【即性交】地獄谷温泉461 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉460
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504573697/ きゃっ...
(結構いい、おちんちん)
あ、はい いいですよ じゃ失礼して…
(隣に座るとじっと肌と顔を見て)
お綺麗ですね。ドキドキしちゃいます。
(お腹を触ってそのまま胸に手を這わせる)
もっと触っていたいな、触るだけじゃなくて… きゃっ...い、いきなりおっぱいさわるなんて.....
なんで、、、そんなことを
あっ...おなか...やめてそれ以上触んないで
(両脚がかすかに開く) だってお姉さんとエッチしたくなっちゃったから…
(足が開いてくるとそのまま手が下に)
ここも…熱くなってますよ。
(指を割れ目に当てて動かし、突起をコリコリ撫でる)
ねぇセックスしていいですか?
(強引めにキスして指を中に入れていく) (百畳近い広い風呂にまったく人影が見えない…)
またえらく空いてるな〜…
もう泳げるレベル。
バタフライしてみようかな… ふぅ、いいお湯だなぁ
最近寒くなってきたし温まっていこう
貸し切りなのがもったいないな こんにちは、おひとりですか?
(おずおずとしゅんさんの後ろから、小声で話しかける) こんにちは、そうなんです
こんなにいい温泉なのに一人で寂しくて
よかったら一緒に入りませんか? よかった
私も1人でして…じゃ、失礼します
(そっとお湯に入り、しゅんさんの隣に座る)
さっきから向こうでお湯に入ってるんですが…なんか落ち着かなくて…んんっ
(キュッと閉じていた足を少し広げる。あそこにお湯が当り思わず声が出てしまう) そうだったんですか
ここの温泉広いから入っていた人がいたナなんて気づかなかったなぁ
それはこの温泉の効能のせいじゃないですかね
ここの温泉は入った人をえっちな気分にさせてしまうんですよ
(言いつつ、ユミさんの太ももに優しく手でなでる) えっちな気分…?
あんっ、んんっ、そうなんですか?
(手が太ももにあたっているが、されるがままに受け入れる)
えっちな気分か分かりませんが、たしかにちょっと熱いですね…
(しゅんさんに身体を少し預ける) こんなところで会ったのも何かな縁ですし、一緒に気持ちよくなりましょう
(体に寄りかからせたまま、顔をこちらにむかせて口づけし、舌を絡める)
温泉のせいなのか、ここも固くなってきてますよ
(胸を手を伸ばすと、固くなってきている乳首を指で転がして刺激する) >>868
すいません、文面考えるのに少し時間がかかってしまいました 誰かいるかな…?
(温泉で女性が入ってるか見回し)
いないかぁ…ちょっと待っててみようかな。
(じゃぼっと温泉に浸かる) ああ、寒いったら。
(ちゃぽん…)
(ゆっくり湯舟に浸かりながら)
あらぁ。男の方…? (お湯の音と声がして振り向く)
…?あっ、こんばんは。
(湯気から見えてきた女性の姿に嬉しくなって)
よかったら一緒にゆっくりしませんか?
(隣に近寄って肩を並べて浸かり)
お名前なんていうんです?俺は恵介といいます。 雪って言うのよ、恵介さん。
(恵介さんにしなだれるようにもたれかかり微笑む)
ここのところ急に冷えるようになっちゃって。
あったまりたいところだったの。恵介さんがいてくれて、嬉しい…
(タオルも身につけていない裸身をすりよせ) 雪さん…ここで出会えたのも何か縁なのかもしれないですね。
(雪さんの足や腰回りに触れて抱き寄せ)
あっためてあげましょうか?
(そのままキスして、手が胸の上に伸びて触りながら乳首を撫でる)
(お湯の中でもうビンビンに立って収まりがつかないくらい痛々しく肥大するペニス) お願い…あっためて…?
誰かにあっためてもらわないと、もう、おかしくなりそうなの…
(効能ですっかりおっぱいは張っていて、ちくびも堅く尖っちゃってるのが明らかで)
やぁ……っ
(頭はもうえっちなことしか考えられなくなっていて、無意識のうちに腰をくねらせる)
あん……すごい、こんなに…
(そっと指で鈴口に触れ、竿を撫でて) (あっためて…と言われてそのまま雪さんの秘部を優しく撫でて指で中の具合を確かめて)
ここは火傷しそうなくらい熱いですよ、雪さん…
(ヌルヌルした感触を知ると、ペニスは早くこの蕩けてる蜜壺に収まりたいと雪さんの手の中でビクッと反応する)
ちゅっ…はぁっ…はぁっ…
(湯面から見えてる胸にキスをしてやりながら足を開かせ、湯船の中で雪さんの足の間に体を入れて)
(荒い息で雪さんの濡れた肉襞に亀頭を押し付けて)
雪さんの温もり…もらうよ…んっ
(湯船の中で雪さんの膣内にペニスを侵入させ自分のものにしてしまう) (とろとろに蕩けた蜜壺に直接触れられると切なげに吐息を漏らし)
んんっ……ふ、ぁあ、そこ………っ
欲しい、の………っ
(堪えきれない欲情で赤くした顔)
(刺激されるたびに、ビクッ!と細い首を逸らし感じてしまう)
…そう、おねがい、来て………っ
(ずぶずぶと熱い肉棒が膣内を割り開き貫いていって)
ああっ…v
そう、そう、ずっと欲しかったのぉ……!!
(すっかりお湯の効果は回っていて、快感にビクビク震えながら締め付けて喜び) 男のちんぽ入れるの久しぶりなの…?
(抱きかかえると持ち上げて温泉の中で駅弁体位で雪さんのおまんこに思い切り強くペニスを打ち付ける)
雪さんのおまんこだってすごぃっ…
(ペニスが雪さんの奥に入るとき、ぱちっ!ぱちっ!ぱちっ!と体にペニスを打ち込む音を聞かせて)
もうとろけちゃいそうだよ…あぁっ
(目の前にあるエッチな顔の雪さんと見つめ合いながら、イキそうなのを我慢してきゅっと目を閉じて雪さんの唇を奪って) 久しぶりなの…ずっと欲しかった…
ぁあ、ぁあ、あっ、あっ、あっ
(打ち付けられる律動のたびに甘く甲高い悲鳴を響かせ)
(狭い秘部は肉棒を貪るように締め付ける)
だめ、あぁ…
あぁっ、そこ、イイっ……
恵介さん、恵介さん
(すっかり快楽に支配されながら恵介さんに腕を回し抱きついて)
(最初は啄ばむような軽いキス、すぐに舌を絡め欲をぶつけ
理性を失い絡み合いながら上り詰めていく)
んくうっっ……恵介さん、あんっ、ああ、ああっ、ああああッ………… (短時間でしたが、落ちます…ありがとうございました) ちゅっ…んんっ…れりゅ…っぷ…ちゅく
(舐め合うようにディープな口づけで絡み合いながら、鋭い動きで腰を振り続ける)
素敵だよ雪さん…ずっとこうしてたいっ
(お尻を掴み指がグニュっと沈み込む)
(ペニスが中で限界近くなり口が半開きに)
あぁっ…いくっ!
っ!!んんっ!
(雪さんの膣内でどぴゅっ!とたっぷり精液を放ち)
はぁ…はぁ…はぁ…
我慢できなかったよ。雪さんの中に出しちゃった。
(膣内でまだドクンドクンと射精してるが、ペニスも硬さは全く失なわない) こちらこそ、ありがとうございました
落ちます
以下空き すごくキレイな星空だなぁ☆
(タオルを胸元に巻いて、浴槽のフチに腰掛けて脚だけ湯面にパチャパチャばたつかせています)
(深夜ですけど誰か居ますか…?) こんばんは・・・良い夜ですね
(湯煙の向こうに気配を感じて近づいて)
湯加減もちょうどいい感じです こんばんは
お一人ですか?一緒に温まりましょ?
(すこし顔を赤らめながら微笑みかけて) はい、お会いできてうれしいです・・・こんなに素敵な人に
でも・・・分かってるんですか?ここには私達二人だけです
(正面に向き直ってさらに近づいて)
・・・これから、何をされてしまうのか・・・? わかってますよ
だってここの温泉の効能が…//
(正面に向き合うと、貴方の股間に目線をやり、腰に巻かれたタオルの上から)
(ちんぽに手のひらを充てがい形に沿って縦に動かして撫でる) んっ・・・覚悟が出来てるんですね・・・出来てなくても、同じ事ですけど
(立ち上がってタオルをとって、水面の上に猛ったところを見せつけるように)
そう・・・これから、あなたは犯されちゃうんです
温泉で体の芯まで温まった身体を・・・すみずみまで、くまなく
(そっと肩に触れてから頬に手をそえて)
さあ、まずあなたが気持ち良くするんですよ
(口元にあてがって、そっと抱き寄せる) 犯されちゃうの…?わたし
このおっきな…ちんぽで… はぁ…
(頬に手が触れられてピクっとカラダを反応させ)
(ちんぽが口元にあてがわれると、吐息を亀頭あてて刺激するかのようにいやらしく息を切らして)
ん… ちろ…ちろっ
(舌をそっと出して尿道口の割れ目にそってなぞり、手をきんたまの下からやさしく持ち上げるように撫で始める) あなたの小さくて可愛い舌先、んっ・・・そう、とっても上手
いやらしい手つきですね
(少し強引に口の中にねじ込んで)
口の内側、頬、粘膜・・・全部を使って、気持ち良くしてください
(ねっとり口の中を嬲るように腰を動かして)
全部、って言ったでしょう?ほら
(後頭部に手をまわして抱き寄せて、のどの奥まで)
こうしてると、頭の奥まで犯してるみたいですね
苦しそうなあなたの表情も、魅力的ですよ
(濡れた指先で耳の穴をくすぐって) 寝起きの温泉もいいもんだなぁ
誰も居ない温泉でのんびり入るのもいいかな
(朝の男の現象に加え、温泉の効果で、いつもより大きく反り返ってるような男根を
隠すこともなく足を伸ばして湯に浸かる) ふぅ〜
イイ温泉だけど一人で貸し切り状態にするのも勿体ないし、汗も十分かいたから
上がるかな
今日は休みだし、もう一寝入りするか
おやすみ じゃなかった
上がろう
【誰も居なくなった静かな温泉だよ】 お湯、気持ちいい、、、
ふぅ、、、、
(火照ってきた身体をのびのびのばしながら岩にもたれかかる)
さっき飲んだお酒がいい感じにまわってきたのかな?フワフワして気持ちいい、、、 こんばんは、お邪魔しますよ・・・・チャポン!
はぁ、温泉に入るにはいい季節になりましたね。 眠る前に少し温まろうかな
ふぅ、いいお湯だ
あれ!人影が…
お邪魔しますよ
ご一緒してもいいですか? きゃ!、、!あれ!?
ここ、混浴でした?
(誰もいないと思っていたのでタオルもなく、つかってはいるもののほぼ丸見えのおっぱいを隠すように腕を動かす)
あの、、、見えちゃいました?
(恥ずかしそうに聞いてみる) 二人もいらっしゃるなんて、、、どうしよう、、、
(恥ずかしくてうつむいてしまう) 混浴なんですから、見えた、見えないなんて気にすることはないですよ。
(オレは綾さんの横に移動し、湯の中で太ももに手を置く)
この温泉に入るといい気分になって
浮世のうさがどこかに消えてしまうじゃないですか。
そう思いませんか・・・・・
(耳たぶに息をふきかけるようにささやきかける)
あなたもずいぶん気持ち良さそうでしたよ・・・・
自分は雅晴といいます。 そうですよ
ここは混浴です
先約さんが居られたようですね
お二人の邪魔をしないように温まったらすぐに上がりますから
俺を気にせずにどうぞ…
流石に土曜の夜ともなると混んでるんですね (太ももに手を添えられるとビクッと
身体を震わせつつ、暖かい手に気持ち
よさを感じてしまい、されるがままに
感じてしまう)
ん、、、はぁ、、、フワフワして、
恥ずかしいけど気持ちいいです、、、
もっと、、、触ってください、、
(上目遣いで恥ずかしそうにお願いする) ここが混浴だって知らなかったんですね。
この温泉は混浴ですが、もっとすごい秘密があるんですよ。
(オレは手のひらで太ももをさすりながら
目元を赤く染めた綾さんの表情を楽しむ)
この温泉に入ったものは男女問わず気持よくなって
誰でもすぐに仲良くなることができるんです。
もうそうなっているみたいですね、オレもなんですよ・・・・
(手のひらを太ももの付け根、きわどい部分に這わせ
柔らかい谷間を指でまさぐる・・・・
同時に綾さんの手を取り、自分の股間にいきり立つモノを触らせる) お二人の邪魔をしちゃ悪いから、身体も温まったし
上がるかな
どうぞごゆっくり そうなん、ですね、、、
(うっとりとした眼で見つめかえし、手の感触をゆっくり味わうよう)
ね、、、もっと近くまで来て、、、
(持っていかれた自分の手に触れる硬くなったぺニスを遠慮がちになでまわしながら) もちろんですよ・・・・
もっと深く知り合いましょう。
この温泉で会えたのがあなたみたいなきれいな人でよかった。
名前、なんて言うんですか?
(もう一方の手を腰にまわし、先ほど隠そうとした乳房をやさしく揉みしだく)
もっと強く握ってかまいませんよ、遠慮はいりません。
ここはそういう温泉なんです。
(そして自分も遠慮せずに指を淫肉の谷間に挿入し、
肉芽をまさぐり、その奥の秘孔へ浅く挿入してしまう・・・) や、、あぁ、、、ん、、、、
(すでにトロトロと蜜をたっぷり含んで敏感になっている所を触られ、だらしなく脚を大きく開いてしまう)
や、、や、、だめ、、、恥ずかしいのに、、
(恥じらいながらも快楽を求めて脚を開きながら蜜を流し始めてしまう)
ん、ん、、、はぁ、、、
(うっとりとしながら手のひらに感じる硬いぺニスを根本から亀頭へとゆっくり優しくしごき始める)
ビクビクしてる、、、嬉し、、気持ちいいですか? 私、、綾、、と言います、、、
(ゆっくりとぺニスをしごきながら蜜壺に入ってくる指をくわえこむ)
あ、、、あぁ、、、私、、欲しいです、、 嬉しいし、気持ちいいですよ。
会ったばかりの人とこんなことを・・・
でもさわりっこだけじゃ満足できませんよね。
いい方法があるんですよ、こうするんです。
(オレは綾さんの身体を抱き上げる。
湯の中で綾さんは浮かぶように軽々と抱き上げられ
オレの腰の上にまたがる。
まだ挿入はせず、ゆっくり腰を動かすと
硬くいきり立つ肉棒と柔らかい淫肉がこすれあう。
これならオレがあなたをどう思ってるかすぐ分かるでしょう?
(そう言って夜の闇に浮かび上がる綾さんの白い肉体を抱きしめ
唇を唇に重ねる。
胸に押し付けられる乳房の感触が心地いい・・・・) きゃ、、、ん、、、
(抱き上げられ、腰にまたがらせられるとますます蜜は溢れだすように垂れ流しになり、そそりたつぺニスを物欲しそうに待っている)
ん、ん、、、
(唇と唇の感触にとろけそうになりながら舌をからめているともっと近くに欲しくなり、おねだりするように腰をくねらせてしまう)
ね、、、一番近くまで来て?
綾の一番奥まで来てください、、、
(上目遣いでおねだりしながら) 分かっています綾さん。
オレも同じ気持ちなんですから・・・・
(オレは綾さんを抱いたまま立ち上がると岩に腰掛ける。
そして綾さんの片足を大きく持ち上げ、
開いた陰唇に、反り返る肉棒をあてがい挿入していく・・・・
自分のモノを熱く濡れた淫肉が包み込む快感に、腰から背筋がビクンとのけぞる)
入っちゃいましたよ・・・
これが綾さんなんですね。オレ、幸せでとろけそうだ。
(両手で綾さんの尻肉を掴み、互いの腰をうごめかすと
夜の温泉にヌチュヌチュと淫らな音が響く・・・・・) あぁ、、、!ん、、、、ん、、あ、、あぁ、、
(トロトロになっている蜜壺に硬くそそりたつぺニスがズブズブと挿入され、その感触にのけぞるように歓声を、あげてしまう)
あぁ、あぁ、、、綾も、、気持ちい、、
です、、、もっと奥まで、、いっぱいに
して、、下さい、、
(大きくたまらしなく開いた脚の結合部分からは溢れるように愛液が流れだし、動くたびにグチュグチュと卑猥な水音をたてる)
ね、、、綾の中、、気持ちいいですか? 綾さんの中、熱くて、トロトロで、オレのにからみついてくるみたいだ・・・・
こんなにステキなおまんこはじめてですよ。
(耳たぶに淫らな言葉をささやき、そのまま甘噛みする。
そして腰を突き上げを徐々に大きくしていく・・・・)
さっきみたいに誰か温泉に入ってくるかもしれませんね・・・・
でも、そうしたらオレ達が仲のいいところを見せつけてやりましょう。
こうやって!
(オレは不意に強く腰を奥まで突き上げる)
みんなきれいな綾さんとしてるオレをうらやましがると思いますよ。
・・・いや女の人だったら綾さんがうらやましがられちゃうか。 あぁ、あぁ、あぁ、、、、ん、、、!
(奥まで突き上げられるたびにカチカチのぺニスをぎゅうっっと絞りとるように中で締め付け、うっとりとぺニスをくわえこみながら愛液を溢れ出させる)
あぁ、あぁ、、、、気持ちい、、、です、、
もっと、、いっぱい、、奥までして、、、
(自らも腰をすりつけるように動かしながらおねだりする) 奥までして欲しいの?
それなら綾さん、お願いがあるんだけど・・・・・
(そう言ってオレは身体を引く。
ヌるん・・・と肉棒が引き抜かれ、綾さんがせつなそうに声をあげる)
綾さんのこと後ろから犯してあげたいんだ。
だからそこに手をついて、お尻を持ち上げて・・・
(言いながらオレは綾さんの後ろに回るとお尻を持ち上げる
月明かりの中で白いお尻の谷間に
淫裂と、ヒクヒクうごめくアナルまでがさらけだされる)
恥ずかしいところ全部見えちゃってるよ、綾さん。
(中指と人差し指で秘孔を、親指でアナルを刺激したあと
オレは再び綾さんの蜜壷を肉棒で力強く貫いた・・・・)
グチュ・・・・・・ は、、、い、、、
(後ろ向きになり、ヒクヒクして蜜を滴らせるぷっくりしたおまんこが丸見えになりながら言われた通りにする)
ん、、はぅ、、、ん、、ん、、!
(後ろからズルリと挿入されてきたぺニスに悦びの声をあげ、上半身はペタリと力が入らなく、お尻を上げた状態でフルフル震える) (オレはもう我を忘れて最初から激しく腰を叩きつけた。
そのたびに温泉の水音、腰のぶつかり合う音
そして濡れた肉のからみあう淫らな音が夜の温泉に響いた)
綾さん・・・・綾さんは最高だ・・・・
こんなにステキな女性と出会えるなんて・・・
(腰を振りながら、両手で乳房を強く揉みしだく。
手のひらにツンとした乳首の感触が心地いい)
綾さんはどうですか? はぁ、、、はぁ、、あ、あ、あ、、、!
(激しく後ろから突きあげられ、苦しげに喘ぎつづける)
ん、、、ん、、、綾も、、、気持ちよくて、、とろけちゃいそう、、、綾に、、いっぱいミルク、、飲ませてください、、、 いいよ・・・オレも・・・
綾さん・・・オレ、もう・・・・
(息もたえだえにオレは限界が近いことを告げる
だが、それでも腰を激しく動かすことはやめない)
中でイくよ・・・大好きな綾さんの中でイくよ・・・・
いいだろ?
(さらに激しく奥まで突き上げ、
オレは最後に大きく腰を突き入れると、そのまま綾さんの身体を抱きしめる)
綾さんっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(肉棒から熱い快感が、綾さんの胎内にほとばしる・・・・
肉棒はビクビクと震えながら驚くほど長く、大量に・・・) あぁ、あぁ、あぁ、や、、や、やぁ、、、ん、、!
(激しく突き上げられ、ビクビクとぺニスが震え奥に大量のミルクがビュルビュルと注ぎこまれる)
はぁ、、ん、、はぁ、、ん、、、
(まだ硬いままのぺニスをしっかりとくわえこんだままフルフル震える。結合部からはミルクが少しずつ溢れ出てきている) いやらしい綾さん、大好きだよ・・・
(あえぎながらささやき、まだ背後から腰を結合させたまま
オレ達は身体をひねり唇を求め合う。
そして、両手で互いの身体を抱きしめ、まさぐりあう。
結合部は熔けてしまったみたいにジンジンと快感の余韻を伝えてくる・・・・・・)
【あああああ、綾さんの反応がいいんで興奮しちゃったよ。長時間ありがと】 は、、い、、、綾も、、いっぱい気持ちよかったです、、、
(まだつながったままの状態でうっとりと囁く) 【綾でいっぱい気持ちよくなれましたか?こちらこそありがとうございました。】 また、この温泉で会えるかな?
もし会えたらよろしくね・・・・・
【割とマジですw】 嬉しいです。またたくさんミルク飲ませてくださいね。 はい、名残惜しいけどそろそろ落ちます。
またねノシ (身体の火照りを沈めるように、ミルクと愛液でグチュグチュになってしまったおまんこを洗う為に温泉のお湯で洗い流し始める)
はぁ、、、ん、、、
(まだヒクヒクしてぷっくりしたおまんこからは糸をひくようなねっとりした愛液とミルクとが溢れている) まだ、、、こんなに入ってるんだ、、、
(洗っても洗ってもトロトロした液が溢れ出てきている)
美味しかった、、、
(うっとりしながら) さむっ…さすがに朝は冷え込むなぁ。
こういうときこそ温泉温泉っ
(全裸の男が小走りで温泉に飛び込み大きなしぶきが発生する)
(眠たそうな表情をしてはいるが、股間はしっかりと膨張していて)
(すぐにでも女性とことを始める準備が整っている)
眠っ…でもムラムラもする…女の人こないかな。
濃いのをたっぷりぶっかけてみたい。
(やや寝ぼけながら自身の肉棒を握り上下に少し扱く)
【おはようございます、朝っぱらからなのですがエッチなことしませんか?】
【当方大きなおっぱいには目がない、おっぱい星人な男です】 ひえー、寒い寒い
ヤりたいが為に来たのはいいけど、こんなに寒い日じゃ…だーれもいねえよなあ
(とはいえ、仕方がないので肩まで深々と浸かる) はぁ、外は寒いけどお湯に浸かると気持ち良いなぁ
こんな夜中に誰もいないと思ったけど、男の人が入ってるみたい
なんかドキドキしてきた
(タオルでGカップのおっぱいを隠しながら、さりげなく乳首を見せて樹さんの近くに座る)
あ、こんばんは^_^
こんな時間にいらっしゃるなんて誰かいるとは思いませんでした
静かな温泉って気持ち良いですね〜 あら、どうも。こんな日のこんな時間に、物好きなお姉さんだねえ
(女性が突然隣に座るものの、驚く様子もなく)
(むしろ手慣れたように会釈をする)
そうかい?俺ってばにぎやかな温泉ってのも嫌いじゃないんだがね
お姉さんはそういうの、好きじゃないのかい?
(手で隠そうにも、零れ落ちるほどの乳房に視線を向けながらにんまりと) 私はどちらかといえば静かなところで男の人とまったりこういう風に
(タオルを岩場に置いて乳房を見せつけながらもう既に怒張した男根に手を伸ばし)
入るのも好きですよ… おお、奇遇だね。そいつは俺も大好きだ。
どうやら、お姉さんとは相性がいいみたいだな?
(それらしき素振りをすれば、此方も悦んで両手を希の身体に伸ばし)
(ぐるりと女らしい身体に腕を絡ませてから、こちら側へと引き寄せる)
ああ、でも。俺としちゃあ、もっと過激な事の方が好きかもなあ
(躊躇なく零れ落ちるほどの乳房を真正面から掴み、強かに揉みしだき始める) 過激なこと…ですか?
岩場にもたれかかって腰持ちあげてください
もうこのおチンチンちょうだい
ん、ぐ、大きく反り返ったチンポを裏筋から丁寧に舐めあげた後は奥まで咥え込み、いやらしく舌を絡めながら激しく上下に頭を振る
あん、おチンチン咥えてたらすごいアソコが濡れてきました ちゃぽん、平日の朝からゆっくり温泉に入れるなんて幸せだな〜 朝から温泉、気持ちいいですね。
(つかっている彩に視線を向ける)
今日はお休みですか? あ、おはようございます^_^
ほんと気持ち良いですよね、この温泉
身体の奥の方まであったまるていうか… 今日は、たまってた仕事が片付いたんでお休み取って来ちゃいました
私、彩っていいます
23歳 OLしてます
お名前は? おはようございます。
温まるというか、熱くなるというか…妙に元気が出ますね。
お休みですか。
いいですね。
23歳か…若々しいですね。
アラフォーおじさんから見たら本当、かわいいですよ。
お休みだし、彼氏さんとデートとかの予定は? 司さん、はじめまして
司さんもこの温泉よく来るんですか?
なんかいつも妙に元気になれるんで、どんな効能があるのか知ってたら教えて下さい
彼氏は最近わかれました
アラフォーの人ともお付き合いしてたことあるので、全然大丈夫ですよ たまにここには来るね。
いい気分転換にはなるし、彩さんみたいな綺麗で若い女の子と混浴も出来るし。
元気になれば、生きる力が沸いてくる、という感じかな。
(そういいながら彩の隣に座る)
こんな綺麗な彼女をもったいない。
幅広いお付き合いがあるんですね。 いくら混浴温泉とはいえやっぱり裸で男の人に隣に座られるとなんかドキドキしちゃいますね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。