【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
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前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500737505/ ありがとうございます、さつき
処理しなければならない書類が溜まっていて少々疲れていたかもしれません…
(撫でて下さるさつきの手を、そっと握って)
さつき、声音で何となくわかりました
(どこか、シュンとした感じのしたさつきの髪を、そっと撫でて)
大丈夫ですよ、今日は映画のお話をしましょう
さつきにそこまで楽しみにしていただけていたのなら、僕もとても、とても、嬉しいです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(ベッドに腰をかけたら、さつきを膝の上に座らせて)
さつきの、映画のお話がしたいお気持ちが、とてもよく伝わってきましたよ ああ、やはり左様でしたか…
明日からは、通常の業務に戻れそうですか?
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、なおきさまのお膝の上に、ちょこんと下ろされて)
…映画のお話が楽しみだったことも、もちろんですが、
なおきさま、今日、美容室で髪を切ってもらいました… 問題ないですよ
ただ、皆の来月のシフトを作成しているのですが、中々頭を悩ませております…
さつき…髪の長いさつきも好きですが
カットして短くしたさつきも良くお似合いで、大好きです…
(カットしたてのさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
(うなじをあたためるように、首筋まで撫でて)
この季節だと、カットしたばかりはすーすーして、冷えてしまうかもしれませんね
ですが、もう直ぐ新しい年が迫ってきているので、すっきりするのは気持ち的にいいかもしれません
僕も、年末までにもう一度くらい、カットをしておこうかなと考えております… まあ、シフトの作成も、なおきさまのお仕事なのですね?
それは、たいへんお疲れさまです
12月は、年末年初のご勤務の調整もござますから、
大変なことと存じます…
(労わるように、なおきさまの髪を、そっと撫でて)
うふふっ、短くなった髪を撫でていただけて、嬉しゅうございます…
襟足は、すーすーいたしますが、マフラーを巻くには良いのですよ
マフラーを巻くとき、長い髪を一緒に巻き込むと、くすぐったいですから…
私も、年内に、もう一度、カットしてもらおうかと、思っております
すっきりした髪型で、新年を迎えるのは、気持ちが良いですよね?
ところで、なおきさま、映画は、いかがでしたか?
レンタルなさった作品は、全部ご覧になったのでしょうか? 11月から作成するようになりました…
ただの穴埋め作業とは違うので、これはこれでまた大変な業務です
(心地良さそうに、さつきの手のひらにうっとりとして)
確かに、髪が伸びているとマフラーを巻くときに気になりますよね。
女性は特に気になるかと思います
僕も、さつきの短くなった髪を撫でることができて嬉しいですよ…
(繰り返し、さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
ひと月かふた月に一度くらいのペースでカットをされるのがちょうどいいみたいですね
1月はバタバタしそうで、カットに行く時間が取れそうにもないですものね…
10作品借りたので、ちょっとまだ観終わっていない作品がいくつかあります。
あゝ荒野は、前編を観終わっております。
前編を観てからか、後編を観終わってから、感想をお話しするタイミングをどうしようか迷っております あ、11月分から、シフト表を作成なさっているのですね?
単に人数を調整するだけではなく、責任者の方が不在にならないよう、
シフトを組まなければならないと思いますから、本当に大変だと思います…
美容師さんの次に、短くなった髪を、なおきさまに触っていただけました…
私は、だいたい1ヶ月半から2ヶ月くらいで、カットへ行っております
まあ、今回は、10作品も、お借りになったのですね?
あゝ、荒野の前編のあとに、後編の予告編は入っていましたか? 色々と一人一人に条件や希望があるので難解なパズルのようです。
難解は少し言い過ぎかもしれませんが…
嬉しいです、さつき
今夜は僕が撫でていますね…
(そっと、さつきをベッドに寝かせて)
(添い寝をするように、隣に寝て)
(脚を絡めて、胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(繰り返し、撫でて)
予告は一応、観ないようにしてあります 出勤のシフトを組むのと、
出勤状況の報告書を見て、勤務時間を計算するのが、
毎月の仕事の中で、一番面倒と、昔の上司が仰っておりました…
私も、嬉しゅうございます
今夜は、ずっと撫でていてくださいませ…
(ベッドへ寝かされると)
(隣へ横になったなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
左様ですか…
あゝ、荒野の前編は、とてもエネルギッシュな作品だと感じました
菅田将暉さん演じる新次は、殴るか、抱くか、でなければ、
他人と関わることができず、
ヤン・イクチュンさん演じる健二は、殴ることのできない優しさゆえ、
他人と深く関わることができなくて、
新次の彼女・芳子は、他人を信じられない…
そういった、もどかしさを、ぶつけられたような気がいたしました…
なおきさま、そろそろ、お休みになりますか? 勤務時間の計算まではしていないのですが…全員分の計算をしなければならないとしたら、ゾッとします…
タイムカードがそれなりに管理してくれているので、そんなに大変ではないかとは…思うのですが
さつき…もちろんです…
(胸元に顔を埋めるさつきの髪を)
(繰り返し、繰り返し、手櫛で撫でて)
熱量をとても感じました…
あゝ荒野、というタイトルなので想像が出来なかったのですが、さつきのお話と、作品を観て、荒野とは昔の何とも言えない新宿のことを指しているのだとわかりました
とにかく…熱量というか、さつきの言うエネルギッシュというか…
人間ドラマと一緒に描かれる過去の問題にも色々と考えされられます
体の奥底から震える感情が沸き上がる感覚でした
揺さぶられるとはこういうことだったのかという感じです
色々とかなり広がっているのですが、後編ではそれがどう終幕に向かっていくのか気になります…
他の作品とは少し異なり、後編も観て感想文を書いて、さつきにお伝えしたい作品です…
少しだけ、瞼が重いですが…
登場人物についても、お話ししたいです… ごめんなさい、なおきさま
うとうとしてしまいました
まだいらっしゃいますか? なおきさま…
さすがに、お休みになったご様子ですね
うとうとしてしまい、失礼いたしました…
(お布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
映画のご感想を伺うことができて、とても嬉しゅうございました
あゝ、荒野の荒野とは、なおきさまの仰るとおり、
ネオンが瞬く、ぎらぎらとした新宿の街を、表していると思います
もう、ね…前編を観て、圧倒されました…
これまで観てきた映画の人間ドラマとか、孤独とか、生きる意味とか、
そういったものが、全て薄っぺらく感じるような…そんな熱さを感じました
また、お話の続きを伺うことを、とても楽しみにしております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は、うとうとしてすみませんでした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜もお会い出来て嬉しいです
もう少し頑張って起きていられたら、お話の続きが出来たのにもったいないことをしました…
さつきはしっかりと休めたでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いえ、昨夜は、私の方こそ、うとうとしてしまい、失礼いたしました
どうかお謝りにならないでくださいませ
今日は、お昼前から、少し休みました
なおきさまは、お仕事に差し障りはございませんでしたか?
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきがうとうとされるのは珍しいことですから…昨晩は少し疲れていたのでしょう
僕がうとうとしながら、感想を書いてお待たせしてしまったせいでもあります
お昼前に休めたのですね?
さつきが身体を休められたようで安心しました。
僕も昼食をいただいてから、少し休みましたのでご安心ください
一緒にお昼寝を出来ていたみたいですね…
はい、さつき…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、ベッドに寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(脚を絡めて) 眠くなりましたら、きちんとお伝えするべきでした
失礼いたしました…
あ、なおきさまも、お昼休みに少しお休みになったのですか
ご一緒にお昼寝をなさっていたのですね
何だか、ちょっと嬉しゅうございます
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、抱きしめて)
(脚を絡め返して) どうか謝らないでください、さつき
いつもさつきは僕にゆっくりと休んでいただけて良かったと言ってくださるではないですか
僕も同じで、さつきがゆっくりと休んでいただけると嬉しいですよ…
僕もさつきとお昼寝をしたようで、嬉しいです
さつき…
(短くなったさつきの髪を、ゆっくりと撫でて)
(うなじをあたためるように、手のひらを添えて) 昨夜は、ご一緒に、うとうとできて、
今日のお昼は、ご一緒に、お昼寝ができましたね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま…
(なおきさまの胸元に顔を埋めて) さつき…
(胸元に顔を埋めるさつきの髪を撫で、うなじを撫で下ろして)
(太腿からつま先までぴったりとくっつけて)
(指先同士を触れ合わせて)
(さつきのつま先に、自分のぬくもりを分けて)
大好きです、さつき… なおきさま…
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
私も大好きです、なおきさま…
なおきさま、明日は早めにお帰りになるご予定ですね?
何かご予定はございますか? いいえ、さつき
特に予定はありませんよ、本を読もうと思っていたくらいです
(頬擦りをするさつきを、繰り返し撫でて)
(さつきの身体をぬくもりで包むように撫でて)
もしかして、明日は早くお会い出来そうですか? 明日は、20時から23時くらいまで、お目にかかることができそうです
そのあとは、日付が替わってから、また出てこられると思います
早い時間帯に、こちらへ参りましょうか? さつきがバタバタしないのであれば、お会い出来ると嬉しいです。
明日は少し変わった時間帯に忙しいご様子ですね…
もし、落ち着かなさそうであれば日付が変わってからでも大丈夫ですので、無理はされないでくださいね?
さつき…少しだけ、甘えたいです… かしこまりました
明日は、早い時間帯に、待ち合わせ場所を覗いてみます
お目にかかって、お話ができますと、嬉しゅうございます
なおきさま…
(なおきさまの頬を撫でると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…僕も、早くからさつきにお会いできることを、楽しみにしておりますね…
さつき…ん……
(さつきに撫でてもらえると、うっとりと見つめて)
(唇を重ね合いながら)
(メイド服のスカートをたくし上げて)
(さつきの太腿から、お尻まで手のひらを這わせて)
(内腿にも、股下にも、それからまたお尻と一定でない順番で手のひらで撫でて) ん…なおきさま…んちゅ…
(なおきさまの唇を、唇で挟むと)
(ちゅるん、と離して)
ぁ…なおきさま…
(なおきさまの手に、太腿やお尻を撫でられると、腰をくねらせて)
(なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンをひとつずつ外して)
(ウエストへ両手をかけると、するり、とズボンを下げて) さつき…すき、ん…ちゅ…ちゅ…
(さつきの唇に離されると)
(今度はこちらがさつきの唇を挟んで)
(そのまま離さないで何度も吸って)
(腰をくねらせるさつきの、下着に指を掛けて)
(少しずつ、少しずつ、下着をおろして)
(片足ずつ、さつきの脚を抜いて)
(ボタンを外していただいたら、パジャマの上を脱いで)
(ズボンを下げられると、トランクスに膨らみが出来ていて、テントのようになっていて) ん…すき…なおき、さま…
(私の唇を挟む、なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(なおきさまの指先が下着を下ろすと)
(片膝を曲げ、下着から脚を抜いていき、踵をくぐらせて)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて) さつき…舌、もっと…
(こちらをくすぐるさつきの舌先に、口付けして)
(舌先に吸い付いて)
(さつきの脚を下着から抜くと)
(太腿を撫で上げて、腿の付け根とお尻、内腿に手を滑らせて)
(指先で桃色の突起を露わにさせるようにして)
(くるくると、突起に触れるか触れないかで指先で円を描いて)
(トランクスを下げると、息子が勢いよく飛び出して、腹筋に当たって)
(片足ずつ、トランクスから脚を引き抜いて) ん…
(舌を伸ばして)
(なおきさまが舌先へ吸い付くと、前歯の裏側を舐め上げて)
ん…ぁ…なおきさま…
(なおきさまの手の触れたところが、熱くなって)
ん…なおきさま…
今日も、お元気ですね…
(腹筋に当たった先っぽを握ると)
(くるり、と、くびれを指先でなぞって) ん、ちゅう……
(前歯の裏を舐めるさつきの舌を吸いながら離して)
ん…ちゅう…
(再び、さつきの舌を唇で挟むように吸い付きながら)
(ゆっくりと離して、舌先でさつきの舌裏をくすぐって)
さつき…すき……
(親指を、突起に添えて撫で上げるように動かして)
んっ…だって、ずっと、我慢してたから…あっ…
(敏感な先っぽだけを握られて)
(くびれをなぞられると、背が反るほど感じて) んんっ…んっ…
(なおきさまの前歯の裏から、上顎を舐め上げて)
ん…なおきさま…私も、すき…あぁん…
(突起を撫で上げられると、甘く鼻にかかった声を上げて)
うふふっ、約束通り、我慢できたの?
いい子ですね…
(尖端の口を、指先でつつくと)
(きゅっと根元を握り)
(くびれを指先で押し上げ、そのまま先っぽへ滑らせて) んんっ…んん…
(さつきの舌と絡め合いながら)
(さつきの口の中へと、押し戻して)
(舌先で、歯茎を丁寧に撫でて)
さつき、もっと…好きって、僕も、すき…大好き…
(突起を指で押さえて、撫でながら)
(人差し指と、薬指でさつきの花弁を撫で拡げて)
(中指で入口をなぞる)
さつきに…だあめ、と焦らされている気持ちでした…
いい子なら、さつきの、ご褒美欲しいです…いっぱい、可愛がって欲しいです…
(きゅっと根元を握られると、腰を突き出して)
(くびれを押し上げられると、うっとりと、懇願するように見つめて) んんっ…んっ…
(なおきさまと舌を絡め合うと)
(舌の表側から裏側へと、ぐるり、と舐め回して)
ん…すき…なおきさま…だいすき…
んんっ…
(入口をなぞるなおきさまの中指へ、愛液が滴り落ちて)
あら、我慢なさらなくても、良いのですよ
お一人でなさったときは、次お目にかかったときに、
「我慢できなくて、一人でしました」とご報告くだされば…
でも…うふふっ、我慢なさって、いい子になさっていたなら、
いっぱいご褒美をあげたくなります… んんっ…んぅ…
(ぐるり、と舐めまわされると、今度はこちらがぐるり、と舐め回して)
(踊りを踊るように舌を絡め合う)
さつき…もう、こんなに…
(滴ってきた愛液を中指で受け止め、親指に塗りつければ)
(愛液をさつきの突起に塗りこむように親指の腹で)
(ゆっくり、ゆっくりとした、動きで撫でて)
はい…でも、我慢していると…その……さつきだけの僕になっているようで…
いい子に…さつきだけの、僕にもっと…なりたくて…
ご褒美、たくさん、欲しいです… んっ…んんっ…
(舌を絡め合いながら、唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み干して)
はぅん…なおきさまが、ね…お上手だから…
あぁっ…
(なおきさまの指が、突起を撫で上げると)
(びくん、と身体を震わせて)
我慢なさっても、なさらなくても、
私だけのなおきさまに変わりはございませんよ…
ご褒美は、どんな風に、いたしましょうか…? んんん……
(唾液を吸い上げられるとうっとりとしながら)
(唇を離せば、つーっと、互いの唇の間に銀色の糸が伸びて)
はい…さつき、嬉しいです…ぼくは、さつきだけの僕です…
さつき…ご褒美は、さつきの蜜が欲しいです…さつきにたくさん触れたいです…さつきをたくさん見たいです…
さつきが、欲しいです…
(さつきの突起を撫でる親指を少し離して)
少し、好きなように、体勢を変えても、いい、ですか…? ん…かわいいです、私だけのなおきさま…
(なおきさまの頬を撫でて)
はい、なおきさまの宜しいように、体勢をお取りくださいませ… 痛かったり、嫌な気持ちになるようでしたら…お伝えくださいね…?
(さつきを仰向けにして、両脚を抱えて)
(蛙がひっくり返った様な体勢にして、自分の両脚の間におさめるように)
(さつきのお尻を腹筋で支えて、さつきが疲れないようにして)
さつき…ん…
(顔をさつきの花弁に近付けて、唾液をまとった舌先で)
(突起に唾液を塗れば、唾液を塗りこむように)
(親指の腹で撫でるように突起を転がしながら)
さつきの花弁…どきどきします…
(人差し指と薬指で花弁を開かせて、近くで眺めながら)
(蜜を舌先ですくうように這わせる) あ…なおきさま…
(仰向けに、ひっくり返されて)
んっ…あっ…なおき、さま…
(なおきさまの舌が、ぬめぬめと、敏感な突起を撫で上げて)
ん…あ…はぁ…んんっ…
(舌で転がされるたび、声を上げて)
(とろり、と愛液が滴って)
(ぴらぴらを開く指へ、愛液が伝って) さつきのお顔も見ることが出来ますし…こんなに近くで、さつきのエッチなところも見えて、すごく、どきどきします…
(親指の腹で押さえた突起を、くり、くり、と転がしながら)
(ぴらぴらを開く指にまで、伝ってくる愛液を舌先で味わう)
ん…美味しいです…さつき……
(親指で突起を、優しく、くい、っと押し上げるように撫でて)
(唇をぴらぴらに吸いつかせながら、さつきのお顔を見つめて)
ん、ちゅ…ちゅう……
(愛液を吸い上げながら、ぴらぴらの奥に舌を潜り込ませて) んんっ、なおきさま…
(両膝を曲げて、なおきさまのお首を囲むようにして)
はぁぁっ、なおき、さま…
(なおきさまの舌が動くと、呼吸が荒くなって)
ああっ、もう…だめ… んんっ…さつき…
(さつきの両脚に首を囲まれると、どきどきして)
(瞳同士を映すように、さつきを見つめて)
ん、んっ……
(内側から、さつきの桃色の突起を押し上げるように)
(舌先で、愛液を求めながら撫で上げて)
(押しあがった突起を、唾液のまとう親指で押さえるように撫でて)
さつき…すき、大好き…
(ぴらぴらを覆うように唇を押し当てて、優しく吸い上げながら)
(舌先と親指の間で、突起を擦り合わせて) ん…なおきさま、ごめんなさい
ちょっと、うとうとしておりました…
なおきさまは、まだ大丈夫ですか? さつき…僕は大丈夫ですよ…
(さつきの身体をベッドへと寝かせて)
(頬を撫でて)
今夜はもう休みましょうか…? すみません、なおきさま…
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき…
(さつきを胸元に抱きしめて、脚を絡めて)
(うなじを撫でて)
どうぞこのままお休みください…僕もすぐに一緒に休みますから… なおきさま、ありがとうございます…
(きゅっとなおきさまに抱きつくと、脚を絡め返して)
今夜は、およびだしくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【お先に失礼いたします】 さつき…今夜も一緒に過ごせて嬉しいです…
(二人の身体に毛布を掛けて)
さつきと触れ合いながら過ごす時間は何よりも癒しです…
大好きです、さつき…
いつもありがとうございます
また明日、少し早い時間にお会いしましょう
お休みなさい、さつき
(さつきを抱きしめて、頭を撫でて)
【さつきと朝までぬくもりを分け合いながら休みます。以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜はこんなに早くからお会い出来て嬉しいです
昨晩は遅くまで一緒に過ごして下さりありがとうございます
さつきと触れ合っている時間が何よりも癒しになります…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日もお昼は休めたでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
早い時間帯に、お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、ゆっくり休むことができました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いえ、今日は、眠くありませんでしたので、お昼寝はいたしませんでした
なおきさまは、お昼休みに、少しうとうとなさったのですか?
なおきさま、念のため、明朝のアラームのセットを、お済ませください さつきがゆっくりと休めたご様子で安心しました
(抱きしめ返して下さるさつきの短くなってから)
(少し落ち着いた髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
僕は少しお昼休みに静かな場所でうとうとして、スッキリしました
はい、さつき…
(アラームをしっかりとセットして)
さつき…今夜は、さつきにたくさん触れて欲しいです… このところ、うとうとしてしまうことが続き、失礼いたしました…
(にこっと微笑んで)
左様ですか
お昼に、少しお休みになりますと、
午後のお仕事が捗ることと存じます
アラームをセットなさいましたので、
眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね…
かしこまりました
なおきさま、ベッドへ参りましょう… さつき、僕と過ごす時はさつきも気をそこまで使わずにお過ごしください
さつきにとって、気を張ることなく一緒に過ごせる時間であって欲しいです…
15分ほどでも目を瞑ると違うようですね
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(さつきをそっと、おろして)
さつき…もう、甘えたくて、甘えたくて…
さつきは、我慢しなくても良いと言って下さりましたが…
さつきと一緒じゃないと…嫌です… 眠くなりましたら、お伝えするよう、心がけているつもりなのですが、
うとうとして、ハッと目の覚めることが続いております…
そうですね
10分から15分くらいの昼寝が、良いそうですよ
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
まあ…なおきさま…
甘えたい、と仰るのは、無理もないですが、
私と一緒でなければ嫌というのは…本当に甘えん坊さんですね… きっと気がつかないところで疲れが溜まっているのですよ
あまり遅くならないように気をつけますね…
さつきと一緒のときの…どきどきがないと、満足出来ません…
(ボタンを外して、パジャマの上を脱いで)
さつきと一緒に過ごす、癒されるような気持ちがないと、ふわふわ出来ないです…
(パジャマのズボンを脱ぐと、トランクスがテントを張っていて)
甘え過ぎでしょうか…? 夜中の2時とか、3時になりますと、眠気に襲われるようです…
左様ですか…
甘え過ぎ、とは思いませんけれど、
何だか、おかしな習慣を、つけてしまったかもしれませんね…
失礼いたします、なおきさま…
(トランクスのテントを、するり、と撫で上げると)
(ウエストへ両手をかけ、トランクスを下げて)
(トランクスから、片方ずつ、脚を抜いていただいて) そのくらいにはならないように気をつけて過ごしますね、さつき…
おかしな習慣、でしょうか…?
さつき…
(トランクスを下されると、勢いよく息子が飛び出て)
(腹筋にあたるほどに反り返って)
(トランクスから、片脚ずつ抜いて)
さつき…たくさん、さつきの名前を呼びたいです… 私の方も気をつけます…
おかしな、と申しますか、
不自由な、と申しますか…
なおきさま…
いっぱい、名前、呼んでくださいね…
(勢いよく反り返り、血管の浮き上がった根元を、きゅっと握ると)
(親指の腹で、くびれを押し上げて、先っぽへと滑らせて) さつきから見たら不自由かもしれませんが、僕は全然不自由とは思ってはいませんよ…
あっ…さつき…
(さつきの親指がくびれを押し上げると、腰が動いてしまって)
さつきの指に、くびれ押し上げられるの、すきです… でも…ご自由に、気持ちよくなることができないのでは、
やはり、不自由かと存じますよ…
(親指の腹で、繰り返し、くびれを押し上げながら)
こう、くびれを押し上げるのと…
(くびれを押し上げた指で、先っぽを撫で回しながら)
こうして、なでなでするのと…
どちらが、好きでしょうか? どっちもっ、どちも…すきっ…
(くびれを押し上げられると、一緒に背中も反って)
(先っぽを撫でられていると、指先と先っぽの間にぬるぬるが糸を引いて)
さつき…根元、両手で包んで…どっちも、一緒にして欲しいです… うふふっ、どっちも好きなのですか?
(尖端の口から溢れ出たぬるぬるが、糸を引いて)
なおきさま…ぬるぬるが、出てきましたよ
あらあら、欲張りですねぇ…
いいですよ、両方一緒に、ですね…
(きゅっと両手で、根元を包むと)
(片手の親指で、くびれを押し上げながら)
(もう片方の指先で、くるくると先っぽを撫で回して) さ、つっ…き…さつ、きっ…
(さつきの両手に包まれると、うっとりとさつきを見つめて)
(くびれと先っぽに同時にさつきの指先が動くと)
(腰が浮いたままになるほど、感じて)
さ、あっ…先っぽ、ばかり、だめっ、です…
(さつきの指に敏感なところを撫でられていると)
(ぬるぬるが、さつきの指に次から次へとまとわりついて) なおきさま…ちゅ…
(なおきさまの胸元の突起へ吸い付いて)
(舌で転がして)
いいではありませんか、なおきさま
いっぱい気持ちよくなって…
このまま、イっちゃって…
(くびれと裏側とが交差するところを、親指で押さえ)
(くりくり…と回して)
【ごめんなさい、なおきさま、22時半くらいに一度、落ちないとなりません】 さつき…さつきっ…
(くびれと裏側が交差するところを押さえられて)
(くりくりと回されると、先からぬるぬるが垂れてきて)
さつき…、さつき……
(根元を包むさつきの手の上から自分の手を重ねて)
(ぎゅっと、強く包んでもらって、我慢して)
さつき…いまは…焦らして…
後で、さつきの内側で包み込んで欲しいです…
【どうぞ、お部屋は僕が閉めますのでお任せください】 まあ、なおきさま…
我慢なさらずに、一度、ご満足くださって構いませんのに…
一旦、落ちたあと、
日付が替わったころに、また出てこられると思います
お言葉に甘えて、お部屋を閉めるのを、お願いいたしますね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でて…
また後ほど、お会いいたしましょう…
【すみません、お先に失礼いたします】 その後に、側にいて欲しいので…
わがままでごめんなさい、さつき
また後でお会いしましょう
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
【さつきのお部屋で、本を読みます。以下空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は、うとうとしてすみません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
せっかくさつきが来てくださったのに…お待たせしてすみませんでした
(アラームをセットして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、今朝は、伝言をくださいまして、ありがとうございます
昨夜は、よくお休みになったでしょうか?
あ、アラームのセットを、お済ませになりましたね
なおきさま、ベッドへ参りましょうか…
なおきさま、明日の夜は、何時頃、お帰りになるご予定ですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
気がついたら、本を落として眠っておりました…
あの時間までは、ぐっすりと眠ってしまっていたかと思います
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
明日の夜は21時頃には帰宅出来そうです
もしかして、早めにお会い出来そうですか? 左様ですか
ぐっすりお眠りになるのは、良いことですが、
お風邪を召しませんよう、お気をつけくださいね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
はい、昨夜と同じように、途中で一旦、中抜けをいたしますが、
21時くらいに、出てくることはできそうですよ さつき…ご心配をお掛けします…
布団に潜って本を読んでいたので大丈夫ですが、気をつけるようにしますね
さつきもお身体にはお気をつけください
(撫でて下さるさつきの手のひらに、自分の手を重ねて)
嬉しいです、さつき…楽しみにしておりますね
明日は映画のお話をしませんか?
翌日が休みなので、ゆっくりとお話が出来るかと思います
(ベッドに腰を掛けて)
(さつきを膝の上で、お姫様抱っこをして) あ、左様でしたか
ソファーへお掛けになって、読書をなさって、
そのまま、お休みになったのかと、思っておりました
布団の中で、本をお読みになるのは、視力のためには好ましくなさそうですが、
風邪をひく心配は、いくらか和らぎますね…
私も、楽しみにしております
そうですね、映画のお話も、素敵ですね…
なおきさま、土曜日のお休みは、お出かけのご予定など、ございませんか?
…そういえば、レンタルのディスクの返却期限は、そろそろでしょうか?
(なおきさまがベッドへお座りになって)
(なおきさまのお首へ腕を回したまま、お膝の上に腰掛けて) あまり暖房が好きではないので、布団に潜ってぬくぬくとしておりました…
ソファでうとうとしてしまうと、身体が痛かなってしまうので、なるべくは眠いときは布団に横になるように気をつけております
映画のお話も、ですか…?
さつきは別にお話をしたいことがありましたか?
土曜日は午後から少し出かける予定です
明日返却予定ですので、帰る前か、行く前かに返却しようと思っておりますよ
一週間は意外とあっという間ですね…
(さつきの首筋に、鼻先を触れ合わせて) ソファでお眠りになりますと、風邪の心配と、
お身体が休まらない心配が、ございますね…
そろそろ紅葉が見頃を迎えた場所も、増えて参りましたし、
温かい鍋料理を用意するのも、楽しそうです
ただ、先週、なおきさまは、たくさんディスクをお借りになりましたから、
ご感想を伺いたい映画が、どんどん植えていきますね… 確かに冷えてきましたから、鍋料理は身体がぽかぽかしそうでいいですね…
野菜がたっぷりのお鍋が食べたいです
紅葉が見えるお部屋で、二人で鍋を作って、つつくのは素敵な時間になりそうですね
さつき…さつき、ごめんなさい
ここ最近ずっと、お願いしてばかりですが…甘えたいです… 寒い時期は、また楽しみが、いろいろとございますね…
なおきさま、お謝りにならないでください
このところ、うとうとしてしまい、申し訳なく思っております…
(なおきさまの頬を、そっと撫でて) さつき…どうか、謝らないでください
時間が時間ですし、その方が自然かと思います
それに、僕もよくうとうとしてしまいますから…
(頬を撫でる手のひらに、うっとりとして)
さつき…こうして、さつきと触れ合って過ごしていると癒されます…
(さつきの身体を少しずつ、浮かせながら)
(トランクスと、パジャマのズボンをまとめて脱いで)
さつき……
(さつきと向き合うように、体勢を変えて) なおきさま…
(なおきさまと向かい合うと、お首へ腕を巻きつけて)
ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…ん……
(首へとさつきの腕が巻きつくと、どきどきして)
(厚いさつきの唇を受け止めて)
(こちらからも、吸いつかせるようにゆっくりと重ねて)
(太腿を撫でながら、スカートをたくし上げて)
さつき……
(さつきの下着の脚の付け根が出るところに)
(指で、隙間を作って)
今日は、ここで、息子を包んで欲しいです… んっ…んちゅ…
(舌を伸ばすと)
(なおきさまの唇を、なぞって)
なおきさま…
その…下着との隙間で、ですか?
【ごめんなさい、PCの動作が遅く、再起動しておりました】 んっ…さつき……
(唇をなぞる感触に、自然と唇に隙間を作って)
(さつきの舌を招くように、舌先同士を触れさせて)
はい…さつき…
直接、さつきと触れ合わせたいです… ん…なおきさま…んっ…
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
いえ、その…下着をつけたまま、隙間で、ということでしょうか? んっ…さつき…ん、ちゅ…
(つつかれたら、舌先でつつき返して)
はい…さつき、下着はつけたままで、隙間で…
触れ合うところが見えないというのも、どきどきします… ん…んっ…
(なおきさまの舌先を絡ませながら)
(くるり、くるり…と回して)
承知いたしました、なおきさま…
(反り返った息子さんへ、手を添えて)
(太腿の付け根と、下着との隙間へ、息子さんを挿入すると)
(薄紫のレースの下着が、なおきさまの形に盛り上がって) んっ…ん……
(くるり、くるり、と舌を絡ませながら回されると)
(うっとりと、さつきを見つめたまま)
(とろん、としてきて)
あ…さつき……
(薄紫の下着が盛り上がると)
(裏筋と、さつきの花弁がくっついて)
(くびれから先っぽが、下着に擦れて)
さつき…下着、とても可愛らしい色で…でも、ちょっとエッチです… んんっ…
(舌を絡ませながら、唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み干して)
あっ…なおきさま…
(なおきさまの裏側に、花弁が湛えていた愛液が、塗り付けられて)
なおきさま…下着の色よりも、
この…形の方が、ずっと、えっちですよ…
んんっ… …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け、ぽん、ぽん、と軽く叩いて)
連日のお仕事で、お疲れのことと、お察し申し上げます
今夜は、どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ…
なおきさまを抱きしめ、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、さつきと映画のお話がたくさん出来て楽しかったです
明日からの予定をお伝えしますね
明日から水曜日までは日勤で、木曜日は夜勤です。
金曜日は明け休みで、土曜日は朝から出かける予定があります。 お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
久しぶりの休日、ごゆっくりお過ごしになったでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、私も楽しゅうございました
どうもありがとうございます
今週のご予定をお知らせくださいまして、ありがとうございます
木曜日の日中は、映画『火花』を観に行こうと考えております お昼前までうとうとしてゆっくりと休めました
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
お昼過ぎに起床して、シャワーを浴びてから、軽食を取りつつスポーツジムに行ってまいりました
(ベッドにお連れして、そっとさつきを寝かせて)
(さつきの頬を撫でて)
さつきも楽しいと感じてくれたのなら、嬉しいです
感じたことをもう少し上手くさつきにお伝え出来れば良かったのですが…
火花ですか?
話題の作品ですね、僕も観に行ってみようか迷います… …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
まあ、スポーツジムへいらしたのですね?
どのような様子でしたか?
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされると)
(頬を撫でるなおきさまの手へ、自分の手の平を重ねて)
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
いいえ、なおきさまは、本当に語彙が豊富でいらっしゃると、
改めて思いました
芳子が去るときの心情は、まるでノベライズを読んでいるようでした…
それに…なおきさまは、いつも私に、上手く言葉にする必要はなくて、
素直な気持ちをお話しするように、と仰るではありませんか
なおきさまも、ご感想を気楽にお話しくださいますと、嬉しゅうございます
観に行きましたら、感想をお話しいたしますね
なおきさまのご参考になりましたら、嬉しゅうございます 体験で行ってみたのですが、そうですね…雰囲気はよかったです
マシンの数はそこそこありますが、人数が多いと譲り合って使っている様子がよく見られました。
今日はマシンの説明を受けながらトレーニングしましたが、久しぶりのランニングだったので、30分しか走っていないのにきつかったです
そんな、語彙力を褒められるほどの感想はお話できていないですよ…
そうでしたね、さつき
でも、さつきになら、素直な感想をお話できていますよ…
そうでなければ、楽しくないですから
そういえば、さつきは気になって原作を読まれたのですよね?
芳子は結局、何故離れたのでしょうか?
はい、さつき
でも、夜勤前にさつきと一緒に火花を観に行くのも楽しそうとも思ったりします…
さつきは明日はどのように過ごされますか? あ、体験することができたのですね
立地条件によって、土日や祝日などが混むジムと、
平日の夜に混むジムがあると思います
あと、お風呂が広いジムも、魅力的ですね…
いいえ、ご謙遜なさらないでくださいませ、なおきさま
やはり御本をたくさんお読みになる方は、表現力が豊かだと、
いつも感動しております…
あ…原作には、芳子が離れていく場面がなかったように記憶しています
ですから、あれは、映画化にあたっての脚色だと思います
原作の芳子は、アパートの住人と一緒に、新次の試合を観に行って、
新次との関係を自慢します
原作よりも、映画の芳子の方が、新次に惹かれていて、
その思いの深さゆえに、去っていったような気がしました
あ、そうですね
ご一緒に観るのも、素敵ですね
ただ、夜勤明けの金曜日は、会員料金の日ではありませんか?
明日は、午前中に、食料品の買い物へ出かけると思います 確認したところ、平日の朝は年配の方、夜は仕事帰りのサラリーマン。
土日祝はまばらだそうです。
混雑し過ぎる時間はなさそうですよ。
お風呂はそれなりの広さでした…困らない広さです
そこまで褒められてしまうとむず痒いですよ、さつき
僕にとってはさつきの映画の感想の方が、これから観る人へのお話の伝え方が上手だなと感動させられていますよ
ネタバレをせずに、その映画の魅力を伝えるというのはとても難しいことだと思います
あ、原作では離れないのですね?
変える必要があったのかはわかりませんが、因縁の相手との試合後の空っぽというかモヤモヤしたものだけが残るような気持ちにさせるためには必要だったのかもしれませんね?
うーん…どうしようか、近くなったら決めますね
それでは、今日は早めに休んでおきましょうか… 土日に、さほど混んでいないのでしたら、
なおきさまがご利用なさるには、良さそうですね
運動のあと、脚を伸ばして入浴できる湯船は、とても魅力だと思います
いいえ、私なんて、そんな…
自分が気に入った映画を、なおきさまにもご覧いただきたいですから、
一生懸命、お伝えしているだけですよ
映画の芳子が離れた理由は、なおきさまの仰るように、
ボクシングしか眼中にない新次に淋しさを感じたこともあるでしょうし、
試合に集中してもらいたい気持ちもあったのではないかと思います…
左様ですね
上映時間も、まだ確定していないでしょうし…
なおきさまも、明日は、朝からのお仕事ですから、
そろそろ休みましょうか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください さつき…その懸命に伝えて下さるように、色々考えながら話してくださるのがいつも伝わってきますよ…
だから、嬉しいですし、さつきがそのように勧めて下さるのなら、観てみたいと思うのです…
ありがとうございます、さつき
お言葉に甘えて、今夜はこのまま休ませていただきますね…
(さつきの隣に潜れば、胸元に埋めて)
(脚を絡めて、つま先までぴったりくっついて)
大好きです、さつき…
明日からも、頑張りますね…
お休みなさい
【さつきに甘えながら、ぬくもりを感じて休みます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています