性奴隷市場【第72回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要！！】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第71回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496683755/ （とある洋館の地下室。
そこには、オークションで落した、奴隷の男たちが全裸で放し飼いされている。）
今日は、♂にするかな。
おい、♂を連れてこい。
（執事に♂を連れてくるように命令する。） >>228
わかりました
不慣れでいろいろご迷惑をかけるかも知れませんが、よろしくお願いします。
【何の説明もなく、突然家を追い出され連れて来られたのは、大きなお屋敷】
【薄暗く、淫猥な道具が壁一面に飾られた部屋に通され、状況が飲み込めずにおろおろしている】
ここ、なんて趣味の悪い部屋なの…
私、これからどうなちゃうんだろう… >>231
【屋敷の奴隷調教ルームに小柄な女性を招く】
おいっ！何もたもたしてるんだぁ！
今日からお前は俺の奴隷となるんだ…お前にそんな洒落た服なんて要らない…さっさっと脱いで…これを付けろ
(部屋に入るなり女性に罵倒し、壁に掛けられた鎖に繋がれた首輪を投げる)
今からお前は俺の指示には絶対服従だ！
それと口答えは厳重な罰があるからよく覚えておけ
解ったな >>232
【突然怒鳴りながら入ってきた大柄な男性に、ビクッとしながら】
へ？は、はい？
【小さな体を震わせ、思わずはいと言ってしまう】
【着ていた服をもたもたと一枚ずつ脱ぎ、下着姿で戸惑いながらも首輪を装着する】 （ゆっくりと歩み寄って顔顎を掴む）
お嬢ちゃん…俺の言った事理解してないみたいだな
何下着を着けてるんだ…全裸だよ…
（首輪に繋がれた鎖を引っ張り、強要する）
まぁ…まだ理解出来なくて当然か…今度はないからな
同じ事をしないように覚えておけ
（足で女性を蹴り飛ばす）
早くしてくれよ…お嬢ちゃん >>242
こんばんわ
やっと見つけましたよ…
貴女に騙されて無実の罪を背負わされた佐々木です
憶えていますよね… ごめんなさい。
シチュいっぱいしてますので、覚えていません。
どのような設定でしたか？何月ころでしたか？ そんなに慌てて…w
堪らないね…いい表情だ！
貴女を恨んでる人は俺だけじゃないって事か…
まぁ…時期に思い出して貰うとして
貴女をこの市場で高額で落札したんだ、支配人には住所を伝えたるからそこでまた…それじゃ
（紗耶香に伝えるとその場を去る） 【これは、その住所に紗耶香を行かせることですか？
それとも、再開の挨拶だけということですか？】 >>246
貴女を招くと言う事です
シチュ設定は
某暴力組織の密売人佐々木大二郎その捜査を担当していた菊池紗耶香
ある時…密売ルートの情報を得る為、菊池紗耶香が私に接触し一斉検挙をされ…5年の刑期を終え出所し
こんな感じでどうですか？ 【シチュが始まったと考えて、レスします。
無実とあったので、こちらは、刑事で】 たくさんな検挙をしてきたため、5年前は、マスコミにも大きく取り上げられたが、
紗耶香の記憶は薄れ始めていて、
「佐々木って、だれよ」
市場のスタッフにつれられ、していの住所に行きます。
【そこは、廃屋ですか？ホテルですか？自宅ですか？】 【佐々木が経営を任されているホテル】
ようやく商品が来たか…入れ！
（最上階にある豪華な部屋に招くと…スタッフを追い払う）
これはこれは菊池紗耶香さん…お待ちしていました
早速ですがボディチェックさせて頂きます
（首輪に鎖を繋がれた紗耶香に近づき背後から身体を隈なく触る）
よしっ！
思い出してくれましたか…私の事は 首輪に鎖。刑事なので後ろ手錠も
手錠の鍵は、佐々木様がもってることで。
からだを触られ、佐々木のことを思いだし、
「あ、あなたは？」
からだをくねらせ、佐々木の手を振りほどこうとします。
「離しなさい！」 おいおい…誰に物を言ってるんだ！
（紗耶香の髪を荒々しく掴み引っ張る）
お前は今日から俺の性奴隷として購入した商品、言わば俺の玩具なんだよ！
刑事ってもんは縦社会じゃないのか…あぁ！
（紗耶香の髪を引っ張ったまま、乳房を荒々しく揉みしだく） 髪をひっぱられ、首を後ろにのけぞらせ、
乳房を揉まれ、胸を左右に激しくふって、振りほどこうとします。
「離しなさい！性奴隷なんて、許されません。あなたたち、あの奴隷市場も、検挙してあげるわ」 検挙…あはは…面白い事言う刑事だ！
どうやって検挙するんだ
（紗耶香の服を破るように剥ぎ取り、乳房を露わにする）
こんな拘束された状態で…虚勢を張って…もっと利口だと思ってたけど…刑事ってもんは馬鹿だな
それとも刑事のプライドか…？
乳房を露わにして…乳首も勃起してよ…なんだ意外と感じてるんじゃねぇか…変態女！
（乳首を摘んで引っ張りグリグリと弄り始める） 服を破られ、顔がひきつり、刑事なのに女子高生のような悲鳴を上げます、
「きゃあああ」
「やめなさいよ、変態」
チクビをいじられると、口を閉じ、声を出さないように耐えます。 どうした刑事さん…気持ち良くて声が出ちゃったか！
（デスクにあるクリップを手に取ると、紗耶香の乳首に）
ほらっ…変態刑事さん…クリップを外したいなら…自分で身体を振って落としてみろよ！
（クリップをつけ終わると、紗耶香のズボンを脱がし始める）
感じて濡らしてるんじゃねぇだろうな！
（下着の上から手を忍ばせて、指で割れ目に沿って擦る） チクビにクリップをつけられ、ズボンをぬがされ、ショーツと首輪と手錠だけになり。
言われるまま、胸を前後にふり、クリップを外そうとします。
下着ごしに、指で割れ目を擦られ、
上半身も前後に揺らしているため、割れ目が激しく擦られ、
下着にシミができてきます。
クリップは、全く離れない。
「いや、触らないで、佐々木さん」 さっきから言葉の使い方を知らないみたいだな！
人にお願いする時は何て言うか…刑事は教育出来てねぇのか！
（激しく前後に割れ目を押さえて付けるように擦る）
変態刑事さん…下着に染みを付けて…汚ねぇよな！
ほらっ…早くクリップを外せよ…
（ブルブルと身体を震わせて落とそうとしているクリップを掴んで引っ張る）
汚ねぇマンコには蓋をしないとな…
（デスクの引き出しから遠隔バイブが装着された革製の貞操帯を取り出し、紗耶香の方に向かうと下着を剥ぎ取り、貞操帯を付けて南京錠で鍵をかける）
これで…汚ねぇマンコも隠せるよな…
（紗耶香から少し離れ、遠隔用のスイッチを押すと、バイブが振動と共にクネクネと紗耶香の中で動き始める） 泣きべそ顔で、クリップを落とそうと胸を振ります。
「ごめんなさい。こすらないで、佐々木さん」
「お願い、こすらないで、」
貞操体を見て、肩を震わせます。
ショーツをぬがされ、汚いまんこがあらわになり、
「きゃあああ。許して、佐々木さん」
バイブつき貞操体がつけられ、後ろ手錠のまま、貞操体とクリップを落とそうと、ぴゅんぴょん、跳ねます。
バイブが震えると、立ったまま、両足をこすりあわせたり、くねらせ、
「ああ、いやぁ、ああ、ああ、とめて、
お願い、佐々木さん」 止めてほしいのか…じゃぁ
（遠隔用のスイッチをOFFにする）
哀れなもんだな刑事さん！
あんたが検挙した男に調教されてよぉ！
膝撒けよ…
（紗耶香の方に向かうと首輪に繋がれた鎖を手を持ち、上から見下すように紗耶香を見る）
あんたが…触るなって言われたから…放置してあげたのに…ご主人様にお礼の言葉もねぇのか！
（再び遠隔用のスイッチを押す） バイブが止まり、荒い呼吸をしながら、ほてった体を静めようとします。
また、バイブが動きだし、慌てて
「ごめんなさい。佐々木さん、ごめんなさい。
バイブ止めていただいて、ありがとう」
「佐々木さん、ありがとう。
だから、バイブ止めて、佐々木さん」 あんたに騙されて5年間留置所でマズイ飯を食ってだんだ…この償いはどうするんだ！
（バイブを停止するよう懇願する紗耶香、だが表情などを観察してると快感で身体が反応していると察知すると、バイブの振動と共に動きを『強』にして更に激しく中でバイブが蠢く）
いい様だな…刑事さん…本当は気持ちよくなってるんだろ…正直に言ってごらんよ…
それともまだ…刺激ぎ足りないか？ 落ちられたようですね
またお会い出来れば…
それじゃ…
落ちます >>66で、募集します。
途中からの続きでも、構いません。 紗耶香さんが会社の部下で、その部下にその気があるかのように
弄ばれたあと、酷い振られ方をして恨みを持ってるって設定でたっぷり
調教したいです そちらの年齢は、何歳が希望ですか？
いたずら心で、上司の晃をからかったということですか？ こちら、30代、そちら40後半ってことですか？
こちらのイメージと違うんですが （奴隷市の一角に鎖に繋がれた手枷をはめられた少年が一人）
（時折人が来ては顔や体を触ってチェックし値段を見ては離れていく）
（首に掛けられた看板にはこんな文字が･･）
【無謀な政策に市民から追われ姿を消した王の息子】
【八つ当たりをするも良し、お好きなようにご使用ください】
【体の状態は〇、経験は無く一から仕込めます】 紗耶香自身はどのような設定（年齢や職業など）を考えてますか？ こんにちは。
刑事や弁護士など、特殊な職業を考えています。 では敏腕弁護士でお願いできますか？
とあるブラック企業で過労死が発生、遺族が会社を訴えるものの紗耶香が弁護を引き受けて
逆転無罪が確定、私は紗耶香を深く憎むことになり、裏社会の人間に頼んで紗耶香を拉致し
奴隷市場に売り飛ばしてもらった、という設定で。 はい。
そちらと過労死した方とは、家族ですが、
夫婦？兄妹？親子？ 弟です。弟は死亡時２３歳で、入社直後から連日徹夜で過大な仕事を押し付けられ、最後は心臓麻痺。
紗耶香さんは独立したばかりのやり手弁護士で、法曹界でのしあがるために弁護を引き受け、口八丁で
無罪を勝ち取った。私（３５歳）は弟の無念を晴らすため、復讐の手引きを裏社会の人間に依頼した、
という感じです。 わかりました。こちら、26歳くらいでいいですか？
突然、誘拐、拉致され、性奴隷市場の地下室の檻にいます。
書き出し時の服装は、全裸？下着姿？スーツ姿？どれにしますか？ ２６歳でいいですよ。
檻の中で全裸に首輪、鎖でつながれていてください。
よければ、書き出しお願いします。 スタンガンを背後からあてられ、そのまま性奴隷市場の地下室に誘拐され、
全裸に犬の首輪、首輪からは鎖が出ていて、鎖は床のフックに繋がり、
地下室の中の檻の中央には、大型犬の犬小屋があり、
犬小屋の近くに四つん這いでいます。
地下室には、誰もいなくて、
「ちょっと、ここはどこよ。
誰か、誰か、いないの？
はずしなさいよ」
誰もいない地下室で、大声で、叫んでいます。 （地下室の前を、身なりの良い男が数度、通り過ぎる。男たちは紗耶香をちらりと見ると、下卑た笑みを
浮かべ、そのまま通り過ぎる。そして紗耶香の声以外は音のない時間が続き）
（マンガに出てくるような鉄格子の向こうから、二人の男が現れる。紗耶香には、ののうちの一人に
見覚えがあるような気がする）
ずいぶんと威勢がいいな。奴隷として売られてきた分際で。
（もう一人の男も、紗耶香をモノのように見ていた） 鉄格子の向こうに二人の男があらわれ、
全裸のため、からだを丸めて、おしりを男たちの反対側に隠します。
「ここはどこよ。私のスーツを返しなさいよ。
あなたたち、これは、誘拐よ。」
裁判所で見たことのある男に、
「あなた、たしか、どこかで、」
でも、ブラック企業のびんわん顧問弁護士のため、裁判の件数も多く、はっきりとは、思い出せない。 知る必要はない。そして着衣もこれからは必要ない。お前は奴隷として俺の所有物になったんだからな。
（冷酷な視線で紗耶香を射る。もう一人の男は苦笑しながら男を見ており）
思い出せもしないか。そうだろうな。金のために人を死に追いやる会社の走狗の貴様が、人間の
顔など一々覚えていないだろうから。だがな。
（ポケットに手を突っ込みながら紗耶香に近寄り、軽くかがむ。それでも視点は紗耶香よりずっと高い）
飼い主に対する礼儀はわきまえろ。使い古しのマンコを開いて「ワン」と言え。 「奴隷ってなによ、ふざけないで」
首輪は、床から50センチくらいしかあがらない。
目の前の男を睨んだまま、男の顔に唾を飛ばします （無言のまま、ポケットに入れていた手を出す。その手に握られていたのは、いわゆるＳＭ用のムチ。
通称バラムチと呼ばれるもので、叩かれてもあまり痛くはないが音が大きい）
躾けがいのありそうな奴隷だな。
（これ見よがしに大きく振りかぶり、そして振り下ろす。女の、１００センチはあろうかという爆乳に振り下ろす。
静かな地下室に乾いた音が響いた） シチュのお相手を募集します
奴隷市場の競りや見世物の女衒、売り役をして下さる方はいらっしゃいますか 宝くじを当てた関西系の成金おやじに買われる、
元は上流階級出身の奥さんかお嬢さんはおらんか？
【シチュは、品定めと称して大勢の客の前でいろいろやりたい！】 夫が会社のお金を横領して疾走した。39歳の人妻です。（髪をアップにした和服姿） >>314
お相手、頼むわ！
歳はいくつや？
>>315
また次の機会に頼むわ ムチムチして美味そうやないか！
ほな早速始めるで
(薄暗い倉庫のようなところで、一段高くなったステージの上に一人づつ下着姿の女性が…)
(ステージの周りでは、裕福そうな男達が酒を飲みながらニヤニヤと女性を眺めている)
(ブラに付けられた名札に『満子』と書かれた女性がステージの中央に…)
ほお、なかなか豊満で美味そうな体つきやないか…
あんた、名前は何て読むんや？ 『ミツコ』か？ それとも『マンコ』っていうんか？
昨日までは何をしとったんや？ ま、ま......ちがいます
み、みつこです
（Fカップの胸を手で覆うように隠し）
ほ、豊満だなんて失礼な グラマーって言ってよ
昨日までは芦屋の奥様です
会社が倒産してここへ.... ええとこの奥さんかいな！
どうりで歳の割には肌に磨きがかかっとんのぉ…
どうせエステとかいうとこに毎日通っとったんやろ？
ほなその自慢の体、もうちょっとよう見せてもらおかのぉ！
(カバンから札束と取り出すと、係の者に渡す)
金はあるんじゃ！ 宝くじっていう天からの贈り物がのぉ！
(係の者は札えお受け取ると、満子の下着を脱がせにかかった)
(どよめくステージ周りの男達…)
へへへ、ええ乳しとるやないか！
しゃぶりがいありそうやのぉ！ あ、、、おっぱいが
（Fカップの先の乳首は黒く大きく突起していて...）
あぁぁ はずかしい 見ないでください
黒くて大きいからみせたくないんです 何を言うとんじゃ！ よう見な高い金出して買えへんやろ！
(ニヤニヤしながら満子のオッパイを鷲掴みにし、乳首を摘まみ上げる)
ええ弾力してるやないか！ 揉みごたえあんで！
今度は下も見せてもらおか！
関西ではのぉ、オマンコのことをオメコって言うんや
ほれ、足開いてオメコ見せんかい！ いやっ....そ、それだけは勘弁して
こんなに大勢の人のいるところでそんなところみないでください
絶対嫌です お願いですから そんな訳にはいかんのじゃ！
(再び係の者に金を渡すと、一人の係の者が満子を後ろから抱えるように羽交い絞めに…)
(さらに二人の係員が、左右から満子の足を大きく開いた）
(客席から一斉に歓声が沸き起こる)
ほお、以外と使い込んだオメコやないか！
旦那以外に、金の力でホストとでもやりまくってたんちゃうか？
(二本の指を咥えてたっぷりと唾を付けると、満子のオメコにズブズブと差し込んだ)
ほれ、言うてみい！
今までここに何本のチンポ、突っ込まれたんや？
(ぐじゅぐじゅと、オメコの中で動かされる指…) そ、そんな
あぁあ...いっぱい人がみてるところでこんな....
いやぁぁ ゆ、びいれないで
なかまでみえちゃう
何本って、、、、片手くらいですよぉ
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