【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はーい。楽しかったです。
また、縁があればー。
落ちますね。 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
大分寒くなったけど、体調崩していない?
仕事の疲れもあるだろうし、ムリしないでね こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
今のところは大丈夫ですよ
うん、眠くなったらちゃんと言いますね
この前の続きからで構いませんか? 伝言もありがとう、理紗
理紗の気遣ってくれる言葉が、いつも嬉しいです
はい、ムリしないでね
寝落ちも大丈夫だからね
OKです
自分からだよね
次からレスします 虜、とりこ、か…まあそう言うな、布施
北山君は周りを見て動いているし、結局は課のためになることをしてくれている
やり方は、まあ、たまにこういうこともあるが、それも彼女の持ち味じゃないか?
(憐れむように、また警戒するように言ってくる布施に、お前の言うことも分かるがな、と返す)
(そうそう人を近付けない理紗に、警戒感を持つことも理解できる)
(最初は俺もそうだったからな、と声に出さず心で呟く)
誰しも興味があることだからな…あれだけ人を惹き付けている北山君の彼氏ともなれば、尚更だろう
(怖いもの見たさ、興味本位で言ってくる布施に相槌を打つ)
(理紗の相手が俺だって分かったら、お前も驚くだろう、と)
(同時に、多数の敵も作ることになるがな、と)
(周囲が分かったとき、どんなになるだろう、と思いながら)
とりあえず、何事もなく過ぎてよかった…明日は問題なさそうだな
(一通り、明日の計画に目を通し、確認する)
(課の中で共有し、最終確認してからオフィスより退出する)
…
(電車の中で、理紗と隣通しに座っていても、特に会話もない)
(理紗が送りつけてきたデータを保存する)
(岸辺には災難だったが、これに懲りてもうちょっかいは掛けてこないだろう、と)
(あれだけの醜態を晒したんだ、プライドも痛く傷ついたことだろう)
(逆切れしない限りは、な)
(隣に座る理紗をちらりと見やる)
ん…
(溜息をついて寄りかかってきた理紗に体を寄せ、理紗を受けとめる)
(帰ったら、今日のことをねぎらおう、と思う)
(大分ストレスもためただろうし、お礼もしなければな)
(そんなことを考え、理紗に優しい目を向ける)
【今夜もよろしくね 理紗】 『まさかとは思うけど…』
(布施は、孝之さんが色仕掛けされて理紗の虜になってしまったのかとも思いもしたが、
それ以上追求しても、孝之さんに上手くはぐらかされて、結局有耶無耶に…)
(ストーカーは退治できたものの、未だに色々と不安要素があるから、
2人が付き合っていることは、しばらく内緒ということになっている)
(孝之さんに岸辺の醜態データを送ると、残しているのも嫌なデータをさっさと消してしまう)
(岸辺が逆ギレして復讐してくる可能性は、あのプライドの高い性格ゆえに低いとは思うけど、
追い詰められた人間が何をするか分からない)
(そんなことはいちいち考えないようにしているし、なったらなった時だと思うようにしている)
(でも、本当は怖い)
(ストーカーと対峙した時も強気の姿勢は崩さなかったものの、怖くて震えが止まらなかった)
(だけど、今は孝之さんが守ってくれるから…)
(何があっても、きっと孝之さんがどんなことをしても助けてくれるだろう)
(そう思うと、孝之さんに寄り添ってしまう)
……
(孝之さんの視線を感じて、じっと見つめ返す)
はぁ くだらない
あんなことしてなんとかなると思ったのかなぁ
男って本当にバカ
(仕事でゴネれば理紗が言う事を聞くとでも、本気で思っていたのかと岸辺の愚行に呆れるように言う) (理紗が強がる態度を見せていても、本当は繊細な正確であることを知っている)
(ストーカーの一件は、理紗の本当の姿を見ることが出来た)
(そんな一面を知っているからこそ、理紗を守っていきたいと強く思うようになった)
(こうして弱い部分を見せることを厭わずに、頼ってくる理紗を愛おしく感じている)
そんなものだろう…理紗の本当の姿を知らない男からしたら、さ
何とか手籠めにするために、あの手この手を使うんだよ
それだけ人を惹き付ける魅力があるからね、理紗には
(呆れるように言う理紗に、男の心理を伝える)
(特に、ああいうプライドの高い男はこそくな手を使うからな、と)
(外面しか見れない男には、仕方のないことかもな、と続ける)
お疲れ様、理紗
どちらにしても、理紗に助けてもらってしまったな
(理紗を労わりながら、お礼を述べる)
(寄りかかっている理紗の頭に手を乗せ、優しく髪を撫でる)
(目を細め、笑顔を浮かべながら)
今日は疲れただろう
マンションに戻ったら、風呂に入って寝ようか?
明日もあることだし…新製品の発表会でも、活躍してもらわなければらないしな
(理紗の頭に手を添え、ぐっと引き寄せる)
(頬と頬を合わせ、理紗の肌の感触や温もりを確かめる)
(本当は理紗としたいが、どうしようかと迷っている) えー 面倒臭いなぁ そういうの
(孝之さんの意見を聞いて納得しながらも、相手にしたくないという感じで答える)
(人を惹き付けてしまうから仕方ないだろうと言われて渋い顔を見せる)
(嫌われるよりはマシなんだろうけど、ややこしい人とは接点は持ちたくない)
(でも、そうもいかないのが現実なんだけど)
うん
じゃ、ご褒美頂戴
(髪を撫でられて嬉しそうにしながら、孝之さん以外には見せない表情で甘えるように言う)
(電車を降りた後、駅前の牛丼屋で夕食を取ることにした)
(牛丼屋の男達がチラチラと理紗と孝之さんを見ていたが、気にせず特盛りをペロッとたいらげる)
(お勘定は、今日は助けてあげたんだからと孝之さんに奢らせる相変わらず酷い女ぶりだったけど)
ん〜 食べた食べた♪
(マンションに帰る最中、お腹いっぱいになって機嫌良く夜道を歩いている)
あん//
(一緒に歩いていた孝之さんに引き寄せられて寄りかかる)
そうね
早く寝た方が良いかな
(孝之さん抱き寄せられ、頬を寄せ合うようにしながら甘く囁く)
【続けます】 ……
(でも、孝之さんの表情からして、したいんだろうなっていう雰囲気が伝わってくる)
(ちょっと忙しかったのもあって、数日ほどご無沙汰だった)
(理紗が体調が悪かったり、本気で嫌がったら、孝之さんは絶対に手を出そうとはせず、優しく見守ってくれる)
(この数日は、特に体調が悪かったわけでもなかったけど、美咲が病欠だったこともあって
理紗に負担が掛かっているようだったからか、気を遣ってくれていたようだった)
ぷっ…
《性欲強いくせに我慢しちゃって…》
(正直に反応して大きくなっている孝之さんの股間をチラッと見ながらクスッと笑う)
(紳士的な態度を取ってくれてるんだけど、勃起させているのが丸分かりでおかしくなる)
(手か口で手早く抜いてあげれば良かったんだけど、
最近は孝之さんも自制しようって気持ちがあるみたいだったから、放ったらかしにしてしまっていた)
(なかなか言い出せない孝之さんを見て笑いそうになるのを堪えながら、マンションに辿り着く)
(エレベーターに入ると、そっと孝之さんの股間に手を添える)
こーんなに大きくしてぇ
したくてたまらないアピール?
(わざと意地悪く言いながら、優しく股間の勃起を手で撫でる) 面倒くさい性格の男、多いよ
ああいうプライドの高い男なんて、特にね
相手を見下すことしかしないしさ
(理紗の言葉に相槌を打ちながら、応える)
はいはい、よく食べること
美味しそうに食べる理紗を見ているのも好きなんだけどね
(さらっと、理紗のチャームポイントを織り交ぜる)
(奢らされる、にしても、美味しそうに食べる理紗を見られるのなら、気にもならない)
(むしろ、一緒に食べに行ってそういう表情を見せてくれる理紗が愛おしい)
疲れているからね
温めて、ゆっくり眠った方がいいと思うよ
(理紗の甘い囁きに、ドキッとしながらも、少し自制心を働かせる)
(理紗を抱きたい、と思っていても、最初のように性欲をぶつけるだけでは、と感じている)
(仕事をこなしている理紗の負担を少しでも軽くできれば、と思っていた)
おいおい、理紗
(わざとらしく、股間を撫でながら意地悪く言ってくる理紗を見返す)
ここんところしていないんだから、そんなことすると暴走するぞ?
(勃起を撫でてきた理紗の手に、自分の手を重ねる)
(股間が熱くなり、ますます硬くなってくるのを自覚する)
そろそろ止めないと…
(理紗に少しずつ体を寄せ、壁へと押し付ける)
(少し息が荒くなってきており、理紗の発する女の匂いを意識せざるを得なくなってしまう)
(体を寄せると、理紗の目をじっと覗きこむように見つめる) あん// 我慢しちゃって…
そんなにケダモノって言われるのが嫌だったの?
(わざと孝之さんにされるがまま壁に押し付けられながら言う)
(でも、孝之さんを挑発するように手で股間をゆっくりと撫で続ける)
(ズボン越しからでも、飢えた孝之さんの脈動が伝わってきて、身体が熱くなってしまう)
ふふっ 息が荒い
(身体を寄せられ、匂いを嗅いで興奮する孝之さんの荒い息遣いにぞくぞくしながら、
顔を覗き込んでくる孝之さんをまだ余裕の感じを崩さずに見つめ返す)
…したい?
(孝之さんを見つめながら、少し首をかしげるようにして尋ねる)
(たぶん、美咲が復帰するまで、孝之さんからしたいとは言わないのは分かってる)
(もしかしたら、そういうこと言わせたがる傾向があるから、理紗から強請って欲しいのかなとも思う)
でも、明日があるからね
一回だけよ?
それでよかったら…
(孝之さんの自制心を剥がしていくように甘く誘惑するように囁く)
このままだと、部屋に着くなり襲われちゃうかな?
(そう言いながら、股間を撫でていた手を離す)
せっかくだし、抱っこされながら寝たいから…
先にお風呂に入ってベッドで待っててくれる?
(今にも襲い掛かろうとする孝之さんを手懐けるように言う) 孝之さん
ちょっと眠くなってきました^^;
すみません
この続きは明日の夜にでもお願いします いや、そんなこともない…理紗の前では、ケダモノでもありたい
そうすれば、いつでも理紗の体を味わえる
(挑発するようケダモノ扱いし、また、それを昂らせようと股間を撫で続ける理紗に体を押し付ける)
(理紗さえよければ、いつでも襲うよ?と、心の中で囁く)
息を荒くさせているのは誰だい?その原因を作っているのは、目の前にいる魅惑的な女性だと思うんだけど?
(理紗の匂いを愉しみながら、余裕を残した表情で見つめ返してくる目をじっと見つめる)
したい…
(小首をかしげ尋ねてくる理紗お姿に女を感じ、ゾクッとしながら、言葉を返す)
(理紗から尋ねてきたことで、その誘いに乗り、本心を口走る)
(まずかったかな、と、思いながらも理紗に対する想いは抑えられなくなりつつある)
1回だけ、か…いいのかい、理紗?
(そう言ってきた理紗に、本当にいいのか、と言葉を返す)
(でも、甘く誘惑してきた理紗の誘いを断る気もなかった)
ああ、そうだな…明日は大事な発表会だし
理紗には活躍してもらわなければならないから…上司の立場としては
(上司として気遣うものの、恋人としては求めてしまっていた)
ガマンできなくなるからな、ここでしてしまいそうだよ
(股間から手を離し、理紗が提案したことを受け入れる)
抱っこされながら寝たい、か
ああ、分かった…理紗が言うなら、風呂に入ってベッドで待っているよ
(理紗に諭されるように、飼い主に言われるままを受け入れる)
でも、そうだな…
(そう言うと、理紗を抱きかかえ、お姫様抱っこをする)
このまま、部屋までエスコートしますよ
(理紗の抵抗する間もなく、抱きかかえ、エレベーターが止まるとそのまま部屋へ向かって歩き出す)
(誰にも会うことなく部屋の前まで、理紗を抱いたまま歩いてきた)
(はい、着いたよ、と理紗を下ろす) 了解です
仕事で疲れている中、ありがとう
明日の夜だね、了解です はい
孝之さんも、お仕事疲れているのにありがとうございます^^
明日の夜楽しみにしています
また伝言しますね
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます いえいえ、こちらこそ
理紗からの伝言、待ってますね
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
また明日
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 すみません
昨日はこれなくて
あと、今日も遅くなりました><
でも、お会いできて嬉しいです^^ 大丈夫です、気にしないでね
理紗の用事を優先してください
そちらが大事ですよ
時間も気にしないでね
こうして来てくれたわけだし
ありがとう、その言葉が嬉しいね! はい
じゃ続きからで良いですか
すぐ書きます
今夜もよろしくお願いしますね もう! エッチなんだからぁ//
(息を荒げて身体を押し付けてくる孝之さんにドキドキしながら、
ズボン越しから股間をぎゅっと握るように刺激する)
あん やん
(鼻を鳴らすように匂いを嗅いでくる孝之さんから逃げるように身体を捩る)
…どこでもすぐ発情しちゃうのは誰よ
(じっと見つめてくる孝之さんの顔を見ながら小悪魔っぽく笑う)
ふーん したいんだ
(ついつい本音を言ってしまった孝之さんを見て、してやったりというような顔をする)
ぷっ…
(1回だけという条件を付けられて、ものすごく残念そうにする孝之さんを見て噴き出してしまう)
(絶倫の孝之さんだから、軽くしても2、3回ぐらいは当たり前なのに)
(少し前までは、本当にメチャクチャに犯すように何度もすることが多かったのに、
ここ最近は何かあったかのように、特に理紗を大事にしてくれて自制するようになっていた)
(たぶん、激しくしすぎて理紗が耐えられず、丸1日ダウンしちゃったことがあったから、
それを反省しているんだと思う)
うん いいよ
でも、明日があるから…
そんなに激しくは…しないで//
(改めて確認するように尋ねてくる孝之さんに笑顔で照れるように答える)
…う、うん
(理性と欲望のせめぎ合いを感じているような孝之さんを見ているとおかしくなる)
【続けます】 あ…//
(エレベーターの中で犯されるっていうのも想像しながら良いかなって思ってしまうけど、
我に返って孝之さんの股間から手を離し、今にも襲いそうな感じで密着している孝之さんの身体を軽く押して離す)
もう少しだけ我慢して…ね
(理紗の言ったことを繰り返すように言いながら受け入れる孝之さんを宥める)
えっ?きゃっ
(エレベーターが7階に着いた途端、お姫様抱っこされて驚く)
あぁっ だめっ! 誰かに見られたら… こらぁっ!//
(孝之さんにしがみつきながら、顔を赤くして抗議する)
(そう言っている間に孝之さんの部屋の前まで連れて行かれてしまう)
もぅ!バカ!//
(下ろされた後も、本気では怒ってないけど、ちょっとむくれた顔をして文句を言いながら、
孝之さんの部屋の鍵を開けてドアを開ける)
先にお風呂入ってて
洗濯物とか畳んでおくから
(先に部屋に入りながら孝之さんに言う)
(孝之さんが素直に従ってお風呂に入っている間に家事を済ませる)
……ベッドで待ってて
(お風呂から上がってきてバスタオルを腰に巻いた孝之さんが、
今にも抱きついてきそうなのを警戒しながら寝室を指差して命令するように言う)
あと、お風呂には入ってこないでよ
(念のために、我慢できなくなってお風呂に乱入して来ないように釘も刺しておく)
…くすっ
(しょんぼりしながらベッドに向かう孝之さんを見てクスッと笑う)
【続けます】 ♪〜
(脱衣場で服を脱いでお風呂に入る)
(愛する人に抱かれるから、丁寧に身体を洗うけど、待っている孝之さんにはじれったいだろう)
(お風呂から上がっても、髪を乾かしたりして時間を掛けてしまう)
(孝之さんが痺れを切らしてしまいそうになるぐらいになって、ようやくバスルームから出てくる)
(バスタオル1枚を身体に巻きつけた格好で寝室に向かう)
……もぅ//
(ベッドの上で大きくなったペニスを宥めるように扱きながら待ち構えていた孝之さんを見て恥ずかしくなる)
……//
(ベッドに理紗を招き入れようとする孝之さんに近づいて目の前でバスタオルを脱ぎ捨て裸身を晒し、
孝之さんの隣に滑り込むように横になる) (しがみついて講義してくる理紗を見る)
(大きな声を出すと、逆に気付かれるよ、と)
(久々に理紗を抱けるとあって、少し興奮してしまっている)
(理紗を抱える手や密着した体から、理紗の感触が伝わってくる)
(理紗の匂いも鼻腔をついてきて、さらに気分の高まりを感じる)
はい、着いたよ
(部屋の前で理紗を下ろすと、鍵を開けて中に入っていく)
はいはい、分かったよ
今日も一仕事したし、シャワーを浴びてさっぱりしてくるよ
汗臭いまま、理紗を抱きたくないしさ…まあ、さっぱりしても汗や体液にまみれるかな?
(理紗にそんなことを言いながら、浴室へと向かう)
ふう、…
(シャワーで汗を流し、浴槽に浸かり、体を温める)
(この後のことを考えると、自然と股間に力が入り、むくむくと起き出してしまう)
(とりあえず、硬くなったモノをいさめるように、肩まで湯に浸かる)
さて、上がるとするか
(浴室のドアを開け、身体を拭く)
理紗、出たよ
(バスタオルを腰に巻き、部屋にいる理紗に声を掛ける)
(ベッドで待っててという言葉と、お風呂に入ってこないでねとくぎを刺されたことで、気落ちする)
(本当は、理紗と一緒に風呂に入って体を洗いたかったのに、と呟く)
(まあでもいいか、と気持ちを切り替えて、ベッドへ向かう)
(この後は、理紗とできるのだから、と)
【続きます】 やっと来たか、理紗
(待ちわびたと、いう感じで声を掛ける)
(掛け布団を持ち上げ、中に入るようにと促す)
(バスタオルを脱ぎ捨て、理紗が裸身で滑り込んできたのを見やると、布団を下ろす)
理紗…
(横に来た理紗に体を寄せ、肌の感触と温もりを確かめる)
(そのまま右手を理紗の左肩に回し、理紗の体を起こし、横向きにさせる)
(顔を近付け、理紗の目を見つめると、軽く唇を重ねる)
(重ねた唇を離すと、そのあと何回か軽く唇を合わせる)
(そして、最後に唇を重ねたまま、理紗の背中に右手を回し、ギュッとと抱き締める)
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁ//
(ベッドで孝之さんに抱き寄せられてドキドキして身体が熱くなる)
……//
(近づいてくる孝之さんの顔を見つめ返す)
あ… ん…//
(どんどん近づいてくる孝之さんを目を閉じて受け入れる)
(軽く唇を重ねられただけでも、身体の芯が疼いてしまう)
んぁ ちゅっ ちゅっ…//
(何度も繰り返されるキスに応えるように唇を差し出す)
あぅん ちゅうっ んんっ//
(強くキスされたまま抱き締められ、孝之さんの肌の感触と温もりを感じて喜びと幸せを感じながらキスに酔い痴れる)
【あまり上手い返しができなくて…^^;】 (理紗の唇を、我慢していたことを発散するように貪る)
(ぐっと理紗の体に上から)のしかかる)
(重ねた唇から、舌を理紗の口の中へと滑り込ませる)
(舌と舌を絡み合わせて、濃厚なキスをする)
くちゅ、じゅるっ…
(口を蹂躙しながら、体をさらに寄せる)
(理紗の柔らかな肌を全身で感じる)
(いきり立った股間のモノも、理紗に擦りつける)
理紗…
(唇を離し、理紗の目を見つめる)
今日はありがとう…理紗のおかげで助かったよ
彼氏がいるって言葉も、嬉しかった
(そう言って、理紗の背中に手を回し、ギュッと抱きしめる)
(好きだよ、と耳元で囁いて、頬にチュッとキスをする)
(しばらくの間、理紗の抱きしめ、胸のふくらみや肌の柔らかさを味わう)
さて、今日は理紗へのご褒美も兼ねるからね
俺もガマンしてたけど、理紗もガマンしていたんだろう
(ぐっと理紗のからあを起こし、仰向けにする)
(脚を理紗の差しと脚の間に入れ、を開かせる)
(そのまま、身体を理紗の下半身へと動いていく)
(舌を出し、理紗の肌を舐め下ろしながら)
(茂みを掻き分け、秘所へと向かって)
【気にしないでね 大丈夫だよ】 あぅん んんっ ちゅく んぁっ//
(強引な感じで口の中に舌を捻じ込まれ、入ってくる孝之さんの舌に自分の舌を絡め取られると、
ぞくっとして、更に身体が熱くなっていく)
(濃厚なキスに酔い痴れ、孝之さんに促されるまま、お互いの舌を絡め合わせて唾液を啜り合うようにする)
【続けます】 んちゅ くちゅ ちゅぶっ//
(ねっとりと口を蹂躙されるようなキスに感じてしまう)
(更に抱き締められ、孝之さんの感触に身体を熱くさせる)
(特に擦り付けられる硬くて大きなものの感触に怯えるように震える)
んぁ あぁ…//
(唇を離され、口から唾液の糸を垂らしながら蕩けた表情で孝之さんを見つめる)
あぅ それはお互い様だし…
だって…本当のこと… あん//
(孝之さんに抱き締められ、耳元で囁かれてぞくっとしながら頬へのキスに震える)
(抱き締められると、ずっとこうして欲しいとおもうくらい幸せを感じる)
あぁ…//
(上から覆い被さるようになる孝之さんを見つめて顔を赤くする)
ご褒美って… あぁっ//
(孝之さんの舌と唇と指に愛撫されて震える)
(首筋からゆっくりと下に向かって移動していく愛撫に喘ぐ)
あぁん あぁぁっ//
(乳房を揉まれ、乳首を舐められ吸われると、身体をくねらせるように悶え喘ぐ)
はぁん あはぁ あぁっ//
(敏感なところを愛撫されて感じてしまう)
(艶かしく悶え喘ぎながら、孝之さんにされるがまま、脚を開かされていく)
んぁ あぁぁ//
(丁寧に肌を舐められる度に、快感に身体をヒクつかせて悶え喘ぐ)
あぁ…//
(孝之さんの頭が股間に移動していくのが分かって恥ずかしさに震える) 待っていたんだろう、理紗…こうされたくて仕方なかったんだろう
俺もだよ、今夜はたっぷり、我慢した分を理紗にぶつけるよ
(唇を離した時、唾液の糸を垂らしながら惚けた表情で見つめてくる理紗に応える)
(理紗の体から少し早い息と鼓動を感じると、それでも昂ぶりを覚える)
ご褒美って、それは理紗の敏感な部分をたっぷり愛撫することだよ
こんなところも、あんなとrこも、理紗の体、全部だよ
(舌を這わせていくときに、うなじを丁寧に舐め、唇で軽くついばむ)
(痕を残したいが、明日のことが思い浮かび、軽い愛撫にとどめる)
(そのかわり、理紗の肌を丁寧に、少しずつ、舌を這わせ、唇でついばむ)
ここも、舐められたかったんだろう…ちゅぱ
(まずは、左の乳房、硬くなった乳首に向かって、なだらかな、張りと弾力のある乳房を愛撫していく)
(舌で舐め、唇でついばみ、軽く吸い立てる)
(乳房全体、余すことなく舐め、ついばみ、吸い立てる)
(ここにも、痕は付けなかった…ただ、執拗に、唾液を擦り付け、優しく愛撫をした)
じゅ、じゅるっ…
(最後に残った乳首は、痕もつかないことをいいことに、強く吸い立てる)
(口に含み、舌で舐める…歯を立て、甘噛みする)
(乳輪ごと唇に含み、じゅうじゅうと音を立てて吸い、理紗の乳首が所有物であることを分からせる)
(聞こえてくる理紗の喘ぎが、また興奮させる要因となり、貪り続ける)
さて、こっちの乳首も乳房も寂しいだろう…
(そう言って、右乳房へと顔を動かし、左乳房と同様に愛撫する)
(散々弄んだ左乳房は、右手で鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
(弾力を愉しむように押し潰したり、乳首を指の間に挟んで円を描きながら揉んだり)
(溜まっていたものを吐き出すように、激しく両方の乳房を蹂躙した)
【続きます】 ぴちゃ…
(乳房と愛撫してから、舌で肌を舐めながら下腹部へと進んでいく)
(へそで舌を止め、舌先をへその中に押しこみ、唾液で濡らす)
(くちゅくちゅとこねくり回し、溜まった唾液事吸い立てる)
(舌を押し当て、へその周りの肌を舐め回したり、唇でついばんだり、軽く吸い立てたりする)
(肌に痕を残したい衝動に駆られるが、かろうじて抑え込む)
ほら、ここも舐めるよ…待ちわびただろう
俺のために、お風呂できれいにしてくれたんだろう
でも、また、俺の下でいっぱい綺麗にするからね、理紗
(恥ずかしがって振るえる理紗に、汚しても、舐めとって、啜ってあげるからね、と)
(ぐっと力を込め、腕を太ももの下から腰へ回して理紗の体を抱え込み、動けないようにする)
(茂みを掻き分け、鼻先を割れ目へと近付ける)
(そこから放たれる、理紗の甘い女の匂いを堪能するかのように、くんくんと鼻を鳴らし、嗅ぐ)
(そのまま割れ目へと鼻先を押し付け、なぞり上げる)
(クリから尻穴まで下ろし、またなぞり上げる)
(ぴちゃ、っと、舌を出し、クリを舌先で触れ、ぷっくりとした感触を確かめる)
(これから、たっぷり愛撫してやるぞ、と、言わんばかりに) あぁっ//
(恥じらいながらも、孝之さんのいやらしい言葉にドキドキする)
(恥ずかしくなって孝之さんから視線をそらしてしまう)
あっ そんな… あぅっ//
(敏感なところを責めるという孝之さんの言葉にドキッとする)
(首筋やうなじを舐められ、軽く啄ばむように吸われてビクンと震える)
ひぅ あぁぁ…//
(痕を付けられるのかと思うが、軽く吸い付かれることで、その意図が無いことを悟る)
(でも、丁寧に舐められ唇で啄ばむような愛撫に翻弄される)
あぁぁぁ//
(肩や胸元まで舐められ、右の乳房を揉みまくられながら、左の乳房に顔を近づけられて動揺する)
ひゃん あぁん//
(左の乳房を舐められ、啄ばみ、吸われる愛撫に身体をくねらせて悶える)
ひぅ あぁぁ… あはぁ あぁん//
(焦らすように乳輪をなぞって刺激するように舐められた後で、乳首を転がすように舐めまくられて身悶えする)
ひゃぅ あひっ やん あぁあぁぁっ//
(敏感な乳首に吸いつかれ、卑猥な音を立てて吸い立てられ、甘噛みされて、
強い刺激に翻弄されるまま淫らに悶え喘ぎまくる)
あはぁ そんなに… そんなにしちゃ あぁん//
(ビクビクと快感に震えながら、延々と貪られる快感によがり狂う)
【続けます】 あはぁ あぁん らめぇ//
(今度は右の乳房が貪られ、左に乳房が荒々しく揉みしだかれる)
あぁん あぁっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(卑猥な音を立てて貪られ、いいように揉みまくられ、硬くなった乳首が捏ねくられて
身体中に電流のような快感が走る度に、艶かしく身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
あぁぁ// 孝之さん…//
(蕩けた表情で快感に悶え喘ぎながら、乳房に顔を埋めるように貪る孝之さんを見つめる)
【続けます】 あぁぁ//
(ひとしきり乳房を愛撫した後で、孝之さんの頭が下へと移動していく)
(お腹を舐められても感じてしまって震える)
ひゃ あぁ らめぇ//
(おへそを狙われ、舌を嬲られ啜られる快感に身悶えする)
はぁ あっ あぁあぁっ//
(孝之さんに調教されて、どこかしこも感じてしまうようになっていて、
おへそへの刺激にくすぐったさを感じながらも、快感にヒクヒクと震えてしまう)
あぁん そ、そこは…//
(股間に顔を寄せる孝之さんに恥ずかしそうにする)
あん あぁぁ//
(秘部に熱い息がかかる度にヒクンと震えてしまう)
あぁっ//
(内股になってしまうのを止めさせるように力を入れられ、大きく股を開くような格好にされる)
あぁぁぁっ//
(孝之さんの顔が更に割れ目に近づいてくるのを感じて恥ずかしさでいっぱいになる)
(綺麗に処理された陰毛や孝之さんの逞し過ぎるペニスを何度も受け入れているとは思えない
清楚な割れ目が曝け出されてしまう)
いやぁ//
(鼻を鳴らして匂いを嗅がれて、恥ずかしがって身悶えしながら嫌がる)
【途中ですが、今日はここまでで良いですか? 続きは次回に書きます】 はい、了解です
ありがとう、理紗
いつの間にか0時近くなってしまったし
遅くまでごめんね いえ、こちらこそ
レスが遅くなってすみません
今日も短い時間でしたが楽しかったです
ありがとうございます
えと、来週も週末になると思います
金曜の夜に伝言するようにしますね レスは大丈夫です、気にしないでね
こちらも楽しませていただきました
ありがとう、理紗
はい、了解です
年末も近づいてきたから、忙しくなるでしょう、公私ともに
そちらを優先してください
無理はしないようにね はい
孝之さんも無理しないでくださいね^^
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます はい、気遣いありがとう、理紗
そういうのが嬉しいです
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
1週間、健康に気を付けて過ごしてね
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 (お部屋ありがとうございます。
スレチだなんて上から目線みたいなこと言ってしまって気を悪くされたらごめんなさい…)
(向こうのスレの続きから書きますね)
あぁ…ザーメン袋だなんて…嬉しいです。たくさん受け止めますから、たくさん出して下さいね…?
あっ…はぁっ…んん!!気持ちいい…ですっ、圭さんの舌が由奈のメス穴から溢れた淫乱汁を…あぁっ!!
そんな風にベロチンポで下品に舐められて…はぁ…あぁっ…嬉しくてますます濡らしてしまいますっ…
(腰をくねらせ、自ら押し付けるようにして圭さんの舌の感触に酔う) 【そんなコトないよ、細やかな気遣いのできる由奈に惚れちゃいそう…
リアで由奈を抱いて欲望のままに犯したい…
迷惑かな…?】
【なんかね、普通にスレエッチ続けられない程リアで勃起しちゃって…
亀頭が我慢汁でヌラヌラ光ってる…
もし由奈が良ければこのまま二人で実況報告し合いながらオナニーしたいな…
リアで気持ち良くなってる由奈を感じたい…
ダメ?
ダメなら元通りスレエッチで大丈夫…】 (気遣いだなんて…。気を悪くされてなくて良かったです。
いいですよ。でも、こういうの初めてなので上手くできるかどうか…)
(そんなにですか?そばに居たら楽にしてあげられるのに…。
私も下着にシミができるくらい濡れてます。あそこがジンジンして…我慢出来なくて下着の上から目線指でクリ触ってます)
(スレH以外したことないからちょっと不安だけど…。圭さんに気持ちよく出して欲しいから…) (言ってるそばから変換ミス…ごめんなさい。
片手でスマホ操作難しいですね。。) (由奈はこんな時間からマンコグッチョグチョにしちゃう程スケベなのに、ちゃんと相手や状況見て気配りできる最高にいいオンナだよ…
最初はみんな初めて、オレはいいオンナの由奈と一緒にいっぱい気持ち良くなりたいだけ…】
由奈、もう下着に染みできるくらいグッチョグチョなんだね…
下着汚れるとアレだから脱いじゃおっか…
脱いだら腰をグッと突き出してビラビラを思い切り指で拡げて由奈のグッチョグチョのはしたないマンコの奥がどうなってるか、じっくり舐め回すように観察させて…
ちゃんと皮剥いてクリトリスも露出させてね… (そんなの全然大丈夫…
やっぱり由奈って気配りの細かいいいオンナだね…
細かいコト気にしないで由奈にもいっぱい気持ち良くなって欲しいな…
オレもギンギンの勃起ペニスもう直接シゴいてるから、由奈のオナニー姿想像して…】 (褒められてるのに濡れちゃう…。そんな褒めながら虐めないで下さい…。)
うん。
水色の下着だったんだけど、濡れた所だけ色が濃くなってる…。
露出したところが冷たくてびくんってなっちゃいます。
エッチな匂い…クリもおっきくなってて、指がちょっと当たるだけでイキそうです。
こんなに濡れてるなんて…恥ずかしい… 【オレのせい?
虐められるともっとマン汁溢れさせちゃう淫乱マンコの由奈のせいでしょ…?
ホントはもっと滅茶苦茶に虐めて欲しいくせに…】
ほらっ、マンコから溢れてくるスケベなマン汁指で掬ってプックリした勃起クリトリスにグニグニ塗り込んでごらん…
ああ、由奈のマン汁一滴残らずジュバジュバ舐め掬い取りたい…
由奈、クンニは好き…? ありがとうございます。
圭さんのギンギンのおチンポ…私のおマンコ中で扱いてあげたいな。そしたらいっぱい気持ちよくしてあげられるのに…
私も圭さんのおチンポ想像して触ってます。先っぽで入り口ぐちゅぐちゅって音立てて焦らされて言葉責めされたいです。 >>840
(圭さんのせいだもん…。そんなこと…ないです…。やだ…また濡れちゃうから…言わないで…)
うん。勃起してるクリ熱いよ…グニグニしたら身体がビクビクしちゃうよ…
圭さんの舌熱くて気持ち良さそ…
うん。好き。大好き… 【ここで色んな女性と交わったけど由奈はその中でも一番タイプなオンナだな…
ああ、リアで由奈のグッチョグチョのマンコの一番奥にガチガチの亀頭突き刺して力任せに犯しまくりたい…
由奈のグッチョグチョのマンコの感触想像したらシゴく手が止まらない…
由奈、第一関節まで指挿れてクチュクチュさせながらクリトリスをグニグニ押し潰してみ…】 >>842
【由奈、マジで可愛過ぎ…
由奈、そんか可愛いのにオナニーばっかなの?
丸一日由奈を抱いて全身貪るように求め続けて、由奈のグッチョグチョのマンコの一番奥に何発も何発も中出ししたくなる…
ああ、今すぐ由奈を犯したい…】 いろんな子とこんなことしてるんだ…。ちょっと妬いちゃうなぁ。
そんなことされたら…はしたないお漏らししちゃいます…
手止めないで…由奈のおマンコの中にいると思って扱いて下さいね?
うん…。声出ちゃいます…ビクビクするの止まらない… >>844
だってしてくれる人いないから…
私も欲望のままに求められて、いっぱい中で出されて…気失っちゃうまで突かれたいです。 >>845
【ここ最近はご無沙汰だったけど…
久しぶりの相手が由奈みたいな最高のオンナでリアで勃起が収まらない…
由奈が淫乱過ぎて手止まらない…
こんなガチガチに勃起するの久々…
由奈は今ドコをどんな風に弄ってるの、詳しく教えて…】 >>846
【じゃあ由奈、オレのオンナになってよ…
由奈の欲張りなマンコ、オレだけのモノにしたい…
今日だけじゃなくてこれから何回も何回も由奈とイヤらしいコトしたいから…
由奈がイヤなら無理強いはしないけど…
ダメ…?】 >>847
じゃあいっぱい溜まってるんですね?
それぜーんぶ由奈に下さいね。
そんなにガチガチにしてくれて嬉しいな…
おっぱい揉みながら硬くなってる乳首を指でくにくにしてます。
あとは…クリに愛液塗りつけてビクビクしながら…
ごめんなさい…もう何回かイッちゃってます… こんなタイミングですみません。落ちなくてはいけなくなりました。
もしよかったら大人の伝言板に伝言下さい。 >>849
【うん、スゴい溜まってて玉袋もザーメンでパンパン…
由奈のグッチョグチョでキツキツのマンコの一番奥にドクンドクン中出しして種付けしていいよね…?
由奈、もう乳首もビンビンに勃起してんでしょ…?
甘噛みしながらジュプジュプ吸い上げたい…
ほらっ、もっと脚を大きく拡げてマンコの奥丸見えにしながらクリトリスグニグニ捏ねくり回して、人差し指と中指マンコにジュボジュボ抜き差ししてみ…】 わかりました、大人の伝言板に伝言しますね。
ありがとうございました、以下空室。 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様
体調崩してない? こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^
1週間長かった^^;
やっと会えたって感じがします
体調は大丈夫ですよ
孝之さんこそ大丈夫ですか? こちらこそよろしくね、理紗
1週間長かったよ
理紗に会えなくて…やっと会えて嬉しい
良かったです、体調崩していなくて
自分も大丈夫です、気遣いありがとうね、理紗
それに、理紗に会うために、体調崩さないようにしていたから こちらこそ
いつも心配してもらってありがとうございます
じゃ、この前の続きからしますね
少しお待ちください そ、そこは… だめぇ//
(股間に顔を寄せる孝之さんの頭を挟むように内股になりながら恥ずかしがる)
(でも、本当はこれから与えられる快感に期待して身体が疼いている)
あぁ…//
(逃げられないように下半身を抱き込まれる)
あぅ いやぁ//
(じっくりと秘部を見られている恥ずかしさに加えて、孝之さんの気配と熱い息を感じて身を捩らせる)
あん だめぇ//
(鼻を鳴らして嗅ぐ孝之さんの行為に余計に恥ずかしくなる)
ひゃ あぁあぁぁっ//
(割れ目に鼻を押し付けられてなぞられ、その刺激に身体を反らせるようにしながら震える)
あぅ あぁっ あはぁ//
(割れ目やクリをお尻の穴まで刺激するようになぞられビクビクと震えながら喘ぐ)
ひぅ あぁっ やん あぁっ あぁあぁぁっ//
(舌で割れ目をねっとりと舐められ、その快感に翻弄されるように身体をくねらせて身悶えする)
あぁん やん そんなにしちゃ あぁぁっ//
(わざと卑猥な音を響かせるように舐められ、強烈な刺激に感じまくってよがり狂う)
ひゃぅ あひぃ あっ あぁあぁぁっ//
(敏感なクリを舌先で刺激される度に、ビクッビクッと身体を大きく震わせて悶え喘ぐ)
【ここからお願いします^^】 自分から舐めて欲しそうにしてくるじゃないか
いやって言ってても、理紗はされたくてしかたがない、ってことなんだよな
(股間に近付けた頭を、太ももで挟み込まれて声を上げる)
(理紗の柔らかい太ももの感触を心地よく感じる)
ほらほら、挟み込まれたら、余計に顔が近づくだろう
(間近にある理紗の割れ目に鼻先を押し付け、さらに匂いを嗅いだり、熱い息を吹きかけたりする)
(久々に理紗の体を愉しめるとあって、気分も昂る)
(そのまま鼻先を押し付け、割れ目をなぞる)
(柔らかな、まとわりついてくる肉襞の感触に興奮を覚える)
ぴちゃっ…
(ぷっくり膨らんだクリを舌先でとらえ、理紗のクリの形を思い出すように、ゆっくりとなぞらえる)
(ちろちろと舌先を細かく動かして、柔らかい刺激を敏感なクリに与える)
(舌先を押し付け、唾液をたっぷり塗り付けながら、ゆっくりと周りの皮を剥いで、クリを露わにする)
くちゅっ…ちゅる…
(唾液でたっぷり濡れたクリに口を押し付け、唇に含む)
(軽く啄んでから、ちゅっと音を立てて優しく吸う)
(唇で、クリの肉感を味わいながら、上唇と下唇で挟み込む)
ぴちゃ、…じゅるるっ
(しばらく唇でクリを弄ってから、舌全体をクリに押し付け、唾液を塗り、べったりと舐め上げる)
(塗り付けた唾液を、口を押し付け、卑猥な音を上げてクリごと啜り立てる)
(腰を動かして逃げようとする理紗を、両手で脚を抱え込み、逃がさない)
(理紗の膣口へと、割れ目を伝って唾液が滴っていく)
【続きます】 こっちも舐めてあげないとな
(少し顔を離し、そうつぶやくと再び理紗の股間へと顔を埋める)
(舌を出し、アナルからクリまで、べったりを舌を押し付け、舐め上げていく)
(クリまで行ったら口を押し付け吸いつき、ちゅっと音をさせてキスで愛撫する)
ちゅ、じゅっ…
(吸いつく強さを変えながら、クリから膣口、アナルへと口を動かしていく)
(特に、膣口やアナルのところでは、口を押し付け吸い立てる)
(また、口を押し付けたまま、舌を出し、穴へと舌先を捻じ込もうとする)
(膣口から溢れてくる理紗の味を堪能するように、舌で舐め、啜り、喉を鳴らし飲み込む)
(理紗に、愛液が飲まれていることを分からせるために)
(ペニスを突き立て掻き回す前に、クンニをしっかりしたかった)
(たっぷり愛撫して、理紗を感じさせたかった)
理紗もたっぷり感じてくれよ
ここでは、どんなに濡らしても、どんなに嬌声を上げても大丈夫だよ
俺に、理紗のよがる姿、たっぷり見せてよ
(顔を上げ、そう言うと、再び割れ目に顔を押し付け、舐め始める)
(腰を抱え込んでいた手を、両胸へと伸ばし、手のひらで鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、乳房の弾力と柔らかさを味わう)
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁっ// いゃん//
(股に顔を埋める孝之さんにいやらしく煽るように言われて、恥ずかしがりながらもぞくぞくして身を震わせる)
んぁぁっ//
(わざと鼻を鳴らして嗅がれ、熱い息を吹きかけられてヒクヒクと震える)
あぁん あぁあぁぁっ//
(押し付けられた鼻で割れ目をなぞられる愛撫に、身を捩じらせて悶える)
ひゃぅ だ、だめぇ//
(敏感なクリをなぞるように舐められ、ビクビクッと身体を跳ねさせるように震わせる)
あひっ あぁぁっ らめぇ//
(更に快感を与えるように小刻みに舌を動かされ、ブルブルと身体を震わせながら喘ぎまくる)
ひぅぅっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(器用に舌と唇でクリの皮を剥かれていく快感に翻弄されながら震える)
きゃぅ ひぎっ あはああぁぁぁっ//
(剥き出しになった敏感なところを口に含まれ、啄ばむように刺激されたり、優しく吸われたりして、
電流のような快感が全身を駆け巡って、ビクンビクンと身体を震わせながら、はしたない嬌声を上げて悶えまくってしまう)
ひゃん らめぇ!そんなに… そんなにしたらぁ あぁあぁぁぁっ//
(クリを唇で挟み込まれて刺激されたり、舌で嬲るように舐めまくられたりして、激しい快感によがり狂う)
あひぃっ あぁっ おかしく… おかしくなるぅっ あぁん ゆるしてぇっ あっ あぁぁぁっ//
(快感から逃げようともがく身体を押さえ込まれて、容赦なく快感責めを続けられる)
(きつい快感に翻弄されながら、艶かしく身体をくねらせたり仰け反らせたりして狂ったように悶え喘ぎまくる)
(淫らに蠢く膣口からは濃い愛液が溢れ出して、滴り落ちる孝之さんの唾液と交じり合う)
【続けます】 あぁぁ… はぁぁ//
(やっとクリから離れてくれて安堵すると同時に切なさも感じて震える)
ひゃう あはぁん あぁぁっ//
(だけど、すぐに膣口を貪るように舐められまくり、新たな快感に身体を捩じらせて悶え喘ぐ)
あひ あぁぁぁっ//
(執拗に舌で割れ目をなぞるように舐めまくられ、快感に頭がボーっとなってしまいながら震える)
ひゃん あぁぁっ//
(またクリを舐められると大きく震え、強く吸い付かれて身悶えしながらはしたなく喘ぐ)
あぁあぁぁ ひぅ あはぁぁっ//
(膣口を責めるように舐められ、吸い付かれて、クリとは違う快感に翻弄される)
(緩急を付けて吸い付くばかりか、舌を捻じ込むように刺激されて、
クンニでしか味わえない快感に酔い痴れながらよがり狂う)
あぁんっ あぁ らめぇ//
(快感に悶え喘ぎながら、孝之さんが喉を鳴らして愛液を飲む音を聞かされて、
羞恥心に苛まれながらも感じてしまい、身体を疼かせる)
ひゃん そこはぁ// あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(さらにアナルまで丁寧に舐められ、汚いところまで平然と愛撫してくる孝之さんに動揺しつつも、
孝之さんに開発されてしまったせいで、膣口と同じぐらい感じてしまうようになっていて、
吸い付かれて舌で愛撫されると、快感に翻弄されるままに悶え喘いでしまう)
【続けます】 んぁぁ た、孝之さん//
(涙目になりながら、股間に顔を埋める孝之さんを見つめる)
あぁ… そんな…//
(恋人の孝之さんにも、淫らに快感に狂う姿を晒すのは抵抗があった)
(嫌われてしまうんじゃないかとか色々思ってしまって…)
ひゃ あぁああぁあぁぁっ//
(でも、再び股間に顔埋めた孝之さんに舐めまくられて、凄まじい快感にそんな理性も吹っ飛んでしまう)
(容赦なく押し寄せてくる快感に、はしたなく大きな嬌声を上げて身をよじらせながら、よがり狂ってしまう)
あはぁ あぁあぁぁっ//
(乳房を鷲掴みにされて、硬く尖ったままの乳首を指で挟むように刺激されながら、乳房全体を揉みしだかれ、
更に快感を被せられていくことに翻弄されながら悶え喘ぐ)
あぁぁっ あぁっ そ、そんなにされたら… あはぁ//
(弱いところを同時に責められ、一気に昂ぶりを感じてしまう)
(ビクッビクッと身体を震わせて絶頂の兆しを見せだしてしまう)
【遅くなってすみません><】 気にしないでね
理紗のレス、萌えます
もっとたくさん愛撫したい
23時半だね、まだ続けられる?
仕事終わりの金曜日、疲れているだろうから そうですね
今日はここまででお願いします
体力無くてごめんなさい
文章を考えるも書くのも時間掛かって披露しちゃいますね
本当に一緒にいれたら、無言でも抱き合えるのに//
また明日の夜を楽しみにしています 無理しちゃだめだよ
それで理紗のが体調崩したら悲しいし
文章考えるのも書くのも、理紗のことを思ってだから
それができる方が嬉しいよ
ね、抱き合ったまま、鼓動や息遣い、肌の温もり、お互いを感じていられるのにね
はい、明日の夜、大丈夫です 分かってるよ笑
理紗の思いを披露してくれるのかと思った!ってね いつも優しくしてくれてありがとうございます
それがとても嬉しいです
じゃ、また明日の夜伝言しますね
孝之さんも体調に気をつけてください
無理はしないでくださいね
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ それはお互い様
理紗も気遣ってくれるから
それは自分も嬉しいです
はい、ありがとう
理紗に会えなくなるから、ムリはしません
健康でいないとね
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 名前入れてくれると嬉しいな。甘く眠りまでの時間を共有していくなら こんばんは、お部屋ありがとうございます
すぐに声をかけて貰えて嬉しいです
名前入れました
よろしくお願いしますね 紗奈さん、あらためて、こんばんは+はじめましてw
金曜夜なのに閑散としたから、今夜は誰かと過ごすこと叶わないかなと思ってました
少しでも甘いひとときを共に過ごせたら…
ベッドに横になって話しませんか? 涼介さんは金曜の夜だと、ここで遊びたくなっちゃいます?
うん、ベッドで横になりたいです
(大きなベッドの上に乗ると、ごろんと横になって)
お隣、来て下さい
(掛け布団を少し捲ると、涼介さんのことを呼ぶ) 休前日、飲みに行ってたりしてなかったりすると
ダメ元でチラ見はするかな。週末はゆとりがあってのんびり話せるから相性のいい人と知り合える可能性も高いし
(何も言わずごく自然に紗奈の隣にするするっと潜り込む)
リラックスするために裸族かGACKTばりに上半身はネイキッドですw
紗奈はどんな格好で隣にいるのかな〜?(と身体を反転させて隣を向く… 腕枕の手を差し伸べつつ) なるほどー、慣れてそうですねw
週末はやっぱり比較的夜更かしになりますね
(涼介さんが隣に来ると、ベッドが揺れ少しドキドキとして)
あ、え?着てないの…?
わたしはふつーのパジャマ着てますw
今日は薄いピンクの上下のやつ
寒くないですか?w
(差し出された腕に頭を乗せると、涼介さんを見上げる) 慣れてる?(週末PINKに出没が?w)
紗奈さんはどんな頻度で遊びに来てるの?
(同じくドキドキはあるよ//)
ふつうのパジャマの素っぽい紗奈にドギマギ笑とか…
寒い? ないね〜!テキーラ飲み干す怪人に近づこうと、真冬でも室内では半裸族してたりもw
あ…
(すっぽりと紗奈のあたまが腕枕におさまって、なんだか甘やかで切ない、いい匂いも鼻腔に流れてくる…)
(さとられない程度に軽く、ぎゅっと紗奈の柔らかいパジャマ越しにもわかる四肢を引き寄せる)
俺、36になったところ。タメで話したい気もするけど、どっちが年上? ごめんなさい、睡魔がすごいです
すみません
以下、空いてます 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
はい
続きからお願いします (理紗の喘ぎ声や、懇願する声を聞くと、余計に興奮を覚える)
(自分の舌で、愛撫で、感じているんだと)
(会社や人前で、普段見せる理紗の姿は近寄りがたいものがある)
(でも、愛撫されてよがり喘ぐ姿を見せてくれていること、それを嬉しく思っている)
(だから、もっと可愛がろうと力が入る)
…
(こちらに顔を向けた理紗に気付き、目が合うと、細めて見つめ返す)
(涙目の理紗に、もっとされたいんだろ、と)
じゅる、じゅるるっ…ぴちゃぴちゃ
(膣口から溢れる愛液を音を立てて啜り、愛液を音をさせ舐めとる)
(ひくひくと口を開く膣口に、舌をねじ込み、中に唾液も練り込む)
(くちゅくちゅと音をさせ、唾液を愛液が交じり合う)
(女の甘い匂いをさせ、男を誘うように滴る愛液を堪能し、舐め、啜る)
(さらに暗示させようと、舌を膣にねじり込み、激しく舌動かし、届くところを執拗に舐め回す)
(乳房を押しつぶし、揉みしだく…押し戻そうと弾力のある乳房に、さらに力を加え、手の平で、ぎゅっと強く握る)
(強い刺激を与えてから、手を離し、手の平を乳首に押し当て、先っぽだけ優しく擦り回す)
(そうしてから、硬く敏感な乳首を根元から親指と人差し指で摘み、引っ張ったり磨り潰したりして、強い刺激を与える)
(指を離すと、人差し指の腹で、何度も優しく擦り立てる)
(クリと乳首、理紗の敏感なところを間断なく責め続ける)
【続きます】 気持ちいいんだろう、理紗…ビクビクしてきたぞ
感じると、分かりやすい反応示すからね、理紗は…もっと苛めてあげるよ
(喘ぎ声が高くなり、体を震わせてきた理紗を見て、割れ目から口を離し、話しかける)
(理紗の返答を待つことなく、すぐに割れ目に顔を埋め、クンニを続ける)
(乳房を揉みしだいていた手を離し、再び理紗の脚を抱え込み腰を掴み、逃げられないようにする)
(皮を剥かれ、露わになったクリに吸いつき、唇で優しく激しく弄る)
(優しい刺激を与えてから、口をすぼめ歯を閉じたままクリに押し当てる)
(そのまま、口を前後左右に動かし、歯の間でクリを刺激する)
(だんだんと歯を開いていき、歯の間にクリを挟み込み、口を左右に動かし擦り立てる)
(唾液もたらし、潤滑油にして、口を押し付け、歯の間で敏感なクリを擦り続け、逃げられない刺激を与える)
かぷっ…
(舐められたり擦られたりして、敏感になったクリに歯を立てる)
(優しく、何度も噛んでは離しを繰り返す)
(根元から、先まで、器用に口を動かし、クリを甘噛みし続ける)
(体をよじって逃れようとする理紗の腰を強く掴み、逃がさない)
(だんだんと、噛み方を強くしていき、刺激を高めていく)
(クリを噛んでいる時間も長めに取り、ぎりぎりと歯を動かして強い刺激を与える)
(噛んだ歯の間から口中に含まれているクリの先を、舌で舐め回す)
(口の周りを唾液や愛液でべたべたにして、執拗に、クリへの愛撫をする)
(口の間から垂れる唾液の量は増し、理紗の割れ目を伝い落ち、膣口から溢れる愛液と交じり合った唾液がシーツに染みを作る)
【続きます】 っ…
(ぐっと口をクリの周り、襞に押し付け、歯をクリに押し当て、顔を動かし激しく擦り立てる)
(喘ぎ嬌声を上げる理紗にお構いなしに、理紗のクリを貪る)
(あられもない声を上げ、痴態を見せる理紗に興奮し、ペニスも硬さを増しびくびくと震える)
(理紗を犯していることに昂り、亀頭から先走り汁が漏れる)
イっちゃえよ、理紗っ
(愛撫しながら、声にならない叫びをあげ、クリを一層強く啜る)
(同時に、歯を立てクリを噛みながら、舌で舐め、口を襞に押し付ける)
(理紗の腰を掴む手に力が入り、柔肌へと指が食い込む)
(逃げられないように抱え込み、強烈な刺激をクリへ与える)
【今夜もよろしくね 理紗】 そくなってごめんなさい
もう少し待ってください>< いいですよ、大丈夫
ちゃんと待っているからね
理紗のペースで構わないよ いきなりすごかったら、頭が真っ白になって…
ごめんなさい 感じてくれたんだ、嬉しいよ
理紗を思って、したいことぶつけてみた
謝まる必要もないからね あはぁっ あぁあぁぁぁっ//
(股間から顔を上げた孝之さんと目が合った途端、また股間に顔を埋められ、
激しい快感責めに晒されて身体をくねらせて悶え喘ぐ)
はぁん あひぃ らめぇ あぁっ あんぁあぁぁっ//
(クリと膣口を執拗に貪るように舐めまくられて啜られ、アナルまで責められる愛撫に翻弄され、
襲いくる快感に艶かしくよがり狂う)
んぁぁっ あはぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(乳房まで揉みしだかれ、強弱をつけたいやらしい揉み方に翻弄される)
(特に敏感な乳首を掌で擦られたり、指で摘まれて引っ張られて磨り潰すようにされたりして、
硬く尖った乳首がより反応して痛いぐらい立ってしまい、鋭い刺激をより感じ取ってしまって、
身体を震わせながら悶え喘ぎまくる)
やん あひぃ あぁあぁん あはぁあぁぁっ//
(敏感な乳首に強い刺激を受けた後に優しく愛撫されて、余計に感じてしまって身悶える)
んぁっ あはぁ あぁぁあぁっ//
(弱いところを一度に責められて、否応なしに身体が昂ぶってしまう)
(クリと乳首を容赦なく刺激されて、ビクッビクッと震えながら絶頂の兆しを見せ始める)
あぁっ も、もぅ… そんなに… そんなにしたらぁ//
ゆるして おねがぃ あぁっ おかしくなるからぁっ
(意地悪く苛めるという言う孝之さんに動揺しながら懇願する)
(いくら恋人の孝之さんでも、はしたなく淫らな絶頂を見られたくないって思いが強くて、
思わず拒むようなことを言ってしまう)
【続けます】 ひゃぅっ あひぃ らめっ らめぇっ あぁあぁぁぁっ//
(聞く耳を持たない感じで容赦なく股間を貪られて、激しい快感に身を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
きゃぅん ひゃぁぁっ//
(しっかりと押さえ込まれ、剥き出しになったクリを狙うように吸い付かれて、
唇を使った激しい刺激に、悲鳴に近い嬌声を上げながらよがり狂う)
ひぎぃっ か、噛んじゃらめぇ あっ ああぁあぁぁぁぁっ//
(クリを甘噛みされると、大きく身体を仰け反らせて絶叫する)
ひゃぁあぁぁっ らめっ らめぇっ あはぁああぁぁぁっ//
(更に変化に富んだ噛み方やクリへの愛撫に翻弄されながら、
凄まじい快感にガクガクと震えて、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
(ヒクつく膣口からは濃い愛液がどくどくと溢れ出て、どれだけ感じちゃってるかを伝えてしまう)
ひゃん あひぃ ひぎぃっ あっ あっ あっ あぁあぁあぁぁっ//
(顔を押し付けるようにしながら、執拗にクリを刺激されて追い込まれていく)
きゃうぅっ も、もぅ らめぇっ! あぁぁっ! あぁっ! イクっ! イっちゃうぅっ!
あっ あぁあぁああぁぁぁーーーっ!!!!!///
(容赦なく強烈な刺激を与えられ、激しく身体を捩じらせて悶え喘ぎまくり、頭が真っ白になって、
身体を大きく仰け反らせてはしたなく絶叫しながら絶頂を迎えてしまう)
あぁぁ… あぅ あ…//
(仰け反りきった身体を脱力させて崩れ落ちる)
(口元からだらしなく涎を零したまま息を乱して、ヒクヒクと震えながら、お漏らししたように愛液を溢れさせてしまう)
【遅くなってしまってすみません><】 おかしくなっていいよ、理紗…狂おしく乱れる姿の理紗も好きだから
それだけ愛おしいんだよ、理紗のことが
(拒むように哀願してくる理紗の言葉には耳を貸さず、責め続ける)
(理紗を感じさせること、理紗が感じてくれること、それも喜びであり、気持ちも昂る)
(それに、Mっ気を見せる理紗に対して、苛めたいという気持ちが湧き上がる)
(愛撫をする手を休めない)
(逃れようとする理紗の腰を掴む手に、ますます力がこもる)
イっちゃったか、理紗…嬉しいよ、それに可愛いね、俺にしか見せないその姿
(体を大きく仰け反らせて、絶叫を上げて絶頂を迎えた理紗を、顔を上げて見つめる)
(荒い息を上げて、全身を引くつかせて震える理紗の体に興奮する)
(そして、イったばかりで、敏感なクリを舌先で優しく舐める)
(腰を掴んでいた手を離し、腰から下腹、脇腹、胸へと手の平で優しく撫でていく)
(硬くなった乳首を手のひらで擦り、そのまま乳首を指の間に挟み込んで乳房を包み込む)
(呼吸で上下する胸のリズムに合わせて、優しく撫でるように揉む)
ああ、こんなに愛液を溢れさせて…いっぱい感じたんだね、理紗
(ヒクつく膣口から溢れる愛液に目をやり、理紗に聞こえるように声を出す)
これも奇麗にしてあげるよ…ぴちゃ
(顔をずらし、割れ目を掻き分けながら、舌を膣口へと這わせていく)
(溢れる愛液を、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて舌先で少しずつ舐めとっていく)
愛液が濃いね、理紗…いつもより感じたんだ?
じゅる、じゅるるっ…
(そう言って、口を膣口に押し付け、溢れる濃い愛液を啜り立てる)
(メスの甘い香りを放つ愛液を、夢中で啜り立てる)
(口の中に理紗のドロッとした愛液の味が広がり、喉を鳴らしてそれを飲み込む)
【続きます】 孝之さん
イキ落ちしそうです
いやらしい理紗でごめんなさい
せっかくテンション上がってるのに…>< 啜りにくいな、もっと広げるよ、理紗
(顔を離し、胸を弄っていた手を割れ目へと持ってきて、襞を広げて膣口を露わにする)
これならしやすいよ、理紗のおまんこ、イってひくひくしてる…それに、まだ愛液が溢れているよ
(広げた割れ目を食い入るように見つめながら、理紗が感じてくれたことに悦びを感じる)
ぴちゃっ…
(体を起こし、理紗に見えるように自分の右手人差し指を舐める)
(唾液をたっぷりつけて妖しく光る指を理紗に見せつける…これで、今度は苛めてあげる、と言わんばかりに)
ほら、今度は指でも感じてみてよ…これからだよ、理紗
(左腕で理紗の右脚を抱え込み、逃げられないように掴まえる)
(唾液で濡れた指を、クリに押し付ける…指の腹で、敏感なクリを擦りつける)
(クリを擦り、弄り回してから、今度は親指と人差し指で挟み込む)
(指と指で磨り潰したり、摘まんだりして、舌とは違った刺激を与える)
(イったばかりの理紗に、容赦ない快感の波を与え、もっと淫らに乱れさせようとする)
まったイってごらん、理紗…さっきみたいに叫びながらさ
(きゅっとクリを指で強く摘み、強烈な刺激を走らせる)
(じゅる、っと唾液をクリに垂らし、ぬるぬるとした感触をさせて、捏ねくり回す)
(今度は、親指をクリに当て、擦りながら、中指を膣口へと伸ばす)
(膣口の周りを中指でなぞったり、指先を埋めたりして、二か所責めをする)
(ぬるぬると、愛液を溢れさせている膣口に軽く指を押し付けただけで飲み込もうとするが、すぐに抜く)
(何度も繰り返し、焦らしながら刺激を与える)
(ヒクつき指を飲み込もうとする膣口を見ているだけで、ペニスが脈動し、早く突き入れたい衝動に駆られる)
(でも、まずは理紗を感じさせること、イかせることだけを優先させた)
(今日のご褒美に、と)
【また長くなりました 理紗をもっと愛したい】 分かりました
感じてくれて嬉しいよ、理紗
いやらしい理紗、大好きだよ
そのままもっと感じさせたい
今日はここまでにしましょう 途中で書いてしまってすみません><
萎えさせてしまっていませんか?
それだけが心配です
まだクリ責め続くんだ//
死んじゃうよ
そんなに感じさせられたら何も書けなくなる//
孝之さんのレスを読みながらイキ落ちします
弱い理紗でごめんなさい
大好きです 孝之さん// 萎えてません
逆に萌えます
もっと理紗を感じさせたいって、気持ちが昂ります
おじさんは、執拗に責めますよ
ねっちりと、ね
書けなくなってもいいです、理紗が感じてくれるなら
嬉しいね、理紗
弱いなんて言わなくていいよ、感じやすいだけだから
自分も大好きだよ、理紗 ねっとり責められるの好きです//
でも、感じすぎてちゃんとお相手できなくてごめんなさい
じゃ、また明日の夜に伝言します
今日はこれで
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そう言われると興奮するな、力が入っちゃうよ
いいです、それが嬉しいから
気にしないでね、理紗
はい、子にゃもありがとう、理紗
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
明日の伝言も、楽しみに待ってますね
そおれではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
早いのは、理紗に会いたいから
それと、理紗を待たせたくないなって
来れる時は、早く来ますよ
昨夜の最後のレス、誤字ばっか… こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです^^
最近いつも待たせてしまってごめんなさい
あと、このところまともにできてなくてすみません><
疲れもあるのかもしれないけど、すぐに力尽きてしまって…
でも、理紗も、もっと孝之さんに愛されたい…です//
誤字はお互い様です
急いで一生懸命書いてくれてるんだなって思っています
じゃ、続き書いていきますね あと、そろそろスレの許容量に注意した方がいいかもしれませんね ありがとう、理紗
いいですよ、待つことは問題ないです
疲れもあるし、ムリしないでね
それに、ムリすると続かないから
気にしないでね
たっぷり愛しますよ
そう言ってもらえると、気が楽になります
はい、よろしくです あ、そうだね
900超えたし、時間あまりに掛かったら確かめるようにします
新スレないかチェックしてね あっ あっ あっ あぁあぁあぁぁっ//
も、もぅらめぇっ! あぁぁっ! あぁっ! イクっ! イっちゃうぅっ!
ひゃぁ あぁあぁっ あっ あっ あぁあぁああぁぁぁーーーっ!!!!!///
(濃厚なクンニ責めに耐えられず、はしたない声を上げて身体を仰け反らせてイッてしまう)
(オナニーじゃ絶対に味わえない凄まじい絶頂感に包まれる)
(孝之さんにMっ気をすっかり開発されてしまったので、今まで以上に深い快感を感じてしまう)
(苛めるといっても、絶対に暴力とかで傷つけたりせず、理紗の好みに合わせるように優しくしてくれる)
(帰った途端いきなり襲うようにされたり、犯すように激しくされたり、多少強引なことをされても、
本当はドMな理紗は悦んでしまっていた)
(元々Mっ気があったのをドMにしたのは孝之さんだけど…)
(内緒の撮影の件以外では本当に理紗が嫌がることを心得ている孝之さんは絶対しないし、
理紗の理想通りに犯してくれるから、理紗もどんどん孝之さんの虜になってしまっていた)
はぁ はぁ… あぁ う… あぅぅ…//
(だらしなく口元から涎を垂らして惚けた顔をして息を乱し、絶頂の余韻に震えながら呻く)
(頭の中は真っ白で、何度も絶頂の瞬間の悦びが繰り返し再生されていた)
(交情を重ねる度に愛撫だけでイカされることが多くなって、孝之さんの逞し過ぎるペニスで掻き回されたら
イキ狂ってしまうこともしばしばあって、耐え切れずにダウンしてしまうこともあった)
(普通は慣れていくものなのに、淫らに開発されたせいなのか、どんどん感じやすくなってしまう理紗に、
これじゃ本当のパートナーになれないなとか意地悪く言う孝之さんだけど、
ついつい熱が篭って愛し過ぎてしまうのを反省して手加減してくれているようだった)
(でも、孝之さんの全ての欲求を受けきれないことに、理紗も負い目を感じてしまっていた)
【続けます】 ひゃん//
(敏感なクリを優しく舐められてビクンと大きく身体を震わせる9
んぁぁ あぁぁ…//
(這い上がってくるように身体を優しく撫でる孝之さんの手の感触にも快感を感じながら、
まだこれからなんだというのを思い知らされつつ、身体を捩らせる)
あぁん あぁぁぁ//
(乳房に手が触れてきて優しく揉まれると、また身体が疼きだしてしまう)
あぁ// そんな…//
あっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(秘部に顔を近づける孝之さんの気配と声と熱い息遣いを感じて震える)
(愛液をいっぱい溢れさせてしまっていることを見られて恥ずかしくなる)
(だけど、恥ずかしがる前に秘部を丁寧に舐められ、その甘味な快感に
身体を仰け反らせてヒクつかせながら悶え喘ぐ)
あぅ た、孝之さんが凄い…から//
(孝之さんに言われて動揺しながら、ものすごく感じてしまったからだと答える)
(孝之さんに抱かれたら、いつも濃い愛液を溢れさせてしまい、マジイキしちゃったんだってからかわれていた)
んぁぁっ// そ、そんなに… しないでっ あぁん またぁっ//
(秘部に吸い付かれて愛液を啜られ、孝之さんの舌と唇の動きに翻弄されながら感じまくってしまう)
(止め処もなく愛液が溢れ続け、それを美味しそうに啜り飲み干す孝之さんのいやらしい行為に、
ぞくぞくしながら、快感に酔い痴れる)
あぁ… あぁん//
(乳房を揉まれながら秘部を貪るように吸われる愛撫に、イッたばかりの身体は淫らに火照り返してしまう)
【続けます】 あぅん あぁ//
(快感に悶えて孝之さんの頭を挟みがちになる太ももを促されるまま広げられる)
あん だめぇ//
(秘部を更に広げようとされて恥ずかしがりながら、孝之さんの頭を手で押さえるようにして拒もうとする)
あぁぁ// いやぁ//
(だけど、強引に押し広げられてしまい、経験の浅い秘部が露になってしまう)
(剥き出しになった秘部を食い入るように見つめる孝之さんに、いやらしく様子を言われて恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁっ…//
(身体を起こした孝之さんが、指を舐めて唾液まみれのごつごつした指を見せ付けてくる)
(それが何を意味するのか、今までの経験から悟ってぞくぞくして身を震わせる)
ゆ、指っ だめっ 孝之さんのでされたら…//
(わざと指ですると煽るように言う孝之さんに、怯えるように拒もうとする)
(拒むような仕草を見せながらも、新たな快感に期待して興奮してしまっている)
(これ以上快感責めされたらおかしくなってしまいそうだという理性と
もっと快感を貪りたい女の本能がせめぎ合っていた)
あぁっ//
(快感から逃げるようにもがくと、右脚を抱き込むように捕らえられてしまう)
ひぃっ あぁあぁっ//
(敏感なクリを指で押し潰すようにされたり擦られたりしてビクビクと震える)
やん らめぇ そこは弱いのぉ あぁっ そんなに… そんなにしたらぁ あひぃ あぁあぁぁっ//
(面白がるようにクリを指で嬲るように刺激され、電流のような快感が全身を駆け巡って、
髪を振り乱すように左右に首を振って、艶かしく身体を捩らせながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 きゃぅ あぁっ らめぇ あぁっ あぁあぁぁっ//
(クリに強い刺激を受ける度に、ビクンビクンと身体を跳ねさせるようによがり狂う)
(唾液を垂らされ刺激を受け続けるクリは、ぷっくり硬く膨れ上がり、余計に刺激に敏感になってしまう)
(あまりの快感に身体をブルブル震わせ、膣口はヒクヒクと淫らに男を欲しがるように蠢き、愛液を溢れさせる)
ひぎっ あっ あぁあぁぁっ//
(クリを刺激されながら、ごつごつした指で膣口を嬲られ、捻じ込まれるのかと思って身体を強張らせながら、
2箇所を同時に責められる快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる)
いやぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(膣口は淫らに指を咥え込もうと蠢くが、軽く埋めるぐらいですぐに引き抜かれる)
(快感に身悶えしながら、焦らすように指を入れない孝之さんにもどかしさを感じてしまい、
無意識に欲しがるように腰を振ってしまう)
あひっ あぁあぁぁぁっ//
(ご褒美だから好きなだけイってごらんとばかりに感じさせられて、
押し寄せてくる快感に艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
あぁぅ またぁ//
(絶頂の兆しを見せ始めて小刻みに震える)
た、孝之さん… あぁあぁぁっ//
(焦らさずに指で掻き回して欲しいとか、指よりも孝之さん自身に貫いてもらって一緒にイキたいとか、
色んな思いが頭の中で駆け巡り、切なげに孝之さんを見つめてしまう)
【長くなりました 今夜もよろしくお願いします】 (経験の浅い理紗を開発していくことに、悦びを感じていた)
(理紗を犯すこと、それとMっ気のある所を責めること、興奮を覚えた)
(しかし、自分だけではなく、理紗のことも考えて、感じてもらえるように愛撫を心掛けるようになった)
(理紗と一緒に楽しみたい、2人で愛し合う時間を大切にしたい、と)
俺が凄い?でも、そうさせているのは理紗だよ
理紗の反応が可愛いから、ついつい興奮してしまう…もっと感じさせたいって
(理紗の言葉に返しながら、クリと膣口を指で弄ることはやめない)
(喘ぎ、体を震わせる理紗を見ながら、ペニスをねじ込みたい衝動を抑え、愛撫する)
理紗はクリも敏感だからな…特にイったばかりだと、連続してイくからな
でも、それだけ感じてくれるんだから嬉しいよ
(唾液をたっぷり垂らし、ぬるぬると指を滑らせ、クリを磨り潰す)
(唾液が潤滑油になり、敏感になったクリを包み込み、ぬるっとした感触を与える)
(直接するのは痛いだろうし、唾液まみれなら快感が勝ることも意識していた)
なんだ、おまんこに指を入れて欲しいのか?腰まで振ってさ
(ぬちゅぬちゅと、溢れ出る愛液を絡めながら、膣口の周りを指でなぞり、擦り回す)
(中指を軽く出し入れし、何回かに1回少し奥まで指を埋める)
(指を咥え込もうと、ぎゅっと絡み付いてくる肉壁の感触を愉しむ)
(それとともに、中に挿れた少し指を曲げ、肉襞をほじるように優美を動かす)
(早く動かして擦ったり、曲げたまま肉壁を爪先で押したりして、刺激する)
(理紗の絡み付いてくる肉襞にぞくぞくしながら、早く突き入れて掻き回したい、と思う)
【続きます】 なんだ、またイきそうだな、理紗…何回もイってくれると嬉しいね、俺は
(イき狂う理紗を見れるのは俺だけだ、という満足感がこみ上げてくる)
ほら、イっていいぞ…ぬちゅっ
(そう言って、膣口周りを弄っていた中指を、一気に根元まで突き入れる)
(奥まで挿れたら、そのまま手首を捻りながら、理紗の膣内を指で擦り回す)
(中で関節を曲げ、中を押し広げ、指が肉壁に当たるところを変化させながら)
(手首を動かすたびにびくびくし、喘ぎ声をあげる理紗に興奮する)
ここも寂しそうだな?
(右脚を抱えていた左手を、右の乳房へと伸ばす)
(散々弄られ硬く、敏感になった乳首を指の間に挟み、乳房を包み込むように掴む)
(掴んだまま、乳房を持ち上げるように引っ張ったり、それから押し潰すように押し込んだり)
(手を巧みに動かしながら、乳房も揉みしだく)
(膣口の中に挿れた指を伸ばして子宮口を突くと、同時に、右の乳首を親指と人差し指でぎゅむっと摘まみ、強烈な刺激を与え、一気に理紗を絶頂に達せようとする)
【今夜もよろしくね 理紗】
【理紗をたっぷり愛したい】 あぁぁっ らめぇっ! ひゃぅ あひぃっ あぁっ あああぁぁぁっ//
そんなにっ そんなにしたらぁっ あぁあぁっ//
(唾液を垂らしながらクリを磨り潰され、激しく身悶えしながら喚く)
(本当に連続的にイッてしまいそうなぐらいに感じてしまってビクビクと身体を震わせる)
(苛められるようにされると、つい勝気な性格のせいで抗ってしまい、なんとかイクまいと堪えようとする)
(だから、余計にそんな理紗を屈服させようと色責めされてしまうんだけど…)
あぁん ち、ちがぁ…//
(意地悪く腰を振っていると煽られると、顔を赤くしながらそんな淫乱な女じゃないとばかりに首を振る)
(でも、快感を欲しがって腰を振ることが止められない)
あひぃ あぁん あぁあぁっ//
(嬲るように膣口を指で刺激されて快感に震えながら喘ぐ)
ひぅっ あっ あはぁっ//
(軽く指を埋められただけで、身体を仰け反らせて悶えてしまう)
あぅ あぁぁ…//
(指を咥え込もうとする膣の動きと同じように指を突き入れられることに期待してしまうけど、
意地悪くすぐに指を離され、思わず落胆の喘ぎを漏らしてしまう)
あひっ あっ ああぁあぁぁっ//
(また指を埋められ、今度は深めに入れられて曲げた指でほじるようにされてたり、
緩急を付けて擦られたり、まだ軽くされているだけなのにものすごく感じてしまって、
膣で指を逃さないように締め付けながら、激しく身体をくねらせるようにしてよがり狂ってしまう)
【続けます】 あぅ… あぁ…//
(意地悪く嬲られながら煽られ、快感に震えながら孝之さんを切なげに見つめる)
あっ あぁっ ひっ あぁあぁぁあぁぁっ!!!//
(ごつごつした指を一気に奥まで捻じ込まれて、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
きゃぅん らめぇ あぁぁっ 指ぃ 激しくしないでぇ あぁっ あっ あっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(激しく指を抜き差しされたり、掻き回すように動かされ、襲い来る快感に身悶えしながらよがり狂う)
あはぁあぁぁっ あひぃ らめぇ そんなにしたらぁ あぁぁっ あぁあぁぁっ//
(指を曲げたりして巧みに刺激を変えられて、快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
(そんな理紗の悦びを伝えるように、膣はグイグイと孝之さんの指を締め付けまくる)
あぁっ あはぁん あぁぁぁっ//
(片手で膣内を掻き回されながら、空いている手で乳房を揉みくちゃにされて、
感じまくってしまい、艶かしく身体を捩って淫らに悶え喘ぎまくる)
んぁぁっ らめぇ あひぃ あっ あぁぁあぁっ//
(痛いぐらいに立った乳首とクリを刺激されて膣を掻き回され、弱いところを一度に責められて、
一気に昂ぶりを感じながら、突き込まれた指を締め付けてよがり狂う)
ひゃっ きゃぅんっ あひぃ らめぇっ//
(子宮口を突かれてビクンと震える)
あぁあぁあぁぁっ いやぁ イクぅ! またイッちゃぅ あぁぁっ らめぇっ//
(敏感な乳首を摘まれ、クリを押し潰され、快感に堪えきれなくなって、小刻みに震えながら絶頂の兆しを見せる)
ひぎっ あっ あっ あっ きゃあぁああぁぁぁーーーーっ!!!!///
(容赦なく責め立てられ、からだを仰け反らせナタままビクビクと震えて狂ったように
はしたない嬌声を上げながら絶頂に達してしまう)
(イクと同時に、指をきつく締め付けてより奥に引き込もうとする)
(頭が真っ白になって何も考えられないまま、ただ身体の芯で孝之さんの指を感じながら、絶頂感に酔い痴れる) どこまで耐えられる、理紗?そうやって耐える姿も萌えるよ
(Mっ気のある理紗だが、普段はそうではない)
(責められながらも耐える理紗を堕とそうと、余計に責めや愛撫に力がこもる…理紗を感じさせたい、イかせたい、と)
こんな指で弄られただけで、喘ぎ悶えるのにね?決して、人前でこんな嬌声上げたり、よがったりしないのにね?
でも、オレに見せてくれるそんな姿が嬉しいんだよ、理紗
(快感に震え、切なげに見つめてくる理紗に返す)
(そう言いながらも、膣に咥え込ませた指は絶えず動き、肉壁を擦り、ほじくり、掻き回す)
イっていいぞ、理紗!
(埋めた中指の指先で子宮口を擦り、乳首を抓りあげ、親指でクリを磨り潰す)
(敏感な3点を責め、一気に理紗を昂らせ、イかせてしまう)
ああ、こんなに指を締め付けてきて…いやらしいな、理紗
(膣奥まで埋めた中指に、ねっとりと絡み付いてくる肉襞の感触にぞくぞくする)
(愛液でぬるぬるとした感触、熱く火照った肉襞の感触、どれも気持ちを昂らせる)
(荒い息を吐き、胸を上下させる理紗を見つめ、左手で右乳房を包み、ゆっくりと優しく擦り回す)
ぬちゅっ…
(愛液が指に絡み、膣口からいやらしい音を立て、中指を引き抜く)
ほら、見てごらん、理紗…おまんこの中に挿れた指に絡み付いた、理紗の愛液だよ
どろっとしてて、濃い…しかも、男を誘うメスの匂い…
(糸を引き、中指に絡み付く愛液を理紗に見せつける)
ぴちゃっ…ああ、理紗の味がする
(顔まで右手中指を持ってきて、絡み付く愛液を、理紗に見せつけ舌先で舐める)
(丁寧に舐めとるように、舌先で根元から少しずつ舐め上げていく)
(指の周りを舐め上げると、それを口に咥え、じゅるじゅると音をさせしゃぶりつく)
なくなっちゃったよ…理紗の愛液
(もっとほしいな、というと、口から出した指を、イってヒクつく理紗の膣口に当て、ゆっくりと埋めていく)
(ぬちゅぬちゅと、指が中まで突き入れられていく)
(指に伝わってくる、絡み付く愛液の感触と肉壁の熱さをじっくり味わうように)
【続きます】 1本じゃすぐになくなっちゃうからなあ、2本入れるよ、理紗
(右手人差し指を膣口に当て、指先で穴をこじ開けるように、ゆっくりと広げながら埋めていく)
(膣口を広げられ、2本目が咥え込まれていく様子に興奮する)
(指2本を受け入れることで、さらに喘ぎよがる理紗を見つめる)
(体を寄せ、屹立したペニスを、理紗の右太ももに擦り付ける)
(指の後は、これが中に入って掻き回すぞ、と言わんばかりに)
奥まで入ったよ、理紗…ちょっときついかい、少し我慢してね
すぐに気持ちよくなるだろうから
(2本の指が根元まで埋めると、ゆっくりと手首を回し、膣口を広げ、肉壁を擦り始める)
(2本の指を広げたり、曲げたりして、ぬるつき絡み付く膣内を、刺激する)
(間断ない快感を理紗に与え、またイかせようと) 今日はここまでかな?
23時回ったし、今からレス書くと0時回るでしょう あぁぁぁっ//
(耐えるという行為も、Mっ気を刺激してしまうようで、意地になって耐えようとしてしまう)
あぅぅぅ…//
(外では決して弱みを見せない理紗は、孝之さんの前でしか甘えたり淫ら姿を見せたりしない)
(痴漢プレイの時も、口に手を当てて声を漏らすまいと耐えるし、会社で孝之さんに求められても、
なるべく声を上げないように耐えていた)
(だからなのか、2人きりの時は、自分でも恥ずかしくなるぐらい淫らな声を上げて悶えてしまう)
(いやらしく笑う孝之さんを見つめて恥ずかしそうに呻く)
きゃぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(弱い敏感なところを一度に責められ、さっきよりも深い快感に包まれながら、
はしたない嬌声を上げて絶頂に達してしまう)
ひゃぅ あひぃ あっ あぁぁぁ…//
(指を締め付けるのを喜ぶ孝之さんに指を動かされて、ぐったりと仰け反った身体を崩して
絶頂の余韻に浸りながら喘ぐ)
あぁん はぁぁ//
(乳房も優しく揉まれて、いつまでも終わらない快感にヒクヒクと身を震わせながら悶える)
んぁっ//
(指を引き抜かれて身体を震わせる)
(ずっと感じていたい孝之さんを失った喪失感に切なさを感じる)
あ…// いやぁ//
(いやらしく笑いながら愛液にまみれた中指を見せ付けられて、力無く顔を背ける)
あぅ//
(顔を背けても、背けた方に指を持ってこられて見せ付けられる)
あぁぁ//
(愛液の匂いや手触りや味のことまで細かく言いながら、目の前で指をしゃぶる孝之さんにぞくぞくする)
(自分自身が舐め啜られているような錯覚さえ感じて身体が熱くなる)
【続けます】 あぁん あひぃっ あぁあぁぁっ//
(全てを舐め尽すと、また指を膣に捻じ込まれ、その衝撃に身体を仰け反らせながら喘ぐ)
んぁっ あっ あぁぁっ//
(奥まで掻き回していくように突き入れられる指に、イッたばかりの身体が敏感に反応して、
ものすごく感じてしまい、それを伝えるように孝之さんの指を膣が締め付けまくる)
【そうですね 途中までですけど、今日はここまでにしましょう】
【続きは次回に書きます】
【まさかこんなにイカされまくるなんて… まだ挿入もされてないのに//】 ん、挿れるだけではね
やっぱり指や舌も使って愛撫したいし
それで感じてもらいたいから
お互い、気持ちよくなりたいね すごく気持ちよかったけど…
感じすぎて進められなくなってごめんなさい^^;
また次回を楽しみにしています
来週も週末になりそうです
金曜の夜に伝言するようにします
また1週間体調に気をつけて頑張ってください
孝之さん大好き ちゅっ//
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗が気持ちよくなってくれて嬉しいよ
そんな急いで進めなくてもいいでしょう
のんびりペースでも大丈夫です
はい、自分も次回を楽しみにしています
そうだね、師走だから、何かと忙しくなるし
金曜日の伝言待ってますね
ありがとう、理紗の気遣いが嬉しいよ
理紗こそ、体調崩さないようにね
今夜も理紗と一緒居られて幸せでした
自分も大好きだよ、理紗 ちゅっ
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 友則さん、こんにちは
先日はごめんなさい…
それとお部屋をありがとうございます
やっと会えたw 美晴さん、こんにちは
あの日は俺ももう少し待ってればよかった…
一人で待ちぼうけさせてしまって申し訳なかったです
さみしかったでしょう
(腰に手を回してベッドへ座らせる)
狭い部屋だけど、美晴さんと近づきたかったからこの部屋選びました
やっと会えたねw
美晴さんの伝言のおかげで昨日も一日幸せ気分で仕事ができたよ
どうもありがとう 友則さんの言葉で今、部屋のタイトル見てきました…
2人きりの空間て何だか淫靡な感じ…どきどきしますね
…今日ね、午前中から気もそぞろで早く約束の時間が来ないかなと待ちわびていたの
こうしてまた会えて嬉しい…
…謝ってばかりでごめんなさい
続きを待っていました…
(ベッドに導かれるとおずおずと傍に腰かけて) ふふ…気に入ってくれたようで安心しました
俺もずっと待ちわびていましたから、会えて嬉しいですよ
続き…ですか
それを待ちわびて、今日の午前中から身体が火照っているのかな
どんな続きがしてほしいんでした?
美晴さんの口から、してほしいことを仰ってください
(美晴さんの太ももに手を置くとゆっくり撫ではじめる) …あっ…
(太ももに伸びた指の感触に思わず体を強張らせ)
(ガーターベルトの、ナイロン地との境界に指が滑り込み、素肌を探るように弄るだけで小さく声が漏れ)
して欲しいことなんて、私の口から…言えないです
恥ずかしい…見つめないで
(柔らかな瞳の奥に光る冷たさに目をそらし、俯いて)
…あの、友則さんに、
友則さんに犯されたいです…
(頭の中で逡巡し、言い澱みながらやっとの思いで言葉を発する) 美晴さんごめんなさい!!少しお待ちいただけますか? >>932
わかりました
待ってますね…何かトラブルでしょうか 俺に犯されたい…ふふ
美晴さんは午前中から俺に犯されたくて仕方がなかったと
そういうことですね?
ちゃんと教えてくれたのでお望み通りにしてあげますよ
(美咲さんの顎に手を添え、俯いた顔を上げてゆっくりと唇を重ねる)
優しいキスより、グチャグチャに舌を絡めるキスの方が…美晴さんは好きそうですね
【お待たせしました!ごめんなさい。突然仕事の電話でした。ひょっとするともう一度かかってくる可能性があります】 >>934
お忙しい中会ってくれてありがとうございます…
もしお取り込み中ならまた次回でもかまいませんよ
その日を待っていますから 優しい言葉をありがとう
美晴さん、もう大丈夫です。片付きました
気を紛らわせてしまってごめんなさい >>936
ううん、お仕事優先でお願いしますw
またいつでも会いにくるから…なんて図々しく言ってしまいます
友則さんが私に会いたくなったら、ですね
こうしてお話だけでもいいし、友則さんに合わせます
…そうだ、友則さんが私にして欲しいことも聞いてみたいです 大丈夫。もう終わったよ
次から次へと嬉しい言葉を行ってくれますね
俺ももちろん、美晴さんにいつでも会いたい
これからもずっと美晴さんとこうしていたいですよ
お話だけ…いや、今日は美晴さんは俺に犯されにきてくれたんでしょ
この身体を好きにさせてもらいますよ、もちろん
あとでお話もしましょう。美晴さんさえよければ…ですが
その時に美晴さんにして欲しいこととか、お話しますね
(ベッドに美晴を倒し、覆いかぶさる)
まだ美晴さんの口しか犯せてませんから
(服の上から美晴の胸を片手で撫でまわす) 口を…好きに使われたのが感じてしまって
こんなこと言ったらいやらしいと思われそうで
あの日のことを思い出してしまいます
…今日は私の体を好きにしてください
あっ……
(胸に置かれた手の温もりが伝わると、呼吸が不規則に乱れて)
(その手の動きに感覚が集中し、甘やかな声が漏れ、静寂の中響く) 言わなくても美晴さんはいやらしい子だと俺は思っていますよ
あの日、あんなことをされた俺にこうやってまた会っている時点でね
(自身のズボンと下着を素早く脱ぎ捨て、勃起したペニスを美晴の顔に持っていく)
さっそくだけど、前みたいにまずはその口から楽しませてもらおう
(仰向けになったままの美晴の頬を手で掴んで口を強引に開けると、そのままペニスをねじ込む)
しっかり喉の奥まで咥えておちんぽ奉仕してごらん…美晴さん …ばれちゃってました?
そうですね、またして欲しくて会いにきちゃった
友則さんに…犯されたくて会いにきました
恥ずかしい告白させてひどいな…友則さん
……ひっ…あ、あふぅ…
(屹立したものを眼前に晒され、言葉がつまり)
(視線をそらそうと一瞬俯くが)
(強い力で固定され結んでいた唇をこじ開け、ペニスが口腔内に侵入すると堪えていたうめき声があがる)
友則さんので、私のお口の中を犯してください…
苦しくても…我慢するから、好きに…
ちゅ、ちゅく……はふ、あ、あふっ…
(息を乱しながら喉奥まで咥え込むと緩やかにストロークを繰り返す) 久しぶりの感触…あぁ、やっぱり美晴さんの口は気持ちいいね
(目を閉じながら、美晴のフェラチオをじっくりと楽しむ)
苦しくても我慢?違うでしょ…美晴さん
苦しいぐらい犯されるのが好きなんだよね
(美晴の髪を掴み、腰を激しく振りはじめる)
こうやって乱暴に扱えば扱うほど…美晴さんがいい目になっていく
口の中の粘液も粘り気が強くなって、どんどん気持ちよくなる
美晴さんのお口、これからも俺のオナホールとして使わせてくれるよね?
(グチュグチュと唾液の音を部屋に響かせながら、ペニスを乱暴に口で扱く)
ちんぽ咥えたまま、しっかりお返事してごらん…美晴さん 苦しいくらい…使ってください
ごほ……ああっ、くるし…い
そんなに動かない…で、
(涙目になって動きを制止しようとするが、許されるわけもなく)
ふ…あ、あふっ…
(喉奥を目がけ容赦なく犯すペニスは口中でなおも硬さを増していく)
…ずっと私の口を犯してください…あ、あっごほっ…
(やっと呟くとその開いた唇からは唾液が伝い落ち) いい返事だ、美晴さん
それじゃあこの口は俺の物ってことで…マーキングしておくね
しっかりと俺の匂いを染み込ませるように…っ!
(喉奥で腰を止め、髪を掴んだままビューーーッ!っと勢いよく射精する)
喉の奥、口、たっぷりと精子出してマーキングしておいてあげるから
俺以外のチンポ咥えちゃダメだよ、美晴さん
(ゆっくりと喉奥から口内に亀頭を移動させて、残りの精液をピュッピュと数回にわけて射精する)
(射精を終えると、ゆっくりペニスを口から引き抜く) あっあっ…うっ、うぐっ
(最奥で何かが弾け、口の中で溢れ脈打つたびに喉に流れ込み)
(喉奥から抜かれたと思うと舌の上で再び脈を打ち吐き出され)
こ、こほっ、こくっ……
(陵辱を終え出し尽くされた精液の量に戸惑うも音を立てて飲み込んでいく)
友則さんの、精液しか飲まないです…
いっぱい出してもらって嬉しいです
(苦しさで目の縁にはうっすらと涙がたまり、それをそっと拭う) 名前消えちゃいました、ごめんなさい
そろそろ次スレ立てないといけないのかな?
今立てようとして名前消しちゃいました 美晴さん、いい子だ
精液も全部綺麗に飲んでくれたんだ
ちょっと乱暴すぎたかな…?大丈夫?
(涙を拭う美晴さんの頭を優しく撫でる)
美晴さん、俺はバックの体位でこのまま犯してあげるよ
あ、それから…着衣のままでね
美晴さんの裸もみたいけど、お楽しみにとっておこう♪
さ…おちんぽ咥えて、美晴さんのアソコはどうなっているかな
俺の方に四つん這いになってお尻向けて、下着ずらして見せてごらん そうだ!言い忘れてたw
次スレは俺が立てるよ
最初からそのつもりだったのに伝えるの忘れていた
お気遣いありがとう、美晴さん …わかりました
…犯して、ください……
(言われるままに膝をつき、腰を落とすと指を足に這わせ徐々にスカートの裾を捲り)
(高く尻を上げるとガーターストッキングの先、秘部を覆う薄布を晒していく)
ずっと、こうされたかった
口を犯されてる時も、私、濡れてたの…
いやらしくてごめんなさい、中に…
(這わせた指が秘部の布地をかき分けると、既に濡れそぼった陰唇が晒される) >>950
ありがとうございます
気になって立てようとして、わけわからなくなって相談して良かったです; 美晴さんはほんと、とてもいやらし仕草に恰好をしてくれる
俺の好みすぎて、何度でも射精したくなるよ
だからなにも謝る必要はないんだよ?もっといやらしくなっていいんだから
(濡れそぼった陰唇に鼻息がかかるくらいの距離まで、顔を近づける)
口を犯されて、こんなに濡れちゃうんだね
じゃあもう愛撫もなにもないけど…すぐにでも入れてほしそうだし、そうさせてもらうよ
(美晴の唾液でベトベトになったペニスをズブズブとゆっくり膣へ挿入する)
(奥まで挿入したところで、動きを止めて美晴のお尻を撫でる)
口も気持ちいいけど…美晴さんのおまんこも最高だよ
気を抜いたらすぐに射精してしまいそう >>951
こちらこそ、ありがとうございます
気遣いもできて、そしていやらしい…俺好みの美晴さん♪ (下着をずらし濡れた場所を差し出すという行為に余計濡れてしまう)
(その恥ずかしい場所に顔が近づくのを察すると頬が紅潮し)
あ、あっ…入って、
(むき出しの秘裂に熱くいきり勃つものを充てがわれると顎を上げ、白い喉元をさらす)
ああ…っ、中に、あっ……
あっ、友則さん…
(膣壁をかき分けるようにペニスが最奥まで入るとくぐもった声が漏れ) 服着たまま四つん這いでおちんちん入れられてる美晴さんは最高にエロいね
このままおちんちん出し入れして激しく犯してほしいんだろうけど…
美晴さんのお尻振る姿もみたいから
ほら、俺は美晴さんのお尻を叩いててあげるから、自分からお尻振っておちんちん扱いてくれるかな?
(根元までペニスを入れたまま、微動だにせず)
(そのまま右手で美晴のお尻を軽くパチン♪と平手打ちする)
こうやって、お尻を叩かれるのは嫌いかな?美晴さん >>955
触っていいよ。ちゃんと俺に聞いてえらい子だ
返事は遅くなってもいいからね 自分から動くの?
もう、意地悪過ぎる…
(恥ずかしさで耳元まで赤く染め)
……こ、こう?
(ゆっくり腰を動かしていくと羞恥心よりも快感が上回って)
あん、腰…止まらない…きもち、いいです…
あっ、きもちいい、の…
(緩急をつけて腰を上下するうちに動きを制御できなくなり)
ごめんなさ…、だめっ、いくっ、いっちゃ…う
(不意にきゅっと中を締め付けると動きを止め) >>957
かき忘れちゃった
お尻叩かれたいです…どうしてわかるの? ふふ…意地悪されて、お尻叩かれて…
自分で腰振って、おちんぽ扱いて…それですぐにイってしまう美晴さん
美晴さんってマゾですね。改めて再確認できましたよ
(お尻を叩く手を止めて、美晴さんのイク姿をみて興奮する)
美晴さんがお尻叩かれたいのがどうしてわかったか
だってそれは美晴さんのお尻に書いていましたから「お尻叩くと悦びます」って
(締め付けがきつくなった膣の感触を楽しむように、ゆっくりペニスを出し入れする)
(ペニスが根元まで入ったタイミングで、再びお尻を平手打ちしはじめる) 勝手にいっちゃってごめんなさ…あっ
(快感の波が一つ去り、ぐったりと体を横たえようとするも、なおも深く貫かれ)
友則さん、犯して……このまま私を、好きなように使って…
(玩具のように、という言葉を飲み込み、背後を振り返ると熱を帯びた眼差しを向ける)
(叩かれるたびにびくりと体を震わせペニスへの締めつけを強めていく) 友則さんに犯されること想像しながら…触っちゃう
いやらしくてごめんなさい そうだね…ちゃんとイくときは許可を得て、じゃないとね
でも俺はさっきみたいに我慢できずにイってしまう姿も好きだけどな
でも、勝手にいったらこうやって…お尻を打って躾けをしてあげないと
(先ほどよりも強い力でお尻を引っ叩く)
もっともっと犯してあげるよ
美晴の望み通りに…その美晴の身体は俺のもの…ってことでいいんだよね?
俺の好きなように、壊れてしまうくらいこの玩具で遊んでいいんだよね
(美晴の両腕を掴んで引っ張り、激しい音を立ててペニスを打ち続ける)
そう言えば…ゴムを付ける間もなく美晴のおまんこ使っちゃってるけど
どうする?精液はどこに出せばいいかな もっといやらしくなっていいからね
俺はその方が好みだよ
美晴のオナニー姿か…想像しただけで俺もイきそう (指摘されて避妊することも忘れて求めてしまったことを今更のように気づき、思案にくれるが)
(顔を上げ、意を決したように唇が動く)
…友則さんの、精液ください…私の、中に出して…
友則さんの精液でいっぱいにして
犯されてるのに、気持ちよくて…我慢できないの
お願い…中に出して… >>964
ごめんなさい、下着大変なことになっちゃって…
ちゃんと描写できなくてすみません; じゃあこのまま中出しして、美晴の子宮を精液で満たしてあげるから…
中出しされて気持ち良くイク姿をしっかり俺に見せてくれるかな
(美晴の手を開放し、押し潰すように後ろから美晴に覆いかぶさる)
(寝バックの体位になって、再びペニスを激しく出し入れする)
まぁ…この状態だと外に出してほしくて暴れても中出しされちゃうけどね
こんな風に…出されて…っも!
(美晴に覆いかぶさったまま、身震いしながら射精する)
今日二回目の射精だけど、すっごい量だわ…
美晴を孕ませたいからこんなに出ちゃってるんだろうね
やっぱりおまんこの中に出すのは最高だわ
(後ろから美晴の耳を甘噛みしながら、長い射精をする) >>966
大丈夫。ちゃんと伝わってるよ
下着…あぁ!その下着がほしい!!
ってか、オナニー中の美晴を押し倒してレイプしたい!! (体の動きを封じるように圧をかけられ、激しいストロークを繰り返すその律動に再び快感が押し寄せてきて)
あっ、ああ…ん……!
中に、出し…て
私のおまんこ、友則さんの精液でいっぱいにして…
あっ、いっちゃう…
ごめんなさい、いく、 >>968
レイプされたい…友則さんに無理やり
求めていたら無理やりじゃない、ね
最後まで付き合ってくださってありがとうございました
またぜひ…会いたいな 美晴のイク姿、とってもいやらしくていいよ
それだけで俺は満足できちゃうね
(ペニスを挿入したまま、頭を優しく撫でる)
(射精の疲れでぐったりして、美晴にもたれる)
次は縛ったり、レイプごっこしたりして美晴と遊ぶのも楽しいだろうな
最後まで付き合ってくれて、本当にありがとうございました
もちろん、また会いますとも
だって美晴さんは…俺のものになってくれるんですよね?
俺だけの美晴さんに…
つまり、俺とお付き合いしてくださいませんか、美晴さん
今日からは恋人として、俺とのお付き合いを始めてくれませんか ありがとうございます
…嬉しくて動揺しています…
へんな性癖がばれて真っ赤です
でも友則さんも私を上回るへんた、ええと何でもないですw
これからもよろしくお願いします
また会えるなんて嬉しすぎです へんた、えっ??w
お互い相性が良いってことはつまり二人とも変態…あ、言葉にしてしまったw
ってことで、こんな変態でよければ…これからもよろしくお願いします
OKしてくれて俺も嬉しすぎですよ
でも、これからも意地悪しちゃいますよ?
もっと変態なことさせられちゃいますよ、いいんですか?w そうだ、友則さんがどんなことしたいか聞いてなかったですね…後々聞き出そうと思いますw
ごめんなさい、時間がなくなってしまいました
また伝言しますね…長い時間ありがとうございました
先に落ちます、またね…ちゅ 美晴さんとあんなことやこんなこと…むふふ♪
色々したいことあって大変だわw
今日も長時間ありがとうございました
じゃあ美晴さんの伝言を待って、俺はそれを返しますね
(ちゅっ♪とキスを返す)
ではまた会える日を楽しみにして、俺も落ちます
(以下、空室です) 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様でした
今日は大分冷え込んだね
体調崩してない? こんばんは
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
寒くなりましたね
体調は大丈夫ですけど、
相変わらず疲れ易いみたいです^^;
それじゃ続きから書きますね 今夜も無理しないでね
日付変わる前までにしようか
はい、よろしくね あぁあぁぁぁぁっ//
(膣に突っ込まれた指で掻き回される衝撃と刺激に、のたうち回るように悶え喘ぐ)
あぅ あんっ あぁっ らめぇっ//
(膣口に触れてくる2本目の指先の感触に怯えるようにイヤイヤと首を振る)
あひっ ゆるしっ あっ あはぁああぁぁぁっ//
(懇願しても、孝之さんを余計に興奮させるばかりで、2本目の指を捻じ込まれてしまい、
更にきつい刺激に身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらよがり狂う)
あはぁっ あぁんっ あっ あぁぁっ//
(2本の指で掻き回されていく快感に翻弄されながらよがり喘ぐ)
ひぅ あぁっ あはぁん//
(快感に悶え喘ぎながら、太ももに擦り付けられる熱くて硬いモノの存在と脈動を意識してしまう)
(指で可愛がられた後は、もっとすごいモノのが待ち構えていると思い知らされ、ぞっとしながらも、
孝之さんの逞し過ぎるペニスの感触に身体を疼かせてしまう)
はぁん あひぃっ//
(ペニスの存在を忘れさせるように2本の指を深く突き入れられて、大きく身体を仰け反らせる)
あぁぁ…//
(ヒクヒクと震えながら奥まで捻じ込まれた指を辛そうにするけど、膣は悦んできつく締め付けてしまう)
ひゃ あぁっ そ、そんなにっ あはぁんっ あぁっ しないで… あぁっ ああぁあぁぁっ//
(奥まで捻じ込んだ指をゆっくり動かされると、凄まじい衝撃と快感が駆け巡り、身体をビクビクと震わせながら悶え喘ぐ)
(巧みに指を動かされて、容赦なく責められ、艶かしく身体をくねらせてよがり狂う)
(膣は刺激を与えてくれる指を逃すまいと締め付け、いかに感じてしまっているのかを示すように
濃い愛液が溢れさせ、孝之さんの指の動きに合わせて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)
【続けます】 あひっ あぁんっ あっ あっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(激しく掻き回されると、一気に追い込まれて身体をビクビクと震わせながら絶頂の兆しを見せ始める)
あぁぁっ ひゃぅっ あっ あはぁああぁぁぁっ//
(これでトドメだとばかりに、空いている手で乳房を揉まれて乳首を捏ねられ、
膣を掻き回している手の親指でクリを擦るように刺激され、悲鳴に近い嬌声を上げながらよがり狂いまくる)
(すでに敏感なところは全部孝之さんに知られていて、より感じるように開発されてしまっているから、
こんなに色責めされてしまうと、耐えることなんてできなくなってしまう)
らっ、らめぇっ! あぁあぁぁぁっ いゃん あひぃっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(容赦なく凄まじい快感に晒されて、ぎゅうぎゅうときつく指を締め付けながら艶かしくjy悶え喘ぎまくる)
あひぃ あぁっ あっ またぁっ イクッ! イちゃうっ! あぁああぁぁぁっ//
(ビクビクと身体を震わせながらはしたない声を上げる)
(外では、どんなに孝之さんに色責めされても、声を押し殺すようにしたりして、
絶対にイクなんて言ったりしないけど、2人だけの時には淫ら恥ずかしい姿を晒してしまう)
あぁぁぁっ ひゃぅっ あっ あっ あぁあぁあぁぁぁぁーーーっ!!!!///
(膣を抉る指先で子宮口を抉られた瞬間、ひときわはしたない声を上げながら
身体を大きく仰け反らせて絶頂に達してしまう)
(指をペニスと勘違いしている膣はぎゅうぎゅうと締め付けて引き込もうとする)
【お気遣いありがとうございます】
【いきなりイッちゃいましたが、今夜もよろしくお願いします^^//】 なんだ、もうイっちゃったのか、理紗…まあ、1回イくと、続けてイきやすくなるからな
でも、これで終わりだと思わないよな…それに、これじゃあ満足できないよな?
(右乳房を左手で鷲掴みにし、強く握り弾力ある乳房を揉みしだく)
(イったばかりの理紗に、さらに刺激を与え、休む暇を与えない)
(体をのけぞらせて、びくびくと体を震わす理紗の乳首を抓り、乳房と違った肉感を指先で愉しむ)
(その後に、指を離し、顔を近付け、乳首を口に含み、痛みを取るかのように優しく舐める)
(舌先で軽く触れ、唾液を塗り、ちゅぱちゅぱと音を立て軽く吸う)
ぬちゅぬちゅっ…
(その一方で、おまんこを弄る手は休めない)
(イったばかりであっても容赦のない刺激を与え続ける)
(中に埋めた指を曲げて関節や指先で肉壁を擦りながら、ゆっくり引き抜く)
(第1関節まで引き抜くと、今度はゆっくりと膣奥まで指を埋めていく)
(奥まで埋めると、指先に当たる子宮口をかりかりと擦り立てる)
(はしたない嬌声を上げる理紗を、可愛いと思う…でも、それゆえにさらに虐めたくなる)
こんなにひくひくさせて…そんなに指で苛められるのが嬉しいのか?
ぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ?
(口に含み、舌で転がし、唇で挟み、愛撫していた右乳首から顔を離す)
(指を咥え込もうと、締め付けてくる肉壁の柔らかさと熱さ、絡み付く愛絵のぬめりを愉しむ)
(指なのにな、まだ理紗の好きなペニスは入っていないのにな、と理紗に語り掛ける)
(カリが埋められているかのように、指を曲げ、膣肉を押し広げ、余すところなく擦りあげる)
(指の間に肉襞を挟み込み、刺激し、締め付けて引き込もうとする感触を指で存分に味わう)
【続きます】 おいおい、理紗…指を咥え込んだお口の間から、お汁が垂れてるぞ?
シーツを汚しちゃうじゃないか…
(顔を再び割れ目へと近づけ、手のひらを上に向けると、指の間を広げ、膣口を押し広げる)
(広げられた指の間から、ピンク色の肉襞がヒクついているのが見てとれる)
(指を広ると、膣に溜まっていた愛液がさらに溢れ出てくる)
(膣口に顔を近付け、唇を尖らせると、じゅるるっと音を立て、溢れる愛液を啜り上げる)
(愛撫され、刺激を受けた膣からは、牝の匂いをまとわりつかせた濃厚な愛液をとめどなく溢れている)
(それを美味しそうに、音を立てて啜り、口の中で転がし、ごくっと喉を鳴らして飲み込む)
ああ、愛液が減った分、足さなきゃあな
(また、指で広げた膣口へと顔を近付け、指の隙間から唾液を膣中へと練り込む)
愛液と、俺の唾液が混ざり合ってるぞ、分かるか、理紗?
(顔を上げ、理紗と目が合うと、ニヤッと笑う)
(その瞬間、ぐちゅっと音を立てて指を膣中で捏ね、唾液と愛液を混ざり合わせる)
(膣中を擦り回す2本の指、その指を咥え込んだ膣口から唾液と愛液が交じり合った汁が泡を立てて溢れ出す)
ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ
(愛液と唾液が交じり合った汁を、舐め、啜る)
(理紗から理性を奪うかのように、理紗の貪りつくそうとしている)
(明日のことは、いつの間にか頭から抜け落ち、目の前にいる理紗を愛することだけに意識が向いていた)
(ペニスも、はち切れんばかりに硬く反り返り、理紗の膣を掻き回したくてびくびくと脈動していた)
【お互い様です こちらこそよろしくね 理紗】
【まだまだ責めの手は緩めません】
【字スレ立っていたね、次に案内貼ります】 あ あぁ… はぁ はぁ はぁ…
(仰け反った身体を崩してぐったりとなり、絶頂の余韻に包まれながら肩で息をする)
あぅ あぁっ だめぇ も、もぅ… あぁん//
(煽ってくる孝之さんの言葉にヒクンと震える)
(でも、当たり前のようにまだまだこれからだとばかりに乳房を愛撫されて動揺する)
(何度もイカされているのに、休む間も無く容赦なく責められて、新たな快感に悶えながら、
乳房を揉みしだく孝之さんの手を掴んで、これ以上は無理だからと首を振って懇願するように見つめる)
はぁん あはぁっ あっ あぁぁっ//
(だけど、許してもらえず、余計に責めの手を強められて強引に与えられる快感に翻弄されるまま悶え喘ぐ)
(孝之さんの言う通り、イッたせいで余計に感じてしまうようだった)
きゃぅっ あひっ//
(弱い乳首を指で嬲られ、身体を仰け反らせるようにして快感に震える)
あはぁ あぁん ひぅっ あっ あぁあぁぁっ//
(そして、乳首を優しく舐められたり、吸われたりして、ビクビクと震えながらよがり狂う)
(乳首を舐め吸われる卑猥な音に余計に感じさせられてしまう)
ひゃん あひぃっ あっ あんっ んあぁあぁあぁっ//
(捻じ込まれたままの指で再び抜き差しされると、その動きに合わせて、身体を大きく震わせて悶え喘いでしまう)
(さっきよりも、より濃厚に理紗の感じやすいところを狙って膣内をかき回してくる快感に翻弄される)
あぁん いやぁ//
(首を振って襲い来る快感から逃げようともがくが、新たな快感に悦ぶ膣は淫らに孝之さんの指をグイグイと締め付ける)
ひぎぃっ あぁっ あひぃっ そ、そこらめぇっ あぁああぁぁっ あぁあぁぁぁっ//
(奥深く突き上げられ、子宮口を擦られて、凄まじい快感によがり狂いながら、はしたなく絶叫してしまう)
【続けます】 ひゃぅん あぁあぁぁぁっ あはあぁぁぁっ//
(容赦なく弱いところ責め抜かれ、イッたばかりなのに、すぐに身体が火照り返すばかりか、
あっという間にまた絶頂の兆しを見せてブルブルと震えだしてしまう)
あぁぁぁ ゆ、ゆるしてぇ//
(気が狂いそうな快感責めに翻弄されながら、乳房から顔を上げた孝之さんに涙目で懇願する)
(だけど、膣はもっと快感を欲しがるように孝之さんの指を締め付けまくる)
あぁん あはぁ あっ あぁあぁぁっ//
(いやらしく笑う孝之さんに巧みに指で掻き回され、快感に翻弄されるまま艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぐばかりになる)
ひゃん あぁぁっ//
(下半身に移動した孝之さんに、ずぶ濡れになった秘部を覗き込まれて恥ずかしさでいっぱいになる)
ひぅ あぁん やだぁ//
(指で押し広げられ、身体震わせながら、じっくり見ようとする孝之さんの頭を手で押さえようとするけど、
止めることができない)
あひぃ あぁんっ やん あぁっ あぁああぁぁぁっ//
(愛液を溢れさせた膣口を舌で舐め回され、啜り上げられるように吸いまくられる強烈なクンニに翻弄され、
淫らによがり狂いながら絶叫する)
ひゃぅっ あぁん 変なこと…しないでぇ あぁん あぁあぁぁっ//
(今度は孝之さんの唾液を流し込まれていく感触にビクンと震える)
(目が合った孝之さんに解説するように言われると、余計に意識してしまって、
指でかき回されて感じまくりながら、2人の体液が理紗の中で交じり合っていくのを思い知らされ、
余計に深い快感を感じて悶え喘いでしまう)
【続けます】 あぁあぁぁっ そんなに…そんなにしないでぇ あぁん あはぁっ//
(また秘部に貪りつかれて濃厚なクンニ責めに翻弄されて身悶える)
やん あぁっ ああぁぁっ あひぃっ やめぇ あぁっ おかしく…おかしくなっちゃうぅっ//
(容赦なく責め続けられて、快感に訳が分からなくなりながら喚く)
あぁん イッちゃうっ イッちゃうのっ! イクッ! あっ あっ イクゥゥゥッ! あっ あぁあぁあぁぁーーーっ!!!///
(限界を超えて、また身体を仰け反らせてはしたない声を上げて絶頂に達してしまう)
(イク度に更に深い絶頂感に襲われ、意識が飛びそうになってしまう)
【もうハードなんだからぁ//】
【イキまくりでなかなか進めないよぉ^^;】
【残念ですけど、あっという間に時間です 今日はここまでですかね】 それは、理紗が大好きだから
ああしたい、こうしたいっていう欲求が強過ぎて、ね
理紗を感じさせたいし
自分も理紗にレスに興奮するしさ
そうだね、レス返すと0時近くになるからね
疲れているところをありがとう、理紗 そう言ってもらえると嬉しいな^^
こちらこそ、付き合ってもらってありがとうございます
責められてばかりでヘロヘロになっちゃってるから
フェラする元気も無いと思うんですけど…^^;
した方が良いですか?
ゴム着けさせる為に、少しはしないといけないかとは思ってます
でも、上手くできなくて生でハメられちゃうんでしょうけどw 気遣えるから、お互い気持ちよくなれる
ありがとう、理紗
しなくていいよ、フェラは
自分が理紗を愛撫したい
徹底的にクンニして、指で弄って、舌で嬲って
最後は猛り狂うもので、貫くけど
いいよ、亀頭で割れ目を擦って、理紗の愛液絡み付かせるから
ゴムにもゼリーやローション塗られてるのもあるし、問題ないよ
中出しできないのは残念だけど そうですね
今の理紗にはフェラする余裕も無いですねw
もうけっこう追い込まれるから挿入されたら気絶しちゃうかもです^^;
中出しして良いですよ
孝之さんの愛を受け止めたいです//
でも、1回ぐらいじゃおさまらないって
2度目は外でぶっかけてもらっても良いし
そこまで理紗の体力があるかどうかは微妙ですけどw でしょう、しても亀頭を軽く舐めさせるくらいかな
今から、これが理紗のおまんこに突き入れられるぞ、って
ゆっくり、指とは違った感触を味合わせながら、埋めたいね
分かるか、とか言いながら
そんなこと言われたら、中出ししないわけにはいきません
膣の中、満たして、肉襞に擦り込ませ染み込ませます
出してから、掻き回したい
2度目は外でのぶっかけかあ
1発目は正常位で抱き合いながら、2発目はバックから?
だとすると、お尻かなあ
正常位で、お腹やおっぱいに出すのも捨てがたいけど
いいです、1回理紗と濃厚な絡みが出来れば満足かも お尻よりは顔とか胸とかかな^^;
孝之さんの好きなところで良いですよ
優しいんですね
そんな孝之さんfが大好きです//
じゃ、その辺は孝之さんにお任せします
1回してそのまま抱き合ったまま寝落ちしても良いかなって//
好きにしてくださいね
それじゃ、また明日の夜伝言します
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 顔や胸ね、了解です
理紗の綺麗な顔や胸を穢せるって、そそるよ
だって、理紗にも気持ちよくなって欲しい
独り善がりでは、ね
ありがとう、理紗
ああ、それもいいなあ
中出しして、つながったまま抱き合って寝落ちも魅力的だ
はい、明日の伝言、了解です
楽しみにしていますね
今夜もありがとう、理紗
仕事終わりの疲れている中を
一緒の時間が過ごせて幸せでした
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
明日お出掛けなんだね
今日はお話だけにしようか、明日に響いちゃいけないし こんばんは 孝之さん
遅くなってすみません><
私もお会いできて嬉しいです^^
はい
短い時間ですが、お話でもできればと思いました
このスレもなくなってしまいそうですけど^^; 気にしないでね
12月の休日だし、予定があるのはお互い様だから
でも、こうして理紗に会えるのは嬉しいです
短い時間でも、会ってくれてありがとう、理紗
お話しできることも、ほんと嬉しいです
はい、新スレあるので、終わったらそちらへ移動しましょう そうですね
孝之さんこそ、予定崩してまで会いには来ないでくださいね
いつもこちらの都合ばかり聞いてもらっているので、ちょっと心配です
わかりました
もう終わりですね^^;
新スレに移動しましょう 大丈夫です
理紗に会えるから、会いにきています
ムリなら無理で、そう言うからね
お気遣いありがとう、理紗
はい、新スレに移動しましょう このスレッドは1000を超えました。
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