【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500737505/ クリちんぽとケツ穴が好きでございます!
クリちんぽとケツ穴が好きでございます!
あぁ〜っ!
舌を垂らして白目むいておまんこからは
ジュボジュボいやらしい音を立てながらクリちんぽを扱いている琴音がおります。 もっと大きな声に出して言え!
私への愛の言葉と一緒に、
ケツ穴とクリちんぽ大好きな変態女でごめんなさいと謝れ!
舌出して、白目剥いたドスケベなアヘ顔晒して、
おまんこ泡立つくらいジュボジュボいやらしい音立ててほじりながら、
クリちんぽももっと強く摘まんでグイグイねじれよ!
お前の肥大したクリちんぽは誰の物だ?
ケツ穴もおまんこも全て誰の物か、大声で言いながら、思いきりほじって扱け! 慎二様愛しております!
クリちんぽもおまんこもケツ穴も全て慎二様の物でございます!
ケツ穴にドラゴンを指しておまんこにプレデターを指して
おまんこからジュボジュボ音を立ててマン汁を垂れ流しながらクリちんぽを扱いております。
マゾ雌豚琴音の全ての物は全て慎二様の物でございます。
慎二様もうもう……逝かせて下さいませ。
逝くのをお許し下さいませ。 しっかり声に出して言ってるのか?
リアで声に出していいなさい!
そう、お前のクリちんぽもケツ穴もおまんこも全て私の物だからな。
お前も私の所有物として、全てを捧げろ
私の目の前でおまんこ開いて、ケツ穴とクリちんぽ扱いてる姿見せれて幸せだろ?
逝かせてやるから、
もっと真剣に、しっかりお願いをしろ!
変態女でごめんなさいの謝罪をしてないだろ!
マゾ豚としての躾が足りないな…、ほら、ケツビンタを3発しろ!
しながら、私へ謝りながら、逝かせてもらえるように変態にお願いをしろよ、マゾ豚! ケツビンタ3発しました。
変態マゾ豚で申し訳ございません。
慎二様にケツ穴もおまんこもクリちんぽも見られるのが好きなマゾ豚でございます。
どうかこの変態マゾ豚に逝く事をお許し下さいませ。 よろしい、
お前は私専用のマゾ豚だと、しっかり脳内に刻み込め!
逝くことを許可してやる。
アヘ顔晒しながら、思いきり逝け!
ほら、もっと泣きさけべよ!
逝くときは、マゾ豚逝く!マゾ豚逝く!と何度も叫びながら逝け。
グリグリくりちんぽ摘まんで扱きながら、おまんこをプレデターでズボズボさせて、
ケツ穴のドラゴンはブッとヒリ出して逝け!
白目剥いて、私にアヘ顔見せながら、マゾ豚逝く!と大声で叫びながら逝け!
ほら、マゾ豚逝きまくれよ! あぁ〜っ!マゾ豚逝きます!
逝くっ!逝くっ!逝くぅ〜っ!
あぁ〜っ!あぁ〜っ!あ〜〜〜〜っ!!!
ハァハァ……ハァハァ……
プレデターズボズボさせながらドラゴン放り出してクリちんぽ扱きながら逝きました。
慎二様に変態マゾ豚のみっともない姿を見られながら逝きました。 お前のいやらしい声や息、白目剥いてアヘ顔晒して逝く姿…全部見てる…。
プレデターをズボズボさせて、ケツ穴からドラゴン出して、クリちんぽグリグリ扱きながら
逝ってるお前の変態姿…大好き…。
しっかりお前の変態マゾ豚姿見てたから…、私もお前の逝き姿を見ながら逝くっ…
リアでちんぽ扱いて、琴音、琴音って言いながらザーメンびゅるびゅる出すからっ…!
はぁはぁ、琴音…愛してる…琴音、逝くっ…! はぁはぁ…リアでもザーメン出しました…琴音の逝き姿を妄想しながら…。
琴音も身体冷やさないように、お風呂に入って温まりなさい。
今日もありがとう、琴音に逢えて嬉しかった…。
お前の全て、私の物ですからね…。
台風も近づいてるから、気を付けるんですよ。
最後は私が閉めておくから、先に落ちていいからね。 慎二様。愛しております。
琴音で逝って下さいませ。
どうか存分に逝って下さいませ。 >>152
はい。このあと掃除をしてからお風呂で温まります。
慎二様に会えて嬉しゅうございました。
お言葉に甘えてお先に失礼致します。
慎二様。愛しております。
落ちます。 今日もありがとう、
今晩も私へのおやすみなさいを言いなさい。
私もお前へおやすみというから。
ゆっくり休むんですよ。
落ちます
以下空室 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お待たせしてすみません、さつき
少し目を離してしまっていました…
昨晩はゆっくりと休むことが出来ましたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、昨夜は早々に休ませていただきました
お気遣いいただき、ありがとうございます
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
あれから仮眠をお取りになったのでしたら、
昨夜は、あまりお休みになっていないのでは…?
ベッドへ横になって、お話いたしましょうか… お気遣い、ありがとうございますさつき
3時間ほど休めたので、大丈夫ですが、ベッドで過ごしましょう…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(そのままお姫様抱っこをして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして、隣に添い寝をするように寝て)
(脚を絡めて)
さつきが、ゆっくりと休めたご様子で、僕も嬉しいです
さつきがお勧めして下さった映画を調べてみたのですが
もっと、興味が出てきました
さつきはいつ頃観に行かれるのでしょうか? …あ…ありがとうございます…なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きついて)
(脚を絡め返して)
『彼女がその名を知らない鳥たち』のことでしょうか?
私が観たい映画をお伝えしただけで、
お勧めか、どうかは、観てみないと、何とも言えませんよ
私の方は、1日か2日に、観に行こうかと考えております
1日は、特別料金で映画を観られる日なのですが、
午前中は、ほかの用事が入っておりますので… あ、その通りですさつき、彼女がその名を知らない鳥たちです。
そうでしたね、言葉を間違えてしまいました
さつきが観てみたいと仰っていたので、興味が湧いたと言った方が正しいです…
1日は僕は丸一日仕事なので、もし観ることができたら、さつきの感想を聞かせて欲しいです
少し感動が待っているようなので、話の展開がとても気になっております… 映画館で何度か予告を観て、私も気になりました
もし先に観ましたら、感想をお話しいたしますね
なおきさま、1日は、また丸一日のお仕事なのですね
お疲れさまです
明日は、朝からのお仕事でしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきの感想やストーリーのお話は、ネタバレなども上手く控えていて、読んでいてとても楽しいです
はい、さつき…
そのあと、しばらくは泊まりのお仕事はなくなるかと思います
明日は朝からの仕事なので、夜はお話しできそうです
さつきは明日はどのように過ごされますか? 嬉しゅうございます
自分が観て面白かったとか、印象に残った映画を、
なおきさまにも、ご覧になっていただきたくて、感想をお話ししております
なので、なおきさまに楽しんでいただけて、嬉しゅうございます
左様ですか
ご自宅で、きちんとお休みになることができそうで、よろしゅうございました
明日は、特に予定がございません
夜は、いつもの時間帯に出てくることができると思いますよ さつき…すみません、すこしうとうとしておりました…
目がすこし覚めたので、もう少し、こうしてお話をしてゆったりとさつきと過ごしたいです… まあ、なおきさま…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
かしこまりました
もう少しお話をいたしましょう
眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね… いつも、うとうとしてしまう僕を、待っていて下さり、ありがとうございます…
うとうとから、ハッとしたときに、こうして抱きしめて撫でていて下さるから、安心します…大好きです… なおきさま…
本当は、時間を決めて、きちんとお休みになる方が、
お身体のためには、良いような気がいたします
ただ、こうして、ご一緒に過ごすのも、
お気持ちが休まるようですから…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) はい…さつき、さつきのおっしゃる通りだと思います
ですので、夜勤の日などはなるべくしっかりと休むようにしております…
今日は休みなので、大目に見て下さると嬉しいです
(さつきの胸元に頬擦りをして)
(撫でてくださるさつきの手のひらにうっとりとして) そうですね
今夜は、ご出勤にならないのですから、
夜、早めにお休みになることも、できますからね…
(なおきさまの頭を、胸元に抱えて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
昨日から今朝まで、長時間のお仕事で、お疲れになったことと存じます
どうぞ、ごゆっくりお休みください
(お布団を掛け直して)
今日は、お待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたしますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を撫でながら、うとうとします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
伝言、ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は起きることが出来ずにすみませんでした
今朝はかなり早く起きた記憶が薄っすらとあるのですが、起きたのか起きていないのかあやふやです…
さつきは昨晩はゆっくりと休んでいただけたでしょうか?
明日は映画は観に行けそうですか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、起きることができなくて、会社へ遅刻なさったのでしたら、
それは謝らなければならない状況ですが、
眠っていて、こちらへ来ることができなかった、というのは、
お会いする約束もしておりませんでしたから、
お謝りになる必要は、何もございませんよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
明日は、午前中に、ほかの用事が入っておりますので、
それが終わってから、映画の時間と合うか、どうか、です ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いいえ、さつき…
いつもお会いしているので、せめてお休みの伝言くらいはするべきです…
そうでないとお待たせしてしまうので
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
会社に遅刻したら、さつきは責任を感じてしまうとわかっているので、遅刻しないよう気をつけておりますよ
さつきがゆっくりと休まれたのなら、嬉しいです
そうでしたか…映画、観ることが出来るといいですね 大丈夫ですよ
少し様子を見て、お呼び出しがないようでしたら、
私も休みますので…
それに…伝言をくださるくらい、起きていられるようでしたら、
そのときは、伝言ではなくて、お呼び出しくださるでしょう?
なおきさま、明日は、丸一日のご勤務ですね?
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき
さつきのおっしゃる通りですね…
日付が変わっても、さつきのことをお呼び出来ていないときは、うとうとしてしまっていると思っていただいて大丈夫かと思います
特に明けの日は、うとうとしてしまいやすいので…
はい、さつき…
(もう一度、ぎゅっと抱きしめて)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして、隣に添い寝をして)
(脚を絡めて)
(つま先を、ぴたりとくっつけて) はい、しばらくお待ちして、お呼び出しのないときは、
休むようにしておりますので、どうぞご安心ください
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(隣へ横になるなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(脚を絡め返して)
(つま先を、なおきさまの足へ、擦りつけて)
なおきさま、明日のお仕事が終わりましたら、
しばらくは、お泊りのお仕事から、解放されそうなのですよね? そうですね…明日ではなく、月頭のラッシュを乗り越えたらになるかと思いますが…
(さつきがつま先を擦り付けてくると)
(両足でつま先を挟んで、撫でながらあたためて)
(反対のさつきのつま先にも、同じようにして)
はやく、ゆっくりとした時間をさつきとたくさん過ごしたいです…
さつきの淹れてくださった、コーヒーをいただきながら
映画や本のお話をするんです…
感想をお話ししながら、まったりと過ごして… 来週には、のんびりと過ごせますように、
月初めのお仕事、上手くいきますよう、願っております
早くお仕事が落ち着いて、
ご一緒に過ごしたり、映画を観に行ったり、
本を読んだりしたいですね… さつきが側で支えて下さるから、きっと大丈夫です
なんだか、もう年末で…あっという間ですね、さつき
年末まで、もう少しゆっくりと過ごしたいです…
さつきと、色んな、たくさんの時間を過ごしたいです… 私なんて…
なおきさまと職場の方々が、皆様頑張っていらっしゃるからですよ
そうですね
あと2ヶ月で、新しい年を迎えるのですね
本当に、あっという間です…
取り急ぎ、今週は、お仕事を、頑張って乗り切ってくださいませ
週明けには、少しゆっくりと過ごせますと、嬉しゅうございます…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) ありがとうございます、さつき
さつきに心配をお掛けしてしまう前に、そろそろ、休もうかと思います
さつきと、少しでもお話が出来て、心休まりました… はい、なおきさま
私も、明日は外出する予定ですので、早めに休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください
なおきさま、私は、いつもなおきさまのお側におりますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し撫でて) いつもありがとうございます、さつき…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして)
いつも、僕がお願いをしてばかりなので
仕事が落ち着いたら、さつきの行きたいところ、したいことを何か一緒にしたいです…
大好きです、さつき…
【さつきの腕の中で、胸元に顔を埋めて、瞼を閉じます。先に夢の中でお待ちしていますね…】 なおきさま…
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございました
はい、今度、行きたいところを、考えておきますね…
明日のお仕事、滞りなく運びますよう、願っております
また、お風邪など召しませんよう、お気をつけてお過ごしくださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの頭を胸元に抱え、髪を撫でながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき…
お会いできて嬉しいです
今日、少し前に帰宅しました…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭をなでて)
さつきとお会い出来て安心しました…
ごめんなさい、さつき、もううとうとしそうです… お帰りなさいませ、なおきさま
長時間のお仕事、たいへんお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
かしこまりました、なおきさま
明日は、お仕事でしょうか?
ご出勤のご予定でしたら、アラームのセットをお済ませください
それから、ベッドでご一緒に休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください すみません、さつき…
うとうとしておりました…このまま休みそうです… かしこまりました、なおきさま
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっとなでながら)
ずっと、こうしておりますから、どうぞ安心なさって、お休みください… ごめんなさい、さつき
ありがとうございます、だいすきてす…
一目でも、お会い出来て安心しました…そばにいてください… なおきさま、お謝りになることは何もございませんよ
昨夜は、お勤め先へお泊りのうえ、今夜のお帰りも遅かったのですから、
眠いのも無理はございません…
はい、お側におりますから、ご安心ください…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
昨日からのお仕事、たいへんお疲れさまでした
昨夜は、伝言がございませんでしたので、とてもお忙しかったことと、お察し申し上げます
今夜は、どうぞ、ごゆっくりお休みください
しばらくお泊りでのお仕事はないと伺いましたので、
予定が変わっていなければ、明日は日中のご出勤か、お休みですね
もし夜中、お目覚めになりましたら、アラームのセットをご確認ください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 ううん、大丈夫。
(啓介さんに抱きついて、ほっぺにチュッ) おっと…
(擽ったそうにキスを受けると、頬を緩めつつ)
ん…
どうしたの、莉子
いきなりじゃないw
(言いながらも、ちゅっと頬にキスを返す) ん?
啓介さんが弱気になってるからチューしてみたw
(啓介さんからキスをもらうと、嬉しそうににやける)
ここ数日、秋晴れで気持ちいいね。 弱気?
ん…待たせてしまったし、この前も寝ちゃったし…
確かに、弱気と言えば弱気なんだけど
強気にした方がいい?
(あごをくいっと持ち上げて)
そうだね
今日も昼まではとってもいい天気だった
(言い終えると、ちゅっと唇を塞いでしまう)
こっちも…気持ち、いい
(柔らかな莉子の感触の残る唇を湿らせて) (顎を持ち上げられたまま)
ん・・どっちでもいい。
どっちも啓介さんだから//
んぅ・・・
(唇が重なると、小さく声を漏らす)
(唇を舐める仕草が妖艶で顔を赤らめる) ふふw
どっちでもいいんだ
要するに、俺ならなんでもいいんだね、莉子
(優しく肩を包んで抱き寄せ、耳元に囁く)
まあ、俺も、だけどさ
(髪を梳るように撫でながら)
俺も、莉子なら、なんでもいい (啓介さんの囁きに小さく頷く)
・・・ありがと//
(啓介さんの言葉に照れつつも、啓介さんの温もりを感じようと目を閉じる)
(抱きしめてくれる腕と、髪を撫でる手のひらにうっとりする) 莉子…
俺の方こそ、ありがと
(頬を莉子の髪に寄せて、ぎゅ)
ずっとこうしていたい
…好き、だよ うん・・・莉子も、だよ//
(腕を腰に回して、再度力をこめてぎゅ)
・・・好き。
(少しの間抱きしめ合っていると、冷静になってしまい)
・・・今日どうしたんだろ、すごい甘々。
前回から突然糖度増した気がする//
(急に甘い空気がむず痒くなる) そう?
俺、いっつも莉子には甘々だと思うけど?
というか、普通にしているつもりなんだけど甘くなっちゃうね
少し控えめにした方がいい?
それならそういう風に頑張るよw
…って無理かも
(ぎゅ) なんか最近、特に甘い気がする。
気のせいかな。
別に無理に甘さ控えなくてもいいよ。
甘々慣れしてなくて、たまに莉子がこっぱずかしくなるだけだからw
(啓介さんの方に顔を埋めて甘える) 莉子、恥ずかしいのw
そんなこと言われたら、俺の方が恥ずかしい
でも、莉子を欲しくてしょうがなくて甘くなっている気がする
最近とくに…欲しい
もうとっくに俺のものになっているって莉子は言うけど
もっともっと欲しくなってる
だから甘い言葉を言っちゃうのかもね あんまり甘い扱いを受けてこなかったものでw
私自身、すごいツンデレだしw
なんで、ちょっと眠くなってから言うかなぁw
いつでも啓介さんの物になるのに//
(首筋にチュッ) ああ、確かにツンデレっぽいw
でも、ツンデレって、個人的には好きだよ(恥)
俺といる時だけ、みたいな特別感もあるしね
眠くなったなら、一緒に寝よ
(絡めあったまま、ベッドに…横になって)
別に今すぐしたい、とかじゃなくて
でももっともっと莉子と繋がりたくて、さ
リアルに甘やかしたくなってきたw なんなら2人でいるときもツンツンするから、可愛げないんだよねorz
顔はデレてるけど、態度はツン、みたいな。
(いつものように啓介さんに腕枕をしてもらうとぴったりくっつく)
(冷えやすい足は絡めて)
そういうことね。
ここは限界あるものね。
でもそれが良い距離感なのかもしれないけど。
甘やかしは歓迎w あんまり甘い扱いを受けてこなかったものでw
私自身、すごいツンデレだしw
なんで、ちょっと眠くなってから言うかなぁw
いつでも啓介さんの物になるのに//
(首筋にチュッ) へえ、そうなんだw
俺は莉子と一緒にいたら顔も態度もデレになっちゃうよ
愛想尽かされちゃうかもね
デレデレするなって
緩々にならないような話題にしないとってわざと真面目な話にし始めちゃったりして(妄想中)
でも、色々なお話出来たらいいなって思う
もっともっと一緒にいて、ね 愛想尽かされるなら莉子の方だよ。
冷たいってw
そうねー。
ここだと外部にも行けないしね。
【ごめん、回線の調子がちょっと悪いかも】
【さっきも何度も行きつ戻りつして書いたら>>212が入っちゃったし】 そうなの?
莉子、クールビューティーなんだw
でも俺と一緒の時はデレてくれているじゃないw
実際はそんなにデレじゃないのかな…
でも冷たいってことはないと思う
莉子は賢いから、冷たいって誤解され易いのかもね、もしかしたら
【ううん、気にしないで】 うん、ここは、ね。
敢えて分かりやすく文字にしてる=デレてる部分はあるかな。
顔も仕草も見えないから、文字でツンってしたら、本当に冷たくなっちゃうし。
どうだろうね。
はっきり物を言い過ぎるのかも・汗
でも啓介さんにはわかっててもらえてよかった。
【ありがと】 そうだね
文字だけ、だからツンってしたらそう伝わってしまいそう
莉子の言葉は判り易い、相手に判り易く伝えようとしている、と思ってて
俺なんか、鈍いからはっきり言ってくれる方が助かるw
大丈夫、俺には莉子の素で何でも言って頂戴
俺、莉子のこと、好意的にしか解釈できないくらい、莉子ばかになってるから 文字だけって誤解を与えやすいし。
どうせレスするならちゃんと伝えたいもん。
(意識してることがちゃんと伝わっていて嬉しくなる)
啓介さんもストレートだよね。
だから、しっかり受け止められる感じがする。
莉子も啓介さんは大好きだからか、好意的な言葉しか出てこないw
莉子も啓介さんバカだねw もう…そんなこと言われたら、我慢できなくなっちゃうよw
(ちゅっと唇を奪って、ふにふにっと柔らかさを愉しむ)
これじゃ、バカップルだね、俺たち
莉子は賢いのにバカップルとは我ながら矛盾している気もするけどw
でも、俺はどんどん莉子ばかになってしまう
どうしてくれる?w
…なんてねw ふぇぇ、今から?
(唇が塞がれると、柔らかな感触にうっとりする)
ふふっ、そんなことないよ//
賢いってほどじゃないし、2人の時はイチャイチャで良いと思う//
ラブラブなのは良いことだよ?
(自分から唇を重ねると、軽く舌先で啓介さんの唇をなぞる)
【と言いつつ、そろそろ眠い。。】 んん…
(莉子の唇を何度も触れ合わせる…)
ううん、莉子、きっと賢いと思うよ
そうだね
ラブラブ、というか、ずっとずっと仲良し、というか
おやすみ、莉子
一緒に寝よう
(いつものように莉子を腕枕に抱く…
そっと目隠しするように、手を伸ばし莉子の瞼を閉じて)
ちゅっ うん、おやすみ。
また明日ね。
(目を閉じようとすると啓介さんの手で目隠しされる)
(そのまま唇が触れると、思わずニヤリとしてしまう)
もぅ、おやすみ。
【啓介さん、おやすみなさい】
【締め、お願いします】 うん、朝まで一緒だよ
夢に出てきてね
【おやすみ、莉子】
【また明日】
以下、使えます おはようございます、さつき
毎日伝言ありがとうございます
おかげで、何とか一番忙しいタイミングを乗り越えられました…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきのコーヒーをいただきたいですし、お話もしたいですが…
今はただ、さつきに甘えたいです… おはようございます、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、今日は何時頃まで、ご一緒に過ごすことができるのでしょうか? ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今日は19時頃まで一緒に過ごせます
さつきは何かご予定はありますか? 午後から外出をしようかと思っておりましたが…
今週のご勤務は、どのようなご予定なのでしょうか?
伝言で申しあげたとおり、今週は映画のほか、
美容室へ行きたいと考えておりますので… 長い髪のさつきを撫でることが出来そうなのは、この時間が過ぎてしまえば、少し先になりそうです
風が冷たいので、いつもよりもカットをした後にすーすーとするかもしれません。
マフラーの用意を忘れないでくださいね?
明日と明後日はお昼の時間を過ぎたあたりに帰宅出来るかと思います
その次の日は朝から翌朝まで仕事です。
金曜日から三連休になるので、ゆっくりと過ごせるのは金曜日からになりそうです…
午後から、お出かけのご予定があるのですね
それでしたら、さつきのベッドで夜まで休ませてください… しばらくお泊りのお仕事が続いて、次のお休みは金曜日なのですね?
明日と明後日は、お昼過ぎにお戻りになるご予定でしたら、
一番ゆっくり過ごすことができそうなのは、今日なのでしょうね…
わかりました
午後から出かけようかと思いましたが、今日は、やめることにします
今夜、ご出勤のお支度を始められるのは、19時頃でしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませください
もし眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき…とても、嬉しいのですが…
出掛ける予定だったのを急遽変更して明日以降に響いてしまうのではないでしょうか?
はい、さつき…
(アラームを念のためにセットして)
でも、せっかく僕のために時間を作って下さるのに、うとうとなんてしたら罰が当たってしまいます 誰かと出かける訳ではなく、一人で出かけるつもりでしたので、
何とでもなりますよ…
(くすくすと笑いながら)
うふふっ、なおきさまがうとうとなさるのは、いつものことではございませんか…
なおきさま、昨日も朝から、今日の朝まで、丸一日のお仕事だったのでしょう?
仮眠や休憩をお取りになっても、お疲れになったことと存じます
私と一緒に休むと、ぐっすり眠れると、いつも仰るではありませんか
取り急ぎ、ベッドへ横になって、お話しいたしましょう… 僕のためにすみません、さつき
ありがとうございます…
あ…その通りでしたね…
もうとても、罰当たり者でした…
(くすくすと微笑むさつきに、頬を染めて)
さつきと一緒に過ごしている時間は…余計なことを考えずに自分のままでいられるので、落ち着きます…
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして、隣に横になって)
(脚を絡めて) いいえ、なおきさまも、ご勤務の合間をぬって、
お時間を作ってくださるのですもの…
お仕事のこととか、何もかも、今はお忘れになって、
私のことだけ、お考えになって…
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡め返して) さつき…僕がさつきに会いたいだけのことです…
さつきに会えると思うと仕事がサクサク進みます
はい、さつき…
さつきのことだけ、考えます…
(添い寝をして下さるさつきの、むっちりとして、すべすべの太腿が気持ちよくて)
さつきの太腿も、好きです… なおきさまとお目にかかりたい思いは、私も一緒です…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、髪を撫でて)
そう、そう…私のことだけ、考えて…
(髪を撫でる手を、頬へと滑らせ、頬を撫でながら)
なおきさまのほっぺも、大好きです… さつき…さつきっ…嬉しくて、気持ちが溢れてきます…
(さつきに、さつきのことだけ、と優しくなだめられると)
(リラックスして、安心して)
さつきのことだけ、さつきだけ…
(頬を撫でて下さる手のひらに、頬擦りをして)
さつきだけ、さつきだけの…ぼくです…
もっと、さつきだけって…
(さつきに撫でてもらいながら、すごく、安心して) なおきさま…私も…嬉しゅうございます…
なおきさま…もっと、よくお顔を見せてください…
(頬を撫でながら、なおきさまを見つめると)
(なおきさまの唇を、親指でなぞって)
なおきさまの唇も、大好きです…
なおきさま…淋しゅうございました…
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…僕も、さつきの唇も、大好きです…
(頬を撫でるさつきを見つめ返して)
(唇を撫でる親指に、熱い視線を絡めて)
(ぽってりとした、さつきの唇を親指で撫でて)
ん…さつき……今は…お気持ちをぶつけてください…
全部、受け止めて、包んであげたいです
(さつきの頭を手のひらで、ゆっくりと撫でて)
(さつきのぽってりとした唇を受け止めて)
さつき…さつきもぼくだけのこと考えて… ん…なおきさま…
(なおきさまの頬を撫でる手を滑らせて)
(なおきさまの耳を、指先でなぞって)
淋しゅうございました…
ご体調を崩されたのではないか、
またいつかのように入院なさったのではないかと、心配でした… ん…さつき…
(さつきの手のひらで、顔を撫でられていると)
(うっとりと、見つめて)
(撫でて下さる手のひらに、自分の手のひらを重ねて)
さつき…
(さつきの言葉を受け止めるように、さつきを抱き寄せて)
大丈夫です、さつき…僕は、大丈夫ですから…
(しっかりと、さつきを抱きしめて、背中を撫でて)
(そっと、さつきの頭に手を添えて)
心配をおかけして、すみません… いいえ、なおきさま
月の頭は、お忙しいと伺っておりましたので、
きっとお仕事なのだろう、とは思いましたが、
つい良くないことが起こったのでは、と考えてしまいました…
失礼いたしました…
でも、今日、こうしてお目にかかることができましたから、
もう大丈夫です…
…なおきさまも、お淋しい思いをなさっていたのでは、ございませんか? いえ、少しでも伝言を残さなければと思ったのですが、気力が残りませんでした…
疲れ果てて、でも、さつきのお顔を見たい気持ちは強まるばかりでした…
さつき…わかっているのに、意地悪です…
ずっと、ずっと淋しかったです…
今日は、さつきと繋がりたい…奥深くでずっと、感じていたいです… ほんの数日、音沙汰がなかったくらいで、心配になるなんて、いけませんよね
なおきさまは自己管理のできるお方だと、もっと信頼しなければ…
うふふっ、直希さまの方が、淋しがり屋さんですね…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外し、シャツの前をはだけ)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、シャツをお脱がせすると)
(Tシャツをたくし上げていって)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…とスラックスを下ろして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています