【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
大分寒くなったけど、体調崩していない?
仕事の疲れもあるだろうし、ムリしないでね こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
今のところは大丈夫ですよ
うん、眠くなったらちゃんと言いますね
この前の続きからで構いませんか? 伝言もありがとう、理紗
理紗の気遣ってくれる言葉が、いつも嬉しいです
はい、ムリしないでね
寝落ちも大丈夫だからね
OKです
自分からだよね
次からレスします 虜、とりこ、か…まあそう言うな、布施
北山君は周りを見て動いているし、結局は課のためになることをしてくれている
やり方は、まあ、たまにこういうこともあるが、それも彼女の持ち味じゃないか?
(憐れむように、また警戒するように言ってくる布施に、お前の言うことも分かるがな、と返す)
(そうそう人を近付けない理紗に、警戒感を持つことも理解できる)
(最初は俺もそうだったからな、と声に出さず心で呟く)
誰しも興味があることだからな…あれだけ人を惹き付けている北山君の彼氏ともなれば、尚更だろう
(怖いもの見たさ、興味本位で言ってくる布施に相槌を打つ)
(理紗の相手が俺だって分かったら、お前も驚くだろう、と)
(同時に、多数の敵も作ることになるがな、と)
(周囲が分かったとき、どんなになるだろう、と思いながら)
とりあえず、何事もなく過ぎてよかった…明日は問題なさそうだな
(一通り、明日の計画に目を通し、確認する)
(課の中で共有し、最終確認してからオフィスより退出する)
…
(電車の中で、理紗と隣通しに座っていても、特に会話もない)
(理紗が送りつけてきたデータを保存する)
(岸辺には災難だったが、これに懲りてもうちょっかいは掛けてこないだろう、と)
(あれだけの醜態を晒したんだ、プライドも痛く傷ついたことだろう)
(逆切れしない限りは、な)
(隣に座る理紗をちらりと見やる)
ん…
(溜息をついて寄りかかってきた理紗に体を寄せ、理紗を受けとめる)
(帰ったら、今日のことをねぎらおう、と思う)
(大分ストレスもためただろうし、お礼もしなければな)
(そんなことを考え、理紗に優しい目を向ける)
【今夜もよろしくね 理紗】 『まさかとは思うけど…』
(布施は、孝之さんが色仕掛けされて理紗の虜になってしまったのかとも思いもしたが、
それ以上追求しても、孝之さんに上手くはぐらかされて、結局有耶無耶に…)
(ストーカーは退治できたものの、未だに色々と不安要素があるから、
2人が付き合っていることは、しばらく内緒ということになっている)
(孝之さんに岸辺の醜態データを送ると、残しているのも嫌なデータをさっさと消してしまう)
(岸辺が逆ギレして復讐してくる可能性は、あのプライドの高い性格ゆえに低いとは思うけど、
追い詰められた人間が何をするか分からない)
(そんなことはいちいち考えないようにしているし、なったらなった時だと思うようにしている)
(でも、本当は怖い)
(ストーカーと対峙した時も強気の姿勢は崩さなかったものの、怖くて震えが止まらなかった)
(だけど、今は孝之さんが守ってくれるから…)
(何があっても、きっと孝之さんがどんなことをしても助けてくれるだろう)
(そう思うと、孝之さんに寄り添ってしまう)
……
(孝之さんの視線を感じて、じっと見つめ返す)
はぁ くだらない
あんなことしてなんとかなると思ったのかなぁ
男って本当にバカ
(仕事でゴネれば理紗が言う事を聞くとでも、本気で思っていたのかと岸辺の愚行に呆れるように言う) (理紗が強がる態度を見せていても、本当は繊細な正確であることを知っている)
(ストーカーの一件は、理紗の本当の姿を見ることが出来た)
(そんな一面を知っているからこそ、理紗を守っていきたいと強く思うようになった)
(こうして弱い部分を見せることを厭わずに、頼ってくる理紗を愛おしく感じている)
そんなものだろう…理紗の本当の姿を知らない男からしたら、さ
何とか手籠めにするために、あの手この手を使うんだよ
それだけ人を惹き付ける魅力があるからね、理紗には
(呆れるように言う理紗に、男の心理を伝える)
(特に、ああいうプライドの高い男はこそくな手を使うからな、と)
(外面しか見れない男には、仕方のないことかもな、と続ける)
お疲れ様、理紗
どちらにしても、理紗に助けてもらってしまったな
(理紗を労わりながら、お礼を述べる)
(寄りかかっている理紗の頭に手を乗せ、優しく髪を撫でる)
(目を細め、笑顔を浮かべながら)
今日は疲れただろう
マンションに戻ったら、風呂に入って寝ようか?
明日もあることだし…新製品の発表会でも、活躍してもらわなければらないしな
(理紗の頭に手を添え、ぐっと引き寄せる)
(頬と頬を合わせ、理紗の肌の感触や温もりを確かめる)
(本当は理紗としたいが、どうしようかと迷っている) えー 面倒臭いなぁ そういうの
(孝之さんの意見を聞いて納得しながらも、相手にしたくないという感じで答える)
(人を惹き付けてしまうから仕方ないだろうと言われて渋い顔を見せる)
(嫌われるよりはマシなんだろうけど、ややこしい人とは接点は持ちたくない)
(でも、そうもいかないのが現実なんだけど)
うん
じゃ、ご褒美頂戴
(髪を撫でられて嬉しそうにしながら、孝之さん以外には見せない表情で甘えるように言う)
(電車を降りた後、駅前の牛丼屋で夕食を取ることにした)
(牛丼屋の男達がチラチラと理紗と孝之さんを見ていたが、気にせず特盛りをペロッとたいらげる)
(お勘定は、今日は助けてあげたんだからと孝之さんに奢らせる相変わらず酷い女ぶりだったけど)
ん〜 食べた食べた♪
(マンションに帰る最中、お腹いっぱいになって機嫌良く夜道を歩いている)
あん//
(一緒に歩いていた孝之さんに引き寄せられて寄りかかる)
そうね
早く寝た方が良いかな
(孝之さん抱き寄せられ、頬を寄せ合うようにしながら甘く囁く)
【続けます】 ……
(でも、孝之さんの表情からして、したいんだろうなっていう雰囲気が伝わってくる)
(ちょっと忙しかったのもあって、数日ほどご無沙汰だった)
(理紗が体調が悪かったり、本気で嫌がったら、孝之さんは絶対に手を出そうとはせず、優しく見守ってくれる)
(この数日は、特に体調が悪かったわけでもなかったけど、美咲が病欠だったこともあって
理紗に負担が掛かっているようだったからか、気を遣ってくれていたようだった)
ぷっ…
《性欲強いくせに我慢しちゃって…》
(正直に反応して大きくなっている孝之さんの股間をチラッと見ながらクスッと笑う)
(紳士的な態度を取ってくれてるんだけど、勃起させているのが丸分かりでおかしくなる)
(手か口で手早く抜いてあげれば良かったんだけど、
最近は孝之さんも自制しようって気持ちがあるみたいだったから、放ったらかしにしてしまっていた)
(なかなか言い出せない孝之さんを見て笑いそうになるのを堪えながら、マンションに辿り着く)
(エレベーターに入ると、そっと孝之さんの股間に手を添える)
こーんなに大きくしてぇ
したくてたまらないアピール?
(わざと意地悪く言いながら、優しく股間の勃起を手で撫でる) 面倒くさい性格の男、多いよ
ああいうプライドの高い男なんて、特にね
相手を見下すことしかしないしさ
(理紗の言葉に相槌を打ちながら、応える)
はいはい、よく食べること
美味しそうに食べる理紗を見ているのも好きなんだけどね
(さらっと、理紗のチャームポイントを織り交ぜる)
(奢らされる、にしても、美味しそうに食べる理紗を見られるのなら、気にもならない)
(むしろ、一緒に食べに行ってそういう表情を見せてくれる理紗が愛おしい)
疲れているからね
温めて、ゆっくり眠った方がいいと思うよ
(理紗の甘い囁きに、ドキッとしながらも、少し自制心を働かせる)
(理紗を抱きたい、と思っていても、最初のように性欲をぶつけるだけでは、と感じている)
(仕事をこなしている理紗の負担を少しでも軽くできれば、と思っていた)
おいおい、理紗
(わざとらしく、股間を撫でながら意地悪く言ってくる理紗を見返す)
ここんところしていないんだから、そんなことすると暴走するぞ?
(勃起を撫でてきた理紗の手に、自分の手を重ねる)
(股間が熱くなり、ますます硬くなってくるのを自覚する)
そろそろ止めないと…
(理紗に少しずつ体を寄せ、壁へと押し付ける)
(少し息が荒くなってきており、理紗の発する女の匂いを意識せざるを得なくなってしまう)
(体を寄せると、理紗の目をじっと覗きこむように見つめる) あん// 我慢しちゃって…
そんなにケダモノって言われるのが嫌だったの?
(わざと孝之さんにされるがまま壁に押し付けられながら言う)
(でも、孝之さんを挑発するように手で股間をゆっくりと撫で続ける)
(ズボン越しからでも、飢えた孝之さんの脈動が伝わってきて、身体が熱くなってしまう)
ふふっ 息が荒い
(身体を寄せられ、匂いを嗅いで興奮する孝之さんの荒い息遣いにぞくぞくしながら、
顔を覗き込んでくる孝之さんをまだ余裕の感じを崩さずに見つめ返す)
…したい?
(孝之さんを見つめながら、少し首をかしげるようにして尋ねる)
(たぶん、美咲が復帰するまで、孝之さんからしたいとは言わないのは分かってる)
(もしかしたら、そういうこと言わせたがる傾向があるから、理紗から強請って欲しいのかなとも思う)
でも、明日があるからね
一回だけよ?
それでよかったら…
(孝之さんの自制心を剥がしていくように甘く誘惑するように囁く)
このままだと、部屋に着くなり襲われちゃうかな?
(そう言いながら、股間を撫でていた手を離す)
せっかくだし、抱っこされながら寝たいから…
先にお風呂に入ってベッドで待っててくれる?
(今にも襲い掛かろうとする孝之さんを手懐けるように言う) 孝之さん
ちょっと眠くなってきました^^;
すみません
この続きは明日の夜にでもお願いします いや、そんなこともない…理紗の前では、ケダモノでもありたい
そうすれば、いつでも理紗の体を味わえる
(挑発するようケダモノ扱いし、また、それを昂らせようと股間を撫で続ける理紗に体を押し付ける)
(理紗さえよければ、いつでも襲うよ?と、心の中で囁く)
息を荒くさせているのは誰だい?その原因を作っているのは、目の前にいる魅惑的な女性だと思うんだけど?
(理紗の匂いを愉しみながら、余裕を残した表情で見つめ返してくる目をじっと見つめる)
したい…
(小首をかしげ尋ねてくる理紗お姿に女を感じ、ゾクッとしながら、言葉を返す)
(理紗から尋ねてきたことで、その誘いに乗り、本心を口走る)
(まずかったかな、と、思いながらも理紗に対する想いは抑えられなくなりつつある)
1回だけ、か…いいのかい、理紗?
(そう言ってきた理紗に、本当にいいのか、と言葉を返す)
(でも、甘く誘惑してきた理紗の誘いを断る気もなかった)
ああ、そうだな…明日は大事な発表会だし
理紗には活躍してもらわなければならないから…上司の立場としては
(上司として気遣うものの、恋人としては求めてしまっていた)
ガマンできなくなるからな、ここでしてしまいそうだよ
(股間から手を離し、理紗が提案したことを受け入れる)
抱っこされながら寝たい、か
ああ、分かった…理紗が言うなら、風呂に入ってベッドで待っているよ
(理紗に諭されるように、飼い主に言われるままを受け入れる)
でも、そうだな…
(そう言うと、理紗を抱きかかえ、お姫様抱っこをする)
このまま、部屋までエスコートしますよ
(理紗の抵抗する間もなく、抱きかかえ、エレベーターが止まるとそのまま部屋へ向かって歩き出す)
(誰にも会うことなく部屋の前まで、理紗を抱いたまま歩いてきた)
(はい、着いたよ、と理紗を下ろす) 了解です
仕事で疲れている中、ありがとう
明日の夜だね、了解です はい
孝之さんも、お仕事疲れているのにありがとうございます^^
明日の夜楽しみにしています
また伝言しますね
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます いえいえ、こちらこそ
理紗からの伝言、待ってますね
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
また明日
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 すみません
昨日はこれなくて
あと、今日も遅くなりました><
でも、お会いできて嬉しいです^^ 大丈夫です、気にしないでね
理紗の用事を優先してください
そちらが大事ですよ
時間も気にしないでね
こうして来てくれたわけだし
ありがとう、その言葉が嬉しいね! はい
じゃ続きからで良いですか
すぐ書きます
今夜もよろしくお願いしますね もう! エッチなんだからぁ//
(息を荒げて身体を押し付けてくる孝之さんにドキドキしながら、
ズボン越しから股間をぎゅっと握るように刺激する)
あん やん
(鼻を鳴らすように匂いを嗅いでくる孝之さんから逃げるように身体を捩る)
…どこでもすぐ発情しちゃうのは誰よ
(じっと見つめてくる孝之さんの顔を見ながら小悪魔っぽく笑う)
ふーん したいんだ
(ついつい本音を言ってしまった孝之さんを見て、してやったりというような顔をする)
ぷっ…
(1回だけという条件を付けられて、ものすごく残念そうにする孝之さんを見て噴き出してしまう)
(絶倫の孝之さんだから、軽くしても2、3回ぐらいは当たり前なのに)
(少し前までは、本当にメチャクチャに犯すように何度もすることが多かったのに、
ここ最近は何かあったかのように、特に理紗を大事にしてくれて自制するようになっていた)
(たぶん、激しくしすぎて理紗が耐えられず、丸1日ダウンしちゃったことがあったから、
それを反省しているんだと思う)
うん いいよ
でも、明日があるから…
そんなに激しくは…しないで//
(改めて確認するように尋ねてくる孝之さんに笑顔で照れるように答える)
…う、うん
(理性と欲望のせめぎ合いを感じているような孝之さんを見ているとおかしくなる)
【続けます】 あ…//
(エレベーターの中で犯されるっていうのも想像しながら良いかなって思ってしまうけど、
我に返って孝之さんの股間から手を離し、今にも襲いそうな感じで密着している孝之さんの身体を軽く押して離す)
もう少しだけ我慢して…ね
(理紗の言ったことを繰り返すように言いながら受け入れる孝之さんを宥める)
えっ?きゃっ
(エレベーターが7階に着いた途端、お姫様抱っこされて驚く)
あぁっ だめっ! 誰かに見られたら… こらぁっ!//
(孝之さんにしがみつきながら、顔を赤くして抗議する)
(そう言っている間に孝之さんの部屋の前まで連れて行かれてしまう)
もぅ!バカ!//
(下ろされた後も、本気では怒ってないけど、ちょっとむくれた顔をして文句を言いながら、
孝之さんの部屋の鍵を開けてドアを開ける)
先にお風呂入ってて
洗濯物とか畳んでおくから
(先に部屋に入りながら孝之さんに言う)
(孝之さんが素直に従ってお風呂に入っている間に家事を済ませる)
……ベッドで待ってて
(お風呂から上がってきてバスタオルを腰に巻いた孝之さんが、
今にも抱きついてきそうなのを警戒しながら寝室を指差して命令するように言う)
あと、お風呂には入ってこないでよ
(念のために、我慢できなくなってお風呂に乱入して来ないように釘も刺しておく)
…くすっ
(しょんぼりしながらベッドに向かう孝之さんを見てクスッと笑う)
【続けます】 ♪〜
(脱衣場で服を脱いでお風呂に入る)
(愛する人に抱かれるから、丁寧に身体を洗うけど、待っている孝之さんにはじれったいだろう)
(お風呂から上がっても、髪を乾かしたりして時間を掛けてしまう)
(孝之さんが痺れを切らしてしまいそうになるぐらいになって、ようやくバスルームから出てくる)
(バスタオル1枚を身体に巻きつけた格好で寝室に向かう)
……もぅ//
(ベッドの上で大きくなったペニスを宥めるように扱きながら待ち構えていた孝之さんを見て恥ずかしくなる)
……//
(ベッドに理紗を招き入れようとする孝之さんに近づいて目の前でバスタオルを脱ぎ捨て裸身を晒し、
孝之さんの隣に滑り込むように横になる) (しがみついて講義してくる理紗を見る)
(大きな声を出すと、逆に気付かれるよ、と)
(久々に理紗を抱けるとあって、少し興奮してしまっている)
(理紗を抱える手や密着した体から、理紗の感触が伝わってくる)
(理紗の匂いも鼻腔をついてきて、さらに気分の高まりを感じる)
はい、着いたよ
(部屋の前で理紗を下ろすと、鍵を開けて中に入っていく)
はいはい、分かったよ
今日も一仕事したし、シャワーを浴びてさっぱりしてくるよ
汗臭いまま、理紗を抱きたくないしさ…まあ、さっぱりしても汗や体液にまみれるかな?
(理紗にそんなことを言いながら、浴室へと向かう)
ふう、…
(シャワーで汗を流し、浴槽に浸かり、体を温める)
(この後のことを考えると、自然と股間に力が入り、むくむくと起き出してしまう)
(とりあえず、硬くなったモノをいさめるように、肩まで湯に浸かる)
さて、上がるとするか
(浴室のドアを開け、身体を拭く)
理紗、出たよ
(バスタオルを腰に巻き、部屋にいる理紗に声を掛ける)
(ベッドで待っててという言葉と、お風呂に入ってこないでねとくぎを刺されたことで、気落ちする)
(本当は、理紗と一緒に風呂に入って体を洗いたかったのに、と呟く)
(まあでもいいか、と気持ちを切り替えて、ベッドへ向かう)
(この後は、理紗とできるのだから、と)
【続きます】 やっと来たか、理紗
(待ちわびたと、いう感じで声を掛ける)
(掛け布団を持ち上げ、中に入るようにと促す)
(バスタオルを脱ぎ捨て、理紗が裸身で滑り込んできたのを見やると、布団を下ろす)
理紗…
(横に来た理紗に体を寄せ、肌の感触と温もりを確かめる)
(そのまま右手を理紗の左肩に回し、理紗の体を起こし、横向きにさせる)
(顔を近付け、理紗の目を見つめると、軽く唇を重ねる)
(重ねた唇を離すと、そのあと何回か軽く唇を合わせる)
(そして、最後に唇を重ねたまま、理紗の背中に右手を回し、ギュッとと抱き締める)
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁ//
(ベッドで孝之さんに抱き寄せられてドキドキして身体が熱くなる)
……//
(近づいてくる孝之さんの顔を見つめ返す)
あ… ん…//
(どんどん近づいてくる孝之さんを目を閉じて受け入れる)
(軽く唇を重ねられただけでも、身体の芯が疼いてしまう)
んぁ ちゅっ ちゅっ…//
(何度も繰り返されるキスに応えるように唇を差し出す)
あぅん ちゅうっ んんっ//
(強くキスされたまま抱き締められ、孝之さんの肌の感触と温もりを感じて喜びと幸せを感じながらキスに酔い痴れる)
【あまり上手い返しができなくて…^^;】 (理紗の唇を、我慢していたことを発散するように貪る)
(ぐっと理紗の体に上から)のしかかる)
(重ねた唇から、舌を理紗の口の中へと滑り込ませる)
(舌と舌を絡み合わせて、濃厚なキスをする)
くちゅ、じゅるっ…
(口を蹂躙しながら、体をさらに寄せる)
(理紗の柔らかな肌を全身で感じる)
(いきり立った股間のモノも、理紗に擦りつける)
理紗…
(唇を離し、理紗の目を見つめる)
今日はありがとう…理紗のおかげで助かったよ
彼氏がいるって言葉も、嬉しかった
(そう言って、理紗の背中に手を回し、ギュッと抱きしめる)
(好きだよ、と耳元で囁いて、頬にチュッとキスをする)
(しばらくの間、理紗の抱きしめ、胸のふくらみや肌の柔らかさを味わう)
さて、今日は理紗へのご褒美も兼ねるからね
俺もガマンしてたけど、理紗もガマンしていたんだろう
(ぐっと理紗のからあを起こし、仰向けにする)
(脚を理紗の差しと脚の間に入れ、を開かせる)
(そのまま、身体を理紗の下半身へと動いていく)
(舌を出し、理紗の肌を舐め下ろしながら)
(茂みを掻き分け、秘所へと向かって)
【気にしないでね 大丈夫だよ】 あぅん んんっ ちゅく んぁっ//
(強引な感じで口の中に舌を捻じ込まれ、入ってくる孝之さんの舌に自分の舌を絡め取られると、
ぞくっとして、更に身体が熱くなっていく)
(濃厚なキスに酔い痴れ、孝之さんに促されるまま、お互いの舌を絡め合わせて唾液を啜り合うようにする)
【続けます】 んちゅ くちゅ ちゅぶっ//
(ねっとりと口を蹂躙されるようなキスに感じてしまう)
(更に抱き締められ、孝之さんの感触に身体を熱くさせる)
(特に擦り付けられる硬くて大きなものの感触に怯えるように震える)
んぁ あぁ…//
(唇を離され、口から唾液の糸を垂らしながら蕩けた表情で孝之さんを見つめる)
あぅ それはお互い様だし…
だって…本当のこと… あん//
(孝之さんに抱き締められ、耳元で囁かれてぞくっとしながら頬へのキスに震える)
(抱き締められると、ずっとこうして欲しいとおもうくらい幸せを感じる)
あぁ…//
(上から覆い被さるようになる孝之さんを見つめて顔を赤くする)
ご褒美って… あぁっ//
(孝之さんの舌と唇と指に愛撫されて震える)
(首筋からゆっくりと下に向かって移動していく愛撫に喘ぐ)
あぁん あぁぁっ//
(乳房を揉まれ、乳首を舐められ吸われると、身体をくねらせるように悶え喘ぐ)
はぁん あはぁ あぁっ//
(敏感なところを愛撫されて感じてしまう)
(艶かしく悶え喘ぎながら、孝之さんにされるがまま、脚を開かされていく)
んぁ あぁぁ//
(丁寧に肌を舐められる度に、快感に身体をヒクつかせて悶え喘ぐ)
あぁ…//
(孝之さんの頭が股間に移動していくのが分かって恥ずかしさに震える) 待っていたんだろう、理紗…こうされたくて仕方なかったんだろう
俺もだよ、今夜はたっぷり、我慢した分を理紗にぶつけるよ
(唇を離した時、唾液の糸を垂らしながら惚けた表情で見つめてくる理紗に応える)
(理紗の体から少し早い息と鼓動を感じると、それでも昂ぶりを覚える)
ご褒美って、それは理紗の敏感な部分をたっぷり愛撫することだよ
こんなところも、あんなとrこも、理紗の体、全部だよ
(舌を這わせていくときに、うなじを丁寧に舐め、唇で軽くついばむ)
(痕を残したいが、明日のことが思い浮かび、軽い愛撫にとどめる)
(そのかわり、理紗の肌を丁寧に、少しずつ、舌を這わせ、唇でついばむ)
ここも、舐められたかったんだろう…ちゅぱ
(まずは、左の乳房、硬くなった乳首に向かって、なだらかな、張りと弾力のある乳房を愛撫していく)
(舌で舐め、唇でついばみ、軽く吸い立てる)
(乳房全体、余すことなく舐め、ついばみ、吸い立てる)
(ここにも、痕は付けなかった…ただ、執拗に、唾液を擦り付け、優しく愛撫をした)
じゅ、じゅるっ…
(最後に残った乳首は、痕もつかないことをいいことに、強く吸い立てる)
(口に含み、舌で舐める…歯を立て、甘噛みする)
(乳輪ごと唇に含み、じゅうじゅうと音を立てて吸い、理紗の乳首が所有物であることを分からせる)
(聞こえてくる理紗の喘ぎが、また興奮させる要因となり、貪り続ける)
さて、こっちの乳首も乳房も寂しいだろう…
(そう言って、右乳房へと顔を動かし、左乳房と同様に愛撫する)
(散々弄んだ左乳房は、右手で鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
(弾力を愉しむように押し潰したり、乳首を指の間に挟んで円を描きながら揉んだり)
(溜まっていたものを吐き出すように、激しく両方の乳房を蹂躙した)
【続きます】 ぴちゃ…
(乳房と愛撫してから、舌で肌を舐めながら下腹部へと進んでいく)
(へそで舌を止め、舌先をへその中に押しこみ、唾液で濡らす)
(くちゅくちゅとこねくり回し、溜まった唾液事吸い立てる)
(舌を押し当て、へその周りの肌を舐め回したり、唇でついばんだり、軽く吸い立てたりする)
(肌に痕を残したい衝動に駆られるが、かろうじて抑え込む)
ほら、ここも舐めるよ…待ちわびただろう
俺のために、お風呂できれいにしてくれたんだろう
でも、また、俺の下でいっぱい綺麗にするからね、理紗
(恥ずかしがって振るえる理紗に、汚しても、舐めとって、啜ってあげるからね、と)
(ぐっと力を込め、腕を太ももの下から腰へ回して理紗の体を抱え込み、動けないようにする)
(茂みを掻き分け、鼻先を割れ目へと近付ける)
(そこから放たれる、理紗の甘い女の匂いを堪能するかのように、くんくんと鼻を鳴らし、嗅ぐ)
(そのまま割れ目へと鼻先を押し付け、なぞり上げる)
(クリから尻穴まで下ろし、またなぞり上げる)
(ぴちゃ、っと、舌を出し、クリを舌先で触れ、ぷっくりとした感触を確かめる)
(これから、たっぷり愛撫してやるぞ、と、言わんばかりに) あぁっ//
(恥じらいながらも、孝之さんのいやらしい言葉にドキドキする)
(恥ずかしくなって孝之さんから視線をそらしてしまう)
あっ そんな… あぅっ//
(敏感なところを責めるという孝之さんの言葉にドキッとする)
(首筋やうなじを舐められ、軽く啄ばむように吸われてビクンと震える)
ひぅ あぁぁ…//
(痕を付けられるのかと思うが、軽く吸い付かれることで、その意図が無いことを悟る)
(でも、丁寧に舐められ唇で啄ばむような愛撫に翻弄される)
あぁぁぁ//
(肩や胸元まで舐められ、右の乳房を揉みまくられながら、左の乳房に顔を近づけられて動揺する)
ひゃん あぁん//
(左の乳房を舐められ、啄ばみ、吸われる愛撫に身体をくねらせて悶える)
ひぅ あぁぁ… あはぁ あぁん//
(焦らすように乳輪をなぞって刺激するように舐められた後で、乳首を転がすように舐めまくられて身悶えする)
ひゃぅ あひっ やん あぁあぁぁっ//
(敏感な乳首に吸いつかれ、卑猥な音を立てて吸い立てられ、甘噛みされて、
強い刺激に翻弄されるまま淫らに悶え喘ぎまくる)
あはぁ そんなに… そんなにしちゃ あぁん//
(ビクビクと快感に震えながら、延々と貪られる快感によがり狂う)
【続けます】 あはぁ あぁん らめぇ//
(今度は右の乳房が貪られ、左に乳房が荒々しく揉みしだかれる)
あぁん あぁっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(卑猥な音を立てて貪られ、いいように揉みまくられ、硬くなった乳首が捏ねくられて
身体中に電流のような快感が走る度に、艶かしく身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
あぁぁ// 孝之さん…//
(蕩けた表情で快感に悶え喘ぎながら、乳房に顔を埋めるように貪る孝之さんを見つめる)
【続けます】 あぁぁ//
(ひとしきり乳房を愛撫した後で、孝之さんの頭が下へと移動していく)
(お腹を舐められても感じてしまって震える)
ひゃ あぁ らめぇ//
(おへそを狙われ、舌を嬲られ啜られる快感に身悶えする)
はぁ あっ あぁあぁっ//
(孝之さんに調教されて、どこかしこも感じてしまうようになっていて、
おへそへの刺激にくすぐったさを感じながらも、快感にヒクヒクと震えてしまう)
あぁん そ、そこは…//
(股間に顔を寄せる孝之さんに恥ずかしそうにする)
あん あぁぁ//
(秘部に熱い息がかかる度にヒクンと震えてしまう)
あぁっ//
(内股になってしまうのを止めさせるように力を入れられ、大きく股を開くような格好にされる)
あぁぁぁっ//
(孝之さんの顔が更に割れ目に近づいてくるのを感じて恥ずかしさでいっぱいになる)
(綺麗に処理された陰毛や孝之さんの逞し過ぎるペニスを何度も受け入れているとは思えない
清楚な割れ目が曝け出されてしまう)
いやぁ//
(鼻を鳴らして匂いを嗅がれて、恥ずかしがって身悶えしながら嫌がる)
【途中ですが、今日はここまでで良いですか? 続きは次回に書きます】 はい、了解です
ありがとう、理紗
いつの間にか0時近くなってしまったし
遅くまでごめんね いえ、こちらこそ
レスが遅くなってすみません
今日も短い時間でしたが楽しかったです
ありがとうございます
えと、来週も週末になると思います
金曜の夜に伝言するようにしますね レスは大丈夫です、気にしないでね
こちらも楽しませていただきました
ありがとう、理紗
はい、了解です
年末も近づいてきたから、忙しくなるでしょう、公私ともに
そちらを優先してください
無理はしないようにね はい
孝之さんも無理しないでくださいね^^
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます はい、気遣いありがとう、理紗
そういうのが嬉しいです
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
1週間、健康に気を付けて過ごしてね
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 (お部屋ありがとうございます。
スレチだなんて上から目線みたいなこと言ってしまって気を悪くされたらごめんなさい…)
(向こうのスレの続きから書きますね)
あぁ…ザーメン袋だなんて…嬉しいです。たくさん受け止めますから、たくさん出して下さいね…?
あっ…はぁっ…んん!!気持ちいい…ですっ、圭さんの舌が由奈のメス穴から溢れた淫乱汁を…あぁっ!!
そんな風にベロチンポで下品に舐められて…はぁ…あぁっ…嬉しくてますます濡らしてしまいますっ…
(腰をくねらせ、自ら押し付けるようにして圭さんの舌の感触に酔う) 【そんなコトないよ、細やかな気遣いのできる由奈に惚れちゃいそう…
リアで由奈を抱いて欲望のままに犯したい…
迷惑かな…?】
【なんかね、普通にスレエッチ続けられない程リアで勃起しちゃって…
亀頭が我慢汁でヌラヌラ光ってる…
もし由奈が良ければこのまま二人で実況報告し合いながらオナニーしたいな…
リアで気持ち良くなってる由奈を感じたい…
ダメ?
ダメなら元通りスレエッチで大丈夫…】 (気遣いだなんて…。気を悪くされてなくて良かったです。
いいですよ。でも、こういうの初めてなので上手くできるかどうか…)
(そんなにですか?そばに居たら楽にしてあげられるのに…。
私も下着にシミができるくらい濡れてます。あそこがジンジンして…我慢出来なくて下着の上から目線指でクリ触ってます)
(スレH以外したことないからちょっと不安だけど…。圭さんに気持ちよく出して欲しいから…) (言ってるそばから変換ミス…ごめんなさい。
片手でスマホ操作難しいですね。。) (由奈はこんな時間からマンコグッチョグチョにしちゃう程スケベなのに、ちゃんと相手や状況見て気配りできる最高にいいオンナだよ…
最初はみんな初めて、オレはいいオンナの由奈と一緒にいっぱい気持ち良くなりたいだけ…】
由奈、もう下着に染みできるくらいグッチョグチョなんだね…
下着汚れるとアレだから脱いじゃおっか…
脱いだら腰をグッと突き出してビラビラを思い切り指で拡げて由奈のグッチョグチョのはしたないマンコの奥がどうなってるか、じっくり舐め回すように観察させて…
ちゃんと皮剥いてクリトリスも露出させてね… (そんなの全然大丈夫…
やっぱり由奈って気配りの細かいいいオンナだね…
細かいコト気にしないで由奈にもいっぱい気持ち良くなって欲しいな…
オレもギンギンの勃起ペニスもう直接シゴいてるから、由奈のオナニー姿想像して…】 (褒められてるのに濡れちゃう…。そんな褒めながら虐めないで下さい…。)
うん。
水色の下着だったんだけど、濡れた所だけ色が濃くなってる…。
露出したところが冷たくてびくんってなっちゃいます。
エッチな匂い…クリもおっきくなってて、指がちょっと当たるだけでイキそうです。
こんなに濡れてるなんて…恥ずかしい… 【オレのせい?
虐められるともっとマン汁溢れさせちゃう淫乱マンコの由奈のせいでしょ…?
ホントはもっと滅茶苦茶に虐めて欲しいくせに…】
ほらっ、マンコから溢れてくるスケベなマン汁指で掬ってプックリした勃起クリトリスにグニグニ塗り込んでごらん…
ああ、由奈のマン汁一滴残らずジュバジュバ舐め掬い取りたい…
由奈、クンニは好き…? ありがとうございます。
圭さんのギンギンのおチンポ…私のおマンコ中で扱いてあげたいな。そしたらいっぱい気持ちよくしてあげられるのに…
私も圭さんのおチンポ想像して触ってます。先っぽで入り口ぐちゅぐちゅって音立てて焦らされて言葉責めされたいです。 >>840
(圭さんのせいだもん…。そんなこと…ないです…。やだ…また濡れちゃうから…言わないで…)
うん。勃起してるクリ熱いよ…グニグニしたら身体がビクビクしちゃうよ…
圭さんの舌熱くて気持ち良さそ…
うん。好き。大好き… 【ここで色んな女性と交わったけど由奈はその中でも一番タイプなオンナだな…
ああ、リアで由奈のグッチョグチョのマンコの一番奥にガチガチの亀頭突き刺して力任せに犯しまくりたい…
由奈のグッチョグチョのマンコの感触想像したらシゴく手が止まらない…
由奈、第一関節まで指挿れてクチュクチュさせながらクリトリスをグニグニ押し潰してみ…】 >>842
【由奈、マジで可愛過ぎ…
由奈、そんか可愛いのにオナニーばっかなの?
丸一日由奈を抱いて全身貪るように求め続けて、由奈のグッチョグチョのマンコの一番奥に何発も何発も中出ししたくなる…
ああ、今すぐ由奈を犯したい…】 いろんな子とこんなことしてるんだ…。ちょっと妬いちゃうなぁ。
そんなことされたら…はしたないお漏らししちゃいます…
手止めないで…由奈のおマンコの中にいると思って扱いて下さいね?
うん…。声出ちゃいます…ビクビクするの止まらない… >>844
だってしてくれる人いないから…
私も欲望のままに求められて、いっぱい中で出されて…気失っちゃうまで突かれたいです。 >>845
【ここ最近はご無沙汰だったけど…
久しぶりの相手が由奈みたいな最高のオンナでリアで勃起が収まらない…
由奈が淫乱過ぎて手止まらない…
こんなガチガチに勃起するの久々…
由奈は今ドコをどんな風に弄ってるの、詳しく教えて…】 >>846
【じゃあ由奈、オレのオンナになってよ…
由奈の欲張りなマンコ、オレだけのモノにしたい…
今日だけじゃなくてこれから何回も何回も由奈とイヤらしいコトしたいから…
由奈がイヤなら無理強いはしないけど…
ダメ…?】 >>847
じゃあいっぱい溜まってるんですね?
それぜーんぶ由奈に下さいね。
そんなにガチガチにしてくれて嬉しいな…
おっぱい揉みながら硬くなってる乳首を指でくにくにしてます。
あとは…クリに愛液塗りつけてビクビクしながら…
ごめんなさい…もう何回かイッちゃってます… こんなタイミングですみません。落ちなくてはいけなくなりました。
もしよかったら大人の伝言板に伝言下さい。 >>849
【うん、スゴい溜まってて玉袋もザーメンでパンパン…
由奈のグッチョグチョでキツキツのマンコの一番奥にドクンドクン中出しして種付けしていいよね…?
由奈、もう乳首もビンビンに勃起してんでしょ…?
甘噛みしながらジュプジュプ吸い上げたい…
ほらっ、もっと脚を大きく拡げてマンコの奥丸見えにしながらクリトリスグニグニ捏ねくり回して、人差し指と中指マンコにジュボジュボ抜き差ししてみ…】 わかりました、大人の伝言板に伝言しますね。
ありがとうございました、以下空室。 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様
体調崩してない? こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^
1週間長かった^^;
やっと会えたって感じがします
体調は大丈夫ですよ
孝之さんこそ大丈夫ですか? こちらこそよろしくね、理紗
1週間長かったよ
理紗に会えなくて…やっと会えて嬉しい
良かったです、体調崩していなくて
自分も大丈夫です、気遣いありがとうね、理紗
それに、理紗に会うために、体調崩さないようにしていたから こちらこそ
いつも心配してもらってありがとうございます
じゃ、この前の続きからしますね
少しお待ちください そ、そこは… だめぇ//
(股間に顔を寄せる孝之さんの頭を挟むように内股になりながら恥ずかしがる)
(でも、本当はこれから与えられる快感に期待して身体が疼いている)
あぁ…//
(逃げられないように下半身を抱き込まれる)
あぅ いやぁ//
(じっくりと秘部を見られている恥ずかしさに加えて、孝之さんの気配と熱い息を感じて身を捩らせる)
あん だめぇ//
(鼻を鳴らして嗅ぐ孝之さんの行為に余計に恥ずかしくなる)
ひゃ あぁあぁぁっ//
(割れ目に鼻を押し付けられてなぞられ、その刺激に身体を反らせるようにしながら震える)
あぅ あぁっ あはぁ//
(割れ目やクリをお尻の穴まで刺激するようになぞられビクビクと震えながら喘ぐ)
ひぅ あぁっ やん あぁっ あぁあぁぁっ//
(舌で割れ目をねっとりと舐められ、その快感に翻弄されるように身体をくねらせて身悶えする)
あぁん やん そんなにしちゃ あぁぁっ//
(わざと卑猥な音を響かせるように舐められ、強烈な刺激に感じまくってよがり狂う)
ひゃぅ あひぃ あっ あぁあぁぁっ//
(敏感なクリを舌先で刺激される度に、ビクッビクッと身体を大きく震わせて悶え喘ぐ)
【ここからお願いします^^】 自分から舐めて欲しそうにしてくるじゃないか
いやって言ってても、理紗はされたくてしかたがない、ってことなんだよな
(股間に近付けた頭を、太ももで挟み込まれて声を上げる)
(理紗の柔らかい太ももの感触を心地よく感じる)
ほらほら、挟み込まれたら、余計に顔が近づくだろう
(間近にある理紗の割れ目に鼻先を押し付け、さらに匂いを嗅いだり、熱い息を吹きかけたりする)
(久々に理紗の体を愉しめるとあって、気分も昂る)
(そのまま鼻先を押し付け、割れ目をなぞる)
(柔らかな、まとわりついてくる肉襞の感触に興奮を覚える)
ぴちゃっ…
(ぷっくり膨らんだクリを舌先でとらえ、理紗のクリの形を思い出すように、ゆっくりとなぞらえる)
(ちろちろと舌先を細かく動かして、柔らかい刺激を敏感なクリに与える)
(舌先を押し付け、唾液をたっぷり塗り付けながら、ゆっくりと周りの皮を剥いで、クリを露わにする)
くちゅっ…ちゅる…
(唾液でたっぷり濡れたクリに口を押し付け、唇に含む)
(軽く啄んでから、ちゅっと音を立てて優しく吸う)
(唇で、クリの肉感を味わいながら、上唇と下唇で挟み込む)
ぴちゃ、…じゅるるっ
(しばらく唇でクリを弄ってから、舌全体をクリに押し付け、唾液を塗り、べったりと舐め上げる)
(塗り付けた唾液を、口を押し付け、卑猥な音を上げてクリごと啜り立てる)
(腰を動かして逃げようとする理紗を、両手で脚を抱え込み、逃がさない)
(理紗の膣口へと、割れ目を伝って唾液が滴っていく)
【続きます】 こっちも舐めてあげないとな
(少し顔を離し、そうつぶやくと再び理紗の股間へと顔を埋める)
(舌を出し、アナルからクリまで、べったりを舌を押し付け、舐め上げていく)
(クリまで行ったら口を押し付け吸いつき、ちゅっと音をさせてキスで愛撫する)
ちゅ、じゅっ…
(吸いつく強さを変えながら、クリから膣口、アナルへと口を動かしていく)
(特に、膣口やアナルのところでは、口を押し付け吸い立てる)
(また、口を押し付けたまま、舌を出し、穴へと舌先を捻じ込もうとする)
(膣口から溢れてくる理紗の味を堪能するように、舌で舐め、啜り、喉を鳴らし飲み込む)
(理紗に、愛液が飲まれていることを分からせるために)
(ペニスを突き立て掻き回す前に、クンニをしっかりしたかった)
(たっぷり愛撫して、理紗を感じさせたかった)
理紗もたっぷり感じてくれよ
ここでは、どんなに濡らしても、どんなに嬌声を上げても大丈夫だよ
俺に、理紗のよがる姿、たっぷり見せてよ
(顔を上げ、そう言うと、再び割れ目に顔を押し付け、舐め始める)
(腰を抱え込んでいた手を、両胸へと伸ばし、手のひらで鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、乳房の弾力と柔らかさを味わう)
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁっ// いゃん//
(股に顔を埋める孝之さんにいやらしく煽るように言われて、恥ずかしがりながらもぞくぞくして身を震わせる)
んぁぁっ//
(わざと鼻を鳴らして嗅がれ、熱い息を吹きかけられてヒクヒクと震える)
あぁん あぁあぁぁっ//
(押し付けられた鼻で割れ目をなぞられる愛撫に、身を捩じらせて悶える)
ひゃぅ だ、だめぇ//
(敏感なクリをなぞるように舐められ、ビクビクッと身体を跳ねさせるように震わせる)
あひっ あぁぁっ らめぇ//
(更に快感を与えるように小刻みに舌を動かされ、ブルブルと身体を震わせながら喘ぎまくる)
ひぅぅっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(器用に舌と唇でクリの皮を剥かれていく快感に翻弄されながら震える)
きゃぅ ひぎっ あはああぁぁぁっ//
(剥き出しになった敏感なところを口に含まれ、啄ばむように刺激されたり、優しく吸われたりして、
電流のような快感が全身を駆け巡って、ビクンビクンと身体を震わせながら、はしたない嬌声を上げて悶えまくってしまう)
ひゃん らめぇ!そんなに… そんなにしたらぁ あぁあぁぁぁっ//
(クリを唇で挟み込まれて刺激されたり、舌で嬲るように舐めまくられたりして、激しい快感によがり狂う)
あひぃっ あぁっ おかしく… おかしくなるぅっ あぁん ゆるしてぇっ あっ あぁぁぁっ//
(快感から逃げようともがく身体を押さえ込まれて、容赦なく快感責めを続けられる)
(きつい快感に翻弄されながら、艶かしく身体をくねらせたり仰け反らせたりして狂ったように悶え喘ぎまくる)
(淫らに蠢く膣口からは濃い愛液が溢れ出して、滴り落ちる孝之さんの唾液と交じり合う)
【続けます】 あぁぁ… はぁぁ//
(やっとクリから離れてくれて安堵すると同時に切なさも感じて震える)
ひゃう あはぁん あぁぁっ//
(だけど、すぐに膣口を貪るように舐められまくり、新たな快感に身体を捩じらせて悶え喘ぐ)
あひ あぁぁぁっ//
(執拗に舌で割れ目をなぞるように舐めまくられ、快感に頭がボーっとなってしまいながら震える)
ひゃん あぁぁっ//
(またクリを舐められると大きく震え、強く吸い付かれて身悶えしながらはしたなく喘ぐ)
あぁあぁぁ ひぅ あはぁぁっ//
(膣口を責めるように舐められ、吸い付かれて、クリとは違う快感に翻弄される)
(緩急を付けて吸い付くばかりか、舌を捻じ込むように刺激されて、
クンニでしか味わえない快感に酔い痴れながらよがり狂う)
あぁんっ あぁ らめぇ//
(快感に悶え喘ぎながら、孝之さんが喉を鳴らして愛液を飲む音を聞かされて、
羞恥心に苛まれながらも感じてしまい、身体を疼かせる)
ひゃん そこはぁ// あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(さらにアナルまで丁寧に舐められ、汚いところまで平然と愛撫してくる孝之さんに動揺しつつも、
孝之さんに開発されてしまったせいで、膣口と同じぐらい感じてしまうようになっていて、
吸い付かれて舌で愛撫されると、快感に翻弄されるままに悶え喘いでしまう)
【続けます】 んぁぁ た、孝之さん//
(涙目になりながら、股間に顔を埋める孝之さんを見つめる)
あぁ… そんな…//
(恋人の孝之さんにも、淫らに快感に狂う姿を晒すのは抵抗があった)
(嫌われてしまうんじゃないかとか色々思ってしまって…)
ひゃ あぁああぁあぁぁっ//
(でも、再び股間に顔埋めた孝之さんに舐めまくられて、凄まじい快感にそんな理性も吹っ飛んでしまう)
(容赦なく押し寄せてくる快感に、はしたなく大きな嬌声を上げて身をよじらせながら、よがり狂ってしまう)
あはぁ あぁあぁぁっ//
(乳房を鷲掴みにされて、硬く尖ったままの乳首を指で挟むように刺激されながら、乳房全体を揉みしだかれ、
更に快感を被せられていくことに翻弄されながら悶え喘ぐ)
あぁぁっ あぁっ そ、そんなにされたら… あはぁ//
(弱いところを同時に責められ、一気に昂ぶりを感じてしまう)
(ビクッビクッと身体を震わせて絶頂の兆しを見せだしてしまう)
【遅くなってすみません><】 気にしないでね
理紗のレス、萌えます
もっとたくさん愛撫したい
23時半だね、まだ続けられる?
仕事終わりの金曜日、疲れているだろうから そうですね
今日はここまででお願いします
体力無くてごめんなさい
文章を考えるも書くのも時間掛かって披露しちゃいますね
本当に一緒にいれたら、無言でも抱き合えるのに//
また明日の夜を楽しみにしています 無理しちゃだめだよ
それで理紗のが体調崩したら悲しいし
文章考えるのも書くのも、理紗のことを思ってだから
それができる方が嬉しいよ
ね、抱き合ったまま、鼓動や息遣い、肌の温もり、お互いを感じていられるのにね
はい、明日の夜、大丈夫です 分かってるよ笑
理紗の思いを披露してくれるのかと思った!ってね いつも優しくしてくれてありがとうございます
それがとても嬉しいです
じゃ、また明日の夜伝言しますね
孝之さんも体調に気をつけてください
無理はしないでくださいね
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ それはお互い様
理紗も気遣ってくれるから
それは自分も嬉しいです
はい、ありがとう
理紗に会えなくなるから、ムリはしません
健康でいないとね
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 名前入れてくれると嬉しいな。甘く眠りまでの時間を共有していくなら こんばんは、お部屋ありがとうございます
すぐに声をかけて貰えて嬉しいです
名前入れました
よろしくお願いしますね 紗奈さん、あらためて、こんばんは+はじめましてw
金曜夜なのに閑散としたから、今夜は誰かと過ごすこと叶わないかなと思ってました
少しでも甘いひとときを共に過ごせたら…
ベッドに横になって話しませんか? 涼介さんは金曜の夜だと、ここで遊びたくなっちゃいます?
うん、ベッドで横になりたいです
(大きなベッドの上に乗ると、ごろんと横になって)
お隣、来て下さい
(掛け布団を少し捲ると、涼介さんのことを呼ぶ) 休前日、飲みに行ってたりしてなかったりすると
ダメ元でチラ見はするかな。週末はゆとりがあってのんびり話せるから相性のいい人と知り合える可能性も高いし
(何も言わずごく自然に紗奈の隣にするするっと潜り込む)
リラックスするために裸族かGACKTばりに上半身はネイキッドですw
紗奈はどんな格好で隣にいるのかな〜?(と身体を反転させて隣を向く… 腕枕の手を差し伸べつつ) なるほどー、慣れてそうですねw
週末はやっぱり比較的夜更かしになりますね
(涼介さんが隣に来ると、ベッドが揺れ少しドキドキとして)
あ、え?着てないの…?
わたしはふつーのパジャマ着てますw
今日は薄いピンクの上下のやつ
寒くないですか?w
(差し出された腕に頭を乗せると、涼介さんを見上げる) 慣れてる?(週末PINKに出没が?w)
紗奈さんはどんな頻度で遊びに来てるの?
(同じくドキドキはあるよ//)
ふつうのパジャマの素っぽい紗奈にドギマギ笑とか…
寒い? ないね〜!テキーラ飲み干す怪人に近づこうと、真冬でも室内では半裸族してたりもw
あ…
(すっぽりと紗奈のあたまが腕枕におさまって、なんだか甘やかで切ない、いい匂いも鼻腔に流れてくる…)
(さとられない程度に軽く、ぎゅっと紗奈の柔らかいパジャマ越しにもわかる四肢を引き寄せる)
俺、36になったところ。タメで話したい気もするけど、どっちが年上? ごめんなさい、睡魔がすごいです
すみません
以下、空いてます 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
はい
続きからお願いします (理紗の喘ぎ声や、懇願する声を聞くと、余計に興奮を覚える)
(自分の舌で、愛撫で、感じているんだと)
(会社や人前で、普段見せる理紗の姿は近寄りがたいものがある)
(でも、愛撫されてよがり喘ぐ姿を見せてくれていること、それを嬉しく思っている)
(だから、もっと可愛がろうと力が入る)
…
(こちらに顔を向けた理紗に気付き、目が合うと、細めて見つめ返す)
(涙目の理紗に、もっとされたいんだろ、と)
じゅる、じゅるるっ…ぴちゃぴちゃ
(膣口から溢れる愛液を音を立てて啜り、愛液を音をさせ舐めとる)
(ひくひくと口を開く膣口に、舌をねじ込み、中に唾液も練り込む)
(くちゅくちゅと音をさせ、唾液を愛液が交じり合う)
(女の甘い匂いをさせ、男を誘うように滴る愛液を堪能し、舐め、啜る)
(さらに暗示させようと、舌を膣にねじり込み、激しく舌動かし、届くところを執拗に舐め回す)
(乳房を押しつぶし、揉みしだく…押し戻そうと弾力のある乳房に、さらに力を加え、手の平で、ぎゅっと強く握る)
(強い刺激を与えてから、手を離し、手の平を乳首に押し当て、先っぽだけ優しく擦り回す)
(そうしてから、硬く敏感な乳首を根元から親指と人差し指で摘み、引っ張ったり磨り潰したりして、強い刺激を与える)
(指を離すと、人差し指の腹で、何度も優しく擦り立てる)
(クリと乳首、理紗の敏感なところを間断なく責め続ける)
【続きます】 気持ちいいんだろう、理紗…ビクビクしてきたぞ
感じると、分かりやすい反応示すからね、理紗は…もっと苛めてあげるよ
(喘ぎ声が高くなり、体を震わせてきた理紗を見て、割れ目から口を離し、話しかける)
(理紗の返答を待つことなく、すぐに割れ目に顔を埋め、クンニを続ける)
(乳房を揉みしだいていた手を離し、再び理紗の脚を抱え込み腰を掴み、逃げられないようにする)
(皮を剥かれ、露わになったクリに吸いつき、唇で優しく激しく弄る)
(優しい刺激を与えてから、口をすぼめ歯を閉じたままクリに押し当てる)
(そのまま、口を前後左右に動かし、歯の間でクリを刺激する)
(だんだんと歯を開いていき、歯の間にクリを挟み込み、口を左右に動かし擦り立てる)
(唾液もたらし、潤滑油にして、口を押し付け、歯の間で敏感なクリを擦り続け、逃げられない刺激を与える)
かぷっ…
(舐められたり擦られたりして、敏感になったクリに歯を立てる)
(優しく、何度も噛んでは離しを繰り返す)
(根元から、先まで、器用に口を動かし、クリを甘噛みし続ける)
(体をよじって逃れようとする理紗の腰を強く掴み、逃がさない)
(だんだんと、噛み方を強くしていき、刺激を高めていく)
(クリを噛んでいる時間も長めに取り、ぎりぎりと歯を動かして強い刺激を与える)
(噛んだ歯の間から口中に含まれているクリの先を、舌で舐め回す)
(口の周りを唾液や愛液でべたべたにして、執拗に、クリへの愛撫をする)
(口の間から垂れる唾液の量は増し、理紗の割れ目を伝い落ち、膣口から溢れる愛液と交じり合った唾液がシーツに染みを作る)
【続きます】 っ…
(ぐっと口をクリの周り、襞に押し付け、歯をクリに押し当て、顔を動かし激しく擦り立てる)
(喘ぎ嬌声を上げる理紗にお構いなしに、理紗のクリを貪る)
(あられもない声を上げ、痴態を見せる理紗に興奮し、ペニスも硬さを増しびくびくと震える)
(理紗を犯していることに昂り、亀頭から先走り汁が漏れる)
イっちゃえよ、理紗っ
(愛撫しながら、声にならない叫びをあげ、クリを一層強く啜る)
(同時に、歯を立てクリを噛みながら、舌で舐め、口を襞に押し付ける)
(理紗の腰を掴む手に力が入り、柔肌へと指が食い込む)
(逃げられないように抱え込み、強烈な刺激をクリへ与える)
【今夜もよろしくね 理紗】 そくなってごめんなさい
もう少し待ってください>< いいですよ、大丈夫
ちゃんと待っているからね
理紗のペースで構わないよ いきなりすごかったら、頭が真っ白になって…
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