なんだ、オナニーしながらもしっかり聞いているじゃないか…吸われたり噛まれたり啜られたりしたいのか
いいぞ、北山君…いつでも君からおねだりしてもいいんだぞ
俺からじゃないからな、君から求めるんだ…男が欲しいってな、北山君がして欲しいことをちゃんと言葉に出しておねだりするんだぞ
言わないと分からないからなあ、北山君がいつも言っているように…はっきり、な
(理紗から言わせることにこだわる…自分から堕ちていくことを望ませる)
(言い訳できないように、理紗を追い込んでいくつもりだ)
(そんなことを考えたり、口にしたりするときには、知らず知らずに黒水晶を握り、ちらちらと理紗に見せつける)
(傍から見ると目に付くが、自分ではそんなことを考えることもなくなった)

声がどんどん大きくなるぞ、北山君…声だけじゃないな、身体もどんどん露わになってきているぞ
(ブラをずらし、剥き出しにして揉みまくられている乳房を舐るように見つめる)
(乳首を指で転がしているところに、顔を近付け、唾液を垂らす)
(乳首を捏ねる指やピンクの乳首に唾液が塗りたくられ、ぬらぬらと妖しく光る)
(唾液の量を増やしていくと、乳首を弄るたびにぬちゃぬちゃとした卑猥な音がする)

おーおー、北山君…舌のお口も大洪水か?
ぐちゅぐちゅ音がしているぞ…こんな姿、しかも音や喘ぎ声がついて、ビデオに撮られてな
まあ、後からたっぷり見せてやるよ…当然、俺も楽しませてもらうけどな
北山君の体で、たっぷりオナニーさせてもらおうか…北山君を犯していることを想像しながら、扱いてみるか
(激しくなるオナニーを見ながら、理紗に話しかける)
(立ち上がり、理紗に近付く)
(そして、興奮して勃起したペニスを、服の上ら理紗の太ももに擦り付ける)

【続きます】