つ、使ってませんよ!//
(しつこく使用しているのか尋ねられて、恥ずかしそうにしながらはっきりと答える)
あぅっ//
(でも、ペニスの形を模ったものとか、敏感なところを刺激するものだと聞かされて、
分からないながらも想像してしまって、身体が熱くなって震えてしまう)
電マ?何それ?
(意外と知識が無いことを悟らせるように、興奮気味に話す孝之さんに尋ねてしまう)


そ、そんなこと… あるわけないでしょ!//
(孝之さんにM字開脚で下着を見せながら、顔を赤くして答える)
(身体は熱くなって疼くけど、まだ秘部には湿りは出ていない)
(普段なら、会社でこんな恥ずかしいポーズを上司に晒すわけがないのに、
それを変とも思わず、孝之さんにいやらしく言われたことをだけを
エッチな冗談でも言われたような感じで返事をしている)

そんな… 会社でエッチなことなんか考えません!//
課長じゃあるまいし!変な噂流さないでよ!
(卑猥な内容の会話を続ける孝之さんに恥じらいながらも答える)
(淫らなことを言われて怒ってはいるけど、孝之さんとの会話は絶対続けなければいけないという
強い思いがあって、馬鹿正直に受け答えしてしまう)

【遅くなってすみません あと2重投稿も><】