌で、ぺニスを嘗めます (紗耶香の舌の動きがペニスを刺激して、思ってた以上の快感を得る啓太。)
おっ、おおっ、いいっ、いいよ、紗耶香君。 すごい舌の動きだ、よく鍛えられてるな。
そこ、そこのカリのところ、舌先で転がすようにするんだ。 たまらないよ、こっちも。
(紗耶香の手を持つと、自分の玉に触らせる。)
ここも撫でてくれ、同時にされると、たまらなくいいんだよ。 なぜか、言われるまま、舌で、ぺニスのカリを舌先でなぞります。
片手で、玉を揉みます ああっ、いいよ、いいっ、紗耶香君、すごくいい。
俺もお返しをしてあげないといけないな。 ちんぽもきれいにしてもらったし、
きょうは特別サービスだ。 そこに四つん這いになって。
(そう言って、紗耶香をベッドに四つん這いにさせると、うしろにまわって、紗耶香の
おまんこを指を入れ、入れたり出したりと動かし始める。 そして、舌先を尖らせ、
アナルを舌先で舐め始める。)
どうだ、いいか? アナル舐め。 後で俺にもやってもらうけど、そのためには
その気持ちよさを知らないとな。 もう逃げられなくなるさ。 (啓太の舌と指は動き続ける。) 四つん這いになります。
「ひ、ひどぃ、こと、なさらないで、くださいね」
指がおまんこに差し込まれ、
ピクッと、こしを揺らして、
「ぁぁ、あ、」
指の動きに合わせて、こしを前後させます。
アナルに啓太の舌先がきて、
「いやあ、いやあ、、汚いよ」
啓太の舌から逃げようと、四つん這いのまま、前に進みます。 (逃げる紗耶香の腰をつかんで引き戻す啓太。)
なにも汚いことなどないよ。 しっかり味わうんだよ、アナルの気持ちよさを。
(そう言って、無理やりにむさぼりつくように、紗耶香のアナルを舐める。
やがて、啓太は逃げる紗耶香のアナルを無理に舐めることでさらに興奮していく。)
はあっ、はあっ、逃げるんじゃない。 逃げるとこうするぞ。
(舌先はさらに速く動き、息も荒くなり、2本の指が激しく紗耶香のおまんこに突き刺さる。) 四つん這いのまま、引き戻され、
ただ腰を降るだけしかできない。
「いや、ぃゃ、ぁぁ、いや、ぃゃ、」 【睡魔がきてるので、今日は、ここまでで、落ちます、
また、大人の伝言板で】 どうだ気持ちいいだろう。 気持ちよくないのか?
ただ、嫌って言ってるだけじゃ、なにもわからないな。
本当はそんな聞き分けのない子にはそのままアナルにこの勃起したものを入れてしまうんだが、
紗耶香の場合は特別に、ていねいに教えないといけないからな。
そうだ、こうしよう。
(突然、指を紗耶香のおまんこから抜くと、紗耶香の前に四つん這いになる啓太。)
じゃあ、紗耶香が俺のアナルを舐めるんだ。 舐めろ。 さっきと逆にして、攻めるほうの気分を
体験させてあげるよ。
四つん這いになった俺のアナルを舌先で舐めながら、手を前に回して、俺のちんぽをしごくんだ。
やるんだ。 早く。 俺を喜ばせてみろ。 命令だ。 さっさとやれ。 (声を荒げて命令する啓太。) 【了解です。 ではまた、伝言板で、都合のいい日を教えてください。 俺からも伝言します。】
おやすみなさい。
以下、空室です。 今夜もよろしくお願いします。
前回が俺の番で終わってるので、紗耶香さんに続きから書いてもらっていいですか?
もし不都合あれば、教えてください。 俺にとっては相当興奮する内容になってます。 前に啓太が四つん這いになり、
「いや、ぃゃ、」
四つん這いのまま、首を横にふり、
両手も床についたまま、ぺニスを握ろうとしない。 何やってるんだ。 早く舐めろ、それから俺のモノを握って扱くんだ。
ちゃんとビデオカメラで撮影して前のTVにも映してやるから。
(啓太は紗耶香の右手をつかむと無理やりに勃起した自分のペニスを握らせる。
そうしてお尻を紗耶香の顔に突き出してあてると、舌先での奉仕を強要する。)
もちろん、紗耶香が攻めるといっても、実際にはお前がご奉仕するんだよ。 それを
ビデオにとるんだ。 アナルはちゃんとシャワーできれいにしてあるから、大丈夫だ。 【後で剃毛もしたいのですが、紗耶香さんの陰毛はどんな感じですか? もしすでに
剃ってるのなら、そのままにしておきますが。】 右手でぺニスを握り、
無理やりぺニスを上下させます。
お尻の割れ目が鼻と口元にきて、
それでも舌は出そうとしない。
【普通に縦長です。もちろん、剃ってください】 紗耶香君、手でしごくだけじゃおもしろくもなんともないよ。 まだまだお仕置きが足りないようだね。
紗耶香が自分を見失く位にしないと、アナル舐めは無理みたいだな。 じゃあ、俺のほうからもっと攻めるよ。
(紗耶香を立ち上がらせ、ベッドから床におろす。 両手を後ろに回させて手首のところで縛る。
それから片方の脚の膝のところにもう一本の天井からつるしたロープをつけ、そのロープをひっぱる。
片足だけをひざのところから高く上げた形になる。)
こうすると、まるで犬がおしっこをしたがってるみたいだぞ。 いい格好だ。
そうだ、せっかくだから紗耶香におしっこをしてもらおうか。 それに尿道までよくみえたほうがいいな。
剃ってやるよ。 (棚から電気シェーバーを持ち出すと、スイッチを入れ、紗耶香の股間に近づける。)
おしっこはその後だ。 両手首を縛られ、
片足の膝を上げて、
「変態!服を返して」
電気シェーバーが、近づくと、
両手と片足をあげたまま、精一杯暴れます、
「やめなさい、変態」
「やめなさい、会社に言いつけるから」
「だれか、助けて、助けて」 変態だと? 会社にいいつけるだと? まだそんなことをいってるのか。
お前もそのうち慣れてくるよ。 こういうのが忘れられなくなるんだよ。 ちゃんと入社時の適性検査で
わかってるんだから。 それで、俺のところへ送られてきたんだよ。
動かないで、動くと危ないぞ。 まんこに傷がついたらどうするんだ。 紗耶香のだいじなまんこに。
(そう言いながら、舌で紗耶香のまんこをもてあそびながら、シェーバーで陰毛を剃り始める。)
すべてないほうが、ビデオうつりもいいしな。 (こんどは指先でクリをもてあそぶ。)
(そして、無毛になったさやかのまんこを指で広げながら、ビデオでスクリーンに大写しにする。)
みてごらん、きれいなまんこだ。 俺を入れて6人のちんぽを咥えこんだまんこだよ。
尿道も、膣アナもはっきりみえるだろう。 指を入れてひらいてやるよ。
ああっ、たまんないな、紗耶香のまんこ。 濡れてるな、ちんぽが欲しいのか? 「やめて、ください、お願い、やめて、ください」
泣きべそ顔で、必死に懇願します。
電気シェーバーが近づくと、傷つかないようにじっとします。
「ひ、ひどぃ、ひどぃ」
クリをいじられ、必死に堪えます。
ビデオを見ないように、両目をぎゅっと閉じます。閉じた目から、涙が溢れだし、
おまんこから、愛液が滲み出します。 目から涙、まんこから愛液か、いい組み合わせだ。
しっかり目をあけてみるんだよ。 つるつるになった紗耶香のおまんこ。 ここがクリでここが尿道、
ここが膣アナだ。 そうだ、おしっこしろ。
ちゃんとビデオで撮ってやるから、目をあけて、おしっこするんだ。 このままでいいから、どこまで飛ぶかやってみろ。
紗耶香、おしっこ飛ばして見せますって。 いいながら、するんだぞ。 ああっ、俺も興奮してきたぞ。 「おしっこなんて、しません。
もう、もう、許して、く、ださい」 おしっこしないのか、つまらない女だな。 でも、おしっこは出るまで待つしかないな。
それじゃ、俺が紗耶香のアナルをたのしませてやるよ。 これまでアナルをつかって男を
喜ばせたことはあるのか?
俺のちんぽを紗耶香のアナルに入れて、おまんこにはバイブを入れてやろう。
バイブがウィンウィン動いたら、きっと俺のちんぽも気持ちいいだろな。 紗耶香も気持ちいいと思うよ。 「そんな、アナルなんて、アナルなんて、ありません」
「汚いから、汚いから、やめて、ください」 【眠くなってきたので、続きは、後日で】
先に、落ちます ふふっ、おしっこと違って、こっちのほうはやめるってわけにはいかないよ。 俺が入れればいいだけだもの。
アナルは初めてなんだな。 楽しみだよ。 うまく入ればいいけどな。
(硬く勃起したペニスに紗耶香の愛液をぬりたくり、しり穴の入り口に当てると、ぐっと押し込もうとする。
しかし、おしかえされるような感触があり、なかなか入っていかない。 それでも、腰をがっしりと
腰を押さえて、無理に押し込むとなんとか、挿入してしまう。)
うっ、入ったぞ。 きついよ、これは、いいな、いいシリ穴だ。 しばらく、これだけで
たのしませてもらうよ。 この締め付けと、押し返される感触が何とも言えないよ。
(ゆっくりと紗耶香のしり穴でピストンをたのしむ啓太。) 【了解です。 では、また。 】
おやすみなさい。
以下、空室です。 容姿はいいのに気が強いのが災いして男性と付き合った経験がない
それなのに飲み会で話題が下ネタになってきたところで経験なさそうと言われて
「ある」と啖呵をきってしまって、1人の男にそれならこのあと一緒にホテルに行こうよと言われて
その挑発にものってしまったはいいけど経験がないために男に弄ばれるように犯されて
っていう展開でお付き合いくださる気の強い女性を募集します
設定的には大学生か会社員で考えています 容姿はいいのに気が強いのが災いして男性と付き合った経験がない
それなのに飲み会で話題が下ネタになってきたところで経験なさそうと言われて
「ある」と啖呵をきってしまって、1人の男にそれならこのあと一緒にホテルに行こうよと言われて
その挑発にものってしまったはいいけど経験がないために男に弄ばれるように犯されて
っていう展開でお付き合いくださる気の強い女性を募集します
設定的には大学生か会社員で考えています レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。